2013年10エロパロ644: 【ハーレム】聖ルミナス女学院 5時間目【女の園】 (79) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ハーレム】聖ルミナス女学院 5時間目【女の園】


1 :2011/03/06 〜 最終レス :2013/09/05
過去スレ
【ハーレム】聖ルミナス女学院【女の園】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099780189/
【ハーレム】聖ルミナス女学院 2時間目【女の園】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148842320/
【ハーレム】聖ルミナス女学院 3時間目【女の園】 
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229630629/
【ハーレム】聖ルミナス女学院 4時間目【女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253604321/

2 :
シスター茜
木島糊湖(家政学科二年)
エリザベス良子ブライアン(家政学科二年)
メリナ・スカフィシ(体育学科二年)
佐藤朝子(体育学科二年)
カトリーヌ・ドブクワイエ(美術学科三年)
加部しずく(美術学科一年)
リタ・フォード(放送科二年)
シェール・リングウォルド(考古学科二年)
シャノン・デ・パイ(音楽学科三年)
庚申塚ゆきね(音楽学科三年)
イリーナ・ゴアノブ(建築学科二年)
枕木史子(体育学科二年)
三森真知(不明)
板井育子(一般生徒二年)
松島菜桜子(放送科三年)
海野まあ子(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
白波めい(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
沖田ドナ(放送学科一年)マーメイド三人組の一人。
幸田ジャスミン(体育科教師&生活指導担当)

3 :
田波龍三/田波リュウ(女装少年。文化人類学科二年)
木島綿平(祖父。前理事長)
たで くうみ(祖母。学院長)
鈴吉萌絵(不審人物)
風見祥太郎(ジャーナリスト。ハイエナ)
北沢 繭(祖父の幼馴染。シスター茜の祖母)
アグス・モノヨ(エロ教師。メリナと同郷)
ジム・ホワイト(情報学科のセクハラ教師。黒人だけどホワイト)
平見清太郎(チャーリー浜)
六蔵(用務員。元マジシャン。無口)
吉永美樹(未だ戻ってこない3人のうちの1人)
雅美(苗字不明)
みどり(苗字不明)

4 :
22歳 シスター茜 シャノン
18歳 カトリーヌ・史子・松島・ゆきね?
17歳 海平・龍三・糊湖・良子・三森・朝子・メリナ・シェール・イリーナ・リタ
16歳 しずく・まあ子・めい・ドナ

5 :
前スレ落ちる前まで連載してたものを最初から投下しなおします

6 :
「やっと、終わりました・・・・っっっ!?」
木島海平が部屋の鍵を閉めた途端、付き添っていたシスター茜は抱きつきキスをした。
「!?!?」
突然のことに海平は驚きながらも、茜の体を抱きとめながら熱いキスに応える。
しかし体重を掛けてくる茜の体を支えきれず、後ずさりを何度か繰り返した後、キスを交わしたままベッドへと押し倒された。
「海平さん・・・」
「茜さん・・・」
「2週間は、長すぎです・・・」
口を離した茜の顔はすでに火照り、目も普段のそれとは違う。
再び海平にキスをした後、服を脱ぎながら茜は続けた。
「ずっと海平さんのお傍にいたのに・・・この間はとてもつらかったです」
「・・・・」

7 :
茜はヴェールを外し、髪を解き、純白の下着姿になって海平の頬を撫でる。
「茜さん・・・」
「私の、この溜まった思いを・・・受けとめてください・・・」
そして、海平の頬を舐め始める。
生暖かい舌の感触に、海平は思わず声を出した。
「あっ・・ああ・・・」
「ああ・・この声・・海平さんのこの声が聞きたかったの・・・」
海平のシャツのボタンを一つ一つ外しながら、茜は唾液を舌にたっぷり含ませて、頬から首筋そして胸板へと下りていく。

