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2013年07月教育学1: ■■■ゲーム脳の恐怖■■■ (289) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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■■■ゲーム脳の恐怖■■■


1 :2013/04/11 〜 最終レス :2013/07/02
ゲーム脳(ゲームのう)は、
日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄が、
2002年7月に出版した著書『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)において
提示した前頭前野のβ波が低下した状態を表す仮説を示した造語である。
話題となったが、その後、様々な研究者などから批判され、
疑似科学(ニセ科学)ともいわれた。

2 :
ゲーム好きの高学歴は多い
ゲームは学力低下と比例しない

3 :
>>1
>提示した前頭前野のβ波が低下した状態を表す仮説を示した造語である。
まぁ、東大の先生が活断層調査においてのミスで、
「観たいと思うものが観えてくるのです」
と仰ったことを考えれば、うなづけますね。
>話題となったが、その後、様々な研究者などから批判され、
>疑似科学(ニセ科学)ともいわれた。
しかしながら、世のお父様、お母様、その単なる医科学的な「論理矛盾」に気を取られ、
まるで「『TVゲーム類』が『無害』」かのごとく錯覚し「子供の『TVゲーム類・危機管理』」をおろそかにていてはなりませんよ。

4 :
>>1
>疑似科学(ニセ科学)ともいわれた。
その『ニセ科学』でおなじみの菊池誠さんの、
【 kikulog:「ゲーム脳」】
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1138982513
こちらで議論させて頂いておりますので、ご参考まで。

5 :
迷いネコきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

6 :
 
さて、みなさまの中には『ゲーム脳』という言葉を聞いても漠然としていて解り難いと思われる方が大勢いらっしゃると存じます。

ですので、
『ゲーム脳』=「『TVゲーム類』の『害・悪影響』により発現した『依存症・中毒』を筆頭とする様々な『精神疾患』全般」
というふうに定義すると大変解り易いと存じますが、いかがでしょう。

7 :
ヲチスレから来ました。
へたれ君ってあなたなんですか?

8 :
みなさま、こんにちは。
さて、この「『ゲーム脳』の定義」につきまして、ご異議等ございませんようでしょうか。
 
ございませんようでしたら、せっかくですので、私がネットボランティアを続ける中で、
『ゲーム脳』=「『TVゲーム類』の『害・悪影響』により発現した『依存症・中毒』を筆頭とする様々な『精神疾患』全般」
この定義に基づき構築いたしました、
    『ゲーム脳理論』
を後ほどご披露いたしたいと存じます。

あと、ネットボランティアを続けておりますと、大変ありがたいことに、
>>5>>7
のような「追っかけ・ファン(不安?)」の方々が応援して下さるようになります。
そして、盛り上げて下さろうと『間の手』を入れて下さるのですが、
しかし、大変残念なことに、それが多少しズレていることが多く、周りの方にご迷惑をおかけすることが多々ございます。
ですので、そのことにつきまして、先にお断りと、お詫びを申し上げます、お許し下さいませ m(_ _)m ・・・。

9 :
別に来て困るわけでも排除する気もないのだが
どこからの来客なのか何の流れなのかさっぱりわからない

10 :
>>9
はい、それでは簡単にご説明申し上げます。
最近まで存在していたTV番組のHPに存在していた掲示板「たかじんのそこまで言って委員会『大会議室』」が起点でございます。
そこで、みなさまと、
「この社会の事象現象の根源である『脳』を理解した上で『しつけ・教育』を施すべきである」
ということを申し上げ、議論させて頂いておりました。
そこに「ゲーム犯罪 ひきこもり」というスレッドタイトル( 2008/03/25 )で、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
〈 ゲーム脳の恐怖という本について、反論する学者が沢山いますが 〉
〈 ゲーム漬けの息子を持つ母親として、森昭雄氏の見解が現実的には 〉
〈 正しいと思います。〉
〈 何十時間もやらないとクリアできないようになっている 〉
〈 ゲームにのめり込むと、学校や仕事なんて行っている閑は 〉
〈 無くなるし、普通の情緒は失われて、人の感情に鈍感になっています。〉
〈 そして強い刺激以外のことには興味関心を抱けなくなっています。〉
〈 ゲームが青少年の健全育成に覚せい剤並みに有害であることは 〉
〈 多くの人が気づいていても、ゲーム業界の経済力の前に 〉
〈 覚せい剤と同じように規制できないというのが現実ではないでしょうか? 〉
〈 ゲーム狂いの一部の家庭だけの問題ではなく 〉
〈 いずれは、そのような青少年が引き起こす無差別残忍な事件は 〉
〈 全ての国民の生命を脅かすことになると思っていますが 〉
〈 いかがでしょうか? 〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とういう問題提起がなされ、そこに「なり振り構わず」スレ主に対する批判と非難のレスが「山のように」付きました。
本来、そこでは、問題提起がなされても10かそこらのレスが付けば、盛り上がった方なのですが、
その「『異様な』」状況を拝見し『TVゲーム類』に大変な興味を持ち、これまでネットのみなさまと議論させて頂いてまいりました。
しかも、そこには、管理人さんがいらして、先に目を通さないと掲載しませんので、
他にも「山ほど」掲載できない批判、非難のレスが存在していたであろうことが十分理解できました。
そして、みなさまと議論させて頂く中で、私なりの「『ゲーム脳理論』の構築」をいたしたという次第でございます。

11 :
☆ 過去スレ・参考スレ ☆
【 菊池 誠さんのHP・kikulog:「ゲーム脳」】
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1138982513
【 メビウスリング・テレビゲームは子供に有害か?それとも無害か? 】
http://aurasoul.mb2.jp/_grn/1420.html#RES
【 メビウスリング・テレビゲームは本当に有害か? 】
http://aurasoul.mb2.jp/_grn/1603.html#S941
【 メビウスリング・人間の本質 】
http://aurasoul.mb2.jp/_tetsugaku/546.html#S670
【脳科学】久保田カヨ子【育児】<2ちゃんねるデビュー・完全版 >
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/baby/1256013607/
【妄想が止らない】迷いネコ【脳科学モドキング】 <シーズン1-1>
http://logsoku.com/thread/sports2.2ch.net/entrance2/1287751140/
【脳科学モドキ】迷いネコ【動物管理センター】 <シーズン1-2>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1287408438/
【脳科学モドキ】迷いネコ放牧園【ゲーム脳の妄執】 <シーズン2>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1299667614/
【脳科学モドキ】迷いネコ鑑別所【ゲーム脳の妄誕】 <シーズン3>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1303145820/
【脳科学w】迷いネコ保護の会【ゲーム脳の妄動】 <シーズン4>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1307803599/l50
【霊脳科学】迷いネコFINALSTAGE【ペット霊園】 <シーズン5>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1311162066/
【脳科学・ゲーム脳】迷いネコ【未来哲学】<シーズン6・完結編>
http://www.logsoku.com/r/mog2/1317643720/
精神疾患と脳科学
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/utu/1303185599/

12 :
あと、スレッドというものは「盛り上がり」がなければ、どなたもご覧になって下さいません。
それでは、何の意味もなくなりますので、
>>11 ☆ 過去スレ・参考スレ ☆
では、盛り上げるための「演出」を施してございますので、その辺は、よく見極めてご覧下さいますようお願いいたします m(_ _)m 。

13 :
へたれ君迫真の演出きたあああああああああああああああああああああ
渾身のコピペミスもきたあああああああああああああああああああああ

14 :
>>11
久保田カヨ子スレよりもっと早いへたれ君の書き込みがあるってヲチスレで言ってた

15 :
へたれ君は自分がどこのスレに書いたかもわからない、ヲチスレがどこか検索もできないノータリンだってヲチスレで言ってた

16 :
へたれ君は4回の強制退去歴があって、言論に対してはアラシ行為でしか応えられないからへたれ君なんだってヲチスレで言ってた。

17 :
へたれ君、ばんざああああああああああああああああああああああああああああああああい

18 :
【★《理論ゲーム脳:概念》】
☆人間社会における事象・現象の根源である、その『脳』を『TVゲーム依存症・中毒』を手がかりにひも解き『社会問題』の解決に繋げる!
まず、近年「文部科学省・厚生労働省・警察庁」等からのソースとして、新聞やTVの報道・情報番組で報告されている、
■「年間3万人超の『自殺者』」
■「子供の『自殺』にまで追い込む『いじめ』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「増加傾向にある『若年性アルツハイマー』」
■「若者の『不安障害・現代型うつ・新型うつ』というような『精神疾患』発現の『急増』」
■「ここ12年間で『精神科・心療内科』を受診する『未成年者数』が2倍の『急増』」
■「脳に障害が有るわけでもない『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』診断される子供の増加」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
このような『精神疾患』でもある深刻な『社会問題』は、
様々な『強いストレス・慢性ストレス』により『脳』がダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうことは周知の事実である。
そこで『TVゲーム依存症・中毒』に至る過程を『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき議論し、
この「人間社会」の事象・現象の根源である、その『脳』を理解するとともに「社会問題」を理解し、解決に繋げ、
そして、この『人間社会の成熟』と『人類の平和な未来』とう『人類の新たなるステージ!』のために役立てていく。
【★《理論ゲーム脳:概念・脳の性質・本質》:その2 】へ続く・・・。

19 :
 
