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2013年07月オリキャラ89: 電脳世界の美少女2 (587) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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電脳世界の美少女2


1 :2010/12/19 〜 最終レス :2013/05/26
それはネットの海に漂う『伝説』
仮想電脳空間(サイバースペース)『Two-channel』にアクセス中、謎の少女とコンタクトする事がある。
その少女とSexをしたら現実世界で幸せが舞い降りるという噂があった――。
一説には、その少女はどこからかアクセスするハッカーという。
あるいは、コンピュータが創り出したA.I.という。
しかしネットの真実を知る者は居ない――。

ある日、Two-channelへアクセスした貴方は、偶然その少女と出会った――。

------

ここは仮想電脳空間(サイバースペース)を舞台になりきりエッチを行うスレです。
電脳空間で活躍するAIや、そこにアクセスする人間などなど、様々なキャラになりきりましょう。
ルール・テンプレなどは >>2

2 :
◆ルール
・荒らし等はスルー
・キャラハン使用する人はトリップ推奨です
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう 
・プレイ中の乱入や口出しは基本的に禁止 
◆テンプレ例
【名前】
【年齢】
【容姿】
【衣装】
【身長・サイズ】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
◆前スレ
電脳世界の美少女
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147282418/l50

3 :
新しい電脳空間、構築完了っ!
こっちのスレでもよろしくねー♪

【名前】 朱音ソラ (あかね―)
【年齢】 外見設定:16歳
【容姿】 朱色のロングヘアをポニーテールにまとめている。藍色の瞳。白い肌。
 アンダーヘアは無し。童顔で小柄だけど女らしい曲線的な身体つき。
【衣装】 へそ出し袖なしのホルターキャミ・ミニスカート・二の腕から先を覆う袖・ニーソックス。ショートブーツ。
 衣装は藍色や黒などの濃色で統一されていて、ワンポイントとしてオレンジ色のラインが袖口などに入っている。
 また、その衣装の上からシースルーのオレンジ色ストールを纏うことが多い。
 下着は、オレンジ横しま柄の、ローライズのショーツ。
【身長・サイズ】 154cm, 86/57/81, Dカップ
【性格】 明るく元気だが、どことなくおっとりしている。おっちょこちょい。歌うのが好き。
【希望】 マスターやプロデューサー、あるいはファンの人と和姦。練習(調教)。枕営業。などなど。
 卑猥な歌を強要されたり、卑猥な衣装を与えられたり、AV撮影されてしまったり……なども可。
【NG】 スカトロ、リョナ、肉体改造等。
【備考】 電脳空間上に生きる、バーチャルアイドルの女の子。幼いなかにも微かに色気を含んだ声が一番の持ち味。
 しかし他のアイドルと差別化ができておらず、人気も知名度もいまいち伸び悩んでいる。
 知名度がそう高くないため、仕事を選ぶことができない。歌うためにも枕営業もそれなりに。
 ただし正統派として売り込んでいきたいと思っていて、性的な仕事が増えることは避けたいと思っている。

【とりあえずプロフ投下っ。ちょっとだけ身長伸ばしてみたり……】

4 :
おっぱいももう一声!

5 :
え、えー? んー、どうしよっかなー♪

6 :
【前スレ>>793からの続きです】
ソラのここ、ちょっと小さいように見えるから、ひょっとしたら入らないかもな、なんて。
まぁけど、たぶん大丈夫。入らなくても、少しずつ慣らせばいいんだから……
(ソラの興味がありそうな視線に、軽く身を捩って)
(ちょっとだけ、今度は自分が恥ずかしそうにして)
あ、あぁ。なるべくな、なるべく……
(ここでかっこ良く決められない自分に苦笑してしまうが、)
(ソラからのフォローに少し安心したようになって)
ん、っ……そ、ソラ、少し力抜いて……
そんなに力まれると、こっちも、きつ、い……っ
(全体を包み込み、締め付け、そして擦るような刺激がくる)
(それだけで頭がくらくらするが、何とか負けずに奥を目指して)
(途中、何かをぷつりと破く感触を覚えながら)
ん、はっ、はぁ……っ、全部、入ったな……ソラ、大丈夫か?
こうやって、ようやく一つになれたな、ソラ……ソラの中、熱くてキツくて、気持ちいいよ……
(すべてが埋まるまで、腰はゆっくり沈めていってて)
(先が何かに当たる感触で腰を止め、ソラを伺う)

【移動してきたよ。新スレでもよろしくな?】

7 :
う……うんっ、ちから、抜くね……っ!
(剛直に身体を貫かれ、それだけでも手一杯なのに、さらに相手からリクエストが飛んできて)
(シーツを握り締めながら、おそるおそる下半身から力を抜いていった)
あ……あっ……ああっ……♥
(固いものが、中を執拗に擦りながら、奥へ奥へと入り込んでくる。腰が砕けてしまいそう)
(びくっと身体が震えれば、男根を締め付けるあそこが、くちゅっと淫らな音を立てた)
(奥へ奥へと入り込む熱いものが、お腹の中を押し上げる。初めての感覚に、思わず声を震わせた)
あっ、あっ……プロデューサーさんが、私の中にいるの……♪
痛いけど、痛いけど……大丈夫だよ。私、プロデューサーさんの、ちゃんと受け止めれてるよ……!
(あそこがじんじん痛むが、それ以上に熱さと固さと、繋がったことの嬉しさが気持いい)
(秘所の襞々が相手の男根に絡みついていく。両足も相手の腰に絡めながら、ぎゅっと抱きついていく)
(ひくひくする膣が、男根と擦れて気持ちがいい。目に涙を滲ませながらも、笑顔で相手を見つめていく)

【はーい、よろしくねっ♪】

8 :
ん、そ、そんな感じ……
たぶん、力抜いたほうが、ソラも痛くない、し……っ、ふぅっ……
(押し入るという表現が似合いそうなくらい、自身は奥を目指していく)
(ぬるぬると自分を包む感覚だけでなく、時折ソラが震えるだけでキツくなる)
ソラ、痛い?まだ慣れないだろうから、しばらくこのまま……
嬉しいよ、ソラ……今まで一緒だったから、なおさら嬉しい……
ソラを感じるよ。俺を強く、抱き締めてくれてる……
(太ももに添えていた手をソラの背に回し、抱き締める)
(動かなくても、中で微妙に動くのが刺激になって、それが気持ち良くて)
(ソラの目もとを舐めて、こぼれそうな水を拭いてやるが)
……もうちょっとしたら、慣れると思うから、それから動くから、な……あ
……ソラ、こんなモノ、見つけちゃった。
(しばらくは抱き締めた状態で動かず、ソラの様子を伺っていたが)
(ふとベッドの傍らで見つけてしまった……ソラが言ってた、オナニーの道具)
(手を伸ばしてそれを取り、ソラに見せたのは……ローターというやつで)
……慣れるまで、これで刺激しようか?

