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2013年07月オリキャラ160: 極妻・姐御を辱めるスレ (534) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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極妻・姐御を辱めるスレ


1 :2006/07/23 〜 最終レス :2013/01/12

女だてらに修羅の道を生き、意地と義理を貫
いてきた鉄火姐御が、遂に卑劣な罠に墜ちて
屈辱の責めを受け・・・背中の刺青を朱に染
めて生き恥を晒した挙句・・・敵方の性奴へ
と調教されて逝く・・・
そんな無残な目に会わされたい女性と責め抜
きたい男性(女性も可)のためのスレです。

<<設定例>>
●人質他パターン●
@服役中の夫に替わって組を守る姐御に敵方
から「子分を預かったから返して欲しければ
一人で来い」との知らせが・・1人乗り込んだ
姐御は・・
A喧嘩は所詮、数と金・・大組織をバックにし
た敵相手の抗争は敗色濃厚・・このままでは可
愛い子分が皆しに・・敵が示した手打ちの条
件は・・姐御の身体・・
B旅先で訪ねた恩人から娘を借金のカタに連れ
ていかれたとの窮状を聞いて・・
C跡目争いに破れた夫が組織で生きていくため
に出された条件は・・・弟分だった新三代目に
姐御を差し出すこと・・・かつて横恋慕して袖
にされた新三代目は差し出された姐御を・・・
Dかつて叩きのめした敵は、執念深く鉄火女を
狙っていた・・・堅気の妹を拉致されて呼び出
されて・・
●裏切り、返り討ち他パターン●
E夫亡き後、頼りにしていた若頭は実は敵と通
じていた。組の乗っ取りを計る若頭は姐御を騙
して敵に差し出して・・・
F父をした仇を討つために敵に乗り込んだ鉄
火娘・・
待ち受けていたのは・・襲撃を事前に察知した
卑劣な敵・・・
G女組長の事務所に悪徳刑事の手入れが・・何
故かある筈のない覚せい剤が出てきて・・・連
行されたのは警察ではなく淫獄・・・
H組をしきる大姐御もやはり熟れた女・・・ホ
ストに嵌り乱れた姿を・・・知られてはいけな
い男に動かぬ証拠を握られて・・
I男嫌いを装う姉御には過去があった。・・・
若い頃、自分をマゾに調教したアイツ・・・
んだと思っていた男は生きて姿を表して・・再
び・・
Jちょっとした火遊びのつもりだった。・・・
イケメンの子分を誘惑しての浮気が夫にばれて
・・・淫らな仕置きが姐御を墜とす・・・
ほんの一例です。お互いに工夫して色々な設定
をお楽しみ下さい。

2 :
キャラハンがいれば良スレになる予感。

3 :
微妙にレイプスレドとかぶるものを感じつつ
とりあえずはテンプレ希望だね。

4 :
【名前】 山村 静
【年齢】 21
【容姿】
    黒ロングストレートに長身、威勢の良さそうな姐御。
    服装は白ブラウスと黒チャイナ服で、護身用にいつも竹刀を提げている
【サイズ】B/W/H  91/61/88
【性格】 細かい事は気にしない気風の良い性格。勝気。
【備考】 歳をとった父に代わり、地盤を継いだ山村組の女頭。
     若いながらも、持ち前の勝気な性格で組を仕切り、部下からの信頼も厚い。
     父から教えられた「下町の義理・人情」をモットーにしており
     「弱い者虐め・他人を陥れる行為」を嫌う。お酒と煙草が大好き。
     「静」という名前の割には、気性がそうでは無いのでよく冗談のネタにされる。
 
【とりあえず勝手に記入してみましたよ、と】

5 :
――ったく…一はまだなの?一は…
焦らすなんて、まったくもう…。
(ドッと竹刀を床について、胡坐をかき)

6 :
どうも、姐さん。相手をしてもらってもいいですかい?

7 :
もちろんっ(腕を組んで自信たっぷりに)
で、どういう風にする?
このスレ的には辱めるのが基本らしいんだけど何か具体案はある?

8 :
そうですな、例@の、姐さんが呼び出したはずの組の者が人質に取られて…ってなどうです?
で、どこかの倉庫に呼び出されて…という具合いに。一応考えてるものとしては、ビデオでのハメ撮りとかをやりたいですが。

9 :
全く、お呼ばれなんて……やれやれね。
どうやら、ここがそうらしいけど。
(竹刀を肩に乗せたまま倉庫の中に入ってくる)
……人質に取られた奴、だいじょうぶかしらね…?
(一瞬、嫌な予感のようなものが頭を掠めるが)
(悩んでいても仕方ないと肩をすくめると、どんどんと奥へと進んでいく)

【じゃ、それでいってみようか】
【時間遅いんで色々と端折りつつ】

10 :
(倉庫の中で待ち受けていたのは、静達とは冷戦状態にある暴力団、牛島組の若頭、八尋)
(そして、その配下と思われる数人の男達)
どうも、わざわざこんなカビ臭い場所においでいただきありがとうございます
(馬鹿丁寧にお辞儀して見せる)
【わかりました、ちなみに、お時間は何時ころまで?】
【それと、凍結はありでしょうか?】

11 :
――ふんっ。
(お辞儀する八尋に鼻を鳴らして、周りの男達を一瞥した)
私は、あんたの下手な猿芝居を見に来たんじゃないのよ。
痛い目合わないうちに、さっさと拉致したうちの組のもんを返したら、どう?
(ピッと竹刀の先を向けて言い放つ)
私も鬼じゃないから、今なら腕の骨一本で許してあげるわよ。
【だいぶ遅くまでいけると思うけど…まぁ、展開は早め早めに】
【凍結→難しいと思うけどこれもまた流動的ねぇー。はっきりしなくて、ごめ】

12 :
やれやれ、たいした度胸ですな。ウチの連中や、親父たちに爪の垢を飲ませたいものだ
ただ、立場が分かってないのはいただけない。貴女のとこの若いのも似たようなものでしたよ
まったく、犬は飼い主に似るというか…ああ、安心しなさい。無事にお返ししますよ?
ただ、それには条件がありましてね…なに、簡単な事です。貴女が私の言う事を聞く。これだけです、シンプルでしょう?
陳腐なやり方で恐縮ですが、逆らうと少々痛い目を見てもらいますから…
(配下の男達が、それぞれ拳銃をちらつかせて静を牽制する)
【わかりました、眠気が来る前に締められるよう努力しましょう】

13 :
(視界の隅に映る拳銃に顔をしかめて舌打ちする)
(あちら(牛島)の組は外道だとは聞いていたが――背中に冷や汗が僅かに滲んだ)
やれやれ、ほんとに陳腐なやり方ね。
今どき流行らないわよ……そういうのは……。
(向けていた竹刀を下ろして嘆息し)
――で?何をしてほしいわけ?
うちが取り仕切ってるモノでも譲って欲しいの?

