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2013年07月オリキャラ143: Hしてあげてもよくってよ (277) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Hしてあげてもよくってよ


1 :2007/10/26 〜 最終レス :2012/12/08
不本意ですけど、
私があなたの性処理くらいならしてあげてもいいわよ。
 
【スレの概要やルール】
・sage進行
・個人スレッド
・Hネタを取り扱う質雑スレ
・オーラルセックスに限ります

2 :
【プロフィール】
名前:真理絵
性別:女
年齢:18歳
身長:156cm
体重:44kg
3サイズ:83/58/85
容姿:色白、つり目、髪は長い黒髪
服装:セーラー服
NG:スカ、グロ、本番行為
希望のロール:NG以外、置きレス(待機もしますが)
 
【備考】
よく、アニメで使われるようなお嬢様です多分。
偉そうなのはそういうキャラクターだからです。
(気を悪くされた方は退場願います)

3 :
したいって言ったらさせてくれるんだ
淫乱なお嬢様だなあ
とりあえずぶっかけてみていい?
(とか言っときながら答えも聞かずにぶっかけてみる)

4 :
へぇ、こんなお嬢様が性処理してくださるなんて光栄なことで。

それじゃあ、お言葉に甘えて使わさせてもらいますわ。
(スカートをめくりあげて腰を掴むと、太ももの間にペニスを差し込む)
ほら、足を閉じて・・・そうそう、ショーツごしにお嬢様のアソコが擦れて気持ちいいですよw
スカートで隠れてるぶん、よそから見たらバックから犯されてるようにしか見えないよなぁ〜・・・
そろそろ、でますよ。手で全部受け止めてくださいね?
(真理絵の左手を、股から飛び出した亀頭にかぶせて射精)
ふぅ、さすが、女子高生の体はいいですなぁ。
それに、お股もぐっしょりとしてて具合も・・・っと、不本意ってことでしたねw

5 :
>>3
な、違うわっ…
あなたがどうしても私とやりたいっていうからやって差し上げてますの。
淫乱とは失礼な!
あなたみたいな人はあっち行きなさい!って……
(顔が白濁した液体でベトベトになる)
ななななな何するのよ!
(思わず手で顔を触ってしまい、手までベタベタに)
 
や、やって欲しいなら、残りを舐めてあげてもいいのよっ

6 :
>>4
ええ、相手になるわ。
なぁに?なるほど…わかったわ。
(ちょっとだけお尻を突き出してペニスを挟んで)
(脚をもぞもぞとさせて、刺激する)
あっ、ちょっと…いいかも…ふぅんっ…
(右手の人差し指をしゃぶる)
ねぇ…?気持ちいいかしら?って聞くまでもありませんわねぇ、ふふっ。
(左手を熱い怒張にあてて、先を指でこねくりまわして)
(射精の時は手を被せ、受け止めて)
はい、お疲れさま。
たくさん出しましたのねぇ。
(見せつけるようにベタベタの手をペロりと舐めた)
 
んふっ…あっ、この先はダメよ。
ダメなんだから…。

7 :
あー、ちょっと口でしてくんね?
もう4,5日洗ってないけどいいよね。

8 :
>>7
つまりはその汚らしい垢の掃除もして欲しいと?
冗談じゃないわ!
と言いたいところですが特別にして差し上げましてよ。
 
(股間に顔をうずめ、ペニスにキスをして手コキをする)
(膨らんできたところで、上目に見つめながらペニスの先端をしゃぶった)
(最初は舌先でチロチロと舐め、次第に大胆にくわえ込んだりした)
(時には竿を舐めたり、指先ででこぴんをしたり、キスをしたりもした)
 
ん…、出すのね?…はむっ…
(一気にくわえ込んで、喉に亀頭をうずめた)
(食道に直接注がれるようになる)
ゴホッ、無理しすぎましたわ。
どうでした?私で満足出来まして?

9 :
本番行為はいらないぜ
俺は変態だからな。
首輪を着けて足枷を着けて猿轡を着けて
裸ニーソにして三角木馬に跨がらせておきますね
お嬢さんは処女か?
ならケツの穴をいじるぜ?
嫌なら俺の事は無視しろよ?

10 :
質問しながら射精するスレと微妙にかぶってる予感
あっちに遊びに行っても楽しいかもね

11 :
あっちは痴女、こっちはあくまで「不本意」という大きな違いが

12 :
痴女ってそれなんて由(ry
ルール緩いから強制とかももちろんOKですぜ
交流があっても面白いじゃない

13 :
おっと、それ以上はスレチだぜブラザー。

いやさ、「不本意ながら」って、無理矢理させてる感があってよくね?
くやしいっ!でも感じちゃう!みたいな。

14 :
>>9
んー!んーー!
(抵抗も抗議も出来ない)
(睨みつけて最後の抵抗をする)
 
(全身を冷や汗で湿らせ、痛みに堪えられずのけぞる)
(枷の鎖の音がじゃらじゃらと鳴る)
(股はびっしょりと濡れていて木馬から滴り落ちている)
 
ん……、
(アナルに指を入れられると、切なそうな目で見つめた)
 
>>10
!!!!!
このような場所があるとは知りませんでしてよ。
まさに私のやりたいような場所ですわね。
 
しかし、スレッドを跨いでも良いのでしょうか?
 
