もちろん登録は女性のみとさせていただきます
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【髪型】 ちょんまげ、坊主もあり。
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
（Ｔシャツに短パンとスパッツ姿で土俵を覗く）
【名前】 小暮涼
【年齢】 12
【身長】 148
【体重】 36
【容姿】 ボーイッシュ、引き締まった痩せ型の身体。胸は良く見ると辛うじて膨らんでいるくらい。
【髪型】 ショートカット、黒髪無造作ヘア
【性格】 明るく活発。度胸と根性はあるけど意外と恥ずかしがりや。
【希望】 厳しく恥ずかしい稽古をつけて、かわいがって欲しいかな。
【ＮＧ】 全然相撲とか状況に関係なく、すぐおちんちん入れたり舐めさせたりするのはやめて欲しいかな。
【備考】 相撲が大好きで小学校の相撲大会では軽量級ながら準決勝まで勝ちあがったりした。裸にマワシを締めた経験は無い。
【擬音もしつこいくらいいっぱい使ってくれると嬉しいです】
【ボクのお尻ちっちゃいからムリ、ゴメンね】
【ロールじゃなくても質疑応答するからよろしくね】
【一旦おち】
不可抗力的に組んずほぐれつ出来て楽しそうかも
【うぅ……やっぱりそういう女の子の方がいいのかな】
【こんなボクでいいってヒトがいればいいけど】
【あ、はい！じゃあお願いしまーす】
【とりあえず上で書いたとおりボクは相撲部を覗きに来た所で】
【カッコはまだシャツとショートパンツです】
【だから着替える所からとかの方がいいかな？】
【そっちはどんな人の設定でしょうか？】
【お、よろしく～。こちらの設定は・・・】
【小学校の先生＆相撲部コーチでやらせてもらいます】
【稽古と称して次第に悪戯がエスカレートしていく感じで】
【そうですね、着替えから書き出して頂ければと】
【了解！男の人でいいんだよね？】
【いきなり着替えじゃなくて、そちらに声をかけたらマワシを渡されて着替えるように言われるって感じでどうでしょう？】
【一人じゃ締められないと思うしー】
【何か他に確認とか希望ありますか？】
【着替えのシチュはそれがいいですね、了解です】
【あどは書き出しについては特にありません。うまく稽古でかわいがり（暴力的ではなく）をしていければと】
あ、今日は人がいる！
あのー、すみませーん！ボクここに入りたいんですけど。
……女の子でも入れるんだよね？
（物怖じせず男性に近づいてそう言う）
【じゃあ書き出しというには簡単ですがこんな感じから】
【いっぱいかわいがってください♥】
ん～？何か用かな？
（気だるそうに上座で事務仕事をしている男性教諭がひとり）
ココに入る・・・というと相撲部に？
確かに女子でも入れるが、その格好はやる気満々の様だな
（女子生徒が相撲をしたいという申し出に驚くが、既に運動できる服装を見て）
よし、わかった！
なら少しやっていくといい。コレを締めなさい、先生が手伝ってあげるから
試しの練習だからそのまま服の上から締めるといいぞ
（持ってきたのは白色のマワシ。パンツの上から手馴れた感じで涼にマワシを締めてやる）
【よろしく～！】
はい！よろしくお願いします！！
（元気に返事をして）
あ、凄い！マワシあるんだ！
（服の上から締めるのなら抵抗もないようで、逆にワクワクした様子で）
（「試しの練習だから……」とついていたのは特に気にせず）
はい、えっと、ここ自分で持ってればいいかな……んんっ！
（自分からまわしを跨ぐように股の間に通すと、先を持って）
（そのまま先生に手早くマワシを締めてもらうと、お尻にキツク食い込んだ瞬間軽く声が出て）
