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2012年11月エロパロ611: 成人女性がショタに襲われるSS その2 (313)
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成人女性がショタに襲われるSS その2
- 1 :2009/09/20 〜 最終レス :2012/10/13
- こんな子供に犯されて感じちゃうなんて…悔しい!ビクビクッ
前スレ 成人女性がショタに襲われるSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231146721/l50
保管庫 エロパロ板・おねショタ系スレまとめWiki
ttp://wiki.livedoor.jp/tknt7188/
- 2 :
- 即回避
- 3 :
- 即回避
- 4 :
- 即回避
- 5 :
- 即回避
- 6 :
- 保守
- 7 :
- 前スレ埋まった
- 8 :
- ショタ系スレってこんなにまで分裂してんのか・・・
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/
女にお尻を犯される男の子6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236143977/
ショタとお兄さんでエロパロ6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249810825/
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/
強制女装少年エネマ調教 ネオ×5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176841562/
- 9 :
- 全部住人かぶってんの?
- 10 :
- 相当違うだろうね
- 11 :
- おねショタとここが一部被ってる位か
- 12 :
- 他はともかく、電気あんまってかなりピンポイントだなw
- 13 :
- 昔はショタ総合スレってのがあったけど、次スレをどうするかで住人同士がケンカして結局無くなっちまったんだっけか。
あの頃はおねショタ派とホモショタ派が特に仲悪かった。
で、今はここまでスレが細分化されてる。
- 14 :
- ちょっと見てきたが、みんなそれぞれに専用保管庫を持っているというのは凄いよな
ここはおねショタスレと保管庫共有しているんだが
- 15 :
- ショタをロリに置き換えればわかりやすい
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成人男性がロリに襲われるSS その2
- 16 :
- スレ数795だってさ
そろそろ圧縮されるかもな
- 17 :
- 職人降臨期待age
- 18 :
- こんなクズスレに職人なんてもうこねーだろ
キチガイが一人
次スレどうするかの話し合いしたい普通の人達を
キチガイ丸出しで叩いてこうなったんだから
前スレのキモAA埋めでスレの惨状がよくわかる
- 19 :
- お前を足してキチガイは二人だな
- 20 :
- わざわざクズスレに来なくていいのにね〜
帰っていいよw
- 21 :
- そうやって職人追い出したよねw
- 22 :
- 投下したこともないのに職人面する間抜けは追い出したなw
あれはいらんw
- 23 :
- >>18
涙拭けよwwww
- 24 :
- まとめWikiの管理人です。
突然ですが、一ヶ月以内にWikiを閉鎖せざるを得ない状況になりました(管理上の問題が原因です)。
新たにまとめサイトを作成したいと思っておられる方のために、
少なくとも半月はWikiをそのままにしておきますので、その間にSSを収集して下さい。
作者様、スレ住人の皆様、本当に申し訳ございません。
- 25 :
- 【隣のメス猫奥さん 1】
「あら、チッチ帰ってきたの?」
吉川奈美はまどろみながら言った。
初夏の昼下がり、奈美は軽い睡眠を取っていた。
新婚生活1年目、奈美は専業主婦の特権を満喫していた。
子供はいない。半年前から飼い始めている猫のチッチが子供代わりだ。
もっとも夫はあまり好いていないようである。
夜の寝室でも「猫の毛は子供に悪いぞ」という始末。
それでも、実家にいたころのように猫を飼うのが奈美の希望であった。
去勢をし、トイレトレーニングをし、夫の希望に合わせた。
もっとも完全に家猫にするにはためらった。
やはり実家の猫のようにのびのび育てたかった。
去勢もしてあるからというのが奈美の言い分である。
「チッチ・・」
奈美はつぶやきながら切れ長の眼をうっすら開く。
目の前にはいつもの通リ三毛猫のチッチがいた。
と、次の瞬間、奈美ははねおきた。
窓越しに誰かいる。
- 26 :
- 【隣のメス猫奥さん 2】
「ごめんなさい、どちら様・・?」
「下田です」
奈美は訝しがりながら見繕いを正し、窓を開ける。
そこには一人の少年が上目使いに立っていた。
下田タケシ。隣家に住む少年だ。
色白で筋の通った鼻をして顔立ちの整った少年である。
だが、奈美はどうにも彼が好きになれなかった。
理由は彼の少年らしからぬ粘ついた視線である。
奈美が洗濯物を干す時、郵便物を取る時、たまに隣家から
そうした視線を感じるのだ。
一度、奈美の家の庭に隠れるように立っていたこともある。
壁当ての野球ボールが飛んでしまってというのが言い分だったが
本当のところはどうだろうか・・。
とはいえ、彼はまだ小学4年生。
犯罪的なものというよりはいたずら心だろう。
奈美はそう割り切っていた。
