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2012年09月哲学54: 回 ミシェル・フーコー Michel Foucault 4 回 (561) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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回 ミシェル・フーコー Michel Foucault 4 回


1 :2010/09/11 〜 最終レス :2012/10/22

□前スレ
■ ミシェル・フーコー Michel Foucault 3 ■
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1187522555/
□過去スレ
【知】ミシェル・フーコー Michel Foucault【権力】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1057991366/
■ ミシェル・フーコー Michel Foucault 2 ■
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1128441431/

2 :
2ゲット

3 :
精神疾患とパーソナリティーを読みたいのですが、フーコーのその後の思想はここから展開されていったんですか?

4 :
文庫化されているから手軽に入手できると思うけど、
あまり期待しないほうがいいね。
この段階のフーコーの著作よりサズの著作のほうがずっと面白い。

5 :
フーコーがマルコム・ラウリーの『火山の下』にどこかで触れているらしいのですが、
どなたか出典の分かるかたいませんか

6 :
              -─-
             /       `ヽ
            /:.           ..:::::ヽ
        ,'::::..         ..::::::: .::.
         l:::..    ...:::::_,.. -‐、   ::.
          | ,. -─ェャ--fュxィェァミ、r>==y⌒',
       __K.≦そ為  弋`ー=-ヌ、 {r'^i }
        {r、ヽ,, __,. ,     ミ¨¨ ゙`` |ミi l |
.         } f i'  /`ャ,ァ=ア´ ヽヽ  小r'.ノ
          ヽ!イ { 、__,.,_,.rr=rャ豸 } .:: .:lー'
         ーtバ'弋_ェェェェェァ'  l: .;::.:|
           ヽ冫  =- ‐   / :/::/r「ヽ-、
           \ヾ, ,.....,......,.ィ,:ノ:::/ トr'三ヽ、______
  /三三三三三三| ヽ二二二.// //三三三\三
. /三三三三三三三|\≧::::::::: < / /三三三三/_三
/三三三三三三三:ノ/ィ<辻川||\_/三三三三三/三

7 :
>>5
未出版の"Foucault in California" Simeon Wadeがgoogle bookの検索では出てきます、、、、
参考:
http://books.google.co.jp/books?id=BODdpZCvvrQC&pg=PA438

8 :
>>5
追記;
もう一冊、これかもしれない、、、
Duane Michals: Photographies de 1958 a 1982
http://butterflybooks.jp/modules/items/index.php?content_id=433

9 :
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db1990/9400fm09.htm
『ミシェル・フーコー思考集成IX 1982-83 自己/統治性/快楽』
307 思考、エモーション 野崎歓訳
これかも???(未確認)

10 :
>>7
>>8
>>9
ありがとうございます 探してみます

11 :
The trailer for John Huston's UNDER THE VOLCANO
http://www.youtube.com/watch?v=emo4ShoErx0
/////////
Moi, Pierre Rivi?re, ayant ?gorg? ma m?re, ma soeur et mon fr?re
Ren? Allio
http://fr.movies.yahoo.com/m/moi-pierre/index-3442327.html
http://cinema.translocal.jp/2007-11.html#2007-11-28_1
http://d.hatena.ne.jp/pop1280/20080218/1203323526
フーコーはこの映画のロケにも来た。農民は「フーコーは知性をひけらかさず、気さくに話しかけてくれた」
http://lynceus.seesaa.net/article/84153837.html
Trailer Regreso a Normand?a
http://www.youtube.com/watch?v=ugJjDV40xLk

12 :

『ミシェル・フーコー思考集成VI 1976-1977 セクシュアリテ/真理』
http://www.arsvi.com/b1990/9400fm8.htm
180 ミシェル・フーコーとの対話 鈴木雅雄訳
 (P・カネとの対話)、「カイエ・デュ・シネマ」誌、二七一号、一九七六年十一月、52−53ページ
(P・カネがR・アリオの映画『私ことピエール・リヴィエールは、母と妹、弟を殺害しましたが……』に
関して製作した短編映画の中での対話を書き取ったもの)。
「ご存じの通り、農民に関する文学というのは沢山あります。しかし農民の文学、農民の表現というのは多
くはありません。ところがここにあるのは、一八三五年に一人の農民によって書かれた、農民自身の言語に
よって書かれたテクストです。これはつい今しがた読み書きを覚えた一人の農民の言語なのです。そして今、
現在の農民たちに、自分自身で、自分自身の方法で、結局はごく近い世代のものであるドラマを演ずる可能
性が与えられました。(中略)そして農民たちに農民のテクストを演ずる可能性を与えるということは、政
治的な意味でも重要だと言ってかまわないでしょう。」(本文より)

