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2013年06月ニュー速VIP+120: 俺「透明人間になっちまった」:その3 (506) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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俺「透明人間になっちまった」:その3


1 :2013/06/01 〜 最終レス :2013/06/24
俺「透明人間になっちまった」
妹1「はぁ?」
妹2「……?」
妹1「つまんない冗談やめてくんない?」
俺「いや、冗談じゃなくて」
妹2「ボクにはおにぃの姿が見えますけど…」
俺「そうじゃなくて、この飴を舐めている間だけにだな、」
妹1「頭わいてんじゃないの?付き合ってらんない。友達の家行ってくるから、じゃーね!

妹2「いってらっしゃいませ…」
俺「アイツ、馬鹿にしやがって…。絶対復讐してやる」
■あらすじ
舐めている間だけ透明人間になれるキャンディを手に入れた『俺』
透明キャンディを舐めて女の子にエッチなイタズラをしていたが
最近は素のままでラブイチャHをすることもあったりなかったり
前スレ
・その1
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/
・その2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/
※登場人物は>>2-3のあたりを参照

2 :
■登場人物紹介
『俺』
この物語の主人公
当初は生意気な妹をこらしめるために透明人間になったが
今は透明になってあらゆる女の子を触りまくるのが
ライフワークになりつつある
どんなにRをしても心は永遠のR
『妹1』
俺の妹・その1
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり、主に家事をこなすしっかり者
女子高に通っており、容姿とスタイルが完璧な女子高生
『妹2』
俺の妹・その2
IQは高いが性に対する知識が疎い小学生
透明キャンディを開発した張本人
俺がエッチをするのに役立つ道具の数々を発明する
『従妹』
俺の従妹
超人気アイドルで、ファンに自宅がバレたので俺の家に居候している
俺が初恋の人のようで、ベタ惚れのデレデレ状態
透明キャンディの存在を知っており、俺に逆Rをする事が多々ある
『妹友A』
妹1の友達・その1
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
ショートカット・スレンダーな体型・貧R
活発な性格だが、思い込みが激しい所もある
『妹友B』
妹1の友達・その2
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
緩いウェーブがかかった髪形・丸みを帯びた体型・巨R
おっとりとした性格で、ちょっと百合っ気あり
『女教師』
妹1のクラスの担任
マジメな性格にそぐわぬ特大Rの持ち主
美人でムチムチのスーツを身にまとい、ハイヒールを履く
R首を刺激し続けると母Rが吹き出すという、特異体質
『女子A』
俺が高校生設定の時のクラスメイト
クラスで一番可愛くて、文武両道で、俺の憧れの存在
性格も優しくて、その上俺のことを好きらしいのだが…
妹1の、俺への気持ちに気づいて苦悩する
『友』
俺の親友
妹1が好きだったが、告白の末に振られてしまった
従妹の大ファンで、今は擬似恋愛に没頭している
友情に厚い。R。未だ女の子に挿入したことは無し

3 :
『アイA』
従妹と同じグループのアイドルA
明るくて裏表の無い性格。従妹と人気を二分するが、仲がいい
俺をドスケベ王子と呼び、エッチなこともしたが、最後まではしていない
『アイB』
従妹と同じグループのアイドルB
ツンツンツンデレ。見た目は派手だが、明るい子が苦手
グループ内でちょっと孤独を感じている
『アイC』
従妹と同じグループのアイドルC
エッチなことも許しちゃう、天然キャラ
ちょっぴり間の伸びた喋り方をする
『アイD』
従妹と同じグループのアイドルD
俺を刺すことに性的興奮を覚えるヤンデレ
基本的に口数が少なく、ボソボソと小声で喋る
『アイE』
従妹と同じグループのアイドルE
関西支部のリーダーをやっている、関西弁アイドル
チャレンジ精神旺盛で女体盛りまでこなす。俺にRを捧げた
『アイF』
従妹と同じグループのアイドルF
アニメのヒロインの声優と、アニメの主題歌をこなす
とても大人しくて控え目な故に、影が薄いことを気にしている
『妹2の友A・B・C』
妹2の友達の三人組
小学生故の無邪気さで、無意識にエッチなイタズラをする
妹2よりは性の知識があり、エッチなことにちょっと興味がある
『女子中学生』
街中ですれ違った、お嬢様学校の制服を着た女の子
黒髪のツインテールで、顔はかなり可愛くて俺好み
雰囲気は普通の中学生だが、実は超お嬢様らしい??
※今のところ再登場の予定が無い子は、紹介を省いています

4 :
またかww
いちおつ

5 :
>>4
またとは(´・ω・`)?
とりあえず前スレで続き書きますので、移動します

6 :
妹1が次女になってますね

7 :
あぁ2スレ目も容量いっぱいになって書けなくて新しいの立てたって勘違いしてました
しばらくROMに徹します…

8 :
>>6
ミスを修正せずに活かすことにしました
>>7
そういうことか、すまぬ(´・ω・`)
ROMらないでどんどん書き込んでね

9 :
>>6
長女を登場させるって話があっただろうが!

