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2013年07月詩・ポエム25: 意味不明ポエム10 (632) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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意味不明ポエム10


1 :2013/02/04 〜 最終レス :2013/07/01
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1351022554/

2 :
しりとり
最後の文字はややこしのし
イメージの繋ぎ合い
風船の膨らませ合い
大空の飛び交い合い
雨漏りの滴らせ合い
耳元のささやき合い

イメージの繋ぎ会い
512k

3 :
ワタシわたし私
その会議室には数人のワタシたちがいて
中央、というわけではないけれどその中に一人議長がいる
これがワタシたちのまとめ役になるわたし
数人のワタシたちはそれぞれが勝手に自分の言いたいことを喋っているけれど
それだけでは断片に過ぎないので
必要なときに議長わたしは意見聴取してまわる
それ大事かもとわたしが思うワタシたちは少し前に来させて
そこまでじゃない他のワタシたちは少し後に下がってもらう
より良い意見を言ったワタシはさらに少し前へ上へ
だから距離も位置もバラバラになる
誰にどれだけ喋らせるか
タイムキーパー役も兼ねたわたしは
話が逸れ過ぎたワタシの口を閉じさせることもする
前に出たワタシが3人だったとしても
後から別のワタシが話に割り込むこともある
野次を飛ばすワタシも結構いる
それを許すかどうか決めるのもわたし
わたしはいつも不安で自信がない
ワタシたちの意見はたいていスッキリとはまとまらない
そこで登場するのが私
これで良いか最終判断をする前に
わたしは私に確認作業をする
といってもこの確認というのが結構曖昧で
やってもやらなくても程度のことなんだけどわたしの不安を拭うためのあえての儀式みたいなもの
ただ場合によっては私が納得せず断固ノーと言うことがある
そういうときはもう一つ別の次元の会議室が出てきて
こっちのワタシたちは体が半透明で会議室も小さめなんだけど
再度そこで話し合いになる場合もある
そうして確認が取れたところで
ようやく私が喋り出す
そこで初めて会議室での話し合いは他の人にも伝わる声や言葉になる
君が聞くのは私の声ということに
ワタシやわたしがそのまま表に出てくることはない
腑に落ちるというのは
わたしが珍しくスッキリと仕事を終えたときのこと
たいていそれはワタシたちが疲れ果てて眠ったころに起きる
このときの私は意外と言葉少なもしくは何も言わなくなる
会議室がショートしかけてるときか腑に落ちたとき
私はやけに無口になる

4 :
中身とか構造とか
自分を疑う
それは
話し合いの末すでにわたしが私に話し合いの結果を手渡しているのに
わたしのほうがいてもたってもいられなくなって
ちょっと待って!と私に声をかけること
一時これが多すぎて私は喋るという仕事を放り出しそうになった
心の引き篭もりだ
私には私の立場がある
一度言った限り撤回はバツが悪い
私とわたしこの二人のやりとりが面倒なことになっている状態
それが自分を疑っている状態かもしれない

5 :
自分にしか分からない喩え
それは四角くて黒い箱
本体とはケーブルで繋がっているけれど
あくまで本体とは別の存在で別の記憶装置
重なる部分はあるけど本体と完全に同じなわけじゃない
つまり私のつもりだったんだ
本体は君でね
きっと外付けということに注目したんだろうね
自分とは異質なものをあえて呑み込むみたいな
私が思いついたときのイメージとは少し違うけれど
でも君の連想で何か不思議なことになった
君は私のことだとは思ってなかったんだろうけど
呑み込もうと思って呑み込むイメージとしては
もしかしたら君が言うようなそんな感じなのかもしれないとも思うよ
君のイメージする空間の中では
私と君との間にケーブルが入るような距離は全く存在しないみたいだなと思った
だから完全に組み込まれちゃってるって思ったんだよ
違うかもしれないんだけどね

6 :
因果関係の矛盾
こういう人間にはなりたくないって思って
すべてその人と逆のことをやっちゃうと
びっくりするほどその人と似たような人間になっちゃうんだよ
嫌いなその人と軸そのものが同じってことだからね
裏側なだけで
嫌だったはずのその人の軸に振り回されてる
自分の規定を任せてしまうなんて不本意なことになっている状態
たとえばこれが正しいっていうものが
真っ直ぐどころかまるで出鱈目に並んでいる点々でできた線のように見えたとして
それにそのまま反発して逆を行ってしまうと
同じように出鱈目な点線を引くことになってしまう
たとえばモノクロの写真
白と黒を反転させただけではもとの写真とあまり変わらない
違うようでいて形は同じまま
そんなイメージかもしれない
今はもうそうじゃないっていうなら良かったよ
縛られたくないものから自由になるっていうのはたぶん
その存在すら忘れるくらいになることだと思う

7 :
20130205
今日はちょっと、賭けに出たい
一か八か、ではない
そんな賭けを
そう。ある意味、全く勝負しない
それに徹してみたい。徹底してみたい
色んなキーワード
いくつかのキーワード
それらが転がる中
ひとつひとつ拾い上げながら
走らないで
ゆっくりと
歩く
そんな進み方を
例えそれが、確実というモノから離れるモノだとしても
今日だけは徹したい
勝負しない
バランスを考え
安定を考え
普通に
ただ歩き
進むだけ
それだけどこまで行けるのか
今日はそれだけを試してみたい
そんな願い
課題
見えたら
また
失うんだから

8 :
力なき者の奴隷
力に頼っても
その力に潰される
限界を夢見て
限界を越えようとしてる
それが
いつのまにか限界を越えていて
気づかないで限界の夢が潰える
身の程、いつわかる?
もっとわかれ、未熟者
力なんて無いんだから
未熟者の奴隷になれ
未熟者は自分
他人は関係ない
未熟者のやり方で
力なきやり方で
そんなルートで遂行しろよ
そんなルートの奴隷になれよ
自由がそんなに欲しいのなら

9 :
い、マ、だ、に、の、マ
迷いなら、払いたい今
あんまりはわかりたくないジョーク
裏切りを裏切りたくはないレスポンス
だから嬉しい、読めない未来
条件なら、捨てちゃいたい不可避
透明の憩いにしたい既定の書
強い気持ちに支えられる皮肉
全力で尊ぶ、光る青の虚無、広大な世界
小さな声でも、遠くまで響け
投了

10 :
呑み込んじゃったけど
吐けた
消化しきらないで
口から
吐いた
異国の歌を
知らない涙に変えて
想いを
吐いた
今のわたしはどこでしょう
どこに隠れながら
夢だけ
吐くの
やっぱり理想は形を変えて
それでも思いは理想に向いて
嘆きの宇宙を
夢の歌に変えて
遠い世界を
遥か宇宙に向けて
想いに乗せて
全てに向けて
真実の剣を呑み込んで
嘘をついて
光は割れないで
想い
吐いた
「追いつめられたら、また逃げるの?」
さあね。知らない

11 :
あっ、肝心なこと忘れてるし
スレ立ててくれて、ありがとう
言うのを遅れちゃって、なんかごめん
ありがとう

12 :
「ただの素材にしかならん」
「ただのおまけにしかならん」
「メインはそっちじゃない」
「メインはこっちだってなだめられた」
「やっぱりお前かと自分自身に思った」

13 :
虚勢でも
つくる
あきらめてるなんて大きな嘘
あきらめていないから嘘までつく
遠くなった自分を睨む
近くなった自分を睨む
気持ちを癒す憩いの力
気持ちを許すにはうってつけ
勢いを必要とする時がある
虚勢からしか始まらないということ
永遠の虚勢だ
気持ちが離れるのなら
気持ちはまだ熱く持っておける
何も見えない世界から抜け出せたなら
何も見えない世界を外から見よう
気持ちの意味を忘れなくはないのなら
虚しい勢いの渦の中でも
いつでも思い出せるスイッチくらいは持っておこう
理想と現実のアイダ
気持ちがあって
嘘になる
その嘘が現実で吐かれる理想という現実
叶うって、あっけない
情熱だけは消さないように
いつでも気持ちを見てやろう
苦労と引き換えにしたかったけど
楽勝と引き換えにしなきゃいけないような用意
アイダにあるのは、気持ちだけじゃない間
わかってんだろう
もう見えそうな解答
決めたくないだけ

