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2013年07月オリキャラ166: 【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】 (104) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】


1 :2011/03/04 〜 最終レス :2013/01/12
ここに入った(入れられた)女の子は
本人の望む望まざるに関わらず、いろいろエッチなことをされてしまいます
基本的に入った後は24時間監禁されていることになるので、女の子へのレスはいつしてもかまいません
女の子は返せるときにレスを返してください。
部屋から出た(脱出できた)女の子は一言報告しましょう。
二人以上の女の子が同時に入ってもかまいません。

2 :
あれ?ここどこー?
(短髪のボーイッシュな少女が部屋で目を覚ます)
【名前】天野 雫
【年齢】12歳
【身長】148センチ
【体重】39キロ
【経験】処女、それどころか自慰の経験すらなし
【服装】>>3の人が指定してくれた格好

3 :
真っ黒のゴスロリ服+手枷

4 :
>>3
って何?このカッコ……!?
(今まで着たことの無いようなゴスロリ衣装を身に着けていることに驚く)
(ヒラヒラした布地を手で確かめようとした時)
え……!?ちょ、ちょっと!
(後ろ手に枷をはめられて拘束されていることに気づく)
ま、まさかボク、誘拐とかされたの!?

5 :
もう少し容姿や性格の説明が欲しいかも

6 :
っミルクの入った皿を突き出す
っ犬のようになめろ、と命令される

7 :
>>5
【んっと容姿の細かい部分は各自の想像にまかせたいかな。体系はまだ服の上からは同年代の男の子と区別がつかない感じ】
【性格はこれからのみんなとのやりとりで出していければと思ってるよー】
【あと、質問があったら答えます】

8 :
>>6
……っ!!
ヤダよ!なんでそんなことしなきゃいけないのさ!
(相手を睨んで命令を拒否して)
これ外してよ!
(手枷をギシギシと鳴らす)
(もっともこのまま放置されればいずれ、お腹がすいて喉が渇いて舐めざるをえなくなるだろう)

9 :
っ犬のようになめるまで放置する
っなめ終わった後、首輪をつけられる

10 :
>>9
ちょっとー!
どういうつもりなの!?
ここどこなのさーー!?
これ外してってばーー!
こんなことしていいと思ってんの!?
開けろー!
(放置された後、不安をごまかすようにまくしたてる)
はぁっ……はぁっ!!
(ひとしきり怒鳴り終ると汗をかいて息を切らせて)
うぅ……っ!
(喉が渇いたのか物ほしそうにお皿に入ったミルクを眺める)
(そしてそれから約一時間ほど、迷い、我慢したあげくお皿の元に歩いていってしゃがみこむ)
……ぺろぺろ……じゅるるっ……
(手を拘束されているため、床に這い蹲るようにして、顔をお皿に突っ込んで、犬か猫のようにミルクを飲みはじめる)
(口の周りをミルクで汚し、それを拭くことも出来ず惨めな気持ちでいると)
いやっ!なにするの……!?
首輪なんてやだぁああっ!!やめろーーーーっ!!
(首にペットのような首輪をはめられ、屈辱に叫ぶ)
うう……外してよぉ……
(まだ顔をミルクで汚したまま、泣きそうな顔になって)

11 :
ママ、パパ……お兄ちゃん……ぐすっ
(首輪と手枷をはめられたまま、そのうち疲れて、床に身体を横たえて寝てしまう)

12 :
寝そべっている反対側にも同じくらいの大きさの人影が横になってる

13 :
>>12
zzz……
(人影には気づかず眠り続ける)
んん……
(手枷が傷むのか、ときおり苦しそうに寝返りをうちながら)

14 :
>>13
……!
誰か…いるの…?
(雫の声に起き上がる)
(薄暗い部屋で顔は見えないが、その声は自分そっくり)

15 :
>>14
え……?
んん……っ!!
(少女の声がして自分も目を覚ます)
いたっ……
(寝ている間ずっとそのままだった手枷のせいで手首が痛む)
そうだ……ボクあのまま
……って誰!?他にも捕まった子がいるの?
(声の方を伺う)

16 :
>>15
わたしも…気付いたらここに…あなたは…誰…?
(声のするほうに近付く少女)
(だんだんと姿が見えてくると、自分とは反対の真っ白で繊細なゴスロリ服)
(腕には正反対に毛羽立つ荒縄が食い込んでいた)
(そしてその顔は…瓜二つ所ではない、まさにクローンのようなそっくりの『自分』がいた)

17 :
>>16
ボク……!?ボクは雫!キミは!?
(同じ境遇の者がいたということに少し元気を取り戻して、這うようにしてそっちに向かう)
え……!?
(すると一瞬そこに鏡でもあるのかと驚くことになった)
(自分が毎日見ている少女の顔がそこにあったから)
あ……!?
(そして思わず両者の衣服を見比べる)
(どうリアクションしていいかわからなかったが、とりあえず今は頭を整理しようと思った)
(……そして冷静になってあることに気づく)
(……おしっこがしたい)

18 :
っドッグフードの入った皿が突き出される
っそのまま食え、と命令される

19 :
>>18
な、なにそれ!ペットが食べるやつじゃん。そんなの食べられるわけ無いよ!
(お腹は減ってるけど)
それより、コレ外してよ!手が痛いよ!
……あ、あと……トイレ
(最後だけ小声になって)

