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2013年10エロパロ162: 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part18 (697) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part18


1 :2012/10/04 〜 最終レス :2013/10/04
スレタイの通り、不気味なモノに寄生されて虜になる娘などを語ったり、小説をうpするスレです。
ネタは、版権物・オリジナルなど問いません。(版権物SS投下の際には元ネタの表記をお願いします。)
Web上のSSやOVA・ゲーム・コミック・同人などの情報も歓迎します。
雑談は書き手さんの投下と被らないようにまたーりどうぞ。

▽注意事項
◆共通
  sage進行推奨。dat落ち判定はスレの位置ではなく最終書き込み時刻が基準なので、
  全てのレスがsageでも問題ありません。レス数950過ぎか、スレ容量480KBを超で次スレ立て。
  荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
  人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
  一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
  また、数値参照文字(unicode)が使用できます
◆読み手さんへ
  作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
  感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。

【前スレ】
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329626386/

【過去ログ】
Part16 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1307295214/
Part15 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276082367/
Part14 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270710000/
Part13 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266079003/
Part12 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250513359/
Part11 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230553347/
Part10 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222269111/
Part9 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207923194/
Part8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1197591223/
Part7 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175912341/
Part6 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155650032/
Part5 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127058327/
Part4 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116162946/
Part3(再建) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087629013/
    (即) ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087136480/
Part2 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068536826/
Part1 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1000/10002/1000205453.html

【関連サイト】@迷惑行為厳禁!!
月光蝶さんのログ保管サイト(html化されていない過去ログも閲覧できます)
 ttp://www.geocities.jp/obbs0036/log/torituki/torituki.html
SSまとめブログ版
 ttp://bukimitoriko.blog41.fc2.com/

2 :
スレの容量制限があると知らずに投下してしまった
お詫びでスレ立てた
続きはまた後日

3 :
>>1
前スレ投下途中で容量一杯になって新スレ建てたと思うが、何も気にせず続きを投下して大丈夫だよ

4 :
>>2
テンプレで「容量480KBを超で次スレ立て」って書いてあるのを、住民みんなが忘れてるw
だから作者一人の責任じゃないから、安心して投下するといいよ
今度からみんなで気をつけよう><ってだけのことさ

5 :
>>3>>4
ありがとう
では、続き

6 :
「きゃああああああああああ!
 な、な、何?何なの?」
慌てて、自分の顔を触る。
よく見えないけど、何かが覆ってしまっているのか、頬や口に触ることができない。
目の前にある鏡で、自分を、見る。
「な―なに、コレ?」
それは、大きな、金属製の、マスク。
私の鼻の下から顎までを全部覆い、更に後ろまで伸びて、耳をすっぽりと覆ってる。
鼻や口のくぼみはなく、つるん、と、丸みを帯びていて、凹みや引っ掛かりは一切ない。
まるで、顔の下半分が、金属に支配されてしまったみたいだ。
取ろうとするけど、全然取れない。
完全に、私の、耳と、顎と、口と、鼻に、くっついてしまっている。
でも、私が声を出すのに、不自由はない。耳も普通に、聞こえている。
「ちょっと、早希?!何なの、これ!!」
横にいる早希に怒鳴り付けるけど、早希の反応は鈍い。
まるで、何も聴こえてないかのようだ。
「…ごめんね、結夏。とりあえず、こっち来てくれる?」
「ちょ、ちょ、ちょっと!」
さっきまで気分悪そうにしていた早希はすっかり平静になっていて、
私の手をひっぱっていく。
私はそのまま、奥の、子連れ用の広い個室に、連れて行かれた。

7 :
早希は私を個室に押し込めると、自身も入って、扉を閉めてロックし、
内側からその扉によりかかった。
ここに私を閉じ込めようとしているのは、明らかだった。
「ちょっと早希、何すん―」
「うふ。こんばんは。結夏ちゃん」
「…えっ?」
どこからともなく、全然知らない女性の声がする。
「結夏ちゃんのお話は早希ちゃんに聞いてたし、
 さっきもバッグの中からいろいろ聞かせてもらった。
 うふ。早希ちゃん、なかなかカワイイ娘、ゲットしたね」
「あ、あの、誰?」
「ワタシは、早希ちゃんだよ。
 もうちょっとちゃんと言うと、早希ちゃんを、支配する者。
 で、今から、結夏ちゃんも支配する」
「は?何言って―」
「結夏ちゃんはこれから、早希ちゃんの『パートナー』になって、
 早希ちゃんの、一部になるの。
 そして、ワタシの一部にも、なる」
「あの、何言ってるか、全然わかんないんですけど」
「まぁ、その辺は、おいおいわかるよ。
 じゃ、結夏ちゃんにも『体の枷』、あげるね」
「へ?」
一瞬、うなじから背筋をすっと撫でられる感覚があって、その後それが全身に広がって、でも一瞬で収まった。
「え?何を、したの?」
「うふ。胸と股間、触ってごらん」
気になって、言われるとおりに、胸と股間を手でさわってみる。
感触がおかしい。硬い。
シャツの合間から手を突っ込んでみると、ブラの下に何か硬いものがあって、
私の胸を覆っているみたいだ。
股間も、スカートの裾を少しまくって、そこから手を入れてみるけど、
やっぱり、ショーツの裏に、硬いものがある。
両方とも、さわってもつついても叩いても、何も、感じなくなってる。
「それはね。『体の枷』と言って、結夏ちゃんのおっぱいと大事なところを
 閉じ込めるもの。
 一生外れないから、結夏ちゃんはもう、自分でおっぱいとアソコと、
 あとお尻の穴も、自分では触れなくなった」
「ちょ、ちょっと、何言ってんの…
 ねぇ早希!あんたも何か言ってよ!ねぇ!」
扉のところにいる早希に声をかけるけど、全然応えようとしない。
ただ、こっちを、じっと、見てる。
そして、声がまた、響いてくる。
「で、『体の枷』には、もう一個、重要な役割があってね―」
「え?あ、い、いやぁあああん?!」

8 :
突然、胸と股間に、じわっとする快感が、襲ってきた。
何も触られたり揉まれたりしてないのに、とにかく、胸と股間全体が、しびれる。
「な、な、何コレ?!」
「うふ。結夏ちゃんが触って気持ちよくできなくなった代わりに、
 ワタシがいつでも、この『体の枷』を使って、結夏ちゃんを気持ちよくできるの。
 どう?気持ちいいでしょ」
「何をバカなこと言ってんの、もう、やめて」
「あれ?じゃもうちょっと気持ちよくするね」
「ちょ、ちょっと、あぁああああああん!!」
胸と股間からくる快感がもっと激しくなって、全身がかぁっと熱くなる。
まるで、セックスの真っ最中みたい―
「はぁ、ちょ、お願い、やめて」
「どう?気持ちいい?」
「き、気持ち、いい、いいよ。いいから、やめて、こんなとこで」
「うふ。わかった。やめたげる」
急に、刺激が収まった。
自分の息がすっかり荒くなっている。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「じゃまぁ、公共のトイレをずっと占拠するのも他の人に申し訳ないから、
 さっさと訓練、始めるね」
「な、なに、する、の、ちょ、きゃああああ!?」
突然、体が勝手に動いて、蓋の閉じている便座の上に無理やり座らされた。
その上で、股をおもいっきり開かされ、頭の後ろで手を組まされる。
「うふ。あなたが今お顔に嵌めてる拡張モジュール、
 まぁありていに言うと、『口の枷』だね。そのまんまだけど。
 コレは、パートナーの体を自由に操ることができる。
 あなたはもう、自分の体を動かす自由を、失った」
「な、何を言って…お願い、やめて」
「だーめ。もうコレ、嵌めちゃったんだから。
 さ、訓練、続けるよ」
「だ、だから、訓練、って…」
「まずは、『体の枷』に快感をコントロールされることを、
 あなたの体に覚えこませるための、訓練。
 拡張モジュールは簡易式だから、ゲージないんだけど、許してね。
 ワタシがカウントダウンすると、『体の枷』があなたをどんどん気持ちよくして、
 0になったら、あなたはイク」
「え、ちょっと、そんな―」
「いくよ?
 3,2,1」
「えっ、いや、ぁあああああっ!?はぁ、あはあああっ!!」
カウントダウンが進むと、合わせて自分の体が、かあああっと熱くなって、
体中が、ひたすら疼く。本当に、今、イク、手前。

9 :
「うふ。
 最後のカウントが、結構楽しいんだ。拡張モジュールは。
 じゃ、いくよ。ぜー …」
「あっ、む、むぐ!?」
突然、口が、こじ開けられる。
舌が、吊り出されて、ぴんと伸びたまま、動かなくなる。
そして、口の中に何かが、いっぱい、なだれ込んでくる。
なだれ込んできたものが、口の中に広がって、それが、とてつもない、快感に変わる。
ディープキスの何百倍も、何千倍も、気持ちいい。
「…ろ」
「ぐ、ぐぅ、ふぅぅぅうううう!」
唇が、舌が、喉の奥が、全部がしびれて熱くなって、
それが、胸と、股間に、直通した。
体中に、電流が走る。体が硬直して、そのままガクガクと、震えて…イった。
快感が収まってきた頃、ふいに口の中のものがなくなり、口が自由になる。
思わず、荒い息を、繰り返す。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「うふ。どう?気持ちよかった?」
「はぁ、はぁ…
 さ、最後の、口は、一体…」
「うふふ。
 それがその、口の枷の、特別な機能。
 あなたが嵌めているその枷は、あなたのお口に、強烈な快感を与えることができる。
 あなたは一生、アソコでも胸でもお尻でもイケなくなった代わりに、
 その枷を嵌めて、お口の快感で、イクようになる」
「な、何を、バカな―」
「さ、続き続き。
 いくよー、3,2,1,0」
「ちょっ、あぁ、あふん、あぐっ、むぐ、ぐふぅううううううう!」
「はい、もう一回。3,2,1,0」
「やめ、いや、ふっ、ぐぅ、ぅうふううううう!」
「もう一回。3,2,1,0」
「おね、が、ちょ、むぐ、ふぅ、うううううううう!」
カウントダウンされる度、口をこじ開けられ、舌を吊り出され、
何かが口になだれ込んで来て、イった。
何度も何度も、何度も何度も、私は、口で、イった。