14 :
最後のウソの理想
賭けない
信じない
戦わない
勝たない
負けてもいいから
ウソでもいいから
信じなくてもいいから
勢い消すだけでいいから
賭けないことに賭けてみよう
嫌でも答えしか残らないくらいまで

15 :
20130206
悲しいストレート
正解だって不正解がある、っていう方が正解
危ない抜け道
また視野が狭くなって
正解を絶対にするから
間違ってなくても
完全にしちゃいけない
気持ちはわかる
だけど
そんな気持ちに支配されてちゃいけない
シビアな空間でも
柔らかな空気を
和やかな笑顔を
安全を捨てないで
勝負に急がないで
はりつめた場所は最後の先でいい

16 :
導師が求めたのは枠組みからの脱却
ミイラ取りがミイラ
極めて良く見られる矛盾の裏には
枠組みからの脱却があるように見える
批判する者
批判する者を批判する者
批判する者を批判する者を批判する者
以下略
そうやって綺麗に同心円状に間違いを繰り返していく
結局みな同じ軸を見つめて
その不自然さを誰も疑わない
細部を気にしつつもいい加減で雑
いい加減だが部分的に確かに凝ってはいる
そもそも完璧を極めるには足並みがそろわな過ぎたらしい
意図的にか意図的でないか結果そうなってしまったものを
うやうやしく崇めて
深読みしすぎる信者を悪ふざけで軽く笑う
コモトゥキエラス
お気に召すまま
どこまで導師の最初の地図通りだったのかは謎だ

17 :
何か正解を不正解とする正解
何かを使うのは正解
絶対に何かを使っちゃいけない時があるのも正解
絶対に何かを使っちゃいけない時は、何かを使う時の為のやり方をしとかなきゃいけないのも正解
絶対に何かを使っちゃいけない時は、安全性の確保を怠って見通しが悪い時っていうのも正解
ウソであるのも正解
何かであるのも正解
定めであるのも正解
くだらないのも正解
抜け道は険しいっていうのも正解
安定が支えって頼りなくても正解
バカげた正解を鵜呑みにするのも正解
不正解を正しく呑み込み、正しく吐き出すのも正解
大きな勘違いして見誤って視野が狭くなって突き進むのだけは不正解

18 :
水の鳥
小さな鳥
水面の上に立つ
眩しい空に戸惑う
光のように真っ直ぐ飛ぶ
風に乗りすぎないように綺麗に走る
雲に眩しさが欠ける
見えない光に雨が降る
家に世界が詰まっているからいつでも帰る
陰が黒くなって翼が光る
雨が水に落ちて世界に浸かる
鳥の炎が火となり光る
見えない新しい飛び方で見破る
陰に騙される
光に弱さを見る
飛ばなくても空にいる
2つの橋に挟まれた島の上の水の鳥

19 :
聖地
必然を見てしまった
使い分けなどできないと
あの聖地では約束しなきゃいけないんだと
やり方は変えられない
極限に接近するしかないとか
見たいわけじゃなかった
そんな、絶対は。
考えるだけ
思うだけ
浮かべるだけ
想像するだけ
そこから
ついてくる
後からついてくる
そんな、気持ち。
がむしゃらに、無心に
あの聖地では約束を
絶対を
後から
気持ちを
まだだ

20 :
場所違い
どこにだってあるの
信じられないのが落とし穴とするなら
騙されながらも走ればいいの
気持ちだけが大事ではない
それでも大事なのは気持ち
考え方ひとつ
先にある何か
わからないけど、絶対
意味を開いてく
閉じかけの先
開ける意味の魔法
絶対
気持ちまで後からついてくるなんて
おまけにしては豪華すぎる
意地までついてくると思い始める
おまけにしては豪華すぎる
行けるとこまで行ってみる
マックスなんてたかが知れてる
もう理想じゃなくなったら
現実からは逃げられない
アレもコレもソレも違うの?
共通項が合っても違うの?
時計が止まらなくても

21 :
言葉が出てこない
言葉は出てこないが
言葉が出てこないと言うことはできる

22 :
岐路

人生
選択


23 :
20130207
信じたいコトがまだまだ確かにある世界
いくらクサい言葉でも
まだまだまだまだ恥ずかしがらないで
思い出して大切にしよう
まだまだまだまだ腐っちゃいけない
いくら朽ち果てようとも
朽ち果てない
捨てたつもりでも
まだ生き残ってる
まだこの心に抱えられている
表裏一体
自分じゃないようなのがオレというのなら
自分であるかのようなのはやっぱりオノレだ
さよならしても意味がない
新しい絶対が絶対になっちゃったなら
古い絶対はゼッタイでもいいから
いくら闇に突き落とされようとも
いくらでも何度でも
美しい暗闇に包まれよう
解き放つ純情への想い
忘れたら思い出す為の狂気
歪曲、屈折
まだ力は残ってる

24 :
何か、間違ってないか
競争に、何もかも呑み込まれ
バカ丸出しの絶対が意味すら無く君臨してる
服従するしかもうないなんて
抗う力すらもうないなんて
思い出す為のテイスト
けちる意識の隣にゼッタイ
何もかも開ければいいってわけではないだろ
つまらない抗いも
稚拙なわがままなエゴも
自由のきれっぱしとしてでも要るかもしんないだろ
自由で自由を縛り
首を締めるだけの自由
時には乗らない事も自由
それこそ自由だったのは過去
奪いに行くだけの絶対に
まだ負けちゃいけないゼッタイがあって
もはや葛藤ではないはず
バカみたいに暴走しそうな絶対を制御する為のゼッタイ
そんなのは、必ず要るだろ
絶対が絶対であればあるほど
そうじゃないゼッタイは、今こそ必要

25 :
喜びなんて一切無い
有るなんて、絶対におかしい
そんな為の成果なんかじゃない
何も無い
何の意味も無い、絶対
意味すら要らない、絶対
昔の絶対ならあり得ない、絶対
ゼッタイが有ったら今の、絶対
そんな絶対の悲しいだけの奴隷にはゼッタイにならないように

26 :
20130208
妙に悲しかった
でも、辛くはなかった
しんどいとは少し思う
でも辛いとはなんか違う
本当には悲しくないのか
本当は辛かったのか
本当はしんどくもなかったのか
本当は辛い、だったのか
大切な事を思い出す時
完全に忘れていたと自覚する時
それでも感覚は追い付いていない時
なんとなくで辻褄を合わせてる時
単なる今
見える道
もう迷うことすらできない事
そんな時の為に思い出す記憶
忘れる事ができていた
忘れる事なんて望んでいなかった
忘れるなんて思わなかった
忘れるだけの絶対になった
バカげた現実に見事に踊らされ
大切な想いを捨て去るバカな奴
死守できなかった言い訳を
また辻褄合わせる為に考えるのか
それでいいならそれでもいい
それがダメならそれはダメ?
本当なのか嘘なのか
真実でも虚像でも
いい
どちらでも
もう
いい
どっちも
いい
正解でも不正解でも
どっちも正解

27 :
過渡期
遠い星ひとつ、大人
何も無い宇宙ひとつ、子供
面倒くさがりで効率重視、好み、それ以外には全て抗う、反抗期
狂気だけ、暴徒
何も無い先が絶対
感性と特性の先が狂気のゼッタイ
どんなにもがいても、足りない
どんなに足りても、足りない事が足りない

28 :
丸桶の中に小さな花束入れて
私はそれを持ちながら
あなたの知らぬ町へ行く
消えそうもない悲しみを
癒してくれるあなたはもういない
時の流れは砂粒の如く
積もりながらも手から溢れる
あなたの形見の鞄、
伴うには荷が重く、
心を常に抉られるようで
敵わない
丸桶の中に小さなワイン入れて
私はそれを持ちながら
あなたの知らぬ男の家へ行く
消えそうもない孤独の闇を
照らしてくれるあなたはもういない

29 :
人生には波があってそれで
人でなし
押し寄せる不幸
言い訳
甘えなんだ、いったい
疎外に次ぐ疎外
咲きかけた花はあっけなく毟られる
励ましも慰めも価値がない
信じられる自分だけ

30 :
信じられる自分を繋いでいく
自分らしくありたい
ただそれだけ
見返りは求めない

31 :
私なんてもう駄目だ
私を信じてるのなんて私くらいだ
本当はそう思ってるのに
まだ声をかけてくれる人がいる
信じてくれる人がいる
なんて贅沢なことかと思う
私なんかに申し訳ないくらいで
こんなだから私はまだ
馬鹿な夢を見続けられるんだと
見させてもらってるんだと
恩は必ず返すと心に誓う
なぜなら私がどうしてもそうしたいから

