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2013年07月オリキャラ45: 剣と魔法の世界 11幕目 (215) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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剣と魔法の世界 11幕目


1 :2013/05/09 〜 最終レス :2013/06/25
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/
剣と魔法の世界 9幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336488344/
剣と魔法の世界 10幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/

2 :
【向こうのスレでも言ったがスレ立てご苦労なのじゃ!】
【んー…今更な気もするが、改定したプロフを張っておくとするかのぅ】
【名前】フェミニエル
【年齢】外見年齢14
【性別】♀
【職業・種族】魔族、自称大魔法使い
【身長】138cm
【3サイズ】B72、W55、H73
【容姿】真っ赤な瞳にブロンドのロングヘア
深紅のローブの上に真っ黒なマントを身に纏い、大きな黒い帽子を被る
【性格】傲岸不遜で自由奔放。プライドが高く、いつまで経っても容姿が幼い事がコンプレックス。
やたら古めかしい喋り方をする。
色事には興味津々で自称だが経験豊富、そしてドMでもある。
酒は専ら赤ワインが好物で、他の酒もいけるが、白ワインだけは悪酔いする。
【武器等】杖を媒体にした黒魔術。威力は強大だが、その反面運動神経はからっきし。
魔術は総じて使えるが、中でも氷結系魔術を得意とする。
【希望プレイ】雑談、エロール。
【NGプレイ】グロ、重いスカ(食糞、塗糞等)。
【その他】ある日街にフラリと現れた正体不明の自称大魔法使い。見た目お子様なので威厳は欠片もないが
その身に秘める魔力は純粋で強大。
普段はその魔法で冒険者の真似事をして路銀を稼いでいる。
受ける依頼は専ら人間相手の依頼で、魔物討伐などの依頼には何故かノリ気ではない。
その実は北の僻地に居城を構える魔王の一人。
とはいえ、あまりに城が僻地にあり過ぎることもあり、滅多に冒険者も訪れる事がなく。
退屈に堪えかね、以前から人間の生活に興味を抱いていた事もあり、人間に扮して城を抜け出した。
ここ最近やたらMとしての素質が開花しており、色んな意味でどうしようもない魔王。
【恐らく今日か明日で現状のスレは使いきりそうじゃな…】
【とりあえずこっちはこれで落ちなのじゃ!】

3 :
【名前】アリンダ
【年齢】不明・見た目は20前後
【性別】女
【職業・種族】魔導士・エルフ
【容姿】
 薄い水色の髪で腰まで伸びるストレート、前髪は中分けでおでこに赤い宝石のような石がついている。
 切れ長でつり目気味で瞳の色はオレンジ色、耳は長く尖っている
 身長は175ぐらい非常に華奢で色白だが胸は大きく前に突き出すようなロケット型、腰はくびれ細くお尻は肉付がいい
 95(G・普段)・58・93
 服装は白いノースリーブのタイトワンピース、スカート丈は足首までで右側に深めのスリットが入っている
 その上から赤い長袖のジャケットを羽織り赤い三角帽を被っている、足には黒いストッキングと黒いハイヒールブーツ
【性格】
 強気、一見淑女的で丁寧だがかなり雑、酒を飲むと幼児退行し泣き上戸の甘えたがりに、Sを装ってるがM
【武器等】
 自身の身長ほどの白い杖、雷・炎・毒・幻覚・時空・サポート魔法、額の石から出す無属性ビーム
【希望プレイ】
 酒場で仲良くなった男性や一緒に冒険にいった男性との情事、モンスターやら盗賊にわざと犯されたり快楽で搾り取って倒したり
 召還獣とラブラブエッチや母乳プレイやらニプルファックやら。
【NGプレイ】
 スカ(尿は大丈夫)、グロ、亡とか
【その他】
 よく居酒屋や賭場にいる女魔導士で依頼で冒険や戦場等に赴く事で生計を建てている、魔導士としての実力は異様に高いが体力は女性の中でも下の下であり虚弱レベル。
 移動は浮遊魔法や召還獣によって行い、魔力がつきると無力化するが3日連続で使い続けても尽きず本当にピンチになるとワープして逃げてしまう。
 回復治療魔法は苦手で召還獣にさせるか他に雇う。
 胸の脂肪や精液を魔力に変換出来るらしくまた余分な魔力を胸に蓄える事が出来き毎回胸の大きさはか代わり、母乳に似たものに変わったりも出来る。
 巨大な虫は全く恐れないが通常サイズの蜘蛛、とくにアシダカグモが苦手で見ると泣き出してしまうほど。
 肥大化状態の胸と背中、尖った耳の先端が性的に弱点
【駄肉姉さんもプロフ投下(気に入った)】
【これで落ち】

4 :
>>1
【スレ立てお疲れ様です、有難うございます】
【さて、火曜日に「明後日の夜7時」という風にしましたので、イヅナさんを待たせて頂きますね】

5 :
>>4
792 イヅナ ◆lUykKY/81I sage 2013/05/09(木) 18:32:04
【伝言っちゅうか報告…と言うてええんかわからへんけど…】
【ともかく、オリキャラスレのhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/で、今夜相手してくれる予定のラグ ◆p9c1XnVP2SHbはんに伝言させてもらうなー?】
ええっと、今日7時からの約束なんやけど、どうやらウチ向こうのほうでは規制されてもうてるみたいや…
なんや嫌な予感がしとって別の所にに書き込もうとしたら案の定やった…;
せやから、避難所で待ち合わせをお願いしたいんやけど、大丈夫やろか…?
…さて、後はこの書き込みにラグはんが気づいてくれたらええんやけどなぁ……;
【とりあえず一旦落ちとくなー…】

6 :
>>5
【なるほど、そういう事でしたか…伝言、本当に有難うございます】
【予定に合わせて切り上げて貰って申し訳ないのですが、僕も避難所の方へ向かいます】
【こちらは落ちますね。スレをお返しします】

7 :
【少し早いけどフェミニエルちゃんを待ち焦がれながら熱烈待機させて貰うわね?】
前スレ>>909
じゃあ毒に冒す………という事が出来るのね?私の毒に……?私の事が何?素直に……ね?
(耳にしつこくキスを繰り返しながら、顔を逸らし素直になりそうにないフェミニエルの真っ赤になり始めた顔をのぞき込み)
(耳たぶに舌を這わせて、耳の穴まで舐めて)
ふふっ?フェミちゃんやる気に成ったわね?お姉さん嬉しいわぁ……?ほら心臓がこんなに……ドキドキして……
(月明かりを背にしているため顔は陰に成っているハズだが、不思議とオレンジ色の瞳は輝いているかのようにはっきり見え)
(フェミニエルに熱い視線を向けてながら小さな手を掴み、乳房からその谷間……心臓の上に移動させて鼓動を手に感じさせて)
ふふっ……攻守交代かぁ……フェミちゃんの反撃楽しみだわぁ?ふふっ……おっぱいだけじゃなくて……
お姉さんの身体ならどこでも、フェミちゃんの好きにしていいのよ?
(フェミニエルの頬を撫でて小さな胸にキスをすると、ボクダンの透明な身体の上に寝転がる)
(白い肌に弾かれた水滴が月光を反射してキラキラと輝いていて、寝転がった身体の上で乳房が自重で少し潰れながらプリンのように震えて)
(開いた脚の奥には髪と同じ薄水色の陰毛が見える)
【とりあえず続きを投下……っと】

8 :
【駄肉女事、アリンダとの待ち合わせに…ってもう来ておったのか?】
【うむ、駄肉にしては感心なのじゃ♪】
【我も直に返事を用意する故、もう暫し待つのじゃ!】

9 :
>>7
う…そういう事にはなるが…お主の毒のほうが性質が悪そうなのじゃ…
だ、だから…んぅ…♪き、嫌い…じゃないのじゃ…んあうぅ…っ
(フェミニエルも耳は弱いらしく、ビクビク身体を震わせ、切なげに吐息を吐いて)
(詰め寄られ少しぼかした表現ながら、素直に気持ちを伝えて、その矢先に耳の中まで舐められ身悶える)
我を本気にした代償は重いのじゃ…む、駄肉が邪魔をして分かり辛い!
もっと分かりやすくなるように、胸の鼓動を高鳴らせてやるのじゃ!
(月明かりを背中にしても、より爛々と妖しく輝きを増しているオレンジ色の瞳)
(アリンダに導かれ手を当てると、心臓の鼓動をはっきりと感じ取れたが、嫉妬心からそんな憎まれ口を叩き)
…ん…容赦はせぬからな…泣いて謝ってももう遅いのじゃ!
無論そのつもりなのじゃ!我の反撃がその駄肉だけで済むわけがなかろう?
(頬を優しく撫でられ、胸へ口付けを受けると身体を火照りをより持て余すが)
(アリンダが自分から身体を離し、ボクダンの上に横になると、小さな身体で圧し掛かる)
(今度はフェミニエルがアリンダを見下ろして、不適な笑みを浮かべる)
(駄胸は勿論感じるところは全て責めてやろうと企んでおり)
…それにしても、本当に牛のような駄乳じゃのぅ…
搾ったらミルクでも出てくるのではないか?少し試してみるのじゃ♪
(まず最初に責めるのはやはり忌むべき駄肉)
(牛のようと扱き下ろしながら、両手で片方の乳房を掴み)
先端もこんな大きくしおって…この淫乱駄肉めが…ん…ちゅ…っ
(言葉で責めるのも忘れず、搾乳するように指に少しずつ力を込めていく)
(唇も乳房に近づけ、その先端を小さな口で咥えこみ強く吸い上げて)
【さて、では楽しい反撃の開始なのじゃ♪】
【遅れたが今日も相手を頼むぞ?】

10 :
>>9
あら?泣いて謝るまで責められちゃうのぉ?お姉さんフェミちゃんの玩具にされちゃうのかしらねぇ?
楽しみだわぁ………んっ……ああっ……
(小さな身体でのし掛かられると火照りきった期待に満ちた潤んだ眼で見つめて、フェミニエルの髪を撫でて)
(胸がフェミニエルの生み出した衝撃で震えて)
あらっ……フェミちゃんお腹空いちゃった?いいわよおっぱいいっぱい……したら出たりしてねぇ?
(怪しげな笑みを浮かべながらフェミニエルを見つめて、フェミニエルの頬を撫で耳を擽って)
あっ……フェミちゃんいきなり激しっ……あふっ!!?ひゃっ!!本当に牛になっちゃう……
(胸をシゴかれると透明な肉ベッドの上で背を反らせて、水面に波紋を立てながら反応して柔い乳肉の先端が硬く尖り始めて)
(フェミニエルの背中や腕を撫でて)
ひゃあ!!?淫乱駄乳なんてっ……でもフェミちゃんに呼ばれたら嬉しい………
(フェミニエルに罵られながら乳首を責められると、胸の奥がキュンと反応して耳や首が紅くなり)
(フェミニエルの指の中で乳首がみるみるうちに肥大化していき、だらしない開発済みの乳首になり)
(どうやらかなり乳首好きらしく腰をクネらせて、脚を擦り合わせて)
やあっ……ダメっ……今吸われた淫乱駄乳からミルクでりゅ………あひゅ……あひっん!!
フェミちゃんの小さな口にっ……出てっ……
(フェミニエルの小さな口が迫ると首を振るが抵抗はせず、小さな口にくわえられ吸引されると)
(フェミニエルの口中に人肌温度の生温い練乳のような味のするモノを少し出してしまい)
【おはようフェミニエルちゃん、迷子とかお寝坊さんにはならずにちゃんとこれたのねぇ?】
【駄乳姉さんも重さ故に遅くなっちゃったわぁ……】
【今日もよろしくね天使さん?(いまだによく分かってない)】

