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2012年11月エロパロ129: 【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P (599)
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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】30P
- 1 :2012/01/24 〜 最終レス :2012/11/02
- オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
- 2 :
- 外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm
ハーレムスレ 補助掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8110/
■過去スレ
29P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1315824079/
28P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301459144/
27P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1283127631/
26P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272812790/
25P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260187978/
24P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252428284/
23P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246531958/
22P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240981086/
21P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233320539/
20P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1228905569/
19P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224733980/
18P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220153635/
17P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217516152/
16P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213850078/
15P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209293973/
14P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202283220/
13P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195743832/
12P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191647075/
11P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186857625/
10P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184196127/
09P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179674895/
08P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174204650/
07P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168178299/
06P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165242554/
05P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161192290/
04P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1158184572/
03P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150256162/
02P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144805092/
01P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/
- 3 :
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- 4 :
- 前スレのをそのままコピーしただけなんだ、もし、間違っているものが
あったら指摘し、適時修正してくれるとありがたいんだ。
- 5 :
- テンプレ終了、名無しに戻ります。
- 6 :
- 頓智担当「>>1、木の兄と火の兄の間、です」
常識担当「お疲れ様です、>>1さん」
非常識担当「>>1、何がスレ立てだよクンニしろよ」
理系担当「あのまま放置していたら落ちてしまうところでしたね。さすが>>1」
つっこみ担当「これはつっこめないなー。お疲れ様>>1」
拗ね担当「>>1ってば……スレ立て、ボクも誘ってくれればよかったのにー。でも、乙」
- 7 :
- >>1
スレ立て乙です。
では早速ですが失礼して「上津美千鶴の平穏な一日」
前スレ>>652の続きを投下させていただきます。
※
・ハーレム主が少年注意
・幼女注意
・映画「Attack of the Killer Tomatoes!」のネタばれ注意
・お漏らし、飲尿注意
登場人物:よみがな
・円城寺 菜々(えんじょうじ なな)
・松木 心乃(まつき ここの)
・高柳 遠江(たかやなぎ とおとうみ)
・他は前スレ>>101>>345>>645参照です。
- 8 :
-
4.それはたぶん完璧版
向島姉妹と別れ、さてそれじゃあらためてお風呂場に向かおう――としばらく廊下を歩いたところ
で、今度は浅葱色のパジャマを着た小さな女の子が、眠たそうに目を擦りながらやって来た。頭には
パジャマとおそろいのボンボン付きナイトキャップを被り、左手には熊のぬいぐるみの右腕を掴んで
ずるずると床を引き摺っている。この、いかにも無邪気でいたいけなお子様は、円城寺菜々ちゃん。
苗字からも分かる通り、日菜さんのお嬢さんだ。幼い顔もふわふわの髪型も幼児体型も、どれも日菜
さんそっくりで、まるで彼女を一回り小さくしたって感じの女の子だ。日菜さんがああいう外見なの
で、親子二人で並んでると良く……と言うか、ほぼ必ず姉妹と間違えられる。身長は140cmに満
たず、雰囲気も言動も少々幼いため、せいぜい小学校三、四年生くらいにしか見えない彼女。だけど、
実はこれでももう六年生なんだ。ぼくより一つ下なだけの、12歳。実際の年齢よりも年下に見える
ところも、お母さん譲りだね。
「おはよう、菜々ちゃん」
「んにー……あ、千鶴お兄ちゃん、おはよー……ふあぁ……」
軽く握った右手でこしこしと目を擦りながら、ぬいぐるみを掴んだままの左手で可愛らしく伸びを
する菜々ちゃん。こういう仕草も日菜さんそっくりだ。
ちなみに、ここまで床を引き摺られた挙句、現在宙吊りにされているその哀れなくまさんは、名前
を『がりばるでぃー』という。
「ほらほら、あんまり擦ったら目、痛くなっちゃうよ?」
そう言って彼女の手を押さえつつ、目元にキスをする。
「んうっ、んふふっ」
と、菜々ちゃんはくすぐったそうな嬉しそうな声を上げて身をよじった。可愛いなぁ。
それにしても、いつも朝から元気一杯な、やたら寝起きの良い菜々ちゃんにしては、今朝は随分と
眠そうだなぁ。ぼくは耳元にちゅっちゅっとキスを繰り返しながら尋ねた。
「菜々ちゃん、もしかして夜更かしさん?」
「あっ、んっ……うん、あのねー、ナナねー、ふにゃ……昨日の夜はねー、んぅっ、こ、ここのんと
一緒にねー、映画観てたのー」
「そうなんだ。って事は、夜宵さんのコレクション?」
「うん」
ここのん――というのは、夜宵さんが溺愛してやまない彼女の妹、松木心乃ちゃんの事だ。今年で
9歳になる小学三年生。菜々ちゃんにとっては年下のお友達って事になるんだけど、年齢よりも幼い
魅力を持った菜々ちゃんとは対照的に、心乃ちゃんは歳の割にかなり大人びていて、むしろ彼女の方
がお姉さんっぽいかな。身長もそんなに変わらないしね。この二人、結構気が合うみたいで、家でも
学校でも、いつも一緒に遊んでいる。
「何を観たの?」
耳から顎にかけてのラインに唇を這わせながら聞くと、菜々ちゃんはちょっと考えてから
「えっとねー、えっと……なんだっけ? なんとか、なんとか、トマト?」
「トマト? どんなお話だったの?」
「んと、えーと、なんかねー、にんじんがチェーンソー振り回してた。そんでねー、トマトがねー、
うぞぞぞって動いてた。あと海に浮いたりしてた」
「ふ、ふうん……?」
「それでねー、みんななんかトマトにびっくりしたりしてねー、変なおじさんとか、部下とかが出て
きてねー、刀振り回したりしてねー、それで、えっとぉ、電話とかしてぇ……あ、おっきなトマトが
出てきてねー、ヘッドホンしてた。そんでなんか楽譜突き出してた」
「へ、へえ……そう……」
ど、どんな映画だそれは……。
- 9 :
- 夜宵さんって、日菜さんのマニアックなボケに的確に突っ込めるだけあって、当人も相当のマニア
さん――ぶっちゃけて言っちゃうと、ものすごいオタク少女なんだ。彼女、うちで働くようになって
からお給料の半分近くをその手の趣味に注ぎ込んでいて、今やそのコレクションはかなりの量になっ
ている。あまりに多くなってきたので、見かねたぼくは専用のコレクションルームを用意して、映像
作品や本なんかは屋敷の皆が自由に借りられるようにしたんだ。……一部の、夜宵さんが「閲覧注意」
とか「トラウマ映像」とかのタグを付けた物以外は、だけど。
っていうか、そのトマトとやらはそういった危険作品じゃなかったろうね……。
ぼくは菜々ちゃんの首筋を舐めながら、念の為確認してみる。
「その映画さ、どんなタグが付いてたの?」
「んっ、ふあっ……え、あ、えっとぉ……『バカ・Z級・一般人には駄作』って書いてあったよ?」
「そ、そう……」
な、なんで二人はそんなもの観ようとしたんだろう……? っていうか一般人って……。夜宵さん
にとってどこまでが『一般人』なのかな……? 日菜さんと夜宵さんはとりあえず違うとして、その
娘さんや妹さんは、果たして一般人扱いなんだろうか……? ぼくはパジャマの上から菜々ちゃんの
小さな胸を愛撫しながら聞いてみた。
「その映画、面白かった?」
「んん……! ふぅっ……あ、あのね……うーん……あんまり……。菜々、途中ちょっと寝ちゃった。
ここのんも寝ちゃったって言ってたよ」
特殊人の娘さんと妹さんは一般人でした。良かった……の、かな? なんかもう良く分からない。
まあなんにせよ、怖かったりグロかったりではなかったようなので、一安心かな。
「それでね、その後ここのんと一緒に寝たんだけどねー、中途半端に寝ちゃったから、ナナ、夜中に
目が覚めちゃってー」
「そうなんだ」
「なのにここのんってばひどいんだよ! 自分だけ気持ち良さそうに寝てるんだもん! ぷんぷん!」
ぷんぷんって自分で言ったよこの子。さすが、日菜さんの子だなぁ。
「あはは、それは仕方ないよ。心乃ちゃんまだ9歳なんだから、夜はおねむでしょ」
「だぁってー、いつもあんなにお姉さんぶってるのにー……。なんか悔しいから、ナナ、ここのんに
お仕置きしちゃった! えへへ」
「……え?」
お、お仕置きって、この子、何言って……ってまあ、まさか日菜さんじゃあるまいし、別にそんな
すごい事はしてないだろうけど。
「菜々ちゃん、一体心乃ちゃんにどんなお仕置きをしたの?」
「えー? んーとねー、パジャマのズボンを脱がしてねー、パンツも脱がしてねー、手と足をねー、
開脚縛りにしてねー、起こしてねー、おもらしするまでおまたをぺろぺろしてあげたのー!」
「ちょ」
すごい事してた! にこやかに何を言ってるのこの子!? そんなとこまで日菜さんに似なくても
良いんだよ!?