14 :
ま、勘弁してください。私もあまりに陳腐なやり方なので、正直頭を抱えたいのですが
(おどけた口調で口を動かし、次いで静を一瞥して)
ふむ、話が早く助かります。こちらの要求は、そちらの組の一番大切な宝でしてね…
さて静さん、まず、その物騒な竹刀を離してください。
それと、ブラウスも脱いで。まさかとは思いますが、武器を隠していないかどうか調べなければなりませんので

15 :
あっそう。じゃあ、さっさとこのお粗末なお芝居を止めれば治るんじゃない?
全く不本意だけど私もあんたも、このやり方は好きじゃないようだし。
(おどけた口調をむかられ、イラついた様に眉を吊り上げる)
?……はいはい、これでご満足?
(不審に思いつつも竹刀を床に落とす。所在なさげな両手は煙草とライターを取り出し)
(一つ咥えるとライターの火をつけようとしたが、次の一言に凍りつき)
――ったく、疑り深い性格ね…。どう、これでいい?
(僅かな躊躇いを残してブラウスを脱ぎ捨てる)

16 :
はは、どうやら静さんとは気が合いそうだ。では、こんな茶番は終わらせて、本題に入るとしましょう
(静の捨てた竹刀を拾い上げ、軽く振ってその感触を確かめる)
(黒いチャイナドレスに包まれた肢体を眺め、口に笑みを浮かべ)
うたぐり深いのは性分でしてね、おかげで今もこうして生きていられる。
ただ、私は何事もきちんと調べなければ気が済まない質でして。今度もそうさせてもらいますよ?
(男達の嫌らしい視線が注がれる静の胸、黒い布地を中から押し上げる豊かな膨らみを、竹刀でぐにっとつつく)

17 :
…………。
(どこか冷たい笑みを、やや緊張した面持ちで迎え入れる)
(平静を保とうと大きく息をつこうとしたが)
――っぅ!
(黒い布地の上から片方の胸を突かれて、すぐに表情を険しくする)
何となく、そうじゃないかと思ってたけど……そういうこと…
どこまでも最低なやつね…。
(ぐにぐにと突く竹刀の先を手で払うと、火をつけた煙草を咥えた)
(そして腕を組んで鋭く抉るような視線を向け)
一々やり方が陰湿でくどいのよ。
……やれるもんなら、やってみたら?
(迷いを飲み込むように、ぐっと唾を飲み込んで言った)

【と、ちょっと展開はやめてみたり…想定外だったら、ごめん】

18 :
(竹刀で胸をつつき回し)
ふふ、見た目だけでなく弾力も素晴らしい…これは、この手で触るのが楽しみになってきますよ…
(竹刀を払われても落ち着き払った態度を崩さず)
理解が早いのは助かりますが…まあ、そう慌てることもないでしょう。
それとも…不安なんですか? まるで怯えているようじゃありませんか
まさか、生娘ってわけじゃないでしょう…
(竹刀をドレスの裾にひっかけ、スカートを持ち上げる)
(ドレスの下の脚と、静の下着が好色の視線の集中砲火を浴びる)
【いや…こっちこそ展開が遅くてすみません】
【もしかしたら、本番まではいけないかも…(汗)】

19 :
はっ……いってくれるじゃないのさ。
私がそんなやわな女に見える?
(煙草をふかし腕を組んだまま、目を細め)
――ふんっ。
(竹刀が、ゆっくりとチャイナ服のスカートの裾を掬っていくのを)
(面白そうに眺めた。覗いた脚線、ドレスと同じ色の黒のショーツへの突き刺さるような視線にも)
(軽蔑したように鼻を鳴らして、不快の言葉の代わりに煙草の煙をふぅっと吐く)

【気にしない。お互いでフォローすればいいんだから】
【本番までいけなくても許すから好きなようにしなせい、と】

20 :
さて…それは、これから確かめさせてもらいましょう
(黒のショーツがあらわになると、男達全員の粘ついた視線が注がれ、下卑た口笛を吹く者まで出てくる)
さて…その強がり、どこまで持つものやら…
(竹刀を部下に持たせると手錠を持って来させ、静を後ろ手に束縛する)
これも念のため、そう思ってください。
それでは、次のステップにいくとしましょうか。抵抗したら…忘れないで下さいよ?
(静の顎をつかむと、有無を言わさず唇を奪う)
(舌を強引にねじ込み、唾液を流し込んで飲ませる)
【はい、ありがとうございます】

21 :
んっ…くぅ……!
(強引に唇が押し当てられ、咥えていた煙草が床に落ちる)
(こじ開けた隙間から流し込まれた唾液が喉を通っていく)
(念を押されて舌を噛み切れずに、ただ顔を顰め)
――ぷはっ…ずいぶんな事…ふぅ……してくれるじゃない。
(終わった頃に、すぐに顔を背けて睨んだ)
(僅かに頬を赤くしたが依然として強気な態度は崩してはおらず)
(しっかりとした眼光は周りの男達を一瞥した)

22 :
(カチリッと後ろ手に締まる手錠に身体が前に逸らされ)
(意識とは別に豊かな胸を強調するようになった)
【げげ…手錠の事忘れてた。】
【一行目に追加で】

23 :
(たっぷり時間をかけて静の口内を凌辱したあと口を離す)
(気丈にも男達を睨みつける静、その視界にきらっと光るものが)
(よく見れば、男の一人がハンディカメラを静に向けていた)
(静のセリフに構わず、今度は胸を揉み始める八尋)
(ドレスをはだけ、さらけ出された胸に直に指を這わせていく)
ほう、これはこれは…貴女の先代、素晴らしい宝を残してくれましたね
(時折唇を奪いながら、静の乳房を揉みしだく、その光景もカメラに納められている)

24 :
…よくそんな事が言えるわねぇ。
(視界に映る撮影用と思われるカメラに一層眉間へ皺を寄せる)
(窮屈そうにしていた乳房が自由にされて零れんばかりに揺れて)
(それを八尋の指が下から掬い上げ)
ま、あんたは先代から何も良いとこを…んっ…受け取ってないようだけど
……っ…少しは恥ずかしいとは思わないの?
(慰めに対し気丈に振舞い無視して、落ちた煙草を眺めていたが)
(胸を這う巧みな手つき・意識を逃がさないように吸いつく唇が迫り)
……ふぅ……。
(我慢できずに大きく吐息をつくと、桜色の胸の先端は固くなって)

