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2012年11月エロパロ546: 【堕ちる】調教で従順になって純愛へ【奴隷】 (290) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【堕ちる】調教で従順になって純愛へ【奴隷】


1 :2010/01/03 〜 最終レス :2012/10/16
弱みを握られたオニャノコが調教されて、
最初は抵抗するんだけど堕ちて、その境遇を受け止め素直になり、
調教主を好きになって奴隷として従順に生きる。
そんなシチュ、君はいいと思わんかねっ!?

2 :
という訳でだれか書いて下さいm(__)m

3 :
>>1-2
まずは手本うp

4 :
調教系は自分で書くと可哀想になって来て
書けなくなるから駄目なんだ
読む分には好きなんだがな〜

5 :
男の手練に身をもてあそばれてるウチに
納得いかないながらも次第にほだされ身を委ねるように
という調教なら歓迎なんだが。

6 :
>>5
同意
弄ばれる過程がねっとり書かれてると尚良し

7 :
弱みを握られてブサメンに弄ばれる女の子=谷亮子

8 :
それ男女逆になってないか?

9 :
谷亮子!?

10 :
失礼します
http://jbbs.livedoor.jp/movie/9271/

11 :
実は>>10の内一つは本物が・・・!
と冗談はおいて置いて荒らし乙。
立てたばかりとはいえ荒らすなよ、よほど調教受けたいと見える。

12 :
★人に好かれる二つの条件★
◎性的魅力がある
性的魅力がある者は、関わった異性を幸せにする。
男性は美人と5分会話しただけでホルモンの分泌量が変化し、心身の健康に良い影響を与えるということが、アメリカのカリフォルニア大学ロニー博士の率いる研究チームによって発表されている。
また女性も魅力的な男性に恋をしたり、男性スターのファンになることで、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが分泌され、新陳代謝を活性化して肌を美しく若返らせる効果があるというのも昔から有名な話だ。
 
◎話が面白い
笑うことで、崩れている自律神経のバランスがよくなり健康になる。
また、癌細胞を攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞が笑うことによって増える。
このことは癌患者に「笑い療法」として認知されている。
 
 
性的魅力があり、話が面白い人というのは、どこに行っても好かれている。
関わる人を楽しい気分にさせ、健康にしているというのだから、当たり前の話だろう。
さながら人々に幸せを振りまくサンタクロースのような存在なのだ。
 
逆にこれらの要素をどちらも持たない上、批判的な性格をしている人は、多くの場合において嫌われている。
つまらない話やネガティブな話は人々にストレスを与え、不健康にする。
何も与えずに奪うだけという姿は、さしずめ神といったところだろうか。

13 :
少しキツイ言い方だったのは謝るが、お前も荒らしにしか見えん
大体、いちいちそんな科学的な理由で人を好きにはならんだろ。
NK細胞が増えれば人に好かれるんなら、
芸人の漫才なんかよりヨーグルトの方が好かれてる事になるぞ

と、まあお騒がせてしてスイマセンでしたm(__)m
今後はマナーに乗っ取り、荒らしに反応するのはやめます。

14 :
純愛になるまでが長くなってもいいんかな
シチュ的に過程は大事だよね?

15 :
くやしいビクビクを繰り返して行くうちに
堕ちた体に、次第に心も追従・・・って感じかな。
狂気堕ちとかじゃない。恐らく女性の意思がなくなったり
塗り替えられたりしたらこのスレに反すると思うんだ。
最後まで意思があるまま、流されて流されて。その意思が従属するんだよ。

16 :
ブサメンだけど処女の美少女とセックスしたいよお〜〜〜
 
8歳から14歳までの美少女とどうしてもセックスしたいよお〜〜〜
 
ロリマンコで気持ちよくなりたいよおおおお〜〜〜
 
キツキツの処女マンに、
 
ブ チ ブ チ ッ !!!!!
 
ギ チ ギ チ ッ !!!!!
 
って極太ちんぽ挿入して、
 
「ひぎいいいいいいっ!!!!」
「いたいよおおおおおっ!!!」
 
って絶叫させながら高速ピストンしたいよおおおおおおお〜〜〜
 
ああ〜美少女の処女マンコおいしいよお
美少女の顔面に特濃ザーメンぶっかけたいよおおおお〜〜〜ハァハァ
 
美少女の、キスもしたことない可愛いおくちに
ちんぽねじこんで高速イラマチオさせたいよおおおおおおああああああ!!!!
口内発射してええええっ!!!!!!!
ロリ美少女の口内をおちんぽの特濃みるくてたっぷり充填して
 
全部強制ゴックンさせるのだあああああ〜〜〜wwwww
 
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!
美少女!○ょうがくせい!じょし○ょうがくせい!
あああああああ!処女ロリマン!キツマン!はぁはぁhぁああああ
 
ふんん!!んんぁ!!ロリ美少女の処女まんこ気持ちいいよおおお!!!!
きもぢいいいい!!!!!!!!
んふー!んふぅーっ!!!!!
 