さて、ここまでで、ご質問等ございましたら、なんなりとどうぞ m(_ _)m 。

20 :
ゲーム犯罪 ひきこもり
ってスレは2ちゃんでも見たような覚えがある

21 :
小学時代にスト2の昇龍拳の真似してくるやつがいたよ
ゲーム脳はマジでヤバい

22 :
おい、いつまでもヨタ話してんじゃねえよ、ボケ
>このような『精神疾患』でもある深刻な『社会問題』は、様々な『強いストレス・慢性ストレス』により『脳』がダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうことは周知の事実である。
こんな事実なんて見たことも聞いたこともねえよ。
事実だって言うなら、確認できるソース持ってこいよ。

23 :
オマエ、日本語だいじょうぶか?
原因であろうこと(推察)が、事実である(断定)になってるぞ。
>このような『精神疾患』でもある深刻な『社会問題』は、様々な『強いストレス・慢性ストレス』により『脳』がダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうことは周知の事実である。
オマエの大好きな言葉を贈るは。
《 科学者は、「正しい」と断言する自信はないが、非科学者は、『間違っている!』と断言できる 》
(by アイザック・アシモフ)

24 :
みなさま、こんばんは。
 
>>22-23
>オマエ、日本語だいじょうぶか?
>原因であろうこと(推察)が、事実である(断定)になってるぞ。
はて、何かおかしいですかねぇ・・・。
ああ、そうか、なるほど、判りました。
「根本的な原因であろう〔と言われている〕ことは周知の事実である。」
これで良いですね。

はい、みなさま、失礼いたしました m(_ _)m ・・・。

とくに他に質問等が無いようなので、つぎに進みたいと存じます。
それでは、質問等ございましたら、いつ、どこででも構いませんので、ご遠慮なくどうぞ。

25 :
【★《理論ゲーム脳:概念・脳の性質・本質》:その2 】
これからお話し申し上げることは、森昭雄氏の著書「ゲーム脳の恐怖」の「ゲーム脳」とは、ほとんど関係のない、
私が、多くの皆様のとても温かいご助言とご協力をご頂戴しながら『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき構成した、
   ★《理論ゲーム脳》
とお考え下さい m(_ _)m 。
さて、これより ★《理論ゲーム脳》を「脳の性質・脳内物質(神経伝達物質)」にて、ご説明申し上げてまいる。
まず、予備知識として、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、ごく簡単に説明させて頂く。
《脳の性質・本質》
1)人間の『行動原理』は『脳』に備わる『報酬系(自己満足)』に支配され、
  本来、それは「『生きること』のために『己』を満足させようとする『自己満足』」である。
2)人間の『社会性』は、その『報酬系(自己満足)』で『条件付け・刷り込み』される「ほぼ100%『後天的』なもの」である。
3)人間の『ストレス』の感じ方は『相対的』なものである。
  つまり『快楽』を覚えると、その『相乗効果』で、それまでの『ストレス』を『より強く』感じるようになる。
【★《理論ゲーム脳:脳の性質・本質の生物学的解説》:その3 】へ続く・・・ 。

26 :
ゲームは害悪どころか、想像力を鍛えるのに凄く役立つと思うがね

27 :
>>24
おい、ごまかすんじゃねえよ
「根本的な原因であろう〔と言われている〕ことは周知の事実である。」
だから[と言われている]のを聞いたことがないって言ってるだろ。
早く確認できるソース持って来てね。

28 :
743 :Classical名無しさん:2013/04/16(火) 20:26:14.73 ID:AeF74OL8よろしくお願いします。

 【スレのURL】http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pedagogy/1365689999/
【名前欄】
 【メール欄】 sage
【本文】↓
>>24
おい、ごまかすんじゃねえよ
「根本的な原因であろう〔と言われている〕ことは周知の事実である。」
だから[と言われている]のを聞いたことがないって言ってるだろ。
 早く確認できるソース持って来てね。

29 :
>>28
おい、代行スレを貼ることで何が言いたいの?
オレは22だよ。
規制中で書き込めないから代行スレを使っただけだよ。

30 :
>>25
うーん、これもよくわからんな

>まず、予備知識として、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、ごく簡単に説明させて頂く。

知識とあるのでオマエの考えではなくて既存の一般的な考えということだよな。

1)人間の『行動原理』は『脳』に備わる『報酬系(自己満足)』に支配され、本来、それは「『生きること』のために『己』を満足させようとする『自己満足』」である。
2)人間の『社会性』は、その『報酬系(自己満足)』で『条件付け・刷り込み』される「ほぼ100%『後天的』なもの」である。

オレの不勉強のせいかもしれんけれど、このような一般的な知識は知らんわ(報酬系というのがあるのは知っているが、行動原理や社会性が報酬系に支配されているというのは知らん)。
>>22と同様に、それぞれ確認できるソースをお願いする。

それから、『相乗効果』ってなんや。
『相反する影響』じゃないの?
「ご説明申し上げてまいる」って一体いつの時代の人間や。
ホントに日本語だいじょうぶか?

31 :
>>24
ねえ、当然のことながらオレは自分が無知だから聞いているんだよ。
>『TVゲーム依存症・中毒』に至る過程を『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき議論し
とあるから、何が『社会学・生物学・心理学・医科学的』な知識と論理で、何がオマエの考えたことなのかいちいち吟味して区別する必要がある。
オマエの文章はごちゃまぜでどこからどこまでがオマエの考えたことなのかさっぱりわからないからね。
だから、例えば『子供の校内暴力・学級崩壊』『親の子供に対する虐待』『父親の家族へのDV』という『社会問題』が、
『強いストレス・慢性ストレス』により『脳』がダメージを負ってしまうことを原因として生じたのだろうことを言っている『社会学・生物学・心理学・医科学的』な具体的な説明の例を示してくれないかということだ。
「言われていることは周知の事実」と言うくらいだから、当然実際の説明は把握しているよね。
具体的な説明の例を提示できないならば、オマエのアタマで勝手に考えたことだということだよな。
>>30についても同様ね。

32 :
みなさま、こんばんは。
>>27
ここに書き込まれておられるということは、おそらく検索エンジンも使えると思われますので、
「ストレスと精神疾患の関係」or「精神疾患名(うつ病・PTSD・不安障害 etc.)とストレスの関係」
で検索してみて下さいまし。
>>30
>知識とあるのでオマエの考えではなくて既存の一般的な考えということだよな。
一般的な考え方かどうかは存じませんが『本質』とお考え頂ければ結構です。
>それぞれ確認できるソースをお願いする。
それほどのものでもございますまい「読んで字の如し」だと存じますよ。
>このような一般的な知識は知らんわ(報酬系というのがあるのは知っているが、行動原理や社会性が報酬系に支配されているというのは知らん)。
それでは、一般的に我々の「『行動原理・社会性』は、どのような仕組みで『条件付け・刷り込み』される」とお考えなか、お聞かせ下さいまし。
>『相反する影響』じゃないの?
そうですねぇ、
「甘いもの(快楽)を食べた後には、苦いもの(辛い・苦しい)が『より苦く(強く)感じる』」
ということです。
>ホントに日本語だいじょうぶか?
あまり、一語一語の言葉の意味を大層に考えるのではなく、レス全体で意味を読む練習をすると良いでしょうね。

33 :
>>30
>ねえ、当然のことながらオレは自分が無知だから聞いているんだよ。
いくらなんでも、検索エンジンの使い方まで『無知』ということもないでしょうから、
「ストレスと精神疾患の関係」or「精神疾患名(うつ病・PTSD・不安障害 etc.)とストレスの関係」
で検索してみて下さいましな。

34 :
>一般的な考え方かどうかは存じませんが『本質』とお考え頂ければ結構です。
意味のない言い換えはするな。
参照可能な定説か、オマエのアタマの中にあるものなのかを確認したいだけだ。
>それほどのものでもございますまい「読んで字の如し」だと存じますよ。
読んでわからないから質問している。
>それでは、一般的に我々の「『行動原理・社会性』は、どのような仕組みで『条件付け・刷り込み』される」とお考えなか、お聞かせ下さいまし。
質問に質問で返すな。
ホントに日本語だいじょうぶか?
オレが無知でわからんから質問したと書いたじゃないか。
>あまり、一語一語の言葉の意味を大層に考えるのではなく、レス全体で意味を読む練習をすると良いでしょうね。
一語一語の意味がわからず、文章もあいまいだから、全体の意味がさっぱりわからなくなるんだよ。
オレのような無知にバカのような質問をさせないでくれ。

35 :
>>32
ねえホントに日本語理解できてる?
>で検索してみて下さいまし。
31で書いたように、オマエのアタマで考えたことと実際に参照したものを区別して検討するために、オマエが実際に参照したものを質問している。
オレが検索で何を見つけようが関係ない。
>「ストレスと精神疾患の関係」or「精神疾患名(うつ病・PTSD・不安障害 etc.)とストレスの関係」
ストレスと精神疾患の関係についても聞いてはいない。
オマエが「言われていることは周知の事実」と書いた「社会問題」が「脳のダメージ」によって引き起こされていると言われていることだ。
で、提示できない周知の事実というのは一体なんなのかね。