8 :
「茜さん・・・」
「うふ・・かわいいわ・・」
シャツを脱がして胸板を露にすると、舌を乳首へと近づけた。
舌の先で海平の乳首を突き、硬くなっているのを確認するとそれを口に含む。
唇と舌を使って、茜は海平の乳首を愛撫し始めた。
「だ、だめです・・そんなに吸われたら・・・」
茜の唇と舌が激しく動き、海平の吐息もその間隔が短くなっていく。
いつも茜にしていることを逆にされてしまい、しかも気持ちいいことが海平の興奮を高めていた。
「あっ・・あ・・・茜さん・・・」
一方の茜も、自分の愛撫によって反応する海平の声が耳に届き益々興奮の度を高めている。
体全体が火照り、肌には汗が点々と染み出し、ショーツはあふれる蜜で濡れはじめていた。
「かわいいわ・・海平さん」
「は・・はい」
ようやく乳首を解放すると間髪入れずに茜は手を海平の下半身へと向かわせる。
そしてズボンの中に手を突っ込んで、勃起している海平の一物を掴んだ。
「うっ・・・」
「・・久しぶりのおちんちん」
茜は確認するように掴んだ手で一物を扱き始めた。
手のひらで確認できるほど血管が浮きでており、また茜の愛撫によって先走った汁が扱かれることによって茜の手そして海平の一物を濡らしていく。
「ああ・・おちんちん素敵よ・・・」
「あ、茜さん・・・」

9 :
ひとまずこんなところで
続きは夜にでも

10 :
久しぶりで楽しみだー

11 :
おお、乙です

12 :
乙です。
前のスレが落ちてたんで心配してました〜

13 :
忘れてました避難所です
【ハーレム】聖ルミナス女学院【女の園】避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1257944652/

14 :
トリップも忘れてました
ちと忙しいので次の投稿いつになるか不明です

15 :
即条件がよくわからないので念のため保守

16 :
スレ立て&新作乙

17 :
おそらく次の週末には投下できると思います
たぶん・・・

18 :
とりあえず無事で何より。

19 :
被災していないので大丈夫です
かなり離れているこちらでもちょっとゆれましたけど

20 :
「もう・・ダメ。今すぐほしいの・・・」
「え・・・」
茜は一物を扱く手を止めると、蜜を纏ったショーツを脱ぎ捨て一物の上にまたがった。
「おちんちん・・くださいね」
そして再び一物を握り、自分の割れ目へ宛がうとそのまま腰を沈めた。
「あはぁんっ・・・・」
「うっ・・・!」
「ああ・・素敵よ・・・海平さん」
膣内へ一物を導くと、茜はすぐに腰を上下に振り始めた。
久しぶりに味わう一物に興奮し、海平の体を押さえつけてベッドを激しく揺らす。
「あ、茜さんそんなにしたら・・・っ」
茜が主導することはこれまでもあったが、今回は久しぶりの逢瀬ということでより激しく腰を動かしていた。
海平も女性相手どころか自分で処理することも無かったため、溜まりに溜まった欲望は久しぶりに味わう茜の膣によって限界へと向かって突き進んでいた。
「あっ・・だめ・・いきますっ!!!」
“ドクンッ・・・!!!!!”
「あんっ・・・!!」
「うっ・・・!くぅっ・・!!」
激しく一物を震わせながら、海平は茜の膣内へ久しぶりに精を放つ。
茜も、恍惚の表情を見せながら久々に味わう海平の精子を堪能していた。
「ああ・・・よかったわ・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
茜と一緒に、海平も射精の余韻に浸っていた。
久々に味わった茜の膣は、まだ海平を欲しているかのように一物をくすぐり続けている。
海平の一物もまだ物足りないと言わんばかりに、膣壁に包まれながら勃起状態を維持していた。
「うふふ・・・」
「・・・?」
「もっと、もっと欲しいの・・・」
余韻覚めやらぬ中、茜はすでに次の行動を起こしていた。
一物を納めたまま、腰をこすりつけるようにゆっくりと前後に動かす。