32 :
安美沙略歴 【2013年2月8日現在】
・在日最大派閥の和田アキ子(金福子)傘下、東京の母と慕う
・コリア系ネームは安美沙(アンミサ)か? *安重根/梁美沙/辛美沙
・在日最凶ウトロ育ちとの噂あり、第二の故郷もコリアタウン舞鶴
・在日企業広告塔(サラ金アイフル/パチンコ豊丸産業)
・バーニング系フロント企業アーティストハウスピラミッド所属の肉弾接待疑惑あり
・島田紳助、不動産会社社長、事務所社長の元愛人疑惑(紳助愛人がのちのトライスロンに繋がる)
・枕、マラソン、トライアスロン、競馬、不潔、スカトロ、ヤリマンとマルチ営業活動展開

33 :
20130209
感覚的にも正解してた昨日
今日になるともう脱け殻のような理屈だけに
感覚が理屈に追いついてくれない
散々の勝ち
それが
見事な負け
に変わる
結局
まだまだで
まだまだわかっていないことだらけで
わかった気になっても
感覚は簡単に理屈を裏切ってしまう
理屈がまだ拙いからか
だったら
もっとわかるまで
わかろうとするだけ
罠なら潰すだけ
先なら確かに踏みしめていくだけ

34 :
危険状態からの脱却から
小さな空間に、確かな一歩を刻んでゆく
切り替えなんて無いと思っていたけど
微かにはやっぱりあるらしい
タイミングを簡単にできるような伏線に仕立てあげて
まだどうやら遠い
守るコトは、やり方から決まってる
決まっていないコトは、確実性を上げようとして
そこからしか始まらないのなら

35 :
宇宙をこの手に迷わず掴め
確かな想いを
遠い、空
守る、星
縫うような、空
明確な黒
狭い通り
それでも忘れないで
狭かろうが、確実に通ろうとすること
まだまだ遠い星
それでも近くで輝く星
守る星
本当に遠いのは、やっぱり空で
そんな宇宙
それでも掴んでやろうとしよう
何ひとつ、こぼさないで

36 :
話は逸れるんだけどね
観たよ
観たけど
予備知識があるかどうかで全然見え方が違う気がする
詩的な連想だけでは分かりようがない
そして出てこないものに興味を持った
順番が違ったのかもしれない

37 :
タノシむカゼよ
灯りは白く
火は赤く
空は青く
どれも光を放ちながら輝いてるのに
朽ち果ててしまいそうな風は何なんだろう
タノシメよ。カゼを
そんな余裕が無い
だから作ろうとしよう

38 :
荒れ自信
理にかなってる?
効率的なの?
足りないのは面白み?
足りないのは渋み?
足りないのはイカれ具合?
レンズ越しに何を見る?
全て見ようとする?
オノレをも見んの?
負けないくらい下がれたの?
エンテコな強がりをまたすんの?
ごくごく自然に偉そうになんの?
再び、身の程をわきまえなくなるの?
何故か秩序を笑い
明白な光を見ようとしてる

39 :
透明バカ人間
根に持つ
恨みのようなソレ、なかなか消せない
怒りなんてモノに成らないように
ひとつ、思考を変えてやった
笑い話に、皮肉を込めて
伝わらない
仲間にさえ、伝わらない
怒りに支配されちゃってる
ホっとくことがベストって
下手な答えを示されたかのよう
あ〜、まさにやってらんないってやつ
嘘をもっとついてやんなきゃいけないなんて
どうなってんだろう
本音は全く通用しないなんて
上っ面で遊び合うしかないなんて
バカみたいな戯れになっちゃうよ
そんな考えがバカみたいか
浅い理屈ばっか
深くなれば、もうダメだなんて
浅くしてろって
何も無いのと変わらないじゃんって
頭を使うなって
使ってなくてもダメだって
理屈使ってもダメなんたから
バカげた怒りに任せんの?
いやいや。そんなのはもう要らないって
バカになりきろう
誰にもなれないくらいのバカになってやろう
バカな世界を楽しくするには、自分が一番バカになる方が、多分一番早くていい
そんなバカな考えを
もっとバカになるように
更にバカになってやろう
誰にも負けないバカになってやろう

40 :
チョウチョウが周りを飛んでる頭はイカれろ
更にもっとイカれちまえ
全然自然で普通過ぎて、つまんないだけになってる
やってらんないだなんて
思うくらいならもう、イカれちまえ
マニュアルばっか
マニュアルに対して、マニュアル以外でやってもダメだなんて
マニュアル地獄
マニュアルに対しても、マニュアルで返すだなんて
浅すぎて浅すぎて、なんもねえ
なんもねえよ地獄
ちっとも潜れねえ
潜れば勘違い
潜ってるとさえ認識されねえ
?。で、しっかり返ってくるだなんて
浅くなれってか
浅くないとダメな世界ですか
上っ面ばっかっすか
契約通りですか
契約の意味が違いますか
判別は誰がしてますか
人が、じゃなかったのですか
人が、してるなら、人通しで繋がれないのですか
眼で何を見てるのですか
眼は、証明しか見れないのですか
眼だけ、でする判断では、判別できないわけですか
証が要るのですか
何の証ですか
契約条件を満たしているかどうかの証なんじゃないでしょうか
それをするのに、証は必須ですか
その眼で見る証は絶対ですか
その眼だけで見るモノに、自信は無いのですか
証が有るか無いかですか
証が無い限りダメですか
どちらが損するのですか
損するかしないかの勝負にでも持ち込んでやりましょうか
損をさせられたいのですか
損をさせてあげましょうか
泣くんじゃないでしょうか
悲しくなるんじゃないしょうか
悲しませないようにしましょうか
私だけ悲しんでおきましょうか
私だけだろう、とか思っておきましょうか
こんな流れを断つ為には、何も無いくらい浅くなるしかねえのか
わかってねえのは、誰よりも俺だ
突き付けてきて、何かを保つのか
違うのか

41 :
オレは〜、バカだ〜
バカすぎて、進み過ぎてる気でもしてる
バカすぎて、深くまで考えられてる気でもしてる
バカすぎて、皮肉らしき感じの使えない異物を作っては、反感をちゃんと買う
かなり正当なやつを
かなり正当化するだけで
しっかりと無駄骨になってくれる
なんじゃそら
正当化するだけじゃダメだとか
正当化して殴ってほしいらしいって
なんじゃそら
浅はかな暴挙
脳ミソありません、って言いたくて仕方ないのよ、って言って終わろうよ
王道しかダメで〜す
邪道なんて見えませ〜ん
邪道は、本当は全然、邪なんかじゃない
かなり優しいですよ
でも、わからない
わからないくらいなら、どストレートの王道で殴ってってか
やっぱり嫌だね
バカにはなりたいけど、そんなレベルのバカにはなりたくはない
もっとバカになりたいんだから、直立不動で動けなくなってやる
バ〜カ

42 :
ボロボロ
涙する暇すらねえ
王道には王道を
邪道には邪道を
ならば
邪道がもうちょっと初めから有ってほしい

それが中々無いのかも
だったら
王道か
カゼよ、もっと吹け
邪道へと誘うこの欲望を
文句すら言わせないカゼで吹き飛ばしてくれ
負けよう
折れよう
心から
敗北を楽しもう
得をしない特殊を早く普通に
つまらないなんて嘘だと思えるくらい普通に
なぎ倒しましょう

43 :
嘘と虚像で作り上げたバベルの塔
その周りには無数の鍵が散らばっている
バベルの塔の支配者は
その無数の鍵を破壊し
その上にまた小さな塔を建てては
己の権力と支配を永久のものにしようとした
だが、またその小さな塔の周りには
バベルの塔へと繋がる鍵が無数に散らばった
一つの鍵
無数に散らばった中のたった一つの鍵それだけで
嘘と虚像の塔は開き
嘘と虚像のその塔は
真実という光の中へ跡形も残らず崩れさる
一つの鍵
無数に散らばった中のたった一つの鍵だけで
嘘と虚像の幻は
真実の前に崩れさる

