で、>>2には predeterminer determiner(決定詞 the, 所有格の代名詞ourなど) の前におくもの。しかし、それでも名詞グループの 一部であるもの。 たとえばall, both, a lot of, doubleなど。 例 all the time, both our children it can lift nearly double the mass of a comparable payload
criticism: 批判、批評(faultfinding)(criticize批判する) the act of expressing disapproval of somebody / something and opinions about their faults or bad qualities; a statement showing disapproval 用例:be above [beyond] criticism非の打ちどころがない。be beneath criticism批評に値しない、論じるに足りない、批評する価値がない deny: @否定する(反語affirm): to say that something is not true 用例: deny a charge非難される覚えはないと言う;罪状を否認する A与えない: to refuse to allow somebody to have something that they want or ask for 用例: He denies his son nothing. [=He denies nothing to his son.]彼は息子の要求はなんでもかなえてやる
92 :
disposal: @処分、処置(dispose処分する)the act of getting rid of something A処分[使用]権,自由裁量権 用例: be (left) at a person's disposal人が好きなように処分[使用]してよいI'm at your disposal.おっしゃるとおりにいたします。 以上をCDか何かで発音してくれる。1回目は英語と日本語。2回目は英語のみ。 最後に長文も読んでくれる。スピードはナチュラルでいい。速度調整機能を使うから。 実際に知り合いのアメリカ人にやってもらったら、なんかよかった。 これだけ丁寧にやると1冊あたり長文は30くらいしか載せられないかもしれない。 速単 必修が68 CDも2枚以上必要かも。でも、1冊CD3枚つきで3000円なら買う。 好評ならシリーズ化してPART10くらいまであってもいいかも。全部買うよ。
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新スレ依頼です。よろしくお願いします。 【スレタイ】 【副詞】 such の品詞について 【形容詞】 【本文】 suchを調べたら、 英和は一義的に形容詞扱いだけど 英英はadverbもしくはdeterminerかpredeterminer扱いなんだが 日本の英語学界はなぜsuchを形容詞扱いにしてしまったの? such は日本では形容詞、英英辞典では限定詞(決定詞)となっている理由は?