走りこみって・・・

1 ：2012/09/29 〜 最終レス ：2013/05/21

皆さんにとって走りこみってどのくらいの量ですか？
種目や距離、本数、セット数、レストなども書いてくれたらわかりやすいです。
教えてください。
例えば、

短距離（１００ｍ・２００ｍ）：１５０ｍ×３本×３セット：レスト５分：セット間１０分

2 ：

かもり走

3 ：

かもりスレ

4 ：

かもりこみするしかねぇな

5 ：

ちなみにどれくらいのレベルの選手になりたいと思っているのですか

6 ：

かもりえいしくらいの選手

7 ：

そーさね。トロ火で２時間はコトコトと…灰汁はこまめに取りなよ。

8 ：

フライングで泣きながら座り込みよりいいねヽ(´∇｀)ノ

9 ：

調子込みすぎ

10 ：

三菱養和SCユースMF清水貴明(2年)_“街クラブの雄”の新10番が先制FK!
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
今年から10番を背負うMFは「昨年のエフトウ(F東京)戦は気持ちの入ったプレーができなかった。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。

11 ：

今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

12 ：

大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
「(DFに当たらずに)そのままだったら入ってなかったかもしれないです」と振り返る幸運な一撃。ただ野田はこの“決勝ゴール”を狙っていた。「2年前に、逆にあのパターンで大津がやられているんですよ。
それがいきなり頭をよぎって」。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。

13 ：

>>1
だから糞スレを立てるなと言ってるのに・・

14 ：

「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
　日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。

15 ：

高校年代の注目選手にその時どきの課題や目標について聞く連載企画「Youth star voice」。第170回目は三菱養和SCユース(東京)のMF清水貴明選手(3年)です。
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF

16 ：

高校年代の全国リーグ、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグEASTは9日、最終節を行い、9位の浦和レッズユース(埼玉)は10位の旭川実高(北海道)に3-0で勝利。勝ち点を19へ伸ばしたが、
8位・三菱養和SCユースの20を上回ることができず、9位とプリンスリーグ降格が決まった。
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。

試合開始前の時点での三菱養和との勝ち点差は3。「とりあえず自分たちは勝つしかない。勝つことだけしか考えていなかったです」と中村は振り返ったが、目標がはっきりとしていたチームは立ち上がりからボールを支配。
9分に左SB佐藤大介(3年)が左足ミドルを放ったほか、中村と新井のコンビで右サイドを切り崩すなど旭川実ゴールへ襲いかかる。
だが、旭川実は選手同士が絶妙な距離感を保ち、豊富な運動量も合わせて相手を懐に入り
MF山田直輝やFW原口元気を擁した08年の全日本ユース(U-18)選手権では決勝で9得点を挙げて日本一。
また今年は日本クラブユース選手権(U-18)大会関東大会を制すなど、近年安定して全国上位のチームをつくっていた浦和だが、10節までわずか1勝(6分3敗)に終わり、
後半戦は3度の逆転負けを喫するなど勝ちきれなかったことが響いて無念の降格となった。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

17 ：

□三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
今年から10番を背負うMFは「昨年のエフトウ(F東京)戦は気持ちの入ったプレーができなかった。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
□大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
「(DFに当たらずに)そのままだったら入ってなかったかもしれないです」と振り返る幸運な一撃。ただ野田はこの“決勝ゴール”を狙っていた。「2年前に、逆にあのパターンで大津がやられているんですよ。
それがいきなり頭をよぎって」。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
□浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
MF山田直輝やFW原口元気を擁した08年の全日本ユース(U-18)選手権では決勝で9得点を挙げて日本一。
また今年は日本クラブユース選手権(U-18)大会関東大会を制すなど、近年安定して全国上位のチームをつくっていた浦和だが、10節までわずか1勝(6分3敗)に終わり、
後半戦は3度の逆転負けを喫するなど勝ちきれなかったことが響いて無念の降格となった。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

18 ：

□横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
□帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

19 ：

□２０１３年専修大学サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
○専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし

20 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

21 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

22 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
今年から10番を背負うMFは「昨年のエフトウ(F東京)戦は気持ちの入ったプレーができなかった。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
「(DFに当たらずに)そのままだったら入ってなかったかもしれないです」と振り返る幸運な一撃。ただ野田はこの“決勝ゴール”を狙っていた。「2年前に、逆にあのパターンで大津がやられているんですよ。
それがいきなり頭をよぎって」。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
MF山田直輝やFW原口元気を擁した08年の全日本ユース(U-18)選手権では決勝で9得点を挙げて日本一。
また今年は日本クラブユース選手権(U-18)大会関東大会を制すなど、近年安定して全国上位のチームをつくっていた浦和だが、10節までわずか1勝(6分3敗)に終わり、
後半戦は3度の逆転負けを喫するなど勝ちきれなかったことが響いて無念の降格となった。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

23 ：

●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
　（ジェフ千葉ユース−横浜マリノスユース）
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーションです。3トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張り、今日はトップに1年生のFW仲村京雅を起用してきました。
マリノスは典型的な4 - 4 - 2 のフォーメーション。さて試合はいきなり序盤に動きます。5分に、マリノスがクロスからゴール前にこぼれたボールをMF伊東海征が押し込んでいきなり先制。
しかし、そこから主導権を握ったのはジェフ。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。

24 ：

●八千代高校ＤＦ柳
身長:186cm　体重: 80kg
特長=キャプテンとしてチームを鼓舞する。セットプレーに持ち味。2011年U-17関東選抜

25 ：

●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜
　

26 ：

●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
　（ジェフ千葉ユース−横浜マリノスユース）
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーションです。3トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張り、今日はトップに1年生のFW仲村京雅を起用してきました。
マリノスは典型的な4 - 4 - 2 のフォーメーション。さて試合はいきなり序盤に動きます。5分に、マリノスがクロスからゴール前にこぼれたボールをMF伊東海征が押し込んでいきなり先制。
しかし、そこから主導権を握ったのはジェフ。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

27 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

28 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
今年から10番を背負うMFは「昨年のエフトウ(F東京)戦は気持ちの入ったプレーができなかった。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
「(DFに当たらずに)そのままだったら入ってなかったかもしれないです」と振り返る幸運な一撃。ただ野田はこの“決勝ゴール”を狙っていた。「2年前に、逆にあのパターンで大津がやられているんですよ。
それがいきなり頭をよぎって」。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
MF山田直輝やFW原口元気を擁した08年の全日本ユース(U-18)選手権では決勝で9得点を挙げて日本一。
また今年は日本クラブユース選手権(U-18)大会関東大会を制すなど、近年安定して全国上位のチームをつくっていた浦和だが、10節までわずか1勝(6分3敗)に終わり、
後半戦は3度の逆転負けを喫するなど勝ちきれなかったことが響いて無念の降格となった。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

29 ：

●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
　（ジェフ千葉ユース−横浜マリノスユース）
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーションです。3トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張り、今日はトップに1年生のFW仲村京雅を起用してきました。
マリノスは典型的な4 - 4 - 2 のフォーメーション。さて試合はいきなり序盤に動きます。5分に、マリノスがクロスからゴール前にこぼれたボールをMF伊東海征が押し込んでいきなり先制。
しかし、そこから主導権を握ったのはジェフ。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

30 ：

>>2->>29
下らねー事を書き込んでんじゃねーぞ。

31 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

32 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
今年から10番を背負うMFは「昨年のエフトウ(F東京)戦は気持ちの入ったプレーができなかった。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
「(DFに当たらずに)そのままだったら入ってなかったかもしれないです」と振り返る幸運な一撃。ただ野田はこの“決勝ゴール”を狙っていた。「2年前に、逆にあのパターンで大津がやられているんですよ。
それがいきなり頭をよぎって」。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
MF山田直輝やFW原口元気を擁した08年の全日本ユース(U-18)選手権では決勝で9得点を挙げて日本一。
また今年は日本クラブユース選手権(U-18)大会関東大会を制すなど、近年安定して全国上位のチームをつくっていた浦和だが、10節までわずか1勝(6分3敗)に終わり、
後半戦は3度の逆転負けを喫するなど勝ちきれなかったことが響いて無念の降格となった。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

33 ：

●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
　（ジェフ千葉ユース−横浜マリノスユース）
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーションです。3トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張り、今日はトップに1年生のFW仲村京雅を起用してきました。
マリノスは典型的な4 - 4 - 2 のフォーメーション。さて試合はいきなり序盤に動きます。5分に、マリノスがクロスからゴール前にこぼれたボールをMF伊東海征が押し込んでいきなり先制。
しかし、そこから主導権を握ったのはジェフ。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

