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2012年11月エロパロ646: ラストエグザイル 銀翼のファムでエロパロ (941) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ラストエグザイル 銀翼のファムでエロパロ


1 :2011/10/31 〜 最終レス :2012/10/10
ファムかわいい

2 :
ラストエグザイル銀翼のぬるぽ

3 :
ああ、あの某no.1人気ダンサー達と逆ハーレムするスレか。

4 :
前作のスレは思った以上に良作あったけど、今回はどうかな・・・。
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/
    ↑
ちなみにここの『dat落ちスレッドの部屋その1』で読める。

5 :
>>4
おお、保管庫にあったのか!

6 :
まあとりあえず期待して保守してみる

7 :
ディーオってここでいいの?男だから駄目なの?

8 :
・・・そりゃなんだ?掘るのか?それとも・・・

9 :
ディーオ×ファムなら書けるけど、どうかな。
いいですか?

10 :
いいよ
つうかお願いします

11 :
タチアナ・ヴィスラ出てるんだね
前回以上の凛々しさでたまらん!
失禁→赤面イベントは今回もあるんだろうか

12 :
よし、書きます。ディーオとファムで。
シルヴィウス(だったかな)での話で構想中。
待っててね。

13 :
あの日、気づいてしまった。
自分の気持ちに、熱い思いに。

冷たい光を放つ無機質な金属の壁。神と恐れられる戦艦シルヴィウスに一人の
少女が廊下を歩いていた。
空族の少女ファム。ふさふさとした栗色の髪に好奇心に溢れた大きな瞳。
茶目っ気のある、小鳥のように愛らしい少女である。
艦内を興味深く観察しているうちに他の皆とはぐれ、迷子になってしまったのだ。
「皆、何処に行っちゃったのかな。」
不安な目で辺りを見回した時、壁の回り角に人影が映った。
「あ、誰かいる!!」
明かりが、ぱっと点いたように安心した顔でファムは人影に近づいた。
聞き慣れた男女の話し声。壁の角から彼女は、そっと覗いた。
そこにいたのはディーオとミリアだった。楽しそうに談笑をしている。
「あ・・・。」
ファムは硬直した。ディーオが笑いながら話をしている。
彼は明るく、愛想の良い少年だ。誰とでも打ち解け、人懐こい人柄である。
分かってはいるが、何故か少女の小さな胸が針で刺したようにチクリと痛んだ。
二人の間に入れず、ファムは踵を返し、小走りにその場を離れた。


14 :
あんな笑顔・・見た事ない。
少女は俯いたまま、力のない足取りで歩き始めた。
仕事をサボりがちで、いつも周りを掻き回して混乱させるディーオを自分はよく
嗜めたり叱ったりしてきた。
こんな自分に彼が好感を持つはずがない。不意にそんな事が思考を巡る。
私、何考えて・・・。
「ファム?」
背後からの男の声が、少女の意識を現実に呼び戻した。
振り向くと全身白い美少年が立っていた。ファムを見つめる切れ長な目。女と見紛うほどの美貌。
深い霧のような白い肌。
その美しさに惑わされそうになる自分を抑え、ファムは目を逸らした。
ディーオが綺麗な事は確かだ。だが今まで彼が美しいとか、魅力があるとかで
意識した事はなかった。
私は一体どうしちゃったの?
「何だ、こんな所にいたのか。さっきから姿が見えないから心配しちゃったよ。」
少女の戸惑いを知ってか知らずか、少年が近づいて来る。
来ないで。
ファムは心の中で呟いた。
「べ、別に私が何処に行こうと自由でしょ。」
少し、ぶっきらぼうな声が少女の口をついて出た。
「素直じゃないなぁ。どうせ迷子になっていたんでしょ。君はよく感情が顔に
表れるからすぐに分かるよ。」
悪戯っぽい視線を背に感じ、ファムはだんだん腹が立ってきた。
「さ、機嫌直してこっちにおいで。部屋まで案内してあげるよ。皆も待っている
から・・・。」
ディーオがファムの手を取ろうとした瞬間、少女の手が離れた。
「どうしたの?何怒ってるんだよ。」
怪訝な瞳を向けるディーオに、まだ少女は背を向けている。
「私の心配なんかしてなかったでしょ。さっきあんなに楽しそうにミリアとお話
していたくせに。」
思わず素っ気無い言葉が漏れる。自分は何を言っているのだろう。
訳の分からない感情が少女の中に込み上げる。
「あの時、側にいたの?声をかけてくれれば良かったのに。ミリアとはファムが
戻って来たら、お茶の用意をしてあげようって話していたんだよ。ファムはよく
食べるから大きめなケーキでも・・」
「誤魔化さないでよ!」
ファムは声を張り上げた。ディーオに一瞬、緊張が走った。
「嬉しそうに話していたじゃない。ミリアにデレデレしちゃって!彼女、可愛い
ものね。男なら誰でも夢中になるわよね!!」
「何だよ、それ!」
ディーオの、のんびりした声に少し怒気が入る。
「拗ねるのもいい加減にしろよ。いつものファムらしくない。素直なファムの方
がずっと可愛いよ。」
「余計なお世話よ、ディーオなんて嫌い!!」
「・・・・・!!」
静かな気まずい空気が二人を包んだ。そのまま二人は暫く動かなかった。