11 :
>>10
ふふん、当然なのじゃ!我を弄んだ罪は重いのじゃ!
んむ、良い眺めなのじゃ…♪
(自分を押し潰していた駄肉が自分の下にあり、アリンダは期待に満ちた眼差しで此方を見上げてくる)
(胸が相変わらず、少しの衝撃で震えるが、今は怒りよりも優越感が込み上げてきて)
む、冗談なのじゃ…よもや本当に出る筈もなかろう?んぅ…こ、こら…大人しくしておるのじゃ!
(よもやミルクが出るなんてこの時は更々思っておらず、耳を擽られれば調子が狂い、じっとするように命令する)
これほどの駄肉、激しくせねば感じぬじゃろう…?ほれほれ、思う存分感じて牛になってしまえ♪
(乳房に指が食い込み、跡が付くほどに強く揉み解し搾り上げ)
(いくらアリンダが身体を暴れさせても手を離すつもりはなく、逆にフェミニエルの中に僅かにあるS心を擽られる)
ふふ、蔑まれて悦ぶだなんて、お主、本当はどうしようもないドMなのじゃな…?
(決して人の事を言えた義理ではないが、自分の事を棚に上げてアリンダをドM呼ばわりする)
(一方、指で弄んでいる乳首はどんどん硬くなり…爆乳に見合って大きく膨らんでいく)
(久々に責める側に周り、フェミニエルも興奮を覚え、秘所から溢れる蜜が滴りアリンダの太股を汚す)
妊娠でもしてなければミルクなどでる筈がなかろう?それに、最初に遠慮はせぬと言ったのじゃ…♪
ん…ちゅう…ちゅ…ん…ぶっ!?
(完全に膨らみきった先端を咥えこみ、力強く吸い付く…その様子は、二人の体格差的に見てフェミニエルが甘えてるようにしかみえないのだが)
(そんな中、急に口の中に広がる甘ったるい液体、完全に油断していた為、思わず咽てしまう)
けほ、けほ…よ、よもや…本当に…出るとは思わなんだのじゃ…
じゃが…悪くない味じゃな…♪ふふ、今度はじっくりと味わうとするのじゃ…ん…ちゅ…ちゅうぅ…っ♪
(ミルクと思われる液体が出た事に驚くが、その濃密で蕩けるような甘さを気に入ったようで)
(再度先端に吸い付き、指は根元から先端へと搾り出すように力を込めていき)
(音を立てるほどに強く吸い付いてミルクを求めた)
【我を子供扱いするなというとるじゃろうに…何度も言うが、我は夫もおるのじゃからな?】
【ぐぎぎ…ならばその駄乳、我が今日で搾りつくしてやるのじゃ…】
【うむ、よろしく頼むのじゃ…後、我は天使じゃなくて…いや、もう天使で良いのじゃ…(説明しても理解して貰えるとは思えず、ついに諦めた)】

12 :
>>11
あはんっ……フェミちゃんがいっぱいちゅうちゅうしちゃうから、駄乳からラブミルクでちゃったのよ?
ふふっ……フェミちゃんが気に入ったならいっぱい飲んでもいいのよ?お姉さん牛にでも豚にでもなっちゃうわぁ?
(フェミニエルを見つめて顔を赤らめて、マゾとは違う母性に満ちた表情が混じった不思議な表情をして)
(吸い付かれた側の乳首は硬く自己主張して先端から白い液体を滲ませていて)
やっ……フェミちゃん本当に赤ちゃんみたいんっ!!……んっ!んっ!ひゃあんっ!
フェミちゃんに吸い尽くされてっ……あんっ!?乳首とれちゃうんっ!!?
(乳首を引っ張られて吸われ搾乳されると艶やかな悲鳴をあげながらフェミニエルの耳や頬を撫で、愛おしいそうにオレンジ色の眼差しを向けて)
(背中を反らせるとビュッビュッと最初のミルクより濃いミルクを大量に発射してしまい)
(秘裂からも愛液をトロトロ溢れさせてしまい)
フェミちゃんも興奮してるの……?
(お互いの体の空いだに腕を入れるとフェミニエルの秘裂を指でなぞり)
【フェミちゃんはお利口さんね?(話を聞かず頭を撫でて)】
【駄肉姉さんアイデンティティ喪失の危機ね?長くつき合ってきた相棒なのに(ドキドキしながら胸を手に乗せてタプタプ)】
【ふふっ……やっぱり天使さんなのね?私の天使さん……キヒヒッ(少し病んだ視線を向ける)】

13 :
>>12
ただの駄乳だと思っておったが、ミルクまで出すとは正直予想外じゃったな…
ま、まぁ…駄乳は駄乳に過ぎぬが…駄牛乳に昇格させてやっても良いかのぅ…
(アリンダの顔に視線をやると、顔は赤らめているが、ただのドMとは違う優しい表情を浮かべていて)
(その不思議な表情に心を掻き乱されつつも、また憎まれ口を叩いて誤魔化す)
ん、ちゅぱ…ん…ちゅうぅ…ん、く……ぷぁ…ん…♪
そのようなな事を言っておきながら…ミルクは次々と溢れ出てきておるではないか…んん…
は…んむ…ん、こく…んん…♪
(艶やかな悲鳴を聞きながら、吸い付く強さは決して緩めずに、撫でられながらもミルクを吸出し味わって飲んでいく)
(次第に口の中に溜まるミルクの量が増えて、味わう間もなく飲みこむ事にやっとになってきてしまう)
(それでも、口の中に広がる甘みが癖になり、顔を押し付けながらひたすら乳首を吸い上げる)
(ミルクの効果かは分からないが、幼い割れ目は蜜で濡れそぼり)
ん…ぷぁ!?けほ…んぁ…こ、こら…いきなり、触るでない…ぃ♪
(搾乳に夢中になっていると、急に割れ目をなぞられ、快楽に腰が跳ねる)
(思わず乳房から口を離し、口の周りをミルク塗れにして)
(興奮しているとは答えていないが、軽くなぞっただけでアリンダの指には濃密な蜜が絡みつき)
(感じているのは火を見るよりも明らかだった)
【この駄肉は人の話を…くぅ…全く…(呆れつつも、頭は大人しく撫でられ)】
【そんなアイデンティティ捨ててしまえ!…それにどうせ…魔力が回復したらまた膨らむのじゃろう…?(忌々しげに揺れる乳房を睨みつけ)】
【その笑いは怖いからやめぬかぁ…!;むぅ…なんだか、お主には勝てぬ気しかせぬのじゃ…(責める気満々だったのに、いつの間にかアリンダのペースになりつつあり、不服そうに頬を膨らます)】

14 :
>>13
駄牛乳なんて酷いわぁフェミニエルちゃんだからこんなに出てるのにっ……、でもフェミちゃんに呼ばれるならいいかなぁ?
(母性に満ちた目に涙を浮かべてウルウルさせながら眺めていたが、次の瞬間にはにっこり笑っていて)
うふふっ……ちょっと飲んだぐらいじゃ減らないしいっぱい飲んでいいのよ?
本当に赤ちゃんみたいね……んんっ……フェミちゃんのここも……ヌルヌルよ?お姉ちゃんのミルクみたいにフェミちゃんは蜜が出ちゃうのかしらぁ?
(乳房からミルクをドリンクサーバーのように出しながらも、圧縮された魔力故になかなか減らず)
(必にミルクを飲むフェミニエルの幼い秘裂をなぞり、指に存分に淫蜜を絡ませて)
ふふっ……フェミちゃん感じてるっ……可愛い……蜂蜜ミルク………飲みたいなぁ?
私とフェミちゃんの唾液と……駄牛乳とフェミ蜜……
(口の周りをミルクまみれにしたフェミニエルの眼前で、フェミニエルの秘裂から溢れ指に絡みついた蜜を舐めとると)
(フェミニエルの頭を掴み、自分の母乳塗れの口に吸い付き舌を絡めて再び小さな口を蹂躙して)
(色々な液体が混じったラブジュースを作り)
再び攻守交代よ?フェミちゃん?んちゅ……ちゅっぱ……ちゅる……
(唾液まみれの蜂蜜ミルクを味わうと、フェミニエルを抱きしめ横に回転して再び自分が上になり)
(次第にキスをしながら下に移動していき、口から顎、首、乳首、臍、そして脚を開くと秘裂に鼻を埋めて)
【勝手に攻守交代したけどいいかしら?】
【フェミちゃんの頭って撫でたり抱きしめやすい位置にあるわね?うふふっ……】
【んんっ……でも膨らんでる方がなんか胸を張って堂々とできるしねぇ……、前屈みになると背中がヤバいだけなんだけど】
【キヒヒッ……天使さんだからこうなるのよ?(膨らんだ頬を指でつつき、くるくると指でなぞる)】

15 :
>>14
恨むのなら、お主のその不思議体質を恨むのじゃな…って、うぅ…全く!調子が狂うのじゃ…
(潤んだ瞳で此方を見上げるアリンダを優越感に浸り見下していたが、急に笑顔に変わられると対応に困り顔を背ける)
んん…ぷぁ…はぁ…言われなくともそのつもりなのじゃ…
言うに事欠いて、赤子扱いとは…く、んん…ふ…んん…っ♪
(ミルクを吸い尽くすつもりだったが、際限なく溢れ出て来て、先にフェミニエルのお腹の方が限界を訴える)
(それでもムキになって、ミルクを吸いだし続けるが、秘裂をなぞられ快楽を与えられればその動きも途絶える)
ぷは…ぁ…けぷ…うぅ…この駄牛乳、どれだけミルクが詰まっておるのじゃ…
わ、我は感じてなど…な、アリンダ…!?んん…む…ぁ…っ♪
(小さなお腹がミルクで満たされ、流石に限界を向かえ、口を離して一息をついていると)
(割れ目から溢れる蜜を絡め舐め取られ、そのまま頭を確りと掴まれ)
(また唇を奪われれば、二人の口の中で涎と蜜、ミルクの混じった甘いジュースが出来上がり)
(舌使いでは到底叶わず…あっという間にリードを握られ蹂躙されるも…表情は明らかに恍惚に満ちていた)
は…ふ…ま、待て…我はまだ…あ、んぁ…♪
んん…ちょ、そこは…んぁあああ…っ♪
(唇が離れ、キスの余韻に呆然としていると、いつの間にかまた体勢が変わり、アリンダが上になって)
(まだ責めたりないと抗議するが、身体中にキスを受け、素直に感じて悶えてしまう)
(唇が下に降りていき、秘裂に息がかかると慌てて止め様とするがその時にはもう遅く)
(今まで我慢していたらしく、そこに軽く吸い付かれるだけで腰を撓らせ、蜜を噴出して絶頂した)
は…ぁ…ふ……ぅ…
(すっかり緩みきった、はしたない蕩け顔を浮かべ)
【うむ、結局駄乳は搾りきれなかったのが無念じゃが…問題ないのじゃ♪】
【好きでこんな身体をしておる訳ではないのじゃ…むぅう…】
【別に膨らんでなくとも胸は張れるのじゃ…か、肩こりや腰痛に悩まされることは無いしの…(震える声で主張するが、どう考えても負け惜しみにしかならず)】
【う…我が天使だとしたら、お主は悪魔か?…いや寧ろ淫魔というのがふさわしいかのぅ…(柔らかなほっぺを指先で弄られながら)】