ともかくその彼がいま目の前にいるのである。
「何か御用?回覧板かしら?」
奈美は微笑みを浮かべて問うた。
だが、次の瞬間、奈美の顔から血の気が引いた。
足下に擦り寄ってきたチッチ。
その口に1羽のインコが咥えられているのだ。
むろん猫がこうした「お届けもの」をする事には慣れていた。
しかしこのインコは・・。
- 27 :
- 【隣のメス猫奥さん 3】
「チッチ、なんてことしたの!」
奈美は青ざめた顔で叫んだ。
ここはタケシの家である。
タケシの案内で勝手口に向かった。
鍵のかかっていない扉はほんの少し、
そう、猫一匹通れるほどの
隙間が空いていた。
あたりには無数の猫の肉球状の足跡がある。
そして床には鳥かごが落とされていた。
状況は明らかであった。
チッチがタケシの家に忍び込んだあげく、ペットのインコに手を出したのだ。
「本当に・・ごめんなさい・あの」
奈美は軽く震えながらタケシを見た。
タケシは憮然とした表情のまま顔をあげない。
「タケシ君、ご両親はいつ頃お帰りになるの?」
「お母さんは仕事。お父さんは元からいない」
「そうなの・・ごめんなさい」
謝るしかなかった。むろんペット同士のトラブルである。
金銭で解決できる問題であろう。
しかし奈美には大いに心痛であった。
まずは夫である。ただでさえ猫を嫌っていたのだ。
こんなトラブルがあってはタダでは済まない。
猫はおそらく処分。夫婦の仲もひびが入るであろう。
更にはタケシの母親もネックであった。
美人であるが棘のある性格である。
隣人のよしみで引越し当初は交流があった。
しかし話はいつも他人の悪口と1人息子タケシの自慢。
奈美もたまらず距離をおくようになった。
しかし、黙ってやりすごせる問題でもないだろう。
- 28 :
- 【隣のメス猫奥さん 4】
「いいよ・・」
タケシの声に奈美は我に返った。
「ママにいわないで。勝手口開けっ放しにしたこと怒られるから」
「えっ・・でも」
「いいよ。僕が凄く怒られるから。それよりさ、ソラのお墓作ろう。」
タケシの声は妙に明るかった。しかし表情は変えていない。
墓は庭の椿の下を選んだ。
むろん奈美が率先して手伝った。
軍手とスコップを借り小さいが深い穴を掘る。
タケシは黙ってその様子を見ていた。
例の粘り気のある視線である。
奈美はデザインTシャツとホットパンツというラフな格好だ。
かがむ作業ではいやおうなしに胸の谷間と腰のめくれが露出してしまう。
しかし今は気にしている場合ではない。
(少しでも気が済むなら)
奈美はわざと腰を曲げた。
「おばさん、約束して。お互い秘密にしよう」
「でも・・本当に悪いわ。あの・・」
「だからもういいって。ソラが逃げちゃったことにするから」
「・・・ごめんなさい・・チッチには本当によくしつけるから」
「んじゃあ、指きりして」
奈美はしゃがみこむおずおずと指をからめる。
タケシが少し笑ったようだった。
- 29 :
- 【隣のメス猫奥さん 5】
「チッチ、もう!」
あれ以来、奈美はチッチを家猫にしようと試みた。
しかし鍵をかけてもいつしか飛びつき外し、外に出てしまう。
その日もチッチはいなかった。
奈美はたまらず外に出て呼ぼうとした。
その時である。
玄関先でチャイムが鳴った。
奈美はインターフォン越しに応答する。
それは意外な来客であった。
下田家のタケシとその母親である。
タケシは腕に猫を抱えていた。
チッチである。
なにごとかと奈美の背筋に冷たいものが走った。
- 30 :
- 【隣のメス猫奥さん 6】
「えっ・・チッチを?」
「ええ、今、地域猫ってあるでしょ?
あのイメージでチッチちゃんをうちでも飼わせて頂きたいのです。
まぁ・・共同猫とでもいうのでしょうかね、ふふ」
「はぁ・・」
「うちはずっとインコを飼っておりましたの。
だから猫は禁止でしたわ。
でもタケちゃんは猫が好きで。
たまにお宅のチッチちゃんとよく遊んでたのよ」
インコという言葉に奈美は思わず固くなる。
その件は夫には言っていなかった。
「先週、インコのソラが行方不明になってしまって。
タケちゃんもずいぶんと悲しんでましたわ。
新しいのを買おうかと思ったら猫がいいって。
できればお隣のチッチちゃんみたいのがいいって聞かなくて」
「はぁ・・それは大変でしたね」
奈美はタケシを見た。
奈美が出したお茶もそこそこチッチと転げまわっている。
なるほど、相性はいいらしい。
「吉川さん」
「はい・・」
「無理なお願いとは存知ております。
本来なら新しく購入するのが筋ですものね。
ただ・・私の方では
きちんとご迷惑に応える準備はできてますの。」
タケシの母親は意味ありげな笑みを浮かべた。
- 31 :
- 【隣のメス猫奥さん 7】
「それで・・奈美は引き受けたの?」
「うん・・まぁタケシ君は猫好きそうだし。」
「そりゃあ・・月に6万ももらえばな。えさ代だぜ。
景気のいい奥様のいたもんだな・・うう」
奈美の夫はうめき声をだした。
奈美の舌がペニスの鈴口を刺激したからだ。
その夜。
ベッドの上ではいつものような情事が行われた。
床に落ちたタオルケットが情交の激しさを物語っている。
夫は文字通り精も尽き果て、大の字になっている。
奈美の口に1度、膣(なか)に1度。
今年36歳の夫にはハードワークといえる。
奈美も気だるさの中、夫のペニスを舐め清めていた。
全身は汗でヌメリを帯びている。こちらは28歳の女盛りだ。
雌猫のように豊満なヒップを突き出し、乳房を揺らしている。
- 32 :
- 【隣のメス猫奥さん 8】
「でもさぁ・・奈美。お前チッチを家猫にするんだろう。
どうすんだ、隣の坊主をうちに来させるのか?」
「んんと・・まぁ・・そうだけど・・私から連れてくこともあるわよ」
「なんかなぁ・・要するにさ、奈美のこと育児係にしてんじゃあないの?
