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2013年06月創作文芸126: 1000文字小説 11文字目 (205)
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1000文字小説 11文字目
- 1 :2013/01/22 〜 最終レス :2013/05/31
- 1000文字小説とは?
1000文字以内、できれば1000文字ちょうどで書かれた超短編小説サイトです。
誰にでも気軽に書ける反面、制限された短さで表現する難しさ。
上級者にも初心者にも楽しめる新ジャンル小説です。(サイトより)
1000文字小説
http://www.1000moji.com/
前スレ 1000文字小説 10文字目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1315952304/
wiki
http://www26.atwiki.jp/1000moji/
- 2 :
- コンテストちゅう?
- 3 :
- 我慢できない糞中学
- 4 :
- 残り989文字。
- 5 :
- がんばれ! あとくたばれ!
- 6 :
- さっぱりだな
- 7 :
- 急にやむをえないが浮上してきたな。
消しゴム、未解決、白紙あたりで決着か。
消しゴムはお題の消化性が低いと思うんだが、これに一票入れるヤツは「こぎれいにかけてる」点を評価してのことか。
- 8 :
- みんなもっと読者投票すれば良いのにね
他人の作品を評価するってのも良い修行なんだけど
- 9 :
- そもさん
- 10 :
- せっぱ!
- 11 :
- あにはからんや
- 12 :
- 近江&村上が揃ったな
お前ら嫉妬すんなよ(笑)
- 13 :
- isenmaさん書きすぎです
その体力ぶりには引っ張られるものがあるが、内容は知らん
- 14 :
- >>13
嫉妬乙
- 15 :
- >>12
いや、村上って誰だよ…村中なら知ってるけど
- 16 :
- >>15
嫉妬乙
- 17 :
- >>16
いや、本当に村上って誰?村中学じゃなくて?
- 18 :
- >>17の書込みを見てほしい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
- 19 :
- >>18
おまえの無意味な冗長さのがくだらねえ
- 20 :
- コピペだし
それより、
- 21 :
- アホがコピペに釣られたか
- 22 :
- コピペで釣ったのか、偉い偉い
- 23 :
- これコピペだったのかwww
ナイス釣り
- 24 :
- ようするに自分の文章が書けないってことですねw
- 25 :
- 釣られて悔しそうですね
- 26 :
- 最近、コンテストって主催者変わったのか。
- 27 :
- コンテストは毎回優勝者責任じゃなかったっけか?
あ、これもコピペ
あー悔しいわーコピペで騙されてくやしいわー、ってやってね
- 28 :
- 初めて見たけど近江って自演拍手って言われてる奴?
本当に拍手多いな……
- 29 :
- >>28
嫉妬乙
- 30 :
- 嫉妬乙の正体=近江舞子=村中学 なんだな
道理でどっちも下手糞なわけだ
- 31 :
- ここでは>>30これもコピペの域だな
テンプレート入り希望
- 32 :
- >>31
嫉妬乙
- 33 :
- いいねえ
- 34 :
- いつの間にか11スレ目か
- 35 :
- sitto otsu
- 36 :
- ローマ字かよ
- 37 :
- Jealousy fatigue state
- 38 :
- しっとんおちゅ
- 39 :
- お題にケチつけすぎじゃねw
- 40 :
- ケチつけすぎだなw
挑めよ・・・
- 41 :
- ↑だよね〜書けないのをお題のせいにするとか、
挑む気ないなら黙って精進すべし!
