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2012年11月エロパロ7: 【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】 (321)
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【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
- 1 :2009/11/15 〜 最終レス :2012/11/05
- 地位や権力、財力を用いて女性を好きな様に嬲るシチュエーションの為のスレです。
王様が侍女に夜伽を命じたり、貴族が平民を召し上げたり、借金の形に体を差し出されたり、会社でのセクハラ・パワハラなど。
金の力で相手を助けてあげる、純愛系の話はこちらに。
金の力で困ってる女の子を助けてあげたい 4話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254942129/
最初から体を売っている女を買う場合はこちら
【風俗】版権キャラによる売春を書こう【援交】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202394277/
【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201959276/
- 2 :
- 権力・財力以外の手段、暴力・薬物・脅迫・超常能力などを用いて女を思いのままにするシチュは
それぞれ該当スレにてお願いします。
- 3 :
- >>1
乙彼
- 4 :
- 面白そうだな
- 5 :
- 自分の親が金貸しで、クラスメイトの親が借金をしている。
「お前が我慢すれば返済を待ってやってもいいんだぞ」
そんなシチュで誰か。
- 6 :
- 嫌がる女の子を好き勝手に出来るのいいよね。
- 7 :
- 好きなシチュなので上げ
- 8 :
- ゼロの使い魔で言えば、モット伯がシェスタを孕ませまで含めて思いのままにするってことでいいのか。
- 9 :
- >>8
そんな感じだな。
あの世界は、上下関係はっきりしてていいな。
- 10 :
- 普段は我侭放題な貴族令嬢が、さらに大きな権力を持った王に従属させられるてのを。
- 11 :
- てす
- 12 :
- >>10
いいね。
- 13 :
- 初夜権、なんと響きのいい言葉か!
- 14 :
- 映画の「ブレイブハート」でそのシーンあったなぁ。
結婚式の日に美人の花嫁をウェディングドレスで連行という…
- 15 :
- 核戦争後の地球、生き残った人類は各地の途絶された海底都市で細々と生き延びていた。
遺伝子異常が常態化し出生率も低下、種の維持の為、初潮の来た女子は妊娠が可能かどうか検査される。
全裸での身体検査、そして内診台の上で子宮の中まで調べられる。
そして妊娠可能と判別された女子は、首脳部の選んだ優良な男子と強制的にセックスさせられ子を産まされる。
というポルノ小説を読んだことがある。
- 16 :
- >>14
あれの場合は領主さん結局「あれは領主の権利だ!」「じゃあこれは夫の権利だ」
ってされちゃうけどね
- 17 :
- >>15
なんていいポルノの小説だ!
このスレへのアウトプットはお前に任せた!
- 18 :
- 孤児院の院長が子供をってシチュで頼む
- 19 :
- 乙!
- 20 :
- >>18
いいね。
- 21 :
- 保守
- 22 :
- hosyu
- 23 :
- >>10
妄想書くだけですまないが、例えば銀英伝で(我がまま放題ではないが)フリードリヒ四世がヒルダに目をつけたりとか
想像するとよくないか。ま、原作のアンネローゼに対する扱い自体このスレにドストレートだけど。
- 24 :
- アンネローゼか。あれって男の方、どんな感じだったんだろう。
登場した僅かなシーンでは、なんか枯れてる感じだった気が。
しくしく泣く絶世の美女に、度胸のない皇帝がヘタレ責めみたいなイメージが。
- 25 :
- いや、きっと帝国脅威のテクノロジーとかあったんでしょう。
- 26 :
- 道原の漫画版だとカストロプ動乱で幼女を裸にして鎖に繋いでたのがハァハァものだった
- 27 :
- 今日のような聖なる日というのはこのスレから発されるような邪な気を養うのにいい日だと思うのですが、どうでしょう。
- 28 :
- >>27
サンタさんがトナカイ娘達を犯すんですね。
- 29 :
- サンタ姐さんをトナカイ男がry
- 30 :
- 「キミのお父さんなぁ、キミへ買ったプレゼントの包み、嬉しそうにワシに見せておったぞ。
でもなぁ、キミがもっと気持ちを込めてしゃぶってくれんと、社長のワシがそんなお父さんに
永久休暇をプレゼントしちまうぞ。グハハハハ……」
- 31 :
- 「しゃ、しゃちょうのプレゼントおいしいです」えずくようにして彼女は言った。
- 32 :
- GJ
- 33 :
- 保守
- 34 :
- 権力で無理矢理じゃなくて、持ち掛けたら女の方が権力や財力になびくのはアリなの?お宮のようにさ。
- 35 :
- >>34
個人的には結構そういうのも読んでみたいなw
映画とかで時々噛ませ犬的に登場する金の亡者のビッチとか。
金のために何でもするがゆえに泥沼にはまっていったり。
- 36 :
- ネタ「皇帝陛下と秘書官」
