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2013年07月創価・公明2: 日蓮って ver.24 (227)
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日蓮って ver.24
- 1 :2013/05/30 〜 最終レス :2013/07/04
- 日蓮って ver.23
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1362498478/
「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。
- 2 :
- スレ立て乙です
- 3 :
- その前に このスレの主旨や議論等々が下記のスレッドへ流れて消化している為
こちらのログを参照していただくと 大変 有難いです。
日蓮はバカ(笑)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1330366027/
注意:日蓮はバカ(笑)のつづきは こちらで行いますので 次スレは立てなくて結構です。
- 4 :
- ・・・ で 日蓮はバカ(笑)の スレッドが512kbを越えて書けなくなった為
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1330366027/889宛
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あまりにも排他主義で それが著しく酷いのが 日蓮系でしょ?
その辺は 中国の儒教や朱子学と大して変わらないんですよ
しかも性質が悪い事に 日蓮系の場合は 創価も含めて
「自分たちが日蓮だ」・・・と言わんばかりに おかしな選民意識が非常に強く
その辺は中華人民共和国や台湾や朝鮮と同じ歴史の繰り返してばかりで
何の成長も進化もなく 退化したり劣化しているだけ・・・
そういえば 最近は人間関係の希薄化などが聖教などでも指摘されているけれど
原因をたどれば それはサヨクばかりでなく 創価自身にもあって
いわば創価の害毒による謗法の結果なんじゃないでしょうか?
要は「折伏」の意味を取り違えた謗法を犯している・・と考えても おかしくは ありません
いわば自業自得
- 5 :
- いったん 上げます。
- 6 :
- >>746及び>>749
御二人の質問は今の私にとって答え難しいものですよ。(ペコ
まず、法華経のどこに“実相が空、無相、一相、無我”だと書かれているのかという事です。
今で言うところに、都市伝説的というべき発想を論じた者の意見を混同させているのではないでしょうか?
方便品では
『唯仏と仏と乃し能く諸法の実相を究尽したまえり』
ここでの“諸法”とは釈迦一代の説法の言語でありましょうし、森羅万象の物質的実相ではないのですよ。
そして巷でいう空、無相、一相と無我とは別々に考えなければなりません。
“我”とは「自己に執着する心、自分本位の考え」を表す意義があり“吾”の字と使い分けして読まなければないのですよ。
この経の意訳者である鳩摩羅什は「我と吾」を分けられた表記がなされているところにも注意が必要でしょうし、
寿量品では
『如来は如実に三界の相を知見す』
ここでの如来が知見されてる三界の相とは“我”の心を持つ大衆であって爾前の教えで満足をしている者達を対象してるものです。
そこで、「生死の退出」とはなにを言っているか?ということでしょうが、これは肉塊の生死ではないということを察して読むべき経であろうと思いますよ。
偈文の冒頭箇所に
『自我得仏来』が『我仏を得てより来』と書き下されてはいるが、私は『我より仏を得て来』と解釈してますね。【自=…より】
この法華経物語での釈迦は、大衆と同じ“我”の心を持ち合わせた上で説法をしているという設定です。
その上で、
『毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして
無上道に入り 速かに仏身を成就することを得せしめんと』
と締め括っているのでしょう。
言っていること解りますか?
そこで、どのような文章で解ってもらえるようになるか、わたしも考えていますぞw
- 7 :
- とはいっても、法華経を自ら(みずから)読まないと解ってはもらえないでしょうから、「経を読め!」というのです。
日蓮のいう題目の唱えとは方便であって、とりあえず商品名の宣伝から始られたということでしょう。
「2ちゃんねる」の名は知れども、その中でどのような議論がなされているのかということを知らずに、ただ「クソ掲示板!」などと批判的輩と同じでありますw
ここスレに来る信者さんは・・・まだマトモな人だとと思いますよ。
余談ですが、
戸田氏がいわれた、「仏とは生命」とかっていっていたようですけど、これは変な結論を出したもんだとおもいますねぇ。
そうしますと成仏とはこれ如何に?という疑問が浮かび上がってくるでしょうけどね。w
いやね、なぜこのような疑問を持つかといいますとですね、実は私ね、あの戸田と獄中で共にしたシラミの生まれ変わりなんでして、私の生命を奪っておいて、
なにをこの御方は言っておるのかと思いまして。
いやぁ〜怖かったですよ。
と冗談はさておき、「仏教とは例えば人間の作り方を教えた性教育」だとか思ったのでしょうかね。
>>865