20 :
っ食ったらトイレに行かせてやる、と命令
っ食べた後、小児用おまる(アヒルの形)が無造作に突き出される

21 :
>>20
そ、そんな!
お願い!トイレ行かせてよ……
(しばらく諦め悪くお願いを続けて)
(最後の方は大きな声で、「トイレ」や「おしっこ」と連呼したが)
うう……!
(とうとう諦めたのか、尿意が本格的に我慢できなくなったのか、ミルクを舐めたときのようにドッグフードの前にはいつくばって)
はぐっ……うえっ!!……まずぃ……おえっ!!
(吐きそうになりながら犬食いを始める)
(まずいと思いながらもなんとか食べられたのはお腹は空いていたからだろう)
ぐすっ……うえぇ……はぐっ……
(しかし不味さ以上に、犬の食べ物を犬食いさせられる屈辱に泣きながら食べ続ける)
ううっ……食べたよ、早くトイレに……
え……?
ふ、ふざけるなぁああああっっ!!!
(突き出されたおまるに怒りのあまり叫ぶが)
んんっ!!
(もう尿意が限界に近く、さらに大声で力んで漏れそうになってしまったのか、慌てて太ももに力を入れて)
お、お願い……ちゃんとしたトイレに……コレも外してよぉ……
(手枷をされたままではパンツも脱げない)

22 :
やらせ

23 :
>>17
え…わたし……が…いる…?
わたしも…『しずく』だよ…?
(雫そっくりな女の子もしずくと名乗り)
おといれ…したいの…?
下着…脱がしてあげる…ね…?
(すると口でパンツをくわえ、ゆっくり下ろしていく)

24 :
お試し

25 :
>>23
そ、そうなの……?
(夢の中のような不思議な出来事に頭が混乱していると)
ええっ!?ちょ、ちょっと待って!
(突然自分そっくりの少女が股間に顔を突っ込み、パンツを口に咥え脱がそうとしてくる)
(慌てて後ろに逃げようとすると逆効果で、パンツがずるっと脱げて股間とお尻の割れ目が現れ)
(手の使えない状況で、そのままパンツを抜き取られてしまった)
【流れがちょっとおかしくなっちゃったから>>21からとは別展開ってことにしたほうがいいかな?】

26 :
>>25
ちゃんとしたトイレに連れて行ってあげるか…
(言いながらも、下半身裸になった割れ目とかを観察し、目の保養…)
(顎をしゃくって、ドアを開け…なにやら違う部屋に行く…)
ほら…ここだ……(洋式便所が設置されている…但し、仕切りはないし、立ち去る気配も無い)

27 :
>>26
ちょ!!見ないでよ!!
(手で隠すことは出来ず、太ももをすりよせて、割れ目を隠そうとしつつ)
ほ、ほんと……?
(トイレに連れて行ってもらえると聞いて、多少訝しがりながらも立ち上がってついていく)
……
(刑務所の牢屋のように仕切りの無いトイレが設置されていて)
……あっち行ってよ!ねぇ!
……行ってってば変態!!
(そんな言葉をしばらく口にしていたが)
〜〜〜〜〜っっ!!
(そのうち我慢の限界が来て、この場で漏らすことになってしまうと悟ったとき)
(諦めてトイレにしゃがみこみ……シャーーーっと大きな音を立てておしっこを始める)
〜〜〜〜〜〜っっ!!
(顔を真っ赤にして、目をつぶって羞恥に耐えながら放尿を続ける)
(我慢した時間が長かったため、なかなか止まる気配が無い)

28 :
ああ、変態さんだよ
オマンコ見て楽しんでいるぐらいだから
あと、監禁する人が普通とは思えないね…
(割れ目から出てくるおしっこ、少女とは思えない…大量のオシッコだった…)
ふむ…漸く終わりか……
(ティッシュを取るとにじりよって)
ほら、ふいてやるぞ…
手を縛られたままだと、拭くことも出来ないだろ
濡れたままだと、変な病気になっちゃうぞ…大きく足を広げて、じっとしてるんだ

29 :
けしからん

30 :
>>28
いやっ!!
(オマンコなどという単語は聞くだけで嫌だ)
(ましてそれが自分のものを指していると思うと恥ずかしくてたまらない)
う……うぅ……
(ようやくおしっこが止まって、股間からポタポタと雫が落ちる)
(人前で放尿をしてしまった恥ずかしさに震えていると)
や、やだっ!!
自分で拭くよ!
だからコレ外してよ!!
(おしっこを他人に拭かれるなど、考えられないと拒絶するが)
(実際に濡れたままの股間では立ち上がることも出来なかった)

31 :
濡らしたままでいるのが、最近の女の子の流行なのかな?
じっとしてればすぐに終わるから、我慢するんだね
(濡れている股間にティッシュを当て…ゆっくりと拭っていく…)
(上下に軽く擦って…隠れたクリトリスを刺激してみたり)
へへ…やっぱ、女の子のオマンコは柔らかいね…
形も綺麗で…型崩れしている大人のとは大違いだ…

32 :
>>31
う……や、やだぁ……
(おしっこで濡れたままの股間が剥き出しにされ、そこにティッシュが宛がわれる)
(幼児のように、股間を拭かれる屈辱に唇を噛んで耐えていたが)
うぁっ!!
(敏感なクリトリスを刺激されると、身体がびくっと反応して)
(一度は止まったおしっこがちょろっとわずかに漏れて、ティッシュに大きなシミを作る)
へ、ヘンなこと言うなぁっ!!
もうやだぁっ!!
(羞恥に耐え切れず、便器から立ち上がる)

33 :
>>32
こらこら、静かにしてないといけないよ
黙って、されるがまま…触られても感じるだけなら良いけど、
逃げようとするならお仕置きが必要か?
(洗濯バサミを見せつけ)
こいつを…君の今拭かれていて反応したところ…そこを挟むのに使おうと思う…
あくまでも逃げるならね…
オシッコが更に漏れて、また汚くなっちゃったからね…きちんと綺麗にしないとダメだと思わないかな?