でるううううう!!!
処女おまんこに孕ませ精子出しちゃうよおおおおっ!!!!!
 
んほおぉおおおっ!んぎもちぃっ!!!!
 
ああああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
 
でちゃううううううううううううううううっ!!!!!!
 
んほおおおおっ!!!!ぎもぢい!!!ぎもぢい!!!!
 
おちんぽいい!!!いぐっ!!!!!いぐっ!!!!!!!!!
 
んぐぐぐぐほおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!
 
おおっ!!あぉっ! おっ! ほおぉ! ほお・・・
 
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
 
あー!じょし○ょうがくせいの処女おまんこシミュレーションきもちよかったぁ♪
 
早く本物のじょし○ょうがくせいとセックスできる日がきますように♪

17 :
>>15
ねえ、お前がもしマツコデラックスに誘拐監禁されて、
地下室で縛られてチンチンをシコシコされたとしたら、
マツコといえどもだんだん気持ちよくなってきて、
最終的には射精しちゃうよな?
マツコに射精させられちまった・・・って落ち込んで、
射精直後は最低の気分になるだろうけど、
その後もマツコに乳首開発されたりアナル・前立腺開発されて、
オナニーや普通のセックスじゃ到達できないような
暴力的なまでの快感にビクビクさせられてるうちに、
もっとマツコに気持ちよくして欲しい!と自分から願うようになり、
マツコへの愛が生まれ、身も心も従属するようになってしまう。
そういうこと言ってんだよな?スレタイって。

18 :
http://tokiya200.radilog.net/image/8Bg96EC89C6.jpg
こんなブスにでも、監禁拘束されて、チンチンをローションたっぷりの手で
いやらしくニチャニチャぬるぬる刺激されたら
EDでもない限り勃起してしまうし、続けられたら射精しちゃうんだろ?
こんな激ブスにされたことでも気持ちよくなっちゃうんだろ?

19 :
男側の話はもういいだろw

最後は純愛、ていうのがこのスレ的には大事なんじゃないか多分

20 :
スレタイだけを見るなら>>17みたいな内容もアリだと思う。
できれば女性側はマツコではなく美少女や美女でお願いしたいが。
いい年したおっさんがロリに調教されるのも倒錯的でいいな。
四肢を拘束された変態キモヲタが数人の女子小学生にいじめられるのもいい。

21 :
>>20
女子小学生が変態キモヲタをいじめるわけがない!
それは キ モ い か ら 。
生理的に無理だから。
男がマツコデラックスや薄汚いホームレスの老女に対して抱くものと同じ感覚を
キモヲタに対して感じるから。
オッサンに調教されたロリがオッサンを愛するようになるわけがない!
ただ反吐が出ると思うだけ!愛にはならない!
スレタイを考えるなら、美男が美女を監禁するもしくは
美女が美男を監禁する話が適切。
監禁王子はイケメンだったが、女を完全に自分の信者にすることに成功した。
監禁者は王子クラスのイケメンや、美少女でなくてはならない。
キモヲタやデブスであっては絶対にならない。

22 :
どうせこのスレに群がってるのはキモヲタなんだろ?
醜悪な顔面晒してる癖して、美少女に愛されたいとかふざけたこと考えてる。
ありえねーよ。
醜い人間は、調教したところで絶対に愛されない。
だって醜いんだから。
お前らキモヲタは、デブスを愛せるか?愛せないだろ?
醜い人間は、何をしたところで愛されないんだよ!!!
調教しても憎悪されるだけなんだよ!!!!!
さっさと諦めろ顔面障害者。

23 :
顔面障害者は夢を持つな!
顔面障害者は美しい異性に愛されたいと思うな!
無謀な期待をするな!
妄想もするな!
存在が気持ち悪い顔面障害者は妄想内容もキモイ。
消えろ!

24 :
>その境遇を受け止め素直になり、
>調教主を好きになって奴隷として従順に生きる。
まさにキモヲタの発想!
醜くて異性に嫌悪され、同性からも軽蔑されているキモヲタらしい発想!
ブサメンに生まれても性格が良くて沢山の人から愛されてる男も居るのに、
そういう発想に至らず
「弱みを握って調教しよう。そうすれば愛される。」
という発想になる。
顔面も性格も最低レベルに醜い、生ゴミのような存在。
誰からも愛されない醜悪な生ゴミ。

25 :
顔面も性格も醜い人間の、
どこを好きになれって言うんだ?
どこを尊敬しろって言うんだ?
どこを愛せって言うんだ?
気持ち悪いんだよ!
お前は容姿も性格も全てが腐ってるんだよ!
愛すべきところなんてどこにもないんだよ!

26 :
お前らなんか、美少女どころか、ブスやババアにすら愛されない。
同性にも愛されないし好かれないし尊敬もされない。
愛すべき長所が一個も無いんだから。
全てが醜い存在だから。
お前ら、性格の悪いブスを見るとどう思う?
生きる価値がないと思うよな?
それがお前らの世間からの評価だよ!!!!!!!
このゴミが!!!!!!!!!!!!