21 :
「あっ・・かねさん・・」
「もっと・・・出してください。溜まった分すべて・・」
そして段々腰のスピードを上げていこうとする。
すると海平はその腰を手で掴んで止めた。
「・・海平さん?」
「あの・・・」
「?」
「僕も・・ずっと我慢してたんです!」
「ああんっ!!」
「僕も茜さんをいかせてあげたい・・・茜さんにいっぱい出したい・・・」
ベッドの反動も利用して、海平は激しく腰を突き上げる。
「おまんこ・・すごくいい・・茜さん・・」
「あっ、海平さん・・・」
腰を突き上げると、見上げた先にある茜の乳房もゆさゆさと揺れる。
海平は上半身を起こして純白のブラジャーを剥ぎ取り、ゆれる乳房にむしゃぶりついた。
「ああ・・おいしい・・おっぱい・・」
「海平さぁん・・・」
「久しぶりのおっぱいとおまんこ・・・最高です」
「あっ・・ああん・・・もっと強く吸って・・・突き上げて・・」
「はい・・・」
茜の期待に、海平は体で応える。
口で乳房を味わいながら、茜を果てさせようと激しく腰を突き上げた。

22 :
支援

23 :
たぶん今夜ちょっとだけ投下できると思います

24 :
「あっ・・海平さん・・・っ!!!」
「うっ・・・!」
“ドクッ・・ドクンッ・・・!!”
海平は乳首に吸い付いたまま、茜の中に熱い精液を注ぎ込む。
「あっ・・ん・・・」
茜の体も、海平の精液を吸い尽くそうとするかのように一物を強く絞り上げる。
「い・・いぃっ・・・茜さん・・・」
海平がようやく射精を終えると、茜も絞り上げていた膣が緩んでいく。
そしてお互い体から急に力が抜けていき、二人はそのままベッドに倒れこんでしまった・・・・・。

・・・・・・・・・・・

25 :
続きに期待

26 :
翌朝・・・・
「あっ・・・んっ・・・」
浴室に二人の姿があった。
茜は海平をイスに座らせ、体を洗っている。
もちろん茜はタオルなど使わず、自分の手や胸を使い海平の体を洗っていた。
「はぁ・・ん・・・」
茜は泡塗れの手で海平の胸板を弄り、乳房を背中に擦り付けるたびに海平の耳元で誘うような吐息を吐く。
海平のほうはというと茜の柔らかい乳房と固くなった乳首、そして自身の性感帯である乳首を指で擦られて、いつもの朝以上に一物が元気に反応していた。
「こうやって、海平さんのお背中お流しするのも久しぶりですね」
「そうですね。とても気持ちいいです。茜さんに洗ってもらえて」
「ありがとうございます。喜んでもらえてうれしいです」
茜はぐいぐいと乳房を押し付け、胸板を弄っていた手を海平の股間へと持っていく。
「あら・・・素敵」
「茜さんが気持ちよくしてくれるからですよ」
「うふふ。昨晩何回もお出しになったのに、とても元気ですね」
ギンギンに勃起した一物を泡塗れの手で揉んで、ゆっくり扱く。
「あ・・・気持ちいいです・・・」
「・・・でも、困りましたね」
「え?」

