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2012年11月エロパロ690: 【主の】トリニティ・ブラッドでエロパロ【お導き】 (973)
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【主の】トリニティ・ブラッドでエロパロ【お導き】
- 1 :2007/06/09 〜 最終レス :2012/09/28
- 結構前に前に立ってたようなのですが、なくなってたので
新たに立てますた
ノーマル、ホモ、百合なんでもウェルカム
カプでケンカしないように
いろんな人がいるので価値観も十人十色
自分の価値観を押し付ける不届者はスルーで
力作SSカモーン!!
- 2 :
- あ
- 3 :
- い
- 4 :
- 俺としては疾風のごとく立った瞬間に2ゲットすることも容易い。
だがしかし、俺も大人だ。
貴様らにも「もしかしたら、俺でも2ゲットできちゃうかも〜?!」って期待を
させないと可哀相だしな。2ゲッターは1日にしてならず。
厳しいナローバンド時代は、そりゃ苦労も多かったさ。
>>1あたりに( ´,_ゝ`)プッ とも笑われたこともある。悔しかったなぁ
だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「2ゲット」のレスができるわけだ。
しかし、俺はそんな素人には「2」は譲れない。なんせ2ちゃんねるの2ゲッター暦は13日になる。
ここまでの長文を書いても余裕でみんなの憧れ「2」はゲットできる。
2ゲット! しかもsage
- 5 :
- エロパロスレでホモありって・・・スレ分けた方がいいぞ
- 6 :
- 前スレ、ホモなしだったよな・・・?
いずれにしても1乙
- 7 :
- とは言え、ある程度OKにしないと前スレ同様すぐ落ちてしまいそうだがw
- 8 :
- 通常ノマカプ&百合はエロパロ板
ホモは同性愛板で立てるな
- 9 :
- じゃあ、定期的に「テンプレにホモウェルカムとありますが、板違いですので
ホモは同性愛板でおながいします」とアナウンスするとかはいかがでしょう
- 10 :
- >>9
立て直した方が早いと思うのだが・・・
- 11 :
- >>9
ぶっちゃけたところ立て直した方が早いだろ
- 12 :
- アナウンスが保守代わりになるかもと邪推。
- 13 :
- >>10-11
では、言い出しっぺがここを削除依頼出して立て直してくださいませ
おぬがいします
- 14 :
- リリス×女体化アベルって可?
- 15 :
- >>14
複雑だなおいw 一応百合になるのかな。自分はおkだ。
注意書きして、他とかぶらないような「NGワード」を何か指定して
名前欄固定しときゃ大丈夫じゃね?
- 16 :
- 保守
- 17 :
- せっかく新スレが立ったんだから、ここに書きこもうと
色々考えてるんだけど文章力がおっつかない…orz
エロって難しい…
- 18 :
- 何だか早くもスレ落ちしそうな悪寒
- 19 :
- いつのまにか新スレ立ってたのか。>>1乙。
来たついでに過去スレのリンク貼っておきますね。
トリニティ†ブラッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112890967/
【トリブラ】トリニティ・ブラッド2【Canon】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159278308/
SS保管庫
ttp://sslibrary.arings2.com/
前スレのイオエスの職人さんとか来ないかな・・・
- 20 :
- 「…ここは…どこかしら…?」
エステルは独り言をつぶやいた。
見渡す限りの暗闇の中、尼僧服でふわふわと浮かんでいた。
暗闇だが、不思議と恐怖心はなかった。
「私は、夢を見ているの…?」
他に誰かいないか、何かないかを探すため、エステルはあてもなく
さまよった。
ふと、前を見ると暗闇の中にスポットライトのようにやわらかな光が差した。
その光の中に佇んでいるのは、神父アベルだった。
いつものダメ神父の烙印を押された彼とは違い、シリアスな表情を
浮かべていた。
「神父さま!ここはいったい…?」
自分の体がふわふわと浮かんでいて、おかしな感覚だったが
なんとかアベルに近づき、その手を取った。
「どうしたんですか、神父さま?いつもの貴方らしくないですよ。」
エステルはそう言い、アベルの顔を覗き込んだ。
「…私には…」
「え?」
何かをつぶやいたアベルの顔を正面から見たとたん、エステルは
アベルに抱きすくめられていた。
「ちょ、ちょっと、し、神父様!!」
エステルはアベルの思わぬ行動に、抗議の声をあげたが
アベルには届かなかった。
「私には、人を愛する資格がない咎人なのに、心のどこかでは
貴女を愛したいと思っていた。
こうやって、ずっと貴女を抱きしめていたい、私のものにしたいしたいと
いつも思っていた。」
突然の告白に戸惑ったエステルだったが、どうせ夢だろうと
腹を括り、顔を上げた。
「あの、神父様…。それって、あの…」
エステルが言葉をつむごうとした瞬間、アベルの唇がエステルの唇を