13 :
ドゥルーズなんかの文章とくらべると
フーコーの文章なんて読みやすくていい。

14 :
>>13
えッ、本当?
先月分のLE MONDE 比較評欄(書籍評欄)読んでごらんよ。
現地人はフーコーの文章って20世紀最大のこ難つかしいって思ってる
らすい。
特に『言葉と物』が一番だってさ。

15 :
インタビューに答えているものとか対談集とか、つまり思考集成シリーズを読めばいいんじゃね?
そっちから入ったほうが。

16 :
ドゥルーズにみたいに差異の尖端でどこまでも書いていくっていう
スタイルじゃないからフーコーはまだ読みやすいっていう意味での
読みやすさですね。ドゥルースはたまについていけなくなるっていうか
置いてけぼりにされる感じがあるので。どっちがダメっていうことではなくて
スタイルが違うんだなっていうことですね。

17 :
>>14
ル・モンド、辞書を引き引き読ましてもらったぜ。
特定の語句を除けばごく一般的な単語を連ねてるだけだが、イメージ(像?)を
作り上げるのが困難な書物を書いたのがフーコーで、
評者の見聞の範囲では20世紀で一番ややっこしい書物を著した思想家、ってのが
大筋、って理解した。
要は、そのフランス人評者の見解がそうってことだけで、決定した評価じゃありませんがな。

18 :
>>14
ル・モンド、辞書を引き引き読ましてもらったぜ。
特定の語句を除けばごく一般的な単語を連ねてるだけだが、イメージ(像?)を
作り上げるのが困難な書物を書いたのがフーコーで、
評者の見聞の範囲では20世紀のフランス語圏で一番ややっこしい書物を著した思想家ってのが
大筋、って理解した。
要は、そのフランス人評者の見解がそうってことだけで、決定した評価じゃありませんがな。

19 :
>>17=>>18
助かりました。
ぼくも辞書を引きながら読んだけんど
難しくってあんまり理解できんかった。

20 :
主著が文庫に入らないのは辛いね

21 :
監獄の誕生はゼミのテキストで買わされたけど他は図書館だな
高いんだから仕方ない

22 :
「『西洋古典学事典』を編んで」という記事を月刊「新潮」10月号で読みました(pp.234〜5)。
見開き2ページの短い文ですが、編者ならではの見識が、よく伺えました。
とくに中程からは痛快至極の傑作な内容。覚えず大笑いしてしまったほどです。
オーラルRに関心のある向きには必読のコラムでしょう。
これぞ余人には真似出来ぬウィットとエスプリに富んだ小エッセーですネ。

23 :
『西洋古典学事典』を未だにお買い求めでない方がいらっしゃるのですか?
版元では既に品切れ状態だそうでございましてよ。
失礼ながら、貧乏人には無理な相談でしょうけれど。
では、御免あそばせ。

24 :
「言葉と物」は20世紀でも最高レベルの論文と聞きました

25 :
>>20
え?
全部ぽっしゅになってるじゃん?

26 :
日本語の文庫ってことだよ
わざわざ言わせんな

27 :
興味があるので中山元のフーコー入門を読んだんだがこの人入門書として書いてるつもりなの?
普段聞き慣れないディスクールやらエノンセやら何やらを多様してて観念的に語ってるしわけわからn
もっと分かりやすい入門書ありますか

28 :
>>27
現代思想の冒険者たち『フーコー』桜井哲夫
伝記的な本文ではなく巻末の著作ダイジェストと用語解説を薦める。

29 :
>>24
>>「言葉と物」は20世紀でも最高レベルの論文
って14氏のル・モンドの批評には書いてるね。そんな高評価だからか、
フランスのアカ連中は(読破も出来ないのに:これはオレ)挙って購入し
本棚の目立つ場所に格納(置いた?)した、とその批評にはある。
もっとも、フーコーは吉本の自慰サンとの対談時、『言葉と物』を
否定というか、今は違う考えだとかナンだとか言ってたって聞いたけどね。

30 :
>>29
吉本氏は『言葉と物』は読み方では革命書になりうるとも書いたな。

31 :
>>29
>>『言葉と物』を否定というか、今は違う考えだとかナンだとか
御大との対談時は知らんが、『同性愛と生存の美学』だったかでは
はっきり『言葉と物』執筆時と現在との差異を明確にしてたっけ。

32 :
フーコーって哲学者というより社会科学者ですよね?