15 :
私、何言って・・・。
激情の波が引き、ファムが我に返ろうとした時、視界の周囲が揺らいだ。
「あっ・・!」
急に両肩を掴まれ、体が反転して壁に強く押し付けられた。
「うっ・・・!!」
衝撃に思わず目を閉じ、瞼を開けた瞳に映ったのは間近に迫ったディーオがいた。
彼の顔は怒りとも悲しみともつかない表情をしていた。
ディー・・オ・・・・?
少女の顔に初めて恐怖の色が浮かぶ。何故か体が石のように動かない。
ディーオの青い瞳に射竦められ、ファムは背筋が凍るようだった
その瞳は見る者を捕らえる、冷たい冬の湖。
「僕が嫌いなら拒んでみなよ。」
いきなりファムの唇にディーオが自分の唇を押し付けてきた。
「・・・!!」
初めて感じる男の唇は冷たかった。彼の心のように。
二人の秘め事を、数々の戦いを潜り抜けてきたシルヴィウスはただ静かに見守っていた。



16 :
すみません、もうちょっと続きます。
では、また今度。

17 :
「ん、んん・・!!」
少女の柔らかい唇を少年は唇の角度を変えて深く味わう。
ディーオの右手がファムの腰に回り、左手がファムの片手の手首を掴んで壁に押えつけた。
体の動きを奪われ、小鳥のようにもがくファムは男の力に支配されていく。
ディーオが彼女の果実の唇を吸い、少女は力が抜けて気が遠くなっていった。
ファムが抵抗しないのを感じ、ディーオが唇を離し、白い首筋に唇を寄せた。
微かな吐息と冷たく妖しい唇が、その滑らかな肌に這う。
「あ・・・。」
ファムが甘い声を漏らし始める。彼女自身、自分の反応に驚いていた。
その声に火が付いたか、ディーオはさらに強く唇を押しつけて貪るように肌に吸いついた。
「ああ、ん!!」
ゾクゾクするような感覚に襲われ、見知らぬ世界へと足を踏み出した少女は女へと変わっていく。
少年の中で情熱の炎が燃え上がり、少女のたおやかな足の間にその引き締まった少年の左足が割って入った。
「・・・・・!!」
ファムが目を見開いた。
誰にも触れられた事のない領域に、逞しい男の足を感じてファムの体が強張る。
「あ・・嫌・・・。」
恥ずかしさに目を瞑り、掠れたような声がファムの唇から漏れる。
彼が首筋や髪を愛撫する動きに、お互いの胸と性器が触れ合う。
少女の秘所から甘い感覚が込み上げ、熱く潤み始める。
少年もまた同じ何かを感じ取っていた。
「やめ・・て、ディー・・オ・・・!」
涙で濡れた目に普段とは別人のように攻め立てる彼の姿が映る。
男の本能を剥き出しにした獣のような、その姿を。
「やめないよファム、僕は・・僕は・・・!」
「嫌あぁ・・・・!!」
もう片側の首筋にも愛撫を施し、耳を唇で優しく包み込む。
まだ恋も男も知らぬ少女にとって、男女の行為は刺激が強過ぎた。
それはあまりにも悲しく残酷で。
今はまだ繋がる事のない、少年の秘められた部分に熱が篭る。
再びディーオはファムに激しく口付け、熱い舌をそっと蕾のような唇の中に差し入れた。
「ん・・く。」
可愛い声を漏らす彼女の口腔に舌を忍ばせ、歯列や歯肉をなぞり、逃げようとする小さな舌を絡めとる。
熱い炎が口の中に燃え広がっていく。舌が生き物のように蠢き、容赦なく少女の粘膜を犯していく。
二人の体が揺らめき、動く度に、少年の足が秘所に強く触れて性感を促す。
羞恥に染まった薄桜色の肌に彼の股間の熱く硬いものを感じても、それが何を示しているのか
少女に分かるはずもなく。
微かな快感が押し寄せた時、ファムの身体の奥で何かが弾けた。少女の体が小刻みに震える。
二人は同時に達した。


