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2013年07月オリキャラ24: Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】 (125) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】


1 :2013/05/10 〜 最終レス :2013/07/02
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。

2 :
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

3 :
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下24階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350751958/l50
Hなダンジョンを探検 地下23階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336313603/l50
Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320575343/
Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313777308/
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

4 :
Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/
待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その13【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1354226502/l50
ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

5 :
前スレの最後のレスを転載しておきます。

……僕にしては、頑張ったほうですよね。ふふ……
(逞しかったという一言が嬉しかったのか、少し笑うと、もたれかかってくる少女を受け止め、その柔らかさを感じて)
(……ふわっと香る少女の匂いに、中でペニスが、さらに大きく膨れる)
ふふッ……シノもすっかりいやらしい子に、なっちゃいましたね?
もっと、もっと乱れて、いいですよ……はむ、ちゅ……!
……ふう、は、はッ……!
(ペニスを突き入れながら、乳首を噛み)
(腰と腰をぶつけあいながら、互いの熱さを確認し合い、昂ぶってゆく)
ほら、シノ……おまんこのどこが気持ちいいか、言ってみてください……
ここですか、それとも……ここ?
(腰を回すような動作で、膣の中の襞全てを擦ってゆき、シノの気持ちいいところを探そうとする)
(動けば動くほど、出したばかりの精液が掻き出され、シノの秘部から漏れてゆく)
(とにかく見逃しがないように、徹底的に膣の全部をペニスで擦ってやり、そのたびに互いに快感が走り)
ほら、隠さないでくださいよ。気持ちいいところ、全部、擦ってあげますから……!
シノ、こんなにきゅうッて締め付けて……そんなに欲しいですか?
僕の、精液……僕の子供が……!
(一度奥まで挿入しても、何度中出ししようとも未だにキツいシノの膣)
(未だにシウナのペニス全体を締め付け、奥まで肉棒を飲み込んでくれる)
(そのたびに、肉棒は脈打ち、次の締め付けと快感のために、襞を擦る。その繰り返し)
……ふう、は、はあ、ああッ……!
シノ、もっと乱れて、動いてもいいです、ッう……!
(シウナもやがて、シノに遠慮をすることがなくなり、腰を全力でぶつけて)
(子宮を何度も何度もノックする)
(獣のようなセックス――そう形容するのが、多分ふさわしいのだろうか)
ッつ、くぁっ、はあっ、あァッ!
(とにかくシノを貪り、その熱さを感じ、快楽の中で精を放つことしか考えられなくなっていた)
(やがて、再びの射精が迫りつつあった。シノの中で、わずかにペニスが膨らみ、その前兆を知らせる)

6 :


7 :
【こんばんは、シウナさんとのロールで使用します】
>>1
【スレ立てお疲れ様です。ありがたく使わせていただきます】

8 :
【シノさん、こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
【シノさんの返信からになると思うので、それまで待ってます】
>>1
【スレ立てお疲れ様です】