10 :
無事、前スレが埋まりました\(^o^)/
>>9
覚えていてくれてありがとうございます
よく考えたら、登場人物紹介に長女の登場をにおわせるべきでした…
次女になっとるよってツッコミがあって当然ですねorz

休憩〜

11 :
あっちはもう容量オーバーだったよ

12 :
>>11
うん、サクッと使いきったね(`・ω・´)
休憩といいましたが、次回は明日以降になりそうです…
今日もお付き合いありがとうございました

13 :
ちょうどか
流石だな透明人

14 :
いい勘だ

15 :
>>1
バッドエンドや分岐がなつかしい
それがない今の形式のほうが好きだわ

16 :
ひゃっほい!

17 :
ここの家の親ってどうなってるのー?

18 :
つC

19 :
女子Aは?

20 :
C

21 :
ふぅ………
お疲れ様です、やっと規制が解けました……
このスレのおかげで今日も息子が元気です

22 :
乙&有難う〜
あ〜あアイAまで「俺」を好きになったみたいですぬウラヤマシス
おいらが一おしのアイEはいつ逢えるんだろ
俺と友の関西遠征実現しないかなぁ
アイEが二人にお好み焼きを作ってふるまうとか…

23 :
>>13-14
もっと言ってもいいのよ
>>15
バッドエンドは、ぶっちゃけると派生したストーリー消化するのに便利だったんだw
>>16
いつもハイテンションだな!
>>17
両親登場させるときに詳しく書こうと想っていますが、海外赴任してる…とかそんな感じかも
エロ父が妹1に軽く欲情してるとか、
母は、実母にするか義母にするとか、(義母なら若いかーちゃんで俺と関係アリ)
いろいろ迷ってますが…需要がどんなもんかわからないしなあ
>>18,20
ありがとう!どんどん続き書きます!
>>19
女子Aはどうなっちゃうんだろうね
とりあえず今はアイAのターン?
>>21
そちらこそお疲れ様です
息子さんによろしく言っておいてください
>>22
女関係を処理できなくなった俺が、友と大阪旅行にいっちゃうかw
アイEとのエロは友が参加しても大丈夫なのかな?

24 :
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/949
↑前スレの続き
─書斎─
掃除や家具の移動が一通り終わり、部屋がスッキリとした
妹1「ふぅー、こんなもんでしょ」
妹2「本棚は移動しないんですか…?」
妹1「勝手に移動したらお父さんに怒られるわよ」
従妹「客間から布団持ってきたよー♪」
従妹とアイAが布団を運び、部屋の隅に置いた
妹1「ご苦労様」
アイA「みんなありがとう。それと、今日からお世話になります…」
アイAが深々と頭を下げる
妹1「かしこまらなくてもいいですよ。家賃はきちんと頂いてるんですし」
俺「そうなのか…」
従妹「私もちゃんと払ってるよ♪」
俺「へ?全く知らなかった」
妹1「バカ兄貴が家の事に疎いから、私が全部受け持ってるの」
俺「はいはい、利口で優秀な妹がいて良かったよ」
妹1の頭をなでる
妹1「な、何よ。わざとらしい褒め方っ///」
アイA「仲が良くてうらやましいなぁ〜」ニヤニヤ
妹1「そんなことないです!じゃ、じゃあ、友達と会う約束があるんで行きますね///」
パタパタパタッ…
妹1はアイAに頭を下げて、書斎を出て行った

25 :
家族が使ってるトリップ誤爆した…
バレたらPC触らせてもらえなくなるので、見なかったことにしてください…

26 :
家族全員びっぷらとかwww

27 :
アイA「妹1ちゃんって、すごく兄を愛しちゃってるんだね」
俺「はあっ?///」
従妹「そうなの…。私の最大のライバルかも…」
妹2「ボクもおにぃを好きですよ…?」
俺「その場のノリで、余計な事を言うな///」
妹2「どうして余計なんですか…?」
妹2が、こちらにぎゅうっとしがみついてきた
アイA「あはは。従妹も妹1ちゃんも、妹2ちゃんに敵わないね」
従妹「えー…」

28 :
>>26
家族はびっぷらの存在知りません
このSSの存在も知りません(´・ω・`)
二度とここに来れなくなる可能性があるので、恐怖で指が震えてます(´;ω;`)
これ以降、マジでこの件には触れないでおいてくださいorz

29 :
─その晩・俺の部屋─
俺(眠くなって着た主人公、ネットを切って寝るか…)
コンコンッ
俺「ん…?誰だー?妹1か?」
アイA「私だけどー、入ってもいい?」
俺(いっ!?アイAさん?)
驚きつつもドアを開ける
俺「ど、どうぞ…」
アイAは部屋に入り、キョロキョロと見渡した
アイA「わー、意外と綺麗にしてるんだ?」
俺「ま、まあ…。妹や従妹ちゃんが勝手に入ってくることが多いので」
アイA「エロ本の隠し場所はどこかな?」ゴソゴソ
俺「漁るなら強制退去させますよ」
アイA「あはは、わかったよ」
アイAは笑いながらベッドに座った
俺「えーと…こんな時間に来るってことは、何か用があるんですよね?」
アイA「うん、まあ…。彼女とどうなってるのかな、と思って」
俺「彼女!?」

30 :
ひゃっほい!(二回目)

31 :
ひゃっほい!(みてるよ!)

