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ザクレロ「僕をOOガンダムに改造してください」2巻


1 :2012/07/30 〜 最終レス :2013/01/08
登場人物:主人公3兄弟
ザクレロ:
OOガンダムになることを夢見るモビルアーマー
そのインパクトで出番が1度しかないのに全国的に有名である
性格は天然、言葉遣いは丁寧、一人称は「僕」
いつの間にか仲間に恵まれたり、銀河系はおろか大マゼラン銀河まで旅したりしているが、OOになれる気配はない
たまたま出会ったケ○シロウとおぼしき人物に秘孔を突かれ、人間にもなれるようになった
ビグロ:
ザクレロの弟。天然の兄に突っ込みを入れることと、兄の客に茶を振る舞うことが役目
ザクレロと一緒に核爆弾に吹き飛ばされそうになったり、BF団に酷い目に遭ったりしている
常識的な性質で、兄の友達たちにお茶を送ったりする気遣いもする
OOになりたいという兄の夢を理解しているわけではないが、結構いいコンビである
アッザム:
ザクレロの兄、出番は少ない
そのタマネギに似た外見のせいか、黒柳徹子を召還することができるらしい
というか、存在意義はそれしかなかったりする
兄らしいことを全然しない兄だが、今スレでは活躍することができるのだろうか

2 :
愉快な仲魔たち
宇宙戦艦ヤマト:
お互いにありえないビックリドッキリメカであるということと、口が必殺兵器であることから意気投合した
ザクレロのピンチに助けに現れたり、売られた喧嘩を買ってやったりと、義理堅い奴である
「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ
宇宙怪獣(母艦クラス):
ザクレロがヱクセリヲンで銀河中央部に密航したとき、なぜか言葉が通じることから意気投合した
本人の戦闘力も凄いが、数え切れない配下を持っている。しゃべるときは全部カタカナ
(他の者と会話するときはザクレロが通訳しているようだ。)「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ
加藤茉莉香:
海賊船「弁天丸」の船長。ミニスカの女子高生宇宙海賊である
海賊王になると突然宣言したザクレロを仲間に誘う
その面構えから様々な組織から加入のオファーのあるザクレロだが、今のところ彼を仲間にすることの出来た唯一の人物
超巨大戦艦(映画版)
白色彗星帝国の本体。ザクレロたちがお茶会しているところにいきなり現れ、勝手にお茶を飲んで仲間になった
ヤマトがいつ特攻してくるのか、気長に待っている
今のところ彼の力が必要とされる局面には至っていない
ガンドロワ:
バッフ・クランの超巨大重機動メカ、全身が荷電粒子砲でできている物騒な兄貴
ザクレロにひっついていればトラブルが向こうからやってくると思って手ぐすね引いている
何でもいいから吹き飛ばしたいらしい
諸葛亮(CV:速水奨):
BF団に所属してない方の、「元祖」諸葛亮。区別は声優で行う
ザクレロがBF団に勧誘、ついでに襲撃されたときに対抗上仲間になった。やってることはやっぱり軍師
ソレスタル・ビーイングをおびき寄せて生け捕りにしたり、グエンの股間のカイラスギリーを火計でマッチ棒にしたりした
なんか罠を仕掛けることが趣味らしく(大抵しくじるが)。何かあると彼の仕業にされる
パタリロ:
マリネラ国王(ただし第1話バージョンなので正真正銘「殿下」である)
後期型とちがって、人を食ったシニカルな性格をしている。ギレンを凌ぐ天才だが、その能力をろくな事に使わない
珍しくタダでザクレロの改造を申し出るが、実はGNドライヴを作るのには40年掛かることを知っており
代わりに自分の危険な技術をザクレロに試したいのが本音である
リボンズ:
なぜかザクレロの仲間になりたがった、疑似GNドライヴを提供しようとするが、疑似なので断られる
中の人つながりでパタリロに無理矢理仲介させて仲間になった。何をする気だろうか?
フェイ・イェン:
ザクレロの婚約者(笑)。黒柳徹子が紹介した。ヴァーチャロイドだが自我を持ち、人間の女の子にもなれる。生まれたときから14歳
ザクレロにいじられたりしてるが実は最凶に恐ろしい存在。シャッフル同盟(アルゴは遅刻)+東方不敗+どっかのサイヤ人が
束になっても勝てなかったBF団を一人で殲滅したり、その凶状から「悪魔の14歳」「恐怖のツインテール」などと恐れられてるらしいが
性格は至って14歳。いつまで経っても14歳なので、ザクレロとは結婚できないだろう・・・

