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2012年11月エロパロ639: 会長はメイド様でエロパロ (205)
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会長はメイド様でエロパロ
- 1 :2010/04/03 〜 最終レス :2012/10/11
- とりあえず立ててみた
- 2 :
- 会長はぬるぽさま
- 3 :
- 男装して執事バトル(?)みたいなの始めたあたりで切ったんだけど
今どうなってんのこれ
- 4 :
- ほしゅ
- 5 :
- クソつまんね
- 6 :
- 俺は好きなんだがなー。
- 7 :
- とりあえずアニメや原作の感想でも書いてけ
- 8 :
- ストーリーは並だけどひたすら会長が可愛い
- 9 :
- アニメのお母さんが可愛くてしょうがないんだが…
お母さんが夜のメイドになれば借金すぐ返せるんじゃね?
- 10 :
- 俺と再婚すれば解決だな
- 11 :
- 原作読んでみたけど、つまらなすぎて挫折したわ
- 12 :
- 会長の働いてるメイド喫茶に通いつめたい
- 13 :
- ん?
- 14 :
- アニメしか見てないが、会長はどうなってしまうん?
- 15 :
- 即回避
- 16 :
- 原作買おうと思ってたけど、回避推奨か・・・。
俺はただ、可愛い美咲ちゃんが見たいだけなんだ。
>>3みたいな展開はちょっと萎える・・・。
- 17 :
- >>3
その話は5巻でおわた
最後には美咲ちゃんが怪我した碓氷の家に行っておかゆ食べさせる(フーフーして)
というニヤニヤ展開が・・
- 18 :
- 会長がちゅっちゅするような展開はないのか?
- 19 :
- 余裕である
- 20 :
- >>16
会長のカワイイところが見たいなら十分買う価値はある
ただ話自体は期待しない方がいい
- 21 :
- 設定だけ見るとダークなエロが想像しやすそう
つか最近の少女マンガってこういうエロゲーみたいなシテュエーションのやつ結構多いの?
- 22 :
- 良くも悪くも少女マンガだよな
ストーリーは並だし、少女マンガ読むなら他に面白いのはいっぱいある
しかし会長は可愛い
- 23 :
- 何だ、少女マンガだったのか
てっきりフランス書院の美少女文庫かと思ってたわ
- 24 :
- とりあえず漫喫で最初の方読んでみるかな
- 25 :
- 原作少女漫画なのか
てっきりラノベかなんかだと思ってたw
- 26 :
- しかし会長は地味にモテるなあ
碓氷さんや深谷、3バカはもちろん、葵ちゃん、ヘンタイガー、レズビアンにもフラグ立ってるっぽいし
濃いキャラばっかだけど
- 27 :
- >>26
レズのくだりはまだコミクスにもなってねーぞww
まりあせんせいーー
- 28 :
- とりあえず会長輪姦希望
- 29 :
- とりあえず会長家全員輪姦希望
- 30 :
- >>26
ヘンタイガーも会長の事好きなの?
- 31 :
- メイド喫茶で働いてるのばらされたくなかったらって事でフェラぐらいしてくれそうだな。
それからエスカレートして肉便器になる感じのエロ同人が見たいな。
- 32 :
- お前ら純愛ものって選択肢はないのかw
- 33 :
- 薄井ってなんかいい奴なんだろうけど、チャラ男っぽくてなんかイヤかな。
だったら、会長の手下のあの気弱な男の子のほうがいいかな。
もしくは懸賞であたったピンクローターに夢中になる話とか
- 34 :
- 純愛ものってことで
足長おじさん的な行為によって会長家と親密になっていくとこまでは妄想したんだが
その後の展開がどう転んでも家族全員肉便器でした
- 35 :
- 素晴らしいじゃないか<肉便器
- 36 :
-
- 37 :
- やっぱりミサちゃんは碓氷に美味しく可愛く頂かれちゃうのがいいとおもう
- 38 :
- 放送オワタage
- 39 :
- 期待
- 40 :
- 碓氷は骨の髄まで変態だから会長にところん変態プレイを求めそうだな
コスプレ+縛り+とことん恥ずかしい言葉攻めに視姦プレイ、レイプごっこやら
全部一緒にやりそうでコワイ
- 41 :
- ほのかsが一番好き
ブラックのところがいい。。
- 42 :
- 碓氷が他の男に寝取らせプレイとかアリじゃね?