こことは「異なる世界」では、ある男が、世界の大半を領有し、いくつもの属国を従える一大帝国の皇帝として君臨していた。
男は権力に物を言わせ、上は属国の王女、下は貧民の娘まで、あらゆる美女を貪っていた。
朝
「おはようございます、皇帝陛下。朝フェラ用にロリ巨乳・金髪・伯爵令嬢を連れて来ました」
「おはよう、秘書官」
昼
「皇帝陛下、これが領地の見回りの際、馬車の中で弄ぶための黒髪女騎士です」
「ふむ」
夕方
「皇帝陛下、見回り中に出くわした市民の少女を馬車に連れ込んだと聞きましたが」
「ああ」
夕食後
「皇帝陛下、今宵のデザートは金髪・巨乳・女騎士でございます」
「うむ」
入浴後
「皇帝陛下、今宵は金髪・爆乳・侯爵令嬢が風呂で奉仕します」
「おお」
就寝前
「皇帝陛下、今宵の夜伽担当として、北の属国の王女を連れてきました。では、おやすみなさいませ」
「…いらん」
「は?」
「今宵『も』、お前が夜伽をしろ!!」
「あ〜〜れ〜〜〜」
「…主君だった元女王、今は専属秘書に手を出すのはいいけど、夜伽に呼ばれた私の立場は?」
おしまい
- 37 :
- 遅ればせながら、乙。
- 38 :
- 保守
- 39 :
- 埋めネタ
「お…おゆるしください…皇帝陛下…」
王女は懇願した。
母国では王女としてチヤホヤされていた自分が、超大国の皇帝に人質兼性奴隷として犯されている。
その事実を認めたくない。
「いやだね。大人しくヤられろ」
「やだ…やだよぉ…」
「…のワリにはしっかり濡れておるな?」
「あッ!!ひぁ…ッ…」
「ココがイイ?」
「やぁッ…ん…」
「ヒクヒクしておる」
王女のアソコは愛液を垂れ流しながら物欲しそうにヒクついている。
(無理矢理されるのに感じちゃうなんて…くやしいっ…)
- 40 :
- 乙
王女は皇帝の現専属秘書ですか?
つまらないものですが
シェスタ篇 フラグを折るとこうなる
モット伯爵に原作開始前に憑依。シェスタを毒牙にかける。孕ませる。
私の名はジュール・ド・モット改め山田明。ゼロの使い魔のモット伯爵に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ること自体が亡フラグに思えるけどやることはひとつシェスタを落籍ことだ。
幸い今はまだ原作前、サイトにちょっかいかけられることも無いだろう。
「シェスタです。よろしくお願いします」
「では、身を清め、着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
んー、かわいい。そうして寝室に来たシェスタを俺は抱いた、避妊などするものか。
今、トリスティンは亡国の中にある。タルブにてトリスティンはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
それ自体は大した問題ではなかった、空軍は差はあるが陸軍においては海軍国であるアルビオンはそう強くないし補給に難があるからだ。
問題は内乱である。鳥の骨失脚後、司法長が姫を擁して政治を行っていた。
それに対してヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ、三女が虚無だという。
俺はゼロ戦についてのあれこれをサイトに教えることがなったことを後悔していた。
それはともかくシェスタは元気に第二子を妊娠中である。
- 41 :
- 返事が遅れました。「皇帝陛下」ネタの作者です。
専属秘書と、王女は別人です。
専属秘書・・・若い頃の皇帝が仕えていた王国の女王。王国が滅び、皇帝が興した帝国に転がり込む。
王女・・・属国の王女(そんだけ)
それと・・・モット伯爵ネタ乙!!
- 42 :
- http://pinklog.livedoor.biz/
- 43 :
- 》40さんの「シェスタ篇 フラグを折るとこうなる」を読んで、ひとつ、ネタを思いつきました。
ラ・ヴァリエール公爵に原作開始前に憑依。近親相姦描写あり。孕ませる。
私は、ゼロの使い魔のラ・ヴァリエール公爵に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ること自体が亡フラグに思えるけどやることはひとつ。公爵領を私のハーレムにすることだ。
ある日、公爵夫人カリーヌこと烈風カリンが、肉体言語ならぬ魔法言語でOHANASHIしてきたが、憑依前から考えていた「新戦術」で撃退し、数日間空気扱いしていた。
「おねがい、あなた、捨てないで・・・(涙)」
うお、オバサンの分際で可愛すぎ。
これが7年前の事だ。
カリーヌの邪魔がなくなり、いろいろな娘に手を出した。使用人の娘、領民の娘、騎士の娘、そして・・・。
「あっ、あっ、すごいっ、いいっ!!」
自分の娘・・・長女エレオノールも手篭めにしてたりする。
次女カトレアは身体が弱いので激しいプレイが出来ず、三女ルイズにはサイト篭絡という使命のため、フェラと手コキ専門にして処女をとってある。
ゆえに、エレオノールに夜伽をさせるときは、下の娘達の分まで激しく攻め立て
るのだ。
今は後背位で突いているが、そろそろ対面座位に変えるか。
道徳?倫理?公爵領の女は皆、頂点たる公爵に奉仕する存在である。それが、公爵領の法だ。
今、トリステインは亡国の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
問題は内乱である。鳥の骨失脚後、高等法院長が姫を御輿に担いで政治を行っていた。