3 :
その他の人々
黒柳徹子:
言わずと知れた恐怖の大王。人間えむじーよんじゅうに。アッザムが召還する
その恐怖のマシンガントーク故に、登場は1スレ1回に限られている。ザクレロとフェイ・イェンを見合いさせた
テム・レイ:
酸素欠乏症の技術者。ザクレロに自分の作った回路を仕込もうとしたり、怪しげな武器をこっそり設置したりしている
作る物は大抵ガラクタ、武器は自爆するだけだが、相手を害しようとして作った物はかなり高性能
DG細胞:
ザクレロに感染するも、ザクレロに感化されてまったりした性格に変化、とくに増殖したり変化したりする気はないらしい
ギガンティス:
どっかの巨神とそっくりなジムの神様、ザクレロの精神を乗っ取ってこの世に出現したが、ザクレロのこぼしたキンカンと
テム・レイの作ったπ乙センサーに倒される。その後はどうしているのか不明
ギレン:
IQ300の天才、誰も倒せなかったBF団首領ビッグ・ファイアの目にキンカンを垂らして撃退した。キンカンの使用法を発明した人物
キシリア:
シャアをからかったり、ギレンに突っ込み入れたりするのが生き甲斐の人
シャア:
ザクレロを「我が軍の恥」と付け狙うが、大抵フェイ・イェンに酷い目に遭わされる。ある事件で「R仮面」の二つ名が定着した
シン・マツナガ
白狼として有名らしいが、ザクレロたちの所に現れたとき、本当のあだ名が「シンちゃん24歳」であることをバラされた
キャプテンハーロック:
有名な宇宙海賊。突然現れては、空気を読まずにかっこいい台詞を吐いて滑っている
エメラルダス:
メーテルの姉で宇宙海賊。ハーロックが何か言うと後ろからどつく
メーテル:
「ザクレ郎、999に乗りなさい」
××似の嫁:
イスカンダルの女王。最近、永遠の17歳になったらしい
ドモンとレイン:
宇宙を股に掛けて痴話喧嘩しているバカップル
ガラヤカ:
R型ヴァーチャロイド。自我を持っているが、破壊衝動の塊である。ヤガランテに変身できる
爆弾をあちこちに仕掛けては、自分も味方も一緒くたに吹っ飛ばすとんでもない奴
フォローしようもないこと(特に度の過ぎた下ネタ)を書いた奴をお仕置きしたり、シャアを相手にお医者さんごっこという名のカエルの解剖をしようとした
「ぶっR。叩いて潰してブッコロス」
その他クロスオーバーでモブキャラ多数
おまけ
ブライト・ノア:
ラーカイラム艦長、やたら核ミサイルを振り回す2児の父
「ホワイトベースでもヤマトを沈められる」と豪語(実際はハゲ)するも、ヤマトに「左舷戦闘が下手くそ」という事実を暴露されて敗退
ネェル・アーガマ改に乗り換えて復旧を果たせるだろうか

4 :
前スレ
ザクレロ「僕を00ガンダムに改造してください」
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1321069601/
タイトルは長すぎるが出て「2巻」をつけるのがやっとでした

5 :
イドゥン「これが新スレ・・・これがぁっ!!」
ザクレロ「大声で叫ばないで下さいよ!」

6 :
新スレ乙ダルヴァ!

水没王子「ここが新スレか……まぁ、アリじゃないか」
ザクレロ「あの人誰でしたっけ…?」
ビグロ「というか前スレにいないよね?」

7 :
超巨大戦艦「では、祝砲を一発」
宇宙戦艦ヤマト「やめんか!」

8 :
ガンドロワ「じゃ、俺がかわりに祝砲を」
宇宙怪獣「オマエモヤメロ!」
ガンドロワ「だって、まだ仲間になりたそうなの居るから、仲間入りする前にさw」

9 :
ブライト「おまけとは何だぁ〜!」
宇宙戦艦ヤマト「さっさと左手に持った箸で豆をつまむ作業に戻れよ」

10 :
藤原拓海「ちわーす、藤原とうふ店です。豆腐をお届けにあがりました」
ザクレロ「いやー、夏は冷や奴ですね。新スレ記念に皆さんどうぞ」

11 :
ビグロ「ワケギ、ショウガ、白髪ねぎと薬味も色々用意したぞ」
茉莉香「おいしーい、今日暑かったから最高」
宇宙戦艦ヤマト「おお、これは使ってる水からして違うんじゃねえか?」
藤原拓海「いや、タダの水道水だけど」
超巨大戦艦「その水道水がピンキリなんだよ、千葉の印旛沼のドロドロした水と、山の渓流から取った水は全然違うんだぜ」
宇宙怪獣「コレガトウフトイウモノカ、ハジメテクッタゾ」
ガンドロワ「きゅーっと冷えたビールが欲しいな。全年齢板だから無理か」
ブライト「おい、お前が秋名のハチロクか?」
藤原拓海「?」

12 :
ブライト「どうやったら左への恐怖を克服できるのか教えてくれ!」
ザクレロ「あなたもくどいですね。モグモグ」
藤原拓海「左って・・・俺は感じた事ねーな。日本は左側通行だし」
ブライト「そうか、じゃあ頼む、俺を弟子入りさせてくれ。何をすればいい?」
藤原拓海「弟子入りって、オヤジに聞いて見ないと・・・秋名山を毎朝豆腐配達して上り下りするだけだぜ」
ブライト「そうと決まれば善は急げだ、早速連れて行け」
藤原拓海「連れて行けって、アンタ。ちょっと待てよ・・・・・」

ザクレロ「走り屋の修行で、左舷戦闘の弱点が直るもんでしょうか?モグモグ」
ビグロ「さーね、>>100あたりで成果がでてるんじゃないの?ムシャムシャ」
フェイ・イェン「豆腐屋の修行させられたりしてねw」
茉莉香「あら、アンタ食べないの?」
フェイ・イェン「実は豆腐大っキライ」
ザクレロ「それはいいことを聞きました・・・」