>>11
不本意ながらも処女なのに汚されるということに感じてしまうんですのよ…。
 
処女を奪われてしまうのは前提が崩れてしまうから勘弁願いたいのですが
それ以外ならハードな展開はむしろ希望ですね。
本番行為はNGとは書きましたが、アナルセックスは頻繁でなければOKなのですよ。
処女なのにお尻の穴を使われるってのも何か背徳感があって魅力的です…。
 
て、何を言わせるのかしら!
恥ずかしいじゃない!
 
>>12
私自体マイペースな人間なので迷惑をかけないか心配なのと
私自体追い付けなくなりそうで心配ねえ。

15 :
犯していいのかしら?

16 :
>>15
はい…構いませんことよ。
やりたければやればいいわ。

17 :
じゃあちょっとケツの穴でださせてもらおうか。
それだけじゃ寂しいだろうから、両乳首とクリにバイブをテープで貼り付けて・・・と。
あ〜、俺、射精したあとに小便もよおす癖あるんだけど、後ろの穴だし別にいいよな、うん。

おっと、セーラー服はきたままな。
なんでって?
そりゃお前、朝になったら満員電車に乗るからだよ。
それまでバイブはどうするって?
もちろん全開につけっぱなしで放置ですよ。
(といいながら、手首をベッドの端に結びつけ)
それじゃあ、朝またきますね

18 :
ニーソックスを穿いたまま足コキしてくれ

19 :
首輪着けて散歩させたい

20 :
>>16
はぁ…また、無駄なのが出来ましたね(^_^;)

21 :
すぐ飽きるくせにどうして個スレ立てたがるの?

22 :
あらあら情けない>>1ですのね。
私が代わりにHしてあげてもよくってよ?

23 :
プロフプロフ

24 :
ここってお姫様キャラでも参加OKなのでしょうか?

25 :
一応お姫様系スレは他にあるけど
>>1はいないんだし好きに使っちゃえばいいと思うよ
個人的にはお姫様大好き

26 :
解答ありがとうございます
そうですね…ではせっかくですし、使わせて頂きましょう
今日は無理ですが、明日以降キャラ設定が固まり次第プロフ投下致しますね

27 :
名前:小雪姫
性別:女
年齢:15歳
身長:145cm
体重:37kg
3サイズ:75/52/79
容姿:肌は色白でセミロングに整えられた髪も雪のように白い
眼差しは常にどこか眠たげ
服装:着物
NG:大きいほうのスカ
出血などのグロ表現
本番行為(お尻でならば可)
希望のロール:キャラの性格上、性に興味があるものの知識はほとんどないので
色々と調教されるロールを希望します
待機もしますが置きレスも可です
【備考】古風な喋り方をする純和風なお姫様
ここでのHは将来嫁ぐ時の予行練習程度に思っている
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまでプロフ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(豪華絢爛な着物を身にまとった貴族と思わしき少女が
不敵な笑みを浮かべ、何処からともなくやってくる)
ふむ…此処が性に飢えた獣共が集っておる場所か
ふふん、良い機会じゃし 妾も混ぜてもらうのじゃ!
さて、それでは誰か来ぬか暫し待ってみるとしようかのう
>>26ですが、キャラ設定がまとまったのでプロフ投下ついでに少し待機してみます】

28 :
むぅ…今宵は誰も来ぬようじゃの
少々身体も冷えてきたことじゃし、また日を改めるとするかの
【今日はこれで待機解除します】

29 :
本番NGで、予行演習にアナル推奨とは……
間違いない、本物のお姫様だ……(ゴクリ)

30 :
お尻ならOK・・だと?あわわわわ・・

31 :
>>29-30
何をそんなに慌てておるのじゃ?
妾は姫なのじゃから当然じゃろう
ふふん、それに妾は貞淑だからの
貞操は将来の為にとっておきたいのじゃ
後ろの穴でいくらまぐわっても前を捧げなければ身体は清いままだと何かの書物に記されておったからのう
(どこで身に付けたのか得意気に誤った知識を語る)

32 :
>>31
それで、姫様はまだいらっしゃるのかな?

33 :
>>32
うむ、さり気無く待機しておるぞ!
【本当は携帯からの置きレスのつもりだったのですが、今たまたま帰ってきました】

34 :
>>33
おっと。では、姫様にお教え差し上げても宜しいでしょうかね?
【ナイスタイミングですねw】

35 :
>>34
そなたが妾の相手をしてくれるのかの?
ん〜…
(おもむろに身を乗り出すと、名無しの顔をじっと眺め)
…うむ!合格なのじゃ!
一応、妾もはじめてじゃからお手柔らかに頼むぞ?
(なにやら満足そうに頷き、にっこり笑った)
【まったくですwではでは、お相手よろしくお願いしますっ】

36 :
>>35
合格って……顔か。
(苦笑しつつ、姫様に近づき)
勿論お手柔らかに参りますよ。
では、姫様……まずはお召し物をお脱ぎくださいますか?

37 :
>>36
ふふん、妾は面食いなのでな
じゃが喜べ?そなたは中々良いものを持っておるのじゃ
(否定するつもりはないらしく、悪びれた様子なくそう告げて)
うむ、わかったのじゃ…
(いそいそと帯を解き、着物を脱いでいく
程無くして一糸纏わぬ姿となり)
むぅ…いざ肌を晒すとなると少々気恥ずかしいものじゃの…
…これで良いか?
(見られることに多少の羞恥は感じているらしく
恥部を隠すように身を縮込ませて、名無しを見上げる)

38 :
>>37
構いませんがね……
その言い方だと「もの」が顔とは受け取れませんぜ。
(苦笑しつつ)
ええ、それで結構ですよ。
まずは、何処がどのような名前か……殿方の好きな呼び方を教えて差し上げます。
まずは……
(すっと手を伸ばして、小ぶりの可愛らしい胸に触れる)
ここは、何というかご存じですか?