36 :
ゲーム脳のナード「ゲーム脳など存在しない(キリッ」

37 :
>>34-35
>一語一語の意味がわからず、文章もあいまいだから、全体の意味がさっぱりわからなくなるんだよ。
ならば、読まなければ良い。
>オレのような無知にバカのような質問をさせないでくれ。
ならば、しなければ良い。
ただ、それだけのことである。

38 :
★《 インターネット哲学・心得 》★
さて、みなさま、まず、インターネット世界での『想定内』は、少し観察すれば、十分理解できますよね。
そうである以上は、ご自分の『脳』に何が起ころうとも、参加なさるみなさま方の『自己責任』でございますよ。
例えば、この『インターネット・バーチャル世界』におきまして『強要・押しつけ』などとお感じになる方が多いようでございますが、
しかし、それは、あなたの『脳』が引き起こしている、単なる『錯覚・被害妄想』に過ぎませんのです。
ようするに、この『インターネット・バーチャル世界』におきましては、
性別、年令、投稿経験などはまったく関係なく、みな、対当・平等であり、質問・反論・同意するのも自由でございますし、
そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。
ようは、この世界に自由意志で参加した場合は、たとえ「何が起ころうとも『すべて』自己責任」です。
みなさまも、大人でしたら、そのくらいの『ご覚悟』をお持ちになりご参加されるのがよろしいかと存じます。
それに、ここは「公共の場」で有る以上、大勢の皆様が読まれるのが前提です。
したがって、レスポンスには、様々な『演出』が施されているという『想定』も、ちゃんと頭に入れておきましょうね。
そして「コミュニケーション」の基本ですが、
< 言語(言葉)・文字(文章)というものは『心』で使いこなす『道具』 >
ということですよね。
ようするに、その『言葉・文章』は『心』で『読み解く』ということになります。
その『道具』を使いこなすのが苦手という方は、常に意識して技術を磨かれることをご提案いたします。
それを『意識・自覚』していければ、現実でも「円滑な『コミュンケーション』」に繋がって行くことでございましょう。
そうですね、まぁ「お笑い哲学」も含め『心』に、余裕をお持ちになり「掛け合い」ができるくらいがよろしいかと存じますよ。
なんと、あなたにも、この『インターネット哲学』が理解できたその瞬間から、
とても楽しい『インターネット・バーチャル世界(掲示板)』生活が訪れることでございましょう。

39 :
【★《理論ゲーム脳:脳の性質・本質の生物学的解説》:その3 】
本来、我々人類の『脳』に備わる本能である『自己満足』は、そのほとんどが『生きること』に直結するものであった。
しかし、我々人類は、幸か不幸か『成し遂げる脳』である、その「前頭葉」の発達により、
その100%を『生きる』ことに使用する必要がなくなり「ただ『自己満足』を得る『だけ』」の為に使う場合も生まれたのである。
そのことが「娯楽」を生み、発達させ、
今現在では、TV、TVゲーム類、芸術、スポーツ、ギャンブル、と、ありとあらゆる『快楽』を生み出し、皆が『自己満足』に耽る。
つまり、今現在では、本来の『目的・テーマ』である『生きるため』に必要な『条件付け・刷り込み』で得られる『自己満足(快感)』よりも、
まったく「『生きるため』とは、無関係な『行為・行動』」のほうが、遥かに「強い『自己満足(快感)』」が得られるようになったのである。
ここで、大変重要なことは、我々の『成し遂げる脳』には、
生まれながらにして「この社会における『善悪・正誤』などという認識は持ち合わせていない」ということである。
それ故に、まだ『しつけ』もできていない幼い子供が「強い『自己満足(快感)』」が得られる『娯楽(快感)』に触れてしまうと、
「『ただ』『自己満足(快感)』を得る『だけ』が『生きること』という『条件付け・刷り込み』ができてしまう」ということが起こり得る。
やがて、他人(ひと)の『心・財産・生命』より『自己満足(快感)』を優先し、何の罪意識もなく犯罪を犯すようになる可能性も存在する。
それとは別に、表面的には、そうは観えなくとも『TVゲーム類・ギャンブル』等から創り出される、
大変『強いストレス・慢性ストレス』により発症すると考えられる『依存症・中毒・PTSD 』等の『精神疾患』が、
この社会を進行形で、とても深く、静かに、蝕んでいるであろうことは、言うまでもない。
したがって、まだ「『生きる術(しつけ・教育)』を『条件付け・刷り込み』できていない子供」に、
『TVゲーム類』のような「強い『快感』の伴う『娯楽』」を与える行為というものが、大変危険であることは明白である。
【★《理論ゲーム脳:脳内物質(神経伝達物質)》:その4 】へ続く・・・。

40 :
>>37
アホなの?
>ならば、読まなければ良い。
読まなければ疑問はわかない。
読んだからこそ疑問がわく。
>>オレのような無知にバカのような質問をさせないでくれ。
>ならば、しなければ良い。
自分が書いたことも理解できないの?
質問が求められているからしたんだよ。
>それでは、質問等ございましたら、いつ、どこででも構いませんので、ご遠慮なくどうぞ。
そう言えば、昨日今日の理論ゲーム脳のコピペでは「質問どうぞ」がないのはなんでなの?
コピペされた「インターネット哲学」はこのスレではどういう意味を持つの?
で、提示できない周知の事実って一体何?

41 :
なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s

みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

42 :
みなさま、こんにちは。
>>40
>そう言えば、昨日今日の理論ゲーム脳のコピペでは「質問どうぞ」がないのはなんでなの?
どうやら、
>>35
>>>ねえホントに日本語理解できてる?
己が『日本語が理解できていない』という事実認識が出来ていないようである。
>コピペされた「インターネット哲学」はこのスレではどういう意味を持つの?
もちろん、理解できるものに意味がある。
>で、提示できない周知の事実って一体何?
         ↓
>>>ねえホントに日本語理解できてる?

43 :
さっぱり文章が理解できない。
その3のここまでずっと「快楽」と「報酬系」について語ってきたのが、突然テレビゲームの「ストレス」による疾患の話になる。
>また、表面的には、そうは観えなくとも『TVゲーム類・ギャンブル』等から創り出される、大変『強いストレス・慢性ストレス』により発症すると考えられる『依存症・中毒・PTSD 』等の『精神疾患』が、
テレビゲームによって精神疾患を発症するかどうかの検証もおこなっていないのに、いきなりテレビゲームによる「ストレス」により精神疾患を発症すると考えられているのはなぜ?
テレビゲームは「快楽」を与えるのか?「ストレス」を与えるのか?何を言っているのかわからない。
この「したがって」は意味不明。
なぜ、「快楽」を与えるテレビゲームを与えて「ストレス」によって精神疾患になるの?
>したがって、まだ「『生きる術(しつけ・教育)』を『条件付け・刷り込み』できていない子供」に、『TVゲーム類』のような「強い『快感』の伴う『娯楽』」を与える行為というものが、大変危険であるのは明白である。
ホントにホントに日本語だいじょうぶか?
ここで確認するよ。
最初の理論ゲーム脳の概念その1の「周知の事実」と、次のその2の「行動原理と社会性が報酬系に支配されている」というのはオマエがアタマの中でデッチ上げたものだという理解でいいよな?
そして、疑義が提出されているのにコピペし続けるのはなんで?

44 :
>>42
こんにちは。
オレには理解できなかったから、意味のないコピペということでいいんだよね。
>>コピペされた「インターネット哲学」はこのスレではどういう意味を持つの?
>もちろん、理解できるものに意味がある。
予測変換による誤入力だよ。
失礼。
>己が『日本語が理解できていない』という事実認識が出来ていないようである。
で、提示できない周知の事実って一体何?
昨日ゲーム脳理論のコピペを貼る際に「質問どうぞ」がなかったのはなんで?   

45 :
みなさま、こんばんは。
>>43-44
>そして、疑義が提出されているのに
うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
>コピペし続けるのはなんで?
むろん、それは「社会貢献・人類貢献」というネットボランティアだからである。
>オレには理解できなかったから、意味のないコピペということでいいんだよね。
どうやら、やっと『理解できた』ようである。

>で、提示できない周知の事実って一体何?
>昨日ゲーム脳理論のコピペを貼る際に「質問どうぞ」がなかったのはなんで?
         ↓
>>>ねえホントに日本語理解できてる?