32 :
ひゃっほい!(便乗)

33 :
アイA「掃除の時ね…物置の前で彼女の話をしたら、かなりビミョーな顔してたでしょ?」
俺(うっ、鋭いな)ギクッ
アイA「ひょっとしたら、うまく行ってないんじゃないかな〜と思ったんだけど…」
俺「そ、それは…」
アイA「あ、勘違いだったらごめんね」
俺(どうしようかな…アイAさんに話すべきだろうか…)
俺(俺の高校と関係ない人だし、話してもいいか…)
俺「あの…今から言う話、絶対に引かないって約束してくれますか?」
アイA「うん、いいよ。エロ系の話もOKだよ」
俺「じ、実は…この間、学校の体育倉庫で彼女と初めてRしたんですよ」
俺(透明になったのをカウントしなければ、初めてだよな?)
アイA「ほっほー。体育倉庫でエッチしたくらいじゃ引かないよ〜」
俺「いや、問題はソレからなんですが…」
アイA「え?」
俺「Rなのに二回もイかせてあげく、ドアの向こうに人が居るのにもかかわらず、」
俺「わざと会話させながらエッチを続行しちゃって…」
俺「顔は見えてないものの、ドアの向こうの子たちに喘ぎ声を聞かれたんですよ…」
俺「それ以来、彼女が口を利いてくれないんです…」
アイA「…………」ポカーン
俺(うわ、呆れてる顔だよ)
アイA「え、えーとさ…」
アイA「喘ぎ声を“聞かれた”のは彼女であって、スケベ王子は“聞かせた”側じゃないの?」
俺「うっ…ま、まあ、そうなんですけど」
アイA「……」
アイAは困ったような表情で、頬をポリポリとかいている
俺「…やっぱい引いてますよね?」
アイA「う、ううん!引いてないよ?」
俺(笑顔が引きつってる…。やっぱり話すべきじゃなかったよな…)

34 :
>>30-32
この時間にすごいビビッタw
さすが日曜!ありがとう!

35 :
俺「…と、まあそういうわけで」
俺「もともとモテる子だったので、振られるのも時間の問題です…」
アイA「スケベ王子はその変態性を、学校でも遺憾なく発揮していたのであった」
俺「その解説、なんかイヤなんですが…」
アイA「あはは、ごめん。…ま、からかうのはこれ位にして」
アイA「この間、マジメに話聞いてくれたから私もマジメに相談に乗ろうかな」
俺「え…乗ってくれるんですか?」
アイA「うん。私から話題を振っちゃったしね」
俺「アイAさん…優しい人だ…」ジーン
アイA「まあまあ、お礼を言うのは解決してからにしようよ」
俺「は、はい」
アイA「で、その彼女と仲直りする方法なんだけど…」
俺「何かいい方法ありますかね」ゴクリ
アイA「エッチする前は、あまり溜めない方がいいと思うんだよなぁ…」
アイA「デートする前も一緒。溜まってるとがっついちゃうでしょ?」
俺「い、いや、それは今後の教訓ですよね」
俺「今の俺は、彼女とデートできるかどうかの瀬戸際なんですが…」
アイA「あー、そうだったよねー」

36 :
アイA「あんまりメールとかで『ゴメン』を連発しないほうがいいよ」
俺「どうしてですか?」
アイA「しつこく謝り続けると、言葉の重みが無くなっちゃうからね…」
俺「な、なるほど」
アイA「俺くんがどういうつもりで彼女を抱いて、本当に反省してるってところを、」
アイA「誠意を持って彼女に伝えなくちゃね」
俺「メールでそれは伝えたつもりなんですけど…」
俺「直接言おうにも、学校では口を利いてくれませんし…」
アイA「…んー、ちょっとメール見せて貰ってもいい?」
俺「あ…はい、どうぞ」
机から携帯を取って、該当のメールを表示してからアイAに渡す
アイA「どれどれ…」
俺・メール『今日は本当にごめん!気持ちよすぎて止まらなかったんだ!』
俺・メール『女子Aのマ○コ、本当に気持ち良かった…。名器だと思う』
俺・メール『それに人と喋りながら犯されてる女子Aを見て、かなり興奮した』
それ以降も数通、謝罪のメールが続いた
アイA「え…ちょっと待ってよ。本当にこんなの送ったの?」
俺「何かまずいですか?」
アイA「これ…ただのセクハラメールじゃない?」
俺「セクハラ!?失礼な、俺なりに愛を伝えたつもりなのに!!」
アイA「…ごめん、ちょっと目眩と頭痛が一気に」クラッ
俺「なぜ?」
アイA「これは私が思ったより根深いね…」
アイA「一晩寝てから対策考える。じゃ、おやすみ!」
アイAはこちらに携帯を渡して、部屋を出て行ってしまった
俺(さては眠くて面倒になったな!?)

