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ソウルキャリバーでエロパロ


1 :2011/01/26 〜 最終レス :2013/08/31
どうぞ

2 :
タキ姉キボン

3 :
俺的には3までの造形や声が好きだったから、4は微妙。
ヒルダの唇はエロくて好きだけど。
5の製作発表あったとはいえ、今投下してくれる人は少なそうな悪寒。

4 :
3のエロパロスレにはネ申職人が集っていたな。

5 :
3はクロニクルモードだっけ、様々なタイプのキャラがいっぱいいたので、
書き手側としても創作のし甲斐があったよな。
4はエディットキャラとか、従者みたいな脇キャラはいるけど、
3みたいな扱いやすいキャラって意外といないんだよな。

6 :
思わず3の頃のスレ検索して読んじゃったよ。
確かに、読ませる力作が多かったな。
トカゲ紳士氏とか、今どこでどうしてるんだろうね。

7 :
>>5
4の脇キャラといえば、ソフィーティアの影武者のような黒戦士が興味深かったな。
名前は…なんだっけ?
乞食のようにリクエストしたら誰か書いてくれるだろうか?

8 :
>>7
自分としては、ヒルダの護衛騎士なんかが気になる。
あと、ラファエルのメイドとか?

9 :
ザサラが作り出した幻影のシャンレンも…しかしあれは悲痛すぎてエロい妄想に走るのはちと難しいな。
黒戦士の名前が思い出せないので久々にキャリバーやるかっ。

10 :
>>7
自分にレスするとAZOLA。

11 :
もしかしてここ、三人くらいしかいないとか?
>>9
確かに、シャンレンはネタとしては使えるけど、後味悪そうだな。
ヒルダの騎士団長は確かGERHILDEだったか、もう一人は何て名前だっけ?
XBLAの無印ならすぐ起動できるけど、4はディスク探すのが面倒だしw

12 :
>>11
> もしかしてここ、三人くらいしかいないとか?
そうかも。w
まだ新作の概要も見えてこない状態だし、そのうち人が集まってくれると期待している。
3のスレは神だたけど4のスレにも職人さん結構いたんだよなあ。
職人さんよりも書く書く詐欺(結局書かない)だの他人の作品こき下ろし厨だのが多かったが。
「こんなの書こうと思うんだけど」に「イラネ」レスしたりとかね…。
そして職人さんは一人去り、また一人去り、スレは廃れた。

13 :
仁科百華とももかっぱちゃんて似てるよね

14 :
>>12
4のスレだと、御剣とヒルダのが良かったかなぁ。
単に俺がヒルダスキーなだけだけど。
とりあえず、即よけに。

15 :
ここはネ申召喚の儀式でもしたいところだが、邪神が出てきそうでヤダ。

16 :
人がいようといまいと、出来が少々アレだろうと保守代わりに一発。
御剣×雪華で、陵辱っぽい何かを4レスほどお借りするお。
―――――
 雪華が意識を取り戻した時、対峙していたはずのあの男の姿は無かった。
 その男の名は御剣平四郎、彼女が長年にわたり追い求めていた、最愛の師の仇。
 神速の域に達していた彼女の抜刀術ですら、あの男には通じなかった。
 しかも彼女は、戦いに敗れた今もなお生きている。
 それは即ち、御剣が雪華の命を奪う必要を感じなかったということ。
 何度襲いかかってこようと、絶対に勝てるという意味なのだ。
 雪華にとってはそれが屈辱ではあったが、また幸いでもあった。
 理由は何であれ、生きてさえいればまた御剣と戦うこともできるからだ。
 御剣と立ち会っていたのは昼過ぎの事で、おそらく今はもう夕方なのだろう。
 薄暗い森の中で、雪華は痛む身体を起こそうとして違和感に気付いた。
 なんと彼女の手足は、縄で木にそれぞれ縛りつけられているのだ。
 雪華は手足に力を込めてみるが、これが意外と丈夫でびくともしない。
 まさに「大の字」の形で手足を固定されていて、どうにも身動きできないのだ。
「これが御剣平四郎のやり方か、まったく見下げ果てた男だ!」
 雪華がその怒りを言葉にして放った直後、ガサリとやぶをかき分ける音。
 そして彼女の前に、憎んで余りある仇の姿が現れた。
「ほう、もう気が付いたのか……相変わらず威勢のよい女だ」
 御剣は苦笑いを浮かべながら、雪華の左脇にどっかと腰を下ろした。
 そして胡坐をかいた御剣は、何も言わずに雪華を見下ろしている。
「おのれ御剣ッ、私が女だからと馬鹿にして……!」
 雪華が縄を引きちぎろうと暴れるが、縄は緩みも切れもしない。
 縄の巻かれた手首と足首には血が滲んできて、かなりの痛みを感じる。
「無茶をするな、その縄は俺が村上水軍にいた頃に習った結び方だ。
船を繋ぐためのやり方だから、女の力でなどは絶対にほどけん。
大人しくさえしておれば、お主もそれなりにベッピンなのだが……勿体ない」
 御剣はそう言うと、両手を雪華の胸元へと伸ばしてきた。
 そして振袖の袷の部分を掴むと、一気にはだけさせ乳房を露出させた。
「止めろ御剣、そんな……あううッ!」
 御剣は雪華の豊かな膨らみを、両手で掴んで揉みしだき始めた。
 形の良い白桃の様な双丘が、御剣の手のひらの中でぐにゃりと形を変える。
「このような良い乳を前にして、見過ごすなどそれこそ男の名折れであろう。
これだけ大きいにも拘らず、まったく垂れぬとは……やはり西洋の血のせいか?」
 御剣の問い掛けに、雪華は一言も答えずに顔を背けた。
 すると御剣は、彼女の胸から手を離してすっくと立ち上がった。