9 :
(シウナが腰を動かしながら話しかけてくる)
う、うんんっ!
ふぇ…あ、あたし、ぃっ…いやら、し、ぃっく…女の子に、な、ひゃった…
んぁぁぅぅ!
(シウナに胸を口に含まれ、甲高い甘い声を上げる少女)
ふぁぁっ、シウナ、シウナァ…
(名前を呼びながら身体ごと腰を擦り付けていく少女)
(それに応えるように腰を振るシウナが、腰の動きを微妙に変えてきた)
んあっ…シウ…あっ…
(どうやらシウナは、少女の1番感じる場所を探り当てようとしているらしい)
んっ…あっ、あっ…んぁっ……きゃぅう!?
(シウナの肉棒がある1点を突いた時、少女の身体がびくんと跳ねた)
は、はひっ!ひっ!?
(この刺激も少女にとっては初めての経験で、驚いて目を白黒させている)
シウナ…い、今の、1番、す、すごか…あひぃぃっ!
(再び同じ場所を突かれ、またびくびくと身体を跳ねる)
しょ、しょこ、気持ち、ひっ、はひっ、っっ、ぁっ…
(あまりの刺激に舌も満足に回らず、時折口をパクパクさせる少女)
(一気に愛液の量が増えたところを見ると、どうやら軽く絶頂に達しているらしい)
(シウナが快感に喘ぎながら少女に聞いてくる)
(子宮を子種で満たす事を)
(そしてそれに実を結ばせ、愛の結晶に変える事を)
はぁぁっ!ひぁぁっ!ほ、ほひぃよぉ!
あ、赤ちゃんっ、シウナの赤ちゃ、んぅうっ…赤ちゃん欲しいのぉ!
(絶叫に近い声で答える少女)
(少女は既に、シウナの精液を全て支給で受け止めるつもりだった)
(シウナが声を荒げて激しく腰を突いてくる)
んっくっ…ひゃ、ぁっ、ふあぁあ!
(力一杯突き入れられる肉棒がぱちゅん、ぱちゅんと音を立てる)
(肉と肉のぶつかる音と、肉棒が愛液と精液を掻き混ぜる音が重なっているのだ)
ぉ、ぁああっ!ひ、ひっ、ひ、ひゃぅっ!しゅご、いぃ!
おち、おちんちんが、ぁぁっ!おまんほ、ごつごつって、ふやぁあっ!
(亀頭が勢いよく子宮にぶつかり、子宮が変形しながら持ち上げられる)
(そのたびに少女の全身を甘く鋭い衝撃が駆け抜ける)
(シウナと少女の唸りにも似た声と、激しく荒い息がテントに響き続ける)
(獣欲と言ってもいい欲望を曝け出し、何度も激しく腰をぶつけ合う)
(そのうち、肉棒が膣内でむくりと僅かに大きくなった)
(シウナの欲望の塊が、再び肉棒に溜まり始めている)
シ、シウニャ、ァっ…おひっ、おひんちんが、お、おほっ…大きく、なってきたよぉ…!
(少女も敏感にそれを察していた)
【こんばんは、シウナさん】
【今日もよろしくお願いします】
【さっそくですがレスを投下しますね】

10 :
……ここ? ここですか……?
(シノが一際身体を引くつかせ、顔をとろけさせたのを見て)
(何度も肉棒を、シノの一番感じるところにこすりつけて)
ほら、もっと感じていいんですよ…ッ。
もっとえっちな声をいっぱい上げて、喘いで……。
そういうのを見ると、僕も興奮しちゃいますから……!
(意地悪に何度も何度も、そのポイントをこすりつけ、シノを徹底的に乱れさせようとする)
(シノが乱れれば乱れるほど、ペニスはシノの中で硬さを増してゆく)
……ふふ。僕も、シノの赤ちゃん欲しいです。
だから、一滴も零さないでくださいね?
もっと、きゅッて締め付けて……僕の精子、一滴も零さないようにしてください。
(シノの手をきゅ、と絡めるように握りながら)
っふ、くぅ、シノ、シノっ!!
(ガンガンと亀頭で子宮を攻めながら、感じるたびに締まってゆく膣を感じて)
(先ほど確認した感じるところをガンガンとつきながら)
ほら、シノ、どうして欲しいですか?
このシノのおまんこを、どう突かれて、
どうやって気持ちよくなりたいか、ちゃんと伝えてください……!
(一番奥を執拗にノックし、額に汗を垂らし、シノの感じるところ全てを弄り倒そうと)
シノ……シノっ……出る、出ます、中に出しますよ、全部受け止めてくださいっ!
く、ふううっ!!
(どくり、とペニスが中で脈打ち。白濁が、再び子宮を満たす)
(電流のような快感が身体を走るたびに、白いものが吐き出されて、シノの中を熱くしてゆく)
……う……ふう……う、ふう……!
(その快感がゆっくりと抜けていき――シウナは、シノの上に覆い被さる)
……はは。……気持ち、よかったです。
(繋がってぐちゃぐちゃになった場所を見ながら、満足そうに微笑むと)
(優しく、優しく、シノの頭を撫でてゆき。その口元を耳まで寄せて)
……シノ。まだ満足、していませんか?

