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2013年06月メンタルヘルス373: 【人格障害】うつと家庭環境の影響2【新型/非定型】 (128) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【人格障害】うつと家庭環境の影響2【新型/非定型】


1 :2011/02/07 〜 最終レス :2013/06/15
>>「新型(非定型)うつ病」が猛スピードで急増。
>>すでに都内の心療内科に通う30−50%は新型うつ病の患者だという。
>>従来のうつ病が何をしても持続的に気分が落ち込むのに対して、新型うつ病は好きなことを
>>しているときは問題なく、嫌なこと(例えば仕事)をしていると激しい抑うつ症状が現れる。
>>【背景に家庭環境?】
>>「親が非常に過干渉で、子供のころから無理してがんばってきたケースが多い。親にガミガ
>>ミいわれて、親の不安感や葛藤をそのまま受け継いできたような感じです。育ってきた家庭環
>>境の影響が非常に大きい」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1273590740/
>職場よりも生育した家庭環境に傾向があるなら、うつなどの病気じゃなくて人格障害の一種って
>可能性はないかな?本体は人格障害で、診断名になってるうつのほうが実は随伴症状とか。。
>新型が併発しやすいとされる強迫性障害やパニック障害も実は人格障害からくるヒステリーの一種
>みたいな?
という前スレ1の疑問から始まった、うつと家庭環境の影響や関連性について考察するスレ
その他「抑うつ状態」「人格障害」「適応障害」「従来型うつ病」「新型/非定型うつ病」など

【前スレ】
「新型うつは育った家庭環境の影響が非常に大きい」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/utu/1285202001/
※特定の病気のアンチはスレ違い、お断りです。該当のスレへお引取り下さい※

2 :
※特定の病気のアンチはスレ違い、お断りです※
 特に、「新型うつ」という正式な病名でないマスコミ用語に対する誤解と偏見から来る
素人診断(独自基準)上の「新型」への暴言や被害妄想やスレ違いの愚痴を訴え続ける荒らしが横行しています。
(実際は人格障害や適応障害や性格異常からくるヒステリーがうつ病と診断されているケースが多い。)
(またこうした荒らし自身も発言と行動に矛盾が多く、何らかの問題を抱えている可能性が大きい。)
 理解不足による誤解からは必ず言い合いが発生し場が荒れますので、
当スレではそのような特定の病気のアンチ活動及び医師以外による素人診断は禁止させて頂きます。
★トラブル防止のための書き込み上の注意★
・特定の病気のアンチ活動及び医師以外による素人診断は禁止。
・医師の診断のない、病名が確実でない人物の話をする場合には、
 必ず「らしき人」や「未診断」であることを分かり易く書くこと。
・絶対に自己診断した病名を決め付けたまま語らないこと。
◆うつ病を名乗る迷惑人に困っている方はこちらのスレでどうぞ↓◆
【偽鬱】自称うつの見分け方【似非】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/utu/1288259035/

3 :
◆用語説明◆
※「新型うつ=非定型うつ、気分変調症」
本来「新型うつ」という言葉はマスコミ用語であり、正式な病名ではない。
(「非定型うつ」「気分変調症」などは正式な病名)
古典的な内因性うつ病と区別するために「新型」と名付けられたと考えられるが、実際には昔から存在する。
※「新型うつ」という用語は、正式な病名でないため、
使う人によって定義と解釈が違う可能性が有り、例えば非定型うつ病と気分変調症の他に
適応障害、人格障害、一般的な抑うつ症状、自称うつ・偽うつ・詐称うつなど
様々な状態を含んでいる場合もある。書き手も読み手も注意する必要がある。
=======================================
・擬態うつ…うつ病っぽいけど実は違う人。Dr.林の診断が必要。
・自称うつ…自分でうつと言ってる人。真偽不明。うつ病でなくともうつ状態を持っている場合は多い。
・詐称うつ…うつ病を装いなんらかの利益を得ようとする人。
・仮面うつ病…身体症状が主なうつ病患者。心理症状を自覚しにくい。医師の診断が必要。
・非定型うつ、新型うつ…従来の内因性メランコリー型とは症状の出方に違いがあるうつ病。医師の診断が必要。
・うつ病…従来型・非定型・新型・神経症型・仮面うつ病など全て含んだ病名。医師の診断が必要。
・抑うつ状態…うつ病の主な症状に含まれるが、うつ状態=うつ病ではない。※
※『うつ状態』は一般人でも、失恋や身内の人間を亡くしたときなど、悲しい出来事があった際に起こる状態。
『うつ状態』は、うつ病の主症状でもあるが、身体的な病気、各種人格障害やその他の精神病でも症状として頻繁に現れる。
つまり、「私はうつ(状態)である」と自称しているだけの人を、
「うつ病」あるいは「新型うつ」「嘘をついているだけで本当はうつではない」などと一方的に判断することはできない。
よって、「うつ状態を自称するが従来型のうつ病らしくない人」のすべてを新型うつ病とするのは間違いである。
=======================================

4 :
>※特定の病気のアンチはスレ違い、お断りです※
前スレ住人の同意も得ず議論もなしに勝手にスレ立てて何いってるの?

