2013年10エロパロ313: 【ティラノサウルス】恐竜のSS【非エロ可】 (65) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ティラノサウルス】恐竜のSS【非エロ可】


1 :2012/12/28 〜 最終レス :2013/09/19
主に恐竜同士のSSを扱うスレです。
恐竜単体も可。
肉食恐竜同士、草食恐竜同士、肉食恐竜×草食恐竜、草食恐竜×肉食恐竜どちらもOK。
エロ・非エロ両方どうぞ。
ホモもレズも、もちろんあり。
獣脚類の恐竜が触手やアームなどにおちんちんをいじられるとかそういうのもいいのよ。
鬼畜・スカトロ・捕食・猟奇等のSSを投下される場合は、名前欄に○○注意!と入れてください。
セックスを嫌がるティラノサウルスが尻尾攻撃で抵抗などそういうのも入れちゃっても良い。
あ、版権もいいのよ(ジュラシックパーク、おまえうまそうだな、所十三の恐竜漫画、ディノクライシス、
コンバットオブジャイアントダイナソー3D、恐竜大紀行、カセキホリダー、ゴン、ジーンダイバーなど)。
スタイルが恐竜に近いキャラでもいいのよ(モンスターファームのディノとロードランナー、キングコングの
Vレックス、FFのアルケオダイノス、鉄拳のアレックスなど)。

2 :
ハウザーがディノクライシス2の白亜紀にワープするSS作ってる途中で前あった恐竜スレが圧縮落ちしちまっ て、あれ〜って思ったのでありがたい。 >>1

3 :
代行人さんありがとうごさいました
>>992
認定乙wwwwwww

4 :
ロードランナー好きだなぁ
強キャラでも空気でもなくちょうどいい

5 :
>>4
ロードランナーはエロい。
MFだと、ディノも好きだった。

6 :
ディノ×ロードランナーが見たい。

7 :
モンスターファームスレが無い今、ロードランナーとディノのSSはここに投下すればいいんじゃないかと思った。

8 :
逆に考えるんだ、ドラゴンスレに行けばいいと

9 :
ドラゴンスレイヤー?

10 :
前はエロパロ板にモンスターファームスレあったな確か。
ディノが攻めで、ロードランナーが受けがいいかな?
ロードランナーがディノに犯されてアンアン喘いだり。

11 :
「んなあ、ロードランナー・・・」
「何、ディノ?ああん、そこにちんこ挿入しちゃらめええ」

12 :
ウォーザードのハウザー好きすぎる。

13 :
最近、機械姦なるシチュをよく見かけるなあ。
ん?待てよ、ディノクライシス2の白亜紀って機械とかあったよな、確か。
ってことはディノクライシス2で機械姦ネタが作れるな。
間違っても、レジーナが犯されるとかそういうのではない。
アロサウルスやティラノサウルスやヴェロキラプトルが、機械に捕まっておちんちんと尻穴をあれこれされてだな・・・。

14 :
フロンティアゲート体験版やったらティランノサウルスとかいうやつにボコられた
ちくしょう

15 :
>>14
フロンティアゲートのプレイ動画で、ティランノサウルスの動くところ見てきたよ。
ティランノサウルスはビジュアルかっこいいし、しっぽ払いのモーションがエロ可愛い。

16 :
旧復元のティラノサウルスはゴジラのような立ち方してるんだっけ?

17 :
旧復元のティラノサウルスなら、エロだと、おちんちんを見せ合いっこしたり、おちんちんを揺らして踊ったり、兜合わせしたり。
健全だと、褌穿いたり、まわし穿いたり、相撲したり。
旧復元のティラノサウルスの方がネタ作りやすそう。
そういや、アロサウルスも立ってる時は尻尾を垂らしてるんだったな。
じゃあ、アロサウルスでも、おちんちんを見せ合いっこしたり、おちんちんを揺らして踊ったり、兜合わせしたり、そういうネタ作れるじゃん。

18 :
ちょっと前まであった恐竜スレに投下したSSの修正版、投下予定。
まずは最大級のオスのティラノサウルスのスタンがギガノトサウルスに電気あんまをされるSSを。