17 :
「強情な女め、だが……これではどうかな?」
 御剣は雪華の開かれている脚の間に移動し、着衣のひもを解き始めた。
 褌一丁の姿になった御剣は、そのまま膝をつき屈みこんだ。
 そして雪華の振袖の裾を豪快にまくりあげ、彼女の女陰を露出させたのである。
 真っ黒な剛毛に覆われたその奥に、深く刻まれた肉裂が息づいていた。
「やッ、止めろッ、御剣ッ、それだけは……止めてくれ……」
 雪華の表情から、初めて強気の色が消えていた。
 蒼い瞳は涙にうるみ、羞恥から白い素肌が薄桃色に染まり始めている。
「ほほう、ようやく女らしい顔になったではないか」
 御剣は嬉しそうに言うと、右手の指で雪華の茂みをかき分け秘裂を割り開く。
 にちゃりと湿った音を立てて、鮮やかな赤い肉びらが姿を現した。
「どれ、お主の秘貝をじっくりと見せてもらうとしよう。
これは驚いたな、お主はその歳でまだ……そうか、そういうことか」
 御剣は雪華の花弁に黒ずみなどがなく、また慎ましやかな形であることを知った。
 それは即ち、彼女がまだ未通女であることを示していた。
「雪華、お主が恋い焦がれていた師匠は、お主に手を出していなかったのか。
結ばれぬままに想い人を亡くして、その恨みを抱いてここまで来たと。
なるほど、それでお主はこの俺を執拗に狙っていたわけだ……」
 御剣は雪華の秘芯を指で弄りながら、ワザと聞こえよがしに言った。
 雪華は怒りに身を震わせながらも、何の抵抗もできずにいる。
「……よし、お主のその未練、今ここでこの俺が断ち切ってやる。
この俺がお主を女にしてやるから、有難く思うが良い」
 御剣はそう言うと、褌のひもをするりと解いた。
 すると天を衝かんばかりに反り返った、太くて長い肉竿が飛び出してくる。
「や、止めろ……御剣、後生だから、やめ……ひぃぃッ!」
 御剣は雪華の懇願に一切耳を貸さず、左手で彼女の腰を掴んだ。
 そして自分の剛直に右手を添え、切っ先を彼女の秘貝にぐっと押し当てる。
 先端を秘裂に沿って幾度か上下させ、入口に位置を合わせるとニヤリと笑った。
「それでは雪華、お主の具合を味わわせてもらうぞ……それッ!」
 御剣は一切の遠慮もなく、自分の腰をぐいと推し進めた。
 雪華の秘肉が強引に押し分けられ、乙女の証がぷつりと弾けた。
「ひッ、ぐぅぅ……ッ、ミ、ツルギぃぃ……ッ!」
 破瓜の激痛に襲われた雪華が、苦痛から逃れようと必に身じろぎをする。
 しかしそれは何の役にも立たず、むしろ御剣を悦ばせただけであった。