11 :
(その反応を見て、シウナが少女の1番感じる場所を察したらしい)
(挿入した肉棒をそのままそこに押し付けながら擦りつけてくる)
んぉおぉっ!?
(叫びに似た嬌声を上げて、少女が震えながら身体を弓なりに反らす)
(さらにシウナがごりごりと肉棒を擦りつけてくると)
はっ…ぁおおっ!ひゅっ…んっ…くふ、ぁぁっ…!
(少女は途切れ途切れの喘ぎを上げながら全身を痙攣させた)
(また軽く絶頂に達しているようだ)
(少女の痴態を見ながら、シウナが話しかけてくる)
は、はひっ…あ、あかひゃ、ひゃんっ…ほし、い、よ、おぉっ
ら、らから、せ、せーし…全部、ちょ、ちょうだい、ぁひっ…!
(シウナに手を握られ、少女も反射的に握り返す)
(強く強く、その思いの強さを伝えようとするかのように)
(がんがんと子宮を突き上げてくるシウナが、少女の名前を連呼する)
んっひいぃっ!シ、ウナァァ!シウナ、シウナッ!好き、しゅきぃ!
(少女もシウナに負けじと大声で名前を何度も呼ぶ)
(シウナが肉棒を捻り込みながら少女に質問をしてくる)
ぁ、はっ…お、おまんこっ…おまんこっ…!
シ、シ、シウナに、お、おまんご、め、めちゃくちゃに突いてほひっ、ほし、いぃぃっ!
(激しく喘ぎながら何とか言葉を紡ぐ)
あ、あたひ、おちん、ちんで、このまま、ぁぁっ…こ、壊れ、壊れちゃうくらいき、気持ちよく、なりたひよぉ!
ううん…も、もう、壊れても、いいっ…!
シ、シウナになら…こ、壊されても…ぉおっ…い、いっ…!
(絶えることなく続く快楽の波に、朦朧としながら自分の快感を伝える少女)
(獣のように呻き続ける2人の行為は、そのまま絶頂へと向かう)
ふゃぁ、ふぁぁっ、んぅあっ…!
(その頃には、少女の喘ぎは処女だった時には想像もできないほどに艶かしいものになっていた)
(破瓜の痛みなど彼方に消え去り、今は快楽の海に全身を浸からせて溺れていた)
(同じように激しく喘ぐシウナが、絶頂の叫びを上げて肉棒を根元まで思い切り捻じ込んだ)
んっっひっ…!
(最奥のずしんという響きに、少女が一瞬白目を剥いてかすれた声を上げた)
(そして次の瞬間、肉棒が大きく脈動しながら白い欲望の塊を子宮の奥へと吐き出す)
(何度も何度も脈動して、肉棒は1滴も漏らすまいと子宮を白く染め上げる)
あっはぁぁっ!ま、またっ…き、きた、きたっ!気持ち良いのき、ききたっ…っくぅぅ、ぁぁぁあああっぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ふぁっふあっふぁぁっぁひぁぁぁっぁぁぁぁ…ぁはぁっぁぁぁ……!
(甲高い嬌声をテント内に響かせ、少女はシウナと一緒に激しい絶頂を迎えた)
はぁっ…は、はぁっ…
(再度の激しい絶頂にかなり荒い息をする少女)
(シウナも脱力して少女に覆いかぶさってくる)
(まだ2人は繋がったままだが、そこは精液と愛液でぐちょぐちょに濡れていた)
(満足げに少女の髪を撫でるシウナが、耳元で小さく囁いてくる)
(とろんとした表情で脱力していた少女が、ぼーっとシウナを見つめる)
…分かんない…。
こんなに気持ちよかったの…生まれて、初めてだったし…。
…あたし自身は…多分、満足してる…と思う、けど…。
(恥ずかしげに視線を逸らす少女)
シ、シウナが満足、し、してないんなら…あたしは…いいよ…?