9 :
う、うん……♥ 痛いけど、だいじょうぶ……動いても、いいよ……?
(ぎゅっと相手に抱きつきながら、甘えるような声で擦り寄っていって)
(背中に回される手を感じながら恥ずかしそうな、嬉しそうな笑顔を見せている)
ん……なんか、あったかいな……うん、あったかいよ……♪
(滲んだ涙を拭いてもらいながら、痛みも少し落ち着いてきたのか)
(身体をもじもじすれば、あそこからもしびれるような快感が生まれていく)
え? ん?
(と、プロデューサーさんが何かを見つけた。一瞬、それが何か分からずにきょとんとするが)
や、やだっ! プロデューサーさんっ、それ返し…………あふっっ♥
(ローターを見せられて、慌ててそれを取り返そうと手を伸ばしたが、それが身体を変にひねる結果になって)
(ずるっと擦れた秘所が、我慢出来ないほどの快感を生み出した)
あっ、んっ、んっ……あふっ♥
(プロデューサーさんのものを襞々でぎゅっと締め付けながら、軽い絶頂に身を震わせてしまう)

10 :
【今日は何時頃までへいき?】

11 :
いや、もう少し痛みが引いてから、だよ。
ソラにももっと気持ちよくなってもらいたいんだ。
それにもう一つになってるんだから、慌てることもないよ。
(抱きしめれば、ソラの身体のやわらかさを感じる)
(こうして一つになったことを全身で感じて、顔が綻んでしまう)
ん、俺もだよ……
ソラがかわいすぎて、好きで好きでたまらないよ……っ
(少しソラが悶えるたびに、ちょっとした快感が下半身に来て)
(ピクリと身体が震えるのがわかる)
えー、せっかく見つけたんだら有効活用しない、と……っ!?
(僅かに身体をそらせた瞬間、ぐいっと自分のものを包む感触が捻じれて)
(自分を襲う刺激に、小さく息を吐いて耐えたが)
……っ、は、あ……そ、ソラ、大丈夫……じゃ、なさそうだね。
こうなったらもう痛みも平気、かな……?
(ちら、とソラの様子を伺う。きゅう、と締め付けられる感覚にくらくらしながら)
(ソラの表情から、今のソラが気持ちよくなってることを判断して)
(手をソラの腰に添えて、ローターをソラのクリに添えて……腰を動かし始めた)

12 :
【今日は1時前くらいまで、かなぁ。】
【せっかくいいところだし、最後までしちゃってもいいと思うけど……】

13 :
【うーんとね……実は、私のほうが眠くなっちゃってね……今日、朝早かったし……】
【1時前までだと、ちょっと中途半端になっちゃいそう。3往復しかできないし】
【もう1回凍結するのとかって、だいじょうぶ?】

14 :
【あぁ、それは構わないよ。こっちもいろいろ時間とってもらったし】
【そしたら次はいつにしようか?】

15 :
【えへへ。ありがとうね、プロデューサーさん】
【次は……23日の夜とかが空いてるかな? プロデューサーさんのほうはいつがいい?】

16 :
【23日か……夜からなら、たぶん大丈夫かな?】
【23日がもしダメになったら、その場合はまた土日になっちゃうけど】

17 :
【うーん、私も23日がダメだったら土日になっちゃうなぁ】
【じゃあ次は23日ってことで……予定が変わっちゃったら、また楽屋スレに伝言するねー♪】
【そんな感じでいいかなっ?】

18 :
【了解、じゃあそんな感じで】
【それじゃあ、今日はこのあたりで。楽しかったよ、ソラ】
【また次も楽しくやろうな。それじゃ、おやすみ……いい夢見てくれ】

19 :
【プロデューサーさん、お疲れさまっ。私も楽しかったよ♪】
【23日も楽しみにしてるね。あとちょっとのお付き合い、よろしくねっ】
【それじゃ、プロデューサーさんもいい夢が見れますように……おやすみなさい♥】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ】

20 :
20

21 :
【いちおうこっちにも伝言を……】
【プロデューサーさん◆ifimlR1QuA、楽屋スレにも書いたけど、今日はこれからお仕事に行ってきますね】
【今日はできなくなっちゃったから……解凍は土曜日に延期して欲しいなぁ】
【もしかしたら夜に1レスくらい置きレスできるかもだけど……本当にごめんなさい】
【じゃ、行ってくるねっ。伝言にお借りしましたぁ】

22 :
【時間、かな。ロールにお借りします】

23 :
>>11
あふっ……あうっ、んあ……っ♥
(変なふうに身体を捩ってしまって、そのせいであそこが強く擦れてしまい)
(腰が抜けてしまいそうなほど強い刺激を感じてしまう)
あっ、はあ……う……だ、だいじょうぶじゃ、ないかも……♪
(ベッドに横たわる身体をびくびくさせながら、激しい快感を持て余して)
ひっ……あっ、それ、だめ……だめっ……♪
(ローターが敏感なところに当てられて、それだけでもピリピリと気持いいのに)
(プロデューサーさんが腰を動かし始めて、身体の中心に心まで響くほどの衝撃が加えられる)
んっ……んっ……んっ……あ、あふ♥
(必に耐えていても我慢出来ないほどの刺激に、時々可愛らしい声が漏れてしまっている)

24 :
【ロールにお借りしまーす♪】
【プロデューサーさん、こんばんはっ。今日もよろしくねっ】

25 :
んっ……あは、ソラ、かわいいよ……その表情
(刺激に酔っているような、赤く惚けた顔に笑いかけ)
(そのまま額に唇を重ねて)
んっ……ダメじゃ、ないだろ……いつも、こうやってるんだから、さ?
いつも通りしてるだけ、ちがうか……?なんて、ちがうか。
ソラの中には、俺がいるもん、な……!
(クリにローターを押し当て、逃げられないようにしながら)
(動きはまずゆっくりと、ソラの身体を慣らすようだったが)
(キツい締め付けに包まれた自身を動かすうちに、だんだんと速くなって)
んっ、は……っ、ソラ、ソラの中、気持ちいいよ……!
(ソラに包まれる刺激は熱く、かつぬめっていて)
(息にも熱がこもって)

【ああ、こんばんはソラ。改めてよろしくね】

26 :
あ、あん……びくびく、するの……♪
(恥ずかしそうに身体をくねらせば、繋がったままのあそこも擦れていく)
(唇を重ねられて、相手の首に腕を回して。自分からも吸いついていって……)
だ……だめなの! いつもより、からだびくびくしちゃうからぁ……♥
(プロデューサーさんのおちんちんが、身体を奥まで突いてくる)
(ゆっくりとした動きが、膣の至る所を擦ってくる)
(それだけでも感じてしまうのに、最後の一瞬、先端が奥を圧迫してくると、狂ってしまいそうなほど気持ちがいい)
あぁ……あぁん……プロデューサーさん、ふかいよぉ……深いところまで来てるの……♪
(両足が自然と、相手の腰に絡んでいた)
(蕩けきった秘所でプロデューサーさんを包みながら、それ以上に蕩けた顔で相手を見つめていく)