16 :
>>15
うふふっ………後でまた交代してあげるからね?まだ夜は長いんだからぁ?
あらっ……フェミちゃんのここ凄く可愛い……んんっ……いい匂い……いや臭いね?この場合?
(抗議するフェミニエルには構わず脚を掴み広げると、色具合や形を確かめながら臭いを嗅ぎ)
フェミマンいただきまぁす………んちゅ………ふあっ……もうっ……
フェミちゃんの臭いと味でお姉さんくらくらしちゃう……クスクス……
(吸い付いた抱けて絶頂されてしまい、顔に溢れた淫汁を吹きかけられるとうっとりしながら股の間からフェミニエルを上目遣いで見つめて)
(溢れる臭いと味に燃え上がる感情に目つきを鋭くして)
さて……今のでこんなんならこの先心配ね……?んちゅ……んふっ……、あら?ここも可愛い……
(秘裂に舌を這わせて優しく舌先で陰唇をなぞり、隠れているクリトリスを剥きそれを舌先でしつこく責め)
(秘裂を広げると舌を中に侵入させて、中で舌を暴れさせてクリトリスを指で摘みクリクリと刺激して)
んんっ……こっちの穴も可愛いっ……
(膣から舌を抜くとその下にあるお尻の穴にも視線を向けて、指でつつきクリトリスを引っ張りながら指で尻穴を撫でて)
【フェミニエルちゃんが逆転したければしてもいいしね?やっぱりフェミニエルちゃんは虐められる側?】
【小さな胸で胸を張ってると可愛いわよね?貧乳はステータスね?フェミパイも可愛いし(ジロジロ眺めて)】
【私はただの変態のお姉さんよ?フェミニエルちゃんが淫魔っていうなら淫魔かしらね?(ほっぺをグニグニ引っ張ったり、鼻を突っついたりして)】

17 :
>>16
むぅ…約束じゃぞ…って、今宵は一晩中するつもりか…!?
こ、こら…匂いを嗅ぐな…く、うぅ……っ
(アリンダの言葉に納得しかけるが、まだまだ交わりが続けるつもりだという事に気づき、慌てて問い返す)
(そうしている間に、脚を掴まれ大きく拡げられて、鼻を鳴らして匂いを嗅がれ恥辱にM心を煽られつつも瞳を潤ませ)
んぁ…あ、ふぁあ…あぁああ…っ♪
…は…あぅ…だ、だから…やめよと言ったの…じゃ……ひぅ!?
(派手に蜜を噴出し、アリンダの顔に塗れさせてしまう)
(絶頂の余韻に身体を痙攣させながら、ふとアリンダの顔を見ると、目つきが鋭く妖しくなっていた)
(さっきまでは自分が優位に立っていたはずなのに、いつの間にか狩られる小動物のような立場になり、息を飲む)
い、今のはいきなりじゃったから…不意打ちは卑怯…!?んぁ…く、ふぅ…っ♪
(言い訳をする間も、アリンダの責めは止まらず、秘裂をなぞっていた舌がクリトリスを捉え)
(舌は割れ目を割り開いて中に潜り込んできて、指に摘まれたクリトリスは瞬く間に充血し、硬く膨らんでいく)
(それでもまだ皮を被ったままなのは、フェミニエルの幼い体躯故で)
は…ひ…!?そ、そっちは違う穴で…ん、ぁああ…っ♪
(膣内を唾液塗れにして舌が引き抜かれるが、クリトリスを指先で虐められ続けて快楽が止む間がない)
(次にアリンダの指が割れ目とは真逆の場所、菊穴に触れるとあまりの恥ずかしさに嫌々と首を振って、身を捩って逃れようとする)
【そうじゃな…逆転できる隙があれば逆転したいとは思うのじゃが…むぅ…お、お主じゃって…本心はMじゃろうに…!】
【貧乳はステータスで希少価値じゃからな…って貧乳言うな!我の胸は発育途上じゃと言うておるのじゃ…!(と言いつつ、もう何年…下手したら何十年も育っていない胸を張って)】
【変態の自覚はあったのじゃな…まぁ、そのくらいぶっ飛んだ性格のほうが、我は…す、好き…じゃが(ボソリ)】
【お主は間違いなく淫魔じゃな…魔王の我がいうのじゃから間違いはない…って!ええい、人の顔で遊ぶでないのじゃ!(顔を突きまわされ我慢していたが、ついに限界を向かえ吠え付いた)】

18 :
>>17
ふふっ………とうぜんよ?時間はいっぱいあるんだからいっぱい使わないとね?
(一晩中続ける気満々のようで母性に満ちた目を向けたり、鋭い視線を向けたり二面性を見せながら愛撫を続けて)
フェミちゃんのクリトリス凄い苦しそうね?楽にしてあげなきゃ?
不意打ちじゃなきゃ大丈夫なのかしら?
(秘部から舌を抜き舌なめずりをして尻穴を眺めて、怪しげに光る目を見開き獲物を狙う獣のように睨みながらも表情だけは優しく)
(クリトリスはこねくり回し抓ったりしながらも、尻穴を触る指先も止めず)
大丈夫よフェミちゃん?優しくするからっ?大人しくして?
(身をよじるフェミニエルを抑えるようにクリトリスを強く引っ張りなから抓って、尻穴から指を一度離すと人差し指で膣をかき回しながら)
(片方の脚を乳で挟みながら舌で脚を舐めながら、クリトリスを弄び指で秘穴かき回し)
ほらっ……フェミちゃんのここ……ぐちゅぐちゅよ……?しっかり解せば……もう食いしん坊ね?
(指は一本から二本に増えると、愛液を絡めながらぐちゅぐちゅ音を立て)
(指を三本に増やすと秘穴を押し広げながら、膣奥の上を刺激して)
じゃあそろそろ……いいわよねっ?
(膣をしっかり解すと秘穴に再び口を押しつけ愛液を啜って、ぬるぬると濡れた指先を尻穴に入れようと押しつけて)
【じゃあ誘い受けで隙を作るかしらねぇ?M?どうかしら?うふふっ】
【そうね頑張って育てていこうね?張られた小さな胸に巨大な自身の胸を押しつけてプルプル揺らす】
【ありがとうねぇ?マゾ王?フェミちゃんは間違い無くマゾ王よ?(吠えるフェミニエルの小さい体を抱きしめて)】

19 :
>>18
まだ明日からも旅は続くと言うに…はぁ…せめて、戦いに響かない程度にするのじゃぞ…?
(今更拒むのも野暮な上に、何を言っても説得できる気もしなければ諦めて腹をくくる)
(母性満ちた優しい眼差しと、それとは真逆の鋭い獲物を射抜くような眼差しを使い分けられ、完全にアリンダに翻弄されて)
ん…ぁあ…っ♪お主が変に弄るからなのじゃ…っ
当然じゃろう…そうでなければ我がこんな、簡単に…っ!ん、うぅ…♪
(口元に付いた蜜を舌なめずりし、此方を見つめるアリンダはその美貌も相俟って、妖艶な雰囲気を醸し出す)
(表情は優しくとも、責める手に容赦は与えられず、指先で挟まれこねくり回されたクリトリスは、ビクビクと震え)
(菊穴も次第に解され、ヒクヒクと物欲しそうに口を綻ばせていた)
そういう問題じゃ…んぁあっ♪は…あふ……ん…ぅう…♪
(僅かな抵抗はクリトリスを強く引っ張られ、快感に寄って抑えられる)
(力が抜けてしまったのか力なくボグダンの上に手足を投げ出し)
(片方は胸によるマッサージ、もう片方は舌による愛撫で両脚を責められて)
(モグダンの上に滴るほどの蜜を溢れさせる割れ目を、音を立ててかき回され、切なげに喘ぐ)
んぁ…は、お主が散々かき回した所為で…あ、く…はぁあ…♪
(突き込まれた指で中を掻き回され、一本でもきつかった膣内が柔らかく解されていく)
(二本、三本と挿入される指の数が増えるたび、腰が無意識に跳ね、舌を突き出して嬌声をあげる)
はぁ…ぅ、んな…そ、そっちは…んぁあああ…っ♪
(このまま膣内を嬲り倒されると思っていたフェミニエルの予想は裏切られ)
(膣から引き抜かれた指はそのまま解れた菊穴に捩じ込まれた)
(割れ目は唇によって塞がれ、再び舌での蹂躙を受け)
(ただ痛みはなく、両穴から襲い来る強烈な快楽に目を見開き、二度目の絶頂を迎えてしまう)
(当然、アリンダの顔を割れ目から噴出した蜜が汚して)
【うむ、そうしてくれると逆転し易くて助かるのぅ♪む…我の時だけSだとか…そういう訳ではない…と信じたいのじゃ】
【…絶対に、お主の駄肉を越えてやるのじゃ…!(駄肉と蔑んでも本音はやっぱり羨ましく、比較するように押し付けられれば尚更嫉妬心が込み上げてくる)】
【別に褒めてなど…お主、わざと間違えて言っておるじゃろう…?;この超ド級の淫魔め…むぅ…(ジト目で睨むも、抱きしめられると女性らしいアリンダの肉つきが心地良く、大人しくなってしまう)】

20 :
>>19
んんっ……フェミ蜜美味しいわぁ……ズルいわフェミちゃんばかりこんな気持ちよくなってぇ……んんっ……
(指で解した秘穴に吸い付きクリトリスを強く抓り尻穴に愛液塗れの指をねじ込みながら、溢れる愛液を啜り)
(尻穴を指でゆっくり解していき)
きゃっ!?もうっ!!二度もイくなんてズルいわよぉ………んあっ……もうこんなに漏らしてぇ……フェミちゃんの臭いしかしないわぁ?
(吹き出した淫汁に顔を汚されるとうっとりした表情を浮かべて、顔を滴る愛液を舐めとっていき)
今度はフェミちゃんのバンよぉ?お姉さんをグチャグチャにしてっ?
(フェミニエルを抱き起こすと、対面座位の状態にして、優しくキスをしながら体を密着させて)
お姉ちゃんフェミちゃんの言うとおりにするから、好きに犯してねっ?
(フェミニエルのおでこに自分の頭を密着させて)
【じゃあまた攻守交代ね? 】
【じゃあフェミちゃんのために駄乳豚に成っちゃおうかしら?】
【正確には駄乳淫エルフね?ジト目とか人的に可愛いわ!!(叫びながら頬を高速で擦り合わせる)】