34 :
>>33
されるがままなんかになるかぁっ!!
も、もうヤだからねっ!!
(便器をまたいだまま強気に言い放つが)
お仕置き……?な、何するつもり?
え……?
(洗濯バサミ……を見せられても特に何も思わなかったが)
い、いやっ!そんなの!
(挟まれる場所を教えられると、想像するだけで痛くて、ぶんぶん首を振る)
だ、だからこれを外してくれれば自分で拭くってゆってるでしょお!!
(言葉では反抗的だが、逃げようとはせず)

35 :
>>34
まあ、逃げるの止めただけ賢いよ
逃げたら、本当におしおきしなくちゃいけない所だからね
そう…君のかわいいそこをこんな物で挟むのは…少々気が引けるけど
やるときはやるからね……
一回逃げたから、もうすこし恥ずかしい形で…綺麗にするよ…
そこの台に座って…足を開いてじっとしているんだ…
(テーブルぐらいの高さの台を示し…座るように言う……いかにも、股間を見物するにはかなり良い高さだ…)

36 :
>>35
ちょ、それはやめてよ!絶対やめてっ!!
(洗濯バサミを挟むというおどしにクリトリスが震え上がりそうになる)
(必に強がるがあきらかにおびえた様子で)
こ、こう……
(仕方ない、といったふうに台に座ると、控えめに脚を開く)
(一度は立ち上がって隠した股間をまた晒す恥ずかしさに顔を背けて)

37 :


38 :
>>36
そうそう…逃げないで、言うことを聞くいい子は好きだよ…
じっとして………言われることをちゃんと聞くようにね
(控えめに開いた足の間に頭を持っていき…)
ふむ…自分で大きく開くのは恥ずかしいんだろうね…
私が見るには、もっと大きく開かないと… そうしないと、きちんと綺麗になったか確認できないし…
(細い足…太もももふくらはぎも…膝を手で掴み、ゆっくりと開いていく…)
ああ…この足…すべすべしていていい肌だ…
それよりも…おまんこの状態だ…濡れたまま立ち上がったから………
やっぱり、おまんこだけでなくて、太ももとかも汚れている…
ティッシュで拭いたのに、漏らした上に立ち上がるから……
(股間に近づけた顔…鼻息が濡れた股間にかかり、スースーする…)
ぺろぺろ…ぺろぺろ…………ちゅっ…
(濡れているふとももに口を付け……舐めたりキスしたり)

39 :
サンキュー

40 :
>>38
ひっ……やだっ!!
(脚の間に顔を突っ込まれると、自分の大事で恥ずかしい場所に顔が近づく恐怖と嫌悪に)
(思わず脚を閉じて太ももで相手の顔を挟み込むが)
あぁっ!!やぁあっ!!
(無理やり脚が大きく左右へと開かれ、ぴったりと閉じた股間の割れ目まで僅かに開いて)
(手を縛られているため身をよじるぐらいしか抵抗も出来ない)
気持ち悪いっ!!
やめてっ!!なめないでよっ!!
やだぁーーーーっ!!
(股間に吐息がかかったり、太ももを嘗め回される感触に)
(嫌悪と羞恥にもがく)

41 :
>>40
嫌といっても、ダメだよ
この部屋で生きていくには言うことをきちんと聞かないとね…
(足を開き、太ももを舐めた上で股間に視線を移すと、縦線だったおまんこが僅かに開き…)
(肌色に少し赤みが増した…淡いピンク色の中身が見える…)
へへ…からだをよじると…おまんこもよじれて…中身が見え隠れしているぞ…
(といっても、開いている幅は僅かなもので…中身が見えるというよりは…線になったりそれがかすかに開いたりだが…)
太ももだけでなくて、こっちの方も綺麗にしないとね…
じっとして無いと…傷がつくかもしれないね…
(ふっくり膨らんでいる性器の外側を両手を当て軽く左右に開くと…控えめな発達の襞とかが見え…)
(おしっこで濡れているその部分を舌先でそっとつつき…形をなぞるように舌先を動かし始める)

42 :


43 :
染み

44 :


45 :


46 :
「あの〜、もしもし、どなたかいらっしゃいますか?」
鉄格子の隙間から顔を出し、周囲の様子を窺う。
「お庭の古井戸に落ちたら、なぜか閉じ込められてしまって」
薄暗い空間に反響しているのは、自分の声のみ。
そのことで次第に不安を感じ、だんだんと声が小さくなっていく。
「誰か、誰か、いらっしゃいませんか? お屋敷に帰りたいのですけれど……」
再び声を上げるも、静まり返った辺りの様子から近くには誰もいないと気付き始める。

【名前】霧咲 蓬 (キリサキ ヨモギ)
【年齢】24
【サイズ】98/64/87
【髪型】長い後ろ髪を結い、バレッタで後頭部に纏めている。
【容姿】弱々しい曲線を描いた細眉、やや垂れた二重瞼、儚げな瞳。
【服装】パフスリーブの黒いロングワンピース・ドレスとエプロン、紫色の下着一式、ローファー。
【OKプレイ】苦痛や排泄、薬物や肛虐...etc NGのほうが少ないです。
【NGプレイ】切断や抜歯
【その他】基本的に置きレス形式で進めたいです。