27 :
期待

28 :
しばらく消えておりましたが、6月までにはなんとか復帰したいと思ってます
もうしばらくお待ちを

29 :
期待
なんとなく、カトリーヌとのローションとかオイルプレイとか見たい気も

30 :
来週から復帰しますお

>>29
次回作でカトリーヌ登場します
どんなプレイになるのかは未定ですが

31 :
>>26の続き
茜は扱いていた手を離し、海平と自分の体をシャワーで流す。
泡が全部落ちたところで茜は海平に向き直って言った。
「このままのおちんちんで、学校に行くわけにはいかないでしょう?」
「あ・・はい」
「どうすればいいですか・・・?」
「・・・・」
茜の顔は明らかに上気し、海平を求める視線を力強く送っている。
そんな状況で、海平も茜を求めないはずはなかった。
「・・・茜さん、お願いします」
「はい・・」
海平の返事を聞き、茜はゆっくり海平に跨る。
そして海平の一物を掴み、それをめがけて腰を沈めた。
「あっ・・ああ・・」
海平の一物は濡れそぼった茜の膣内へと入っていく。
「茜さん・・・すごく濡れてます・・・」
「海平さんも、とても固くて素敵・・」
一物を膣内へ導くと、茜は腰を動かし始める。
ゆっくりと前後に、そして激しく上下に。
「私の中で、いってください・・・」
腰の動きとは別に茜の膣は一物を包み込み、絞り、くすぐり、射精を促す。
「あ、茜さん・・・」
「いいんですよ、海平さんは何もしなくても」
「そうじゃなくて・・イスが」
「え?」
茜はぴたっと腰を止める。
茜が腰を激しく振るたびに海平が座っている風呂用の椅子が軋んでいた。
「このままだと壊れちゃいそうで・・・」
「・・すみません。夢中になっちゃって」
「いいんですよ。ちょっと待ってください」
海平は茜と繋がったまま一旦イスから下り、手を突いて直に床に座った。
「・・・これで大丈夫です」
「じゃ、続けさせていただきますね」
「お願いします」


32 :
久々に支援でも

33 :
茜さんって膣出しが好きだよなあ。

34 :
>>32
支援感謝

>>33
茜に限らずシャノンも史子もカトリーヌも(ry
ああ・・じっくり続きを書く時間がほしい・・・

35 :
久々に保守

36 :
ルミナスルミナス

37 :
近日、今書いてる海平茜を終わらせて新作の最初の部分を投下する予定です

38 :
>>31の続き

茜は海平の両肩に手を乗せて体を支え、再び腰を動かし始めた。
「あぁ・・・茜さん・・・」
「うふふ、どうですか?」
「気持ちいいです、最高に・・・」
「いきそうですか?」
「はい・・・ありがとうございます」
海平は床に突いて体を支えていた手を離し、茜の尻へと移動させる。
そして振り続けられていた茜の腰を止めた。
「あら・・・どうしたのですか?」
「僕が毎日頑張れるのは茜さんのおかげです。」
「ありがとうございます。でもいいんですよ。これは私が海平さんのことを愛しているから、海平さんにしてあげたいと思ってしていることなのですから」
「本当にありがとうございます。だから・・これはそのお礼です。」
「え?ああっ!!」
茜の瞳に写る海平は、満面の笑みを浮かべたかと思うとその視線は急に揺り動かされる。
今度は自分の番だといわんばかりに、海平は激しく腰を突き上げ始めたのだ。
「あっ・・!だめ海平さん・・!」
「一緒に気持ちよくなりましょう、茜さん」
射精したい感情を抑えて、海平は茜を導こうと激しく腰を突く。
そして目の前でゆさゆさと揺れる乳房にむしゃぶりついた。
「茜さん・・茜さん・・・」
茜は体を揺さぶられ、髪を振り乱し海平になされるがままになっていた。

39 :
「あぁっ・・・海平・・さんっ・・・も、う・・・だめ・・!!!」
「僕ももうちょっとですから・・・」
「はっ・・・んんっ・・・」
「くっ・・・・!!!」
“ドクンッ・・・!!”
「ああっ・・・海平さぁん・・・・」
朝一番の海平の精液を膣内に浴び、茜は恍惚の表情を浮かべて海平にもたれかかる。
海平は射精を続けながらなんとか茜の体を受け止めると、乳房に顔をうずめてほっとため息をついた。
「・・・気持ちよかったですか?」
「はい・・・」
「よかった・・・。茜さんが気持ちよくなってくれると僕も嬉しいです」
射精を終え、顔を上げると海平は茜にキスをする。
そのキスに応えつつ、茜は言った。
「あん・・海平さん・・・時間が・・・」
「そうですね・・・」
海平も茜も学院に行かなければならない時間。
名残惜しそうに海平は茜から一物を引き抜いた。
「茜さん・・・」
「はい?」
「今夜も一緒に・・・お願いします」
「もちろん、いいですよ。でも・・・」
「?」
「今夜でよろしいのですか?」
「え?」
「早ければ昼休みにでも・・・。私も海平さんと同じ気持ちですから」
茜は海平に突かれていたときよりもさらに頬を紅くする。
茜からの予想外の言葉に海平は驚き、喜んだ。
「あ、ありがとうございます茜さん・・・」
「うふふ・・・お昼まで何もなければいいですね」
海平は満面の笑みで茜の手を握り、二人は一緒に立ち上がった。
「さあ、行きましょう」
「はい。」
二人は昼休みを楽しみにしつつ、一緒に浴室を後にした。
・・・・・・・・・・・