21 :
>>20
は…んぁ…わ、我の淫蜜に変な名前を付けるでないぃ…ん、く…あぁあっ♪
(快楽に溺れさせられ、突っ込みをいれる声も上擦って、情けない声にしかならない)
(菊穴に指が根元まで埋まり、クリトリスが押し潰された瞬間、一気に絶頂へと押し上げられる)
は…はふ…に…二度もイかせたのは…お主じゃろうがぁ…く…ふぅ……♪
(アリンダに反論しつつも、二回目の絶頂は最初に比べて快楽も凄まじく…)
(何だかんだで満足そうに溜息をつく)
う…んぁ…そうじゃな…我ばかりがイかされておるのも不公平じゃし、納得がいかぬ
望みどおり…ん、グチャグチャにしてやるのじゃ…
(絶頂の余韻が抜け切っていない重い身体を抱き起こされ、互いに身を起こし向き合った体位になり)
(キスに目を細めつつ、訪れた反撃の機会に気だるい身体を奮い立たせる)
うむ…気持ち良い思いと…恥ずかしい目に遭わせてくれたお礼をたっぷりしてやるのじゃ…!
一先ず…お主は大人しくしておれ…
(額を触れさせあい、互いの吐息がかかる距離で、一言そう囁き)
(まずは手をいきなりアリンダの成熟した秘裂に伸ばした)
人の事を散々言うておいて…お主もこんなに濡らしておるではないか…
我の指だと一本じゃ物足りないじゃろう?じゃから…
(軽く人差し指で膣内を擦りあげた後、一度引き抜いて)
(指…もとい小さな手を束ねるとそのまま秘裂に押し当てて)
我の指、存分に味わうが良いのじゃ…♪…ん…あむ…っ
(そのまま強引に抉じ開けて、五本の指を捩じ込んでいく)
(それと同時に、アリンダの耳に唇を近づけ、甘く噛み舌を這わせた)
【我のターンじゃな…思う存分イかせてやるのじゃ!】
【む…豚まで堕ちるのを望むのかの?ふふ、やはりお主はどうしようもないドMなのじゃ♪(嘲りつつ、嬉しそうに笑う)】
【呼び方はどうあれ、お主が淫乱なのには変わりがないのじゃ!って、何故そんな反応になるのじゃ!?痛い痛い…や、やめれぇ;(頬を高速かつ勢い良くこすり付けられ、凄まじい摩擦に痛みを訴える)】

22 :
>>21
ふふっよろしくね?フェミちゃん?んあっ……
(フェミニエルの手が伸びると、秘裂は既にトロトロに濡れむわっとした熱が伝わって来そうで)
んあっ……フェミちゃんのゆびっ……細くて可愛いっ……
(細い指が秘裂に侵入すると腰を浮かし始めて、以外と締まりの強いヒダの多い淫肉で指を締め付けて)
(奥から大量にぬるねるした愛液を溢れさせて)
あんっ……フェミちゃん?ひぐっ……そんな一気にっ!!?んあっ……無理よっ!!ぎひっ……んんっ!!?
(一気に五本もねじ込まれると流石にキツいのか一瞬叫び声を上げるが、肉穴は淫汁を溢れさせながらしっかり押し広げていき)
しゅ……しゅごいっ!!フェミニエルちゃんに犯されっ……あっ……んんっ……
(肉穴を押し広げられると脚を広げながら嬉しそうに下の口から涎を垂らし、耳を甘噛みされながら舐められると)
(膣を狭めててフェミニエルの指を締め付けながら、自身も小刻みに腰を振り巨大な胸を弾ませて)
【いっぱいイかせて欲しいわねぇ】
【ふふっ……フェミニエルちゃんは豚に堕ちたい?堕とされたい?】
【きゃぁあ……気付いたら私も摩擦で擦れてたわ!!ごめんね?唾付ければ治るかしら?(擦り過ぎて怪我をするが懲りてないようで、フェミニエルの擦れた頬にキスをする)】

23 :
>>22
うむ…今度こそ、泣いて謝らせてやるのじゃ…
(そう囁くフェミニエルの口元には悪戯な笑みが浮かんでおり、まずは焦らすように人差し指だけ挿入して)
ほう、てっきり緩々じゃと思っておったが、意外ときつく締め付けてくるのぅ…
ふふふ…そんな暢気な事を言ってられるのも今の内じゃぞ…?
(想像していたよりも遥かに強く、アリンダの膣壁は指に絡み付いて締め付けてくる)
(意外な感触に驚きつつも、中をクチュクチュと掻き回してある程度解した所でひとまず指を抜き)
無理な事はないのじゃ…それにこれくらいせねば…お主も、満足できぬじゃろう…♪ん…何だかんだ言って我の手を飲み込んでおるぞ…?
(今までのお返しとばかりに、アリンダの言葉を無視して、五本指をグリグリ捻りながら肉穴に沈めていく)
(流石にきついが、フェミニエルの手が小さい事もあり、ゆっくりと手首まで手が咥え込まれていく)
んは…ふふ、我の手が完全に入ってしまったのぅ…♪じゃが…お楽しみは…これからなのじゃ…♪
(耳を舐めしゃぶっていた唇を離すと、吐息を吹きかけながら耳元で詰るように囁いて)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣壁に逆らうように、膣内に飲み込まれた手を開いていく)
(少しずつ中を拡張して、壊してしまうかのように、中で手を広げたかと思えば、今度は逆に握って)
駄乳をそんなに震わせて、気持ち良さそうじゃのぅ…じゃが、まだ奥まで入る余地がありそうじゃな
じゃから…一気に行くのじゃ…♪んん…っ!
(膣の中で指を再度束ねると、一息間を置き…一気に最奥まで突き入れる)
(指先は子宮口に触れ、グリグリと手首を回し刺激を咥える)
【うむ、我ながらかなりハード目な責めになっておるが…今更じゃが、大丈夫かのぅ?】
【わ、我は……う……どちらかと言えば…堕とされてみたいのじゃ…(少し迷ったが、M心のほうが勝った)】
【はぁ…お主は全く…頭に行く栄養も駄乳に行っておるのではないか…?どれ、我の魔術でって…染みて余計に痛いのじゃ!;(呆れつつ、治癒魔法を唱えようとした矢先、擦れた頬に口付けを受け、涎が染みて痛みに目を見開く)】

24 :
>>23
だからってこんなのぉ……ひえっ……
(普通の女性なら裂けているのだろうがエルフ故に体が頑丈なのと、普段から太いのを好んでいるのか)
(以外とすんなりと受け入れていき、ぬめぬめとした淫汁を溢れさせてしまい)
おわっ……ひっ……ひぎぃ……
(目を見開き歯を食いしばって苦しそうだが恥肉はフェミニエルの腕に密着し、乳首とクリトリスは硬く尖り)
うぃぃ……フェミちゃん?なにするのぉ……あんまり怖いのはぁ……
ひあっ!!お腹の中でっ……フェミちゃんの手がっ!!んぁぁあっ!!ひぎっ!!うごっ!!
(膣の中で手が閉じたり開いたりすると脚をだらしなく開き、背を反らしブリッジするようにして)
(手首をくわえて広がった秘部を見せつけるようにして)
ふえっ?まだ奥ってっ……んごぉ!!?ひぎぃぃい!!?子宮に当たって!!?ふぁぁあ……ドラゴンみたい!!?
(奥まで届き子宮に触れられると同時に絶頂に達して、脚をがくがくさせながら変な事を口走り)
ひぇぇ!!手首回したらっ………ドラゴンよりしゅごいぃぃぃ!!ふぁぁぁあ……
(中で手首が回されると変なことを叫びながら、舌をだらしなく垂らし白目を剥きながら潮を噴き)
(乳首からは甘く白い液体が溢れ出して、膣穴の上からは愛液とは違う黄色い液体が溢れ出し)
【大丈夫よ?どんどんハードにしてもいいし?また逆転してもいいしね?】
【やっぱり大マゾ王ね?天使さんってマゾが多いのかしら?】
【私治療魔法苦手なよねぇ?練習してないしぃ、じゃあフェミちゃんに治療して貰おうかしらぁ?】

25 :
>>24
容赦はせぬといった筈じゃぞ?それに、我の見込み通り裂けてもおらぬではないか♪
(アリンダの火照りきった膣内は締め付けも相俟って心地良く)
(手が淫蜜塗れになるのも気にせず、ゆっくり手を前後させて)
乳首もクリトリスもこんなに硬くして…お主の体は素直じゃのぅ?
(自分の事を棚に(ry 痛々しいまでに尖って存在を誇張する乳首とクリトリスを見て楽しそうに声を弾ませる)
怖いことなどせぬ…凄く気持ち良い事をしてやるのじゃ…♪
ん…ふふ、凄まじい声をあげておるのぅ…うむ、壮観なのじゃ♪
(膣内を拡張され、腰を跳ね上げて声を上げるアリンダ)
(自分の手首を目一杯拡がってくわえ込んでいる秘部を見て、暢気に感想を述べる)
奥は奥なのじゃ…ふふ、ドラゴンのモノを受け入れた事があるのか?じゃが、我はそれよりも激しいぞ♪
(子宮口まで貫かれ、絶頂を迎えた拍子にアリンダの口走った言葉)
(普通ならば意味が分からないが、フェミニエルも似たような経験がある為理解していて)
まだこれからだと言うに、もう絶頂を迎えたようじゃの…
じゃが、容赦はせぬ…もっと絶頂を極めてしまうのじゃ♪
(膣壁の締まりで絶頂している事を察するが、気にせずより深く抉りこむように手首を回し)
(指先は子宮口に触れたまま、そこすらも抉じ開けんばかりの勢いで強く押し付けていると)
おお、揉んでもいないのにミルクが溢れて…んな!?ちょ、ちょっと待てそれは…
んぁ…あ……♪
(乳首から溢れ出る母乳を眺め満足そうにしていると、膣口のすぐ上、尿道が緩み)
(弧を描いて迸る小水を避ける間もなく、腕に浴びて)
(だが、温かいその感覚は不思議と嫌な気がせず、フェミニエルも心地良さそうな声をあげた)
んん…ふぅ…お主の淫蜜や、小水で汚れてしまったのぅ…
ほれ、きちんと責任を持って綺麗にするのじゃ…?
(ようやく手を引き抜くと、口元に蜜塗れの手を持っていき)
(絶頂の余韻から還って来ていないだろうアリンダに、情け容赦なく口で清めろと命じた)
【これ以上ハードとなると…子宮姦や、菊門と同時に責めたりかのぅ?じゃがまた逆転されるのも捨てがたいのじゃ…むぅ、悩ましいぞ…】
【や、やかましい!お主が訊いてきたのじゃろうが!むぅ、真面目に答えて損をしたのじゃ…(茶化されて顔を真っ赤にするが、想像しただけで股間は濡れており)】
【魔導の道を志すのならば、全て使いこなせないと半人前じゃぞ?ふぅ、では今回は我が治してやろう…(溜息混じりにそう告げて、短く詠唱しただけで治癒魔法が発動し、二人の頬の擦り傷が一瞬にして治療される)】