しかし、日菜さんはああ見えても大人だし加減を知ってるから良いけど、この子は無邪気で幼い分、
暴走するとかえって危ないかもしれない。今のうちにちょっと釘を刺して置こうかな。
「いいかい菜々ちゃん。そういう事はね」
「写メも撮ったよー。見るー?」
「見るー!」
ぼくは即答した。
- 10 :
- ……いや、だって……ねえ? コケティッシュな魅力あふれるおませな9歳美幼女のおもらし写真
を見たいかって問われれば、そりゃ見たいに決まってるでしょう? それにそんな写メ、万一誰かに
見られたりしたら大変だもの。確認して、ぼくの携帯に送信してから消さないとね!
「はい、どーぞ!」
菜々ちゃんはパジャマのポケットから携帯を取り出し、ぼくに渡した。
どれどれ、どんな恥ずかしい心乃ちゃんの姿が写っているのかなー?
期待に胸膨らませながら、ぼくは菜々ちゃんの携帯を開く。そこに写っていたのは――。
――可愛らしくあっかんべーをしている、菜々ちゃんの姿だった。
「えっ?」
ご丁寧にも写真の左右には『ここのんのえっちな写真だと思った?』『残念、ナナちゃんでした!』
という丸文字のキャプション付き。
「わぁい! 引っかかったー! もう、やぁだ千鶴お兄ちゃんってば、そんなにここのんのえっちな
写真が見たかったのー? とってもだらしない顔してたよー? にゅふふ、まったくぅ、すけべさん
なんだからぁ!」
「……っく」
うわあ……見事に引っかかってしまった……。日菜さん、あなたのお子さんってば、最近なんだか
レベル高くなってきてるんだけど……。
「っていうか千鶴お兄ちゃん、ここのんがおもらしするとこなんて、今まで何度も見てるでしょー?
それでもまだ見たかったのー?」
「そりゃあそうさ」
開き直ったぼくは、半目でニヤニヤと笑いながら尋ねる菜々ちゃんの疑問に、胸を張って答えた。
「好きな女の子の恥ずかしい姿なんて、何度見たって飽きないよ! 見たくならなきゃ男じゃないと
思うな! じゃなかったらもう愛が冷めてるんだ! でもぼくの愛は冷めたりしないもんねっ!」
「ふ、ふぅん……」
でもぼくの言葉を聞いた菜々ちゃんは、何故かなんだか釈然としない顔をした。……ああ、そうか。
「もう、心配しないで。ぼく、菜々ちゃんの恥ずかしい姿だって、すっごく見たいよ?」
「えー。別に心配なんてしてないもん」
「そう?」
「そうだよ。んー、で、でもぉ……じゃあ、ナナのえっちな写真ならあるけど……見たい?」
「見たい見たい!」
「えー、どっしよっかなー」
「お願い! 菜々ちゃんのえっちな姿、すっごく見たいな!」
「もー、そんなに言うんなら、見せてあげる! 次のやつだよ」
「えへへ、どれどれ」
ぼくは携帯を操作して次の写真を呼び出す。菜々ちゃんはそんなぼくを見て
「もー、千鶴お兄ちゃん、まただらしない顔になってるー」
と指摘するけど、その顔は恥ずかしいような嬉しいような、はにかんだ笑みを浮かべている。
そして、モニターに次の写真が表示された。
――ピースしながら笑ってる、榊之宮学園小等部の制服を着た菜々ちゃんだった。
これにもやっぱりキャプションが付いていて、右側には『今度こそえっちな写真だと思った?』、
左側には『残念、普通のナナちゃんでした!』『まさにナナちゃん!』……。
「うふふふふー! やだあ、同じ手に二度も引っ掛かるなんてぇ。男の人って、た〜んじゅん!」
「わおう」
- 11 :
- あっはっはっ……やられたね、こりゃ。菜々ちゃんってば、いけない子!
だけど、上目遣いで「びっくりした? ねえびっくりした?」と嬉しそうにしている姿をみたら、
あまり怒る気にはなれないよね。
ぼくは苦笑しながら溜息を一つ吐くと、両手を上げ、おどけた感じで菜々ちゃんに襲い掛かった。
「このお、悪い子は食べちゃうぞぉ」
「きゃははっ! 助けてがりばるでぃー!」
菜々ちゃんは熊のがりばるでぃーを盾にかわそうとするけど、それをさらにかわして、ぼくは菜々
ちゃんを背後から抱き締めた。
「ほうら捕まえたー。いただきまーす」
そして小さな耳たぶをはむっと咥え、唇と舌を使って味わう。
「やあん! うふふ、お尻に何かあたってるよー?」
「何だと思うー?」
「えへへへへー、しーらないっ!」
「もう、とぼけちゃってー。菜々ちゃんのむっつりすけべさん」
「ナナ、すけべじゃないもーん! あんっ、ぐりぐりってしてるー。千鶴お兄ちゃんのえっちー!」
あむあむと柔らかな耳の感触を楽しみ、勃起を菜々ちゃんのお尻に押し付けながら、ぼくはそっと
右手を伸ばして菜々ちゃんの足の間に差し込むと、パジャマ越しにお股をまさぐった。
「うにゃ!? あ、やぁっ!」
菜々ちゃんは可愛い声を上げてじたばたともがくけど、この子の力じゃ振りほどく事は出来ない。
ぼくは構わずぐりぐりとそこを刺激し続けた。
「やあ……もう……ち、千鶴お兄ちゃんの、えっちぃ……っ! ふあぁっ!」
ぐりぐり。くにくに。ぐいぐい。くりくり。
得意の指技を駆使して、幼い秘所を追い込んでいく。
「あっあっあっ……な、ナナ、ナナね……んぅ……っ! ナナ、ああーってなっちゃうっ!」
「違うでしょ? そういう時は『イく』って言うんでしょ?」
「うん……ナナ、イくよぉ……っ! ああっ! んああああ……っ!!」
菜々ちゃんは、がりばるでぃを形が変わるくらい強くぎゅーっと抱き締めると、両足をぴーんっと
まっすぐに伸ばして達する。しばらく全身を震わせて、それから幼い体はくてっと脱力した。
「ふはぁ……はぁ……」
でもぼくは手を休めない。さらに激しい指技で責め続ける。
「ああっ!? ダメダメダメダメぇっ! お兄ちゃあんっ! ダメぇ! ナナ、ダメなのぉっ!」
「んー? 何がダメなのかなー?」
「ううっ、ふあぁっ! ナナね、ナナね、あのね……い、今ぐりぐりってされるとね、その、ね……
お、おしっこがね、出ちゃいそうなの……ふあうぅっ!」
「それは大変だねー」
ぼくは白々しく言って、愛撫を続ける。
「じゃあ、しっかり我慢しなきゃいけないよ? こんな所でおもらししちゃう悪い子には、お仕置き
しない訳にはいかないからね」
「ええっ!? やっ……だっ、やだぁっ! お仕置き、やだよぉっ! ねーお願い千鶴お兄ちゃんっ!
もう、やめてよぉっ!」
「えー、どっしよっかなー」
「お願いぃっ! もう出ちゃうのぉっ!」
- 12 :
- 「もー、そんなに言うんなら、やめてあげる!」
ぼくのその言葉に、菜々ちゃんはほっとした表情を浮かべる。
けど……。
「ありがと千鶴お兄ちゃ……ん……? あ、れ……ね、ねえ、や、やめてくれるんでしょおっ!?」
もちろん、そんなつもりは元からなかった。ぼくはさらにおしっこの穴を重点的に揉みほぐす。
「やめると思った? 残念、やめません! まさにぼく。なんちゃってね!」
「やーっ! お兄ちゃんの嘘つきぃっ! いじわるっ! えっちー! ああーっ! やぁらぁーっ!」
うん。いじわるでえっちなのは否定は出来ないね。でも、これはさっきのお返しだからね。
「菜々ちゃんだって、人の事は言えないでしょう? 同じ様にぼくに嘘ついて、意地悪したじゃない。
それに心乃ちゃんに理不尽なえっちいお仕置きもしたし。お互い様だよ」
「んっ、んうーっ! ああっ! ち、違うのっ! 違うのぉっ! 本当はね……ふあぅっ! 本当は、
お、お仕置きされたの、ナナなんだもん!」
「……え?」
「ほ、本当はね、寝てるナナを縛ってね、んっ、くふぅっ……ぺ、ぺろぺろして、おもらしさせたの
は、ここのんの方なの……っ! はぁっ、はぁっ……な、ナナ、お仕置きなんかしてないの……っ!
