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2012年11月エロパロ309: 女にお尻を犯される男の子8 (383)
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女にお尻を犯される男の子8
- 1 :2010/10/23 〜 最終レス :2012/10/30
- 女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションのためのスレッド。
ふたなり/ペニバン両方可。
前スレ
女にお尻を犯される男の子 7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263548343/
過去スレ
1 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1006704569/
2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038764535/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208394664/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219479134/
6 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/
保管庫/ログ置き場
http://angel-factory.oc.to/siri/
http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
関連スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/l50
- 2 :
- >>1乙!
どうぞ犯してくれ!
- 3 :
- >>1
こ、これは乙じゃなくてエネマグラなんだからね!
- 4 :
- おちちゃうよ?
- 5 :
- >>1
次スレ今気づいた
乙!!
- 6 :
- >>1乙
しばらく来てなかったが凄まじく過疎っとるな
- 7 :
- 7は落ちたの?
- 8 :
- 480KB超えてたから自動的にDat落ちした
- 9 :
- Dat落ちと脱肛オチは似ている
- 10 :
- そんなオチいらねぇ
- 11 :
- しりおか読みたい(´・ω・)
- 12 :
- よみたいねー。
- 13 :
- ●しりおか町ハロウィンパーティーのお知らせ●
拝啓
初冬の候、町内会の皆様におかれましてはますますご健勝のことと
お喜び申し上げます。
さて、本年も町内ハロウィンパーティーを下記のとおり開催いたします。
本日午後6時頃より、しりおか子供会の男の子たちがいくつかの班に分かれて
各ご家庭を訪問します。一斑は5人〜8人程度です。
黒マントやとんがり帽子など魔女コスプレをしたかわいい男の子が、
「トリック オア オシーリ!」(オカシてくれなきゃイタズラするぞ!)
と、はやしたてますので、お好みの子を選んで家に入れてあげて下さい。
もちろん全員でもかまいません。
すぐハロウィンができるように、子供たちはマントの下に何もつけておりません。
部屋を暖かくしてお迎えいただければ幸いです。
(冷え込んだ場合はカボチャパンツ等をはかせる場合もありますのでご了承下さい。)
また、楽しいハロウィンのために、以下の道具を別添しております。
ご自由にお使い下さい。
・ディルド型キャンディー(サイズM、L、XL)
・ディルドはめ込み式ペニスバンド(どのディルドにも使用できます)
・イチゴ風味ローション
・カボチャ型ギャグボール
・首輪
・ロープ
・低温ロウソク
(他に必要な道具があれば町内会までご相談下さい。)
男の子が自分で愛用している道具を持参することもありますので、その際は
積極的に使っていただきますようお願いいたします。
なお、少年の肛内は大変やわらかいものですが、傷つきやすくもありますので、
皆様におかれましては事前に必ず、手足の爪をしっかりと切っておいて下さい。
家を廻るのは、経験の差こそあれ、みんなハロウィンが大好きな男の子です。
やさしく、時に激しく、彼らの望むままにハロウィンしてあげて下さい。
ご多忙中とは存じますが、ふるってご参加下さいますようお願いいたします。
敬具
平成22年10月
しりおか町内会長 阿鳴キツ男
- 14 :
- ちょっと引越ししてくる!!
- 15 :
- ふたなりっ子に虐められる男の娘はぁはぁ
スレチだが
- 16 :
- >>13
是非SSにして下さい
- 17 :
- 待ち。
- 18 :
- この手のSSは年上攻めロリショタ受けな疑似百合が王道?
- 19 :
- 青年が幼女に掘られててもいいんだぜ
オッサンまで行くとさすがにこのスレでもニッチになってしまうだろうけど
- 20 :
- 教え子のペニバン責めに次第にのめり込む青年教師なんてのもいいな
- 21 :
- そんなエロゲあったな
- 22 :
- 個人的にはペニバンよりはふたなりがいいかな
- 23 :
- ふたなりに犯されて射精されて男が感じてる描写が好きだな
- 24 :
- ふたなりペニバンもいいけど基本はやはり
「指やバイブに始まり指やバイブに終わる」に尽きよう
あくまでも「女に」お尻を犯される男の子を重視するならば!
- 25 :
- ふたなりも好きだが、指姦は(犯す側が)普通にやろうと思えばできるのがいいな
インフルエンザで入院したら、直腸検温やら座薬やらで開発されてトコロテンマシーンになっちゃう男の子か
- 26 :
- やはり無垢なロリショタ受けが燃える
- 27 :
- 今日は姉の日らしいので急遽ふたなりお姉ちゃんの短編(というのはちょと長いのですが)書いてみました。
- 28 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その1
「はい、こっちは涼子お姉ちゃん、こっちは素子お姉ちゃんに。」
「え、何? くれるの?」
「どうしたんだいきなり?」
「今日は、姉の日なんだって。だから僕からお姉ちゃんたちにプレゼント。」
「姉の日なんてあったのか…。」
「そうなんだぁ、ありがとう、侠ちゃん。あけてみていい?」
「もちろん。」
涼子お姉ちゃんにはちょっといいハーブティを。素子お姉ちゃんにはリンゴの香りがする
香水をプレゼントした。
「わぁ、ありがとう。明日の朝にでも飲んでみようね。」
「あたしのは香水かぁ…。ありがと。」
お姉ちゃんたちは喜んでくれたようで、にこにこしながらぼくがあげたプレゼントを眺めている。
学生身分でそんなにお金は掛けられないけど、結構時間をかけて選んだものなので喜んでくれれば
ぼくもとてもうれしい。
「ねぇ、侠ちゃん、もうひとつだけ、お姉ちゃんほしいものがあるんだけど。」
ぼくがあげたハーブティをお茶の入った棚にしまうと、そんなことを言う。
「ほしいもの? なに?」
「……んーっとねぇ…侠ちゃん!」
「…え?」
「侠ちゃんのカラダが欲しい。」
「…それってセックスしたいって事?」
「うん(///」
そういって照れる涼子お姉ちゃんだが、まぁ、わざとだろう。
「昨日…さんざんしたじゃん…。」
そうなのだ。昨日3人でたっぷりしたので、ぼくの方はぜんぜん溜まってない。
「えーでもお姉ちゃん侠ちゃんとなら毎日でも出来るし…。素子ちゃんもでしょ?」
「そうだね。」
「だからぁ、しよ?」
「むぅ…わかったよぉ…。」
「やったぁ! じゃぁ…そうだなぁ…。お姉ちゃんと素子ちゃんはお姉ちゃんお部屋で準備してるから、
プレゼントの侠ちゃんはお風呂で綺麗になってきて!」
そういわれて丁度わいた風呂に入る。姉の日にプレゼントあげたらぼく自身をプレゼントにねだられるとは…。
嫌じゃないけど…体だいじょうぶかな…。
- 29 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その2
どうせ裸になるし着ていっても精液にまみれるだけなのでパジャマは着ずに、バスタオルをまいて
涼子お姉ちゃんお部屋に入った。部屋では、お姉ちゃんたちがすでに裸で準備万端だ。お姉ちゃんたちの
元気なペニスも準備万端で笑うしかない。
「うん、侠ちゃんも綺麗になって準備できたね。じゃぁ、ここに四つんばいになってね。」
「はぁい。」
ぼくはバスタオルをはずしてベッドに向かう。
「うふふ、侠ちゃんのおちんちんかわいい。」
まぁ、お姉ちゃんたちのペニスの凶暴さに比べれば確かにかわいいかもしれない…。
「侠也も結構身体ができてきたな。」
素子お姉ちゃんはしあきん僕の身体がやっと筋肉がついてきたのがお気に入りらしい。技術畑とはいえ
士官学校に居れば訓練はあるので運動嫌いの僕でも多少はね。
ベッドに四つんばいになると、素子お姉ちゃんがローションを手になじませている。こういう「下準備」は
涼子お姉ちゃんがすることが多いのでちょっと意外だ。
「あれ、素子お姉ちゃんが…その…指でするの?」
「うん、侠ちゃんがお風呂入ってる間に決めたの。素子ちゃんがやってみたいんだって。」
「つめは切ってあるから大丈夫。」
「そうなんだ…ゆっくり、してよね…。」
まぁ、涼子お姉ちゃんの監督下にあるから大丈夫だとは思うけど…。
―ずにゅっ!