25 :
【たびたびすみません、こちらの体力に限界が来てしまいました…】
【申し訳ないんですが、凍結か、それが無理なら破棄をお願いできますか?】
【スレ立てしたばかりなのに、中途半端なとこで本当にすみません…】

26 :
【気にしないでよろし、と…私の方も限界っぽかったから】
【凍結か破棄かはどうしようか…出来れば続けたいんだけど、ちと予定が微妙だからねぇ】
【後日、待ち合わせスレッドに書いておくということで】
【それじゃお休みノシノシ】

27 :
【わかりました、こちらも可能なら続きをお願いしたいので…では待ち合わせスレをチェックしておきます】
【おやすみなさい、今日はありがとうございましたノシ】
【では、こちらも失礼します。おやすみなさい】

28 :
・キャラハン紹介用テンプレート
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【嗜好】
【NG】
【備考】
cf.すべて任意にて適宜記入。

29 :
【名前】羽場狩静香
【職業】羽場狩組二代目組長
【性別・年齢】26歳♀
【身長・体重】168cm・?kg
【3S】93・61・86
【外見・容姿】妖艶で端整な顔立ち・腰まで伸ばされた黒髪を
       アップ・スタイルに纏めている・しっとりとし
       た白い肌…
【衣裳・装身具】黒レザーのボンテージ着物・錦蛇の皮帯・真
        紅の長襦袢・純白の下帯…
【性格】男勝りの鉄火肌だが、実は潜在的ドMで狂うとスゴイ
    って感じ…
【嗜好】強姦・SM・拷問・汚物・恥辱・肉体&精神改造・猟
    奇・調教・隷属…
【NG】火傷・切断・大量流血…
【備考】抗争相手の暴力団組織が放った刺客に惨された夫の
    跡目を継いで…

30 :
亭主のタマをられて、女だてらに二代目に祭り上げられりゃあ、
威厳にかかわり、そこらの男とチャラチャラもできず・・・
今じゃ専ら、拳銃(ハジキ)を抱き寝の百発百中・・・
さあっ、覚悟おしっ!

31 :
>>30
【もう居られないと思いますが質問】
【抗争相手の組織に拉致監禁され薬漬けに】
【薬欲しさにビデオを撮られソープ嬢にされ、最後は国外に売り飛ばされるというシチュはどうですか】

32 :
>>31
【OKです。一応置レスしておきますね】
(拉致られ、連れ込まれたのは…)
お、おまえたちっ、一体何者なんだいっ?!
(2人の男に左右から両の細腕を抱え込まれ、身動きを封じら
れながらも、柳眉の下から凛然とした眼差しで睨みつける)
(オーダーメイドの黒い皮紋付の大きく刳れた襟元からは、こ
ぼれんばかりに揺らいだ2つの白い巨峰に鋏まれる、蟻地獄の
如き深い谷間が妖しく覗いていた)

33 :
>32
(連れ込まれたのは、家具一つない、風景な小さな部屋だった)
(ここは、建設途中で問題が発覚した廃マンション)
(手抜き工事がされているだとか、発ガン性の建材が使われているなどの噂が流れ)
(よりつくものは、昼間でも殆どいない………)
何者ねえ…。
姐さん、俺らのこと、お忘れですかい?
(慇懃な声と共に、ドアが開く……)
(そこから顔を出したのは、忘れようにも忘れられない顔)
旦那さんにゃぁ、随分梃子摺らされましたが……。
やれやれ、その奥さんまでとんだジャジャ馬たあねぇ……?
(夫をした、暴力団子飼いのヒットマン……確か名前は、城島とか言ったろうか)
(顔立ちは整っているが、口元にどこか下種な笑みが張り付いており、美男子と言う印象は無い)
【今日中にレスがいただけるとは思えませんでした】
【一応、レスをさせていただきますね】

34 :
>33
お、おまえは・・・
よ、よくもっ、うちの人をっ!
こ、してやるっ、覚悟おしっ!!
(怒りに、目尻は吊り上がり、白いこめかみには青いスジが
浮き上がる)
(腕を掴んでいる両サイドの男達を振り解こうと上背のある
肢体を激しく揺さぶると、着物の胸元がさらに肌蹴て、びっ
しりと汗をかいて濡れ光る、白い二つの巨乳が上半分ほど顕
わになり、上下に大きく波打っている)

35 :
>34
してやる、ね。
威勢はいいけど奥さん、あんたぁヌルすぎる。
俺らの稼業はね、そこらのチンピラ愚連隊とは違うんですよ。
ぶっすぶっす言ってる、ね。
………おいお前ら、離していいぞ。
(鼻を何度か啜りながら、手を振って男たちを退かさせる)
(身体を揺すり、軽く咳払いをして歩み寄り)
いいですかぁ奥さん。
例えばこういう時、静かにしてないとぶん殴るぞ、とか言ってちゃあ駄目なんですよ。
こういう時は……。
(激昂した静香が掴みかかるより早く、重い拳が腹に容赦なく叩き込まれた)
(胃と腸が、ミキサーに掛けられたように揺さぶられ、痛みと吐き気がこみ上げて来る)
……静かにしないからぶん殴った、って言うんですよ。
解りますかい、んん?

36 :
>35
げふっ、げぼっ・・・
(柔らかい腹部を貫いた激痛に、全身が痺れ、四肢が麻痺したよう
になってしまい、優美な膝を折って、床に両手を突いてしまう)
ち、畜生っ・・・
(気力を振り絞って、相手に切れ長のまなじりを向けるが、その
妖艶な眼元からは涙が滴り、肉感的な紅唇の端からは、せり上が
ってきた胃液の混じった涎が糸を引いている)
【スミマセン、寝落ちします。たまに様子を見に来てレスしてい
たので、亀になってしまいましたけれど…宜しければ、こちらで
また続きをお願いします。ありがとうございました】

37 :
>36
よしお前ら、姐さんに縄打っとけ。
動けないたあ思うがま、一応な。
それにほら……アレだ、着物つったら縄だろ、縄。
(しゃがみこみ、睨み付けてくる静香の目線をへらへら笑って受け止める)
(腕をとっていた男二人が、静香の身体に縄を掛け始めて)
とりあえずベタですんませんがぁ……。
(笑いながら、アンプルケースから薬液の入った注射器を取り出した)
姐さんはヤク中になってもらって、ハメ撮り無修正の裏モノに出てもらいます。
そいからソープに沈めて……ま、ビデオのおかげで人気はでると思いますぜ?
(軽い口調で説明しながら、静香の首筋をアルコールの含んだ脱脂綿で拭う)
で、売れなくなったら東南アジアご旅行へ無料でご招待、と。
ああ、あっちの言葉なんか解らなくてもかまいませんよ、どうせつく頃には馬鹿に
なってますから、ね。
【了解しました。置きレス形式はよほどの過疎スレでないとよくないのですが…】
【とりあえず、レスさせていただきますね】

