2013年10エロパロ619: ゴジラでエロパロ (82)
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ゴジラでエロパロ
- 1 :2012/12/22 〜 最終レス :2013/08/09
- ゴジラに登場する怪獣同士のセックスあるいは、ゴジラに登場する怪怪獣単体のSSを扱うスレです。
性別の設定や、ちんこやまんこの追加等は任意でどうぞ。
- 2 :
- 終
- 3 :
- 関連スレ
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1148217334/
【ゴジラ】怪獣総合【ウルトラ怪獣】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1333889275/
- 4 :
- 後、ホモ系もおkな。
- 5 :
- 尻尾でオナニーするゴジラのSS製作中
- 6 :
- よろしく
- 7 :
- ほしゅっとく
- 8 :
- モスラ×バトラをほんとに頼むほんとお願い
- 9 :
- いいからんでろや
迷惑掛けずにこのまま落とせ
- 10 :
- >>8
俺も。
- 11 :
- 尻尾オナニーするゴジラのSS
このSSに登場するゴジラはゴジラジェネレーションズの平成ゴジラがベースです
人もいない、ある島・・・
ゴジラは一人ズシンズシン歩きながら考えていた
「俺もたまにはオナニーがしてえなあ。今なら、防衛隊もいないし、人もいないし、敵怪獣もいないしどうしようか?」
ゴジラはオナニーしようかどうしようか迷っていた
ゴジラは尻尾を股間の下から出す。
その尻尾を見てゴジラはふと思いつく
「そうだ、普段は攻撃に使ってるこの尻尾でオナニーでもやってみるか・・・」
ゴジラは両手で自分の尻尾を持ち、その尻尾をおちんちんに付けすりすりしはじめた。
「き、気持ちいい・・・、こんなの初めて・・・、そうか尻尾はそういう使い道もあるのか・・・」
ゴジラはそうつぶやきながら、尻尾でおちんちんをすりすりし続ける
すりすりし続けると、ゴジラのおちんちんからぬるぬるした物が出る
ゴジラのおちんちんが勃っていく・・・
「んう・・・、んくうぅぅっ!、出そう・・・・っ!」
射精しそうになり、ゴジラの体がビクリと震える
ゴジラのおちんちんがぴくんぴくんとする
さらに、尻尾でおちんちんをすりすりすると
「んんっ!」
ゴジラはもう我慢できなくなりつつある
どぴゅっ!
我慢できなくなったゴジラは射精をした。
ゴジラの勃ってるおちんちんから放たれる精液は濃いものだった
「濃い精液だ・・・」
射精後も尻尾オナニーを続けるゴジラ
「ギャオオオオオオ」
気持ちよさのあまりゴジラは尻尾オナニーをしながら雄叫びを挙げる
尻尾でおちんちんをすりすりしながら、ゴジラは何故かお尻をフリフリする
びゅるるるんっ!
ゴジラはもう1度射精した
「また、出た・・・・」
ゴジラは2回も射精し、地面はゴジラの精液で溢れてた
ゴジラは吐息を吐く
「ハアハア・・・、オナニーって、こんなに気持ちいいものだったなんて・・・」
ゴジラはようやくオナニーをやめる
「今日は・・・、ここまでにしようか・・・」
尻尾を元の位置に戻す。
「まだ何か出そうっ!」
オナニーが終わった後もゴジラは何か出そうな感じがし、おちんちんがピクンピクンしてる
チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ・・・
ゴジラのおちんちんからは精液に続きおしっこも出た
おしっこが出る際、ゴジラのおちんちんはぶるんと跳ねた
「おしっこも出ちゃった・・・」
地面にはゴジラのおしっこも着いた
ゴジラのおしっこから湯気が
「この精液とおしっこどうしようか・・・。あ、そういう時も尻尾が」
ゴジラは尻尾で精液とおしっこをゴシゴシ拭いた。
ゴジラの尻尾は精液とおしっこまみれになっていた
島の端っこに行きゴジラはしばらく尻尾を水につけて立ってる
「ふうっ・・・・」
尻尾に付いた精液とおしっこを洗い落としていているようである
- 12 :
- その途中、ゴジラは尻尾を揺らす
しばらくし、水の中から尻尾を離したゴジラ
尻尾に付いた精液とおしっこは洗い落とせたようである。
その後、岩と木を相手に尻尾攻撃の特訓をしたりしていました。
そして一人島を歩く
「ギャオオオオオオオオオオオオン」
ゴジラは歩きながら真上を向き吼えました
吼えた後、ゴジラは独り言をつぶやく
「防衛隊もいない、人もいない、敵怪獣もいない状況がまたきたら、もう1度オナニーするかな。
尻尾でおちんちんをすりすりするの気持ちよかったよ。」
おしまい
- 13 :
- ゴジラが♀なら抜いてたかな
- 14 :
- なんだ、人間キャラじゃないのか
- 15 :
- 人間とか誰得
- 16 :
- >>15
三枝未希とか家城茜とか小美人とか魅力的な女キャラはいっぱいいるだろ
- 17 :
- 松井のスレかとウキウキして開いたのに……
- 18 :
- メガギラス×♀ゴジラとか需要ある?