（ショートパンツが少し巻き込まれて、下に穿いていたスパッツが少しはみ出る）
【よろしくお願いします】
よし、い～い返事だ！先生もやる気が出てきたぞ！
（やる気無さげな姿から一転、熱血気味なテンションになる）
そりゃ相撲部だからね。締めるのは初めてかな？
そうそう・・・押さえててくれっと！
大丈夫かい？マワシが取れたらいけないから少しきつく締めるぞ
よっ、ほっ！、とりゃあぁぁ！
（無駄に気合を入れ、マワシの腰の部分を掴んでグイグイずり上げる）
（マワシがさらに股間に食い込んでいき・・・）
ん？、なんだスパッツを穿いていたのか。
・・・よし、まずは相撲の基本、四股を踏んでみなさい。先生に続いて～・・・ヨイショ～！
（四股踏みの手本を見せる）
前に大会に出た時とかに何回かあるけど
こういう硬くて本格的なの初めてかも……え？あああっ！！
（さらにきつく締め上げられると、軽いからだが持ち上がってしまいそうになり）
い、いたた……
（股間とお尻にマワシを食い込ませてつま先立ちになって）
ううっ……ありがとうございました！
（強い食い込みに少しガニ股になりながら、股間やお尻を少し気にして）
はい……んんっ！！
（言われたとおり四股を踏もうと腰を落とすが）
（食い込みのせいで少し顔をしかめて）
……んしょっ！！
（40キロに満たない小さい身体で懸命に脚を上げて四股を踏む）
（脚が上がって形はそれなりにサマになっているけれど、いかんせん軽量級すぎて迫力はない）
なるほど、そうだったのか
・・・よし！これでマワシは大丈夫だな！
（締め終わりに涼のお尻をポンと叩く）
んん～？
脚はよく上がっているが力が入ってないなぁ
もう一度やってみて・・・そう、脚はこれでいいぞ
（涼にもう一度四股踏みをさせ、脚が上がったところで一旦止めて支えてやり）
ここから・・ヨイショっと！
（脚を着いた瞬間に肩を押して腰を落とさせると）
そうそう、腰と股を落として～
（股を意識させるためにマワシ越しにパンパンと股間を叩く）
うむ、まぁまぁ形にはなってきたな
次はどれほどできるか実力を見るとしよう、先生にぶちかましてみなさい！
（両者が開始線に立ち、かかってくるように指示する）
はい！
えへへ……気持ちが引き締まるな！
（叩かれたお尻もきゅっと引き締まって）
もう一回ですかはい……んっ！！
（脚を上げた所で支えに入られ）
（実質大開脚の状態にされる）
んんっ！！
（先生の導きに任せると、軽いながらも全体重が一気にかかって少し力強い四股が踏めた気がする）
あっ！！……は、はい！
（股間を叩かれると、マワシとズボン越しにアソコに衝撃が伝わる）
（食い込みが激しいためにそれは意外とダイレクトなもので）
（多少の気恥ずかしさを感じるが、あくまで稽古なのでそれは特に気にしないことにする）
わかりました！
よーし、いくぞ～！
（あらゆる意味で勝てるわけがないけど、自分の意欲を見てもらおうというつもりで）
（腰を落として仕切ると思い切りぶつかっていく）
んんっ！！
（スピードﾞだけはかなりのものだけれど、ぶつかったら自分の方が吹っ飛びそうな小さな身体が先生に真っ直ぐ向かっていく）
よしこ～い・・・ぬおぉ！？
（思っていたよりもかなりのスピードで、危うく踏ん張る前に倒されそうになるが）
・・・ふ、ふぃ～、なかなかやるじゃないか、先生びっくりしたな！
（なんとか踏みとどまって涼んぽマワシを掴んで密着する）
やる気だけでない事がよくわかった、しかしそれだけでは相撲は勝てないぞ～、そりゃっ！
（密着したまま右手を離すと、見えない位置から涼の乳首を摘み）
（身体が強張った隙に転がしてやる）
どうだ、これが本当の相撲だ
えへへ……っ！