18 :
は、あ・・。
熱い息を吐き、光る糸を引きながら漸くディーオが唇を離した。
ファムは呼吸が乱れ、力なく少年の腕の中で崩れ落ちそうになった。
彼もまた荒い息をついている。
服越しに伝わる汗ばんだ肌、彼の銀髪に流れる透明な雫。
男の力が緩んだ時、ファムはディーオの手と腕を振り払い、何も言わずにその場から駆け出した。
「・・・・・・。」
止める事もできず、少年はただ立ち尽くしていた。
彼の形の良い唇の端から血が流れ、糸を引いた。
荒々しい嵐の口付けの最中、少女の小さな歯が当たってしまったのだろう。
ディーオは右手を見つめた。
羽ばたいて行ってしまった小鳥。自分が求める者は、いつもこの手をすり抜けていく。
既に血で穢れた、この手を。
「くそっ!!」
拳を壁に叩きつけ、彼は目を閉じた。分かっている。自分に人を愛する資格はないのだ。
人をめてしまった、この自分に。
こんな自分を彼女が愛してくれるはずがない。
孤独を纏った少年の背は、十字架の影を背負うかのように微かに震えていた。

爆発しそうな胸の鼓動を手で押さえ、少女は通路を走っていた。
一体自分に何が起きたのか、彼はどうなってしまったのか。まだ15歳の彼女は戸惑うしかなかった。
初めてのキスは血の味がした。自分の歯に触れて彼の唇が切れたのだろう。
ディーオは自分に何を求めていたのか。
ファムは徐々に足を止め、壁に片手をついて呼吸を整えた。
いつも笑顔を絶やさない彼が、あんなにも悲しげな目をして、苦しそうな表情をして。
ディーオ・・・・・!!
胸を強く手で押さえ、少女は涙を流した。
水晶のような涙が頬を伝い、零れ落ちる。
それは、彼の為の涙。
それが、愛の始まり。

19 :
ここで終わりです。短くてごめんなさい。
この二人のカップリングがマイナーだって事は分かっています。
十分、分かっています。(泣)
もし二人が恋に落ちたら、ディーオの過去が浮上して試練になるんじゃないか
なと。そんな事を考えたら、つい書きたくなってしまったのです。(薄幸キャラ好き)
最後の行為まではいきませんでしたが、二人の関係はまだこれからですので・・・。
これからもラスエグ小説書くつもりですので、また何処かでお会いしましょう。
ありがとうございました。

20 :
おお…GJ!!
2期の二人仲良しで可愛いよな

21 :
みゆきちの第一王女がエロくて良いなあと思ったんだけど
巨乳発覚した次の瞬間に出番なくなって泣いた
もしかしてずっと寝たままなんかな

22 :
ジゼルの表情が妙にエロくてそそるね

23 :
メインの男が少ないからディーオが汁男優みたいになりそう

24 :
選ぶ言葉を間違えた

25 :
ディーオはどう考えても汁をかけられる方だろーが

26 :
で、ディーオのSS投下するとしたらここでいいの?

27 :
>>26
いいんじゃないか?
ここは百合限定とか書いてないし、ディーオはキャラスレもあるし
むしろディーオたんがあれこれされるSS読みたい

28 :
ディーオの相手ってルシオラとかクラウスでもいい?
モブ×ディーオの方がいいのかな

29 :
ルスキニア×リリー見たい読みたいハァハァしたい
>>28
クラウスよりアラウダやモブ空賊やモブギルドのが断然俺得
ショタロリディーオ受けもいいな
クラウスはラヴィとのエロが見たい

30 :
>>28
大穴でサドリだな
…は冗談だが自分は投下してもらえるだけで
ありがたいから>>28の書きやすい相手でいいんじゃ?