- 19 :
- >>18
メガギラス×♀ゴジラ、いいね
- 20 :
- >>19
わかった、書いてみる
でもこういうの書いたことないから時間かかるかも
- 21 :
- >>20
期待してる
- 22 :
- 一応できた
何回も見直したけど緊張するね
あと、ちょっとだけハードだから苦手な人は見ないでね
- 23 :
- ゴジラはかつてないほど苛立っていた。
というのも、目の前をチョロチョロする忌々しい羽虫―メガギラス―が、
牙も、爪も、尻尾も、自慢の熱線すらも避けてしまうからだ。
あの貧弱な体躯からすれば、こちらの攻撃が一撃でも当たれば勝てる。
確信はあるのだが、その確信ももどかしさを倍増させるだけだった。
そしてまたメガギラスがゴジラの視界から消える。
驚異的なスピードだが、何度も見せられれば流石に慣れる。
今までの経験から素早く周囲に注意を向け角からの攻撃を警戒するゴジラだったが、
メガギラスが現れたのは自分の真正面、それも目と鼻の先だった。
驚きで一瞬体が強ばる。
だが、その一瞬が命取りとなった。
ズブゥ!
メガギラスが尻尾の先についた針を突き刺した。誰にも触れられたことのないゴジラの秘所に。
あまりの勢いに、先端の針だけでなく根元の太いところまで深々と挿入ってしまっている。
その太さに、ゴジラのメスの部分はメリメリと音を立てている。
- 24 :
- 痛みと今まで感じたことのない奇妙な感覚がゴジラを襲い、たまらず悲鳴を上げてしまう。
ヌチヌチと細かく抜き挿しをして尻尾をさらに深く沈めようとするメガギラス。
それに気付いたゴジラは両手で尻尾を掴み、引き抜こうとする。
しかし、膣内を擦られることでだんだん気持ちよくなってきたゴジラは、陰部から送られてくる刺激で力が入らない。
努力もむなしく尻尾はなおも沈み込んでいく。
いくら経験のないゴジラでも、これが交尾であることはすぐに分かった。
「確かに絶体絶命の状況だが、こいつも逃げられない。勝負を決めるなら今しかない」
ゴジラは混乱しながらも瞬時にそう判断し、背びれが赤く光ってゆく。
口内に光が溜めこまれ、今にも解き放たれんとしたその時、すぐ近くにあるメガギラスの顔が「嗤った」気がした。
一つ、大きな誤算があった。このメガギラスという生物は、今までのどんな奴よりも狡猾だったのだ。
股から始まり、全身の力が抜けていく。口の光も、背びれの光もすぐに掻き消えた。
ガクガクと膝が震え、自力で立てない。ついに地面に両膝をついてしまった。
手の力も緩み、メガギラスの尻尾の進行が速くなった。
この時になって、ゴジラは自分のエネルギーを吸い取られたと分かったが、それを知ってもどうすることもできなかった。
尻尾が深いところを何度も突くことでだんだんと快感が高まっていく。
躰の芯が疼き、蜜が激しく分泌され、結合部からはジュプジュプといやらしい音がする。
抜き挿しされるたびに自分の意志と関係なく甘えたような声がもれる。
それらの音すらもゴジラの性感を引き上げ、それに応じて音はさらに大きくなっていく。
- 25 :
- メガギラスの尻尾がとうとう最奥に辿り着いた。
針で子宮口が抉じ開けられ、さらに襲いかかってきたその強烈な刺激に声が大きくなる。
メガギラスの尻尾全体がムクムクと膨らんできた。
何が起こるのかゴジラが理解するより先に、胎内に熱いものが吐き出される。
胎の中でビュービューと暴れまわる奔流に、ゴジラが生まれて初めての絶頂を迎える。
頭が真っ白になり、雌の快感以外の感覚が消し飛ぶ。
知らず知らずのうちにゴジラは大きな咆哮を上げていた。
頭を上に向けて大きく口をあけているゴジラをよそに、