塞いだ。
- 21 :
- >>20
キター
- 22 :
- 「んんっ…」
甘く、むさぼるような激しい口付けにエステルの鼓動は速まり、
下腹部にじんとした熱い痺れを感じた。
強引に舌を入れてくるアベルを受け入れ、不器用ながらも
懸命に舌を絡めるエステル。
口内を蹂躙するアベルの舌使いに、エステルもだんだんと熱く応えた。
くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、と淫猥な水音が暗闇に響き渡る。
永遠に続くかと思われた口付けが終わり、アベルが唇を離すと、
銀の糸橋が二人に架かった。
エステルが気がつくと、着ていたはずの尼僧服はなく、生まれたままの姿になり、
アベルの手が、エステルの小ぶりだが張りのある胸を揉みしだいていた。
「貴女の全てを私に下さい…。貴女を愛してる。貴女を離したくない。
貴女を誰にも渡さない。」
いつになく真剣な表情のアベルに、恥じらいながらも、こくりとうなづくエステル。
それを合図に、エステルの感じるところを探るように上半身から下半身へと
愛撫を続けるアベル。
それは愛しいエステルの全てを我が物にせんとするアベルの意思表示でもあった。
「ふぁ、んん、ふっ…し、神父っ…さまぁ、…ふぁあん、んっ」
エステルの白い肌がうっすらと桜色に染まり、キスの嵐により、体中のそこかしこに
赤い花びらを散らしたようになっていた。
長く細いアベルの指が、エステルのこりこりとした胸の頂点を嬲ってゆく。
そしてそれを口に含み、更に舌で舐め回した。
それにより、エステルの秘所からねっとりとした蜜が涌き出てきた。
「あっ…ん、はっ、し、神父様っ…はっ、恥ずかしいです…」
「『神父様』じゃなくて、『アベル』って呼んでください、エステルさん」
「…あ、アベル…ふぅんっ、はぁっ」
エステルの下腹部の薄い茂みを掻き分け、秘所に到達するや否や、
アベルの指が、敏感なところを蹂躙していった。
ちゅくちゅくと優しく、かつ攻撃的に攻めるアベルの指使いに
エステルの意識は快感に蝕まれていった。
「いやっ…そこは…ダ…メですっ…ふっ、ああっ、ああんっ…」
「エステルの気持ち良いところは、全て私のものです。気持ち良いですか?」
「…っ!」
甘美な喘ぎで言葉が上手く紡げないエステルを優しげな目つきで見つめるアベルに
上気しながらも、
「ひぃっ…き、気持ち良いです…んっ」
と、応えるエステル。
- 23 :
- しばらくそうしていたが、エステルの秘所をいじっていたアベルの指がふと離れ、
アベルは蜜のべっとりついた指をぱくんと口に含んだ。
「ふふっ、美味しいですよ、エステルさん」
「な…っ〜〜〜〜〜〜!!!」
羞恥が体中を駆け巡り、真っ赤な顔でエステルは思わずキッとアベルを睨んだ。
「良い頃合いですし、エステルさんの初めてはいただきますね」
生まれてからずっと修道院での生活だったので、自慰はもちろん、セックスの
経験もないエステルには、これから体験することは全くの未知の世界であり、
どうしたら良いのかわからず、頭の中を不安がよぎった。
「大丈夫ですよ、私に任せてください。優しくしますから…ね。」
エステルの不安を察したか、アベルはエステルの耳元で優しくつぶやき、
耳たぶを甘噛みした。
蜜があふれているエステルの秘所にアベルはモノをあてがい、ゆっくりと
挿入し始めた。
いくら前戯でいじっていたとしても、やはり処女の場合、気持ち良さより痛みが
前面に出て、エステルは思わず
「いっ…いったーっ!!いいい、痛いで…すっ!神父様っ、
…じゃなかった!アベルっ!」
と羞恥と快感もどこへやら、冗談抜きで叫んでいた。
「っ…流石に初めてじゃしょうがないです、エステルさん。もう少し我慢して
くださいね。すぐ、気持ち良くしてあげますから。」
そう言うが早いか、アベルはゆっくりと腰を使い、締め付けるエステルの秘所を
攻めあげていった。
- 24 :
- アイアンメイデン艦長、ケイト・スコットは退屈していた。
「ああ、退屈ですわ。退屈にかまけて『2ちゃんねる』っていう掲示板に
トリ・ブラのエロパロスレを立てたまでは良かったですけれど、
書き手がいなくて、悲しいくらいに過疎ってますわねぇ…
しかも、知らずにテンプレに「ホモOK」と書いてしまったから、最初
板違いだって結構叩かれて、あたくし、悲しかったですわ。ほろり。」
そう!ここは何を隠そう、ケイト自ら立てたスレッドだったのだ!
「…あら?良く見たら、書き手がいましたわね。まぁ、アベエスですのね。
どれどれ…」
〜〜〜数 分 後〜〜〜〜〜
「うーん、いまいちな文章力ですわね。頑張ってない知識を総動員して
書いてらっしゃるんでしょうけど、この書き手さん、あたくしの見立てだと、
この手の経験がない耳年増な方ですわね。」
やっと現れたアベエス書きを一刀両断すると、ケイトは回線を切った。
「まぁ、この分じゃ何の考えもなく、勢いで書いてらっしゃるようだから、
オチをどうつけるのかが楽しみにしつつ、お手並み拝見ってとこですわね。
あたくしとしては【ケイト×カテリーナ】とか【ミルカ×セス】とか、【教授×ケイト】とか
是非、読んでみたいですわね〜」
アイアンメイデンが立てたスレッドに未来はあるのか?!