素子お姉ちゃんの人差し指がぼくのなかに入ってきた。涼子お姉ちゃんのゆびよりごつごつしたそれは、
痛みこそ感じなかったがきもちわるい違和感をぼくに与えた。
「んんっ…あっ…。なんか…やぁっ…。」
「素子ちゃん教えてあげた前立腺のところちゃんとやさしくこすってあげなきゃ。」
「うん…もうちょい…かな…」
素子お姉ちゃんがくにくにと指をうねらせながらぼくの中に入れてくる。そのうちにひどく感じる場所
に到達して、ぼくはびくっと反応してしまった。
「ここか…。ほらほら…。」
素子お姉ちゃんがぼくの感じやすいところを執拗に攻めてくる。ぼくはおんなのこ見たいに喘ぎながら、
ペニスを起たせていた。
「うふふっ、侠ちゃんのおちんちんおっきくなったね。」
そういうと涼子お姉ちゃんはぼくの上半身を起こしてひざ立ちの状態にさせる。ペニスを前に
さらけ出してるような格好にあるのでとても恥ずかしい。
「まぁ…侠ちゃんのおちんちんおいしそう…。お姉ちゃんのお口にプレゼントいっぱい頂戴ね。」
- 30 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その3
ぱくり。
涼子お姉ちゃんの口にぼくのペニスが飲み込まれた。すぐに柔らかい舌が亀頭をくすぐってきて、
刺激的な快感が沸き起こる。お尻のほうも一気にきもちよくなってきた。
「あっ…ああっ…。すごい…。すぐ…でちゃうよ…。ああっ…。」
「出してもいいぞ…。ほら…。」
―くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ…
―ちゅぱちゅぷちゅぱ、ちゅく
「あっ、ああっ…。んっ…あっ…んっ…あぁッ…」
涼子お姉ちゃんに前を攻められ、素子お姉ちゃんに後ろを攻められ、ぼくはあっという間に絶頂に
達してしまった。
―びくびくっ! びくっ…
「ふあ…あ…あぁ…」
ぼくのペニスから出た精液はもれなく涼子お姉ちゃんの口に注がれてゆく。前と後ろの相乗効果で射精が
おわってもいつまでもぼくの下半身はじんじんと熱いままだ。ぼくは気持ちよくて思わずぼくの股間にある
涼子お姉ちゃんの頭を両手で抱えていた。お姉ちゃんの綺麗な髪の毛が少し乱れてしまった。
―ちゅるちゅる…
「はっ、あっ…」
お姉ちゃんがぼくのペニスをすったのでまたイきそうになる。ペニスを引き抜かれそうな気持ちよさだ。
初弾の射精を口内に収めたお姉ちゃんは口を離すと、まるでワインのテイスティングか何かのように
ぼくの精液を味わうと、ごくん、と飲み込んだ。
「はぁ…おいし…。もうちょっと濃ゆいといいんだけど…。まぁ量はなかなかかな。」
「昨日の今日でそんなに出ないよ…んっ」
お尻に突っ込まれていた素子お姉ちゃんの指が引き抜かれた。急になくなるとちょっとさびしい感じ。
「姉さん交代ね。あたしも侠也のザーメン欲しいな。」
素子お姉ちゃんが指をティッシュでぬぐいながら言う。そぶりからしてこれも確定事項なんだろう…。
- 31 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その4
「じゃ、いくよ侠ちゃん…お尻から力抜いてね…そうそう…いいこね…」
―にゅる…
涼子お姉ちゃんの指が驚くほど滑らかにぼくのお尻の中に入ってくる。素子お姉ちゃんは手のひらを下に
向けて入れてきたけど、涼子お姉ちゃんは逆で、ぼくのお尻をなでるようにしながら指を入れてきた。
指をくいくいと曲げてぼくのお尻の中をぼくの上側の壁をところどころ刺激しながら指を奥にすすめる。
そしてあっという間に2本目の指がぼくの中に入ってきた。
「んあっ…ああっ…くぅ…」
後ろから来る快感に耐え切れずまたあえがされる。
「姉さんすごいな…。侠也のチンポもう復活してきてる…。もう食べごろだな。」
素子お姉ちゃんがぼくの股間に頭をうめてぼくのペニスを咥えた。素子お姉ちゃんはふんふん言いながら
ぼくのペニスに奉仕してくれた。お姉ちゃんの広い舌で亀頭をずるりとなでられると背骨に電気が
走るような快感だ。涼子お姉ちゃんの指がそれを増幅するものだからたまらない。
決してぼくが早漏なわけでなく、お姉ちゃんたちにこんな風に前後から攻められたら男やふたなりなら
絶対にすぐに射精するだろう。ぼくがいまそうまさにそうなっているように。
「ああっ…お姉ちゃん、もう、また、でるよっ…あああっ!」
―びゅくびゅくっ! びく、びく…
「んむ…」
ぼくの射精が始まるとお姉ちゃんがものすごい勢いでぼくのペニスを吸う。お姉ちゃんのバキュームで
無理やり射精させられている感じ。そんなに溜まってないのにびくびくと下半身が痙攣して、
精液を搾り取られた。
「あぁぁ…ああ…お姉ちゃん…んぁ…もう、でないってば…」
―ちゅぽ
素子お姉ちゃんが口を離してやっと楽になる。
「ん…おいし…」
「…そんなこと言わないでよ…はずかしいなぁ…」
涼子姉ちゃんの指はまだぼくの中にあって、快感を流し込んでぼくのペニスの勃起を促しているが、
2連射の後ではそうすぐには起たない。
- 32 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その5
「あれー、侠ちゃん、もうおちんちん起たないの? スタミナないなぁ…。」
ぐちゅぐちゅとぼくの中をかきまわすお姉ちゃんのゆびが激しくなるが、いくら気持ちよくてもすぐには
復活しない。するわけが無い。
「んー、指じゃだめかな。やっぱおちんちんでしてあげるかな。」
まぁ、そうだろう…。もちろん、予想はしてました。
―ずん!
涼子姉ちゃんのペニスがぼくの中に入ってくる。ゆびとは比べ物にならない大きさと熱さを持つそれは
ぼくに新たな快感を送り込んでくる。
「んっ、んっ…ああ…きもちいいなぁ…侠ちゃんのお尻は…」
ゆっくりとピストンしながらぼくのお尻をなでる涼子お姉ちゃん。
「侠也…あたしはまだ出してないんだ…。姉さんが終わるの我慢できないから、口でしてくれるか?」
四つんばいで犯されてるぼくの前に座って隆々と勃起したペニスがぼくの目の前にあった。
もちろん断る理由は無いので口をあけて巨大な亀頭を咥える。もう疲れていて凝ったことは出来ないけど、
一生懸命奉仕した。
朦朧としながらお姉ちゃんたちに前後を犯されていると、お姉ちゃん達は両方ともそろそろ射精するらしい。
姉妹だとこういう息も合うのか。
「出す…よっ…!」
「いくぞっ…!」
ぼくのお尻では涼子お姉ちゃんのペニスからとんでもない量の精液がどばどばとぼくのなかに流し込まれ、
口の中では素子姉ちゃんのペニスから撥ねるような勢いの精液がぼくの喉の奥を叩く。あまりの量に
飲みきれず、口を離してしまった。
「ふぅ…気持いい…。あ、素子ちゃん、侠ちゃんのおちんちん復活してきたんじゃない?」
たしかにぼくのペニスも多少復活して俯角30度ぐらいのところまで戻ってきていた。
でもまだ「勃起している」という感じではない。
「ほんとだ、じゃ、あたしがもっかいもらうよ。」
「はーい。じゃ、侠ちゃん体起こしてね…。」
後ろからペニスを突き入れられたまま涼子お姉ちゃんがぼくの上半身を引き起こすと、すかさず
素子お姉ちゃんがぼくのペニスに食いついた。
―ずんずんずん!
涼子お姉ちゃんがガンガンに腰を振り出すと同時に素子お姉ちゃんが強烈な吸い込みでぼくのペニスを
刺激する。ペニスごと吸い取られそうだ。
- 33 :
- 姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その6
「あっ、あっ、あっ、お姉ひゃん、まって、ああっ、きもひ、よしゅいて、はぁぁぅっ」
ぼくはだんだん舌が回らなくなってきて、上半身を起こしているのもしんどくなってきた。
目の前で揺れている素子お姉ちゃんの逞しい背中に倒れこむような形になりながら犯され続ける。
前後の激しい快感にぼくはまもなく射精した。いや、させられた。涼子お姉ちゃんも再びぼくの中に
大量に射精した。
―ぢゅー…ぢゅー…
「素子お姉ちゃん、痛いってば、そんなに…んぅ…すわないでよ…」
素子お姉ちゃんはやっと口を離す。ぺろりと唇をひとなめ。
「まだ3回目なのに薄いなぁ…。お前昼間に抜いたりしてないよな?」
「そんなわけ、ないでしょ…。お姉ちゃんたちとは、ちがうんだから…。」
「そうそう、まぁ、薄いのは薄いのでまたオツなものだからいいじゃない。じゃ、最後の1回はお姉ちゃんね。
素子ちゃんは侠ちゃんのお尻にしてあげる?」
「もちろんするよ。あたしはまだぜんぜんいけるもの。」
「あ…まだするんだ…。そうだよね…。はは…。」
―ずぶぶっ!!
素子お姉ちゃんの巨大な肉搭がぼくの中に入ってきて、涼子お姉ちゃんの絶妙な舌技がぼくを攻め立てる。
擦り切れそうになりながら、ぼくは喘がされて、イかされた。お姉ちゃんたちに2回ずつ精液を
「プレゼント」できてよかった。お姉ちゃんたちも喜んでくれたし。ぼくが口でしてあげることは
毎回のように有るけど、お姉ちゃんたちに口でしてもらうのは結構レアだしね。
そして当然のように、もう弾切れのぼくは、この後改めてお姉ちゃんたちに改めて1回ずつ犯されたわけです。
ひー。
おわり
- 34 :
- 以上です。
例によってふたなりモノですが続編なので(ふたなりスレじゃなくて)こっちのほうに投稿させてもらいました。
- 35 :
- >>34
gj!