ふあっ、ふああ……っ!」
「……ああ、そうだったんだ」
なるほど、それなら納得かな。心乃ちゃんってばまだ9歳なのに、既に女王様な雰囲気をまとった
少々サディスティックな性格の女の子だからね。つるぺたの未成熟な体に、蔑むような目つき、人を
小馬鹿にしたような口調――。男の中のMっ気とロリータ趣味を同時に刺激する、末恐ろしい逸材の
彼女。でもそれは、実はあの子の寂しさの裏返しだって事も、ぼくは知っている。だからこそ、その
幼く危うい妖艶さを、さらに可愛く思ってしまうんだけど。
「そっかー。悪い子は、心乃ちゃんの方かー」
「そうなのぉっ! だ、だから、もう……ね? お兄ちゃん……んふぅっ! もうぐりぐりって
するの、やめてよぉ……っ!」
「だーめ。言ったでしょう? 菜々ちゃんの恥ずかしい姿、見たいって」
「そんなぁ……っ! やだやだやだぁっ! ああ、もう、もう…………ふあっ、あああ……っ!!」
菜々ちゃんは観念したようにぎゅうっと目と口をつむった。次の瞬間、指先にじわっと温かい感触
を覚える。そして見る見るうちに少女の体から溢れ出した聖水が、恥ずかしい染みとなってパジャマ
のズボンに広がっていった。足を伝い、裾からのぞく可愛い足首を流れて、床に水溜りを作る。布地
もすぐに吸水の限界を超え、ぽちゃんぽちゃんと滴り落ちる。
「ふ、ふえぇぇぇん……も、もれちゃたよぉ……。もー……千鶴お兄ちゃんの、ばかぁ……」
「うふふふ、おもらし菜々ちゃん、可愛いよ」
「う、嬉しく、ないもんっ! ナナ、もう赤ちゃんじゃないんだよぉ!? それなのに、ここのんに
おもらしさせられたばっかりなのに、またお兄ちゃんにおもらしさせられて……。もー、ここのんも
お兄ちゃんも、なんでナナにいじわるするのぉ?」
「そりゃもちろん」
ぼくは菜々ちゃんの頭を左手で優しくなでながら、その分かりきった質問に答える。
「菜々ちゃんのことが、大好きだからだよ」
「えー……。大好きだと、いじわる、するの?」
「そうだよ。ぼくも心乃ちゃんも、菜々ちゃんが大好きすぎてつい意地悪しちゃうんだ」
「……へんなのー」
口を尖らせ、ぷいっとそっぽを向く菜々ちゃん。
「あはは、ごめんね?」
ぼくは菜々ちゃんから腕を離して床に横たえると、体の下に手を入れて腰を上げさせ、もう片方の
手の指をズボンのゴムに引っ掛けた。
「うー。しらないもん……って、ちょっと千鶴お兄ちゃん!? なんでナナのズボン脱がそうとして
るのっ!?」
「だって、おしっこでぐしょぐしょになっちゃったじゃない。脱がないと、痒くなっちゃうよ?」
そして菜々ちゃんが制止するより早く、ぱんつと一緒にずり降ろし、そのまま足から引き抜いた。
すべすべとした、無毛の割れ目が露わになる。ぷっくりと柔らかそうな子供まんこは、まだぴったり
と閉じたままだ。
- 13 :
- ぼくはひとまず、おしっこでぐしょぐしょに湿ったズボンから、同じくびっしょりのぱんつを抜き
出した。子供っぽいくまさんぱんつだった。それを両手の指であやとりをするように広げると、ぼく
は自分の顔にクロッチ部分を押し当てた。
「わーーっ! 千鶴お兄ちゃん何やってるのーーっ!?」
「はひっへ、ひへほほおい、ななひゃんのおひっほはんのうひへいうあへはお?」
何って、見ての通り、菜々ちゃんのおしっこを堪能しているだけだよ?
クロッチ部分を押し当てたままそう答えると、ぼくは引き続きくんかくんかと鼻を鳴らして幼女の
おしっこ特有の甘ったるい匂いを嗅ぎ、ちゅうちゅうと口で吸い付き、少し酸味のある甘露を舌に乗
せて味わい、喉を鳴らして飲み込む。
「だっダメぇーーっ!! 嗅いじゃダメぇーーっ!! 飲んじゃダメぇーーっ!!」
菜々ちゃんは慌てて上半身を起こし、手を伸ばしてぱんつを取り返そうとする。ぼくは、ひらりと
それをかわして立ち上がった。まだ足に力が入らないらしく座ったまま立ち上がれない菜々ちゃんを
尻目に、ぼくは手にしたぱんつを丸め、口の中に入れてしまった。
「きゃーっ!! やだぁダメぇ!」
口の中の湿った布地を歯で噛み、舌で絞ると、幼女の聖水がじわっとあふれ出して来て、鼻腔の奥
まで芳しい匂いが広がる。飲み込むために喉を動かす度、ペニスに力が入ってひくっひくっと上下に
振れる。そうして好きなだけ咀嚼し、楽しんでから、ゆっくりと口から取り出した。布に染み込んだ
液体は、もう菜々ちゃんのおしっこよりぼくの唾液の方が多くなっているかもしれない。
「ふー……うふふ、菜々ちゃん、ごちそうさま」
ぼくがそう言うと、菜々ちゃんは床に座ったままほっぺをぷくっと膨らませ、口をへの字に曲げて
こちらを睨んだ。
「もう……千鶴お兄ちゃんの、ばかぁ……こんなの、変態だよぉ……とーとみお姉ちゃんだよぉ……」
あ、菜々ちゃん的にも、やっぱりとーとみお姉ちゃん――遠江さんは変態なんだ。まあそうだよね。
高柳遠江さん、榊之宮学園高等部二年生。ぼくの四つ上の先輩にして、住み込みの専属メイドさん
の一人だ。だけど本人は『専属探偵』を名乗っていて、自室のドアには『高柳探偵事務所』と書かれ
たプレートが掛かっている。この女子高生探偵、学内では割と有名で、時々依頼者がうちを訪れたり
もするので、探偵としてはそれなりに優秀なのかもしれない。けれど、親しい人間にとっての彼女の
イメージはやっぱり『変態美人』、なんだよねぇ。ぼくなんか、まだまだ遠く及ばない。
「いやいや、遠江さんに比べたら、このくらい普通だと思うなー」
と菜々ちゃんに反論しながら、ぼくはバスローブの前をはだけてひくつく勃起を彼女に見せ付けた。
溢れ出し根元まで垂れたカウパーと、向島姉妹のパイズリに使ったローションで、ぬらぬらてらてら
と妖しく光るそれを見て、菜々ちゃんは「や、やだぁ……」と恥ずかしそうな声を上げる。だけど、
その表情は嬉しそうだ。うふふ、そんなところも日菜さんそっくりだね。
まあそれはともかく。
ぼくは台詞を続ける。
「変態って言うのは、せめてこれくらいやってからにしてよ」
そう言って、ぼくは先端にクロッチ部分が来るように、勃起にぱんつを引っ掛けた。濡れた布地に
包まれて、亀頭にひんやりと冷たい感覚が広がる。さらに腰に手を当てて、ぐるんぐるんとペニスを
振り回す。ぱんつも一緒にぐるんぐるんと回る。
「あはははははは」
調子に乗ったぼくは、笑いながら腰を前後左右にもかくかくかくかく……と動かした。
「はははははは……は?」
気が付くと、菜々ちゃんが床に座ったまま、ものすっごく非難がましい目でぼくの顔を見ていた。
あ、あれ……? なんか、お顔がマジギレっぽいんだけど……?
「……千鶴お兄ちゃぁん?」
「は、はい……」
ぼくは菜々ちゃんの妙な迫力に、思わず背筋を伸ばしてしまう。なんか、ぱんつがペニスの先端で
ぷらぷらしているのが、急にとてもいたたまれなくなってきた……。
- 14 :
- 「もうっ! またそんなことしてっ! せっかくの美人さんが台無しじゃないっ! 千鶴お兄ちゃん
は、ナナ達みんなの、王子様なんだからね!? ここのんだって、夜宵お姉ちゃんだって、よりりん
だって、ママだって、とーとみお姉ちゃんだって、他のみんなだって、もちろんナナだって! 千鶴
お兄ちゃんのそんな情けない姿なんか、見たくないんだよっ!? 分かってるのっ!?」
いやぁ、そんなことはないんじゃないかなー。特に日菜さん遠江さんあたりは、ノリノリで一緒に
楽しんでくれそうじゃん。
そう思ったけれど、それはあえて言わず、ぼくはペニスからぱんつを取って、畳んで床に置いた。
パジャマのズボンも拾って畳み、その隣に置く。そして跪くと、菜々ちゃんの左手を取り、その甲に
そっと触れるようなキスをした。
「ごめんね、菜々ちゃん。つい調子に乗っちゃった」
「ん、ち、千鶴お兄ちゃん……」
「ごめん。あやまる」
すると菜々ちゃんは、頭を左右に可愛く振った。
「う、ううん……な、ナナもね、ちょっと言いすぎた、かな」
「許して、くれる? そしたら、笑って欲しいな。菜々ちゃんは、笑顔のほうが可愛いもん」
「うんっ!」
そんなぼくの言葉で、途端に笑顔になる菜々ちゃん。うんうん、やっぱり菜々ちゃんは、こっちの
顔の方が似合うなぁ。
「えへへー。ナナ、可愛いー?」
「もちろん、可愛いよ。すっごく可愛い」
「ナナのこと、好き?」
「好きだよ。大好き。愛してる」
「えへへへへへーっ! ナナもね、お兄ちゃん、大好きー!」
菜々ちゃんは、にぱーっという音がしそうなくらいの満面の笑みを浮かべた。
……いや、とっても可愛いくて良いんだけどさ。こんな台詞であっさり丸め込まれちゃうなんて、
この子、ちょっといい子過ぎるんじゃないかな……。将来が、ちょっと心配かも。もちろん、ぼくの
可愛いメイドさん達は、ぼくが絶対に守るし、そもそも彼女達に「好き」とか「愛してる」って言葉
が通じるのは、ぼくだけなんだけどさ。一応注意しておこう。
「菜々ちゃん。知らない人に声掛けられても、ついて行っちゃいけないよ?」
「え? うん。分かってるよぉ、そんなことー。いきなり何の話ー?」
「え、あ、いや、分かってるならいいんだ」
「もー。心配しなくても、ナナ、ずっと千鶴お兄ちゃんのそばにいるからね?」
「そっか。そうだよね。ありがとう、嬉しいよ」
「うんっ! えへへ。あのさ、さっきはごめんね、千鶴お兄ちゃん。ナナね、ちょっとね、お姉さん
ぶってみたかっただけなの。本当はね、そんなに怒ってないんだよ?」
「そうなの?」
いや、なんとなくそんな気はしてたんだけどね。
「うん。おちんちんがぐるぐるってしてて、なんか面白かったしー。あ、でもぉ、ちょっと情けない
姿だなー、変態だなーって思ったのは、本当だよ?」
「あはは……反省するよ」
「ううん、いいよ。そんな千鶴お兄ちゃんも、ナナ大好きだもん!」
「ありがとう、菜々ちゃん。そうだ、許してくれたお礼に、菜々ちゃんの言うこと、何でも一つ聞い
ちゃうよ。何が良い?」
「本当? 何でもいーのー?」
「何でもいーよー」
「うーんとぉ、じゃあねー……」
ぼくの提案に、菜々ちゃんは唇に人差し指を当てて考える。
「じゃあね、それじゃあねー……あ、そうだ」
何か思い付いたらしい菜々ちゃんは、座ったまま両手をお尻の少し後ろの床に着いて、上体をやや
そらし気味にすると、剥き出しの柔らかそうな足を、右足が上になるように組んだ。そして上目遣い
にこちらを見ながら、その右足を軽くこちらに突き出した。
「舐めさせてやるわ。ありがたく思いなさい、変態」
「ちょ」
- 15 :
- 誰!? ぼくの菜々ちゃんに変な言葉覚えさせたの! って、思い当たる人いっぱいいるなー……。
まったく、この子にそういう言葉を覚えさせるのは、ぼくにやらせて欲しいよね。あとでその人に
はしっかりお仕置きしておかないと。
「菜々ちゃん、そんな台詞、誰に聞いたの?」
「え、千鶴お兄ちゃんだけど?」
ぼくでした!
