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2013年07月創作文芸59: 太宰治賞4 (980) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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太宰治賞4 (980)
おやつが食べたいな〜 第7章 (799)
日昌晶 (100)
地蔵の背【掌&幽怪談文学賞281】埃家 (653)
Kindle ダイレクト・パブリッシング その4 【KDP】 (123)

太宰治賞4


1 :2013/01/28 〜 最終レス :2013/06/27
募集要項
http://www.chikumashobo.co.jp/blog/dazai/
締切
2012年(平成24年)12月10日*消印有効
一次選考の連絡がHPで公開され、一次通過者も割合多いなど、
文学賞の中では応募者に優しい賞という評判の太宰治賞。
その半面、話題性には欠けるという点もあります。
そんな太宰治賞受賞を目指す方々の集うスレ。
基本sageでいきましょう。
前スレ
【〆切と】太宰治賞3【結果発表】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1354192630/
webちくま
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/
筑摩書房twitter
https://twitter.com/chikumashobo/

2 :
前スレ634より
【一次発表日,曜日,時間,応募総数】
(過去スレ・筑摩HP・太宰治賞1999〜2002参照)
第15回 1999年 ―   ―       (1623篇)
第16回 2000年 ―   ―        (545篇)
第17回 2001年 ―   ―        (934篇)
第18回 2002年 ―   ―        (809篇)
第19回 2003年 −   −   −    (863篇)
第20回 2004年 −   −   −    (962篇)
第21回 2005年1月2日 日  −     (927篇)
第22回 2006年2月21日 火 10:50 (1030篇)
第23回 2007年3月13日 火 14:   ( 774篇)
第24回 2008年2月28日 木 15:   (1090篇)
第25回 2009年2月13日 金 20:   (1249篇)
第26回 2010年3月02日 火 11:   (1412篇)
第27回 2011年2月18日 金 22:   (1323篇)
第28回 2012年2月13日 水       (1212篇)

3 :
前スレ657より
2006年 応募数 1030篇 受賞作164枚 最終候補作107枚、300枚
2005年 応募数  927篇 受賞作324枚、231枚 最終候補作315枚、256枚
2004年 応募数  962篇 受賞作267枚 最終候補作229枚、197枚
2003年 応募数  863篇 受賞作261枚 最終候補作96枚、247枚
2002年 応募数  809篇 受賞作220枚 最終候補作84枚、261枚
2001年 応募数  934篇 受賞作340枚 最終候補作170枚、190枚
2000年 応募数  545篇 受賞作147枚 最終候補作140枚、176枚、108枚、316枚
1999年 応募数 1623篇 受賞作342枚 最終候補作168枚、180枚、184枚、117枚
以上、『太宰治賞1999〜2006』より。

4 :
前スレ9より
太宰治賞2012年代別予選通過人数
一次通過  二次通過  最終候補  
10代  1人   1人     ―
20代 18人   6人     2人   
30代 18人   5人     1人
40代 22人   3人     ―
50代 25人   1人     1人
60代  9人   1人     ―
70代  0人   0人     ―
80代  1人   0人     ―
計  94人   17人     4人

5 :
前スレ265より(太宰治賞3より転載)
2006年 応募数 1030篇 受賞作164枚 最終候補作107枚 300枚
2005年 応募数  927篇 受賞作324枚 231枚 最終候補作、315枚、256枚
2004年 応募数  962篇 受賞作267枚 最終候補作229枚、197枚
2003年 応募数  863篇 受賞作261枚 最終候補作96枚、247枚
以上、『太宰治賞、2006、2005、2004、2003』より。

6 :
以上、前スレより貴重なデータを貼りつけてみました
遺漏のあった場合には追加を宜しくお願い致します

7 :
あと、>>1の締切について
現時点(1/28)では第30回の応募要項が発表されておりませんので
締切済みの第29回のものを引き続き掲載致しました

8 :
「うつぶし」の作者さん、下読みやってるんだね。

9 :
太宰治賞から送り出された新人の活躍
(※再開された第一回にあたる第十五回以降)
辻内智貴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E5%86%85%E6%99%BA%E8%B2%B4
『セイジ』と『信さん』が映画化
小川内初枝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%88%9D%E6%9E%9D
津村記久子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E6%9D%91%E8%A8%98%E4%B9%85%E5%AD%90
第140回(2008年下半期)芥川賞受賞
川本昌子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%9C%AC%E6%99%B6%E5%AD%90
アンソロジー『君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語』に執筆
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121216/bks12121608420008-n1.htm
瀬川深
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B7%B1
今村夏子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E5%A4%8F%E5%AD%90
第24回三島由紀夫賞受賞