13 :
パタリロ「・・・・・!!」
ザクレロ「あれ?なんで殿下一人だけあんな遠くに?」
ビグロ「なんか叫んでるけど遠すぎて聞こえないって」
宇宙怪獣「カクセイキヲツカエ、カクセイキヲ」
フェイ・イェン「あ。・・・ちょっと拡声機渡してくるねー」
ガンドロワ「・・・なんだ、いまの『あ。』てのは。なんかイヤーな予感が」
パタリロ『お前達!そこから離れろ!非常に危険だぞ!!』
フェイ・イェン『後を見てー!!』
ガラヤカ「な・い・し・ょでこっそり(はあと)」
宇宙戦艦ヤマト「させん!(導火線引き抜き)」
ザクレロ「か、かっこいい・・・!」
ブライト「安心したところで申し訳ないが大変残念な御知らせがある」
ビグロ「はい?」
イドゥン「我々は私によって連鎖的爆発を理解した!」
茉莉香「耳元で大声で叫ばないでよ!・・・ってまさか」
(あちこちにガラヤカが埋めた爆弾が)
ガラヤカ「ス・レ・タ・テ、乙!」
パタリロ『だから危険だと言ったろうー』
フェイ・イェン『の割にとっとと逃げたわね』
パタリロ『僕は頭脳労働担当だからな!というかお前だってさっさと逃げただろ!!』
フェイ・イェン『14才の乙女に何させようって言うのよ!』
ザクレロ「あの」
パタリロ『どの口で言うんだ、どの口で!』
ザクレロ「あの!」
フェイ・イェン『うっさいわねこの下膨れ!』
ザクレロ「あー!のー!」
パタリロ&フェイ・イェン『やかーしゃー!!』
アイスドール「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
パタリロ&フェイ・イェン『ひっ?!』
ザクレロ「エンジェランさんが忙しい中駆け付けてくれて何とかなりましたよ・・・」
エンジェラン「二人とも、こういう事はあまり言いたくないんですけど…アンベルWにアタマ下げて仕事中抜けするのも楽じゃないんですよ?」
パタリロ&フェイ・イェン「「ご、こめんなさい」」
エンジェラン「次に有給をとれるのが何時か判りませんから、そうそう助けにも来られないので、皆さん、宜しく御願いしますね?(にっこり)」
宇宙戦艦ヤマト(やっべぇ・・・)
宇宙怪獣(コ、コレハコワイ)
ガンドロワ(ガチで怒ってらっしゃる・・・?)

14 :
ディアナ「今日のところはこれで御容赦いただけないでしょうか?」
そっとザク豆腐を差し出すディアナ
ザクレロ「あの人、あれ気に入ってるのでしょうか?」
ビグロ「さあ?」

15 :
ブライト「よし、秋名山に着いたぞ、ここで練習するか」
ブライト「900馬力に相当する核融合EV、さらにミノフスキークラフトを応用した横滑り防止装置搭載、更にテム・レイ製アイサイト回路も用意した」
「ボディは軽量かつ剛性の高いガンダニュウム合金を採用、ダンプとぶつかってもなんともない!」
「さらにスカイルーフに偽装した対空銃座も搭載、どんなカーブにおいても確実に弾幕を展開できる」
「ついでに運転手としてケーラ・スゥも連れてきた」


ブライト「ちなみに車名はダイターンGTRだ」
ザクレロ「」

16 :
藤原拓海「といっても、経験のない奴がいきなり秋名を走っても谷底に転落するだけだから、最初は俺の助手席に座れ」
ブライト「(なんとしても技を盗んでやるぞ)・・ってブレーキブレーキ!!」
藤原拓海「うるさい!」(第1コーナー通過)
ブライト「わー、ぎゃー、ひー!!」
藤原拓海「(完全無視)」(第2コーナー通過)
ブライト「あーー・・・(がっくし)」(失神)
ザクレロ「これが有名な失神事件ですね」
藤原拓海「この人才能ないよ。池谷先輩だって第3コーナーまでもったのに」

17 :
ザクレロ「とりあえず、太陽炉を手に入れれば秋名最速なんてどうでもいいぐらい速くなれるんだから、速く見つけなきゃ・・・・」

18 :
Oガンダム「トランザム。」
\\○//
>━□━<ペカー
//┃┃\\
ザクレロ「あれは太陽炉搭載型ガンダム!?」
Oガンダム「救世主なんだよ僕は。」
ザクレロ「なんだリボンズさんじゃないですか、しかもOガンダムに疑似太陽炉って……」
リボンズ「新スレだからかっこよく登場したかったんだよ、MA君。」

19 :
>>17
パタリロ「本当に太陽炉でいいのか?GNドライヴじゃなくて。じゃああとで持ってきてやる」
藤原文太「太陽炉?ウチの屋根に使ってないのがあるから持っていきな」