それに対して、私ことヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、ルイズに連れられて公爵領まで落ち延びてきた。
とりあえず、異世界の地理や法制への関心はおろか、高性能な武器を探すという発想すら無かったサイトをSEKKYOU(八つ当たり、とも言う)して気分転換後、人材を確保し、ヴァリエール公国の建国を宣言。公王は私、公妃はカリーヌだ。
ヴァリエール公国は「一夫多妻」で、「結婚の自由化」に力を入れている。貴族と平民はもちろん、近親同士での結婚もありなのだ。
その見本を示すべく、建国早々、長女エレオノールと次女カトレアを側室に加えた。しかもエレオノールは、妊娠中である。
外国がとやかくうるさいが、この公国では私が法律だ。誰と結婚しようと、誰を手篭めにしようと、誰を孕ませようと、私の勝手だ。
今夜はカリーヌとエレオノールの母娘丼にするか。
おしまい
- 44 :
- >>40
>>43
憑依ネタは面白いなあ。
- 45 :
- >41
>専属秘書と、王女は別人です。
最初からこれは同一人物だなと勘違いしていて王女という字がゲシュタルト崩壊してました。
すいません。
>43
おお、いいじゃないですか。エレオノールは僕も好きです。団鬼六的な意味で。
なんか他に憑依者いたらオルレアン公夫人やジョゼット、キュルケ、フーケもおめでたしてそうですね。
- 46 :
- 連投すまん
>>43
ヴァリエール公に憑依という考えはまったくなかった。これならホントに権力にあかせてってのができそうですね。
その発想はなかった。
- 47 :
- >>46
ヴァリエール公に憑依という考えはまったくなかった。これならホントに権力にあかせてってのができそうですね。
その発想はなかった。
いやいや、「モット伯爵に憑依」に加え、「トリステイン内乱、のちヴァリエール独立」というシチュエーションがあって、はじめて出てきた発想でした。
これもみな、40様のおかげです。
- 48 :
- 親が破産して、借金の形に同級生の奴隷になるって話を誰か。
- 49 :
- そのまんまのシチュのエロゲやエロ漫画が山ほどあるお
- 50 :
- ( ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
- 51 :
- >>50
Σ(゚д゚)
…おじゃましました。
- 52 :
- あら 見ちゃった
- 53 :
- 期待上げ
- 54 :
- >>48
親とは違うけど、石油が降ったりとか色々で諸星家の財政があぶなくなりラムが面倒に
とかなんとなく思いついた
- 55 :
- 一週間もレズ梨、もといレス無しとは・・・。
とりあえず、保守。
- 56 :
- 勇者とか打倒魔王を目指す僧侶や賢者を、魔王打倒はやーめととか言って、色々してそう
- 57 :
- 保守
- 58 :
- 》40さんの「シェスタ篇 フラグを折るとこうなる」を再読し、またひとつ、ネタを思いつきました。
リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依。アニエス、アンリエッタを毒牙にかける。サイトに辛口。
私は、ゼロの使い魔のリッシュモン高等法院長に憑依してしまった日本人である。
トリスティンに居ることに加え、憑依したのはダングルテールの虐を手引きした後だったため、アニエスに命を狙われる、亡フラグに満ち満ちた立場となってしまった。だが、やるべきことは一つ。トリステイン王国を支配し、一大ハーレムを作るのだ。
幸い今は原作前。アニエスはまだ一介の女傭兵で、真相を知らないだろう。早速、彼女を屋敷に呼び寄せる。
「アニエスです。故郷・・・ダングルテールの虐について、重大な情報をお持ちとか」
「うむ、話をする前に、身を清め、着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
おお、美人だ。そうして応接間に来たアニエスに、「家族を題材にした真相」を話した。
「なんと、母君を惨すると脅されて実験小隊を動かしたのですか?」
「うむ、そのせいで君の母君をなせてしまった。なんと詫びてよいやら」
「ど、土下座など止してください」
家族を失ったアニエスに、この手の「真相」は効果てき面だった。
「その脅迫してきた黒幕へ対抗するには、この国を掌握する必要があるのですね」
「うむ」
「不肖アニエス、高等法院長殿に協力いたしましょう」
「おお、そうか。では、さっそくだが・・・」
「はっ!なんなりと!!」
「私の性処理をやってもらおう」
「・・・は?」
翌朝
「ふ、朝日が黄色いな」
「きゅい〜〜」
あの後、アニエスを上手いこと言いくるめて寝室に連れ込み、濃厚な夜を送った。朝起きると、まだ目を回して、どっかの風竜みたいな声をあげるアニエスが目に入った。
こうして、アニエスと言うスパイ兼性奴隷を手に入れた私は、トリステイン掌握に着手するのだった。
今、トリステインは亡国の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
この事を材料とし、鳥の骨を失脚させ、私ことリッシュモンが姫を御輿に担いで政治を行うようになった。
それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女が虚無だということを背景にして。
原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、公爵領におちのびていったそうだ。