メガギラスは深くまで刺した尻尾を無造作に引き抜き、手近なビルの上に止まる。
尻尾が抜かれるときの、自分の甘い声で気が付いたゴジラ。
あんな蟲に交尾をされ、あのような情けない姿を曝され、おまけに種付けまでされたという事実を思い出し、
はらわたが煮えくり返るような屈辱を感じる。
異種族であるから仔を孕む心配はないとはいえ、そんなものは何の慰めにもならない。
何とか立ちあがると、股間から垂れている赤と白の粘液と、なおも止まらない疼きを無理矢理無視し、怒りをたっぷり乗せた視線を送る。
すさまじい意を向けられてもメガギラスはビルの上から動こうとしない。
それを挑発と取ったゴジラの堪忍袋の緒が切れた。
背びれが光り、その輝きが見る見るうちに大きく……ならない。
エネルギーを溜めようとしてもうまく集まらない。いや、下腹部に集まってしまう。
メガギラスはその場から動いていないため、先ほどのように尻尾で吸収されるのはあり得ない。
ゴジラが疑問を感じている時、エネルギーを溜めこんだ腹が徐々に膨らみ始めていた。
- 26 :
- 熱線が出ないこと気を取られているゴジラはそのことに気付かない。
何度も何度も熱線を試すうちにその大きさを増していき、ゴジラが気付いた時には下腹部が普段の1,5倍程の太さになっていた。
突然の躰の異変にゴジラが戸惑っていると、今度は子宮の中で何かがピクッと動いた。
気のせいかとも思われたが、時間が経つにつれその動きははっきりと大きくなっていく。
腹が動いているのが目で見えるくらいになったころ、急にゴジラが悲鳴を上げた。
ブシュウ!と股の割れ目から粘液が噴き出した。
続けざまに出てきたのは爪……いや、鎌だ。
そのまま頭から狭い産道をゆっくりと自力で這い出てきたのは、メガヌロン。
メガギラスは種付けをしていたのではなく、産卵をしていたのだった。
だがメガヌロンの大きさは尋常ではなく、羽化をすればメガギラス並みの大きさにもなりそうなヤゴだった。
ゴジラから大量かつ良質なエネルギーを得たことで驚くほどの急成長を遂げたのだ。
しかしゴジラにはそんなことを考える余裕はなかった。
ただでさえメガヌロンは穴の限界を超えた太さの体を持っているのに、さらに鋭い爪や棘が最も敏感な粘膜を刺激する。
それによって痛みと、怒りで抑え込んでいた快感が溢れだし、脳が焼切れるのではないかという衝撃をもたらした。
たまらずくずおれて四つん這いのような姿勢になってしまう。
メガヌロンがズリズリ、ズリズリと這い進むたびに苦悶とも喜悦とも取れる声が出ている。
永い永い時間をかけてようやくメガヌロンが地面に落ちる。
最後に尻尾が一気に抜けたとき、ゴジラは安堵で小さくのどを震わせた。
ヒクヒクと肉襞がわななく。
ところが、ゴジラの腹はほとんどしぼんでいない。
胎の中に、まだ多くの仔を宿しているらしい。
それを裏付けるように、またゴジラが声を上げた。
数時間後…そこには最後の一匹を産み落とそうとしているゴジラがいた。
- 27 :
- 膣内が大きく拡張されたため、その分娩は幾分かスムーズに進んでいる。
それまでに七匹のヤゴを「出産」していたゴジラだが、三匹目あたりから痛みさえも快感に変わったのか
鳴き声は艶のある嬌声になっていた。
そして今も、メスの声をバックに最後のメガヌロンがズルリと抜け出てきた。
つい先ほどまで穢れを知らなかった割れ目は、八度の出産を経てもはや肉洞と呼べるものになっていた。
入り口を閉じることができず、覗き込めば子宮口どころか子宮内部まで見えそうである。
一世一代の大仕事を終え、ずっと四つん這いだったゴジラの腕の力が抜ける。
あまりの疲労に腰を高く持ち上げたまま眠りにつこうとしていた。
ドボォ!