44 :
私のバカさは崩れない
嫌でも積み上げられていく
どうしようもない循環からの脱出
何も残らない事と引き換えになってもいい
それはいったい何なんだろう
何が私をこんなにバカに仕立てあげていくのだろう
大切な事を思い出せない
狂ってるのがオノレだって、当たり前になっている
あの人の素晴らしい眼差しはどこに
思い出せるまで、頑張るだけ
違う世界へ
オノレも行く
そんな私になれたら
捧げろ
そして
託そう
どストレートな王道へ
邪道の悲しみを抱えたまんま行けるのなら、それでもいいはず

45 :
克己心の皆無
どこかで、キミとは違うと
あきらめのように、疑いもせずに思ってたんだ
真逆のようだと
だからこそ、憧れを持ってたんだと
なれやしない
ボクは、キミには
でも、もう違うんだと
何故か泣きそうになりながら
何故か凄く思ってる
遠すぎる距離だったはずなのに
近づこうとすら考えなかったのに
オレはもう、キミになるしかない、みたい
キミは、間違ってますか?
キミは、強いですか?
キミは、泣きますか?
キミは、狂ってないですか?
キミは、笑われますか?
キミは、平気ですか?
キミは、辛いですか?
キミは、本当ですか?
キミは、頑張らない事はないんですか?
キミは、・・・。何ですか?
オレですか?キミは、・・・。
まさか、キミは、オレなんですか?
キミは

46 :
君は私が怖い?

47 :
20130210
ううん。
キミってのは自分自身のこと
自分自身の中でも一番遠いと思っていた所
昔は、なれないと思っていた今の自分自身の中のひとつ
色々と変わってきて、今は今の自分自身でやるしかねえのか
と、改めて痛感しちゃって
過去の引き出しの中身を自然に提示してた
それは何故だろう
今だったら通用するかなあと思って、自然にやってたのかな
それでも過去の引き出しを今どうしたらいいのか
凄く考えていて
多分開き直るしかないのかな
自然に過去の引き出しの中身を出してたら出してたで
あんまり出さないようにしようとするのも不自然かなと
でもやっぱりショックでねぇ
こんなことすら通用しないのか、と思い始めると結構やるせなくてね
怒る感じにはなっちゃう
それがバカバカしいし
そもそも怒りそうなことに対してテコ入れをして
何とかおかしくしようとしてるのに
また怒りそうになるって、意味ねえじゃんってなもんで
結局ねちねちと引きずる始末
パッと切り替えできる術を何とか身に付けたい
けど、ムズい

48 :
どうしよう
曲げようにも曲げられない思考
折れようにも、すでに折れちゃってて、もう折れられない思考
純粋を取り出そう
純情をやっぱり信じよう
あまりにも屈折と歪曲してる純粋からなる
完全な直線と愚直で行ける純粋からなる
2つの割合
操作が難しい
奴隷になったフリしておいて、服従させるように持ち込むような操作
そんなんで納得いくのか
満足か
あり得ない
だけど
今はそれしかない
収まり所が他に見つからない
浅はかに見えちゃう世界と衝突
うわべだけの理屈のぶつけ合いで勝負
大事なの折れない精神だとか気持ちだとか
意図と違って、沸騰し始めてたらもう聞く耳を持たない
何も届かない
信念を消しても・・・
バカみたいに壁があって
明確で分かりやすさをいちいち示さなきゃいけない
深い所まで行くとその量は増す
浅い所でしかやってらんないのか
ヘンテコなロック
その魂
燃えても無意味に近いのか
この心を突き動かしてくれるのなら、十分意味はあるんじゃないのか
かますのか?余裕を
余裕綽々を存分に晒すのか?

49 :
20130211
さあ、もう1度
自分の中身をどうにかしましょうか
理屈が通りそうな場所でも
理屈は通らない時が少しでもある時点でもう
理屈は通らないモノという考え方を先に持っておいた方がいいと今更また学ぶ
理屈が通らないなら、そんな理屈が通らないモノに沿うだけ
その方が何故か早い
折れることはできましかねぇ、これで
熱烈な純粋はまだ燃えてるっていうのに
冷たいような表現で虚しくも気持ちはまだ燃やせますかねぇ
まだでしょうけど、少しでも行けるなら行ってやれ

50 :
どんな越え方を目指すのか
アノ限界
越えた瞬間からへばる
では明らかにダメなのに
へばってる
また越え方を間違ってる
わかるよ、理屈通り行かないこと
屁理屈かましても、無意味に近いってことも
結局、越える以外もう他はない
越え方の問題
最低限で越えるんだろ
越えた後、最低限からどこへ行く?
どこにも行かないのもアリか?
どこまでも遠い所を永遠に目指して
ひたすら越えようとするだけなのか。最低限で
どうなんだろう

51 :
負けてないのに、負けてます
相手のせいにしても進歩はほとんどない
そんな今だとするのなら、自分のせいにした方が早いのか
完璧ではないカンペキを目指して
弱いフリする作戦で、本当に弱くなる
というより、元々弱い
ひとつ何かを押し通せるくらいの強さすらない
だからこそ、を考えるしかない
見誤らないように自分を見極めて
身の程知らずをできるだけ知って
身の程をできるだけ知って
気持ちにまで訴えて
天性がヘナチョコだとしても武器に
限界のアレ
越えようとまずして
そのまんま
そのまんま進んでいくしかもうない
引き返せないことを痛感しながら
真っ直ぐ、ただただ、進むだけ

52 :
ネクラ根暗ねくら
はい。戻りました
真っ暗
喜んでらぁ
ガッツ
乏しくとも沸々と
渋みよ、煮え立て
狂ってなかったのに
狂い
更にもっと
狂い
理屈
越える
理屈の最先端
わからないなら
理屈ではもうない
理屈なのに、理屈じゃない
越えてもない理屈なのに、理屈を越えている
手こずる不条理
理不尽に立ち向かうは屁理屈
寂しいお部屋にて
見事に凍えてみましょう
最高の悲しみを
最低の喜びと並べて
気持ち悪いエゴに帰りましょう
もう本当に清らかならば
大目に見れることが増えているはず

53 :
それはそれ
どうしましょうな退陣劇
年が年なら初めから年

54 :
20130212
まだ、消えない
また、探してる
大切なモノ、変わっちゃった?
そんな気もするし、しない気もする
どれだけドン底でも
決して折れなかったコト
折れなかったからこそ
ドン底まで行けたコト
それを、何故か思い出せない
記憶にはあるけど
感覚では思い出せない
もう今は違う感覚だからなのか
悲しいコト
絶対に忘れちゃいけないはずなのに
覚えていたら、耐えきれないからなのか
耐えきれるように、忘れようとしているのか
本当にそれでいいのか
確かに葛藤を無くしたい一心だったけど
忘れちゃいけないコトまで忘れちゃいそうなら、当然それはダメなんじゃないの
やるべきがわかってくる感じの日々
邁進の中にて、忘れモノをしていないか、気にかかる
何か間違ってないか
気にしすぎなのか
気にしてなくても、気になるんなら、気にしすぎでも、更に気にしまって、そしてどうにかしなくちゃ
思い出さなくちゃ、大切なコト
めちゃくちゃな理論
めちゃくちゃなまんまだとしても、整理し直さなくちゃ

55 :
瘡蓋
時々は思い出す必要があったとしても
感覚まで当時の通り鮮明に呼び起せる必要があるのかな
消えていくべくして消えていくものもある
それが忘れるということなら
無理矢理止めるべきでもないよ
君は嘘を吐くのが下手すぎるし
余計なことは言いすぎるから
装っても繕っても他の人にも気付かれると思う
出産の痛みだってしばらくすれば忘れるらしいよ
自分のお腹を痛めて産んだ云々言っても
感覚まで覚えてるわけじゃない
男だったら発狂するほどの痛み
ずっと覚えてたら次の子産めないだろう
進むために必要な忘却もあるんじゃないかな

56 :
思いはコロコロ変わる
確かに。忘却
突き進めるならそれがいいかも
自分でもそう思ってた部分がある
今だってそんな裏付けを痛感したばかり
今、目が覚めて、キミの文を読む直前に自分自身で痛感してた
キミの文を読んで更に痛感
と同時に、また何故か思う
ぶっちゃけもう心が痛いほど苦しいはずの過去
悲しいモノの集合体みたいな
思い出そうとする必要なんてないとさお思うのに
それで本当にいいのか?と自分を疑う
自分を疑う、ってのが何なのかイマイチわからなかったけど、今はそんな自分かもしんない
嘘が下手なのは否めない
結局、俺は
どんな入り口から入っても
全て同じ出口から出るようになっているのか