33 :
>>30
ああ、自慰サンは言ってたな。
それと、『言葉と物』ということでなく
フーコーの著作は20世紀までの知の延長でなく
乗り越えている旨の発言をしてたな。
そこを中沢新一が突いて、
「そんじゃ、フーコーを読めば21世紀の知が覗けるのか?」
って尋ねたら、自慰サンのあの有名な発言が出たんよ。
「茶化して言えば、フーコーをもって総ての哲学は終焉する。」

34 :
じいさんは現代思想で唯一フーコーはすごいと?

35 :
身も蓋も無く言えばそういうことだ

36 :
そうか、フーコーはサイコーか。
フーコー明媚くらいは知ってたけどな。

37 :
フーコー、フーコー
良く見れば フーコー

38 :
全集・シリーズ
フーコーコウギ
【現代思想の現在】
フーコー講義
檜垣 立哉 著
定価1,365円(本体1,300円)
ISBN 978-4-309-62424-2 ● Cコード 0310

内容紹介
変貌しつづけた20世紀最大の思想家フーコーの全軌跡を走査しながら、
「人間」なきあとの「自己」を問うフーコー以降のフーコーを展望する、
気鋭によるかつてない思想家論。

39 :
ミシェル・ポルナレフなら知ってるよ

40 :
すいません、フーコーってイケメンですよね?

41 :
いいえデメキンです

42 :
ワロタ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7481899

43 :
フーコーと語り合いたい

44 :
マンドジオ・・・はぁ・・・

45 :
日本語は漢字かなまじり文字。
表音文字で表記すると、かたかなばかりでよみにくくなって、
いみをとるのにじかんがかかり、いみをとりちがえたばあいどこまでもどってよいか、
めんどうなことになってしまいます。

46 :
性の歴史の第四巻はやく公開してくれよ・・・

47 :
英語圏ではマイケルフーコーって言うってほんとですか?

48 :
固有名詞ってどうなんだろう

49 :
ほんでもやな、ビートルズは
ミッシェル〜♪♪♪って唄ってたんとちゃうの?

50 :
昔スペインで「ジョン・ウェイン=フアン・バイネ」だったって話は聞いた記憶が

51 :
>>49
それは女性のミッシェルちゃう?

52 :
>>51
ええやん、そないなことどっちでも。

53 :
英語圏だと男のマイケルしかいないんちゃう?
だとしたら重要なんちゃう?

54 :
 『 後期フーコー 権力から主体へ 』
     廣瀬浩司 著
     (2011年2月 刊行予定)

55 :
英語圏でも、固有名詞は英語流の発音しない場合もあるじゃんかよ。
ミッシェル・ウォーレスとかミッシェル・ファイファーとかさぁ。

56 :
ベケット主義者としてのフーコーみたいなテーマないか

57 :
最近、後期が見直されてるね。
前はなんでも規律訓練権力だったものだけど、
よいことだ。

58 :
70年代前半:規律・ノルム・監獄・監視・懲罰・裁判形態・パノプティコン
70年代後半:生政治・統治性・管理社会・セキュリティ・セクシュアリティ・生権力・人口
80年代:倫理・パレーシア・統治性(他者の)・真理への勇気・主体・自己・快楽の用法

59 :
フーコーをこれから読み始めようと思っているものですが、どのように本を読んでいけばいいでしょうか?
とりあえず、フーコー・コレクションの1〜6巻を読んでから主著に取り掛かろうと思ってるのですが。

60 :
フーコー・コレクションなら、〈6〉生政治・統治だろうけど、
やはり「監獄の誕生」からでないの。

61 :
>>60
「狂気の歴史」はどうでしょうか。

62 :
新潮社はフーコーの著作を全部文庫化すべきだ!

63 :
>>61
「監獄の誕生」で転回があるからな。
フーコーといえば転回後でしょ。

64 :
新潮には期待できない。

65 :
フーコーが丸山真男を尊敬していたのは有名だが、
ボクが前々から気になっているのは、実は
フーコーが規律訓練権力を発見するのは、
丸山真男の影響ではないかと。
すなわち日本における権力のあり方を学んだとき、
いままで西洋で言われている主権権力以外の
権力のあり方を発見したのではないかと。

66 :
フーコーが丸山を知ったのは
フーコーが規律訓練型権力といった主題系から既に方向を転換した時期なのに
さすが、茶封筒通信の発想は時間を超えている。
この手の「西洋の偉大な人の発見の根には日本の思想家がいたんだ!」式の
茶封筒妄想にはつける薬がない。

67 :
そんなふうにいわなくても
時期特定はむずかしいと思うけど、参考資料あれば教えてください。

68 :
フーコーと丸山の関係については東大の苅部先生が岩波新書の丸山本でちょっと触れていたよね
丸山自身による、フーコーとの会談についての言及は、確か「丸山真男座談」のどこかで、世良晃志郎との対談でされていたはず。
ポストモダンはデカルトに抵抗しつつ、そのことで逆にデカルトを再生産している、というような話
ちなみにフーコー側からの丸山についての言及は、どの文献で読めるの?思考集成?