38 :
>37
な、なんだってぇっ、シ、シャブ中なんかにされて堪るむぉんかいっ!
は、放せぇっ、お放しったらっ!
(覚醒剤の恐ろしさを熟知しているので、激しく身を捩って抵抗する
が、腹部へのダメージが効いていて、思うように身体が動かず、男達
の為すがままに、後ろ手に厳しく縄掛けされていく)
(既に肩先まで肌蹴た白磁の胸元からは、日本人離れしたボリューム
感を誇示するたわわなバストが、上下に食い込む縄目によって、強調
されるようにくびり出され、扇情的な眺めを呈している)
くっ・・・
(艶めかしい襟首にひんやりとした感覚が走り、消毒用アルコールの
つんとした刺激臭が端整な鼻を突く)
【こちらのスレは、すごく過疎のような・・・では、よろしくお願い
します】

39 :
>38
いいねぇ。
じゃ、一思いに………と。
(ぷつり、と皮膚を貫き、注射針が刺さる)
(目の端に、シリンダーの中の薬液が押し出されていく様がちらりと映った)
折角の上玉ですんで、ケチケチしないでうちの組の最高級品、使わせてもらいます。
だから粗悪なやつ打たれて、中途半端なジャンキーになったりする心配はねぇんで
ご安心してくださいよ、姐さん。
(そして…首筋から、針が抜ける感触がする)
(鼓動が高鳴り、意識が研ぎ澄まされ、産毛の一本一本が、風の流れを感じ始めた)
(ぞくぞくと、悪寒にも似た震えが身体を走り始める……)
さてと………そんじゃあ…。
(城島がスーツのポケットから、何やら取り出し始める)
(それは静香には、よく見慣れたものだった)
奥さん愛用の品々で、軽く遊ばせてもらいますかね。
(旦那を亡くしてから、操を立てて男は一切寄せ付けていなかった)
(しかし女の悦びを知った身体は夜毎に火照り、いわゆる大人の玩具で鎮めていたのだが)
(そんなものまで見つけていたというのだろうか)
よっ、と………!!
(静香の内心などどこ吹く風で、城島は静香の着物の襟元に手をかけて引き下ろし)
(白い、淫靡な果実をさらけ出させると、桜色の先端にローターを一つずつ貼り付けて)
(無造作に、そのスイッチをONにした)
【た、確かに】
【置きレス形式ですので、ややレスが長めかつ決めレスぽくなってしまうかもしれません】
【もし不愉快でしたら、何時でもそう言ってください】

40 :
>39
あっ、痛ぅっ・・あぁぁっ、うぅぅふぅぅん・・・
(一瞬、鋭い痛みが首筋に走り、ひんやりと冷たい覚醒剤の溶液が
静脈を通じて、全身を駆け巡り、細胞の隅々までに染み渡っていった)
(純度の高い覚醒剤の効果は絶大で、耐性のない静香の心神はたちま
ち、あり得ないほどの高揚を示し、性感の中枢神経が極限まで鋭敏に
研ぎ澄まされていった)
(震えがくるほどのゾクゾクとした快感が完璧な成熟を遂げた肉体を
網羅し、思わず知れず、淫靡な口元から悦楽の熱い吐息を洩らしてし
まう)
えっ、そ、それは・・ど、どうして・・・
(夫がされて以来、空潤に耐えた欲求不満の成熟した肉体に、燃え
上がった情欲の炎を鎮めるために、人知れず、使用していた淫具の数
々・・・)
(唖然としているうちに、肌蹴られた胸元からは、ブルルンッと唸り
を上げるような勢いで、大振りの白いメロンが二つ、飛び出してくる)
あぁぁんっ・・うふふぅぅん・・・
(二つの小山の頂点に冠した、ぞっとするほど妖しく色づいた赤い乳
首は、既にピンピンに勃起していたが、さらに貼り付けられたローター
のバイブレーションが、覚醒剤で極度に高まった性感を間断なく揺さぶ
り、目も眩むような快感が静香の脳髄まで繰り返し繰り返し、突き抜け
ていく)
【スミマセン、置きレスですぅ・・・】

41 :
>40
こんなに効きがいいたあ……こりゃヤクが上等ってだけじゃないな。
面白い、こうなったら脳みそどろっどろになるまでクスリ漬けにしてあげますよ。
(静香の背後に回りこみ、艶かしい巨乳を両手で掬い上げるようにして揉む)
(首筋をねっとりと、舌を這わせて舐め上げて)
奥さんどうしたんです?
さっきまでの威勢はどこに置いて来ちまったんですか?
(強制的に感度を高められた身体は、男の身体が触れるだけで疼き)
(執拗で、濃厚で……手馴れた愛撫に、蕩かされていく)
おら……どうしたって聞いてるじゃねえか、静香。
答えろよ、この男日照りの雌穴が……!!
(後ろから抱きすくめるように、ぴったり密着して揉みしだき)
(ドスの聞いた声で、恫喝する)
【御気になさらず】

42 :
羽場狩姐さんまだ…?(´・ω・`)

43 :
期待age

44 :
優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/

45 :
姐さん降臨しねーかな

46 :
姉さん降臨きたい

47 :
【こんなキャラですが、受け入れていただけますか?】
【名前】 柊 美冬
【職業】 某広域暴力団傘下、天童組4代目組長(代理)
【性別・年齢】 女性 22歳 
【身長・体重】 153cm 55kg
【3S】 88−57−78
【外見・容姿】 背中までのロングヘア、ちょっと垂れ目、癒し系な雰囲気。
【衣裳・装身具】 白のワンピースがお気に入り。母の形見の指輪を右手の薬指にしてる。
【性格】 基本は、ラブ&ピース。抗争終結のために単身敵地にのりこむなど、無鉄砲なところも。
【嗜好】 強引系が好きですけど、レイプ系はNGにさせてください。
【NG】 四肢切断とかの痛い系と、監禁レイプとかはごめんなさい。
【備考】 小・中・高と全寮制の女子校に通ってた箱入り娘。3代目組長だった
    祖父の去と同時に、本人の意思とは無関係に組長に。もともと総員
    8名の零細組なので、やりくりとアルバイトの毎日を送っている。

48 :
おー、いいねいいね。可愛らしい姐さん

49 :
>>48
ありがとうございます。
希望シチュとしては、組員の方とラブラブエッチとか、上納金の工面のために
裏ビデオに出るとか、そういう感じです。
今日はプロフ投下だけのつもりだったので、これで失礼しますね。