34 ：

>>31>>32>>33
サッカーじゃねーよ！ここは陸上競技だよ！

35 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。チームを引っ張る存在であるはずなのだが、「ホントくだらないことで迷惑かけてしまった」ため、Jユースカップのグループリーグは全試合欠場。
チームに貢献できず、悔しい思いをしてしまう。ただ、そのことが彼を突き動かす原動力になった。「迷惑かけてきたのに、帰ってきたら、皆が『お前が必要だから。いなくちゃダメだから』と言ってくれた。
監督とも話をして、すごい自分のこと信頼してくれることを熱心に伝えて、大事にされていることが分かった」と振り返る。
「迷惑かけた分、自分が点で引っ張ってこうという思いが強かった」。そう心に決めたという復帰直後の1回戦、京都U-18戦ではさっそくハットトリックを達成。
迷惑をかけたという思いがある分、今大会にかける意気込みは誰よりも強い。「リキさん(松橋監督)には恩返しというか、期待してくれている分、それ以上の結果を残さないといけないと常に思っています」と力強く誓う。
「これで優勝したら、一番かっこいいですね。お詫びもまだまだ足りてないんで、リキさんを必ず、胴上げしたいです」。そうイタズラっぽく笑う姿は頼もしかった。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
準決勝の対戦相手は関東一。「(場面によっては)2枚、3枚で止めにくると思う。そこをどう仕掛けるか。関一は強いと思う。でもその壁を乗り越えて、決勝、全国へ行きたい」。
名門復活のキーマンがその個人技で強豪の壁をぶち破る。

36 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
期待の新エースが3年ぶりとなるFC東京U-18撃破の立て役者となった。
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
中盤から前を向いた時の仕掛けと展開力、ミドルシュートが武器。三菱養和からは昨年がMF田鍋陵太(→名古屋)、一昨年はMF田中輝希(→名古屋)、そしてその前年はMF加藤大(→新潟→愛媛)と続けてJリーガーを輩出している。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
指揮官がたたえたのは「惜しいシュート」で終わることなく、試合を決めたことだ。
延長後半2分、野田は左タッチライン際からのFKで中央へ飛び込んだ味方の前方、そして枠内を狙って右足を振りぬくと、ゴール方向へ向かったボールはDFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴール右隅へと吸い込まれた。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」

37 ：

●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
　（ジェフ千葉ユース−横浜マリノスユース）
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーション。トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張る。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

38 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーション。トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張る。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。

39 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

40 ：

■２０１３年専大サッカー部
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校 　　主将　１８６ｃｍ
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校 　　１８６ｃｍ 大型ボランチ
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ 　　　１０番
ＭＦ　野田卓宏　大津高校 　　　　　　８番　高校日本代表候補
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース 　　　１０番
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース 　１０番
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース １１番
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校 　　　　　１０番
●専修大に浦和レッズユースから中村駿介と平山創士（浦和レッズ応援掲示板より）
ここは優勝するようになる以前から流通経済大と並び質量が日本一のチーム
中村駿介は言うに及ばず、三菱養和の清水、ジェフの駿足ウイング佐藤遵樹、小型突貫ドリブルFW伊東海徒と伊藤遼
八千代のCB柳に藤沢清流のボランチ大戸は186cmの大器、このサイズで足下も柔軟でパスも散らせる
現状でも最高級だが、まだ倍以上増えるはず
中村駿介が競合し、勝たないといけないのは大津の野田、三菱養和の清水、成立学園の高溝あたり
高校では高溝はFW、清水はボランチが多かったが、質的にはトップ下寄りの選手
成立の埼玉出身ボランチコンビ吉村、大友も入っているが、この二人なら吉村がトップ下寄り
平山は今のところ左サイドバックの競合選手なし
●横浜ＦМユース伊藤海徒
「前は皆が突破できるし、守備陣は身体を張ってくれるし、凄いバランスが取れている」。
FW伊東海征自身がそう評したように、様々な個性が揃う今年の横浜FMユース。その中でも、彼のテクニカルなドリブルは一際目を惹く存在だ。
日本クラブユース選手権(U-18)大会で得点ランキング2位となる6ゴールをあげたように得点能力も高い。
●帝京高校ＦＷ伊藤遼
今年の東京を代表するアタッカーが雨中のピッチでそのスピードと馬力を見せつけた。
名門・帝京のエースFW伊藤遼(3年)は小柄だが、この日最も危険な匂いを漂わせていたドリブラー。
前半に決定機を外し、後半40分にドリブルから鋭い右足の振りで放った一撃は、会場のどよめきの声とともにポストを直撃した。
無得点に終わったものの、荒谷守監督が「きょうも切れは良かったけれど、本当はもっといい」と目を細めるドリブラーは堀越守備陣が2人、3人でドリブルを阻止しようとする中でも、シュートにまで持ち込み、ドリブルで決定機をつくり続けた。
●ジェフ千葉ユースＭＦ佐藤遵樹
ジェフ千葉は4 - 3 - 3 のフォーメーション。トップには両サイドに昨シーズンも攻撃の要であったFW佐藤遵樹(右)とFW今関耕平(左)が今年も攻撃を引っ張る。
佐藤、今関の両ウィングを使ってサイドを中心に攻撃を仕掛けます。
FW佐藤は最近珍しいウィンガーらしいウィンガー。基本的にはサイドに張って、その長身から繰り出すストライドの大きい走りで一気に相手を抜いていきます。

41 ：

●三菱養和ＳＣユースМＦ清水貴明
“街クラブの雄”三菱養和の10番を背負う実力派のプレーメーカー。
高いボールコントロール技術から攻撃を組み立て、強烈なミドルシュートでゴールを襲う注目MF
三菱養和SCユースのMF清水貴明(2年)は昨年から主力のひとりとして起用されてきたボランチ。
生方修司監督が「左右両方ミドルを持っているし、(エースとして)期待している」と話す新10番は「昨年は監督に出してもらっていたけれど、結果が出なくてチームの力になれなかった。もっと力を出していきたい」と最終学年となる12年シーズンへ意気込む。
身体が小さく、体力面も向上の余地はまだまだあるが、新エースの目標もプロ。
それだけに「大学を経由しても最終的にはプロになりたい。地道に日々の練習を大事にしていく。日々の練習に集中して妥協しないで100%やっていくこと」と誓っていた。
●大津高校МＦ野田卓宏
大津の平岡和徳監督は延長後半2分に劇的な決勝FKを決めたMF野田卓宏(3年)の活躍に目を細めていた。
足元の技術高い技巧派MFは、トップ下の位置からゴール前への飛び出しや狙いすましたインターセプトでも存在感。
後半終了間際には上手くスペースを突いたドリブルからゴール右ポストを叩く左足シュートを放っていた。
日本一を掲げて臨む全国大会まであと1か月強。「もっと点取れる選手になりたいです。(特に表現したいのは)スルーパスと点決めるというところ。“大津の心臓”と言われるように頑張っていきたいです」。
この日チームを救った“大津の心臓”が全国舞台でも中盤の柱として存在感を発揮し、献身的な攻守で、そしてゴールでチームに全国タイトルをもたらす。
●浦和レッズユースМＦ中村駿介
後半33分にエースMF中村駿介(3年)が決めた先制ゴールをはじめ、ゴールを奪う度に喜びを爆発させていた浦和イレブンだが、試合後、その表情からは笑顔が消えていた。
応援席の控え選手から伝えられた1位・東京Vユース対8位・三菱養和SCユース戦の試合結果は1-1ドロー。東京Vが三菱養和に勝利していればプレミアリーグ残留が決まっていた浦和だったが、この瞬間、下部リーグへと突き落とされた。
得点ランキング4位タイの10得点を挙げた中村は「入れてはいますけれど、2点、3点決められる選手ではなかった。そこができていれば違う結果にもなったと思う。
自分がもっと上手くなって、ひとりでも試合を決定づけられるようになれていれば良かった、と後悔しています。
(大学へ進学するが)次元の違う選手になって、大学の途中でも(特別指定選手になって)このチームに帰って来たいと思います」
●八千代高校ＤＦ柳 育崇
　　背番号:５　身長:１８６cm　体重:８０kg　ポジション: ＤＦ
　　特長=１８６cmを活かしたヘディングが武器。セットプレーに持ち味。
　　キャプテンとしてチームを統率する。２０１１年Ｕ−１７関東選抜