隣の奥さんフルに働いてんだろ?」
奈美は顔をあげた。そのまま姿勢を変え夫に寄り添う。
もっとも萎れかかったペニスを握ったままだ。
「ん・・でも・・あなた・・それならそれで良くない?
月6よ、6。結構大変な額よ・・ねぇ」
「・・ああ・・好きにしろ・・んん・すまん・・疲れた」
奈美のペニスをしごく手をはねのけ、夫は横を向いた。
「おやすみなさいっ」
憮然とした表情で奈美はシャワーに向かう。
- 33 :
- 【隣のメス猫奥さん 9】
奈美と夫の出会いは会社である。
当時の奈美は契約社員、夫は係長であった。
もともと面接のときから目をつけていた夫は
採用されるなり奈美に接近。
奈美の方もはじめての大人の男に魅かれたのだ。
むろんSEXは貪るように行った。
当時、妻帯者だった夫とのSEXは背徳感があった。
ホテルで、会社で、公園で・・。
アブノーマルのプレイもした。
陰部のコピーを取られたこともある。
奈美は女としてどんどん開発されたのだ。
だから結婚して安定を得た今は、身を持て余しているのが実情である・・・。
- 34 :
- 【隣のメス猫奥さん 10】
「うあぁ・・チッチ、チッチ」
「ニャーゴォ・・ナー」
タケシに腹をなでられチッチは喉を鳴らした。
翌日、早速タケシは遊びにきたのだ。
猫じゃらし状のおもちゃが飽きると、今度はクッションボール投げる。
(結構可愛らしいのね、タケシくん)
ティーカップを口に奈美は微笑んだ。
そして少し彼を薄気味悪く感じていた自分を恥じた。
「タケシくんもお茶にする?チッチはまだよ。さっき食べたでしょ?」
「はい、ありがとうございます」
ケーキを口に運ぶタケシを奈美はじっと見つめた。
(子供ってこんな感じなのね)
微笑ましさとともに、奈美には別の感情が沸いてきた。
インコの件を改めて申し訳なく感じたのだ。
ここまで動物が好きな子がペットをされたことの痛ましさ
それにも関わらず事件を許し、その猫と戯れるけなげさ
- 35 :
- 【隣のメス猫奥さん 11】
「タケシ君・・・」
「なぁに?奈美お姉さん?」
「本当にごめんなさい・・・。あの事件のこと」
「もういいよ。チッチのことも大好きだから」
タケシの浮かべた笑顔に奈美はこみあげるものを抑えきれなかった。
「ごめんなさい・・」
「・・泣かないで、お姉ちゃん・・ほらチッチも泣かないでって言ってるよ」
タケシはチッチを持ち上げる。
驚いたようなチッチに奈美は顔をほころばせ撫でる。
タケシはチッチを床に置く。
そして・・・・・
「にゃーおん」と元気良く言った。
手を曲げるポーズを取り、もう一度猫の鳴きまねをする。
「ふふ・・可愛い。じゃあ私もにゃーん」
奈美は笑顔で手を曲げる。
「奈美お姉ちゃんも猫さんだね!にゃーん」
「にゃーん」奈美は少し艶やかに鳴き声をだした。
「奈美お姉さんはママ猫さんね。」
「分かったニャン」
じゅうたんの上で2人は猫の真似をした。
奈美の顔にはすっかり笑顔が戻っている。
まるで童心に返ったような気分だった。
- 36 :
- 【隣のメス猫奥さん 12】
10分ほどたっただろうか。
おもむろにタケシは奈美の側に寄った。
「ねぇ・・ママ。お腹すいたニャン・・」
「ふふ、
じゃあタケシ猫ちゃんは何がいいかな?
アイスティー?オレンジジュース?」
「僕、僕はママのおっぱいがいいな」
「えーっ・・ふふ」
奈美は微笑んだが、タケシは笑っていなかった。
「僕子猫だもん。ママのおっぱいを吸わないと」
「ああ・・そうね、そうね。・・・きゃっ」
何か冗談で済ませよと考えていた奈美は軽く叫んだ。
タケシがタンクトップの胸のふくらみに手を伸ばしたのだ。
「ちょっと・・やめてよ、タケシくん・ねぇ」
「どうしたニャン、ママ?おっぱい・・」
「やめなさい・・」
「やだ、やめなーい。いいじゃん、このくらい。
僕達、共犯者同士、仲良くやろうよ。
指切りしたでしょ・・ねぇ」
タケシの手は奈美の胸を揉み始める。
目をつりあげ獰猛な表情だ。興奮状態で声が高い。
「やめなさい!」
奈美は思わずタケシを突き飛ばす。
- 37 :
- 【隣のメス猫奥さん 13】
「馬鹿にしないで。タケシくん、何の真似?」
奈美は顔を背けて叫ぶ。
タケシはおもむろに携帯電話を取り出した。
緊急用にと親が買い与えたものである。
「お姉ちゃん・・見て」
タケシは携帯を開き、奈美に渡す。
「きゃっ!」
ディスプレイの壁紙に奈美はめまいがした。
それはチッチがインコを咥えて歩いている写真であった。
あの日、写メで撮影して壁紙にしたのだろう。
「お姉ちゃん・・ねぇ」
タケシは奈美の背中に甘えるようにだ抱きつく。
そして腕の間から手を入れ、乳房を揉み始める。
「母さんに言おうかな・・お姉ちゃんに脅されていままでいえなかったけど