57 :
忘却の最中
違う出口に出ようとしてるはずだと普通に思ってた
単純に思考として、理屈として全く違う入り口
全く違う通路
故に
全く違う出口から出るだろうと普通に思ってたのに
結局変わらない
出口から出た瞬間は気づかなかった
忘れ去っていたから、同じ出口だという認識には、すぐには至らなかった
でも時間が経つにつれ、気づく
別の入り口から入り
別の通路を通った理屈
なのに、出口が昔のと同じになってると
自分自身をこういう奴なんだと、取り敢えず今はそう考えるしかない
変えなきゃいけないかもしれない所
変えるしかない所
変えられる所
それをわかるにしても、今は結局出口が同じだって事を再度痛感し直さなくちゃいけない
自分でも気づかない癖のように、どうしても出口が同じなってしまう
性格がその出口へ導く
この結果が、昔と同じという事実
ただし、感覚だけ違う感じがしてる
感覚を記憶としてでも思い出しておきたい
全く同じ感覚になるのは無理にしても、記憶として
あの時はああだったから、ああいう感覚だったのだろう
という具合の記憶すらない
そこの記憶だけでも取り敢えず取り戻したい

58 :
忘却は多分、大正解
結局、性格によって、癖のように同じ出口から出てしまう
例えその都度、壁にぶつかろうとも
その出口から出ようと、きっとそれをするしかない
他の出口から出れる可能性が大いにあったはずにもかかわらず、同じ出口から出る事を無意識に選ぶ
性格、癖が大いに表れてる証拠かもしんないね
壁があろうとも、ぶち壊せて進むか、機を見極めるとかなのか
でもねー、愚痴る
中々ぶち壊せそうな壁じゃないんだよねー
表面上ではあっさり折れる
思考としても折れる
なのに、その出口から出てしまった苛立ちに長い時間、縛られる
変人は難しい。自分でも自分に対して痛感してるもん
どうしてはわざわざそんなふうに考えちゃうのかねえと
癖だから仕方ない。と開き直れば済むし
はいはい、これは無しね。はいはい
それで終われそうなんだけど
うーん?何なんだろうなー
感覚まで一緒じゃなくても、確かにいいんだよ
昔と全く同じなんてそんなに無いと確かに思う
でもひとつだけ、知っておきたいのかなぁ
今の感覚と昔の感覚との違い
今の感覚が、昔の感覚と同じにまで戻らなくてもいい
ただし、どう違うのか
それをわかる為には、昔の感覚を一度だけでもいいから思い出したい
そして、もう二度と忘れたくない
また思い出そうとしなくていいように
違いを測っておきたい理由はおそらく、どうせなら同じ出口なら、楽しみたいっていう欲みたいなものから
昔の感覚は、その手掛かりになるかもしれないと
今の自分は多分どこかでそう思っていて
だから、記憶としてだけでも、昔の感覚を今でも認識できていられるようにしておきたいのかなあ
今の感覚とどう違っていて、どうやったら今、最大限で楽しめるのか
そんなヒントを探しているのかもね

59 :
ある種、ゴールかもね
同じ出口なのに、感覚だけが異なってる。そんな感じ
最悪の事を敢えて考えておく
一番ダメな出口かもしれないとしておく
ならば、だからこそ、という逆転の発想を。強引さがありながらもする
どうせダメなら、いっそのこと楽しんでやれ
でもそれがまた、現実難しい
やはりダメという事実は、イライラが膨大にできていて
それをかき消せるだけの楽しみ方が中々ムズい
やっぱりどうせなら、発想でも変えて楽しんでやらないと、ただのイライラで終わるだけだし
ヒントは、今の所は過去だけかなあ
旨味を知ってたのに、完全に忘れてるし
確かに、悲しみを楽しむのは、ヘンテコ過ぎるね
今の俺じゃあ負担がキツすぎるかも
でも昔はどっぷり浸って、密かにでも楽しめてた
根っからの根暗なんだろうね
そんな根暗が更に根暗になろうとする発想は間違ってるかもしんない
また苦しむだけの感じがするね
でもねー、どうしたらいいんだろ
今の感覚だけじゃ、絶対にイライラしか生み出せない、例の出口
もう一辺だけでも、どえらい地獄に踏み入れなきゃいけないのかも
まだ覚悟が足んないけど、そうでもしないと、楽しめるヒントすら掴めないのかもね
理屈が行き過ぎる感じ
それって凄く厄介だね
自分の中では普通過ぎるのに、普通にはしてくれない世界
異質になるのは希望してたけど、理解してもらえないのは困る事しかない
異質とすら思ってもらえずに、わからないとしか思ってもらえない
都合の悪い事しかないコレを、どう楽しんでやるのか
現実的に壁を乗り越える術は別で、自分を押し殺しながらでも進める道を進もうとして、それを探せばいい
でも癖のような出口を楽しむ術は未だに見つからず
ちょっと根暗に頼って、ヒントを捻り出すしかねえのか
他にねえのかなあ
根暗が根暗を考えるのは、今の自分にとっては、ちとツラい
それでもソレしかないのかなあ

60 :
力が弱いからね、強くなろうとした
王道
強き者はその道を強く歩ける
弱き者はその道に弱くとも乗っかれる
邪道
強き者はその道を強く歩ける
弱き者はその道に弱いまんま乗っかれない
乗っかれない弱さだから、強くなろうとする
が、弱さは変わらない
王道に乗っかって、楽しそうな流れに乗っかるか
細分化された世界とはいえ、各々の先駆者に習えば、それなりの体裁は繕える
そんな流れを、今なら楽しめるのか
どストレートをあっさりかましておいて、こっそりとフェイクを入れておく
その意図的なズレの不明瞭さを楽しむ以外何かあるのか
一番悪そうな状況こそ、一番楽しんでやらなきゃ、アノどストレートさえも報われないのかも

61 :
20130213
今日も喜ばしき完敗よ
確実を求め
絶対を求め
撃沈
安定を求め始める
表現に求め始める
皆無を求め始める
余裕を求め始める
安定を求め始める
楽になれ
細かくて余裕で確実で優しい伏線を貼れ
土台を思い出せ
バランスを思い出せ
安定を少しは夢見ろ

62 :
日常
また霙か
擂ったばかりの生姜をコーヒーカップに入れる
熱湯を二回に分けて注ぐ
砂糖抜きなので美味しくはないがもうそれにも慣れている
浮かない雨垂れの音に混じって台所から別の音がする
間違いない
仕方なく立ち上がり手を叩いて猫を追い払う
この人は怖くないと認識されてからもうだいぶ経つ
痺れるほど手を叩くなど真夜中にすることでもないが
これ以上なめられないためには致し方ないことか
それでどうしよう
箇条書きのまま纏まらない言葉の羅列に溜息を吐く
着地点のないまま書き綴るには無神経さも必要なはず
しかし短歌のように俳句のようにでは短歌も俳句も書けないのではないか
とってつけた話の振り方をするにはタイミングがこれまた微妙過ぎで
副菜一口でご飯三杯
出した覚えのない食器までが返却口に返ってくる
何事もなかったかのように食器棚に並べていく日常
指摘するのも野暮なのと聞いても返事はないと思われるためだ
溢れていよいよ置けなくなる前にどうにかしようと漠然と思う
雨垂れの音が止む
今夜は霙にはならなかったらしい
雪になった

63 :
報告書
紡げない
途切れる
いい意味なんて無いかもしれないけど
いい意味で
いい意味なんて無いと思おう
死んだフリ作戦に少しは賭けてみよう
不安というのはよく的中する
そこで勝負しよう
逃げるように勝負しないようにしよう
何もかもが勝負だったとしても
勝負しない時もある
そんなフリして勝負なんかしてる
わかってる
2パターン以上が妥当だということ
でも敢えて
1パターンにしてみよう
とびっきりの楽を見せつけよう
その苦しみは2パターン以上だろうけど
わざと、さ迷おう
安定らしからぬ安定なんかを目論んでみよう
表現か。あるいは、支配か