- 36 :
- 男の子も乗り気なのはいいねぇ
- 37 :
- そういえばドリーのページつぶれちゃったな
- 38 :
- >>34
乙です
続編もっと読みたいです
- 39 :
- >>34
正直侠也の筋肉付いたうんぬんの所は書いて欲しくなかった
他は全てGJだけど
- 40 :
- あんまり書いてないですが、侠也くんはそんなにしょたしょたはしてないつもりです。
あと年齢も設定上は以外と高いかも。
もちろん読む人がどうとるかは自由なので読むとき
に脳内でどう変換してもらおうとそれはかまわないわけですけど。
- 41 :
- 14〜16
お姉さんは大学生か院生ってのが俺のイメージかな
- 42 :
- SS書いてるときはなぜか自分もちんこ出してなきゃいけないような気がするんだよね。
そんな我慢汁まみれの手で書いたSSがたまに投下されるわけです。
- 43 :
- >>42
おまいが勇者かw
- 44 :
- 時間あいたので執筆中!
ただいま半分近く終わった、来年1月末には完成させるつもりです
- 45 :
- >>44
シチュ次第では全裸待機!
- 46 :
- >>40
姉2人にかわいいって言われたり身長低いからてっきりショタ寄りな外見かと・・・
>>44
完成して良かったらシチュの詳細書いて
- 47 :
- SS書くときの登場人物にCVって書いていいのかな?
- 48 :
- 好きにしなよ
いわゆるエロパロと変わらんでしょ
- 49 :
- >>47
本名だすよりは××の人とかの方が安全だと思う
例:高木礼子→カットマン
みたいに
- 50 :
- >>47
作者の自己満足は嫌われる
作品以外の所で、スルーの原因作らないほうがいい
ウザいのを我慢する人はいても、喜ぶ人はほとんどいないから
- 51 :
- 最近のCVの人知らんから書かれても「は?誰?」ってなる
- 52 :
- そんなもん気にしないで好きに投下すればいいよ
- 53 :
- ウザいウザくないなんて人によって違うわけだが
- 54 :
- さて、執筆中に悩みが………;
主人公は加害者の女の子の方だったはずなのに
書いてる途中で被害者の男の子の方になってきちゃった…
「女にお尻を犯される男の子」だし、いい…のかな?
ちなみに私はID:Y90JDNCtだった者です
- 55 :
- 君がいいと思うんならそれでいいんだよ。
いちいち他人のお伺いを立ててないで君の思う文章を書けよ。
- 56 :
- >>55
ありがとう!では、改めて引き続き作業に入ります
- 57 :
- 読者が視点変更に混乱しなければ問題ないんじゃない?
- 58 :
- 支援あげ
- 59 :
- 年末年始ネタでなんか書きたいねぇ
- 60 :
- 除夜の鐘にちなんで108回目の突き込みで射精させるとか
それまではベルトで無理矢理出せないようにして
- 61 :
- 運試し序でに状況を報告します
・遅くて1月末には投下予定
・基本中学生女子責め小学生男子受け
・いよいよ終盤作成中
※一応登場人物だけ先に公開します。イラストは近いうちに…
日丸弥絲(ひのまるやいと)…表向きの主人公。13歳。スタイルは中の上。知能、体力共に普通。家事はダメダメ
勿忘草(わすれなぐさ)カナリア…弥絲の親友。ルームメイト。13歳。ボンキュッボン。知能は並、運動神経抜群。家事は壊滅的
弥車冥利(やぐるまあきとし)…使用人。11歳。通称「メイリン」な弥絲の弟。苗字の事情は後述
菜月軍事(さいげつぐんじ)…副学級委員長。文武両道にしてゲーマー
磨芝漓吽(みがしばりおん)…学級委員長。礼儀正しく文武両道。だがドちびで隠れ(?)ヲタでショタコン
与那国佐和(よなぐにさわ)…弥絲達の担任。数学担当。33歳独身。ショタコン
- 62 :
- >>61
大吉おめ、ガンバれ
しかし冥利ってかいて「あきとし」…はちとムリが、まぁいいかw
- 63 :
- またしても大規制発生みたいだなw
- 64 :
- みんなはドライ派?ところてん派?
- 65 :
- リアルでドライ経験したこと無いからわからんちん、だからところてんだな。
絵的(ここは文章だけどさ)にも派手だし。
- 66 :
- >>61の作品投下を期待しつつ保守age
- 67 :
- 保守しつつ、待ち。
- 68 :
- 「ふたなり」スレの夏海とウチの涼子お姉ちゃんはいい勝負しそうだなぁ…。
- 69 :
- 甘い水の作者は神!
- 70 :
- >>69
禿げ銅。しかし69って……w
- 71 :
- ログ置き場見れないな。
作ってくれてた人、管理やめちゃったのかな。
- 72 :
- age
- 73 :
- お待たせしました、それでは投下します。
題名は「女子寮の小さな使用人」です、季節外れなのはまあ気にしないでくださいOTL
※登場人物のイラストです。いちおうorz
弥絲…http://www.emailgenki.com/photos/110126240017.jpg
カナリア…http://www.emailgenki.com/photos/110126260014.jpg
メイリン…http://www.emailgenki.com/photos/110126260029.jpg
軍事…http://www.emailgenki.com/photos/110126280015.jpg
漓吽…http://www.emailgenki.com/photos/110126260137.jpg
与那国先生…http://www.emailgenki.com/photos/110126280124.jpg
- 74 :
- 「ふーっ、や〜っと終わったねー」
「いやー国語の鏑木先生話くどすぎマジ疲れたナ」
今日の授業も全て消化し時計の針は4時を指していた
黒髪の少女は日丸弥絲、ごく普通かつ純粋な13歳の日本人である
金髪の少女は勿忘草カナリア、スタイル抜群でサバサバした弥絲の親友である
彼女はアメリカ人の祖父を持つクォーターでもあるのだ
雲海中学校、名門という程でないにしろレベルはかなり高い私立の中学校である
そんな学校に二人は通っている
「でももいくつ行けば夏休みだゼ」
「うんうん、でも期末試験あるんだったーもうやだー」
「心配すんナ、うちらにはいいかてきょーがいんだろうガ」
「あははそうだったwでも…ねー」
「ちょっとスパルタだけど仕方ないだろ。そんじゃ帰るゾ」
暫しの会話の後二人は寮へ帰っていく。雲海の学校寮はひとつの建物に
西が女子、東が男子の領域、受付は男女共同になっている
一人部屋を使う人もいれば弥絲やカナリアのように仲のいい友達同士で相部屋を使う人もいる
無論二人は西側へ進み、自分達の家代わりのF215室へ入る
「あっ、おかえりなさい!」
元気良く挨拶したのは白いランニングと短パンの少年だった
彼は弥絲の実の弟弥車冥利、寮から雲海中学校と反対の方向500mのところに建つ
国立の嵐山小学校に通う小学生であるのだが余りにも出来ない弥絲らに
代わり家事全般を取り仕切るのに必要ということで
校長の許可を貰ってF215室で暮らしている。しかし本人は
決してブーたれること無く小学校から帰ってきたら健気に仕事をこなし続け
寧ろそんな毎日を楽しんでいる底抜けにポジティブな男の子なのだ
そして何より可愛い。背が小さく華奢で顔立ちや瞳は寧ろ美少女のそれに近い
それでいて仕事できちゃう彼はまだ小学生で通ってないにも
関わらず雲海中学校のアイドルとして君臨している
「カナちゃん、ヤイト!もうすぐテストなんだって?
