【リレー小説】激弱殺人鬼スネ夫 PART90

1 ：2013/05/17 〜 最終レス ：2013/06/04

スネ夫「ぼ、僕は 殺人鬼なんだぞ・・・」
ジャイアン「あ？てめー何か言ったか？」
スネ夫「ヒィ 怖いよー」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
　自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1363522552/

2 ：

スネ夫は空き地にやってくると、ジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「おーい、みんな何してるんだい？」
ジャイアン「見て分からないのか？魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも手伝え！」

3 ：

｢以前のスレを知らないと判らないようなRーはやめたまえ！｣
スネ夫｢げえ！出木杉｣
出木杉｢スカもホモも禁止だ！ただし美少年は除く！｣
出木杉は服を脱ぎだした。

4 ：

出木杉は全裸になった。
スネ夫は警察に通報した。
出木杉はわいせつ物陳列罪で刑務所に入れられた。

5 ：

魔裟斗「猥褻ガキが！死刑にしてくれるわ！」
ドクアッシュッッ！！
連行される出木杉は突如現れた格闘家に後ろから後頭部に殺人キックを食らい即死した。

6 ：

出木杉は病院で復活した。
美穂「出木ちゃん　まだうごいちゃいけないわ」
出木杉「おれは　ここで　じっとしているわけには いかないんだ」
出木杉は病院を出た。

7 ：

モハメド「1乙。このスレでも暴れさせてもらうぜ」

8 ：

スネ夫｢お断りします｣

9 ：

ジャンガリアンモンスター「おれっちもよろー・プピレしてぬっちょるけんね。フガー」

10 ：

ブタゴリラ「古参キャラに新キャラとは心強いぜ！らっしゃい！」
トンガリ「僕はスネ夫とキャラが被るからほとんど出番が無いけどね」

11 ：

魔裟斗「そうだ出てくるな！」
ドグァッシュッ！！
トンガリは後ろから格闘家に後頭部に打撃を受け死去した。

12 ：

阿部高和「よかったのか ホイホイ新スレにまで来ちまって」
魔裟斗「お前も出てくるな！」
阿部高和「ブツブツ言ってないでケツ出せよ。よし、力抜け、ズブリ」
魔裟斗「アッー！」
いかに魔裟斗でも、くそみそテクニックの前では無力であった。

13 ：

魔裟斗「グエ───ッ！」
魔裟斗は阿部高和の陰茎に仕掛けられていた毒針がケツに刺さって悶絶死した。

14 ：

スネ夫は突然、スーパー｢たなかや｣でニラを購入した。

15 ：

スネ夫「グエ───ッ！」
スネ夫はニラに仕込んであった毒針を握ってしまい、悶絶死した。

16 ：

〜地獄〜
閻魔「また死んだのかホント激弱だな…」
魔裟斗「ニラをもっと注意深く見ないからだ。脇が甘いんだよ」
トンガリ「おまえのクチバシは節穴か？全く…」

17 ：

スネ夫「いいえ、尻穴です…ズブリ」
トンガリ「グェアッー！」

18 ：

下界に降りたスネ夫はひとまずFXに手をだした。

19 ：

スネ夫はFXと間違えてヤクザの娘に手をだした。

20 ：

ドミネーター「犯罪係数オーバー３００００、執行対象です」
バシュッ！
ドミネーターのデストロイビームが出木杉を跡形もなく吹き飛ばした。

21 ：

それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

22 ：

更にそれから数か月後。
ジャイアンはブタゴリラと決闘していた！
ジャイアン「お前なかなか強いじゃねえか」
ブタゴリラ「お前もだぜ！らっしゃい！」

23 ：

対決はさらに何日も続いた。
スネ夫はやくざの娘と熱海に行っていた。

24 ：

それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

25 ：

スネ夫はダーツで旅を続けていた。
次は荻窪だった。

26 ：

パーマン「僕もお仲間に入れて下さい。ズル木と勘違いしないで下さい。」

27 ：

魔裟斗「ズル木って、別にズルくないよな…」

28 ：

荻窪の次は登戸だった。
登戸には藤子F不二子ミュージアムがある。

29 ：

登戸で魔裟斗とズル木がハッテンしていた。
ズル木「お前 ケツ毛ポーポーじゃねえか」
魔裟斗「じらさないでぉおくれ サザエとタラちゃん呼ぶぞ でべそ」

30 ：

29世紀から来たミラクル・エクスペンシブ・エコノミクス・のび太が登戸の地に降り立った。

31 ：

ズル木「出べそはのび太の母ちゃんだ。ダメおやじはのび太の父ちゃんだ。のび太は眼鏡猿だ。ドラえもんは青タヌキだ。馬鹿ののび太はどうした。家で昼寝かアンキパンでも食ってるのか。」

32 ：

それがズル木の遺言だった。ズル木は嫉妬に狂った魔裟斗に殺された。
スネ夫とヤクザは血に汚れた登戸をあとにした。
エコノミクスのび太はなんだか判らないので保留。

33 ：

スネ夫とヤクザネタか
前スレでもID変えて連投してコテまで名乗りだした誰かさんが>>〇〇〇は私が唯一認めるわと自画自賛してて
腹の中で大爆笑したわw
それこそ前スレの最高傑作だったわw

