2013年10エロパロ83: 【少女少年】やぶうち優でエロパロ【EVE】 (38) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【少女少年】やぶうち優でエロパロ【EVE】


1 :2012/06/16 〜 最終レス :2013/09/30
少女少年は名作

2 :
ないつぼの「沙耶のアソコだって…広げて、中まで拭かなきゃいけないし…」がどう見ても百合にしか見えないの俺だけじゃないよな

3 :
少女少年1の晶・るり・智恵子・紗夜香の4Pを希望

4 :
稔と茜で

5 :
学年誌でよくやってたよな
今はもう1、2年しかないけど

6 :
ゆずき可愛かったな

7 :
こんなスレ出来てたんだ!
というわけで長年書きたかったいちご×杏。
勢いで一気に書き上げた+普段あんまりエロ書かないのでと前置く。
「杏ー?着替えた?」
「ちょ…って、わ、ま、待ってよ」
いちごが急にこっちを向いた。
わたしは慌ててシャツのボタンを止めるけど振り向く一瞬のうちに
上のボタンまで閉められるわけもなかった。
「わぁ、杏。まだなら言ってくれたらいいのに……」
「言う暇もなくこっち向いたくせに……」
とぼけたこといういちごにチクリと反撃して、とりあえず上から学ランを羽織る。
「わわ!杏よく似合ってるよ、流石ボクの彼氏♪」
「彼氏って……」
呆れてため息もでないわたしをよそにキャッキャとはしゃぐいちごはセーラー服。
え?ついにお互い性転換でもしたかって?
そんなわけないでしょ。まだ中学生なのにそんなのできるわけないし、する予定もない。
この状況はそもそも文化祭でわたし達のクラスがする劇が発端にある。
先生がくじ引きでたまたま演劇を引き当ててから男女逆転劇というコンセプトが決まったのはすぐだった。
学内の名物カップルみたくなっているあたしといちごが同じクラスにいる時点で決定までの流れはお察しだ。
恋愛を絡めることと主役カップルがあたしといちごであることは言うまでもない。
わたしは乗り気じゃないけど何故かいちごはルンルンと楽しげで
今は衣装合わせという名目でいちごのうちで制服の交換をしているところ。
(……というかいちご、校則無視で毎日セーラー服だし意味ないじゃん!あたしの学ランを見たいだけ?!)
そんなちょっとした怒りを感じつつもあたしの学ラン姿を見て目をキラキラさせながら
「やっぱりボクらお似合いだね」なんて言ういちごをかわいいと思うんだからあたしも相当キテるかも。


8 :
「ていうかさ、ボク女なんだから背を向ける必要なくない?」
「……や、それはちょっと」
「あ、あと、ボタン早く閉めなよ?」
「え?い、いちご?」
いちごの手が躊躇なく胸元のボタンに伸びてきて慌ててしまう。
けどここで避けるといちごが傷つくかも?って思うと後にも引けない。
やっぱりあたしはどうしようもなくいちごが好きなんだなと思う。
「杏は本当にこういうとこガサツだよねー。ま、そういうところもかわいいんだけどね」
「か、かわ……」
「ボクちょっとトイレ行って来るね」
扉が閉まるのを見て腰をベッドの上に落ち着ける。
顔が熱い。いちごは好きだとかかわいいとかを臆さずに言うから困る。
うん……本当に困る。
今だってそうだ。そもそも曲がりなりにも男のいちごと女のあたしが同じ部屋で着替えるというのだっておかしい。
なのにいちごはためらわずにこういうことをする。
中学生ともなればそういうのに疎いあたしでもちらほらとどこまでいった、ヤったという話を聞く。
だから否応なく意識をしてしまうのに、いちごは全くそんな素振りを見せない。
いちごの好きだ、かわいいっていうのはなんなんだろう。
やっぱり心が女の子だから深い意味なんてないのかな?なんてたまに不安になってしまう。
「お色気がたりないんじゃない?」とツインテールの黒髪とメガネがトレードマークの友達が唐突に脳裏で囁く。
この前相談したときにいわれた言葉だ。
その場では顔を真っ赤にしながら強く否定し、相談相手を間違えたとすぐに話題を変えた。
(……でももしかしたら)
この状況にいつになく不安定な心が揺らぐ。
いちごはあともう少しで返ってくる。
……絶好のチャンスかもしれない。