27 :
弱みを握って調教するような犯罪者である性悪キモヲタと
美少女が純愛に発展するわけがありません!!!!!!!
キモヲタな上に犯罪者とか、刑にすべきだろ!
犯罪願望を抱いている上に、犯罪を犯したことで愛されたいと思っているような
自己中で都合が良くてバカ丸出しなゴミクズは自すればいいと思うわ。

28 :
お前らさ、デブスババアに弱みを握られて、調教され続けたら、
それでそのデブスババアを愛するようになるか?
純愛は生まれるか?
ありえないだろ?
そういう無茶を言ってるんだよこのスレタイは。
まあお前らキモヲタはそのデブスババアにすら性的興味は持たれないけどな。
お前らの価値は貯金だけだよ。

29 :
おもろいのが来たな。
よくわからんけど、これは自傷行為の一種か?
>>21
> 女子小学生が変態キモヲタをいじめるわけがない!
> それは キ モ い か ら 。
わけわからん。キモいからいじめるんじゃないのか?
キモいのにいじめられるわけがないとか、
キモいのは生きる価値がないとか、言ってることが支離滅裂だな。
あと、監禁王子はイケメンだけどうまくいかなかった実例。
女に裏切られて警察に駆け込まれてタイーホされたわけだし。

30 :
ありえねーよ
って話を
ありえるかも……
って思わせるのが作者の腕の見せ所だろ
まぁ、そんなことはどうでもよくて、エロければいい

31 :
上の方の人は性知識の無いスレでも暴れてた人か?
連レスしないで一レスにまとめてくれ、60行まで入るから

32 :
以後v8hD17ktはあぼんして、なにごともなかったように調教従順話へ。

33 :
純粋に深く考えず、S落ちスレみたいな展開だろ
話の内容は・・・
スレ的にかなり内容被ってるし
一度みて来てみ、S落ちって検索すればすぐ出るから

34 :
言い忘れたがスレ主なんだが
上にてかてか長いの書いてる奴
彼女やかみさんがいないキモオタはこの発想しないだろ
ときメモ風なのを考えるわ
現実じゃ彼女にそんな調教出来ないから立てたんだよ

35 :
>>34
だよなー
リアルじゃできないから妄想の世界で楽しむんだ

36 :
大きな瞳をランランと輝かせて何レスもの罵倒を書き上げた桃山みみみ(小4)。
満足してスヤスヤ寝ていたが、突然のもの凄い刺激にハッと目を覚ました。
いつの間にかうつ伏せで丸出しにされた小さなお尻に、兄ぬぬお(22歳)が
後ろからのし掛かっていた。
こどもマンコに、いきなりビール瓶小瓶サイズのブツを根元近くまでねじ込まれたの
だから堪らない。みみみは絶叫しなからシーツをかきむしった。
「もーみみみはぁぁ、何で俺の立てた大切なスレにあんな事するんだよぉ」
喚く彼女に構わず、のんびりした口調で言いながらぬぬおが腰を動かし始める。
「くは、あ、あんな、クソすれっ、私が、私がツブし、はひぁぁぁぁ!」
みみみは必で言葉を押し出そうとするが、意識がみるみる混濁してしまう。
「今日こそはイクときオシッコ漏らさないようにしろよぉ」
「あっ、だ、だって、くはっ、お、お兄ちゃんが、私を、そんな風にしちゃって、あひぃ!」
「そうだったそうだった。みみみはお兄ちゃんの言う事素直に聞くホントいい子だねぇ。
じゃあお風呂場にでもいこっか。たしかアナルを教えてあげる約束だったよな」
みみみはもう飛びかけた表情でコクコクうなづく。
幼児がトイレをするような格好で軽々と抱え上げられた彼女は、兄のガッチガチの
極太チンポで激しく突き上げられながら部屋から連れ出されるのだった。

37 :
くっ、じ〜じぇいと言いたい所だが、
ロリコンじゃない俺には分からないorz

38 :
>>36
gj

39 :
>36
ぐっジョブであります。語り手の下品な言葉が光りますな。

40 :
>>39褒めてるかけなしてるのか分からないwwww
と、あげ

41 :
>>17
ありえねーわマツコデラックスとか・・・吐き気が・・・

42 :
>>17みたいなこともありうるのかもしれない

43 :
このスレきもすぎる

44 :
性癖なんてそんなもんだ。キモいとは表裏一体。
そのためそれを共有できる同志がいた時の喜びは一際大きい。
だからこのスレがあるんだよ。

45 :
スレ立てを失敗したような気がするorz
実質、勢いが無くなってきたS落ちスレ
の代わりに立てたつもりだったんだが・・・
変な方向行っちゃってるよ
勝手にスレ主だとか言うやつもいるしT^T
とりあえずサンプルがてらリンク貼っとくよ
http://eroparo.x.fc2.com/works/002/004/index.html