39 :
>>38
む…それもそうか
じゃが、良い男は其方の方も良いに決まっておる!
(根拠なく言い切って)
殿方の好きな…?
名称に違いなどあるのかの…ひゃっ!?
(小首を傾げるも、胸に触れられると思わず声を出してしまい)
ん…こ、ここは乳房なのじゃ…

40 :
>>39
其方の方とはどちらのことか、おわかりなんですか?
(やっぱり苦笑は残したまま)
それは勿論。
興奮具合などが変わるものですよ。
おっと……痛かったりされましたか?
(労るように胸を撫で)
……間違いではありませんね。
ですが、他にも……乳、双丘、ふくらみ……などなど。
(例を挙げるごとに優しく乳房を転がす)
おわかりになりましたか?

41 :
>>40
ふふん、妾とて子供ではないぞ?
勿論、其方とは性格の事なのじゃ
(自信満々で言い切って)
ふむ…呼び方一つでな…
男とは変わっておるのじゃな
あ…いや、いきなり触れるものだから、少々吃驚しただけなのじゃ
むしろ今は気持ち良いぞ…
(優しく胸を撫で回され、心地よさそうに目を細める)
ん…あっ…さ、様々な呼び方があるのじゃな…
…ど、どの呼び方が一番殿方に喜ばれるのじゃ…?
(胸への愛撫にほんのり頬を紅潮させながら、尋ねて)

42 :
>>41
性格、ですか。
まあ、間違ってはおりませんがね。
(自信満々の小雪姫を見て、思わず笑みを浮かべてしまう)
男とはかように単純なものなのですよ。
まあ、女とても同じですがね。
そうですか、ではじんわりじっくりと……
(乳房全体を丹念に撫でていき、すっとその先端を指で掠める)
さあ?
それは人それぞれかと思いますが……
私は姫様の場合、ふくらみ、と言うのが良き響きかと存じます。
(そう言って乳首を指で挟んで絞り上げて)
そして、こちらは……蕾、と。
(ちゅ、と軽く口付ける)

43 :
>>42
そうじゃろう?
それに実際、そなたは礼儀も心得ておるようじゃしのう
(満足げに微笑んで)
ふむ…ではそなたも単純ということなのかのう?
ん…む…な、中々上手いではないか…んんっ…
(丁寧でいて焦らす様な責めに身体が反応しはじめて)
ふくらみか…うむ、確かに悪くはないの
妾も今度からそう呼ぶことにしようぞ
(納得したのかそう頷く)
ひあっ!…こ、ここは蕾というのか…あぅ!
(身体の昂ぶりに合わせて、硬くなりつつある乳首を挟まれ
一際強い刺激に思わず身体が震えて
鼻にかかった甘い声が毀れた)

44 :
>>43
このような不調法者にそう言っていただけるとは、有り難き幸せ。
(すっと臣下の礼を取り)
そうなりますな。
人とは得てしてそう言ったものですよ、姫様。
複雑は単純で、単純は複雑……
(撫でていた動きから、今度は掌全体で円を描くように捏ねる動きに変え、円運動の中心を先端としてみる)
姫様のように可憐な方にそう言われれば、世の男は皆興奮いたしましょう。
むろん、私も。
左様です。
いまだふくらみ切らぬが故、蕾……
(今度は唇で挟み、舌先で舐めながら唇の間で転がす)
……さて、姫様。
これ以上を、望まれますか?

45 :
>>44
うむうむ、苦しゅうないぞ
(満足げに何度も頷く)
むぅ…単純なのに複雑とな
少々難しいのう…
んん…ふあ…そ、それはそうと妾の胸は気持ち良いか…?
(指の動きに小ぶりな胸が揉みくちゃにされて
それでも痛みを感じるギリギリの刺激に、快感を覚えはじめて)
ふ…ふふ、妾も少し興奮してきたのじゃ…
そなたの所為じゃからな…
(乳首を嘗め回す様子をうっとりとした眼差しで眺めながら、熱い吐息をついて)
これ以上…
うむ、無論なのじゃ
ここで終わられたらこの身体の昂ぶりを持て余す羽目になるからの…
それに、これの先はもっと気持ちよくなれるのじゃろう…?

46 :
>>45
【じ、焦らしていたら本当に……】
【えーっと、出ないといけなくなってしまいました……もし宜しければ凍結、そうはいかぬ、とおっしゃるのでしたらば破棄をお願いいたします】
【夜には戻れるんですがねえ……】

47 :
>>46
【あ、わかりました
私でしたら、また夜に顔出せますので一旦凍結で構いませんよ
良い所ですし、是非それでお願いしたいです】

48 :
>>47
【ありがとうございます、では20時頃にはレス出来るよう致しますので〜】
【トリ着けておきますね】

49 :
>>48
【はい、わかりました
それでは20時頃にまた来ますね
では、また後程です!】

50 :
【少し早めですが、◆WMhysbvYhcさんをお待ちします
それと、今見直すと前レスに色々とミスがあったので再投稿を…】
>>44
うむうむ、苦しゅうないぞ
(満足げに何度も頷く)
むぅ…単純なのに複雑とな
少々難しい話じゃのう…
んん…そ、それはそうと妾の蕾は美味しいのか…?
(指の動きに小ぶりな胸が揉みくちゃにされて
それでも痛みを感じるギリギリの刺激に、快感を覚えはじめて)
ふ…ふふ、妾も少し興奮してきたのじゃ…
そなたの所為じゃからな…
(乳首を嘗め回す様子をうっとりとした眼差しで眺めながら、熱い吐息をついて)
これ以上…
うむ、無論なのじゃ
ここで終わられたらこの身体の昂ぶりを持て余す羽目になるからの…
それに、この先はもっと気持ちよくなれるのじゃろう…?