10 :

私の目の前で、結夏の訓練が、始まった。
突然、便座に座って足を開き、頭の後ろで手を組んで、動かなくなった。
その姿勢のまま、何度も視線を虚空に這わせ、
目がかっと開いたかと思うと、ガクガクと震え、ぐったりする。
また、目が開いて、ガクガク震えて、ぐったりする。その、繰り返し。
私は、扉の前から移動して、結夏の目の前に、立つ。
結夏は、私に対して股を開いて、こっちを向いている。
でも、目の焦点は、私には合っていない。時折こっちを見ている風はあるが、
すぐ視線を虚空に這わせて、まったく違うところに意識をやっている。
自分の経験から、だいたい結夏が何をされているかは、わかる。
でも、私には、何も聞こえない。
きっと結夏は、その口に嵌めた枷の下で思いっきり喘いで、叫んでいるはずだけど、
私には、呼吸の音すら、聞こえない。
衣擦れの音と、時折外から入ってくる他人の音以外は、何も音がしない。
とても、静かな空間。
その中で、ひたすらひたすら、彼女の精神を蹂躙する作業が、目の前で、続いていた。


11 :
「うふ。気持ち、良かった?」
「…はい」
「うんうん。ずいぶん素直になったね。
 でも、まだ体が疼いて、イカないと、収まらない。そうでしょ?」
「……はい」
もう、何も、考えられない。
ひたすらイカされて、頭の中が真っ白に吹っ飛んで、
でもまだ体が鎮まらなくて、もう、どうしたらいいのか、わからない。
「うん、よろしい。
 じゃ、お願いしたら、イカせてあげる」
「……うぅっ…はぃ…」
「『お願いします。イカせてください』って、言ってみて」
「…お願い…します。イカせて、ください…ぐふっ、ふぅううううう!」
お願いした直後、口を犯されて、また、イった。
「うん、よくできたね。
 じゃ、もう一回」
「…お願い、します、イカせて、ください…ふぅっ、ふぅううううっ!」
「はい、もう一回」
「お願い…します、イカせて、ください…ふむぅううううっ!」
「はい、もう一回」
「お願い、します、イカせてください…ふぅう゛うううっ!」
「はい、もう一回」
「はぁっ、お願いします、イカせてくださいっ…むふぅうううっ!」
「もう、一回」
「お願いしますっ、イカせて!イカせて、くださいっ!…ふぅう゛う゛うううううううっ!」
何度も何度も、私は自らお願いして、口を犯してもらって、イカせてもらった。

「どう?お口、気持ちいいでしょ?」
「はい、気持ち、いい、です」
「その口の枷を嵌めれば、あなたは、イケる。
 じゃ、次の訓練、いきましょうね。3,2,1」
「ちょ、あっ、あぁあああんっ…えっ、ちょ、ちょっと!?」
カウントダウンの、最後の、ゼロが、聞こえない。
イク寸前。でも、口を犯してもらえない。イケない。
そして、口と頬の周りを、するっと抜ける感覚がする。
コトン、と、股の間で、音がする。
「―あ」
ふと見ると、ゴムボール大の金属の球が、股の間に落ちている。
枷が、外れた…
ふいに、いつの間にか目の前にいた早希が、それを、右手で、拾う。
そして、手のひらに載せて、私の顔の前に、持ってくる。
「ほら、あなたの枷だよ。結夏」

12 :
「ほら、あなたの枷だよ。結夏」
「あ…」
そう。これは、私の、枷。
私の口を犯して、イカせてくれる、枷。
犯して、欲しい。
イカせて、欲しい。
「どうすればいいのか、あなたは、わかっている。そうでしょ?結夏」
そう。わかっている。
私のすべきことは、枷を、嵌めること。
枷を嵌めて、口を犯して、イカせてもらうこと。
私は、頭の後ろに手を組んだまま、顔の前にある金属球に、
舌を伸ばして、舌先で、触れた。
とたん、しゅるっと音がして、私の口に、枷が、嵌まる。
そのまま、口をこじ開けられ、犯される。
「ぐふうぅうううううううう!」
ひとしきり、イッた。
でもまた、イク寸前まで、快感が、昇ってくる。
そして、枷が外れて、球になる。
それを早希が拾って、私の顔の前に、差し出す。
私はそれを、舌先で、舐める。
枷が、嵌まる。
口を犯されて、イッて、外れる。
早希が拾って、私が舐める。嵌まる。
口を犯されて、イッて、外れる。
早希が拾って、私が舐める。嵌まる。
口を犯されて、イッて、外れる。
早希が拾って、私が舐める。嵌まる。
何度も、その行為が、繰り返される。
そして、何度目かのとき。
外れた枷を、早希が拾って、
でもそのまま、右手できゅっと握って持ち上げると、
彼女は自分のバッグに、それをしまいこんだ。
「え?ちょっと、なんで…」
「私のうちに、来て。結夏」
「…わか、りました」


13 :
以上、色々ドタバタして申し訳ないっす

14 :
もう!ドジッ子なんだから!

15 :
ドジっ子属性のSS作者という新ジャンルを開拓しつつあるな…
何にせよ、朝からエロかったGJ

16 :
あまりに乙過ぎるので、作者さんに体の枷装着させたい

17 :
まさかの続きにGJが止まらん。

18 :
前スレ1000行く前に容量埋まったんだな
エロパロ板に置いてこれほどの幸せはないから、スレに投下してくださった作者さんたちに感謝

19 :
空は暫く更新停止状態だし
10月の期待はメイデンフォース最終話だな
いつ頃出るだろうか…

20 :
>>12 の続き、投下します。

21 :
「上がって?結夏」
「あ、う…」
早希は、いつもの私に対する態度のままで、私を部屋に上げる。
でも、私はずっと、体が疼いて、イキたくてイキたくて、しかたが、ない。
来る途中もずっとその事ばかり考えて、ずっと、我慢してた。
早く、口の枷を、嵌めさせて、欲しい。
「ちょっと待ってね。私、自分の枷を、嵌めるから」
「えっ?―え?」
早希は、棚においてあった大きな金属の何かを手に取り、そのまま、頭から、被った。
彼女の頭がその中に収まると、しゅっと縮んで、彼女の頭のサイズにフィットする。
「あぁああん…」
早希はその場で、ガクガクと体を震わせる。―どうやら、イったみたいだ。
「―なに?それ」
「これは私の、『心の枷』」
「早希の、枷…」
早希の枷は、私のと違って、口は自由だ。
でも、目がすっぽりと、覆われている。
更に、私のが耳までなのと違って、早希のは後頭部まで、金属がすっぽり覆っている。
私のよりも全体的に一回り大きいみたいで、なんだか、ヘルメットを被っているみたいだ。
目も耳も塞がれているように見えるけど、私と普通に、会話できている。
「じゃ、結夏の枷。―はい」
彼女は、バッグから金属球を取り出して、私の顔の前に、差し出した。
待ち望んだ、私の、口の、枷。
私はしゃぶりつかんばかりに、その表面を舌で舐めとる。
「ぐふうぅぅぅぅう!」
枷が嵌って、やっと、私も、イカせてもらえた。

22 :
「はぁ、はぁ…はぁ…」
「うふ。落ち着いた?結夏ちゃん」
「は、はい…」
トイレの中で聞こえてきた声が、再び聞こえ始める。
「じゃ、訓練の続きね。
 服を脱ぎなさい、2人とも」
「はい」
「は…はい」
早希は命令に何のためらいもなく、従う。
私も、従わないとまずいような気分になり、慌ただしく服を脱いで、全裸になる。
「あ…」
早希の胸と股間が、メタリックシルバーの金属で覆われている。
ふと自分をみると、どうやら同じものが同じ位置に、嵌っているようだ。
「これが…『体の枷』…」
触ってみても、硬くて、その下が何も感じない。
本当に…私はもう、この下を一生触れなくなっちゃったんだろうか…
「ほらほら、ボーッとしてないで。訓練始めるよ?」
「え、あ、ぃやぁ?!」
直後、私の体が急にこわばり、大の字に開いて立たされ、頭の後ろで手を組まされる。
前を見ると、早希が私の真向かいで、まったく同じポーズを取って、固まっている。
「ま…まだ何か、するんですか…?」
「うん。
 これからは、早希ちゃんも、一緒だよ。ね?早希ちゃん」
「…はい」
「あ、早希…」
早希が、返事をする。
そうか、今は早希も枷を嵌めてるから、この声が聞こえるんだ。
「うふ。
 結夏ちゃん、さっき『体の枷』で体が気持ちよくなったの、覚えてる?」
「は、はい」
「今から、結夏ちゃんの『体の枷』は、早希ちゃんがコントロールするから」
「は…え、えぇ?」
「早希ちゃん、試しに結夏ちゃんを、気持ちよくしてあげて。
 セックスでインサートされた時くらいに」
「はい」
「え、い…いやぁあああっ、ちょ、あぁああああああん!」