じゃあさっそく勉強始めようか」
「うっ」
「やはり知ってたカー」
彼は耳も早いのだ。そして(準名門レベルな)雲海中学校の
授業を結構理解しており、二人の家庭教師役も努めている
他の生徒からも彼に依頼されることさえある
軽く(?)復習する事90分…
「はいっ!とりあえずここまで!!お風呂入ってご飯食べたら再開だよ
みっちりしごいてあげるから覚悟してね〜」
「うへぇ〜まだやるのぉ〜?」
「相変わらず鬼だナメイリン…」
- 75 :
- 「当たり前じゃん、夏休み中に補習なんて嫌でしょ?」
「「うん」」
ハモった。弥絲とカナリアはハモって答えた
「あ、今日のご飯ハンバーグとスペアリブだよっ」
「…頑張ります!」
「…やる気出たゼ!」
彼は二人の事を良く知っていた
弥絲とカナリアは今回は女のコ同士でお風呂に入った
普段は冥利が弥絲かカナリアと二人で入った後残りが入ることになってるのだが
試験前に限り二人が先に入浴し(一人ずつの時もある)夕食食べてみっちり試験勉強を
監督し、二人が寝た後冥利が入浴することになっている
「ふぅ、汗流した後の牛乳はうまいねー」
「おいメイリン、ご飯まだカー?」
「ちょうど出来上がったとこだよ♪はいっ、ヤイトのはハンバーグをおっきめに作ったよ」
「それでこそあたしの弟だ」
「はいはい、でーカナちゃんのはスペアリブを2本多くいれたからね」
「お。わかってるじゃん、ありがとナ」
「それじゃ…」
「「「いただきまーす!」」」
夜7時半三人は食事を始めた。少し経って弥絲はテレビをクイズ番組に回し
三人はちょっとした脳トレし、会話を弾ませながら食べていくうちにあっという間に皿は空になった
食器を片付けた後、地獄の特訓は再開した
特訓を積み重ね遂に試験当日、生徒らは全ての試験を消化した
雲海中学校の定期試験はマークシート式、全試験終了し、掃除が終わった後の
帰りの会に全教科一斉に返される仕組みだ
英数国社理合計350点以上かつ30点未満の教科がないことが合格の条件だ
ただマークシート式とは言っても決して難易度は生半可なものでない
それに毎回合格することは偏差値60前後の高校には確実に安全圏で入れる事を意味するのだ
「よぉ!お前ら出来はどうだったか!」
いかにも熱血漢な男子が二人に話しかけてきた
菜月軍事、常に成績トップだが爽やかさと謙虚さを兼ね備える人望ある副委員長だ
「まぁ、なんとかね」
「あんだけやったんダ、たぶんセーフだロ」
「そういやお前らにはメイ嬢がいたんだったな
じゃ、健闘を祈るぜ!」
爽やかに副生徒会長は自分の席に戻ってきた、と同時に担任の与那国先生が戻ってきた
170cm越えで美青年の様な風貌でこれまた爽やかな性格なのだが女である
面倒見が良くメイリンとも仲がいい
「はいはーい静かにしてねー!テスト返すからねー
わかってると思うけど不合格者は追試&夏休み補習だからねー」
クラスに緊張が走る中テスト返却が始まった…
- 76 :
- 2年D組の不合格者は36人中7人、幸い弥絲らは合格した。というのも今日弥絲は
「いやー日丸ちゃん今回英語は62点と相変わらずイマイチだけど他は90点前後だよー頑張ったねー」
と、与那国先生に誉められたのだった
「しかしヤイトやるじゃないカー」
「でもカナちゃんいっつも英語満点でしょ?羨ましいなー」
「当たり前サ。爺さんアメリカ人だゾ?いつもギリギリ合格だったお前成長したじゃないカ」
「ちがいねえ」
二人は会話しながら帰ってきた。試験の結果を見たメイリンはまるで自分の事かのように喜んだ
「でーあとはスポーツテスト、で夏休みだよね?」
「そだヨ」
「しかしメイリン羨ましいなー、小学校はもう夏休みなんでしょ?」
「そだよー♪宿題みんな終わったもんね」
「たった5日デ…」
「さすが」
とにかくとことんキッチリ…それが冥利流なのだ
「じゃ、スタミナはたっぷりつけなきゃね!」
…というわけでこの日の夕飯は鰻重であった。姉弟は好物だったが
カナリアはあまり好きでなかった(チクチクするかららしい)…が完食した
今日は先に姉弟がお風呂に入ることにした
「はぁ…あたしも胸、大きくならないかなぁ」
「十分だと思うよ」
「でもカナと比べて…はぁ」
体を洗いっこしながらの会話である。年齢から考えて弥絲のスタイルは決して悪くない
寧ろやや勝ち組な位だ…が親友が激早熟だとそれはコンプレックスになるものだ
ちなみに背丈は両者とも155前後と大差はない
「人と比べちゃ始まらないよ」
「幼女体型な11歳男子がなにをゆーか、カナの事好きな癖に」
「ち、ちが…みゃああん!」
「白状せいっこのっ!」
姉が自身を押し当てながら弟の体をまさぐる
弥絲のバストはB〜Cの中間で陰毛は生えかけであるのに対し冥利は同年代の男子と比べると身長チン長ともにマイクロだ。無論髪以外の毛ははえてない
「だからそんなじゃ…ぁちょ…胸やめて、お尻撫でぇ…(ぷすり)…?!ふぁっ!」
何ということか、指が冥利の後孔に入っちゃった
でも泡がグリスの役目を果たしてる為か痛み、出血ともにない。代わりに冥利は妙な背徳感と言葉で言い表せぬお尻から広がる感覚で脱力した
「あっととごめんよ」
「もお、気を付けてよぉ」
慌てて指を抜いて洗う弥絲に冥利は涙目で抗議する。今回は敢えて言わなかったが姉は弟のペニスが半勃ちしてるのに気づいてた
「ふふん、やはりそういうことだったカ」
風呂からの声は良く響く。カナリアにはバッチリ聞かれてた
- 77 :
- 2年D組の不合格者は36人中7人、幸い弥絲らは合格した。というのも今日弥絲は
「いやー日丸ちゃん今回英語は62点と相変わらずイマイチだけど他は90点前後だよー頑張ったねー」
と、与那国先生に誉められたのだった
「しかしヤイトやるじゃないカー」
「でもカナちゃんいっつも英語満点でしょ?羨ましいなー」
「当たり前サ。爺さんアメリカ人だゾ?いつもギリギリ合格だったお前成長したじゃないカ」
「ちがいねえ」
二人は会話しながら帰ってきた。試験の結果を見たメイリンはまるで自分の事かのように喜んだ
「でーあとはスポーツテスト、で夏休みだよね?」
「そだヨ」
「しかしメイリン羨ましいなー、小学校はもう夏休みなんでしょ?」
「そだよー♪宿題みんな終わったもんね」
「たった5日デ…」
「さすが」
とにかくとことんキッチリ…それが冥利流なのだ
「じゃ、スタミナはたっぷりつけなきゃね!」
…というわけでこの日の夕飯は鰻重であった。姉弟は好物だったが
カナリアはあまり好きでなかった(チクチクするかららしい)…が完食した
今日は先に姉弟がお風呂に入ることにした
「はぁ…あたしも胸、大きくならないかなぁ」
「十分だと思うよ」
「でもカナと比べて…はぁ」
体を洗いっこしながらの会話である。年齢から考えて弥絲のスタイルは決して悪くない
寧ろやや勝ち組な位だ…が親友が激早熟だとそれはコンプレックスになるものだ
ちなみに背丈は両者とも155前後と大差はない
「人と比べちゃ始まらないよ」
「幼女体型な11歳男子がなにをゆーか、カナの事好きな癖に」
「ち、ちが…みゃああん!」
「白状せいっこのっ!」
姉が自身を押し当てながら弟の体をまさぐる
弥絲のバストはB〜Cの中間で陰毛は生えかけであるのに対し冥利は同年代の男子と比べると身長チン長ともにマイクロだ。無論髪以外の毛ははえてない
「だからそんなじゃ…ぁちょ…胸やめて、お尻撫でぇ…(ぷすり)…?!ふぁっ!」
何ということか、指が冥利の後孔に入っちゃった
でも泡がグリスの役目を果たしてる為か痛み、出血ともにない。代わりに冥利は妙な背徳感と言葉で言い表せぬお尻から広がる感覚で脱力した
「あっととごめんよ」
「もお、気を付けてよぉ」
慌てて指を抜いて洗う弥絲に冥利は涙目で抗議する。今回は敢えて言わなかったが姉は弟のペニスが半勃ちしてるのに気づいてた
「ふふん、やはりそういうことだったカ」
風呂からの声は良く響く。カナリアにはバッチリ聞かれてた
- 78 :
- 「失礼しました。ですがまた独りでさまようのは嫌でしょう?私も貴方が孤独になって欲しくありません」
そっと冥利を抱いて漓吽は慰める
そもそも姉と弟で苗字が違うのは両親の離婚のせいである
当時7歳の冥利を引き取った父は日々酔っては実子を3年にも渡り嬲り虐め抜いた
弥絲が中学に入学、寮生活を始めて間もなく偶然寮の近くにあった
父子の家から弟の悲鳴を聞き通報、悪鬼のような父は逮捕された
その直後弥絲らは先生方や生徒会の面々と話し合い父と同居してた時家事を担ってた経緯から
家事下手な弥絲とカナリアに代わってこなす事を条件にF215室で暮らす許可が下り、現在に至る
「…まあ私の部屋でも構いませんがそれでも寮を使うことには変わりありませんし」
赤面して少女は呟いた
「それだけは遠慮するよぉ…」
「まあ残念」
無理はない。なにしろ漓吽の部屋はオタクグッズが所狭しと並んでる。ドン引きするなと言うのがムリな話だ
「兎に角貴方は何の心配もせず暮らしていいのですよ」
「先生も同意だ、また悩みがあったらいつでも来なよ」
「ありがとう!」
教師と委員長は少年に激励の言葉を送ると少年は眩しい笑みで感謝の言葉を言う
「それでは私は記録をとらなくてはなりませんので」
と、たったかと漓吽は去っていった。小さな委員長はさっきより張り切ってた気がする
先生とまた二人きりになったとこで
「しっかし今日はホントに暑いなー」
「だねー」
「今からシャワー浴びようと思うんだけどメイリンどうよ?」
