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2013年10エロパロ458: イナズマイレブンでエロパロpart8 (133) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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イナズマイレブンでエロパロpart8


1 :2012/09/07 〜 最終レス :2013/09/09
イナズマイレブンのキャラに萌えられる内容なら
ショタロリホモ百合乱交なんでもおk
リアルタイム投下は禁止、sage進行
次スレは>>980が立てる。無理だったら代わりを指名
またはスレ容量が490KBになったときなど臨機応変に
801SSの投下や議論はこちら(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13008/

2 :
あは〜ん

3 :
夏休みが終了したのでそろそろ良いかと立て直してみた
関連スレで暴れてる奴らと基地害外人エーミールはスルーで宜しく

4 :
>>1

5 :
http://img.yaplog.jp/img/13/pc/s/t/a/starry-hana/7/7214.jpg

6 :
糞ドピコ職人()ageヌレ立ったのあ^p^*
稲子に宣伝してくるお三^p^*

7 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1344047578/1-100
これと重複している
>>1は削除依頼してください

8 :
>>7
重複じゃないぞ

9 :
削除依頼しましたのでこの板には書き込まないでください
すいとんの対象になにます

10 :
>9
それ本当?

11 :
>>9
削除依頼スレ見たけど出されてないぞ
つーか、お前自身が重複スレ立ててるじゃんよ荒らし稲子ちゃんよぉ

12 :
重複スレにて削除依頼だしてます
書き込まないでください

13 :
>>12
それマジでやってんすか?

14 :
いいから早くえろSS書けよ屑
後ホモショタ禁止にしてレズものだけにしろ糞が
早く投稿しろよ糞ニートが^^

15 :
>>14
レズ百合限定は板違い
本来ここはショタ萌えSSスレ

16 :
>>15
でもお前が決めることじゃないよね(ワラ
いいから早くレズもの投稿しろくず

17 :
クレクレ厨がいるよぉ…

18 :


19 :
早く投稿しろ

20 :
クレクレ厨こわっ

21 :
>>16
レズ見たかったら>>7のスレでお願い立てればいいじゃん?
レズ板に立ってるスレはSS投下禁止されてないし

22 :
>>21
指定するの止めろ糞
しきるの止めてくれない?
お前のせいで投稿するきうせたね
2度と投稿してやら無いからな

23 :
変な人が投稿止めてくれるみたいでよかった

24 :
http://img.yaplog.jp/img/09/pc/m/i/-/mi-shinraexe_b/2/2060.jpg
http://img39.pixiv.net/img/toshirumisoft/mobile/14840384_128x128.jpg

25 :
誰か書いてよ

26 :
書けよくず

27 :
脱ぐのよゴーグルマントジャリボーイ

28 :
脱ぐんだマフラージャリボーイ

29 :
誰か〜〜〜!!

30 :
コサンジいる???

31 :
。Д。дД

32 :
>>30
コサブロウだっ!!

33 :
俺はあの足の速い緑髪ポニテが好みだな

34 :
あたしは襟立ての熱血ジャリボーイが好みだわ

35 :
え、何ここ

36 :
>>30
近々ポケモンにコサンジが出るらしいよ
ソース>ロケット団ラジオ

37 :
>>36
>3
関連スレで暴れてる奴らと基地害外人エーミールはスルーで宜しく

38 :
ナァニコレェ

39 :
>>37
職人だけどさーあいつのSS下手糞だけどしっかり書いてあるのに
そういうこというの止めろよ
変に自治厨が沸くから作る気なくす、ベータのとか書いてたけど
2度とかかないからね

40 :
何でここにロケット団がいるのですかねぇ…

41 :
悪かったわね!!!

42 :
>>39
どうせ釣りだろうが一応説明しておくと奴は既にショタスレで追い出された過去持ちだからな
痛いコテハン・日本語通じない・ぶつ切り投下の連続ではどのスレでも願い下げだろう

43 :
“〆(・.・;と)カキカキ…

44 :
romっているけど>>42
って>>1の管理人でしょ?
いい加減自治うざいから止めて、お前のせいで投稿する気が薄れるよ

45 :
染岡wiki撲滅運動染岡関連の支部絵を晒そう
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24054729
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23614617

46 :
れー

47 :
バーンとガゼルのちんこをもみもみw

48 :











49 :











50 :
ザナークとベータはエロ的に相性良さそうだ
きっとエロいことをするときはザナークがせめてベーターが攻め返すに違いない

51 :
染岡wiki撲滅運動染岡関連の支部絵を晒そう
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24054729
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23614617