51 :
【姫、お待たせしました】
【再開の投下させていただきます】
>>50
(頭を垂れたまま、声が掛かればようやく頭を上げ)
何、難しいと思えば簡単で、簡単と思えば難しい。
あまり考えずにおかれることですよ。
そうですね……
(指で乳首を挟んで)
まず、私の指は「美味しい」と申しております。
この弾力と固さ……そして更にまだ固くなっているのが宜しい。
そして、唇の方も、ね。
(ちゅ、と乳首に口付け、くちゅくちゅと転がす)
そうですか、興奮してこられましたか。
それは結構です。
(顔色を全く変えもせず)
では……失礼いたします。
(姫の足を払い、抱きとめておいて四つん這いにさせ、その背を軽く踏みつける)
……正直にお答えくださいませ。
今私にこのようにされ、屈辱以外の感情を僅かでも感じられていますか?

52 :
>>51
【はい、おかえりなさい
それでは私も再開のレスをさせていただきます】
う…む、そうじゃな
妾は難しい事が苦手じゃし深く考えんでおくとするのじゃ!
(強引に納得したらしい)
んう…っ、そ、それはこんなにも捏ね繰り回されれば反応もするのじゃ…
まあ、妾も気持ち良くなっているのは確かじゃが…ん…ふっ
(充血し、存在を誇張するように尖った乳首を更に刺激され
甘い声が毀れるのを抑えきれず)
ひゃ…っ!?な、なな…何を…っ
(いきなり足払いをされ、四つん這いにされたかと思えば
背中を踏みつけられ、戸惑って)
く、屈辱以外の感情じゃと…
…わ、わからぬ…が、何故か頭がぼんやりするのじゃ…
(未知の感覚に更に戸惑い、けれども頬を紅潮させたまま名無しを見上げて)

53 :
>>52
その方がよろしいかと。
今姫様はそのようなことを考えるべきではありませんからね。
今姫様が考えるべき事は……
(言葉を切り、乳首をくりくりと擦る)
そう、気持ちよいのなら、それをたっぷりと感じればいいのです。
おわかりになりませんか。
ではお教えしましょう……
(見上げる姫の喉を撫でる……あたかも犬猫にするように)
それは、隷属の悦び、被虐の悦び。
姫、そこでワン、と犬のように鳴いてご覧なさい。
本当に姫が隷属と被虐の悦びに目覚めておいでなら、それだけで総身が震えるでしょう。

54 :
>>53
妾が今考えるべき事…んはっ…
(乳首を指で弄ばれ、吐息に言葉が詰まり)
…心得たのじゃ
今はただこの快楽を享受する事としようぞ…
この気持ちは何なのじゃ…?
ん…ぁ…気持ち良い…のじゃ…
(まるで動物のように扱われる事に被虐的な心地良さを感じてしまって
顎を撫でる指を、うっとりと目を細めて感じる)
隷属…被虐の悦び…
(名無しから投げかけられる人を捨てろという事に等しい言葉に、
暫し俯いたまま情欲とプライドの狭間に葛藤するが)
…わ…わん…わん…わん…あぁ…っ
(情欲が勝り、何度も犬の鳴き真似をすると全身にぞくりと奇妙な快感が奔った)

55 :
>>54
そう、ただひたすらに感じれば、快感に溺れればいいのです。
(そして葛藤する姫の喉を撫で続け)
そう、それでよいのです。
おわかりですね、姫様。
あなたの飼い主は……誰ですか?
(ゆっくりと首筋を撫でてやる)
……飼い主にじゃれつき、その顔を舐め……犬姫とおなりなさい。

56 :
>>55
ん…くぅん…はうぅ…っ
(鳴き真似をする度に、背筋に快感が奔り
喉を撫でられる事の心地良さと合わさって一気に被虐的な快感が開発されていく)
わ、妾の飼い主は……そなたじゃ…
…妾をもっと可愛がってほしいのじゃ…
(情欲に焼かれ、潤んだ瞳で名無しの顔を見つめ)
…わん…っくぅん…ちろ…っ
(甘えるように頬を摺り寄せ、間近に迫った名無しの顔を
舌を伸ばしちろちろと舐めまわしていく
その姿は飼い主にじゃれる犬そのもので)

57 :
>>56
そう、私こそが雌犬・小雪姫の飼い主。
小雪姫、もっと可愛がって欲しいのですね?
(舌で顔を舐めてくる姫の頭、そして背中、尻を撫でていき)
では、調教を始めましょうか。
ほら、この指をぴちゃぴちゃと舐めてみなさい。
(姫の口元に指を突き出す)

58 :
>>57
くぅん…うむ、妾は雌犬なのじゃ…
あふ…手、気持ち良い…
(頭からお尻まで手を這わされ、熱い吐息を名無しの顔に吹きかけながら悶えて)
わん…わかったのじゃ
ん…れろぉ…ぴちゃ…
(従順に命令に従い、口元に突き出された指に舌を這わせていく
万遍なく舐めて唾液塗れにしていき)

59 :
>>58
そう、姫の本性は雌犬。
快楽を求め溺れる淫乱な雌犬……
(悶えるその耳元で囁き、その頬を舐めてやる)
ん、全て舐めることはないのですが……いいでしょう。
(姫の尻に手を伸ばし、撫で回しながら指を菊穴に近づけていく)
……これから、どこを弄られるか、わかりますか、雌犬?