40 :
茜と海平、以上で終わりです
↓に次の作品の序盤投下します

41 :
鍵のかかったアトリエに男と女が二人きり。
ゴミ箱の中には売店で買った惣菜パンの袋が捨ててある。
一緒に昼食を終えた後、カトリーヌ・ドブクワイエの両手は木島海平のズボンのベルトを外していた。
「・・・すごいね」
カトリーヌはズボンの上から海平のペニスをなぞる。
これからカトリーヌと『すること』に大きく期待しているそれは、ズボンを裂いてしまいそうなくらい勃起していた。
「あ、その・・・うん」
「ふふ・・・海平君が元気な証拠だね。」
ベルトとホックを外し、チャックを下ろすとカトリーヌはトランクスと一緒にズボンを引き摺り下ろす。
すると衣服の抑圧から解放された、海平の熱いペニスがカトリーヌの目の前に現れた。
何度見てもそれは大きくて逞しい。普段の海平からは想像もつかないこの熱いものを見るたびに、カトリーヌも体を火照らせ、濡れているのだった。
「じゃあ・・・はじめるからね」
立ち尽くす海平の前で両膝を床につき、顔を近づけるとカトリーヌは熱いペニスに舌を寄せた。
「あっ・・あっ・・・・」
カトリーヌは丁寧に、亀頭の先から根元へといたわるようにやさしく舌を這わせる。

42 :
更新きたから保守

43 :
>>41続き
「いいよカトリーヌ・・・上手・・」
舌を動かすたびに、海平はカトリーヌにとってとても嬉しい反応を見せている。
海平と逢瀬を重ねるたびに上手になっていくカトリーヌのテクニック。
初めての頃のぎこちない動きから、今は的確に海平の感じる部分を捉えるようになっていた。
「そうカトリーヌ・・そこをもっと・・・」
裏筋を擽ると、海平はもっとして欲しいとねだる。
海平の一番感じるところを、まずは舌先を使って擽るように舐め、続いて舌のざらざらする部分で擦るようにゆっくりと舐める。
「ああ・・・ああっ・・・・」
ペニスに与えられる異なった二つの感触。
気持ちよさが倍増して、海平はいよいよ我慢できなくなってしまった。
「・・・いっちゃうよ」
吐息混ざりの小さな声で海平はカトリーヌに呟く。
するとカトリーヌは上目遣いで海平を見たまま笑みを浮かべると、亀頭を口にくわえ込んだ。
「うっ・・・・!!!」
それと同時に、海平の精液がカトリーヌの口の中に放たれる。
カトリーヌは零さないようにしっかりと銜えて、射精がおさまるのを待った。
「あ・・・・ふぅ・・・・・」
口の中に勢いよく注がれる精液は、そのまま受け入れてしまっては喉の奥に当たってしまい咳き込んでしまう。
それを防ぐためカトリーヌは舌で上手に精液を受け止めて、射精が終わるとゆっくり口いっぱいに精液を広げた。
「・・・カトリーヌ」
射精が終わるとカトリーヌは精液を口に溜めてゆっくりとペニスから口を離す。
そして舌の上で濃厚な精液を味わった後、それを一気に飲み込んだ。

44 :
一旦age
続きは暫くお待ちくださいませ

45 :
OK理事長

46 :
遅くなったがあけましておめルミナス

47 :
えー遅れましたがあけましておめでとうございます
昨年末myPCが壊れましてこれまで書き溜めていた分やトリップがすべて消えてしまいました
故に名無しになっております
>>43の続きは書いておりますのでもうしばらくお待ちを