過疎ってdat落ちしないことを神に祈らずにはいられない、ケイトであった。
- 25 :
- あのねえ・・・・・・ケチをつけるんならせめて連載が終了してからにしたらどうなのさ。
一日一回の投下だってスレ保守の為なのかもしれないだろ。
ところでケイトさんは普段どんなスレを閲覧しているんですか。
あと、ケイト×カテリーナの場合、肉体がないのにどうやってカテ様を攻めるんですか。
後学のためにお伺いしたい。
- 26 :
- >>25
言葉責め・アイアン銘伝内のコード使っての触手責めとかでない?
名前が同じだしケイトとカテ様って一心同体感あるよね。
アベエスいいよいいよー初なエステルと優しいアベルがたまらん
GJ。続き楽しみに待ってるよ!
そういやケイトさんは処女かと思い込んでたけど
大学生時に経験してれば非処女の可能性もあるんだよなあ
それで幼カテ様にオトナの性教育(口頭で)とかもいいね
口調は上品なのにえげつない内容に赤面する幼カテ様とかモエス
想像したら夢広がってくるわーw
- 27 :
- 幼女カテリーナに性教育って面白そうだなー。
ケイト先生によるオトナの保健体育講座はこんな感じか。
「あの人は指や舌で焦らすばかりで、中々あたくしの欲しい物を下さらないんですのよ」
隠喩を交えてはいるが、身振り手振りも加えてのリアルで卑猥なケイトの体験談。
その場はなんとか聞き流すものの、就寝前にうっかり話を思い出してしまう。
ベッドの中で悶々としながら寝返りを繰りかえし、どうにか眠ろうとするが想像は止まらない。
いけないとは思いながらも、火照った体を何とかするべく、そっと秘所へ手を伸ばす幼女カテ。
と、そこへ突然寝室の外から男の声が!!
扉を開き現れたのは、
1 幼カテによる躾の成果でだいぶ穏やかにはなったものの、まだどこかヤサグレてるっぽいアベル
2 最近知り合ったばかりのアルビオン貴族、レディファーストっぷりが板に付いているwww
3 同じく最近知り合ったばかりの若き異端審問官、穏やかな物腰のヴァーツラフ・ハヴェル
さあ誰だ!!!
- 28 :
- 本当は選択肢の中に少年ユーグも入れたかったんだが、
この頃って既に教授の弟子になってるんだっけ?
てか上のレス読み返したら途中からケイトによる性教育ではなくなってるな。
まあ、無理やりエロに持ち込まなくても、猥談聞いて赤面する幼女カテ様だけでも萌えるね。
- 29 :
- Ax結成時にはユーグもいたけどAx結成=ケイト植物人間だったっけか?
もしそうなら成立しないかも…でも>>27-28凄い萌えるわ。ケイトさん正にそれだ。
もしこの二人ができていた(でなくても関係を持った事があった)ら
ユーグ外伝時のカテ様の冷徹っぷりが際立つが
一度寝て本性(というか性格の深いところというか)を知ったが故の対処かと思うとそれもいい
長々と言ったけどつまりはどれでもいいからお願いします書いて下さいハァハァという事です
2は教授に教えられるも肝心の教授は何もしない口頭プレイとかもありそうだ
- 30 :
- 個人的にハヴェルきぼんぬ。
- 31 :
- レオンとかトレスもAx結成時には居たような
結成前からの付き合いがアベルハヴェルウィリアムケイト
- 32 :
- >>29
幼女カテと事に及べそうな順番としては
青年ユーグ→アベル→教授→ハヴェル
とか思ってたんだが、レス読んで教授もいけそうな気がしてきた。
一応CANONを読み返してみたが、
3050年 ヴァトー家滅亡。ユーグは両手切断→失踪。その後教授に拾われて義手での剣術修行開始。
3051年 カテリーナとアベル、ローマ大学に移動。ケイト、教授、ハヴェルと知り合う。
とあった。ユーグが教授にくっついてローマ入りしているとすると可能性はありそうかな。
教授と別れて修行の旅に出ている可能性の方が高そうだが、
そこはエロパロ板的に都合のいい設定をとるということでw
- 33 :
- アベカテ(共に十年前でカテはケイトさんの性教育済)読みたいDEATH
- 34 :
- 赤い野鶏はトリブラ内に不必要。
- 35 :
-
アベエスかトレカテが読みたいな
・・・トレカテはエロでなくても良いような気がする
- 36 :
- >>34
赤い野鶏とはどういう意味なのか
無知な私に教えてはくれまいか。
「鶏姦」は男色を表してる言葉だっけ?
- 37 :
- >>35
君は中国人かね?