10 :
>>9
乙です♪
他にも「これは!」というものがあれば宜しくお願いしますね

11 :
>>8
デマだと思うが、もしも本当なら勘弁してほしい

12 :
ちゃんと読んでくれるなら文句はないけど?
それに新人の隼見くらいたぶらかせなきゃプロとしてはやっていけないだろうし
(失礼な言い方になってしまった…)

13 :
俺も下読みができるほどの大物になりたい・・・

14 :
新人賞を受賞して何年か経つと自然に回って来るみたい
新人作家のアルバイトとしてはいいんじゃないかな?
自分がかつてそうやって拾い上げられた恩返しにもなるし

15 :
下読みさんの愚痴を読むとやりたくなくなる
一、二次通過作品を読んだだけで疲れるし

16 :
作家系なのか評論家系なのかにもよるんじゃないかな
評論家(大学講師とかも含む)は自分じゃ書かないから辛辣だろうね
ネットで裏話をペラペラ喋ってる下読みってどんなジャンルなんだろう

17 :
小説ではないのですが、母親が以前、下読み的な仕事を受け持ってました。
月刊誌の分は毎月数百枚のハガキが届いて、
最終の選者へ渡すために絞込みの選をしていました。
(と書けば大体分野が絞られてしまいますね)
文句や不平は言いませんでしたが、ものすごく神経を消耗するらしくて、
毎月疲労困憊してました。
ちょうど私の出産の時期と締め切り間近が重なったことがあったのですが
母親は陣痛室までハガキの束を持ち込んで赤ペンをがりがりしていて
私は陣痛なのにその姿の方が鬼気迫っていて恐ろしくて
結局一度も痛いって言えないまま産みました。
その経験があるので、下読みさんの気苦労は本当によく分かります。
本当にしんどい仕事なので思わず愚痴を零してしまうこともあると思いますが、
真摯に向き合ってくださってると思いますよ。
長くなってすみません。

18 :
‖∩∩‖∩∩映画の ‖>
((-。-)(-。-))‖試写‖<
(っロ_)(っц)‖゚会かな
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]___‖/
□/_UU__UU□///////////せやな。たしかに絵を描くと当たる率高い気がする。>>17真摯に選んではんにやね。本気かどうか見てはんにやわ。

19 :
>>17
それはそれは貴重なお話をありがとうございます
大変なお仕事ですね
お母様の御苦労、身が引き締まる思いが致しました
ご家族への愚痴、これはもう仕方ありませんね
ただネットで発信してしまうと守秘義務にも微妙に抵触する恐れもありますし
いわゆる「下読みの部屋」みたいなのはちょっと違うんじゃないかなと思った次第です

20 :
編集者の家族が下読みしているところもあるよ
家に持ち帰るんだな

21 :
>>17
短歌か俳句かな?
ともあれおつかれさまだね

22 :
>>19
思わず庇うようなことを書いてしまいましたが、
確かに、ネットで下読みを語るのはどうか、というのはありますね。
多分下読みさんの実情がほとんど出てこないのは、
皆さん守秘義務を守ってらっしゃるからだと思います。
母親も周囲には下読みをしていることは漏らしていませんでしたし、
本来は仕事自体が「守秘義務」なのかもしれません。
勢いづいて書いてしまいましたが、
私はこの書き込みが母親にばれるようなことがあれば
えらい叱られると思います…。
>>21
その辺です。

23 :
教養の深い下読みさんからすると、
苛々する応募作が多いんだろうけど…。

http://yasunori33.tumblr.com/post/18035852183
某出版社の文学賞の原稿下読みのバイトをしているのだが、
壮年男性の「他とは一味違う俺様のサクセスストーリーを見よ」小説と
青年というには年がいってる野郎の「日本に疲れた繊細なぼくちゃんが
インド・アジアに行って発見したこの世の真理」な小説には辟易させられた 
1つ2つじゃねーんだよこれが

24 :
前後スレの901と984は中の人?