いつの間にかビルの上で出産ショーを見物していたメガギラスがゴジラの後背に回り、
尻尾をもう一度、すっかり緩くなってしまった膣内深くに突き入れた。
ドビュルルル!
間髪入れずに「卵液」を発射する。
快感で跳ね起きたゴジラの顔が、その意味するところを察し絶望に染まっていった……。
それから一週間が過ぎても、ゴジラはヤゴを産み続けていた。
周りには、メガギラスより少し小さいくらいのメガニューラが飛び交っている。
すべて同じ腹から産まれたものだ。
- 28 :
- これほど丈夫で効率の良い「養殖場」をメガギラスが捨てるはずがなく、
ゴジラがすべての仔を産むと同時に、その胎内に新しい卵を産み付けていく。
原因であるメガギラスを叩こうにも、熱線を吐こうとすれば卵の成長を促してしまう。
そのため爪や牙で仕留めなければならないが、
今までできなかったことが身重の身体でできようはずもない。
仮に倒せたとしても、周りのメガニューラが後を継ぐだろうから、結局何も変わらない。
この状況の打開を試みていたゴジラも、少しするとおとなしくして
卵の成長をできるだけ引き延ばそうと悪あがきするようになった。
もちろん根本的解決には程遠く、焼け石に水程の効果もないが、なす術ははなかった。
今では、ゴジラは交尾や出産のたびに上下の口からよだれを垂らして
ただ快楽を貪るだけの存在と成り果ててしまっていた。
虫たちからエサを与えてもらい、家畜のように飼われている姿に、かつて怪獣王と謳われた威厳は見えない。
このままぬまで苗床になるのだろうか。
その眼から零れ落ちる滴の意味を知るものはいない……。
- 29 :
- 乙です
まさか本当に作品が投下されるとは思わなかったw
怪獣でもエロって出来るもんなんだなあ……
メガギラスは女王蜻蛉で海外のゴジラウィキでは三人称が
「she」になってるらしいけれど、この話ではゴジラの方が
♀だからおkかw
- 30 :
- >>22-28
投下gj、面倒なメガギラスだw
>>29
何を仰る、見事な百合SSであろう。
- 31 :
- >30
>28さんもごめん、確かに卵を産んでいるんだったw
つい哺乳類と同じ感覚で読んでたもんだから……
>8
自分の頭が固いのか
モスラ=当然おにゃのこ バトラ=♂ ってイメージだが
♀攻めなのか、それとも品の良いお嬢様が男勝りなお姉様を攻める百合なのか
- 32 :
- >>29-30
エロく書けてたかな…?
ちなみにディメンションタイド使われたらまとめて消えちゃうので、
早々に流れ星になっちゃってる設定ですw
- 33 :
- ゴジラVSヘドラで書いてほしい
- 34 :
- どっちが女役だw
ヘドラって成体の体型は男性器を連想させるけれど、
眼は公式で女性器イメージだからふたなりっぽいよな
存在そのものが混沌っぽいというか
- 35 :
- ヘドラのイメージってフタナリだよなやっぱり
劇中も穴に落とされた後、ヘドロでドロドロにされてたし
ローションのようなヘドロでドロドロにされて無理やり的な感じか
- 36 :
- で、ゴジラは?
♂?♀?まさかゴジラもフタナリ?