「杏、おまたせ〜……って、わぁ!な、何その姿……」
「いちご……」
部屋に戻ったボクが目にしたのは下着姿の杏だった。
着替えてたのかと思って流石に部屋を出ようとしたら杏がふわりとボクに身体を預けてきた。
「あ、杏?……どうしたの?」
「いちごは、あ、あたしのこと……好き?」
「へぇ?そんなの好きに決まってるじゃん、何いってるの?」
「じゃあ……」
――抱いて?
杏は耳に口を近づけてひそひそと囁いた。
あっけに取られかけたけど目の前のゆでダコな杏を見て少し正気を取り戻す。
「何言ってるの?もしかして回りの子達に何か言われた?そんなの気にしたらダメだよ」
あの恥ずかしがりやの杏が何もなしにこんなことを言うわけがない、抱いてだなんて。
大方回りの女の子に興味本位でいちごくんとはなんてつつかれてちょっと焦ってるんだろう。
そう思って言葉をかけたけど、返事がない。いつもと違う様子に更に声をかけた。


9 :

「杏?」
「……いちごの好きって何?」
「え?」
「確かに、ちょっといろんな話を聞いて焦ってるのもあるかもしれないけど……っ!違……そんな、軽い気持ちじゃっ……」
「あ、杏!ご、ごめん!!」
ボクを見つめて言葉を詰まらせながら泣き出す姿を見て思わず抱きしめる。
柔らかくて温かい身体が小刻みに震えていて胸が少し苦しくなった。
よしよしと頭を撫でると更に堰をきったように涙が溢れて来た。
言葉にならない声を出して泣く杏。
普段は比較的さっぱりとしていてあまり泣かない杏がこんなに泣くのを見たのはもしかして初めてかもしれない。
「ごめんね」のメッセージをこめて強く抱きしめる。
同じくらいだった身長もいつの間にかちょっと見下げるくらいの差がついていることに改めて気づく。
小さくてかわいくて大好きな杏。
今まで感じたことないくらいいとおしい気持ちが溢れてきて自分でも驚いた。
「杏、大丈夫?」
「うん……なんかごめんね」
「はは、気にしないでよ」
分かりやすくしょんぼとなる杏の頭をポンポンとすると上目遣いでこっちを見上げて来た。
すごくかわいい。
「あたしいつもいちごを困らせてばっかりだね」
「……」
「いちご?」
「え、あ……なんでもないよ」
「どうしたの?」
かわいさに上の空になってたなんて言えなくて少し顔を背けると
かわいい上目遣いのまま顔を覗きこまれてなんだかいつになくドキドキした。
というか今の杏はまだ下着姿のままなんだ。
忘れていた事実を再度思い出してなんだかすごく胸が……いや身体がむずむずした。初めての感覚。
さっきの言葉を返上するみたいで恥ずかしいけど……いや杏はきっともっと恥ずかしかっただろう。
そう思って息を吸ってギュッと手に力を込める。
「杏……あのさ」
「ん?」
「……だ」
「だ?」
「抱いていい?」
「うぇえ?!……だってさっきいちご……」
「うん……ボク自身どうかと思うよ?でもね、今いろいろ考えて思ったんだ」
真っ赤になりながらハテナを顔の回りに浮かべる杏の耳に口を寄せて一言。
――杏はボクの特別だって
また正面に向き直ると口をパクパクさせていておかしな顔の杏がいた。
「もちろん無理なんかさせない。嫌だったら」
「いいよ!」
「杏、いいの?本当に?」
「……さっきも言ったでしょ、違うって。あたしも覚悟はもうしてるもん……その、ビックリしたのは
……いちごのほうから誘われたのが嬉しいかったっていうか……ああ、何いってるんだろ恥ずかし……んっ……っいちごぉ」
「杏……かわいい」
深いキスをしながらベッドの上に移動する。
キスはしたことあるけどここまでディープなのは初めてで懸命に舌を動かす杏。
息を切らしながらそれでも応えようとしている姿はとてもいじらしい。