47 :
>>46の【服装】にカチューシャ忘れてました。

48 :
>46-47
いつの間にか鉄格子内の片隅に妙な色をしたスープが置かれている。
【OKプレイよりどんな展開を望んでるのかはっきりさせた方がいいと思う。】

49 :
「さっきまで何もなかったのに… いったい誰が置いてくれたのかしら」
まだ湯気の立ち上る温かいスープへと、人差し指をちょんと入れる。
そして恐る恐る指を舐め、怪訝な表情を浮かべたまま味を確かめる。
「う〜ん、色のわりには美味しいかも。でもきっと毒ね、毒。
警戒することに越したことはないし、先にこっちで命を繋ぐほうがいいでしょう」
せっかくのスープは舐めただけで手をつけない。
代わりにエプロンのポケットへと手を突っ込み、ベーグルを取りだして齧る。
「こんふぁもも、もむまけ――んぐぐ」(こんなもの、飲むわけ――んぐぐ)
何の因果か喉が詰まってしまい、しょうがなくスープ皿に手を伸ばす。

【行きあたりばったりで適当に… じゃなくて、まったり続けようかと思っていました】
【希望の展開はそうですね、精神が崩壊するなどして脱出できなくなるのがいいです】

50 :
50

51 :
>>霧咲蓬様
【首輪&手枷、強制緊縛とかも大丈夫でしょうか?】

52 :
【はい、大丈夫ですよ】

53 :
【では…】
(皿の中にあるスープを飲み干した蓬の前に男が現れる)
(「これを飲め」と睡眠薬の入った牛乳瓶が突き出される)
【まずはおさわり、眠ってる間に…てな感じで】

54 :
「!?」
スープだけでは嚥下の満足な助けにならず、生命の危険を感じ始める。
しかし天の助けか、ちょうど一本の牛乳瓶が視界に入ってきた。
それを奪うようにして手に取ると、藁にも縋る思いで一気飲みする。
「……ぷはっ、はぁ、はぁ、どなたか… 存じ、ませんが、有り難う… 御座います」
呼吸を整えながら言い終えて、牛乳瓶を差し出した主のほうへ顔を上げようとする。
「え?」
すると上へ向けようとした頭が動かず、そのまま重力に引かれて身体は地に伏してしまう。
そうして、事態を把握する暇もなく意識を失った。

【どうぞ、お好きなように】

55 :
>>54
(気を失った蓬)
(その様を確認すると懐から荒縄を取り出す)
(両腕を固定した後、98ものある豊満な胸と股間を強調し)
(逃げ出さないように両の足首を鎖で結んだ足枷をはめて)
(目覚めるのを待ちながら舐めるように身体を見つめていく…)

56 :


57 :
「んぅ…?」
ようやく目覚めて上体を起こそうとするや否や、全身の違和感に気付く。
手足が拘束されていること、そして荒縄で卑猥な縛り方をされていること。
「えーっ!? なんなんですか、いったい」
わけもわからず立ち上がり、身を捩りながら改めて自分の不自由さを確かめる。
だが動けば動くほど股間に縄が食い込み、甘い圧迫感を強制されてしまう。
「あなたですね、こんなことをしたのは」
自分を視姦している男へと、羞恥で真っ赤になった顔で抗議する。

58 :
「ようやくお目覚めか、お嬢さん」
(卑猥に縛られた全身と羞恥心で真っ赤になった蓬の顔、髪、瞳を見つめる)
「ずいぶんといい女じゃないか…箱入りだとこんなにいい体つきにもなるのか?」
(と、ぎちぎちに縛られた胸に手をやり、揉んでみる)
(揉み方も最初は緩やかだったが、次第に揉む握力を少しずつ上げていく…)

59 :
「こんな姿じゃ寝られやしません、縄を解いて下さい」
精一杯の強がりを言って男を睨みつける。
だが紅潮させた表情で物申しても説得力はなく、相手の嗜虐心を煽るだけ。
「さ、触らないで… 今すぐ縄を解いて、ここから出しなさい」
男の手から逃れようと少しでも身体を動かせば、縄が動いて秘所を刺激してしまう。
そして動いたところで、逃げ切れるものでもない。
観念して胸を揉まれ続ける他なく、つい悔しさで瞳を潤ませる。
「あぁ、や、やめて……」
消え入るような涙声で制止するものの、だんだんと呼吸が荒くなっていく。
心では嫌だと思っていても、男の愛撫で身体は素直に反応し始める。

60 :
60

61 :
>>59
(蓬は精一杯に抗議するものの、縛り上げた当の本人の前では無駄な抵抗であった)
「ずいぶんと感じているじゃないか。もしかして、この格好が気に入ってるのか?」
(無論、本人からすれば自身に施された卑猥な縄化粧は嫌なものでしかない)
(だが、彼女の反応と潤んだ瞳、そして乳房が自らの嗜虐心に更に火をつけてしまう)
「それにしても、洋服が邪魔だな…こんなに大きいとキツく感じるんだろ?」
(胸を揉みながら、男は蓬のドレスのボタンに手をやると)
(そのまま外して紫色のブラジャーに包まれた乳房を強引に露出させる)
「ふん、下着を着けて隠す意味が無いな。こんなにいやらしい体にはおしおきが必要だな」
(豊満…と呼ぶには余りにも大きな胸を刺激するような言葉を吐くと)
(一度強く揉んでから、ブラジャーを剥ぎ取ってしまう…)