18 :
「ハハハ、初物の割には意外と楽に奥まで入ったな。
こうしてみるとなかなかの締め付けだし、具合も悪くないぞ」
 御剣は雪華に激しく腰を打ちつけながら、大声で言った。
 時折乳房をもんだり、髪を撫でたりしながら激しい抽送を繰り返す。
 雪華の秘芯からは破瓜の血と共に、僅かながらも淫蜜が漏れ出していた。
 それは我が身を護らんがための、女の悲しい生理現象であった。
「止め、ろぉ……御剣、どうして……この私が、貴様などにぃ……ッ!」
 雪華はポロポロと大粒の涙を流しながら、自分を貫いている御剣を睨みつけた。
 だが当の御剣は表情一つ変えず、腰を彼女に打ちつけ続けている。
「どうして、だと……それはお主が、この俺に負けたからに決まっているだろう。
命を取ろうが何をしようが、それは勝った俺の勝手……違うか?
ここのところは娼館のある街にも立ち寄っておらぬでな、正直助かったわ。
……んっ、そろそろ頃合いだ……出すぞッ!」
 御剣は更に抽送の速度を上げ、一気に高みを目指し始めた。
 それにより膣内を激しく傷付けられた雪華は、遅い来る激痛にただ苦悶する。
 やがて御剣は大きく腰を引くと、ためを作ってから一気に深く突き入れた。
 雪華の一番深い場所を剛直の先端がえぐり、ほぼ同時に熱い精が迸る。
 青筋を立てた肉竿がビクビクと脈打ち、大量の白濁液が雪華の胎内に注がれた。
「ぐああっ、そんな……私の中に、御剣の子種が注がれているなど……ッ!」
 最愛の師をに追いやった、どれだけ憎んでも憎み足りない仇である御剣。
 その仇によって純潔を散らされ、子種を注がれるという耐えがたい屈辱。
 雪華はやり場のない怒りと激痛と不快感で、滂沱の涙を流した。
 その獣欲をたっぷりと吐き出し終えた御剣は、満足気に笑みを浮かべている。
 そして萎えかけた肉棒を抜こうともせず、雪華の胸に手を伸ばしてきた。
「どういうつもりだ御剣ッ、やり終えたのなら、早く離れろッ!」
 雪華が狼狽気味に吠えると、御剣は笑ったままで首を横に振った。
「たったの一度だけで、この俺が満足するとでも思っているのか?
もう一月以上もご無沙汰なのだ、満足するまで何度でもやらせてもらうぞ」
 雪華の乳首を指先でこねまわしながら、御剣はハッキリと宣告した。
 やがて御剣の分身がまた大きくなり、結合部から血と精の混合物が押し出される。
 それを潤滑として、御剣は更なる抽送を開始した。
 雪華への凌辱は、それからたっぷり夜半過ぎまで続いた。
 途中で雪華が意識を失っても、御剣は行為を止めようとはしなかった。
 ようやく御剣が満足した頃には、もう雪華は痛みも何も感じなくなっていた。
 鮮やかな淡紅色であった彼女の秘肉は、無残にも赤黒く腫れあがっていた。
 つつましやかだった花弁は、大きく押し広げられ元の面影は無かった。
 そしてあふれ出た血と淫液と精に塗れ、ドロドロに汚れていた。

19 :
 一夜が明け、雪華が意識を取り戻すと、手足の縄は解かれていた。
 女陰の痛みも少々残ってはいるが、身体を動かすのに支障はなさそうである。
 身体を起こして見やると、御剣は焚き火で干し肉をあぶっているようだ。
 御剣も雪華が起きたことに気付いて、彼女に向かって手招きをした。
「お主も食え、生きて故郷に戻る気があるのなら……だがな。
そして師匠の仇討などさっさと忘れることだ、命を粗末にせん方がいい」
 御剣が言うと、雪華は目を吊り上げて駆け寄った。
「貴様はどこまで私を、いや……我が師を馬鹿にすれば気が済むのだ!
そもそも己が斬った相手を知らぬなどと、よくもそんな……」
「知らぬものは知らぬ、……いいや、覚えておらぬと言うべきか。
俺は負かした相手をいちいち覚えてなどおらんのだ、数が多すぎてな。
自分から挑んだ相手ならまだしも、挑まれた相手の数はもう数えきれぬ。
確かにお主の様な抜刀術の使い手とも、幾度か手合わせをしたことはあるぞ。
だがそれが誰だったのか、いつどこでのことかまでは、もう忘れた。
ただ一つだけ言えることは、お主より抜刀の速い者はいなかった……それだけだ」
 御剣の言葉を聞いた雪華は、愕然とすると同時に驚いてもいた。
 雪華より抜刀の速い者は、御剣がかつて立ち会った中にはいなかった。
 それは即ち、雪華の抜刀術が師匠のそれよりも速いということだ。
 自分は師匠の速さを超えた、だがそれでも御剣には勝てなかったのだ。
「雪華、お主が俺に敗れた理由が分かるか?
お主の抜刀の速さであれば、俺の不意を突ければ勝てることもあろう。
だがお主はいつも気に漲っていて、必ず真正面から勝負を挑んでくるだろう。
来ると分かっている斬撃なら、どれだけ速くても俺には通用せん。
それではいつまで経ってもこの俺は倒せんのだ、おそらくは永遠に……な。
どうしても納得がいかんと言うのなら、好きにするがいい。
ただし次に刀を交えることがあれば、その時は……一切の容赦はせんぞ。
そうそう、お前の仕込み傘は向こうのやぶの中に転がってるはずだ」
 御剣はそれだけ言うと、干し肉をかじりながらその場を去っていった。
 雪華はその小さくなっていく背中を睨みつけ、残されていた干し肉を口に入れた。
 またいつの日か、腕を磨いて必ず復讐の機会を得ることを心に誓って。
≪完≫
―――――
3の頃に書こうと思ってうまく書けなかったネタを、5年半ぶりに記憶を呼び覚まして書いてみた。
では、おあとの方ドウゾ

20 :
>>16>>19
神様、ありがとう…
初っ端からこんなSSくるなんて感激すぐる

21 :
乙。
俺もなんか書こうかな・・・。

22 :
>>16
乙です
>>21
よろ!