御書は有ることはあるのですが,
私あ〜んまり読みませんね。ややこしいくなってしまいそうでしてね。
“日蓮仏法”との言い表しは、戸田にしてみりゃ〜「日蓮生命の法」ということでしょうから、そのところを考えれれば、私は「私の法」
とでもいっておきますね。自我ですw
富士宮ボーイとは随分にヤンチャ人達が居そうな所なようなので、中年の私の話など聞いてくれないでしょう。
まぁ、ここもですが。涙
- 8 :
- >>6-7
何でも好き勝手に読めばいいわけだが、あまり漢訳法華経の字句に拘泥して意味を詮索してもどうかと思うよ。
元がいろんな文献の集成なんだし、そこまでこだわるなら鳩摩羅什を本仏として新たに教義を立てたほうがよい。
それに日蓮が題目を立てたのは、法華経の売り込みではなく、流行の念仏を真似たのだよ。「詮なし」と言っているんだから。
けったいな曼荼羅モドキが密教の曼荼羅の真似なのと同じだ。どちらも師に就いて学んだのではないから外見的な真似にすぎない。
- 9 :
- 日蓮は法華経の売り込みというより自分の売り込みに必死だった。法華経はそのネタにすぎない。
そして彼の時代にはそういう零細な自営業的な僧侶はいたるところにいて、それぞれ勝手に説法していたにちがいない。
いわば食うためにやっていたわけで、その限りで許される。本仏などと持ち上げるからいまだに槍玉にあげられるのだ。
- 10 :
- >>8
>どちらも師に就いて学んだのではないから外見的な真似にすぎない。
私も、日蓮が師について、学んでいなかったと考えている。
生涯において、日蓮が師と仰いだのは、故郷・清澄寺の道善房だけだった。
- 11 :
- >>8
>それに日蓮が題目を立てたのは、法華経の売り込みではなく、流行の念仏を真似たのだよ
横だが、「南無...」という概念の形式化は、念仏宗が初めて説いたの?
唱題行というものはそれまでなかったわけ?
>日蓮は法華経の売り込みというより自分の売り込みに必死だった。法華経はそのネタにすぎない
>いわば食うためにやっていたわけで、その限りで許される
食うための売名行為なら、経典を学ぶために何年も諸国行脚したり、
国家諌暁や、その傘下の宗派と法論をしたりはしない
その結果としての斬首も初めから想定内だったんだから
また、執権の時宗は大聖人を懐柔しようと伽藍の寄進まで申し出たが、
正法護持の立場から、それをきっぱりと断られている
かくまでの人格者、行動家を、まるで法を食らう乞食みたいに罵る...まさに魔の所業だな
おまえは仏教を語る前に、人としての良識に欠けている
おまえのようにいい加減な奴の気まぐれな発言に、
こうして一方的に苛まれ、不愉快にさせられる
それに抗議しようにも、さらに火に油を注ぐ結果にしかならん
おまえらには日本語が通じない
正直者がバカを見る、とは2ちゃんのことだよ
- 12 :
- >>6
> ここでの“諸法”とは釈迦一代の説法の言語でありましょうし、森羅万象の物質的実相ではないのですよ。
部分的にしかあってない。
諸法とは、すべての有情無情が従う法則すべて(釈尊が人々に説かなかったものも含む)であり、実相とはそれが現われる様(直接有情に認知できないものも含む。)であり、森羅万象の物質的実相はその中に含まれる。
>>7
> 戸田氏がいわれた、「仏とは生命」とかっていっていたようですけど、これは変な結論を出したもんだとおもいますねぇ。
「九識論」も知らんのか。
>>8
>「詮なし」と言っているんだから。
あの箇所は、末法に役に立つ「法」について述べているのだ。
- 13 :
- >>11
> おまえのようにいい加減な奴の気まぐれな発言に、
> こうして一方的に苛まれ、不愉快にさせられる
そういう部分は、スルーするに限る。(嵐はスルー)
それができないなら、このスレには来ない方がいい。
> それに抗議しようにも、さらに火に油を注ぐ結果にしかならん
それはある程度しょうがない。
彼らの類の多くは、真実を求めるためにここに来ているわけではないからな。
- 14 :
- >>12
その通りだな
まあ火遊びはこれぐらいにしとくよ
マジで奥さんに怒られる(汗)
- 15 :
- >>12
九識論・・・なるほど!
戸田氏はこれを知って上で・・・虫の生命は無視した悟りをしたわけですか?
虫にも命はあるのですよ。
法華経の話はやめときますわ。
>>14
そうですよ、火遊びはおねしょの元ですからね。オシメをして寝なさい。
- 16 :
- >>6
安楽行品に詳しく書かれている。一部を抜粋すると
「復次に菩薩摩訶薩、一切の法を観ずるに、空なり、如実相なり。?倒せず、動ぜず、退せず、転ぜず。虚空の如くにして所有の性無し。一切の語言の道断え、生ぜず、出せず、起せず。名無く、相無く、実に所有無し、無量、無辺、無礙、無障なり。
但、因縁を以って有り。?倒に従って生ず。故に説く。常に楽って是の如き法相を観ぜよ。是れを菩薩摩訶薩の第二の親近処と名づく。」
まあ詳しくと言っても、ある程度仏教を学んで無いとわからないが。
- 17 :
- >>6 つづき
それから、薬草喩品で、この部分はクマラジュのものには翻訳されていなくて、
他の翻訳本である、正法華経、添品法華経に有るもので、ここにも同じ趣旨の教えが説かれている。
と言うことは、凡文法華経には、この部分があったといっていいだろう。しかしクマラジュは、
ここを知らなかったのだ。まさかこの部分を独断で訳さなかったと考えるべきだろうか?