42 ：

>>35->>41
ここは大学サッカーじゃねえぞ！

43 ：

□２０１３年専大陸上部
�@秋山 隼人（山口青嶺）１４分２４秒０７ １０月２１日進路スレ情報・１月１２日陸マガ確定 山口１区２位３１分０１秒
�A濱野 優太 (荏田高校) １４分２７秒２７ １０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
　神奈川１区１位３０分５３秒　関東大会１区６位２９分５６秒 １万ｍ３１分５０秒８１
�B楠岡 佳一 (和歌山北) １４分２９秒０６　８月３０日専修スレ情報・１月１２日陸マガ確定
　和歌山６区１位１４分５２秒全国高校駅伝３区２０位２４分４８秒
○橋本真孝（学法石川）１４分３２秒６５　１月１２日陸マガ情報＋確定　全国２区１７位８分４１秒
�C小澤 勇斗 (相洋高校) １４分３５秒２４　１０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
　神奈川１区２位３０分５７秒　関東大会１区１１位３０分０３秒
�D浅田 久幸（長崎川棚）１４分３７秒５８ １月１２日陸マガ情報＋確定　　
　長崎１区２位３１分２１秒　１万ｍ３１分２２秒８３
�E丸山 竜也 (専大松戸) １４分３８秒４９　７月１２日専修スレ情報＋１２月３日陸マガ確定
�F坂元 竜平（長崎松浦）１４分４１秒４２　９月１７日専修スレ情報・１２月３日陸マガ確定
　長崎１区１位３１分１５秒　全国高校駅伝１区３５位３０分４９秒 １万ｍ３０分１１秒６４
�G槻館 修平（大谷室蘭）１４分４１秒８９ １２月１１日報知新聞情報＋確定 全国高校４区２７位　２４分４４秒
○松山航平 出水中央　１４分４２秒８６ １月１８日専修スレ情報
�H降旗 真也（松商学園）１４分４４秒４３ １月１２日陸マガ情報＋確定
　長野１区２位３０分４３秒　北信越大会１区６位３１分０３秒
�I山崎 泰裕 (富山商業）１４分４９秒１９　１２月３日陸マガ情報＋確定 全国高校駅伝不出場
�J萩原 祐樹 (東京実業）１４分４９秒４９　１２月２２日白地にＳ掲示板情報・１月１２日陸マガ確定 全国高校６区２２位１５分２０秒
�K山田 鴻太（三重海星）１４分４９秒９０ １月１２日陸マガ情報・確定
�L松井 隼人（多摩高校）１４分５１秒５４ １０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
�M小池 広平（遊学館） １５分１０秒５３　１月１２日陸マガ情報＋確定 全国高校駅伝２区８分５８秒
□２０１３年専大野球部　新入生・新役員 　日刊スポーツ・報知新聞　１２月９日(日）
�@森山 恵佑 投手 左/左 １８７/８５ 星稜
�A宮里 泰悠 投手 右/右 １７８/８２ 浦添商 　２０１２年夏甲子園
�B矢澤　駿 投手 右/右 １８０/７６ 柳井学園 　２０１１年夏甲子園
�C黒川ラフィ投手 左/左 １７８/７２ 筑陽学園
�D平間凛太郎投手 右/右 １８８/８５ 山梨学院大付 ２０１１年夏甲子園
�E小曽根圭吾投手 左/左 １８４/７３ 至学館 ２０１１年夏甲子園
�F本間大暉 投手 左/ １８２/８０ 埼玉栄　
�G徳永翔斗 投手 左/ １７５/７０ 鹿児島実 ２０１１春甲子園
�H山田健太 　捕手 右/右 １７３/７３ 佐賀北 ２０１２年夏甲子園
�I堀内雅史 　一塁手 右/左 １７２/８５ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園　３番１塁
�J佐藤翔也　 内野手・外野手 右/右 １７１/７５ 関西 ２０１１年夏甲子園　２年時：３番レフト　３年時：３番一塁・三塁
�K武藤嘉威 　二塁手 右/右 １７３/７２ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園
�L吉田雅史 　二塁手 右/右 不明　 大体大浪商 ３番二塁
�M伊與田一起 三塁手 右/左 １６５/６８　明徳義塾 ２０１１年春・夏甲子園　２０１２年夏甲子園　３番３塁・２塁
�N上木健晴 　内野手・捕手 右/右 １８０/７３ 大垣日大 ２０１１年春甲子園　２年時：６番遊撃手　３年時：３番捕手
�O前本飛翔 　三塁手 右/左 １７３/７２ 龍谷大平安 ２０１１年夏甲子園　６番３塁　２０１２年夏甲子園　６番３塁
�P高山裕太 　二塁手・外野手 右/左 １７７/８６帝京 ２０１１年夏甲子園　レフト　３年時：主将７番二塁手
�Q河野 優作 外野手 右/左 １７８/７３ 尾道 ４番センター
□新潟明訓高校　金子翔馬　２０１２年夏甲子園出場１番センター １７９・７１　１月９日（水）２０１３年ドラフト日刊スポーツ発行

44 ：

２０１３年度専大サッカー部　１月１４日（月・祝日）午後４時　カレッジサッカー
ＤＦ　柳　育崇　八千代高校
ＤＦ　飯田貴敬　野洲高校
ＤＦ　中嶋優佑　前橋商業高校
ＤＦ　平山創士　西武台高校
ＭＦ　大戸　岬　藤沢清流高校
ＭＦ　清水貴明　三菱養和ＳＣ
ＭＦ　野田卓宏　大津高校
ＭＦ　佐藤遵樹　ジェフユース
ＭＦ　中村駿介　浦和レッズユース
ＭＦ　吉村郷史　成立学園高校
ＭＦ　大友郁也　成立学園高校
ＭＦ　高溝黎磨　成立学園高校
ＦＷ　伊東海征　横浜マリノスユース
ＦＷ　伊藤　遼　帝京高校

45 ：

□２０１３年専大陸上部
�@秋山 隼人（山口青嶺）１４分２４秒０７ １０月２１日進路スレ情報・１月１２日陸マガ確定 山口１区２位３１分０１秒
�A濱野 優太 (荏田高校) １４分２７秒２７ １０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
　神奈川１区１位３０分５３秒　関東大会１区６位２９分５６秒 都道府県５区２９位２６分０５秒１万ｍ３１分５０秒８１
�B楠岡 佳一 (和歌山北) １４分２９秒０６　８月３０日専修スレ情報・１月１２日陸マガ確定
　和歌山６区１位１４分５２秒全国高校３区２０位２４分４８秒 都道府県４区１９位１４分５５秒
○橋本真孝（学法石川）１４分３２秒６５　１月１２日陸マガ情報＋確定　全国２区１７位８分４１秒
�C小澤 勇斗 (相洋高校) １４分３５秒２４　１０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
　神奈川１区２位３０分５７秒　関東大会１区１１位３０分０３秒 都道府県４区３６位１５分１４秒
�D浅田 久幸（長崎川棚）１４分３７秒５８ １月１２日陸マガ情報＋確定　　
　長崎１区２位３１分２１秒　都道府県５区２２位２５分４５秒 １万ｍ３１分２２秒８３
�E丸山 竜也 (専大松戸) １４分３８秒４９　７月１２日専修スレ情報＋１２月３日陸マガ確定
�F坂元 竜平（長崎松浦）１４分４１秒４２　９月１７日専修スレ情報・１２月３日陸マガ確定
　長崎１区１位３１分１５秒　全国高校１区３５位３０分４９秒 都道府県４区６位１４分４２秒　１万ｍ３０分１１秒６４
�G槻館 修平（大谷室蘭）１４分４１秒８９ １２月１１日報知新聞情報＋確定
　全国高校４区２７位２４分４４秒 都道府県・補欠
○松山航平 出水中央　１４分４２秒８６ 都道府県・補欠　１月１８日専修スレ情報
�H降旗 真也（松商学園）１４分４４秒４３ １月１２日陸マガ情報＋確定
　長野１区２位３０分４３秒　北信越大会１区６位３１分０３秒
�I山崎 泰裕 (富山商業）１４分４９秒１９　都道府県・補欠１２月３日陸マガ情報＋確定 全国高校駅伝不出場
�J萩原 祐樹 (東京実業）１４分４９秒４９　１２月２２日白地にＳ掲示板情報・１月１２日陸マガ確定 全国高校６区２２位１５分２０秒
�K山田 鴻太（三重海星）１４分４９秒９０ １月１２日陸マガ情報・確定
�L松井 隼人（多摩高校）１４分５１秒５４ １０月６日専修スレ情報（ツィ-タ-）・１２月３日陸マガ確定
�M小池 広平（遊学館） １５分１０秒５３　１月１２日陸マガ情報＋確定 全国高校駅伝２区８分５８秒