26 :
>>25
ひぁぁぁ……んんっ……んぁぁあ……
(容赦ないフィストファックに絶頂に達してしまい、責めによって圧迫された事もあって失禁してしまい)
(プルプルと震えながらフェミニエルの腕を更に汚してしまい)
ふぇ……んあぁぁあ……ひっ?……えっ?
(腕を抜かれると再びビクビクと反応して、腕を抜かれた秘穴はぽっかり口を開けて淫汁が糸を引いてしまい)
(開ききった秘穴はピクピク動きながら、次第に閉じていき)
ふぁい……ふぁ……んんっ……
(フェミニエルの腕に舌を這わせると綺麗に舐めとり、恍惚とした表情を浮かべていて)
(しばらく余韻に浸っていたが、次第に目に力を取り戻して来て)
フェミちゃん……酷いわぁ……流石に苦しかったしぃ?
(ボクダンの上で腰が抜けたようにしゃがんでいて、オレンジ色の瞳で眺めていて)

【一度〆てもいいけどね?フェミちゃん独り占めしても悪いし】
【それとも思いつかないならシチュエーションを変えてみるとか】
【マゾ道?は全部極めると魔法の腕も上がるのかしら?】
【やっぱりフェミちゃんは凄い
わ!!(治ると同時に手加減して頬摺りする)】

27 :
>>26
ん…ふぅ…全く、良い歳をしてお漏らしとはのぅ…♪
(自分のした事を棚に(ry 失禁した事をからかう様に笑って)
(小水と溢れる淫蜜をまともに受け止めた腕は余す所なく汚れてしまう)
ほう…拡がった穴はこうやって閉じていくのじゃな…
我のも同じなのじゃろうか……
(腕の形にぽっかり拡がった秘裂が、ヒク付きながら閉じていく様子を興味深げに眺めて)
(自分では見る事ができない光景に、瞳を輝かせて)
ふふ…確りと綺麗にするのじゃぞ…ん、ふ……♪
(腕に舌を這わせ蜜と小水を舐め取り始めたアリンダにそう声をかけ)
(肌の上を舌が這う感触はくすぐったくも心地良く、舌での奉仕を満喫していると、アリンダの意識が絶頂から還ってくる)
我を本気にさせたお主が悪いのじゃ…それに、我は二度もイかされたのじゃぞ?
…とは言え、我の責めを受け止められた事は素直に褒めてやるのじゃ♪
(にんまりと意地の悪い笑みを浮かべながら、アリンダの頭に手を置いて、よしよしと撫でて労う)
【我は別に構わぬぞ?久々の百合じゃが、お主とは相性も良いみたいで楽しいしのぅ♪まぁ、〆るのにはキリが良いかも知れぬが…むー、ここはお主に判断を任せるのじゃ!】
【責める方法は色々と思いつくぞ?それこそ…魔術で一時的にふたなりになっても良いし、逆にお主をふたなりにして…という手もあるのじゃ】
【だからわざと訊き間違えるなと何度言えばお主は…はぁ…(諦めて溜息)】
【このくらいの魔術は初歩も良い所じゃ…んぁ、ああもう…暑苦しいのじゃ!(得意げに語っていると再度頬ずりされ、ジタバタと暴れる)】

28 :
>>27
うふふっ……私はまだ本気じゃないわよ?うふふっ……やっぱりフェミちゃんは私の天使さんだわ?んっ……
(しばらく頭を撫でられながらうっとりしていたが)
(顔には再び力が戻っていて飛び跳ねるように立ち上がると、愛液塗れの体で抱きつき色んな液体が混ざったキスをして)
(足下のボクダンが縮んでいき2人はそのまま湖の中に戻されて)
とりあえず身体を洗ってテントに戻りましょう?
(そういうとフェミニエルの身体を水で流し始めて、丹念に洗っていき)
ふぅ……いい星空ね?フェミニエルちゃん行きましょう?
(身体を洗い終えるといつもの服を着て、塗れた髪を撫でながらフェミニエルの手を握るとまるで姉か母親の様にフェミニエルの手を引いて)
(珍しく自分の足でテントに向かって歩き出して)
【とりあえず一度〆て別の機会にまた始め直すとしない?、私もやりたい事はいっぱいあるけどちょうどいいし……】
【舞台自体を変えた方がまた面白い事が出来そうだしねぇ?】

29 :
>>27
…嫌な事を訊いてしまったが、とりあえず訊かなかったことにするのじゃ…
あ…ん…ちゅ…
(アリンダの本気を想像しただけで背筋が凍って)
(とりあえず現実逃避をしていると、脱力感が収まったアリンダが抱き着いてきて、そのまま唇を重ねる)
(色んな液体の味がしたが、嫌ではなく…ボクダンが元の大きさに戻ると、二人の身体が湖に沈んでいく)
…そうじゃな、お互いイってすっきりしたことじゃしな…
…むぅ、自分で洗えるというに……
(提案に同意し、アリンダが自分の身体を洗い始めるとぼやきつつも、素直に身体を流して貰う)
すっかり夜になってしもうたのぅ…うむ、まだ依頼は終わっておらぬのじゃ
疲れを残さぬように休むぞ…ふぁあ……
(身体を交えていた時は気にしていなかったが、いつの間にか日が沈んでいた)
(フェミニエルもいつも通りの服装に着替え、握られた手を握り返し、一緒にテントへと向かう)
(疲れも出てきたのか大きく欠伸をして…そのまま二人はテントの中へと入っていく…)
(尚そこで、大人しく眠りに付いたのか…また身体を交わらせたのかは別の話)
【うむ、承知したのじゃ!では我はこれにて〆かのぅ…】
【そうじゃな…次会う時は街中でも良いし、場面を変えれば色んな器具を使えたりもするしの?】
【という訳で…長時間付き合ってくれて感謝するのじゃ♪また絡んでくれる事を楽しみにしておるぞ?えっと…あ、アリンダお姉ちゃん…(ボソリ)】

30 :
>>29
【ありがとういい〆ね、町中とか牢獄とかね……うふふっ……ローションやら玩具やら使って見たいし】
【媚薬使ってヘロヘロとか……色々】
【こちらこそこんなに長くつき合って貰えて凄く嬉しいわ?あれフェミちゃん?なんて言ったの?】
【また会ったときに教えてね?天使さん……(髪を撫でながら額にキスをする)】
【じゃあ私は堕ち……落ちるわね?本当にありがとう…】

31 :
>>30
【ふふん、当然なのじゃ♪町中は分かるが牢獄って…何をやらかすつもりなのじゃ;】
【媚薬や道具を使って、虐めたいし…虐められてみたいのぅ】
【楽しかったし、時間もあっという間じゃったぞ?…む、な、なんでもないのじゃ!(プイッ)】
【その時までに我が覚えておればのぅ…?だ、駄肉淫魔め…次会う時を楽しみにもとい覚悟しておくのじゃ!(額にキスを受けて、照れ隠しに憎まれ口を叩いた)】
【我もこれにて堕ち…いや、落ちるのじゃ!うむ、こっちこそ礼を言うのじゃ!では、お疲れじゃのぅ♪】
【それではスレを返すのじゃ!】

32 :


33 :
33

34 :
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。

35 :
35

36 :
【ふふふ…微妙な時間に我、降臨せりなのじゃ!】
【…ま、ついさっきまで転寝してしもうて、眠気が飛んで暇などとは口が裂けても言えぬが…】
【とりま、誰かが来ることを祈って待機する事とするのじゃ!】

37 :
言葉遣いが婆臭いね。

38 :
>>37
いきなり何を言うかと思えば、言うに事欠いて婆臭いじゃと…?
我の言葉遣いから、雅さを感じられぬとは、なんと愚かな…

39 :
>>36
【こんばんはー。壁尻プレイなどに興味はありますか?】

40 :
>>39
む、こんばんわなのじゃ!
ほう、壁尻プレイとは中々マニアックな…
じゃが、興味がないといえば嘘になるのぅ…
…うむ、良ければ相手を頼めるかのぅ?

41 :
>>40
【ドMというところにぴんときまして】
【プライドが邪魔しておちんぽに恵まれないでいる鬱憤を、町のスラムで壁尻して晴らそうとする…】
【なんてシチュが浮かびましたが、いかがでしょうか】

42 :
>>41
我自身は言うほどドMではないと思うておるのじゃが…まぁ、それがお主の心を惹いたのならば良しとするのじゃ!
ふむ…我自身が自ら望んで壁尻となって、奉仕するといった感じかの?
我はそのシチュで問題はないのじゃ!
あ、あと念の為トリップを付けてくれるとありがたいのぅ

43 :
>>42
【そうですね。初めて壁尻するシチュでもいいですし、もう何回か経験済みであったりしても面白そうです】
【壁からお尻だけ出ている状態か、下半身全部が出ていて、がに股みたいになっているか】
【どちらの壁尻スタイルがお好みでしょう?】

44 :
>>43
我的には初体験が良いかのぅ…?それで、想像以上に快感が強すぎて後悔するが、時既に遅しって感じがベストなのじゃ!
んー、どちらも捨て難いが…より拘束感が強いのは前者じゃな
我は前者の方が好みじゃが、お主はどちらが良いかのぅ?
希望があれば特別に聞き入れてやるのじゃ!

45 :
>>44
【私も個人的に前者が好みなので嬉しいです】
【それでは、壁からフェミニエルのお尻だけが出ている…という感じでお願いします】
【壁尻の場所などはどうしましょう?】
【スラムの奥の小汚い壁か、古くなった公衆便所の個室の壁とか…、割と不潔感があるような場所とか想像していましたが】

46 :
>>45
ふむ、趣向があったようで何よりなのじゃ!
承知したのじゃ!では下半身はお尻以外は壁に埋め込まれておる状態じゃのぅ
場所はそうじゃな…人通りが少なくて治安の悪い所…
いっその事二つ合わせて、スラム街にある公衆便所の個室というのはどうじゃ?
それじゃと、我も公衆便所代わりに使われている感じが出て…その…こ、興奮するしのぅ(ボソリ)
あ、それと今更じゃが、トリップの件受け入れてくれて礼を言っておくのじゃ!

47 :
>>46
【いいですね。とてもいやらしいと想います】
【個室の便器は和式で、長年使用された汚れや臭いが染み付いていて、そんな便所の壁にフェミニエルのお尻が生えている、と】
【初めて壁尻に望むということでしたが、使用されるうちに落書きなどされてもいいかもしれませんね】
【あとお尻の上にフェミニエルの顔写真が貼ってあったりとか。これは最初からあってもいいかもですけど】

48 :
>>47
それは褒め言葉として受け取っておいて良いのか…?むぅ…
うむ、そのような感じじゃのぅ…普段味わえない快楽を味わえると聞いて
そこに向かった我が、されるがままにされていると、公衆便所の壁に備え付けの壁尻にされてしまっていたという展開を想像しておるのじゃ
ふむ、それも羞恥を煽って悪くないのぅ…好き放題落書きして欲しいのじゃ
顔写真…うむ、それも承知なのじゃ
じゃが、という事は我の顔は便所の外に出ている状態となるのかのぅ?
何じゃったら、口のほうでも奉仕をするぞ?