確かにあの暑さは耐え難く、汗をさっさと流したい…でも
「え…でもさわ、仕事は」
「サボる」
「…」
33歳独身の女教師は少年の疑問に爽やかに答えた
「いいから来なって、ここは先生に甘えときなよ」
「わわわ」
赤面しながら冥利は与那国先生に教師用の女子シャワー室に引っ張られた
脱衣場に着いた時、今度こそ完全な意味で二人きりになった
彼女は靴下を脱ぎ、ジャージをズボンから脱ぎ半袖も脱ぐと
銀鼠色の3/4カップブラと紐ショーツという意外にセクシーな下着姿を披露
170cmを超える長身に大き過ぎず程好いサイズのバスト
小振りなヒップにスレンダーな脚と括れが芸術的な曲線美を描いている
すぐにブラも外しツンとたった鮮やかな乳首を露にしパンツ一丁になる
「ん?どーしたメイリン、顔紅くしちゃって」
「ひゃあ!」
見とれてた冥利に与那国先生が迫る、次々と冥利の服を…
- 79 :
- 靴下をランニングを、短パンを、ブリーフを脱がし全裸にし
「………ふうん」
「み゛ゃっ?!」
いきなり幼い男根を揉む。その後与那国先生も紐に手をかけ
しゅるりと最後の一枚を脱ぎ去り生まれたままの姿を晒す
狭い範囲に密に生えた濃い目の陰毛は、さながらビロードを彷彿させる気品があった
「去年以来だったよね、先生との裸のつきあいは」
「う、うん。あの温泉の時だったね」
「体もちんちんもまだ小さいね」
「に゛ゃー!」
上半身と陰部を軽く撫でられた冥利は赤面して叫んだ。
昨年末与那国先生がF215室に住む三人を温泉旅行に連れてった際まだ精通を迎えてなかった冥利は女性陣とともに女湯に入ってた
「ところであんときに薄々気づいたんだけどさー」
シャンプーした後先生は体を石鹸で洗いながら冥利に話しかける
「ん?」
「キミ勿忘草のことスキだろ」
「!……ちがっ」
単刀直入に聞かれた冥利はシャワーヘッドを落とし、顔を紅く染め焦ってじたばたし出す
「そんなコト言っても表情は正直だな、メイリンよぉ!」
「だ…だめっ!」
泡まみれの体で与那国先生は冥利に襲いかかる!全身を隈無く撫でられ次第に胸とお尻を中心に愛撫されていく
そしてついに…
ぷすっ
「ひゃ?!」
お尻に指が軽く入った…いや、挿れてきたのだ
すぐに引き抜くとやめるわけでもなく入口を泡に包まれた人差し指と中指で執拗にノックし解していく
「ちょ……っとさわ、あぁ…」
「ふふふ、逃がさないよー♪」
顔を紅潮させ抵抗を試みるも力が抜けて…乳首を弄る
ペースが早まるとますます脱力してく……後ろから走る先生の体の、胸の、陰毛の感触
お陰で体の他の部位とは対照的にペニスだけは勃起していた……ぷさり
「み゛ぎゃっ!?」
与那国先生は完全に少年のアナルに挿れてきた
「ひにゃ、…あぅ、そこだめぇ…!」
「ここがいいのか、ホラホラ」
先生は情け容赦無く胸と前立腺を責める。…そうなのだ、与那国先生はスイッチが入るとドSモードになるのだ
しかし、性的な意味でもスイッチが入るとは予想もしてなかったであろう…
「あっあっ、ィヤッ、あぁっ!」
愛撫の末に、しかし陰茎は避けたので射精せずに冥利はイッてしまった
所謂ドライオーガズムである
「ふふっ♪メイリンイったんだ、カワイイね」
与那国先生は耳元で意地悪く囁くとついに冥利の先走りで濡れた恥部に手淫を加える……前立腺と胸も愛撫しながら
「だ、こればかりは…ああぁっんっ!!」
冥利はすぐに射精した
「スゴい量だね、メイリンは普段…しないの?」
先生は手にとった冥利の精液を洗い流し陰茎を中心に石鹸で洗いながら語りかけた
「恥ずかしいコト聞かないで…」
顔を紅くして冥利は涙目で俯き答えた
でも冥利は立ち直りが早い。改めて体を仲良く洗いっこしスキンシップを楽しんだ二人だった
- 80 :
- その頃弥絲は…体育館で体力測定テストの最後の種目を始めるところだった
「うへ〜シャトルランだー」
「ガンバれヨ、最後じゃないカ」
「カナは運動神経抜群だからいえるんじゃん〜」
御散る弥絲と宥めるカナリア、更にそれに対しごねる弥絲。そこへ菜月軍事副委員長がやってきた
「やっ!お前ら調子はどうだい」
「今あたし44点」
「あたしはンーと62点ダ」
「うおっ!合計点シャトルラン引いたら俺の負けだー」
「でも男女の体力差はしっかりあるし数字はアテになんないゾ」
「そうだけどな」
「そういえばさっきからリオンがうずくまってるんだけど…」
気付いた弥絲は軍事に話しかける
「おい御大、どうしたんだよ」
「シャトルラン……参加者をひたすら走らせ体力を根こそぎ奪い全身を完膚なきまで痛めつける最悪の拷問」
漓吽は頭にキノコ生やしてメランコリーな気分に浸ってた
昔彼女に恩があったらしく軍事は漓吽を「御大」と呼び慕っている
彼はその御大を必に説得している。漓吽は冥利並の背丈と裏腹に運動能力は高い…のだがスタミナ勝負だけは壊滅的に苦手なのだ
シャトルランの点数自体は低めだが極端な程でもない。それは漓吽の糞真面目な性格故にHPがゼロを通り越してマイナスになるまで本気出して走ってしまうからだ
どうにか最後の種目シャトルランに参加させるのに成功したのだが…
「あああ…また全身の痛みに苛まれるのですね…」
「辛くなったらムリせずすぐにやめちゃえば?そんなガマン体によくないよ」
「そうはいきません、そんな不まじめな事許されるはずが…!」
憂鬱を紛らそうとする弥絲の好意も頑なに漓吽は拒否
どこまでも糞真面目な堅物少女である
「Let's do our best!お互い頑張ろうナ!」
「うん!」
「はい…」
会話しているうちにシャトルランの説明音声が終わり…お馴染みの音楽が流れ測定が始まった
しばらくして
「あ、軍事!」
「メイ嬢!…ってかお前これまたスゴいカッコだなー」
麦わら帽子に白いワンピというどこからどう見ても美少女にしか見えない出で立ちで冥利は体育館にやってきた
帽子を飾るひまわりが更に魅力を引き立てる
「へへへ似合うでしょー♪さっきさわとシャワー浴びたときお古だって貰ったんだー♪」
「いかにも先生らしいな」
からからと軍事は笑う
仕事サボって冥利をイジルのも与那国先生の性格だと軍事もわかっていたのだ
尤も、シャワー浴びたのは想定内にしろその時の淫行までは想定していないが(無論冥利は教えなかった)
カセットテープから流れるBGMのカウントが50を超えたとき
「メイリン…なんて、愛くるしい姿を……!!」
冥利の可憐な服装を見て疲弊しきりんだ魚のような漓吽の目に光が宿った!!
「おーい飛ばすとすぐにバテるゾー」
しかしカナリアの忠告も聞かずに益々彼女はペースアップ
「がんばれーガンバれー♪」
応援でもしてやれと軍事に頼まれ女子達にエールを送る
冥利が漓吽のハッスルの焔に油を注いだ結果漓吽の今年の記録はなんと100を越えたと言う
……で
「よっしゃ大幅記録更新したゼ」
「うをあ!女の子なのにこれスゲーってレベルじゃねーぞ!!」
「カナちゃんスゴい………」
「メイリンの応援が効いたんダ。アリガとナー」
「えへへ」
「ばげモの…でずが、アナタば」
カナリアの記録は151(去年102)、軍事と15も差を付けたという(ちなみに弥絲は60くらい)
- 81 :
- 体力測定も終了し、清掃、宿題配り、帰りの会が終わって明日からいよいよ夏休みだ。
既に宿題を終わらせた冥利の厳しい指導監督のもと二人は宿題を終わらせたので遊ぶ時間はたっぷりある
三人はただ遊ぶだけにとどまらず(時には同級生らも誘って)いろいろなコトをし、(時折与那国先生も混じって)とにかくとことん夏休みを満喫していた
明日で8月になる夜、冥利が寝ている間に弥絲とカナリアは話し合っていた
「ヤイト、実はこないだから気になってたんだけどナ」
「なーに、カナちゃん?」
「メイリンあたしのコト好きなんだよナ…」
「よくわからないけどたぶんそうなんじゃない?」
「あたしもメイリンのコトスキなんダ」
まさか本当は両想いだなんて微塵も思ってなかった
弥絲は目が点になり一瞬言葉を失う…その時
「そうだったのですか」
「「いたの?!」カ?」
「さっき入ったばかりです」
突然現れた漓吽に驚く二人に対し彼女はさらりと答える
「……メイちゃんに好きな人ができかつその人、つまりカナリアあなたもメイちゃんを好いている
これは大変喜ばしい事ですが………私としては切なくもあります」
小柄な少女は静かに頬に涙を這わせる
「それってつまり…」
「はい。今だから言います。私もメイちゃんに恋をしていました」
恥じらいながら漓吽は語る、続けて
「しかし現にそれは破れました…ですから」
「ですかラ?」
カナリアは訊く
「せめてあなたとメイちゃんとの関係を結ぶお膳立てをさせてください」
益々顔を赤らめ覚悟を決めた表情で漓吽は謂う
「メイリンとカナちゃん…の?」
「ありがと。で、どうやってダ?」
「これです!!」
漓吽は本をつきだした。所謂セックスマニュアルだ。ほぼ新品の状態で道に落ちてたものを面白半分に
弥絲とカナリアが拾い二人だけの秘密にしてたヤツだった。静かに漓吽がいった後、カナリアが
「じゃ、あさってメイリン襲うからそんときヨロシク」
脅しにも動じないどころか逆にチャンスとして利用してしまう
その柔軟性もカナリアの長所である、そして…
「リオンこそ押入れの中のバイブとかフィギュアケースで隠してるからおあいこじゃないカ」
「そうだったの?!」
「知らなかったのカ?」
「……やはりカナリアには敵いませんね…」
漓吽にはただ笑って誤魔化すしか選択肢が無かった
「恥ずかしいけどなんだか面白そう…かな?