10 :
ベッドにつくと身体を優しく押し倒して、上から膝だちで見る。
上気した頬にとろんとした目の杏はいつもの杏じゃないみたいで艶かしいのに
下着は可愛らしいレース模様のピンク色でそのアンバランスさに意識がぐらりと揺れる。
ボクは早急に制服を脱ぎ捨てた。
「杏……」
「いちごっ」
舌を首筋に這わせしっとりとした肌の弾力を味わう。
指を背中とシーツの境にいれると察したのか身体を浮かせた。
できた隙間から腕を滑らせブラのホックを外すとカップの部分をずらして胸を揉む。
「柔らかいね」
「……な、何言って」
「杏ってつるぺたなイメージだったから」
「っも……いちごぉ!」
「ごめんごめん」
「あ……ごまかさなっ……!」
片方は頂点の突起を親指でくりくりといじってもう片方は人差し指の腹で柔らかく撫でる。
杏の声が途切れ途切れになってより甘くなってきた気がする。
さっきまで泣いていたせいか心なしか瞳は潤んでいて物欲しげなようにも見える。
そんな目で見られると頭がじんじんしてくる。
たぶん無意識に杏の手が腰に回されてそれを合図みたいに頭から腰までじんじんしたのが下ったような感覚がした。
引き寄せられるようにまたひとつキスをしてから片方の手をそっと太ももに乗せゆっくりと撫でるように滑らせる。
するとそんな微かな刺激が気持ちいいのかピクピクと肌が震えまた微かに声が漏れた。
「杏って、すごく感じやすいんだね」
「違っん」
「違くないでしょ……ボク嬉しいよ」
「も、う……」
「ね、杏」
「やぁ、恥ずかしぃ……」
「ここまで来てそれはないでしょ、早くして?」
「うっ」
杏の苦手なかわいいモードでおねだりをするとしぶしぶと腰をあげた。
パンツを下ろして指を割れ目にあてる。
「湿ってる……とろとろだ」
「い、言わないで」
表をなぞるだけでも指がぬちゃぬちゃと濡れる。
とりあえず、人差し指をいれると杏が息を飲んで中がグッと締まった。
親指は割れ目を探り見つけた突起に刺激を与える。
「や、ああ……いち、ごっ」
「どう?」
「ん……変、な感じ……」
痛くはなさそうなので人差し指や親指を動かしてみる。
まとわりつく中を指で味わったり短く呼吸をしながら感じている姿を見ていると思わず喉が鳴った。
ボクは思っていたより限界かもしれない。ゆっくりって思ったのに、早くいれたいと腰がうずく。

11 :

「杏そろそろ……いい?」
「うん……」
ほうと息を漏らして身悶えする杏はカクカクと首を上下させた。
ボクはゴムを取り出して装着する。
トイレで発見したが何故か杏の制服のポケットに入っていたモノだ。
「杏、いれるよ。息はいて?」
「んっ……」
華奢な腰を掴んで一気にいれた。
当たり前だけど人差し指の感覚よりも圧倒的に狭くて熱い中に一瞬気が飛びそうになった。
けれどボクの首に回っている杏の腕に力がこもって意識を取り戻す。
顔を見ると辛そうにギュッと目をつむっている。
「大丈夫、杏?」
「ん……」
「杏……」
きっといっぱいいっぱいなのにそれでもボクを心配させまいと微かな反応を返す杏。
出来るだけ腰から下が動かないように顔を近づけてキスをしてそのままの距離で囁く。
「杏、すぐは無理だろうけど出来たら力抜いて?」
「うん……」
「ボクはこのままでも大丈夫だから……ん?」
そこまで言うと杏が目を開いた。涙が溢れてキラキラと綺麗だ。
「……いちご」
「なに?」
「動いて……?」
「え?でも痛いでしょ」
「大丈夫……だからっ」
「無理は……」
「いちご、さっきからすごくあたしのペースに合わせてくれてる……あたしもいちごをもっと感じたいし受け入れたい」
「……わかった」
悟らせないようにしてたつもりなのに、鈍感なようで杏は敏感だ。
ゆっくりと腰を前後に律動させるとたまに苦しげに息や声を漏らす。
少しでも気を紛らわせようとキスや口での愛撫を優しく緩やかに繰り返す。
しばらくそうやっているとふと声色が少し変わっていくのを感じた。
切羽詰まる杏の声に合わせて少しずつ腰の動きを早めると
腰の動きに合わせて杏の声が高くなってどちらからともなく動きは激しさを増す。