……え、そうだっけ? そんな記憶、ないんだけどな……。
「えっと、ぼく、菜々ちゃんにそんなこと、いつ言ったっけ?」
「あ、ううん、違うよー? ナナに言ったんじゃないのー。千鶴お兄ちゃんがねー、ここのんにそう
言ってるの、聞いたんだよー。正確にはねー、千鶴お兄ちゃんがここのんにそう言ってって、お願い
してるのを聞いたのー」
「……あー」
そういえば、そんなことも、あったかも……。菜々ちゃんに見られていたのか……不覚。
「それでねー、ここのんにそう言わせて、千鶴お兄ちゃん、嬉しそうにここのんの足舐めてたから、
いいなー、うらやましいなーって、思ってたの」
「そ、そう……。でも菜々ちゃんならそんな言い方しなくても、足だけじゃなくて体中、いくらでも
舐めてあげるのに」
「いーのー! ナナも、千鶴お兄ちゃんにそういうこと、言ってみたかったんだもん!」
そして菜々ちゃんは今一度右足を突き出し、言う。
「さあお舐めなさい、この変態お兄ちゃんめー」
でもその表情は、台詞に似合わぬ天真爛漫な笑顔だ。幼い中にぞっとする程の色気を含んだ、心乃
ちゃんのような隠微な雰囲気は微塵もない。
「はい、かしこまりました、可愛い女王様」
ぼくはそう言って、彼女の小さな足を恭しく手に取ると、そっとくちづける。舌を出し、ぺろぺろ
と這わせる。
「んっ、ふにゃぁん……うふふ、くすぐったぁい! あ、ん……でも、なんか変な気分……」
足の甲を唾液にまみれさせた後は、指を咥える。順番に一本ずつ、丁寧に丹念に、ゆっくりと時間
をかけ、音を立てて口唇奉仕を施していく。
まずは親指。根元まで咥え、ちゅうちゅうと強く吸いながら、唇でしごくように頭を前後にゆする。
舌を使って指先を擦る。捧げ持った両手の指で甲や足首をくすぐる様に愛撫するのも忘れない。
「あん……すごぉい……。ナナ、なんだか男の子になった気分だよぉ。千鶴お兄ちゃん、おちんちん
こういう風にされるのが、好きなのー? うふふ、お返しに、後で同じようにしてあげるねー」
ぼくは親指から口を離し、「うん、お願い」と返事をしてから、今度は人差し指を咥える。親指と
違ってそれだけを根元まで口に入れるのは難しいので、第一関節まで唇で咥えながら全体に舌を絡め、
しごく。
「んっ、ふふふふ、そうしてると、あっ、千鶴お兄ちゃん、なんだか、あっ、あっ、んっ、や、夜宵
お姉ちゃんか、とーとみお姉ちゃんみたい……んんー……」
人差し指を離し、「夜宵さんと、遠江さん?」と聞くと
「うん。ここのんねー、千鶴お兄ちゃんに足舐めてもらったのが、よっぽど気持ち良かったみたいで
ねー、あの二人にも足舐めさせてたのー」
こ、心乃ちゃんってば……実のお姉さんとその同級生にそんなことさせてたんだ……。相変わらず
というかなんというか、年上に向かってずいぶん物怖じしないなぁ。だけど、艶めかしい小悪魔幼女
の足を喜んで舐めまわす二人の美人女子高生の姿を容易に思い浮かべることができるっていうのも、
なんだかなぁって感じだよねー。かたや重度のシスコン、かたや重度の変態。まあ、そんなところも
含めて、二人ともぼくの大事な女性です。
ぼくは続けて中指を、人差し指と同じ様に愛撫する。
ちゅっちゅっ、ちゅば、れろれろれろ……。
「んっ、んっ、ああ……っ! ち、千鶴お兄ちゃぁん……あ、あのね、ナナね、んっ、ふぅ……っ!
なんかね、足、舐めてもらってるのに、なんか、あのね……あふ……お、おまたがね……んっく……
おまたが、きゅって、ね、あのね、むずむずって……ん……はぁ……」
- 16 :
- どんどん甘く、切ない色を帯びてくる菜々ちゃんの声を聞きながら、ぼくは口による施しを薬指へ
と移行する。爪の横辺りを唇できゅうっと締め付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸引する。舌を回転
させ、指の周囲を舐め回す。
「ふあぁ……お兄ちゃぁん……っ! お兄ちゃぁん……っ!」
最後に、小指。足の外側からぱくっと全部を咥え、こりこりと甘噛む。噛みながら引っ張る。舌で
左右に履く。
「んー……んぅー……ふうー……っ!」
菜々ちゃんの上半身に目を遣ると、整ったお顔を愛らしく歪めながら、足指にもたらされる快楽に
必に耐えていた。菜々ちゃん、我慢しなくても良いんだよ? ぼくは小指から口を離すと、組んだ
ままの彼女の足を解き、舌を、ゆっくりと上に向けて滑らせていく。足首から脛、ふくらはぎ、膝、
膝裏、太もも。
「あ、やぁ……千鶴お兄ちゃん……っ! それ以上はダメぇ……っ!」
菜々ちゃんは、内太ももから付け根に向かって進もうとするぼくの頭を咄嗟に両手で押さえようと
して腕の支えを失い、上半身がころんと後ろに倒れてしまう。
「きゃう……」
「あ、菜々ちゃん、大丈夫?」
「ん、うん……だ、大丈夫……」
「そう、良かった」
安心したぼくはさらに舌を進める。
「あっ! 千鶴お兄ちゃんっ! ダメぇっ! ダメだってばぁっ! ナナお漏らしして、まだ拭いて
ないからぁ……っ! き、汚いよぉ……っ!」
「汚くなんかないよ。菜々ちゃんのおしっこ、美味しいよ。だいたい、ぼくさっきも飲んでたでしょ」
「やあっ! やぁなのぉっ!」
菜々ちゃんの制止を無視して、ぼくは付け根の周りについたおしっこの跡を、舌で舐め清めていく。
「んふっ、あ、もぉ、やぁ……」
幼女の美禄を綺麗に舐め尽し、太ももから上をすっかりぼくの唾液で濡れそぼらせてから、ぼくは
指を伸ばし、ぴったりと閉じたままのまだまだ幼い割れ目を、くいっと広げた。隠されていた未成熟
な穴が、おしっこの出口とともに露わになり、中に残っていた聖水の滴が、おませなえろ汁と一緒に
零れ落ちた。
「うふふ……ここも、ぺろぺろして綺麗にしようねー」
そう言って舐め方を予告するように、割れ目の少し上側の、無毛の大地で舌を蠢かせる。
「うぅ……だ、ダメぇ……ダメぇ……っ! 舐めないでぇ……見ないでぇ……っ!」
「菜々ちゃん、本当に、いやなの? じゃあさ……」
と、ぼくは剥き出しになった粘膜に、ふうっと息を吹きかけて問い掛ける。
「んふぅ……っ!」
「じゃあ、どうして手を使わないの? さっきみたいに手を使って、ぼくの頭を押さえればいいじゃ
ない。そうしないの、なんでかなぁ?」
「ん……そ、それはぁ……」
ぼくは菜々ちゃんの答えを待たず、期待にひくつく子供まんこにむしゃぶりついた。
「ひゅあっ!!」
べちゃりと舌全体を押し付け、上に、下に、ゆっくりスライドさせる。
「んーっ! きゅうぅ……んっ! ふぅぅ……っ!」
細かく震わせながら、少しずつスライドの速度を上げていく。ぼくの唾液と菜々ちゃんの愛液が、
じゅちゅ、じゅちゅと卑猥な音を立てながら泡立つ。包皮に包まれたままの小さな肉の芽は、鼻先を
皮の上から押し付けて苛めてあげる。
「ああーーっ!! ああーーっ!! お兄ちゃぁんっナナダメぇっ!! ダメになっちゃうぅっ!!