25 :
>>23
なるほどー…と言いつつ、むしろこの下読みさんのメンタリティーの方が気になりますね
ありふれたネタでつまらないならスルーすればいいのに、と思います
恐らく、前者は社会的に成功した方が自らの人生を誇らしげに語っていらっしゃるのでしょう
それを文学だと思うなら、なかなか可愛らしい方だなと思うのですが
それが癇に障るということは、下読み氏自身が社会的には不遇であると自ら思い、しかも
よほど根に持っていらっしゃるのではないかと
辻井喬氏の小説など、プロフィールだけで全否定してしまいそうで怖いですね
後者は、インドに行って初めて発見した真実というのがありきたりのもので
日本に居ても十分発見できるはずなのに、と一種の鈍感さと自己陶酔が気になるのでしょう
誰しも青年期にはそういう状態になりがちですから笑ってスルーしてあげればいいのに
もしやいまだに似たような心性を引きずっていらっしゃるのかな、と勘ぐってしまいます
いずれにせよ、人を批判するときにはいま一度、自らを省みるべきでしょうね
もちろん、自戒を込めて 長文失礼しました

26 :
「骨肉茶」も海外に行ってどうたらって話だったよね

27 :
24訂正
前スレの901と984は中の人?

28 :
>>24
あの誤字だらけのヘンな文章が?
筑摩書房にはもう少し優秀な社員が揃っています

29 :
>>25
邪推しすぎwwww
単に、お前らだすときは気をつけろよ
くらいの意味だろ
スルー、スルーってあんたさ
スルーしてないものは心に何かあるはずだ!!
よほど根に持っているのだ、気に障るからだろう
みたいなかんぐりばかりしてたら
こんな風に語ってくれる人いなくなるじゃん

例えば俺がここで
ははーん,君はそのどっちかを書いちゃった無知な若者か、自慢老人だね
とか勘ぐられるのいやだろ

30 :
>>29
そうですねー
楽しそう♪
社会的に成功したひとの話や海外ものって書いたことがありませんでした
シャレで挑戦してみるのも楽しいかもしれません
ありがとうございました

31 :
この賞は官能もいいのかな?

32 :
>>30
やはり前向きでないとね。
何にでも挑戦してみるって大事。
ケチつけてても始まらないからね。

33 :
一作書きあげた直後からひと月はギンギン状態が続行していた。
が、また一作書くと前作の甘さに気がつく…
一次落ち確定。サイナラ〜

34 :
乗って書いてた部分に限って後で見るとダメだったりしないか?

35 :
サイナラ〜、って去年もあったな。
おれ。好きだけど。この、サイナラ〜、っての。
サイナラ〜

36 :
自分の書きたいことを書けばいいじゃん。
斬新的なストーリを考えなくても、その小説に距離感を持って自分の意志を反映できればいいと思う。
つまらない日常でも、つまらないことを突きつめていけば小説になるはず。基本的にテーマは出尽くしている。
既存のテーマにオリジナリティーをつけ加える作業なのだろう。

37 :
>>34
そう、そんな感じ。
ここを書きたい、と力を入れた部分は後で読み返すと浮いている。
小賢しい「たくらみ」は全体の調和を乱すだけなのかもよ。
唸りながら書いた原稿用紙五枚だって、読めば数分で終わる。
頭を冷やして読めば「なに盛り上がってるんだよ」だったり。
小説を書くのって火と氷を天秤に載せてるみたいに思えてくる。

38 :
村上春樹は関西のボンボン育ち。小さい頃からその周辺で遊び回っていて、庶民と違って圧倒的なセンスとかハイカルチャーを自然に身につけている。
だから東京でジャズバーやっても著名人がじゃんじゃん来店するような店を作ることが出来る
「センス」って、もう子供の時に身につけないとどうしようもない。
知人が文学賞の選考委員をしているが、目も当てられない作品が送られてくると言っていた。
何作か書いてダメな人は何か自分を見つめなおしてみては?
ガムシャラな努力ではどうしようもないこともある。