48 :
あけおめ。
そしていつまでも待ってるからがんばれ。

49 :
>>48
どうもすいません
あと2月にAT-Xで再放送が始まるそうで

50 :
あげ

51 :
戻し

52 :
sage

53 :
避難所転載

27 :名無しさんが妄想します:2012/03/01(木) 19:50:48
お知らせです
アクセス規制の影響で4月にならないと本スレに投下できない状況です
そんなわけで余裕できましたらこちらに投下するつもりです

↓は過去スレからサルベージ

                            __r=ュ、_
                          rti^ー‐x‐┴ュ.x―‐x.ュ. ヽノ
                           ゝ '木ヽ/  `ヽr'´ `くニユ、
                         くi>イ   y'  r彡≡ j、ミx  \__j
                          く_/  y'´ /   / ト、     Vマj
                    γ⌒ヽ    ーr=ィ′ /  /イ l ',      Vく
                  ′__jイ__xf⌒ヽ.ル′ムィ´ ̄`V! ハ      rチ〉
                  ィニニヽYィr夕フヌ._!_j、 才f切ヽ  r'´`ヽ     | /
                , ′ /フ´ 才氷´ィ彡ミヽrく  f´'¨´   l f初ト、 !  l/
             ,仆-行y′///jハ`ト外マY^メヽ l      jノ `¨´`ト!  |
              `Tニフノjノナトイ /  !ム ヽ !ト、ヽ!`メ    r'   爪 i  ,!`マ>
             )ィ彡れ!込ヌ ル′ jトリjルヘ! lハ l\  `ー' / ! ! /、  j〉、
            くr外レ ´  /  ンマ刈!ト、 `ヽ<  _>、__/  ノ j/  >、/〉 j〉、
         、__,r仏ィr'|   r′   `ヌン li乂_メ、\チ、....⊥,,_,xr―く   {レ'7 /〉 `<
              ∧  ト-、        人_ `ヽj:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:`ヽ   `ー<{レ'〉      `ヽ
              / ∧ `一     ∠ィ´  `ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',      ヒノ \       ',
             ,' / rヘ..___.......イ i7     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `ー- 、     ヽ       ',
             | | l _」_    |i !l      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.`ヽ     `<    }
                  V^Y´  `ヽ  | 川       / }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:`マー-----一'´
                ┌xl      Vン′l |     l::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:.: 1
             rf斤l       や j川     l/ :.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j .:.:.:.:.:.:.:|
         >'´ xく_rく       やj川       l::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;' :.:、:.:.:.:.:/
       g'´  x'´:::::::j む。       ヤ川l     ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:`ーy′
      ∧   >::::::`┐む       ヤリ|l      ! \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:..:.:.:.:.:/
       i:::::フ  / ::::::::::::::し、.ム    ヤリl    l  r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.;イ
      l::イ  ノ .::::::::::;イ:::::`Y^メ     ヤ l|     l  `フ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |
      |:::!/ '⌒ヽ / |:::::::::|  ム     マl     l  く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l
      i:/レ′    ′ヽ::::/   ム     l    l   rクrクrクrクrワfr西YT7}
      i′         Y  ',  ム     !     |  r' :::::::::::: ̄::::〉
      | レイ        |:::l  ', l::l   /      |/ ::::::::::::::::::/
      | l:::|  k     レ'   ', l::l   ,'      /:::::::::::::::::::::{
      | ヽ|  |:ヘ   /!   1 '  ,'    / ::::::::::::::::::::::}
       |   ` ';:: `ー':::::::|    l:::::', l    /::::::::::::::::::::::::!
        |       ',:::::::::::::::::\   l::::::',|   l .::::::::::::::::::::::::|

54 :
ほしゅ

55 :
ATXでやってるね

56 :
気が付くと2ヶ月近く保守すらないw

57 :
hosyu

58 :
ほしゅ

59 :
保守

60 :
お久しぶりです
やっとトリップを探し出すことができました
また書きますのでどうかよろしくお願いします

61 :
待っておりました。
カトリーヌとなると、刷毛とか筆プレイもありかなあ?