19 :
最大級のオスのティラノサウルスのスタンがギガノトサウルスに電気あんまをされるSS(修正版)
オスのティラノサウルスのスタンが散歩していました
しかし、物陰にスタンを狙う恐竜が
「(今だ・・・)」
散歩中、何者かのしっぽが物陰からブンっと出てきて
ドガッ!
そのしっぽはスタンの腹部にヒットします
「ぐ・・・っ」
ドシャァァ・・・
スタンは仰向けに倒れました。
「一体、何だ?」
目を開けると、何とそこにギガノトサウルスが現れました
「さっきのはお前の尻尾か!」
スタンは起き上がろうとしますが・・・
ギガノトサウルスは仰向けになってるスタンのおちんちんに軽く足を着けた
「な、何を・・・?」
スタンのおちんちんを足でグリグリしはじめるギガノトサウルス。
「このおちんちん、ぐりぐりしてやるぜええええ!」
「そ、そんなと・・・っ、あ"ああああああああああああああああああん!」
ギガノトサウルスにちんちんを足でグリグリされ、悶絶するスタン
「中々、気持ちいいおちんちんじゃねえか、ぷにぷにしておる」
「そんなことされたらおちんちんが・・・、あ、あああんっ!」
スタンは足と尻尾をじたばたさせる
「このためにしっぽびんたでダウンさせたのさ」
「こ、このためぇ・・・っ!」
「そうさ、しっぽびんたでダウンさせて、電気あんまする隙を作ったんだよ」
ギガノトサウルスはスタンのチンチンをグリグリし続ける
「ハア・・・ハア・・・、何だ・・・、おちんちんが気持ちいい・・・」
「気持ちいいか、そうか・・・、このままグリグリし続けてやろうか・・・?」
「え、え・・・?」
苦しみが気持ちよさへと変わっていく
スタンのチンチンがピクンピクンし始める
スタンのチンチンは今にも勃ちそう
スタンの体がビクリと震え上がる
「もう、我慢できねぇ・・・っ、で、出そうだぁぁぁ」
「おお、おちんちんがビクンビクン動いてる」
スタンのちんちんがビクンビクンしてるのを足の裏で感じるギガノトサウルス
ギガノトサウルスにちんちんをグリグリされてる途中、スタンのちんちんからぬるぬるしたものが出る
もちろんそのぬるぬるしたものはギガノトサウルスの足に付く
「おっ、ぬるぬるしてる。それに、このおちんちんの感じ、お前そろそろ射精しそうになってるな。」
「あ・・・、ああっ!」
ドピュッ!
ギガノトサウルスの予想通り、射精するスタン
「で、出たか」
スタンの精液が溢れる
それでも、ギガノトサウルスは電気あんまを続ける
「ふぁ・・・、もっと・・・グリグリしてくれ・・・気持ちいいなあ・・・」
「そうか、もっとグリグリして欲しいか」
快楽を感じるスタン
ギガノトサウルスは電気あんま中に快楽を感じるスタンを見て尻尾をフリフリする
ギガノトサウルスのおちんちんは勃っていた
「俺におちんちんをぐりぐりされてるお前を見てたら、俺のおちんちんも勃っちまったよ。 お前のおちんちんから、まだ何か出そうだな。 今度は何かな・・・」
「ん、んあ・・・、んああっ!おしっこも出てしまうよぉ・・・」

20 :
おしっこも出そうになり、更に悶えるスタン
「そうか、おしっこも出そうか、だが、お前がイくまで、グリグリしてやらぁ〜っ!」
スタンのおちんちんがびくんびくんする
「あ・・・・、あぁん・・・・、らめっ・・・・、おしっこが出るうううううう」
「なら、このまま、おしっこも出してしまいなっ!うらぁ!」
「ああっ!」
びゅうううう!
おしっこも出してしまうスタン
スタンのおしっこが回りに飛び散る
「俺におちんちんをぐりぐりされながら、おしっこも出しおって、ぐへへへ・・・」
ギガノトサウルスは構わず、グリグリし続ける
「いやあっ・・・、もう、だめええええええ、イッちまうよおおおおお」
スタンは気絶寸前にまで達していた。
「オラオラオラオラオラオラァ〜っ!」
「イッちまうよ・・・、う・・・」
ガクンッ
スタンは気絶する
スタンは両股を広げながら、尻尾をだらーんとさせています
表情はまるで眠っているかのようです
体勢も仰向けで寝る犬みたいになっている
口からはよだれが流れている
おちんちんからはまだおしっこがちょろちょろと流れています。
そのおしっこは尻尾にも流れている。
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
雄叫びを挙げるギガノトサウルス
スタンの股間の付近は精液とおしっこまみれになっていた
「とうとう、イっちまったか」
ギガノトサウルスはスタンのおちんちんから足を離そうとすると、足についたスタンの精液が糸をひいている
「トローっとしてるぜ」
足にはスタンの精液とおしっこが付いてる
「俺の足の裏も、精液とおしっこでいっぱいだ、ま、いっか」
気絶してるスタンの姿を見てギガノトサウルスは
「いい寝顔だ、両股を広げながら、尻尾をだらーんとさせてる姿がエロいねえ・・・」
尻尾をだらーんとさせて気絶しているスタンの姿をじーっと見つめているギガノトサウルス
その姿にギガノトサウルスは興奮しているようです。
その姿にギガノトサウルスのおちんちんも反応してるのか、ギガノトサウルスのおちんちんはさっきよりも勃っている
「尻尾をだらーんとさせてる姿につい夢中になっちまったな・・・」
スタンが気絶してるにも、関わらずギガノトサウルスはスタンにまだ何かしようとしてるみたいです
「まぁ、この状況じゃ何やってもあれだとは思うが、こうしてやろうか」
ギガノトサウルスは、おちんちんをスタンの顔に思いっきり近づけてやったり、おちんちんでスタンの体(もちろん尻尾も含めて)をすりすりしたりしました。
後、スタンの顔面に向けてお尻を突き出したりもしました。
言うまでもありませんが、スタンは気絶中のため何も反応しません
「じゃあ、これならどうだ」
ギガノトサウルスはスタンに向け精液をぶっかけた
それでも、反応しませんでした。
「わかっちゃいたが、ピクリともしねえ」
スタンの元を離れるギガノトサウルス
「草食恐竜を仕留めて肉を食べるより楽しいじゃねえか、次はどいつに電気あんましてやろうか」
ギガノトサウルスは草食恐竜を狩る事に代わる新たな楽しみに目覚めた
スタンだけでは、懲りず次の電気あんまのターゲットを求め歩くギガノトサウルス
「そうだな、アロサウルスかケラトサウルスあたりがいいかな、いやアルバートサウルスやカルカロドントサウルスも捨てがてえな」
その一方スタンはというと・・・
まだ気絶中でした。
スタンのおちんちんにはハエがたがっている
スタンのおちんちんに近づいて精液の匂いを嗅ぐコンピーやディロフォサウルスがいたりもした
数時間経ち、ようやく気絶から目が覚めたスタン