「あやつ、竜騎兵相手に、地上から剣を振り回していました」
「他に武器は持ってなかったのか?」
「はっ、ナイフすら持っていませんでした」
「デル公だけで満足し、他の武器を調達しないとは・・・。貴方の親友は、ずいぶんと能天気な使い魔を召喚したものですな」
「あんっ、あんっ、ああんっ……」
私はアニエスの報告を聞きながら、姫殿下改め女王陛下を背面座位で突き上げる。
公爵とその取り巻きが独立したとは言え、王国の三分の二は、宰相に就任した私の支配下にある。
女王陛下?御輿兼性奴隷は臣民に愛想を振りまきつつ、私に奉仕していればいいのだ。
さて、美人で腕の立つ女傭兵を集めて「銃士隊」を創設したわけだが、今度は酒場女を集めて「慰問団」でも創設させるか。
ナニをどのように慰問するかって?当然、国政に忙しい私を、肉体的に慰問するための団だ。
おしまい
- 59 :
- >>58
いいじゃありませんか
- 60 :
- こういうのもなかなか面白いね
自分も昔同じふうに考えたことあるよ
シエスタがモット伯に引き抜かれてヤられまくって孕まされて
サイトが気付いたときにはもう手遅れ
当然零戦のことは話にも登らず空中戦艦にボロ負け
サイトは亡し、ルイズは兵士たちに輪姦
アンリエッタは指輪の力で操られてレコンキスタの名前忘れたあいつと結婚
- 61 :
- バラモス 物語は無理に進めなくてもいいじゃん
バラモスに原作開始前に憑依。勇者パーテイを毒牙にかける。孕ませる
私の名はバラモス改め山田明。ドラゴンクエストVのバラモスに憑依してしまった日本人である。
物語的に私には亡フラグが立っているがやることは一つ勇者パーティの篭絡である。
幸い今はまだ原作前、私は段取りとエロ魔法を一生懸命考えた。
なに魔力はゾーマ程ではないが十分にある。そしてエロ同人誌の知識がエロ魔法開発に役立つことだろう。
「僧侶です。よろしくお願いします」
「魔法使いはもっと腰を動かして」
んー、かわいい。私は各地の拠点のボスの魔物のと周囲のレベルを下げ、ここに来る勇者パーティのレベルを下げた上で勇者だけを罠にかけて捕らえた。
勇者は今はラリホーの五重掛けで眠らしている。
勇者のパーティは私にとって幸運なことに女僧侶、女魔法使い、女武道家だった。
彼女等に俺は自分に勇者を復活を許さずし尽くす魔法が使えるという嘘を伝え、勇者をしたくなければ私の言うとおりにしろと言った。彼女らは従った。
今、私の上で腰を振っている魔法使いの卵巣にホイミをかける。色々実験した結果これが魔物と人間の間で子を作るのに私が編み出した方法だった。一応十児の父である。
今、アリアハンは亡国の中にある。各国との連絡は一年、二年と時を経るごとに無くなっていたがついにその時が来たのだ。
バラモスに決戦を挑むという報告から後、頼みの勇者の消息は途絶えた。王国では彼のを確実視している。
王は降服を決意した、人間牧場というおぞましい報告が来ているが旧統治者階級は降服さえすればそこの管理職として生かされることを
残地諜者とバラモスからの連絡員、見慣れぬ黒い胴着を着ていたが勇者と旅立ったはずの武道家であった!、の報告で知っていた。
勇者?暗者としての技量は認めるが、よしんば目覚めたとしても魔物に支配された世界では勝利に何の意味があるのだ。
大体人間の過半数は私バラモスというか魔王軍に協力している。
そこはちゃんと睡眠学習で征服状況を逐一伝えている。
勇者の母もいまや我が妻、弟や妹を3人も生んでいることも伝えた。
ま、起きてもレベルは低いので俺もすぐにはされないだろう。だったら対策は取れる。
それになにより私が丹精込めて創ったコールドスリープ装置が壊れることなど無いだろうが。
それはともかく僧侶は新たな信仰に目覚め元気に第三子を妊娠中である。
ゼロの使い魔は実はあんまし知らないんであれ一本きりで
43さんのヴァリエール公の話もリッシュモンの話も面白かったです。
急いで作った粗製乱造品ですが勘弁
- 62 :
- >>61
40さん、GJ!!!!
そして、ありがとうございます。
しかし、勇者の母、よく三人も産めましたね。恐ろしい女…。
- 63 :
- 眠ってる間に勇者を始末してしまえよ
- 64 :
- 良いな。いわゆる最低系がスレの趣旨にピッタリ当て嵌まる。
最低でGO!
- 65 :
- >>56
鬼畜勇者は素晴らしい
- 66 :
- そういえば権力、財力でってことは最終的には無理矢理じゃなくて相手の同意がいるよね
マニアックな例えかも知んないけど政府による降服の日本がこのスレで政府が無い状態での占領のドイツが無理矢理というか
違うかな
このスレの趣旨ならその相手がぬ気なら断ることもできるというか
- 67 :
- 伯爵「過疎っていますな」
黒髪メイド「あんっ…、いいっ」
公爵「過疎っておる」
金髪姉様「ああっ、すごいっ」
法院長「過疎ってるな」
銃士隊長「すごく、いいっ」
ガンダールヴ「あんたら、対面座位だの背面騎乗位だの対面騎乗位だので楽しみながら、真面目な話をするなよ」
桃髪令嬢「ちょっと、私が正常位で相手してあげてるんだから、しっかり腰を動かしなさいよ!!」
- 68 :
- じー
- 69 :
- えいち、あい、じぇい、けー
- 70 :
- 空手一筋に生きてきた全くもてない男のところに女子高生が現れる。
全国大会にもでたという清楚系の女の子、強くなる為に弟子入りしたいという。
男は下心から入門を許し、初日から少女の顔以外をボコボコにして力の差を示す。