12 :
……ふふ。こんなにとろっとろになって……。
(繋がった部分から、シノのそこに人差し指を入れて。精液と愛液の混ざった液体を、べっとりと指先につけ)
(取り出してシノの目の前に指先を見せるとと、ほとんど塊になった液体が、とろ……りと、指先からシノの頬に落ちる)
シノ。……教えたことは覚えてますか?
(と、再び、べっとりと汚れた指をシノの口元に差し出し)
はは。気持ちよく感じていただけたのなら光栄です。
えっちに喘ぐシノも、とっても可愛かったですよ……?
(とろんとした表情のシノに、ちゅ、とキスをして)
(射精の後のまどろみをゆっくりと楽しんでいると)
(恥じらいの表情と共に、シノが三回戦をしてもいいと言ってきた)
……ふふ、いいんですか? そんなにカワイイ顔で「してもいい」なんて言ってしまって。
夜明けまで掛かっても知りませんよ……そのあと足腰が立たなくなっても、
シノのせいじゃないですからね……ああ大丈夫です、
街へは魔法で運んでいってあげますから……ふふふ……。
(と、悪い顔を浮かべて、腰を浮かせて三回戦目の準備をする)
(入れっぱなしのペニスは中で固くなり、既に先端でこりこりとシノの子宮をいじめている)

【そろそろ締めの方向に持って行こうと思っていますが】
【いかがでしょうか】

13 :
(シウナが視線を落とし、結合部に手を伸ばす)
(2回の射精で吐き出された大量の精液は、少女の小さな子宮や膣には到底収まりきらなかった)
(その精液は2人の結合部の隙間から溢れ出て、布団に白い塊を作っている)
ん、ぅ…
(シウナは指を結合部に挿し入れると、粘ついた精液を掬い出した)
(ぼたぼた垂れるそれを、シウナはそっと少女の口元へ持ってくる)
(少女はシウナに言われた事を思い出し、そっと口を開けて舌を伸ばす)
ん…ちゅる……ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱっ…
(舌をシウナの指に這わせてから口に含み、精液を舐め取って飲み込む)
(今の少女は、本当に美味しそうに精液を舐めていた)
(シウナも気持ち良くなってくれたようだ)
(その事は、少女に密かな喜びを与えてくれた)
(自分だけでなく、好きな人も一緒に悦べたのは、何よりも嬉しく思えた)
あ、う、うん…あはは…ありがと。
え、えっと、さっきも言ったけど…シウナも、すごい、逞しかったよ。
(シウナの言葉に微笑みつつ、シウナの逞しさを伝える)
(少女が想像もしなかったその逞しさは、抱かれる前よりもずっとシウナを好きにさせていた)
(そのあとの少女の言葉に、シウナが悪戯っぽい笑みを浮かべた)
え…あ、そ、その…。
(シウナの言葉に少し迷いの表情を見せる少女)
(本当に夜明けまで抱かれ続けたら、自分で正気を保てるかいささか自信がなかった)
(でも、膣内で肉棒が硬くなりはじめると、少女の表情がすぐに蕩けていく)
あ…おちんちん…また、おっきく…
(頬を染めた少女が、期待を込めた視線でシウナを見つめる)
【了解しました】

14 :
……ふふ、時間はたっぷりありますからね。
いろんなことを試してみるのもいいかもしれません……
いっそ見張りも兼ねて、外でするのも面白いかもしれませんね?
(蕩けた少女の顔を見て悪戯心が擽られたのか、そんなことを言いながら
(シノの片脚を掴んで開かせ、寝転ばせる)
(そのまま脚をぱっくりと開かせると、片脚を腕で抱いたまま、腰を擦り付ける)
……それじゃあ、最初から激しく行きますよ?
気持ちよくなって、くださいね……ッ!
(一番深い部分までペニスを挿れた状態から、腰のピストンを開始する)
ほら、ここが気持ちいいんですよね……?
すぐに気持ちよくしてあげます……どうにかなっちゃっても、いいんですよ……ッ。
(自分がいいように動けることを利用して、シノが一番感じるところを執拗に擦りつけ)
(シノをすぐにでもイカせようとして)
っ……あ、あいして……! 愛してますよ、シノ……っ、ふう!
(激しい交じり合いの最中、シウナが確かにシノの目を見てそうつぶやく)
(腰をぶつけ、液を飛び散らせ、互いに高まりあいながら)
っ、く、ふああ……っ!!
(そして、今日何度目かの射精。浸透しきった精液が、さらに快感を上塗りしてゆく)
(腰の勢いのまま、射精しながらペニスを動かせば、精液が掻き出されて)
(……そして、初めて繋がった二人の夜は更けていく)
(何度も交じり合い、互いの愛を確かめながら、その体と快感を貪ってゆく)
(シノの子宮には既に子種が溢れ、シノの中を精液の熱で熱くさせる)
(そのたびに、互いをさらに愛おしく感じていき)
(もう何回、いや何十回かもわからないセックスを終えて、時間もわからなくなってきたころ、シウナは)
(布団に顔を沈め、小さく寝息を立てた)
(愛する人の、手をつなぎながら)