27 :
っ……、びくびくしてるのは、なんでかな、ソラ?
ソラは、気持ち良くなってる……?
(見ればわかるけれど、敢えて返答を待ってみる)
(ソラが弱い場所も何となく見抜いて、奥をノックするように動いて)
ふっ、は……、ソラって実は、エロい子だったんだなぁ?
そんな顔されたら、ますますソラのこと、愛したくなる……っ!
(脚を絡められたのをいいことに、腰の動きはますます速く、強くなる)
(交わり合う音が響くのも構わず、ただソラだけを見つめて)
ソラ、ソラ、そら……っ!
好きだよ、ソラ、愛してる……離さない、絶対に離さないからな…!
(気付けば、口からは愛の言葉が漏れだしていて)
(この時点でソラへの気遣いは半ば消えて、ただただ自身のソラへの思いをぶつけるように)
(奥を突く動きも強くなって)

28 :
う、うん……きもちいい……かも……♪
(さっきから、プロデューサーさんが自分の気持ちいいところばかり弄ってくるみたいで)
(見つめる顔も、どんどん蕩けてえっちな表情になってしまって)
う、うう。エロい子なんかじゃないもん……プロデューサーさんがえっちなんだよ?
だって、そんな動かれたら……がまん、できなくなる……!
(快楽に堪えるように、プロデューサーさんの身体にぎゅっとしがみついていく)
(繋がったところからは、ずっと淫らな水音が響いていて、その音を聞いているだけで気持ちよくなってしまいそう)
プロデューサーさん……プロデューサーさんっ……好き……好きっ♪
(相手の叫びに応えるように、自分からも声を伝えていって)
あっ……あっ、あ……あっ、あっ、あっ♥
(身体の中をめちゃくちゃにされていく。びくびく震わせながら、プロデューサーさんをぎゅっと締め付けて……)

29 :


30 :
かも?
……ソラのウソつき、顔だけ見ててもわかるよ?ソラが、気持ち良くなってるの……!
(ソラの濁すような言い方を崩すべく、クリに当てたローターの力を強めて)
こっちがエッチでも、ソラだって同じくらい、エロいよ……っ!
我慢なんてせずに、ソラ、隠さないで、今のソラを見せて……!
(ソラの体温を、吐息を、身体の柔らかさを感じる)
(今のこの瞬間、世界には二人だけで、ただ愛し合う言葉と音だけが響いていて)
ソラ、ソラ……っ、うぅ……っ!?
あ、ソラ、もう、俺……!
(ソラの締め付けが強くて、我慢もせずにソラを愛したのもあって)
(こっちも限界、それを目線で伝えて)
ソラ、ソラ……っ、も、もぅ……ん、ぅあ……っ!
(ラストスパート、そう決めて、今まで以上に激しくして)
(つながった場所からの音が、一際高く響いて)

31 :
あっ♥ だめっ、それだめっ、きもちいいっ! きもちいいですっ!
(中を突かれながらローターを使われるのが、我慢できないほど気持いい)
(クリに受けるぴりぴりとした刺激から逃げるように、腰をくねくねとくねらせてしまう)
あっ……あっ……ぁ……はぁん……♥
(頭が茹だってしまいそうなほど激しく熱い絡み合い)
(喘ぎ声をあげながら相手に抱きつくのが、相手に見せたい自分の姿)
あっ、あっ……プロデューサーさん……いいよ、きて……きてっ♪
私も……私もっ♥
(相手の目線に、蕩けきった淫らな表情を返していく)
(もう頭の中は真っ白で、何も考えられなく……)
あ、ああ……ああっ、あああああっ♥
(一層激しさを増した突き入れに、大きな声をあげながら)
(無我夢中で、相手の体に抱きついていく……)

32 :
っ……ん、ははっ…!
よかった、ソラの口から聞けた……ソラも、気持ち良くなってるんだな…っ!
(ソラの腰が揺れる度に、こっちにも新しい刺激がきて、声を詰まらせる)
(だけど、ソラが我慢できてないのがわかってるから、敢えて執拗にローターを当てて)
ソラ、っ……ソラの声、さっきから響いて……もっと、鳴いて、声を聞かせて…?
(ソラの甘い声がまるで歌のよう。こちらを興奮させるまやかしの歌)
い、いくよ、ソラ……っ、俺の、しっかり受け止めて……!
ソラの、中に……っ!!
(高い音、大きく響く声、身体を包む温かさ、熱さ)
(その全てに浮かされながら、奥を突いたときに限界の限界、頂点がきて)
(ソラの中で震えて、それから白濁が勢い良く吐き出される)

33 :
あっ、くっ、くっ、くっ……だからぁ……当てちゃ、だめぇ……♥
びりってくるから……びりってくるからぁ……♥
(気持よさそうに顔を蕩けさせて、惚けさせて、相手を見つめながら)
あっ、あんっ、んんっ……あ、ああぁ……♪
(あたりに歌声が響いていく。少ししっとりとした、気持よさそうな嬌声)
(我慢しようにも、ひとりでに漏れてしまう声は抑えられない)
あ……あああっ……あつい……あついよ……♥
(プロデューサーさんのが中で震えたかと思うと、おなかの中に熱いものが注がれていく)
(初めての感覚に戸惑いながらも、強い快感を覚えてしまって、相手をぎゅっと抱きしめるだけ)
(絶頂に震える膣襞に、白濁液を注がれて、一度上り詰めた身体が再び気持ちよくなる)
ああ……ああっ、んんん……んんんんっ♥
(身体をびくびく震わせながらプロデューサーさんに抱きつく)
(震える手足を相手に絡めながら、顔を恍惚とさせた)

34 :
……ふ……は、ぁ……、っ……
(身体を震わせながら、長く射精を続ける)
(ソラの身体の震えも伝わっていて、どっちの感覚なのか曖昧になる)
ん……はぁ……ソラ、気持ち良かった……
(力が抜けて、またそのままソラの上に倒れるようになって)
(ソラの顔のすぐ横で、荒くなった息がソラの耳にかかって)
……ソラは、やっぱりエロいんじゃないかな……?
今まで聞いたことないくらい、エロい歌声が響いてきたよ?
(だんだんと落ち着いてきて、ふとそんな言葉を漏らす)
(ソラがこっちに応えて奏でた歌声は、ちょっと他人には聞かせたくない、綺麗で甘い響きで)
(それを無意識に流したソラをちょっぴりからかう)

【あと二、三レスかな?】

35 :
はっ……は、あ……はぁ……♪
(身体は震えていても、相手に抱きついていれば次第に息も落ち着いてきて)
ん……ふふ、私も、気持よくしてもらっちゃった……♪
(プロデューサーさんが倒れかかってくる。あまり重くはなくて、今はこの密着感が嬉しかった)
んー、私、そんなにエロくないよー
えっちにさせたのって、プロデューサーさんのほうだもん……
(ぷーっと口を尖らせて、そんな抗議をしてみせて)
けど、また歌いたいな。……聴いてくれる?
(恥ずかしそうにしながらも、そう問いかけてみた)
………………ちょっと、揺れたら、気持ち悪くなってきたかも。
(お酒が頭に回った状態で暴れまわったのは身体に悪かったらしい)
(頭の中がぐわんぐわんいっていた)