『心の枷』を嵌めた私の前には、今2つのゲージが浮かんでいる。
1つは、私自身のもの。もう1つは、結夏のもの。
結夏のは、彼女の胸の真ん前に、ぽっかりと、浮かんでいる。
言われるままに、結夏のゲージを念じて、動かしてみる。
上げ下げすると、その度に、結夏が、悶える。


23 :
「じゃ、結夏ちゃんを、ギリギリ、イク寸前まで、上げてあげて?早希ちゃん」
「はい」
「ちょ、ちょっと、早希…はぁああああっ、あぁあああっ、うぁあああ!」
頭の中がバチバチ言ってる。イク寸前なのに、イケない。
「うふ。結夏ちゃん?
 イキたかったら、早希ちゃんに『イカせて下さい、お姉さま』って、お願いして」
「そ、そんな、恥ずか…ぁああああん!」
「ほらほら。我慢してると、おかしくなっちゃうよ」
「い、イカせて、下さい、おねえ…さま…」
「早希ちゃん、イカせてあげて」
「はい」
「はぁあ、ふぐっ!?ふぅううううううう!!!」
口をこじ開けられ、口の中を犯され、イッた。
「じゃ、もう一回ね、早希ちゃん?」
「はい」
「い、いやぁああああ!!…い、イカせて、下さい、おねえさま…」
「イカせてあげて」
「はい」
「うぐ、ぐふぅううううう!!」
「次から早希ちゃんは、イカせる前に『イキなさい、結夏』って、命令するの。
 いい?早希ちゃん」
「はい」
「じゃ、もう一回、やってみて」
「はい」
目の前の早希は、ただ淡々と、声に返事をしている。
そして私は、また、胸と股間が熱くなってきて、体にそれが廻って、
また、イク寸前まで、気持ちが昂ぶらされる。
ああ…だめだ、お願い、しないと…
「うふぅっ…い、イカせて、ください、お姉…さま」
「…イキなさい、結夏」
「ぐ、ぐふうぅーーー!」
軽くイッて、また、イク寸前の状態にされる。
「…イカせて、ください、お姉さま」
「…イキなさい、結夏」
「ん、ふぐうぅうううう!
 …はぁっ、イカせてください、お姉さま」
「イキなさい、結夏」
「ふぅっ、ふうぅうううう!
 はぁ、はぁ、…ぁあっ、い、イカせてください、お姉さま」
「うふ。イキなさい、結夏」
「ふぐっ、ぐうううっ!
 …ま、まだ…はぁ、イカせてください、お姉さま」
「…うふふ」
「ちょ、ちょっと、さき…イカせて、お願い」
「あれ?私は何だっけ?」
「やだ、そん…お姉…さま」
「はい。じゃ、イキなさい。結夏」
「ふぅっ、ふうぅうううう!」

結夏は、私がゲージを上げるたびに、お願いしてきて、
私が命令して、更にゲージを目盛り以上に上げてあげると、その通りに、イク。
ごめんね、結夏。正直言うと、ちょっと、楽しい。

24 :
※ コピペミスで、総レス数間違えてました

でも、結夏がイクときの声が毎回変なのが、気になる。
なんでいつも、くぐもった声を出すんだろう?
「結夏ちゃんの枷の下がどうなってるのか、気になるんでしょ」
「え?あ、はい」
「じゃあ、見せたげる。
 『心の枷』なら、イメージを再構築できる」
そう聞こえたかと思うと、結夏の口を覆っていた枷が、どんどん透明になってる。
まるで、そこに何も嵌っていないかのように、結夏の口が顕になる。
その口が、イッたばかりの荒い息をした後、私に言葉を投げかける。
「はぁ、はぁ…イカせて、ください。お姉さま」
「じゃ…イキなさい、結夏」
私が命令してゲージを上げると、彼女はとたんに口を大きく開き、舌をぴんと口から突き出して、
固まってしまう。
まるで、口に何かをねじ込まれているかのようだ。
「ふぅうううううううう!」
そのまま、目を虚空に泳がせ、イッてしまう。
「うふ。あれが、拡張モジュールの機能。
 お口がすごぉく気持ちよくなって、お口で、イケるの。
 ほら、生成の時に、早希ちゃんも体験したでしょ?」
「あ、ああ、そう言えば…」
「せっかくだから、一回くらい、早希ちゃんも一緒にしようか」
「えっ?」
そういうと、しゅる、っと、顎と頬の周りが何かを感じ、すぐ、消える。
さわってみると、私の口にも、何かがはめられたようだ。
「早希ちゃんの口の枷は、『心の枷』のオプション機能で、元々ついてるの。
 じゃ、さっきの通りに」
ふと見ると、結夏が何度かお願いをしていたらしく、
私の顔周りの変化などどうでもいいかのように、懇願している。
「お、おねがい。イカせて、ください。お姉さま」
「えっと…じゃあ、イキなさい、結夏…ふぐぅうう!?」
「ふぅうううううう!」
私も、結夏も、口をこじ開けられ、舌を吊り出され、
口の中に何かを流し込まれ、その快感で、イッた。

25 :
「はーい、そこまで。よくやったね。2人とも」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
目の前の結夏は、手を頭の後ろで組まされて固まったまま、荒く、息をしている。
なんだか、気持ちよさそう。
でも私は、1回しかイカせてもらってない。私も気持ちよく、なりたいな…
「うふ。欲求不満かな?早希ちゃん」
「え?は、はい、実は…」
「じゃあ、今度は、早希ちゃんが気持ちよくなる番だね。
 結夏ちゃん?早希ちゃんを、キスで、気持よくしなさい」
「…はい」
結夏が、うつろな目で、返事をする。
「え、でも、結夏もあれ嵌めてるし、私だって、口のところが…」
「うふ。大丈夫」
つい疑問をぶつけてみるが、なんだか要領を得ない返事をもらう。
結夏は、体が自由になったようで、少し手を見たり、ゆっくりと周りを見回したりした後、
こちらに、少しずつ、近づいてきた。私の体はまだ固定されたままだ。
結夏は、私の首に手をかけると、そのまま私を抱き、唇を近づけ、
キスを、した。
(え、う、嘘―)
2人とも、口は枷に覆われているのに、確かに、唇が触れ合い、舌が、絡まり合っている。
それだけじゃ、ない。
彼女の、『体の枷』に覆われているはずの乳房が、
私の、やはり『体の枷』覆われているはずの乳房に、直接、当たっている。
私の胸が、確かに、彼女の胸を、感じている。
「うふ。じゃ、次は、おっぱい舐めてあげて、結夏ちゃん」
結夏が、私の唇から、自分の唇を離す。
「…はい」
そして、そのまま、私の、『体の枷』の下にあるはずの、乳首を、舐めとる。
久しぶりの、生の、快感。
「はぁっ、な、なんで…」
私が思わず、声を上げる。
「うふ。不思議でしょ?早希ちゃん。
 それぞれの枷を嵌めている『マスター』と『パートナー』は、
 2人が『心の枷』と『口の枷』を嵌めている限り、
 互いの枷を融合させて、枷の下を、直接感じることができるの。
 正確に言うと、枷の下に元々あった感覚を私が再構築して、
 互いの枷を通じて、あなた達に、感じさせている。
 だから、早希ちゃんの枷の下を触れるのは、
 パートナーの、口の枷を嵌めた、結夏ちゃんだけ」
あぁ…そう、なんだ。
何だか…すごく、幸せ。
久しぶりに、他人と直接肌を合わせる感覚。
これ、結夏としか、味わえないんだ…
一生懸命私のおっぱいを舐めてくれている結夏が、少しずつ、可愛くなってくる。

26 :
支援

27 :
「あぁん…結夏ぁ…気持ちいい」
「うふ。早希ちゃん、気持ちよさそうね。
 どう?結夏ちゃん。
 結夏ちゃんも、早希ちゃんのおっぱい舐めるの、気持ちいいでしょう?」
「…はい」
結夏は、口を動かす合間に返事をして、またすぐ、私のおっぱいを舐める作業に、戻る。
「枷を通じて相手の肌に触れると、少し、快感が味わえるの。
 そのことをよぉく覚えなさい?結夏ちゃん」
「…はい」
「そう。
 そうして、今日から結夏ちゃんは一生、そうやって早希ちゃんにご奉仕して、
 早希ちゃんを気持ちよくするために、生きるの。
 それが、『パートナー』の、使命」
「……はい」
結夏はまた、返事をして、すぐ、私のおっぱいを、舐めてくれる。
まるで、自分はそのために生まれてきたんだ、と言わんばかりに。
「じゃあ、早希ちゃんの下のお口にも、ご奉仕してあげようか?結夏ちゃん」
「はい」
結夏は、今度は私の前に膝をついて屈み、
私の腰を両手のひらで掴み、
私の大きく開いた足の中心に張り付いた『体の枷』に、自らの『口の枷』を、押し当てた。
「ふぁああああん!」
私のアソコが、生で舐め取られる、感触。
もう、一生味わうこともないと思っていた、感触。
それを、結夏が、感じさせてくれている。
結夏は、一心に、私のアソコを、舐めとってくれている。
「あぁあああああん!」
私のクリトリスを、チロチロと刺激した後、
舌が、何度も私のスジを、下から上へ、下から上へ、何度も往復しながら、
ちょっとずつ、私の中に、入ってくる。