- 43 :
- >>42
3馬鹿の出番だな
- 44 :
- ほしゅ
- 45 :
- 失敗した
もう一回ほしゅ
- 46 :
- 純愛いいよ純愛
- 47 :
- >>40
頼んだ
- 48 :
- そろそろ落ちるな
- 49 :
- 保守あげ
アニメだけじゃ細かいところがわからん。今度原作読みたいが
- 50 :
- ほしゅ
>>40
それどこのナナとカオル?
- 51 :
- http://www.yahoo-seiryokuzai.com/energy/15.html 滋養強壮
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/hininn/23.html 避妊薬
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/hininn/25.html 中絶薬
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/daietto/30.html 新陳代謝
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/daietto/default.html ダイエット
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/daietto/28.html 脂肪燃焼
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/jyosei/62.html 女性の性欲増強
http://www.yahoo-seiryokuzai.com/energy/14.html 早漏治療薬
- 52 :
- えっ
- 53 :
- 今日のはNTRだったよ
- 54 :
- あげ
- 55 :
- 会長は碓氷さんにあげていいから、それよりも妹と結婚したい
- 56 :
- じゃあ俺は三十路店長を黒ゆのっちと共にいただく
- 57 :
- ここが盛り上がらないのはWORKINGより面白くないから
- 58 :
- アニメの出来で決めちゃうアニメ厨さんぱねぇっす
- 59 :
- 一応書いてみた。
但し、原作を読んでないので、齟齬とかあると思う。あとキャラも少し壊れた。
それでもおKな人は読んでくれ。
- 60 :
- 「あの…碓氷、これから、時間大丈夫か?」
「別に家に帰るだけ、だけど。何?」
「あ、嫌だったらいいんだ別に。」
「嫌だなんて、言ってないし、まだ用件も聞いてない。」
「すまん、いや実は、あの、その、な、妹が昨日から修学旅行で居ないんだ。それなのにタイミング悪い事に、妹の応募した懸賞の豪華蟹三昧セットが届いてしまって、お母さんと私だけでは食べきれそうに無い量で…よかったら。」
「えー、会長の家にご招待?」
「違う。おすそ分けだ。持って帰れ。」
「でも、家までは、一緒に行っていいんだ。ドッキドキ。」
「へんなこと言うなら来なくていい。」
「てもう着いちゃった。」
「何で私の家を知ってるんだ。まあ、いい、今持ってくるからこで待ってろ。」
某月某日。
メイド・ラテでのバイトを終え、二人で帰って来た。碓氷もキッチンの臨時バイトがすっかり定番になり、二人で帰ることも多くなっていた。
とはいえ、まだ碓氷に対する警戒を解ききれない美咲は、家の近くの大通りで、別れるのが常だった。むろんその後碓氷は、美咲が家に着くまで、しっかり 気づかれないようについていき、玄関のドアが閉まるまで見守っていたのだが。
「うわぁ!!」
バリバリと木の割れる音がして、碓氷の絶叫がそれに続く。
美咲が駆け付けると、玄関の踏み抜かれた床に、碓氷がはまっていた。
家族はすっかりその穴の存在に慣れ、誰もはまらなくなっていたのだが。