15 :
(シウナの言葉に呆けていた少女の顔に少し不安げな色が見えた)
い、いろんな事って…?
あたし、まだ…外!?
(外でするというのは、さすがに予想外だったらしい)
あ、あのっ、あたし、そういうのは…ひゃ…!
(慌てている少女の片脚を持ち上げて転がし、そのまま股を開かせてくる)
あ…ぅあ…は、恥ずかし…ぃ
(この体勢で大股を開かされて、真っ赤になって顔を隠す少女)
(これまでの痴態を考えれば恥ずかしいも何もないのだろうが、少女にそんな事を思い返す余裕はない)
んっふ、ぅぅぅ!
(しかしその羞恥の表情も、シウナが腰を動かした瞬間淫靡な笑みの表情へと変わる)
あ、ひっ!お、ぉっ…おち、おちんちん、きたぁ…!
(さきほどの行為で少女の感じる場所を心得ているシウナ)
(最初からシウナは、どんどんとそこを突いてきた)
お、ひっ、おひいぃっ!
しょこっ、そこぉぉっ!おちんちん、そこっ、き、きもひいぃいっ!
(執念すら感じ取れる執拗さでそこを責めてくるシウナに、少女は最初から乱れに乱れた)
はひっぃぃぃ!シウナァッ!あ、あたひ、ど、どうにか、なっちゃうれすぅ!
こ、これっ…きもひ、良すぎれ、あたし、あたしっ、んぉぉっおっ!き、きちゃうぅぅ!
(ぴゅぴゅっと愛液を噴き出し、少女が痙攣する)
(はやくも軽く絶頂に達しているらしい)
(既に心も飛ばしてしまいそうな少女だが、シウナが見つめながら言った言葉ははっきり聴いていた)
あ、あたしも…あ、愛してる!
シウナを、愛してるの!
あ、愛して、いるから…ぁぁぁっ、い、一緒、にぃっ…んっひ、ぃぃい!
(再びがくがくと身体を振るわせ始める少女)
(連続して絶頂の波が訪れようとしているのだ)
ふぁあっ!も、もおっ…また、あたしっ、気持ち良いの、きてる…!きてるぅ!
(シウナの腰が打ちつけられ、少女が快楽に染まった表情で絶頂を感じ取る)
ひぅぅっ!あたし、きた、また…んんっ…っく、ぅっ…!
(何とか絶頂の衝動を耐えようとした少女だが、それは無駄な抵抗でしかなかった)
ああっ、だめえぇ!きたっ!きたっ!き、き…ぃっくっ…いくぅぅぅぅううううぅぅぅぅうううううぅぅ!
(がくんと身体をそらして、少女はびゅるびゅると愛液を噴き出して絶頂に達した)
ああぁあっ!止まんないよぉっ!はぁっ、はぁあっあ、あっはぁぁぁぁぁぁぁぁああ!
(膣内を埋め尽くす精液の熱さに、連続して絶頂へと導かれていく)
(シウナとの交わりは本当に夜明けまで続いた)
(ところどころ記憶を飛ばしながら、それでも愛する者の名を呼びながら快楽を貪る)
(身体が煮えたぎるような熱さの中で、精液を全て子宮に受け入れていく)
(それが何十回続いただろう)
(いつしか2人は、布団をぐしょぐしょに濡らした精液と愛液の中で眠りについていた)
(繋ぎあった手はそのまま、身体を重ねあったまま)
(極限とも言える疲労の中でも、その寝顔は本当に安らかだった)