ぎゅうーって、なっちゃうからぁっ!!」
- 17 :
- ぼくは構わず舌を使い続ける。くにくにとさらに激しく蠢かせ、小さな入り口に舌先を進入させ、
短く抽迭する。その上のさらに小さな出口も、その間も、舐め回し、こじる。クリトリスの包皮を指
で後退させ、虫刺されのような可愛いぽっちを剥き出して、触れるか触れないか程度の愛撫を施すと、
菜々ちゃんは腰を浮かせて仰け反った。
「ひぅ……っ!!」
じわっと、穴の奥からさらさらとした愛液が溢れ出してきた。あ、菜々ちゃん、今イったね。でも
まだこれからだよ。ぼくは休まず舌を使い続けた。
「あーーっ!! あーーっ!! やめてぇーーっ!! お兄ちゃんやめてーーっ!! ひぅっ!!」
もちろんやめない。菜々ちゃんは腰を引いて逃げようとするけど、ぼくが両手でしっかりと掴んで
いるので、逃げられない。
「やー! やーなのーっ! あーーっ!! もうやあーーっ!! もうやあ−−っ!!」
彼女のほっそりとした腰が、ばたんばたんと上下する。幼いながらもぼくによって開発済みの膣口
が、わなわなと震える。尿道口からぼくの顔に向かって、ぴゅるっぴゅるっと少量のおしっこが噴き
出し、足がぴんっと伸びてこわばる。うふふ、菜々ちゃん二度イきー。可愛いなぁ。
ぼくはそこで一旦口を離した。
「はーー……はーー……ち、千鶴お兄ちゃぁん……ひどいよぉ……もう、ぺろぺろ、ダメぇ……」
「何言ってるの。菜々ちゃんさっきお漏らししちゃったんだから、これはそのお仕置きなんだよ?」
ぼくは優しく微笑んで告げる。
「だから、本番はまだまだこれからだからね」
「いやぁっ!! いやぁっ!! いやだよぉっ!! おねがいお兄ちゃぁんっ!! やめてぇっ!!
ナナおかしくなっちゃうからぁっ!!」
「おかしくなっていいよ。お兄ちゃんがおかしくしてあげる。そうそう、お仕置き中にまたお漏らし
したら、お仕置き追加だからね♪」
そう言って、ぼくは『おまたなめなめの刑』を続行する。
「や……そ、そんな……っ! やめて……お、おねがいお兄ちゃ……んあぁっ!! んひゃあっ!!」
れろれろれろれろ。
「いやーーっ!! ひやあーーっ!!」
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。
「は……ふひぃ……っ!! やっあっ!! でちゃうーーっ!! おしっこでちゃうーーっ!!」
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…………。
「にゃあああああああああああああああ…………っ!!!」
ぷちゅっ。ぷしゃあぁぁぁ……。
とうとう菜々ちゃんは、またもや盛大にお漏らしをしてしまう。ふふふ、仕方ないなぁ。じゃあ、
追加のお仕置きをしないとね。
ぼくは舌にくねらすような動き、穿るような動きを加えて、さらに激しく菜々ちゃんの女の部分に
口撃をかける。
「ひうーーっ!! ううーーっ!!」
上半身をよじり、両足をばたばたと暴れさせながら、何度も何度も達する菜々ちゃん。だらだらと
本気汁を垂れ流し、おしっこの穴からは断続的にぴゅっぴゅっとお漏らしする。そんな子供まんこに
しつこくしつこく口唇愛撫を続けている内、叫ぶようだった彼女の喘ぎ声がだんだん弱々しいものに
なってきた。
「あーー……うぐーー……ふひっ……ひぃっ……」
そろそろ限界かな? じゃあ……。
ぼくは最後の一押しとして、幼いクリトリスにターゲットを絞った。指で皮を押さえられ、剥き出
しになった菜々ちゃんの小さな突起は、さっきとは比べ物にならないくらいぷっくりと膨らんでいる。
その可愛い勃起に口を付け、ちゅううう……と吸い上げる。
「ひあ、ああああ……ああああ……」
さらにそっと歯を立て、痛くならないよう優しく左右に歯軋りをする。舌先でとんとんとノックし、
上下に弾き、左右に刷き、円を描くように舐める。
「にゃおお…………おお…………ふひ…………きゃ、う…………うっうっ…………ぐっ、う…………
うきぃっ、きゃあっあああああああーーーーーーっっ!!!」
菜々ちゃんはぷしゃぁぁぁぁぁぁ……と大量にお潮を噴き、最後に一際高い声で叫び声をあげると、
断末魔の痙攣ようにびくびくびくびく……と全身を激しく震わせた後、がくっと力を失い、失神した。
- 18 :
- ぼくはそこでようやく菜々ちゃんをクンニ責めから開放する。そして菜々ちゃん汁でびっしょりの
口の周りを手で拭うと、彼女にのしかかり、すっかり濡れそぼりほころびた、年端もいかない小さな
少女穴の入口へとペニスの先端をあてがった。そして、少しずつ少しずつ、奥に向かって押し込んで
行く。かなりきつく狭いそこは、しかし徐々にぐぐ……っと広がっていき、菜々ちゃんの愛液、ぼく
の唾液、そしてペニスに残ったローションの助けを借りて、その太いモノを健気に飲み込み始める。
半ばまで咥えたところで、菜々ちゃんは意識を取り戻した。
「か……はぁ……っ!?」
「あ、菜々ちゃん、目が覚めた?」
「あ、ち、ち……ちづ……る、お、おにぃ……ちゃ……はっ、ぐぅ……」
「がんばって。もう少しで、奥まで入るからね」
「ふ、ああ……お兄、ちゃんの、お、おちん……ちんが、な、ナナに……は、入って、るの……?」
「うふふ、そうだよ。この後は、えっちなお漏らし菜々ちゃんを、お兄ちゃんのおっきなおちんちん
でたっぷりお仕置きしちゃうからねー」
にっこり笑ってそう言うぼくに、菜々ちゃんは弱々しく首を左右に振った。
「ふ……あ……う、ううん……違うよぉ、お兄ちゃぁん……」
「え?」
「さ、さっきみたいに、ね、お兄ちゃんに、い、一方的に、き、気持ち良く、さ、されちゃうのはね
……んぅ……な、なんかね、ナナね、ああーってなって、ね、きゃあーって、なって、ね、ふぁ……
だ、ダメなの……。で、でもね、こ、こうして、ね……ち、千鶴お兄ちゃんに、お、おちんちん……
ふあ……い、入れてもらうと、ね? そしたらね、お仕置きじゃ、なくてね、ん……お、お兄ちゃん
もね、ナナと一緒にね、き、気持ち良くなって、はぅ……く、くれるからね、ナナね、あのね、ナナ
はね、嬉しいの……。だってね、ナナね、千鶴お兄ちゃん、大好きだもん……っ!」
「な、菜々ちゃんっ!」
もう、菜々ちゃん可愛すぎ!