52 :
二人は永遠に氷付け
ttp://blog-imgs-44.fc2.com/t/a/e/taehrev0/81_12_.jpg

53 :
ままままままままままままままままままままままやはりまま間ままママナマママミフチセテオソケ~f7bjuy6t888758'''@/0l-,9m7hyhy.,99,-
p


`





u6

54 :
染岡wiki撲滅運動染岡関連の支部絵を晒そう
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24054729
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23614617

55 :
在日朝鮮人の染岡wikiの真性ドリチンふたなり腐まんこ染吹管理人さんチッース
wiki荒らされている上にwiki過疎ってますね(ワラ
いい加減@wiki退会したらどうですか?自分でも当wikiは人気すぎて、管理が大変なんです(ワラ
需要なくなってくれないかなー(ワラっていってたじゃないですか(ワラ
需要なくなって良かったですね(ワラ
あと現在あなたのキチガイwikiを撲滅させるために染岡wikiをすこしでも更新させようとしている方の
IPアドレスとあなたのwikiをツイートしている人のアカウントと染岡関連の支部絵を晒させていただいてます(ワラ
後あなたのウィキアンチスレも乱立させていただきますね(ワラ
別に文句ないですよね(ワラ
あっても止めませんけどwwwwwwwwwワラ

56 :
孔明さん需要あるだろうか

57 :
>>56
自分の中では大いに需要がある
おねショタでも劉備のおっさん相手でも孔明さんはおいしい

58 :
いきなり太陽と合体したときはビックリしました

59 :
太陽を色んな意味で食っちまったからな…
劉備相手だとツンデレ全開だけどいざヤる時はデレデレになりそうだ

60 :
太陽くんのザーメンねっとり搾りとる淫乱なショタコンBBAな孔明さんを誰か書いて!
太陽くんが受けで孔明さんが攻めで濃厚なおねショタが読みたい。

61 :
>>60
申し訳ないが黄夫人と化したKOUMEIはNG

62 :
イナイレの設定から、超次元な部分だけ取り除いて、現実化した話はないのか?
プロ契約を目指してU−15高円杯で戦いを繰り広げる雷門イレブンとか。
サッカーの母国だと、サッカー現場って、むしろエロパロ的にはおいしいんだけどね。
ある意味、戦いが傍にいるから、獣欲は煽られるわけで。
円堂のお嬢&ふゆっぺ両獲りとか、お日様園組の性の乱れとか。

63 :
ここ猥談スレですか

64 :
てす

65 :
過疎ってるので景気づけに一発。カップリングは太陽×孔明さん
◆注意◆
太陽が未成年飲酒してる
いろいろと生臭い
劉備さんがからんでくる
無駄に長い
散文ですがお読みいただければ幸いです

66 :
空気が変わった。来訪者の訪れを知るには風に訊くのが一番であると彼女は知っている。
「わたくしになにか『また』御用でしょうか。」
後ろに目でもついているのかと少年は内心舌を巻いた。
花の香る庭園を突き抜けて、雨宮太陽はばつが悪そうに欄干の前に立った。
今や蜀お抱えの軍師となった諸葛孔明そのひとは、菩薩のような笑みを浮かべるばかりである。
「なにはともあれお上がりなさい」
どうやって、なぜ来たのかと最初に問われるだろうと思っていた少年は少々面食らう。
この広い屋敷の入り口がわからず、とりあえず靴をぬいで庭から上がることにした。
満足なおもてなしもできませんが。そう言ったもののなにやら高価そうな器を一組用意して
書簡がまばらに置いてある机に孔明は戻ってきた。
「白酒ですがよろしければ」
「いえ、僕は未成年です」
ちなみにこの時代、茶とは高貴な身分の者以外に飲用を禁じられている。
「そうですか」
孔明も無理強いはしない。時間がとろりと流れていく。
「あの」
聞くとはなしに口を開いたのは焦らしという策を知らぬ少年であった。
「聞きたいことが、あったんです。…けど」
躊躇の理由を見透かしたように孔明は目を細めた。
「安心なさい。わたくしは一応は女です。四書五経の教えを頭には入れていても浸かりきっているわけではありません」
天才軍師の洞察力ここに極まれり。どうやらお決まりの説教をされる心配はないらしい。