60 :
>>58
はぅ…妾は淫乱…
ひゃっ!く…くうぅん…
(耳元で貶めるような言葉を囁かれても、屈辱よりも興奮が勝って
頬に舌を這わされ、一瞬身体を震わせつつも心地良さそうに双眸を細めて)
わん…ふあ…っ!そ、其方は…
(振り返って確認はしていないものの、お尻を撫でる指は少しずつその割れ目へと近づいているのを感じ
沸き起こる羞恥に戸惑いを見せる)
う…後ろの穴を…弄るのか…?

61 :
【アンカー間違いごめんなさい
前レスは>>59宛です…】

62 :
>>60
そう、姫は淫乱。
淫乱の雌犬……ですが、雄に喜ばれるのは淫乱な方なのですよ。
ならば……雌犬姫は、何処ででも可愛がってもらえると言うことです。
よかったですね。
其方?
飼い主はそう呼ぶものですか?
(ここで敢えて言葉遣いを指摘し、ぱぁん!とお尻を叩く)
躾はともかく、淫乱だけあっていやらしい勘はよく効くようですね。
そう、雌犬の尻穴を調教するのですよ。
そして、最後には……
(姫の頭を押さえ、股間に擦りつけ、勃起しているものの熱と固さを装束越しに感じさせる)
……わかりますね、これが、貫くのです。
怖いですか? それとも……

63 :
>>62
そ、そうか…殿方には淫乱の方が喜ばれるものなのじゃな…?
うむ…嬉しいのじゃ…
きゃうぅんっ!?ひ…す、すまぬ…!
気に障ったのなら直すのじゃ!
えっと…あの…っ
(お仕置きとばかりにお尻を平手で叩かれ、痛みに声をあげる
ヒリヒリと焼けるような痛みに耐えつつ、慌てて呼び方を変えようとするが中々良い名称が出てこない)
くぅん…も、勿論じゃ
妾は淫乱じゃからの…
(更に貶められるが、尊厳よりも今はなじられる快感が優っていて
嬉しそうに笑顔を浮かべて)
ん…ひゃ…っ!?な…
(装束越しとはいえ顔を股間に押し付けられると、はっきりと熱さと固さ、
そして大きさが容易に想像出来て)
少しだけ…怖いのじゃ…
でも…それ以上に身体がそれを欲しておるのじゃ…

64 :
>>63
そうですよ。
試しに男の前で恥ずかしげもなく股を開くと宜しい。
ですが、その場合貞操は失うでしょうけれどね。
わからないのですか、姫様?
そういう時は……あるじさま、と呼べばよいのですよ。
飼い主なのですからね。
(叩いたところを撫でながら優しい口調で教える)
……わかったら、あるじさまの唇にお詫びの接吻をしましょうか。
出来ますか?
欲していますか。
では、迎え入れるために調教をしましょう。
(くちゅ、と菊門に指を当て)
この穴はなんと呼ぶか、わかりますか?

65 :
>>64
むぅ…さすがにそんなはしたない真似は出来ぬのじゃ
貞操だけは来るべき時まで守らねばいかんからのう
(もはや今更感もあるが気にした様子もなくそう言って)
あるじさま…こ、心得たのじゃ
だからもう叩かないで欲しいのじゃ…
(お尻を張られた事が相当堪えたのか、撫でられながらも少しおびえた様子で)
接吻…すれば良いのじゃな?
…経験はないが、大丈夫なのじゃ…ん…
(身を乗り出すと顔を名無しの顔に寄せ、軽く唇を重ねる)
これで良いのか…?
う、うむ…望むところなのじゃ…
ひん…っ
(いざ菊門に触れられると、一気に羞恥が押し寄せてきたようで
赤くなった顔を俯かせて)
ここは…後ろの穴…肛門とも言うのじゃ…

66 :
>>65
その通り、雌犬であっても真のあるじに出会うまでは貞操を守るべきでしょう。
いい子にしていれば叩きませんよ、姫様。
(もう一度お尻を撫でてやる)
ん……そう、それでいいのです。
ですが、もっと激しい接吻もあるのですよ。
(つい、と姫の唇を撫でる)
間違ってはいませんが正しくはありません。
肛門、菊門、玉門……様々な呼び名がありますが、姫様の場合……
ケツ穴、がもっとも相応しいでしょう。

67 :
>>66
うむ、その時まで妾は貞淑な雌犬でいるのじゃ
(矛盾した事を口走るが、本人はそう心に決めたらしく)
い…いい子にするのじゃ…ぁん…
(少し緊張が解れたのか、お尻の愛撫に反応して)
激しい接吻…
…それも妾に教えてくれぬか…?
(唇を撫でられつつ、強請るように見つめて)
む…妾の場合はケツ穴と呼ぶのがあっておるのじゃな
心得たのじゃ…今度から妾の後ろの穴はケツ穴なのじゃ
(口にする事すら憚られる様な言葉も、何も知らない小雪はサラリと口にして)