5 :
>>1
乙です

6 :
>>4
アンチは自分のスレでどうぞ
そのために自己愛やボダも本人スレと被害者スレわけて立てたんでしょ?
今はスレチっすよ

7 :
>>1
乙です。
さて、2スレということで新しい視点も提供したい。
人格障害や新型・非定型など、精神医学から専門用語を作るのもいいけど、
もっと人間の脳機能というものに眼を向けてもいいんじゃないかな。
民主党の山本譲司氏が上梓した「累犯障害者」という本が参考になる。
認定外の発達障害や軽度の知的障害ゆえに福祉の対象にはならず、
かといって、健常者が多数を占める社会にはとても適応できない、
いわば“グレーゾーン”の人達が数多く存在することがわかる。
日本人の「人生は心掛け次第」という精神論や、「家庭環境が大事」
という環境論はとても大切なものだけど、それはあくまで健常者に対して
有効な言説であって、それ以外のマイノリティには対しては「地獄へ堕ちろ」
というメッセージにもなり兼ねない。
人格障害や新型・非定型という概念は、そうした精神医学と精神論・環境論の擦り合わせ
から出てきたものだと思うが、新たに脳機能からのアプローチも必要なのではないか?

8 :
>>7
面白い、良いテーマだね
この展開はかなり期待

9 :
・他人から見ても相手が新型(非定型)うつかどうかはわからない、判断できない。
(抑うつ状態はうつ病でなくても、一般人でも、人格障害、適応障害、神経症的性格、
 その他統失や躁鬱など精神病、身体的な各種病気でも多く発生する。)
・また新型(非定型)うつを患っていたとしても
 その迷惑行動が新型うつ病によるものとは言えない。
(新型(非定型)うつの診断基準にそのような迷惑行動は含まれていない。
 古典的うつ病が一般人に比べ極端に自罰的自責的傾向であるため、
 それと比較すると自責よりは他責的傾向となってしまうが、
 攻撃性が強いケースでは原因はうつでなく人格障害からのものと考えられる。)
(・元から性格が悪い人がたまたま新型(非定型)うつ病を患ったケース、
 ・新型うつの他に人格障害などその他の病気を併発しているケース、
 ・医師が治療継続と会社復帰への配慮のため、イメージのマシなうつ病と
 伝えているが、実は統失や人格障害など別の病気であるケース、
 ・治療中のためとりあえずうつ病としているが、実は誤診であるケース)

10 :
>>41
怒られること覚悟で言うけど、
新型うつ?とされているが、それ以上に過剰な迷惑行動をとる人が
そういう家庭環境の歪みや人格障害でそうなっている可能性もあるとして、
もう一つ、必要以上にその新型?からの被害を攻撃的に訴える人も
その「自分に甘く他人に厳しい」「他責的攻撃的」に当て嵌まっていることから
(恐らく、自分に甘い自覚はないように見える)
似たような環境で育ったとか、同族嫌悪という可能性もないだろうか?
または表向き真逆だが根本的には似ている家庭環境で、必要以上に人に厳しく、
一見甘えているように見える人間が度を超えて許せない
(結果逆に迷惑行動。が、自分は正義だとか全部向こうが悪いと思っている。)
(「うつ」を盾にする人間を嫌うが、逆に「被害者」を盾に振りかざす)とか。
気分悪くなった人はごめんなさい

11 :
人格変えるしか道はないんじゃないか
成熟していかないと

12 :
人格代えてくれ。頼むから

13 :
性格にしろ鬱にしろ人格障害にしろ
自覚してても元々の性格や体質を変えるのは簡単じゃないわな
難しいけど直せるようになれば救われる人は沢山いそうなんだが

14 :
わかるぜ
つかスレ別けて荒らしがいなくなったのはいいけど
前スレで言ってた通り
前スレの序盤で答え出てたからあまり話すことがないなw
途中からほとんど荒らしとその内容にツッコミするレスばかりで
ちゃんとした話は流されてたし、
まあ、こういうスレはこういうまったり進行の方が
一番平和な気がする

15 :
他人を過度に批判する人は、どこかに同じ欠点を抱えている。
そんなのは常識だし、誤差のうち。どこにも責められる理由はない。
むしろ、欠点を抱えながらも病気に逃げ込まず頑張っていながら、新型の穴埋めをさせられている人を救うべきだ。
金持ちの看病をさせられている貧しい病人のようなもの。金持ちの病気が治らない責任を押し付けられ、貧しい病人が看病疲れで倒れても、みんな無関心。
しかも新型とその同僚の間には階級差があるわけでもない。現代の日本の不思議な矛盾。
これじゃブチ切れて当然。批判される側に、より大きい問題があることは変わらない。

16 :
>>15
その新型ってのは
>>2-3の意味の「非定型うつ・気分変調症」の新型じゃなく
「人格障害・自称うつ・偽うつ・詐称うつ等」
の方の意味でおk?
これどっちの意味かわかりにくいと誤解を招くし
荒れやすいからなんとかならないかなぁ
新型なんて伝わりにくい言葉は偏見と対立を生むだけで解決に向かわない気がする

17 :
>>16
どっちでも同じだよ。
同じ病気の間で格差ができてしまう、現代特有の不条理を指摘したかっただけで。

18 :
>>15
あと自分は、偽うつに関しては同感するけど
正直今でもうつに対する偏見は強いと思うし
(普通は職場で言えばよほど有能な人間でなければ即クビ候補だ)
受診すべき人が放置されたり偏見を恐れて拗らせてる現状は良くないと感じるから
うつの理解を深めるキャンペーンが行われて、
ほんの少しは理解が進んだことには反対しないし、良いことだと思う。
問題は、それを利用して偽うつや我が儘をしようとする詐欺の人達と、
それを見分けるのが難しいこと自体なわけで。
ここを履き違えてはいけないと思う。
正直、普通の「従来型うつ病」でも、同僚は自分を犠牲にしてまで配慮しなければいけないことはないんだよ。
家族だと親の介護問題と同じで難しい問題だけど、本当は個人が背負って悩むのではなくて、
社会や国全体でどう上手く付き合って皆で生きて行くかを考えなくてはいけない問題なんだよね。