46 :
>>45
そいつを超える調教物は読んだことがない
傑作中の傑作だと思う

47 :
あげてみよう

48 :
外見は可愛いのに性同一性障害で心は男の女を調教して女の喜びを教え込ます従順にする

49 :
純愛ではなく、洗脳だろ。

50 :
いぬのおひめさまは愛だとおもた
1回壊されて作り変えられてるとこがよかった

51 :
ザボルグ

52 :
俺もこのシチュすごい好きだけど
これって呪いみたいなもんだよなとは思う。
あまりにも一方通行で勝手すぎる…。
なんていうか人質に愛着を持っていくような感じていうかな。
まあ逃げ場なくしてこっちに縋るとか考えるだけでご飯3杯いけるけどね!

53 :
様はBISHOPだろ

54 :
jdpcjhdesl;ghioplxsrtyuk,l.kjuhygtrfdefr:/;.sbvgaqp;l,kmjsd@:jswhjdlckfjdh

55 :
結構好きなシチュ
ストックホルム症候群最高!!
最初は反抗してたのに徐々に絆され情が移り
憎むべき相手に従順になるって良いね

56 :
いや、キモい

57 :
こんなスレに来てキモいとかw
お前は何故このスレを開いてるのかと(ry

58 :
保守

59 :
保守

60 :
難しいな
調教する側が奴隷を愛してたらただの相思相愛だよな
純粋な陵辱で愛情に芽生えたら鬱ENDしか繋がらない

61 :
相思相愛でも お互いスレ違いしていてたりとかね。
幼馴染がはっきりさせない態度で
さらに社交的で他の男と親しげにしていて勘違いするとか。

62 :
>>60
愛情が芽生えて純愛になった上での欝ENDなら良いじゃない
>>61
男のほうが卑屈さ全開で女側に外見的コンプレックスを持ってて
尚且つ女が他の男と会話する事気に入らないとかなら良いね。

63 :
>>52
>>55
>>60-62
ここら辺がこのネタの醍醐味だな

64 :
保守

65 :
無理矢理気持ち良くなってる自分が許せなくて、相手のことを好きだから気持ち良くなると思い込む
まだ心が未熟なようじょが、気持ち良くされて、気持ち良いい=好きと勘違いする
命令されて女を拷問する男が、本当はやりたくないと時折やさしさをみせ、女を調教

どれがすきだ?

66 :
>>65
3つとも好物

67 :
>65
どれも好き
調教でセックス好きになって、そのあとでセックス相手(調教する外道)を好きになってしまうとか

68 :
調教する側の気持ちとしてはどんなのがいいんだろ
好きなんだけど手に入らないから無理やりか
ただの性欲処理相手だったのをだんだん好きになるのか
最後までただのおもちゃ扱いか
他になんかある?

69 :
>>68
人間として見ないけどペットとして大切にするよ
生き物と思わないけど玩具として大切にする(使う)よ
がマイブーム。世間的な人気はわからぬ

70 :
>>68-69
全部好き
この手のシチュ萌えはシチュは良いが
この設定は嫌とか言い出すと急速に衰退するので

71 :
そういうのも大好きだが、普通に人間として好きになってしまった、っていうのも嫌いじゃない。
調教してたつもりが自分としても依存しちゃった、とか。

72 :
ペットの犬猫に依存してるってリアルでもありがちだし
生物学的に同じ物の異性なら余計にそうなる危険性を孕んでいるだろう

73 :
男は心が壊れていて、調教にしか悦びを見出せない。
女はいつの間にかそれに同情して、男のことを可哀想な人だと信じて愛するようになる。
みたいなかんじが好きだな。
歪んだ関係みたいな

74 :
>>73
完全にストックホルム症候群とかそんなだなw
だがそれが良い

75 :
武装神姫が悪堕ちっぽくて良いのだけど

76 :
シュラキも良い

77 :
保守

78 :
>>75
いいね!

79 :
ランスを好きになるシィルはどうなんだろ

80 :
ファンタジーとかでもいいの?

81 :
>>80
余裕でしょ
化け物に調教されて従順になる小国の美少女姫様とか

82 :
>>81
ファンタジーだけどヒロインは24歳
フタナリ、スカトロ有りでもいいかな?
一応導入部まで書いたけどスレ違いならやめときます。

83 :
ダメな理由がどこにある?
まあ、ふたやスカは抵抗ある人も多いから、注意書きするのが理想だろうが、俺はどっちも好物なのでカモンベイべ

84 :
>>82
むしろ何故スレ違いと思うのかがわからない

何が言いたいかという凄く期待してます投下して下さい
お願い致しますという事です。

85 :
昔ノリにノッて書いていたらスレ違いだと叩かれ別スレを立ててもらって移動した、という経験があったもので……。
さっそく投下します。
エロしか興味無いので導入はあらすじ調でサクサク進みます。
あまりファンタジーには詳しくないので、専門的なツッコミは勘弁してください。

86 :