【かなー。それにしても、けっこう長いことやってたねー♪】

36 :
ははは、これも所謂「調教」の一環ってことかな?
……本当の意味でソレっぽくなってるな、それだと。
(ソラの反論に冗談で返すが、そもそもがそっち系の言葉だから響きが悪くて、思わず冷や汗)
……もちろん。ソラの歌声、聞きたいからね。
むしろいつでも聴かせてくれよ、ソラ。
(ソラの恥ずかしそうな問いかけに、笑顔で応える)
え?
……わー!ソラ、タイムタイム、ちょっとだけ我慢だ!
アイドルがそんな姿を見せ、いや俺の前ではいいけど、そうじゃなくて…!
何か薬とか、それ系のものは…!
(ソラの変化に慌てふためく。明らかにアルコールには弱そうだったのだ、これは想定できた)
(ベッドから降りて薬を探そうとしつつ、しかしソラも気になって右往左往し……)

(そんなこんなで、ソラと新たな絆を培った後、さらに曲づくりに邁進した自分)
(ソラとの二人三脚で頑張って、いつか立派なアイドルとしてソラを送り出したのだが……それはまた、別の話)

【ってことでこっちは〆てみた。】
【けっこう長くやったけど、こっちは楽しかったよ。ソラは楽しかった?】

37 :
はぁ……♥ 調教されちゃった♪
(今度はこちらがからかうように、くすくす笑いながら冗談を言って)
いつでも、はちょっとやりすぎかなぁ……いつでもしてたい?
(プロデューサーさんの笑顔に自分も笑顔で返すが、その顔が青ざめるのはすぐのこと)
がまん……むり、きもちわるいもん……ぅぇ……
(ベッドの上でぐったりしたまま、何かに耐えるように口を押さえ始める)
(慌てた様子のプロデューサーさんを横目に、いよいよ我慢できなく……)
(……そして大惨事が訪れるが、何が起きたかは未来永劫、二人だけの秘密となった)

(それからも、より一層親密な関係となったプロデューサーさんと、一緒に曲を作り続け)
(やがてはアイドルとして羽ばたいていくのだが……)
(「プロデューサーとできているらしい」という噂が広まるのは、その直後のことだった)

【こっちも〆っ♪ お疲れさまでしたぁ】
【私も楽しかったよー♪ 始めてちょうど2週間くらいだね。けっこう長かった♪】

38 :
【お疲れ様でした。うん、良い〆でした】
【けっこう長くだけど、あっという間に終わっちゃったな】
【キャラ作って初めての相手になれてよかった。ちょっとはキャラ作りに貢献できてたらよいのだけれど】

39 :
【あっというまというか……ごめんね、土日しか結局できなくて、なんか待たせちゃったみたいで】
【キャラ作り……ちゃんと作れたかな? どうかな、何か気になるところとかある?】
【んーとね、プロデューサーさんが初めての相手で、よかったなぁ、なんちゃって♪】

40 :
【いやいや、それは言いっこなしだよ。待つのも楽しかったし】
【キャラも良いと思うよ。ただ、こっちのわがままでプロフィールとはちょっと違うような感じになったのは申し訳ない】
【プロフィールに書いてるようなロールだと、どんな感じになるのかな、なんて思ったりはする】
【……嬉しいこと言ってくれて、ありがとう。ソラの相手ができてよかったよ】
【それじゃ、こっちはこの辺りで。また機会があれば、同じプロデューサーでも、別の相手でもしたいね】
【これからも、良い相手を見つけて、楽しいロールをしてくださいな】
【それじゃ、またの機会に……】

41 :
【あはは。プロフィールと違うっていうのは、あまり気にしなくていいよー】
【むしろこういうほうが好きかな? ……うん。けど色んなロールをしてみたいってのもあるかな】
【どういたしまして。こっちこそ、お相手ありがとうございましたっ♪】
【お疲れさま、プロデューサーさんっ。またご縁があれば、そのときもよろしくね】
【おやすみなさい。またねっ♪】
【私もこれで落ちます。ありがとうございました。スレお返しします】

42 :


43 :
【こんばんはっ♪】
【……もう外も暗いし、こんばんはの時間だよね?】
【プロフ >>3 で待機するね。おしごとぼしゅーちゅーだよー♪】

44 :
>>43
ソラたん、かわいいなあ……
プログラムを弄って、僕の操り人形にしてあげたいなあ……
【なんてのはどうでしょう?】

45 :
【プログラム弄られちゃうのは、ちょっとかなー?】
【薬とか催眠術とかの普通にありえそうなレベルなら、プログラム弄るのも大丈夫かもー】

46 :
【んー、つまり……直接プログラムを弄るという描写ではなく、】
【薬とか催眠術(のような一種のウィルス)を使って】
【意識を変えられていく……という形ならOKってことかな?】

47 :
【んーとね、「従順」と「強制」は違うのかな、って】
【薬とか催眠術とかで従順になっちゃうレベルなら大丈夫だし、その程度ならプログラム直接でもいいけど】
【私の意識とか無視して、本当の操り人形にさせられちゃうのは、やりたこととちょっと違うかなーと】

48 :
【了解。加減の問題が絡んでくるなら、】
【避けた方がいいですね】
【どうも、お邪魔さまでした】

49 :
【ごめんね。なんかやったことないこと言われると、ちょっとドキドキしちゃって……】
【声かけてくれてありがとうね。またねっ♪】
【私は、もうちょっとだけ待機、と……】

50 :
服従させることでしかコミュニケーション取れないなんて悲し過ぎる

51 :
【さすがに年末だと、みんなは忙しいのかな?】
【もうちょっとだけ、おしごと募集してますよー】

52 :
【んー誰も来ないの。お仕事ないのは寂しいなぁ】
【また後で遊びにくるね。お疲れ様でしたっ♪】
【スレお返しします。ありがとうございました】

53 :
ノシ

54 :
【名前】 伝堂ラン(デンドウ ラン)
【年齢】 外見設定:24歳
【容姿】 金色の膝までの長さのロングヘアでそのままさらさらとなびかせている。鳶色の瞳で色白。
 アンダーヘアは控えめで、ツリ目ツリ眉でキツめの顔立ち。
【衣装】 体のラインを浮かび上がらせるぴっちりのノースリーブ・タイトスカート・黒、あるいはサンドベージュのストッキング。黒のハイヒール。
 服の色は全体的に白と黒のモノトーンで統一されており、下着は黒いレースのTバック。
【身長・サイズ】 164cm, 77/56/83, ブラいらず(サイズ的にはAカップ)
【性格】 クールで皮肉屋、そしてわがまま。ただし知識の偏りが激しく、口調も古臭い。いわゆるババア口調。一人称はわらわ。
【希望】 間違った知識を教えられたり、ウィルスに体を乗っ取られてエッチな事をしたりさせられたり。他にも出来そうな気がするのでその辺りは応相談。
【NG】 スカトロ(大)、リョナ、肉体改造
【備考】 電脳空間上に存在する、どこかのマザーコンピューターの1端末。そのため、見た目以上の実年齢(製作されてからの年数)でかなりの自信家。
 ちなみに名前の由来は蘭の一種のデンドロビウム。マザーコンピューターという立場からか、その花言葉にぴったりなわがまま気味な皮肉屋となってしまっている。

…初めまして、じゃな。
わらわは伝堂ランと申す者じゃ。皆の者、これからよろしく頼むぞえ?
(ふふん、と胸を張って挨拶をした)
【初めまして。このようなキャラですがしばらく待機しておりますね】

55 :
…ふむ。
わらわが思わず長居してしまうとは、ここは随分居心地が良い場所よのう。
今日は誰とも会わなかったが、これから先いくらでも出会うこともあろう。
………別に、寂しくなぞありゃせんからの。
それでは、またの。
(ゆっくりと目を閉じると光の粒子となって消えていった。その際寂しさからか、うっすらと目に涙が浮かんでいた)
【待機を解除します。それではまた…】

56 :
!!