19 :
>>17
あ、ごめん、意味を読み間違えたかも
「新型うつの人とそれを介護してる周りの人」の話かと思ったけど
「同じうつなのに、病気に逃げて暴れる人と、病気のせいにしないで
頑張ってるのに暴れる人の責任を押し付けられ、倒れても放置される人」
の話だったか
わけわからん語りしてすいません

20 :
>>15
もし>>19の後者の意味だったら同意です
混乱して連投失礼しました

21 :
>>7の言うように、酷い知的障害ではないけど、健常者とは言えない「中間層」ってのは居ると思う。
ただ、昔は社会に厚みがあったから、そういう連中も何とか健常者の枠内で生きていくことが出来た。
だが今は、共同体も空洞化したし、なにより社会が複雑かつ高度化したから、
社会人のレベルが上がって「中間層」が生きられなくなってるんじゃないのかね。
それが、人格障害とか新型・非定型とか言われているという面もあるんじゃないか?

22 :
昔は高度成長期やバブルの中で頑張れ頑張れで案外生きて行けたところもあるよな
障害なくても今の子供は先行き不安で幸せ度数かなり低いみたいだし

23 :
>>21
巨人の星の再放送を、今、見てるけど
星飛雄馬の父は、完全に人格障害だもんね。
ああやって、昔は賞讃されていたんだと思うと恐ろしいわw
どういう顛末になるか、興味シンシンで見てる。

24 :
>>22
戦前や戦後直後の頃は、共同体や大家族など無意識の安全網があったし、
その後、共同体が空洞化しつつある中でも、今度は高度経済成長があったからね。
バブルが崩壊して全ての安全網がなくなった途端、急速に「普通」のレベルが上がったんだよ。
そんな中、人格障害とか神経症などグレーゾーンの人達が、
「普通」の枠組みからこぼれ落ちてきているんだと思うよ。

25 :
今は「変わり者」より「病人」の看板を出した方が、生きやすいんだと思う。
病人や障害者への差別が薄れるのと同時進行で、社会が変わり者を許容しなくなった。
人員削減が進んだせいもあって、健常者のポジションで怠ける奴がいると、隣人の負担がすぐ死線を超えてしまうから。
でも、「病人」「障害者」の枠内にいる奴なら、多少、生産性が低くても、それを補うシステムがある。
例えば、障害者を雇っているだけで会社は補助金を貰えるとか。
世の中、健常者に近い障害者>>>>>>>>>>障害者に近い健常者、になっている。
とても合理的な世の中になっているわけだけど、ただの変わり者が病気の看板を欲しがるのも無理ないと思う。

26 :
なるほどね
元の人格を根本から存在否定されるよりは
病気のせいでこうなった、とする方がまだ心の安定が保てるのかも
病気は薬で治るかも知れないけど、人格を変えるのは本当に困難だからね
ただやっぱりうつ病はまだまだやっかいな病気だよ
障害者枠で雇ってもらえるわけじゃないし、再発の可能性もある
休職すると本当に借金ばかり積み重なって長年生活に苦しむし
運良く復職できても元のポジションに戻れる保証はなく
普通は真っ先にリストラ候補
自Rる人の気持ちもわかるよ
うつ病なんかならないで済む心身共に健康体なのが一番だと思う

27 :
>>26
>病気のせいでこうなった、とする方がまだ心の安定が保てるのかも
というよりも、企業がやたらにコミュニケーション能力を強要するのを
見てもわかるように、昔に比べて社会が多様性を許容しなくなったから、
「普通」の範囲が狭まって、変わり者が社会参加しにくくなったんだよ。
その代わり、昔よりは病人や障害者への偏見が薄まっているから、
変わり者が生きるためには、そちらに流れるしかないということ。
>うつ病なんかならないで済む心身共に健康体なのが一番だと思う
然り、然り。

28 :
>>1
【 30代うつ 】
 性格は「まじめで几帳面」、仕事に対しては「人任せにできない」
「自分がすべてを背負おうとする」人が、頑張って頑張ったあげく、うつになり、
罪悪感や自責感に苦しんでいるという、従来のうつ病とは異なるタイプの「うつ」が、30代に増えています。
 職場では不調だが、好きな趣味は精力的に行える。学歴は高くまじめだが、やや自己中心的。
自分が「うつ」であることの自覚が強く、進んで医療機関を訪れる。
一定レベルまで回復するが、なかなか復職に踏み切れない。
不安感、恐怖感、焦りといった感情の動揺がひどい。
職場での現在の業務や自分の扱いについて、日頃から「納得のいかなさ」を強く感じている。
「迷惑をかけて申し訳ない」「私の責任だ」という自責感に乏しく、会社や上司など他者に攻撃を向けがちであり、
社会的に重要な仕事をしている場合にも、その使命感、義務感には乏しい。
ざっとこんな特徴をもつ「うつ」が増えています。
 ひとことで言うと「自分に甘く、他人に厳しい」ということになるのですが、その自覚は乏しく、
自分は周りの人に比べ、遠慮がちで気をつかうタイプなので、結果としていつも損をしていると思っています。
この「いつも損をしている」という思いの蓄積が、いざうつ症状がはっきりしたときには、
「こういうときくらい、自分もゆっくり休んだっていいはずだ」という権利意識につながります。
これは「誰もがこういう場合には休んで当然」ということではなく、
「いつも他人の分まで頑張っている自分だからこそ、休む権利がある」という意識に近いものです。
だから、自分以外の同僚が同じように「うつ病」で長期休養した場合には、
「あの人はいつもラクをしていたはずなのに、おかしい」と非難することもあります。
 「趣味ならできる」というのも特徴ですが、その趣味も「読書」「映画鑑賞」といった一般的なものではなく、
かなり個性的であることが多いのです。
「スクーバダイビング」「サーフィン」「スカイダイビング」など、スポーツとリゾートが一体になったもの、
海外を含め、ある決まった場所に出かけなければできないものや、
海外でのボランティア活動に熱心に取り組んでいる人もいます。おそらくこういった趣味は、