シャーロット王国の王子でまだ12歳のエロルが遠乗りの帰途、800年ぶりに甦った魔王グルドの配下の魔物どもにさらわれた。
すぐに救出しなければ、王子はグルドが不老不になる為の儀式の生贄にされてしまうのだ。
たった一人の王位継承者を奪われた父王は怒りに燃え、ただちに数万の軍勢を率いてグルドの居城があるという魔の山へと向かった。
しかし、魔の山を取り囲む広大な森の中では、馬には乗れず歩くしかない。
鬱蒼と茂った高い木々のせいで、昼間でも松明が必要なほど暗い森の中には、魔王グルドが仕掛けた無数の罠と、倒せどもあとからあとから沸いてくるアンデッドやスケルトン、オークやゴブリン等がひしめいていたのだ。
ある部隊は底なし沼に沈められ、ある部隊は食人植物の餌食となり、またある部隊は千尋の谷へ叩き落とされ全滅した。
法力を持つ武装神官部隊や魔法使いたちには、もっとも恐ろしいが与えられた。
生きたまま皮を剥がされたうえに呪文を唱えられぬよう舌を抜かれ、生きながら魔獣たちの餌にされたのだ。
グルドの恐ろしさを思い知らされた父王はやむなく撤退、森から離れた館に逃げ込んだものの、残存兵力は後方の輸送部隊まで含めても僅か1000、もはやまともな戦闘など不可能だった。
それどころかこれは、もしグルドが完全復活して侵攻してくれば、王国はただ魔物たちの蹂躙にまかせることになってしまうということを意味していた。
とっぷりと日の暮れたころ、悲嘆にくれる王のもとに急報が届いた。
女神官長・シェリルが来着し、面会を求めているという。
女神官は生涯を神に捧げるという誓いを立て、戒律によって、神域(神の家である神殿を囲む広大な地域)から一歩たりとも出ることをかたく禁じられている筈だ。
その女神官の最高位にあるシェリルが自ら禁を犯して出向いて来たというのだから、父王が驚いたのも無理もなかった。

87 :

シェリルと二人きりで会うことになった父王は、再び仰天した。
いつもなら純白の法衣を着ている筈のシェリルが、今日に限って漆黒の法衣に身を包んでいるではないか。
「……いったい……なぜ……」
「今まさに危急存亡のときと存じまして、参上いたしました」
父王が掠れた声で訊ねると、シェリルは鈴が鳴るような美しい声で答えた。
「……そうか……痛み入る。 しかし、その姿は……?」
「魔王の居城に忍び込むのに、白い法衣では目立ちすぎます」
「な、なにっ?」
目を剥いた父王は、目の前の女性の顔をまじまじと見つめる。
同時に、この女神官長ならやるかも知れぬと思った。
たしか、シェリルは今年で24歳になる筈だ。
抜けるような白い肌に金色の長い髪が映えている。
切れ長の目じりは少しタレ目がちで、いかにも優しげな雰囲気を醸し出していた。
大きな瞳はサファイヤのように青く澄んでいる。
彼女は、理知的かつ柔和でありながら、意思の強さを感じさせる美貌の持ち主だった。
エロル王子の母である王妃が5年前に亡くなった今、王国一の美女と謳われているのも無理はない。
そんな彼女が2年前、22歳の若さで女神官長の地位を手にしたのはある理由による。
敬虔さももちろんだが、王国全土の神官や魔法使いたちが“300年にひとり”と認めた絶大な法力によってであった。
しかし、いくら強大な法力を持つとはいえ、あの恐るべき魔物たちの巣窟へ、女を一人で行かせねばならぬとは。
とくに、シェリルと王子の深い絆を知っている身であれば尚更だ。
「あ、貴女を……魔王の居城に……?」
がっくりとうな垂れる父王に、シェリルは常と変わらぬ落ち着いた声音で答えた。
「はい。 誓って、殿下を無事に取り返してみせます」
「いや……しかし……」
「陛下。 もはや議論している時間は無いのです。
魔王グルドは今ごろ殿下の肉体を拠り代として復活の儀式をおこなっているでしょう。
絶対にこれを阻止せねば、王国はグルドによって滅ぼされるのです」
「……わかった……貴女にまかせるしか無いようだ……」
「有難うございます。 
万が一、七日のうちに私が戻らなかった場合には、どうか他国へ走り、他日を期してください」
「七日とは?」
「復活の儀式は七日七晩に亘って行われる。
そう伝えられております」

88 :

二時間後。
シェリルは縮地の法と飛天の法を用いて広大な森を突破し、魔の山の中腹にある巨大な洞窟の前に立っていた。
ここが、魔王の居城への入り口に違いない。
だが始末の悪いことには、この洞窟には完璧な魔法障壁がかけられており、女神官長の千里眼をもってしても中がどうなっているのかわからないのだ。
(こうなっていることは予想していたわ。
あとは、神のお導きのままに……)
右手に王から送られた宝剣、左手に細い松明を握り締めたシェリルは、洞窟の中へと入っていった。