実はソラはお隣のチッチが食いしたんだって。
で、これが証拠写真」
奈美は呆然としたまま、されるがままになる。
「まぁ世間的には大したことじゃいけどさ・・・ねぇ
でもお姉ちゃん、お金もらったもんね。月に6万だっけ。
今からばれるとさ、そのへん不味いよね」
タケシは淡々と耳元でささやく。
むろん、子供の戯言として押しのけることもできる。
幼稚な脅しには違いはなかった。
だが、今までの出来事に心が揺さぶられて頭が回らない。
「・・・ああっ」
思わず奈美は艶やかな声を漏らした。
タンクトップ越しに乳首を探り当てたタケシが愛撫を始めたのだ。
- 38 :
- 【隣のメス猫奥さん 14】
「ただ、女の人の体に興味が芽生えた小学生」
奈美も最初はその程度の認識だった。
おっぱいでも弄れば満足だろう。
あるいはオナニーを手伝ってあげればいい。
それで事は済むだろうと。
だが、そうはいかなかった。
乳首を弄られ、耳にケーキの甘い香り交じりの息を吹きかけれると
奈美の女の部分に火がついてしまった。
促されるように、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外す。
背中のホックをなんなく外したタケシは、乳房の愛撫を始めた。
柔らかいタッチは少年の弱弱しさのためではなかった。
それはまさしくテクニックだった。
乳首を指の腹でなでる。そのまま乳房に顔を押し付け甘える。
口に含んだ乳首を舌でころがす。
「んん・・ママのおっぱいおいしいニャン」
ふと先ほどの可愛い声に戻るタケシ。
途端に狂おしくなった奈美はタケシを抱きしめる。
抵抗しようという気持ちが完全に消える。
タケシの手は並みのデニムスカート越しにヒップを撫でていた。
- 39 :
- 【隣のメス猫奥さん 15】
寝室。
窓には夕日が差し込んでいる。
全裸の奈美はそこを厚いカーテンで覆った。
ベッドの上で、タケシは中腰に立っていた。
細身の白く滑らかな肢体をそらせている。
奈美は這うようにその股に顔を接近させた。
もぞもぞとしりを動かしながら、ペニスに口淫しているのだ。
夫婦の聖域たる寝室も、いまやこの小学生に介入されている。
もっとも「小学生」という区別はもはや奈美の頭にない。
タケシは奉仕すべき強い男なのだ。
事実、そのペニスは奈美を驚かせた。
まだ陰毛も生えていない年齢でありながら、ぴんと鋭角に勃起をしている。
薄ピンクの亀頭は少し皮がむけ大人の兆しを見せていた。
(美味しそう・・)
奈美は恭しくペニスを頂いた。タケシも括約筋を閉め堂々と受けている。
奈美の脳はとけそうになっている。唇が性感帯だと気がついたのはこの時である。
「ああ・・あああっ・・あああ」
恥ずかしげもなく奈美は喘いでいる。
自ら揺れる乳房を揉みしだいている。
太ももを割ってタケシが頭を動かしている。
小さい指を二本、膣口に出し入れしている。
鼻先で突起したクリトリスを擦り、舌で愛液を舐めとっている。
女性の性器に戸惑うこともなかった。
手馴れた手つきである。
「気持ちいい?お姉さん?」
「はい・・あん・・ああ・・ああああっ・・ああ」
声にならない。体を震わせ奈美は2度目の絶頂に達した。
奈美は四つんばいになった。
尻を高くかかげている。
本能的にこの姿勢を取ったのだ。
顔を上気させながら犯されるのを待った。
- 40 :
- 【隣のメス猫奥さん 16】
と、その時である。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・いつまで猫ごっこやってんだよ」
タケシの笑い声に奈美は跳ね起きた。
「はは・・お姉ちゃん、ゴムある?コンドーム」
「?」
「ほら、僕もこのごろ射精するようになっちゃって
前はちんこがピクピクするだけだったのに
ママにつけろって」
「・・ああ・・ゴム・・ごめんなさい」
子作りを希望するようになってからは、常備していかった。
「そうなんだ。んじゃあ、だめだね。」
「・・ありがと、ごめんなさい・・」
タケシは立ち上がった。
そしてトランクスをはき始める。
「んじゃあ明日はコンドームもってくるからさ、続きしよ」
「ああん・・そうなの・・ねぇ・・ママってお母さんのこと?」
「そうだよ、いっつもママとやってるからさ。慣れてんの。
おばさん、ママよりセクシーだったよ。下の毛ジャングルだったけどさ」
奈美は一瞬息が止まった。
近親相姦。
頭には下田の母親の顔が浮かんだ。
- 41 :
- 【隣のメス猫奥さん 17】
「あ、それとさ。お姉さん。」
「・・はい、何タケシ君?」
慌てて奈美は思考を戻し我に返った。
「そのさぁ、タケシ君って、(君つけ)やめてくんない?