「碓氷!待ってろって言っただろ?余計な事をするから、罰が当たったんだ。」
「だって、重いだろうから、持ってあげようと。痛いよー会長、骨折れたかも。」
「バカ!もう!とにかくそこから出ないと。もうじきお母さん帰って来る。うちの母は看護師だから、安心しろ。」
「とりあえず、助けてよ。」
「仕方が無いな、ほら、つかまれ。」
碓氷は美咲の腕につかまり、穴から足を引きずりだした。だが、その拍子に、美咲は勢いよく後ろに倒れ、碓氷がその身体を組み敷くような姿勢に陥った。
- 61 :
- 「おい、碓氷、さっさとどいてくれ。」
「足が痛くて動けないよぉ」
「バカ言ってないで、どいてくれ、そもそも、こんなところに、母が帰って来たら、言い訳出来ない。」
「へえ?何にもやましいこと無いのに?」
「驚くだろ…。なあ、頼むから。」
間近に有る、碓氷の顔にどぎまぎしながら、美咲は碓氷の身体の下から抜けだそうとした。
そのとき、携帯電話の着信音が響いた。
「出れば。」
碓氷は美咲に携帯電話を手渡す。
「ああ、お母さん、どうしたの?え、私?ちょっとバイトから走って帰って来たから。え?何?」
「ゴメンね、急に夜勤やらなきゃならなくなっちゃって。今晩帰れないけど、戸締まりちゃんとしてね。」
「そんな…お母さん…。」
「蟹、冷蔵庫に入れて、なんなら冷凍すればいいわよ。」
碓氷に組み敷かれたまま、話し終えた美咲は、ぐったりと碓氷から視線をそらした。
「聞こえちゃった。」
碓氷が微笑む。
「邪魔は入らないって訳だね。」
「何言って…あ。」
美咲が全てを言い終える前に、その唇を碓氷の唇がふさいだ。
手足をばたつかせ、美咲は逃れようともがいた。
唇を離し、碓氷は美咲を見つめる。
「いい加減、俺が鮎沢を本気で好きだって解ってくれても、いいんじゃないの?それに、鮎沢だって、俺のこと、好きでしょ?」
「バカバカ、そんな訳無いだろう?」
「じゃ、なんで、こんなにドキドキしてるの?」
碓氷の手が、美咲の胸に伸びる、その感触を確かめながら、美咲の鼓動のはやさをも、確認する。
「そんなとこ、触るな。」
「本当に嫌なら、俺を得意の合気道で吹っ飛ばしていいよ。俺はあのヘンタイお兄さんと違うから、寝技かけたりしないよ。」
「…。」
「どうしたの?」
「イ…ヤ…じゃない。」
「ん?聞こえ無かったな…大きな声で言って。」
「嫌じゃない、って言ったんだ。何度も言わせ…く、あ。」
美咲の唇をふたたび碓氷の唇がふさいだ。
美咲自身、とうに気が付いていた。自分が碓氷の事を好きなのだと。けれども傷つく事を恐れ、碓氷の気持ちに気付かないふりをして、からかわれているのだと、信じこもうとしている事にも。
- 62 :
- 「信じていいのか、碓氷。」
「美咲。」
「何だ、じろじろ見るなよ。恥ずかしいじゃないか。」
「可愛いな、本当に。」
「バカ。足、大丈夫なのか。」
「平気みたい。美咲背中痛くない?」
「そういえば、少し。」
「美咲の部屋、二階?」
「そうだけど…おい、何を…!」
碓氷は美咲を抱え上げると、そのまま階段を登り、二階へ向かった。
器用にドアを開け、中へ入って、美咲をベッドに下ろし、座らせた。
「良かった。」
「何が。」
「いや、美咲のキャラからして、布団敷かなきゃならないかと思ったから。」
「どういう意味だよ。」
「何となく、布団を朝晩まめに上げ下ろししてそうだなと。」
「中学まではそうだったよ。…って碓氷、一体何考えてる?」
「やだなあ、いまさら。ほら。」
碓氷は美咲の隣に座り、美咲の頭をかかえ、抱きしめる。
美咲の耳が、碓氷の胸に押し付けられる。
「俺、ドキドキしてる。聞こえるでしょ。」
「うん。」
「どうしても嫌なら、今のうちに言って。もうすぐ我慢出来なくなるから。」
碓氷は、抱きしめた腕を解き、美咲の肩に手を置いて、その瞳を見つめる。