16 :
……、ん……。
(まどろみの中で、シウナが寝ぼけ眼をゆっくりと開ける。すでに日は登り切っていた)
(懸念していた魔物やら何やらの襲撃は、運良く無かったらしい)
(そしてシウナの映るのは、裸のシノと、同じ裸の自分と、汁まみれの布団と……)
……あ、ああ……。
(そこで昨日のことを思い出し、ふと、顔が熱くなって)
(さすがに裸のままはまずいと判断し、シノを起こすより先に、服を来て身支度を整える)
シノ、起きてください。そろそろ出発しますよ。
……ほら、身体も洗って下さい。その……昨日、あんなに汚してしまいましたし。
(いつものローブを着て、シノを揺さぶって起こし、出発を告げる)
(自分が昨晩までにかけて汚したモノでべとべとになっているシノを見て、用意していた濡れタオルを手渡し)
(自分はそそくさと外に出て出発の準備を整える)
――、コレで全部ですかね?
それじゃあ、出発しますか。……多分夕方までには付きますね。お散歩だと思って、のんびり行きましょうか。
(焚き火の始末、ゴミの処分、シノが身体を洗った後にはテントの片付けなどを全て魔法で処理して)
(二人がかりで全ての野営道具を片づけ、再び街を目指し始める、という時に)
……シノ。
(きゅ、とシノの片手を握ると、ローブの懐から、小さなリングを取り出した)
……僕が魔法使いになった始めての頃、んだおばあさ――師匠から貰ったお守りの指輪です。
エンゲージリングには、少し不釣り合いですけど……街に付いたら、もっと立派なものを買いますから。
(シノの手を、包むように握り、その瞳から視線を逸らさず)
……僕と、結婚してください。

【では、こちらはコレで締めますね】
【返信待ってます】

17 :
(夢すらも見ない泥のような眠り)
(真っ暗な世界でまどろむ少女の耳に、何かが聴こえてくる)
…………っ……
(それが愛する者の声だと気づいた時、少女の意識は一気に覚醒した)
ふぁ…ぁぁ…
(横になったまま大きな欠伸)
んぅ…シウナ…おはよ…
(のっそりと起き上がり、初めて自分の姿に気づく)
(全裸なのはまだましな方)
(何よりも恥ずかしいのは、膣穴から未だに溢れ出る白い液だった)
あうっ…ぁ、あぅぅぅ…!
(ばたばたと毛布を手にとって身体を隠そうとしたが、毛布も汗と精液と愛液で異臭を放っていた)
(どうしようとおろおろする少女に、シウナが濡れたタオルを渡してくれる)
あ…ありがと。
準備したらあたしもすぐ行くから、待ってて。
(タオルで汗と汁に塗れた身体を拭く)
(表面はそれですぐに落ちるが、身体に付いた匂いと子宮に溜まった精液はすぐには拭き取れない)
(だが少女は膣内は少し拭くにとどめた)
(昨日シウナの赤ちゃんが欲しいと言ったのは、紛れもない本当の少女の気持ちだから)
(子宮の中の精液が、2人の結晶になってくれる事を信じて、少女はそのままにした)
(少し歩きにくいのは我慢である)
おまたせ、シウナ。
(着替えてテントから出てきた少女)
(いつも通り…に見えるが、実際はそうではない)
(少女は昨日までしていたさらしを巻いていなかった)
(革鎧の下で分かりにくいが、少女なりの女らしさが芽生えてきたのだろう)
んー…まあ、元々急ぐ道程でもなかったしね。
たまには景色を楽しみながら歩くのもいいでしょ、うん♪
(野営の片づけをしながら、いつもの調子に戻って会話する少女)
(そしていざ出発という時、シウナが手を握ってきた)
え、あ…な、何?
(シウナの手の温もりに慌てつつ、極力平静を装って話す)
(視線を向けたシウナの手の先に何かがある)
ゆび、わ…。
(シウナの言葉を聴く少女の顔が、みるみる赤く染まっていく)
え、え…で、でも、そんな大切なもの…あ、あたしになんて………
(シウナの瞳が本気である事を伝えてくる)
け、けっこ……シウ、ナ…
(シウナにとっては、全ての人生をかけた告白だろう)
(この人と歩むこれからの人生を考える)
(楽しい事、苦しい事、嬉しい事、辛い事…この人の隣で歩む人生を思う)
(す…っと戦士らしい身のこなしでシウナに身を寄せる)
ん……
(くいっと背伸びして、少女が静かに唇を重ねた)
(数秒間唇を重ねてから、またすっと身体を離した少女はにこりと微笑んだ)
シウナ……幸せになろうね。
【こちらはこれで〆にしますね】
【思ったよりも長いロールになりましたがお疲れ様でした】