28 :
「うふ。とってもいい子ね、結夏ちゃん。
 早希ちゃん?ほら、気持よくしてもらったんなら、お返ししないと。
 『体の枷』で、結夏ちゃんを気持ちよくしてあげよ?」
「あ…はい」
そうだ、私ばっかりこんなに気持ちよくなってたら、結夏がかわいそう。
私は、私の股間にうずくまる結夏を見下げると、
今はその背中の上に浮かんでいる結夏のゲージを、私と同じくらいまで、上げる。
結夏が、つい私のヴァギナから口を離し、喘ぐ。
「あぁあん…」
「うふ。結夏ちゃん、気持ちいいでしょう?
 結夏ちゃんがご奉仕すれば、『マスター』の早希ちゃんが、
 ご褒美に、結夏ちゃんを気持ちよぉくしてくれるよ。わかった?」
「はい」
そして結夏はすぐ、自分の作業に、戻る。
「あぁん…結夏…」
私のゲージが少し上がって、私も、結夏のゲージを、上げてあげる。
「あ、早希ちゃん。ちょっとご褒美あげすぎだよ?
 結夏ちゃんにいっぺんにご褒美あげると、早希ちゃんが物足りなくなるし、
 逆にご褒美が足りないと、結夏ちゃんが物足りないの。
 どれくらいご褒美を上げれば、どれくらい気持ちよくなれるか、
 考えながら、ご褒美、あげてね」
「はい」
「それで、結夏ちゃんは、
 どれくらい早希ちゃんを気持ちよくしたら、どれくらいご褒美くれるか、
 考えながら、ご奉仕、してね」
「はい」
「うふ。じゃあ、2人ともベッドに、行こうか」
「「はい」」

29 :
私の体が自由になり、私は言われるまま、ベッドに移動して、仰向けに横たわる。
途端に、また体が勝手に動き、立っていた時と同じ姿勢を、寝たままでさせられる。
大の字に体が開き、手が頭の後ろで、組まされる。
そして、結夏がその上に、覆いかぶさってくる。
「じゃあ、これが最後の訓練。
 2人とも、自分が気持ちよくなるために、相手を気持よくしてあげるの。いい?」
「「はい」」
結夏は、体が自由でない私に、キスをしながら、胸を私の胸に、こすり合わせる。
そうして、私のおっぱいを舐め、アソコを舐める。
「あぁっ、結夏、気持ちいい…」
「あぁ…お姉さま…」
私は、気持ちいいと思ったら、すぐご褒美を、上げる。
そうすると、結夏がもっと、気持よく、してくれる。
見ると、2つのゲージが、共に少しずつ、上がっている。
少し、結夏のゲージを上げすぎたな、と思い、ゲージを少し下げると、
今度は結夏のご奉仕が少なくなって、2人とも、ゲージが少し下がる。
「ごめん、結夏。もうちょっとご褒美、あげるね…」
「あぁ、お姉さま…あぁあああん、気持ち、イイ…」
そうして、また、2人で、ゲージを、上げていく。
「結夏、あぁ、気持ちいい…すごく、いいよ…ぁああああん」
「私も、気持ち、いいです…あぁ、あぁあああん」
段々と、2人のゲージのバーが、真ん中を越え、目盛りに、近づいてくる。
すると結夏は私の片足を持ち上げ、その股間を、私の股間に擦り付けてきた。
ゲージが、跳ね上がる。
「あぁん、あぁん、結夏、結夏っ、私、結夏と、セックス、してる…あぁああん」
「はぃ、あぁん、私、お姉さまと、セックス、してま…あぁ、あぁあああん」
目盛りが、かなり、近い。
「あぁっ、ダメ、イキそう、ああぁっ」
「わ、私も、イキそうです、あぁっ、あぁああああっ」
もう、2人とも、目盛りいっぱいまで、ゲージが上がる。
でも…どうしても、目盛りを、越えない。
どう、して??
ふと、身体を激しく揺すっていた結夏が、一言、私に、お願いする。
「イ…イカせて、ください…おねえ、さま…」
あ…そうだった。
これが『マスター』の、役目―
「…イキなさい、結夏…ふぐぅうううううぅ!?」
「はいっ、ふぐ!ぅぐぅうううううううう!」
2人で、口を犯されて、一緒に、イッた。

30 :
ふと気づくと、私はまだベッドの上で、同じ姿勢をとっていた。
さっきイッた後、意識が飛んでいたようだ。
そして、結夏はまだ、私のおっぱいを、舐めていた。
さっきみたいな激しいものじゃなくて、優しく、ゆっくりと、
まるでアイスクリームを少しずつ味わっているかのような舐め方。
「ゆ、結夏…ごめん、私、もういっぱいイッて、次イク気力が…」
「いいんです。こうしてるだけで、気持ちいいんです、私」
こちらに視線を向けずにそう言うと、結夏は、トロけた顔で、
ただただ、私のおっぱいを、味わっていた。
そして両手で、『体の枷』が嵌っていない部分を、さすっている。
「あぁん…結夏…」
気持ちよくって、ほんの少しだけ、ゲージを上げてあげる。
結夏は、それだけでも満足そうだ。
「はぁっ…お姉さま…気持ちいい…」
「うふ。結夏ちゃん、ちゃんと早希ちゃんの『パートナー』になれたみたいだね。
 結夏ちゃん?『マスター』が眠くなるまでずっと、『マスター』を気持ちよくしてあげよ?」
「はい…」
結夏はその後も、ずっと、私にキスして、私のおっぱいと股間を、ゆったりと舐めて、
私は気持ちよさの中でたゆたったまま、いつしか、眠りについていた。

31 :
翌朝。
2人でそのまま、会社へ行く支度をした。
結夏の上着のスーツは替えようがないのでそのままだけど、
下着とストッキングは、私のものを提供した。
身支度を終え、いよいよ、出かける、という段になる。
「じゃあ、あなたの枷、預かるね。結夏」
「…はい、お姉さま」
私は最後に、結夏から、彼女が外したばかりの『口の枷』を、受け取る。
「もし結夏がイキたくなったら、ここに来て。私が、イカせてあげる」
「ありがとう、ございます」
「もちろん、そのときは、私に奉仕して、私を気持ちよくしてね。結夏」
「はい、もちろんです。お姉さま」
2人はそのまま、玄関で、靴を履く。
「じゃ、行こうか、結夏」
「はい、お姉さま」
「あ、ダメダメ。今のままじゃ。出かける前に…」
そう言って2人とも玄関に立つと、互いに吸い寄せられるように、互いを絡めとるような、キスをした。
口紅が乱れないよう気をつけながら、唇の触れ合いはわずかにして、互いに、舌だけを、絡める。
キスを終えて、互いに跡が残ってないか、確かめる。
「…じゃ、今度こそ、行こうか。結夏」
「えっと…そうだね、早希」
ふふっ、と互いに笑うと、人目が多くなるまで、手をつないで、会社に向かった。

『パートナー』ができて、私、すごく、満たされた気分。
これからは、私が結夏の『体の枷』を操作して、彼女の快感をちょっと上げれば、
いつでも、結夏はうちに来て、私を気持ちよくしてくれるだろう。
でも、結夏は家が遠いし、あんまりしょっちゅう来てもらうのは、可哀想か。

―もう2,3人、『パートナー』、増やそうかな。


32 :
おしまい

33 :
>>32
うおおおおおおおおおおおおお
GJ過ぎるぜ?

34 :
脳食いアメーバだってよ
ttp://www.asahi.com/international/update/1010/TKY201210100149.html

35 :
宿主をしてしまうとは感心しませんな

36 :
>>32
超GJ
結夏が訓練されながら、早希にも女王としての自覚が芽生えつつある感じが良かった。
早希が成長したら、パートナー育成がもっとダークな感じになるのかなとか妄想した。

37 :
たまたまここのまとめに流れ着き、衝撃を受けたので巡礼。
個人的に悪堕ちや人外化とセットでこのネタさらに萌える

38 :
>>37
フフフ、これでまた一人虜が増えたわね・・・
ようこそ、保管庫に名作がいくつも埋もれているから見つけて読むと良い
まったりしたスレだが書き手の質は大手スレにも引けを取らないと思う

39 :
もうそろそろハロウィンだけどこのスレの住人的にはトリック(幼女に寄生した寄生生物が外から若い女性にガバァッ)かトリート(若い女性が幼女に手渡したお菓子の中に寄生生物がいて…)のどっちがお好みなの?

40 :
両方で連鎖するのがいいに決まって・・・おや、こんな時間に誰だろう

41 :
女「な、なんでコイツがここに!? 完全に燃やしたはず・・・」
寄生生物「残念ダッタナ。トリックダヨ」

42 :
>>40はナカーマ
……あれ、こんな深夜に小さな女の子の呼ぶ声が。

43 :
何この不気味なフラグに寄生されたカキコするスレ

44 :
おい、知ってるか?
最近のハロウィンじゃ幼女ショタだけじゃなく、
仲間内限定ながら大人同士でも仮装して楽しむことも多い。
つまり何が言いたいかって言うと…
…あれ?まだ昼間なのにあのお姉さんなんで仮装してんの?