29 :
「自分は他人と違う(違ってすぐれている)」ということを自己認識し、自尊心を満たすための、
最も適当でかつ安全な手段なのであろうと考えられます。
安全というのは、いくら好きでもいざそれが仕事になれば、
そこでの成績や結果が自分の能力や努力の反映とみなされますが、趣味やボランティアと思えば、
もしそれで満足のいく結果が出せなくても、「しょせん趣味だから」という逃げ道があるからです。
 今は以前に比べると、「うつ病」との診断書が出されたら、同僚としてきちんと受けとめ、
理解し協力してあげなくてはならない、「頑張れ」「しっかりしろ」といった励ましはタブー、
とにかく「ゆっくりしなさい」とサポートしてくれる人が多くなっています。
 ところが、「うつ病の人は責任感が強く、うつ病になった自分を責めがちです」と、
うつ病のパンフレットには書いてあるのに、休職中の同僚は、どうもそうではないようだ。
親しくしていた同僚には「あのアホな上司が来てから働く気がなくなった」
「自分がこの課を支えてきたのに、会社は見て見ぬふりをする」など、
会社や上司への不満を訴えるメールが頻繁に届く。しかも、趣味やレジャーはこれまで通り楽しんでいる、
という話も聞こえてくる。すると、「うつ病」で休暇中の同僚の分まで仕事をこなし、
その分負担が増えるとともに、「旅行や趣味はこれまで通り」といった休暇中の暮らしぶりを聞くうちに、
サポートする人の中に、「なぜ自分だけがこんなつらい毎日を送るのか」
「どうして彼だけ好きなようにできるのか」と疑問、不満が募ってきます。
同時に、「彼は『うつ病』なのだから、そんなことを思ってはいけない」と
不満を抱く自分を責める感情も芽生えてきます。
 次第に「彼のことが嫌いなわけではない、理解し応援したい」という気持ちと、
「いつまでも休んで遊びに出かけているのは許せない」という気持ちとの間で葛藤が生じてきます。
同時に、仕事の質、量は相変わらずであり、そうやって心理的負担、物理的負担が長く続くと、
中に、うつ病を発症する人が出てきてしまいます。
 こうした「二次うつ」になる人の多くは、「30代うつ」とは違い、
「うつ病で休んでいる同僚を悪く思ってはいけない」と他者に心遣いができる自責的な性格の人たちです。

30 :
しかも、「二次うつ」の人たちは、「ただでさえ一人欠けているのだから、
ここで自分が倒れるわけにはいかない」と無理をし、ぎりぎりまで頑張ってしまい、受診が遅れる傾向にあります。
            
 それにしても、なぜ30代にこうした「うつ」が広がってきたのでしょうか。
今の三〇代の特徴をみていくと、まず、非常に速いスピードで晩婚化が進んだ時代ということがあげられます。
現在、この世代の非婚率は五割に迫る勢いで急増中であり、フリーター、ニートの立場に止まる人も増えています。
こうした縛りが少ない、不確かな立場に身を置いているために、三〇代になってもなお、
アイデンティティーが確立できていない人が増えているといわれています。
正社員で働いている人の中にもアイデンティティーが不確かな感覚を抱えている人が増えています。
どこかに「自分はこんなことをしているべき人間なのだろうか」といった気分を引きずっていて、
突然会社を辞めて留学するといった自分探しを続ける人も少なくありません。
 周囲からは「そろそろ結婚も」「中堅として責任ある仕事を」と期待される年代になっても、
本人自身は「まだ自分探し中」という気分でおり、そのギャップの中で負担や焦燥感だけが強くなっています。
 最近の対人恐怖症には、「何となく対人関係が苦手だからできれば避けておきたい」という
焦点が絞りにくい漠然としたタイプが増えてているといわれています。何となくうまくいかない、戸惑ってしまう、
嫌われているかもしれない、などと感じているうちに、「何か起きる前に避けたり、
こもったりしてしまおう」とあらかじめ予防線を張るのです。「明確な欲求」「自己像やライフスタイル」
「対人関係形成能力」などさまざまな機能が欠損しているために、
問題が起きる前に先まわりして対人恐怖的な「人嫌い」の態度をとってしまうのです。
 しっかりとした「自分」をもたないまま、「昨日の自分と今日の自分は違う」と、
その場その場に適応しながら、世の中をサーフィンしているうちはよいのですが、
そこで乗り越えられそうにない大波が来れば、波に乗る前に対人恐怖的な態度をとり、
波に乗ってはみたがボードがひっくり返ってしまったときには「うつ」を呈する、ということではないかと思われます。