89 :

ゴツゴツとした石ばかりで、足場の悪い洞窟の中を進む女神官長の黒い法衣に、ポタポタと水滴が落ちてくる。
はじめのうちはポツ、ポツと滴ってくるだけだったその水は、奥へ進むにしたがって雨のように降り注ぎだし、今ではシェリルの法衣はぐっしょりと濡れてしまっていた。
この有様では、松明など何の役にも立たない。
松明を投げ捨てた女神官長がふと前方を見ると、高さ3メートルはあろうかという岩の段差があった。
天井までの高さは10メートルほどもあるので、この岩を攀じ登れさえすれば前進は容易だろう。
濡れた法衣の長い裾に苦労しながら、シェリルはなんとか大きな岩の上に登った。
その岩は高さ3メートル、幅10メートル、奥行き15メートルほどの長方形で、大きな舞台のように見える。
女神官長がその中央辺りまで歩いたとき突然、踏みしめていた岩がゼリーのように変化した。
「えっ……?」
気づいたときはすでに手遅れだった。
シェリルは真っ黒な巨大ゼリーの中に全身どっぷりと沈んでしまっていたのだ。
しかも、ゼリーの内部はドロドロした粘液で、どうあがこうと脱け出せない。
「がぼ、げほ……」
空気を求めて開いた口に、粘液がドッと流れ込んできて、美しい女神官長の声を奪った。
パニック状態のなか、黒い巨大ゼリーの底で無駄な足掻きを繰り返すシェリルだったが、彼女の意識はやがて闇の中へと落ち込んでいった……。

90 :

広大な神域の南側にある清浄な森を抜けると、一面の草花に囲まれた静かな泉がある。
そこでシェリルは、たったひとりでシクシクと泣きながら花を摘んでいる男の子に出会った。
後姿からは長い金髪しか見えない。
「坊や、そこで何をしているのですか?」
男の子に声をかけたシェリルは、振り向いた子供の顔を見て思わず息をのんだ。
小柄な身体。
長い金色の髪と、泣き濡れたエメラルドグリーンのつぶらな瞳。
服装が男の子のものでなければ、どう見ても愛らしい女の子にしか見えない。
生まれながらの気品ある顔立ちには見覚えがあった。
「エロル……王子?」
そう聞かれたエロルは、ひどく驚いた様子で目を瞠り、せっかく摘んだ沢山の花を取り落としてしまった。
「ごめんなさい。 驚かすつもりじゃ……」
「かあさま!」
シェリルの言葉を遮るようにそう叫んだ小さな男の子は、泣きながら女神官の豊かな胸に飛び込んでくる。
「かあさま! 会いたかった……!
生きてたの……! かあさま……!」
それが、5年前……19歳のシェリルと7つのエロルの初めての出会いだった。

91 :

その日から、二人は実の姉弟のように仲良くなった。
神域から出ることを許されぬ女神官のもとに、小さな王子は何かと理由をつけて訪ねてくる。
「シェリル! ほら、シェリルのお顔描いたんだよ!」
「シェリル! またお花摘んできたから、お部屋に飾って!」
「シェリル! 見て、これボクの馬車なんだよ! とうさまがくれたんだ!
ねえ、お願いだから一緒に乗って! 神域の中だったら、いいんでしょ?」
「シェリル……シェリル……」
真っ暗な闇の中、女神官長にとってもっとも大切な、かけがえのない少年の声が聞こえる。
「シェリル! ねえ! 起きてったら、シェリル!」
「……うぅ……」
その声に、ようやく目を開いたシェリルの前に、エロルのまぶしい笑顔があった。
「エロル王子……よかった……無事だったのですね……」
つぶやくような声でそう言い、最愛の少年のほうに手を伸ばそうとしたシェリルは、そのときになってはじめて、恐ろしい事実に気付いた。
身体がまったく動かせない……。
今、自分は立ったまま両腕、両脚を大きく広げた“大の字”のポーズで固定されている……。
そして……服を着ていない!
一糸纏わぬ素っ裸だ!
それに気付いた女神官長は、壊れた笛のような悲鳴を上げて絶叫した。
「ヒィーーーッ! エ、エロル王子、見ないで!
み、見てはいけませんっ!」
だが、次にエロルが口にした言葉は、いつもは冷静なシェリルを愕然とさせるものだった。
「……ダ〜メ! だって、よく見たいから脱がせたんだよ!」


92 :

今回はここまで。
導入は終わり、次回よりエロです。

93 :
GJ

94 :
アレ??さん…。
何してるんですか?
まり子先生が待ってますよ〜!