37 :
ではこの辺で〜
今日もお付き合いありがとうございました

38 :
乙!明日もきてね(*´д`*)

39 :
透明が眠くて面倒になったようなので、
オラも寝るとするか

40 :
乙ですー

41 :
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
        Λ_Λ
       :/____ヽ: ←透明人間さんの想像AAを作ってたはずだった
       ::|´・ω・`|::
    /\/\/|ヽ/\/\
  ⊂/\|____|____|____|/\⊃
      // . //
      ∪    ∪

42 :
ほしゅ

43 :
>>38
ありがとう!来たよ!
>>39
なぜ私自身が眠くて面倒になったという事がバレたんだ
>>40,42
>>41
よしよし、前回より生き物の形に近づいてきたぞ

ちょっと続き書きます!

44 :
しまったなぜか空白にしてしまった
>>40,42
ありがとう

45 :
─翌朝・俺の部屋─
俺「ふわあ…」
起きてから携帯を見ると、新着メールが2通あった
俺(1通目はアイAさんだ)
アイA・メール『ごめん!急に仕事入っちゃった』
アイA・メール『彼女の件はじっくり考えておくから、もうちょっと待ってね』
俺(アイAさんは当てにしない方が良さそうだな…)ガクッ
俺(2通目は…友か)
友・メール『オッスオッス!新しいゲーム買ったからうちにこない?』
俺(今日は暇だし、行ってやるか)
─友の家─
友「よく来たな!早く上がれよ!」
俺「おじゃましまーす」
俺(かなりウキウキしてるな…。そんなにゲームを見せたかったのか?)
─友の部屋─
友にゲームのパッケージを渡された
俺「…って、これエロゲーじゃねぇか」
友「そうなんだよ!このヒロインが従妹ちゃんにソックリなんだよな!!」
友は興奮した様子でゲームを起動した
俺(あ…このゲーム、確か俺が従妹ちゃんにRしてもらいながらプレイしたゲームだ///)
※前スレ参照
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/586
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/590
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/593-594

46 :
友「ほら、このヒロインすげー可愛いだろ?」
俺「あ、ああ…うん///」
俺(やばい。従妹ちゃんのRを思い出して勃ってしまった…)
ガチャッ
友の母「友ー。お茶持ってきたわよ」
友「うわああああ!!!」
友は慌ててパソコンのモニターのスイッチを切った
友の母「大声で騒いだりして、変な子ね?」
友「男同士の話をしてんだから、急に入ってくんなよ!」
友の母「はいはい…」
友の母は、こちらと友の前にお茶とお菓子を置いた
俺(確か、まだ30代だったよな…。いつ見ても綺麗だなあ…)
友の母「そういえば友、この前レンタルしたDVD返したの?」
友「やべっ、まだだった…」
友の母「仕方ないわね。お母さんが返してくるから、出しなさい」
友「げっ…い、いい。自分で返してくる!!すぐ戻ってくるから、待っててくれよ俺!」
俺「あ…ああ」
友はDVDが入っていると思しき鞄を抱えると、走って出て行ってしまった
俺(あの様子だと、恐らくエロDVDだな)

47 :
きたか…!!
  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

48 :
友の母「あの子、落ち着きがなくてごめんなさいね」
俺「いえいえ、楽しい奴だと思いますよ」
お茶を取って飲んでいると、友の母がこちらの股間に視線を向けているのに気づいた
俺(なんで股間なんか…あっ!///)
従妹のRを思い出してRしていた股間を、慌てて隠す
俺「す、すいませんっ」
友の母「ふふ、いいのよ。男の子だから仕方ないわよね」
友の母は微笑みながら、こちらの股間に手を伸ばした
俺「…え?な、何を?///」
友の母はズボンからRしたペニスを取り出した
友の母「ちゃんと抜かないと駄目よ。溜めすぎると病気になるんだから」
友の母はこちらのペニスをしごいている
シュッシュッ…シュッシュッ…
俺(まずいとわかってるのに、気持ちよくて抵抗する気になれない…///)ビクッ
友の母「若い男の子は元気でいいわね」
亀頭からあふれたカウパーを、友の母が指ですくいあげる
友の母「遠慮なく出しちゃっていいのよ?」
俺「な…なんかここまでしてもらって、すいません///」ビクッ
友の母「息子の友達だもの、気にしないで」
友の母は、ペニスをニュックニュックとしごく
俺(普通、息子の友達のチンポ握ったりしないと思いますが///)ビクッ

49 :
友の母「いつもRーする時は、雑誌か何か見ながらするの?」
友の母は裏筋に力を入れて、丁寧にしごく
チュプッ…ニュクニュクッ…
俺「何かを見る時もありますけど…妄想する時もあります///」ビクッ
友の母「へえー、そうなの」
友の母は笑顔でこちらの話を聞き、そして裏筋をペロ〜ンと舐めた
俺「うっ…うううっ///」ドビクッ
普段はありえないシチュエーションに興奮して、裏筋を舐められた反動で射精してしまう
ドビュッ!ドビュビュッ!
友の母は精子を舌で受け止めて、更にペニスを根元まですっぽりと咥えた
友の母「んー…」ジュルルルルッ
俺「うあ、そんな風に吸い出したりしたらっ!///」ドビクッ
ドクンッ!ドビュルルルッ!
残っている精液も、全て友の母の口内に出し切ってしまう
友の母「んっ…んくっ、んくっ…」ゴックンッ
俺「はあ…はあ…///」
友の母「ふふ…気持ちよかった?」
俺「は……はい、すごく…///」

50 :
ガチャッ
友「ただいまー!…ん?なんかこの部屋、イカくせぇな」クンクン
友の母「あんたがいつも換気しないからでしょ」
友の母が部屋の窓を開ける
友「カーチャンはいちいちうるさいんだよ。もう、いい加減出てってくれよ」
友の母「はいはい…」
友の母は部屋を出て行ってしまった
友「はー、なんか気分が萎えたな。CDでもかけるか?」
俺「あ…ああ…///」
俺(友のお母さん、エロかったな…///)ポーッ
友「……どうかしたのか?」
俺「い、いやいや別に」

51 :
肉親じゃない親戚だったら大事にしなくていいの?