64 :
カレンダリオ
私は君のことを考えて手を動かしているけれど
正確には君に関することをしているというだけで
これはこれでどうなんだろうと思ってもいる
これもまた不正解か
当たり障りなさすぎか
無難すぎても仕方ないのは確かだけど
出すぎると迷惑にもなる
どこまで自分のエゴ?果たして
妥協すべき感覚はどれだろう
目をつぶって走るには
外は寒すぎる
どのくらいの距離感でどうしたらいいのか
事実難しいところだよ

65 :
理屈の破綻
@細かい理想、だけか
A表現からか
B表現自体が、安定か
C安定
D安定から、表現か
E表現から、支配か
F安定、表現(自体)から、安定か
G支配から、表現
H確実を孕んだ絶対、だけか
保証は、契れる
確証は、千切れる
エッ?アレッ?
オノレの仮面を作ろうとして
その作り方にて、どう彫ればいいのかを考えてる
容易く、笑み
こぼれるような笑顔を
優しく、柔らかに
Iアンテイは、アンパイか

66 :
単純明快
何でも言って
影響される俺は、ヒントを貰える可能性があるから
助かるっちゃ助かる
俺の根本はわかってるかもしんないけど、頑固
細かい事にうるさいかもしれない。それでも、そんな頑固さでもちゃんと持っちゃってる
例えば、ブレまくり、とかを言ったとしても
実は全然ブレて無いの
根本が相変わらず硬い
いい加減さやテキトウさを繕っても、根本は硬すぎて揺るがない
だから、叱咤激励とかはありがたいよ
聞かないかもしんないけど、でも、あRほど、と思わされる事ももちろんあるっぺ
話合ってるかわからないけど。
仮に変な影響を与えた形になったとしても、そんな影響を受けたのは自分
受けないかもしれないのも自分
俺は自分のせいの方にするよ
それをまた心配してくれるとしても、あんまり意味無いと言ってしまっていいくらい
そういう思いになってくれてたとしたら、ありがたい
だけど、そこに関して心配ご無用
つーか、ほとんど自分のせいにするから、心配してくれるのは無意味に等しくなっちゃうみたいで、無駄っぽくて、逆に申し訳ない感じ
俺からのキミへの印象は、おそらくこれからも、ほぼ変わらない
ありがたい事がホント多いよ
でね、例えば極端な話
キミが急に豹変したかのように、遠慮なしに言ってきてくれたとするじゃん
それでもね、おそらく印象は変わらない
もちろん絶対とは言い切れないけど。でも多分、印象は変わらないよ
基本、ホントにありがたいよ
ウソなんかじゃなくて、普通に、マジでね
なんか俺の言い方は失礼でおこがましいかもしんないね
それなら、なんかゴメンね
何故だか今、こういう口調ねような書き方しか出来ない
何故だろ

67 :
安定が、アルか、ナイか
ツラいなら、楽をしよう
大丈夫なら、まだ走ろう
素材の味を、たしなもう
細かい理想、だけならば
それでいい、そんな思い
計画ならば、成功しよう
安定がアル、ナイどっち
表現までで、終わるのか
今は素材を、味わうだけ

68 :
20130214
甘い日
またも見事に転ぶ
いつも通り、なってる
追い討ちのように、火傷
まだ浅かったのは、微々たる救い
「ここから先は通れません」
己れの武器を見限る時
ため息と共に、ひとつのあきらめが零れる
安定の意味が、少しずつ変わってゆく
武器だけを、計画的に、安定に
想像とそう、素材、化学反応。夢見心地
どんな思いが、夢の風に乗っていくのでしょうかねぇ

69 :
不器用という武器
そこまで行けたらそりゃ武器か
認めてる
計画を、認めてる
割り切ってる
自分という人間らしきヒトを認め始めてる
これ以上も以下もないと
何か分かりにくい切り替えがある
辺りを見回す時
切り替え
割り切る時
表現を自分で視る時
魂胆にあるモノ
気持ちの芽吹き。気持ちというスイッチボタン
想像に変える言葉の意味
素材を視る目に映る色
化学反応にこだわる全て
それがひとつになる時
嫌でも移行できるフル回転を生み出す、魔法のようなコトバを求める

70 :
行間
いっぱい喋るわりに肝心なことは
なかなか言わないよね
気使ってるのかね
ある程度はそれもお互い様なんだろうけど
でも都合つくのかな

71 :
意図の糸
ポッカリ空いてるからね
その周りを回ってる感じ
何も無いみたいだからね
方法は導かれていく先にあるよ
あきらめのような見限りは停止直前かのよう
収束へ向かうかのような思考
見限りは静かな可能性
微々たる可能性は小さくてシンプル
それが本当は大きいということになってほしい
小さすぎて何も無いかのような微々たる可能性
その小ささこそ、無限なくらい大きいシンプルな可能性
要素は無限にある
その素材一つ一つを識別
重なる事で化学反応
想像が生まれる
その真ん中に、何も無いかのような自分を見よう
自分という素材
その気概
根底に沈めたエゴ、狂気
その魂胆
何も無い自分が、ひとつの覚醒を起こす時
そのイミを、世界の中で見れるようになればいい
アンテイがアルか、またはナイか

72 :
空論の歩みの奇跡
守りの修正
安定感、割り増し
守りが弱いから
切り替え、修正
安定感、削除
見限る代償
捨てるモノを無くなる
命以外
計画は明快、明確
支配目論む。それだけ
そこから進展、発展は意図に無い
意図が無いからこそ、意図が同じく読めない
そんな計画が、限定に絡む
限定に掛かる
それを何度も、世界のど真ん中に見る

73 :
20130215
逃げたくなるようなら、単に、逃げる
その先にある場所
初めは数えきれないくらい沢山ある
その選択肢の多さに、いずれ、苦しめられる
悩む。迷う。削り取られる
何でもアリというルールを成立させようとして作る土台
でも、逃げ場が多すぎる事から、逃げられず、苦しむ
ひとつに絞りたくなる
シンプルにしたくなる
全てに通ずる流儀らしきモノを作り、それを処世術として扱い、生きやすく生きようという目論み目掛けて、堕ちる
適応力は自分の中にしかなく、そこから示せる形は自己中の象徴かのよう
そんな自分を捨てようとしたのは、状況が危機的な感じに陥ったことから
何も無い虚無の世界の始まり
身を置く目的は無かった。見つからなかった
単純に、そうするしか選択肢が無かったから
そんな状況だからこそ起こる奇跡がある
癖や性格、己れの傾向が表れる
それを認識できるという、よくわからない状況
それを得ることができる
嫌い自分の部分が表れた時、改めて癖、性格、傾向を思い知らされる
どうしようもない事が、本当にあるということ
嫌いな部分なら、おそらく発展させるしか術はない
開き直りなんかじゃ全然足りない、自分への嫌悪
無い事にしようとする
それと引き替えに、従える己れのルールを設け、しっかりと従う
どうしようもなく、そうする
それだけ
それだけが、一番逃げていて、一番逃げていない
そんな自分という場所
楽園を夢見て、その大きさに苦しむ
だから、異次元の世界に憧れる
うまくいかない事が必ずあるからこそ、何ひとつうまくいかないようにしてやろうとするような、そんなセコい逃げ方がある
それでも結局は苦しい
だからまた発想が出る
新しいかのようにでも、いつも通りの逃げ
別に変わらない。逃げの意識があるかないかだけ
逃げ込む為の最高の場所が見つかるなら、そこから逃げない事が楽になる
逃げたい気持ちもありつつ、逃げないまんま
苦しまずに、楽する

74 :
掴めない、変な円グラフ
プライドにあやかりたくなる
プライドの強さに、あやかりたくなるから
全然バカげていないから
もっとバカげた楽園でおもいっきし、のんびりしたくなる
どれも色彩は格別で、素材ひとつひとつに信じられないくらいの輝きが、見事に隠れている
重ねれば、化学反応と言って形容
何となく心地好いのは、それがそういう魔法なんだ、という事実がある、という事から。それだけという事でもいい
覚醒は浅はかで、確信は淡いまんまで、何も無いのに近い
だから分かりづらい
また見事に逃げて、最愛の暗そうな夢を思う
提示する代物は、やけに性能が良い
計画に基づいて、ちゃんと計算されていて
そんな成立が見事に成されているのは、どうしようもないから、ということに他ならない
安定に頼る時分があるのは、守る時がセットされているから
その時以外は、安定なんて意識的には要らない
すでに安定しているはずだから
根拠は、何も無い、から
どうしようもない。そんな術しか無いから
逃げても、逃げきれない