31 :
俺も汚ないオッさんに犯られてる方が興奮するが
ディーオのいかがわしい姿見れるならなんでもいーや

32 :
シカーダ×ディーオやアラウダ×ディーオのレイプを書きたいが、後者は話が進まないと書けんな

33 :
ホモはしかるべきところでやってくれ…
モブ×リリアーナの捕虜調教モノが読みたい

34 :
ディーオのエロはホモというより男の娘とかショタとかそういう枠だと思ってた

35 :
>>34
そうじゃないのか
それ以外ならお断りだな

36 :
ヴァンサントのエロいのがみたい
アラウダとルスキニアだってもしかしたら抜けるかもしれん
アリスティアとタチアナなんかは好物すぎる

37 :
ディーオエロパロ職人の降臨を全裸待機してたら風邪ひいた

38 :
>>37
同じく
ディーオと全裸であたため合いながら待機だ

39 :
亡国ヴァンサント(少女時代)の陵辱ものとか股間だけは膨らむのに
本編に謎が多すぎるから今書いたらただの夢小説になってしまうわ。くそお

40 :
結局パンチラは1話だけかよ!
その分DVD表紙で補ってきたが

41 :
ヴァサントやリリアーナあたりの話読みたいけど
本編での出番の少なさを見るとまだ当分は無理そうだな…

42 :
なんか無理やりな続編っぽいんだよな
キディガーランドみたいな

43 :
ディーオ隊長が下っ端隊員どもに輪姦される話が見たい

44 :
>>43
ディーオみたいなどう考えても軍属に見えない性別不明みたいなのが
ふらっと連れて来られて、今日から隊長な、とか言われても
下っ端は納得しないよな…
隊長就任のその日に制裁プレイとか股熱

45 :
しかもギルド人だよ?やっちゃえやっちゃえ
酒?飲ませちゃえ飲ませちゃえ
薬?混ぜちゃえ混ぜちゃえ
投下をお待ちしております

46 :
>>44 隊長就任のその日に制裁プレイとか股熱
「たーいちょおー。隊長おー、どうしましたあ。意識ありますかァ」
「寝ちゃったんですかねェ。部屋にお運びしましょうねえ?…おいお前、
リネン室からシーツかっぱらってこい」
「そこの2人、シーツの端を持て。隊長を部屋にお連れするから」
「隊長、めっちゃ軽いっすよ。これなら4人もいりませんよ」
「他のやつらに見られたら困るだろ。シーツで隠して運ぶぞ」
「しっかしギルド人にも効くんですね。酒と、これ。前の女の時みたいに朝になると
記憶飛んじゃってるとかですか」
「さあなあ?覚えてたって誰にも言えないだろ。男にマワされたとか」
「隊長の顔、見てくださいよ。ヒゲとか。産毛程度ですよ。睫毛も長いしw
…ふへっ、イイ匂いですねえ、隊長」
「あ、そこの脱がせ方、俺知ってますよwトイレと部屋で観察してましたからw」
「そうか。じゃあお前やってくれ…証拠は残さないほうがいい」
「そうですか?いいんじゃないですか?ギルド人なんか好きにしちゃってw
俺の妹、クラウディアユニット引き上げ船の下敷きになってにましたしw」
「ふん。女みたいなケツだな。毛が薄くて。…でも、チンコだけは一丁前とか、ははは。
ご立派ですねェ隊長?」
「よく塗り込んでから入れろよ?騒がれても事だから」
こうですか。わかりません(><)

47 :
>>46
さあ君は続きを書く作業に戻るんだ

48 :
>>46
お前はわかってる、わかってる奴だよ!
肺炎にかかっても余裕で全裸待機してるぜディーオ隊長ペロペロ

49 :
>>46
続き全裸待機

50 :
一番期待されてるエロ要員が男ってどうよ・・・。

51 :
バトンタッチを忘れてましたorz 全裸待機のみなさんにはお詫びしたい(><)
「おい。やりにくい。尻、もうちょっと上がらねえ?」
「手首固定しようぜ、こうすりゃあ面倒ない」
「あ、目開いた」
「隊長お、たーいちょお、だいじょーぶですかあ?どっか痛いとこありますかあ」
「…反応しねえwすげえ効き目w」
「お前、医療班と兼務だったよな。こいつの息が止まってないか、いちおう観察しとけ」
「了解。呼吸正常…目が、1番水の色ですよ。綺麗ですねえ」
「アナトレーにはちょっと無い色だよな…さすが神様・ギルド人様、っと」
「動くから。押さえとけよ…隊長が、落ちるw」
「お前は動くなよ。まだ縛ってねえんだよ、早すぎんだよw」
「いーじゃんいーじゃん、そおれ、それッ…どおすか隊長?早いのはお嫌い?」
「口開いて、息が短くなってきてますよ」
「隊長、感じてるの?俺うれしいw」
「違うと思いまーすw」
「サオもいじっちゃおうかなっ?ねえ、ローションちょうだい。あら隊長、すてき。長いのね。
…ところで誰か、隊長の前立腺の位置知ってる」
「知るわけねえw」
「俺、女専門だからわかんねえ。でもリクエストがあるなら確かめる」
「女専門だったの?じゃあ、混ざるなよw」
「いやあ、隊長は別枠じゃね?なんでこんな尻の色白いの。金玉の色も薄いしさ。
言われて嗅ぐとイイ匂いとか、…耳、噛んじゃえ。ええと、指入れて、前に倒して、
このへん?」
「お」
「お」
「隊長がぴくぴくしたよ」「ひひひ、可愛いね」
「抵抗無いのはいいけど、入れてるだけじゃ物足りないんじゃないすか」
「じゃあ、次はお前が隊長を感じさせて差し上げろw」
「じゃあ、妹とジョンのかたき、とか言ってみますか。…やだ隊長のアナル、あったけえw
根元が締まって中がふんわり。…うん、ま、妹達の事は、隊長のせいじゃあないっすねw」
「ハハ。かたきとか言ってた奴が…、ジョン、何だよw」
「妹の犬ですよ。真っ白な。隊長みたいな」
「隊長みたいな犬ね。いいねえ。雌犬?」
「子犬だって事しか聞いてませんでしたね。性別不明」「まさに隊長のことじゃんw」
「はーあ、ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬ…う、へぇっ…!」
「終わった?5人目」「みんなのが溢れてますけどwピンク色」
「隊長、男のくせに俺の女より華奢だわwやべえ隊長のこと、好きになりそうw」
「俺、もう1回出しときます。隊長、気持ちイイ」
「禁断の世界に差し込むなよwチンコをw」「なんだ今更w」