20 :
ザクレロ「○サヒソーラーシステム!照準ゲルドルバ!!」

21 :
ビグロ「兄さん、お湯なんか沸かしてどうするつもりだい?」
ザクレロ「ん?秋名山に露天風呂でも作ろうかと・・・」
藤原文太「勝手にそんなもん作るな!」

22 :
藤原文太「ところであんた、拓海に聞いたが、才能の欠片もないんだってな」
ブライト「ぐっ・・・・」
藤原文太「しょうがねえなあ、じゃ、豆腐作りでなんとかしようか。まず、材料の大豆からしなびた奴や変色した奴を取り除くんだ
       おっと、箸は左手に持てよ」
ブライト「結局ここに戻ってくるのか・・・・」
ザクレロ「(形の崩れた豆腐ができたら、タダで食おうと待ち構えている)」

23 :
リボンズ「君も豆腐を狙いに来たクチかい? 残念だけど君は豆腐を食べれない」
水没王子「あの店の豆腐は世界に誇る食文化だ、貴様の自由にはさせない。 リボンズ、貴様には水底がお似合いだ。」

ザクレロ「美味い!」
藤原文太「そうだろう?」
ブライト「くっ……左手の感覚が無くなって来た…! まだだ、まだ終わらんよ!」

水没王子「メインブースターがイカれただと!狙ったか、リボンズ!よりによって海上で・・・クッ、ダメだ、飛べん!・・・浸水だと!馬鹿な、これが私の最後と言うか!認めん、認められるか、こんなこと」
リボンズ「ふふ、脱出したか。 はっきり言っておこう、君は僕には勝てない」
ギレン「すまん、キンカンをこぼしてしまった。」
リボンズ「目が! 目がぁぁぁぁ!」

ザクレロ「? 今遠くで爆発音が……気のせいかな。」

24 :
藤原拓海「秋名湖畔ホテルにお仲間が突っ込んで大騒ぎだぜ。行かなくていいのか?」
ザクレロ「いいんです(モグモグ)たまにはいい薬でしょう(モグモグ)」
藤原文太「よし、大豆を水につけたら今度は厚揚げとガンモドキを揚げるぞ。おっと、鍋は左手で持てよ」
ブライト「どこの中華一番だよ・・・」

25 :
ザクレロ「話はかわるけどさ、織田信長が女だったらって[織田信奈の野望]と言うのがあるじゃないですか、ぜひそれを真似て・・」
ビグロ「やめろっ!」
ザクレロ「まだ何も言ってないんですが」
ビグロ「どうせギレンが女だったらで[ギレナの野望]とか言い出すんだろ?想像してみろよ兄さん」
ザクレロ「・・」(想像中)
ザクレロ「・・・紫R」

26 :
ザクレロ「ノーチラス号になら僕を00ガンダムに改造してくれる技術があるかもしれない・・・・・・」

27 :
ナディア「あたしを呼んだ?でもあなたみたいに見ただけで悪だとわかるのは願い下げね。あなたもこのブルーウォーターが目当てでしょ」

28 :
ザクレロ「しくしくしくしくしくしく・・・・・・しくしくしく・・・・」
ビグロ「ちょっとお前、確かに俺たちは敵役メカだが、いきなり決めつけるなよ。兄さんはこれでもデリケートなんだぞ」
ナディア「あー、ますます悪役じみてきたわ。絶っ対にブルーウォーターは渡さないし、ノーチラスにも乗せないわ!」

フェイ・イェン「あそこまで拗くれた14歳って、アスカさんぐらいしかいないわよね」
アスカ「なによそれ。あんたがどの口で言うのよ」

29 :
ザクレロ「ブルーウォーターなんて欲しくありませんが、なんだかそれ天空のナンタラに出てきた飛行石に似てますね、あの言葉を唱えたくなりました、」
ナディア「???」
ザクレロ「バルス!!!」

30 :
シャア「目が!目が〜!!」
ザクレロ「キンカンと同じ効力なんでしょうか?」
ナディア「そんな訳ないでしょ!!」

31 :
アッザム「知っているぞ!その石には旧タルテソス王国国民の怨念が宿っているんだ!!」
ザクレロ「ひぃいぃ!夏の夜話ですか!?」

32 :
ロラン「お化けみたいな顔してる割には恐がりさんですね」

33 :
ソシエ「ロラン〜、早く挿れてよ〜」

34 :
コンコン
>>33こと>>951「ん?誰か来たようだ」
ガラヤカ「そんなに容れたきゃ、これでも入れとけ(笑)」
ガラヤカ「わははははー、いい爆発だあああぁぁぁーーー・・・」

35 :
まだだ、まだ懲りんぞおお!!覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・

36 :
ザクレロ「しくしくしくしくしくしくしく・・・・・・しくしくしく・・・・」
ビグロ「だから言ったろう、兄さんはデリケートだと。どうしてくれるんだよ、まったく・・・」
ロラン「またメイド服着ましょうか?」