あたしの弟なんだし、あたしも参加していいよね?」
弥絲も襲撃行為に同意した
「ただし、カナちゃんとリオンがメイリンにやりすぎないよう見張る役として!」
「あ…う、うん「は、はい」…」
とにかくそこを強調しておく弥絲だった
「私の頼みを聞き入れないのなら、みんなにバラします!」
凄む漓吽。中学生の身でこんな本を持ってる事は確かに大問題である
「な…なんでリオンが…?」
「それを使うのカ、なるけどナー」
「カナ……ちゃん?」
焦って冷や汗をかく弥絲、対照的に平然としたカナリア、それに驚く弥絲
「…!なぜ…平静を保てるのですか?」
驚いたのは漓吽も同じ。脅迫を脅迫と思わずに聞き入れたのだからそりゃそうである
「いつかあたしもメイリン襲おうと考えてたんだヨ。ただその日が早まっただけだナ」
「マジで!?」
更に弥絲は驚いた
「………私の完敗ですね」
- 82 :
- 次の日………F215室の方々と漓吽はいつも通りに過ごした
勿論この計画を冥利は知らない。ていうか知られてはいけないと言い換えた方がいいのだが、冥利の性格からしてバレる心配など無用だろう
弥絲・冥利の母とカナリアの両親からの仕送りで三人は生活してるのだが長期休暇シーズンな8、12、3月は仕送り額が他の月の倍になる。
その額20万円也。因みに水道光熱費は学校負担だ
ただし限度超すとペナルティを喰らい、成績もひかれる故やはり無駄遣いはできなかったり
今日はちょっと遠出することにした。今朝7時突然弥絲が提案したのだが…
「いいね、ボクは大賛成だよ!」
「ヤイト、Sounds good!」
冥利もカナリアも楽しいこと大好きなのでその案は5秒で可決した
朝ごはんとしてふ入り味噌汁、金平と一夜干しを食べたあと
電車で五つ下れば着く都会まで行ってみた
三人は映画見たり博物館で色々学んだり美術館で芸術を楽しんだりした
午後1時お昼をバーガー店で食べることに
「ご注文はお決まりですか?」
「照り焼きフィッシュセットひとつ、飲み物コーラナ」
「ヒュージLセット、お茶で。あと杏パイも」
「バニラアイスとチーズバーガーセット。ドリンク珈琲ね」
「かしこまり」
弥絲、カナリア、冥利の順にメニューを注文、店員は一礼して注文を承った
「しっかしヤイト…」
「なーに〜カナちゃん」
「ホラー映画は考えものだと思うゾ…
メイリン怖がってたし」
「ちょっと…エグすぎたかな…」
冥利は苦笑して答えた
「でもメイリン悲鳴あげてカナちゃんに抱きついたじゃん。ムードは大事だよ」
「そういうことカ、サンキュ」
二人は小声で話した。そもそも今朝弥絲が提案したのもカナリアと冥利をくっつけるお膳立ての一環なのだ
「なんの話?」
「メイリンの悲鳴可愛かったなって話♪」
「やめてよホントに怖かったんだからーっ!!」
「にゃーだのみぎゃーだの叫んでたもんナ」
「カナちゃんまでー!」
意地悪く微笑んで答える二人に赤面して冥利はムキになる…そこへ
「おまたせしました」
店員が料理を持ってきて三人は食事にかかった
あとはゲーセンで偶然合った軍事も巻き込んで一緒に遊んだり
デパートでショッピングを楽しんだりし、夕食をファミレスでとったあと帰ることにした
ゲーセンのスポーツコーナーのコインシャワーできっちり身体を洗って風呂を済んでいる
帰りの電車の中で…
「メイリン、遊び疲れたみたいダ」
冥利は車内の椅子でぐっすりと寝ている
「そうだね…でも」
「お楽しみはコレからだもんナ」
駅まで着きカナリアが冥利をおんぶして寮まで帰っていく……そう、例の儀式が始まるまで最早秒刻みであった
F215室に帰るなり灯りを消さずにカナリアが下段のマイベッドに冥利を寝かすとすぐに漓吽も入ってくる
「準備はいいですか?」
漓吽が訊くと二人は頷きまず冥利の靴下から脱がしにかかる
- 83 :
- 靴下の両足を脱がして短パンに手をかけたとき冥利は
「………にゃにしてるにょ?」
虚ろに目を覚ます…そのとき、かぷっ
「ひゃんっ!」
弥絲に耳を噛まれ脱力し身動きがとれなくなった
「我慢してください、きっと気持ち良くなります」
無抵抗になった冥利に囁いて漓吽が短パンを脱がし
ランニング&ブリーフ、と上下各一枚残したカッコになった
その間に弥絲とカナリアも靴下から次々と服を脱ぎ始めブラとショーツのみの下着姿になる
弥絲のは白に近い藤色の肩紐なしブラとシームレスを
カナリアのは白と空色のしましまなスポーツブラとスキャンティを着けていた
普段一緒にお風呂に入って裸など見慣れてるはずなのに
こういう状況だと勝手が違ってくる…
「………………いきます」
顔を紅潮させ靴下とワンピース、キャミソールを脱ぐとパンツ一枚の姿になった
「リオンだいたん!」
「子供体型なのにナ」
「ほっといて下さい!!」
なんと漓吽のショーツは黒のTバック、しかも紐パンだった
冥利だって本来は年頃の男の子だ
この状況で三人の少女の裸から目をそらそうにも
つい釘付けになり動けなくなる。その隙に…
「いくヨ…」ちゅっ
カナリアは冥利のファーストキスを奪った
「カナちゃん…」
頭がぽーっとしていく…その間にカナリアは冥利のランニングを脱がし
漓吽同様パンツ一丁にし、胸に渦を描くように指を滑らせ
やがて乳首に到達し指で撫でたりつついたりつねったりしてみる
「やっ、だめっ。変になっちゃぅょぉ…」
必に身を捩らせようにも弥絲ががっちり抑えて無抵抗のまま為すがままに…
「リオンさ、んっ…はぁぁあ」
漓吽は冥利の脚を付け根から太ももまで掌で流す
ブリーフ越しに冥利は徐々に勃起していく
暫く愛撫を続けた後弥絲とカナリアもブラを取り去りトップレスになる
まずは13歳とは思えぬカナリアの巨乳と括れ、ヒップに目がいくが
実姉もカナリアには劣るも13歳としては十分豊乳といえるものだ
スタイルは確実にいい方だろう
そしてなにより、熱帯夜の中、全員パンツ以外身に付けてなくて
愛撫されてる環境が冥利の快感、背徳感ともに高めていく…
弥絲が拘束を解いたかと思うと弥絲は実弟に
主に美術の授業等で使う絵筆を細太二本使って全身をくすぐり始める
「んっ……やっ、やあっ、あっ……!!」
快楽が強まって脚から、やがては全身をガクガク激しく震わせる
「メイリン軽くイッタみたいだナ」
「メイちゃん、愛おしい…!」
- 84 :
- まだアソコは手を出してない為射精こそないものの
冥利は確かに絶頂を迎えて脱力しきっていた
「メイリン、そろそろ脱がすよ…」
弥絲が言うなり冥利の最後のブリーフをするりと脱がし
生まれたままの姿にし、すっかり萎え、愛液のように先走りに濡れた陰茎が露になる
「カナリア、どうぞ」
漓吽がカナリアにケースに入った綿棒と紐に繋がった何かを渡す
ローターだ。たぶん漓吽が己を慰む為に使ってるものだろう
まずはカナリアが唾で濡らした綿棒で冥利の菊孔をつつき、親指で蟻の門渡りを押す
続いて漓吽が胸や乳首をくりくりこねり、弥絲がお腹と脇の下を筆でなでる
「メイちゃん気持ちいいですか?」
「わからない……ょ、なんなのコレェ…」
得体の知れない全身の快楽にペニスは再び勃起、肛門も解れていく
「そりゃ」
「ちょっ、とヤイト?!」
漓吽の紐パンは弥絲がひっぱりしゅるっと結び目が
とけたことによりぱたりと床に落ち、彼女も一糸纏わぬ姿になる
子供体型な委員長の小さなお尻はTの食い込みから解放され
全く毛がないすじも丸見えになる
「リオンって生理もまだ?」
「そうですよ、文句ありますか!?」
初潮がまだなのは漓吽としては相当コンプレックスだったらしい
ぷすり「…ひっ!」
カナリアは解れてきた冥利の孔に綿棒を挿れてみる
すぐにお尻全体がむずむずし、そのむずむずはじわりじわり全身へ拡がっていく
「メイリンの為なんだゾ、これは、ナ…」
「ボク…の…?んっ!…」
カナリアは冥利に耳打ちしながら手でお腹と尻肉を撫でる
弥絲の筆責め、漓吽の胸揉みも止まず絶頂寸前にまで到達したそのとき…
「……ふぁっ?な、なんでぇ…?」
綿棒は引き抜かれる
「もしかして、求めるようになったカ?」
「メイリン素質あるねー♪」
「ち、ちが……にゃっ?カナちゃんそんなトコ汚いよ、病気になっちゃうょぉ!」
カナリアは弥絲の後孔に舌責めを始めた。菊は完全に解れきっていく
「スキな人に汚いとこなんかないヨ」
「えっ、それって…みぎゃあっ?!」
彼女は冥利にローターを挿れ、スイッチを入れるなり彼に跨がり
弥絲とほぼ同時に最後の砦を取り去り一糸纏わぬ姿をさらけ出す
弥絲の陰部には逆三角に揃う生えかけの陰毛がある
カナリアの場合中学生離れしたBWHからは意外だがパイパンなのだ
念の為に言うが剃ってる訳じゃない、生えてこないのだ
一緒に入浴するとき何度も見てるはずなのに
やはりこの甘美かつ危険な状況下では勝手が違うものだ
- 85 :
- 普段ならお互い性的に意識することなく見ている裸もこうなっていくと
意識を禁じ得ず目を瞑ることも不可能だ
「こうしてみるとかなり恥ずかしいナ」
攻め側のカナリアですら少し赤面する…冥利に跨がり大股開きですじが丸見えだが
「良く見ててね、メイリン」
「ヤイト、なにを?!…ひぅっ!」
弥絲は冥利に見せるようにして漓吽の極小の陰核を
つまみだしそれを上下にしごきはじめる
「んんんっ、だ、ダメです、ぁああ!」
漓吽のすじは愛液による光沢をおび、核自体も勃起し
オーガズムに達するなり少量だが尿を漏らしてしまった
本来放尿とは排泄行為であり無論汚いものなのだが
今回の漓吽のそれは少量なのもあるがそれ以上に気恥ずかしげな表情と
身体を縮めて小刻みに震える仕草と合わさり可愛らしく見えた
(…見られた、メイちゃんに確実に見られた!)