ぼくは堪らなくなって、菜々ちゃんをぎゅーっと抱き締め、キスをした。僕に唇を塞がれながら、
菜々ちゃんも、僕の背中に両腕を回す。さっきまで自分のおまたを舐めていた舌でも、菜々ちゃんは
抵抗なく受け入れ、自分の舌を絡めてくる。くちゅくちゅと音を立ててお互いの口を貪りあってから
離すと、二人の間に透明な橋がかかり、たらりと垂れて、下になっている菜々ちゃんの顔にかかった。
「ぷはぁ……。ふふふ、千鶴お兄ちゃぁん……大好きぃ……。だ、だからね、これはね……な、ナナ
にとっては、ねー……お、お仕置きじゃなくてぇ……ご褒美なのぉ」
「そっか。じゃあお仕置き頑張ったご褒美を、いっぱいしてあげるね」
「うん……ご褒美、いっぱい、欲しいな」
ぼくは、腰をさらに送る。半ば埋まったペニスが、ぐぐぐ……ぐぐぐ……と少しずつ奥に向かって
進んでいく。そして、根元を少し外に残したまま、ついに先端が行き止まりにこつんと当たった。
「んっふぅ……っ!!」
眉根を寄せて呻く菜々ちゃん。
「あ、菜々ちゃん、平気? 痛かった?」
「う、ううん……へ、平気……。え、えへへへ……なんかね、ナナね、今、ちょっと……そ、そのぉ、
い、イっちゃったっ! えへへへへ……っ」
この無邪気な笑顔に、ぼくは背中をぞくぞくさせて興奮してしまう。びくんびくんと、咥えられた
ペニスに力が入る。
「やあん、お兄ちゃん、鼻息荒いよぉ……。それに、おちんちんが、ナナの中でコーフンしてるー。
うふふ、お兄ちゃん、可愛いー」
「菜々ちゃんの方が可愛いよ。じゃあ、今からご褒美で、もっともっと、いっぱい可愛くしてあげる
から、覚悟してよね?」
そしてぼくは、小刻みに腰を使い始める。貫通して間もない菜々ちゃんのロリータまんこだけど、
実は奇跡のような四段締め。まるで膣壁越しに握り締められているような感覚だ。今はまだぎちぎち
に締め上げるだけだけど、成長して肉壁がこなれて、力の入れ方を覚えたら、物凄い名器になること
間違いない。もちろん、その名器を他の男に試させる気は一切ないけれど。この子に、悪い虫なんか
絶対につけないもんね。
- 19 :
- 「ん、く……千鶴、お兄、ちゃん……ああ……大好きぃ……」
「菜々ちゃん……ぼくも、大好きだよ……」
ぼくは菜々ちゃんを抱き締める腕に力を入れると、彼女の体を持ち上げ、引き寄せる。そして自分
も上体を起こして、彼女と向かい合わせ――いわゆる対面座位の状態に持ち込んだ。お尻の下に片手
を入れて深く突き刺り過ぎないように注意する。この体勢で抱き合っていると、密着感がさらに強く
なる。パジャマの上着越しに、菜々ちゃんの体温がしっかり伝わってきて、温かい。
「菜々ちゃん、ぼく、これからお風呂に入るんだ。菜々ちゃんも、一緒に入ろうね」
「う、ん……ナナ、お兄ちゃんと一緒に、お風呂、入るぅ……」
「じゃあ、行こうか」
「はー……はにゅぅ……ふえ?」
ぼくは、もう片方の手も奈々ちゃんのお尻の下に持って行くと、彼女を掬い上げるように抱え上げ、
立ち上がった。それに合わせて、菜々ちゃんがぼくの首の後ろに手を回し、腰に足を巻きつけて体を
支える。駅弁スタイルだ。いやまあ、ぼくは駅弁をこういう風に売っている光景を、実際に見たこと
はないけど。
一気に結合感が増したからか、菜々ちゃんは首を仰け反らせて「はふぅー……」と息を吐いた。
「菜々ちゃん、大丈夫? 苦しい?」
「う、ううん……はぁ……ふぅ……お、おなか、いっぱいだけど、く、苦しく、ないよ……」
「そう? 無理しちゃダメだよ?」
「ん……ありがとお兄ちゃん……。でもね、む、無理は、して、ないよ……。ふぅー……はぁー……
おなかの中、お兄ちゃんでいっぱいで、ナナ、嬉しいの……」
「そっか……。ぼくも、菜々ちゃんのおなかの中に入れて、嬉しいよ」
「え、えへへ、お兄ちゃぁん……」
そして、ぼくはゆっくりと歩き出した。一歩進むごとにゆっさゆっさと二人の体が揺れ、その度に
菜々ちゃんが「あくっ、くぅっ……あぐっ……ぐぅ……っ」という呻き声を上げる。やはりちょっと
苦しそうに聞こえる。でもしばらく歩いているうちに、その声がだんだんと快楽色に染まってきた。
「あっ、あっ、あっ、ち、ちづ、るっ、おにぃ……ふにゃっ……ああっ、もぉ……ふぅぅ……っ!!」
「良かった。菜々ちゃん、だいぶ気持ち良くなってきたみたいだね」
「うん……っ! うん……っ! お兄ちゃんの、お、おちんちんが……はぅんっ! お、おなかに、
ずんっ、ずんって、ああ……ちょ、ちょっと痛い、けど、すごく、へ、変な感じ、なのぉ……っ!」
「もうイっちゃいそう? ああーって、なっちゃう?」
「なっちゃうっ! なっちゃうっ! ナナ、イっちゃうのぉ……ふあっ、ああああああああっ!!!」
菜々ちゃんはぎゅーっと力いっぱいぼくにしがみつくと、可愛らしい絶叫とともに果てた。ぼくは
ひとまず歩みを止め、菜々ちゃんを休憩させてあげる。
- 20 :
- 「はーー……はーー……はーー……」
「うふふ、ちょっと歩いただけで、もうイっちゃったんだ。菜々ちゃんの体も、ぼくと初めてえっち
した時と比べて、かなり開発されてきたよね」
「か……開発……?」
肩で息をしながら聞き返す菜々ちゃんに、ぼくは頬擦りをしながら答える。
「少しずつ大人の体になってきたってことだよ」
「本当……? ナナ、もう、大人……?」
「うーん、半分くらい、かなぁ」
「半分、なんだ……。ナナ、は、早く、全部大人になりたいな……どうすれば、な、なれるかな……」
「そうだなぁ……ぼくといっぱいえっちして、いっぱい気持ち良くなって、いっぱいイったら、大人
になれるんじゃないかなぁ」
そう言って、ぼくはまた歩き始めた。イったばかりの敏感な膣内を再びペニスでかき混ぜられて、
菜々ちゃんは目を白黒させて喘ぐ。
「ひぐ……っ!? そ、それは、ひぅっ! お兄ちゃんが、え、えっちしたいだけでしょぉ……っ!」
「そりゃそうだけどー。でも、菜々ちゃんだって、もっとぼくとえっち、したいでしょう?」
「うー……そ、それはぁ……」
と、ぷいっと横を向きながらも、菜々ちゃんは
「……うん」
と小さく頷いた。可愛い。
「よーし、じゃあ菜々ちゃん、お風呂場に着くまでに何回イけるか、チャレンジしようねー」
そう言って、ぼくは歩く速度を少し上げる。一歩進むごとに菜々ちゃんの体が揺れて、彼女の狭い
名器が、ぼくのペニスを搾り取るようにきつくしごく。気を緩めたら、すぐに射精しちゃいそうだ。
けれど、菜々ちゃんはそれ以上に感じているらしく、ぼくにしがみついた腕がぶるぶると震えている。
「ひぅっ! あっあっ! お、おに、ちゃ……ああっ! あっ! あっ! あっ! ダメぇ……っ!
ナナ、またぁっ! またぁっ! ナナまたイっちゃっああああああああああああああーーーっ!!!」
ふふふ。菜々ちゃんってば、早速二回目だね。さっきのクンニ絶頂と合わせたら、もう十回くらい
イったんじゃないかな? それでもぼくは足を止めずに歩き続け、菜々ちゃんを揺すり続ける。
「あーーーーっ!! おっお兄ちゃぁぁぁんっ!! 止めてーーっ!! ちょっと止めてーーっ!!
いやーーーーっ!! あーってなってる時やめてぇぇぇっ!!!」
「ダーメ。菜々ちゃんが早く大人になるためだよ、頑張って! あ、そうだ、折角だから、お風呂場
まではちょっと遠回りしていこうね」
ぼくは、お風呂場とは逆の方向へ足を向けた。
「ーーーーっ!? やっやらぁっ!! ダメぇっ!! しょんなのっ!! しょんなのっ、ナナっ、
こ、こわれ……ふにゃぁぁぁぁぁっ!!! ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!!」
- 21 :
- 今回は以上です。
読んでくださった方、コメントつけてくださった方、
いつもありがとうございます。
ではまた。
- 22 :
- >>7-21
GJです!!
小学生は最高です
最年少は何歳なんだろ?w
続き待ってます
- 23 :
- GJ!
菜々ちゃん可愛い!
まったく小学生は最高だぜ!!
「閲覧注意」「トラウマ映像」どんなのか気になるw
それにしてもこのハーレム、あと何人いるんだろ
名前だけ出てる娘さんの出番に期待
- 24 :
- 乙
文章はそこそこ書けているようだ
だが一人としかやってないのはハーレムとは言い難いのではないか?
次回は頑張れ
- 25 :
- 続き物で今回はこの子の回だっただけじゃん
全編通じてハーレムなんだから全く問題ない
3p以上しなきゃならん決まりはない
GJ
- 26 :
- 2月っぽいハーレムとはどんなハーレムか。
- 27 :
- 巨乳鬼娘達を次々とソトで青姦陵辱
巨乳福娘達を次々とウチで監禁陵辱
- 28 :
- オホーツク海の流氷に人魚ならぬ人海豹が集まってきて…
畝傍御陵前駅に長髄彦ならぬ長髄姫や、女土蜘蛛や、メス鵄が…
大元の儀式で八百万の女神が…
バレンタインデーで大事なところにチョコを仕込んだ女性たちが…
ウァレンティーヌスの進言で兵士に嫁入り希望のローマ人女性たちが…
- 29 :
- >28
シルキーという、アザラシの皮を被った妖精が……
たまに中身がグロだったりトール神だったりするけど。
- 30 :
- 2月のハーレムネタねぇ
太くて長いモノを黙ってぶち込まれ続けたら幸せになれるということで多数のチャレンジャーが集まるけど
男の激しい攻めのせいでみんな途中で声を出してしまう話とか
体の大事な部分にチョコを塗った多数の女の子に「私のチョコもらってください」って言われまくるモテモテ男の話とか
そういうのが思いうかぶけど、べたすぎるかねぇ
- 31 :
- 青年女将校に煽動された女兵士たちが、重臣の邸宅を襲撃し、「話せば解る」「問答無用!」と代わる代わる騎乗…
- 32 :
- スレのSS保管所を見ても、バレンタインネタは少ないよね。
ベタすぎるとみんな書かないのだろうか?