（それなりに自信があったので褒められて嬉しいが）
（やはり倒せるわけがないのでこれからどうしようか考えていると）
あうっ！！
（不意に手が上半身に差し込まれ、Ｔシャツの上から胸……それも頂点をダイレクトにつままれて）
（ブラをつけていないシャツ一枚の上からの刺激に思わず身体がこわばり）
……わぁあっ！！
（その隙にあっさり転がされてしまう）
うう～、参りましたぁ……
（服や顔についた土を払いながら立ち上がる）
（胸を触られたのは単なる取り組みの偶然だと思っていやらしいことをされたという気持ちは無い）
えっと……それでボク、どうでした？
どうすればもっと良くなるかな？
（真剣な眼差しで教えを請おうとして）
よしよし、今のでだいたい分かった、今のぶちかましは良かったぞ！
（涼を起こしてやりながら誉めてやると）
だが投げられる前にびっくりした瞬間があっただろう？
・・・残念ながらあれがお前の弱点だ。ぶちかましで倒せなかったら必ずあの形になるからな
そうしたらまたびっくりしてしまうだろう、張り手を食らってしまう可能性もある
そこを鍛えて耐えられるようになる事だ。そうすればまだまだ強くなる！
（明らかにアウトな発言を熱弁し）
早速耐久力を上げる稽古だ！
まずはそこに立って寄りかかりなさい
（鉄砲柱によりかかるよう指示すると）
エイッ、とりゃっ、ほっ！
（涼の胸めがけてゆっくりと張り手を始める。しかも掌が触れる毎に指を曲げて僅かな膨らみを掴みながら）
あ、はい！
ありがとうございます！
（満面の笑顔で応えるが）
え……あ……それは……
（実際に思い当たる節があるだけに困ったように）
（むしろあれで戸惑ってしまった自分に後ろめたさを感じ、相手の真意にはまだ気づかず）
耐久力……？えっと、こう？
（訝しがりながらも柱に寄りかかってみる）
え……ひゃっ！
せ……せんせ……？んっ！
（いきなり胸に連続で張り手を食らわされ）
ん……んんっ！（こ……これっておっぱい触られて……いや、揉まれてる？）
（懸念と羞恥を抱きながらも、あくまで稽古だと信じて胸を触られ続けるが）
あ……んん……ん
（次第に切なそうな声とともに、うっすらと汗をかき始め、Tシャツが胸に貼りつき僅かに透けてくる）
どうした、変な声を出して・・・もう参ってしまったのか？
（あくまで真面目そうに涼の胸にタッチを続け）
張り手だけではないぞ、こういうところまで触れる事になるし・・・
（腋に手を入れるとくすぐるように撫で回し）
そしてさっき先生が責めた・・・ここだ！
（Tシャツから透けて見える乳首を人差し指で突く）
がんばれ、お前ならきっと耐えられる！！
（涼を励ましながら何度も勃起した乳首を突きまくる）
そ、そんなこと……ないですけど……んん
（胸を揉まれる恥ずかしさに顔を赤くしながらも平静を装うが）
え……ひゃっ！！
（脇をくすぐられると身をよじって脇をしめ）
きゃうっ！！
（うっすら透ける小さな乳首を突かれると、ぴくんと強く反応して）
さっき責めたって先生やっぱわざと……きゃあっ！！
（恥ずかしさと驚きが入り混じった表情でそう言った瞬間まち乳首を突かれて）
ま、待って先生……これホントに相撲なの……あぁあっ！！
（何度も突かれると、小さな乳首は少しずつ尖ってきて）
（さらに貼りつき透けてきたシャツにその姿を映す）
何を言う、どこをどう見てもれっきとした相撲じゃないか！
（少しも悪びれず言い放ち）
よし、ならば実戦で練習の成果を試そうじゃないか
正式な相撲スタイル、裸でマワシを締めなさい。先生も同じくしよう
（さらにとんでもない事を言うと脱ぎだしてマワシのみの姿となると）
さあ、君も脱ぎなさい！
下は特別にその穿いているスパッツの上からのマワシを認めよう