95 :
スマン
スレチかもしれんが、惚れた相手がS(でもヘタレ)で、目覚めてしまったドM少女のお話
某素直クールスレから追い出された物の完全版
調教済み
微スカ有り

***********************************************
昼時の校舎の屋上
暖かな晴天だが、風はヒンヤリと冷たくなりつつある、そんな季節
床に敷いたシートの上、二つの人影があった

ベチャ
弁当箱がひっくり返される
綺麗に詰め込まれていたおかずも、海苔で文字を書かれたご飯も、シートの上にぶちまかれた
「こんな犬のエサ、食えないよ」
少年の心無い行為に、少女の理知的で涼やかな目元が、悲しげに歪む
「すまない
このようなこと、あまり慣れていないのだ」
慣れていない
……というより、初めてだった
最愛の少年に、食べて貰いたいと、教本とにらめっこしながら作り上げた弁当
一口も食されないまま……
それでも、少女は健気に謝った
「でも、もったいないから、かたずけないと
どこかにいないかな」
わざとらしく……
「私がかたずける」
それは、掃除をしろと言うことではない
少女は、屈辱に満ちた行為を始めた
床に手をつく
四つん這いで、エサと成り果てた弁当に口を運んだ
「うわっ、お行儀悪いね。恵夢ちゃん
そんなの、美味しいのかい?」
意地悪く尋ねる
味わう余裕などない少女には、答えようがなかった
グイッ
ベチャッ
頭を踏みつけられる
当然、下のエサに顔が突っ込まれた
「答えて」
室内履きとはいえ、土足で頭を踏みにじりながら、それでも少年は、楽しげに答えを促す
「お、美味しいです」
エサで惨めに顔を汚しながら、少女は答えた
「ふぅん、そんなエサが美味しいんだ
犬みたいだね」
答えに満足したか、やっと少女の頭から足を退ける
しかし、
「犬なら、膝は着かないよね」
ただでさえ、四つん這いの少女に、更なる過酷な姿勢を促す

96 :
「……はい」
従順に従う
クイッ
膝を床から離すと、形良い尻が突き上げられた
フワッ
「イヤッ!?」
風のイタズラか、この年頃の少女としてはやや長めのスカートが、捲れ上がる
慌てて抑えようとするが、
「恵夢ちゃん」
ギュッ
その手を動かす前に、少年に踏みつけられた
「まて」
「えっ?」
「まて」
少年の意図を理解した少女は、その手を動かすのを止める
スカートは背中に捲れ上り、下着どころか、細い腰のラインまで露にされた
「アアッ」
少女は、顔を伏せたまま、羞じらいの声を洩らす
それでも、あくまでも従順に、体を動かそうとはしなかった
「よ〜し、イイコだ」
少年は厳しい調子を一変させると、少女の頭を優しく撫でる
それだけで、少女の心が溶けるのがわかっているから……
「ク〜ン」
意図を理解している少女も、鼻声だけで応じた
人としての扱いではない
それでも、少年のぬくもりが嬉しかった
少年は、満足気に少女の痴態を見下ろす
そして、ゆっくりと後ろに廻った
むき出しの下半身に、少年の視線を感じる
つき出されたまろやかな尻を包むのは、慎ましやかな黒いタイツ
しかし、その下に透ける下着は、学生らしからぬ物
色こそ白だが、フロント部分は透けるレース
サイドの紐はフェイクではない、本当にほどけるもの
後ろは、尻のあわいに食い込んでしまうTバック
少女は、熱い視線に呼応するかのように、内側から熱いモノを湧き出してしまう
少年は気づいているのに、全く何も言わない
ただ、後ろからジッと眺め続けた「ウウッ……」
辛い姿勢を保ちながら、羞恥ともどかしさにモジモジと腰を揺らす

97 :
「ケダモノだな」
充分焦らした後で、少年はポツリと、しかし少女に聞こえるように呟いた
「ウッ」
無慈悲な少年の罵りに、打ちのめされる
ツプ
「アアッ!?」
哀しむ間もない、少年の責め
「ケダモノなら、足りないものがあるよね」
タイツの上から、アナルに指を押し込む
「イッ、イタッ……」
馴染んでいない肛門に、いきなり服ごと指を押し込まれ、少女は苦痛の声を上げた
構わず、責め続ける少年
ブチッ
薄いタイツは直ぐに破れ、紐に等しいパンツは、指の侵入を妨げはしない
グリグリ
「ヒイッ!」
何度も経験してるとはいえ、準備もない挿入では、苦痛しか感じられなかった
与えられる痛みと屈辱が、快感に変わる直前、少年は指を引き抜く
「エッ?」
未練を残す少女を無視
何かを拾い上げた
「ほら、ケダモノらしく、しっぽを着けてあげる」
ぬぷっ
「ヒャン!?」
少年の指より大分細い
しかし、長く、固い感触
「まあ、恵夢ちゃんには物足りないだろうけど、落とさないようちゃんとくわえててね」
それは、箸だった
少年の為だけに、自ら選んだ物
一度も使われることなく……
哀しみにくれながらも、指示通りアナルに集中し、抜けそうな箸を食い止める
「はい、良く出来ました
これは、ご褒美」
ベキッ
もう一本の箸を折り、少女の髪を纏めていたゴムを外す
やおら、少女の股間に手を伸ばすと、パンツを脱がすことなく、頼りないクロッチを脇にずらした
タイツの裂け目から、少女のヴァギナが露になった
常に処理されている股間は、隠すべき叢もない
そこは、一切触られていなかったにもかかわらず、シドシドに露を滴らせている
その露に濡れ、存在を主張するかのように光り、小さく尖っている場所
そのクリトリスを、少年は摘まみ上げた
「アヒィ!」
強烈な刺激に、悲鳴を上げる少女
構わず、ペニスのように扱きあげる
「ヒッ、ヒッ、ヒイッ!」
最大に膨張し、少女も達する直前、またしても察知した少年は指を止めた
「なっ、何で……」
辛そうな少女にかまわず、少年は細工を続ける
へし折った箸で陰核を挟み、少女の髪ゴムで縛り上げた
「はい、ご褒美
大きいままで、気持ちいいでしょ」
「そんな……」
中途半端で止められた少女は、少年の意地の悪さに絶句する