46 :
【★《理論ゲーム脳:脳内物質(神経伝達物質)》:その4 】
◆セロトニン:「幸福感・充実感・安心感」等を司る。
       「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの『一時的』抑制」
       「とくに『幼少期』に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
       成長後であっても『強いストレス・慢性的ストレス』に曝されると分泌異常を引き起こし『減少する』ことが知られている。
◆ドーパミン:「快感・達成感・快楽」等の『興奮』を司る。
       「ひらめき(ポジティブフィードバック)・論理・理解・創造・展開力」等のいわゆる「クリエイティブ感覚」を司る。
◆ノルアドレナリン:「興奮・緊張」等を司る。
          「恐怖・怒り・快感」等の「強いストレス」がかかると『アドレナリン類』が多く分泌される。
◆コルチゾール:ストレスに関与し、過度なストレスを受けると分泌量が増加し、その反応はとても敏感である。
        ストレスホルモンとも呼ばれている。
        過剰なストレスにより「コルチゾール」が多量に分泌された場合、
        脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどで観察されている。
        海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。
        また、萎縮は、海馬だけではなく『脳全体』に及ぶことも考えられる。
◆エンドルフィン:「鎮静・麻酔・安堵感・達成感」等を司る。
         「『強い』ストレス」に曝されると、肉体・精神的苦痛を和らげるために分泌される。
         「モルヒネ」と同様の作用を有し『脳内R』とも呼ばれている。
◆アミロイド-β:タンパク質の一種であり、この「アミロイド-β」の蓄積が「アルツハイマー病」の主な原因とされている。
         ストレスホルモンの増加とともに、この「アミロイド-β」が増加することが確認されている。
【★《理論ゲーム脳:セロトニントランスポーター遺伝子》:その5 】へ続く・・・。

47 :
おやおや
オレがしているのは質問ではなくて、オレが検討するためにオマエが参照したものを提示してほしいというお願いだよ
何を答えようというの?
>>そして、疑義が提出されているのに
>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
要は44に答えられないから質問を拒否しますということですね。
わかりやすくてよろしい。
>>コピペし続けるのはなんで?
>むろん、それは「社会貢献・人類貢献」というネットボランティアだからである。
かっこいいですね
ヒーローですね。
で、最初の理論ゲーム脳の概念その1の「周知の事実」と、次のその2の「行動原理と社会性が報酬系に支配されている」というのはオマエがアタマの中でデッチ上げたものだという理解でいいよな?

48 :
同様なコメントの繰り返しになりますが淡々と続けます。
当然ながらオレはあまり詳しくないので気づいた範囲で。
まず、脳内物質が羅列してあるが、全体の理論との関係が不明。
ここに掲載されている物質がそれぞれにゲーム脳理論と関わってくるの?
>◆ドーパミン:「ひらめき(ポジティブフィードバック)・論理・理解・創造・展開力」等のいわゆる「クリエイティブ感覚」を司る。
クリエイティブ感覚を司るというのは初耳。
これも参照できるソースの提示をお願いする。
>◆コルチゾール:また、萎縮は、海馬だけではなく『脳全体』に及ぶことも考えられる。
これはオマエが勝手に考えたことだという理解でいいのか?
もし、定説だというなら参照できるソースの提示をお願いする。

49 :
あれ
間違い
×要は44に答えられない
○要は43に答えられない

50 :
みなさま、こんばんは。
>>47-48
>>むろん、それは「社会貢献・人類貢献」というネットボランティアだからである。
>かっこいいですね
>ヒーローですね。
いいえ、単に「当たり前のこと・当然のこと」をしているだけですよ。
まず、人間の知性が成熟していくと、社会や人類に対する己の役割が観えてまいります。
そして、そこに「『観える者』の『責任と義務』の存在に気付く」のです。
ですので、ただ単に、その「『観える者』の『責務』を果たしている」に過ぎないのですよ。
>おやおや
>オレがしているのは質問ではなくて、オレが検討するためにオマエが参照したものを提示してほしいというお願いだよ
>何を答えようというの?
>要は44に答えられないから質問を拒否しますということですね。
>わかりやすくてよろしい。
>同様なコメントの繰り返しになりますが淡々と続けます。
>当然ながらオレはあまり詳しくないので気づいた範囲で。
>まず、脳内物質が羅列してあるが、全体の理論との関係が不明。
>ここに掲載されている物質がそれぞれにゲーム脳理論と関わってくるの?
>クリエイティブ感覚を司るというのは初耳。
>これも参照できるソースの提示をお願いする。
>これはオマエが勝手に考えたことだという理解でいいのか?
>もし、定説だというなら参照できるソースの提示をお願いする。
         ↓
>>>ねえホントに日本語理解できてる?

51 :
【★《理論ゲーム脳:セロトニントランスポーター遺伝子》:その5 】
それでは《理論ゲーム脳》にとって、とても大切な要素である『セロトニントランスポーター遺伝子』から説明をさせて頂く。
まず、「セロトニン」とは『幸福感・満足感・安心感』等を司る『脳内物質』である。
あと、「セロトニン」は「脳」が興奮した時に『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するという『沈静』効果も担っている。
この人間にとってとても重要で大切な『セロトニン』は、
脳内には微量なため、分泌したあと『セロトニン・トランスポーター』から再吸収し、リサイクルされていている。
この『セロトニン・トランスポーター』に関係する遺伝情報が書込まれた遺伝子が『セロトニントランスポーター遺伝子』であり、
それには「S型」と「L型」が知られ、 その『セロトニン・トランスポーター』を『L型』は多く作り、『S型』は少なく作る。
この遺伝子は「L型」と「S型」の一対で存在していて、その組み合わせは『LL型』『LS型』『SS型』の3通りである。
そして、この密度が低い『SS型』の『脳』はリサイクルされずに排出される『セロトニン』が多い事で、
『ストレス』に弱く『不安・うつ・引きこもり』『イライラ・キレやすい』等になりやすい、と言われている。
これは、ヴェルツバーグ大学精神医学部のピーター・レッツ氏が1996年11月に発表された。
【★《理論ゲーム脳:セロトニントランスポーター遺伝子》:その6 】へ続く・・・。

52 :
ああ「インターネット哲学」をここで貼った意味がわかったわ。
ここだね。
>そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。
質問には答えないとはっきり言えないものだから、この「インターネット哲学」とやらでごまかしたのですね。
>それでは、質問等ございましたら、いつ、どこででも構いませんので、ご遠慮なくどうぞ。
質問を募りながら、一方で質問には答えないと言う。
要は自分にとって都合のいい質問だけが質問ということでしょう。
>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
「人間社会にとって・人類にとって重要なもの」というのはもちろん自分に都合がいいもの、自分が答えられるものという意味ですよね?
わかりやすくてステキですわよ。

53 :
ああ「インターネット哲学」をここで貼った意味がわかったわ。
ここだね。
>そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。
質問には答えないとはっきり言えないものだから、この「インターネット哲学」とやらでごまかしたのですね。
>それでは、質問等ございましたら、いつ、どこででも構いませんので、ご遠慮なくどうぞ。
質問を募りながら、一方で質問には答えないと言う。
要は自分にとって都合のいい質問だけが質問ということでしょう。
>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
「人間社会にとって・人類にとって重要なもの」というのはもちろん自分に都合がいいもの、自分が答えられるものという意味ですよね?
わかりやすくてステキですわよ。

54 :
セロトニントランスポーター遺伝子かい
これはオレは全くわからんね。
で、付け焼刃で調べてみたけれど、世の中もあんまりセロトニントランスポーター遺伝子のことをわかっていない印象。
また淡々とコメントを続けるよ。
>『ストレス』に弱く『不安・うつ・引きこもり』『イライラ・キレやすい』等になりやすい、と言われている。
「引きこもり」になりやすいというのは初耳。
これもまた参照できる資料の提示をお願いする。
で、うつ病との関係だが、確かにS型因子保有者は「うつ病になりやすい」という説があって、実際の調査報告もある(2003)。
しかし、その後の大規模な調査の結果、セロトニントランスポーター遺伝子との関連は認められないとの報告がある(2009)
https://ds-pharma.jp/literature/psychoabstract/article/2009/10_05_18.html
現在のところはセロトニントランスポーター遺伝子とうつ病との関係はわからないと考えるのが妥当だと思うよ。
また、自閉症との関連も関連ありとなし両方の調査報告がある。
つまり、精神疾患と関連が現時点ではっきりしているものはないと思うな。
何か別の情報を持っていたら紹介よろしく。

55 :
前述の報告(原論文を読んだわけではない、まとめ記事のみ)の「考察」が面白い。
以下コピー、
〈考察〉本メタ解析では,ストレスイベントとうつ病の有意な関連が確認された。
しかし男女いずれにおいても,5-HTTLPR多型単独,及び5-HTTLPR多型とストレスイベントの相互作用がうつ病のリスクを高めるというエビデンスを認めなかった。
候補遺伝子と人間の行動を関連づけようとするトレンドには注意が必要であり,結果の再現が重要である。
また別の記事から、
“We do not see that there is evidence for the interaction between the serotonin transporter gene, stressful life events and depression,”Merikangas told the Health Blog.
The focus on this particular gene and environment interaction “is somewhat of an oversimplification of the very complicated pathways that lead to both clinical depression and depression that is a human emotion,” she said.?
「セロトニン・トランスポーター遺伝子とストレスのたまる人生の出来事やうつ病との間に相関関係を示す証拠は何もありません」と、メリカンガスは本紙メンタルブログに語る。
この特定の遺伝子と環境相互作用ばかりに焦点をあてるのは、「病的なうつ症状と、人間らしい感情としてのうつ状態、そのどちらにも通じうる非常に複雑な経路をあまりにも単純化し過ぎているのではないか」とも。
うん。
両方とも重要なことを言うてるね。
で、理論ゲーム脳その3ではテレビゲームで快楽とストレスに身悶えして喘ぎながら精神疾患になるという理解でいいんだよな?