37 :
ザクレロ「ガラヤカさん、次使う時は是非このキンカンを」
ビグロ「兄さん!なに最終決戦兵器を分け与えてるんだよ!」

38 :
ガラヤカ「だが断る、代わりにこれを食らえ」
ザクレロ「もががが・・・(また人の口に爆弾を)・・・」

39 :
このあと、ザクレロは日本医師会からこってりと丸1日お説教されたのであった

40 :
ロラン「もうこのシリーズでは、うかつに>>951を踏めなくなりましたね」
ビグロ「メイド服着ながらサラッと言わないでくれよ。兄さんの機嫌は直ったが」

41 :
ポゥ「 (´;ω;`)ブワッ 」

42 :
正統派けど真っ赤なメイド服のエメラルダス「やはりこの色が落ち着く・・・」
ゴスロリのうえにどピンクメイド服のメーテル「今度はどうかしら・・・?」

43 :
ザクレロ「ひぃいぃ!メイドさん恐いメイドさん恐い・・・」
エメラルダス「怨念の石と同じ反応ですか・・・」
ナディア「ちょっと!私のブルーウォーターをそんな恐ろしい物みたいに言わないでよ!おばさん!!」
エメラルダス「おばさん・・・(怒)」
ビグロ「うわっ!兄さんやフェイよりKYだ!!」

44 :
ザクレロ「走るEDは名作だと聞きました。僕主演でオファー、どっか来てませんかね」

45 :
ドロンジョ様「ウチの番組のEDなんかどうだい〜w」

46 :
ザクレロ「だからドロンボーメカは嫌ですって言って・・」
デミトリー「ミッチー!マッハドリ・・」
ごんっ!
デミトリー「ぃつぅー」
ザクレロ「たまには僕も怒ります!プンスカ!!」

47 :
デミトリー「俺が・・一番上手く・・・ザクレロを使えるんだ・・・・・使えるんだ!!」

48 :
DG細胞「ザクレロ君、この出っ歯固めていいかい?」

49 :
諸葛亮(CV:速水奨)「でもザクレロさん、人間からMAに変身できるようになったんでしょ?ますます鋼鉄ジークじゃないですかw
              まあこれは私以外が言えば、お前いくつだと突っ込まれますが」
フェイ・イェン「あなたが言っても、なんで知ってるんだと突っ込まれると思うけど・・・」
諸葛亮(CV:速水奨)「ふふふ、私は寿命伸ばしの儀式に失敗して、どういうわけか永遠の54歳になってしまったんですよ」
フェイ・イェン「あたしも永遠の14歳だけど、ここの話に付いてこれるくらいいろいろ知ってるよ〜w」
DG細胞「ザクレロ君、君の友達たちって、僕の宿主だった東方不敗さんよりトンデモだね」
ザクレロ「って、デミトリーさんの体でしゃべらないでください」
DG細胞「いや、なんかいごごちがいいもんで、このまま取り憑いているよ」
ザクレロ「ええ、その方が平和ですね・・・」

50 :
ザクレロ「聖遺物と云うのを使って令呪とかいうのを付けてみました、これで過去の英霊を呼び出せます」ザクレロ「では、早速・・・」
ビグロ「うぉ!なんだこの煙!!」
魔王「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーーーん!」
ザクレロ「・・・・・英霊?」
ビグロ「・・・・・なんだこいつ?」

51 :
ビグロ「兄さん、聖遺物って何使ったの?」
ザクレロ「この汚ないツボ・・・」
魔王「汚ないツボとは失礼でおじゃるなぁ」

52 :
パタリロ「まあ、聖遺物と言えば、一番身近なのは仏舎利だろうな」
ザクレロ「仏舎利?」
パタリロ「ああ。五重塔の心柱の根元に安置されている、釈迦の御骨の一部だ」
ザクレロ「す、凄いんですね!?」
パタリロ「で、だな、世界中に現存する仏舎利を集めて全身復元をかけた場合、なんと、身長20メートルの巨人が出来あがるという!w」
ザクレロ「凄い!偉人はそんな所も他の人とは一味違うんですね!(真顔)」
パタリロ「人は、自分が汚れた事に気付いた時が大人になったと実感出来るんだと僕は思うよ…」
フェイ・イェン「なに遠くを見る目で黄昏てるのよ、この潰れブタ饅」

53 :
パタリロ「ふっ、こんな美少年を指して潰れブタ饅とは。世も末だな」
ttp://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201202/15/68/a0194268_1495418.jpg
フェイ・イェン「鏡に向かってウインクしてみろ!」

54 :
パタリロ「ウインクってこうするのか?」
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1209602

55 :
ザクレロ「では、そのまま3面を鏡で囲ってみましょう」
パタリロ「うわぁ!妖怪がたくさん!」

56 :
フェイ・イェン「なんかガマの油みたいにだらだら流してる、って何集めてるの?」
諸葛亮(CV:速水奨)「この油を煮詰めるとキンカンよりも強力な武器になるんです。ふふっ」
諸葛亮(CV:速水奨)「さて、煮詰めたこの油をガラヤカさんの爆弾に塗ってみましょう。もう爆発しま・・・」

57 :
   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

58 :
ザクレロ「スレごと消滅するかと思いました・・・」

59 :
フェイ・イェン「何あんたたち涼しい顔してるのよ!こっちは真っ黒焦げなのに」
ビグロ「俺たちは永遠の何とかやゴキブリ並の生命力なんてないからな。そこの洞窟に兄さんかかえて逃げこんだんだよ!」
ザクレロ「いや〜見渡す限り焼け野原ですね・・・あははは」
ロラン&メーテル&エメラルダス「笑い事じゃない!自分たちだけで逃げ出して」
諸葛亮(CV:速水奨)「そーいうあなた方もきれいですな」
エメラルダス「そこの湖に飛び込んだのよ」
ザクレロ「そういえば秋名から移動してなかったんでしたね。ホテルもリボンズさんごと吹き飛んで」
フェイ・イェン「あーあ、知らないっと、これが有名な孔明の罠ね」