18 :
【こちらも長期間付きあわせてしまって申し訳ありませんでした……!】
【イチャイチャでえっちで、とっても満足しています】
【また次の機会がありましたら、その時も是非よろしくお願いします!】
【それでは一足お先に撤退しますね】
【ありがとうございました!】

19 :
【私も楽しいロールをしてもらって満足しています】
【こういう純愛ロールはあまりないので、新鮮でよかったです】
【またお会いすることがあったら、また楽しくロールしたいです】
【では私もこれで失礼します】
【今日までお付き合いしてもらってありがとうございました】

20 :
20

21 :
午後

22 :
22

23 :
兄さん

24 :
【名前】 シノ
【種族/職業】人間/戦士(なりたて)
【年齢】 15歳
【容姿・サイズ】 体つきは年齢相応といった感じで、髪は黒で瞳の色は青。
          158cm 81/58/80
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上に布の服、そして革鎧を装備。
     下半身は膝上までは布のスカートで、膝下には革の脛当て。
     腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。
     まだロングソードを片手で使いこなせないため、盾は持っていない。
     冒険に出る時は背中にザックを背負っている。
     中身は干し肉などの保存食や簡単な医療品など。
     ちなみに、街では着物を着ることが多い。
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードSM、希望があればグロもある程度は可能です。
【NGプレイ】 肉体改造、極端に一部分にこだわったロール
【備考】 西方の国の剣士を父に、東方の国の侍を母に持つ戦士。
     黒い髪や顔つきは母に、青い瞳は父に似ている。
     とあるダンジョンで魔物に両親をされて、その後冒険者を目指し修行を積んだ。
     両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。
     ただし実戦経験は殆どない。
     ロングソードは父、小太刀は母の形見で、特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。
     普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着用。
     勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない。
     胸にさらしを巻いているのは男性に変装するような意図ではなく、ただ単に胸を締め付けて
     気合を入れているつもりらしい。
     両親はシノを冒険者にしたくなかったらしく女の子らしく育てられた。
     そのため、性格的には必ずしも冒険者に向いているというわけではない。
【新スレなのでプロフを置いておきます】
【少しだけ追加がありますが、基本的な部分は前スレと全く同じです】

25 :
25

26 :
【こんばんは、少しだけ待機します】
【ただ今日は時間がないので、打ち合わせだけでもいいでしょうか?】
【それで私は日曜日の20時に来れるので、その時間にロールができる方がいればお願いしたいです】
【わがままなお願いですが、それでもよろしければ…】
【あとプロフが>>24にあります】

27 :
【ではこれで落ちますね〜】

28 :
いたのか

29 :
29

30 :
30

31 :
エリス

32 :
ハァハァ

33 :
33

34 :
34

35 :
35

36 :
【今日は本当に暑かったなぁ】
【ええと、時間的には少し微妙ですが待機します】
>>24にプロフがあるので参考にしてください】

37 :
【ではこれで落ちますね】

38 :
エリス

39 :
ハァハァ

40 :
40

41 :
【昨日以上に微妙な時間帯なので、少しですがのんびり待機します】
【プロフは>>24にあります】

42 :
【それでは今日もこれで落ちますね〜】

43 :
エリス

44 :
ハァハァ

45 :
45

46 :
エリス

47 :
ハァハァ

48 :
視野

49 :
子宮

50 :
50

51 :
エリス

52 :
ハァハァ

53 :
エリス

54 :
ハァハァ

55 :
55

56 :
エリス

57 :
ハァハァ

58 :
エリス

59 :
ハァハァ

60 :
60

61 :
エリス

62 :
ハァハァ

63 :
えりす

64 :
はぁはぁ

65 :
65

66 :
66

67 :
過疎

68 :
ハァハァ

69 :
シックスナイン

70 :
70

71 :
【名前】ナツメ
【種族/職業】人間/サムライ
【年齢】21
【容姿・サイズ】 目鼻の通りが確りとしている黒髪黒目の女性
         身長171cm 90/58/88
【髪型】ショートカット
【服装】半袖の白いカッターシャツにチノパン
【希望シチュエーション】
苗床化・妊娠・催眠・化物による異種姦・凌辱・強姦
可能なら人間よりモンスターに襲われたいです
【NGプレイ】ハードスカ・四肢切断等の行き過ぎたグロ
【備考】まだ冒険家としては未熟で隙が多い
【初めまして、だ】
【プロフの投下ついでに少し待機させて貰う】