- 38 :
- 本スレでユートピア祭り開催中w
- 39 :
- トレカテはプラトニックなのが良いな
>>38
あの祭に思わずワロタww
- 40 :
- 機械のトレスにエロって時点でトレスの存在を否定してる気がするしなぁ
>>34
俺も気になる。ググっても出てこないし
- 41 :
- でも機械と人の間でどっちつかずだからこそ見てみたいというのはある
もちろん機械だから繋がれない……というオチにはなるだろうけど
そういうトレカテで今現在妄想してるっていうだけなんだけどさ
- 42 :
- >>34じゃないけど。
赤いってのは多分の多分 深紅の麗人 だと思うかもしれない。
野鶏は「ヤーチー」とよむんだな。
それの意味が……。
いかん。これ以上は皆を傷つけかねんし、>>34が叩かれるな。
- 43 :
- 一体となった二人の結合部分から聞こえるにゅちゅにゅちゅという音と、
ふたりの息遣いだけが暗闇を支配していた。
「…い、たいけど、だんだん…気持ち良く…なっ、てきましたっ…」
今の行為になれてきたのか、エステル自体も自ら腰を動かし、快感を
享受していくようになった。
それに対し、腰の動きを止めず、アベルがにこりと応えた。
「それは良かった。しかし、エステルさん自ら動いてくれるなんて、なかなか
体験できないことですね。
しかも、エステルさんのココ、凄く締め付けてくるし、エステルさんのそのエロい
表情だけで、何回でもイけそうです。」
「あ…たしも、なんか、今凄くし、幸せです、ぅん…ああっ」
「じゃあ、そろそろ、イきますね。」
- 44 :
- キメ台詞は
「俺の(下半身の)マグナムが火を吹くぜ」
というトレカテエロパロ
('A`)
妄想して自分がヤになった…
- 45 :
- >>42
解説ありがとう。
そうか、そーいう意味だったのか、そうかそうか・・・。
- 46 :
- >>45
余計な口出ししなけりゃ良かったな。
スマン。
- 47 :
- >>46
それでも意味がわからない自分は勝ち組?
まあどうでもいいけど>>43続きキボンヌ
- 48 :
- age
- 49 :
- >>47
…週末まで待ってください
平日はムリポ
多分次くらいで終わる…ハズ
- 50 :
- 「野鶏」
中国のスラングで売春婦のこと。
華僑系の異端審問間とかが居ればカテ公の事を「紅い野鶏」と呼んだりするのは
作品の雰囲気的にありそうなことだ。
- 51 :
- つまり>>34はアンチカテ公ということか。うん、アンチは消えていいよ。
つかんでいいよ。なんつー表現しやがる。
- 52 :
- アンチはどうでもいい。
しかし汚れたカテ様なエロを読んでみたいと思ってしまった
ある意味萌え投下されたわけだw
あとは誰かが書いてくれるのを待つだけ・・・
誰か書いてくれ
- 53 :
- >>51
「んでいい」はいいすぎぽ。
アンチがいて当たり前だよ。
皆人間だから。
ただ、書き込む必要は無かったぽ。
と、自己完結。
- 54 :
- モニカテでハードな調教物マダー?
- 55 :
- >>53
別にアンチがいるのは構わねーよ。
ただこういうスレに酷い表現で書いたことが許せないっつってんだ
- 56 :
- こういうスレだからむしろあってもいい表現なんじゃねーのかw
- 57 :
- >>50
しかし現実にトリブラ世界に中国系がどれくらいいるものやら…
はっきり中国系らしい描写があるのってフェロン・リンくらいだし
それも漫画版ではっきりしたくらいだもんなあ
他にいたっけ?
ユーグ外伝でも黒人系の長生種がいたくらいだから
現ヨーロッパ以外絶滅地帯にはなっちゃってるが
人種としては全て残ってるのかなーあの世界…
文化的風習・宗教類は全てローマカトリック基準っぽそうだが
- 58 :
- 人種ごちゃ混ぜ状態なのは帝国(長生種)側だけなのかと思ってた。
人類圏側は白人しか出てきてないような・・・。
カーヤはロマだけどジプシーって東欧系になるの?
その辺あんまり詳しくないからよくわからん。
でも他民族の派遣執行官や異端審問官がいたとしたら
それはそれで面白いよね。
それこそ中華系とか、インディオとかエスキモーとかさ。
どんな戦い方をするのか想像もつかんけどw
やはり敵にとどめを刺す際には聖句を唱えたりするのか。
- 59 :
- なんか本スレみたいな流れになってますよww
- 60 :
- そこんとこ不思議だよね。
「遠未来」なんだし今でもヨーロッパに移民はいるんだから残ってると仮定していいのかなあ
後、ジプシーもなんだけど、一番不思議なのはリブシェやペテロの髪の色だよなあ…
人外な髪・目の色は長生種だけの特権かと思いきや普通にいるし
それが突っ込まれてる描写もないし…
アストさんは「一房だけを残して脱色した」だから下の毛は赤いんだろうけど
他にも「キエフ公=東方正教会は存在するのか?」
「つーかアルビオン=英国正教会=プロテスタントなのにヴァチカン絡んでいいのか?」
という突っ込みも浮かんでしまうけどなー
あの世界だからカトリック以外は全て異端として異端審問局に討伐されてそうだ
そして本スレと聞いてどこにビリーがいるのかと一瞬身構えてしまったw
- 61 :
- 本スレネタ便乗。
1:聖女様のパンチラ画像うp(556)
2:★F&Cにはやっぱり酢と塩だよネ★(12)
3:ただの美少女だけど何か質問ある?Part3(86)
4:【尼僧服と】エステルたんはエロカワイイ【散弾銃】Part6(723)
5:髪を切ったキエフ候に萌えるスレ(93)
6:【どもり】みんなのアイドル教皇聖下2【赤面症】(990)
7:聖下をアイドルとか言ってる奴ちょっと来い。某が殴る。(46)