62 :
ルミナス

63 :
ほしゅ

64 :
さげ

65 :
あけてしまいましたおめでとうございます
今年は投下の頻度を上げられるよう努力します
そんなわけで>>43の続きであります

66 :
>>43の続き
「・・・いっぱい出たね」
舌で唇についた海平の精液を舐め取りながらカトリーヌは言った。
「うん。カトリーヌ大丈夫?」
「え、どうして?」
「だって僕のを・・・飲んでくれたの初めてでしょ」
「あ・・・そういえばそうだね・・・」
海平はこれまで何度もカトリーヌの口に導かれ、そのまま射精していたがカトリーヌはそれを舌伝いにティッシュへと落していた。
しかしカトリーヌは今回海平の精液を飲み込んでしまっていた。
「ちょっと変な味したけどね・・頑張って飲んじゃった。」
「気分悪くない?」
「好きな男の子のだからね。大丈夫だよ」
心配そうな海平に向かってカトリーヌは優しく微笑む。
その笑顔に海平は安心感を得え、そして感激で胸がいっぱいになった。
「ありがとう・・・じゃあ今度は僕が頑張る番だね」
「え・・・?」
海平はカトリーヌの優しさにこたえようとカトリーヌをソファーへと押し倒す。
そしてスカートの下から手を入れて、カトリーヌのショーツに触れた。
「あっ・・そこは・・・」
「わぁ・・・」
そこは海平が驚くほど濡れ、湿っている。
カトリーヌは海平のそれを加えながら大事な所を濡らしていたのだった。
「僕のをしゃぶりながら、感じてくれてたんだ?」
「う、うん・・・」
海平はスカートをめくりあげ、ショーツに指をかけるとそっと脚から引き抜く。
「じゃあ、もっといっぱい感じさせてあげるね」

67 :
乙&保守

68 :
おひさー

69 :
お久です再起動です>>66の続きです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カトリーヌの脚を開き、海平はその中心にある割れ目へとペニスをあてがう。
「あ、海平くん・・・」
「いくよ」
そして、蜜が溢れるその奥へとゆっくりと入れていった。
「あ・・・あっ」
カトリーヌの中に入ると、海平はすぐに腰を振り始めた。
「か、海平くん・・・激しいよ・・・」
その勢いはカトリーヌをソファーから突き落とさんばかりのものだった。
落ちないようにソファーを必で掴みながら、カトリーヌは海平に身をゆだねる。
「カトリーヌ・・・カトリーヌ・・・好きだよ・・・好き・・・」
腰を振りながら海平は何度もカトリーヌに囁く。
カトリーヌの体は海平を歓迎し、肉襞はペニスに吸い付いて最高の快感を海平に与えていた。
「あたしも・・・好きだよ・・」
海平の顔を見上げながらカトリーヌは言った。
すると海平は腰を振りながら体を倒し、カトリーヌの体を抱きしめた。
「カトリーヌ・・・カトリーヌ・・・」
海平はカトリーヌの耳元で囁き続ける。
「海平くん・・・海平くん・・・・・」
激しく体を揺さぶられるカトリーヌも海平に囁き返す。
そして脚を海平の腰に絡め、海平の射精を待った。
「いくよカトリーヌ・・・くっ・・・・!!」
「海平くんっ!・・・・」
最後の腰の一突きの直後、海平はカトリーヌの中へと精液を注ぎ込んだ。
「あっ・・・・ふ・・・ぅ・・・」
精液を体の中で感じながら、カトリーヌは喜び、そして海平もその快感に打ち震えていた。

70 :
わたしゃ保守っとくよ

71 :
>>69の続き、ラストです
・・・・・・・・・・・・・・・

「海平くん・・・」
「カトリーヌ、気持ちよかった?」
射精が終わった後、二人はソファーに座り直し濡れた股間をティッシュで拭いていた。
「うん、ありがとう。ねえ海平くん」
「何?」
「・・・ティッシュ、足りない」
「あ・・・ごめん。いっぱい出しちゃって」
「全然悪くないよ。それだけ気持ちよくなってくれたんだからうれしいよあたしは」
海平はティッシュを箱ごとカトリーヌに渡す。
2,3枚取り出すとカトリーヌは海平の精液が零れてくる割れ目を拭いた。
「カトリーヌ、僕は今日はなんだか普段よりも興奮しちゃった」
「え、どうして?」
「いつもカトリーヌとその・・エッチをするときってつなぎを脱いで、裸になってたよね
「うん」
「でも、今日は制服で・・・しかも着たまましちゃったから」
海平が脱がせたカトリーヌの衣服はショーツ一枚のみ。
ショーツを脱がすときにスカートを捲っただけで制服には全く触れていなかった。