31 :
 テレビを中心としたマスコミが「心の病」や「うつ病」を頻繁に取り上げるようになり、
メンタルRの知識や情報の急激な普及により、「精神科受診」「うつ病で休職」といったことへの
抵抗が急に弱まった世代が、「今の三〇代」あたりであろうと考えられます。
 何らかの疾患になることで、結果的に自分が得したり有利な立場になることを「疾病利得」と呼びますが、
そう考えると、うつ病になることで深刻なクラッシュを回避できるというのは疾病利得の一つです。
従来は「クラッシュを避ける」という利得よりも、「うつ病を会社に申告する」ことに伴う
損害(偏見の目で見られる、昇進が遅れる、など)の方が大きかったのですが、
それがうつ病に対する理解の広まりとともに、利得が損害を上回ったことも、関係しているかもしれません。
 たとえ「利得目的」でうつ病になるようなケースがあったとしても、決して自覚的な計算でしているわけではなく、
本人の意識上ではない領域で行われています。30代のうつのケースでは、
しばしば自己分析イメージと客観的イメージとにギャップがみられることがあります。
「自分はウソや打算は嫌いなので、他の人たちみたいにうまく立ち回れない」という人も、
会社での評判では、休職するまでは結構要領よく上司にも取り入っていたことがわかったりします。
 うつ病になる前、なった後にかかわらず、「計算高い自分」「得をしている自分」には全く気づくことなく、
自分の状況を客観的に見ることができないため、「いつもまじめにやってきたのに、
上司や会社が無理解だからこうなってしまった」と思い込んでいるのです。
                               
 競争主義、成果主義が席捲する現代社会では、企業などで働く人にとって、
一瞬の落ち込みや停滞も命取りになりかねず、いつも明るくはつらつとした気持ちでいることが、
現代社会を生き抜くためには不可欠という雰囲気があります。「人生に落ち込みや憂うつはつきもの」と思えず、
「落ち込みなどのマイナスな気分があってはならないもの」とする今の社会の価値観の中では、
少しでもそういう気分が出ただけで、「早く何とかしてこれを取り除かなければ」という気持ちにとりつかれるとともに、

32 :
「なぜこうなったのか」とその原因探しにも躍起になります。
 また、日頃はプラス思考を基調として仕事や私生活に取り組んでいる人は、
「この私がマイナス思考や暗い気分にとりつかれるわけはない」という万能感に裏打ちされた信念を持っています。
子どもの頃から、親や教師から「あなたにできないことなんてない」と言われて肥大化した自己愛もそこには関係しているでしょう。
 彼らが何らかの壁にぶち当たり、「なぜこんなに気分が滅入っていつものようにはつらつとできないのか」
と考えたときに、「私にもそういう素質があるのだ」と原因を自分のうちに認めることはむずかしく、なかなかできません。
そうなると落ち込みの原因として思いつきやすいものは、「会社や上司」と「うつ病などの病」ということになります。
 匿名で書き込めるネット掲示板や匿名で遊べるオンラインゲームなど、
インターネットは都合が悪くなれば接続を切ることにより関わりを断つことができる、巨大な免責空間、
責任を回避できる空間です。それが普及した時期にちょうど大学生から二〇代であったのが、今の三〇代です。
彼らの中には、「自分で望んだことが実現した」という達成の喜びを捨ててでも、免責される方が重要だという、
強い免責の欲求が隠れています。親が望んだから大学に行った、
彼につき合ってくれと言われたから恋人になった、社長が昇進してくれと言ったから係長になったなど、
たとえそれが自分にとって好ましい、密かに望んでいた結果であっても、
「頼まれたからそうしただけだ」と責任を回避するのです。こうした傾向が、社会的に重要な仕事に就いていても、
その使命感や義務感に乏しいということにつながっているのかもしれません。
 つまり今の三〇代には、きっかけさえあれば「うつ」になりやすい下地があらかじめ備わっているとも考えられます。
その中で、「30代うつ」になったとしても、それは恥でも負けでもありません。
もちろん、甘えやワガママではなく、服薬や休養など何らかのケアが必要な「抑うつ状態」にあることに間違いはなく、
治療の基本は休息になります。しかし、この新しいタイプのうつでは、自責感が弱いことに加えて、
本人の自己愛やプライドの問題も関係し、「職場に行かなくてもいいだろう」「行く必要はない」と

33 :
休職が際限なく長引くことが少なくありません。
そういうときには、あるタイミングで、「そろそろ出て行きなさいよ」「頑張れ」といった誘い、
励ましという「直接的介入」が、従来のうつとは違い、必要になる場合もあります。
そのタイミングは、「日常生活がここまでできるようになったら」という漠然としたものではなく、
「1ヵ月ゆっくり休んでその後はなるべく復職」「会社の大きなイベントが一段落したら出社」など、
現実的、時間的な区切りをもうけた方がうまくいきます。
 「30代うつ」の人たちは、休職中も就業規定を熟読して「休暇はあと何日取れるはず」
「休暇中も基本給は保証される決まり」と主張するなど、合理的、現実的思考は問題なくできます。
これは「30代うつ」の特徴というより、この世代の人たちが、抽象的な精神論、観念論より、
はっきり数字で結果が出るようなビジネスライクな思考を好む傾向にあるからだと思われます。
 「病気なのに、そういうところだけしっかりして」と責めるのではなく、
逆にその合理的思考の部分に働きかけて、「ボーナス査定の時期には出ておいた方がいいのでは」
などとビジネスライクに持ちかけると、意外に有効な場合が少なくありません。
「そろそろ復職しないとお世話になっている部長に悪い」といったウェットな助言は、かえって反発を招くことになります。