60 :
DG細胞「あっ、ザクレロさんは僕が居るんで不死身ですよ・・・不死身なだけですけど」
ザクレロ「あれ?まだいたの?」
DG細胞「細胞ですから増殖、株分けはお手のものです」
ザクレロ「・・・そ、それはそうと、ここ本当に秋名山ですか?」
ビグロ「あっ、なんか赤い戦艦みたいなのが焼け野原を・・・」
ザクレロ「あっ、変形して人型に・・・」

61 :
ザクレロ「あれも孔明さんの罠ですか?」
諸葛亮(CV:速水奨)曰く
          ______        仕   な
         r〃〃〃 f7⌒ろ)
          l‖‖‖ ||   f灯     業   ん
           |‖‖‖ ||   | |
           |儿儿儿._」⊥厶     か   で
          〔__o____o_≦ト、
.          「⌒ヽノ   ヽ|l __  ヽ   よ   も
         |ヘ、 rノ¬、 l「r,ヽ  i
.          l ー| `ー'  ||、_八 |    :   俺
          l │     ll  〃V
           、{`―-ヽ ,〃 〃  \      の
           __\ rテ ノ´ 〃   / ー- 、
.          ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃   /     rク\
.       /   | ̄r少}¨ ̄〃   /    /′ ヽ
      〃 l   |  l| | l| 〃    /     /    └ヽ
     / E  l  |l | |l/″   /      !  厂    \
    く,  Y   ! l」fレト!    /       | /        1
    丿  |   | 丿} じ’  /      | /         |
   /     l   | `¨      /      レ′        |

62 :
ビグロ「と、言われても仕方ないよな。あの人型に近づいてみよう」
ガンドロワ「また楽しそうな花火大会に俺を呼ばない!今度は俺に任せろ。なんなら山ごと再起不能に・・・」

63 :
ザクレロ「今度は赤いのから青いMSみたいなのが降りて来ましたよ」
ビグロ「でもあれ・・ガソリンエンジンみたいな音してないか?」
フェイ・イェン「あたし知ってるー!あれウォーカーマシンだよー」
ザクレロ「なんで、そうなんでもかんでも知ってるんですか!?」

64 :
諸葛亮(CV:速水奨)「皆さん隠れて!ここに落とし穴を掘りました。上に砂トカゲの丸焼きをおいておきます」
ビグロ「あんた、いつの間にそんなもの用意したんだよ」
諸葛亮(CV:速水奨)「いいから隠れて」

65 :
水没王子「(ザバァ)ふふふ…どうやらリボンズは吹き飛んだか、プランBへと移行するk…(グシャア」
(空からウォーカーマシンに踏み潰される)
水没王子「馬鹿な…この私が再び沈むだと!? ありえん…まさか、まさか……!」

66 :
ジロン「ああ!なんか踏み潰したみたいだけど・・・まあいいか」

67 :
ザクレロ「それではジロンさんのザブングルに秋名の86と下りで勝負してもらいましょう」
ジロン「なんだぁ?なんでそうなるんだぁ?」
ザクレロ「大丈夫です!単純に先にゴール地点に着いたほうが勝ちです」

68 :
ザクレロ「ゴール地点の駐車場には砂トカゲの丸焼きを用意してあります、勝った方が食べる権利があります」

69 :
ジロン「よーし、それならがんばるぞ!」
藤原拓海「俺は勝っても罰ゲームかよ・・・」

70 :
諸葛亮(CV:速水奨)「せっかくの罠をザクレロさんのKYでふいにしましたが、なに、まだ罠はあるのですよ。ふっふっふ」

71 :
整備士の服を着たテム・レイ「藤原さん、イグニッションコードが緩んでたので締めときました」
藤原拓海「ああ、どうもありがとう。・・・プロジェクトDに、あんな人いたっけ?」
テム・レイ「ふっふっふ。ランエボのミスファイアリングCPUを参考に作った、特製CPUも付けといてやったぞ・・・」

72 :
リボンズ「ふう、なんとかバックアップから再生できたよ。……面白そうだね、少し見せてもらおうか。」
ガチャ
リボンズ「む、このCPUは!? 中々良いものそうだ、僕のRIBBON'S Z(車)に装着してみよう。 そのかわりに僕の擬似太陽炉CPUをこの車に……(ガチャガチャ」

73 :
ザブングルが変形して完全に道をふさぐ
メロン・アモス「さぁ始めようか♪」

74 :
ギャラリーA「おいおいあんなの有りかよ、前に出られたら抜けねーじゃねーか!」
ギャラリーB「まあ、あの大きさだと加速も望め無いだろうけど・・・それにしてもトレーラー付で下るつもりなのか?」
ギャラリーC「まあ、最初のコーナーで突き刺さるな・・・」