98 :
「さあ、エサの続きだよ」
これで終わりとばかり、少年は少女の陰部から離れてしまう
何処からか持ち出したパイプ椅子を、少女の目の前に置き座り込む
「ほら、見ててあげるから、ちゃんと食べて」
再度、少女に促した
少年の言葉に従い、エサに口をつける少女
しかし、
ベチャ
「!?」
いきなり、頭を抑えつけられ、再びエサに顔を突っ込む
「アハハ、ゴメンね。恵夢ちゃん
あんまり美味しそうに食べてるから、チョカイ出したくなっちゃった」
無邪気に笑う少年
少女の頭に足をかけたまま……
グリグリ
「ア、クッ……」
少年はさらに力を入れ、少女の顔を床に押しつけた
「痛い?恵夢ちゃん」
残酷な問
「だ……いじょう、ぶだ」
それでも、少女は健気に答える
「アハッ、やっぱり、恵夢ちゃんは変態だね」
笑いながら、少女を侮蔑
それでも、逆らわない少女
「汚れちゃったね
綺麗にするから、ボクの靴を脱がせてくれる」
爪先を少女の顎にかけ、上を向かせる
その鼻先に、少年は靴を突き付けた
少女は、反射的に手を使おうとするが、
ダン!
「アウッ!」
その手は、踏みつけられる
「恵夢ちゃんは、ケダモノだよね」
少年は笑顔のまま
少女が何より恐れる、怖い笑顔だった
再度、眼前に突き付けられた靴を、少女は口を使って脱がせた
靴下も脱がすと、少年は再び足を頭に乗せる
「よく出来たね」
しかし、今度は踏みつけたりしなかった
足で器用に、頭を撫でる
こんな屈辱的な行為さえ、少女は喜びを感じるようになってしまった
裸足の足を、少女の整った顔に擦り付ける
汚れを落とすというより、むしろ広げるような行為
それでも少女は、嬉々として受け入れた


99 :
「じゃあ、ご飯を続けようか」
少年は宣言する
ヒョイ
落ちた唐揚げをつまみ上げた
足の指で……
「ホラ、食べなよ」
少女の口元に押し付ける
「…………」
さすがに、直ぐには口をだせず、目を泳がせる
別に、少年の足に口を付けることを、躊躇っている訳ではない
少年の身体ならどこだって、いや、その排泄物にさえ、喜びをもって口にすることが出来る
だが、食事という、ある意味神聖な行為を冒涜するような行動は、
シッカリと染み付いた躾が、少女を躊躇させた
しかし、
ポロッ
ダン!!
僅かなためらいを、少年は赦さない
床に棄て、足で踏みにじる
「あ〜あ、食べられなくなっちゃった」
叱責より恐ろしい、無感情な少年の呟き
少女は、魂を鷲掴みにされるような、恐怖にふるえる
「ご、ごめんなさい」
「いいんだよ、食べたくないなら
もう終わりにしよう」
あくまで穏やかに、少年は言い放つ
しかし少女には、絶縁の宣言にも聞こえた
恥もプライドもかなぐり捨て、飛び付くような土下座を見せる
「お許し下さい
どうかこの、卑しいメス豚に、エサをお与え下さい」
床に、頭を擦り付けての懇願
ぶちまけた弁当に、美しい顔を埋める
長い、艶やかな黒髪も汚れるにまかせ……
「しょうがないなぁ」
その様子を、暫し楽しんだ後、少年は許しを与えた
足を、少しだけ動かす
少女は、踏み潰された唐揚げの残骸に、飛び付くように、口を着けた
敷物に染み付いたシミすら残さず舐めとると、少年の足の裏まで舐め清める
「ホラ」
満足気に眺めていた少年は、再び足で、食べ物を差し出す
今度は、ドレッシングで和えられたプチトマト
一瞬の迷いもなく、少女は口をつけた
それどころか、ドレッシングで汚れた足の指まで、丁寧に舐める
屈辱的な、至福に満ちた瞬間を、少女は味わい続けた


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