52 :
ごめ誤爆

53 :
友「そういやさ、この間すげーもん手に入れちゃったんだよ」
俺「なんだ?またエロゲか?」
友「バカ、ちげーよ。アイEのグループの講演のチケット、いい席が取れたんだよな〜!」
友がこちらにチケットを2枚見せた
俺「お前、従妹ちゃん推しじゃなかったのかよ」
友「もちろん一番は従妹ちゃんだけど、みんな好きなんだよ!」
俺「まあ、いいけどさ。…で、チケットが2枚もあるって事は、誰かと行く予定があるのか?」
友「お前と行くに決まってんだろ」
俺「…は?だって大阪だろ?」
友「あ、チケット代はオレのおごりだから安心しろ」
俺「だけど…旅費は自分持ちなんだろ?」
友「当たり前だろっ。そこまでは金出せねーよ」
俺「俺の都合を聞かずに、勝手にチケットを取ってしまうとは…」
友「なんだよ。行かないのか?せっかく最前列なのに…」
俺「えっ!じゃ、じゃあ行ってやってもいいかな」
友「おし!バス予約しておくから、任しておけ!!」
俺(なんか友に乗せられた気がするが…ま、いいか)

54 :
ほしゅ?

55 :
支援

56 :
友とひとしきり遊び、帰る頃には夜になっていた
─俺の家─
ガチャッ
俺「ただいまー…」
アイA「おかえりぃ!」
アイB「遅い…こんな時間までどこ行ってたの?」
俺「そんなのオレの自由…………アレ?」
目を擦ってもう一度アイBを見直す
俺「なんでここにいるんだ??」
アイA「俺くんの家に居候してること話してたら、ついて来たいって言い出してね」
俺「だ、だからっていきなり連れて来なくても…」
アイA「だって…いっつも私達と一緒に行動するのを嫌がるんだよ?」
アイA「だから珍しいな、と思って連れて来ちゃった」
俺「はあ…」
アイB「そんなに嫌そうな顔しなくても、一晩泊まるだけだし」
俺「嫌がってなんかないけど…」
俺「…は?泊まる?」
妹1「こんな時間だし、帰ってもらうのも悪いでしょ?」
俺「お前が承諾したのか…」
妹1「何よ。いいじゃない、別に」

57 :
妹2「ところで従妹さんはどうしたんですか…?」
アイA「終電までに帰って来れないから、仕事先で泊まるんだって」
妹1「じゃあ、アイBさんは従妹ちゃんの部屋で寝てもらおうか?」
アイB「別に…どこでもいいけど」チラッ
俺「なぜ俺の方を見る」
アイB「あんたの部屋でもいいけど、って意味」
俺「はあ?駄目だろ、そんなの///」
アイB「冗談に決まってんじゃん。バーカ」
俺「……」
─深夜・俺の部屋─
俺(はあ…。あいつら、とっとと寝ちまうし…つまらん…)
ベッドの上でゴロゴロと転がる
ガチャッ
アイA「入るよー」
俺「うわ!」
アイA「なに驚いてんの?ひとりエッチしてたわけでもないのに」
俺「な、何言ってんですか/// ノックしないで入ってきたら、普通驚くでしょ」
アイA「あー、ごめんごめん」
コンコンッ
アイAが、すでに開いているドアを叩いた
アイA「これでいい?」
俺「なんでもいいですけど…。で、何の用ですか?」

58 :
アイA「せっかくだから、アイBの所に夜這いに行こうか?」
俺「よ、夜這いぃ?なんで?///」
アイA「行きたくないの?じゃ、私一人で行くけど」
アイAは部屋を出て行ってしまった
─廊下─
俺「ちょっと待ってくださいよ、なんでいきなりアイBに夜這いなんですか///」
アイA「えーと…なんかR触りたい気分になっちゃって」
アイA「でも、従妹は居ないし…たまにはアイBを脱がすのもいいかなって」
アイA「あの子、つれない猫みたいに全然懐いてくれないんだよね〜」
俺「あんたら、いっつも何してるんですか///」
客間の前に着くと、アイAがそーっとドアを開けた