39 :
>>37
>火と氷を天秤に載せてるみたい
何か実感としてものすごくわかるよ!
コミュニケーションだから自分の思っていることだけぶつければいいってもんじゃない
微妙な兼ね合いの中でもがくしかないんだ
天秤の真ん中で火に焼かれ氷に凍えて持ちつづけるよ

40 :
>>38
コネがあるんだ

41 :
必死にやめさせようとしている輩がいるな

42 :
>>41
気にすんな
ageでの書き込みってのは陳腐な知ったかぶりと相場は決まってる
話ぶった切って珍しくもない薀蓄話
聞き飽きたよ

43 :
>火と氷を天秤に載せてるみたい
それが判るなら見込みはあるよ。
応募後に落ちても納得できないで、
ごちゃごちゃと編集者や選考委員のせいにしているのでは進歩がない。
火の部分があっても後で氷らせて見つめ直す強さと冷静さがある奴ってのは
成長しているわけだから、小物にとっては驚異なんだよ。
他人の足を引っ張ろうとする。

44 :
・選考委員に知り合いがいる
・2ちゃんねら
・消極的な考えを垂れ流しして必死にやめさせようとしている
・創作掲示板に怨恨をぶつける
プロファイリングするとかなり限定されるのでは
誰だよ、この生霊は

45 :
>>44
普通に、書けなくなった奴だと思う
一時は書いていた過去がないと創文板には来ないし
知識の古さからして年齢もかなりいってるんじゃないかな
知り合い云々は見栄張りだよ
ageるのも自己顕示欲から
放置すればいいんじゃない

46 :
。∩_∩ 。 ゜。゜゜
(´ー`) 。 ゜。。。
γ´ ̄`ヽ/~ 。 ゜。
(。∩∩゜)。゜  。゚
~~(-.-))⌒ つ~ 。 ゜。~ ~~ ~~~ ~ ~。 。火と氷の天秤か。>>18初め氷のほうが重たいとどうだろう。そのままだ。初めは炎がうんと重たいとうまくいくはず。
下から炙れば氷は融ける。滴る水が炎を弱め、充分に炎が強いとちょうど燃えかすが残らないぐらいに燃えつきて、片方の氷も融けてなくなる。バランスよく終わる。

47 :
関西というより春樹や慎太郎は兵庫出身だからなハイセンスだよ
三島由紀夫の祖父も兵庫県出身だし

48 :
>何作か書いてダメな人は何か自分を見つめなおしてみては?
>ガムシャラな努力ではどうしようもないこともある。
これについては同意

49 :
>普通に、書けなくなった奴だと思う
>一時は書いていた過去がないと創文板には来ないし
>知識の古さからして年齢もかなりいってるんじゃないかな
これについては同意
2ちゃんねるのせいにして書けなくなった人は、
書いている人を自分がいる怨霊の領域につれて行きたくなるんだな

50 :
>>46
僕の本籍は兵庫県。
太陽の季節とノルウェイの森の影響を受けた。
ゆうべTBSだったかで辻村深月を観た。綾辻行人とドラえもんの影響を受けた。

51 :
兵庫県民なら全員がハイセンスで受賞できると思っているおめでたい奴がいるなw

52 :
兵庫県って広いよ

53 :
俺も兵庫県民になりたかった・・・

54 :
そもそも「ハイセンス」で吹いたw
さぞや「ナウい」感覚をお持ちのようで

55 :
‖∩∩‖∩∩東京都の
( (-。)(-。-))ほうが
(っロ_)(っц)人口が
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]多いよ
□/_UU__UU□/前>>50雪もほとんど積もらないしな。テレビ局もたくさんあるしラジオのチャンネル数も多くね? ちなみに僕は兵庫県に住んだことがないし、ハイセンスがどんなもんか知らないよ。