立場的には僕の方が上じゃん」
「すみません、タ、タケシ様。」
奈美は反射的に答えた。
脅迫されているからだけではなかった。
さんざん感じさせられ、
あまつさえ自分からおしりを差し出し懇願してしまった。
その事実のみでこの小学生を主とするに充分だった。
「いいよ。あと、お姉さんじゃあなくてナミって呼ぶね。
そんじゃあね・・チッチじゃあね・・チッチ、チッチ」
残酷なまでの無邪気さだった。
ナミは一人ベッドに伏した。
手は股に伸び、体の火照りを慰める。
「タケシ様・・・タケシ様」
窓の外は暗くなっていた。
- 42 :
- 【隣のメス猫奥さん 終章】
翌日午後3時。
ナミは大鏡の前に立っていた。
全裸である。
股の陰毛は綺麗に剃られている。
夫にはエステの真似事と説明した。
そのまま肉びらをつまみ出し、クリトリスを露わにする。
陰部はすでに湿り気を帯びていた。
次に全身を自ら撫で回す
ふとももから腰へ、肋骨へ、そして張りのある乳房へ。
最後に固くとがった赤っぽい乳首を弾く。
(いやらしい・・)
自分の体に初めて抱いた感想であった。
(昨日一日でこんなに変わったなんて)
そのまま服は着なかった。
お仕えするものとして最低限の礼儀だと思った。
(タケシ様のペニスを今日は頂ける・・)
(そして明日も、その次もずっと・・)
その思いだけで体が火照る。
インターフォンが鳴った。
「はぁーい」
甘い声と共に玄関に向かう。
その姿はまるで飼い主にまとわりつき甘えるメス猫であった。
- 43 :
- ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ありがとうございました
悪ふざけからのセクハラ、なし崩しにベッドインするくだりが最高です
- 44 :
- 自演乙
- 45 :
- 投下乙
- 46 :
-
>>42
GJ!
いい仕事してますね〜
一つ気になるといえば挿入前で終わってるのが
残念な気がしますね。
良作、ありがとうございました。
- 47 :
- ありがとうございます
本当は続きを書くつもりでしたが
長くなるのでここで止めました。
続きとしては
・ナミが猫のコスプレさせられて野外調教される
・タケシの母親を交えて3pする
気が向いたら書きます
みなさんの作品もぜひ読んでみたいです
- 48 :
- ここんとこ 少なくとも 3人は職人減ってるからな
- 49 :
- >>47
続き期待
- 50 :
- その三人という数字はどこから
- 51 :
- 人数のソースは前スレ、愚痴スレ、このスレ、おねショタスレ
- 52 :
- >>47
GJ
- 53 :
- 新・隣のメス猫奥さん その1
野辺崎公園は小高い山の上にある。
あたり一体は新築のマンション群である。
県の市街化開発地域としてここ5年のうちにできたものだ。
野辺崎公園は広い。
もとは里山だった場所である。
遊具がある空き地をのぞけば周囲は雑木林だ。
「あああん・・タケシ様」
やや奥まった雑木林の中でナミはあえぐ。
整備された歩道からは見えにくい場所だ。
ナミは猫のコスプレをしていた。
豹柄のビキニとブーツ、肉球のデザインのハンドカバー、
猫耳状のヘッドピース。太いケヤキの幹にしがみついている。
「Hだね、ナミ。こんなお散歩中にこんなことするなんて」
タケシはTバック状のおしりをなでまわしている。
片方の手はブラ越しに乳首を弄んでいる。
先ほどから幾度となく舌をからめていた。
「はぁぁん・・ああん・・そうです、ナミはHなタケシ様のペットですぅ」
タケシの指がパンティをくぐり膣にねじりこまれる。
熱い。すでに粘り気の少ない愛液で満たされている。
ナミはのけぞった。
- 54 :
- 新・隣のメス猫奥さん その2
タケシに調教されてから1ヶ月がたっている。
この間、ナミはほぼ毎日タケシに犯されている。
むろんきっちりと挿入までだ。
とても小学生の性欲とは思えなかった。
コンドームのつけ方も様になっていた。
初めて挿入されて日のことをナミは今でも覚えている。
思い出しては体を熱くした。
あの日、ナミは裸でタケシを待っていた。
タケシはそんなナミを見るや否や押し倒した。
前戯はなかった。
ナミの膣口にペニスを押し当てるとすぐに犯し始めた。
小学生である。さすがにサイズはナミの薬指くらいである。
だが固かった。しっかり局部を充血させ、勃起していた。
なによりテクニックを持っていた。カリを膣内の溝にひっかけるように動かす。
ピストンのたびナミの体に電気が走った。
射精まで20分はもった。ナミの夫以上である。
ナミは顔を差し出し暖かいザーメンを受け止めた。
タケシは迷うことなく冷ややかな目で射精をしたのだった。
- 55 :
- 新・隣のメス猫奥さん その3
「はあぁん・・にやん・・にやぁあん・・タケシ様、いらして」
ナミは甘く喘ぎながら豊満なおしりを振った。
タケシはたしなめるようにそこを叩く。乾いた音が気持ちよく響く。
「ひゃん・・申し訳ございません・・タケシ様」
「はしたないぞ、ナミ!」タケシはそのまま一気に挿入する。
背後から犯されナミはのけぞった。豹柄のブラは外れ、乳房を揺らす。
乳首はくっきりシルエットができるほど突起していた。
挿入までのペースは早い。
夕方である。
すこし離れた歩道には犬の散歩をする者、ジョギングをする者の声が聞こえる。
見つかる危険があるのだ。
「はあぁん・・タケシさま、タケシさま・・ああああ・・いきそうです・ああ」
ナミもクイクイと腰を動かす。白肌には汗がうっすら浮かんでいる。
激しい動きに猫耳のヘッドピースはいつのまにか落ちていた。
「くぅう・・ナミ。いくぞ」タケシは苦悶の表情を浮かべた。
絶頂に達したナミの膣がタケシのペニスを締め上げたのだ。
「あああん・・いきます・・にゃおおん!」
遠くで犬が呼応して吼えた。
- 56 :
- 新・隣のメス猫奥さん その4
その日も公園のベンチでナミは待っていた。
白いコート姿である。その下は豹柄の下着である。
コートを脱ぎ、猫耳をつければいつでもタケシのペットになれた。
少し遅い。だがナミは文句をいえる立場ではない。主人はタケシなのだ。
公園では4人ほどの少年たちがキャッチボールをしている。
タケシと同じくらいの年齢だろう。ナミはなぜか感慨深げに彼らを見た。
10分くらいたった時である。
「ママ猫さん」
慣れた呼び声にナミは振り返る。
だがその笑顔はすぐに固まった。
声の主はタケシではなかった。見知らぬ野球帽をかぶった少年である。
「ねぇ・・ママ猫のナミさんでしょ?