75 :
ブライト「ふふふ、文太のインプレッサを内緒で持ち出してきたぞ。頭を取るのは俺だあ!」

76 :
ジロン「トレーラーが曲がらないと言われたのは昔の話だ。俺のトレーラーは、曲がる」
ザクレロ「そう言って腕力で曲げてる・・・」

77 :
リボンズ「ふふふ、頭をとるのは僕だよ。」
ブライト「その声…まさかアムロか!?」
ザクレロ「赤いフェアレディZって悪魔のZのパクリですか……」

78 :
池谷 浩一郎「カウント行くぞー。って俺先頭のトレーラーに踏みつぶされるんですけど!」
フェイ・イェン「まかせて。よいしょっと、こうやって持ち上げて。ポイっと!」
月の周回軌道に乗って地球に帰ってくるザブングル、秋名駐車場着陸推定3分10秒後
池谷 浩一郎「5秒前、3、2、1GO!」
いっせいに飛び出す残り3台

79 :
おもいっきり後に走ってくリボンズのZ
リボンズ「エンジンが逆回転してるだと!!」

80 :
ザクレロ「テム・レイさんの回路なんか盗むから・・・ミスファイアリングじゃなくミステイクファイアリングですね」

81 :
茉莉香「弁天丸船上から中継しております。いきなりリボンズさんの赤いクルマがバックで秋名湖に突っ込みました」
茉莉香「ブライトさんの青いクルマは、1つ目のヘアピンで止まっています。また気絶したようです」
藤原文太「だからダメだと言ったのに聞かねえしよ」
茉莉香「後ろのドアが開いて誰か出てきました。文太さんです。ブライトさんを引きずり出して自分が運転席に座りました
    と、スタートしました。速い速い!秋名の下りならシューマッハにも勝てるというのも本当のようです!凄い追い上げです
    しかし、拓海さんの白いクルマは・・・とんでもなく遠くにいます!ボンネットが赤く光って
    あれは何なんでしょうか?」
藤原拓海「と、とまらねええ!何なんだこの赤い光は?うわああああ!!」
茉莉香「いまヒューストンから情報が入りました。ザブングルが手足をばたつかせてスピードを上げたそうです
    ガソリンエンジンで真空中なのに、なんでそんなことができるんでしょうか?」
ジロン「砂トカゲの丸焼きは、誰にもやらねー!!」

82 :
リボンズ「ふははは! この程度でくたばる僕じゃないよ!(ザバァ!」
茉莉香「リボンズさん。 リボーンズガンダムに変形して湖から復帰しました。」
テレビ観戦してるテムレイ「あ、しまった。 あの回路、中身自体はCPUを元にしているが回りを被う回路そのものはMS用に使ったのと同型だからMS状態だと……」
リボンズ「なっ!? キンカンがコクピットに!? 目が、目がぁぁぁ!」
茉莉香「リボンズさんの機体が爆発を起こし墜落して行きます。 その先はゴール地点、これは大変な事になりました。このままでは大惨事です!」

83 :
茉莉香「あぁっと、ゴール地点手前に誰かいます!なにをしてるのでしょうか?」
ブラック魔王「おいケンケン!この爆弾を埋めて奴等を吹っ飛ばすんだからお前も穴掘るのを手伝え!」
ケンケン「そんなことしてる間にゴールすればいいのに頭悪いね・シッシッシッシッ」
茉莉香「あれは、ナイショデコッソリ!何処から持って来たのでしょうか?」
ブラック魔王「ああ?子供がくれたんだよ!!今忙しいからあっち行ってろ!」

84 :
シロッコ「走り屋バトルと聞いてシロッコR(フォルクスワーゲン車)に乗った私が電撃参戦だ」

85 :
シャア「させんよ、真っ赤なポルシェにのった私は3倍速・・・」
藤原文太「抜かしとくか」
シャア「この私が乗ったポルシェを中古のスバルで抜いていくとは。何者だ?」
シロッコ「何のプレッシャーも感じなかったぞ!」

86 :
リボンズ「機体が、赤いGN粒子に引かれていくううううう!!!」
藤原拓海「うわああああ、着いてくるなよ火を噴きながら!何でこんな目にあうんだよ。まったく」
藤原拓海「仕掛けるポイントは、この先の5連続ヘアピンカーブ」
ガコン!溝落としでありえないスピードで旋回するハチロク
5回連続で振り回されたリボンズガンダムは遠心力に耐えきれず、秋名湖へ吹っ飛んでいく
茉莉香「いま、秋名湖で盛大な花火が上がりました。リボンズさんの最期のようです」
リボンズ「勝手にRな!ブクブク」
水没王子「一緒に沈もうな・・・」

87 :
ブラック魔王「まず穴を掘らねえとな」ズボッ!
ブラック魔王「あ〜〜〜れ〜〜〜〜」
諸葛亮(CV:速水奨)「誰ですか?人がせっかく掘った落とし穴に勝手にはまってるのは?」
フェイ・イェン「ブラック魔王って、元の名前があまりに酷いもんだから、日本のスタッフが考えた名前なんだよね」

88 :
ザクレロ「よくよく考えたらただ単にだぶるおーになりたいだけのに何でみんなして車で走ってるんでしょうね」
リボンズ「だから僕が君をリボーンズザクレロにしてあげようと何度」
ハルル・アジバ「部下のアニメータに頼んで重機動メカザク・レッロのデザインスケッチを描いてもらった、最高に水虫っぽいデザインにしておいたぞ」
ディアナ「黒歴史の遺産と一緒に月に埋め戻しましょう」
テム・レイ「連邦軍には君のようなキモ可愛いモビルアーマーが必要だ」
キシリア「今度は緑に塗ってサイコミュをつけておけ」
ザクレロ「」