46 ：

▼92〜94年筑波大以来の関東3連覇目指す専修大、新チーム初の対外試合で新1年生たちが躍動
2.10 練習試合 日本高校選抜候補4-3専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。

47 ：

http://ameblo.jp/n1i2t3r4i5c6h/

48 ：

http://www.onozuka-ayana.net

49 ：

小野塚彩那　プロスキーヤ
出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学
公式ホームページ
http://ameblo.jp/n1i2t3r4i5c6h/
サポーターズクラブ
http://www.onozuka-ayana.net

50 ：

ごろごろごろ〜〜〜ん
ベンチにごろりん
ああゴロリンしよっと仰向けでごろ〜〜〜ん
そこからバーをちょこちょこっと動かすだけ
それで俺は力強いんだ！と得意顔ですよ！
仰向け　寝っころがり　ああごろ〜〜ん
そのまま寝てしまいそうだ
リラックスごろり〜〜〜ん
ベンチでゴロゴロ　ベンチプレス（）笑と戯れます
恥ずかしいよベンチプレス
とてもジムではやれません！ゴロリンベンチは恥ずかしくて。
鍛えたい人がゴロンと寝るのはいかがなもんでしょうか？
睡眠トレーニングですか？
ああごろりんゴロゴロ好きなベンチ君
さあジムで見学してみましょう、あの人、ごろ〜〜〜んとするかな？するかな？
あ、やっぱ、ごろ〜〜〜んした＾＾

51 ：

■フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
小野塚彩那　プロスキーヤー
出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学
公式ホームページ
http://ameblo.jp/n1i2t3r4i5c6h/
サポーターズクラブ
http://www.onozuka-ayana.net

52 ：

>>44>>46>>48>>49>>50>>51 関係ねえ事を持ち込んでんじゃねえ！！

53 ：

ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。

54 ：

■柳井学園　春季大会初優勝　平成１２年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成１２年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

55 ：

■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

56 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。

57 ：

第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）

58 ：

■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学

59 ：

■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

60 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学サッカー部　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。

61 ：

■第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）
■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学

62 ：

3月3日（日）13：00〜　日本大学国際関係学部（伊勢原G）
3月12日（火）13：00〜法政大学（法政G）
3月24日（日）13：00〜帝京大学（帝京G・相模原市緑区）
3月31日（日）13：00〜立教大学（立教G）

63 ：

■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■オープン戦予定
３月　３日（日）13：00〜　日本大学国際関係学部（伊勢原G）
３月１２日（火）13：00〜法政大学（法政G）
３月２４日（日）13：00〜帝京大学（帝京G・相模原市緑区）
３月３１日（日）13：00〜立教大学（立教G）
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

64 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学サッカー部　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。
■第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）
■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学

65 ：

ぼやいてばっかりマン♪

66 ：

>>30>>34>>42>>52
　　　　　　 ／"￣ﾞ⌒ヾヽ､　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　 ゞ　 ｿヽﾍゝゞヾ､ゞ　 　 　 　 　 　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　 　 / 　 ｲ ::iiii◎ー◎ii; 　　　　　 　 /、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろキモデブかもり　
　　　 　 |{⌒ﾘ　u.⌒,;( o o）ﾞ） 　 　 　 　 |・ |―-、　　　　　　 |　 さっさとRよ池沼クソデブ
　　　　　 ヾ_`　　　　　 　３） 　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　ﾘﾝヾ　 u. 　 ,,,,〃／　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　'／⌒＼＼丶ー‐ ィ´_　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 /　　　　ヽﾞヽー─‐＼＼　　 　 　 　 　 　 O＝＝＝＝＝ |
　/　　 ヾ 　/⌒￣)　　　('二ヾ　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

67 ：

３月 ３日（日）　日大国際学部　　13:00　専大Ｇ
１２日（火）　法政大学　　　　13:00　法大Ｇ
　　１３日（水）　関東学院大学Ａ　13:00　専大Ｇ
　　　　　　　　　関東学院大学Ｂ　13:00　関東Ｇ
　　１４日（木）　東京大学　　　　13:00　不明
　　２３日（土）　明治大学Ａ　　　13:00　明大Ｇ
　　　　　　　　　明治大学Ｂ　　　13:00　専大Ｇ
　　２４日（日）　帝京大学Ａ　　　13:00　帝大Ｇ
　　　　　　　　　帝京大学Ｂ　　　13:00　専大Ｇ
　　２６日（火）　早稲田大学Ａ　　12:00　早大Ｇ
　　　　　　　　　早稲田大学Ｂ　　12:00　専大Ｇ
　　３１日（日）　立教大学Ａ　　　13:00　立大Ｇ
　　　　　　　　　立教大学Ｂ　　　13:00　専大Ｇ

68 ：

オープン戦情報
３月２日　（土）　専修大学Ａ　VS　東京情報大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　３日　（日）　専修大学Ａ　VS　日本大国際関係学部　13:00　専大Ｇ
　　８日　（金）　専修大学Ａ　VS　関東学園大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　９日　（土）　専修大学Ａ　VS　セガサミー　　　　　13:00　セガＧ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　武蔵大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
　　１０日（日）　専修大学Ｂ　VS　大阪産業大学　　　　10:30　専大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ａ　VS　大阪産業大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　１２日（火）　専修大学Ａ　VS　法政大学　　　　　　13:00　法大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　日本橋学館大学　　　13:00　専大Ｇ
　　１３日（水）　専修大学Ａ　VS　関東学院大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　関東学院大学　　　　13:00　関学Ｇ
　　１４日（木）　専修大学Ａ　VS　東京大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
　　１６日（土）　専修大学Ａ　VS　創価大学　　　　　　13:00　創価Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　足利工業大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　１７日（日）　専修大学Ａ　VS　ヤマハ　　　　　　　12:30　ヤマハＧ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　東京学芸大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　１８日（月）　専修大学Ａ　VS　東海理化　　　　　　10:30　東理Ｇ
　　２０日（水）　専修大学Ａ　VS　桐蔭横浜大学　　　　13:00　専大Ｇ
　　２３日（土）　専修大学Ａ　VS　明治大学　　　　　　13:00　明大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　明治大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
　　２４日（日）　専修大学Ａ　VS　帝京大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　帝京大学　　　　　　13:00　帝京Ｇ
　　２６日（火）　専修大学Ａ　VS　早稲田大学　　　　　12:00　早大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　早稲田大学　　　　　12:00　専大Ｇ
　　３０日（土）　専修大学Ａ　VS　旭川大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
　　３１日（日）　専修大学Ａ　VS　立教大学　　　　　　13:00　立大Ｇ
　　　　　　　　　専修大学Ｂ　VS　立教大学　　　　　　13:00　専大Ｇ
４月３日　（水）　専修大学Ａ　VS　桜美林大学　　　　　13:00　専大Ｇ

69 ：

３月オープン戦他
２ 土 １３：００ 対　　東京情報大 専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対　　日本大学国際関係学部 専大Ｇ
４ 月
５ 火
６ 水
７ 木
８ 金 １３：００ 対　　関東学園大 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対　　セガサミー セガＧ １３：００ 対　　武蔵大 専大Ｇ
１０ 日 １３：００ 対　　大阪産業大 専大Ｇ １０：３０ 対　　大阪産業大 専大Ｇ
１１ 月
１２ 火 １３：００ 対　　法政大 法政Ｇ １３：００ 対　　日本橋学館大 専大Ｇ
１３ 水 １３：００ 対　　関東学院大 専大Ｇ １３：００ 対　　関東学院大 関学Ｇ
１４ 木 １３：００ 対　　東京大 専大Ｇ
１５ 金
１６ 土 １３：００ 対　　創価大 創価Ｇ １３：００ 対　　足利工業大 専大Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対　　ヤマハ ヤマハＧ １３：００ 対　　東京学芸大 専大Ｇ
１８ 月 １０：３０ 対　　東海理化 東理Ｇ
１９ 火
２０ 水 １３：００ 対　　桐蔭横浜大 専大Ｇ
２１ 木
２２ 金
２３ 土 １３：００ 対　　明治大 明治Ｇ １３：００ 対　　明治大 専大Ｇ
２４ 日 １３：００ 対　　帝京大 専大Ｇ １３：００ 対　　帝京大 帝京Ｇ
２５ 月
２６ 火 １２：００ 対　　早稲田大 早稲田Ｇ １２：００ 対　　早稲田大 専大Ｇ
２７ 水
２８ 木
２９ 金
３０ 土 １３：００ 対　　旭川大 専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対　　立教大 立教Ｇ １３：００ 対　　立教大 専大Ｇ
４月
１ 月
２ 火
３ 水 １３：００ 対　　桜美林大 専大Ｇ
４ 木
５ 金
６ 土
７ 日
８ 月 春季リーグ戦開会式