57 :
【こんにちはっ♪ 今日も待機するね】
【私のプロフは >>3 をみてほしいな】

58 :
……ふぁあ……誰も来ないなぁ。
やっぱり人気ないのかなぁ。

59 :
こんにちは〜
こちらの設定はソラのマスターで
卑猥な歌や衣装や踊りをさせてAV撮影、って感じのでお願いしていいかな?

60 :
【こんにちはっ、マスターさん♪】
【私はだいじょうぶだよっ。お相手よろしくね】
【ただ、歌と衣装は平気だけど、踊りはあまり下品になりすぎないようにしたいな】
【私の側は、いやいやしてても付き合わされちゃうとか、そんな感じで平気?】

61 :
【なるほど、わかりました。歌の内容は下品でもOKですか?】
【チンポとかマンコとかの淫語とか使わせたり…】
【無理矢理いう事を聞かせるという感じですね、わかりました。】

62 :
【淫語とかくらいならだいじょうぶだよっ】
【歌と衣装と違って、踊りで下品だとなんというかコミカルというか笑いが込み上げてきちゃって、それだけは避けたいなって】
【むりやり……というか「マスターさんのお願いなら、嫌でもやってみようかなぁ」とか、そういうのがいいなって】

63 :
【なるほど、了解です。】
【じゃあそういう事で…特にこれ以上打ち合わせる事が無ければ始めましょうか?】
【書き出しはこちらからでもいいですか?】

64 :
【うんっ。書き出しお願いします】
【それじゃ、お相手よろしくお願いします、マスターさんっ♪】

65 :
(スタジオを借りる金もないのでホテルでのプロモーションビデオ撮影)
(部屋には既にマスターである男とソラが入って撮影の準備を始めていた)
じゃあ、ソラは今日はこの衣装に着替えてね。
(ソラに渡されたのは撮影用のコスチューム)
(しかしそれはただのコスチュームではなく、恥ずかしいものであった)
(シースルーのミニスカートにパンツはお尻丸出しのTバック)
(前もほとんどオマンコに食い込むような超細めのハイレグ)
(胸は下乳がはみだすような白いタンクトップ。それも薄手で小さめで密着する仕様)
(その他にはニーソックスを履かされるという服装になっている)
更衣室にはそっちのバスルームを使ってね。
その間俺はカメラのスタンバイをしておくから。
(そう言いながらカメラとノートパソコンの起動チェックを始める)
【よろしくお願いします。】

66 :
はーいっ♪ ……ふえ?
(マスターさんから渡された衣装の奇妙さに、一瞬きょとんとしてしまい)
(布地が少なく透けている衣装を見つめていると、次第に顔も赤くなっていく)
ま、マスターさんっ……これ、えっと……え!?
(明らかに普通の服ではない衣装に慌てていると、マスターさんはカメラの準備をしていて)
(特に何を意見するでもなく、胸をどきどきさせながらもバスルームに入っていったのだった)

……マスターさん、これ、着るとなんか凄いんだけど……凄いんだけどっ!
(衣装に着替えてバスルームから部屋に戻ってくる)
(胸元は下乳も丸見えで可愛らしい乳首も衣装に浮かび上がっていて)
(股間は布地がいけないところに食い込んでいる……その様子は透け透けのミニスカートでは隠せない)
ほ……ほんとに、こんな衣装で撮るんですか……?
(はずかしい衣装に顔も赤くなる。身体をもじもじと揺らせば、ミニスカートがふわりと揺れる)

67 :
何を驚いているんだい、ソラ?
どんな衣装でも文句を言っちゃ駄目だろ。
(平然と、それが常識的な衣装であるかのように喋りながら)
(内心では淫靡な格好になったソラにふしだらな感情を向けてほくそ笑む)
そうかそうか、そんなに凄いか。俺も必にデザインした甲斐があるよ。
ほら、まずは写真を撮るとしようか。
(デジカメをソラに向けてパシャッ、パシャパシャッと何枚も写真を撮る)
スカートもタンクトップもよく似合ってるよ、さすがソラだ!
ほら、もっと胸を張って!足を開いて立って!自信持って!
(ソラの胸や股間にレンズを近づけて、浮き上がった乳首や)
(丸見えのお尻の写真を撮りながら更に撮りやすいような格好をするように指示していく)

68 :
だって……だって……っ……
(顔が真っ赤、着たことをちょっと後悔し始めるが)
(平然としたマスターさんにしぶしぶといった感じで大人しくなる)
……マスターさん、似合ってる?
(恥ずかしくなくはなかったが、照れたように微笑んだ)
マスターさん、やっぱり卑猥かも……
(前々から感じていたが、やっぱりといった感じに諦める)
(カメラのレンズに、卑猥な衣装を着て赤くなった顔を向けていく)
(手は胸や股を隠すように、さりげなく伸びていて……)
む、むね……足開いたら、ちょっとまずいかも? ……まっ、マスターさんっ、ちかいちかいっ!
(すぐそばで撮影し始めるマスターさん。恥ずかしくて、乳首もさらに尖ってしまう)
(どきどきがさらに強くなっていって……)
え、えっと……これ、ほんとにみんなに見てもらう写真?
(指示通りに胸を張って足を開く。パンツが股に食い込んでちょっと痛いくらいだった)

69 :
へえ、俺が卑猥だって?それってスケベってことか?
今更何を言ってるんだ、ソラ。お前みたいな可愛い子を見たら
誰だってすけべなことをしたくなるもんじゃないか。
ああ、もちろんだよ。皆に見てもらう為に撮ってるんじゃないか。
みんなソラのエッチなところを見たいだろうからね。
(当然といった風情で答え、カメラから顔を上げる)
ん?ちょっと乳首が硬くなってるんじゃないか?ほれほれ
ふふ、これを選んだ俺の目に狂いはなかったな。似合っている上に
ソラの体もこんなに喜んでるみたいだしな。
(タンクトップの上からソラの乳首を人差し指でつんつんと突き)
(乳首の硬くなった感触を楽しそうに味わい、弄ぶ)
さて、そろそろ本格的にPVを撮り始めようか。
今からパソコンで俺の作曲した歌と踊りを流すから
それをよく見て覚えるんだぞ。
(そう言ってパソコンをカチカチとマウスを叩いてデータの起動を始める)