濡れ場はもっときわどくなるといい。改変してくれておk、いいえむしろしてください状態(><)オネシャス

52 :
不要な付け足しでも…女っ気が、女っ気も欲しいんです(><)
オチと女っ気いらん人はとばして

「さて…後始末どーします?洗いはしましたけど、さすがに痛みで感付くんじゃないですか」
「隊長が良くて、ハッスルしちゃったよねw」
「…副長に頼んでみるか。後始末」
「おいおいw」
「副長…適任w」
「ヴァンシップ隊の士気にかかわる問題だろ?あの女なら適当な処理ができる」
「ええ、そんな事アリス、…ティアさんに」
「…何?お前の前じゃ、アリスはまだ猫かぶってるの?w」
「聞けよ新入り。酒と、これのカクテルな…『アリスティアスペシャル』って言うんだぜ?」
  *  *  *  *  
「…わたしが?彼を犯したふり?…無理がない?あなた達と、わたし。構造が違うんだけど?」
「副長、若いのが幻滅しますんで。そういう卑猥な指をやめてください」
「副長は道具を豊富にお持ちだし、何とでも誤魔化せるでしょう。綺麗にしときましたから」
「…ふふ…意識のない人に浣腸とか…ほんと、男性は野蛮、ね?」
「副長もお好きなくせに」
「そうねえ。まぜてくれても良かったかな…っていうのは冗談だけど…あら?運んできちゃったの?
…汚し過ぎじゃない?わたし、ここまで酷くできないわ」
「またまたそんな」
「副長ったら、本当に冗談がお好きですよね」
「…これは冗談じゃないんだけど。そっちはまだ役に勃つ?あ、そう。じゃあ、置いていって。そこに。
…いいわ。艦長のご贔屓の、ヴァンシップ隊の頼みとあらば処理しておきましょう。
そのかわり
彼をギルド人として扱うのは本日23:59をもって終了する事、明けて00:00よりは
艦長の任命に従いディーオ・エラクレアを隊長とするヴァンシップ隊を再編成する事。
新隊長に背反するものはその場で軍規に則って厳罰に処します。
…そのつもりで」
「「「了解!」」」
「さすが副長、話せますね」
「おまかせします」
「…新隊長から離れて。もう0:00を過ぎてるわ。彼は明日、私が持ち場に連れていきます」
「隊長と、よい夜をw」
「……、朝から予定があるのよ?迷惑なんだけど」
「wwww おつかれさまです副長」
「おやすみなさい」「ごきげんよう」

(終)ごめんなさい(><)

53 :
続きキテターーーーー!!
この輪の中にまざりてえw
やっべwwwディーオ隊長が可愛過ぎてゾクゾクするwww
ありがとう、心からありがとう
これアリスティアとディーオでもう1本書けるな
文才さえあれば書くんだがなあ…

54 :
次は>>53のアリS×ディーオだww
裸ネクタイで待機

55 :
>>51->>52
乙!!!
薬飲まされていいようにされるとかディーオぺろぺろするしかない
下っ端視線の文章だったらディーオの喘ぎ声想像し放題で抜いたわ
一期のディーオだったら派手にアンアン言いそうだけど
二期は意地張って手で一生懸命抑えてそう
くっそ萌えるな!!!!