21 :
スタンが足元をみると精液とおしっこがいっぱいでした
「はっ!思い出した、見知らぬ恐竜にしっぽびんたでひるまされた後、おちんちんをグリグリされたんだ」
スタンは今まで何かあったのかを思い出しました。
「このおしっこと精液、拭き取ろう」
スタンは尻尾で精液とおしっこを拭き取る
「おちんちんがまだビチョビチョしてるよお」
スタンのおちんちんはまだ精液で濡れてました
「歩くこう」
スタンは気を取り直して、散歩をします
「痛っ・・・、あいつにグリグリされた時の痛みがまだ残ってるみたいだ・・・」
どうやら、スタンのおちんちんにはギガノトサウルスにグリグリされた時の痛みが残ってるようです
スタンは足を引きずりながら歩く
んで、ギガノトサウルスの方はというと・・・
「電気あんまとかはじめてやったけど、楽しかった〜」
ギガノトサウルスの勃ってるおちんちんがビクンビクンしてる
「何か、おしっこ出そうだな、ここでおしっこをしとこう」
ギガノトサウルスはおしっこをする
「ふぅ〜、すっきりした〜」
ギガノトサウルスはおしっこを尻尾で拭いた
おしっこを終えた後、ギガノトサウルスは近くの大木の方へ歩く
「次の電気あんまのターゲットを尻尾でひるませるために、木でも砕いて尻尾を鍛えるか」
ブンッ
ギガノトサウルスは木を尻尾で砕きます
バキッ
ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた大木はズズーンという大きな音を立てて倒れました
「そばに大きな岩もあるし、そいつも砕くか」
ドガシャンッ
ギガノトサウルスは尻尾で大きな岩も砕いた、ギガノトサウルスの尻尾で砕かれた岩は形も残らないくらい粉々になりました。
その時、セントロサウルスがギガノトサウルスを襲う
「今回は肉として食べたりしないから、安心しろ」
バシィ!
ギガノトサウルスは尻尾を振り回しセントロサウルスを攻撃する、ギガノトサウルスの尻尾の一撃をまともに喰らったセントロサウルスはかなり吹っ飛び、倒れた
セントロサウルスはしばらく再起できないだろう、何せティラノサウルスより大きいと言われているギガノトサウルスの尻尾の一撃を喰らったのだから
「あっけない・・・、俺の尻尾の一撃を喰らわせたらこんなもんよ、とりあえず、尻尾を鍛えるのは今のところはこのぐらいにしておくか」
ギガノトサウルスは次の電気あんまのターゲットを求め歩きました
おしまい

22 :
こういうのは、ティラノサウルスより大きいと言われているギガノトサウルスは攻めに向いてそうですよね。

23 :
おまえうまそうだなのエロパロスレやゴンのエロパロスレって立ったことあったっけ?