「碓氷は、いいのか。私なんて、女の子らしくないし、言葉遣いも乱暴だし、それに」
三度目、美咲の唇は碓氷の唇でふさがれた。
唇が離れ、また碓氷は美咲を抱きしめた。
「可愛いよ。全部まるごと、好きだよ。」
「あ…りがと。」
「もう、嫌って言っても、止められないからね。」
碓氷は美咲の肩を支えて、その身体をベッドに横たえた。
「シャワーとか、いいのか。」
「メイド・ラテで着替える時に浴びたばっかりだろ。」
「…ゴメン碓氷、嫌じゃないんだ、嘘じゃない、けど、少し…凄く…怖い。」
「優しくするよ。それとね、碓氷じゃなくて、拓海って呼ぶこと。」
「う…じゃない、た、拓海は初めてじゃ無いんだな。」
「ゴメンね。」
「いつでも、何でも、私より先を行ってるんだな。」
「別に自慢出来ることじゃ無いよ。」
拓海の口調から、この話題を続けるべきではないことを、普段鈍すぎる美咲さえ感じとって、黙った。
- 63 :
- 「初めてなんだ。美咲、ちょっと…いや、個人差は有るみたいだけど、痛いらしいね。」
「怖いっつってんのに、さらに脅すのか、う…た、拓海。」
「素直だね。美咲。」
「やっぱりからかってるのか、お前は。」
「ゴメン、ついいつもの癖が抜けなくて。…てれ隠しって奴?」
「自分で言うなよ…。」
拓海は、美咲のシャツのボタンをひとつずつ外していった。
「あ、」
「どうしたの、美咲。」
「下着、可愛くない…。」
「知ってる。気にしない。」
「あのな、少しは女の子の気持ちを…しかもなんで知ってる。」
「そういう台詞が美咲から出るなんて、びっくり。」
「悪いか。」
「嬉しいけどね、美咲は甘くて美味しいキャンディの味は覚えてても、その包み紙のデザインのこと、覚えてる?」
「私はキャンディか。」
「そう、とびきり美味しいね。」
「食べる前から断定出来るのか。」
「もちろん。ほら。」
拓海は、美咲のシャツを脱がせ て、スポーツブラをずらすと、小ぶりだが形の良い美咲の乳房を露出させた。
「美味しそう。」
拓海は美咲の耳元で囁いてから、乳首に舌を這わせた。
「あ、固い。」
「バカ。」
「気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」
美咲の乳房へ、舌と唇とで愛撫を続けながら、拓海の手は器用に美咲のジーンズを脱がせた。 ブラも取り、パンティだけの姿になった美咲から離れ、拓海は自分も服を脱ぎ、美咲の横に身体を横たえた。
「寒くない?美咲。」
「す、少し…。」
拓海は美咲の身体を抱き寄せ、唇を重ねた。美咲は自分の心臓の鼓動が、とんでもないことになっていることを自覚していた。拓海の胸は引き締まって無駄なく筋肉がついて、普段から鍛えられていることが容易に想像出来た。
「熱い…。」
「人の身体って、温かいでしょ、美咲。」
「熱いよ。」
「興奮してるからかな…熱出てるかも、俺。」
「大丈夫なのか、た、拓海。」
「もちろん。美咲も熱いよ。」
「本当に、するんだ。」
「もう、この先は、我慢出来ないって言ったよ。」
「なるべく、痛くしないで。」
「努力はしてみるけど…とりあえず美咲も力抜いて、ね。」
「あ、ちょっと、あ、あ。」
- 64 :
- 拓海の手が、美咲のパンティに伸び、その中へと侵入する。
もう片方の手と、唇は、それぞれ乳房を愛撫していた。
美咲の蜜があふれだしていることを確かめ、拓海はパンティを脱がせた。
「もう少し脚、開いて。」
「え、だって。」
「それと、力抜いてって。」
「ちょっと、ちょっと待って。」
「待てない。」
「拓海っ。」
拓海は美咲の脚を拡げさせ、蜜をあふれさせ続ける場所へ、指を這わせた。
「大丈夫。でも、痛かったら、ゴメン。」
「あの、何か、異物感が。」
「まだ、指しか入ってないよ。」
「ゆ、指?」
「たぶん、もう少しキツイと思うから、力抜いて、ちょっと覚悟して。」