59 :
─客間─
アイB「すぅ、すぅ…」
客間では、アイBが下着姿で眠っていた
俺「なんで下着?///」
アイA「パジャマ持って着てないし、暑いから脱いじゃったんじゃないの?」
俺(ピンクをベースとした生地に、黒いレースが付いた下着か…エロかわいいな)
形の良い尻が丸出しになっていて、ゴクリと唾を飲む
アイA「そんなに遠巻きに見てないで、もっと近くで見たら?どうせ寝てるんだし」
俺「いや、でも…それはまずいんじゃ」
アイAに頭をつかまれて、顔面をアイBの尻に押し付けられた
俺「もがっ!?///」
アイB「んっ…」ピクッ
アイA「ほら、間近でお尻見たら興奮してきたでしょ?」
アイAがこちらのパジャマのズボンに手を入れて、ペニスを握ってくる
俺(間近どころか、顔がくっついて喋れんっ///)フガフガ
アイB「んんー…」モゾモゾ
アイBが尻を上下に動かすと、尻の谷間に顔面がはまってしまい、顔が尻コキをされてしまう
ムニュンッ…ムニムニーンッ…
俺(こ、これは…柔らかくてやばいっ///)
アイA「あ…おRが大きくなった」
アイAにパジャマを下ろされてしまい、さっきよりも大きな動きでペニスをしごかれた
シュッシュッシュッ…
俺(アイBの尻をおかずにして、アイAにRされてる…///)トビクッ

60 :
アイB「ん…なに…?」
尻の違和感のせいか、アイBが目を擦りながら起きてしまった
俺(げっ!!まずい!)
アイA「あ、おはよー」
アイB「は…?なんでアイAがここに…」
そしてアイBが、尻に顔を押し付けているこちらに気づく
慌てて顔を離すと、アイBがこちらに気づいた
アイB「……なにやってんの?」
俺「い、いや…その…///」
アイA「スケベ王子がアイBに夜這いしたいって言い出したから、しょうがなくついて来たの」
俺「あんたが言い出したんでしょうが!!」
アイB「よくわかんないけど…私の下着姿見て、ムラムラきたの?」
アイBがこちらのペニスの先端を、指でつついた
俺「うっ///」ビクッ
俺(しまった、アイAさんに丸出しにされたままだった…)

61 :
アイB「フフッ…してもいいよ」
アイBが下着姿のまま、こちらの首の後ろに腕を絡めてきた
俺「えっ…でも///」
アイA「じゃ、私はアイBのR揉むね」
アイB「ちょっと待ってよ。あんたがマ○コかお尻をこいつに貸してあげればいいでしょ?」
俺「いや、それは…」
アイB「だって、そうじゃなきゃ3Pの意味ないじゃん」
アイA「あはは、アイBはこだわるな〜。3Pソムリエ?」
アイB「あんたのそうやってふざけて誤魔化すとこ、昔っから嫌いなんだけど」
アイA「…は?」ピクッ
俺(なんかマズイ空気になってないか?)

62 :
アイB「私は本気でこいつのこと好きなんだから」
俺(突然の告白!?///)
アイB「チンコ入れられるのが嫌だって言うなら、黙ってそこで見てれば?」
アイBはブラジャーとパンティを脱ぎ捨てると、顔を突き合わせたままこちらの膝の上に乗った
俺「お、おい…まさかヤる気か?」
アイB「だってヤるつもりで来たんでしょ?」
俺「そういうこっちゃなくて、アイAさんが見てる前で…」
アイB「いいよ。人に見られると興奮するから…」
アイBはマ○コにペニスをあてがうと、ゆっくりと腰を下ろした
ズヌヌヌヌッ…
アイB「あああっ///」ビクッ
俺「うっ…本当に入ってる…///」ビクッ
アイA「ちょ、ちょっとちょっと。私が見てる前で始めるなんて、露出狂でもあるまいし…///」
アイAは頬を染めながらも、前髪をかきあげてそっぽを向いた
アイB「参加したかったら、あんたもパンツ脱げば?」
アイA「別に、脱がなくても参加する方法はあるけど?」
アイAがふたりの身体の間に手を入れて、ペニスの根元をしごき始めた
俺「うおおっ///」ドビクッ

63 :
友母いい!!
また、お願いします

64 :
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

65 :
アイB「ちょっと…邪魔…」
アイBがわざと腰を振って、マ○コの内壁でペニスを擦り続ける
ジュプジュプジュプッ!
俺「うっ…ちょっと待っ…///」ドビクッ
アイA「こっちだって邪魔なんだけど?」
アイAは根元を手でしごきながら、腕にRを押し付けてきた
シュッシュッ…プニプニ…
俺「ふ…ふたりとも、ケンカはやめて…///」ビクッ
アイB「何…?エッチしてる最中に、ケンカされたら萎えるの?」
アイBがこちらに唇を重ねた
チュッ…チュパッ…
俺「んんっ!?///」
アイA「もー、わざと見せつけてるんでしょ?我慢できなくなっちゃうじゃん…///」
俺「んむぅ???」
アイAはこちらの右手をつかみ、マ○コにあてた
クチュッ…
俺(ぬ、濡れてる///)
アイAはこちらの指をマ○コにあてて、かきまぜるように動かした
クチュクチュッ…クチュンッ…
アイA「んっ…んふぅっ…///」ビクビクッ
俺(俺の手を使ってRー始めたぞ!?///)

66 :
ふうー、休憩するか(´・ω・`)
>>47,64
きたよ!
>>54-55
ありがとう
>>63
そうですか?ウレスィ(´д`*)世話焼き射精的なシチュ、また暇を見てやりますね