23 :
えーと、もしかしてこれは、儀式成功なのかしら。

24 :
ファミスタにソウルのキャラが登場か。
当然長距離打者のロックだよね?<演武の最後の動作的に

25 :
乙! どっちもカッコエエ!

26 :
保守
>>21
なんか書いて!!

27 :
保守

28 :
4でラファエルの軍門に下って仲間になった、鎌を持った緑髪のメイドはマリエンバードだった。
ちょっとオバサン臭い顔だちなのはアレだが、SSなら関係ないかな?

……とかいう保守。

29 :
>>19
>俺は負かした相手をいちいち覚えてなどおらんのだ、数が多すぎてな
なんですか、その羅将さんは

30 :
>>29
…は?

31 :
3の道具屋のヴァレリアが好きすぎて、もうたまらん

32 :
カサンドラの作ってくれよ

33 :
脱衣KOとか

34 :
アレクサンドル姉妹のちんこキックと幸せ投げ(ヘブンズアーチなど)で逝かされたい

35 :
ほっしゅ

36 :
キャリバーVはまだか

37 :
>>30
つttp://ameblo.jp/oidame/image-10350040860-10271068383.html

38 :
キャリバーVでお多喜さんは健在なのか否か。

39 :
ソフィー亡、娘登場確定か。
妄想だけでSS書けないこともないけど、今の段階ではちょっと無謀かな。

40 :
取り敢えずキャリバーU以降のソウルシリーズはどうにもこうにもと
想っちゃうのは俺だけですかね? 世代交代ならキャリバー1の後に済ませておけってw
>>38
二代目多喜が出るんじゃないの

41 :
>>40
キャリII以降は、もっぱら北米市場の方向いてるっぽいし、
その辺はニントモカントモ。
お多喜さんの弟子の初々しいくの一とか出るといいにゃ。
もちろんそっくりな娘もありだけど。

42 :
ソンミナが好きでした

43 :
メイキングとかイイから、新しい女子キャラ発表しろよ

44 :
これは……
http://twitpic.com/5qj86j

45 :
ピュラはエロキャラとしては申し分ない
タキの後釜は無理
他のキャラの登場を急いでくれ

46 :
キリクが出ないなら買わないかも

47 :
>>39
>ソフィー亡
キャリバーUで復活させたのは結局なんだったんだろうね?
アイヴィーが三十代前半で止まったままって設定といい、
ナムコはソウルシリーズのキャラクターと展開を一体どうしていきたいのか
本当に解らなくなるのは俺だけじゃないはずだろうよ。
まぁアイヴィーに歳を取らせろとか言わないけどさ。ガリアンソードを使う別人でも別にいいじゃないかって。

48 :
長身・ムチムチ・熟女のアイヴィを変態プレイで朽ち果てるまで凌辱したい!

49 :
>>48
ダボ乙

50 :
イヴィル化した人間って、歳とらなくなるのかね。
つーことは、エイミィの登場もあり得る??

51 :
オレは別に構わないんだよ、アイヴィーが引退して
ガリアンソード使いの新キャラクターが出てきてたりしてもさ……
けど皆さんは馴染みのキャラクターが新作で出てないと、それだけでプレイ拒否するの?

52 :
アイヴィ様期待

53 :
しかし新作が出るたび(主にヲタ系統の)ファンが減っていく作品てのもなんだかなぁと思ってしまう
開発は二次創作嫌いなのかな…

54 :
もはや同人系の人たちは壊滅状態ですよね
無印キャリバーの頃が懐かしいよ・・・・・

55 :
キャラストーリーは妄想の余地が無いがっちりストーリーか妄想のしようがない絶望ストーリーが多く
キャラデザインはもはやゲーム画面をじっくり見ても分かりづらいごてごてコスチューム
しかもキャラをじっくり眺められるプロフィールや演舞は削除され、設定資料集も出なくなり頼みの攻略本の値段はうなぎ登り
…そりゃ同人勢は離れていくよな…

56 :
ネガキャンはいらん
誰か萌えを投下してくれ
いや、してください!