8:スフォルツァ猊下に罵られたい人のスレその4(225)
9:エロフィギュア作るお( ^ω^)2(221)
10:世界で二番目に美人な女(22)
スレの中身までは無理だった。誰か続き作ってくれ。
- 62 :
- 遠未来とは言っても、近未来→大破壊→暗黒時代、という流れを経てるからね。
近未来におけるヨーロッパではそこまで非白色人種の比率が上がってるわけでもないだろうし
その後非ヨーロッパの文化圏が消滅して新たな文化交流・移民流入が無くなってしまえば
長い間に混血・分化侵食が進んでしまってマイノリティの痕跡はほとんど消えると思う。
そういう意味では、一部の人間の名前やちょっとした癖といったところ以外に
非ヨーロッパ圏の影響を見ないのは不思議なことではないのかもね。
プロテスタントや東方正教会は気にしなくてもいいと思う。
本当に強力な外敵が出てくれば、多少の宗派の違いは超えて団結するだろうし、
そうした歴史を経てヴァチカン一局支配になってるのかもしれないし。
- 63 :
- 皆頭いいぽ。
日本語で書いてあるはずなのに理解できない……。
- 64 :
- 本スレより真面目なエロパロw
自分、トリブラは不思議の国の世界だと思っているので
難しいことはあんまり気にしてない。
それより、不思議の国のエロ話しようぜw
- 65 :
- >8:スフォルツァ猊下に罵られたい人のスレその4(225)
ごめん素で罵られたい
多分あったら入り浸ってるw
カーヤ可愛いよカーヤ
しかしよがってるところが想像できんという罠
「♪」付きか歌いながらなのか気になる
- 66 :
- アベルはそう言うと、白濁した思いをエステルの中に放った。
「ああああぁああぁっ!!」
エステルは初めて味わう快楽で頭の中が真っ白になり、そのまま気を失った。
・・・・・・・・・
どのくらい時間がたったのか、エステルがふと目覚めると、アベルは優しげな
手つきで頭をなでていた。
目が合うと、にこりと微笑むアベル。
「えー、あ…、アベル。事に及んでいるときは何の疑問も持たなかったけど
これって、一体全体、どう言う状況なんですか?」
と、エステルがいつもの強気モードで詰め寄ると、
「えー、あー…、こほん。それは…明日の朝、きっぱりはっきりお話しますから。」
先程までの言動はどこへやら。
言葉を濁し、冷や汗をかきつつ、あさっての方向を向くアベル。
「え…、あ、明日の朝って、今言えないことなんですか?!私、初めてだったのに…」
アベルの言葉の端々に動揺を見取ったエステルは、なおも詰め寄ろうとするが、
アベルの不意打ちの行動に、それ以上、問い詰められなかった。
アベルはきっ、とエステルの瞳を見つめ、
「〜〜〜〜〜エステルさん、とりあえず今は、体に戻ってください!」
ぱぁん!
エステルの目の前で強く両手を叩いたアベル。
エステルはびくっとし、気がつくと、そこはいつも見なれた自分の部屋だった。
体中が汗びっしょりで、秘所が蜜でぐっしょりとなっている他は、夜ベッドに
入ったときのままだった。
時計を見ると、次の日になったばかりで、朝のお勤めには、まだ十分時間があった。
「え? …夢…だったの?あれって…?!えぇええぇーっ!!!あたしってば
尼僧失格…?!」
尼僧として、性的にはつつましく清らかにすごしてきたと思っていたが、あんな夢を
見るなんて、自分の欲求不満の表れかと真っ赤になったり、真っ青になったりと、
エステルは忙しく顔色を変えるが、
「…まぁ、夢見ちゃったものはしょうがないわよね!忘れて朝まで寝直す!!」
ぐっ!とこぶしを握り締め、力強く独り言を言い、再び眠りにつこうとするが、
アベルとの妙にリアルな情事が頭から離れずに、悶々としながら朝を迎える羽目に
陥った、エステルだった。
- 67 :
- 寝よう、寝ようと目をつぶれば、思い出し、というループにはまり、結局眠れずに
夜が明けてしまった。
「…ダメだわ。こんな酷い顔で朝のお勤めにでるのか…。皆になんて言われるかしら…
ふぁ〜ぁあ…ねむ…」
眠れずとも、生きとし生ける者平等に朝が来る事を恨めしげに思いつつ、
エステルはもそもそと着替えを済ませ、出勤の準備を始めた。
「ああ、いくら夢とは言え、アベル神父様と顔合わせづらいなぁ…。
あ、でもでも!私の夢なんだし、フツーにしてればいいのよ!フツーに!!」
勤務先の国務聖省に向かう道すがら、思いつめてぶつぶつと独り言を言っていた為、
エステルは後ろからの不意打ちに対応できなかった。
「だぁ〜れだっ?」
両手で目隠しし、間の抜けた声を出したのが、夢の中であんな事をした張本人と
わかるや否や、エステルは思わず声にならない声をあげた。
「〜−※☆@●$;〜◇!!」
「え…エステルさん、私に分かる言葉でしゃべってくださいよ。」
「おおおお、オハヨウゴザイマス。あ べ る し ん ぷ さ ま。き も ち の よ い あ さ で す ね。」
動揺を悟られないようにしたが、完全に空回りし、その努力も無駄に終わった。
「おはようございます、エステルさん。気持ちの良い朝にしては、随分とお疲れなお顔で…」
アベルはのほほんとエステルの顔を覗き込んだ。
『…誰のせいだと思ってんのよ!!』
逆恨みとわかってはいるが、そう叫びたいのをこらえつつ、足早にその場から去ろうとした
エステルの手をアベルは、はしっと掴んだ。
「!」
突然のアベルの行動に、びくっと体をこわばらせ、エステルは思わず立ちすくんでしまった。
「…あの〜、エステルさん。少しお話しても良いですか?」
恐る恐る振り返ると、アベルが夢の中で見せた真剣な表情で、エステルを見つめていた。
「何でしょう?アベル神父様。話って…」
- 68 :
- 「…先ず最初に謝っておきます!ごめんなさい、エステルさん!!