75 :
光の方へ手を伸ばす想い
不安だから
安定で補おうとし、頼る
不安定の面白みは通じないから、不満になる
そんな不満を抱えながら何かしらの解消と解決を目指し
どこかで必ず行き詰まる
それが不安になる
だから
安定で補おうとし、頼る
守る時に限る
豪快な熱に、戸惑いと混乱を仕込まれる
通訳を担うのが面倒に感じて
捨て去る自分は、捨て去られる
中核は、絶対的なモノに近くないと、何故だか困る
迷っても、帰る事ができるポイントとして、変にどうしようもなく、要る
またもや青いイビツに惹かれる
意図的に余裕かます

76 :
何も無い月の形をした星の虚無
欲しかった自分ならもう手に入れた
そんな感じであるはずなのに
何か不安がやっぱりある
いや、無いだろう
そう言い聞かせるかのように
でも事実、無いだろうという思いも確実に普通にある
それに沿うように
明確に、ある、ということを示す為であるかのように
証明できそうなブツを探す
外延をいいように埋め合わせしようとしてる
それはポッカリ空いた中心の為であるかのよう
確かにどんよりと雨は降り
その音と共鳴するかのように犬の吠え

何でも罵声に変えてれば
それだけバカに魅了されたかのような言葉たちの中に、やはり陥ることだぞ
本当に勝負したら、しっかりとやり合えば
張り合いすらもなく負け、当然のように撃沈する始末だろうから
ご立派そうな理屈理論をハチャメチャにしっかりと拵え、携えては
しっかりと、口だけ、という体たらくを文字の羅列を使って表記、あっけらかんと示しては
しっかりと納得みたいなのを見事にしちゃってる有り様だなんて
批評ですら、面白みの断片すらも表せないようなバカさカゲン
酔いしれるサマはまさに、愚の骨頂で
その価値はもはやただの無礼そのもの
そのもの過ぎて、呆れる隙間すらもう無いくらい、バカバカしい
そんなことがあるのが平和だなんて
確かに怠けながらも、針で刺されているかのようでもあるわ
黙って黙々と己れをこっそりと磨け
押し寄せる波のような闇たちをどこまでも味わい尽くし、とことん果てまで楽しめよ

77 :
現在
月は外れた
また別の星、目指す論理
用意していたモノ
総出で速く行う
意外とうまく行く
理想にも結構近く
それほど嫌な気はしていない
でも
時が流れ、変わる
知らないうちに蓄積
壊れそうにする疲労
どうしてそんな現実
突きつけられる失格
まだ遠い
まだ追い付かない
余裕ぶっこく余裕はダメとか
シビアは今日も、すこぶる健在

78 :
どんぴしゃ
一番きつかったあの数日間にかからなかっただけ
幸運だったと思おう
逆よりは私的に良かった
これが逆だったときの悲劇を考えてみればどっちがマシかは明白だ
それにしても
眠たそうすぎる
ナチュラルすぎるのも問題あり

79 :
×サーペンティン○ネフライト
顔も頭も寝てる
起きてるつもりなのに

80 :
20130216
笑える程の難題
シンプルなんだろうけど
シンプルかどうかすら判断つかない
それくらいの、やはり難題
意味を変えればいい、とか
ジブンというヤツを変えればいい、とか
ある程度イイ
そんな程度じゃ、やはりトッパできない、とか
変えるべきところとか
変えるべきところを変えなきゃ、トッパできない、とか
そんなふうになってる、とか
甘さを変え、無くす
次は別のジブンを設ける
まるで何か憑依
ナんて散々な日々なんダ
そこまで深刻な思いの感じでは無いのに
難題がまた、遥か彼方へ
かなり遠くまで、スッ飛ブ
この距離をつめる方法
まさに難題
何よりも簡単に出来なきゃいけないのダカラ
それでもムズかしい
単純でも、シンプルといっても
突きつけられる現実は、やけにムズい、難題さんのやりたい放題

81 :
元気?
巨大隕石だか何だかが地球の傍をかすめ通ったらしい朝
おはよう早起きだね
今朝も寒い
好きだよ
口が滑った

82 :
目的の本質をも変える憑依
逆らいたくなる程、難しい問題
理屈なんて
一瞬の閃き、発想の展開など
そんなので、簡単に意味が分かるようになる
定義を変える、って
ゴールの本質、スベテ変える、って
チョウ利口派へ
チョウ効率重視へ
エコは単なる一部で
目的は粗いように、強引なシロモノ
言い訳の分
言い分の文
合理的かなんて問題はもう突き抜けていて
もう散々な程、効率重視でブッ飛ばなきゃいけないラシイ、とかダって
ゴールの本質を変え変え、憑依さん

83 :
届きたい手
頑張ってきたのを沢山見てきた
だからこそ悪いことなんて願えない
願いようがない
こうして責め切れない私も人の子みたいだ
葛藤しても
幸せであれと願う
苦悩しても
やっぱりそう願う

84 :
大覚醒
いくつもある万物だけど
計画は別にあった
大まかな筋書き
単純でも明確な理想
カベ
難題
突きつけられる
その行程、その意味を考える
そのうち、どこから来たのかわからない発想が生まれる
理屈通りに導いたわけじゃない
理論も然り
後から証明、説明
理論付け、理屈を通す
当たり前かもしれない流れ
それでも、それは、どうでもいい
そんなことよりも
新たな発想で、難題に立ち向かうこと
それを考える
目的を、ゴール重視の効率重視、大優先へ
そんな憑依を難なくする奥義を見出だせるハッソウを求む
そう。散々言ってたことがある、表現
何も無いような表現を使い、ソイツに賭ける
憑依と発想よ
表現を、あの難題に突きつけてヤレ

85 :
減らず口
本当はよく分かってる
君は凄いってこと
いろいろ変わってるところはあるけど
ただ変わった人ってだけじゃね
やっぱり努力だよ
あんまり言わないけれど
文句言いつつも本当はよく分かってる

86 :
発想。憑依。表現。難題。
苦しんじゃ、いけない
全体を、容易く観てみろ
要素は知らないけれど
素材なら大体で識別できる
多種多様を待っている
そんな事情があろうが、知ったこっちゃない
いいように、化学反応を目論み、綺麗な色たちで、展開に花を咲かせろ
職人気質と評されるソレの根底には
いい意味で強い、何かしらの魂胆

きっと何かしらの最強を拵えるであろう気概を孕んだ、鮮やかで澄みきった、気持ち
鮮やかに放たれる光は運命であったかのように
それが無いなら、仕立てあげろ
躊躇なんてモチロン、要らない
奇跡的な発想に、ゾンブンにあやかれ
大胆な憑依を念頭に、ソコへ向けて走れ
なんにも無い表現に、カンタン、を賭けろ
難題を今日も笑顔で、新しい可能性をいつまでも待っている

87 :
変だね
なんか私が寂しいわ
変なわけじゃないか

88 :
努力
じゃないよ
少なくとも、今の僕の場合においては
否定したいから
もちろん、それだけで言ってるんじゃない
人は努力を糧に先に行ける
そうやって生きていけるものかもしれない
でも僕は、明らかに違うよ
いつかはわかる
そう言ってしまえば、確かにそんな日が来るのかもしんない
でも今の僕じゃあ、それをわかる術さえない
君が例えそうであっても
僕はやっぱり違うらしい
今だけかもしれないし
この先、変わるかもしれないし
でもね。先のことはもちろんわからない部分が大半
それでも僕は、今に基づいて進めようとはする
故に
大半がわからない未来には、まだ期待しない
努力が報われる
それも今の僕じゃあ、ただの夢にしかなんない
残念なくらい、発想に頼るしか
今の選択肢は、それしか無い

一番嫌いな言葉は、「努力」だったよ
今は何とも思わないけど
報われないから?
って思うかもしんないけど、違うよ
それ以上なんだ
つまり
報われたとしても、嫌いなの
だから、一番になるくらい、嫌いな言葉だったんだと思う
それが「努力」という言葉だった
でも今は気づかないね
確かにいつか気づく日が来るのかもしんない
気づく時はね、きっと
いつの間にか努力できていた、ってな具合の気づき方だと思う
それくらい、今は無縁だよ
凄くなれるもんなら、早くなりたいよ
難題の難しさって嫌っていうほど、やっぱり難しいんだね
散々たる日々。壁にも程がある