49 :
>>48
【というと望んでではなく、他者の手で壁尻になった…ということでしょうか?】
【そういった背景があったよ、ということでいきなり壁尻状態からスタートしてもいいですね】
【顔写真そのままではなくて、例えば目の部分だけ手の平で隠したものであったりとか、そういうものでも】
【いえ、尻以外はすべて壁の中に隠れている感じですね】
【反対側の壁に小さな穴があって、そこから口だけが出ているというようなのでもいいですし】

50 :
>>49
うむ、快楽を得ることは望んでおったが、壁尻にされるという事は聞いてなかったという展開を考えておったが
そうじゃな…間延びするものなんじゃし、壁に埋め込まれてしまった状態から開始するのが良いのぅ
むぅ、我的にはそのままの顔写真が良いかのぅ?隠しておる写真じゃと如何わしさは増すが…まぁ、これもお主の希望にあわせるのじゃ
では完全に我は身動きが取れないわけじゃな…それで呼吸の為に口の穴だけ空いておると…
うむ…実に良いのぅ…♪想像しただけで興奮が…あ、いや何でもないのじゃ…
さて、では他に決めておく事はあるかのぅ?無ければ早速スタートといきたい所じゃが

51 :
>>50
【ではスラム街の古びた公衆便所の奥の個室の壁に壁尻があって】
【そのお尻の上にはフェミニエルの素顔の写真が貼り付けてあり、さらにはお尻の回りの壁に】
【FREE SEXとか ↓公衆便所とかそういった落書きも施されている…という状況でお願いしてもいいでしょうか?】
【そして反対側の壁には小さな穴があって、そこから口だけが出ていると】
【こちらは第一発見者みたいなかんじで壁尻に遭遇したいので、そういう描写はそちらにお願いすると思いますが】
【よろしかったでしょうか?】

52 :
>>51
うむ、スラム街の…男用公衆便所の一番奥の個室
その壁に我が埋め込まれており、壁には我の顔写真が貼り付けられていて
使用用途を分かりやすくする為に、そのような落書きをされているのは良いと思うのじゃ♪
それと口は開口具のように常に開かれた状態で固定されている方が良いかの?
そうなれば、我は言葉を発する事ができなくなって、主に反応は心の中での描写と喘ぎ声のみとなるが…
それも承知したのじゃ!記念すべき一人目として存分に甚振って欲しいのじゃ…
さて、では次は書き出しなのじゃがどちらからが良いかのぅ?

53 :
>>52
【承知しました】
【口の件は難しいところですが…】
【それはフェミニエルさんの趣味にお任せしてもよろしいでしょうか?】
【どのみち尻側ではそちらの声は聞えない…という感じを想定していましたので】
【書き出しはよろしければこちらからしてみようと思います】

54 :
>>53
ふむ、では我の好みのほうで……
開口具のような状態になっておる事とするのじゃ
その方が、道具として扱われる感じが一層強まるしのぅ♪
お主に好き放題されて、呻き声しか出せずに壁の中で悶えるとするのじゃ
承知したのじゃ!お主に書き出しを任せるぞ?
では、レスが書きあがるまで待つとするのじゃ♪

55 :
【承知しました。では改めてよろしくねがいしますね】
【では書き出してきますので、少々お時間を頂きます】

56 :
とある町のとあるスラムにて──
華やかな表の街とは違い、無計画に建てられた建物がが迷路のように入り組む地域だ。
治安は劣悪で、衛生面もいわずもなが、ぬかるんだ道にはゴミが散乱し、日の光も建物に阻まれる。
そんな街には最下層の貧民と、悪人たちがたむろしているのであった。
一人のみすぼらしい男がぬかるんだ薄暗い路地裏を歩いている。
軽い便意を催したため、公衆便所を探しているのだ。小便ならばその辺りにしてしまえばすむのだが、流石に大は別だ。
そんな中、路地裏の突き当たりに薄汚い小屋が建っているのを見つけた。
どうやら公衆便所のようであり、男は小走りに男子便所へと踏み入れた。
公衆便所の中は黄ばんだ白いタイルの壁となっており、どんよりとした照明がついていた。
染み付いたアンモニア臭と汚れたタイルを横目に、三つ並んだ便所の個室に目を走らせ
一番奥の個室の部屋のドアに手をかけ、ギイイイ…と開いた。
【こんな感じに書き出してみました】

57 :
(とある町のスラムにて…)
(風の噂で、スラムにある公衆便所にいけばこの世のものとは思えないほどの快楽を味わう事が出来る)
(そんな話を聞き、鵜呑みにしたフェミニエルは、好奇心も手伝って意気揚々と治安の悪いスラムに足を運んだ)
(さすがスラムといわんばかりに、路地は散らかっており空気も悪く昼間なのに薄暗い)
(そんな中、小奇麗な格好をしている少女が歩いているのはあまりにも場違いだった)
(そして、噂になっている公衆便所に着き、前で屯している男達に声をかけると、ニヤニヤと笑みを浮かべながらその噂が本当だと教えられ)
(自分達が準備をしてやるから、これでも飲んで待っていろと言われ、睡眠薬入りのジュースを渡された)
(フェミニエルは特に疑問を抱くことをなくそれを口にし、そして訪れる睡魔に負けて眠りについた)
(そして次に眠りから覚めた時…視界は完全に塞がれており、身動きもとる事ができない)
(口も何かで拡げられているのか喋る事が出来ず…流石にフェミニエルも困惑していた)
(フェミニエルからは確認することは出来ないが、身体はどうやったのか公衆便所の壁に埋め込まれ)
(肉つきの薄い小さなお尻だけ壁から生えている状態で放置されていた)
『こ、これは…一体どういう事なのじゃ…?
快楽を得られるとは訊いておったが…何がどうなっておるのか…
む…?誰かが来た…のか?』
(心の中で状況を理解しようとしていると、不意に個室の扉が開き、音は聞こえないが気配を感じて)
(男が個室の中に入れば、薄汚れたタイルとは対照的に白く傷一つない綺麗なお尻が壁から生え)
(そしてそれの用途を示すように、壁の周りに淫猥な落書きをされている)
(そんな異様な光景が目に飛び込んでくるだろう)
【我もこんな感じで…少し時間がかかってしもうたのぅ…すまぬのじゃ;】
【では、改めてよしなに頼むのじゃ!】

58 :
>>57
な、なんだこりゃあ…!壁から…尻が生えてやがる…!?
(狭い便所の長方形の空間の壁に、まだ少女の物とおぼしき小さな尻部分のみが突き出していた)
(うすぐらい照明に浮かび上がったその尻肉はなめまかしく、傷もシミもないが、その周りには)
(「↓公衆肉便器↓」「使用無料!」「おマンコハメハメして!」などといった卑猥な文字が連なっている)
(足元には和式の汚れた便器が備わっており、その個室は日常からかけ離れた、とてつもなく淫靡な空間になっている)
これは…壁の向こうに女が埋め込まれているのか?
い、いってぇ…。
(ごくりと生唾を飲み込み、開きっぱなしだったドアを閉めて鍵をかける)
(どきどきと胸を鳴らしながら尻に向き直ると、その尻の上に写真が貼り付けてあった)
(金色の長い髪をした、まだ下の毛も生えてなさそうな少女である)
まだガキじゃねえか。こいつが、この尻の…なのか?
つくりものじゃあねえだろうな…
(汚い手を無造作に広げ、真っ白な尻肉にべたりと乗せて、弾力と温もりを確かめるように、ぐにぐにと揉み解す)
【こちらこそよろしくお願いします】
【出来れば性器の形状描写や毛の有無などの描写もお願いしたいです】

59 :
>>58
『…どうやら我は、尻だけ突き出して壁に埋め込まれてしまっておるのか…?
…むぅ、何がこの世の物とは思えぬ快楽か…
思いっきり出鱈目ではないか…っ』
(少しずつ現状を理解していき、怒りが込み上げてくる)
(だが、壁に埋め込まれた全身はビクとも動かせず)
(助けを求めたくとも声すら出せなくなっている)
『…ここに入ってきたという事は、十中八九スラムの住人じゃな…
ひょっとせずとも、我は…このまま犯されてしまうのか…!?』
(冷静に分析すれば、現状がいかに絶望的なのかを再認識させられる)
(壁に貼られた写真は、幼くも生意気にも尊大な笑みを浮かべたフェミニエルの顔)
(そして、その下の性器は割れ目といっても過言ではなく幼く、それに合わせる様にして下の毛は産毛すら生えていない)
(その様子は、穢れすら知らないのではないかと思ってしまうほど)
ん…ぁ…っ!
『さ、触られておるのか…?
スラムの住人の…汚らわしい手で…
く、屈辱なのじゃ……!』
(不意にお尻にを掴まれ、揉みしだかれる感触)
(男の乱暴な手つきに、開かれたままの口から声が漏れる)
(他の感覚が一切封じられている為、男の手の動きに過敏に体が反応し)
(恥辱を感じつつも、幼い割れ目はじっとりと濡れてきてしまっていて…)
(その上の菊穴、きゅっと窄まったその穴もひくひくと物欲しそうにヒクついていた)
【性器の描写はこのような感じでどうかのぅ?】
【どちらも新品同様で…毛は生えておらぬのじゃ…】

60 :
60

61 :
>>59
うっぉ!こ、こりゃあ本物の尻だぜ…!生きてて、動いてやがる…!
てことは…このガキが壁の中に…・
(尻の上に貼り付けられている顔写真は小生意気な笑みを浮かべており、それは富豪が貧民に向けるそれと酷似していた)
(その写真の周りには「偉大にして高貴な大魔法使いフェミニエル」と落書きがされていた)
(苛立ちと爽快感が胸のうちから沸き起こり、グヒヒと醜い声を漏らして唇を歪めた)
(パシン!と平手を尻に送り込み、薄い尻肉を張る。パァンと小気味いい音が便所に響いた)
こりゃあいいや!このどこぞの魔法使いのガキがこの中にいるって事か!
手も足もでねえとはこのことだな!ええ?お得意の魔法でもどうしようもできないってか
ったくてめぇら魔法使いって奴は、少しばかり魔法が出来るからって威張り散らしやがってよぉ。ヒヒヒ
どぉれ、偉大な魔法使いサマのマンコがどうなってるのかみてやろうか
(大陰唇がぴたりと合わさっている割れ目…幼女のそれのような無垢な縦筋をつるりと撫で上げる)
まだ毛も生えてねぇガキマンコじゃねえかヒヒヒ。どおりでションベンくせぇと思ったぜ
(ぷにぷにの割れ目肉に親指を添えて、くぱぁっと大きく左右に割り開くと、大開になった粘膜へべろりと舌を這わす)
じゅるるるっ じゅるっ じゅろっべちょべちょっ おお、うめぇうめぇ、高飛車なガキのマンコは格別だぜ
(野太い舌がフェミニエルの子供マンコを嘗め回す。汚い指がクリの包皮を剥き、磨り潰すようにコリコリコリと刺激する)
(小さな膣穴に指を滑り込ませ、くちゅくちゅぐちぐちと唾液を攪拌させると、ツンと雄臭いペニスを取り出し)
(そのどす黒い亀頭を縦筋に擦り合わせる)
さあて、ガキまんこを大人チンポでしつけしてやろうじゃねえかっと
(壁から生えた尻をがっしりと掴むと、ぐむむっとペニスをねじりこむように小さな性器に押し込んでいく)
うおぉっふう
(むりゅっ!っと大きな亀頭が膣口をこじ開け、血管が浮いたペニスが半分ほど入り込んだ)
【ありがとうございます。とても興奮します】