67 :
「天才ってなんなんでしょう。天才だったとしたら、の恐怖は克服できるんですか?」
年齢に似合わぬ正解なき質問である。太陽の生い立ちを知っている者からすれば納得の疑問であるのだが、
仲の深くはない孔明からすれば破天荒な質問と言ってもいいのではないか。
そうですね、とひと呼吸置いて臥竜と呼ばれた女は答えをひも解いた。
「元来、ひとは獣の一種でしかありません。獣とは皆臆病です。自らの利を一番に考えます。
「が恐ろしい」とはそういうことです」
そう言うと孔明は一度口を閉じた。
「あなたは過去、と向き合ったことが?」
答えることができない。それは、未だに太陽が自分の両肩を優しく叩く生暖かい神の手を鮮明に覚えているからに他ならなかった。
膨大すぎる感想は筆舌に尽くしがたかったのだ。
それ以上追求することなく、手にした羽扇を机に置き孔明は一言発した。
「…愚問でしたね」
そしてこうも付け加えた。
「と生と欲は、すべて手を繋いでいます」
己の欲を知ることもまた、欲を克服し自己制御するための一歩となる。
「生への、欲…?」
「いかにも」
蝋燭の炎がゆらりとはためく。鮮明な光を持たない時代の空間とは、こうも濃密なものなのかと太陽が思案をはじめたころ。
孔明はふたつ並んだ盃に手を伸ばし、一息に干した。
一方の太陽は見るとはなしに無造作に置かれた盃の片方を見た。孔明の盃よりも一回り小さい。
夫婦茶碗のようなものか。頭に破天荒だが温かい、仁君の姿がよぎった。
きっと普段は目の前の女が妻役の盃を使うに違いない。酌み交わされる睦み酒の光景は、呑んでもいない少年の喉を焼く。
部屋の細い光を吸いこみ、盃の中の無色の液体が小さな波紋を描く。
一瞬、だった。
目の前には少しばかり驚いた顔がある。
「大丈夫…なのですか」
思っていたよりきついのみくちではなかった。喉を素通りし頭を煮られているような心地がする、と太陽は考える。
思ったよりも意識が明瞭なことに感心をしながら。
脱力したように椅子にもたれる様子を見て孔明は危険と判断したようだ。肩をつかみ寝台へと太陽を連れていく。

68 :
以外なほどに柔らかい熟された体だな、と太陽はぼんやりと思った。
つかみ慣れていた若い看護師の溌剌とした腕とはまた違った心地よさ。
布団の重みに沈みながら、孔明が離れていくのを名残惜しみつつ安堵のため息をつく彼女を盗み見た。
「迂闊でした…」
「孔明さん、にも、失策、が、あるんです、ね」
もつれる舌はうまく言葉を繋げない。
「おおーい孔明!居るかー!?」
艶を孕んだ空間を切り裂く勢いのある声。
さりげなく体を横たえ太陽を隠すと、孔明は「ここに」と返事を返した。
「おお。洛陽の密偵から連絡があってだな、…あれ!?どうした?」
この空間の違和感に気づいたのだろうか。解せぬ、という顔をして侵入者は頭をかしげている。
「ひとり酒を、と思ったのですが…長湯のあとはいけませんね。酔いがまわってこのざまです」
薄暗い中、着衣がわずかに乱れた孔明の姿はそれらしくも見えたのだろう。目にまとう微かな潤みも言い分を後押ししていた。
「そ、そうか…」
いつも喧しい男が、言葉少なに食い入るような目で正面の女を見つめている。太陽は内心面白くなかった。
「らしからぬ」暴挙に出たのは、のぼせ上がっていたからに違いない。
手を伸ばせば届く距離に、実りきった肉体があったのがいけない。
「…ぁ、あ」
不意に掠れた声が混乱した空気の中に投げ込まれた。
声の源は眉根を寄せ目を細め、切なげとも苦しげともとれる表情を浮かべた。
もし男が少し背伸びをして上から見れば、女の臀部を着物の上から掴む手が確認できたのではないだろうか。
色めいた吐息を洩らす姿を見てか、男が腕をゆっくりと伸ばした。おそらくは無意識に。
「とん、だ醜態を…さらしてしまいました」
男を拒むかのように、孔明が唐突に会話を始めた。
「申し訳ございませんが…今日はもう頭が働きそうにないので、ご用件は、明日、また」
体勢を変えずに自らの体を器用に布団で覆うが早いか、この先の展開の主導権を握ったのだ。
こうなってしまってはいくら男が君主とはいえ無体を働く訳にはいかない。それでなくとも勘の鋭い人物である。
耳を澄ませば震えが確認できる声を聞いた時点でなにかしら察したに違いない。
「体をしっかり厭え」
引き際のよさも名君の条件のひとつである。それを証明するかのように男はいともあっさりと退室した。