89 :
おはよう
とは言ってももう夜じゃん!
何故かさあ、5回連投規制みたいなのにかかっちゃっててさ、打てなかった
でさあ
元気かどうかかあ
もちろん、元気だよっ!
な〜んてね
正直最近は酷いもんでねえ
そんな本音よ
うまくいかないことにちょっと慣れてきちゃったくらい
とにかく多い
マジの散々たる日々
そんなに嫌でも無いんだけど
当たり前になっててさあ、もうちょっと笑っちゃうくらいだからね
急に言いたくなったから言うけど
今一番好きな言葉
「バカ」
全然悪い意味じゃないのはもちろんなんだけどさ
もうね、もっとバカになったれ、ってなんかまあまあ思う時が最近あんの
本物のバカなんだけどさ、もっと本物のバカになってやれってな感じで
とは言いつつも、好きな言葉が「バカ」って
これに関しては、いつかは変わってほしいよ
自分でもさすがにそれは思う
もうちょっと良さげなのを好きになれよって

90 :
良さげなもの
何かポジティブなものが生まれるように
そう願ってる
今日も風が強くて寒かったけれど
少しずつ暖かくなるといいね
月は半分
それでも明るい
空を見上げるのはもしかしたら
何か一つでも共通項を見つけたいからかも
太陽と月は世界中どこで見ても同一でしょ
寂しいからね
規制は解けたかな

91 :
20130217
いくつもの階段を駆け上がってきた
数えきれないくらい
いくつもの階段から転げ落ちてきた
数えきれないくらい
今宵はハッキリ言おう
怖かったんだ
君から告げられたのは、やはり核心で
ただし、まだ段階的に、僕の言葉とは違っていた
君の言う「努力」という言葉はおそらく
今の僕の言う、「壁」という言葉に近いはず
位置的に多分近い
ただし、いくら位置が近くても、この差は甚だ、遠い
嘘ではなくて、今の心境的にはマジで
果てしなく、途方もないくらい、遠い
見事に答えを教えてくれる
奇跡的に近いと感じちゃうけど
意外と身近な話で、意外と普遍的な話なのかな
僕が怖れてるのは、君ではない
核心を君に突かれたから怖い、とかでもない
絶対に答えやヒントを貰えるから、ありがたいことしか本当にない
それは大げさでもないし、本当に普通の話。ありがたい話

92 :
散々
故に、君が怖いんじゃない
いま怖いのは、「壁」
そして、「努力」
努力的な事でしか、やはり乗り越えられない事がある
それはやはり、多々なのかもしんない
そんな現実が、ちょっと今は怖い
今の俺じゃあ、必ず潰れる
努力は、確実に無理と言っていいくらい
色んな意味で散々でしょ
人間的にも、思想的にも、現実的にも、色んな散々があるのが今
こんな散々野郎の自分は、やっぱりなあ
なんだろう。「立て直し」とかかなあ
立て直しっていう概念自体、もう茶番なのかもしんない。凄く変な言い方かもしんないけど
まあ、変さは今に限った話じゃないか
自他共に認める変さ
その変さが愚かじゃなかったら良かったんだけど
残念ながら、愚かと認めざるを得ない
バカの塊ってのは、どうしたって否めない
呆れられるくらいだよね

93 :
逃げられるもんなら、もっと逃げたい、とか。今は思う
日々、痛感するよ
一応抗うんだよ
そう、立て直しってヤツで
愚かさをどうにかしよう
バカさをどうにかしようって
でもね、こればかりは
もう根本的にそうなのかもしんない
改善とかいう話じゃないのかもしんないよ
完全なる逃げ、かもしんないね
でもね、もう発想しか、おそらくそれしかない
開き直りのようにね
って、細かく言えば、開き直りとはちょっと違うんだけどね
そんな次元じゃないし、そんな類いの意味での逆転の発想、とは違う
微妙だけど、感覚的にも違うから
どうしようもないバカは、バカを極める方向しかない
愚かさも一緒
開き直りじゃない
きっと、そもそもが違う
バカはね、バカしかない
なんでわざわざ愚挙を選ぶんだろう、って話ではない
愚挙しか選ぶモノがもうなさそうだから
だから、愚挙しかない
だけれども、もちろん、通用はほとんどしない

94 :
現実
壁。それを越える術は、努力
これを否定できる言葉もないし、現実もない
だから、本当に困っていて
俺の脆さは、尋常じゃない
自分でも信じられないくらい、もろに脆い
できるだけ努力しないで、結果だけを出そうとする
その結果、いつの間にか努力してる
努力して、結果を何とか出せてる時がある
いいじゃないか、って話なんだけど
俺の場合はそういうわけにはいかない
残念ながら、疲労困憊度がハンパなくあって、エグいくらい疲れてる
ド下手なんでしょ、きっと。努力の仕方からして間違っていて、センスがとにかく無い
他人から奪うセンスも、やっと奪えたとしても、使い方がまた違う
またセンス無い
努力で結果を出せる時が、意外とある
現実、わかっていながら、それに耐えられる神経を持っていない
ホントなんなんじゃろうなぁ、まったく
発想を変えて、何とかしていくしかないみたい
それは努力ではない
単なる愚挙を現実に放り投げてるみたい、なだけだから

95 :
ゴールという結果だけへの執着を見てみましょう
最低限、守る
そのかわり
最高級、手を抜く
それが通用しないのが現実
シビア
そんなもん、シビアじゃない。っていうなら、地獄
地獄でもないなら、なんだろう
何でもいい
天国でも楽園でもいいや
ってな具合で、発想変えれたらいいけど
ここは無理かな。どうだか
もうちょっと執念でやってみようかな
使えるプライドは無いけど、バカさならうまくかませるかな
例え小細工だとしても、バカならそんなもん関係ない
どうか執念が怨念に変わりませんように
そんなバカさはさすがに要らない
うーむ。
単純に光るゴール
それだけで良いようになりてぇ。
うらぁーあ。

96 :
時々だけどね
自分で自分が可哀想になる時があるよ
私、頭おかしいよ
そりゃあ誰でも多少はおかしなところがあるものだけど
時々考えすぎて気が変になりそうになってる
やめておけばいいのに
自滅的だろうに
浸れるほどナルシストにもなれないのに
お前にとっていったい何の得が?
共依存なんて理屈分かりきってるでしょ
愛なんて言葉で誤魔化されやしないでしょ
利用されてるんじゃないかなんて疑い切ってもいるでしょ
それでも、それでも何なの?
真剣に夢を見るなんて頭がおかしくなきゃできない
夢を見てる自覚の有無すら怪しいくらい
儚さなら痛いほど知ったのに
寄る辺のなさだって怖いくらいなのに
本当に馬鹿なのは誰でもないお前だろう
どう言い逃れる?逃れようがないでしょ
中途半端な頭で持て余す現実に
神業とか奥の手とかありそうでなさそうなものを携えて
顔だけはいつもと同じ何事もなかったかのように
いっそ泣いて見せることくらいできたらどうなの
ああ明日が見えない

97 :
隕石がぶつかるくらいの衝撃で
放った弾が半分に割れて半分は自分に飛んでくる
どんな反応が来るか怖かったのは私のほう
自分には何も当たってませんくらいな顔をして
平然としていたら良いのに
本当は自信ないのを隠そうだなんて
隠せてないじゃん結局
怖いよね寂しいよねってそれ本当は自分のことでしょ
相手もそうなのかもしれないよ?でもね
優しい人だとか思われちゃって何そのいやらしい感じ
冬季うつなの?春になれば良くなるの?
ヤフーのトップ見すぎなの
涼しい顔で女優ぶるかへたり込んで降参するかどっち
どっちよ

98 :
頭うち
回る歓声
肩慣らし
第一希望
月からでたうなじ
ちゅうしでハッピー
一人あるくよみち
危険さける歯科
よどむ川
なげるコップ
ドレスアップ
幸福の引き算
安心安楽死
つがいつがう
Rだらけ
とらわれ盗まれ拒まれ
はき出す炊き出し
浮かれタバコ

99 :
20130218
歪曲の空
相も変わらず
力無き雨
それでも突き抜けてみせる
たとえ、空が、絶対に突き破れない、鉄壁のカベ、だとしても
突き抜く
何もかもが飛ばないモノ、だとしても
このオモイだけは、飛ばす
突き抜く為ダケ、だとしても

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