- 37 :
- マグロ食ってる方はまさにふたなり的な説明がなされてたな
ぶっちゃけ昭和二代目はオスだと思うけれど
パパとか言われてたり、小美人の通訳とか対ガイガンでの
アンギラスとの吹き出しの台詞とか
- 38 :
- >>1にあるようにゴジラの性別は書く人の設定次第でいいと思う
- 39 :
- 機龍のエロさは尋常じゃない
特に下半身
- 40 :
- キングギドラ×ゴジラ
キングコング×ゴジラ
- 41 :
- >>40
キングギドラ×ゴジラなら、甘噛み系がいいかな。
- 42 :
- キンゴジでコングがゴジラの尻尾掴んで逃げられなくしてたシーンで勃起したんだ。
- 43 :
- キンゴジがコングに犯される妄想したんだ。
- 44 :
- 流石にネタ投下あんまりないね
- 45 :
- >>11-12のSSの♀バージョン
人もいない、ある島・・・
ゴジラは一人ズシンズシン歩きながら考えていた
「私もたまにはオナニーがしたいわ。今なら、防衛隊もいないし、人もいないし、敵怪獣もいないしどうしようかしら?」
ゴジラはオナニーしようかどうしようか迷っていた
ゴジラは尻尾を股間の下から出す。
その尻尾を見てゴジラはふと思いつく
「そうだ、普段は攻撃に使ってるこの尻尾でオナニーでもやってみようかしら・・・」
ゴジラは両手で自分の尻尾を持ち、その尻尾をまんこに付けすりすりしはじめた。
「き、気持ちいい・・・、こんなの初めて・・・、そうか尻尾はそういう使い道もあるのね・・・」
ゴジラはそうつぶやきながら、尻尾でまんこをすりすりし続ける
すりすりし続けると、ゴジラのまんこからぬるぬるした物が出る
ゴジラのおちんちんが勃っていく・・・
「んう・・・、んくうぅぅっ!、出そう・・・・っ!」
射精しそうになり、ゴジラの体がビクリと震える
ゴジラのまんこがぴくんぴくんとする
さらに、尻尾でまんこをすりすりすると
「んんっ!」
ゴジラはもう我慢できなくなりつつある
どぴゅっ!
我慢できなくなったゴジラは射精をした。
ゴジラのまんこから放たれる精液は濃いものだった
射精後も尻尾オナニーを続けるゴジラ
「ギャオオオオオオ」
気持ちよさのあまりゴジラは尻尾オナニーをしながら雄叫びを挙げる
尻尾でまんこをすりすりしながら、ゴジラは何故かお尻をフリフリする
びゅるるるんっ!
ゴジラはもう1度射精した
「また、出たわ・・・・」
ゴジラは2回も射精し、地面はゴジラの精液で溢れてた
ゴジラは吐息を吐く
「ハアハア・・・、オナニーって、こんなに気持ちいいものだったなんて・・・」
ゴジラはようやくオナニーをやめる
「今日は・・・、ここまでにしようかしら・・・」
尻尾を元の位置に戻す。
「まだ何か出るわっ!」
オナニーが終わった後もゴジラは何か出そうな感じがし、まんこがピクンピクンしてる
チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ・・・
ゴジラのまんこからは精液に続きおしっこも出た
「おしっこも出ちゃった・・・」
地面にはゴジラのおしっこも着いた
ゴジラのおしっこから湯気が
「この精液とおしっこどうしようかしら・・・。あ、そういう時も尻尾が」
ゴジラは尻尾で精液とおしっこをゴシゴシ拭いた。
ゴジラの尻尾は精液とおしっこまみれになっていた
島の端っこに行きゴジラはしばらく尻尾を水につけて立ってる
「ふうっ・・・・」
尻尾に付いた精液とおしっこを洗い落としていているようである
- 46 :
- その途中、ゴジラは尻尾を揺らす
しばらくし、水の中から尻尾を離したゴジラ
尻尾に付いた精液とおしっこは洗い落とせたようである。
その後、岩と木を相手に尻尾攻撃の特訓をしたりしていました。
そして一人島を歩く
「ギャオオオオオオオオオオオオン」
ゴジラは歩きながら真上を向き吼えました
吼えた後、ゴジラは独り言をつぶやく
「防衛隊もいない、人もいない、敵怪獣もいない状況がまたきたら、もう1度オナニーするかな。
尻尾でまんこをすりすりするの気持ちよかったわ。」
おしまい?