まさに顔から火が出た漓吽だった
「……ほらっ」
カナリアは無毛の恥部を人差し指と中指で開いた。所謂くぱぁだ
「ここがクリトリス、女の子のおちんちんだヨ…」
「女の子の…おちん、ちん…」
「といってもこっからおしっこする訳じゃないけどナ」
漓吽の失禁の様子を思い出し、少し躊躇したが
「覚悟は…できてるからナ」
カナリアに覚悟を伝えられ冥利は先程姉が委員長にしたことを思い出しつつ
「んっ…」
彼女の大きめなクリトリスを包む皮を剥く
「あっ…どんどん堅くぅ、んっ……!!」
冥利の孔にささったローターの刺激が軽くドライな絶頂に導き
益々お互いに気分を高めていく
そして弥絲が冥利の背中にくっつき
「さぁ、しごいてみて」
と自身のそこそこ大きなバストを当て耳打ちする…その耳打ちもいまや刺激と化す
「んぅっ、ちょっと強すぎるヨ…」
「あ、ごめん」
弥絲の言う通りにカナリアの陰核を右手の中指で力加減に注意し上下にドラッグする
「胸も、揉んデ…」
カナリアの頼みを無言で頷き冥利は彼女の中学生離れした
巨乳を揉んだり乳首をつついたり頬張り舌を転がしたりする
「んっ、吸うナ、ひゃアっ!」
赤子の如く乳房を吸った時、カナリアは核の愛撫と相俟って絶頂する
「………」クンッ
「…!だめッ…!」
冥利はカナリアの膣に人差し指を挿れた
普段一緒に入浴する仲とはいえお互いの生殖器を表面ならまだしも
細部まで観察したことなどそりゃ無いしやろうとも思わないだろう
故に冥利の興味はそこに向いたというわけだ
「ざらざらしてる…ん、ここは」
「あっ…そ、そこぁっ…!!」
- 86 :
- カナリアは所謂数の子天井だ。そして冥利は偶然彼女のGスポットを見つけてしまう
「んぅぁ…負けるカ…」
「……!ひぁあっ?!」
カナリアは冥利のローターをフルパワーにした
「メイリンもなかなかえっちだね♪」
「に゛ゃ!」
弥絲は冷やかすと冥利の左の乳首を吸い会陰部を押す
「そうですね、少しおしおきしましょう」「み゛ゃあん!」
漓吽は右の乳首を吸い陰嚢を揉む
「ちょっとすご…!!」
冥利のペニスは勃起を通り越して先端からの先走りが
まるで愛液のように蟻の門渡りまで濡らしている
それが弥絲のマッサージをさらにスムーズに進めてしまい
「わひ?!…なんダこれェ…ッツ!」
冥利の震えが激しくなりカナリアの陰核やGスポットへの刺激も
なし崩し的に強まり、先程からカナリアも冥利も何度か絶頂している…そして
「も、もうらめぇぇぇ!!」「い、いああアアaah!!」
冥利とカナリアはより高い絶頂に達しカナリアは何かを発射した
無味無臭なことから尿ではない、潮だ
Gスポットへの刺激のおかげでカナリアは潮吹きをしてしまったらしい
冥利も陰茎への刺激もなしに射精してしまった
しかし通常の射精と違って心太のように押し出すように射精していた
「これが心太なのか…」
弥絲は例のマニュアルで読んだ事を実際に見て半ば興奮する
「でもだしたら萎えるはずでは…!!」
漓吽が言う。確かに射精したばかりなのにまだ硬い
「こんな激しく吹いたのはじめてダ…」
カナリアが呟いた
彼女や弥絲は時折自慰するたび潮吹きを経験してるが
普通は少しぴゅっと吹く程度だという
しかし今回の潮はしぱっしぱぱっと小気味良い
リズムで散弾銃のように吹いたのだった
心太にまみれた冥利のペニスをカナリアがティッシュで拭くと
「ちょっと、なにしてるの?」
彼女は予め買っといた精子剤を自ら膣に入れる
「何って、コレだヨ…」ずぬぬ…!
カナリアは冥利の陰茎を自身の膣に迎え入れた!
「せせせ…せっく、ダメだよボクたちはまだ!」
「いいんダ、その為に避妊してるんだゼ?」
避妊の二文字を聞いて一瞬安堵するもすぐに
「で、でもやっぱしダメだよ!ボク、いやボクたちには」
「ダメカ…?」
冥利の言葉を遮るようにカナリアが潤目で彼を凝視して訴える、それと同時に
ずんっ「ひぅっ…!」
またしても冥利のお尻に何かが挿入された。先程のローターとは
比べ物にならない太いバイブだ。しかもご丁寧に双頭だった
片方の蛇頭が冥利のアナルに侵入していく
- 87 :
- 「あたしももう我慢できないや」
なんと、弥絲も薄毛の性器にもう片方の蛇頭を呑ませたのだ!
姉の膣と弟の孔との距離が双頭バイブの中央の突起に当たるまで縮む
突起も振動し、冥利の小さな陰嚢と弥絲のやや大きめな陰核を刺激する
無論三人の女子中学生は処女…つまり弥絲はバイブ当然処女膜を破ることに
なるのだが幸い弥絲の膜はもともと柔らかく痛みも出血も殆ど伴わずに済んだ
しかしカナリアはというと…
「メイリン、最初は確かに痛かったけど…今は大丈夫」
「カナちゃん…んっ」
その時冥利はカナリアの膣が益々締まること感じる
一方弟の尻と自分の膣をバイブで繋げている姉はというと
「今までの仕返しです…!」
「あひゃっ?!」
「私だって弄られてばかりではありませんよ」
漓吽に乳房を揉まれ、乳首を弄られ尻を撫でられ軽く絶頂するたび
薄い茂みに潜むクレバスはどんどん湿っていく
突起によるクリへの刺激とバイブによるGスポットの刺激の相乗効果で
「リオン、イッいくッ、イッちゃうっ…!」
弥絲は全身を痙攣させついにこれまたかつてない量で尿道から潮を吹いた
「あああぉし、お尻がお尻変なのっ、変なのぉ!!」
「メ、メイリン、激しすぎ!」
弥絲の痙攣は冥利の前立腺に伝わり、それがカナリアのGスポットに伝わっていく
「も、もう腰が震えてぇ…はぁんっ!」
膣の感触で冥利は射精…できなかった。会陰部にあたる突起が
冥利の射精管を圧迫してたからだ。偶然ながらこれも有効な避妊法と化す
「ちょっと、もっとゆっく…んっ!」
冥利の動きは激化し、絶頂の前後にカナリアは断続的に潮を吹く
「ちょっ、んぁ…なにするんですか!?」
「仕返しの仕返し♪」
弥絲はバイブから離れると漓吽をガッチリ拘束し
乳首とお尻、後にクリも弄り続けて膣内に二本指を挿れる
「もう準備万端…って感じだね」
「そんなことは」ずぬぬっ…「んんんぁぁぁ?!」
愛液溢れる漓吽の膣穴にバイブが入っていく
振動する蛇頭は彼女の急所を執拗に責めあげ、弥絲は
漓吽の身体中の弱点を先程の筆を使って愛撫する
「むぅぅぅ…っん、いやぁ…!ひぁあっ」
続けて素手での攻撃が加わり漓吽は未体験の強烈な快感に喘ぐばかり
快楽に漓吽は咽び、そのもがきは双蛇の中心の突起の圧力で
射精管を封じられた冥利の前立腺に伝わる
さっきから何回も冥利はイッている
ドライオーガズムである以上射精無き絶頂は続くのだ
「メイリン…あたしじゃ、不服カ?」
- 88 :
- カナリアは蕩けた眼で冥利の目を見て語りかける
「ふぇ?」
「その…なんダ、メイリンがあたしの…になることダ」
「それって…もしかして」
「そう、そのもしかしてだヨ」
メイリンの表情は晴れやかになり腰振りは更に激しさを増す
それは前立腺にバイブがぶつかる頻度も増すことを意味する、そして…
「ん…あっ…メイ、ちゃん…っ、ぃゃあああああっ!!」
冥利の後の漓吽が産まれて初めて盛大に尿道から
尿ならざる液体、潮を吹いてぐったりと気絶した
弥絲は意識の無い漓吽を冥利の尻から突き出た蛇から引き抜く
「…略奪しようとするとこうなる」
誰にも聞こえぬ声で弥絲は言い、寝間着を着せて自分も寝間着を来たあと
漓吽を彼女自身の部屋に運びに去った。弥絲は最初から漓吽の企みを見破っていたのだ
先に冥利の童貞を奪い、精子を頂きカナリアに勝利宣言する気だったらしい
日丸弥絲、敵に回すとコワい女なのだ
その略奪計画も無事阻止に成功し、いまや部屋に弥絲とカナリアの二人きり…
バイブの片方が空きになったおかげで少しず中心の突起から射精管が解放されていく
「……カナちゃん痛くない?」
「あたしなら大丈夫ダ、それより…」
カナリアは眼で冥利に訴えかける
眼の意図を冥利は察し、彼は答える
「うんっ…ボク、ずっと…!」
「メイリン…」
「カナちゃん…好き、大好き」
繋がった二人は寄り添ってフレンチキスをする
動きはより一層激しくなり射精管は完全に解放される…そして
「カナちゃん…スキ、すき、大好きぃっ!」
「メイリン、あたしもダ…嬉しい、ウレシいゼ」
「「あああぁぁぁぁぁっ!!」」
どぴゅっ!どぴゅっ、どくどくぅ!