24 :
なんの映画でもゲームでもそうだが口開いた時にヨダレが糸引いてるのに興奮するんだが誰かフェラSSくれ

25 :
>>24
獣脚類の恐竜同士でもいい?
それでなら、書けそう。

26 :
>>24
どの恐竜の組み合わせで書くか、今考えてるんで、しばしお待ちを。

27 :
>>24 >>25 ティラノが入ってるとなおよし。

28 :
>>27
ちなみに、ティラノは受けか攻め、どっちがいい?

29 :
あは〜ん

30 :
>>28 攻めで!

31 :
>>28 いや、やっぱり受けでお願いします!

32 :
>>31
ティラノが受けですね、了解しました。

33 :
お前らどんだけティラノ系好きなんだよ
ブラキオとかの草食じゃダメなのかよw
ホモはティラノ好き、これ今分かったんだね

34 :
>>33
ホモから見たら、獣脚類はたまんないね。
ティラノ以外にもアロサウルス系や、ラプトル系とかも。
獣脚類の股間とお尻と尻尾がたまんねえや。

35 :
これは期待

36 :
攻めはアロサウルスかタルボサウルスかダスプレトサウルスにする予定。

37 :
>>36頑張ってください

38 :
製作中だけど、保守

39 :
ティラノサウルス受のフェラSS、序盤を投下
ホモ系です
序盤より後はしばしお待ちを
森の中でタルボサウルスは、尻尾で木を攻撃する
タルボサウルスの尻尾に攻撃された木がへし折れた
タルボサウルスは修行で、木を尻尾で砕いていたのであろう。
尻尾で木を砕き終えた後、歩くタルボサウルス
「1度は、恐竜のおちんちんを舐めて見てえなあ・・・」
タルボサウルスはそうつぶやく
ズンズンズン
近くから足音がする
「ん、足音!?誰かいるの?」
タルボサウルスは足音のした方向へ移動する
「ティラノサウルス!?」
そこには、ティラノサウルスがいる
さっきの足音はおそらくティラノサウルスの足音だったのだろう
「ティラノのおちんちんを舐めよう!」
おちんちんを舐めるため、ティラノサウルスの背後に接近するタルボサウルス
「何か近づいてる?」
ティラノサウルスはタルボサウルスが接近してることに気付き立ち止まって、タルボサウルスの方を振り向いた
「お、お前、俺を獲物にする気か!?喰われてたまるかよ。」
ブンッ!
獲物にされると思い込んだティラノサウルスは尻尾を振り回す。
しかし、タルボサウルスはそれを軽々とかわし
「(尻尾振り回し攻撃をかわして突っ込み、押し倒して隙を作るんだ。)」
「(俺の尻尾をかわすだと・・・)」
タルボサウルスは突進して、ティラノサウルスを仰向けに押し倒す
「く・・・っ(俺、喰われるのか)」
ティラノサウルスは心の中でそう思っているのが、タルボサウルスには分かったのか
「怖がるなよ、喰ったりとかはしないから」
「何だ、俺を食べようとしたわけじゃないのか?」
「ああ、そのままじっとしてて」
タルボサウルスはそう言って後ろに歩き、ティラノサウルスのおっきなおちんちんに口を近づける
やはり、ティラノサウルスはおちんちんのでかさもかなりのものだ
口を開けると、タルボサウルスの口のヨダレが糸を引いてる
「ハアハア・・・(ティラノのおちんちん可愛い、舐めがいがありそう)」
ティラノサウルスのおちんちんに興奮しているのか、タルボサウルスのおちんちんも勃っている
さらにタルボサウルスは鼻でティラノサウルスのおちんちんの匂いを嗅ぐ
「クンクン、んんー、ティラノサウルスのおちんちんいい匂い・・・」
「おちんちんの方に口を近づけて何をする気なんだ? しかもヨダレが糸引いてるし。 お前、おちんちん勃ってるぞ。」
タルボサウルスは舌を出す
「レロレロ・・・・・」
その舌をティラノサウルスのおちんちんに伸ばし
「え?」
タルボサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐める
ぺロッ
「あああんっ!」
おちんちんを舐められ、ビクリとし、喘ぎ声を出すティラノサウルス
ティラノサウルスのおちんちんは、タルボサウルスに舐められた刺激に反応したのか、少しだけ勃ちあがりかけていた。
「いい喘ぎ声だ。ちんちんの味もいい。」
「俺のおちんちんの味が!?」
「草食恐竜の肉より美味しいじゃないか」
「草食恐竜の肉より美味しいって、本当に!?・・・」

40 :
ここの前のスレのリンク持ってる人いる?