70 :
うん。すけべってこと。
(顔を赤くしながらも、きっぱりと断言する)
う……可愛いって言われるのは悪くないけど、すけべなことしたくなるって言われても……ねえ?
それに、私はえっちじゃないです。えっちなのはマスターさんのほうだもん。
(マスターさんがカメラから顔を上げて、撮影も一時休止)
ひゃぁん♥ つ……つついちゃ、だめっ♪
(服の上から乳首を啄かれて、あろうことか感じてしまって可愛い声も飛び出した)
(あわてて胸元や股間を手で隠して、身体を小さく丸める)
(つつかれた乳房がタンクトップの下で大きく揺れた)
あう……マスターさん、ほんとに卑猥なのはなしっ。今日はPVの撮影だけっ!
(顔を真っ赤にしながら猛抗議。ただ、それなりに期待してはいたが……)
うう。マスターさん、卑猥なのは無しだよ?
私のPVなんだもん……マスターさんだっていいものにしたいでしょ?
(と言いながらも、マスターさんとは短くない付き合い、もう半ば諦めている)
(頬が赤いままだったが、マスターさんのパソコンに目と耳をを向けた)

71 :
おお、ちょっと乳首を突いただけなのに色っぽいなあ。
本当にエッチなのはソラじゃないのかあ?あんなエッチな声が出るのになあ。
おっぱいもこんなにぶるんぶるん揺れちゃっていやらしいなあ、ふふふふ
そんなところ見せられたらもっともっと卑猥な事したくなっちゃうな。
よしよし、じゃあこれだからな、ひとまず最初の部分だけ動画を流すからな。
(二人が注目する中、パソコンの画面から音楽が流れ始める)
(マネキンのような3Dの人形が画面に表示され、それが踊りを始めた)
(最初はなんて事の無い前奏と、腕を大きく振り回す振り付けだったが)
(前奏が終わると、途端に淫語まみれの歌が流れ出す)
(「私はエッチな女の子〜毎日いっぱいオナニーしてるの〜♪」)
(「今日も太いバイブで〜オマンコぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪」)
(その歌詞にあわせて3Dマネキンが股間に手を伸ばし、オナニーするように足の間を擦る)
じゃあ、まずはここまで踊ってみようか。
(パソコンの動画を一旦停止し、最初から音楽と共に再生しなおす)
さあ、ほら、前奏が始まるよ!そこに立って!最初は足を開き気味にポーズをとって!
(有無を言わせずソラに淫乱な歌と踊りをさせるべく、せかすようにカメラを構えて支持する)

72 :
わ……私は、えっちじゃないもん。
卑猥なことしたくなってるマスターさんが、いちばんえっちなんですよーだ。
(べっ、と可愛らしく舌を出して、マスターさんをたしなめた)
はぁ……♪
(諦めたのか溜息を吐いたが、その息はどこか熱を帯びた湿っぽいものになっていた)
……ふぇ? え、ええっ……!?
(動画を見れば、一見なんてことのない前奏と振り付けに一瞬安心するものの)
(すぐに流れてきた淫語と卑猥な踊りに、目をぱちくりさせてしまう)
(画面とマスターさんの顔を、驚いたように交互に見つめて)
ええっ!? ほ……ほんとに、歌うの……?
(マスターさんに急かされる。慌てて立ち上がって、今見たばかりの踊りを始めた)

私はえっちな女の子♪ 毎日いっぱいオナニーしてるの♪
今日も太いバイブで〜おまんこぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪
(淫語まみれの歌を歌いながら、股間に伸ばした手で、ぱんつの上から割れ目を擦っていく)
(一回見ただけの歌と踊りも心を込めて歌いこなし……羞恥に顔が真っ赤になった)

73 :
ふふっ、どうした、何かおかしいか?
(驚くソラの様子を見て面白そうに笑ってその様子を眺めて)
そうそう、そういう感じ、いいぞいいぞ、上手だぞ。
(褒めながら一旦ビデオカメラを止めて、映像も一度停止する)
(PCに繋がったケーブルから映像を再生する)
これが今のソラの踊りだ、よく見てみな。
(淫語を口にしながら股間を撫でるソラの姿が映り)
なかなかいいが、もっと手はこう!
(男の手がソラの股間に伸びて、ぐりぐりと激しく割れ目を擦り上げる)
(あまりに激しく割れ目を押しながら擦ったせいでパンツが更に割れ目に食い込んでしまい)
(パンツを直しもせずに手を離し、撮影を再開しようとする)
分かったな?次はもっと思い切りオマンコを擦りあげるんだぞ、じゃあ再開だ。
(パソコンから再び動画が再生され、先程と同じ歌が流れ、更にもう少し続きまで続けて再生する)
(PC画面の中で「ソラの淫乱乳首を♪誰かに滅茶苦茶されてみたい♪」と歌が流れつつ)
(3Dマネキンが大げさに胸を両手で鷲掴みにし、乱暴にこね回し始める)
ほら、ここでも思い切り遠慮なくおっぱいをもみくちゃにするんだぞ、いいな?

74 :
う……うう……恥ずかしい……上手って言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん。
(ビデオカメラが止まると再び身体を小さくした)
(仕事を選べない自分が恨めしく思う)
よく見て、って……これ、なんのバツゲームなんだろう……
(頬を熱くさせながら、卑猥な踊りを踊る自分の姿を眺めていた)
えっ……あぁん♥
(指導のつもりなのかマスターさんの指が股間に伸びて割れ目を擦ってきた)
(下着が割れ目に食い込んで、微かに水音が響いてしまう)
(割れ目に下着が食い込んだままの卑猥な格好で、また歌を再開するようにせかされて)

はぁ、はぁ……私はえっちな女の子〜毎日いっぱいオナニーしてるの♪
今日も太いバイブで、おまんこぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪
(言われたとおりに、ぱんつの上から割れ目をぐりぐりしていく)
(赤い顔が切なそうな表情になる。先程よりも荒くなった息と合わせ、淫らさは格段に増していた)
ソラの淫乱乳首を〜誰かにむちゃくちゃされてみたい♪
(胸を両手で鷲掴みして、むちゃくちゃにこね回していく。ほとんどオナニーといった仕草)
(あまり乱暴にしたからか、乳首にかろうじて引っかかっていたタンクトップがずれて、可愛らしい乳首が見えてしまう)

75 :
恥ずかしいのはその内慣れるから大丈夫だ。
カメラで恥ずかしい所を撮られまくっても気にならないくらいにな…
ほうら、こんなにエッチな汁をオマンコから垂れ流して。
ただの演技指導でこんなに感じるなんてやっぱりソラは正真正銘エッチだよ。
そうそう、いい感じでオマンコ弄繰り回してるね、上出来だ。
ソラは教えればなんでも出来る天才ボーカロイドだよ、俺の自慢だ。
(ビデオを撮り続け、ソラのまさにオナニーとしか言えない状況を撮影し)
(思わず股間を硬く勃起させて、はあはあと息を荒くしてソラの胸と股間を凝視する)
可愛い乳首だねえ、俺がむちゃくちゃにしてあげたいよ。
もっと胸をそらして、乳首を突き出すような格好をしてみて。
(ソラの胸にレンズを近寄せてアップで撮影し、乳首をしっかり克明に撮る)
さあ、続きだよ…
(歌は続き、更に過激な内容になっていく)
(3Dマネキンが座り込み、足を開いてM字開脚となって両手で胸と股間を弄り)
(「チンポ大好きセックス大好き♪マスターのチンポをソラのオマンコにねじ込んで♪」)
(とはしたない歌詞を流しながらマネキンの指が股間で拡げられる)
ここでパンツを脱いで、おまんこを指で開くんだ、ソラのいやらしいあそこを丸出しにしろ
(ソラのおまんこを至近距離で撮影できるような位置でカメラを構えながら指示する)