45 :
不気味な三角帽子にとり憑かれて黒魔術の虜になる娘!!
…とか割と子供の頃から妄想してたんだが、
全年齢どころかエロ方面でもなかなかネタがないんだよなぁ

46 :
スリザリンは嫌だ・・・スリザリンは嫌だ・・・

47 :
>>46
同じ事を考えたがやめろww
不気味な組分け帽子に寄生されてスリザリンになる娘

48 :
不気味な食欲に寄生されて(週間ジャンプ的な)トリコになる娘
とかすごく不気味な妄想が頭から離れなくてヤバイ、これじゃまるで
不気味な妄想に寄生されて再起不能になる息子
はいはい、お後がよろしい様で

49 :
※ただし食べられるのは男です

50 :
川´ラ`)<はやー

51 :
※NOT性的な意味で

52 :
フェイスハガーは考えついたやつは天才だよな

53 :
寄生オアフェイスハガー?

54 :
寄生しないとイタズラしちゃうぞ!(性的に)

55 :
>>54
どっちにしろ寄生されるんですねw

56 :
待て、この場合イタズラって寄生生物にイタズラするってことじゃないのか
まぁそれでも自分から積極的に取り込んで手懐けるオチが見えるがw

57 :
                     / <
                  __>    ̄
                  /   /\ |\
               ハ  // ̄
                / |
          ( ◎) / .|
         _ノ(ノヽノ  .ヽ-ヾ _
       /           \
      /  ノ人         ヽ
        | イ・ヽ\)        )
      | .|   |   ヾ)        )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヾ人__ノ(。。` ヽ       /  | 父さん、妖気を感じます!
       | ⌒     |   ノ  ノ <  って父さんが
       人   |     レノ   /   | いつの間か妖眼蟲に!
        ヽ、 ⌒   ノノノノ    \__________
       /~/`ーーーー´/___/ヽ
       / | ̄~|ヽ/\/|   | |
      /  |__|   o  .|__| |

58 :
鬼太郎の目にも穴はあるんだよな・・・

59 :
昔鬼太郎の漫画で鬼太郎が大ねずみだったかの目玉を入れられて大ねずみ化する話があって興奮したな…
小学生だったけどあの頃から寄生好きの予兆はあった

60 :
今夜、とうとうメイデンフォース最終話が来るな。

61 :
>>60
さっき見に行ったらもうUPされてたよ。
これから読んでくる。 

62 :
>>61
今読んだ
ネタバレはしない範囲で
黒巫女分がまだまだまるきり足らんぞオィィィ....

63 :
いつの間にか摩耶が堕ちててワロタ

64 :
18話からしたら、エロ描写わざと抑えただろ。リーマン、You書いちゃえYo!
捕まえた巫女にはなあ、緋袴をめくり上げる勢いで寄生チンコからビュービュー噴かさなきゃw

65 :
 地球によく似たどこかの惑星の話
 とある山奥に。周囲を森に囲まれた閉鎖的な村がある。
 その村はかつてある研究グループによって、ひそかに非人道的な研究をす
ることを目的として作られた村だったが、現在はある植物に完全にのっとら
れている。その植物は妖花と呼ばれている。
 その植物はその村の研究員によって作られた植物だったが、驚異的な繁殖
力で村全体に根を張り蔦を伸ばし、あちらこちらに百合に似た花を咲かせて
いる。村の中央にある、もともと研究者たちの寄宿施設だった建物の大ホー
ルには巨大な花が咲いており、部屋全体に強烈な甘い香りを漂わせている。
現在その部屋は、現地の住民たちから大聖堂と呼ばれている。
 村の住民たちは、その植物を崇め奉っており、大聖堂の巨大な花――厳密
には巨大な花という「頭」を持つ植物そのものと、その花に取り込まれてい
る一人の女性――を「お母様」とよび、宗教における神のように信仰してい
る、事実、その村ではその植物をたたえるさまざまな行事や風習が六つの区
分ごとに行われ、毎週日曜日にはそれぞれの区分ごとにわれ当てられている
小聖堂で、「お母様」にむけてお祈りをするという宗教的なしきたりもある。
 その村の住民には女性しかおらず、一人の例外を除いて皆その植物にとり
つかれている。とりつかれた者の体の概要を次にしるす。
股の間と背中からから蔦が伸び、体全体に巻きついている、秘部からは四本
の蔦が伸び、そのうちの二本は一本ずつ両足に絡み付き、もう二本は背中を
経由して一本ずつ両手に絡みつき、それぞれの部位に癒着している。アナル
は根の役割を果たしている足から伸びている茎 (?) が挿入されてふさがっ
ており、内部では大腸と融合して滋養浣腸の要領で母体に栄養を送り込んで
いる。とりつかれた者の股周辺はもはや人間だったころの原形をとどめてお
らず、秘部から咲いている妖しくも麗しい花とは反対に、赤黒く、緑黒く、
クリーチャーのようなグロテスクな様相になっている。手足は完全にその蔦
に覆われ、間接は無く、触手のようにしなやかに動き、それでいて大木の枝
を思わせるほどの太さで車一台持ち上げられるほどの力を発揮する、背中の
後ろに六本の蔦が触手のように揺らめいていることもあるが、普段は手足に
収まるように巻きついている。背中から生えている蔦は脊髄から伸びている
のであり、蔦を生やしている本人の意思どおりの動かすことが出来る、しか
し、体全体の運動神経の優先権はとりつかれた者の子宮にある寄生体の核に
あり、寄生体は母体の意思に反して人間の女性に襲い掛からせることも可能
である。また、体内では体中に張り巡らされている植物の根が神経の役割を
果たしており、その一部は耳の穴から蔦のように外に伸びて、村中に張り巡
らされている「お母様」の蔦や根とつなげることでコネクタのように使うこ
とが出来る。下腹部と乳房は膨らんでおり、その間に小さな心臓のような輸
送機関がみられ、その機関からも下腹部を持ち上げ支えるように、そして乳


66 :
を搾り取るように、それぞれに巻きつくように蔦 (根?) がのびている。乳
房は、その中に詰まっている果汁を搾り取らない限り、養分を蓄えつづける
ことでどこまでも肥大化していくため、稀に尋常でないほどに乳房の肥大化
したとりつかれた者を見かけることもある。頭には髪飾りのように蔦が伸び、
花を咲かせ、とりつかれた者が興奮するさいにはその花から蜂蜜のような色
と粘性を持つ蜜があふれる、その蜜には強力な催淫作用、幻覚作用、依存性
などなどがあり、闇市場では麻薬の一種として高価な値で取引されている。
「とり
つかれた者」たちの体から出てくる体液のほとんどは麻薬として扱われるが、
尿だけは、無色透明でミネラルと糖分を含む清涼飲料水として扱われる、しか
しとりつかれた者の存在自体が社会的にタブーであるため、公共の場で堂々と
売られることはない。乳房の先端にも花は咲いており、がくと花弁が異様に硬
くとがった乳首をとりかこみ、雌しべは乳房の中から乳首を貫くようにしての
びている。秘部からは百合の花のような花が咲き、雌しべは膣の一部となって
おり、興奮することで蜜を大量に分泌する、柱頭は特に敏感になっており、最
も蜜の分泌される箇所にもなっている、また、花弁とがくを閉じると、根と同
じように地中や水中から栄養や水分を吸収できるようになる。クリトリスは雄
しべが覆いかぶさって一体化し、射精するように花粉を飛ばす(その花粉にも
もちろん催淫効果などがある)。住民は自分たちと同属同性のパートナーと契
りを結ぶ際、自分の雄しべを、相手の雌しべに、オナホールにペニスをいれる
ようにして挿入する――結婚式では大聖堂で、選ばれた聖女たちの見ている
目の前でこの雄しべと雌しべの役割を果たすことで初めて「夫婦」と認められ
る(といっても、結婚後、夫役の雌しべがしおれたり妻役の雄しべがしおれ
たりすることはない、雄しべと雌しべの役割分担は結婚の儀式に限ったこと
であり、結婚後立場が逆転することもある)。とりつかれた者たちの体は全
身紫外線カットと保湿効果のある粘液で覆われており、年齢に関係なくみな
美肌を保っている。皮膚は、人間の皮膚と変わらないように見える部分や、
殊に異様に肥大化した乳房が弾力性をもっていたりするが、その皮膚の下も、
ほかの、とりついた植物の、深緑色や大木の幹の表面のような黒褐色がグロ
テスクな色合いで混在している、表皮が丸出しになっている部位と同じく、
非常硬い植物細胞で覆われており、再生能力にも優れているため、並大抵の
重火器ではとりつかれた者に対抗することはかなわない。火の弱点も、とり
つかれた者たちのコミュニティの基盤となっている「お母様」の意思によって、
とりつかれた者たちの体や、知能を破壊されていない者がいればその者の知
能をかりて、「お母様」の体の周囲に防火設備を整えるなどして、社会的な対
策をとっている。とりつかれた者たちはしばしば共同幻想を見ることがある
が、その原因とメカニズムはよくわかっていない、が、その共同幻想がとり
つかれた者たちに、宗教的一体感を感じさせていることは多くの学者からみ
とめられている。
とりつかれた者たちのコミュニティは主に「結婚」したレズビアンのカップ
ルで成り立っており、娘を持つカップルもいる。娘は、親となるカップルが
「お母様」に自分たちの種子と花粉を提供し、「お母様」の許可が下りれば「お
母様」の体内で受精し、そのままそこで、人間で言えば五六才児の娘の姿に
成長 (生長?) するまで育まれ、およそ半年ほどで、大聖