56 :
作家の出身地は東京が一番多いよ
二番は大阪

57 :
お岩さんの語彙と古い感覚が伝染ってしまう
墓場に帰ってくれw

58 :
出身地でセンスを判断するの、どうかしてるぜ。
そもそも、書きたい事がないのに小説家をめざして人がいるんじゃないか?
何がなんでも書かずにはいられない文章じゃないとね。
既視感のある退屈な小説なんて、誰も見たくないはず。

59 :
>>57
余計なことかもしれないが、「お岩さん」の譬えはやめとけよ
たいして必要とも思えないし、迂闊に使わない方がいい

60 :
自分で始めておいて今度は火消し気取り…
age属性は変わらないからモロバレだな

61 :
二重人格?
あだ名つけてあげようよ

62 :
いや、こういう手合いは逆に喜ぶ
性懲りもなくage続けるくらい自己顕示欲旺盛なわけだから

63 :
お前も暇だなw

64 :
。∩_∩゜。゚。。
(´ー`) 。。゜。
γ´ ̄`ヽ/~。 。。
(゚ 。゜゚)゜ ゚ 。 。~~~。~~ ~゜~。゜ ゚~~。゚ ゜~゜゚ ゚。゜゚゚ 。。゜゜゜ ゜。゜。 ゚ ゜。。゜。 ゚ 。 ゜ 。。
゜。。゚∩∩。。゜  。
゚ 。゚(-。-))⌒ づ。。
゜~ ~~ ~~~ ~ ~。~~ ~~~ ~ ~。。 僕は出身、京都です。前>>55雪がたくさん降って道路がすぐ凍てるとこです。走っているうちは自転車は転けんのです。 。。。

65 :
この予想、もう誰かしたんだろうか。既出だったらすまん。
第29回 1次通過作数 最大131編(7.9%)〜平均117編(8.5%)
〜最小108編(7.9%)、の間とみる。
根拠
第28回 総数1212 1次115 9.5%
第27回 総数1271 1次101 7.9%
第26回 総数1412 1次119 8.4%
第25回 総数1249 1次104 8.3%
累計  総数5144 1次439 8.5%

66 :
第29回 1次通過作数 最大131編(*9.5%*)〜平均117編(8.5%)
〜最小108編(7.9%)、の間とみる。

67 :
27回の7.9%が凹んでるな。
数にすると20編あるかないかの差だが。
27回は震災のあった年。
28回は、その反動か、%上昇。

68 :
乙です
上下変動しながら増えてるんですね

69 :
>>65-67
乙です
ちなみにそれぞれの回の受賞作・作者名も併せて考えると興味深いですよ
例えば再開後、最多だった第15回の受賞者は冴桐由(どなたかご存じでしょうか)ですが
その三分の一しかなかった最少の第16回は辻内智貴ですしね

70 :
>>68
なるほど。微増していると見るか。
では、ズバリこう予想しよう。
第29回 応募総数1378編 1次通過作数 120編(8.7%) 
根拠
傾斜を無理矢理つけてみた。
8.3%→8.4%→8.5%(ほんとは7.9%)→8.6%(ほんとは9.5%)
→8.7%(予想値)

71 :
私が敢えて「関西」ではなく「関西のボンボン」と書いたことに誰も気がついてくれないのは残念だ。まあ、能力もあることだから仕方はあるまい。
少し説明しよう。
関西では成功した商売人や旧家が集まって独特の文化サロンを作っていた。小学生の友達の家に遊びに行ったら「自然に」現代アートの大家の絵や日本画巨匠の絵が飾ってあったり。そんな中で育つとやはり圧倒的な文化力がつく。
ここまで書けば理解してもらえるだろうか。村上春樹はその中から生まれているということ。関西の貧乏人の家に生まれても同じことは起きない。
うつぶしというのを読んだが文学性もないし、正直つまらない。いいところは女性の生理を生々しく書いている所と生真面目に書いているところだけ。つまんないから売れないだろう。
出版社からすれば「駄作を書きやがって!こっちは損害だ。せめて下読みのバイトしろ。罪償いに。」という感じであろう。

72 :
ところで、前スレで、「121」という数字があったな。
なんか、怪しい気配を感じるのは、俺だけだろうか。

73 :
ハイ陳腐
以上。

74 :
>>72
詳しく聞こうか

75 :
>>70
そういう数字を挙げられると何だかそわそわします
明後日は二月…発表月なんですよね
締め切り間際のいろんな方のことが思い出されます
どうか、皆さんの中から一人でも多くの通過者のあらんことを