62 :
>>61
『く…筋ばった汚らわしい手が、遠慮もなしに…
杖さえあればこんな…』
…ひゃう…っ!!?
(フェミニエルも、スラムの住人の事を見下してはいないものの、なるべく自分から近寄らないようにはしていた)
(貼られた写真の下に、フェミニエルの実名と自ら名乗っている二つ名が記されており)
(それが男の苛立ちを誘ったようで、醜い笑みを浮かべて…)
(振りかざした手が勢いよく尻肉に叩きつけられる)
(心の中で毒づいていたフェミニエルだが、その痛みに溜まらず声を上げて)
(手を離せば、白い尻肉に赤く男の手の跡が残り…ヒリヒリと痛んで)
『あ…くぅ…こ、この……っ
我が本気を出せば、こんな下衆など一瞬で…
んぁ…、指が我の…恥部に触れて…
や、やめぬかぁ……っ』
(壁の中で悔しがるが、文字通り手も足も出せない)
(突き出したお尻、幼い割れ目に指が伸び、縦筋を撫で上げられると不覚にも感じてしまう)
(男の指に、フェミニエルの蜜が絡み付いて)
『はぁ…く、息がかかって…よ、よもや……んぁあっ!!』
(次に、男が割れ目に顔を寄せると吐息が触れるのを感じ)
(嫌な予感通り、割れ目を左右に割り開かれ、舌がぬるりと潜り込んで来た)
んぉお…ん、う…んうぅ…っ♪
(舌の太さもさることながら、男の太い指がクリトリスの包皮を剥き上げ、押し潰す)
(込み上げてくる声は抑えきれず、同時に蜜もどんどん溢れ出てきて)
(男の口の中に、喉が潤う程の蜜を溢れさせる)
(割れ目が唇から解放されたかと思えば、間髪いれずに男のペニスが宛がわれ)
『か、硬いのが当たっておるのじゃ…
こ、このまま犯されるのか…!?そんなの嫌じゃ…誰か…んぁ…っ!』
(ペニスが宛がわれていることは明らかで、尻に指が食い込むほど強く掴まれ…)
(狭い膣内を割り拡げて、大きく太くそして不潔なペニスが割り入ってきた)
『く…ぅ、こんな…粗末なものでぇ……!』
んぉお…ん、んぅう…っ♪
(強がる心の内とは裏腹に身体は好き勝手される事に興奮を覚えてしまっていて)
(割れ目は予想外に柔軟に拡がり、男のペニスを飲み込んでいく)
(もちろん中はきつく、膣壁が収縮して凄まじい締め付けが男のペニスを襲い、同時に快楽を与える)
【気に召したようでなによりなのじゃ!】
【なのじゃが、少し眠気が出てきてしもうたのじゃ…始まったばかりなのにすまぬのじゃ…;】
【よければ凍結を頼みたいのじゃが、如何じゃろうか?】

63 :
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようと思っていました】
【そちらがよろしければ是非にお願いしたいです】
【いつがご都合いいでしょう?こちらは平日ならば夜20時くらいから解凍可能ですが】

64 :
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。
その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。その目気色悪すぎこっち見んなね。

65 :
【うむ、それは助かるのじゃ…恩に着るぞ♪】
【我も段々楽しくなってきておるからのぅ?では一先ず凍結じゃな】
【ん、我もその時間ならば問題はないのじゃ!そうじゃな…では、今夜20時の再開ではどうじゃ?】
【それ以降じゃと、16日の20時となってしまうのぅ…】

66 :
>>65
【楽しまれているのであれば、こちらも嬉しいです】
【それでは今夜の20時にまた再開ということでお願いします】
【今夜は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。また20時にお会いしましょう】
【ではお先に失礼します。お疲れ様でした】

67 :
>>66
【今までに経験のないロールじゃが、楽しんでおるぞ?お主も楽しんでくれれば幸いじゃのぅ】
【ではまた今夜に再開じゃな!楽しみにしておるぞ?】
【うむ、我も遅くまで付き合ってくれて礼を言っておくぞ!そしてまた今夜もよしなに頼むのじゃ】
【では我も落ちるとしよう…お休みなのじゃ!】
【それではスレを返しておくのじゃ】

68 :
【◆VcjxgGbsH2に一言伝言をさせて貰うのじゃ!】
【今日20時からの約束だったのじゃが、急に夜から出かける用事が入ってしもうてのぅ…】
【20時スタート所か、ロールも厳しくなってしまったのじゃ;】
【本当にすまないのじゃが、別日に延期願えぬか?】
【昨晩言った通り、16日の夜20時ならば問題なく空いておるから…】
【その日時かそれ以降に変更を頼みたいのじゃ…】
【我から提案しておいて本当にすまぬ!待たせる分は身体で返すからどうか許して欲しいのじゃ…】
【では一先ず一言だけ残してさらばなのじゃ…】

69 :
>>68
【了解しました。では16日木曜日の夜20時に変更ということでお願いします】
【用事というものは急に入るものですから、お気になさらないでくださいね】
【それではまたお会いできる日を楽しみにしています】
【返信にお借りしました】

70 :
70

71 :
【◆VcjxgGbsH2への伝言に借りるのじゃ】
>>69
【この間はワガママを言って延期して貰ってすまぬのじゃ】
【それと…また謝らねばならぬのじゃ…;】
【昨日からどうやら風邪を引いてしまったみたいでのぅ…】
【昨日今日と薬を飲んで寝て熱は下がったのじゃが、身体がだるくて仕方がないのじゃ…】
【うぅ…我とした事が風邪などにやられるとはなんたる不覚…!】
【一応もう一眠りしてみるが、恐らく今日のロールは厳しくなりそうなのじゃ…】
【本当になんと謝れば良いのか…うぅ、確り休んで風邪を完治させるまで今一度延期を願えぬじゃろうか…?】
【折角時間を空けて貰って置いていたのに、本当にすまぬ…少し暖かくなったと油断しておったのじゃ…】
【どうにか今週中にロールが出来るよう、体調を整えるのじゃ…】
【では、咳も止まらぬし、これにてさらばなのじゃ…】

72 :
>>71
【体調が悪い中連絡をつけていただいてありがとうございます】
【そういうことでしたら、もうほんとにこちらのことは構いませんので、ゆっくりと療養なさってください】
【連絡などいつでも大丈夫ですのでご自愛を】

73 :


74 :
【◆VcjxgGbsH2への伝言に借りるのじゃ】
【まずは…散々待たせてしまってすまぬのじゃ!】
【風邪なのじゃが、ようやく峠を越えて楽になってきた感じなのじゃ】
【ただ、今週中にロールという約束がどうにも果たせなくなってしまってのぅ…】
【重ねて謝罪するのじゃ…;】
【明日、明後日と休んだ分の皺寄せが来て時間が取れなくなってしまったのじゃ…】
【だから、再開するとなると一番早くて明々後日…火曜日の夜21時以降となるが、そちらの予定は如何かのぅ?】
【我は火曜日以降ならば大体空けられる見通しなのじゃ!】
【なのでお主の都合の良い日時を教えて貰えるとありがたいのじゃ】
【では気づいた時で構わぬから、返事を待っておるぞ?】
【では一言にてさらばなのじゃ!】

75 :
75

76 :
代打

77 :
77

78 :
【久々に自画像を描いたら、全く別人になってしまったのじゃ】
【まぁ、絵のタッチはうつろうものじゃし、仕方ないのぅ…】
【色塗りは…まぁ、気が向いたらするのじゃ!(適当)】
http://pc.gban.jp/?p=52868.jpg
【時に、◆VcjxgGbsH2からの返事がないのぅ…待ちくたびれてしもうたのか…】
【我の油断故、長く待たせてしまった事、本当に済まぬのじゃ…;】
【一応もう暫く、返事を待っておるぞ?】
【では一言落ち+αでさらばなのじゃ!】

79 :
【む…上手くアップできておらぬようじゃのぅ…】
【改めて貼り直すのじゃ!】
http://stseven.com/archives/20130255.jpg
【では今度こそさらばなのじゃ!】

80 :
このタッチは…毒蛾女スレのロップイy

81 :
さよなら

82 :
>>80
おおっと、何の事やら…と、とぼけておくのじゃ!
あのスレはもう次スレが立っておらぬのじゃの……
それに、あの場所での愛しい人とのロールの途中にレスが出来なくなって、そのまま立ち消えになってしまっておるし
謝りたいのじゃが、その場所もないしのぅ…
むぅ、そう考えると切ない想い出なのじゃ……
というか、よくタッチで分かったのぅ…褒めてやるのじゃ♪
と、一言残してさらばなのじゃ!

83 :
真相は83の中

84 :
【なんとなく昨日の絵が気に喰わなかった故、新たにざっと自画像を描き直してみたのじゃが…】
【うむ、これは間違いなく悪性の絵柄安定しない病じゃのぅ…】
http://stseven.com/archives/20130259.jpg
【じゃが我の中のイメージに一番近いような気がするから困る…】
【あ、一応超ラフ絵注意なのじゃ!】
【とりあえずこれを仕上げたのを我の自画像とするかのぅ…】
【と、一言張り逃げさせて貰うのじゃ!】

85 :
85入り娘

86 :
【随分と間が空いてしもたけど…ラグ ◆p9c1XnVP2SHb804はんに伝言させてぇな?】
【ええっと、まずはラグはん…長い間待たせてしもて本当にごめんやね…;】
【ウチからの連絡が遅過ぎて、待ちくたびれてしもとるかもしれへんけど、ようやく復活できたし、約束通り連絡させて貰うな?】
【言い訳にしかならんけど、おかしかったんは回線やなくて本体のぱそこん…ちゅうからくり…?のほうやって、今日やっと戻って来たんや…】
【前からちょくちょく青い画面見てたんやけど、やっぱ寿命やったみたいやね…】
【それで、規制も解けとるみたいやし、ラグはんさえ良ければ再開お願いできへんかな?】
【ウチは…金曜日以降の夜やったらいつでも空けられそうやから、ラグはんの都合のええ日時を教えてくれたら、その日に駆けつけるさかいに…】
【散々待たせてもうた上に更に待たせる事になってほんまごめんな…?】
【また、気いついた時に連絡くれたら嬉しいんやけど…】
【とにかく、ラグはんに待って貰ったようにウチも気長に待っとるからな?】
【それじゃ、ウチの一番のお得意様宛にひとつお借りしたで♪】

87 :
【ありゃ、なんや良くわからんけどラグはんとトリップがおかしなことになってもうとるな;正しくはラグ ◆p9c1XnVP2SHbはん宛やね!お目汚しほんまごめんやで;】
【じゃあ今度こそ場所をお返しするな?】

88 :
88

89 :
>>86
【おお、お久しぶりですイヅナさん!】
【成程、本体の方の問題だったんですね…温かくなってきましたし、PCの寿命も一気に来たりするのかもしれません】
【どの道、ここ数日の間は指を怪我してタイピングが出来なくなってたりしましたし、タイミング的には丁度よかったのかも…】
【日時についてですが、今週なら金曜の八時以降であれば空くと思います】
【勿論、それ以外でも週末なら予定の調整はできますので、何かあったらまた伝言をください】
【こちらも変更があったら伝言を残しますので…】
【それでは伝言にお借りしました。スレをお返しします】