「強くなりたければ何を言っても従え」というと、負けず嫌いの彼女は受け入れる。
それからは道場来るたび練習後に組み手。
体格差もあり経験も段違いで当然いつも一方的。
右の中段蹴りを両腕つかって歯をくいしばりなんとか耐えた直後、左上段をまともに喰らって倒れる。
そのまま立てない少女にラッシュをかけると、少女はしばらく丸まって耐えた後に降参を宣言する。
男は約束だと、ぐったりした少女に自分のものを舐めさせ、勃起すると座位で抱く。
いかにも稽古っぽく「把っ!!」と声を上げながら突き入れ、奥でぐりぐりと子宮口を擦る。
少女はだんだんと感じてきて、濡れたりクリトリスが膨らんだりし、それをなじられる。
しばらく結合した後に男は中で達し、中腰の少女にしばらく蹲踞の構えで居るよう命じる。
それから少女はレイプでがくがくになってる足腰を叱咤しながら、精液の零れ落ちる無様な姿を見られ続ける。
- 71 :
- メイド兼護衛の強い女を王子様が好き勝手に犯すとかイイネ
- 72 :
- >>70
そういう花壇に元気に咲くコスモスを乱暴に手折ったり踏み躙(にじ)ったりするかのようなシチュはいいよね
- 73 :
- 官能描写が好きなssで、ssをコピーしてワードに移して
キャラ名を自分のそういう境遇に置きたいキャラに置換させたら
結構想像力が刺激されるよ
- 74 :
- 二日たっても更新が無いので、ネタを一つ、書き込みます。
最初に、全国の斉藤二郎さん、すいません。
第二に、あまりエロくありません。
俺は斉藤二郎(仮名)。急逝した兄貴の後を継ぎ、地方の旧家で当主を、早い話が田舎村にて資産家をやっている。
仕事や遊びで都会に行ったり、インターネットを繋げて思ったのだが、どうも都会の連中は、田舎旧家を「村の独裁者」だと思っているようだ。
やれ、旧家の当主は「村の女」を手篭めにしたい放題とか、娯楽の少ない田舎だから権力にあかせてセックスばかりやっているとか、そんな話をよく聞く。
けど、そんなことはないと、一応それなりの田舎で資産家をやっている俺は思う。
田舎は田舎なりに娯楽もあるし、俺は権力を振りかざしたことなんて無い。そもそも都会の一等地に住んでいる大権力者・大資産家こそ、爛れた生活をしているじゃないか。
我が村には、「村人は、斉藤(仮)家当主に奉仕するもの」という慣習がある。
10歳以上40歳未満の女がローテーションを組み、俺こと斉藤(仮)家当主の夜伽をするのは、あくまで慣習であり、俺が強要しているわけではない。先先々代当主だった爺ちゃん、先々代だった親父、先代だった兄貴も受けていた奉仕である。
夜以外に女が欲しくなった時は、その場で村人に「お願い」すればいい。
登校中の女子中●生に青姦を頼んでも、
農家へ上がりこみ、「お前の女房(34)とヤらせろ」と言っても、
診療所におしかけ、女医(25)へパイズリを依頼しても、
断られたことが無い。いや、爺ちゃんも親父も兄貴も、「お願い」を村人から断られたことなど無かった。
そう、だから……
俺は慣習のもとに「村の女」限定で夜の奉仕を受けて、余分な奉仕は「お願い」して、つまりは村人の自由意志に任せている。財力・権力を使って見境無しに女を囲う都会の性財界人に比べると、ちっぽけなものだ。
だからきっと、俺は村の独裁者なんかじゃないし、セックス狂いでもない。
……そうだよな?
- 75 :
- おいwww
- 76 :
- 実はノリノリじゃないか
- 77 :
- 感想は76
「敵が四万で、こちらが三千。そんでもってあちらが若い男ばかりでこちらが老い先短いのと少年ばかり。これで王様王子様はおっ(ち)んで残る王族は権力の無い妾腹の鼻たれ娘ときちゃー。これじゃ国は亡びるな。だが俺の願いを聞いてくれるのなら勝たせてやろう」
どこからか聞えてきた声をヘズテーの姫アリカは信じた。
「おい、サヌが負けたらしいぞ」
と、大声を上げながら男が大股で酒場に入る。
「ヘズテーはフーツでの野戦で王も王子もそして兵の大半もんでただろ。どういうことだ」
酒場で飲んでいた男が入って来た男に問う。大声を上げながら酒場に入って来た男は要領を得ないながらもヘズテーが失われたはずの戦略級魔術でサヌの主力を文字通り殲滅したと答えた。
俺の名は山田明。人の及ばぬ力を持つ魔人である。今はヘズテーの宰相。
さーて、今日はアリカ姫、明日は修道女の皆さんや貴族の奥方や娘さん方、たのしーな。
なんでもするから助けてってアリカ姫は言ったから破ったらんじゃうって契約の魔法を全国民にかけたけどいいよね、ちゃんと敵軍はやっつけたし。
さーて酒池肉林だ。期限も聞いてないしいつまでやろうかな。
- 78 :
- ヘズテー、ヘズテーは魔の国である。国の王が魔人であるからだ。そして特筆すべきことがもう一つ国自体が彼の巨大なハーレムであることだ。
例えば教会は王を讃え、修道女はその子を身篭るのが最大の栄誉である。また既婚者は祭日以外は王に手を出されないが、逆に既婚者以外は未婚者未亡人を問わず全員が王の誘いを断ることはできない。
美女はその体が通行税となるのでこの国を訪れぬ方が良いだろう。
200年ほど前のヘズテーと隣国サヌとの戦いの際に、この国の王女アリカが苦戦を憂慮し、勝利を願って魔人と契約してからヘズテーは魔人の治める国となったとのことである。
魔人の名はヤマダアキラ。
フーツ見聞録より
まぁ微妙ですけどネタってことで
>>74
いいですよね、田舎の旧家で思いのままとかそういうの