69 :
「なんのつもりですか」
怒りをにじませる、というよりも出来の悪い生徒を諭す教師のように孔明は問いただした。
「魅力的で、つい」
「太陽君、といいましたね」
叱責を覚悟で太陽は返事を返した。彼にはまだ切り札が残っている。
孔明をわし掴んだ際、彼女の体が色よい反応を示したという、切り札が。
「もうお帰りなさい」
形勢は一気に逆転した。
「…そん…、足元がおぼつかないこの状態でです…か…?」
おあずけを喰らった犬、と言ったらあまりにも例えが過ぎるだろうか。
待ち構えていたように孔明は小さく掠れる声で囁いた。
「わたくしのからだに、火がついてしまったようで」
微熱を帯びた台詞が通り抜けていった直後、太陽の耳たぶは赤く染まる。
「責任の取れないことは、するものではありませんよ」
駆け引きの勝敗はここに決着した。

70 :
わずかづつ、わずかづつではあるが太陽は目の前の女の本性を探り当てていた。
幾重にも仕込まれた衣服と智謀とに隠された本性を見破ったもののみ、相手にするのだろうかと推察した。
なんと傲慢で淫蕩な選り好みか。
絡み合う足が小さな火に照り映える。まるで蛇か竜の交尾を見ている気分である。
体力は使う。が、密着度で言えば向かい合うこの体勢に勝るものはあるまい。
そう思い太陽は体に鞭打ち腕に力を込めた。
「ああぁ…きます…っ…あついのが…」
「孔明さん、さっき…」
刹那に太陽の瞳が爛々とした凶悪な光を放った。
「興奮しました…?劉備さんに見られて」
元々の適性は洞察力にあるのか。十年に一人の天才はひとつの出来事から十も百も学ぶ。
「そのような…こと、は」
「見てここ。びしょびしょ」
孔明の秘所に軽く指を滑らせ、糸を引く粘膜を目の前に晒した。
目を伏せる孔明を見て満足すると、太陽は再び絡みを強くする。
しかし肉に固いところがまったくない。軟体動物のように自分に張り付き、
すべてを吸い込もうとするかのように貪欲に締まる下の口に対して太陽は内心驚いていた。
利点は多い。痛がらないし、こちらも痛くない。なにより自在に動ける。
「…っあ、もう…も、う…だめ…」
「ぼくがいいっていうまでいったらだめですよ」
牽制する太陽は、まだ最奥地まで到着していなかったからだ。
限りなく底なし沼に近いが、たどり着きたい。その思いからの一言である。本人に攻手をしている自覚はない。
「あ…ふぁ…あ、…ゆる、して…もう…」
ここまで蕩けきった表情を、諸葛孔明そのひとは果たして他者に見せたことがあっただろうか。
この場にきて彼女は致命的な失策を犯した。
「……あなた………」
本能的に太陽は勝機を察した。
「……そうだね。許してあげよう。君もいくんだ。ぼくと一緒に」
対等、または上からの態度が正解だという確信があった。本当に彼女が求めていたもの。
孔明はなんの反論もせず、太陽にすがりつき、呟いたー。
「―はい、あなた」

71 :
夫婦の盃は、大きいほうに小さいものがすっぽりと納められて隠されていた。
なるほど、集中して見なければ独り酒に見える。
体は精も根も尽き果てているのに、頭は妙に冷静なのがおかしい。
搾り取られたと言おうか、吸い取られたと言おうか。
ある程度年を食った女のよさと恐ろしさを同時にかいま見た太陽である。
ゆらり。
幽鬼のように体を起こした孔明が、心ここにあらずといった風体で一言発した。
「子宮の、ありどころを思い知りました」
自分が最中にした行いを棚上げし、太陽はひどく赤面した。
「天才とは」
孔明は続ける。
「生を限りなく楽しむことができる者のことを言います」
自分が深刻に思いつめて時空を飛んだことを、太陽は今初めて思い出した。
やはり敵わない。二千年を超えた経験値の差をまじまじと実感し、やがて自分を優しく撫でる眠気に体を明け渡した。
艶を帯びた肌をゆるゆると再び着物にしまい込んだ孔明の口元には、今宵の空と同じ三日月が浮かんでいたー。