57 :
新キャラのレイシャってシャンファの娘なんだな
父親が明国の軍人て書かれてたがキリクはどうしたんだ
キリクが明国の軍人に就いたのか振られたかそれともんだのか?
エッジ時代にジークとソフィーがあれだけプッシュされてたにもかかわらず結局何もなかったとか
ナムコは厳しいな…

58 :
アイオーンさんが参戦確定
あとはドラちゃんがきてくれれば…

59 :
エロトカゲ

60 :
アイヴィーだけは海外勢の強い要望で続投
ソフィーは出ないと超強調されとる
タキは引退。妙なキャバ嬢が後継。浮かばれねぇw
ドラに至っては行方不明
日本のファンにケンカ売ってるとしか思えん

61 :
それ程でもない

62 :
>>48
あ、それ読んでみたいね。かなり濃いのを。
おれ文才ないからなあ

63 :
DLSiteのソウルキャリバーの同人まとめ
http://doujinlist.info/soulcalibur

64 :
誰かピュラがダンピエールにケツ狙われまくって負けて
その結果変な方向に目覚めちゃって
今度はダンピエールがピュラに追い回される系のエロパロを頼む

65 :
キャリ3までならネタも豊富に出てたんだが
4で一気に創作意欲が消し飛んだ
たぶんもうなにもかけない

66 :
昔はイザベラ様×ジークの同人誌とか書いてたけど
なんかもう5の設定見たらウヘァってなっちゃったよ…ジークが一人でおっさんて
あとシャンファが悲惨すぎる、なにこの公式によるレイプ状態
シバ産んですぐ燕将軍と結婚って初夜から母乳プレイじゃねえか
無理ありすぎだろ

67 :
>>66
御剣もおっさんだよ

68 :
キャラクターが歳喰おうが
一部キャラクターが邪気に冒されて人間やめようが
子ども生もうが弟子ができようがそれは別にいいんだ
制作者側がキャラクターたちに対して愛情持って作ってるかどうかが問題だと思うんだ
昔から薄々思ってたが、ナムコって不幸な設定作る(追加する)事でしかキャラクターに深みを作れないんじゃなかろうか
たかがゲームキャラに、と思うかもしれないが二時創作系ヲタにとっては致命的なんやでぇ…

69 :
まあ明日が発売日だ
これをきっかけに物書きさんが戻ってくれる事を祈ろうぜ

70 :
ソウルキャリバー5発売日あげ

71 :
ここだけの話でもないが、ストーリー序盤でピュラたん操作する時ちんちんおっきしてたw
この子はヤバイ

72 :
パトロ×ピュラって需要ある?ネタはあるから短くても良ければ書こうかと思う

73 :
5ストーリーでのカップリングの可能性
パトロ×ピュラ
ティラ×ピュラ
ティラ×パトロ
レイシャ×シバ
ツヴァイ×ヴィオラ
エリなんとか×パトロ
アイヴィー×パトロ
雪華×パトロ(小説)
パトロが年増に食われる話に偏るな

74 :
>>73
個人的にはシバはレイシャよりナツとの組み合わせが好きだな

75 :
アイヴィー様が年下の童貞坊やに筆下ろしをする話が読みたいです

76 :
つかシバとレイシャって血の繋がった兄妹じゃないのか
そういうのも嫌いじゃないが
個人的にはヒルダとサリアに性的に迫られるジークが見たいです先生

77 :
カサンドラは異次元に消えていったみたいだな
叔母さん若いまま6で復活もあるんじゃね?

78 :
アイヴィ様が年下食おうとして徐々に翻弄されるのがいい

79 :
エツィオのアサシンブレードをピュラのホニャラララにボンジュールするSSが読みたいですナイトメア様。

80 :
>>72
見たい

81 :
アイヴィー様痴女萌え

82 :
Vってアイヴィーさん随分弱くない?

83 :
>>72
公式設定資料集での2人の密着具合が姉弟レベルではない件

84 :
CPU同士でこの姉弟の対戦のさせっぱしてたら、
痛い、我慢してとか、ごめんとか、もう嫌!終わってとか、
そんなセリフを延々繰り返され
思春期の男子中学生のような気持ちになった。にたい

85 :
>>83
あれは確かに…(資料集19ページの右下とか…)

86 :
海外でもそんな反応だったのに吹いた

87 :
今回のCEROがDに上がったのって
まさか近親相姦をにおわせる描写があるからか?

88 :
>>87
直接的な描写が無いから違うだろwww
多分こういう理由だと思う
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17025821
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16876839

89 :
アスタロスwwwwwwwwwwwwwwww

90 :
キャリバーのエロパロスレあったのか……。
知らずに欲望垂れ流しスレに書き込んだ。
まとめてもいないし気の向いた時に書くだけだけど。

91 :
>>87
ただ抱き合うぐらいだからなぁ……
キスシーンとかあるなら問題ありそうだが
単に仲の良い姉弟だけだと思う

92 :
今ティラ×パトロ書いてる
明日か明後日には投下できそうなんだけど
いいかね?