72 :
「ああ、そうだね」
「だから僕、いつもより興奮しちゃった。時間があったら裸でカトリーヌと触れ合いたかったんだけど」
「しょうがないよね。昼休みの時間じゃ短くてゆっくりできないし。終わった後に服を着る時間も考えないといけないからね」
「でもそのおかげで普段と違う感じを得られたから、それはそれでよかったかな」
ティッシュをくずかごに捨て、二人はそれぞれショーツとトランクスそしてズボンを履く。
海平は先に立ち上がるとカトリーヌの手を取って立たせた。
「・・そういえば海平君、おっぱい触ってないね」
「あ・・・」
「珍しいね。おっぱい大好きな海平君が。これも時間の余裕なかったせいかな?」
「うん・・・。」
カトリーヌに言われて海平は初めて気付く。
時間への意識が強かったため、海平はそちらまで頭が回らなかったのだ。
「ふふ・・・じゃあおっぱいは“次”に持越しだね」
「う、うん。次はカトリーヌのこと、ゆっくりいっぱいしてあげるから」
「その、次のことなんだけど・・・早ければ今夜でもいいんだけど・・・どうかな?」
カトリーヌの、海平の手を握る指に力が入る。
彼女も時間をかけてたっぷりと海平を愛したい。
それがまた先のことよりも、時間を開けずすぐの方がいい。
海平の瞳を見つめながら答えを待った。

73 :
「ごめん・・・今夜はちょっと・・・」
「・・・そう」
返ってきたのは期待していた答えではなかった。
海平にはほかにも付き合いのある女性がいる。
理由を明かさずに断るのはその女性と会うためだということもカトリーヌは知っていた。
「・・残念」
「あの、今日の話じゃないんだけど・・・」
「うん?」
「今度会う時は、、僕の部屋にしない?」
海平の突然の提案に、一時落胆の表情を見せたカトリーヌの顔がぱっと明るくなった。
「え?」
「いつも会ってるのはこのアトリエかカトリーヌの部屋だから。たまにはと思って」
「いいの?」
「うん。僕が招待するよ。週末にでも。そうすれば時間もたっぷりあるから」
「一晩泊まっちゃってもいいの?」
「いいよ」
明るくなったカトリーヌの顔に赤みが増していく。
海平からの誘いに嬉しくなって、今夜会えないことなど忘れてしまった。
「じゃあ、着替え持って行くからね」
「うん」
「あ、でもどうやって行けばいいのかな・・・」
「金曜の放課後、理事長室に来て。僕がスクーターで連れて行ってあげるから」
「他の女の子に見られないようにしないといけないね」
「そ、そうだね」
海平は苦笑いを浮かべつつ、カトリーヌの手を取ってアトリエの出口へと歩き出す。
「とっても楽しみだよ。週末が。」
「うん。僕も楽しみ」
カトリーヌの明るい表情に笑顔を浮かべつつ、海平は彼女の手を引いてアトリエを後にしたのだった。

74 :
この話はこれで終わりです
途中PC壊れたりして予定が大幅に遅れてしまい申し訳ありません
次は海平が自分の家で女の子といちゃいちゃ(ただしカトリーヌではない)か、龍三と良子の話を構想中です

75 :
St. Luminous vs X - files
ttp://vbox7.com/play:e3570b6d46
探せばまだまだルミナスのMADってあるんですね

76 :

よく見つけてくるねー

77 :
まったり待機保守

78 :
避難所転載

28 : ◆Lumi/2sUEI:2013/08/20(火) 22:34:24
生存報告ですー
本スレ規制で書けないのでこちらへ

79 :2013/09/05
こっちでも生存報告です
>>76
よく作る人がいるものだ、と感心してしまいます
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