72 :
【ふむ、少々短いが今日はこの辺で失礼しよう】
【またの機会に…以下空室だ】

73 :
【少し待機させて貰う】
【プロフは>>71の通りだ】

74 :
【誰も来ない、だろうか?】
【一度は試しに襲われてみたいものだが・・・】

75 :
>>74
まだいらっしゃるだろうか?

76 :
>>75
【まだ見て居るぞ。無論時間も有る】
【こんにちは、お相手して頂けるのかな?】

77 :
>>76
ああ、よろしければお願いしたい。
こちらはモンスターということだが希望はあるだろうか?

78 :
>>77
【そうだな、芋虫や蜂みたいな昆虫型でも犬やゾンビでも何でも良いさ】
【人間相手も禁止と言う訳では無いが・・・折角のダンジョンだしな。】

79 :
>>78
ふむ…なるほどな
ではこちらは人語を話せない方が良いのだろうか?
こちらは体を操り自らも不者のネクロマンサーをやってみたいと思うが不満か?

80 :
>>79
【話してくれても構わんさ。だが、しっかりと堕ちる様に誘導してくれよ?】
【不者か…孕むのは難しそうだが、問題無い。シチュエーション等は任せて良いだろうか?】

81 :
>>80
了解した
ならば言語は話せた方が良さそうだな…何をするにも言葉は必要だ
そこは頑張ってみるとしようか
まあ早い話不者と言うかゾンビと取ってもらっても構わない
シチュエーションはこちらが体を動かすのに必要な媒体の宝石を入手するため金持ちそうなジェントルマンを襲い続けているのを知ったそちらがジェントルマンに変装して囮になり姿を現したこちらに攻撃するも返り討ちはどうだろうか?問題なければ書き出してもらえると助かる
ちなみに、ジェントルマンの格好はお金がたくさん入っていそうな大きなカバンに普段着の上から大きなロングコートとソフト帽と典型的なものでお願いしたい

82 :
>>81
【ふむ、可能なら私を犯す理由が欲しいところだな】
【不者なら?殖目的でも無いだろうし】
【あとはそちらの希望も聞いておきたい。】
【どんなプレイをしたいか、等もな】

83 :
>>82
そうだな…やはり性的に犯すことで自身の魔力を増幅させ、そちらに絶望と快楽を与えることでより濃密な精力になるということでお願いしたい
後は私個人の快楽のためかな
こちらの希望か、そこはできるだけそちらの希望を優先したいので進めながら話し合う形ではダメだろうか?
時間も無限ではなく問題なければそちらから書き出して頂きたいのだが
ちなみに場所は人気がない山道や森の中を考えていた

84 :
55 名前:ナツメ ◆ixkXkDbzYA[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 16:30:07
オリキャラ板のHなダンジョンを探検するスレに、誰か伝言をお願いします
連続投稿規制に引っ掛かってしまったようで、これ以上投稿できません。申し訳ないです・・・

85 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371057384/

86 :
>>84
わざわざ伝言をありがとうございます
そういうことなら仕方ないですね…こちらもスレをお返しします

87 :
回文

88 :
88

89 :
ドライバー

90 :
90

91 :
かそ

92 :
カソ

93 :
いけぶくろ レーベルよかったぞ。
女の子のレベル高いし、濃厚なサービスも本当によかった。
マナーもしっかりできていて最高だった。
時間内無制限もあり、満足だったぞ。
1回は行ってみるべきだな。

94 :
マルチ

95 :
95

96 :
エリス

97 :
ハァハァ

98 :
エリス

99 :
ハァハァ

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