76 :
【ごめんなさい、マスターさん。ちょっと用事が入っちゃいました】
【ここで凍結できたら嬉しいです。私のほうは、明日なら空いてますが……】

77 :
>>76
【了解しました。明日の昼からは大丈夫ですか?】

78 :
>>77
【明日のお昼、14時くらいから大丈夫ですよ♪】
【そこから再開でおねがいできますか?】

79 :
>>78
【分かりました。では明日の14時からこのスレにてお待ちしてます】
【では、今日はこの辺りで。お疲れ様でした〜、ではまた明日〜】

80 :
>>79
【はいっ、よろしくお願いします、マスターさんっ♪】
【今日は楽しかったです。明日もよろしくお願いしますね】
【私も落ちます。ありがとうございましたっ♪】

81 :
【待機します】

82 :
【こんにちは、マスターさん。今日もよろしくお願いしますね♪】
【いま続きを書いてるから、もうちょっと待っててほしいな】

83 :
【こんにちは。よろしくお願いします。】
【分かりました〜、ではお待ちします。】

84 :
>>75
はっ……はっ、んっ……♪
(胸と股間をいじりまわしながら、次第に顔を惚けさせていく)
(次第に荒く熱く、湿っぽくなっていく息が、自分がどれだけ感じているかを鮮明に表していた)
はっ、ふ……も、もっと……ふえっ?
(胸を反らしてと言われて、やっと乳首が見えてしまっていたことに気付く)
(慌てて手で隠そうと思ったが……至近距離から撮られては、隠すに隠せなかった)
(かわりに顔を真っ赤にして、マスターさんを可愛く睨んでいく)
んっ、はっ、あ……そ、そんなことまで……
(マネキンの仕草と歌の卑猥さに、さすがにたじたじになってしまう)
(なのにマスターさんは、急かすようにカメラを構えていて……)
(言われたとおりに足をM字開脚させ、ぱんつをずらして、濡れ濡れのおまんこを指で開いて見せていく)
……ま……マスターさんの、おちんぽ、ソラのオマンコにねじ込んで欲しい、です……♥
(恥ずかしさが限界を超えてしまったのか、歌は曲に乗っておらず、むしろ本心から言ってしまっていた)

85 :
>>84
よーし、上手にできたな、えらいぞソラ
(ソラを褒めながらカメラを三脚に固定してソラの姿を撮影し続ける形にして)
(既に勃起してガチガチに硬くなっていた肉棒をソラに向ける)
これかい?ソラがオマンコにねじ込んで欲しいっていうのは。
(悪魔の囁きのように言い放ち、ソラに襲いかかるようにゆっくりとのしかかり)
(勃起チンポの先端をソラの股間に照準を合わせて体を密着させていく)
ふふ、ちょっとズレちゃったな。ちゃんと歌を歌わないと駄目だろう?
(濡れ濡れのオマンコにずぶり、と肉棒の先端が埋まり、焦らすようにソラの肉穴を貫いていく)
(パソコンの3Dのマネキンは足を開いたまま犯されているかのように体を揺らしている)
(聞こえてくる歌は「オマンコオマンコ♪ザーメン精液中出しして〜♪」と歌というよりも淫語の羅列状態で)
ちゃんと歌えたらたっぷり御褒美を上げるから頑張るんだぞ、ソラ!
(そして、途中まで挿入されていた肉棒を一気に根元まで押し込み、がつんっ!と思い切り子宮を突き上げる)

86 :
はっ、んっ……はぁ、はぁ……♥
(マスターさんの勃起ちんぽを見せつけられて、つい蕩けた目でそれを見てしまう)
(恥ずかしくて目を逸らすと、すぐにマスターさんがのしかかってきて)
あっ、だめぇ……なか、はいっちゃう……♪
(準備の整った陰唇に、マスターの肉棒が押し入ってくる)
(カリが中を擦ってくるだけで、それだけでイってしまいそうなほどの快感が押し寄せてきて)
らめ……うたえない……気持よすぎて歌えないの……!
(おちんちんをおまんこできゅうっと締め付けながら、泣いてしまいそうな顔でマスターさんを見つめていく)
あっ、ああっ♥ おく、すごいっ! ああああっ!
(マネキンと同じように足を開いたまま、身体をくねらせていく)
(途中まで入っていた肉棒が擦れて、身体が気持ちよくなっていく)
ふぁ……ふぁあああん♪
(子宮を突き上げられた。頭が真っ白になって、ちんぽをきゅっと締めつけてしまう)

87 :
こらこら、ボーカロイドが歌を歌えないなんてどういう事だ?
そんな駄目ボーカロイドにはお仕置きしてやらなきゃな!
(ソラのタンクトップをずらして脱がし、おっぱいを丸出しにし)
(乳房を両手で掴んで乱暴にぐにぐにと揉みしだいていく)
オマンコ犯されて気持ちいいって?とんだ淫乱ボーカロイドだな。
俺のチンポが子宮まで届いてるのが分かるか?
後でここに俺のザーメンを流し込んでやるからな。
(腰を激しく前後させて子宮口をがつんがつんと肉棒が突き上げ)
(大きく膨らんだカリ首が往復するたびに膣肉をそぎ落とすような勢いでかき回す)
ほら、ソラのエッチなところをもっともっと撮影させろ、おっぱいもおまんこも
ソラの助平なところは全部全部カメラで撮ってバラまいてやるぞ!
(カメラの位置を意識して、両手で乳房をいやらしくこねまわし)
(おっぱいを根元から押し潰してこねあげるようにもみくちゃにして玩具扱いする)

88 :
あっ、あっ、あっ……ご、ごめんなさい……
んんっ、おしおき、だめぇ♥
(乳房を丸出しにされて、ぐにぐにと乱暴に捏ねまわされる)
はぁぁん……おねがい、もっと、やさしく……♪
(優しくされるのが好きなのに、乱暴にされても身体は感じてしまう)
あ、あんっ……おくまで来てるの、わかります……!
(体の中いっぱいにマスターさんのおちんちんが埋まっている)
(子宮口を叩かれるのも感じられる。体の中身が全て揺れてしまうほど気持ちのいい突き上げ)
(ひだひだがカリに擦られて、それだけで何も出来なくなるほど感じてしまう)
ん、ああっ……だめ、ばらまいちゃだめ……やぁなの……!
(揉みくちゃにされて気持よくても、動画をばらまかれるのだけは恥ずかしかった)
(いやいやと顔を横に振りながら、マスターさんに涙目でお願いしていく)