- 33 :
- >>31
一瞬何のことかと思ったが「2.26事件」の事か。
- 34 :
- 8.06事件
- 35 :
- >31
それ、5.15の方……逆襲されて牝犬扱いか。
- 36 :
- >33, >35
ごっちゃにしてました。
「今からでも遅くはないから」ということでしたら、お詫びして訂正します。
>32
一人一人がチョコレートを用意して告白する心理を考えたら、
話がばらけてしまうからですかねえ。
アイドルの握手会、サイン会、特典お渡し会のイメージで、
チョコレートを持参した女子が行列して、
チョコレートを差し出した人は、
マグロ状態に寝転がって、屹立した俺の一物に
順番に騎乗していく…
その短い間に手を絡ませあって、ちょっとでも長くお話したい女心。
- 37 :
- 前スレの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1315824079/712,714
の設定で話を読みたいw
- 38 :
- 鬼娘と福の神が競い合いながら奉仕するハーレム
- 39 :
- 恐怖 座敷童が集う家
- 40 :
- 座敷童子 - Wikipedia
主に岩手県を中心として報告されているが、青森県、宮城県、秋田県など東北地方各県にも分布するといわれる。
夜になると客人の布団の上にまたがったり枕を返したり、悪戯をして眠らせまいとするが、
押さえようとしても力が強くて歯が立たないともいう。子供と一緒に遊んだりもする。
青森県五戸町では家を新築する際、床下に金の玉を埋めておくと、座敷童子を呼ぶことができるという伝承がある。
子供には見えても、大人には見えないとする説もある。
つまり、「冬休みに東北の家に遊びに来た、でかいきんのたまを持ってる男の子」なんかがわらしちゃんの大好物で
そういう子はわらしちゃんにいたずらされて夜寝かせてもらえないってことだ。
- 41 :
- ついに前スレ容量オーバー。
上の子が♪はーっぴはぴがーる、はぴはぴがーる
次の子が♪罰げーむなんかじゃなーい
って歌ってるんだなw
んで、最終話では一度に10年経って、
「お前たちも変わらないな〜」
「失礼ね、悪かったわね、胸がそだたなくて」
「よかったじゃん、今でもスク水が似合うでしょ」
「へへー、初めてあった日みたいに言ってあげる♥『あたちも?』」
で合法ロリハーレム。
- 42 :
- 3歳児であのポニテは
- 43 :
- >42
…十年後が楽しみ、と。
- 44 :
- 3メートルの宇宙人、ハーレムメール追加
- 45 :
- 何が何やらさっぱりだ。
- 46 :
- ランダムに無線を傍受する機械で遊んでたら
「どこどこに女子中学生を集めて催淫剤をかがせた。乱交で疲れ切った所で人身売買組織に引き渡す」という会話が聞こえてきた。
やばいなぁ関わりたくないなぁと思いつつも気になったのでとりあえずその場所に向かってみた。
件の場所(小さい運動施設)に着くと既に中にいる女の子達の様子がおかしい。なんか男を求めている様子で眼がとろんとしてガラスにへばりついてる。
あの中に入ったらやりたい放題だよなぁ…でも入ったら自分も催淫剤にやられて人身売買に…
いや、俺の精神力と精力があれば催淫剤なんかにやられず抜け出せるかも…
なんてしばらく考えていて最終的に
「これが夢なら迷わず飛び込むべきだが、これは現実なんだ。やり直すことなんてできないんだ。
やり直すことができない現実で危ない橋を渡るな」って考えになって、そこから逃げ出した。
…という夢を見たんだ。
「夢だったじゃねーか!なぜ迷わず飛び込まなかった!」って起きてから思ったよ。
- 47 :
- >>46
実は、スレに書き込んでる今も、君はまだ夢の中なんだよ。
押し入れを探すと、あの無線機がしまってあるはずだ。
- 48 :
- >>47
無線機はない。
すでに監禁されているからな。
もちろん催淫剤にやられているがな。
- 49 :
- 蝶の夢
- 50 :
- プリズナーNO.6みたいな話だな。
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%BCno.6
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1874091
【日本語吹き替え】プリズナーbU 第一話〜第三話
- 51 :
- 海から白い風船が襲ってくる奴か
懐かしいな
- 52 :
- 実家の神社を継いだら裏神事のことを明かされ
あんな娘やこんな娘を孕ませなきゃならなくなったり
- 53 :
- つまり美人やかわいい娘とは限らないと?
- 54 :
- >>53
狛犬娘とかキツネ娘とかだな。
- 55 :
- 犬耳スキーの俺がアップを始めました
- 56 :
- >>55がアップしはじめたせいで、犬耳少女が耳をへたんとたたみ、
しっぽを股にはさんできゅんきゅん鳴いてるじゃねーか。
- 57 :
- イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: |
- 58 :
- age
- 59 :
- 101匹犬耳少女大行進
- 60 :
- たった一人のための風俗街
- 61 :
- かわいそうに、ほとんどのお姉さんはお茶を挽く…
- 62 :
- そこはそれ、超絶倫主人公が100人/日のペースで全員足腰立たなくなるまで愛してあげるんだよ
- 63 :
- 後宮学園に主人公専用ソープってあったな。
- 64 :
- ハーレム系の作品探してたらイイ感じのネット小説見っけたー、まだ書き始めたばかりみたいだから応援して行きたいわ。
ttp://ichiichi.x.fc2.com/
- 65 :
- ちゃんと完結させられるかねえ
- 66 :
- 最近セックス許可証とかセックス義務化みたいなハーレムが個人的ブーム
- 67 :
- 社会の仕組みとしてとか常識としてって事だろ
わかるわ
- 68 :
- 00なんたらは、S○Xのライセンスって?
「すみません、お願いします」
「今ですか」
「はい」
「しかたないわね。手早くね」
だったら、あまりかっこよくないけど、
幸せだったりして。
「おい、00なんたらだ」
「す、すみません。脱ぎました。これでいいですか」
「ええっ下穿きだけ?」
「だめですか」
「しかたないな。じゃ後ろから」
「00なんたらさんですね」
「そう…だけど」
「急いで脱ぎますね」
「いいっていいって、こんなところで」
「脱いじゃいました」
「今はいいってのに」
「さあ、いつでもどうぞ」
「しかたないなあ。じゃあ、入れたからそっちが動いてね。」
「お前、ライセンスとったの?」
「そうなんだ」
「ごめん。気づいてなくて。」
「いいんだよ気使わなくて」
「じゃあしよう。今する?ここでする?」
「悪いね、いつも世話になってるのに」
「だって法律でしょ。政府が認めたライセンスなんだからしなきゃ逮捕される」
「いや、やだったら、いいんだ。こんなことで大切な友達なくしたくないんだ」
「いいから、いいから。義務でするんじゃないんだよ。」
0072はオ○ニ○のライセンスだったり。
- 69 :
- お目汚し失礼します
- 70 :
- 押し入れを整理していたら雛人形が出てきた。
なんでも母さんが嫁入り道具として持たされたものらしいが、
結局女の子が生まれなかったため、それっきりにしていたらしい。
「まったく、結構立派なものなのになぁ」
などと言いながら一つ一つ埃を払ってやると、とあることに気づいた。
「お内裏様がないな、無くしたのか?」
お雛様に三人官女と五人囃子はあるのに一体だけ足りない。
もったいないことだ、これでは誰かにやることもできない。
「お前たちもご主人様がいないで寂しかろうにな、まあ俺も恋人できたことないんだけど」
なんとなく自嘲しながらそんなことを言って、その日は眠りについた。
深夜、誰かに揺り起こされて目を覚ました。
「ん……母さん……やめてくれよ……」
「主様、起きてくださいまし」
「あ……え……?」
しなやかな細い指が頬を撫でる、美しい声は聞いたこともない響きだった。
誰なのだろうか、目を覚ますとあたりは暗闇、まだ深夜だった。
不意にパッと明かりがつく。
目を焼く光に思わず目を閉じるが、ゆっくりとまぶたを持ち上げるとそこには9人もの女性が座っていた。
- 71 :
- 「うおわ!? だ……だれ?」
あまりの光景である、見知らぬ美少女ばかり9人もが部屋を占領しているのだ。
中学生くらいの女の子が5人
高校生くらいの女の子が3人
そして大学生くらいに見える先頭の女の子。
「わかりませんか? 数刻前に愛でていただきましたのに」
「ま……まさか雛人形だとでも言うのか?」
「はい」
パアッと明かりがついたように笑う少女たちに圧倒される。
一人一人がまるでアイドルみたいに美しく愛らしいのに、みんな揃って嬉しそうに笑うのだ。
少し度肝を抜かされる光景である。
「我ら一堂、主様にお仕えしとうございます」
「そんなこと言われてもなあ、母親と暮らしてるから俺一人じゃ決められないし」
などと渋っていると、中学生の一人が不意に手をあげた。
「今日は愛でていただいた御礼だけをしておいて、後日処遇に関してはご母堂と話し合うというのはいかがでしょう」