70 ：

３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大 専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式

71 ：

３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大 専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 　東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 　専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大　 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 　専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 　早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 　専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 　立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 　専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式

72 ：

■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

73 ：

■３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大　　　専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 　専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 　　 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー 　　 セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 　 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 　　　 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 　 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 　 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 　 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ 　 ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 　 東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 　 専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大　 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 　 専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 　 早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 　専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 　 立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 　専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式
■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

74 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学サッカー部　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。
■第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）
■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学

75 ：

■陸上テレビ放送
３月　３日（日) びわ湖毎日マラソン NHK（総合TV） 12：15〜14：55
３月１０日（日) 名古屋ウィメンズマラソン2013 フジテレビ 　9：00〜11：50
３月１７日（日) 全日本実業団ハーフマラソン（山口） TBS（TV） 14：00〜15：24

76 ：

■３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大　　　専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 　専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 　　 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー 　　 セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 　 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 　　　 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 　 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 　 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 　 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ 　 ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 　 東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 　 専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大　 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 　 専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 　 早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 　専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 　 立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 　専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式
■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

77 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学サッカー部　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。
■第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）
■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学
■陸上テレビ放送
３月　３日（日) びわ湖毎日マラソン NHK（総合TV） 12：15〜14：55
３月１０日（日) 名古屋ウィメンズマラソン2013 フジテレビ 　9：00〜11：50
３月１７日（日) 全日本実業団ハーフマラソン（山口） TBS（TV） 14：00〜15：24

78 ：

■３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大　　　専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 　専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 　　 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー 　　 セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 　 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 　　　 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 　 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 　 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 　 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ 　 ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 　 東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 　 専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大　 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 　 専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 　 早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 　専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 　 立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 　専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式
■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

79 ：

■92〜94年筑波大以来の関東３連覇目指す専修大学サッカー部　新チーム初の対外試合で新１年生たちが躍動
　２月１０日練習試合 日本高校選抜候補４−３専修大
関東大学1部リーグ2連覇中の専修大は、この日が新チームにとって初の対外試合だった。
Jクラブが争奪戦を展開中のMF長澤和輝(3年=八千代高)やMF下田北斗(3年=大清水高)、FW仲川輝人(2年=川崎F U-18)、DF北爪健吾(2年=前橋育英高)の全日本大学選抜カルテットや関東大学選抜メンバー7人らが不在だったが、
その中で練習参加中の新1年生たちが躍動した。
特にFW佐藤遵樹(千葉U-18)は源平貴久監督が「思っていた以上に速い」と評するスピードを披露。
同じ学年の日本高校選抜候補から今季の「チーム初得点」を含む2得点を挙げれば、同じく新1年生のMF野田卓宏(写真)は大津高(熊本)でチームメートだったGK小川司からPKを決めたほか、技術の高さを随所で発揮してみせた。
新シーズンは中盤の核である下田を4-1-2-3システムの攻撃的なポジションで起用するプランがある中、
全国的に無名の新1年生MF大戸岬(藤沢清流高)が「久しく大学サッカーにいなかった、大きくて動けるボランチ」(源平監督)とアンカー候補に急浮上するなど、選抜組不在の中で新戦力候補たちがアピールを繰り広げている。
特に前線は佐藤や浦和ユースから加入するFW中村駿介らが加わり、充実の“補強”。指揮官も長澤、仲川に続く存在たちの加入に今年だけでなく、今後4年間への期待を膨らませていた。
すでに逸材の名が並ぶチームだが、Bチームや新1年生からも新たな才能が出現してきそう。92年から94年の筑波大以来となる関東1部リーグ制覇、そして昨年度逃した日本一奪還を狙う専修大からは今年も目を離すことができない。
■第４７回青梅マラソン　３０キロ　２月１７日（日）
１位 伊藤正樹 コニカミノルタ １時間３０分２１秒
２位 谷川智浩 コニカミノルタ １時間３１分０９秒
３位 柏原竜二 富士通 　　　　１時間３１分４９秒
12位 渡邉哲也 専修大学　　　 １時間３６分５９秒→★専大２年渡邉（東海大山形）
■スキ−　ハーフパイプ　小野塚選手
　２月１０日の日曜日、ＴＢＳ系列のサンデーモーニングのスポーツコーナーで専修大学のＯＧが紹介されていました。
　アメリカパークシティーで開催されているスキーのワールドカップでスキーハーフパイプという新種目です。
　簡単に言うとスノボハーフパイプのスキー版です。
　その選手の名は小野塚彩那さんです。なんと２位に食い込み、来年のソチ冬季五輪での活躍が期待されます。
※フリースタイルスキー ハーフパイプでソチオリンピック出場を目指す小野塚彩那選手
　小野塚彩那　プロスキーヤー
　出身地：新潟県南魚沼市（旧：塩沢町）
　出身校：塩沢小学校→塩沢中学校→県立湯沢高等学校→専修大学
■陸上日程＋テレビ放送
３月　３日（日) びわ湖毎日マラソン ＮＨＫテレビ　午後１２時１５分〜午後３時
　　　３日（日）立川ハーフマラソン
３月１０日（日) 名古屋ウィメンズマラソン2013 フジテレビ 　午前９時〜１２時
３月１７日（日) 全日本実業団ハーフマラソン（山口） ＴＢＳテレビ 午後２時〜午後３時３０分

80 ：

■３月オープン戦
２ 土 １３：００ 対東京情報大　　　専大Ｇ
３ 日 １３：００ 対日本大学国際関係学部 　専大Ｇ
８ 金 １３：００ 対関東学園大 　　 専大Ｇ
９ 土 １３：００ 対セガサミー 　　 セガＧ
１０ 日 １３：００ 対大阪産業大 　 専大Ｇ
１２ 火 １３：００ 対法政大 　　　 法政Ｇ
１３ 水 １３：００ 対関東学院大 　 専大Ｇ
１４ 木 １３：００ 対東京大 　 専大Ｇ
１６ 土 １３：００ 対創価大 　 創価Ｇ
１７ 日 １２：３０ 対ヤマハ 　 ヤマハＧ
１８ 月 １０：３０ 対東海理化 　 東理Ｇ
２０ 水 １３：００ 対桐蔭横浜大 　 専大Ｇ
２３ 土 １３：００ 対明治大　 明治Ｇ
２４ 日 １３：００ 対帝京大 　 専大Ｇ
２６ 火 １２：００ 対早稲田大 　 早稲田Ｇ
３０ 土 １３：００ 対旭川大 　専大Ｇ
３１ 日 １３：００ 対立教大 　 立教Ｇ
４月
３ 水 １３：００ 対桜美林大 　専大Ｇ
８ 月 春季リーグ戦開会式
■ドラフト候補 専修大学山田投手　昇格即Ｖ(スポーツ報知：平成２５年２月２０日)　
今秋のドラフト候補右腕・山田智弘投手（３年）＝１８５センチ、８５キロ、右投右打＝が宮崎・日向市内でのキャンプでブルペン入り。
ロッテのスカウトらが視察する中、投球練習を行った。昨秋、12季ぶりに東都大学１部リーグに昇格。
「１部昇格は先輩たちのおかげ。（リーグ）１位を目指して、自分も結果を出していきたい」と、神宮の舞台で実力発揮を誓った。
■柳井学園　春季大会初優勝　平成２４年５月１日朝日新聞
春季山口県高校野球大会の決勝が１日、柳井市のビジコム柳井スタジアムであった。
昨年夏の甲子園に出た柳井学園が岩国を８―３で破り、春季大会初優勝を果たした。
■柳井学園・矢沢、８回１失点に納得の表情(デイリースポーツ)　平成２４年６月４日
春季高校野球中国大会・準決勝を行い、尾道（広島）が柳井を下し決勝に進んだ。尾道は先発の沖田滉平投手（３年）が柳井学園（山口）を完封。
三回に４番・河野優作外野手（３年）の右前適時打で挙げた１点を守りきった。０‐１。
悔しさが募るはずの負け方にも、柳井学園のエース・矢沢駿（３年）はすがすがしかった。「１球の重みを教えてくれた試合でした」。
序盤は不安定で、三回に１点を失った。しかし五回以降は「どういう球を狙ってくるか大体分かった」と、チェンジアップを軸に組み立てた。
五回以降、安打はわずか１本。勝つことはできなかったが「１００点に近いピッチング」と納得の表情を浮かべた。
最速１４１キロの直球に２種類のスライダー、フォークなど、多彩な変化球を操る。
尾道とは４月の練習試合で対戦し、８回を投げきったが１‐１の引き分け。今回も同じく１失点で敗れた。
「１点もやらなければ負けることはない。それを教えてもらった」。この経験を夏に生かすつもりだ。