- 42 :
- 意見要望あればって書いちゃってるからな
ああいう場合は言い切りでいいと思う
- 43 :
- 嫉妬乙
- 44 :
- >>39
うるせえ黙れ無能池沼作家
- 45 :
- >>44
禿同
- 46 :
- 前方から例の車掌姿の男が歩いてくる。
「J、聞いてよ!この子がね。善哉アスカだよ!」
「ふむ…そんなことよりE、お前その手はどうしたのだ?」
Eちゃんはたじろいている。
- 47 :
- 「…これは…その…えーっと…ちょっと手が滑っただけだよ」
包帯を巻かれた手をEちゃんは必死に隠そうとしている。
- 48 :
- 「そうか…アスカが手当てをしてくれたのか?」
どうしてこの人達、私の名前を知っているのだろう。
- 49 :
- 「保健委員だったので、こう言うのは慣れているのです」
「そうか。アスカは偉いな」
- 50 :
- そう言いながらJと呼ばれた男はEの手を取り、包帯を解いていく、どうしてか傷一つ見当たらない。驚愕する。
- 51 :
- スレ違です
チラ裏へどうぞ(o^−^o)
- 52 :
- どうして何だろう。でも、褒められて少し照れる。この人思ったより悪い人じゃなさそうだ。
- 53 :
- 「J、そんなことよりIが目を覚ましそうだぜ。一緒に探しに行こうぜ」
Jさんは少しだけ嫌そうな顔をする。
- 54 :
- マジでやめろよ
- 55 :
- 「奴か、ヤツのことはほっとかないか?どーせロクな事言わないからな」
「アハハ。あいついっつも変な所で寝てるよな」
- 56 :
- 「奴か、ヤツのことはほっとかないか?どーせロクな事言わないからな」
「J、そんなことよりIが目を覚ましそうだぜ。一緒に探しに行こうぜ」
Jさんは少しだけ嫌そうな顔をする。
「そうか…アスカが手当てをしてくれたのか?」
どうしてこの人達、私の名前を知っているのだろう。
「アハハ。あいついっつも変な所で寝てるよな」
前方から例の車掌姿の男が歩いてくる。
「…これは…その…えーっと…ちょっと手が滑っただけだよ」
「J、聞いてよ!この子がね。善哉アスカだよ!」
Eちゃんはたじろいている。
「ふむ…そんなことよりE、お前その手はどうしたのだ?」
包帯を巻かれた手をEちゃんは必死に隠そうとしている。
シャッフルしといたよ☆
- 57 :
- Jは頭をかきながら渋々といった様子で車掌帽を被り直す。
「仕方が無いなぁ。それじゃあ一緒に探しに行くか」
「よぅ!一緒に行こうぜ。マイハニー!!」
- 58 :
- Eは飛び跳ねて喜んでいる。
「やったーこれで皆揃ったね。レッツゴー!」
三人と一匹は、並んで列車の通路を歩いて行く。
- 59 :
- 其れにしてもEちゃんと車掌姿のJさん。この二人どんな関係何だろう。
Jの年齢は20代後半ぐらいだろうか、Eちゃんは車掌のジャケットを羽織っているから中学生ぐらいに見える。
- 60 :
- 「あいつ、どうしてるかなぁ」
多分Iさんの事だろう。
何だろうこの虫、私は突っ込んだら良いものやら迷いながら着いて行く。
- 61 :
- 「ここだな」
Jは車両取り付けのトイレの前に立つと、車両の反対側から勢いをつけてドアに跳び蹴りをした。
トイレのドアは粉々に砕けて、私は悲鳴をあげる。
- 62 :
- 「ちょ、ちょっとJ!!そんな事したら中に居るIさんに迷惑がかかるよ」
Jは無言でズカズカと入り込むと、中にいる一人の青年を引っ張り出した。
線の細い金髪の蒼い目をした綺麗な人だ。
- 63 :
- 「おぅ、I。相変わらずだな」
青年は眠たそうに答える。
「…もぅ…なんだよ…人が気持ち良く寝てるのに…」
- 64 :
- JはIさんと呼ばれた青年の胸ぐらを掴みあげる、睨み付けながらこう言った。
「水族館だ。寝てる場合じゃねぇよ」
「離してあげなよJ君。可愛いそうだよ」
- 65 :
- と、Eちょん。
青年は無視して、此方をむくと私の目をジッと見つめてこう言い放った。
「おい、そこのお前。このままだと、まずいぞ?」
「…はい?」
- 66 :
- 「人が良い気持ちで寝てたっつーのに、叩き起こしやがって…」
Iさんは頗る不機嫌な様子でJを睨んでいる。
「あぁ!?人一人増えるだけでEにどれだけの負担がかかると思って居るのだ」
- 67 :