34 :

◆ 「30代うつ」への、家庭、職場での対応は、まとめると以下のようなものになります。◆
@腫れものに触るように遠慮がちにせず、なるべくふつうに接する。
A「何があったのか」と原因について、犯人探しをしすぎない。
Bうつになったこと自体を非難せず、とりあえずゆっくり休むように伝える。
C話したいことがあるようなら、できる範囲で耳を傾ける。同意を求められて困る場合は、安易に迎合せず、
 「私にはわからないけど、あなたはそう思うのね」と相手の気持ちを尊重していることだけを伝える。
D医療機関への受診や服薬をサポートする。
Eとりあえず「一ヵ月」といった医師の決めた休職期間が終わったら、復職を勧めてみる。
 その場合、「みんなも困っているから」と感情に訴えるような言い方をせず、現実的、合理的な言い方をする。
F本人の際限のない休職、要求などに対しては、「それはやめた方がいい」「それはできない」とはっきり伝える。
Gここは「頑張れ」「しっかり」と言った方がいい、という直感には、ある程度従ってよい。
Hどれだけ丁寧にケアするか、の目安は、「自分が疲れすぎない程度」と考えてよい。
 自分の心の健康を優先に考え、共倒れになるのを避ける。他人の手助けには限界があると考え、深入りしすぎない。
 「30代うつ」から回復するには、自分の側にもちょっとした工夫、努力が必要です。
「30代うつ」には、長引けば長引くほど問題が複雑化し、回復が遅れるという特徴があります。
「もうひとがんばり」で復職できそうなのに、「完璧に治ってから」とそのタイミングをはずしても、
何のメリットもなく、逆に長期の休職は自分のプライドや尊厳を傷つける可能性があります。
社会の中でポジションを得て活躍してこそ自分という思いがあるので、
完璧な状態になってから復職しようと考える必要はありません。
仕事の中でカンを取り戻せば大丈夫、と自分に言い聞かせ、あせらずに社会や世間になれていけばいいのです。
自分が本来いるべきところは、自分の部屋でも快適なリゾート地でもなく、
この広い社会の中のどこかなのだ、ということを忘れないことです。


35 :
自分10代だけど、この30代うつにそっくりな気がする…

36 :
>>35
30代とあるけど、結構年齢に関係なく現代病っぽいとこあるよね
でもまだ10代ならまだまだ未熟な性格が残っていても当然だし
これから人生経験積むうちに治る可能性もあるかも

37 :
>>36
現代病…言われてみれば確かに。
年齢ゆえ、という部分も多少あるのですね。
治せるようにこれから頑張っていきます。
レスありがとうございました。おかげで少し気が楽になりました。

38 :
sage忘れ すみませんでしたorz

39 :
今年で28歳だが正に俺だわ


40 :
>>34
めんどくさいので
罵倒して死んでくれるか退社してくれればいいと思います

41 :
mve1iwdHなのが愚痴ありスレに粘着するのは荒らしだから。
迷惑。

42 :
38歳の時に職場で鬱になり休職。休職中に会社が倒産。
治ったと思い、職に着くがその度に発症。
最後に勤めた(クビになった)会社では、「あぁ、あのサボリ病か」と言われた。
その後、自殺未遂。
どんな病気でもそうだろうけど、なってみないと鬱の苦しみは他人には分からない。

43 :
治す為に自分でできることって何かあるのでしょうか?

44 :
人生経験積めば治るの?
社会で苦労してきてるけど未熟なまま大人になってしまって性格固まってきた

45 :
なんとも言えない
人生経験積むにも、人格的な基礎がなってないと相手にしてもらいにくかったり、
普通の人でもそうだけど、仕事では表面だけの付き合いになってしまうこともあるからね
ただ一般的には人格障害でも年齢・経験を重ねることで落ち着いたりすることはよくあるみたい
逆に年取って頭固くなってイヤミで頑固な老人になるパターンもあると思うけど
それでも、良くなりたいと自覚してるということは、
改善しようと良い情報を吸収するために意識とアンテナを向けることになるから、
自覚の無い人と比べれば全然予後はいいんじゃないかな
こういう、未成年の間に親元や学校でまともな人格形成をする機会を逃して
未熟や偏りを生じたまま社会に出て苦労しなくてはいけない人達を
なんとか育て直しや人格再形成できるような治療ができる施設があるといいのにね
お互い頑張ろう

46 :
どういう人が人格的に成熟してきた人間なの?

47 :
その答えを自分でだせる人がそれなんじゃないかな

48 :
本スレ保守あげ。

49 :
人格障害は精神病だけど、案外打算的に活用できるよな。他の病気はうぜーけど人格障害はいいね。

50 :
>他の病気はうぜーけど人格障害はいいね
まーたまたご冗談を

51 :
本スレだし保守しとく。

52 :
上げ

53 :
ひと通りスレの流れを読んだら20代前半の自分にも当てはまる事が多い。
疲労感や不安といった症状は確かにあるが、その根底には甘えがあるのは明白。
人格的にも成熟していないのは、この文章を打っている間に「育ってきた環境のせいで」
などと考えていた事でわかる。

54 :
大学を休学する事に決めた
親の理解がなくて辛い…家では自分は存在していないような感じがする
やりたい事も目標も分からなくて何故生きてるのかも分からなくなって、自殺しかけた
夜型の生活で日中はなかなか活動できない
親に「怠け病」と思われるのも無理ない…でも本当に自分でもどうすればいいか分からない
やりたい事も何もない 死にたい