81 ：

走り込み
うんこや、オシッコを我慢し反吐をはくまで長時間はいずりまわること

82 ：

走り込みは激しいよね？

83 ：

■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

84 ：

■専大野球部 （追加新入生１５名） ３月６日(水）東都大学公式ホームページ
(投手）
栗原　洸 （専大松戸） 182 82 右右 ４番
石島　雄敬（専大松戸） 178 83 右右
（捕手）
宮川　航 （大分東明） 171 69 右左
(内野手）
石井　健太（日大東北） 177 78 右右 内野手
市川　幹人（藤枝学園明誠）184 74 右右　内野手
猪野　和也（佼成学園） 176 72 右右 ４番サード
井上　卓 （専大松戸） 185 83 左左 ファースト
斎藤　一樹（専大松戸） 175 90 右右 ５番サード
李　福健 （國學院久我山）171 72 右右 ２０１１年春甲子園　内野手
内山　斗夢（専大松戸） 175 74 右左 １番ショート
西村　一貴（都城商業） 169 70 右左 内野手
(外野手）
永濱　秀紀 （専大松戸） 173 70 右右 ２番センター
神宮　隆太朗（専大松戸） 173 87 左左 ３番レフト
岩森　健一郎（宇和島東） 169 75 右左 ４番レフト　主将
相原　将輝 （静岡商業） 173 80 右右 ４番センター主将
■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

85 ：

■専大野球部 （追加新入生１５名） ３月６日(水）東都大学公式ホームページ
(投手）
栗原　洸 （専大松戸） 182 82 右右 ４番
石島　雄敬（専大松戸） 178 83 右右
（捕手）
宮川　航 （大分東明） 171 69 右左
(内野手）
石井　健太（日大東北） 177 78 右右 内野手
市川　幹人（藤枝学園明誠）184 74 右右　内野手
猪野　和也（佼成学園） 176 72 右右 ４番サード
井上　卓 （専大松戸） 185 83 左左 ファースト
斎藤　一樹（専大松戸） 175 90 右右 ５番サード
李　福健 （國學院久我山）171 72 右右 ２０１１年春甲子園　内野手
内山　斗夢（専大松戸） 175 74 右左 １番ショート
西村　一貴（都城商業） 169 70 右左 内野手
(外野手）
永濱　秀紀 （専大松戸） 173 70 右右 ２番センター
神宮　隆太朗（専大松戸） 173 87 左左 ３番レフト
岩森　健一郎（宇和島東） 169 75 右左 ４番レフト　主将
相原　将輝 （静岡商業） 173 80 右右 ４番センター主将
■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

86 ：

大学野球と大学サッカーじゃねえ！ここは陸上競技だ！

87 ：

第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会　専大勢の活躍光る３日間
３月１〜３日、長崎県島原市営陸上競技場ほかで第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会が行われた。
専大からは、全日本選抜チームに長澤和輝（経営３・八千代高）、下田北斗（人間科学３・大清水高）、北爪健吾（法２・前橋育英高）、仲川輝人（商２・日体荏原高）の４選手、
源平貴久監督の率いる関東選抜Ｂチームに稲葉圭吾（商３・帝京第三高）、山崎貴雅（商３・岐阜工高）、星野有亮（経済２・静岡学園高）、福島春樹（法１・静岡学園高）、萩間大樹（経済１・瀬谷高）の５選手が選出された。
１回戦から全日本と関東Ｂの直接対決が繰り広げられ、３連覇を狙う全日本が２‐０の白星スタートをきるも、準決勝で関西選抜チームに無念の敗戦。
一方、関東Ｂは稲葉のゴールなどで九州選抜チームに勝利した。大会最終日は順位決定戦が行われ、全日本は３位をかけ関東選抜Ａチームと対戦し２‐０で勝利。関東Ｂは北海道・東北選抜チームと戦うも０‐１で敗戦し６位となった。
また、全日本でキャプテンを務めた長澤が大会ベストイレブンに選出された。
新たに編成される全日本選抜チームに長澤、下田、北爪、仲川が選出され、ドイツ遠征を経て、２４日に韓国・ソウルで行われる第１０回大学サッカー日韓定期戦に挑む。専大勢の活躍に期待したい。

88 ：

■専大ラグビー部新入生
ＰＲ　辻本　亮　（桐蔭学園）　　１８５．１１０　Ｕ１７関東地区代表候補
ＰＲ　古屋篤史　（日川）　　　　１７４．１０８　国体最終メンバー
ＰＲ　平井壯明　（國學院栃木）　１７７．９８　　国体最終メンバー
ＨＯ　見學啓樹　（関東学院六浦）１７３．９０
ＬＯ　南�ｷ陸央　（秋田中央）　　１８８．８０　　Ｕ１６東北地区代表候補、国体最終メンバー
ＬＯ　岸本拓也　（専修大松戸）　１８０．８５
ＮＯ８石郷岡大地（秋田工業）　　１７６．８８　　国体最終メンバー
ＳＨ 田辺雅文　（長崎北陽台）　１７０．７６
ＳＨ　古川浩太郎（東福岡）　　　１６８．６８　　 高校日本代表候補、国体最終メンバー
ＳＯ 工藤朗仁 (小倉) 　 　 １６９. ７３
ＳＯ 竹内敬祐　（羽幌）　　　　１７４．７０ 　　Ｕ１７北海道地区代表候補
ＣＴＢ 山崎　翔 （國學院久我山）１７５．８８　　 Ｕ１７関東地区代表候補
ＣＴＢ 奥田一哉 （専修大松戸） １８３．８４
ＷＴＢ上田龍之介（日川）　　　　１７４．７１ 　　Ｕ１７関東地区代表候補
ＦＢ　松永勇基　（常翔啓光）　　１７０．７０
ＦＢ　前田勇気　（春日丘）　　　１７５．８０

89 ：

■専大野球部 （追加新入生１５名） ３月６日(水）東都大学公式ホームページ
(投手）
栗原　洸 （専大松戸） 182 82 右右 ４番
石島　雄敬（専大松戸） 178 83 右右
（捕手）
宮川　航 （大分東明） 171 69 右左
(内野手）
石井　健太（日大東北） 177 78 右右 内野手
市川　幹人（藤枝学園明誠）184 74 右右　内野手
猪野　和也（佼成学園） 176 72 右右 ４番サード
井上　卓 （専大松戸） 185 83 左左 ファースト
斎藤　一樹（専大松戸） 175 90 右右 ５番サード
李　福健 （國學院久我山）171 72 右右 ２０１１年春甲子園　内野手
内山　斗夢（専大松戸） 175 74 右左 １番ショート
西村　一貴（都城商業） 169 70 右左 内野手
(外野手）
永濱　秀紀 （専大松戸） 173 70 右右 ２番センター
神宮　隆太朗（専大松戸） 173 87 左左 ３番レフト
岩森　健一郎（宇和島東） 169 75 右左 ４番レフト　主将
相原　将輝 （静岡商業） 173 80 右右 ４番センター主将
■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

90 ：

第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会　専大勢の活躍光る３日間
３月１〜３日、長崎県島原市営陸上競技場ほかで第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会が行われた。
専大からは、全日本選抜チームに長澤和輝（経営３・八千代高）、下田北斗（人間科学３・大清水高）、北爪健吾（法２・前橋育英高）、
仲川輝人（商２・日体荏原高）の４選手、
源平貴久監督の率いる関東選抜Ｂチームに稲葉圭吾（商３・帝京第三高）、山崎貴雅（商３・岐阜工高）、星野有亮（経済２・静岡学園高）、
福島春樹（法１・静岡学園高）、萩間大樹（経済１・瀬谷高）の５選手が選出された。
１回戦から全日本と関東Ｂの直接対決が繰り広げられ、３連覇を狙う全日本が２‐０の白星スタートをきるも、準決勝で関西選抜チームに無念の敗戦。
一方、関東Ｂは稲葉のゴールなどで九州選抜チームに勝利した。大会最終日は順位決定戦が行われ、全日本は３位をかけ関東選抜Ａチームと対戦し２‐０で勝利。
関東Ｂは北海道・東北選抜チームと戦うも０‐１で敗戦し６位となった。
また、全日本でキャプテンを務めた長澤が大会ベストイレブンに選出された。
新たに編成される全日本選抜チームに長澤、下田、北爪、仲川が選出され、ドイツ遠征を経て、２４日に韓国・ソウルで行われる第１０回大学サッカー日韓定期戦に挑む。専大勢の活躍に期待したい。