93 :
「円刃……!」
 姉を探し方々を旅していたパトロクロス。薄気味悪い森の中、彼は前方に女の姿を見た。
 姉ではない。禍々しいリングブレードを肩に担ぎ、軽々しいステップを踏んでいる女。しかしその瞳には、底の知れない闇を宿している女。円刃のイヴィル、ティラ。
「……あ、パトロクロスー。こんなところで会うなんて偶然だねー。ふふ、お姉さん探しは順調なのかな?」
 実の姉、ピュラをさらった張本人を前にパトロクロスは怒りを露に剣を抜く。
「ふざけるなっ! お前が姉さんを連れ去ったのは知ってるんだ! さあ、姉さんの居場所を言え!」
「もう、一人前に家族ぶっちゃって……ピュラちゃんのことなーんにも知らないくせにぃ」
 ティラは妖しげに微笑むと、自慢の武器を頭上に振り回す。
「おとなしく教える気がないなら……力ずくで聞き出すまでだっ!」
 
 地面を強く蹴り、飛び出したパトロクロス。その勢いを乗せた一撃でティラを強襲する。
 しかしティラはいとも容易く彼の斬撃をいなし、高らかに笑った。
「そんな生易しい、お母さんの猿真似じゃあ、私を倒すことなんてできないよー?」
 ティラの凶刃がパトロクロスを襲う。独特のスタイルから繰り出されるティラの攻撃は軌道を読みにくく、パトロクロスはその重い連撃を防ぐので精一杯。
「ほら、ほらほらほらぁ! もっともっと楽しませてよぉ!」
 防戦一方で割り込む隙が無い。しかし諦めるわけにはいかなかった。パトロクロスは半ばやけくそに、必の突きを繰り出す。
 案の定それは簡単に避けられ、ティラの刃がパトロクロスの右肩を抉った。鮮血が舞い散る。
「あははっ! 赤いのだーい好き!」

94 :
 痛みに油断し構えを解くパトロクロス。その機会をティラが見逃す筈もない。
 ティラは彼の握っている盾を蹴り飛ばし、剣さえも弾き飛ばした。パトロクロスは丸腰となる。
「あれー、もう終わり? なんだ、もうちょっと頑張ってくれると思ったんだけどなー。その程度? 興醒め」
 つまらそうに吐き捨て、パトロクロスの喉へとリングブレードを突き付ける。
「ぐ……くそ……お前ら、イヴィルなんかに……」
 にんまりと狡猾な笑みを浮かべるティラ。
「あんまり呆気なくても面白くないなー。ふふ、見逃してあげよっか」
「……なんだと」
「だってぇ、せっかくの家族がバラバラに切り刻まれちゃうなんて、ピュラちゃんが可哀想でしょ? 私、ピュラちゃんを悲しませたくないの」
 パトロクロスには彼女の真意が分からない。ティラは不気味に口角を吊り上げる。
「私ね、ふたりの気持ちがとーっても分かるんだー。唯一の家族だもん。会いたいよねぇ……だから、再会させてあげてもいいよ?」
 固唾を飲むパトロクロス。この女の言葉など、信用していいわけがない。罠に決まってる。
 しかしそんなパトロクロスの猜疑をよそに、ティラは彼の喉元から刃の切っ先を離す。
「ピュラちゃんに、会いたい?」
 パトロクロスは困惑した。会いたくないわけがない。しかしこんな簡単な、こんな上手い話があるわけない。
 パトロクロスが口をつぐんでいると、焦れったそうにティラが溜め息をついた。
「優柔不断なところはピュラちゃんそっくり。ほんと、苛々する……会いたいの、会いたくないの?」
 ようやくパトロクロスは、自分には全く選択肢が無いことを知った。彼の命はティラが握っていて、彼はティラの望む言葉で答えなくてはならないのだ。
「……会いたい」
 唇を噛みしめるパトロクロス。滲む悔しさに支配されていた。
 それを見るティラの目は実に不気味で、何か恐ろしい計略を秘めているようだった。
 ティラはパトロクロスの瞳を真正面から見つめ、囁く。
「それじゃ、その前にテストしよっか」