55 :
>>54
俺もそんなかんじ
なぜ生きてるのかもわからないし、がんばろうと思えることもないし
無駄に資源を消費しているだけだよな
合法的な安楽死施設があったらきっと利用している

56 :
なんか、アンチの人とか甘えとか言っている人を見ていると、やっぱりうつ病をはじめ精神病はなってみないと分からない、なっても初めのうちは理解しづらいようで。
自分の経験(そう+うつ)から言わせてもらうと、明らかにうつっていうのは普通の精神状態じゃないし、それは躁状態から鬱状態に変化した直後、もしくは逆の時にはっきりと感じられることです。
対人恐怖も、突然発症し、人を避けるようになりました。病前性格の影響もあるとは思いますが、その一方で、病気のせいでそうなったのだというのは間違いないです。(自分で自分をコントロールできないほど異常な状態は、病気だと認めざるを得ないということです)


57 :
本スレ

58 :
自分は、他人を攻撃していきいきするタイプでした
ある時性格の悪さを自覚して、押さえ込み、結果ロボットみたいになっちゃったので、少し後悔してるよ

59 :
神経衰弱だの五月病だのノイローゼだのって言葉は昔からあるし、
昔の人間のほうが鬱だ鬱だとうざかったような気がする
農家ばっかりの時代なら、そんな人間でも家業手伝いで問題なかった

60 :
弱いなら弱いなりに精一杯頑張ってぶっ壊れて鬱になったのに、その上から
「頑張れ」と言われると「R」と言われているのと同じで本当に死にたくなる

61 :
昔の人のほうが仮に欝だ欝だと煩かったとしても
今のように、労働者の権利が守られてはいなかったし当然うつ病患者が守られることもなかったから、
社会の負担にならなかったんじゃないの?
新型になっても疾病利得をむさぼることが出来なかったんだよ。
つまり新型ってモノが成立する土壌がなかった。
普通のうつ病の人はそのまま死ぬか、働くしかなかったんじゃない?
明治戦前の小説だと薪割り係とか線路脇で旗を振ってるだけの仕事とかもあったみたいだし、
新型はともかく従来型の欝の人はそういうのに付いて養生してたのかもね。
でも新型はそういう時代には成立しなかったと思うよ。
労働者の権利が守られるようになったのは戦後の話で、
欝の啓発活動もなく欝だからって優しくされるわけでも権利を守られるわけでも休職できるわけでもない時代だったんだから。

62 :
>>61
家族、一族単位の連携が強い時代だから
1人くらい怠け者がいても平気だったんだよ

63 :
明治ぐらいだと貧乏でも貧乏なりの低層の生活圏があったんでないかな?
それに貧乏だとすぐに病気になっても医者を呼べないし薬も高価。
神経衰弱と肺病はセットみたいなもんだったようだし
(一部の余裕ある子女の間では新型と同じようにファッション的にかかりたがる人もいたようだがw)
家族の連携なんて当てにする前に死んでたのでは?
老後って物も貧乏人には存在しないわけだし貧乏ならその分身軽だったし命も軽かったんだろう。
死にたい死ぬ死ぬいう前にリアルに死んでたんだ。

64 :
今だとありえないけど、祖父の就職活動は母親がかわりに
やってたと祖母が言ってた。それでそこそこ名の通ったところに就職。
池沼に近いような親戚もツテで就職できた。

65 :
今でもマトモに授業にも出ない人がコネ入社して優秀ズラとか当たり前の日常でない?
家で好きなだけ休ませてもらってチヤホヤされて気を使わせるのが当然みたいな顔した新型もいるからな。
家族の結束が強くても、
攻撃的で他責的他罰的で批評家きどりの新型とは接するだけで疲れ切っちゃう関係で嫁や子供など家で立場の弱い人にご機嫌とりを押しつけがちになり、
離婚の危機、家族崩壊したとこもあるしな。
嫁や子供が新型の攻撃性に潰されてメンヘルになっちゃった。
昔は今と違ってうつでも受け入れられて会社でも家でも楽にやれてたと考えないほうがいいよ。
今でも人によってはのんびり休んでコネ就職してる。
家族の結束があるせいでヒエラルキーの犠牲になり心を壊される人もいる。

66 :
(株)東●シ●ト 事件
手口
ttp://gsti.web.fc2.com/sub/ref/110420_Flyer_GSTINa1H.JPG
ヤギ
引寺

67 :
従来のうつは認めるが・・・・新型うつ?何が新型うつだボケ。
仕事中だけうつとか舐めてんの???
楽しいだけの仕事なんかねーよ!
そんなやつ会社にいらねーんだよ。一生コンビニバイトでもしてろカス!
あーまじムカつく!

68 :
だな。

69 :
本スレ上げ

70 :
>>67
>>1読んでおいで

71 :
香山リカは許さない

72 :
干からびた

73 :
ho

74 :
ho

75 :


76 :


77 :
http://ameblo.jp/wagamama-utsu/entry-10952913197.html
ここで非定型うつ病と新型うつ病はまた違うってあるけど
そうなの? 同じなんじゃないの?

78 :
非定型(新型)うつの人は
診断書にも非定型とか新型とか書かれるの?