（涼にTシャツと短パンを脱ぐことを促す）
で、でもおっぱいつつくなんて……聞いたこと無い……
（恥ずかしそうにうつむいて）
わ……先生も締めてたの……？
（突然マワシ姿になった先生に驚き）
裸でマワシって……あ、あのボク女の子だよ？
（目をパチクリさせながら驚いて）
下はスパッツってことは……シャツは脱がなくちゃダメ？
（ちょっと前までは上半身裸ぐらい恥ずかしくなかったのだけれど）
（ほんの少しだけど胸が膨らみ始めてからはそれも意識してしまう）
えっと……どっち道ズボン脱ぐには一度マワシ外して……また締めなおしてもらわないと
（先生が面倒くさくなってこのままでいいと言ってくれないかと淡い期待を抱きながら）
戸惑うのも無理は無い、それは君が本当の相撲を知らなかったからだ
今なら・・・もう分かるだろう？
（ポンっと肩を叩いて）
君は女子だが、今やっているのは相撲だぞ
相撲に男女関係ないなら同じ姿でやらないとね！
う～む、そうだな・・・よし、わかった。下はそのままでいい
但し本当の相撲を感じ取ってもらう為、上は裸になりなさい。いいね？
（下は教師もマワシを締めなおすのが面倒と思ったのか、結局上だけ脱ぐように指示する）
ほ、本当の相撲……？
（半信半疑ながらそう言われると言い返せなくて）
それは……そうですね。
（恥ずかしいのは変わらないけれど、男女一緒に、というのは内心自分でも思っていたことで）
はい……わかりました……
（下はこのままでいいと言われると逆に今度はこちらが譲歩しなければいけない気がして）
（Ｔシャツを脱いで上半身裸になる）
（膨らみかけた胸とその頂点の先ほどの刺激でまだ尖っている乳首が露になる）
ううっ！……よろしくお願いします！
（恥ずかしいけれど、いっそ開き直って胸を張り、改めて挨拶をする）
分かってくれて先生は嬉しいぞ！
よし、準備は整ったようだな
それでは、はっけよい・・・残った！
（お互いに挨拶して構えると、こんどは教師から涼に詰め寄り）
さあ、これでぶちかましを封じられてしまったぞ
ここからどうする？
（密着すると今度はマワシではなく涼の華奢な胴周りを片腕を回してがっちりとホールドし）
こういう事だってされるかもしれないぞ？
（空いた手で、今まで責めなかったお尻を撫で回す）
よぉし……
（上半身裸になると恥ずかしいけれど同時に開放感と闘志が生まれて来て）
はっけよーい！のこったぁ！！
（叫ぶように向かっていくが）
んぐっ……
（あっさり捕まってしまい、裸の上半身同士が密着する）
うー！
（相手のマワシを一応取って無駄な抵抗を試みるが）
あ……ちょっ！やだっ！
（お尻を触られて嫌がるようにそこを振る）
ううっ！先生！ボクをからかってるの！？
こらこら、先生は真面目だぞ！
そっちは嫌か・・・よし、ならばさっきの練習の成果を見せてもらうとするか
（お尻から手を離し、両腕であっさりと涼の身体を抱き上げ）
ほら、この状態はよくあるだろう？
このまま土俵から出してしまえばお前の負けになってしまうが・・・
（土俵際まで歩いていくが涼を降ろさずさらに高い位置に抱き上げ）
（尖っている乳首が教師の口元までくると）
はむっ・・・ちゅるるるッ・・・ちゅぷ、ちゅぷ！
（膨らみ始めた初々しい胸にしゃぶりつく）
イヤっていうか……ボクで遊んでない！？
（未だにエッチなことではないと思っているのか、あるいは思い込もうとしているのか）
……あっ！！
（さば折りのような体勢で軽々と身体を持ち上げられてしまう）
（こうなると、元々なかった勝ち目が完全になくなってしまうが）
え……な、何？
（身体がさらに持ち上げられて、胸元に先生の顔が近づき）