- 47 :
- 「ゴジラのおちんちんが勃っていく・・・」の部分を消すのを忘れてたorz
- 48 :
- そこ以外にもいろいろ雑すぎだろw
- 49 :
- ゴジラ「ギャオオオオオオ!」カッ ゴオアアアアアアアア
女「んほおおおおおお体が燃え尽きりゅうううううううう!」ボオオオオ
- 50 :
- ゴジラがスペゴジにリトルを人質にとられて悔しいが感じちゃうSSはよ
- 51 :
- ゴジラかわいい
- 52 :
- あ
- 53 :
- >>33で書いたんだけど携帯で投下していいかな?
- 54 :
- a
- 55 :
- >>53
いいよ。
- 56 :
- どうぞどうぞ
- 57 :
- 初めての投下なので誤字、脱字等々ありますがよろしくお願いします。
ゴジラ♀×ヘドラですがどうぞ
ゴジラは焦っていた。得意の火炎放射も奴には通用しないし体に穴を開けても生きている。
こんな生き物は今まで見た事も無い、打撃を加えても跳ね返され成す術が無くなってきた。
「ゴヒュヒュヒュヒュヒュ」奴は余裕な雰囲気を出しながら近寄ってくる。対峙していると
奴の目から光線が発射されその煙でたまらなくなり体が地面に倒れた。
朦朧とした意識の中で奴が体に覆いかぶさり一瞬まぶしい光が見えた後、持ち上げられた。
臭い体に臭いガスを噴射しながらどこかへ運ばれているようだ。このままどうなってしまうのだろう、
と考えていると奴の手が体を離れ、山の斜面を転がり落ちる。体を止めようとしても体が麻痺して上手く動かず
穴へと落ちた。穴の中でもがいていると奴は穴の上に降り、形態を変え見つめられる。
穴に落ちた無様な様子を高みの見物なのか片目で不気味にニヤついているように見えた。奴の頭頂部が赤く膨らみ、何かが流れてくる音が聞こえた。
- 58 :
- グチュグチュグチュと気持ち悪い音だ。早くここを抜け出そうともがいていると生暖かい感触が足から伝わる。気づいた時には遅かった。奴の体内に蓄積されたヘドロだ。
どこまでもゲスなことを考える。怒りを燃やし抜け出そうとするも、溜まったヘドロが体の自由を奪っていく、
粘度と体の痺れで更に起き上がるのが難しくなって行く。ついにヘドロが全体を覆いつくしてしまった。
グチュグチュ・・・ヌチュズチュ・・・ネチュ・・臭いもきつく、ヘドロがヌルヌルと纏わりつき、体を動かすたびにヘドロが混ざり更に粘度が増し、起きることも出来ず、もがく事しかできなくなってしまった。
「ゴヒュヒュヒュヒュヒュ」奴の笑い声が聞こえる。絶対に許さない、怪獣の女王である自分をこんな汚物まみれにした奴を・・・ヘドロの中で奴をにらみつけるとそこには誰もいなかった。「どこに行った?」
ドボーッンと音が聞こえると奴がそこにいた。「一体何をするつもりだ。」急に体にのしかかり体をまさぐってきた。ズルゥゥグチュグチュ・・・ネトネト・・ジュルッ、ニュルニュルニュル
- 59 :
- 体を必に動かし抵抗するもヘドロの滑りと奴の体のビラビラとした部分が全身を愛撫されているようで気味が悪くなる。奴は全身を触りまるで感触を楽しんでいるかのようだ。
- 60 :
- 必に気味の悪さに耐えていると奴の尻尾が動き、秘所に置かれた瞬間、ドキッとした。其処だけはこんな汚くて臭い奴にとうっかり表情に出てしまった。奴はニヤリと目が笑い。グチャァッと秘所が尻尾で器用に片方を開かれ透明な粘液がヘドロの上にポタリと滴る。
- 61 :
- 尻尾についた粘液を確認すると奴の頭頂部が赤く腫れ、尻尾が陰茎へと変形し秘所にズブリッと挿し込まれメリっと体に音が響いた。初めての戦いとは違う体の痛みが全身を襲った。ぐにゅにゅるぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
- 62 :
- 規制されちゃったのかと思った
- 63 :