許してください、この通りです!!!」
そう言うが早いか、アベルはその場に凄い勢いで土下座した。
突然のアベルの行動に、エステルは何がなんだかわからなくなったが、通行人の
好奇の目に耐えられなくなったため、アベルに声をかけた。
「え、あ、あのー、神父様…。どういった経緯でそう言った行動を取るのか、いまいち
良くわかりませんが、とりあえず、土下座は止めてください。私が恥ずかしいです!」
一転、捨てられた子犬のような潤んだ目でエステルをじーっと見つめていたアベルが
情けない声を出した。
「じゃあ、許してくれますか…?」
「詳しくお話お聞きしてからなら。あ、でもゆっくりしてたら遅刻しちゃいますから
歩きながら話してくださいますか。」
エステルはアベルを土下座の状態から立つように促し、僧服の埃を払い、
「さ、行きましょ。神父様。」
そう言い、アベルの手を取り、エステルは歩き出した。
- 69 :
- ・・・・・・・・・
「単刀直入にお聞きしますが、昨日の夜…えー、み、淫らな夢を見ませんでしたか?」
「!!…………………見ました。(そのお陰で睡眠不足です。)でも、どうして
神父様がそれをご存知なんですかっ?!あれは私の夢で…」
アベルの一言で、エステルの顔にさっと、顔に朱が走り、語尾がだんだん
小声になっていった。
「いや、あれ、私のせいなんです。本当に申し訳なかったです…
エステルさんの事が大好きですから、夢の中でも逢えたらなー、と思って寝たら
エステルさんの意識を私の意識下に呼び寄せちゃったみたいです、ははは…」
あまりの現実離れしたアベルの話にエステルは絶句し、二の句が告げなかった。
「意識体同士の交わりですので、エステルさんの体に傷はついてないと思います。
多分。
いやー、それにしても人間やれば出来るもんですねー。良い体験をさせてもらいましたv」
話し終えてスッキリしたのか、後半、アベルはうきうきと語っていた。
「…えー、話の顛末はわかりました。って、なんでそんなに嬉しそうなんですかっ?!」
「あ、すみません、思い出したら嬉しくてつい。
どうですか、今夜辺り。夢を現実にしてみませんか?エステルさんも、まんざらじゃなかった
みたいですし。丁度明日はお休みですからv今夜は眠らせませんよー♪」
エステルの耳元で淫靡な誘いをつぶやくアベルに、
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜!お酒でも飲みに行くような感覚で気軽に誘わないでください!!
(私にだって心の準備ってもんが…)こんの!エロ神父!!もう、知りません!!」
顔を真っ赤にしながら駆け出すエステルに
「あー、エステルさん。下着は一番の勝負下着でお願いしますねv」
と、アベルの犯行予告ならぬ、夜這い予告を聞きつけたエステルが、つかつかとアベルの元に
戻り、右のほほに真っ赤な手のひらのもみじマークをつけたのは、まぁ、ほんのご愛嬌って事で。
「これが今流行りの、【ツンデレ】ってやつですかねぇ…」
打たれたほほをさすりつつ、意味不明な事をしみじみつぶやく、アベルだった。
☆end☆
生まれて初めてのエロパロだったので無駄に長く、しかも駄文で本当に申し訳なかったです。
では、名無しさん@ピンキーに戻ります。ありがとうございました!
ノシ
- 70 :
- >>61の1:聖女様のパンチラ画像うp(556)
パンチラ画像、超うpキボン!!
(*´Д`*)ハァハァ
- 71 :
- >>69乙!
ご馳走様でした。
- 72 :
- >>69
乙!おかずにします。
- 73 :
- アベエスも完結したことだし、他の書き手さんマダー?
個人的にはアスエスかイオエスキボン
- 74 :
- 個人的にシュラエスも・・・
- 75 :
- アスエスもイオエスもシェラエスも頭の中にはあるのに文にできない……。
文才が欲しいよママン……
- 76 :
- よし、ネタ吐き出しなよ。
暇あったら書くから。文才とかは・・・だけどさ……。
- 77 :
- アスエスはやっぱアストさんちでのお風呂エチーだよな
- 78 :
- >>77
鼻血でちまったじゃねーか のぼせる的な意味で。
- 79 :
- >>77
それ、書きたいけど……だれか俺に文章力をオクレ。
- 80 :
- >>79
書け!書くんだ、ジョー!