41 :
ティラノサウルス受のフェラSS、加筆・修正中ですので、もうしばらくお待ちください。
しかし、終わらせ方をどうするか迷うな・・・。

42 :
お前ら、なんで戦隊シリーズの恐竜ものを考えてくれないんだよ
・・・・・
爆竜ティラノザウルス×???とか

43 :
それ以前に

44 :
ごめん
それ以前にそもそも書ける人が少ないからね
俺も書けたらいいけど時間と文章力が無さすぎて

45 :
>>40
前スレは
【ティラノサウルス】恐竜でエロパロ
でぐぐると吉
先月の金曜ロードショーで「おまえうまそうだな」をみた。
マイアサウラお母さんの色っぽさがハンパない。
久々に再会したら兄弟できてるとかww

46 :
あれから、録画した金曜ロードショーみてたらむらむらしてきてやった。反省はしていない。
映画、おまえ うまそうだな 小ネタ
恐竜の種類:マイアサウラ

47 :
 夜のとばりがおり、ジャングルのあちこちで、闇を蠢くものに特有な不気味なうなり声や息遣いがきこえだす頃。
 マイアサウラの群れは、一部の雄を見張りに残して眠りにつく。
 最近群れに戻ったライトという若雄も、ベテランの2頭の雄と共に見張りにまわらされていた。
「今日は三日月か」
 ベテランの雄が木立の上に浮かぶ細く尖った月を見上げてつぶやいた。
「こんな日に当番だなんて、ついてねえよな」
 もう一頭も下卑た笑みを浮かべる。
「…すいません、三日月の夜になにかあるのですか?」
 ライトはそんな二人におそるおそるたずねた。
 いつもはそこで、あからさまな無視をされたり、「肉食いのスパイに教えるこたあねぇ」と暴言を投げつけられるのが関の山なのだが、その日は違った。
 年輩の雄達は一瞬きょとんとし、次に腹を抱えて笑いだした。
「そうか、おまえは1シーズンまるまるいなかったもんな」
「知らないのも無理はない」
「もったいねぇなあ」
「群れから出なければ、いまごろおまえもいい思いをしてただろうに」
「いったい、何の話なんです?」
 ライトは首をかしげた。
 2頭は互いに顔を見合わせてにやりと笑った。
「知りたいなら早く見回りを終えて巣に戻るこった」

 見回りからはすぐに解放された。
 正確に言えば、きりのいいところで、ベテラン達が「あとは俺達がまわるから、おまえはお袋さんのとこに急いで帰りな」と、ライトをおいやったのだ。

「母さん……」
 ライトは巣へ走った。
 母が一人で待つはずの巣へと。
 母には、自分と、弟のハート以外の子はいない。いや、いなかった。
 そして、ハートは肉食いの種だった。
 ハートが群れのつまはじきにされるから、母は自分達を連れて、群れをでた。
 小さい頃はそんな事情が全然わからなかったが、今となっては、群れを出たことで母がどれだけ大変だったかがよくわかる。
 子供を守るのも、餌をとるのも、本来すべて群れで協力してやるところを、母は一人でしなければならなかったのだから。
 それほどまでして母が苦労して育てたあげく、ハートはある日突然いなくなった。
 二人ぽっちの暮らしになってわかったのは、自分の無力さだった。
 母に安心して餌を食べてもらうことも、母に安心して眠ってもらうことも、自分ひとりの力ではままならないことを知った。
 だから、群れに戻った。
 ボスに頭をさげて戻った。
 まわりの奴らに白い目でみられながらも、危険な場所の見回りにあてられても文句を言わずに群れの掟にしたがってきた。
 すべて、母に安心して暮らしてもらいたいからだった。

48 :
 それなのに……。

 巣の近くまできたとき、ライトは母よりひとまわりもふたまわりも大きい影が複数うごめいているのを見つけた。
 敵か?
 ちがう。
 茂みの間から息をころして目をこらせば、一番大きな影は群れのボス、そして、数頭の年輩と、あとは自分と同年齢ほどの若い雄達で、皆口々になにやら騒いでいた。
「ボスのや私たちので、だいたいやりかたはわかってきたかな」
「わかりました。すごいや」
「ねえ、いつ実践させてくれるんですか」
「こいつが終わったらな」
「……うっ……。…またせたな、若いの。次はおまえさん達の番だ」
「おい、肉食い女。立派な草食いの種をしこんでやるよ」
 大きな影にかわるがわるのしかかられている小柄な影から、聞きなれた母の吐息、しかし、寝ている時とはだいぶ違って苦しそうにあえぐ荒い息が聞こえてくる。
「おぞましい肉食いの匂いがしみついてる体を相手してやるんだから感謝しろよ」
「次は肉食いの卵なんかにうつつをぬかして、私達の子をおろそかにはするなよ」
「ライトだけでも育ったからよかったものの。あいつがいなければ、おまえの価値はないんだからな」
「次のシーズンでせいぜい名誉挽回するのだな」
「そのためにも、たっぷりしこんでやるさ。…よし、交代だ」