「…わかった。」
「じゃ、いくよ。」
美咲が想像していた、数倍の痛みを伴って、それは美咲の中へ侵入してきた。
思わず悲鳴が出そうになるのを、美咲は耐えた。
「やっぱり、痛い?」
「ん…平気…だよ。」
「凄い我慢してる顔、してる、辛いなら止めようか。」
「ダメ。」
「美咲。」
「せっかく、我慢してるんだから、気をつかうな。」
「可愛いな、本当に。」
拓海は美咲を抱きしめた。
「拓海が私の中で、熱くて、脈打ってて、なんだか変な感じ。」
「申し訳無いけど、このままだと、終われないよ。」
「知ってる、けど、痛いんだもん。」
「じゃ、とりあえず、今回はこの辺で、我慢することにしようかな。」
「いいよ。でも、避妊とか平気なのかな。」
「それ、もうちょっと早く気づくべき。」
拓海が抽送を始めると、美咲の口からは、こらえきれない悲鳴が漏れ始めた。
悲鳴のたび、拓海の唇が美咲の唇をふさぐ。
美咲には、その時間が、ほんの一瞬にも、何時間にも思えた。
「終わった…のか?」
「うん。ほら。」
拓海が美咲の身体から離れ、目の前に差し出したのは、コンドームだった。
「そんなもの、見せるな。いつの間に、そんなの。」
「だってさすがに妊娠はまずいよね、まだ。」
「いつも持ってるのか、それ?」
「うん。」
「バカ!!った、痛い、まだ痛いよ。力入らない。」
「美咲、可愛いよ。」
拓海は美咲を抱きしめ、唇をふさいだ。
- 65 :
- 終わりです。
以上、お目汚し失礼しました。
- 66 :
- GJだ
- 67 :
- ktkr−−−−!!
GJだよ!!
ちなみに碓氷は8巻で美咲んちに行くけどその時穴に落ちたのは母親
- 68 :
- ktkr!!!!!!!!!
いやっほーーーーーーーーーい!!!!!!
- 69 :
- >>65
GJ!
2回目も機体するよん
- 70 :
- ほ
- 71 :
- げ
- 72 :
- 生意気な会長が不良に
強姦されて孕んで
バッドエンドな話をよんでみたい。
- 73 :
- あれから1年…相変わらず、監禁状態でレイプされた美咲は自分の体の異変に気付いたのであった。
「い゛やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!こんなのあたしの子じゃないっ」
美咲は自分で自分のお腹を殴りつける。
「だ、だめだよ会長っ、僕と愛をはぐくんで創った子供じゃないかっ」
「うるさいっ!ででけっ、近づくなっ!、消え失せろっ」
美咲は僕に灰皿や、花瓶などを投げつけてきた。
「ううっ・・・碓氷・・・たすけてっ・・・」
美咲は消えない現実を目の当たりにし、絶望感に打ちひしがれるのであった・・・
こうですか?わかりません><
- 74 :
- >>73
素晴らしい!
さらに強姦場面をビデオに撮られ、写真や映像が
学校にばらまかれているというワケですね。
- 75 :
- つアリス2010
- 76 :
- 碓氷、鮎沢家に行き
会長性奴隷計画から
鮎沢一家性奴隷計画に
変更。
バツイチ熟女、女子高生(ツンデレ)、女子○生(天然?)
足りない属性はメイドラテで補完
- 77 :
- いいなぁ
私も書いてみようかなー…
だが私が書くととてつもなく長くなりそうだが…w
- 78 :
- 「んっっ………あっ……はぁっ……」
連日の生徒会での激務とバイトで疲れ果て眠りに就いていた美咲は、首筋に突然襲ってくる妙な感覚に瞼を開いた。
「酷いなぁ、ミサちゃん。折角久しぶりに俺の家に来たのに、そうやって無防備に居眠りなんかしちゃって……。俺、もう我慢の限界だよ?」
そうだった。ここは碓氷の部屋だった……。碓氷がお茶とお菓子を用意してくれているのをソファーに座って待つ間に、窓から射し込む日射しのあまりの心地よさに居眠りを………って……!!