68 :
>>67
ええ、そうするが宜しいでしょう。
(矛盾には気付いても何も言わず)
ええ、そうすればこうやってお尻を撫でてもあげるのですからね。
望むなら、ふくらみも。
欲張りな雌犬ですね。
(少し眼を細め、睨み付け)
……いいでしょう、あとで折を見て調教してあげますよ。
(そういって喉を撫でる)
そうです、ですが……
調教が完了すれば、そこはケツマンコとなります。
(そう言ってす、と指で秘所を撫で)
ここはメスマンコと言います……わかりますね。
マンコというのは、主の精汁を与えてもらうに値する淫乱穴なのですよ。
ケツ穴もきちんと調教すればマンコとなります。
ですから、素直に調教を受け入れるのですよ。
(くちゅくちゅと尻穴の入り口を解すように指でこね回す)

69 :
>>68
では、良い子にするふくらみも撫でてくれぬか?
もっと可愛がって欲しいのじゃ…
(そう言って身体を摺り寄せて甘える)
ひ…っ!あ…ありがとうなのじゃ
あるじさま、大好きなのじゃ!
(睨まれ身を竦ませるが、おねだりが受け入れられると手の平を返したかのように喜んで)
ケツマンコ…?んぁ…っ
(聞きなれない言葉に首を傾げるが、秘所に触れられると少し身を固くして)
う、うむ…ここはメスマンコと言うのじゃな…
書物で読んだが、ここは凄く気持ち良い所らしいのじゃ
ケツ穴もそれくらい気持ち良い場所になるのか?
それならば、ケツマンコに調教されるのは望むところなのじゃ
…ん…はあぅ…っ
(菊穴を捏ねくり回され、固く窄まっていたそこが少しずつ綻び始めていて)

70 :
>>69
いいですよ。でも今はまだ、ね?
(そう言って蕾をつん、とつついて)
ふふ、接吻とケツ穴調教を一緒にしますからね。
相乗効果が見込めるかも知れません。
(喜ぶ姫の喉を撫でて更に家畜の悦びを仕込む)
ええ、そうですよ。
きちんと調教がされれば、ケツマンコもメスマンコ並みになります。
ですから、素直に言うことを聞くんですよ。
ん……
(綻び始めた尻穴の感覚に口を少し開いて喘ぐ姫の唇を奪い)
(唇を吸い上げ、口内に舌を差し入れ舐め回し)
(それと同時に小指の第一関節までを尻穴に入れ、ゆっくりとだが執拗にかき回していく)

71 :
楽しみは後にとっておくということじゃな…?
そういうことならば今は我慢しておくのじゃ…ひゃんっ!
(ずっと充血したままの蕾に触れられ、小さく声を上げて悶え)
二つ同時にするのか…?
むぅ・・・きっと凄く気持ち良いのじゃろうな・・・
(撫でられながら、淫らな期待に胸を膨らませる)
うむ、わかったのじゃ
妾は良い子じゃから、あるじさまのする事には逆らわないのじゃ
あ、はふ…何かお尻が変なのじゃ…むぅ!?
(尻穴の調教される快感を軽く口を開けて享受していると
おもむろに唇を重ねられ、目を見開く)
んく…むっ!んむーー…っ
(口内を始めて舌に蹂躙され、その感覚に酔いしれる間もなく尻穴に指を埋められて
強い刺激に唇を塞がれたまま声をあげて)

72 :
>>71
きちんといい子になれた時に、と言う意味です。
(頭を撫でる)
ええ、勿論。
どちらもすぐに気持ちよくなってしまいますよ。
淫乱な姫様ならね。
ええ、いい子ですよ、雌犬姫様。
お尻がですか?
調教ですから仕方ありませんし……んっ。
(口内を舐め回し終われば今度は舌と舌を絡め、唾液を交換し)
(唇同士は擦りつけああい啜り上げて)
(尻穴は小指の第一関節での調教を入念に行い)
(水音が響くまで執拗に内側を擦り回す)

73 :
>>72
むぅ…まだ足らぬと言うのか
あるじさまも中々わがままじゃのう…
(頭を撫でられながら、そんな事をボソリと漏らして)
ふぁ…だ、だがケツ穴が中から拡がってぇ…
んん…れろ…ぷは…っ
(抗議の声を漏らす間もなく、舌を絡めとられ
少し戸惑いながらも激しい接吻に興じる
尻穴のほうは入念な調教の甲斐あってか、小指くらいならば楽に飲み込めそうなほど解れて
小指が中を掻き回すと、分泌された腸液が淫らに水音をたてる)

74 :
>>73
そういうことを言う「いい子」はあまりいないですね。
(ぽん、と少し強く頭を叩く)
その感覚に慣れ、気持ちよくならないとね。
んっ……ちゅるっ、ちゅぱっ。
(舌を絡めたまま姫の口内をしゃぶり回し、更には舌さえも舌でねぶりつつき擦り、たっぷりと仕込み)
(尻穴は第二関節まで埋め、そのあたりを重点的に広げ擦り……時折小指を根元までねじ込む)

75 :
>>74
う…す、すまんのじゃ…
ちゃんと良い子にするから、後でまた可愛がって欲しいのじゃ
(頭を叩かれ、しゅんとなりつつ素直に反省したようで)
ん…あふ…そ、そんなすぐには無理じゃ…あぁ…
んぶ…はぷ…れろぉ…
(尻穴を拡張される異物感はまだ慣れないものの、接吻のほうは少し慣れてきたようで
自ら舌を伸ばし、唾液を交換していく
口元から飲みきれなかった唾液がはしたなく筋となって垂れて)