 ライトは動けなかった。
 突撃してあの黒い影をみな追いちらしたいという衝動を、なんとか押さえ込んでいた。
 頭のどこかで、これが群れとして当然のことなのだと、本能が言っていた。
「ライト、見回りはどうした?」
 ふと気づけば、母にむらがっている集団から、ボスだけが離れてそばにきていた。
「終わりました。それより、これは……」
「……せめて、おまえがいないうちにと。……おまえの働きぶりしだいでは、次の三日月のときに教えようと思っていた」
「母さん……痛がってる……」
「傷をつけることが目的ではない」
 だが、狂乱の宴を謳歌している若い雄達が雌のつごうを考えていないことはあきらかだった。
「…こんなことのために……母さんと…戻ったわけじゃない……こんなことになるくらいなら……僕は……僕は……」
「ライト、おまえの役目はなんだ」
「…見張りです」
「そうだ。そして、あれが、群れの雌の役目なのだ」
「おう! そこにいるの、ライトじゃねえか?」
 母に絡み付いていた雄が声をあげた。同時に、母の影がびくりと動く。
「ライト? ライトがいるの?」
 そして、急に身もだえして影たちに抗う。
「やめて。あの子の見てる前ではやめて!」
「おい、暴れるなよ」
「いまさらだろ」
「卵を産む時期になればいやでもわかるんだから」
 母の小さな影はたちまちのうちに再度組み伏せられた。
「ライト! いるなら、お願い。見ないで! お願い!」
「母さん……母さん!!」
 そして、ライトは生まれて初めて、母の絶望の泣き声を聞いた。

49 :
 三日月が沈んでも、雄たちの陵辱は延々と続いた。
 ライトは、ボスのかたわらで、それをただ見ていた。
 その光景は目には入ってくるが、心にまではもはや、届いてこなかった。
 ボスの呟くような言葉も、耳には入ってくるが、心にまではもはや、届いてこなかった。
「ライトよ、この群れを維持していくためには、んでいく者をおぎなうように、新しい者が生まれる必要がある。
 雄である我々は、見張りにせよ、餌集めにせよ、んでいく者できるだけ減らすことしかできない。
 雌だけが、新しい命をつくりだすことができるのだ。
 命をつくりだせる機会はとても少ない。我々は、その機会を最大限に活かさねばならないのだ」

 空の色が夜の気配を薄めていくころ、ようやく雄たちは去っていった。
 ボスは最後まで残っていたが、去り際に、地に崩れ落ちた母に向かってこう言った。
「おまえも、これで晴れて、ライトのお荷物ではなく、群れの一員に戻ったのだ」

 そして、まだ半ば闇につつまれている巣に、ライトはようやく帰ることができた。
 巣は粘性の液体でべとべとし、むせ返るような香りにつつまれていた。
 倒れている母は、かろうじて息をしているありさまだった。
 だが、涙のあとの残る目をうっすらあけて、呆然と立ち尽くす息子の姿を認めた時、母はいつものやさしい、おだやかな調子でささやいた。
「ライト…おどろかせてしまって、ごめんなさいね」
 その言葉で、ライトは、現実に戻ってきた。
「母さん、ごめん……僕が群れに戻ろうって言ったばっかりに……」
「ちがうわ、ライト。私達草食いは群れでしか生きられないの。
 それなのに、お母さんが馬鹿なばっかりに、あなたも、ハートも危険にさらしてたのよ。
 あなたが群れに戻ろうと言ってくれたから、
 あなたががんばってくれているから、
 お母さんもあなたも、今、生きてる。そうでしょ?」
 母が広げた両腕のなかにライトは身をすりよせた。
 幼い頃、抱きしめられて眠った夜のように。ぴったりと、よりそって。
「…ねえ、母さん……」
「なあに、ライト?」
「僕を生む時も……今みたいに、母さん、辛い思いをしたの?」
「…ライト、あなたには信じられないかもしれないけど、ちっとも辛くなかったし、今も、全然辛くないのよ」
「嘘だろ…」
「不思議かもしれないけど、本当の事よ。
 だって、あなたに会えることがとても、とても楽しみで、ただ楽しみで……」
「母さん」
 ライトは母の胸に頭をうずめた。
 やさしい心臓の音がライトをつつんだ。
「……しばらくしたら、あなたにも弟や妹ができるわ。今はそれがとても楽しみ。
 そして、きっとね、弟や妹だって、生まれるのを心待ちにしてるはずよ。
 だって、ライトという素敵なお兄さんがいるんだもの」
 母は、そこで口をつぐんだ。
 静寂のなか、しばし返答を待って、息子が眠りにおちたことを確信した。
 
 群れを守る役目を務められるだけの立派な身体。
 しかし、まだ群れの定めを受け入れられない純粋すぎる心をもった、いとしいわが子を、母は今一度、しっかり抱きしめた。
<終わり>

50 :
>>41
41さんの作品の投下を待たずに、投下してしまってごめん。
むらむらして書いたことは反省してないが、この点は反省してる。
このスレに幸あれ! それでは!