50 :
1時間ほど、待機してみます。

51 :
【誰も居られないなら、立候補してみようかな】

52 :
【お待ちしてました。誰も来ないんじゃないかと、少し不安だったのですが、
来て下さって、ほっとしてます】
【希望されるシチュとか、ありますか?】

53 :
【偶然通りがかって正解でした〜】
【此方は、特に希望は無いですよ〜】
【美冬さんは、組員ラブラブと裏ビデオ、どちらがお好みですかな?】

54 :
【そうですね、やっぱり撮影シチュでしょうか。組員はあくまで部下なので、
ほかの組員へのしめしがつかないっていうか・・・】
【導入は、こちらにお任せいただけますか?】

55 :
【判りましたーでは、それでいきましょー】
【あ、はいお願いします…】
【っと、プロフ以外でプレイでNGなものは御座いますか?】

56 :
【それじゃ、覚醒剤とかのドラッグ系の使用はご法度ということで。いちおう、
カタギには優しい組なので】
【それじゃ、始めますね】
水道代と、光熱費と、ガス代と、電気代と、電話代と・・・。
ぜんっぜん、足りませんね、お金。
(家計簿ならぬ組の帳簿と格闘中。毎度のことだが、収入より支出の方が大きい)
他の組の方たちって、どうやってお金稼いでいるんでしょう。効率のいい方法があるなら、
教えていただきたいですね・・・。
(事務所代わりにしてる居間のテーブルにつっぷしたまま、考え中・・・)

57 :
【はい、合点了解です!】
【では、宜しくお願いします〜】
(そんな美冬の視界の片隅、ソファの下に何かの雑誌が落ちているのが見える)
(どうやら、組員の誰かが落としたか隠している物のようで…)
(テーブルに突っ伏す美冬には雑誌とは判るものの、何の雑誌かまでは判別はできない)

58 :
なに、かしら。誰かの落し物・・・?
(頭の中が数字でいっぱいになってる状態で、気付いたのが、床に落ちてる雑誌。
拾ってみて、パラパラとななめ読み)

59 :
(その正体は、裏社会向けに出版された成人向け雑誌)
(軽く捲っていく美冬の目には、無修正の女達の痴態を写した写真が飛び込んでくる)
(その内容は余りにも過激かつ、淫靡で…)
(そんなページが続くなか、何やら出演者募集と大きく書かれた項が目に付いて)

60 :
(手に取った雑誌は、そのスジに配られる広報誌。めくるページめくるページ、
快楽にひたる女性の写真が・・・)
うわ、これってお祖父ちゃんが言ってたブルーフィルムの紹介本だぁ。
うわ、この人3人一度に相手してる。お尻にもオチンチン入るんだ・・・。
(本をめくっているうちに、出演者募集の広告が・・・)
これ、お金になるのかな・・・。ちょっと、電話してみよっかな・・・。
(ポケットからケータイ取り出して、広告に出てる番号に電話してみる・・・)
あ、あの・・・、広告見たんですけど、出演者募集って・・・。
出演料とかって、どうなってるのかなって・・・。

61 :
(その電話に対応したのは、若い男性の声で)
はいはい此方は…お!それは、出演希望って事かな?
出演料はね〜内容次第だけど…
最低でも5万円は出るね、それは断言しよう
それより上は、君の頑張り次第だね…ふふふふ…
(電話口の向こう、男の少々厭らしい笑い声が漏れ聞こえて)
あぁ、出演の意思があるなら早速来てもらおうかな?
場所は―――だ、直に来れるかい
(男が指定してきたのは、事務所から30分程度で行ける場所で…)

62 :
はぁ、最低が5万円ですか・・・。
(でも、5万円あればあれもこれも何とかなると考えていて、半分いいかもと
思い始めていて・・・)
分かりました・・・。それじゃ、その場所に行けばいいんですね?
少し遅れるかもしれませんけど、待っててください。
(電話を切って、小さくため息。何となく気が重い。思い浮かぶのは、祖父の頃から
組を支えてくれた老侠客)
辰さんがいたら、きっと止めるんだろうな。天童組組長ともあろう方がって・・・。
でも、背に腹は変えられないんだよね。組長のメンツより、みんなの食費の方が
大事だもん。ごめんなさい・・・。
(事務所のテーブルに「アルバイトに行ってきます」とだけ書置きして、自転車で指定された場所へ・・・)

63 :
(自転車を漕いで向かった先は、意外にも一般の家屋が立ち並ぶ住宅街)
あら、見かけない人ね…こんにちは
(人通りも多少有り、温厚そうなオバさんが丁寧に挨拶をしてきたりも…)
(そうこうしながら暫く進んでいくと、指定された住所には大きめのマンションが建っていて)

64 :
あ、どうも、こんにちは・・・。
(自転車は、住宅街の中に。ブルーフィルムの雰囲気なんて全然感じない)
ここで、いいんだよね・・・。本当に・・・。
(指定された場所は、どうみても普通のマンション。一応、エントランス近くに
自転車止めて、誰か話し掛けて来ないか待ってみる・・・)

65 :
(そんな時、美冬の姿に気付いたのか、一人の男が早足でエントランスホールから出てくる)
(見た目は美形の部類に入り、とても裏業界の人物には思えないが…)
えーっと…君かな、電話してきてくれたのは?
もし違ったら、悪いんだけどさ
(愛想笑いを浮かべつつ、声を掛けてくる男)
(その声は、先程電話で話した男に間違いないようで)

66 :
(マンションの入口近くでウロウロしていると、中から男性が出てくる。声は、
さっきの電話の人と同じだった)
あ、はい、先ほど電話しました。柊って言います。よろしくおねがいします・・・。
(よく分からないまま、丁寧に頭を下げる。とりあえず男性を見てみるけど、
同じ業界の人に見えない)

67 :
(間違いないとわかると、にこやかに笑いかけてきて)
そうかそうか、いや〜間違ってたらヤバイからね
柊ちゃんか、うん…可愛い顔に、良い身体してるね
(自分の顎に手を当てながら、じぃっと美冬の顔を見つめて)
(更に、視線を上下に動かし全身を嘗め回すように吟味してくる)
ん、合格だっ!
じゃ〜早速中に入ろうか、詳しい話は部屋で…ね?
(ぽんっと肩に手を置きながら笑いかけてくる)

68 :
まあ、そうですよね。カタギの人を、無理やりブルーフィルムに出演させたりしたら、
大事でしょうから。
(祖父から得た知識をそれとなく出してみるが、男性の視線が気になり、両手で身体を
隠してしまう)
あ、はい、それじゃ、お願いします・・・。
(肩に触れられた手に、身体を竦めてしまうが、お金のためと割り切って、
おとなしく男性についていく)