「ちょっ、待て碓氷っ!何してやがるっ!!」
「何って…、ボタン外してるんだけど?」
答えながら碓氷は美咲のブラウスのボタンを全て外し、前を寛がせた。
「勝手に居眠りしちゃったミサちゃんに、お仕置きしなきゃね。」
そう言い放ち碓氷は行為を続ける。
抵抗を受けながらもブラウスを脱がしキャミソールを捲り上げ、両手首を一纏めにし碓氷の手で頭上に拘束する。すると上がる抗議の声。
「離せよっ!!ちょっ…んんっ…………」
突然のキスに抗議も中断させられ、だんだんと深くなるキスに美咲の意識も霞んでくる。
口内に侵入した碓氷の舌が、歯列をなぞり美咲の舌に絡ませクチュクチュと厭らしい音を立てる。
同時に、碓氷の右手はブラの隙間から胸の飾りを探し当てクリクリと弄ぶ。
「むうっ……ふっ…んぁっ……」
碓氷は唇を離し、深いキスですっかり抵抗力を失った美咲の上半身から全ての布地を取り去りまた行為を再開する。
「あっ…んっ……いやっ……」
胸の飾りを舌で転がすように攻め立て、時に歯を立てると上がる美咲の嬌声。
「嫌だなんて…ミサちゃんは嘘つきだね。ここ、もうこんなになっちゃってるよ?ホラ、下着の上からでもこんなにわかる。」
- 79 :
- 碓氷の指が下着の上から美咲の秘列をなぞると、下着の湿った感触。
そして下着の隙間に指を這わせ、直に美咲の秘部に触れ上下に擦る。
「あんっ…やっ……」
「気持ち良いんでしょ?ホラこんなに固くなってる。」
碓氷の指が美咲の中心に触れた瞬間
「ああぁっ!! やぁっ……」
美咲の躰が大きく跳ねた。
「う…すぃ………もぅ……。」
「俺が欲しいの?じゃ、ちゃんとおねだりして。」
肩で大きく息をしながら、熱っぽい顔で美咲は碓氷に告げる。
「碓氷…が……ほ…しぃ……。」
「良いよ、あげる。」
そう言うと、碓氷は美咲の残りの衣服を全て取り去り、自らも裸になった。
そして自身を美咲の秘部にあてがい、ゆっくりと中に沈める。
「行くよ、鮎沢。」
「はっ……んっ……きて、碓氷。」
碓氷は美咲に激しく腰を打ち付け、舌を絡めキスをする。
碓氷の激しさに美咲の意識がだんだんと白んでくる。
「あっ…ああっ……はあぁぁんっ……」
「鮎……ざわ。…はっ……」碓氷の動きにも強さが増してくる。
「んあっ……あぁっ……うす……もぅっ……ィクっ…」
「俺もっ……」
「はああぁんっ………!!」
美咲が先に達し、その締め付けにより碓氷も美咲に全てをぶちまけた。
「ミサちゃん、立てる?もうそろそろ帰らないと。」
「わかってるよ、誰の所為だよバカ碓氷!!」
「シテる時は素直なのに………。」
「うるさいっっ」
end………?
- 80 :
- 初カキ作品なものでお目汚し失礼しました
何だか後半グダグダになっちゃったよ………いや、全部かw
- 81 :
- GJすぎる
早く2人は赤ちゃんでも作って欲しい
- 82 :
- 二次創作ぐらい碓氷以外にしてくれよw
- 83 :
- 不良×会長
陵辱輪姦
バッドエンドなので注意
メイド・ラテのバイトを終え、帰路についた美咲。
「……今日は時間無かったからって…制服はまずいよなぁ…」
と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。
「そこの星華のカノジョ……ちょっと待ってくんない?」
「……何ですか――――――!?」
と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。
「なっ!?」
果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。
戦力差は1対8、いくら腕の立つ美咲でも、疲労した隙をつかれ、四肢を
押さえつけられれば何もできない。
「面倒だな、オイ」
この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。
「んー!んうううっー!」
口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。
息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある
痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――美咲の意識はそこで途絶えた。
- 84 :
- 「ん……あっ…」
次に目覚めたのは薄暗い所だった。雰囲気は
以前に青泉中の不良の溜まり場だった廃ビルによく似ているが
あれよりもかなり広い。電気は通っているようで蛍光灯が何本かついている
広場は煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、美咲は自分が
もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った奴らの根城である事を理解した。
「くそ……ど、どこだ…ここ、あぐっ!?」
美咲は身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。
ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。
いくら美咲でも引きちぎれるモノではない。
今、気付いたが自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。
「おー、お目覚めか?会長さんよォ?」
不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
「…私の手帳―――!?」
「鮎沢 美咲、星花高校2年生…生徒会長か」
いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。
「勝手に人の物を取りやがって…お前ら何が目的なんだよ!?」
「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」
「うるさい!答えろ!」
気丈にも美咲はキッと不良達を睨み付けた。するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。
「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」
他の男達から笑い声があがる。
「――――――っ!?」
その言葉を聞いて美咲は血の気が引いた。
「別にアンタに恨みはないんだけどさ…碓氷って知ってる?アイツにダチがやられたんだよね。
んで仕返しっーか…アンタ、碓氷とつき合ってるらしーじゃん。だからレイプしてハメ撮りビデオでも
送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」
- 85 :
- 「ふざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」
リーダーは美咲の声を無視して、美咲の鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。
「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。美咲ちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」
「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」
男達が美咲に群がり始めた。
リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出し、他の不良が美咲の身体を拘束した。
「くそっ!離せ!離せ!離しやがれっ!私に触るなああ!」
後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。
脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。
リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。
「美咲ちゃんはいい匂いがするねぇ…星華だと男とヤリまくりでしょ?」
「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」
「そうだよ。俺、頭がおかしいから美咲ちゃんをレイプしちゃうんだ」
ペロリと美咲の頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。
「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」