67 :
堂の巨大な「お母様」の花の付け根にある・・・から保護膜に包まれた
状態で生まれ出る。ほかにはもっと簡単に、大体よくカップルの決まら
ないとりつかれた者が娘にされるが、養子縁組で娘をひきとることもあ
る。ちなみにとりつかれた者の子宮から生まれ出る種子は普通に植物と
知って発芽し、やがては「お母様」と根でつながり体の一部となる。
 「とりつかれた者」たちの寿命は、とりつかれた年齢がまだ二十代前
半で健康にも問題がなければ、コミュニティの中で三百年ほど生きつづ
ける、長生きするものは先年以上も行き続けるという説もある。んで
しまった「とりつかれた者」は、彼女たちの宗教的な解釈によれば、「お
母様」の体へ還っていくということになっている。コミュニティから逸
れてしまったとりつかれた者は、外敵からの脅威やストレスなどの影響
で数年以内にんでしまうが、稀に人間社会のアンダーグラウンドでう
まくやっているものもいる。
 昔は普通の人間の女性にどんどんとりついていき、とりつかれた者の
仲間を自重することなく増やしていき、とりついた者の知能も完全に破
壊し尽くす亜種が勢力を拡大していたが、そのような種は危険視されて
大半を駆除されてしまい、今では人間としての知性をある程度残し(と
りついた人間が知能の高い者であれば、その知能をすこしでも傷つけな
いように気を遣いながら、「お母様」のために最大限に尽くすように、
「お母様」直系の娘――コミュニティの中ではベラゴニアと呼ばれる「王
族」――と結婚させ、そのパートナーにメロメロに魅了されるように洗
脳し)、人間社会との衝突を避けるためにも裏社会と何らかの関係を持
ち、普通の人間の女性にはとりつかず、同性愛への風当たりの悪い国か
ら亡命してきたレズビアンカップルや、革命や紛争などの事情で居場所
をなくした女性たちなどにとりつき、コミュニティ内の人口に注意をは
らう、慎重で温厚な亜種が主流となって生き残っている。

68 :
反応見て続きを投下しようかどうか判断します。反応が悪ければROMってます。
申し訳ないことにいろいろといたらぬ点があるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

69 :
内容はともかくまず読みにくい
他のSS見て勉強してください

70 :
>>68
ごめんなさい、改行が悪くて…でも内容はとってもご馳走です。

71 :
これだけの発想が続くのか・・・
素晴らしいな。ぜひとも続けてくれ
指摘するような事があるとすればもうちょっと読みやすく体裁を整えた方がいいな
段落を付ける、空白の行を置く、文のきりのいい所で改行する
そんな事をちょっと気にするだけでもっと良くなると思うよ

72 :
>>68
植物系寄生体とか大好きです、ご馳走様でした。
細かい設定まで密にされているのでのめりこみ易いと思うのです、
なので是非この設定での続きが見たいと思いました。
是非、おかわりと言わせてください!! 落ちる様みたいです!

73 :
「話」じゃなくて説明文では・・・
2レス目の途中で目が力尽きた

74 :
レポート風って所だな。普通にありうるやろ
好みじゃなかった宣言なら結構なんで

75 :
でもネタはいいのに読みにくいから改良してもらえたら嬉しいなーっておもうじゃない

76 :
>>65 の後半、勝手に改行入れて読みやすくしてみた。(>>65とは別人です)
これくらいでも、ぜんぜん印象違うはず。

 村の住民たちは、その植物を崇め奉っており、大聖堂の巨大な花――厳密には、
巨大な花という「頭」を持つ植物そのものと、その花に取り込まれている一人の
女性――を「お母様」とよび、宗教における神のように信仰している。
 事実、その村ではその植物をたたえるさまざまな行事や風習が六つの区分ごと
に行われ、毎週日曜日にはそれぞれの区分ごとにわれ当てられている小聖堂で、
「お母様」にむけてお祈りをするという宗教的なしきたりもある。
 その村の住民には女性しかおらず、一人の例外を除いて皆その植物にとりつか
れている。とりつかれた者の体の概要を次にしるす。
 まず、股の間と背中からから蔦が伸び、体全体に巻きついている。
 秘部からは四本の蔦が伸び、そのうちの二本は一本ずつ両足に絡み付き、もう
二本は背中を経由して一本ずつ両手に絡みつき、それぞれの部位に癒着している。
 アナルは根の役割を果たしている足から伸びている茎 (?) が挿入されてふさ
がっており、内部では大腸と融合して滋養浣腸の要領で母体に栄養を送り込んで
いる。
 とりつかれた者の股周辺はもはや人間だったころの原形をとどめておらず、秘
部から咲いている妖しくも麗しい花とは反対に、赤黒く、緑黒く、クリーチャー
のようなグロテスクな様相になっている。
 手足は完全にその蔦に覆われ、関節は無く、触手のようにしなやかに動き、そ
れでいて大木の枝を思わせるほどの太さで車一台持ち上げられるほどの力を発揮
する。
 背中の後ろに六本の蔦が触手のように揺らめいていることもあるが、普段は手
足に収まるように巻きついている。これは脊髄から伸びており、蔦を生やしてい
る本人の意思どおりの動かすことが出来る。しかし、体全体の運動神経の優先権
はとりつかれた者の子宮にある寄生体の核にあり、寄生体は母体の意思に反して
人間の女性に襲い掛からせることも可能である。
 また、体内では体中に張り巡らされている植物の根が神経の役割を果たしてお
り、その一部は耳の穴から蔦のように外に伸びて、村中に張り巡らされている
「お母様」の蔦や根とつなげることで、コネクタのように使うことが出来る。

77 :
>>68
続きオナシャス

78 :
コミュニティの女王たる「お母様」がどんな姿をしているのか非常に気になる

79 :
幼女とか?

80 :
ああいらっしゃい
この店は初めて?…そうかい
ここはあんたの欲望を満たすものが手に入る店さ。それしか置いてない
あんたは…なるほど、この下着か。コイツはなかなかのものだよ。
職人が丹精込めて作った一品さ。
ああ言いたいことは分かる。ただのブラジャーにしか見えないってんだろ?
こいつは着けて初めて分かる品ってやつだ。
あんたの欲望を満たすのにコレ以上の品は、ちょっと無いな
…え?いやそりゃあんたが一番良くわかってるはずだ。
まあ初めてきた客は大抵そんな反応をするんだが…
あんた毎晩おっぱいもんで乳首シコってオナってるだろ?
んでもっと気持ちよくなりたいってずっと思ってたんだろ?
別に隠すことはないよ。当然さ。誰だって気持ち悪いのより気持ちいいほうが好きだ。
あー話がそれたな。商品説明に戻ろう。
このブラはな、異次元とつながってるんだ。
まあ待て、本当だ。それもとびきりエキサイティングな異次元だ。
そこにはな、粘液でヌルヌルグチョグチョの触手やらスライムやらが詰まってるんだ。
このブラをつけるとな内側がそこにつながる。内側だけだ。外から見たら何も変化はない。
つまりおっぱいだけが触手異次元にポンと飛び出るのさ
あとはもう分かるな?
ブラつけてるだけでおっぱいも乳首も触手やらなんやらでフィーバーって寸法さ。
簡単だろ?疲れたら外せばOK。汚れも全部異次元に置いてかれるからバレる心配もない
しかも個人認証付きであんた以外が着けてもただのブラ。
洗濯もできるし、サービスで盗難補償と初期不良対応までついてる
希望があれば触手のチューニングもするよ。
ノーマルタイプにハンドタイプ、ブラシ・吸盤・振動・乳首挿入
注射針触手で即効性の豊胸薬や母乳誘発剤も打てる
粘液もただのローションから強弱10段階の媚薬まで揃ってるとくりゃ買うしかないだろう?