はは・・いつもこの山でタケシとHなことしてるんだよね」
少年はナミの横に座る。なれなれしい。顔は童顔だった。
しかし不似合いな男性用香水のにおいがする。
いつのまにかナミのコートに手を伸ばしている。
「ねぇ、ねぇ・・この下、Hな格好してるんだよね?」
「・・・・・それで?学校に言うつもり?」
震えながらもナミは声を絞り出す。動悸が激しい。
「ううん。でもさぁ・・タケシばっかりずるいなって。
あんなひ弱な野郎にばっかりね。
・・僕もタケシみたいなことしたいな」
少年は上目使いでナミを見る。
コートの裾を割りふとももを撫でている。
「分かったわ・・その代わり約束よ、黙っててね。」
「OK。じゃあみんな呼んでくるね」
「えっ・・みんな?」
少年は公園に向かって大声で呼びかける。
キャッチボールをしていた少年達は歓声をあげる。
そのままナミのほうへ向かってきたのだ・・・。
- 57 :
- 新・隣のメス猫奥さん その5
「あああん・・だめよ・・お一人ずつお願いします・・ああ」
ナミは虚ろな目で喘いだ。全裸であった。
ナミの体は少年達の舌と指で蹂躙されていた。
乳房、唇、おしり、そして膣。
少年達の好奇心に満ちた愛撫は荒々しかった。
アナルにも指をいれられた。
とはいえ先ほどから同じことの繰り返しだった。
性の知識にも限界があるのだろう。
たまらずナミは挿入を提案した。
自ら太ももを押し広げ、膣口を指で広げる。
少年達はズボンを脱ぐと、アリのようにむらがった。
少年達はこの場所を「秘密基地」と呼んでた。
雑木林の中腹にあるバラックである。
どうやら公園造成工事時の資材置き場の名残のようだ。
床には、スナック菓子の袋やペットボトルがあった。
ビールの缶もある。分厚い少年雑誌と携帯用ゲーム機。
そこに混じって数冊のアダルト雑誌があった。
戸棚には3枚のアダルトDVDが大切に供えてある。
まさに少年達の秘密の場所であった。
- 58 :
- 新・隣のメス猫奥さん その6
「すげぇ・・・」
少年達はそれしか言わない。
目を見開き震えながらナミの肢体を凝視している。
普通の小学生はこんなものだろう。
タケシが早熟すぎるのだ。
さきほどの緊張もほぐれ、ナミは次第に高ぶりを感じてきている。
小屋の中は少年の健康的な汗の香りとナミの淫靡な匂いに満ちていた。
最初は太った大柄の少年がまたがってきた。
みんなから「さん」付けで呼ばれている少年だ。
おそらくはリーダー格なのであろう。
ナミはその小さいペニスをさすりながら膣に導いた。
彼は可愛くはみ出したお腹を揺すりながら、必に腰をふるう。
「あああん・・ああ」
タケシに比べれば粗末の一言であった。
ただペニスをぶつけているだけだ。
しかしナミは高ぶっていた。
複数の可愛らしい小学生に輪姦されているのだ。
おそらくは今日が筆おろしだろう。
それだけでも脳の芯がとろけそうになった。
「ねぇ・・みなさまもいらして。ああん・・手持ちぶさたですの」
ナミの艶やかな声にそろそろと他の少年が集う。
それぞれブリーフおろし、土筆のようなペニスを突起させている。
「はぁあん・・ああ・・ああ」
ナミは喘ぎながら、2人の少年のペニスをしごきはじめる。
残りの少年はたまらず自らペニスをさすりだす。
あまりの興奮に涙すら浮かべていた。
- 59 :
- 新・隣のメス猫奥さん その7
ナミは涙目で携帯を見ていた。鼻が赤い。
さんざん泣きはらした後である。
少年達との饗宴から2日後のことだ。
きのうタケシはナミの家にきた。
「俺は大統領になったんだぜ」
唐突にタケシは言ったのだ。
首をかしげるナミにタケシは自慢げに話はじめる。
タケシの4年生のクラスには派閥がある。
タケシはその最大派閥に属していた。
しかし地位は最下位。使い走りであった。
ひ弱さに加え転校生という点も大きかった。
それが昨日一気に昇進したのだ。
「奴らにさぁ、ナミのこと教えたんだ。
はは・・あいつらサカっててうるさいんだよ。
最初はさぁ、俺の母さんとやりたいって騒いだんだ。
そんでパンティとか裸の写メとかあげたんだけど
ますます図にのりやがって。
でも、ナミがいて良かったよ。
滅茶苦茶喜んでたよ。またやりたいってさ」
話を聞くうちにナミは怒りをおぼえた。