美咲の肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。
「おーい、ちゃんと撮ってる?碓氷君に送るからさ、あと俺が持ちながらヤルからもう一つ持ってきて」
「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ。マグロのなったらヤクもありますから」
男達が再び下卑た歓声を上げた。
「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」
「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」
「役得だね。美咲ちゃんと一番初めにセックスできるなんて」
それでも必に抵抗する美咲、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。
唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。
リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。
「蒸れてたまらない女のニオイ。美咲ちゃんてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」
滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。
「う、うるさい!そんな事するワケねぇだろ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」
「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…こういう生意気な美咲ちゃんを思う存分犯せるなんて最高。
おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」
リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。
- 86 :
- 「さてと…邪魔なパンティーは」
「ひっ……!?」
脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「やだ!やだ!やだ!いやああああっ!」
「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」
と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。
「クンクン嗅いでもいいよ?」
またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が
それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。
「さて、ご開帳」
スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。
「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」
「へぇ会長さん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」
必になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。
リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながら美咲の秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実に美咲は絶叫した。
「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」
脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…いや…いやあああ…いやああああっ!!」
その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。
「いくよ………くっ」
リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。美咲の鍛えた体、
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う・・んうううう・・・キツイな・・・美咲ちゃんてもしかして…」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」
挿入されながらも必に抵抗する美咲だが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、美咲の中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。
「はっ―――ああああああああああっ!」
一瞬遅れて、美咲の空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……美咲ちゃんって処女だったんだ…俺が一番の男ってワケだ」
「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」
美咲の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
- 87 :
- 「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」
リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。
「ほら、早く剥いちゃって…美咲ちゃんのおっぱい、皆に見せて」
拘束されたまま、リーダーは荒々しく美咲のブレザーを強引に剥いて、ブラウスを両手で引きちぎる勢いで左右に開いた。
ボタンが弾け飛び、リボンタイが空しく宙を舞う。美咲が拒絶するように左右に首を振りたくった。
「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」
ブラウスが左右に開かれ、リーダーは美咲のスリップを引きちぎると瑞々しい果実があらわれた。
決して大きくはないが、年相応の実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。
「きゃあああああああ!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしもの美咲も本能的に女の声で叫んだ。
「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、美咲ちゃんのおっぱい、んっ」
美咲の乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」
リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている
肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
こんな男達に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。
「ほらっ、泣いてよ。泣きくない。こんな不良に犯されてって、泣けるよね」
リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ
強引に横を向かせられた。
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気に美咲は目を見開き叫んだ。
「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんな…いやっやめてええっ!」
そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液に美咲は抵抗し続けた。
「汚すなっ!汚すなああっ…いや……いやああっ、もう、もう汚さないでええっ!」
「美咲ちゃん、やっと自分の立場がわかってきた?じゃあ、俺もそろそろ射精しようかな」
リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。
- 88 :
- 「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!美咲ちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」
ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」
身を必に左右によじる、美咲のつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。
「母さん!紗奈!さくら!だ、誰かっ!誰か助けてええええええっ!」
リーダーは美咲に折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「いやああッ!碓氷!碓氷!碓氷いいい!」
美咲が碓氷の名を叫ぶ中、リーダー野獣のように呻き、遂に美咲の体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、
さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるる
「んんっ、んううううっ!いやあああッ!!」
体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながら美咲は泣き叫んだ。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。
「あー気持ちいい…気持ちいいよ………美咲ちゃんの中に全部出しちゃった……」
リーダーは小刻みに尻を振るわせ、美咲の中に一滴残らずそそぎ込むと
荒い息をつけながら、美咲の首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとした美咲の乳房の
感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」
「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、してやる…お、お前ら…全員…こ、して…」
涙を浮かべ、譫言のように繰り返す美咲にぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。
「それは楽しみ………よし、皆、美咲ちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」
と今まで拘束していた不良に告げた。
- 89 :
- 「よっしゃ、次は俺な」
別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れる美咲の唇に吸い付くようにして唇を重ね、
荒々しく肉棒をあてがった。
「い…や、いやっ」
「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」
ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。
「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」
そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。
その感覚を感じる度に美咲は絶望感に打ちのめされる。
「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」
「うう…くぅぅ……んっく…い、いや……も、もう…いや」
美咲は泣きじゃくった。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で
一人の女として泣き続けた。
「んおっ…おおっ……で、出る」
「うっ…くっ……ああっ…」
美咲をバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。
ドサッと力無く倒れた美咲の膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。
「おーおー、よく撮れてるわ。碓氷君、これでオナニーしちゃうんじゃない?」
「…………」
ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のない美咲に目をやった。
美咲が震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。
処女を失った心の傷は大きいだろう。
目的は達成した、碓氷にこのテープを送りつけ、星華の裏サイトにでもコレを流せば
美咲は学校や社会から後ろ指さされるだろう。
「ふぅん……」
リーダーの目は美咲のもりあがった尻を凝視していた。
早熟な胸にはおとるものの、立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
「おい、ゴム持ってる?」
「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」
- 90 :
-
(……わ、私…レイプ…されちゃった……いや…何で、何でこんな事に…)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠しちゃったら…生徒会も…いや学校もバイトも辞めないといけない。
病院に行くお金なんて…ほとんどない。妹の学費も、生活費だって危ない…
美咲の目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。
(こりゃビックリ、会長――――――だ)
碓氷に初めてバイトがばれた時の光景が目の前に浮かぶ…
心の底から好きってくれた碓氷に自分の初めてを捧げることができなかった後悔が今になってのし掛かってくる。
(碓氷……ごめん…ごめんなさ――――――)
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。
美咲は後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
リーダーは美咲の尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
美咲の言葉にリーダーはきょとんとした。
「ああ、俺、こっちも好きなんだ」
そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
美咲の絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない
そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。
「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」
あまりの苦しさに美咲の口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」
美咲から離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度に美咲の尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。
「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうと美咲は思った。
『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』という精神が美咲の正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!美咲ちゃんのケツ穴…最高。
心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい
お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」
END
- 91 :
- >>79>>90
GJ
- 92 :
- ぐっじょぶ!
- 93 :
- >>83
大作GJ
強気な生徒会長が堕ちるというのが最高だな
- 94 :
- アニメのほうで催眠術が登場したな・・・
催眠術っていったら不良たちにかけられて回されちゃうってセオリーなのに
なんてもったいないことを
- 95 :
- ほ
- 96 :
- は、早く最新作がみたいっ
はぁはぁ…w
- 97 :
- GJ
- 98 :
- >>94
だよな
というか、誰かそのネタで書いてくれ
- 99 :
- さくらのエロが見たいです
- 100read 1read
- 1read 100read
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