81 :
おっと付属品を忘れてた。
こっちのパンティーも着けなきゃあんたの社会的地位ってやつが危うい
これはどんなに漏らしても絶対に漏れない下着だ。原理はブラと似たようなもんだ。異次元にポイ。
大・小はもちろん多い日も安心。
正に高齢化社会に指す一筋の光明!
と言いたいところだがやはりコレもあんた専用だ
…あんたも物分かりが悪いな。
いいか?こっちのブラをつけるだろ?イキまくるだろ?股間ビショ濡れになっちまうだろ?
それじゃせっかくの四六時中公然スニーキング触手プレイの意味ないだろ?
友人たちと昼下がりのおしゃれなカフェでティータイムしてるけどおっぱい触手に嬲られてますとか
なんとかフィルハーモニーのクラシックコンサート聞いてるけど指で乳頭シコシコ&ニプルファックされてますとか
コーヒー飲む?ミルクは?って聞くんだけど実は搾乳触手で自分のミルク搾られてますとか
そういうのが股間ビショ濡れなだけで台無しになるんだぞ?
…ああ、声とかは自分で我慢してくれ。ちょっとはスリルがないとな。
気になるお値段は…ざっとこんなもんだ。
円?違う違う。ああいい忘れてたな
この店で払ってもらうのはあんたの快感さ
これは快感を数値化したものだ。
払うには…えーと、どこいったかな?…あったあったコレだ
このけ…会員登録書にサインしてくれるだけでいい
見たところあんたは今までだいぶ快感を稼いでるみたいだから
一回払いでもお釣りが来るね
OK、コイツはもうあんたのもんだ
もちろんコイツでイキまくれば快感がどんどん貯まるから、気が向いたらまたきてくれ
ここではいつも、あんたの欲望を満たすものが手に入る。それしか置いてない。
じゃあな、まいどあり

82 :
購入者のその後は各自補完してくれ。俺にはこれが限界だ
流れ的には
最初は夜だけだったのがだんだん病みつきになって本当に四六時中つけっぱに。
あそこにも欲しい→パンティーも触手異次元につながる奴に。
気持よすぎて声が我慢出来ない→マスク的な奴。他人には見えない。自動受け答え機能付き。
説明しにくいんだけど自分と同じ口の形したマスクで、本物が異次元に行って、マスクが本人に成り代わってしゃべる
本物は異次元だからいくらでも声が出せるしフェラとかもOK
耳も…目も…鼻も…手も…足も…とだんだんエスカレートしていって、
最終的に全身が触手異次元に送られて永久に犯されることになり
残った衣類とかマスクが哲学的ゾンビみたいになって本人に成り代わるっていう…
店主(悪魔とか淫魔的存在)は快感がいっぱい手に入ってウハウハ
寄生…とは違ったかな?だったらごめん

83 :
やっべ、今ログ見たら似たネタがちょっと前にあるじゃんかよ…
久々に来ていきなり書いた結果がコレだよ
作者さんすんません。

84 :
このスレにあるやつなら、そんなに言うほど似てないと思うよ

85 :
ご意見ご感想、ありがとうございます。
本当はもっと長かったのですが、投下したものを見て、文字の多さに自分でも引いて途中で打ち切ったのです。
駄文失礼しました。あと、いろいろと加筆、修正を加えたり、設定を変更したりしたので、
前回の投稿は失礼ながらとりあえず忘れてください。まとめサイトにもできれば収録しないでほしいです、
恥ずかしいですし・・・

もともと誰かが自分好みのシチュエーションでエロゲなりなんなり作ってくれないかと期待していたのですが、
どうもまるで期待できなさそうなので、自分でSSでも書いてみようかと思ったのです。
長年にわたって積もりに積もった妄想で出来ている分、無駄に設定が綿密になったりストーリーが膨大なものに
なったりしているのです。
今はモチベーションを維持できるかどうかが心配です。
補足
妖花 初代バイオハザードのモンスタープラントとプラント42がモチーフになっています。三つ目がとおるの
ボルボックみたいに、昔人間にひどい目に合わされた改造植物が、人間(女性限定)に寄生体を植え付けて支配
するように進化したもの。男性は養分を吸い尽くしてしちゃう、たまに気まぐれに生かしておいて、性的にいじめて
遊ばれることも
聖少女 妖花にとりつかれた者たちの通称。一部の金持ちのマニアなどからは、観葉植物として中庭などに
植えられていることも。つがいでなく単体で育てる際にはセックス関係のケアが難しい。稀に森の中で、はぐれ
聖少女たちがイチャイチャしているのを見かけることも
村 妖花に意図的にのっとられるように作られた村。バイオハザード4のプラーガにのっとられた村みたいな

86 :
   エリーザの場合
 彼女は普段無表情で、感情を表に出すタイプではなかったが、村の研究施設のある、大学
時代からの先輩にあたるある植物学者にはひそかにある特別な感情を抱いていた。その植物
学者は輝くばかりの金髪に、ほどよく熟れた乳房のもちぬしであり、精神面で言えば、母親
のような包容力をもそなえていた。そんな女性研究員にぞっこんほれ込んでいた彼女は、十
六で某有名大学を首席で卒業し、世間では天才と謳われ将来を嘱望されていたが、大学在籍
時から気になっていたその金髪の佳人のあとをおいかけて、胡散臭いこの村の研究所へはい
ったのだった。
 
 彼女の名はエリーザといい、彼女の恋い慕う婦人の名はマリーという。
 
 マリーは彼女がこの地にやってきて程なく、突然姿を見せなくなってしまった。知り合っ
てまだまもない男性研究員にきくとマリーは重要な研究のために別棟の研究所に閉じこも
っているとのことだった。
 
 その男性たちも、研究員もただの雑務の人も含めて、徐々に見られなくなっていき、研究
所全体に不思議な甘い香りが漂い始めてきたころにはまったく見かけなくなってしまった。
どういうわけか男性だけが転任させられたり解雇させられたりしているようだった。
 
 しかしそのことをあまり彼女は気にすることなく、マリーをまったく見かけなくなったほ
うを気に病んでいた。地下研究所と別棟の研究所は特定の人物しか出入りが許されず、外部
からの研究者を受け入れておきながら中途半端に秘密を作る研究組織のやり方に疑問を感
じていたが、今ではマリーがその特定の人物に選ばれたことのほうが気がかりだった。・・・

87 :
 その日は突然やってきた。研究所のあちこちの床下から急に蔦が伸びてきて女性に襲い掛
かってきた。
 彼女は自分の研究室に閉じこもり、植物の細胞を溶かす強力な薬品「v-zolt」を完成させ
ることに成功し、さっそくその効果を試そうと部屋を出た、そのとき、
 「なんなの・・・これ・・・」
 そこには二体の、人間の面影を幾分残す不気味なクリーチャーがいた。頭と乳房と股に花
を咲かせ、まるでゾンビのように徘徊している。目に知性の光は感じられず、口からはよだ
れのようなものが垂れ、体を動しているというよりかは何者かに操られているようだった。
そのうちの一体は彼女の存在に気づくと、両手足に絡まっていた六本の触手を背後に構え、
股の花を咲かせ、だらしない顔のまま喜びの表情を浮かべて彼女に襲い掛かろうとした。
 「ひっ」
 彼女はすかさず手に持っていた瓶の蓋を開け、そのクリーチャーに先ほどの薬品を浴びせ
かけた。するとそのクリーチャーは前のめりに倒れ、断続的に言葉にならない奇声を発しな
がらもがき、十秒も経たないうちにまったく動かなくなってしまった。もう一体のクリーチ
ャーはその様子を見て恐れをなしたのか、どこかへ逃げるようにしていってしまった。彼女
は自分がしとめたクリーチャーが本当にんだのかどうか警戒しながら、そっと近づいてみ
る。
 (これは一体・・・? もともとは人間だったのかしら? この研究所にはとんでもない
化け物がほかにもいるのね。・・・なにはともあれ、私の劇薬が成果を挙げたとみてよさそ
うね)
 彼女は研究室に戻り、もう一度、今度は念のために二瓶分の薬品を調合したが、調合し終
えたところで長いこと寝てないために眠気に襲われ、背もたれのない椅子を並べて作った簡
単なベッドをつくり、枕元には先ほどの薬品の入った瓶をおき、ドアに電子ロックをかけて
仮眠をとることにした。彼女は一時間半ほどで起きるつもりだったが、積もりに積もった疲
れがそう簡単に彼女を起こしてくれるわけがなかった。そのために熟睡中に部屋に入ってき
た侵入者の存在に気づくこともなく・・・

88 :
 さかのぼること数ヶ月前。
 「あなたの知ってる人間たちの中で、ずば抜けて高い知能を持ったものは?」
 「一人思い当たるのがいるけれど・・・、そんなこときいてどうするの?」
 「わたしには人間たちに対抗するためにも高度な知能を手に入れる必要があるのよ」
 「答えになってない。知ったところでどうやってその知能をあなたのものにするの? 言
っておくけど、その娘(こ)(こ)をとらえてもその知能があなたのものになることはないのよ。
それとも脳を直接いじくって洗脳をかけるつもり? そんなことをしたらその娘の知能を
傷つけかねないわ」
 「わかってるわ。そのためにわたしたち間に子供を作ったんじゃないの。わたしたちのた
めに、その娘と結婚させるために。わたしたちの子にはその娘を、持てる能力をすべてわた
したちのために捧げるようになるまでに魅了してもらうのよ」
 幻想世界での一人と一体の会話に、もう一人の声が響く。
 「ちょっと、わたしの意志を無視してなに勝手に話進めてんのよ」
 「あなたはわたしの娘でしょ、娘ならば親のいうことを聞くものじゃないの」
 「ちょっとまって、わたしは純然たる植物のほうのお母様の意思を強く受け継いで生まれ
てきたのよ、だから人間が憎いし、人間はみな白痴(ばか)にしてしまえばいいとも思って
る。それなのにその人間と結婚させられるなんて・・・言語道断よ!」
 「あなたが結婚するのは人間じゃなくて、元人間よ」
 「どっちにしたっておなじことよ。わたしが結婚を認めるのはおなじ妖花の王族、ベラゴ
ニアだけよ!」
 この宣言を最後に、その娘との連絡は取れなくなってしまった。
 「わたしたちの種族で、人間の知性と感情もつものはみなああなってしまう。わけがわか
らないわ。しょうがない、もう一体わたしたちの子を作りましょう。今度はあなたの意思を
強く受け継がせましょう。また遺伝子を提供させてもらうわよ」
 「ああ、また・・・」
 大広間には巨大な妖しげな花が咲いている。その花にとりこまれた女性は今日も喘ぎ声を
響かせる・・・