62 :
62

63 :
>>61
「別に、キツくなんかありません。オーダーメイドの服ですから」
見知らぬ男に乳房を弄ばれる屈辱。
それを少しでも返してやろうと、素っ気ない態度で言葉を返す。
「そんな、お仕置きだなんて」
男の言動に絶句したまま、胸元から剥ぎ取られる下着を茫然と見詰める。
晒された乳房の先端は、まるで刺激されるのを待っているかのように硬くなっていた。
「せめて… あなたが、何処のどなたなのか教えて下さいませんか?
いったい誰かもわからない方に、身体を許すのは辛過ぎます」

【名乗っても、名乗らなくても構いません】

64 :
>>63
(せめてどこの誰か教えてほしい、と聞かれると一旦手を止めて答える)
「別に名乗るほどのものじゃないさ。
 ただ、あんたの綺麗な顔と声、それにいやらしい体が目に焼きついて離れなくてな…」
(そして、思いっきり犯してみたかったんだ、と言わんばかりに再び胸を揉み解しだす)
(今度は剥き出しになった桜色の突起までも弄くりだす)
(硬くなったその先端を御弾きのように転がし、回路のつまみのようにつねり、ボタンのように押したりして蓬の反応を愉しんでみる)
「さあ、もっと聞かせてくれよ…あんたの綺麗な声を」
(そう言うと、ズボンから洗濯挟みを取り出し、少し音を鳴らして後、両の乳首に挟み込んでいく…)

65 :
監禁

66 :
>>64
「ひぁ、あぅ… や、やめて下さい……」
未だ続く胸への悪戯に再度の抗議をするが、もはや意味を成さない。
声色に含まれる艶の量は、明らかに先ほどよりも増えている。
「あ、んん、ん、んっ! んぁ、あぁ…」
乳首を弄られる快楽に身を捩れば、秘所が同時に縄で締め付けられる。
男からも快楽からも逃れられない状況では、瞳を潤ませて悶える他なかった。
「い、いやっ! 洗濯挟みなんて――あぁっ!!」
胸元に走る衝撃のような痛みで身体を震わせ、甘ったるく媚びた声を発してしまう。
まるで大きな快楽にでも襲われたかのような、ひときわ大きな嬌声が牢に響く。

67 :
>>66
「どうだ、俺からのプレゼントは?気持ち言いお仕置きだろう?」
(豊満な肉体を締め付ける縄化粧)
(剥き出しになった桜色の頂に施された洗濯挟みのアクセサリー)
(その痛みに震える肢体、喘ぐ声色の艶、潤ませた瞳…)
(いずれの要素も男に眠る征服欲を掻き立てる最高のものだった)
「…いやだ、やめてって言っても、いい声で鳴くじゃないか…」
(加速する嗜虐心の赴くまま、男は乳首を挟み込んでいる洗濯挟みに手を伸ばす)
「いい加減素直になれよ…気持ちいいんだろ?」
(乳首をねじ切らないように少しだけ洗濯挟みを動かしてみる)
(片方はレバーのように上下左右に、もう片方は乳首から一度離しては再び挟みこんで…という行為を繰り返し)
(牢獄に囚われた哀れな令嬢の反応を愉しむ。次第に下半身の逸物が熱くなるのを感じながら…)

68 :
>>67
「うぅ、気持ち良くなんか、ありません… 痛いだけ、です」
苦痛を与えられているのに、艶めかしい声を上げて身体を火照らせる。
そんな戸惑う自分を一喝する意味を込めて、男の言葉を否定する。
「ん、い、痛いから悲鳴を上げているだけです。
それを“いい声だ”とか言って喜ぶあなたは、とんでもない変態よ!」
とうとう泣きながら声を荒げ、男に罵声を浴びせる。
「本当に、気持ち良くなんか――いっ!? いぁ、あぁっ! あぅ、うぁ、ああぁっ!!」
執拗に加えられる乳虐めに何度も悶え、声を漏らし続ける。
洗濯挟みを弄られるたびに震わせた肢体は、すでに身体中から汗が噴き出していた。
そして秘裂からも滲み出した汗は、衣服を通して股縄までも濡らしつつあった。

69 :
(蓬の唇から発する艶かしい悲鳴、涙ながらの罵声を受けながらも)
(男は洗濯挟みを通した乳虐めを止めようとしない)
(むしろ、潤んだ瞳から涙を溢れさせ、豊満な肢体を火照らせて汗を噴き出す彼女の様に)
(一層嗜虐心と征服欲を昂ぶらせていく)
「体は正直だな。アソコがグショグショだぜ…胸からお乳は出ないのにな」
(男は、右手の玩弄行為を止めて濡れた股間部に目をやる)
(蓬の衣服、そして股縄に手を触れて、『くちゅり…』と淫猥な水音を立てて感度を確かめる)
(股縄を撫でるだけでなく衣服越しから擦るように指で愛液を集めた後)
(胸元や口元をハンドクリームのように緩やかに塗り、その反応を堪能していく)
「なあ…そろそろコイツが欲しくなってきたんじゃないのか?」
(とうとう我慢ができなくなったのか、男は乳虐めを止めて)
(ズボンのジッパーを下げ、下半身からいきり立った逸物を見せ付けるのだった…)