（そこをますます間近で見られる恥ずかしさを感じた直後）
ひゃっ！……きゃああああっ！！
な、なんで！？なんでおっぱい吸うのぉおおおっ！！やだぁあああ！！
気持ち悪いぃいいいい！！
（胸に吸い付かれた気持ち悪さで身をよじって先生の手の中で暴れる）
は～、この初々しい乳・・・たまらん！
（遂に正体を現した教師だが）
こ、こらっ暴れるな・・・ぐぉあ！？
（涼の必の抵抗に遭い、大人ではあるが日頃鍛えてはいないので離してしまう）
いたたた・・・ど、どうだ？
これで本当の相撲を分かってくれたかな？、あ、あははは・・・
（今のでやらしい目的だった事がバレてしまい、苦笑いと共に誤魔化そうとするが・・・）
【すみません、そろそろ落ちなければならなく・・・】
【このまま逃げられてしまう感じの締めを希望します】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました！】
な、何言ってるの！やっぱり先生ヘンな人だったんだね！！
はなしてよぉお！！
（もう相撲で無いなら関係ない、ポコポコと頭を叩いて膝を入れて応戦する）
うう……信じてたのにぃ……バカぁっ！！
（涙目になりながら、マワシをしめて上半身ハダカのまま土俵の外へ飛び出していった）
【わかりましたーありがとうございます！】
【こんな変わったロールでご満足してもらえたか判らないけどこっちは楽しかったです】
【良かったらまた声をかけてください】
【また機会がありましたらお願いします。それでは～】
月 夜8時から12時
火 休み
水 休み
木 夜9時から2時
金 夜9時から2時
土 夜9時から2時
日 夜9時から12時
【年齢】 17（高2）
【身長】 178センチ
【体重】 70キロ
【3サイズ】 99・68・108
【容姿】 飾り気はないが顔立ちは整っている、鋭い目つき
【髪型】 黒髪ポニーテール
【性格】 豪快で女らしさ0、警戒心も0
【希望】
・練習中のエロールもいいが日常生活でのエロールもしてみたい
・本番よりもスキンシップやセクハラを希望する
・今までのセクハラ経験をこと細かく聞き出されるようなロールも希望だ
・許すならスカプレイも
【ＮＧ】 SM、リョナ、ハードレイプ
【備考】
・女子相撲部とは名ばかりで男子と混合で練習をしている（男子相撲部は名門）
・練習中はタンクトップにジャージなど残念な格好（まわしは試合中のみ）
・相撲部は練習に専念するという名目で、強制的に用意された寮で生活することに
・男子のみの共同生活が想定されているため、プライバシーも何もない生活を強いられることに
・ しかしもとから羞恥心0なのでまったく気にしていない
・なぜか下着はとてつもなく幼いデザイン
【夜間の練習のため待機する】
【擬音もしつこいくらいいっぱい使ってくれると嬉しいです】
あんた……他の子にも同じこといってたね。
ま、今のところはそういう気分じゃねーな…。
つーかそんな尻でかくないんだけど。
【尻コキはＮＧですか？ それならしかたありませんが…】
【それじゃあ尻フリダンスは可能ですか？】
むにゅるむにゅ～んっときつくお尻の谷間がペニスをくわえ込む
たぷたぷのお尻を遠慮なくぶつけて
むちむちむにゅぅっとしっかり密着したデカパンヒップで
むにゅ、ぷりゅっ♪、ぱふんっと押し付けられるお尻
【こういう擬音を使ったロールをしてくれると嬉しいです】
剣崎 雪乃 ◆768gQko8Ryp5さん
こういうキチガイを避けるため尻コキだの擬音だのはＮＧにしたほうがいいんじゃない？
そうですか、又あえるといいげどメールもよろしければしてください。
文書くのに７～８秒くらい…対応を思考するのに５秒としてもこれは…