72 :
靴音を聞けば,誰が来たのかがわかる。おそらく本人は忍び足のつもりなのだろうが。
気づかないふりをして自分の真後ろにその人物が立つのを待つ。
少年を元いた世界に返し終え、ようやく一息ついたところであった。
これから正真正銘のひとり酒をする予定だったのだが、訪問者が来たのならば仕方が無い。これも計算のうちだ。
「なんの御用でしょうか」
「悪癖もほどほどにしておけ」
呆れを孕んだ声色。が、このような事でいちいち目くじらを立てていては器が自ずと知れるということ。
怒りを悟らせまいと必なのが、かわいらしいと思う。
「本来ならば奸婦として捕えてやりたいところだ」
「かまいませんよ。お好きなようになさってください」
孔明は「婦」ではなく「軍師」である。他人の閨房に口を出す権利など「君主」といえど無い。
「妾妃か家妓ならいざ知らず。あいにくわたくしはどちらでもありません」
「そんなことはわかっておる。わかっておるのだ…」
手に取るように心情がわかる相手は、いっそ微笑ましいとさえ孔明は思う。
劉備玄徳は理解している。目の前の女が、財宝でなだめすかそうが命を取るとおどそうが
自分を楔に繋ぐような事に首を縦にふるはずがないことをー。
「ご安心を。『一期一会』とは思えど、『倶会一処』は私の美学に反しますので」
そう。時を超えた客人とのほんの一時の戯れだ。それ以上でも以下でもない。
孔明は破顔する。涼しげな目元がわずかに崩れた。
大きい盃を差し出して、幼さを残す男のご機嫌伺いをすることに決めた。
「あなたも一献、いかがですか?」

73 :
以上です。書散らし感満載ですが楽しんでいただければ幸いです。
どっちが当て馬なのか最終的にはわからなくなっちまった。3pはレベル高すぎてムリwww

74 :
>>73
久しぶりの投下GJ!
Sっ気な太陽と嫉妬する劉備が良い
なんだかんだで男共を手玉に取っちゃう孔明さんマジ魔性の女

75 :
>>73
おつ!すばらしい!
BBAいいね
おねしょたを越えたババショタだな

76 :
きもすぎワロタwwwwwwwwwwww

77 :
>>75
お…お姉さんだろ!(震え声)
>>73GJ!!

78 :
史実じゃ孔明さんは26か27位だから充分お姉さんの範囲だよ(震え声)

79 :
きめぇ
模造つまらん

80 :
きめぇ
模造つまらん

81 :
孔明さんGJ

82 :
黄粉の化身がアマテラスだったとは
しかも、フェイのことを気にかけているような描写も見られたし
黄粉&フェイとアマテラス&黄粉の絡みで二重においしそうだ

83 :
レズ投稿して蔵チャイナ

84 :
きなことフェイのセクロスSSまだ?

85 :
レズ投稿して蔵チャイナ

86 :
きなこと白竜のセクロスSSまだ?

87 :
   /\ ___ /ヽ
   / ______ ヽ
  l _-‐'___'ー-__ゝ
  ├|(●),\| 、(●)、ト|  落ち着けよ変態
  ├|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  .:::ト|
. ||   ヽニニ='  ..:::/゙ノ
  \     ̄  .:::::/イ
   §        §
   υ        υ

88 :
>>73
GJGJ
孔明さんの飄々とした魔性っぷりは勿論
太陽とか劉備さんの描き方も素晴らしい…

89 :
レズ投稿して蔵チャイナ

90 :
ここって見てる人いるのか?
かなり前に暴れ旅ってところから発売されたBDCって言うウルビダさんの薄い本があるんだが、
どこも取り扱ってないみたいなんだ
何か情報あったらお願いします
ttp://i.imgur.com/s60A8.jpg

91 :
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/00/46/040030004625.html
これか

92 :
>>91
それですん
最初は渋で見つけて販売元まで行ったんだけど、委託販売しかしてないみたいで、
唯一の委託先の虎穴でももう取り扱ってないんだよね
オクの出待ちしてるけど正直全く引っかからんからお手上げ状態なんだ(´・ω・`)

93 :
r

94 :
あきらめろや
同人誌なんて一期一会
早い者勝ちの世界なんだから
間違っても作者サイトに突撃はすんなよ

95 :
レズ投稿して蔵チャイナ

96 :
ホモ投稿して蔵チャイナ

97 :
http://pic.prepics-cdn.com/f55a16e4632d/20121813.jpeg

98 :
レズ投稿して蔵チャイナ

99 :
g

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