70 :
「濡れてません、濡れてるはずないです… さ、触らないで下さい!」
股縄に触れようとする男を必に止めようとするが、徒労に終わる。
せいぜい、身を捩ることぐらいしかできない自分には何も強制力がない。
「……」
薄々勘付いてはいたものの、胸元や口元に証拠を塗られて現実を悟る。
変態は自分のほうなんだ、と。
虐められて感じる自分を見たら男が喜ぶのもしょうがない、と。
唇を噛んで、悔し涙を頬に伝わせる。
「ほ、欲しくありません!」
餌を前にした犬のような呼吸をしながらも、表情と言葉で精いっぱいの抵抗をする。
「そんなにしたいんだったら、無理矢理にでもすればいいでしょう、もう……」
男のモノが視界に入らないよう、必に視線を逸らしつつ。

71 :
(逸物から目を背け、虐められて感じてしまい、悔し涙のまま精一杯の抵抗をする蓬を見て)
「おいおい、そんなに泣いて嫌がることないだろ…ま、これはこれでそそられるけどな…」
(苦笑しながらも男は燃え上がる欲望を止めようとしない)
「無理矢理に…って言ったよな?それじゃあ…よっ!」
(強制的に蓬の体を押し倒し、いきり立った股間を谷間に置き、これ見よがしに逸物を突きつける)
「へへ…こうしてみると、あんたは可愛いお人形さんだぜ。
 それにしても…本当に大きいな。ビンビンに立った俺のコイツもあんたの乳じゃ隠れちまいそうだぜ」
(白い肌、流麗な髪と細眉、潤んだ二十瞼の瞳、そして98ものある蓬の乳房を見つめながら)
(男は逸物をサンドイッチかホットドッグに挟まれたソーセージのようにを挟み込んで)
(一気にそれを押さえ込んでしごき始める)
「どうだ…?お屋敷じゃこんな気持ちのイイこと、全然教えてくれないだろ…お嬢様」
(時折、乳首に施された洗濯挟みも利用し、淫らな呪縛に囚われた令嬢を性欲の捌け口に変えていく)

72 :


73 :
>>71
「……」
押し倒された際に男のモノが視界へと入り、それが脳裏に焼き付いてしまう。
再び目を背けても、いったん見てしまえば頭から離れない。
瞳を閉じても、思考の中で未だ消えずにいる男のモノ。
「あっ、あぅ、うぅ…… こんなの、いやぁ…っ」
胸元の谷間を犯されて、男のモノの硬さと熱さを実感する。
何度も何度も逸物が行き来するたび、心臓の鼓動も強くなっていく。
肌で感じる男そのものの力強さに圧倒されて、頭がボーっとしてくる。
「はい、教えてくれません…… ですから… もっと、教えて下さい。
もっと、おっぱいを虐めて下さいっ! ご奉仕致しますから、もっと……」
羞恥ではなく興奮で表情を赤らめ、とうとう男に乳虐めを自分から乞う。
それが本心であることを証明するべく、谷間にある逸物へとキスをする。
自分の大切な何かを捧げるように瞳を潤ませて。

74 :
(迸る本能と性欲の赴くまま、男は蓬の乳を利用して勃起したモノをしごき続ける)
(あまりにも豊満な左右の乳の間に挟み込まれた逸物の硬さと熱さは蓬の心までも蝕み)
(男の方も蓬の乳の感度をひたすら堪能していく)
「今の言葉…本当か?」
(逸物のしごきを繰り返しているうち、男は蓬の口から更なる乳虐めを乞う言葉を聞く)
(乳虐めの最中、勃起した先端に唇が触れるのを感じる)
(羞恥の衣を脱ぎ捨て、いま一匹の牝になろうとする蓬のその姿を見て谷間を犯す儀式を止めると)
(男はいとおしむかのように手の甲でまだ淫らな行為を知らない令嬢の頬と髪を撫でていく)
「やっと素直になったか…嬉しいぜ、お嬢さん。俺はあんたのその顔が見たかったんだ。
 望み通り、もっとおっぱいを虐めてやるよ。だからさ…もっと吸ってくれよ。その綺麗な唇でさ…」
(そして、再び蓬の両の乳房を利用して抑まりきれない逸物をしごいてゆく)
(激しくしごいていく最中、激しい手つきは両の乳首に施された洗濯挟みを外してしまい)
(すっかり硬くなったそれを先程とは違った勢いで弄っていく…)

75 :
「本当です…… 今まで誰も、こんな愛し方をして下さる方はいませんでした」
胸元を這う獣が動きを止めると、再び唇でそれを捕らえて口付ける。
次に逸物の先端を口に含み、舌で軽く唾液を絡めていく。
「どなたも優しいばかりで、少し物足りなさを感じていたんです。でも……」
男のモノから口を離せば唾液が糸を引き、卑猥な雰囲気を醸し出す。
そして心の内を吐露していくことが少し恥ずかしくなり、頬だけでなく耳まで真っ赤にする。
「あなたは違いました。その…… 刺激的だったんです」
言い終えてから、ゆっくりと男の逸物を咥えていく。
亀頭全体を口腔内へと埋め、吸ったり、彼の鈴口に舌を這わせたりする。
時折、乳首への激しい快感に身体を震わせながら。