大分旧家の血が村に入ってそうですなー。絶対義理の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ
- 79 :
- 間違えた
>>78
誤
>>74
誤
いいですよね、田舎の旧家で思いのままとかそういうの
大分旧家の血が村に入ってそうですなー。絶対義理の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ
正
絶対腹違い(異母)の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ
- 80 :
- >>77〜>>79
40さんの山田明ネタ、相変わらず面白いですね♪
>既婚者は祭日以外は王に手を出されないが、
なるほど、これなら野郎どもの不満も少しは逸らせますね。
問題は、この祭日とやらが、どれぐらいの頻度で来るのか、ですね。「平日→祭日→平日→祭日…」とか、「平日→平日→祭日×5→平日…」だったら、この国の既婚男どもは、もう笑うしかないですね。
そして、王様は高笑いするでしょう。
うーん、「アリカ姫」ですか。「アリカ」と聞けば真っ先に浮かぶのが今なお「アリンコなオトメ(マシロな弟あり)」で、「お子ちゃま先生を産んだ人」ではない、という自分は、古いのでしょうか・・・・・・。
そして、感想ありがとうございます。
>絶対腹違い(異母)の妹とか姪とか従姉妹とかヒロインにいますよ
斉藤(仮)家の当主は、妻と妾以外の女を孕ませたことはありません(キッパリ
この村では、人妻が孕めば夫との間に出来た子ども、独身が孕めば不詳な父親とシングルマザーの間に出来た子ども、として戸籍簿に載せられます。
そんなわけで、妹とか姪とか従姉妹とかに手を出すことは、「戸籍で見れば」・・・めったに・・・ありません。
・・・まあ、斉藤(仮)家の女も「村の女」であることに変わりないので、
親父の妾(39)とその娘(22)と父親不詳な孫娘(10)、
兄貴の未亡人(32)とその娘(12)、
シングルマザーの姉(27)とその娘が(11)、
それぞれ「親子丼」をご馳走してくれることもあります。
あ、ついでに、斉藤(仮)家の勢力圏内ではシングルマザーとその子ども、特に女児には住みよい環境となっています。
理由?歴代の当主が勢力圏内のあちこちに「お願い」してきたからです。
- 81 :
- 保守
- 82 :
- 保守
- 83 :
- 「正常位で挿入しても、よいではないか、よいではないか、商人の娘よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、市長様」
「フェラをさせても、よいではないか、よいではないか、市長夫人よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、伯爵様」
「背面座位でナカダシしても、よいではないか、よいではないか、伯爵令嬢よ」
「あ〜れ〜、お戯れを、国王陛下」
それから半年後、今の王朝は滅びた。
「騎乗位で孕ませても、よいではないか、よいではないか、今は使用人の元王女様」
「あ〜れ〜、お戯れを、商人殿」
- 84 :
- >>83
なにその無限機関
- 85 :
- わろたw
- 86 :
- >>83氏に便乗して、一つ書き込みをば
「余は国王。とある伯爵夫人にパイズリをさせておる」
「わたしの乳、いかがです?王様(…これで夫の爵位が保たれる)」
「我輩は伯爵。とある騎士の姉に対面騎乗位で奉仕させておる」
「あんっ、ああんっ(…これで弟の軍階級が上がる)」
「私は騎士。村長夫人に背面騎乗位で挿入させている」
「ああんっ、騎士さまあ、いいんっ(…これで夫の地位は安泰ね)」
「わしは村長。ある小作人の妹に背面座位でナカダシしている」
「あああああーーーっ(これで私とお兄ちゃんの待遇が良くなるのね)」
「俺は小作人。隣国から密入国してきた美熟女を捕まえ、自分ちで弄んでいる。さっきは正常位でナカダシしたが、今度は後背位で犯している。
現代日本ならともかく、この世界の、この王国では不法入国したやつに人権は無く、そんな女を国内で幽閉しても犯しても孕ませても問題はない」
「やあっ…、ああんっ、っくう
(ああっ、ついこないだまでは一国の王母として傅かれていたのに、謀反で王朝が滅び、隣国へ密入国したらこんな男に犯されるなんて…っ)」
- 87 :
- 行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし
というか諸行無常で盛者必衰というか因果は巡るなー
- 88 :
- ※…中世ヨーロッパ風ファンタジーです。架空の王国の話です。
※…「我輩を満足させろ平民よ」「おやめください貴族様。あ〜れ〜」
な展開ではありません。
『ファミリイ王国記』
いつかの時代、大陸北西に、一つの王国があった。
ファミリイ王国…大陸中央・北方の戦乱から逃れてきた人々が起こした、平和な王国。
豊かな自然と美しい町並みを持つこの国は、臣民に慕われる賢王によって治められてきたという。
だが、北と西の大海、東の大森林、南の大山脈で隣国と隔てられた此の国には、他の国にはない、特色がある。
その際たるモノが、「家族」になぞらえた身分制度である。
貴族は平民を『弟』『妹』として慈しみ、彼等彼女等に対する横暴・搾取を何よりも禁忌としていた。
平民は、貴族を『兄』『姉』として敬い、彼等彼女等の役に立つことを喜びとしていた。
果たして……ファミリイ王国……そしてファミリイ人の実態とは……?