79 :
>>78
きょうも2ちゃん三昧ですかw
http://hissi.org/read.php/utu/20110829/WHVRclZ6Z2I.html?thread=all

80 :
統合失調症以外の全ての精神障害が自分にあてはまる感じだ。双極性感情障害
と診断を受けているけれど本当は何らかの人格障害ではないのかなあ

81 :


82 :
他のスレで人格障害って指摘されて来た。人間関係上手くいかないし、よく変わってるって言われるところとか症状当てはまってた。
前から自分の性格悪いとは思って改善しようと取り組んでたけど、さっきレスしたら人格の悪さ出てたっぽくて恥ずかしい。
やっぱ根本的なのは変えれないのかなー

83 :
好きな事やってる最中は健康で、嫌な事になると精神が不安定になるって
それ普通じゃないの?
例えば、俺は漫画家になりたくて、それの実現に繋がる作業や勉強をしてる間は
幸福感もあるし、充実感もある。
でも生活の為に仕事をしてる最中は一分一秒自分が望まない人生のレールを
歩んでいる気がして、ものすごく精神的に不安定になる。
実際、ニートで一日中本を読み、漫画を描き続けてしかも才能もある奴には量でも質でも絶対に敵わないわけで、
そう考えると無関係の仕事に一日の大半を奪われてる時点でもう人生詰んでる、
未来も希望も無いのではないか? と思って取り乱して鬱になる。
抑圧された生活を送る人なら誰にでも身に覚えがあると思うんだよね。
これってそんなに異常なことなのかな?

84 :
>>83現実と理想の折り合いをつけられるかどうかでしょ
物書きの人生に無駄なしというけど
生活のためのつまらん仕事でもドラマになるよ
部屋に引きこもってるひとよりネタは多い
知らないことはかけない
物書きは自分のこと書くんだよ。それを恥ずかしがると心に迫るものはできない

85 :
家庭環境に関係ある話としては、食事があるな
まともな食事をしていない人は鬱になりやすい
・魚が食べられない、またはほとんど食べない(DHA不足による鬱悪化)
・肉が食べられない、またはほとんど食べない(蛋白不足による疲労悪化)
・野菜が食べられない、またはほとんど食べない(ビタミン不足による疲労悪化)
・極端に痩せているか、極端に太っている(栄養失調、高血圧、不整脈などを疑う)
・コーヒーやコーラ、お茶や栄養ドリンクを毎日飲む(カフェインの過剰摂取による鬱悪化)
・アルコールやタバコを毎日摂る。精神薬を常用して処方を減らさない(ドラッグによる鬱悪化)
1つでも当てはまる人は鬱になっても仕方ないと思う

86 :
>>83
俺もイラストレーターやゲームクリエイターになろうとしてた時期に、同じような考えで鬱になった
何も作れなくなって、大学も止めてしまって辛い時期を過ごした
転機は印刷業に入ってからだな。
自分のイラストレーターとしての経験や技術が、紙の細かな管理をする印刷業に向いてたんだ
しばらくするとまた創作を始められるようになった
創作で何かができなかったからといちいち落ち込む必要はない。その技術はどこかで必要になって自分を支えていくんだ
安定した生活の中で創作をやっていくことは何も悪くない。仕事をやるのは生きるために必要
だいたいニートなんて何も作れないから

87 :
今時のうつは性格いろいろ
他責的攻撃的逃避的努力がだめエライ人に気に入られて世の中渡って行こうとする…
そういう性格の人が今はうつ患者の多数派

88 :
http://beauty.geocities.jp/gdfdghjjkhgfd/

89 :
ttp://megmind.blog11.fc2.com/

90 :


91 :
親が変な妄想癖のある統失気味の基地外で常に家には悲観的な空気があってこっちまで精神おかしくなるような家だった
さらに自分はコミュ障運動音痴不細工と悪い要素詰め込んだ人間で学校では当然カースト最底辺でいじめの格好の対象
そりゃうつにもなるよ死にたい

92 :
どうやったら再構築できるのかな

93 :
●新型うつが大流行中 辛くて休職中なのに海外旅行、風俗、合コンなどに出てしまう恐ろしい症状
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1326121134/l50

94 :
最近「死にたい、死にたい」と思いながら目が覚める。
>>28-34読んだらなんかホッとしたから、この性格に当てはまるんだろな。
無趣味でやることは仕事と勉強だけ、遊びに行く方が気が重い。
出来はともかく仕事が生き甲斐。趣味で元気になれるのが羨ましい。
最近仕事が楽しめなくて不安だ。

95 :

ニュータイプは鬱病じゃないと思う

96 :
うつは人工甘味料が増えたのと関係あるの?

97 :
甘味料?

98 :
私の好きな言葉
光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

99 :
よくわかんない…自分ももしかして新型なのかな?
というかほぼ治ってるとは思うんだけど、この先フルタイムで働いたら
また大変なことになるんじゃないかと思うと怖いんだよね。
もしかしたら、最初は普通のうつで、治っていく過程で新型っぽくなったのかもしれない。
最初の頃は、薬の副作用とかもあって、うつ症状に拍車がかかったような気もする。
休職直後の頃は、本当にありえないほどつらかったんだけど、
段々よくなってきてからは症状に波がありつつ、友達と旅行したりということもあったんだよね。
だけど帰ってきてから、ずっとちょっとしたストレスに耐えてたのか
ものすごいキレて泣きまくったりとか、かなり感情の起伏があった。
自分としては、鬱であるとか、正社員として働いていない自分に対して
情けないと思うし、この先不安ばっかりでどうしたらいいかわからない。
ちなみに、鬱だった過去を他人には絶対知られたくないから隠してる…。

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