89 :
エギーユ「ゴミとゴミを掛けあわせて作ったその名もレロッツェとかどうかね」
ガトー「ゴミです閣下」
ケリィ「ならばゴミを寄せ集めてヴァル・レロを作ろうじゃないか」
ガトー「ゴミだなうむ」
シーマ「ガンダム磨き以外にこのゴミも捨ててきてくれると嬉しいんだけどねぇ」
ガトー「粗大ゴミの日は今日じゃないぞ」
デミトリー「わぁい俺の新型メカのビグロだーやたーうれしいなー」
ガトー「なんだこのブサメン」

ザクレロ「バイオニックコンデンサ、上がってる!行けるぞ!こいつで吹き飛べぇぇぇ」

90 :
> よくよく考えたらただ単にだぶるおーになりたいだけのに何でみんなして車で走ってるんでしょうね
ビグロ「兄さん、自分が言い出したことだろ?」

91 :
茉莉香「お兄さんどこまでも天然でKYですね〜」
ビグロ「ま〜今に始まった事じゃないけど、ここまでとはね」
茉莉香「さて、バトルもいよいよ終盤。お〜っと、ここでザブングルが一足早く着陸態勢に入りました」
ジロン「おっと、素直に着陸したら何が仕掛けてあるかわからねえ
    ここはちょっと外れたところに着陸して用心しねえと・・・」
ズボッ!
ジロン「うぎゃあぁあぁあぁぁぁぁ・・・」
茉莉香「またしても孔明の罠です、しかもわざとコースから離れたところに用意してありました
    凄い深いです!たぶんジロンさんは再起不能でしょう(笑)」
フェイ・イェン「あんたもとことんえげつないね〜!」
諸葛亮(CV:速水奨)「違う!アレは私じゃない!天然の風穴かなんかがザブングルの着陸のショックに耐えられなくて・・・」
フェイ・イェン「そこまで謙遜しなくてもいいよ。みんなあんたの仕業だと思ってるから」
諸葛亮(CV:速水奨)「何でも俺の・・・(AA略)」

92 :
全力疾走と言うことでデルフィングが全速力でコチラに走ってくる様です

93 :
茉莉香「さて、ジロンさんが脱落したところで先頭はハチロク・・・文太さんがいつの間にか張り付いて
    テール・トゥ・ノーズ状態です。まったく気配も何も感じさせません。どっかのNTたちとは偉い違いです」
藤原拓海「この嫌な感じはクソ親父!・・・あっ!やっばあ!」
茉莉香「前方にブラック魔王のはまった落とし穴が!拓海さん、左の加重を抜いて右側車輪だけで走行して抜けようとします
    文太さんは、なんと勢いを付けてジャーーンプ!拓海さんを抜き去りました
    舗装路だけを走る拓海さんと、ラリーストだった文太さんの経験の差でしょうか?」
シャア「うわあぁあぁあ!道路に穴が!」
シロッコ「馬鹿者!急には止まれんわ!」
ズボッ!ドカッ!
茉莉香「えーと、R仮面の真っ赤なポルシェと、自称天才のシロッコRが穴に飛び込みリタイアしました」

94 :
リザルト:
1位    藤原文太   3分5秒289
2位    藤原拓海   3分6秒091
リタイア R仮面   走行不能
リタイア 自称天才   走行不能
リタイア ジロン    大破
リタイア リボンズ   大破
リタイア ブラック魔王 重症
リタイア デルフィング 稼働時間超過で24時間冷却中
おまけ  ブライト   気絶中
藤原文太「トカゲと聞いたんでちょっと引いたが、なかなかいけるじゃねえか」
ビグロ「はい、麦茶です。冷えてますよ」
藤原文太「おっ、なかなか気が利くな。あんた本当にあのゲタゲタ口の弟か」
ビグロ「色々苦労しております」

95 :
パタリロ「まともな賞金も出ないのに命懸けで走りまわるとは物好きな奴らだ」
ケンケン「ほんと暇な人たちだね・シッシッシッシッ」

96 :
ハクション大魔王「まともな賞品にすれば良いでおじゃるね?アラビンドビンハゲチャビン」
藤原文太「うをっ!トカゲがコロッケに!!」
藤原拓海「それなら俺も欲しい・・・」
藤原文太「コレは俺のだ、やらねーぞ」
パタリロ「あまり変わって無い・・・いや、珍味じゃなくなった分、格が落ちたんじゃないか?」
ザクレロ「どうでもいいですけど・・・まだ居たんですか?」

97 :
ハクション大魔王「ご主人様がくしゃみしない限り、ずっといるでごじゃるぞ」
ザクレロ「ご主人様って、僕?アキバなメイドさんに言われるならうれしいけど」

98 :
ビグロ「最近の兄さんは、なんかもう、天然とかKYとか、通り越してるよな・・・健忘症か?」

99 :
ガトー「ふむ…病気か何かかもしれないぞ、知り合いの医者を紹介してやろう。 知り合い料金で安くしてやるぞ」

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