56 :
ここまで確認できた範囲では、社会的な事象と脳内物質の羅列、それに自分がデッチ上げた妄想がブレンドされているということだよね。
今のところは、『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』なんてどこにもないよな。
>まず、人間の知性が成熟していくと、社会や人類に対する己の役割が観えてまいります。
>そして、そこに「『観える者』の『責任と義務』の存在に気付く」のです。
>ですので、ただ単に、その「『観える者』の『責務』を果たしている」に過ぎないのですよ。
うんよくわかるよ
観える=妄想する
債務を果たす=コピペする
といういつもの言い換えだろ?
妄想もコピペも気持ちいいだろうね。
エンドルフィンがドピュッと出て毎日コピペの度にいってるんだろう。
それとこれはウザいから。
>>>ねえホントに日本語理解できてる?
オレはこの言葉を使う際にはどこがどうおかしいかを具体的に指摘している。
何の説明もない返しなど意味不明で無意味。

57 :
みなさま、こんばんは。
>>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
まぁ、とくには、存在していないので。
>>52-56
>質問には答えないとはっきり言えないものだから、この「インターネット哲学」とやらでごまかしたのですね。
>質問を募りながら、一方で質問には答えないと言う。
>要は自分にとって都合のいい質問だけが質問ということでしょう。
>「人間社会にとって・人類にとって重要なもの」というのはもちろん自分に都合がいいもの、自分が答えられるものという意味ですよね?
>「引きこもり」になりやすいというのは初耳。
>これもまた参照できる資料の提示をお願いする。
>ここまで確認できた範囲では、社会的な事象と脳内物質の羅列、それに自分がデッチ上げた妄想がブレンドされているということだよね。
>今のところは、『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』なんてどこにもないよな。
>うんよくわかるよ
>観える=妄想する
>債務を果たす=コピペする
>といういつもの言い換えだろ?
>妄想もコピペも気持ちいいだろうね。
>エンドルフィンがドピュッと出て毎日コピペの度にいってるんだろう。
>オレはこの言葉を使う際にはどこがどうおかしいかを具体的に指摘している。
>何の説明もない返しなど意味不明で無意味。
         ↓
>>>ねえホントに日本語理解できてる?
         
>また淡々とコメントを続けるよ。
>>38 ★《 インターネット哲学・心得 》★
>>ようするに、この『インターネット・バーチャル世界』におきましては、
>>性別、年令、投稿経験などはまったく関係なく、みな、対当・平等であり、質問・反論・同意するのも自由でございますし、
>>そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。

58 :
【★《理論ゲーム脳:セロトニントランスポーター遺伝子》:その6 】
また、この『セロトニントランスポーター遺伝子』は、
その性質から『不安遺伝子』とも呼ばれており、この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なり、アメリカ人との比較では、
                 SS型     LS型     LL型
     
       日本人       65.1%    31.7%    3.2%
       アメリカ人     18.8%    48.9%    32.3%
ということのようである。

よって、この『SS型』を持つ、我が国の約65%の人間が、
「『TVゲーム類』が創り出す『必死・熱中・夢中』という『強いストレス状態』に『弱い』」
ということが言える。
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その7 】へ続く・・・。

59 :
あれ?
今度は「必死・熱中・夢中」によるストレスですか。
>「『TVゲーム類』が創り出す『必死・熱中・夢中』という『強いストレス状態』に『弱い』」
世の中には精神科医の作成したストレス強度表というのがいろいろあるけれど、精神疾患につながるようなストレスの項目の中に、快楽や必死・夢中・熱中に該当するものを見たことがない。
ぜひ、快楽や必死・夢中・熱中が強いストレスだという確認できる資料を提示して頂きたい。
エビデンスなき場合は、最初からテレビゲームは強いストレスを与えるものだという「強い」先入観に支配された妄想だと理解せざるをえないよね。

60 :
あれですわね
ワタクシの今日の2レスでは挨拶を除けば、コピペ以外の言葉は、
>まぁ、とくには、存在していないので。
これだけになってしまいましたわ。
ワタクシの言葉は日々少なくなってコピペ職人と化しております。
明日は挨拶の言葉だけになることとをここに宣言の上、予測いたします。
コピペの純度が上がるにつれ日々の「快楽」もどんどん増して、毎日身悶えして夜も眠れません。
まこと「快楽」はストレスでございます。
そうでございます、自分自身の経験からも必死・絶対・確実に「快楽」は強いストレスでありますのよ。
人類の未来のために周知の事実でありますの。
あら、こんなにたくさんおしゃべりしていやですわ。
明日また絶対・確実・必死にこのレスをコピペさせていただきますわよ。

61 :
みなさま、おはようございます。
>>59-60
うむ、この「 ★《理論ゲーム脳》」の骨子が形成される前に、そうねぇ、
【脳科学】久保田カヨ子【育児】<2ちゃんねるデビュー・完全版 >
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/baby/1256013607/
【妄想が止らない】迷いネコ【脳科学モドキング】 <シーズン1-1>
http://logsoku.com/thread/sports2.2ch.net/entrance2/1287751140/
【脳科学モドキ】迷いネコ【動物管理センター】 <シーズン1-2>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1287408438/
【脳科学モドキ】迷いネコ放牧園【ゲーム脳の妄執】 <シーズン2>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1299667614/
【脳科学モドキ】迷いネコ鑑別所【ゲーム脳の妄誕】 <シーズン3>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1303145820/
【脳科学w】迷いネコ保護の会【ゲーム脳の妄動】 <シーズン4>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1307803599/l50
【霊脳科学】迷いネコFINALSTAGE【ペット霊園】 <シーズン5>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mog2/1311162066/
【脳科学・ゲーム脳】迷いネコ【未来哲学】<シーズン6・完結編>
http://www.logsoku.com/r/mog2/1317643720/
この辺りなら、いくらでもお相手してあげられたのにね。

>世の中には精神科医の作成したストレス強度表というのがいろいろあるけれど、
>精神疾患につながるようなストレスの項目の中に、快楽や必死・夢中・熱中に該当するものを見たことがない。
ただ単に、それは、
「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
ということだよ。

62 :
【★《理論ゲーム脳:「『必死・熱中・夢中』状態」》 】
ようは、人間が「『喜・怒・哀・楽・恐怖・不安』を強く感じる状態」は、
=「『必死・熱中・夢中』状態」=「脳の『緊張・興奮』状態」
=「『アドレナリン・ドーパミン・コルチゾール・セロトニン』多量分泌状態」
       
=「『強いストレス状態』」
なのである。

☆「強い『恐怖・不安・イライラ』状態」=「『アドレリン・ノルアドレナリン・コルチゾール・セロトニン』の多量分泌」=『強いストレス状態』
  例:震災や津波に遭遇したあと、その恐ろしい記憶が焼き付き忘れられない不安状態
    戦場において、兵士が、いつ殺されるかも知れない、不安状態
☆「強い『怒り・腹立ち・イライラ』状態」 =「『アドレリン・ノルアドレナリン・コルチゾール・セロトニン』の多量分泌」=『強いストレス状態』
  例:野田さんのシロアリ退治に一票入れたのに、シロアリのエサ代が足りないと増税され、腹立ちで眠れない状態
    迷いネコの言う「『TVゲーム類』の『害・悪影響』」に腹が立ち眠れない状態
☆「強い『喜び・快感・ハイテンション』状態」 =「『アドレリン・ノルアドレナリン・ドーパミン・コルチゾール・セロトニン』の多量分泌」=『強いストレス状態』
  例:高額宝くじが当たり「ヤッターーーっ!!!」状態
    スポーツの大会で優勝して「ヤッターーーっ!!!」状態
    みなさまの大好きな『TVゲーム類』で、ステージクリアできて「ヤッターーーっ!!!」状態
これらは『精神疾患』である『依存症・中毒・PTSD』等のの要因・原因である。

63 :
なるほどね
>「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
つまりこれは、オマエの妄想は医学の論理には基づいてはいないことを自ら認める発言だということでいいよね。
なんで55で研究者の発言をわざわざ引用したと思う?
>候補遺伝子と人間の行動を関連づけようとするトレンドには注意が必要であり,結果の再現が重要である。
いくら仮説を立てようとも、再現性が確認できないものは医学ではない(科学でもない)。
仮説だけに基づく医療はできない。
それが医学の論理だよ。
>「病的なうつ症状と、人間らしい感情としてのうつ状態、そのどちらにも通じうる非常に複雑な経路をあまりにも単純化し過ぎているのではないか」
喜怒哀楽は人間の自然な感情だよね。
人間の自然な感情としての喜怒哀楽の発露と精神疾患の病的な状態をあまりに単純に結びつけているんじゃねえの
>ようは、人間が「『喜・怒・哀・楽・恐怖・不安』を強く感じる状態」は、=「『必死・熱中・夢中』状態」=「脳の『緊張・興奮』状態」=「『アドレナリン・ドーパミン・コルチゾール・セロトニン』多量分泌状態」=「『強いストレス状態』」なのである。

64 :
なるほどね
>「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
つまりこれは、オマエの妄想は医学の論理には基づいてはいないことを自ら認める発言だということでいいよね。
なんで55で研究者の発言をわざわざ引用したと思う?
>候補遺伝子と人間の行動を関連づけようとするトレンドには注意が必要であり,結果の再現が重要である。
いくら仮説を立てようとも、再現性が確認できないものは医学ではない(科学でもない)。
仮説だけに基づく医療はできない。
それが医学の論理だよ。
>「病的なうつ症状と、人間らしい感情としてのうつ状態、そのどちらにも通じうる非常に複雑な経路をあまりにも単純化し過ぎているのではないか」
喜怒哀楽は人間の自然な感情だよね。
人間の自然な感情としての喜怒哀楽の発露と精神疾患の病的な状態をあまりに単純に結びつけているんじゃねえの
>ようは、人間が「『喜・怒・哀・楽・恐怖・不安』を強く感じる状態」は、=「『必死・熱中・夢中』状態」=「脳の『緊張・興奮』状態」=「『アドレナリン・ドーパミン・コルチゾール・セロトニン』多量分泌状態」=「『強いストレス状態』」なのである。