76 :
監禁

77 :
>>75
(そのあまりにも目立ちすぎる乳房への責めは、いつの間にか蓬の心を蝕んでいき)
(理性の壁を砕かれ、羞恥の衣は破かれ、繋がれていた貞淑の鎖は段々と切り離されていく)
(儚げな瞳には淫らな光が宿り、口元の吐息は唾液と共に快楽を求める色が宿り、花園に咲く花弁の様に可憐な唇には)
(目を背けていたはずの、雄のみに許されたおぞましい下半身の獣さえも求めていく)
「相当の箱入りだったんだな…そんなに刺激的なのか?こうやって動けなくされて、玩具にされるのが…
 まったく、とんだ淫乱だな。そんないけない子にはもっとお仕置きしてやりたい気分だ]
(拘束された身で逸物に奉仕する蓬の告白を耳にしながら)
(今の姿を再確認するような言い方で彼女を刺激していく)
(そして、勃起した乳首を弄くりつつもいとおしく擦っては)
(僅かに振り下ろし数回軽めに叩いたり、鷲掴みにして傷がつかないように柔肌に指を食い込ませて)
(豊満な感触を堪能していく…)

78 :
>>77
「はぁん、ん、いや…ぁ、言わないで、下さ…い」
身動きできない身体を玩具のように扱われると興奮する。
そんな指摘を受けて再び顔を紅潮させるが、嫌な気分にはならない。
むしろ余計に気持ちが昂るのを感じて、どんどん呼吸が荒くなっていく。
「そうです、私はいけない子だったみたいです……
でも私自身、自分がどれだけいけない子か、まだよくわかっていないんです。
だから、教えて下さい… 私がどれだけいけない子なのか」
喋っている間にも男からの愛撫を胸に受け、両太腿を擦り合わせて快感に耐える。
「あぁん、あ、ああっ! あぁ、きつく躾をして下さいませ、牢獄の御主人様」
執拗に繰り返される乳房への愛撫に、頭の中が真っ白になる。
そうして何度か乳首を叩かれると、そのたびに背中を反らせて刺激に酔う。

79 :


80 :
>>78
(乳房へと向けられる度重なる刺激と被虐の快感に陶酔する蓬)
(『御主人様』と男を呼び悶え狂う彼女は、蜘蛛の巣に絡め囚われ今や捕食されるのを震えて待つ美しき蝶のごとき姿をしていた)
「あんたがどれだけいけない子か、だって?」
(自分がいけない子か教えてほしい、と問われて男はまだ自分の状況がわかってないのか、と言わんばかりに蓬の乳首を強くつねる)
「最初に、こんな場所に一人で迷い込んだこと。次に眠ってる間にこうやっていやらしい体を縛られたこと」
(乳首から指を離し、あまりにも贅沢に、かつたわわに実りすぎた乳房を歪に締め付ける荒縄を緩やかになぞる)
「三つ目は俺からのプレゼントをつけて可愛い声で鳴いたこと」
(一度は激しい揉みつきで勢い任せに外してしまった洗濯挟みを片方の乳首に再び挟み込む)
「そして…今までのお仕置きでアソコを濡らした後、俺のこいつにご奉仕したこと…もう一回言って欲しいか?」
(固さを緩めず勃起した股間の逸物を指差し、股縄を数回擦った後、僅かに抉り込むように指を入れてみる)

81 :
「ひぁっ!? あぅ、うあ、あ……」
乳首を抓られ、甘い痛みというには強過ぎるほどの刺激を感じる。
しかし被虐の快楽に目覚めた身体が、苦痛を苦痛として示すはずもなく。
全身の疼きが煽られ、股縄の締め付ける刺激とともに軽い絶頂を迎える。
「ああぅ、うぅ、も、もう、じゅうぶ…ん、です」
絶頂の余韻で惚けた表情を晒し、未だ肢体を小刻みに震わせ続ける。
再び乳首に洗濯挟みを付けられると、悩ましげに身を捩りながら。
「恥ずかしいから、もう、言わないで… くだ、さ――い、いやっ!?
今そんなところ触られたら、わたし、わたし……」
蕩け切った秘裂を股縄で何度も刺激された挙句、指まで入れられる。
すると、ただでさえ濡れていた下半身の染みがさらに拡がり、周囲にアンモニア臭を漂わせていく。

82 :


83 :
(牢獄に独りで迷い込んだ哀れな令嬢に対し、言葉と縄、そして指使いによる玩弄で今までの被虐の体験を煽らせていくと)
(股縄の刺激で服越しから下半身の染みと鼻をつくアンモニアの匂いが薄暗い空間内に漂っていく)
「そこを触ったら…?どうなるんだ?」
(淫辱により蕩け切った肉の花弁からの蜜を指で感じながらもわざと質問しつつ)
(更に股縄ごと抉り込んで花弁を弄っていく)
「もう十分、ってわりにはもっと欲しがってそうじゃないか…嫌よ嫌よも好きのうちってヤツか?」
(悩ましげに身を捩らせる蓬に対し、乳首に挟み込んだ洗濯挟みの方向を変えてみる)
(挟み込む方を上にし、まるで耳飾りのように仕立て上げて…)

84 :


85 :
【名前】三島 加奈
【年齢】24
【性別】女
【容姿】髪は茶色で長い髪を白いリボンで後ろに結っている、黒ぶちの眼鏡をかけている
    身長158 3サイズ 88・56・88
【服装】黒いスーツとタイトなスカート、白いワイシャツ
    黒いストッキングに黒いハイヒール 下着は白いレース
【性格】少し生意気、強気
【希望プレイ】少しずつ調教されていって最終的には柔順な肉便器秘書になるようなプレイ
【NGプレイ】急展開な進め方、極度のグロ、身体の一部に拘るプレイ
【その他】基本的には置きレスで