67 :
いるいる

68 :
>>67
いらっしゃい
人が居る事だし、ぼちぼち続き始めよう

69 :
続きオナシャス
(*´д`*)ハァハァ

70 :
>>69
おけーい
少々お待ちを

71 :
俺(アイAさんのマ○コ触るの、初めてだな…あったかい…///)
指を動かして、ズッチュズッチュとアイAのマ○コを犯す
アイA「ああああっ/// こら、動かすなぁっ///」ビクンビクンッ
アイB「アイAばっかり気持ちよくしないでよ」ムッ
アイBがキュウウウウゥッとマ○コを締め付ける
俺「うおおおっ/// わ、わかったよっ///」ドビクッ
アイAのRをグリグリいじりながら、アイBのマ○コを舌から突き上げた
クリュクリュクリュッ… ズップンズップン…
アイA「ひゃうんっ/// あああっ、もうだめぇっ///」ビクンッ
アイB「あっ、あっ、あああああっ!イッちゃううぅ///」ビクビクンッ
アイAとアイBは身体をビクビクと痙攣させる
俺「俺も…出るっ///」ドビクッ
アイAのマ○コにジュボジュボと指を入れながら、アイBのマ○コに射精をする
ビュルルルルッ!ドビューッ!ビューッ!
アイAとアイBはは少しの間身体を震わせた後に、こちらにもたれかかってきた
俺「ふたりとも…イッたのか…?」
アイB「うん…///」ビクビク
アイA「超気持ちよかった…///」ビクビク

72 :
俺「俺も気持ちよかった…///」
アイB「んっ…///」
アイBが起き上がってマ○コからニュルリとペニスを引き抜く
アイA「あーあ、こんなにRしちゃって…」
アイAがアイBの後ろから足を掴み、マ○コをくぱぁと広げた
アイB「ちょっと、何やってんの!?///」
俺(うわあ…オマ○コから精液がトロトロ流れてる///)
アイAはアイBのRをつかみ、マッサージするように揉み始めた
アイB「ひっ…んっ…///」ビクビクッ
アイA「スケベ王子の子供、妊娠しちゃったらどうする気?」モミモミ
アイB「あっ…その時は、産むに決まってんじゃん///」ビクンッ
アイA「産む!?」ギューッ
アイAが、アイBのR首を引っ張りあげた
アイB「あああああっ///」ビクーンッ
俺(何も考えずにRしまくっていたが……産むだと!?)
アイB「だって、それくらいコイツが好きなんだから…悪い?///」ビクビク
アイB「アイAだってコイツのこと好きなくせに…やせ我慢しちゃって」
アイA「私がスケベ王子を好き!?あはは、まっさかー///」
アイAはアイBのRから手を離し、その豊満なRでこちらのペニスをはさんだ
ムニュンッ
俺「え/// さっき出したばっかりなんですけど///」
アイA「私はスケベ王子をからかうのが好きなだけで、妊娠したいとかじゃないから///」
Rでふにふにとペニスを挟む
俺(聞いてねー///)ビクッ

73 :
アイB「自分ばっかりRできると思わないでよ」
アイAを押しのけるようにして、アイBもRでこちらペニスをはさんだ
プルンッ…ニュルニュルッ…プニプニッ…
俺(4つのRが、俺のチンポをいじめる///)ビクンッ
アイA「ほー、アイBはいっつもクールなのに、こういう時は負けず嫌いなんだね?」ムニュニュッ
アイB「当たり前じゃん…好きな男に関しては負けられないよ…誰にも」ニュムムッ
俺(Rでムッチリとペニスを覆われたら、もう…っ///)ドビクッ
ビュビュッ!ドピャッ!
ふたりのRの間で精液を吐き出してしまった
アイA「あー、もう出しちゃったの?」
俺「さ…さっき、射精したばかりだったから…///」ビクビク
アイB「これはおしおきしないとね…」
アイBが怪しげに微笑み、色っぽく舌なめずりをした
俺「おしおき…?///」

74 :
尻を突き出した格好で布団に膝を突かされて、ペニスをアイAにしごかれた
アイA「牛のR絞りみたい♪」
俺「おおおおっ…気持ちいいけど、もう無理ですって///」ビクッ
尻の穴にはアイBの指を入れられて、前立腺をぐりぐりと押された
俺「うっ///」ドビクッ
アイB「空っぽになるまで射精させるからね」ギューッ
前立腺をぎゅーっと指で押され、腰がガクガクと揺れる
俺「前と後ろを同時に責めるのはやめてくれええ///」ドビクッ
アイA「おRビクビクしてるね。どっちが気持ちいいのかな?」
アイAが袋を優しく揉みながら裏筋を中心にペニスを擦ると、カウパーがふき出した
ビュボッ
俺「チ…チンポが気持ちいいかも…///」ドビクッ