いや嘘ですごめんなさい書いてくださいこの通り
- 81 :
- チャポリ……
広く美しい湯殿で、エステルは隣にいるアストに見とれていた。
(はぁ……本当に綺麗な人……)
自分には無いその美しさにエステルは羨ましさを感じた。
するとアストはその視線に気がついたのか、
「どうした?エステル?」
エステルに声を掛けた。
「い、いえ……なんでもないですっ!」
遠慮も無く見つめていたことに恥ずかしくなりエステルは思わず目を伏せた。
「……ふ……本当にそなたは可愛らしいのう……。」
アストはそういい、エステルの肩を抱いた。
「え……キエフ侯……っ ん……っ」
アストの突然の行動に驚いて顔を上げたエステルの唇をアストは自らのそれで塞いだ。
書き出し……こんな風でいいかな?
エロでしかも百合だなんて書いたこと無いもんだからぜんぜん分からないんだが……。
見苦しくこれ以上見られないと思ったら遠慮なく言ってくれ。
今すぐやめるから!
- 82 :
- >>81
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アスエス!アスエス!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ヒャホーイ!!
全裸で正座して続き待ってる
- 83 :
- 一方的にエステルがイクだけなんだけれど、それでもいいかい?
むしろそれ以上書けない……スマン
- 84 :
- >>83
十分おk
俺達はふたなりまで求めてはいない(多分)
アスエス!アスエス!!
- 85 :
- 81様のが途中ですが、ネタを思いついたので投下します
セスエスでエロ度少な目です
若干設定に強引な所もありますがご勘弁をば
長くなりそうなのでぶつ切りで行きます
「ねぇねぇ、エステル!次はこれ着てみてよ!」
帝国を揺るがした女皇ヴラディカ暗未遂事件に幕が降り、エステル達がローマへ帰るという
前日の夜、国務聖省の密使として、せっかく遠路はるばる帝国まで来たのに、ばたばたしていて
何のおもてなしもしてない!
このまま帰しては、帝国のメンツにかかわる!との事で、セスが内々にお別れパーティーを開くと
言う事になった。
もちろん密使として帝国へ入ったので、今回の事件に関わった極小数のメンツだけを集めるとの
事だったが、女皇主催のパーティに士民服で出席できるわけもなく、しかしパーティーに
出られるような服など持って来ていないと言った感じで、途方にくれていたエステルだった。
しかし、パーティの主催者であるセス自らが「衣装だったらボクので良ければ好きなの貸してあげるヨ!」と
言い、エステルを自分の衣装部屋へ引っ張っていった。
小柄なセスのサイズに作られた衣装だから、エステルがいくら細いとは言え少々小さい筈。
だが、そこは女皇が着る衣装だけあって、帝国の技術を総動員して作られており、若干大きめだが
着ると、その人物の体型にフィットするように出来ていた。
「…装飾も豪華だし、なんか、帝国の技術って本当に凄いわね。」
セスが手渡してくる衣装を、鏡の前でとっかえひっかえしていたエステルがつぶやいた。
「うーん、エステルは元が良いから何を着ても似合うけど、やっぱオススメはこれだね♪」
セスにポンと渡された衣装を見ると、普段着ている尼僧服と同じ、白がベースのワンピースタイプで、
袖は総レースで小さな宝石などが縫い付けてある。
胸元は胸の半分が見える程ばっくり開き、スカート前部分は、太ももがあらわになるほど短く、
後ろに行くにしたがい長くなり、真後ろは引きずるほどの長さになっていた。
渡された衣装を着たエステルは、もじもじしながら一言。
「せ、セスちゃん。これはちょっと恥ずかしい…」
「いやーん!エステルってば超可愛い!!まるでお人形さんみたい♪」
目を輝かせて、セスは自分オススメの衣装を着たエステルを後ろからぎゅむーと抱きしめたかと
思いきや、エステルの胸にそっと手を伸ばした。
- 86 :
- >>85さんが書き終わったらアスエス再投下しましょうか?