56 :
>>52

ディーオは何回か繰り返したら
アリスティアスペシャルでキメセックルがやめられなくなっちゃいそ
隊長可愛いよ隊長

57 :
×下っ端視線の文章だったら
○下っ端視線の文章だったから
それにしても二期のアリスのドS感はなんなんだ…
ペニバンとかバイブとかえげつないものを笑顔で
使いそうなブラックホールを感じる


58 :
この寒い中ひとしきり海水浴回の妄想をしていたんだが
ファムジゼミリアがそれぞれの個性をいっそう輝かせる
愛らしい中にもちょっぴり大人な水着姿を披露する横で、
タチアナ艦長はひとりでVラインの、金太郎の前掛けのような
黒にホログラムラメの入った毒々しい水着を着てるわけ(似合うけど)。※
その傍らで我らがアリSティア副長は脱ぎ着を楽にするための
セパレートタイプの水着で肘、膝、鎖骨まで隠している。
でも、ふるふると揺れる豊満な乳房と、男の両手で囲めそうに細い腰、
やらしい形の尻が露出の低い水着からもお色気を発散中。
同行できた艦員からは涙をはじめいろいろなものが止まらない
「い…生きてて、良かった…っ!」
※ヴィンセントは栗色の胸毛と臑毛とギャランドゥをもっさりさせながらのビキニパンツです

タチアナが3人娘(+ティディ、ヴィンセント)とビーチバレーをしに出かけた後、
パラソルの下でディーオがアリSに話しかける。
「タチアナといっしょに水着選びに行ったんじゃなかったのお、なんでお揃いじゃないのお?
喧嘩したんじゃないかってくらい、ふたりの露出量に差があるんだけど」
「15歳の可愛らしい3人娘にかなうわけがないから、勝負を放棄したの…私はねw
でもタチアナには、頑張ってもらおうかなあ、って」
「…『インメルマンが喜ぶと思うわ』?」
「正確には『クラウスは喜ぶんじゃないかしら?』だったけど…うふ、でも見て?
タチアナ、あんな水着も似合うわよね…ほんとに、かわいい…」
「…あんな水着」
『羞恥プレイ』って言葉が頭に浮かんで、今日は体温コントロール機能が付いたギルドのスーツも着てないし、
夏の日差しのパラソルの下でちょっと寒気がしたディーオたん19歳(アリSと同い年)

59 :
タチアナ×アリS×ディーオの19歳組で3Pとかも良いな

60 :
タチアナ×アリS×ディーオの19歳組で3Pとかも良いな

61 :
>>60 タチアナ×アリS×ディーオの19歳組で3Pとかも良いな
大事なことだから3回目も書いておこう。
ただし、タチアナとディーオに挿れるのはアリSだけなw

62 :
ディーオ受け、アリス受けとしてはふたなりタチアナが挿入でもいい

63 :
アリSに犯されてる途中に目が覚めて、お姉様にいたずらされてたトラウマがフラッシュバック
喘ぎ声の合間にお姉様ごめんなさいごめんなさいと泣き叫ぶディーオという電波を受信した

64 :
>>63なにそれエロい

65 :
>>63
何それ泣きながら抜くわ
デルフィーネ×ディーオもアリS×ディーオもどっちもおいしいペロペロ
裸マフラーで待機してるぜ

66 :
>>63
イイ…
ていうかエロパロスレなのに
主にディーオが犯される話しかしてないwなぜこうなったw

67 :
俺だって、ヴァンサントやルスキニアやリリアーナがエロくふるまってくれれば喜んで書くさ。
3人娘は愛らしすぎて手を出してはいけないような気すらする

68 :
>>66
ヒント:需要と供給が釣り合ってない
ぶっちゃけ三人娘や大人組は探せば支部やコラが普通に見つかるし期待出来る
だがディーオは現時点でまずない。本当にない
にちゃん見てる限り需要はありそうなのにな…
んな状態だからディーオをペロペロ出来る場所が
あるなら全力でペロペロする訳だよ。
(エロパロ職人に)求めよ、さらば与えられんって言うだろ?

69 :
需要はあるはずなのにな…
自分に妄想を文章に具現化する能力があればいいのに

70 :
じゃあ時間があったら年内に
なかったら年明けにディーオのえっちな絵描いてうPするわ!

71 :
ぬるいエロしか描けないけどゆるしてね (´・ω・`)