89 :
 たれ目のベラゴニアの娘は、その研究室へ入ると、彼女を起こしてしまわないようにそっ
と枕元へ近づき、彼女の顔を見つめる。
 (ふふ、お母様のいってたとおり、本当に可愛い娘。ぐっすり子供みたいに眠っちゃって。
とくにこの栗毛色の髪はわたしのお気に入りだわ。この髪に聖少女の髪飾りがどんなに似合
うことか)
 たれ目のベラゴニアの娘は、楽しそうに永いこと彼女の寝顔に見入っていたが、ふと寝起
きの顔も見たくなって、
 「ねぇ、起きて、もう朝の九時半よ。健全な若い娘なら、ちゃんと早寝早起きをしないと」
 「うぅん」
 彼女はまだ寝たりないような、起こしにかかるものに反抗するような寝顔で起きたが、目
の前にマリーの顔を認めた瞬間にぱっと目を開き、一気に眠気が取れてしまったようだった、
 「マリー様!? いや、違う、これは・・・わ!」
 「ああ残念、寝起きの顔ももっとじっくり観賞したかったのに・・・」
 彼女の目の前にいるのは、マリーの顔に似ているがマリーではなかった。マリーよりかは
もっと童顔で、目が垂れ、背も小さかった。
 彼女はすぐに研ぎ澄まされた明晰な頭脳をもって、今とるべき最善の防衛体勢をとった―
―彼女は枕元においていたv-zoltのはいった瓶を手にし、ふたをあけ、瓶の先を今目の前に
いるベラゴニアの娘に向けたのだった。
 「来ないで! この薬品はあなたのからだを瞬時に溶かしてしまうことが出来るんだから」
 そういいながら彼女は威嚇するようにベラゴニアの娘をにらみつけ、ベッドから起き上が
り、そこから離れてできるだけ距離をとろうとした。そのベラゴニアの娘は、
 「ふふ、小動物みたいで可愛い。そんなに警戒しなくていいのよ、わたしはあなたに危害
を加えたりしないから」

90 :
 こちらに必の武器があるにもかかわらず、完全に優勢と余裕の態度をとられた彼女は、
恐怖と憤りの感情に飲み込まれそうになりながらもあくまで理性的に、
 「あなたは何者なの? マリー様の顔をして・・・少し幼いけど・・・髪の色もそう、そ
こまで金色に輝く髪の持ち主はこの村にはマリー様しかいないはず。それとドアには鍵がか
かっていたはずよ。どうやってこの部屋にはいったの」
 質問されたほうはしばらく彼女の顔を眺めいり、マリーのように母性を感じさせる垂れ目
を細くし、
 「さすがお母様に認められただけあって、取り乱さないのね、質問はひとつにしてほしい
けど。いいわ、答えてあげましょう。わたしはあなたのいうマリー様と妖花の間に生まれた
娘、名前はフローラよ、マリー様のほうが名づけてくれたの。あなたと結婚することになっ
てるのよ。ドアのほうは暗証番号をお母様から教えてもらったの。電子ロックがあだになっ
たわね。もっとも、ドアが開かなかったところでドアを破壊するだけなんだけど」
 質問に答えてもらったところでさらにわからないことが増えるだけだった。お母様? 結
婚? とんでもない返事に頭が混乱、というよりは現実を受け入れられなくなり、そんな彼
女にフローラはそばへ寄ろうとするが、
 「来ないでっていったでしょ! この薬品のことをわすれたの、それともわたしが嘘を言
ってるとでも思って?」
 彼女は前にも増して威勢を強めたが、目には涙が浮かんでいた。
 フローラは強まった威勢が虚勢であることを見抜き、その涙の意味を覚って、
 「あなたが嘘をついてるなんて、微塵も思ってないわよ」フローラは母親が娘をなだめる
ような、ぬくもりのあるほほえみをうかべる、「あなたはお母様にも嘘をつけるような子じ
ゃなかった、・・・慕っていたんでしょう、お母様のこと。お母様はわたしに教えてくださ
ったわ、あなたは母親の愛情に飢えているって、それでわたしのお母様に、ちょっとかわっ
た感情も混じっているけど、愛着の情を抱いていたって」

91 :
 「・・・ああ、そんな・・・」彼女は愕然とした。彼女の精神的弱点をつく決定的な秘密
を言われてしまった。絶望とも羞恥心ともつかない複雑な感情がこみ上がり、ついに理性の
堰を切ってあふれ出し、唯一の護衛手段である瓶を足元に落としてしまった。中の薬品が床
へこぼれていってしまい、彼女は後ろの壁へもたれかかる。「ずるい、そんな・・・卑怯者」
彼女の声にはもう威勢が感じられなかった。
 フローラはそんな彼女の隙をみ、それでいて隙につけこもうとするような素振りは見せず
に彼女のそばへ寄り、彼女の目を見つめる。彼女の目にはもう警戒心の鋭さがなくなってい
た。
 「とりあえず、ベッドにすわって落ち着きましょう」
 フローラは彼女をささえながらベッドまで歩かせてあげた。彼女のほうはもうフローラに
されるがままになっていた。彼女をベッドにすわらせると、フローラは彼女の背中に手をや
り――フローラの触手が背中についた瞬間、彼女は「ひっ」と声を上げたが、なにも抵抗は
しなかった――、自分のほうへ寄り添うようにした
 ベッドに並んですわったところで言葉を交わすことはなく、無言のままその状態を保って
いた。彼女はずっとすすり泣いていたが、フローラはその間何も言うことなく、ずっと彼女
に寄り添うだけにしていた。彼女たちの無言の間を邪魔するものは何もなかった。
 (よっぽど依存していたのね、こんなに簡単におちちゃうなんて)
 フローラは内心ではそんなことも考えていたが、彼女に誠実に愛情をそそいでいることも
真実だった。――種族の異常性をのぞけば、聖女そのものであることにちがいない。
 十分ほど時間の去ったあと、彼女はもう泣き止み、鼻水をたらしながら時々むせているだ
けだったが、心の中ではなにかをためらうような気持ちでいた。その気持ちをフローラは察
し、
 「お腹はすいた?}そう言って彼女の顔を覗き込む、母性の微笑みがうかんだままで。「も
うながいこと何も口にしてないんじゃないの? 栄養はしっかりとらなきゃだめよ」
 フローラはほかにも彼女を気遣うようなことを言ってくる。フローラの投げかけてくるや
さしい言葉の数々に対し、彼女はただ「ああ」とか「うん」とか、言葉にならない言葉を返
すだけだったが、ふとおもむろに顔を上げ、フローラの顔を遠いところを眺めるように見つ
め始めた。

92 :
 「マリー様はもう、亡くなられてしまったのですか」
 「亡くなってはいないわ。今は清らかで麗しい花の中から、わたしたち、聖なる娘たちを
見守ってくださってるのよ」
 彼女のこころにふたたび悲しみの波がおしよせ、涙となってあふれでる。
 「どうして・・・グスン・・・わたしにそんなに優しくしてくれるんですか」
 彼女はもうフローラをただの化け物として見られなくなっていることは明白だった。
 「野暮なことをきくのね。そんなの、あなたのことが好きだからに決まってるじゃないの」
 「好き?・・・好きって、どういう意味の好きなんです?」
 「どういう意味の? そうねぇ、いろんな意味があるわね。母性をくすぐられる意味でも
好きだし、結婚相手としても好きだわ」
 「結婚相手!?」
 彼女はその言葉を思い出し、驚きたじろぐような表情をした。彼女の心の中にふたたびこ
の人ならざるものへの嫌悪感が芽生えてくる。
 そんな彼女の拒絶の兆候を見逃さなかったフローラは、
 「そうだわ、結婚式にむけて練習しておかないと」
 そう言い突然彼女をベッドの上に押し倒し、その唇に自身の唇を顔ごと重ね、舌を彼女の
口の中にいれ自らの唾液を送り込んだ。

93 :
今日はここまでにしておきます。本格的なエロシーンまでが長くてすみません。
設定や概容は文字が多すぎて誰も読まないと思うので貼り付けるのはやめておきます。
連投規制のかかる具合がよくわかりませんし

94 :
改行がおかしいのが気になる

95 :
↓以下上から目線な批評が数レス続くので注意

96 :
上から目線というか改行がおかしいのは事実だしなぁ
字数で改行しないで文の切れ目で改行すればもっといいと思うんだけど

97 :
すみません、こちらの不手際で抜け落ちた部分が
 彼女のこころにふたたび悲しみの波がおしよせ、涙となってあふれでる。
 「ああ・・・マリー様、マリー様・・・マリー様!」
 悲しみに沈む彼女をフローラは心地よい香りを漂わせながら、半ば抱きしめるようにしてよりからだが寄り
添うように引き寄せる。彼女はフローラの癒しのぬくもりにより甘えたくなる衝動にかられる。
 「どうして・・・グスン・・・わたしにそんなに優しくしてくれるんですか」
以後、このようなことは無いようにいたします。

98 :
>>96その話題には触れないほうがいいと思う
色々なスレで改行オカシイと難癖つけてる変なのいるから
掲示板の構造上、特殊な改行方法を用いたほうが読みやすいけど
それ以外許さないというスタンスで、内容は読んでないのかまったく触れもしない
>>95はたぶんそいつの事を言ってる
>>97
GJ そういやゾンビもウイルスによる乗っ取りだから寄生っぽいな

99 :
特殊もクソも、普通に変な位置で改行されてる事実はスルーなのか・・・

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