51 :
>>41
いえ、構いませんよ。
寧ろ、どんどん投下しちゃってください。

52 :
ジュラシックパークで、雌恐竜しかいないと思ってたグラント博士。
野外で迷子中に孵化の痕跡をみつけ、バタフライ効果の恐ろしさよりも恐竜の配偶行動が見られる可能性にワクワクする。
……って電波を受信しつつ保守

53 :
>>39の続き
「本当だぜ。雄の恐竜のおちんちんを舐めるのなんてはじめてだけど。」
ティラノサウルスのおちんちんを舐め続けるタルボサウルス
「あっ・・・、ああっ・・・」
タルボサウルスにおちんちんを舐められ、喘ぐティラノサウルス
「んんー、美味しい・・・」
その時、ダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてるタルボサウルスを目撃する
「タルボ、お前、何やってるんだ?」
「ああ、ダスプレト、ティラノのおちんちんを舐めてるんだよ」
「おちんちんを舐める、つまりフェラか、楽しそうだな、俺も加担させてくれ」
「いいよ。2人でティラノのおちんちんを舐めようぜ、ティラノのおちんちんは美味しいよ。」
ダスプレトサウルスも口をティラノサウルスのおちんちんに近づける
ダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんの匂いを嗅ぐ
「クンクン、いい匂いだ・・・」
ダスプレトサウルスの鼻のそばでティラノサウルスのおちんちんがひくついている
ダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを見て口を開けた途端、ダスプレトサウルスの口のヨダレが糸を引く
「(ティラノはおちんちんもいいねえ、タルボが舐めたくなるのも分かる。エロいおちんちんだ。)」
また、ダスプレトサウルスのおちんちんも勃ってる
ティラノサウルスのおちんちんにダスプレトサウルスも興奮しているのだろう
「じゃあ、舐めるぜ」
ダスプレトサウルスも舌を出し、それをティラノサウルスのおちんちんに付けるとダスプレトサウルスもティラノサウルスのおちんちんを舐めはじめる
タルボサウルスとダスプレトサウルスは仲良くティラノサウルスのおちんちんをペロペロ舐める
アイスクリームを舐めるように
もちろん、亀頭も舐める
「んんっ!」
おちんちんの亀頭を舐められたティラノサウルスの体に、快感の電気が走る。
「うまいなあ、ティラノのおちんちん。」
「こんないいおちんちんを2人で舐められるなんて」
「んん・・・、はぁっ・・・」
「亀頭が特に美味しいね」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐める速度を速める
「ああっ、ああん・・・っ」
ピクンピクンすとるティラノサウルスのおちんちん
ティラノサウルスはおちんちんだけでなく、尻尾までピクンピクンとしている。
「んふぅっ・・・くぅっ・・・、ああっ・・・、んはぁっ・・・」
ティラノサウルスは感じている
おちんちんを舐められる気持ちよさはティラノサウルスの表情にも出ており、口からはよだれが出始めている
ティラノサウルスは舌を出している
顔も赤らんでいる
「ティラノ、おちんちんを舐められるの気持ちいいか?」
「気持ち・・・いいよぉ・・・。こんな気持ちよさ今まで味わったこと無い・・・」
「舐めてるこっちだって、気持ちいいよ。 俺雄だけど、雄の恐竜のおちんちんを舐めるの気持ちいいよ。」
「もっと、舐めてえ・・・」
「言われなくとも」
「ティラノのおちんちん美味しいし」
その頃、上空ではプテラノドン達がタルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてる様子を見つめている
「フェラか、珍しい光景だな。」
「ティラノ、仰向けに寝る犬や猫みたいな体勢しとる。可愛い姿だな。」
「やっぱティラノのおちんちんって、でかいな」
「タルボとダスプレト、すごく美味しそうに舐めてる・・・。 ティラノのおちんちんはかなり美味しいんだろうな。」
「舐められてピクンピクンしてるけど、ティラノのおちんちんは勃ってると更に迫力あるな。」
「あのまま舐められ続けたら、きっと我慢できなくなっておちんちんから精液が噴出るんだろうな」
「ティラノサウルスの精液ってすごく濃そう。」
タルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐めてる様子を見終えた後、プテラノドン達は飛んでいった。
「あんな光景がまた見れたらいいな」
「まあきっと見れると思うよ。」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんを舐めながら尻尾をフリフリしている
タルボサウルスとダスプレトサウルスに舐められ続けて、ティラノサウルスのおちんちんはどんどん勃起していく・・・
ティラノサウルスのおちんちんはギンギンになってる

54 :
>>53最高!続きはよ

55 :
>>54
続きは今書いてますが、結構時間掛かるかもです。

56 :
>>55まじか、でもこの調子で続けて欲しいです!!