- 89 :
- 支援
- 90 :
- ※
村娘(16)は、村の近くの森で木の実を拾っていた。すると、動きやすくデザインされた、それでいて高価な生地で織られた服装の少年が現れた。
「あら、若さま」
「やあ」
彼こそ、村娘が住む村と、近くの町を治める男爵の一人息子(13)である。
「今、良いかな?『妹』」
「良いですよ、『お兄さん』」
了承を聞くや、男爵子息はズボンを下ろし、大きくなった×ニスを取り出した。村娘は、それの先端を咥えた。
「うぅん…………くちゅ…………ちゅぅ…………」
「ううぅ……あ…あ…………」
「うぅん………気持ちいい、ですか?」
「うん、凄く良いよ…………」
「くちゅ……ちゅうぱぁ………あぁん…………」
「ううぐぅ、射精るぅっ!!」
限界を迎えた×ニスがビクビクと震えながら、凄い勢いで精液を噴き上げ、村娘の顔を真っ白に汚した。イカ臭い匂いが辺りを漂う。
「ふぅ…………」
これで木の実拾いが再会できると、村娘がため息をつく。だが…。
「なあ、『妹』」
「きゃっ!!」
男爵子息は村娘の背後にまわると、後ろから覆いかぶさった。
「なにをなさいます、若さま!…あんっ!!!」
「『兄』を満足させるのが『妹』の役目だろ。僕はまだ、満足してないんだ」
男爵子息は手を伸ばし、村娘の胸を後ろから揉んだ。
「だから、『兄』の暴発寸前×ニスを、『妹』の膣内で癒して欲しいんだ」
「そういうことでしたら…」
それから、その場で四つんばいになった村娘の膣を、男爵子息が後ろから勢いよく突いた。
「あんっ、…あんっ、……ああんっ」
「ううぐぅ、射精るぅっ!!」
「ああ…はあ……」
「ふう、気持ちよかった」
「………『妹』として、光栄です」
「じゃあ……木の実拾いを手伝ってあげるよ」
「いいんですか?」
「貴族は平民の『兄』だからね。『妹』に気持ちよくしてもらったのに、何にもしてあげないのは、恥ずべきことだよ」
- 91 :
- ※
ファミリイ王国では、「ファミリイに住まう者は、皆、家族である」との理念から、国王を国家の『父』、王族を『長男』『長女』、貴族を『次男』『次女』、平民を『三男』『三女』になぞらえている。
『兄』『姉』が身体を張って『弟』『妹』を守り、『弟』『妹』が身体を使って『兄』『姉』を癒す。此の国の常識である。
ファミリイの女たちは誰もが『兄』との性行為を否定しようとはしない。
600年の間脈脈と受け継がれてきた、『家族愛』故にであろうか……?
これは、日々の営みが禁断に満たされたゆえに、正史から抹消された、とある王国の淫猥なる物語である……。
おわり
ある日、某「家族で乱交する話」を読んだ直後に『国家』という漢字が目に入り、二時間で大まかな設定を考えた。
ついムラッとなって書き込んだ。反省は……………している。
- 92 :
- 保守
- 93 :
- <<88
ん〜、微妙。もう、1、2話ぐらい続けてくれい。
- 94 :
- 突然、パパとママが仕事の都合で海外に行くことになった
だからお前一人じゃ寂しいだろう(本当はメイドのマヤさんもいるんだけど、ほとんど喋らないしね)と言ってなんでも言うことを聞く玩具をくれた
なんとそれは近所の由香ちゃんと、そのお姉ちゃんの美香ちゃん、更にはお母さんの智子さん
どうも借金を肩代わりしたとかなんとかで、「僕の気分を悪くしたら…色々困っちゃうんでしょ?」って言ったらどんな命令でも聞くんだ
今、僕は智子さんの顔の上に座ってお尻の穴を舐めさせ、由香ちゃんに玉を、美香ちゃんには胸で竿を奉仕させている
「ほらほら、早く僕をイカせないとお母さんが窒息しちゃうよ」
由香ちゃんは必で玉を舐め、美香ちゃんも14歳とは思えない巨乳を必に揺さぶる といっても、この3人がかりの奉仕を受ければ僕はすぐに出しちゃうんだけど
「出すよっ」
僕は精液を美香ちゃんにぶちまけた そして顔や胸についた精液を由香ちゃんがきれいに舐めとり、精液を口に含んだままキスをする
それを見届けた後で僕は智子さんの顔からお尻をどける といっても今度は胸に座って、胸を押しつぶすんだけど
ここまで調教するのは大変だったよ
僕は小柄だし11歳の子供だし、美香ちゃんなんて力づくでやればなんとかなると思ってたようだし まぁマヤさんに一瞬で組み伏されて「お仕置き」された後は従順になったけど
両手両足の関節を外されたとかで…あー、痛ったそー 美香ちゃんは中学で柔道部に所属してるらしいんだけど、マヤさんは特殊部隊の10人を瞬したこともある猛者なんだ
なんでそんな人がここでメイドやってるかは僕もよく知らないんだけど… んで、その妹の由香ちゃんなんだけど、同じクラスなんだ
かわいいから実は狙ってたんだけど…思わぬ形で手に入ったからね、いろんなことをしてあげた おっぱいはまだ平坦だけど、由香ちゃんやお母さんの智子さんを見てると将来楽しみだね
智子さんは14歳の子供がいながらなんとまだ20代! とっても美人で家族想いなんだよね だから最初も…
「わ、わたしを好きにして!だから娘たちには手を出さないで!」
なーんて言うもんだから、僕の部屋に連れ込んでオナニーを見せるように命令したんだ
一瞬ためらったけど、すぐに覚悟を決めて服を脱いだときは「おおっ」と思ったね
智子さんは凄い巨乳で、体もムチムチしてたから僕も我慢できなくなってオナニーの途中に口にペニスを突っ込んじゃったよ
「もがっ ん〜っ!」
「ほら、オナニーを続けてよ、止めていいなんて言ってないでしょ」
顔や頭を手で掴んで、腰を振った イラマチオってやつだね あれ?イラマチオだったっけ どっちでもいいや
とにかく気持ちよくてすぐに出しちゃった いきなりだったから飲みきれず咽てるみたい でも智子さんは僕の玩具なんだ、かまうもんか すぐに下の口に突っ込んでやった
「げほっげほっ… ああああーっ!」
いやー、気持ちよかったよ もうすぐ30歳の女とは思えないほどの締まりだったからねぇ
ちょうど僕の顔のところに智子さんのおっぱいが来てたから揉んだり吸ったりして、そのたびに智子さんが反応してくれた
美香ちゃんや由香ちゃんの話はまたこんどね
- 95 :
- >>94
GJ!!債権で女を思いのままにしますか。
>智子さんは14歳の子供がいながらなんとまだ20代!