つまり自分は売られたのだ。
守られているタケシの母親にも嫉妬心が沸いた。
その感情が言葉をきつくする。
- 60 :
- 新・隣のメス猫奥さん その7
「なんだよ、その言い方は。メス猫のくせに。
だいたい、昨日だって馬鹿みたいにケツを振ってたそうじゃん。
このインラン女め。ションべん女!」
タケシは悪態をつくと部屋を飛び出した。
いままで従順だったナミの反抗にキレたのだ。
事実、ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
5人全員のペニスを膣にくわえこむだけではなかった。
一巡したあとは、今度はナミが犯し始めたのだ。
少年を床に寝かせるとペニスにまたがった。
体はナミの方がまだ大きい。
少年の腰に手をまわし抱え上げ腰をふるう様は、完全に主従が逆転していた。
むろん5人全員にまたがった。
気がつくと外は暗くなっていた。
ナミはさきほどから何度も謝罪メールをおくっている。
電話は通じない。メールには自分の裸を写メを添付した。
(「あなたのものです。あなたのペットです」)と書き添えて。
1時間ほどたった。
タケシからのメールだ。
(「許してやる。明日3時ごろ俺の家に来い。
鍵は開いてるからそのままリビングにあがってて」)
添付された写メを開く。そこにはタケシのペニスが写っていた。
1日交わらないだけでナミは愛おしさが感じた。
ナミは画面を舐め上げた。
そのまま股に押し当て喘ぎ始める。
- 61 :
- 新・隣のメス猫奥さん その8
「よお、ナミじゃん」
リビングの光景にナミは言葉を失った。
翌日の3時。ナミはタケシの家に向かった。
白いコート姿である。中は裸である。
犯される準備はできていた。
タケシの家のリビングにはタケシとその母親がいた。
だが2人は裸であった。
タケシはジュースを片手に母親を犯していた。
母親は尻を高くかかげて喘いでいる。
髪を振り乱している。険はあるが美しい顔を歪めている。
「母さん、ほら、ナミが来ちゃったよ。
残念だったね、母さんの独占は1日で終りだな」
母親は叫びと喘ぎともとれぬ声を出した。
ソファーの上にタケシがふんぞりかえっている。
その前には2人の女性がヒップをかかげ四つんばいになっている。
母親の方がやや皺のよったヒップである。
しかし豊満であることに変わりはない。
当然裸だ。
すぼんだアナルも、皺の寄った膣口もすべて露わになっている。
双方とも膣は濡れぼそっていた。ぬめって光沢を帯びている。
母親は隣のナミを凝視していた。嫉妬に満ちた目だ。
「どちらにしようかな?俺はおちんちん1本しかないしなぁ・・
ねぇ・・母さん、そんな怖い顔しないでよ。
なんかつまんないな。もっと仲良くしなよ」
- 62 :
- 新・隣のメス猫奥さん その9
突然、タケシの母親がナミに覆いかぶさった。
熱い吐息をはきながら、ナミの体に舌をはわせた。
「はあああん」女しか知らないツボをなめられ、ナミは喘いだ。
ナミの赤く大きめの乳首と母親の黒ずんだ小粒の乳首がこすれる。
「いいよ、母さん、すっごいえろいよ」
タケシの叫び声がする。母親は細く美しい指をナミの膣にいれた。
そのまま勢い良く出し入れを始める。
「あなたが憎いわ・・ナミさん。大事なタケちゃんの心をうばって」
ナミの耳元で声を絞り出す。
「タケちゃんとは小学生にあがる前から・・んんっ・・こういうことしてるの。
タケちゃんは夫に捨てられた私の心のよりどころなんだから。
ナミさん・・あなたごときに・・これ以上の狼藉を許さないわ」
母親はそういうとナミの上にまたがった。
そのまま腰を動かす。
タケシの目には、2人の女がクリトリスをこすりつけあう様が映る。
愛液の混じる音が聞こえる。ナミは狂ったように喘いだ。
「タケちゃん・・選んで・・ママとこのメス猫、どっちがいいの・・ねぇ?」
タケシはおもむろに立ち上がる。ペニスはそりかえっていた。
するとなんと母親をおしのけるようにナミにまたがった。
「タケちゃん!」母親は悲しそうにつぶやく。
「ナミはさぁ、クラスのやつにマワされたんだぜ。
母さんが嫌がってたことをやってくれたんの」
ナミは喘ぎながら笑みを浮かべた。しかしタケシは続けた。
「それにさぁ・・はは・・母さん、何嫉妬してんの?