- 「知らねぇよ。先日のリング事故はお前が考えも無しに突っ走ったからだろう。同じ人に何回も何回も道を聞かれて、俺は案内係りを買って出たがな。それはあの二人の為だ!!」
「まぁまぁ、お二人さん」
テントウ虫がIさんの頭上に止まり、仲裁に入る。
- 68 :
- 「此処におられる新入りの善哉アスカ殿も困って居られるようだ。
ここは一つ黄色の切符をアスカに預けて見てば、どうかな」
「じゃあ、ちょっくら行ってくるわ」
- 69 :
- Jは頭をかきながら渋々といった様子で車掌帽を被り直す。
「仕方が無いなぁ。それじゃあ一緒に探しに行くか」
「よぅ!一緒に行こうぜ。マイハニー!!」
JはIさんと呼ばれた青年の胸ぐらを掴みあげる、睨み付けながらこう言った。
「離してあげなよJ君。可愛いそうだよ」
「知らねぇよ。先日のリング事故はお前が考えも無しに突っ走ったからだろう。同じ人に何回も何回も道を聞かれて、俺は案内係りを買って出たがな。それはあの二人の為だ!!」
「まぁまぁ、お二人さん」
Jは車両取り付けのトイレの前に立つと、テントウ虫がIさんの頭上に止まり、青年は無視して、此方をむくと私の目をジッと見つめてこう言い放った。
「おい、そこのお前。このままだと、まずいぞ?」
「水族館だ。寝てる場合じゃねぇよ」
車両の反対側から勢いをつけてドアに跳び蹴りをした。
トイレのドアは粉々に砕けて、私は悲鳴をあげる。
「…はい?」
- 70 :
- 「此処におられる新入りの善哉アスカ殿も困って居られるようだ。
其れにしてもEちゃんと車掌姿のJさん。この二人どんな関係何だろう。
「やったーこれで皆揃ったね。レッツゴー!」
三人と一匹は、並んで列車の通路を歩いて行く。
Jの年齢は20代後半ぐらいだろJはIさんと呼ばれた青年の胸ぐらを掴みあげる、睨み付けながらこう言った。
「水族館だ。寝てる場合じゃねぇよ」
「離してあげなよJ君。可愛いそうだよ」
Eは飛び跳ねて喜んでいる。うか、Eちゃんは車掌のジャケットを羽織っているから中学生ぐらいに見える。
ここは一つ黄色の切符をアスカに預けて見てば、どうかな」
「じゃあ、ちょっくら行ってくるわ」
- 71 :
- くしゃみがコメディーしか書けないとかwww
どんだけ貧困なんだw
- 72 :
- 村ってむなしくならんの?
- 73 :
- Gは元気良く、便器の中に飛び込んで行った。
私は呆然とそれを見送る。
「だ、大丈夫なの?!今の虫!?水中動物じゃないんだけど」
- 74 :
- 隣のEちゃんもジャケットを脱いで、こう答える。
「私も少しひと泳ぎして来ようかなー大丈夫だよ。Gの羽にはね。防水加工がしてあるからね」
Iさんはツカツカと私に歩み寄ると、黄色の切符を目の高さに突きつけた。
- 75 :
- 「この切符はなぁ。自分が居るこの場所、地面の裏側にもう一人の自分が居て、そいつとの架け橋となる。アイテムだ。大切にしろよ」
「お前にはもう関係の無いことだからな」
と、車掌帽子を取りながらJが呟く。アスカに言って居るのか、Iさんに言ってか分からない口調だ。
- 76 :
- Eはジャケットを肩に担ぐと胸を張り、得意気に解説を始める。
「その自分と自分は足の裏で繋がっているの。それで、その足の裏で繋がっている『世界』なの。でも、違うの」
何だかざっくりと説明されて物凄く腑に落ちない気分だが、私は取りあえずこう答える。
「私、そう言えば今日電車に乗るとき、自分の荷物を座席上の荷物置き場に忘れたのだけど…知らない?」
えーっと、荷物担当はQさんだからね。一緒に訪ねて見ようか」
- 77 :
- 「…分かった…あなた達の事、取りあえず信用するわ」
Qはそう言うと、三両目の列車に移動する事にした。
「いやーIの頭は羽を休ませるのに丁度良いわ」
- 78 :
- IさんとJは相変わらず睨み合ったままだ。
「お二人さん。落ち着いて…」
「へぇ、この子が善哉アスカかぁ…思ったより不細工だな」
- 79 :
- Jは溜め息をつきながら私の肩を抱く。
「これから一緒に旅をする仲間だ。アスカ、彼は案内係りのI。説明を頼む」
Iは起立すると、私の顔をじろりと眺め、こう呟いた。
「お前は自分の影に捕らわれちまっているな。そう言えば、自分の荷物はどうしたのだ?」
- 80 :
- 私はハッと気付く。
私の鞄が無いんだけど、どこに置いてきたのだろうか?