69 :
(美冬の口から出た『ブルーフィルム』と言う単語に、少しだけ噴出して)
はははは、柊ちゃん?最近はそうは言わないんだよ
裏ビデオさ、裏ビデオ…(そっと美冬の耳元で、息を吹き込むように囁いて)
おやおや、緊張してるのかな?
大丈夫、恐くはないさ
(身体を竦める美冬の肩を軽く揉みながら、マンションの中に…)
(一緒にエレベータに乗り込み、目的の階へと上がっていって)
さ、此処が今回の撮影場所だよ
入って、入って
(二人が到着したのは、何の変哲も無いマンションの一室の前で)
(男は扉を開けると、中に美冬を誘ってくる)

70 :
うらびでお、ですか・・・。覚えておかなきゃ、いけませんね。小さいとはいえ、
代理とはいえ、組長なんですから。
(周囲を気にせずに、一人うんうんとうなずく。男性に肩を揉まれると、また少し
身体が硬くなってしまう)
緊張、とは少しちがうかもしれません。緊張するくらいなら、最初からここには来ませんから。
ただ、なんて表現していいか、分からないだけです・・・。
(男性に促されるままエレベーターに乗り、撮影場所の部屋に入っていく)

71 :
こらこら、柊ちゃん…駄目駄目、もうちょっと周囲を気にしなくては
ほぉ…組長とはねぇ…組員は反対しなかったのか?
(余りにも隙だらけな美冬の言動に微苦笑を浮かべて)
(組長と言う単語を聞けば、興味深そうに目を細めて)
あははは、それもそうか…
(その部屋の中は、2つの意味で普通とは異なっていた)
(一つは、生活の場と言えるような家具類が一切見受けられないこと)
(もう一つは…無数に設置されたビデオカメラに、それが周囲を取り囲んだ大きなベッドがあることだ)
良し、それじゃ〜早速撮影の方に入ろうか
先ずは、其処のベッドに腰掛けるんだ
(男はそう言うと、無数にあるビデオカメラの電源を入れ始めて…)

72 :
え? あ、ごめんなさい・・・。
一応、手紙は置いてきました。相談する時間がなかったから、そのまま・・・。
(促されるままに撮影用の部屋に入っていく。マンションの一室のはずだが、生活の
においが全くしない。いかにも「それだけが目的の場所」という感じがした)
ここで、なんですね。それじゃ・・・。
(言われたとおり、部屋の中央にある大きなベッドに腰かけ、周囲を見渡してみる。
あちこちの角度から自分を見ているビデオカメラに、笑顔で手を振ってみたり・・・)

73 :
ははは…それじゃ、もしも撮影したビデオ見られたら…
まっその辺りは良いか、余計な詮索は無しだ
(ぽんっともう一度軽く肩を叩くと、美冬から離れていって)
(全てのビデオカメラに撮影中を示す赤いランプが点灯して)
よーし、それじゃ〜柊ちゃん?自己紹介からしてみようか
名前はもとより、趣味とかもね…
(そう言いながら男も美冬の横に腰掛けると、顔を覗き込むようにしながら尋ねてきて)
(ベッドは意外とふかふかだが、よく見ると沁みのような痕が僅かに残っている)

74 :
(ビデオカメラから映らない位置から、指示される、最初は自己紹介らしい)
えっと、柊美冬です。趣味は、スーパーのチラシ研究です。
っと、それから・・・、
(ちょっと困った顔を作り、周囲を見る。男性が隣に座り、顔をのぞきこむように迫ってきた)
なに、話せばいいでしょう・・・? 質問していただけますか・・・?

75 :
ふふ、柊ちゃん…いや、美冬ちゃんはこんなビデオ出演は始めてだろう?
人間誰にでも始めてはあるものさ、もっと肩の力を抜いて
(ぽんぽんっと美冬の肩を叩きながら笑いかけて)
ん〜先ずはそうだな、自分のスリーサイズを言ってみようか?
この胸なんて大きいしね、良い身体だよ…
(そう言うとワンピースに包まれた豊かな胸を指し)
(腕を肩に回し、軽く二の腕を撫でながら問いかける)
(その視線は、美冬の顔から足先に掛けてを嘗め回すように這い回って)

76 :
ええ、初めてです。でも、バージンじゃないですよ。人並みに、経験はしてますから。
だから、大丈夫です。多少は、無理もできますから・・・
(少し微笑んで、男性の耳元に口寄せて、小声で)
出演料、おまけしてくださいね・・・。
スリーサイズ、ですか・・・? 最近計ってないけど、87くらい、58くらい、78くらい
だと思います。やっぱり、ちゃんと調べておかないといけませんか?
(少し不安そうな顔を作って、男性を見つめて・・・)
【えっと、いつまでも男性だと呼びにくいので、偽名でもいいですから名乗っていただけますか?】

77 :
【あ、はーい、了解しましたーそれでは…】
へぇ、それは意外だな…てっきり、処女のイメージがあったけど
おっと…ふふふ、可愛い事言うね?覚えておこう
(美冬のお願いを聞くと、それに小声で応えながらウィンクして)
あぁ、俺の名前は司(つかさ)と呼んくれ
ほぉ〜やっぱりね、結構大きいじゃないか
いやいや大丈夫さ、心配はいらないよ
(安心させるように肩を撫でてきて)
それじゃさ、次の質問だけど…ずばり、男性経験は何人かな?
それと、週に何回位オナニーしてる?
(意地悪く笑うと、急に踏み込んだ質問を投げかけていく)

78 :
司さん、ですか。雰囲気に合ってる、いいお名前ですね・・・。
(司さんの目を見つめながら、微笑んで)
大きい、でしょうか。私自身、そんなイメージないんですけど。若頭が読んでる
本なんかだと、オーバー100の女性がぞろぞろ出てくるから、そういう人が
大きい方に入るのかなって、思ってたから・・・。
(自分の胸を軽く指先でつつきながら、考えている。司が肩を撫でていることにも、
半分気付かない)
う゛・・・、やっぱり、そういうことも聞くんですか・・・。
(予想していていなかったわけではないものの、そういう質問には顔が赤くなってしまう。
うつむいたまま、少し声が小さくなって)
その・・・、6人、です・・・。高校のときの先生、初めてで、そのあと、ナンパ
されたりとか、お世話してくれる修平君へのお礼とか・・・。
オ・・・は、しません・・・。そんな気分になること、ないし・・・。