34 ：

スネ夫「とりあえず警察に保護してもらうか」
ヤクザ「お、おう」

35 ：

警察に行ったスネ夫とヤクザは、まず自己紹介をした。
スネ夫「スネ夫です」
ヤクザ「ヤクザです」

36 ：

北川鏡花「北川鏡花です」
阿部和孝「阿部和孝です」

37 ：

ヤクザは北側と阿部を殺った。
ヤクザは絞首刑となった。
スネ夫は共犯者として懲役500年を食らい、アルカトラズの独房に収監された。

38 ：

そしてそこにはモハメド・ファラー・アイディード将軍とRおじさんがいた。

39 ：

部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です！」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
バタ子「アソバソマソが大変よ！」
Rおじさん「よしバタ子、新しいRをあぶるよ！」
2人はRをあぶりで吸入してラリった。アソパソマソは放置された。

40 ：

魔裟斗「モハメドとかいう糞ザコいつまでも出てくんじゃねえよ！」
ドグァッシュッ！！
モハメドは格闘家の強烈な殺人キックで粉々に砕け、再生不可能になり永久に消滅し、今後一切登場する事は無かった。

41 ：

新スレか

42 ：

部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です！」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
バタ子「アソバソマソが大変よ！」
Rおじさん「よしバタ子、新しいRをあぶるよ！」
2人はRをあぶりで吸入してラリった。アソパソマソは放置された。

43 ：

そう。もはや魔裟斗にはオリキャラ一人倒す力も残っていなかったのだ。

44 ：

スネ夫｢そんなことは無いぞ、魔裟斗｣
魔裟斗｢スネ夫・・・｣
スネ夫｢俺はとうとうこのアルカトラズの頂点まで辿り着いた。それでここで大イベントを行おうと思う。魔裟斗、お前もそれに出てくれ。｣

45 ：

スネ夫と魔裟斗が進めている企画を遠くから訝しげに見ている男がいた。

46 ：

陰茎魔神・ズボンボンだった。

47 ：

そしてインポ魔神・スッポンポンも企画に加わった。
しかし魔裟斗ショーと間違えてジャイアンリサイタルを開いてしまった！

48 ：

スネ夫「うんこを食わせろー！」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞めRと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ！」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ！」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い！久しぶりのうんこ美味すぎる！もっと寄越せ！」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。

49 ：

そして死んだ。
モハメドもその後を追い、久しぶりの地獄へ向かった。

50 ：

〜地獄〜
スネ夫「よっ、また世話になるぜ」
閻魔「ハハハ、死に過ぎだろオマエ。ま、ゆっくりしてけ」
モハメド「よっ、久しぶり」
閻魔「…………（無視）」

51 ：

のび太「おいズル木、このスレに迷惑かけただけでなく僕と僕の家族の悪口を言って恥ずかしいと思わんのか。今すぐ僕たちに手をついて謝れ。」
ドラえもん「のび太君の言う通りだ。」

52 ：

のび太なんてどうでもいいし…

53 ：

全てジャイアンリサイタルによる幻覚だった。

54 ：

気がつくとスネ夫は全裸でベッドに横たわっていた。
股間ではジャイ子がスネ夫のいちもつをしゃぶっていた。

55 ：

…なんて夢をみていたスネ夫だった。
「そうだ、ぼくはアルカトラズの独房でひとりぼっちだったんだ。他に人がいるはずない」

56 ：

しかし夢ではなかった。
ジャイ子が貪るようにスネ夫のイチモツをRりまくっていたのだ。
「ちっ、こんなのでイッちまうなんて…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

57 ：

ジャイ子とかどうでもいいし…

58 ：

夢と現実が判らなくなったスネ夫はアルカトラズを抜け出すことにした。
身代わりにモハメドを置いてきた。
モハメド｢スネ夫さーん見捨てないでー｣
スネ夫｢おまえみたいなぐずイラネー｣

59 ：

その後モハメドの姿を見た者はいない
スネ夫はアルカトラズを脱出すると野比家に忍び込み
居間で大便をひり出した

60 ：

これが粘着オリキャラ厨自慢のオリキャラスレです（笑）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1344521714/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/
見事に過疎ばかりですなぁ

61 ：

スネ夫が過疎という名の世間の冷たさを知った瞬間だった

62 ：

モハメドの名は過疎スレにまで轟いていた。

63 ：

のび太「ドラえも〜ん！！スネ夫が大便してくるよ〜！！」
ドラえもん「ふふふっ。しょうがないなぁ、のび太くんったら」

64 ：

ドラえもん｢排便ってかァ！｣
ドラえもんはカゴメトマトケチャップをぐびぐびと飲むと、オエッと吐き、嘔吐物をのび太に口移しした。

65 ：

のび太「ウゲッ…美味い。美味すぎる。
ごいすだよ、ドラヱもん！」

66 ：

・・・と言うわけ分からん夢を見てスネ夫は起きた。
すると外でドラえもんが野糞をしていた！
ドラえもん「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！」