12 :

「あ、ああっ」
「杏、気持ちいい?」
「はぁ……ん、すごくっ変な感じ」
そういいながらも身を捩って抱きついてくる杏。
中はぎゅうぎゅうと締め付けを増してボク自身を追い詰める。
どんどん二人の体温が上がって解けてどろどろになってしまいそうだ。
「杏、ボクッ」
「あたしも……」
中がギュと狭くなって小刻みに痙攣するのと同時にボクも勢いよく迸りを放った。
「はぁ…っ」
急激に身体がだるくなって杏の横に倒れこむ。
「いちご大丈夫?」
「ん、大丈夫だよ。杏は?」
心配そうにのぞきこまれて笑顔で聞き返すと急に抱きついてきた。
「どうしたの?」
「んー幸せだなって」
「え?」
「いちご、大好きだよ」
普段見ないような蕩けた笑顔でそういわれてうっかり惚れ直したのはボクだけの秘密。
おまけ
翌日
「杏ちゃんどうしたの?」
「り、りのぴょん……ちょっとぎっくり腰で、あはは」
「えーぎっくり腰なんて杏爺くさ〜い!」
「じっ…せめて婆臭いって言って!」
「問題そこー?」
ふふ、ついに……ついに!
わたしには隠せないよ杏ちゃん!
ついに一期くんと○×△なことになったんだね!
よかった、相談受けたときに入れたコンドーム使ってくれたかな、ふふ♪
おわり

13 :
投下があるとは、乙

14 :

男の娘×女の子はいいな

15 :
男の娘ブームがあったんだから再評価されるべき
いかんせん掲載誌がマイナーというか漫画好きでもフォローしてなそう

16 :
保守

17 :
ロリショタ御用達

18 :
みゅーずさんと賢人は絶対ヤッてるよな

19 :
みゅーずさんはヤンデレ?

20 :
10年後久々に会った人妻みゅーずと賢人が浮気するSS希望

21 :
つぼみ×沙耶

22 :
>10年後久々に会った
このパターンは色々と使えそうだな
特に少女少年は男主人公でヒロインが多いし

23 :
学年誌に載ってたってのは凄いな
当時、図書館にあったから読んで単行本も買った

24 :
保守

25 :
保守

26 :
Go!Go!ICHIGOから、ドーリィ♪カノンの間にブランクがあるので、ED79とか721系みたいなもんだ。
郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入して郵送する事を推進しよう。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1340107590/l50
宛先は↓
〒110-0015東京都台東区東上野5-2-2
日本郵政グループ労働組合中央執行委員長殿

27 :
保守

28 :
少女少年Uのお父さんは郵便局員?

29 :
アイドルマスターDSで似たような設定の男の娘がいたな
時代を先取りしすぎたな、しかも小学生向けで

30 :
男の娘と二人の女の子との三角関係

31 :
>>29
あれぐらいカワイイ♂だったら幾らでも犯したいんだけどなぁ〜。

32 :
保守

33 :
あれぐらいカワイイ♂だったら幾らでも営業成績が挙がるんだけどなぁ〜。
郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入して郵送する事を推進しよう。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1340107590/l50
宛先は↓
〒110-0015東京都台東区東上野5-2-2
日本郵政グループ労働組合中央執行委員長殿

34 :
保守

35 :
ジャンプの新連載が、やぶうち先生の作風と似ている。
郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入して郵送する事を推進しよう。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1340107590/l50
宛先は↓
〒110-0015東京都台東区東上野5-2-2
日本郵政グループ労働組合中央執行委員長殿
で、やぶうち先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
あて先↓
〒101-8001東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 やぶうち優先生

36 :
こんな過疎スレに……

37 :
保守

38 :2013/09/30
保守する時、郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(東京)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1kPs
本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。
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