72 :
>>71たんのめくるめくエロ絵に期待しながら海水浴回の妄想(チラ裏)だよ。
エロはないよ。2スレも使うよ。
※ヴィンセントは栗色の胸毛と臑毛とギャランドゥをもっさりさせながらのビキニパンツです
海。海、海。
女性陣は水着に着替えて砂浜をすすむ。ファムが砂浜の1点を指さす
「ここがいい!パラソル、ここに立てよう」
「…ここにする?穴を掘るんでしょう?ふふふ。童心に帰るわ…」
スコップを手に持ち、やおら穴を掘り出すアリスティア。
「すまんな。アナトレーには海がないからアリスティアも大はしゃぎだ」
「忘れたの?タチアナ。落とし穴大好きのアリスティアが大はしゃぎよ」
砂浜の向こうから荷物と着替えとパラソルと軍用防水シートを持った男性陣が、
女性陣に遅れてついてくる。視力のいいジゼルは男性陣を見ている
「…あ、男の人たちが、パラソル持ってき…きゃあっ!」
ジゼルが目を手で覆う。
ジゼルと同じ方向を見ていたファムが、やおら人差し指を後続隊に向ける「ギャランドゥ!」
「ファム!お行儀悪い、人を指さしちゃだめ!」
「どうしたファム。ギャランドゥとは何なんだ」
タチアナの声にアリスティアは穴を掘る手を休めて顔を上げて、のんきに言う。
「…あれのことかしら?先頭切って近付いてくる、ヴィンセントの、お姫様とお嬢様方には刺激的すぎるビキニパンツ」
「ギャランドゥはおまじない。パンツからはみ出るもさもさに襲われないように言うの!…だったよね、ジゼ?」
「し、知らない、知らない。ギャラン、ドゥ」「…ギャランドゥー?」
「…ふふふ…わたしも言っておこうかな…ギャランドゥ」
「いちばん言う必要のない女が言うな。非科学的な。あと落とし穴、いくつ仕掛けてるんだ
私は落ちんぞ、ぎゃあっ!」
「敵を欺くにはまずタチアナから…、大丈夫、タチアナ」
「いったい、どうしたいんだお前は」
「タチアナが困る顔が見たい。あと穴から引き上げるときのどさくさに紛れてタチアナの
手を触ったり、あわよくば抱きしめたりしてみたい」
「口に出してるぞ。ど変態め」
一方、単独で走ってくるヴィンセント(もさもさ)に表情を凍らせるファムジゼミリア。
「やあ!女性諸君!うん!水着の君も、魅力的だ、タチアナ!アリスはもっと、色気を出したほうがいい!若いんだから!」
「……いいえ、わたしなんか、艦長にはかないませんから…薄暗い艦内で、殿方から見捨てられながら、職務を全うするのみです」
「何か、深刻だな…。私の部下の若いのを、こんど紹介し「ブゥッ!」てやろう…なんだねギルド人。何がおかしい」
「しつれい」
ギルド人と呼ばれたディーオはアリスティアの猫かぶりにたまらず吹き出した。
ディーオの声を聞いて可憐な少女達がつぎつぎと、頭からかぶったバスタオルを外していく。
その様子はまるで、花が咲いていくかのよう。

73 :
「この声、ディーオ?」「ディーオ、何かおかしいの?」
「ディーオ遊ぼう。ビーチバレーしよう。今日は手掴みでポテパン食べるときも脱がない手袋、さすがに脱いでるね!」
これでもファムは女の子、チンコもポテパンも生クリームも同じ手袋で味わうディーオに気付いてるからねと指摘する。
「塩でスーツが痛むじゃない?…それで、君たちはなんでタオルかぶって目隠ししてるの。スイカ割りの練習?ジゼル?」
「耳を、ちょっと、貸してください…(ひそひそ)」
背伸びで内緒話のかわいいジゼル。
「…ああ、あれはねえ…。男はどーしよーもないんだよ。色々生えたりでっかくなったりするんだ。キモイだろうけど許してやって」
「隠せばいいのに」
「そうねえ。僕もいっしょに着替えててびっくり。人間の着ぐるみをかぶったイェティだったのかって。
…ところでなにしてんのアリスティアは。折れる折れる、スコップが折れる」
「…ギャランドゥがタチアナの、身体の砂を払ってる…、あの珈琲、タチアナが3人娘への悪影響を気にして
連れ出したのを勘違いしてる。様子、見てきてくれる、ティディ」
「アイアイサー!」
「ちょ、ティディは私の従者、あっ、ティディイー!!!」
ミリア王女の制止を振り切って走る少年。その瞳はすでにアリスティアしか映さない。
「さすがだね…いつのまにあんな子供にまで手を出したの」
アリスティアはタチアナの方向を凝視したまま答える。
「3日前にちょっと」
「ちょっと、何ですかああああー!」
魔性の女に挑む、果敢な王女。魔性の女はミリアを振り向きもせずに答える。
「話せば長くなるけど、かいつまんで話「やめろアリスティア!ミリアは聞いちゃだめ!」
して、つまり大人の階段を上ったっていうこと」
「聞こえないー!」
取り乱すミリアをファムとジゼルがなだめながら、ビーチバレーに誘う。
「ううううう。」ミリア、涙目。そしてディーオは落とし穴にはまる。きっちり。
「落とし穴が作りが趣味って知らなかった」
砂にまみれたディーオが負け惜しみのようにアリスティアに話しかける
「好きなのよ。穴掘り。アナトレーでは10メートルも掘ると鉄板が出てくるのが不思議で」
「…ど、どこまで掘ってるの…!」
「よくタチアナのことを落とした」
「し、親友じゃ、なかったの…!」
「親友とか、友達とか。そんな安っぽい言葉でわたしたちをくくっちゃだめ。あなたなら、わかるわよね」
「わかったふりをしておきます」
「火に油っていうでしょう」
「そ、それを言うなら水と油、っていうか、誰か、誰かアリスティアを消火して」
そんな海水浴回