57 :
みんなティラの好きなんだな
僕はアバレンジャー見て以来、トリケラトプスことケラちゃんにメロメロだw

58 :
>>53の続き、かなり遅れるかもです。

59 :
>>58期待してます!頑張ってください

60 :
>>57
ティラノはエロいからね。

61 :
恐竜はエロ可愛い

62 :
ティラノサウルスは顎が他の恐竜と違ってがっしりしてるからエロい

63 :
ガブティラ

64 :
>>53の続き
「ハアハア・・・」
ティラノサウルスは吐息をしている
「おおっ、ティラノのおちんちん勃ってる勃ってる」
「いいねいいね」
「なあ、タルボ」
「どうしたの、ダスプレト?」
「もう、根元まで舐めちまおうぜ」
「この際、そういこうか」
タルボサウルスとダスプレトサウルスはティラノサウルスのおちんちんの根元まで舐める
「お前達、おちんちん舐めるの上手だなあ・・・」
「根元まで舐めるとさらに美味しいね」
「雄の恐竜のおちんちんを舐めるのって、草食恐竜の肉を食べるよりいいじゃないか」
「ダスプレトもそう思うんだな」
「うん、俺もそう思ったんだ」
ティラノサウルスのおちんちんはタルボサウルスとダスプレトサウルスの唾液でヌメヌメになっている
「タルボサウルスとダスプレトサウルスの舌の感触が気持ちいい・・・、こんなに気持ちいいの、はじめて・・・」
ティラノサウルスは感じたこともない快楽を感じていた
「お、俺の舌の感触が気持ちいい?」
「う・・・うん」
タルボサウルスとダスプレトサウルスがティラノサウルスのおちんちんを舐め続けると
「ん、なんかしょっぱくなってきた?」
「ほ、ほんとだ」
どうやら、ティラノサウルスのおちんちんの亀頭の先端からぬるぬるした物が出ていていたようだ。
これにより、ティラノサウルスのおちんちんはさらにヌメヌメになった。
「今にも射精しそうじゃないか?」
「ティラノのおちんちんから、精液の匂いもするしな。しかもすごく雄臭い」
ティラノサウルスは射精しそうで我慢も出来なくなりつつあり、おちんちんはびくびくと震えている
もちろん尻尾も。
「確かにおちんちんの動きから、それを感じ取れる」
「そろそろ、雄汁が噴き出るかもな」
「ティラノのおちんちんも、さらに膨れてるし」
「もう、駄目だっ・・・」
「まさか、射精したくて我慢できなくなったのか?」
ティラノサウルスのおちんちんの亀頭もかなりのでかさだ
そんなティラノサウルスのおちんちんとその亀頭が今にも雄汁が大量に噴出そうになるほど、パツンパツンに膨れる
ただでさえでかいティラノサウルスのおちんちんがさらにでかくなっていく
おちんちんのデカさも、さすが恐竜の王といったところか
ティラノサウルスは絶頂に達しているようであり
「我慢できない・・・・!イ、イクゥっ・・・・・・・!出るぅっ・・・!ん、んん・・・っ!」」
「この感じ、、とうとう射精を・・・」
ティラノサウルスの体がビクリと震え上がる、その直後
どぴゅ!ぴゅるるるるるるるるっ!
我慢できなくなったティラノサウルスのおちんちんの亀頭の先端から、大量の雄汁が勢い良く噴き出す
「おおっ!出た出た」
「ティラノのおちんちんから、いい汁が噴き出てる!」
一度は止まったものの、まだ出そうなのか、ティラノサウルスのおちんちんが、ぶるんと跳ねた。
ティラノサウルスのおちんちんがぶるんと跳ねるとこに興奮したのか、タルボサウルスとダスプレトサウルスのおちんちんもさっきより勃っている。
また、タルボサウルスとダスプレトサウルスは尻尾をフリフリする
「んんっ!、ま、まだ出るっ・・・!」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるんッッッ!
「と・・・止まらねえっ!」
ティラノサウルスのおちんちんが元気良く跳ねる。
ティラノサウルスのおちんちんから、雄汁が何回も放出され続けていく。
「雄汁が噴き出る時のティラノのおちんちん、いい動きしてる」

65 :2013/09/19
本番はないのかな
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