ぷしゅ、ぷしゅぷしゅぷしゅ…ぷしゃあ!!
二人の嬌声と同時に冥利は今まで封じられた鬱憤を遂に
晴らすかのようにカナリアの膣内で盛大に射精し
カナリアは冥利の下腹部に盛大に潮を吹き掛ける
「あ、いっぱい…」
膣が精液精液で充満するあたたかい感触にカナリアは恍惚する
彼女から冥利から離れ、彼の後孔を犯してたバイブを引っこ抜くと…
「ひゃあんっ!」
背中を反らし、また一度射精したあとやっとペニスは元に戻った
- 89 :
- カナリアの無毛の割れ目から一部精液が零れる…それだけたくさん射精されたのだ
それを見て冥利は慌ててカナリアの膣に口をつけ精液を
蛇毒の対処法よろしく吸出してはゴミ箱に吐き出す…が
「もう、メイリン。精子剤で避妊はしてるヨ…」
「でも、もしもの…むぎゅ」「メイリン、お前って相変わらず優しいのナ」
豊満な胸を冥利の顎に押し付けるようにカナリアは彼を抱く
「こうゆうとこも嫌いじゃないゼ…」
冥利はまた頬を紅らめて
「うん…カナちゃん……」
自らカナリアにすりよりくっつく。もう深夜1時を過ぎている
全裸で抱き合ったまま冥利とカナリア間もなく眠ってしまった
「お仕置き完了っと」
漓吽の運搬を終え、F215室に戻ってきた弥絲は…
「おいおい、いくら今日が熱帯夜だからってこれじゃ夏風邪ひくって…」
全裸で抱き合って眠る男女にタオルケットをかけたあと
「おめでと、カナちゃん…そしてメイリン」
1時半、少し寂しそうにそう呟くと弥絲も上段のマイベットで眠ることにした…
あれからすっかり恋人同士になった弥車冥利と勿忘草カナリア
そのせいか彼は使用人として以前にも増し張り切って働き
カナリアも二学期以降の成績は格段に良くなった(弥絲もそれに便乗するように成績が伸びた)
…で、漓吽はというと一時は失恋(+秘密計画失敗)により激しく
落ち込んでいたものの軍事や与那国先生、その他漓吽の友人らより
激励を受け、すっかり立ち直った。委員長としての責任感が彼女をそうさせたのだろう
(勿論性行為に及んだことは話してない、下手すりゃ退学どころか逮捕ものだし)
それからというもの二人は月一回位のペースで
セックスしている…メインは冥利総受けの、アナルセックスを
もちろんスタンダードな性交もするが道具を使うので
どっちみち冥利の前立腺は毎回しっかり犯される
たまに弥絲も加わり3Pになる事があるのは言うまでもない…
- 90 :
- 以上です。
やはり私個人的な好みとしておねショタものになってしまいましたが
よろしければ・・・
- 91 :
- おいおい>>76-78かなりおかしなことになってるぞww
………まあ肝心のお尻を犯すとこは抜けた…
だけにやはりこのミスは痛いだろw
とりあえず気付いたら訂正しろよ、な?
- 92 :
- >>91
げげっ!!よく見るとwwwwホントだwww
ご指摘有難うございます!
そして本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
以下が正しい4の本文になります。お手数ですが各自で補完お願い致します
皆が一通り風呂を済ませたあとはちょっと寛いだ後寝ることにしている
F215室は二人部屋なので当然ベッドは二つしかない
故に冥利は時期に関係なくどちらかと一緒に寝ることとなっている
お風呂でのトラブルで気恥ずかしくなった冥利は今日はカナリアと寝ることにした
寮の門限23時を少し過ぎた後消灯し姉弟二人が寝静まる
「ふっ…聞いてたヨ、メイリンあたしに気があるんだナ…」
カナリアは天使のような寝顔の少年に語りかける、そして…
「安心しな、メイリン…あたしもスキだヨ」
翌朝、スポーツテスト当日だ
各種パン、シリアル、ベーコンハムエッグにサラダ、玉葱スープにコーヒーと
朝食としては随分豪勢なメニューを冥利は出した
しかし三人とも食べ盛りなもんですぐに平らげてしまう
特に大食いなカナリアはお代わりを要求した(それでチャッチャと作る冥利も凄い)
夏休みの宿題も今日の掃除・洗濯も終わらせた冥利は
雲海中学校に行って見ることにした
スポーツテストは項目毎に体育館と校庭を使い分けて行う
いろいろ見学してると…
「よっ!メイリン!!」
呼びかけと同時に肩を叩かれた。振り向くと
「さわ!」
冥利は半袖ジャージ姿の与那国先生を見て驚いたあと挨拶した
続けて…
「うっすメイ嬢、ガッコは夏休みかい?」
「軍事…」
菜月軍事が現れた。先生と並ぶとビジュアル系男子が二人いるように見える
「んー、なんかついてる?」
「あ、いえ」
思わず二人に見とれていた。先生の声かけで冥利は我に帰った
「いや、ちょっとヒマで…」
「それで見学にか、はっはは」
とりあえず三人で世間話をすることにした
暫くして時間になったので副委員長は
「やばっ俺そろそろ次のハンドボールがあるから行くわ、じゃあな」
…と爽やかに去っていき冥利は先生と二人きりになった
「そういえばさー」
「うい?」
「なんだか顔曇っちゃってるけどどうしたの?」
「………さわぁ……」
実は冥利は悩んでいた。与那国先生にそれを全て話した
半月前精通を迎えたのに自分はよりにもよって女子寮なんかに
住み着いていいのかという悩みである、そこへ
「そういうことですか」
「磨芝?」
「リオンさん?!」
弥絲達の隣の一人部屋F215室に住む委員長磨芝漓吽が割り込むように冥利に話しかけてきた
「しかし今部屋を出た所でメイちゃんに居場所はないのはわかるでしょう」
「…!」
「オイオイ、あまり人の過去蒸し返すなよ」
- 93 :
- >>73-90、92
GJ。あのミスや一部表現にひっかかる所がありましたが
イイモノを読ませてもらいました
ショタっ子のドライオーガズムと心太かわいいw
- 94 :
- GJ!
メイリンかわいいよメイリン
- 95 :
- >>73
乙。しかしドライの描写がちとくどいなw
あとこれじゃあリオンがいくらなんでも可哀想だと思う…
てかリオンって名前を見て海老蔵事件思い出したのは俺だけだろうか?ww
- 96 :
- >>73
長文乙、そしてGJだ。
エロパートのみならず生活や過去の描写まで
長く細かく作り込まれてる辺り個人的にお気に入り
メイリンこと冥利のおかげでバイになりそうな俺ww
>>95
そういえばリオンさん最近になって久々にニュースに出てたな
- 97 :
- >>73
亀だけど乙!
何か凄く貴方の作品への意気込みを感じました!続きとか次の作品とか期待してます。
- 98 :
- みなさん感想・コメントetc.ありがとうございましたm(_ _)m
どうも私は受けを有能なショタにしがちなようですw
続き…というか番外編というか、それを
3月からの大学の春休みに時間さえあれば4月上旬には完成させよかな
なんて考えてたりしてます(時間さえ…あれば、ね)
ではではノシ
※以下CV(名前は伏せます)のイメージです。脳内再生する際にどうぞorz
ヤイト:クー子 カナリア:マ太郎 メイリン:アイリス(ポケモン)
軍事:Reborn山本 リオン:トゲピー 与那国先生:カエレ
- 99 :
- でももうテスト終わる頃でしょ
たっぷり二ヶ月かけて大作期待
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