74 :
3月で放送終了でも無人島遭難回とディーオたんパンツ脱ぐ回を見るまでにたくない
さあ皆、妄想してごらん
12月 福引き露天風呂回 クリスマス回 大掃除回 総集編
1月 初詣回  もちを喉につまらせる回 インフルエンザ回
2月 バレンタイン回 大雪回 風邪回 受験回
3月 ひなまつり回 卒業回 服が春物になる回 
4月 エイプリルフール回 入学式回 運命の再会回 総集編

75 :
>>71
全力でえっちなディーオたん待ってるぜハァハァ
>>74
エイプリルフールに期待
アリSの真顔でついた嘘に騙されて喰われるキャラが続出

76 :
洗脳されて性欲の獣になったディーオがデルフィーネを犯しまくってデルフィーネがディーオの奴隷になるようなSSはありませんか?

77 :
ディーオとデルフィーネは顔が同じだからセックルしてるとこ想像したら不思議だわ

78 :
>>76
近親相姦がふつうのことだと教えられている幼年ディーオとか
尻を犯されている姉のご開帳を見せられて勃っちゃうディーオとか
精通後は精通後で姉を妊娠させるんじゃないかと煩悶を重ねるディーオとか
想像するだに可愛らしいわどうしてくれよう

79 :
なんかディーオの話題で占領してるけど大丈夫です?
ディーオのエロスレ建てた方がよくね?
デルフィーネとのセクロス思い出して自己嫌悪に苛まれつつ
オナッちゃうディーオたん見たいです

80 :
オナッてるとこ女の子に見られてそのままセクロスに突入してもいい

81 :
書いていないと落ちてしまいそう
ディーオとアルヴィス投下しても良い?
アルヴィス聖域?だいじょうぶ?

82 :
>>81
アルヴィスたんペロペロ
ディーオとアルヴィスとか俺得です
待ってるよ!

83 :
10年前ルスキニアが可愛くてしかたないぐへへ
アウグスタに寵愛されてたに違いない
このアニメはなんでこんなに男がかわいいんだ

84 :
ディーオとタチアナとアリスが皆し部隊に輪姦されるSSマダー?(・∀・)っ/凵⌒

85 :
皆し部隊は・・・早そうだ(何かにつけて)

86 :
ディーオに責められるファムも見たいです。
勝気な彼女がベッドの上で服従させられたりして。

87 :
ファムなら相手はアタモラがいい
ファムは多少白痴めいてるほうがいい 誰かオネシャス

88 :
>>87
「じゃあ己をヴァンシップにしてくれ、いつかのように己の背中へ乗っかってくれ、どうしても否ならそれだけでもいい!」
アタモラはそう云って、そこへ四つン這いになりました。
一瞬間、ファムはアタモラが発狂したかと思ったようでした。
あれ?痴人にするほうを間違えたw

89 :
痴人の愛かwアタモラとファムでお馬さんごっこならぬ
ヴァンシップごっこなわけだwww格調高いなあ・・・

90 :
変態なエロは気持ち悪いからやめてくれ。
正統派な純情ものな話にしてくれ。
そのうち法律で本格的に規制されるぞ。

91 :
>>90 書いてもいいのよ

92 :
書いてちょ。いえ、書いてくださいお願いします。

93 :
ラヴィ好きな奴いないの
保管庫にすらないってどゆことよw

94 :
保管庫なんてあるんだ。知らんかった
さあ場所を吐きなさい

95 :
>>94
>>4
だけど、純粋にラヴィ×クラウスってのは無いよ。

96 :
俺は前作エロパロは過去スレでしか読んでない
ラヴィとクラウスはショタクラウスとロリラヴィの触りっこしか読んだことない・・・挿入、あったっけ?
今ならロリタチアナとロリアリスの触りっこが猛烈に読みたいんだが

97 :
ここはまだ生きてるのか

98 :
どうでしょう
少女ヴァサントがエロいいじめされる話とか来たら喜びますが

99 :
ディーオとアルビスまだー?

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