えぇ～そんな夜遅く練習するの？
ボク10時には寝ちゃうからムリだよ。
……おっきくなれないし。
【こんばんは、はじめまして】
【もしよければ、時間があった時ロールとかしてみたいな】
ちっちゃくれかーいい
剣崎 雪乃に転生した情熱は滅びちまえ
擬音付きで…
もしＮＧじゃなければよろしく
【声をかけてもらって悪いが、ひとまず断らせてくれ】
【プロフィールは>>41だ】
【現時点で尻コキはNGだ。】
あしたの20時ごろから待機できますが、いいですか？
名無しが待機すんな
【ちょっと待機してみるね】
【プロフィールは>>4】
【ちょっとａｇｅてみるね】
あ、おはようございまーす。
……ここの相撲部の人かな？
【うん、お願いします】
【そっちの設定とか、どんなふうにしたいかとか聞いていい？】
【こっちにも質問があったら言ってね】
【練習に付き合ってるうちに興奮してお触りしてしまう…というのはどうでしょうか？】
【あとヒップは85センチくらいが希望です】
【うー、ごめん、設定は悪くないんだけどさ】
【サイズとか指定されるのはヤダな】
【書いてなかったボクも悪いけど３サイズは、70 55 70くらいって設定でお願い】
【引き続き待機してるね】
落ちるにしても一言も断りを入れない
なんど指摘されても直さない
どうしてたった一行、落ちますといえないんだ？
最低だな
尻のサイズを指定するようなやつはこっちから断ったほうがいいな
ゴミめが
【プロフィールは>>41。】
尻コキ、擬音、痴漢、盗撮、尻の肥大化、尻フリダンス、痴漢されても気付かない鈍感、
子供パンツ、尻の匂いを果物に例える、括弧で要求などはＮＧ
こういう奴には気をつけないとな
＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）
なんか､危なかっしいな｡
ここで失礼する。
やる気ないだろ｡
同志だ
誰かいるかなぁ？
今日は､寒いね｡
こういう日は､練習とかしたくない？
あ、はじめましてっ！
うん、そろそろ半ソデは寒いかなー
でも、寒いからこそ相撲したいな！
【ごめんなさい！ちょっと気づくのに遅れました】
【そちらのキャラ設定ややりたいことを聞いていい？】
俺だったら､寒いと満足に動く事もできないってのに｡
ところで､相撲でさば折りって､いう技があるんだけど､使うのは､抵抗ある？
【雑談や､スキンシップを中心にやりたいんだけど､ダメかな？】
え～ダメじゃん。
ここにいるってことは相撲する人じゃないの？
さば折り？
危ないからって理由で子供の相撲では禁止されてたりするね。
どっち道ボクは小さいから使えないけど……
【うん、それでいいよ】
【服装はこのままかな？】
実際に､やるのは無理だけど､どういう練習するのか､興味あってね｡（ここにいる理由を説明する）
まあ､危険かもしれないな｡
下手をすると､骨が折れるかもしれないし｡
でも､俺は､さば折りをかけられてみたいな｡
抱きつかれてるみたいだし｡
【はい｡このままで構いません｡】
あと改行もいい加減覚えろｗ
見学の人かぁ
でも、ボクもまだここに来たばっかというか……どんなことするのか全然わかんないし
練習も一人で何したらいいかわかんないんだけど……
だ、だからボクはちっちゃいし
やったことないからムリだってば……
寄せるマワシもないし。
【そう？ハダカにマワシ締めさせられたりしてみたかったんだけどなｗ】
【もうちょっとここにいるね】
名無し待機は嫌う人多いからやめたほうがいいよ
【プロフは>>4で】
【プロフィールは>>41だ。】
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