79 :
そう言ってくれるのは嬉しいけどね…さぁ、撮影に集中しようか
(如何にも調子が狂うのか、頬を掻きながら視線を振り切って)
いや、謙遜する事はないと思うけどね
これ位の胸が良いって男も居るし、千差万別さ…例えば、俺とかね?
(その乳房の大きさを確かめるかのように、胸元に手を重ねてきて)
当たり前だよ、画面の向こうの皆もきっと知りたいさ
(赤くなった美冬の顔を、面白そうに眺めてきて)
ほー…6人ねぇ、結構遊んでるんだ?
っと言う事は、俺は美冬ちゃんの7人目の男か
(意外そうに首を傾げつつ、そっと開いてる手で膝を撫でてくる)
ふぅん?そんなに遊んでで、えっちな気分にならないのかい?
それだけ経験してるのなら、それなりにしてると思うけど…
(胸に重ねた手は動かさず、膝を軽く揉みながら更に尋ねて)

80 :
司さんは、私くらいのが好きなんですか・・・。そう言ってもらえると、嬉しいかも・・・。
(ブラと、ワンピースの更に上に、司さんの手が置かれると、さすがに羞恥心が出てくる。
でも、撮影だということを忘れないように、その手の上に自分の手を重ねて)
私は、遊んでるつもり、ないんですけどね・・・。6人とも、真剣に好きだったし、
後悔もしてないし。だから・・・、
(そっと司さんの頬に手をあて、顔を近づける・・・)
司さんとことも、きっと後悔しない・・・。あなたを、いっぱい感じたい・・・。
組長としての仕事、忙しいもの。とてもじゃないけど、エッチなんてしてるヒマ、
ないから・・・。これは、あくまでも、仕事・・・。
(胸のボタン、二つ外して、司さんの手を、服の中に誘って)

81 :
…何だか、そう言われると俺の方が照れるんだが…
中々、積極的だね〜…これは、相当サービスが必要かな?
(手を重ねられると、少し照れたような表情を浮かべつつ再び囁きかけて)
ほぉ〜…美冬ちゃんって、結構惚れっぽいんじゃない?って、おぉ?
(予想外の美冬の行動に目を見開いて)
…そんな可愛い事言うなよな、おかしくなりそうだ
(頭を軽く左右に振りながらも、美冬の言葉に頬を僅かに赤くして)
成る程ねー…それで、今まで色々とご無沙汰だったと?
ふふふ、仕事ね〜…本当に仕事でいられるかな?
(誘われるがまま胸元に手を滑り込ませていって)
(ブラの上から、掌で包み込むように胸を捉え、ゆっくりと捏ね始め)
(膝を撫でていた手も、次第に太股の方にまで移動してきて)

82 :
期待してますよ。うちの経済が、どうなるか、司さんしだいなんですから・・・。
(司さんの目を見ながら、そっと手を握って)
おかしく、なってください。その方が、いい撮影ができるでしょ? 今だけ、
あなたの恋人だから・・・。司さんの、望むように・・・。
(少しだけ顔を近づけて、頬にキス・・・)
なんとなく、その気になれなかっただけで、ご無沙汰とか、とういうことじゃ・・・。
(なんだか、心を見透かされたような気がして、目をそらしてしまう)
は、う・・・、そのために、ここに・・・、
(白い布地の下で、母性の象徴を揉まれて、甘い吐息を漏らしてしまう。それでも、
カメラに映りやすいように、太ももに移動してきた手がジャマにならないように、
少し脚を開いて、ショーツが見えるように配慮)

83 :
ふふ、俺と言うよりも美冬ちゃんと俺次第、だろ?
(はむっと耳朶を咥えてきて、唇ではむはむと啄ばんで)
恋人、か…ふふふふ…本当に、美冬ちゃんは可愛い事言うね?
ならば俺は、それに応えてあげよう…手加減は無しだ…んっ…
(頬にキスされると、そっと顔をずらし一度だけ唇を重ねて)
ふーん?本当かな…身体に聞いてみようか?
ん…ちゅっ…れろぉ…んー…ちゅっ!
(目をそらせば、そっと咽元に顔を寄せ首筋に舌を這わせてきて)
(時折啄ばみながら、何度も何度も舌が首を這い回る)
良いよ、その調子…ふふふ、意外と大胆だね
美冬ちゃんには…ちゅ…驚かされっぱなしだ
(首筋を舌でなぞりながら、両方の乳房を下から持ち上げるように軽く揺すって)
(暫く感触を楽しむかのように揉むと、指をそっとブラの中に押し込み始める)
(太股を撫でる指先はまるでギターの弦を弾くかのように蠢き、微妙な刺激を与えてきて)

84 :
そう、かもしれませんね。でも、こういうのって男性のリードが大事でしょ?
だから、司さんの方が、責任重いんですよ。だから・・・っ、
(言葉の途中で、耳を咥えられる。くすぐったいような感触が全身をかけめぐり、
身体をモジモジさせてしまう)
応えて、ください・・・。今だけでも、いっぱい・・・。
(唇が重なった時、おずおずと舌を伸ばして、司さんの舌を求めて)
ふっ、う・・・ん。ちゃんと、映ってる、でしょうか・・・。
(ビデオカメラの方を見ながら、首筋に愛撫を続ける司さんの頭を、優しくなでる。
胸と、太ももへの愛撫に集中してる司さんの手に、意識を向ける。熱くなってきている
身体と心をごまかすように、軽く体をよじる)

85 :
心配しなくても良い…んむっ…これで、何人抱いてきたと思ってるんだ?
ん、如何した…耳、敏感なのかな?
(ニヤリと不適に笑うと、耳を開放して)
あぁ、勿論だとも…んむっ…ちゅぅ!ちゅむっ!
はぷっ…じゅるるる…んちゅーーーっ!
(舌が伸ばされてくると、一気にそれを自分の口内へと吸い込んで)
(互いの唾液が交じり合って滴る程、激しく舌を絡め、吸い上げてくる)
映ってるさ…美冬ちゃんが、俺にたっぷりと責められる姿…
これから起こる事が、全部記録されて…ちゅ…多くの人達に見られるのさ
(ブラの中に差し込んだ指は、直接その中に包まれていた水桃を揉み始め)
(太股を撫でた指は、更に奥へと進んでいき、パンティ近くの内股を撫で回して)

86 :
司さんが、今までどんな『仕事』してきたか・・・、聞いてほしい、ですか?
今、こうしてる・・・。それだけで、私には十分・・・。
(耳から唇が離れると、少し息を整えて)
敏感かどうか・・・、もっと敏感なところが、あるか・・・、確かめて、くださいな・・・。
(今まで経験したことのないくらい、激しいキス。司さんの唾液の甘さが、
私を熱くさせていく。目をつぶったまま、胸元のボタンを全部外して、腰も
くねらせていて)
それなら、いいの・・・。ここで、こうしてるのは、理由があるんだから・・・。
ただエッチするだけじゃ、ダメなんだから・・・。だから、もっと・・・ぉ。
(司の指に、硬くしこっていく乳首があたる。快楽に流されないように、シーツを
つかんでみるが、無意味のような気がした。ショーツギリギリを撫でている
手がもどかしくて、押し付けようと腰を動かしてもみて・・・)
【ごめんなさいっ、ちょっと呼び出しが・・・。できれば、凍結希望なのですが、
いかがでしょう・・・?】