65 :
なるほどね
>「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
つまりこれは、オマエの妄想は医学の論理には基づいてはいないことを自ら認める発言だということでいいよね。
なんで55で研究者の発言をわざわざ引用したと思う?
>候補遺伝子と人間の行動を関連づけようとするトレンドには注意が必要であり,結果の再現が重要である。
いくら仮説を立てようとも、再現性が確認できないものは医学ではない(科学でもない)。
仮説だけに基づく医療はできない。
それが医学の論理だよ。
>「病的なうつ症状と、人間らしい感情としてのうつ状態、そのどちらにも通じうる非常に複雑な経路をあまりにも単純化し過ぎているのではないか」
喜怒哀楽は人間の自然な感情だよね。
人間の自然な感情としての喜怒哀楽の発露と精神疾患の病的な状態をあまりに単純に結びつけているんじゃねえの
>ようは、人間が「『喜・怒・哀・楽・恐怖・不安』を強く感じる状態」は、=「『必死・熱中・夢中』状態」=「脳の『緊張・興奮』状態」=「『アドレナリン・ドーパミン・コルチゾール・セロトニン』多量分泌状態」=「『強いストレス状態』」なのである。

66 :
>>53-65
>喜怒哀楽は人間の自然な感情だよね。
>人間の自然な感情としての喜怒哀楽の発露と精神疾患の病的な状態をあまりに単純に結びつけているんじゃねえの
なるほど、
>>>ねえ、当然のことながらオレは自分が無知だから聞いているんだよ。
それが、よく判るレスでよろしい。

67 :
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その7 】
この『TVゲーム類』をすることで『達成感・快感』等を強く感じ『セロトニン・トランスポーター遺伝子・SS型』を持ち、
なおかつ、少しのスリルでもやたら「ハラハラ・ドキドキ(『強いストレス』)」するという『ギャンブル関連遺伝子』を持つ、
とくに「『幼少期』の『子供』」は、 その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強いストレス(快感)の継続』状態」により、
◆「人は『快感・快楽』の『強いストレス』を受けると『アドレナリン』とともに『ドーパミン・コルチゾール』も多く分泌される」
それと同時に「『アミロイド-β』の蓄積が始まる」ことも十分考えられる。
また、ステージクリア時に『強いストレス状態』から解放されることによる『達成感・快感』時に『エンドルフィン』も多量分泌される。
この『エンドルフィン』は、その『R効果』により『依存症』が引き起こされることが「ランナーズ・ハイ」でも知られている。
◆「『セロトニン』の効果として『ドーパミン・アドレナリンの抑制』」
ここで、本来であれば『セロトニン』が、その『興奮』を抑制してくれる。
しかし、その「『強いストレス(快感)の継続』は、本来 動物の『脳』には『想定外』である」がため、
◆「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの『一時的』抑制」
人間の持つ機能としての『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』であることが知られている。
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その8 】へ続く・・・。

68 :
アホか
そうだよ、オレは無知で無学だよ。
>>>ねえ、当然のことながらオレは自分が無知だから聞いているんだよ。
>それが、よく判るレスでよろしい。
だから、オマエの今までの発言にどんなエビデンスがあるのかと何度も聞いているんだよ。
オマエの発言が正しい、あるいは間違っていると判断できるならば質問などしない。
オレは快楽や必死・熱中・夢中がストレスであることがさっぱりわからんよ。
だから、アホなオレに、快楽や必死・熱中・夢中がストレスであるという「社会学、生物学、心理学、医科学」的なエビデンスを早く示してくれくれんかね。
>そこで『TVゲーム依存症・中毒』に至る過程を『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき議論し、
やっぱり先程の発言の「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」という通りの、現在の「社会学、生物学、心理学、医科学」とは無関係の議論だったという理解でいいのかい?

69 :
ネチネチとね、コメントを続けまふ。
『ギャンブル関連遺伝子』ですわね。
ええ初耳、初鰹でありまふ。
これはしかじかの遺伝子ですよ、と具体的に示してくださいませ。
『ギャンブル関連遺伝子』があるorない人々とギャンブルの結果との関連は研究結果が出ていますか?
そんな研究がないとしたらけしからんですね。
人類の利益のために必死・熱中・夢中に研究に打ち込むべきでふ。
とりあえず、今度の天皇賞までに。
あらあらアタクシのためではございませんよ、人類のためでふ。
>本来『想定外』の『強いストレス(快感)の継続』状態」により、
「想定内」だと、脳内物質のあれやこれやがあーだこーだとならんのですね。
ところで、脳内物質があーだこーだとなるのがなんで「想定外」なんですか?
「想定外」であーだこーだとなる理由もいっしょに教えてください。
>しかし、その「『強いストレス(快感)の継続』は、本来 動物の『脳』には『想定外』である」がため、このように、人間の持つ機能としての『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』なのである。
力強い断定でありますね。
エビデンスを(ry
セロトニンの効果は一時的ですのね。
>>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
>まぁ、とくには、存在していないので。
だから、こうおっしゃりながら毎日レスをいただけるのでございますのね。
セロトニン様、ありがとうございまふ。
脳は「想定外」がお好き、ってことでよいかしら、本日のまとめは。
「想定」は誰かどうやって決めたんやろ?
まさか、ネコさんがあれがこうやってそうやって想定だよって決めたんじゃないよね。

70 :
>それと同時に「『アミロイド-β』の蓄積が始まる」ことも十分考えられる。
さらりと書いてあるので見逃していた。
加齢でアミロイドβが蓄積しやすくなることは知っているが、ストレスがきっかけで蓄積が始まるなんて聞いたことがない。
何を根拠にアミロイドβの蓄積が始まると考えるのか?
根拠の提示をお願いする。

71 :
あれ?
コピペしたものと微妙に違うな。
訂正するわ。
すまんね。
(訂正前)
>しかし、その「『強いストレス(快感)の継続』は、本来 動物の『脳』には『想定外』である」がため、このように、人間の持つ機能としての『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』なのである。
力強い断定でありますね。
エビデンスを(ry
(訂正後)
>ここで、本来であれば『セロトニン』が、その『興奮』を抑制してくれる。
しかし、その「『強いストレス(快感)の継続』は、本来 動物の『脳』には『想定外』である」がため、人間の持つ機能としての『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』であることが知られている。
想定外のストレスの継続のためセロトニンの抑制効果は一時的だという「知られている」学説を提示願います。

72 :
みなさま、こんばんは。
>>68-71
>オレは快楽や必死・熱中・夢中がストレスであることがさっぱりわからんよ。
なんで?
>コピペしたものと微妙に違うな。
まぁね。
>ネチネチとね、コメントを続けまふ。
どうぞ。
>>38 ★《 インターネット哲学・心得 》★
>>ようするに、この『インターネット・バーチャル世界』におきましては、
>>性別、年令、投稿経験などはまったく関係なく、みな、対当・平等であり、質問・反論・同意するのも自由でございますし、
>>そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。

73 :
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その8 】
それが故に、その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強いストレス(快感)』」が、
『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことで、以下の5つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、
◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「『強いストレス』 の継続により『アミロイド-β』の蓄積がはじまる」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドーパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
◆「『強いストレス』のあとに『エンドルフィン』が、多く分泌されるようになる」
               ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」
◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『R効果』を常に求めるようになる」
               ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆「『セロトニン不足』により『異常な興奮状態』を継続的に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『コルチゾール』により『脳萎縮』が引き起こされ『判断・論理・記憶・認知・学習能力』が低下する可能性がある」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『若年性アルツハイマー』の発症する可能性がある」
◆「より強い『快感』を常に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『エンドルフィン』の『R効果』を常に得るために、より『強いストレス』を求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
このように『ゲーム依存症』や『精神疾患』を助長することも十分考えられる。
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その9 】へ続く・・・。

74 :
ネチネチとうんこのようなコメントを続けます。
>それが故に、その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強いストレス(快感)』」が、『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことで、以下の5つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、
なんで同時進行が起こらない可能性は考えないのですか?
理由を教えてください。
>このように『ゲーム依存症』になることも十分考えられる。
このような状態が「ゲーム依存症」であると判断できる根拠を教えてください。

75 :
全て聞いたことがないか出処がわかりません。
>◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
聞いたことはありますが、出処がはっきりしません。
幼少期に強いストレスが与えられるとセロトニンの分泌異常が起きるというエビデンスを提示願います。
>◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
コルチゾールの多量分泌が継続するというエビデンスの提示をお願いします。
>◆「『強いストレス』 の継続により『アミロイド-β』の蓄積がはじまる」
アミロイドβの蓄積が始まるというエビデンスを提示願います。
>◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドーパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
ドーパミンの受容体が減少するというエビデンスを提示願います。
>◆「『強いストレス』のあとに『エンドルフィン』が、多く分泌されるようになる」
エンドルフィンが多く分泌されるというエビデンスを提示願います。              ↓ ↓ ↓ ↓ 
>◆「『セロトニン不足』により『異常な興奮状態』を継続的に求めるようになり
セロトニン不足によって異常な興奮状態を求めるようになるという学説なりエビデンスを提示願います。
>◆「『コルチゾール』により『脳萎縮』が引き起こされ
PTSDで海馬の縮小が生じている例しか知りません。
ストレスによって脳萎縮が生じるというエビデンスを提示願います。
>◆「『アミロイド-β』の蓄積により
アミロイド-βの蓄積が起こるというエビデンスを提示願います。
>◆「より強い『快感』を常に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
>◆「『エンドルフィン』の『R効果』を常に得るために、より『強いストレス』を求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
より強い快感とより強いストレスを同時に求める、つまりマゾヒスティックな快楽に目覚めるという理解でよろしいでしょうか?