実はどうも上手くエロに持ち込めなくて悩んでいたので。
>>85さん 続き楽しみにしています。
- 87 :
- 「うんうん、形も良いし、張りもあるし、良い胸だねぇ〜。」
いきなり、むにむにとエステルの胸を揉みしだくセスに、ビックリするエステル。
「…!セスちゃん!?いきなり何する…」
その続きを言おうとしたエステルだったが、セスの手が下半身に移り、
下着の上から敏感なラインを優しくなぞられ、それも出来なかった。
「ひゃっ!ぁあん、だ…ダメぇっ、セスちゃ…ん、なんでこんな事するの…?」
「だって、エステル可愛いんだもん♪本当は帝国にとどまってボクの傍にいて
欲しいんだけど、エステルの都合もあるから、そう我侭も言えないしね。
だから、最後くらい、ボクの我侭に付き合って欲しいんだけどな。」
女皇の顔から、最初に会った時の謎の美少女の顔に豹変するセス。
下着の上からとはいえ、繊細かつ、素早い動きでクリトリスをいじるセスの
テクニックに、思わず、腰が動いてしまうエステル。
膣から止めど無く秘蜜が溢れ出し、エステルの下着はすでにぐっしょりと
濡れていた。
「あ…っ、ふぅん…セ、スちゃん、ダメよ…ぉ女の子同士で、こ…んな…こと…ああぁ!」
「んー、全然問題ないよーん♪エステルは気持ち良いのはキライ?」
エステルの耳元で悪魔のささやきをつぶやくセスに、エステルは
「き…、嫌いじゃ、ない、けど…でも、でも…ひゃぅん!」
あまりの気持ち良さに、エステルは言葉も絶え絶えになり、全身を快感が包み、
ひざがガクガク震え、立っているのがやっとな状態だった。
濡れた下着をずらし、その指を膣へと運び、中を優しく蹂躙するセス。
「ニヒッvそうだよねー、キライじゃないよねー♪こんなにぐっしょり濡れてるんだもんね♪
ま、ボクのテクにかかったら、誰だってこうだけどねv」
エステルの感じる個所を一点集中、これでもかと攻撃を仕掛ける夜の女皇のテクニックに、
とうとうエステルが根負けした。
「…せ、セスちゃん…。もうダメぇっ…ん!、い、イっちゃうぅん…。」
「うんうん、いつでもイって良いよ、エステル♪でも、ボクにしっかりイき顔見せてねv」
その言葉を合図にエステルは、同性のしかも年下(実際はかなーーーーりの年上)に
イかされてしまった。
「んふふー。この帝国でボクのテクに敵う奴はいないからねv僕の子供達は全て調教済みさ!
ニヒッv」
帝国の800年を支えてきた夜の女皇の高らかな宣言が衣装部屋にこだました。
〜完〜
>>81様
割り込んでしまい申し訳ないです
当方のが終わりましたので、遠慮なくお書き下さいませ
- 88 :
- ∩
( ゚∀゚)彡 セスエス!セスエス!
いいもん読ませて貰いました
>>81
期待して待ってる
- 89 :
- >>87さん
ご馳走様でしたw
>>88
そんなに期待しないでくださいよ。
ご期待に沿えるものが書けるか分からないので……。
さて、続き逝きます。
「!?」
アストの突然の行動に驚き、目を見開いたエステル。
そんなエステルの小さな胸をアストはやわやわと揉みしだきはじめた。
「っ……キエフ侯……何を……んぁ……っ」
経験したことの無いような感覚に顔をゆがめつつ、エステルは途切れ途切れに聞いた。
そんなエステルをアストは愛おしむように見つめると
「エステル……すぐにもっと気持ちよくしてやるぞ……。」
アストはそういうと、エステルの下半身に手を移し、エステルの秘部をなぞった。
「ひぁ……っ……そんな……とこ……やぁっ」
「ここが良いのか? エステル……」
エステルの秘部からはだんだんと愛液があふれてきた。
そして
「あぁ……んっ はぁ……ぁ」
アストはエステルの膣へその長い指を入れ、ゆっくりと動かす。
「キ……エフこ……う……ふぁ……いや、うご……かさな……ぁぁ」
快楽に喘ぐエステル。
「嫌ではなかろう? ナカもこんなに濡れておるに……もう、イきそうであろう?」
アストはにやりと笑いそういった。
だがエステルはそんな言葉はまるで聞こえないように
「んぁ……ぁ はぁ……あぁ……・」
ただそう喘ぐだけ。
そして、アストがエステルの膣の奥深くを今まで以上に強く刺激すると、
「うぁ……あぁぁぁぁっ……」
びくんっと体を震わせ、エステルは果てた。
アストは腕の中の荒い息のエステルに
「ほんに……そなたは可愛らしいのう……。」
そう言うと、エステルの微かに汗ばんだ額にキスを一つおとした。
- 90 :
- 「キエフ侯……」
今だ少し息の荒いエステルはアストの名を呼んだ。
「どうした?エステル 良かったか?」
アストは優しくエステルを見つめながら聞いた。
「は……はい……。」
真っ赤になってつぶやくエステル。
「そなたの声はほんに綺麗じゃったぞ?」
にこりと笑ってエステルの頭をなでるアスト。
「……っ そん……な」
先ほどよりも真っ赤になったエステルをアストは優しく見やり、
彼女を手放したくない、あの馬鹿に渡すのは惜しいと、
そう心の中思った。
++fin++
文なんてほとんど書かないし、エロなんて書いたことないしなので無茶苦茶な文章になってしまいました……。
本当に申し訳ない;
見苦しい文章でしたが最後まで皆さんありがとうございました。
- 91 :
- >>89
キター!
アスエス職人乙
- 92 :
- >>90
GGGGGJJJJJ!!!!!
またの降臨をお待ちしております
ところで本スレに誤爆した方はいらっしゃって?
ニヤニヤ(・∀・)
- 93 :
- >>87 >>90
乙!
- 94 :
- アベカテ読みたいよ、アベカテ
- 95 :
- >>94には申し訳ないが……
シェラエス読む気ない……誰か……?
- 96 :
- >>95
投下してくれるんですか!?
wktk
- 97 :
- >>96
もう少したったら投下するよ。
抜くに抜けない話だと思うけれどご勘弁……;
- 98 :
- なんという百合天国w
- 99 :
- >>97
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・) シェラエスwktk
(0゚つと) +
+ と_)_)
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