90 :
>>89
【お久しゅう、ラグはん♪ウチのことまだ覚えててくれたんやね?良かったわぁ…】
【そうそう、それで直ってくるまで書き込みも出来へんし…ほんまに、今まで待たせてしもてごめんなぁ…?;】
【指怪我て…大丈夫なん…?丁度良かったのかもしれへんけど、ウチ心配で素直に喜べへんよ…;】
【あ…そやね…ラグはんが大丈夫やったら、金曜の夜八時からお願いしよかな?】
【散々待たせてもうた分、思いっきりサービスせなあかんしね…♪うん、せやったらそれで決まりっちゅう事で!】
【ん、都合悪うなったりしたら遠慮なく言うてな?ウチは言うてくれれば平気やから…♪】
【そんじゃ、ラグはん宛の伝言に一つ借りたで♪】

91 :
おめこ

92 :
【そろそろ約束の八時やね…】
【ラグはんと使わせてもらうで?】
【しかし、ウチのせいやけど、久々の逢瀬やなぁ…なんや変に緊張してきてしもた…】

93 :
【こんばんわ、お待たせしましたイヅナさん】
【ホントにお久しぶりですね…楽しみにしてましたよ】

94 :
>>93
【あ…ら、ラグはん、お久しゅう…♪】
【ええっと…まずは長い間待たせてもうてホンマにごめんなぁ…?】
【後今夜からまた、不束者やけど、よろしゅうお願いな…♪】
【返事はもう出来とるから、すぐに書き込むな?】

95 :
前スレ>>806
へぇ、わざわざ都まで行って選んでくれるんや?
これはますます、何が贈られるんか期待してまうなぁ…♪
(都の物と聞いて瞳を輝かせ、ただでさえ高いハードルを更にあげた)
せやけど…夜伽の知識は、いざって時に必要になるかも知れへんやろ…?
(宥められつつも、知識不足には嘆いて)
いーや、戦いやね…ラグはんとウチの男と女の戦いや♪
そんな事言われたら、意地悪されても嫌言えへんやん…
んん…、はぁ…耳だけで、こんな気持ち良うなれるなんて…ぇ♪
(ラグの責めは、言葉とは裏腹にマニアックではあるが巧みで)
(鼓膜を犯され、唾液が立てる音が脳に直接響き、耳だけで悶えてしまう)
んん、せやけど…ずっとこのまま挿れたままっちゅう訳にもいかへんやろ?
夜はこれからなんやし…ね♪
(繋がったまま、溶け合ってしまいそうな快楽を享受しつつも)
(ゆっくりと腰を浮かして)
ん…くぅ…はぁ……♪
(繋がったまま体勢を変えれば逸物が膣内を抉り、快感に喘いで)
(今度はイヅナがラグを押し倒すような形で、上へと圧し掛かり)
んぅ…ふふ、搾り取れるまで満足させられたらええんやけどな…?
やん、あんま見やんとって…ちゅうのは無粋やね……♪
(重力に従いたゆんと揺れる乳房も、汗ばんだ肢体も艶やかに乱れた黒髪も灯りに照らされ強調される)
(ラグの視線に恥らいつつも、嫌がる素振りは見せず、どちらかといえば満更ではないようで)
ん…ちゅ、ちゅぱ…れろ……っ
んふふ、そんな事言うてもラグはんの身体は正直やで…?
ウチの中で、また固く…んぅ…ちゅ…ぷ…
(そのまま、満遍なく顔を舐め回して、涎に塗れさせていく)
(膣内でラグの逸物がより固くなるのを感じつつ、顔を舐め続けて少しずつ唇に近づき、そしてそのまま唇を重ねる)
【ちゅうことで、板を挟んでしもたけど、この書き込みから再開お願いするな?】
【改めて、今夜もよろしゅうに♪】

96 :
>>94
【はい、お久しぶりです!】
【いえいえ、待つのも楽しみのうちですからね。こちらこそ宜しくお願いします】
【それでは返事をお待ちしますね……こちらも書きながらキャラの感じを取り戻さないと】

97 :
>>95
ううっ……き、期待するのは良いですけれど
女気のない旅商人が選ぶ物だってことを忘れないでくださいね
(なんとか予防線を張ろうと弱気な言葉を並べ、人の良さそうな笑顔が眉根を寄せる)
…へぇ、いざって時と言うのは、いったいどういう事態を想定してるんです?
(うっすらと目を細め、どこかからかうような口調を叩き)
ははは、そんな物騒な…そういう闘いなら、僕も本気になりますけれどね
けれど、本当に苦しかったり嫌だったりしたら、ちゃんと言ってくださいよ?
(頬に手を添えて、目元を親指で撫でるように、ゆっくりと顔の輪郭をなぞり)
イヅナさんに素質があるから、余計に…じゃあないですかね?
(意地悪な言葉も、耳を口で責めながらだと強く鼓膜の奥へと響く)
(少しずつ愛撫を緩めながら、しまいに軽く、優しく唇を触れさせて)
確かにそれはそうですね…抜けなくなっても困りますし
……んっ、あ……ああ…
(腰が浮き、自分がイヅナの中から引き抜かれていくのを感じると)
(少し悶える様な声を上げて、切なそうに目じりを下げて、シーツを握る)
あっ、く……ぁあ…
(イヅナが体を動かすたびに、繋がっている部分がじれったい刺激を響かせて)
(立場がくるりと逆転すると、いつもの人懐こい細面が、やけに気弱そうに見えてしまう)
イヅナさんがお相手なら、案外ハードルは低いかもしれませんよ?
…見せてくださいよ。今夜じゅうは、僕のお相手でしょう?
(イヅナの身体がくねるたび、その一つ一つの所作をじっくりと眺め、嬉しそうに唇を曲げて)
(自分の上で淫らに踊る、イヅナの肢体を堪能する)
んっ…ははっ、くすぐったいですよ…!
…そ、そのセリフは、男女の立場が逆の時に使うんじゃあないですか?
だって、なんだか襲われているみたいで…んっ、ちゅ…
(顔中がイヅナの涎に濡れて、甘い香りに包まれていくと、蕩けるように表情が緩み、反対に逸物は激しく反応する)
(そのまま唇が重ねられると、優しく頭を掻き抱きながら、じっくりと舌を差し出していく)
【はい、それではこちらも改めて、よろしくお願いしますね】

98 :
>>97
そんな事言うてもウチ、もう期待しきってしもとるもん♪
ま、ラグはんが贈ってくれる物やったらどんな物でも大切に使わせてもらうで♪
(弱気な言葉で予防線を張るラグだが、知っていて敢えてからかう)
(にんまりとからかって浮かべた笑みは、目の細さもあって何処と無く狐を思い浮かばせて)
それは…まぁ、色々やね…ほ、ほら、まだまだ当分あらへんけど、嫁入りする時にも必要やん?
(今度は逆にからかわれて、少しあたふたしながら、そう言って誤魔化す)
ん、こんな機会そうそうないんやから、お互い本気でいかな♪
あはは、それは大丈夫やよ…ラグはんはそういう事せん人やし…♪
(これまで身体を重ねて、ラグのことを信用しきっていて、目元から顔を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
う、ウチに何の素質があるって…んぁ…んん…っ♪
(意地悪な言葉が直接鼓膜に届き、心を大きく揺さぶる)
(優しくなる愛撫だが、火照った身体は収まらずに、口付けされて小さく身体を震わせる)
そうなったら、きちんと責任とってもらわなあかんなぁ…♪
んん…ふぅ…う…っ
(膣内から逸物が抜けて切ないのはイヅナも同じ)
(身体も気だるく、どうにか腰を浮かせている有様で)
ふ…ぁ…ふぅ…繋がったままやと、一苦労やね……ん…ぅ
(そう言って、一度抜けかけた腰を押し付けて)
(再び根元まで、ラグの逸物を咥えこみ、小さく声を零す)
そんな事言われると、ウチに火がついてまうで?
ん、じゃあお望み通り…今夜は思う存分ラグはんを…んぁ、愉しませるさかいに…♪
(身体を揺すれば、女性らしい身体のラインがくねり乳房も揺れる)
(しっかり感じてしまいつつも、自分がラグを満足させようとその気にさせられて)
んん…ちゅぷ…れろ…ちゅ…♪
んー、そんな決まり、ウチ知らへんもん…♪
そやなー…今はウチがラグはんを襲ってるで間違いないで…くちゅ…ん…ちゅ…♪
(ラグの言葉を否定せず、深く唇を重ねて白く細い指先をラグの頬に添える)
(ラグの手に頭を抱かれながら舌を深く絡めて、同時にゆっくりと腰を振りたてて固くなった逸物のも刺激を与えて)
【ん…ふふ、やっぱ時間が空いてもラグはんはラグはんのままやね…ウチ、もう身体が火照ってきてもうた…♪】

99 :
>>98
あー…ええい、解りました。この際、むしろ飛び切り驚かせる覚悟で選んできますからね!
(開き直ったようにそう言うと、可笑しそうにくすりと笑って)
(ふと、イヅナの笑顔を正面に視止めると、その顔を改めて見つめ直し)
……僕、イヅナさんの目って好きですよ
(不意に、視線を合わせたまま、素直な声音でそんなセリフを呟く)
という事は、やっぱりちゃんと嫁入りを考えてるんですね…うんうん、なるほど
(ワザとらしく頷きながら、優しげな笑顔の奥に見える悪戯っぽさは、狐に良く似たイヅナに対し、老獪な狸を思わせる)
確かに…次はいつ会えるのか、そんな保証もないですからね
おや、信頼されてますね。でも僕だって、歯止めが効かない時もあるかもしれませんよ?
(軽く小首を傾げながら、脅かすようにイヅナへ語り)
(主導権がイヅナに移るにつれて、その手つきは攻めたてる物から、イヅナの感触を味わう物へ変わっていく)
……はい。取ります、責任
(その声はまた、突然に透き通ったトーンへと変わる)
(体を重ね合っている時なのに、いつもよりもずっと真摯な声で、正面から意志を伝えようとする)
それはもう…敏感、ですから…っ
(イヅナの中へと飲み込まれると、逸物の全体が再び包まれ、舐め上げられているような快感に)
(攻めに回っていた先ほどと違い、余すところなく全ての位置から、イヅナに包まれているように感じてしまう)
おお、怖い怖い…いったいどうされてしまうんでしょう
勿論、楽しみで言ってるんですけど…このままだと、イヅナさんの中に溶けてしまいそうで、少し怖いです
(穏やかな表情で言いながら、腕をゆっくりと体に回し、イヅナの腰から背中にかけて、緩やかなラインをなぞり上げ)
(時折漏れる高い声が、いつもと違った余裕のないラグを見せてしまう)
ん、ちゅ…ぁ、んむ……
本当に、型にはまらない人ですね…
ふふっ…でも、悪くないです。こうやって下手に回るのも
(滑らかな黒髪を梳かすように、指を滑らせ、唇を味わいながら)
(揺れる腰の上を掌が這い、そのまま丸みを帯びた尻を撫でて、甘えるように身を摺り寄せる)
【そう言ってもらえると嬉しいですね。僕も…待ちわびた分だけ、とても嬉しいです】

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