91 ：

■２０１３年専大野球部新入生
�@森山 恵佑 投手 左/左 １８７/８５ 星稜
�A宮里 泰悠 投手 右/右 １７８/８２ 浦添商 　２０１２年夏甲子園
�B矢澤　駿 投手 右/右 １８０/７６ 柳井学園 　２０１１年夏甲子園
�C黒川ラフィ投手 左/左 １７８/７２ 筑陽学園
�D平間凛太郎投手 右/右 １８８/８５ 山梨学院大付 ２０１１年夏甲子園
�E小曽根圭吾投手 左/左 １８４/７３ 至学館 ２０１１年夏甲子園
�F本間大暉 投手 左/ １８２/８０ 埼玉栄　
�G徳永翔斗 投手 左/ １７５/７０ 鹿児島実 ２０１１春甲子園
�H山田健太 　捕手 右/右 １７３/７３ 佐賀北 ２０１２年夏甲子園
�I堀内雅史 　一塁手 右/左 １７２/８５ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園　３番１塁
�J佐藤翔也　 内野・外野 右/右 １７１/７５ 関西 ２０１１年夏甲子園　
�K武藤嘉威 　二塁手 右/右 １７３/７２ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園
�L吉田雅史 　二塁手 右/右 不明　 大体大浪商 ３番二塁
�M伊與田一起 三塁手 右/左 １６５/６８　明徳義塾 ２０１１年春・夏甲子園　２０１２年夏甲子園　３番
�N上木健晴 　内野手・捕手 右/右 １８０/７３ 大垣日大 ２０１１年春甲子園　
�O前本飛翔 　三塁手 右/左 １７３/７２ 龍谷大平安 ２０１１年夏甲子園　２０１２年夏甲子園　
�P高山裕太 　二塁手・外野手 右/左 １７７/８６帝京 ２０１１年夏甲子園　主将
�Q河野 優作 外野手 右/左 １７８/７３ 尾道 ４番センター

92 ：

■専大野球部 （追加新入生１５名） ３月６日(水）東都大学公式ホームページ
(投手）
栗原　洸 （専大松戸） 182 82 右右 ４番
石島　雄敬（専大松戸） 178 83 右右
（捕手）
宮川　航 （大分東明） 171 69 右左
(内野手）
石井　健太（日大東北） 177 78 右右 内野手
市川　幹人（藤枝学園明誠）184 74 右右　内野手
猪野　和也（佼成学園） 176 72 右右 ４番サード
井上　卓 （専大松戸） 185 83 左左 ファースト
斎藤　一樹（専大松戸） 175 90 右右 ５番サード
李　福健 （國學院久我山）171 72 右右 ２０１１年春甲子園　内野手
内山　斗夢（専大松戸） 175 74 右左 １番ショート
西村　一貴（都城商業） 169 70 右左 内野手
(外野手）
永濱　秀紀 （専大松戸） 173 70 右右 ２番センター
神宮　隆太朗（専大松戸） 173 87 左左 ３番レフト
岩森　健一郎（宇和島東） 169 75 右左 ４番レフト　主将
相原　将輝 （静岡商業） 173 80 右右 ４番センター主将
■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

93 ：

■専大ラグビー部新入生
ＰＲ　辻本　亮　（桐蔭学園）　　１８５．１１０　Ｕ１７関東地区代表候補
ＰＲ　古屋篤史　（日川）　　　　１７４．１０８　国体最終メンバー
ＰＲ　平井壯明　（國學院栃木）　１７７．９８　　国体最終メンバー
ＨＯ　見學啓樹　（関東学院六浦）１７３．９０
ＬＯ　南�ｷ陸央　（秋田中央）　　１８８．８０　　Ｕ１６東北地区代表候補、国体最終メンバー
ＬＯ　岸本拓也　（専修大松戸）　１８０．８５
ＮＯ８石郷岡大地（秋田工業）　　１７６．８８　　国体最終メンバー
ＳＨ 田辺雅文　（長崎北陽台）　１７０．７６
ＳＨ　古川浩太郎（東福岡）　　　１６８．６８　　 高校日本代表候補、国体最終メンバー
ＳＯ 工藤朗仁 (小倉) 　 　 １６９. ７３
ＳＯ 竹内敬祐　（羽幌）　　　　１７４．７０ 　　Ｕ１７北海道地区代表候補
ＣＴＢ 山崎　翔 （國學院久我山）１７５．８８　　 Ｕ１７関東地区代表候補
ＣＴＢ 奥田一哉 （専修大松戸） １８３．８４
ＷＴＢ上田龍之介（日川）　　　　１７４．７１ 　　Ｕ１７関東地区代表候補
ＦＢ　松永勇基　（常翔啓光）　　１７０．７０
ＦＢ　前田勇気　（春日丘）　　　１７５．８０
■第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会　専大勢の活躍光る３日間
３月１〜３日、長崎県島原市営陸上競技場ほかで第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会が行われた。
専大からは、全日本選抜チームに長澤和輝（経営３・八千代高）、下田北斗（人間科学３・大清水高）、北爪健吾（法２・前橋育英高）、
仲川輝人（商２・日体荏原高）の４選手、
源平貴久監督の率いる関東選抜Ｂチームに稲葉圭吾（商３・帝京第三高）、山崎貴雅（商３・岐阜工高）、星野有亮（経済２・静岡学園高）、
福島春樹（法１・静岡学園高）、萩間大樹（経済１・瀬谷高）の５選手が選出された。
１回戦から全日本と関東Ｂの直接対決が繰り広げられ、３連覇を狙う全日本が２‐０の白星スタートをきるも、準決勝で関西選抜チームに無念の敗戦。
一方、関東Ｂは稲葉のゴールなどで九州選抜チームに勝利した。大会最終日は順位決定戦が行われ、全日本は３位をかけ関東選抜Ａチームと対戦し２‐０で勝利。
関東Ｂは北海道・東北選抜チームと戦うも０‐１で敗戦し６位となった。
また、全日本でキャプテンを務めた長澤が大会ベストイレブンに選出された。
新たに編成される全日本選抜チームに長澤、下田、北爪、仲川が選出され、ドイツ遠征を経て、２４日に韓国・ソウルで行われる第１０回大学サッカー日韓定期戦に挑む。専大勢の活躍に期待したい。

94 ：

■２０１３年専大野球部新入生
�@森山 恵佑 投手 左/左 １８７/８５ 星稜
�A宮里 泰悠 投手 右/右 １７８/８２ 浦添商 　２０１２年夏甲子園
�B矢澤　駿 投手 右/右 １８０/７６ 柳井学園 　２０１１年夏甲子園
�C黒川ラフィ投手 左/左 １７８/７２ 筑陽学園
�D平間凛太郎投手 右/右 １８８/８５ 山梨学院大付 ２０１１年夏甲子園
�E小曽根圭吾投手 左/左 １８４/７３ 至学館 ２０１１年夏甲子園
�F本間大暉 投手 左/ １８２/８０ 埼玉栄　
�G徳永翔斗 投手 左/ １７５/７０ 鹿児島実 ２０１１春甲子園
�H山田健太 　捕手 右/右 １７３/７３ 佐賀北 ２０１２年夏甲子園
�I堀内雅史 　一塁手 右/左 １７２/８５ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園　３番１塁
�J佐藤翔也　 内野・外野 右/右 １７１/７５ 関西 ２０１１年夏甲子園　
�K武藤嘉威 　二塁手 右/右 １７３/７２ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園
�L吉田雅史 　二塁手 右/右 不明　 大体大浪商 ３番二塁
�M伊與田一起 三塁手 右/左 １６５/６８　明徳義塾 ２０１１年春・夏甲子園　２０１２年夏甲子園　３番
�N上木健晴 　内野手・捕手 右/右 １８０/７３ 大垣日大 ２０１１年春甲子園　
�O前本飛翔 　三塁手 右/左 １７３/７２ 龍谷大平安 ２０１１年夏甲子園　２０１２年夏甲子園　
�P高山裕太 　二塁手・外野手 右/左 １７７/８６帝京 ２０１１年夏甲子園　主将
�Q河野 優作 外野手 右/左 １７８/７３ 尾道 ４番センター