76 :
>>75
わかればいいんですよ。
ええ、あとでたっぷりと……
そうですか、では。
(唇を離し、指を抜いてしまい、その手で姫の手を取り、その小指をたっぷり唾液で濡らす)
自分で調教してみましょうか。
その代わり、ふくらみと蕾を可愛がってあげますよ。
(そう言って手を胸に当て)
……ほら、接吻もそちらからしましょうか。

77 :
>>76
う、うむ…約束じゃからのぅ!
んむ…んぁ…?
(急に尻穴から指が抜かれ、思わずきょとんとして、小指に舌を這わす名無しを見て)
妾自らケツ穴を拡げろと言うのか?
…あるじさまがそうしろというのなら、頑張ってみるのじゃ…
(不安そうにするが、胸に手が良くと心地良さで少し和らいだらしく、自らの尻穴に手を伸ばす)
んく…わ、わかったのじゃ…あむ…
(尻穴に人差し指を挿入し、弄りながら顔を突き出して
名無しの唇を塞ぐ
尻穴の開発と併用している為、舌の動きはどこかぎこちなくて)

78 :
>>77
ええ、約束ですよ。
そうです、姫様自ら自分のケツ穴を調教してください。
ええ、頑張ればご褒美はちゃんと上げますからね。
(そう言いながら、胸を攻め始める)
(右胸は掌全体で、乳首を円の中心とした円運動で捏ね)
(左胸は乳首を摘み上げコリコリさせながら指先でつん、つんと乳房の色々な場所をつつく)
んっ……あむっ、んんっ。
(ぎこちない動きを察して一度唇を離し)
接吻はこちらでしましょう、姫様は尻穴調教を……
(そう言ってこちらから唇を塞ぎ、舌先でまずは口の中、歯の裏舌の裏までつつき舐め回す)

79 :
>>78
ご褒美か…魅力的な響きじゃのう…
はぅ…ふくらみも気持ち良いのじゃ…ふはぁ…っ
(胸への責めが施されると、一旦落ち着いていた乳首が再度充血し始めて
その存在を誇張し始める)
う…うむ、接吻のほうは任せたのじゃ…ん…っ
(接吻の主導権を譲り、尻穴の調教に専念した為か
次第に人差し指も根元まで飲み込めるくらいにまで解れて)
んん…ぷぁ…っ!
あ…ど、どうじゃ…妾のケツ穴…指を二本飲み込んでおるぞ…っ
(思い切って指を二本纏めて尻穴に挿入すると
十分解されていたためか、いっぱいに広がりつつもそれを根元まで飲み込んでいて)

80 :
>>79
雌犬にとって主人からのご褒美は最高に嬉しいでしょうからね。
ふくらみだけではなく、蕾もでは?
(そう言って今度は両方の乳首を摘み上げ、親指で押し込むように捏ねる)
はい、では……
(たっぷりと唇と口内を弄び舐めしゃぶりあげていれば)
ふむ、もうこんなになりましたか。よく出来ましたね、姫様。
(二本の指を飲み込んだお尻を撫でてやる)
では、次の段階に移りましょうか。
(そう言うと下履きを脱ぎ、男根を露わにする)
姫、これに口付けは出来ますか?

81 :
>>80
うぁ…色んなところ良すぎて何だかわからなくなるのじゃ…
ひゃんん…つ、蕾をそんなにされるとおかしくなりそうじゃ…っ
(両方の乳首を同時に弄られ、堪らず身悶える)
ふ…ふふん、さすが妾じゃろう…ん…
(お尻を撫でられ、得意げに笑みを浮かべて)
次は何をするのじゃ?…おぉ…
(尻穴に指を入れたまま、名無しを見上げていると
おもむろに目の前に男根が晒され)
う…うむ、口付けをすれば良いのじゃな?
…ちゅ…
(想像よりも大きなそれに圧倒されつつも、素直に命令を実行する
顔を近づけ、先端部分に軽く口付けてみて)

82 :
>>81
おかしくなってもいいのですよ。
淫乱雌犬なのですから……
(そう言って快楽のストッパーを外し)
(今度は乳首を引っ張りながら親指で擦りあげる)
ええ、まったく……さすがですよ。
淫乱ですね。
ええ、まずは口付け……出来ましたね。
次は竿全体を舐めてもらいましょうか。
……ケツ穴もちゃんと解すんですよ、三本は入らないといけませんからね。

83 :
>>82
そ、それもそうじゃな…
妾は雌犬じゃから、少しぐらいおかしくなっても…ひぁあっ!?
(納得した矢先、摘まれていた乳首を引っ張られ
痛みすら伴う強い刺激に目を見開いて喘ぎ)
ふふん、そう褒めるでない…照れるではないか
(すっかり淫乱は褒め言葉だと思っているようで)
舐めれば良いのじゃな…?
ん…む…おぉ…ビクビク動いておるのじゃ…ぴちゃ…
(舌を這わせると反応して脈動する男根に感嘆しつつも
根元から先端までじっくりと唾液塗れにしていく
併用して尻穴の調教も再開するが、今度は男根のほうに意識が集中してしまっているようで)