86 :


87 :
(加奈は鉄格子内で目覚める)
(いつ、どこで、どう囚われてここに来たのか)
(悩みながらも助けを呼ぼうとするが誰も来ない)
(むしろ声がむなしく響くだけである)

88 :
(どこかの部屋、病院などに白い簡単な作りのベットの上にスーツ姿の女が寝かされている)
ん……あっ……
(目が覚めると起き上がろうとするが、頭を手で押さえてつらそうだ)
(盛られた薬のせいだろうか彼女はまだ気付いていない)
うっ………ここは?
(眼鏡をかけて周りを見回すがベット以外には何も置かれていない白い部屋で)
(壁には巨大な鏡が付いていて、天井には部屋全体を見回せるカメラがついている)
んっ……何?誰かいないの?
(不安な表情で立ち上がるが誰の気配も無い、必に記憶をたどっても面接の帰りにカフェでコーヒーを飲んだところまでしか思い出せない)
【書き出しを書いていませんでしたね】

89 :


90 :
(周囲を見回すもののカメラだけが回っているだけで)
(助けを呼んでも空しく声が響くだけである)
(途方にくれた時にドアの隙間から食事が入ってくる)
(パンと牛乳、そしてコーンスープと素っ気ないものだが)
(スープの中には媚薬が入っているのに加奈は気づかなかった…)
【おお、わざわざすみません…】

91 :
(大人の玩具と説明書の一式が差し入れされる)
(カメラの動きが止まったかと思うと壁に収納される)

(…しかし自慰行為は透けた壁からカメラは撮っていた)

92 :
いきなり媚薬とか大人の玩具とかアホかと

93 :
つか、酉すらつけてねえし
後な気付かないまでやると行き過ぎ
せいぜい無味無臭くらいにしとけ
それと指令系のロールで良いのかどうかくらい相手と打ち合わせなさい

94 :
だな

95 :
(2012.8.24時点)
【名前】藤井 花音(ふじい はなね)
【性別】女
【身長】160cm
【体重】48kg
【年齢】16歳 (2012年8月時点)/8月1日生
【サイズ】 B80(Cカップ) W58 H83
【希望シチュ】調教(される方)−レイプ・輪姦・言葉責・羞恥・快楽・露出
【NG】大スカ、大出血を伴うもの(切断等)、身体機能を損なう行為(抜歯等)
【外見】少し栗色ががかったストレートの髪。陶器のように白い肌。
利発そうな大きな目と小さな唇。
手足がながく中性的な外見。
【その他】
大企業の社長令嬢…父親は藤井義和。父親は何事も収益や効率を重視
する為に、大規模なリストラを行った。部下に対して人間扱いをせず、
パワハラ・セクハラも度々行い人々から恨まれている。
花音自身は、さっぱりとした性格で女らしさに少し掛けるが、
いたって普通の、高校1年生。
気の強さが災いして彼氏が出来ないけど、本人は気にしていない。
【プレイ形態】置きレス。タイミングがあれば即レス進行も可
【現在の服装】白のブラウス、グレーの膝プリーツスカート
       胸元に水色のスカーフ、紺のハイソックス、黒革ローファー

96 :
【本日は設定のみ置いておきます。お相手できる方がいらしたら
要望や、私が失念していること等を指摘して頂けると助かります。】

97 :
っ差し入れ(皿の上にはパンと中身の入った牛乳瓶がおかれている)

98 :
ンン……頭痛い。
(目が霞む…ひどく喉が乾く…身体が痺れてるよう)
ここわ……なに、え。
(目を開くと、灰色の天井がみえる。手の甲に触れる
床もタイルのように冷たい…)
【朦朧と意識で、床から起き上がる。どうしてここに
いるのか、ここがどこなのかわからない。
見上げると、頭上3m程にガラスの小窓が一つ。
だが、そこから見えるのは雑踏らしき足の群…】
ここは……地下なの?明るい…暗いからよるだと。
ううん……おかしいよ。
学校から家に……夕方で、あんなに明るいのは。
(立ち上がろうとして、足が痺れているのに
気づき諦める。)
喉が乾いた……暑くはないわ……。
水が、なにか飲みたい。
(冷たい床に手をつきながら、身体の向きを変える)

99 :

―――なっ!?て、鉄格子って。
【まだ幾分霞む視野に、天井から床までの鉄格子。その上
その向こうにも鉄扉がみえる】
な、なんなの?捕まった…警察なの…ウソっ!
(ふらつきながら立ち上がり、鉄格子まで歩く……)
頑丈な鉄格子…っ、本当に何?
捕まる理由がない……ううん。ここに来るまでの記憶も。
(鉄格子に掴まったまま、部屋を見渡した。)
【鉄格子から向かって右側には、留置場には有り得ない
真っ赤なカバーが掛かった大きなベッドがある。
左手の鉄格子近くに洋式便器、その隣には洗面台が…】
仕切りも何もない……こんな所でトイレなんて出来ない。
ううん。そういう問題じゃないよ……。
【天井も高く、小窓は羽目ごろし。叫んでも声が届きそう
もない。鉄格子の向こうの鉄扉は堅く閉ざしている。】
だめ……、わからない。
あ、パン………いつの間に。
(まるで何日も飲み食いしていなかった様な、空腹感と
渇きに、一気に牛乳を流し込みパンを頬張る)

はぁ……はぁ……取りあえず怪我はしてないみたい。

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