95 ：

■専大野球部 （追加新入生１５名） ３月６日(水）東都大学公式ホームページ
(投手）
�@栗原　洸 （専大松戸） 182 82 右右 ４番
�A石島　雄敬（専大松戸） 178 83 右右
（捕手）
�B宮川　航 （大分東明） 171 69 右左
(内野手）
�C石井　健太（日大東北） 177 78 右右 内野手
�D市川　幹人（藤枝学園明誠）184 74 右右　内野手
�E猪野　和也（佼成学園） 176 72 右右 ４番サード
�F井上　卓 （専大松戸） 185 83 左左 ファースト
�G斎藤　一樹（専大松戸） 175 90 右右 ５番サード
�H李　福健 （國學院久我山）171 72 右右 ２０１１年春甲子園　内野手
�I内山　斗夢（専大松戸） 175 74 右左 １番ショート
�J西村　一貴（都城商業） 169 70 右左 内野手
(外野手）
�K永濱　秀紀 （専大松戸） 173 70 右右 ２番センター
�L神宮　隆太朗（専大松戸） 173 87 左左 ３番レフト
�M岩森　健一郎（宇和島東） 169 75 右左 ４番レフト　主将
�N相原　将輝 （静岡商業） 173 80 右右 ４番センター主将
■オープン戦
専修大　０００　０００　１１１　　３（７安打）
法政大　０００　０００　１００　　１（７安打）
�@４渡邊祥平（作陽４）
�A８市原一樹（松商学園４）
�B９森澤　翼（前橋商業２）
�C２河合優介（明徳義塾４）
�D３荒木翔平（横浜３）
�EDH高崎健太（常葉学園菊川２）
�F７河野優作（尾道１）
�G６三浦拓馬（札幌一２）
�H５稲角航平（常葉学園橘３）
［投手］大野亨輔（星稜２）　　　　　６回　４安打　２四球　９三振　０失点
　　　　西畑雄貴（岐阜城北４）　２･1/3回　３安打　０四球　１三振　１失点
　　　　谷本憲哉（済美２）　　　　 2/3回　０安打　０四球　０三振　０失点
先発・大野投手は立ち上がりに２安打と四球で満塁のピンチを迎えましたが
３アウト全てを三振でとりピンチを切り抜けました。
その後は絶妙のコントロールと変化球で安定した投球を見せました。
打線は終盤に長打と相手ミスで３点をあげ逃げ切りました。
専修大は順調な仕上がりをしていると感じました。　

96 ：

■専大ラグビー部新入生
ＰＲ　辻本　亮　（桐蔭学園）　　１８５．１１０　Ｕ１７関東地区代表候補
ＰＲ　古屋篤史　（日川）　　　　１７４．１０８　国体最終メンバー
ＰＲ　平井壯明　（國學院栃木）　１７７．９８　　国体最終メンバー
ＨＯ　見學啓樹　（関東学院六浦）１７３．９０
ＬＯ　南�ｷ陸央　（秋田中央）　　１８８．８０　　Ｕ１６東北地区代表候補、国体最終メンバー
ＬＯ　岸本拓也　（専修大松戸）　１８０．８５
ＮＯ８石郷岡大地（秋田工業）　　１７６．８８　　国体最終メンバー
ＳＨ 田辺雅文　（長崎北陽台）　１７０．７６
ＳＨ　古川浩太郎（東福岡）　　　１６８．６８　　 高校日本代表候補、国体最終メンバー
ＳＯ 工藤朗仁 (小倉) 　 　 １６９. ７３
ＳＯ 竹内敬祐　（羽幌）　　　　１７４．７０ 　　Ｕ１７北海道地区代表候補
ＣＴＢ 山崎　翔 （國學院久我山）１７５．８８　　 Ｕ１７関東地区代表候補
ＣＴＢ 奥田一哉 （専修大松戸） １８３．８４
ＷＴＢ上田龍之介（日川）　　　　１７４．７１ 　　Ｕ１７関東地区代表候補
ＦＢ　松永勇基　（常翔啓光）　　１７０．７０
ＦＢ　前田勇気　（春日丘）　　　１７５．８０
■第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会　専大勢の活躍光る３日間
３月１〜３日、長崎県島原市営陸上競技場ほかで第２７回デンソーカップチャレンジサッカー島原大会が行われた。
専大からは、全日本選抜チームに長澤和輝（経営３・八千代高）、下田北斗（人間科学３・大清水高）、北爪健吾（法２・前橋育英高）、
仲川輝人（商２・日体荏原高）の４選手、
源平貴久監督の率いる関東選抜Ｂチームに稲葉圭吾（商３・帝京第三高）、山崎貴雅（商３・岐阜工高）、星野有亮（経済２・静岡学園高）、
福島春樹（法１・静岡学園高）、萩間大樹（経済１・瀬谷高）の５選手が選出された。
１回戦から全日本と関東Ｂの直接対決が繰り広げられ、３連覇を狙う全日本が２‐０の白星スタートをきるも、準決勝で関西選抜チームに無念の敗戦。
一方、関東Ｂは稲葉のゴールなどで九州選抜チームに勝利した。大会最終日は順位決定戦が行われ、全日本は３位をかけ関東選抜Ａチームと対戦し２‐０で勝利。
関東Ｂは北海道・東北選抜チームと戦うも０‐１で敗戦し６位となった。
また、全日本でキャプテンを務めた長澤が大会ベストイレブンに選出された。
新たに編成される全日本選抜チームに長澤、下田、北爪、仲川が選出され、ドイツ遠征を経て、２４日に韓国・ソウルで行われる第１０回大学サッカー日韓定期戦に挑む。専大勢の活躍に期待したい。

97 ：

■２０１３年専大野球部新入生
�@森山 恵佑 投手 左/左 １８７/８５ 星稜
�A宮里 泰悠 投手 右/右 １７８/８２ 浦添商 　２０１２年夏甲子園
�B矢澤　駿 投手 右/右 １８０/７６ 柳井学園 　２０１１年夏甲子園
�C黒川ラフィ投手 左/左 １７８/７２ 筑陽学園
�D平間凛太郎投手 右/右 １８８/８５ 山梨学院大付 ２０１１年夏甲子園
�E小曽根圭吾投手 左/左 １８４/７３ 至学館 ２０１１年夏甲子園
�F本間大暉 投手 左/ １８２/８０ 埼玉栄　
�G徳永翔斗 投手 左/ １７５/７０ 鹿児島実 ２０１１春甲子園
�H山田健太 　捕手 右/右 １７３/７３ 佐賀北 ２０１２年夏甲子園
�I堀内雅史 　一塁手 右/左 １７２/８５ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園　３番１塁
�J佐藤翔也　 内野・外野 右/右 １７１/７５ 関西 ２０１１年夏甲子園　
�K武藤嘉威 　二塁手 右/右 １７３/７２ 県立岐阜商 ２０１２年夏甲子園
�L吉田雅史 　二塁手 右/右 不明　 大体大浪商 ３番二塁
�M伊與田一起 三塁手 右/左 １６５/６８　明徳義塾 ２０１１年春・夏甲子園　２０１２年夏甲子園　３番
�N上木健晴 　内野手・捕手 右/右 １８０/７３ 大垣日大 ２０１１年春甲子園　
�O前本飛翔 　三塁手 右/左 １７３/７２ 龍谷大平安 ２０１１年夏甲子園　２０１２年夏甲子園　
�P高山裕太 　二塁手・外野手 右/左 １７７/８６帝京 ２０１１年夏甲子園　主将
�Q河野 優作 外野手 右/左 １７８/７３ 尾道 ４番センター

98 ：

サッカーと野球は球技だ！ここは陸上競技だ！

99 ：

４月２０日（土）専大６−１慶応
先発メンバー
２年福島　春樹 1 ＧＫ
３年北爪　健吾 2 ＤＦ
２年萩間　大樹 3 ＤＦ
４年本名　正太朗4 ＤＦ
１年小口　大貴 34 ＤＦ
４年長澤　和輝 7 ＭＦ
４年下田　北斗 8 ＭＦ
３年星野　有亮 14 ＭＦ →７７分交代　３年河津
３年仲川　輝人 10 ＦＷ
３年前澤　甲気 11 ＦＷ →８８分交代　２年東
２年山川　翔也 22 ＦＷ →８２分交代　１年伊藤
サブメンバー
４年奥山　陸 　16 ＧＫ
３年河津　良一 6 ＭＦ
２年東　大樹 　18 ＭＦ
２年佐野　弘樹 23 ＭＦ
１年大戸　岬 　27 ＭＦ
１年中村　駿介 38 ＭＦ
１年伊藤　遼 　17 ＦＷ
（得点）
14 分 　仲川　輝人
43 分 　星野　有亮
62 分 　長澤　和輝 （アシスト：下田　北斗）
73 分 　仲川　輝人
76 分 　前澤　甲気
90 分 　伊藤　遼

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