95 :
「テスト……?」
 いぶかしがるパトロクロスを尻目に、ティラは彼の周囲で愉快気に踊る。
「そ。パトロクロスが本当にピュラちゃんのこと大切にしてあげられるかどうか、確かめてあげる」
 ティラの指先がパトロクロスの首筋に触れた。その繊細な感触に反射的に心が揺れる。しかしパトロクロスは必にそれを否定した。
「そんなの……必要ないだろ。姉さんのことは大切にするに決まって――」
 ティラは妖しく笑い、パトロクロスへ足払いを仕掛けた。彼は盛大に地面に倒れ、背中を強打した。パトロクロスはむせかえりながらティラを睨む。
「な、なにするんだ! この――」
 しかしそれ以上、言葉を続けることができなかった。彼の身体の上に、ティラが跨がった。
「――あは、どうしたの、パトロクロス。顔真っ赤だよ」
 ティラの柔らかな肢体の感触が伝わってきた。ティラは官能的に潤ませた瞳で彼を見下ろし、その唇から言葉を紡ぐ。パトロクロスの身体は緊張でガチガチになり、満足に喋ることもできなくなった。
「なーんだ。案外、可愛いところもあるんだね。こういうコトって、初めてだったりするの?」
 にやりと微笑しながらティラは身を屈め、覆い被さるようにパトロクロスを組み敷いた。パトロクロスの視線は、ティラの妖艶な肉体に釘付けとなってしまう。
「お、俺に何するつもりだっ。こんなの、やめろ、よ」
「ほんとにー? ほんとにやめて欲しいの?」
 ティラの指先が衣服越しにパトロクロスのモノに触れた。パトロクロスの身体は電流が走ったようになり、彼は思わず小さな声をあげる。
「別に、やめてほしいんならいいけど。どうなの? パトロクロスー?」
 にぎにぎと刺激を続けるティラ。パトロクロスは惨めさでいっぱいになった。身体が、反応、している。
「あーあ、こんなにしちゃったら、今更やめられないね?」
「ん、ぐ……俺を、どうする気だっ……」
「もう、固くならないの。……硬くなってくれなきゃ困るトコもあるけど、ね、ふふ。たまには息抜きだって必要でしょー? 戦いばっかで疲れてるんじゃない? 肩、切っちゃってごめんね?」
 妙に優しい口調で述べると、ティラはおもむろにパトロクロスの唇を奪った。驚き目をみはるパトロクロスをよそに、ティラは執拗な口付けを続ける。彼の舌を探り当てれば絡ませ、何度も何度も貪るようにキスをした。パトロクロスは、思考のとろけていくのを感じる。
「ん……どう、パトロクロス。もっとイイコト、してみたくなったでしょ」
「――円、刃……」
「ティラ、って呼んで」

96 :
 ティラは自らの秘部を衣服越しにパトロクロスの股間へ擦り付けた。それだけでもパトロクロスの理性を奪うのには十分すぎるほどで、彼は「漏らし」てしまわないように懸命に堪えた。
「パトロクロスの、どんどんおっきくなってる。あは、興奮してるの?」
「う、うるさい……!」
 虚勢も虚しく、ぐりぐりと腰を押し付けられたら荒い呼吸で答えるしかない。
 不意にティラは自らの胸元に手をやり、衣服を少しばかりずらした。彼女の小振りながらも綺麗な形をした乳房が露になる。パトロクロスの視線は釘付けになった。
「……触っていいよ」
「なに?」
「女の子が、触っていいって言ってるんだよ? すーっごく恥ずかしいのにぃ。パトロクロス、それでも男?」
 愉快そうに唇を歪ませるティラ。
 パトロクロスは欲望に抗い切れず、恐る恐る彼女の膨らみへと手を伸ばしていった。
 触れると、ティラが小さな声で鳴いた。それは初めて聞く声だった。パトロクロスはゆっくりと、味わうように掴んでみる。
 初めての感触は、とても柔らかかった。それなのに、形を歪ませれば押し返してくる弾力がある。いつまでも触れていたかった。
「――んっ、……パトロ、クロス……ちょっと、痛い……」
 ティラのこんなに弱々しく脆い姿は見たことがなかった。その姿は儚げで、とても美しく見える。
「ご、ごめん……えっと……」
 気付けば謝っていた。姉をさらい、家族を引き裂いた女に。憎いはずの女。しかし、今のパトロクロスにはどういうわけかティラを憎むことができなかった。どうすれば悦んでもらえるんだろう――無意識に、そんなことすら考えていた。
「ん……パトロクロス……キス、して……」
 ごくりと生唾を飲み込み、ティラを見つめる。心臓が壊れてしまうんじゃないかと思うほど、激しく脈動していた。可愛い。素直にそう思ってしまった。
「……どうして」
 パトロクロスは問いかける。
「どうして、こんなこと……」
「……嫌?」
「そうじゃなくて……」
 困惑した。ティラの瞳に、邪気を感じとることができない。
 ティラはパトロクロスの上に倒れ込み、抱きしめながら囁いた。
「貴方が好きなの」
「え……」
「ずっと前から。ふふ、だから貴方を追いかけ回した。ほんとはね、ピュラちゃんなんてどーでもいいの。貴方が欲しい。ピュラちゃんに貴方を奪われたくないんだ」
「円刃……」
「言ったでしょ。ティラって呼んで」
 パトロクロスは戸惑いながらも、嫌な気はしなかった。それどころか、胸に奇妙な、くすぐったい感情が湧き出てくるのを感じた。
「ねぇ、まだなの……キス」
 はっと思い出したかのように、パトロクロスはティラを引き寄せ口付ける。キスの仕方なんてわからない。けれども懸命に、彼なりに自らの心に芽生え始めた気持ちを伝えようとつとめた。