- 規制はされてないけど長い文章が書き込めない
血、愛液、ヘドロがグチャグチャドロドロと混ざりながら秘所から抜き挿しされていく。必に叫び声を上げるもその声は虚しく響き、奴は喜び更にスピードを上げていく。ヌチュヌチュヌチュグチュグチュといやらしい音が響く
- 64 :
- 奴の陰茎が少し膨らみ秘所に大量の生暖かいヘドロをどく、どくどくどく・・・と流し込まれた。体をヘドロで汚し陵辱され中にまでだされ、秘所から赤い色の混じったヘドロがグチュグチュと溢れる。
終わった。何もかも怪獣の女王としてだけではなく、1匹の怪獣として・・・
- 65 :
- もういい、全て・・・闘争心だけでなく心もプライドも砕け散るのを感じた。
そんな事は関係無く陰茎が自分の目の前に差し出される。何の躊躇もなく陰茎を手にし、舌でやさしく愛撫する。彼が気持ち良くなれるように・・・
グチュピチュヌチュ卑猥な音が響き、自分の血や愛液の味に興奮がさらに増す。
- 66 :
- 竿、カリをやさしく、いやらしく舌で陰茎を刺激していくとだんだんとまた硬くなってきた。口から唾液をドロッ垂らし陰茎全体を覆っていく、ドロォォォグチュァ・・・ゆっくりと時間をかけ濡らされた陰茎はてろてろと怪しく光る。
- 67 :
- 相当レベルの高いスレに迷い込んでしまった
- 68 :
- それを優しく上下に動かしていき、唾液とヘドロによりヌチュヌチュグチュグチュァァと甘美な音を響かせ、さらに動きを加速させる。グチュグチュヌチュヌチュニュルグニュ・・・
- 69 :
- やがてピクッとなり陰茎を口に向け大量のドロドロとしたヘドロがゴジラの口内に向け発射され汚していく、口に溜まったヘドロをグチュグチュヌチュと口内で味わい、生温かさが口の中を支配し腐敗臭が鼻を突き抜け脳を刺激する。
- 70 :
- キングギドラによる首コキとかあり?
でもおっ勃ったらガイガンにバッサリ獲られて逝くんかな
相方のアンギラスの背中のゴツゴツで下ろし金コキも逝けるかも
でもビオランテの無数の蔦コキが最強かも
なんせ中の人が沢口ちゃんだから抜ける抜ける
- 71 :
- 下ろし金ならせめてデストロイアの背中にしといた方が…
アンギラスじゃ本当の意味で逝ける
- 72 :
- 彼の出したヘドロをゴチュゴチュゥと喉をならして飲み込んでいく。敵を倒したときとは違う嬉しさがこみ上げて来た。
- 73 :
- 自分の秘所に手を添えて優しく開く、欲情しさっきよりも愛液がしたたり陰茎を自分からねだった。「ゴヒュウヒュウヒュウヒュウヒュウ」グチュウ・・・彼の陰茎が秘所へと挿入され、激しく動かされる。
- 74 :
- グチュグチュヌチュズチュニュル・・・彼女は喜びの声をあげ快楽に身をまかせて行く。ギチュグチュズチュ・・・秘所からさらに愛液が溢れ、快楽が頂点に達したと同時にビチュッビチュッドロォ・・・
- 75 :
- 3度目とは思えないほどの量が秘所だけではなく顔にまで射精され、ヘドロを浴びせられ陵辱が完了した。そこにはもうかつての怪獣の女王としての風格はなく、
- 76 :
- 身体を汚され、敵の出した液体を喜んで飲み込む1匹の淫乱なメス怪獣としての姿となっていた。あれからどれほどたっただろう、体中から彼のヘドロの臭いが取れなくなるほど注ぎ込まれ、今も彼女は犯され続けている。喜びの声を上げながら。
- 77 :
- ここ見て抜けりゃある意味ゴジラよりつえーな
- 78 :
- 久しぶりにエロパロ来てネタスレかと思ったら作品が投下されていた
- 79 :
- しかし細切れ投下だと……ね
- 80 :
- 後でまとめて投下してくれると嬉しいな、なんて
- 81 :
- マジキチ
- 82 :2013/08/09
- ほす
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