75 :
アイB「えー?本当は、女にお尻ほじられて気持ちいいくせに」
前立腺をグリグリグリグリッとしつこくいじられる
俺「うああああああっ///」ビクーンッ
足をガクガク震わせながら、布団に向かって射精をした
ドビュビュッ!
アイA「あー、また射精しちゃった。搾り出しちゃおっと」
射精してる途中でアイAがペニスを搾るようにしごく
俺「あっ…駄目ですって///」ドヒクッ
ビューッ!ビューッ!
アイB「こんなに出しちゃって…」
アイBが精液をすくって、ペロリと舐める
アイB「やっぱり私の指が気持ちよかったんじゃん…」
俺「そ…そうかもな…///」ビクビク
アイA「えー、私がしごいたからたくさん射精したんでしょ?」
俺「いや…あの…///」ビクビク
アイB「どっちが気持ちよくさせられる、勝負する?」
アイA「臨むところ!決着つくまでなら、朝までかかってもいいよ」
俺「し、死ぬ…っ///」
その後も一晩中、ふたりの手によって射精をしまくったのだった

76 :
─翌朝─
チュン…チュンチュン…
俺「……」ゲッソリ
アイA「あ、もうこんな時間だよ」
アイB「やばいじゃん。打ち合わせに遅れる!」
ふたりは慌てて服を着て、駆け足で家を出て行ってしまった
俺(…立ち上がる気力が…無い)グッタリ
ガチャッ
従妹「ただいまー♪…あれ、お兄ちゃん?どうして私の布団で寝てるの?」
俺「お…おう…」ゲッソリ
従妹「あっ…私の布団、お兄ちゃんの精液でドロドロになってる///」カアァッ
俺「あ…これは…違うんだ……」ゲッソリ
従妹「私がいない間、私の匂いかぎながらRーしてたの?///」
俺「え…?」ゲッソリ
従妹「嬉しい、お兄ちゃんっ♪いっぱいエッチしようね!」
従妹がこちらに抱きついてきた
俺(これ以上射精したら…死ぬ!!!)
しかし逃げるほどの体力も残っておらず、従妹にいいように身体を弄ばれてしまったのだった
俺「……」ガクリ
従妹「あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃん!?」ガクガクユサユサッ
俺「……」グッタリ
従妹「あーん、お兄ちゃんが死んじゃった〜!!」

77 :
妹1「え、ナニゴト!?」ガチャッ
俺「うわわ、入ってくんな///」
従妹「…あ、起きた」
妹1「ちょっと!朝からふたりで何してんの!?///」
俺「何と言われても…」
従妹「エッチしてたの///」
俺「い、従妹ちゃん」
妹1「変態!アホ!バカ兄貴!」
妹1に平手打ちをされた
俺「俺だけが怒られるのかよ……」ガクリ
従妹「あー!今度こそ、お兄ちゃんが本当に死んじゃったー!」

78 :
今後の流れ
俺が再起不能になったところで
友の視点に移って、妹友Bとの話をちょっとやってから、
俺が復活して大阪に行く
…という感じでいきたいと思います
では、今日もお付き合いありがとうございました

79 :


80 :
乙カレー

81 :
乙カレー
続き楽しみにしてる

82 :
全力で保守するぞ( ゚д゚ )クワッ!!

83 :
乙〜
お休みなさいzzz

84 :
おつかれー

85 :
ひゃっほい!

86 :
ひゃっほいマーク2

87 :
友の母シチュ是非待ってます!

88 :
おちゅ!

89 :
今晩もお疲れ様で御座いまする
            h
          冊冊冊冊
          〃〃〃〃|
             |
             |      
             |  
             |       
       ∧_∧| クイッ   
       ( ´∀` )づ
      /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_   
   ( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)     
  ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

        ||| || |
        ||| || |       
      ガッ   h
       ∧冊冊冊冊
       ( `Д´)つ
      /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
   ( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
  ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

90 :
連続ヌキ系なら男の潮吹きにも挑戦してみてくださいw

91 :
リクエストおいておきます.
どこかで使える内容でしたら幸いです.
妹2の作った新しいアメを使って妹2→俺への授Rプレイ

92 :
大阪には妹友Aの祖父母の家があるっていう伝説もあるな

93 :
家族そろってエロssとはやるな

94 :
どんな伝説だよ

95 :
保守・乙・コメントありがとうございます
用事が立て込んでいるのでしばらくここに来れないかもしれませんが
決して飽きたわけではないので
しばらくお待ちいただけますようお願いいたします
リクエストっぽいものだけ個別にレスを
>>90
いいですね。おもしろそうなのでやってみたいですw
>>91
いつになるかわかりませんけど、妹2中心の話でもやるかな
授Rプレイに詳しくないので、どんなシチュがいいが具体的に教えていただけると助かります
>>92
そういう設定を希望ということですか??
じーちゃんとばーちゃんプレイを…!?
今日は新作なしです
では、しばらくの間みなさんお元気で(´;ω;`)
(生存報告を兼ねてレスだけしにくるかも)

96 :
>>95
俺のお嬢様がぁぁぁ…
いつまでも待ってるよ(`・ω・´)

97 :
待ち続けるぜ

98 :
 待ってます!
    _____________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \  `
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
     |           .( ( | |\
     | )           ) ) | | .|
     |________(__| .\|
    /―   ∧ ∧  ――-\≒
  /      (    )       \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |______________|
   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

99 :
気長に待ってますよー
妹2ファンっす
戸惑いシチュエーションとか希望してみる(IQ高いゆえに予想外の事態におろおろするみたいな)

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