長女産んだの何歳の時ですか?なにかの伏線のような気がするのは考え杉?
- 96 :
- 数えで14、20代が29歳だとしても、16の時には産んだ事になるな・・・元ヤンか何かでしょうか
その年から子供を育ててるなら借金の一つ二つは背負うだろうなぁ・・・w
- 97 :
- 由香ちゃんとは同級生で、実は前からかわいいって思ってたんだよね
だから本当はすぐに手を出したかったんだけど…でもガマンしたよ 由香ちゃんを守るためなら智子さんはなんでもするからね
最初は智子さんと普通にエッチしまくってたんだけどね 出しすぎて透明な液しか出なくなっても犯しまくったよ
流石にそのときはチンチン痛くなったけど、あんなにエッチな体をしてるんだったら仕方ないよ いじめたらすっごいいい声で鳴くしさ
で、あまりにヤりすぎたからだんだん飽きてきて、普通のエッチじゃ満足しなくなっちゃった 休みの日に一日中バイブを入れて、アナルビーズも入れて、1日100回イキを達成しようとしたことがあったんだけど
それが辱めれば辱めるほど智子さんは輝くんだよ! 脂汗で髪の毛が体に張り付いてからが本番って感じだね
トイレに連れ込んで、便座で大股開きをさせて、太腿の上に足を乗せて、口に突っ込んで、片足で股にねじ込んであるバイブをぐりぐり… しかも口の中におしっこしてやった そこまでやっても
「ふふふ、1人じゃ大変でしょ 由香ちゃんや美香ちゃんに代わってもらったら?」
「止めて!私はまだ大丈夫だから!子供にだけは止めて!私がなんでもするから!!」
って言うんだから凄いよね 母は強しってやつだよ
んでまぁ、当然だけど由香ちゃんもそのことに気づいてたんだよね
全部が全部知ってたわけじゃないだろうけど それでだいぶ怒ってたみたい
これは別の日の話なんだけど、智子さんとお馬さんごっこをしてたんだ
裸にしてお尻とオマンコにバイブを入れて、首輪もつけて 轡とかは流石につけなかったけど、乗馬鞭でお尻をペンペン叩いてたんだ
そうやってリビングに行ったら美香ちゃんと会っちゃって、んで流石にキレちゃったみたいで
「あ、あんたね!いい加減にしなさいよ!借金を肩代わりしただかなんだか知らないけど、あんまり調子に乗るんじゃないわよ!」
って言って僕の胸倉を掴んで今にも殴りかかろうという気迫で迫ってきた
「あーあ、お母さんの気持ちを踏みにじっちゃったね どうなっても知らないよ」
「あんたみたいな子供!お仕置きしたらなんとでもなるわよ!二度と逆らえないようにしてやる!そうしたら後でどうにでもなるわよ!!」
ま、柔道部に所属してたし 腕には自信があったんだと思うよ まぁでも…
「”後で” じゃなくて、今だよいま 後ろ後ろ」
と僕が言うのが速いか、美香ちゃんの腕はメイドのマヤさんにしっかりと掴まれていた 動かそうとしてるけど全く動かない
ボキグキガキボキッ ってな効果音とともに僕の胸倉を掴んでいた指は無理矢理開かされ、僕は開放された 美香ちゃんはそのままマヤさんに連行された
うわー、アレは無茶苦茶怒ってるね 僕以外にはいつもと同じ無表情だろうけど、僕にはマヤさんの細かい感情の変化がわかるから
そして、智子さんとは比べ物にならない叫び声があがりましたとさ、ちゃんちゃん
で、終わりじゃないんだよね ご主人様に逆らったらお仕置きをしないと
うーん、長くなっちゃった 続きはまたこんどね
- 98 :
- イイヨイイヨー
- 99 :
- 債権と格闘冥土で女を思いのままにしますか
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