Eは遮るようにひょこっと顔を出す。
- 81 :
- 「あれ?」
彼女はピタリと止まり、ジャケットを脱ぐと、先程のピンクゴールド色の欠片を取り出した。
「これ、Gに渡すの忘れちゃったーまぁ良いか。アスカ、これ預かって置いて」
「いやいやE、この子の持ち物じゃあ無い。直接クラゲさんに渡すべきだろう」と、Jは私の手を引きながら答えた。
- 82 :
- 男の人に余り、触れたことの無いアスカは何だか照れてしまう。
先頭を行くIさんは案内役だと言うのに 、後ろを振り向きもしない。
- 83 :
- Gは考える。虫である自分に比べて、人間達はどの様な目線で物事を見ているだろうか。
そりゃあ俺は虫だから仕事はしなくて良いし、水道を使って自由に水族館やお菓子屋さんを行きき出来る。
- 84 :
- あいつらはそんな俺を黙認しているが、多分本当は羨ましいんだろう。
- 85 :
- >>72
嫉妬乙
- 86 :
- 村中だなあ
- 87 :
- Eは頗る上機嫌だ。
「アスカー荷物って何が入ってたの?」
「えーっと、教科書とか、ペンケースとか、あと図書館で借りた本とかだけど」
- 88 :
- 「アスカ、Qさんは多忙だから余り刺激しないようにな」
そんなに怒りやすい人なのかしら。
「まぁ言ってみれば、皆のお母さん役ってところかな?」
三両目の最後尾に運転席が在るのが見えるはずだが。何故かカーテンで隠されている。
- 89 :
- 「おーい。誰かいるかー?」
Iはカーテンの向こう側に呼びかけながら、頭をかく。
「Iさん、御髪が落ちてるよん♪伸ばすんじゃなかったのん♪」
- 90 :
- Iさんは無視したまま、カーテンを引く。
そこには何かノートに書き連ねながら、電卓を叩いている一人の女性が居た。
中国服に身を包み、黒髪の切れ目の背の低い人だ。
- 91 :
- 「この前のリング線事件、世話になったな」
Iさんはそう言うと、Qさんが書いているノートを覗き込む。
そこに沢山の人の名前が書いてあった。
- 92 :
- 「えーっと…この中に彼女の名前がないと言うことは…」
「もしかして…アスカは初めての登校だったのかな」
私は少しだけ身震いする。
- 93 :
- どこにやったのだろう。ポケットにはハンカチと、定期券しか無い。
「アスカ、ちょっとこっち来い。お前のバッグこれだろう」
- 94 :
- 村中さんがトップに返り咲いたな
- 95 :
- Jが差し出したのはスニーカー型のバッグだった。
「ち…違います!私のは普通の学生鞄です」
「私の名前はQ。その子は?新しい迷子?」
「ちっがうよー只のおっちょこちょいだよー」
- 96 :
- Qさんと呼ばれた彼女…?いや彼?はレッドの目を好奇心からか更に細くしながら私の目を覗き込むとこう言った。
「あなたの鞄の中に面白い本があったから、勝手に読ませて貰ったよ」
「へぇ…その本見覚えがあるなぁ…」
- 97 :
- >>94
自演乙
- 98 :
- 文学フリマにコンマイが出るらしいな…と言おうとしたけど
今はコンマイより村中の方が話題かww
- 99 :
- Jは相変わらず私の肩を抱いたまま覗き混んでくる。
いい加減離して欲しいんだけど…
Qさんは袖をひらりと翻すと立ち上がり、ノートを畳むと耳に挟んだペンを手に取り、そのペンに付いている判子を私の手の肯に押してくれた。
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