87 :
【あらら…】
【凍結、勿論構いませんよー!】
【トリップ付けて起きますねー再開は、何時からが宜しいですか?】

88 :
【ごめんなさい・・・。こればっかりは、自分じゃどうしても・・・】
【再開は、明日の午後7時からはどうでしょう?】

89 :
【仕方の無い事ですから、お気になさらずにー】
【明日の19時ですね?了解です!】

90 :
【それでは、明日の午後7時に・・・。これで失礼します】

91 :
【では、また明日お会いしましょう…】
【それでは〜】

92 :
【約束の時間になりましたので、一先ず続きを…】
ちゅっ…んっ…ふふふ…ちょっと、違うかな?
もうたってきてるよ、美冬ちゃんの乳首…感じ易いのかい?
(貪っていた舌を軽く吸った後、にちゃっと水音を立てながら唇を放して)
(美冬の唇との間に、銀色に輝く糸が橋のように繋がっていて)
(指先に触れた蕾を二本の指で捉えると、コリコリっと擦り揉んで)
ほぉ…やっぱり良い体じゃないか…ほらっ
(ボタンが全て外されると、一旦指をブラの中から引き抜いて)
(胸元を肌蹴させると、布に守られた二つの水桃を引っ張り出す)
何かと理由をつけたがるね?
どうして、そんなに拘るのかな…凄く気になるね
(ショーツの端を撫でていた指は、美冬が腰を動かすとさっと逃げてしまって)
ほら…自分でまくってごらん?
(笑いながら後に周り、項に顔を埋め、自ら服を捲くるように囁いて)
(片方の手でブラの上から蕾を探すように撫で、ショーツに触れないように太股を揉んでいく)

93 :
【お待たせしました。遅れてしまって申し訳ありません】
【今から、レスいたします】

94 :
【いえいえ、お気にならずー】
【また、宜しくお願いしますね】

95 :
自覚なんて、ありません、もの・・・。人の、上に立つのに、体形、なんて・・・。
(胸元のボタンが外され、ブラもめくり上げられて、それなりに豊かな双膨が
さらけ出される。両手を使えないので隠せず、羞恥のために顔を背けてしまう)
お忘れ、ですか・・・? 私がここに、いるの、お金のため、でしょ・・・。
司さんとの、ことも、全部、そのため・・・。
(逃げてしまった指を追ったりしないものの、物欲しそうに、脚をモジモジさせていて)
こお、ですか・・・? 魅力的に、映ってるでしょうか・・・?
(胸の先端と、太ももを撫で回す手に刺激されて、再度のキスを求めて、顔を近づける・・・)

96 :
ははは、それもそうか…変な事を聞いたかい?
(剥き出しになった白い乳房に、そっと指先を這わせて)
(つつっと肌を伝ったそれは、やがて乳輪に到達し周囲をなぞって)
いや、確りと覚えているよ?
でもさ…折角やるんだから、それだけってのもね?
(暫くは焦らす様に動いていた指は、ついにショーツに触れてきて)
(カメラが撮影していく中、上下に優しく擦りあげる)
あぁ、とっても魅力的だとも…もっと、腰を突き出して
ん?…んむっ…ちゅる…ちゅぱっ…んっ
(まるでカメラに見せ付けるように、近付いてきた唇を再び奪って)
(今度は1度目よりも、じっくりと美冬の唾液を味わうように舌を絡ませあう)

97 :
はぅんっ、きゅ・・・! そんな、こと・・・。
(むきだしになった胸の上を、円を描くように司さんの指先がすべっていく。
その指が中心に向かうほど、身体が熱く、胸の先端が硬くなってしまう)
でも・・・、お金がらみだから、それだけ、でしょ・・・? それとも・・・、
私に、本気になって、くれるのかしら・・・?
(司さんの指がショーツに触れると、その刺激に反応するように、下半身が小さく
震えてしまう。擦り上げられるたびに、連動するように腰も揺れ、指先にかすかな
湿りが絡む)
ん、む・・・、ちゅ・・・、ちゅぷ、はむ・・・。
(ビデオカメラに見せ付けるような、激しいキス。自分から求めた分、身を委ねるように
舌を絡ませる。唇の端から唾液を滴らせながら、シミのできてしまったショーツを
見せ付けるように腰を突き出して、人差し指と中指で、秘部をなぞっていく・・・)

98 :
んむっ…ちゅぅ…ぷはぁ…ふふ、可愛い声だね
もっと大きな声で、鳴かせてみたいよ…んっ…
(唇から頬へと舌を這わせていき、再び耳元で囁きながら、耳に舌を押し込んでいく)
れろっ…ぷちゅ…さぁ、それはどうかな…?
でも、美冬ちゃんは正直言って…好みのタイプだけどね
……濡れてきてるよ、美冬ちゃん?
(耳朶の溝をなぞるように舐めつつ、2本の指が割れ目を擦り)
(指先に湿り気を感じると、ショーツ越しに割れ目を開こうとしてきて)
こっちも…んっ…痛そうな位、硬くなっているね
此処の感度は、どうなのかな…ちゅむっ…
(指はとうとう硬く尖った乳首を捉え、乳輪ごと乳房に押し込むように弄り始めて)
(それと同時に、舌を耳の中に滑り込ませていく)

99 :
ちゅぷ、る・・・、はぁ・・・。
(キスが終わり、二人の唾液がアーチを作る。司さんの唇が、頬から耳へと移動し、
舌と一緒に囁きが耳に入ってくる)
そんな、はしたないこと・・・、もっと、感じさせてくれたら、声、出ちゃうかも
しれません、よ・・・。
(司さんの耳に、唇を寄せて、同じ感じで、囁いて)
それ、だけ・・・? 私は、本気になって欲しいんですけど、ね・・・。
(司さんの、二本の指が上下して、クリトリスの上を通過するたびに、反射的に脚が震えてしまって)
そう、ね・・・。でも、濡れ方、まだでしょ・・・? どうして欲しいか、分かる、よね・・・。
(ショーツ越しに、秘部を開こうとしてた指が、クリトリス強めに押してしまって、
反射的に腰を引いてしまって)
はぁ、う・・・、感度、見たいなら・・・、直接・・・。
(乳首に到達した、司さんの指が、硬くなってる先端を押し込むように動いて、
舌先が、耳の中に・・・。でも、司さんの頬に手を当てて、胸に誘導するように・・・)

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