69 :
>>68
232番
日本に来たときの講演で、もともと朝日ジャーナルに出てた奴ね
でもアジア的な儒教体制と司牧権力の比較が重要だ
それには丸山の研究が出発点になるだろう、ぐらいの話で
大した話はしてないよ

70 :
殿をお諫めする…『忠誠と反逆』
王をお諫めする…「パレーシア」

71 :
殿と王ってどれくらい差があるんだろうね。
身体自体に神聖性があるかないかの違い?

72 :
>>71
予備知識皆無の俺のイメージでは、
権力の後ろに民衆の大部分が信ずる神がいるかいないかってあたりだと思う。
つまり神聖性だよね。

73 :
自然で規範的な考え方を強制的に受け入れさせるものを暴き、人間の本質・形而上学・理性の定めた限界を侵犯することがフーコーの倫理だと入門書に書いてあります
ここで侵犯される本質というものが無くなれば侵犯することもできなくなるので本質は固定的でなければならないですか?
しかしそうなると侵犯しても規範は変わらず無意味ということになると思います

74 :
侵犯し尽くそうとしてもし尽くせないから面白い
という考えだったりして。

75 :
フーコーの本を読んだことがなかったので、
新潮社から出てるのを一通り買って読み始めてみた…。
「近代というシステムはこのように構築された」みたいな
明快な内容なのかと思ったら、ヨーロッパ思想史の大著じゃないか!
厚いし、二段組みだし、ヨーロッパヨーロッパだしw
今年一年軽く潰れそう。

76 :
 

77 :
フーコー難しすぎて人気ないの?

78 :
フーコーの著作と講義録と思考集成と若干の研究書があれば
一生退屈せずに生きていける

79 :
>>15>>29
対談(通訳蓮実)って吉本のほうがずっと早いんだね。
渡邊守章も対談してるが、衒学的になってるのかな。
未読だけれどフランス語と知識のひけらかしになってなければ
いいのだが。

80 :
吉本はあの年代の旧制高校や東大出の論語病に違和感を覚えているのでしょう。
でもフーコーをそんなにかっているのは知らなかった。
ポストモダンも終わってフーコーも終わってるのかと思ったが、
ここ見るとそうでもなさそう。
読んでみるか。

81 :
アフターモダニズムという言い方のほうがいい

82 :
フーコーの仕事は独特すぎてポモとかあまり関係無いからな。

83 :
ホモとは関係あるけどな

84 :
うむ。

85 :
小金が入ったので講義集成を買おうと思う。
やっぱり『社会は防衛しなければならない 』からかな。

86 :
風光明媚なスレでつね

87 :
「主体化」こそ、20世紀以降の重要なテーマ。
フーコーからサルトルへ。

88 :
フーコーからサルトルへ?

89 :
新スピノザ主義による主体の確保

90 :
ピエール・リヴィエール

91 :
フーコーってどんなん?
ウィキとか見た限りではマルクスみたいな「全部社会のせいだ!」的な
けどマルクスとは違ってヒステリックに被害妄想を垂れ流すという哲学に思えるけど
そういうのなら読みたくないな
最近の哲学者って評価が難しいよね、やっぱ100年くらい経たないと
偽物に本気だして取り組むのは嫌だしなあ

92 :
百科全書派の仮面を被ったアナーキストだよ
でもまあ、あの界隈では一番学問っぽいことをした人だけど

93 :
グラムシ=フーコーの政治主義から転化した文化主義のラインが重要
あと日本では政治史家、歴史家という意味で丸山真男に対応する

94 :
人間ふたりいれば社会の端くれだし権力関係も生じますよ、とか

95 :
フーコー「私の研究テーマは権力ではなく主体なのです。」

96 :
今の若い人はいいやね。
ちくまの6冊のコレクションあるし、
講義集成もあるから70年代のこともわかるし。
うらやましい。

97 :
ところが今の若いもんは金がないので
とりあえず手の出せるコレクションを二周くらいしてから主著にとりかかろうかと。

98 :
>>91
君は「自由意思は存在する」派なの?

99 :
主著が文庫化されないのは問題だな。どこの国でもペーパーバックで買えるのに
ドゥルーズのほうが先に文庫化するなんて、社会科学に与えた影響の大きさに比して不当だ

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