84 :
>>83
【申し訳ない、そろそろ睡魔が……】
【せっかくここまでやらせていただいたので、凍結と行きたいですが、そちらにお任せします】

85 :
>>84
【今日は随分長くお付き合い頂いてますからね
私も少しぼんやりしてきましたので、凍結は賛成です
では、再開はいつにしましょうか?】

86 :
>>85
【こちらは比較的時間の融通が利きますので、姫の都合に合わせますよ】

87 :
【それではあまり間を空けずに行きたいので
明日の20時からではいかがでしょうか?】

88 :
>>87
【了解です、大丈夫ですよ】
【ではまた明日……というか、11/17の、ですよね?】
【11/17の20時で宜しいですね?】

89 :
【日付が変わってるのでそういう事になりますね
17日の20時に再開お願い致します
それでは、今日は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
また今日の夜もお相手よろしくお願いします】

90 :
【了解です。
 こちらこそお付き合いいただき感謝です。
 では、また今晩】

91 :
【少々早いですが、小雪姫を待ちながら投下させていただきます】
>>83
ええ、少しと言わず、たっぷりおかしくなってもいいのですよ。
ふふ、蕾の刺激はお気に召したようですね。
(ぴっと引っ張った乳首を離す)
そう照れずに。
それに雌犬なのですから、照れるよりも……
(そっと股間を弄る)
ここから蜜を溢れさせればいいのですよ。
ええ、舐めてください。
どうですか、あるじの……そう、チンポは?
(じっくり舐め回す様子に微笑み)
(尻穴調教が散漫なのを見て、手を伸ばし激しく弄るよう手伝う)

92 :
【こんばんは お待たせしました
今宵もお相手よろしくお願いします
それではこちらも再開レス投下しますね】
>>91
は…あぅ…つ、蕾は凄いのじゃ…
ピリピリして痛いのに、気持ち良い…
(うっとりとした眼差しで、引っ張られた事で完全に勃立した乳首を見て)
ふゃ…め、メスマンコはダメなのじゃ…
き、気持ち良過ぎて何も考えられなくなるのじゃ…
(既に十分な潤いを帯びた其処に触れられ、それだけで甘い快感に膝が折れそうになる)
ん…ちゅぷ…これは、チンポと言うのじゃな…
うむ…何か独特な臭いがするが、嫌いではないのじゃ…れろ…
(感想を伝えつつ、飴を舐めるように男根に舌を這わす
尻穴のほうは、補助のお陰か自ら二本の指で激しく掻き回していて)

93 :
>>92
蕾はちょうど気持ちよくなるように作られたところですからね。
ああ、こんなに勃ってしまって。
こういう風に勃起した蕾は、チンポ乳首と言うんですよ、覚えておいてくださいね。
(そう言って指で何度か弾いてやる)
そうですか、では今はあまり弄らずにおきましょう、今はね、ふふ。
(指を離してやる)
そうでしょう、雌犬には最高の匂いと味ですからね。
舌で舐めるだけでなく、少し飲み込んでみてください。
(そう言いながら尻穴を激しくかき回すよう、姫の手を操り)
……指をもう一本増やしてください、出来ますね、淫乱姫様?

94 :
【すいません、急用で二十分ばかり離れます】

95 :
>>93
そ、そうなのか…だからこんなに敏感なんじゃな…
うむ…チンポ乳首じゃな?心得たの…きゃうっ!?
(最高に敏感となった乳首を指で弾かれ、刺すような鋭い刺激に身体を震わせて悶え)
う、うむ…感謝するのじゃ…
(股間から指が離れ、安堵した様子で)
確かに…少しクセになりそうじゃな
先端から出ている汁がなんとも…
うむ、頬張れば良いのじゃな…んむ…
(大きく口を開けて、口一杯に男根をくわえ込む
口内に溜まる先走りを喉を鳴らして飲み下して)
ん…んむ…んん…っ!
(命令に小さく頷くと、尻穴へ三本目の指を押し込んでいく
さすがに少しキツいもののどうにか飲み込んでいって)

96 :
>>94
【はい、わかりました
焦らなくて構いませんので、いってらっしゃいませです】

97 :
【戻りました、お待ちいただいてすみませんでした】
>>95
雌犬の身体の気持ちよくなる部分には、それなりの理由があるのですよ。
どうしました、チンポ乳首弾かれて気持ちよかったのですか?
……もっとして欲しいとか?
ええ、今はね。
どうです、口の中に味と匂いが広がるでしょう?
段々と頭がボーッとして気持ちようなる味と匂いがね。
(軽く腰を動かし、口内に先走りを塗りつける)
ゆっくりゆっくり……
さあ、入りましたね、動かしていくんです、今口に入っているチンポが入っている感覚で……

98 :
【いえいえ、おかえりなさい】
>>97
う…わ、わかっておるくせに…
…もっとして欲しい…のじゃ
(乳首を苛められる痛みがクセになったらしく、少し恥ずかしそうに懇願する)
ん…ふむ…くちのなかがいっぱいなのひゃ…
(口の中をもごもごさせながら、口内を男根に蹂躙されていく
口内に広がる先走りの味と臭いに頭の中が侵されていきそうで)
…っん、んうぅ…っ
(尻穴の中の指を言われたまま前後させる
多少痛みを感じるのか、動きは非常に緩慢で)

99 :
>>98
ふふ、ではもっと尻穴調教もチンポしゃぶりも自分で出来るようになりませんと。
私の手は二本しかありませんからね。
(そう言って片方の乳首を弾いてやる)
ええ、口の中も、頭の中もチンポでいっぱいにするんです。
雌犬……本当の淫乱雌犬はそういうものなのですからね。
(軽く腰を動かして口内を余さず蹂躙し)
おっと、こちらはまだ辛いですか、では。
(身体を伸ばし、尻穴につ、と唾液を垂らしてやる)

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