76 :
へ?
オマエのレスには、突然、快楽や必死・熱中・夢中が強いストレスだと出てきて説明が全くないんだよ。
>>オレは快楽や必死・熱中・夢中がストレスであることがさっぱりわからんよ。
>なんで?
理由は59に書いているやろ。
最後に確認するよ。
快楽や必死・熱中・夢中が強いストレスだという現在の医学のエビデンスはないんだよね?
>>そこで『TVゲーム依存症・中毒』に至る過程を『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき議論し、
>やっぱり先程の発言の「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」という通りの、現在の「社会学、生物学、心理学、医科学」とは無関係の議論だったという理解でいいのかい?
オマエの理論は、現在の医学の論理には基づいていないということでいいんだよね。
つまり、オマエの論理に基づいているだけというだけだよな。
このことを認めてもらえば、後は何をほざいても関知しないよ。

77 :
またコピペした文章が微妙に違うな。
今回は、コピペの文章は異なっても意味するところは同じだから質問は変わらない。
>このように『ゲーム依存症』になることも十分考えられる。(74でコピペしたもの)

>このように『ゲーム依存症』や『精神疾患』を助長することも十分考えられる。(73の文章)
(質問)
このような状態が「ゲーム依存症」であると判断できる根拠を教えてください。

78 :
みなさま、こんにちは。
>>74-77
>ネチネチとうんこのようなコメントを続けます。
もちのロン、
>>38 ★《 インターネット哲学・心得 》★
>>ようするに、この『インターネット・バーチャル世界』におきましては、
>>性別、年令、投稿経験などはまったく関係なく、みな、対当・平等であり、質問・反論・同意するのも自由でございますし、
>>そして、その質問・反論に、答える、答えないも自由であり、もちろん、読む、読まない、も自由なのでございます。
ですので、ご自由にどうぞ。
そんなことより、お陰さまで「ゲーム脳理論」でグーグル検索すると1ページ目に出てきます。
結果として、あなたもネットボランティアに参加し『社会貢献・人類貢献』に寄与しているということになりましょう。
この地球上の「『無知』で『愚かな』人類」を代表し、お礼と感謝の言葉を述べせて頂きます。

さて、この度は、お陰さまで、
「『無知』で『愚かな』人類に『今、すぐそこにある危機』である『ゲーム脳の恐怖』を周知させる」
というネットボランティアにご参加頂き、誠にありがとうございます m(_ _)m × 123!

79 :
>>74-77
>>以下の5つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、
>なんで同時進行が起こらない可能性は考えないのですか?
>理由を教えてください。
         ↓
>>>ねえホントに日本語理解できてる?
そんなことは、尋ねるまでもないだろうに・・・。
ただ、何にしても、
>快楽や必死・熱中・夢中が強いストレスだという現在の医学のエビデンスはないんだよね?
それが理解(実感)できないのであれば、そこから始まる、
◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「『強いストレス』 の継続により『アミロイド-β』の蓄積がはじまる」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドーパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
◆「『強いストレス』のあとに『エンドルフィン』が、多く分泌されるようになる」
               ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」
◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『R効果』を常に求めるようになる」
               ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆「『セロトニン不足』により『異常な興奮状態』を継続的に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『コルチゾール』により『脳萎縮』が引き起こされ『判断・論理・記憶・認知・学習能力』が低下する可能性がある」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『若年性アルツハイマー』の発症する可能性がある」
◆「より強い『快感』を常に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『エンドルフィン』の『R効果』を常に得るために、より『強いストレス』を求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
これらの事象は、まったく無意味ですがね。

80 :
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その9 】
そして、
◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」
◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『R効果』を常に求めるようになる」
これらのことは「外見上『ゲーム依存症』あるいは『精神疾患』にまで至らない・見えない」としても、
◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドーパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
このような『複合症状』状態であることも十分考えられる。
◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」
また、このことは、既に『若年性アルツハイマー・認知症』が発症している可能性が十分考えられる。
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その10 】へ続く・・・。

81 :
みなさま、失礼!
>>78
>>さて、この度は、お陰さまで、
>>「『無知』で『愚かな』人類に『今、すぐそこにある危機』である『ゲーム脳の恐怖』を周知させる」
>>というネットボランティアにご参加頂き、誠にありがとうございます m(_ _)m × 123!
なんか今読んだら、少し日本語がおかしいですなぁ・・・。

>>74-77<訂正!>
さて、この度は、
「『無知』で『愚かな』人類に『今、すぐそこにある危機』である『ゲーム脳の恐怖』を周知させる」
というネットボランティアにご参加頂き、誠にありがとうございます。
お陰さまで、若干ではございますが、人様の目に触れることが多くなりました。
これからも、よろしくお願いいたします m(_ _)m × 333!

82 :
みなさん、
以下のことがらは何らかの学説やエビデンスに基づいているものではないことを今までに確認しました。
つまり、何の根拠もないということです。
>◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
(以下、中略)
>◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学
>また、このことは、既に『若年性アルツハイマー・認知症』が発症している可能性が十分考えられる。
また、65で説明したように再現性のないものは医学ではありません(科学でもない)。
つまり先行する研究やエビデンスのないものは医学ではない、ということを確認しました。
>そんなことは、尋ねるまでもないだろうに・・・。
>それが理解(実感)できないのであれば、そこから始まる、これらの事象は、まったく無意味ですがね。
さらに迷いネコ氏が一切の説明を拒んでいることも確認できました。
>「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
また迷いネコ氏は、快楽がストレスであることの説明に際して、現在の医学に基づくものではないと表明しました。
>そこで『TVゲーム依存症・中毒』に至る過程を『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき議論し、
したがって、迷いネコ氏は上記のように述べていますが、彼の議論は医学に基づくものではないといったん判断いたします。
異論のある方はあらためてご説明ください。

83 :
>>85
いつもながら、ご苦労様 m(_ _)m 。

ところで、我を忘れて、
「『TVゲーム類』に『必死・熱中・夢中』になる」
というご経験は、無いのでしょうかね。

84 :
 
失礼!
>>82
だった m(_ _)m・・・ 。

85 :
なんだろうね、このコメントは?
オレは今までテレビゲームについては何も語ってないよ
これからも語るつもりはない。
>ところで、我を忘れて、
>「『TVゲーム類』に『必死・熱中・夢中』になる」
>というご経験は、無いのでしょうかね。
オマエの論理とやらが根拠がないということを確認しているだけだよ。
「必死・熱中・夢中」になった経験があれば、なぜ「必死・熱中・夢中」が「ストレス」だと理解できるようになるんだい?
「必死・熱中・夢中」は「快楽」に結びつくものではあるけれど、「快楽」や「必死・熱中・夢中」は「ストレス」とは別物じゃないのか?
そもそもなぜ「快楽」が「ストレス」であるとして論じる必要があるの?
テレビゲームは精神疾患に結びつく強い「快楽」を与えるものだとして論じることになんの不都合があるのか?
そりゃあ、あれやこれやの精神疾患や社会問題の原因になっているという妄想はできんだろうけれどね。

86 :
>>85
はぁ、ただご参考までにお伺いしているだけですが・・・。
それで、我を忘れて、
「『TVゲーム類』に『必死・熱中・夢中』になる」
というご経験は、無いのでしょうかね。

あと、
>>>世の中には精神科医の作成したストレス強度表というのがいろいろあるけれど、
>>>精神疾患につながるようなストレスの項目の中に、快楽や必死・夢中・熱中に該当するものを見たことがない。
そこには、どのようなものが『強いストレス』と書かれているのでしょうかね。

87 :
>>86
テレビゲーム以外のことではたくさんあるけれど、テレビゲームではないね>>必死・熱中・夢中の体験
だから、体験がどうしたの?
>そこには、どのようなものが『強いストレス』と書かれているのでしょうかね。
それこそ簡単な検索でたくさん見つかるよ。
おおむね、生命や自己存在の危険を感じるもの、つらい悲しい体験、嫌なこと、環境の変化というところですかね。
基本的には避けたいと感じるものです。

88 :
えーと、
>うむ、もちろん『人間社会にとって・人類にとって』重要なもの、有意義なものならお答えしよう。
当然、以下の質問も人類にとって重要なことだからされたのでしょうから、オレの体験が人類にとってどういう意味を持つのかご説明いただけないでしょうか?
>それで、我を忘れて、
「『TVゲーム類』に『必死・熱中・夢中』になる」
というご経験は、無いのでしょうかね。
今までも、そして>>87でも迷いネコさんの質問には全て答えてきました。
迷いネコさんは自分自身は質問を繰り返すのに、自らは一切答えることを拒否されるというステキな方ですわね。