67 ：

スネ夫「そろそろ本気でテコ入れするか」
魔裟斗「よし、仲間を集めて冒険の旅だ」
スネ夫と魔裟斗は２人で旅をシュタートさせた。旅先で次々と仲間が増えていき壮大な旅になる予定の物語の始まりだ。

68 ：

スネ夫はラブワゴンに乗った。

69 ：

しかし、魔裟斗は太平洋を泳いで渡ると言い出しスネ夫と別れた。
一方、スネ夫は三年掛けてペットボトルでいかだを作ると
人類発祥の地、朝鮮半島に向けて日本海の荒波へ漕ぎだした。

70 ：

のび太「単独で朝鮮半島へ行くのは危険だぞ。今すぐに引き返すんだ。その前にいかだで日本海を渡ったら朝鮮半島に着く前に転覆して水死するぞ。もう一度よく考え直すんだ。」

71 ：

…なんて夢を見てたスネ夫が起きた。
オリキャラがでてくる途端に夢から覚めるスネ夫であった。
でもなぜかのび太が太平洋横断スイムに挑戦していた。

72 ：

などという睡夢だった。

73 ：

のび太「さーてと、眠気覚ましに散歩にでもいくかな」ﾌﾜｰｱ

74 ：

スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

75 ：

ジェネラル「いよいよ私の出番かな！」

76 ：

タラオ｢ママー、なんでこのスレはすぐグダグダになるですー｣
サザエ｢ママにはこのスレを救うことは無理だったわ。
こうなれば、責任をとり割腹して果てる所存。｣
タラオ｢エーン、七生報国ですー。｣

77 ：

そして魔裟斗はジェネラルシャドウにあっさり殺された。
ジェネラルシャドウ「人間が怪人に勝てるわけがあるまい。ククク」

78 ：

パチン！
ジェネラルシャドウは魔裟斗を倒す幻覚を見ていただけだった。
魔裟斗「この全身タイツ野郎！！」
ドグワッシュッ！！！！
魔裟斗はジェネラルシャドウのこめかみにハイキックを叩き込んだ。

79 ：

ジェネラル「貧弱貧弱ぅ！！」
しかし逆に魔裟斗の脚が砕け散った。

80 ：

スネ夫「僕のR以外にもダイナマイトがあったようだ」
>>74以降からここまですべて誤爆だったのだ

81 ：

しずかも全裸で町を歩いていた。
なぜかRとヴァギナには火のついたダイナマイトが刺さっている。

82 ：

出木杉「グダグダなので１回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───

83 ：

のび太、しずか、ジャイアン、出木杉がケツに火のついたダイナマイトを刺していた。

84 ：

スネ夫がダイナマイトを食べたので問題なかった。
スネ夫はしずかを押し倒し、唇を奪った。

85 ：

ズッキューン

86 ：

突然、スネ夫の背中が割れ中から六本足が現れた。
六本足「ギャギャ！」
六本足はしずかの頭を食い千切った。
そして、焼き上がったばかりの新しい頭を胴体にのせた。
しずか「元気百倍！」
しずかはのび太達から金を巻き上げると夜の繁華街に繰り出した。

87 ：

　そしてカジノに到着。
しずか「これで１ゲーム頼む」ｻﾂﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

88 ：

カジノディーラー「お客様。こども銀行のお札ではベット出来ませんよ…
ベッドならお受けしますが。」

89 ：

それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

90 ：

しずかは寒い返しをしたディーラーのペニスを切り取り、焼いて食用として販売開始した。

91 ：

後に、ホットディック専門店「アベサダ」として
足立区内に２０店舗を展開するチェーンとなった。

92 ：

…なんて妄想を抱きながら職安に行くスネ夫であった。

93 ：

編集長「…ハァ？」
スネ夫「ま、ま、編集長、ここから盛りあがっていきますんで…」
編集長「ケツ穴ダイナマイトは、つまらんからもう使うなよ」
スネ夫「…ハハハ、もちろんですよ。ここから友情と正義の少年ジャンプ的ストーリーになっていきますんで…」

94 ：

スネ夫「んなわけねーだろ」
スネ夫は肛門に刺さっていたダイナマイトを編集長の口に突っ込んだ。
そして編集長を縛り上げた後でスネ夫は出版社を後にした。
編集長「あべし！」
編集長は爆死した。

95 ：

・・・と、妄想だったはずの阿部サダがハサミを持って足立区から練馬区までやって来た！
スネ夫「お前、本当は何者だ？」
阿部サダ「阿部・・・、阿部サダよ。だから、お前のチンポ、ちょん切ってやるのよ。フフフ」
スネ夫「うわっ！ヤベーッ！チンポちょん切り女だー！」

96 ：

スネ夫は阿部サダに抱きつき接吻した。
とても狂おしく激しい接吻だった。

97 ：

しかしその阿部サダはなんと…ジェネラルシャドウだった！
スネ夫はショックのあまり気が狂った。

98 ：

スネ夫「グエ───ッ！」
スネ夫はジェネラルシャドウに仕込んであった毒針を握ってしまい、悶絶死した。

99 ：

出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───

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