89 :
へえ、優しくして欲しいのか?ビデオもバラまかれたくないのか?
(ソラの懸命なおねだりを聞きながらソラの運命を弄ぶような気分で笑い)
(乳首に舌を這わせてぺろぺろと舐めながら思案する)
しょうがないな、そうしてやるよ。その代わりこれから毎日特別メニューのレッスンをするからな。
(ソラの乳首を手加減しながら吸い上げて、舌が乳首に巻きついて嘗め回し)
(手がおっぱいを優しげな手つきで撫で回し、指先でマッサージするようにもみしだく)
これからのレッスンはセックスしながらの歌唱訓練と
オマンコに精液を中出しされる膣内射精特訓をするからな、いいな?
(ぐっちゃぐっちゃとまんこを激しくかき回しながら訓練と称して性奴隷にすることを宣言し)
(ソラのオマンコの中で肉棒がますます硬くぼっきしてそりかえる)
じゃあまずは膣内射精特訓だ!マンコに精液を中出しされる時は
「マスターのザーメンをソラのすけべなオマンコに飲ませてください」って言うんだぞ、いいな?
(腰の動きがより一層激しくなり、子宮が跳ね上がるほど何度も何度も膣の奥を突き上げる)

90 :
ふぁ、あん……と、とくべつメニュー?
(おまんこを突いてもらいながら、胸元を優しく舐められる)
(乳房に与えられる優しい刺激に、頭がとろとろになりそう)
ふぇ……んっ、だめぇ……そんな卑猥な特訓なんて、やりたくないの……!
あっ、あっ、あ……く、くぅん♥
(マスターから告げられたメニューの内容に拒否反応を示す)
(なのに硬く凶悪さを増したペニスが理性を根こそぎ奪っていく。もう耐えられない)
あっ、あ……や、やぁだぁ……いわないもん……いわないもん……♪
(膣の奥を突き上げられて悶えながら、身体をふるふると震わせていく)
(きゅんきゅん締まるおまんこが、もう限界に達していた)

91 :
ほら言え!言え!!言わなきゃもっとお仕置きだぞ!
(抵抗するソラを見て楽しそうに弄び、射精寸前のペニスを子宮口にねじこみ)
ソラが嫌だって言っても確定事項だから諦めろ。
毎日毎日このチンポでソラのおまんこを特訓してやるからな!
(その瞬間、肉棒がはじけるように精液を吐き出し始め)
(びゅるるっ、どくっどくっどくっ、と熱くて濃いザーメンがソラの子宮を直撃し)
(あっというまに膣の中を満杯にするほどの精液でソラの中が満たされていく)
ほら、たっぷり中出ししてやったぞ、俺の精液気持ちいいだろう?ん?
(精液を出し続けながら腰をゆっくり動かして膣の中の精液をかき混ぜてシェイクのようにあわ立てていく)

92 :
あっ、んんっ、あっ、あっ、あ♥
(子宮口に先端が密着して、マスターさんが少し動いただけでも気持ちよくなってしまって)
(虐げられながらも感じてしまう、淫らな姿をマスターさんにさらしてしまう)
やあ……やあ……やぁなの……!
(卑猥な特訓をしたくないと拒絶していくが、身体は無常にも快楽に従順に反応してしまう)
あ、あっ、いっちゃう……いっちゃ……あ、ああああっ♪
(身体の奥の奥に精液を浴びせられて、身体はあっけなく絶頂に達してしまう)
(体内に注がれる熱い体液に頭が惚けて真っ白になり……マスターさんから精液を絞るように、膣が締め付けていく)
は……はあぁ……きもちいいの……きもちいいよ……♪
(ゆっくり掻き混ぜられると、本当に何もかもが気持いい。気付けばマスターさんに両足を絡めていた)

93 :
ふふ、すっかり俺のチンポの虜だな?淫乱なソラめ。
足を絡めてしがみついてまで俺の精液を流し込んで欲しくなったか?
(ソラの唇にキスをして、最後の一滴まで精液を流し込み)
膣内射精気持ちよかっただろう、これから毎日これをしてやるからな。嬉しいだろ。
(しばらく絡み合い、じゅぶじゅぶと音を立ててマンコをかき回し続け)
(精液を出しつくすとようやく肉棒が萎え始める)
さあて、今日はこれくらいにしておこうか。お前のエロい姿しっかり撮影してやったからな。
また明日からもよろしく頼むぞ、いいな?
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、精液塗れのオマンコをカメラのレンズに写させる)

94 :
んっ、んちゅ……んんっ、ん……はぁ……♪
(唇にキスされて、蕩けきった表情を浮かべている)
(精液を流し込まれたお腹は焼けるように熱くて、とても気持ちが良かった)
は……ふぁい……気持よかったです……あっ、んっ、あ♥
(マスターさんが腰を揺らすだけでも気持ちがいい)
(快楽に身体を悶えさせながら、最後の一滴まで精液を注いでもらって、嬉しそうに微笑んだ)
はぁ……はぁ……んっ、は……はぁい……
(ペニスを引きぬかれた後も、気持よすぎてしばらくは動くことが出来なかった)
(秘所からは白濁液が流れ落ちている……淫らな光景も、全てカメラに収められてしまった)

【ちょっと早めだけど、そろそろ締め?】
【今日は、私のほうはそんなに遅くまではできないし……】
【って、なんか私の都合ばかりですね。ごめんなさい】

95 :
精液でオマンコぐちゃぐちゃにされてお似合いだぞ、ソラ。
精液がおまんこからこんなに垂れ流しになって…本当にいやらしい光景だぞ。
こんなにエッチなボーカロイドのマスターになれて俺は幸せだよ、ははっ
(おまんこを指で広げながら隅々まで撮影を続け)
(朱音ソラのアダルトビデオがこれで完成した)
(この後も何度もソラはマスターに犯され続け)
(自家製アダルトビデオのコレクションが増えていくこととなる)
【そうですね、こちらもそろそろ締めようかと思ってました。こちらの時間の都合も似たようなものですし】
【それではこちらはこれで締めということでお願いしますね。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】

96 :
あっ、ん♥ ひろげちゃ、だめ……♪
(足を広げたまま、マスターさんの指がおまんこを広げてくる)
(精液も垂れ流されて床に滴り落ちて、一層淫靡さを増していって)
(達した身体は触られただけでも感じてしまうのか、カメラの目の前で身体をもじもじさせた)
(その後は、えっちなマスターさんの指導のもと、ほぼ性奴隷同然の扱いを受けていく)
(調教されてますます淫らな身体にされていって……マスターさんを目と耳で楽しませる奴隷として生きていった)

【ちょっと変かもだけど、私のほうはこれで締めますね。どうもありがとうございましたっ】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったですよー♪】
【そういえば、電脳世界とかの設定、すっかり無視しちゃいました……次回は気をつけますね】
【それではお疲れ様です。また会えたら、その時もお願いしますね、マスターさんっ♪】
【スレお返しです。ありがとうございましたっ】

97 :
【こんばんは、なのじゃ】
【しばらく待機しておるぞ。プロフィールは>>54を見てたもれ】

98 :
その3サイズなら頑張ればBカップ!

99 :
む…そ、それはわらわを応援しておるのか?
確かにわらわの胸はどちらかと言えばBカップの方が合うらしいのじゃが、その…
わらわはブラジャーというものが窮屈で苦手なのじゃ。
それにマザーコンピューターたるわらわにはそんなもの必要ありゃせんからな。
(にやりと笑っていたが、ブラジャーのくだりについては完全にやせ我慢だった)

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