89 :
ふーん、
>それが理解(実感)できないのであれば、そこから始まる、これらの事象は、まったく無意味ですがね。
迷いネコさんの理論は実感という体験に基づくもので、エビデンスという医学の論理に基づくものではないという、さらなる表明だという理解でいいよね。

90 :
おや?
今日は教育学板だけコピペ投下がありませんね。

91 :
みなさま、おはようございます。
>>87-90
>迷いネコさんは自分自身は質問を繰り返すのに、自らは一切答えることを拒否されるというステキな方ですわね。
>今日は教育学板だけコピペ投下がありませんね。
あっ、ゴメンゴメン、いやね訳の解らない連続投稿規制に引っかかってしまっていて・・・。
>迷いネコさんの理論は実感という体験に基づくもので、エビデンスという医学の論理に基づくものではないという、さらなる表明だという理解でいいよね。
あのね、
「医科学が理解できる」=「医学の論理に基づき『実感できる』」
といことなのですよ。

92 :
>>87-90
>当然、以下の質問も人類にとって重要なことだからされたのでしょうから、
>オレの体験が人類にとってどういう意味を持つのかご説明いただけないでしょうか?
そうそう、私は『人間社会・人類にとって』無意味なことは、誰にも質問しませんよ。
>>>「必死・熱中・夢中」になった経験があれば、なぜ「必死・熱中・夢中」が「ストレス」だと理解できるようになるんだい?
>>>「必死・熱中・夢中」は「快楽」に結びつくものではあるけれど、「快楽」や「必死・熱中・夢中」は「ストレス」とは別物じゃないのか?
ようするに、そういう方が大勢いらっしゃるので、出来ることならその方々に、
「強い『喜怒哀楽・不安』」=「『必死・熱中・夢中』状態」=『強いストレス状態』」
ということをご理解頂かねば、
■「年間3万人超の『自殺者』」
■「子供の『自殺』にまで追い込む『いじめ』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「増加傾向にある『若年性アルツハイマー』」
■「若者の『不安障害・現代型うつ・新型うつ』というような『精神疾患』発現の『急増』」
■「ここ12年間で『精神科・心療内科』を受診する『未成年者数』が2倍の『急増』」
■「脳に障害が有るわけでもない『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』診断される子供の増加」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
このような『精神疾患』でもある深刻な『社会問題』を減少に転じさせることが出来ませんのでね。

93 :
>>87-90
>テレビゲーム以外のことではたくさんあるけれど、テレビゲームではないね
まぁ、それでも結構ですよ。
つまり、それは、
「快い・楽しい『必死・熱中・夢中』状態を経験したことがある」
ということですね。
>基本的には避けたいと感じるものです。
そうですか、それでは、とりあえずウィキペディアから引用させて頂きましょう。
☆ストレス反応☆
<ストレス反応とはホメオスタシス(恒常性)によって一定に保たれている生体の諸バランスが崩れた状態(ストレス状態)から回復する際に生じる反応をいう>
<ストレスには生体的に有益である快ストレスと不利益である不快ストレスの2種類がある>
<これらのストレスが適度な量だけ存在しなければ本来的に有する適応性が失われてしまうために適切なストレスが必要である>
<しかし過剰なストレスによってバランスが失われてしまう場合があるため、様々なストレス反応が生じる>
<しかしストレスがある一定の限界を超えてしまうと、そのせいで身体や心に摩耗が生じる。この摩耗の事をアロスタティック負荷と呼ぶ。>
ここに「快ストレス」とありますよね。
ということは「快い・楽しい『必死・熱中・夢中』状態」=「強い『快ストレス』」ということです。
そして、そこから、
<しかし過剰なストレスによってバランスが失われてしまう場合があるため、様々なストレス反応が生じる>
ということですね。

94 :
【★《理論ゲーム脳:プロセス》:その10 】
それは、
《Wikipedia》
〈海外でもゲーム依存症に関する問題は深刻であり、ゲーム依存症のリハビリを専門とする施設が作られている国も存在する。〉
〈韓国や中国では、10代や20代の人間が寝食を忘れてゲームに熱中し過労死も発生している。〉
《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
http://gs.inside-games.jp/news/251/25165.html
《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症−米国で新たな調査結果》
http://gs.inside-games.jp/news/185/18559.html
このように『TVゲーム依存症』が、世界規模で拡散し、増加し続けているという『事実・現実』が存在すること、
「子供が暴力的な『ゲーム』をするようになってから『暴力的』になった」
「引きこもりがちな子供が『ゲーム』をするようになってから『引きこもり』になった」
そして、このような家族や周りの大人からの証言という「状況証拠」からも簡単に伺い知ることができる。
【★《理論ゲーム脳:PTSD》:その11 】へ続く・・・。

95 :
>>93
ねえちゃんと日本語を読もうよ
<生体的に有益である快ストレス>とはっきり書いてあるだろう。
それに対して<生体的に不利益である不快ストレス>が過剰になってバランスが崩れる状態のことを説明しているんだよ。
なんなら、快い楽しい「必死・熱中・夢中」がストレッサー(wikiのストレス反応に項目があるよね)としてあげられている例を示してくれよ。
また、快い楽しい「必死・熱中・夢中」は必ずしも快ストレスじゃないよ。
>「快い・楽しい『必死・熱中・夢中』状態を経験したことがある」
ということですね。
違うよ。
必死・熱中・夢中になって勉強や研究をしたことはないの?
必死・熱中・夢中になっていても楽しくも気持ちよくもないことは多いし、たとえ快く楽しく感じてもストレス溜まりまくりだったりするだろ?
要は精神的に疲労するということだ。
>ということは「快い・楽しい『必死・熱中・夢中』状態」=「強い『快ストレス』」ということです。
wikiまで引用して申し訳ないが、オレはこう書いているんだよ。
>精神疾患につながるようなストレスの項目の中に、快楽や必死・夢中・熱中に該当するものを見たことがない。
エビデンスとして、快楽や必死・熱中・夢中が精神疾患につながるような強いストレスであるとしている実際の例をあげてくださいとずっと言ってるの。
迷いネコさんの、快楽や必死・熱中・夢中=強いストレスという独自の定義はどうでもいいから。

96 :
>>91
おかしくないかい?
>「医科学が理解できる」=「医学の論理に基づき『実感できる』」
エビデンスもない。
現在の医学にも基づいていないと言う人の「医学の論理」とは何ですか?
>「今現在の『医科学・医療』というものが、人間の『脳』と現代社会の関係を理解できていない『だけ』である」
>>92
だから、迷いネコさんが基づいているという、実感できるための「医学の論理」とは具体的に何ですか?と何度も質問をしているのに一切お返事がない。
>そんなことは、尋ねるまでもないだろうに・・・。
>それが理解(実感)できないのであれば、そこから始まる、これらの事象は、まったく無意味ですがね。

97 :
はじめて、ソースが提示されたのでソースの中身をみて検討していくことにしましょう。
>《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
http://gs.inside-games.jp/news/251/25165.html
増加していると発言しているのはカウンセラーの一人だけで客観的なデータはありませんね。
>増加し続けているという『事実・現実』が存在すること、
客観的に確認できる統計の提示をお願いします。
《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症−米国で新たな調査結果》
http://gs.inside-games.jp/news/185/18559.html
調査に対する疑問が掲載されていますね。
「事実・現実」と書かれた調査の方法についての説明をお願いします。
> 一方、今回の調査は、対象となる被験者が偏っていたことや、規模がやや小さいことなどから、一部で結果を疑問視する声も。
>「もし300万人もの若者が本当に依存症なら、全米の至るところに治療クリニックが出来ているはずだ」と指摘する専門家もいるようです。
また調査をおこなった教授自身のコメントとして、
>「現在のところテレビゲーム依存症が医学界では精神疾患と認識されていない」とコメント。
>Gentile教授は、ゲーム自体に問題があるのではなく、過剰に使用してしまった場合に、学校など別の生活エリアに悪影響を与えるのが問題だと話しています。
教授自身が、ゲーム自体に問題があるのではない、と発言しているのをどう考えるのか教えていただきますようお願いします。

98 :
>>94
教授が語っているように「ゲーム自体に問題があるのではない」とすれば、
>「子供が暴力的な『ゲーム』をするようになってから『暴力的』になった」
>「引きこもりがちな子供が『ゲーム』をするようになってから『引きこもり』になった」
このような事態は子供の側に問題があったことになりませんか?
そうであるならば、同様なことが対象はゲームでなくても他のものでも(あるいは何もなくても)発生しうるとは考えられませんか?
このような可能性についてはなぜ考慮して検討しないのですか?
それが科学の手法だと思います。

99 :
>>95-98
>必死・熱中・夢中になって勉強や研究をしたことはないの?
>必死・熱中・夢中になっていても楽しくも気持ちよくもないことは多いし、たとえ快く楽しく感じてもストレス溜まりまくりだったりするだろ?
もう、何度も言っているように、
「『喜怒哀楽・不安』なんでも『必死・熱中・夢中』状態」=「『強いストレス状態』」
だって言っているのに。
>要は精神的に疲労するということだ。
だから『疲労する』のである。     
「『喜怒哀楽・不安』なんでも『必死・熱中・夢中』状態」=「『強いストレス状態』」
については、以上終わり!

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