76 :
あれは確か、下読みリークネタが単発であがってた頃だ。
忽然と、「121」とだけレスあったんだよ。
おら、なんかなあ、って首かしげたけど、そのまんま、
おらのリークネタ打ち上げただよ。そんで、「121」は
しばらくわすれてたが、れいの計算すっと、「120」がで
てきちまっただよ。ありゃりゃ。なんかこいつ前にいっぺん
見たことあるぞおって思っただ。おめえ、「120」だけど、
前あった「121」じゃねえかって、「120」にきいてみた
けんど、「120」は何にも言わねえ。数字だからあたりめえだな。

77 :
>明後日は二月…発表月
こう書かれると急に緊張してきた
応募者が増えたから三月に伸びる可能性もないではないが
精神的にもたないかもな

78 :
>>76
前スレで何気なく挙がった121という数字が、たまたま下読みリークネタの合間だったことと、
>>70の120という予測と相俟って、意味深に思えた、ということかな?

79 :
その「121」前後の流れ、知りたいな。
あんがい内部から来てるかもしれない。
イナのこともちあげたりする変なやつが現れたり。
ちょっと気になる。

80 :
他誌スレからの荒らしじゃないかな
ネタで持ち上げてる奴らが応募した賞のスレを回ってる
無視がいちばんだよ

81 :
>>79
気にしないで
スルーだよ
そいつの名前も出さない方がいい

82 :
大人の対応

83 :
↑ いちばん熱くなってる奴

84 :
ただの当てずっぽうだろ
みんな想像力逞しいな。作家の素養はあるな。後は運

85 :
二月中旬ぐらい?

86 :
2月13日〜3月13日はマーク
一人で結果を受け止めるからスレから消えるぜ
心無い罵詈雑言があっても気にするなよ
あばよ

87 :
>>86
捷報のあらんことをお祈りしています
通過の暁にはぜひ、ばんざいしに来てくださいね

88 :
一次通過でばんざいするの?

89 :
ひとつずつ、していけばいいと思いますよ
つぎを虞れて喜べないなんて寂しすぎます

90 :
その通りだ
通過が止まってからいくらでもがっかりなり反省なりすればいい
今まで嫌になるほど落ち込んできたんだ
通った時くらい素直に喜ぼうぜ
リオのカーニバルみたいなもんだ

91 :
ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ ばんざーい♪
ばんざーい \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ きゃー♪
ヽ(^◇^*)/ばんざーい♪
こんな感じになるといいね

92 :
太宰治賞、小説推理新人賞の結果待ち。
現在、小説すばる新人賞、すばる文学賞、新潮新人賞の同時執筆中。
4か月で800枚は書いた。純文、ミステリー、エンタメとなんでもあり。
執筆意欲だけは、予選通過ですね。^^;(仕事があるから睡眠不足)

93 :
>>89-91
よし、乗ったぜ
通過してたらバンザイを叫ぶ
そいつを楽しみに結果を待つ
約束だ

94 :
一日一回、>>1の「募集要項」のアドレスをクリックして
一次通過作品発表の有無を確認する日々が始まるんだなあ
純文学系の新人賞の中では「太宰治賞」のみに許された時間
朝起きたらまずPC立ち上げてクリック
昼休みに、夕方に、携帯電話でクリック
ネット発表もこれはこれで悩ましいな

95 :
>>94
【訂 正】
×一日一回 → ○一日何回も

96 :
>>92
余計なお世話だけど、一本に絞れば傑作が生まれるかもよ

97 :
このページをブックマークしている俺に抜かりはなかった

98 :
>96
突然、4か月前から書き始めました。
1本に絞るというよりも、今は書き殴っている状態。
一応「てにをわ」など、基本的なルールに従っての執筆。
本屋に陳列されている小説とは、反対の視点から書いてます。
まあ、落選しても納得するくらい書きたいもんですね。
とうぶん、執筆王をめざします。(推敲は執筆の2倍も時間を消費する^^;)

99 :
せめてsageような

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