97 :
 不意に、ティラはパトロクロスの下半身に手を掛けた。するすると慣れた手つきで脱衣させていき、下着も取り去れば屹立したモノを露出させる。
「円じ――……ティラ、な、なにを」
「……もう我慢できないの。パトロクロスもでしょ」
 ティラは自らの衣服も脱ぎ捨てると、下腹部を露にパトロクロスへ跨がった。陰茎に、ティラの濡れた箇所が触れる。その感覚だけで、パトロクロスは達してしまいそうだった。
「ね、パトロクロス……挿れるからね……」
 肉欲に支配され、返事すら出来なかった。ティラは硬いモノをそっと掴むと自らの割れ目へとあてがい、そのままずぶずぶと腰を沈めていった。ティラの唇から甘い吐息が漏れ、小さく身体が痙攣した。
「んぁ、ティラ……熱い……」
 包まれる感覚は心地好くも、膨張する欲望を押さえるのに必だった。ティラは艶やかに微笑しながら、腰を上下させる。
「あ……気持ちいい、よ……パトロクロスも気持ちいい……? ふふ、聞かなくてもわかる……気持ちいいよね……んっ……私の中、パトロクロスでいっぱい……」
 ティラの呼吸が早まり、彼女は瞳を閉じながら快楽に酔いしれた。ぐりぐりと前後に腰を動かしたり、自らの手で乳房、乳頭を弄んだり。
 行為自体初めてのパトロクロスにとって、もはや与えられる刺激は飽和状態だった。身体の奥から何かが込み上げてくるのを感じた時にはもう遅く、気付けばティラの内部へと白濁を放出していた。

98 :
「ん、くっ……ご、ごめん、ティラ……」
 ティラは彼の表情を見て満足だった。にたりと不気味に笑い、答える。
「もう、パトロクロスのばか……もっと気持ちよくしてほしかったなぁ」
 ぐちゅ、と卑猥な音をたて挿入されていたモノを引き抜く。眺めていると、ティラの秘部からはどろりと精液が垂れ始めた。そのまま太股を伝い、彼女を汚していく。
 パトロクロスの欲望は満たされなかった。もっとしたい。もっとティラと繋がっていたい。ティラが……もっとほしい。
 粘っこい精液を掻き出すと、ティラは素早く衣類を纏った。そして歪んだ眼差しをパトロクロスに送る。
「どう? 気持ち良かった? もっとしたい?」
 返事など、待つ必要はなかった。
「もっともっとしようね。今日は満足できなかったから、次は頑張って? ふふ……約束だよ」
 子犬のような目付きでティラを見つめるパトロクロス。ティラは愛しげな視線を贈る。
「私達のことは、誰にも内緒だよ? ふたりだけの秘密……ジークフリートとかに、言っちゃいやだからね?」
 もはや抗う筈もない。パトロクロスは完全にティラへと堕ちていた。彼自身、何も気付かぬ内に。
 ティラは満足気な笑みを浮かべると、彼の元から姿を消した。
 
 
「……ピューラちゃんっ。今日は何人せたかなぁ?」
 臭の立ち込める街に、ピュラはひとり立ち尽くしていた。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
 傍らには体の山。ピュラ自身が、した人間だった。彼女は罪の意識に苛まれ、それでも人を犯し続け、そして魂を汚していく。
 地に膝を突き懺悔するピュラを、上機嫌のティラが慰めた。
「いいのいいの。ピュラちゃんはなーんにも間違ったことしてないよ? 悪いのは、ピュラちゃんをそうとした人間達なんだから、ね?」
「……でも……」
「正当防衛だよ。ピュラちゃん、にたくないでしょ?」
「……いや……ぬのはいや……痛いのはいや……」
「じゃ、もっともっと人間さないとねっ」
「…………うん……ありがとう、ティラ……」
 廃墟と化した街で、円刃は微笑む。ソウルエッジの器は順調に成長している。それに霊剣の持ち主はもう私の言いなりだ。今度は邪魔なんてさせない……。
 彼女が身を捧げるのは男でも女でもなく、邪剣にのみ。それが彼女の悲願であり、史上の悦び。
 ティラは悪魔のように笑い、ピュラと共に次の獲物を探しに行く。
 
 
 
――――――
 おしまい

99 :
>>93


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