俺にとって母さんは1人だよ。もとからナミとなんか比べてないさ」
「ああん・・タケちゃん」
母親は目に涙をうかべながら這いつくばる。
そのままナミに出し入れされるペニスに舌をはわせた。
2人の女の喜びに満ちた喘ぎ声ははてしなく続いた。
- 63 :
- 新・隣のメス猫奥さん 最終章
その日はタケシの誕生日。
タケシの家のキッチンに3人はいた。
誕生会の準備である。
タケシの母親とナミは猫のコスプレをしていた。
白猫と黒猫である。
その上からエプロンをかけていた。
テーブルには準備された惣菜がならんでいる。
「ナミさん、10分たったわ、そろそろ交代してくださらない」
「はぁい、お母様」
キッチンのテーブルの隅でナミは横になっていた。
はだけられた自慢の乳房には生クリームが塗りたくられている。
タケシは鼻までよごしながらそれを舐めている。
「おいしい・・はは・・ナミのイチゴもいいけど、母さんのも食べたいな
母さんのおっぱいは何?ブドウケーキかな・・・」
「もう・・」艶やかな溜息をもらし、母親はエプロンを脱ぎ落とした。
ナミはおしぼりで乳房をふきながら、リビングの掃除をする。
あらかじめリビングのテーブルは取り除いてあった。
今日は他に例の少年達も誕生会にくる。
タケシの母親も含め、乱交になるのは必至だった。
少しでもスペースが必要だ
「でも・・」
そんな乱交下でも2人はタケシしか興味がないはず。
他の少年は男とすら呼べないだろう
ナミはキッチンのタケシ達に目をやる。
母親はのけぞりながらタケシの舌にあえいでいた。
「ふふ・・お母様。いつまでも安心なさらいで。
タケシ様は私だけの主様よ」
ナミは不適な笑みをを浮かべ、外をみる。
すっかり秋の景色だ。
- 64 :
- 前回の続きです。
ありがとうございました。
- 65 :
- GJ
- 66 :
- ごっそさんっす
- 67 :
- メタボ氏GJ
要望として
>ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
これで1本書いてほしいな、
2穴・3穴とかはほかの人の作品とかでも無いからあると良いかも
- 68 :
- ありがとうございます
残りの5人の少年×ナミも書いてみます。
こちらは本当に子供なので
ナミの教育的輪姦を書きたいと思います。
ただ、あまり自分ばかり書くのも
はばかれるので
他の方の作品の投稿を待って
書いてゆきたいと思います。
- 69 :
- メタボ氏がんばってくれー
他の作家さんはいまのとこ居ないかもね・・・/ω\
西村ツカサ氏も最近来ないしまとめも閉鎖だし、
メタボ氏のペースで良いんじゃないかなって自分は思う
新作はワクテカ状態で待ってますよ、
- 70 :
- 保守
- 71 :
- あげ
- 72 :
- あげ
- 73 :
- 某サイトの作品を転載かよ
- 74 :
- あげ
- 75 :
- 保守
- 76 :
- ほし
- 77 :
- 子供番組のお姉さんが、周りの子達に犯られてると想像すると萌える。
- 78 :
- >>77
ショタ共に性的な意味で玩具にされる子供番組のおねいさんハァハァ
- 79 :
- >>77
特に小さい子達からは小便を出されるんですね。
前やら後ろやら上やらに
- 80 :
- 保育園だか幼稚園だかの子ども達に保母さんが輪姦される同人誌思い出した
あれはいいものだった
- 81 :
- 人いな
- 82 :
- あげ
- 83 :
- あげ
- 84 :
- 保守
- 85 :
- もっと流行っていいシチュだよな
ショタの細い体に蹂躙される倒錯感がたまらない
- 86 :
- >>85
まったくです。
まぁ、俺的にはデブショタでも良いんだがw
- 87 :
- 分かってもらえる人がいただけここは天国です・・・
ショタに拷問されるのとかどうでしょう
無邪気なゆえに残酷な攻めとか
SMチックに鞭とか蝋燭とか
電気ショックまでいくとリョナの部類ですかね
- 88 :
- 腹黒ショタがええな
- 89 :
- >>87-88
大人の女がショタに性的に滅茶苦茶にされるのが良いのですね
わかりますよ、えぇわかります。
- 90 :
- SMものって自分で書いてたらSMの女王様がボンデージ姿で縛られてボールギャグはめさせられて小学生に集団でレイプされる電波が入った
いつもM男相手に調子に乗ってた高慢な女性のプライドをズタボロにするのとかいいかも
- 91 :
- >>90
このスレに投下する準備を行うんだ!
- 92 :
- このスレ的には、会社帰りのキャリアウーマンを待ち伏せして拉致監禁してレイプしたり、教育実習生をクラスぐるみで罠にはめて逆に教育(調教)する鬼畜小学生達が正しい姿だろうか?
- 93 :
- 個人的には一対一のほうが好みだけど、このジャンルだと輪姦がほとんどなので悲しい
- 94 :
- ショタコンキャリアウーマンが自分が少年になったつもりで
片想いの少年にショタホモセクロスされるネタで名前を呼びつつアナオナしてたら
本人に見つかって変態っぷりを散々なじられながらアナル奴隷宣言するハメにとか
- 95 :
- >>92
>>94
実に良い妄想です
それ読んでるだけで興奮するよ!
>>93
1対1も良いですね
- 96 :
- 妄想ならばこんなのも
園児から電池式の玩具の銃(引き金を引くと音を出しながら振動する奴)とか洗濯ばさみ付のチョロQとか"子供の玩具"で虐められる保母さんとか
通勤電車で毎日自分を痴漢していた、自分の胸位の身長の少年に、"最中"の写メで脅されて駅のトイレで中出しされ続けるOLとか
鬼畜▲学生三人組が共謀して、それぞれの好みの女性を獲物として拉致して監禁して、誰が一番早く獲物を孕ませられるかを競争する。とか有るがね。
- 97 :
- >>96
たまんねえなあ
- 98 :
- 妄想する人は多いが作品として仕上げる人は少ないという悲しさ
- 99 :
- ショタは巨根と指一本分のかわかむりとどっちがいい?
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