「それがいいわ喜多、さすがね」
喜多と呼ばれた少女は誇らしげに胸をそらした。
他のみんなは拍手を送っている。
「あの、御礼ってなんですか?」
「主様もお好きでしょう、まぐわい」
- 72 :
- そっと身を寄せた高校生な少女は俺の手をとると、そっと胸元に滑り込ませた。
「え!?」
あまりのことにどうしたらいいのか一瞬とまどい、俺は固まってしまった。
手のひらに触れる柔らかな感触と良い匂い、そして弾力のある突起が指に……
「ダメよ月夜ちゃん、抜け駆けしちゃ」
そう言ってもう一人の高校生が止めに入ると思いきや、こっちは反対の手を股の間へ導いた。
布越しのふにふにした感触が指先を楽しませると同時に、甘い吐息が俺を興奮させる。
「もう! 月夜も陽香も早すぎ!」
そう言って最後の高校生は俺に飛びついてきた。
「星乃のことも可愛がってくださいませ」
言いながら唇を重ね舌を差し入れていく。
「お姉様たちズルいよ」
「あたしたちも主様にしてもらいたいのに」
などと中学生グループが騒ぎ出す。
その中でおそらくお雛様の女性はショックを受けた顔で
「い……一番偉いのに置いてけぼり……」
などと言っていた。
シュルリシュルリと着物を脱ぎ捨てる音。
左右の手に感じる柔らかで淫らな感触。
そしてトロトロとそそぎ込まれる唾液の甘い味わい。
俺はまるで夢でも見ているみたいだった。
- 73 :
- まばゆいような裸体が星乃の向こうに並んでいる。
胸の小さいもの大きいもの、人それぞれである。
なんという贅沢であろうか、これぞまさしく男の夢と言うべきだ。
そう思った瞬間、股間を撫でる手の感触が伝わってきた。
それは一番年長の彼女の手であった。
「雛にこれをくださいませ、もう雛は食べ頃でございます」
そう言って彼女はゆっくりとズボンの留め具を外していく。
他の三人もさすがに遠慮してか、身を脇にどけて俺を雛の眼前に立たせる。
熟れた乳はスイカのようで抜けるように白い肌はスベスベしている。
まさに天上の果実のごとき女性である。
「いいんだな、止められないぞ」
「お好きになさってくださいませ、雛は主様のあううぅ!」
言い切る前に俺は彼女の湿地帯へと自身の分身を潜り込ませた。
熱い湯のようでもあり、柔らかく包み込むそれは例えようもなく心地よい。
思わず俺は雛の腰を掴み、抜き差しを始めた。
「凄いぃ……主様凄いぃ……」
雛は腰をそらして俺の注挿を受け止めている。
豊かな胸は腰を叩きつけるたびにゆさゆさと揺れる。
「あぁ、姫様が羨ましいよぉ……仁志もしてほしい」
- 74 :
- ショートカットの女の子はそう言って自分を慰め始めた。
その様子があまりにも淫靡で、そして男として誇らしく、ついつい剛直をより固くしてしまう。
「あぁん……主様ぁ……気をやってしまいますぅ」
数分もしないうちに雛はギブアップの声を上げる。
あまりに興奮しすぎて、敏感になりすぎたのかもしれない。
「俺もいくぞ、ちゃんと受け止めろよ」
「はぃぃ……」
瞬間、俺は彼女の身体を抱き寄せて最大限密着し、彼女の舌を味わいながら射精し始めた。
ザーメンの弾丸を吐き出すたびに雛の膣肉はキュウキュウと俺を締めつけ、まるで残らず絞り出そうとするかのようだった。
トサリ と音を立てて雛がベッドに身を沈めると、早くも俺は回復して次なる女を求めていた。
すると年少の5人の少女たちが俺を取り囲みだした。
「私の名前は喜多」
「仁志」
「吾妻」
「美波」
「真中」
「「「「「舌技攻撃」」」」」
突然俺を押し倒すと5人は俺の男根に舌を這わせ、睾丸をしゃぶり太ももにまで舐めあげの責めを始めた。
「うあぁ……凄い」
「はうん……主様のおいひい……」
「ああ、ここからあの白いのが作られるのですね」
「一日中でもしゃぶってたいよぅ」
- 75 :
- 「らめ、主様が第一なんだからチュブチュブ……」
「そうよ、主様が嫌がったらやめなくちゃ……」
5人の少女により全域を同時に責め立てられると、もはやそれは天国というしかなかった。
やめてくれなんて言えない、むしろ一日中でもしてほしいのは俺のほうだった。
「主様、月夜の女陰を味わってくださいませ」
言うと、月夜はそっと俺の顔の上にまたがった。
熟した果実のように水気たっぷりのそれは喉を潤すことができるほどビチョビチョで、
俺は縦横無尽に舐めあげながら吸い上げた。
「主様のお手が空いてるわ陽香」
「ええ、私たちの中で温めてあげましょう星乃」
柔らかな手に導かれて俺の両手はそれぞれの温かなぬかるみへと沈みこんでいった。
「ひゃうぅん!」
「あひぃ!」
「すご……あぁ!」
舌を動かすたび、指をかき回すたび賞賛の声が耳を楽しませる。
股間のほうは股間のほうで、何度射精しようが全て誰かに飲み干され
一滴たりとも女体以外に出されることはなかった。
- 76 :
- その後も俺は嘘のように彼女らを犯し続けた。美波を壁に手をつかせて後ろから犯したり、
小柄な真中を駅弁でイかせまくったり、月夜の爆乳を揉みしだきながら騎乗位で子宮にザーメンを注ぎこんだり、
仁志と吾妻の身体重ねて交互に二人の穴を犯したり
全員がヘトヘトになって倒れるまで犯し続けた。
朝の日差しが部屋に差し込める頃には、みんな汗で身体を妖しく輝かせながら
その秘所から白濁を滴らせて寝息を立てていた。
- 77 :
- 「責任をとりなさい」
昼、同居している母のその言葉を正座しながら俺は聞いていた。
後ろには9人の美少女たちが頬を染めて控えている。
「責任たって俺一人で全員は養えはしないよ」
「夫婦は力を合わせて家庭を築くものです、だいたいあんた避妊もしてないでしょう」
「ぐぬぬ」
元は人形の彼女らが妊娠するのかどうかははなはだ疑問ではあるが、
まさかこのままさようならというわけにもいかない。
肌を重ねた情というものもある。
「しかしいったいどうすれば……」
「アイドルになればいいんじゃないの?」
「アイドル、とは踊り手や歌い手のことですか?」
「それなら我ら得意です」
なぜか瞬く間にはしゃぎだす彼女たち、だが果たしてそんな簡単になれるものだろうか。
「こんな可愛いんだから大丈夫でしょ」
母さんも無責任なことを言うものだ。
この時の俺は心底呆れたものだったが、半年後
ピーチナインというアイドルグループが日本中を席巻することを
まだまったく予想できはしなかった。
- 78 :
- 以上です
複数プレイって難しいですね
- 79 :
- 乙
抜いた
- 80 :
- 素晴C
- 81 :
- ハーレムのようなこんな日常できちまったなおいwww
http://blog.livedoor.jp/bakusoku/archives/3299569.html
- 82 :
- >70-77
ああっお雛様っ出るよっ。GJ!
女右大臣と女左大臣もアップを始めるのですね。
- 83 :
- >70
五人囃子がどうしても男イメージしかわかないのは、俺の妄想力が足りないからなのかッ
……確か本物のお雛様って五人囃子が男で合ってるよね?
- 84 :
- >>83
男の娘or
男装させれば風紀も良くなるんじゃね?(セーラー服を見ながら)
- 85 :
- 素直に女五人囃子だとイメージした。
- 86 :
- じゃあ、五人白拍子。
- 87 :
- >86
子安さんがウハウハするのか。
いやね、『緋桜白拍子』と言う少女漫画の主役の白拍子の恋人が子安何とかいうイケメンなんだ。
- 88 :
- >70
お内裏様がどうなったか考えてみた
1:最初からいなかった
2:本当に無くした
3:実は主人公は母親の子ではなくお内裏様だった
4:お内裏様役も女性で、主人公の母だった
- 89 :
- >>88
その後主人公は行方不明に
彼の部屋にはお内裏様の人形が落ちていたという
- 90 :
- 主人公は、母が毎日膣に挿入して楽しんでいたお内裏様が
あるとき命を吹き込まれて母の胎内で成長を始め、
産まれた子であった…
- 91 :
- おいやめろ段々ホラーになってんぞ
- 92 :
- ふと窓の下を見ると、ひさしにひどく小さな足跡がついているんですね
- 93 :
- ノクターンだけど、性から始まる英雄物語はいい感じだね。
ただ、遅筆らしいのでちゃんと更新されるかは心配ではある。
- 94 :
- 過去にどれだけのハーレム小説が生み出され、期待され、エターなっていったことか…
- 95 :
- 魔王討伐に向かった13人の女性騎士団が陵辱の限りを尽くされ
魔精液で満たした肉カプセルの中で淫魔王妃として転生させられるなんてどうかな?
- 96 :
- 女側が魔王討伐側なのが良いな
どうも鬼畜な勇者が女魔王や魔王側の女を陵辱とか
魔王側のが良い奴みたいなのが多くていかん
やはり自分は魔王側で女勇者とか勇者側の女に陵辱の限りを尽くして
こっちが名実共に悪側で相手が名実共に正義側が良いな
- 97 :
- 僕っ娘勇者を待ってます!
…って書き込みを半年に一回位してもいいでしょうか?
- 98 :
- 「おとうさん、真央がくるよ!」
- 99 :
- >>98
うる星やつらの錯乱坊みたいな顔した人が来るのを想像してしまった。
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