死んで火葬されたときに、自分の舌は残っていると予言して死んでいって、舌が残っていたと言うのであるが、
この記述が真実なら、ラジュウは知らなかったのだ。しかしラジュウが知らなかったと言うのも変だな。
- 18 :
- >>17
鳩摩羅什の訳した法華経の原本は、正法華経・添品法華経の原本よりも古い時代に成立したものではないかという推測がある。
- 19 :
- >>16
確かにその安楽品に書かれていますね。
もう一時間前には貴方様のレスは読んだのですが、その後、該当箇所前後を読み私なりに考えてみましたが、
なかなか言い訳が見つからないままでの返信となりました。
私にとっては少しショックではありますが、勉強になります。有難うございます。
確かに“空”なる思想にも安住した上で法華経を説きべきであると書かれていますね。
また最初から読み直してみます。
- 20 :
- >>11
だから自分の売り込みに必死だったといっているのだよ。信頼のおける遺文や事績を冷静かつ客観的に見るがいい。
日蓮を懐柔云々は、君の日蓮信仰の根拠となった「竜の口の現証」と同じく、この宗派の得意な捏造にすぎない。
日蓮を「法を食らう乞食」とは思っていない。自分は日蓮は妄想性人格障害を発症していたと思われる。
そう考えることによって日蓮の大言壮語や他宗への誹謗中傷や支離滅裂を責任無能力だったと擁護しているのだよ。
- 21 :
- >>17>>18
クマーラジーヴァの学識と天才については全く疑う余地はない。特に彼以前の漢訳である正法華経を参照していないとは考えられない。
彼の訳文の他との異動の消息については様々な憶測がなされうるし、今のところ確たる説明はないが、自分は意図的にしたものと思っている。
それはそもそもなぜ彼が、インドでさほど重視されていない法華経を訳したのかという問いに通じる。
- 22 :
- >>20
妄想性人格障害はおまえだろW
ほんとおまえらって、憎めないよなぁ
打算がないというか、真っ直ぐというか、腹黒いところがないもんな
天然つうか、まんまだよな(笑)
なんかほのぼのしたわ
がんばれよ
- 23 :
- えっ?ww
- 24 :
- >>20
>日蓮は妄想性人格障害を発症していたと思われる。
>>22はこの書き込みがかなりお気に召さなかったと思われるw
俺も以前から日蓮の精神病を疑っていたのだがやっぱりそうなんだろうな。
- 25 :
- >>21
>インドでさほど重視されていない法華経
インドにおいて、法華経は、相手にもされていなかった。
鳩摩羅什の妙法蓮華経は、ほとんど「創作」といえるほどの名訳だ。
その名訳に感動した人々が、天台山に集まり、中国天台宗を開いた。
もともと妙法蓮華経が大好きな人たちだから、まず法華経を最高位に置いた。
いや、置かないわけがない。
法華経を最高位に置くと、他の経典がどういう位置になるかを考えたのが、
五時八教だ。全ての経典を調べた後、法華経を最高位に置いたのではない。
最初から、法華経の位置は決まっていた。
- 26 :
- 比叡山で言う 「法華一乗」 は止観行法のことだよ。
法華一乗を法華経を読むことと勘違いしてる
日蓮ブタさまとか日蓮教団みたいに、
日本天台はそこまでおバカではないと思いますけど。
- 27 :
- 法華経法師品を読むと、日蓮がナムゲキョナムゲキョと言いだすのも判る気もする。
菩薩を教える法と言っているように、法華経はある程度仏教の教えを理解してる前提
がある。
それでも、法華経は二乗を軽く見すぎている。
ショウモンエンカクは、最初に仏乗を学んでいるはずと思われるからだ。
学んでないで、二乗や菩薩の修行は出来ないと思うのだ。意欲は起きないだろう。
- 28 :
- >>11
・ブーメラン効果(Эффект бумеранга)
国家権力により弾圧・迫害されることで
「自由の闘士」というイメージを作り出し、官営マスコミの報道を逆用する。(以上wikiより)
これに長けていたら それぐらいの計算は朝飯前なんです。
問題は そのあとでしょ?
ところで 法華経を読んだ方に伺いたいのですが 情報操作って
法華経に説かれていた内容とよく似ていませんか?
なるほど その事を踏まえれば 池田氏がモスクワから1975年に称号を貰うのも納得出来ますが
軍事利用で称賛されちゃぁ〜ねぇ・・・
- 29 :
- >>28
法華経を読んだよ。情報操作と言う観点から考えると言うの初めて。
しかし、そういえば、特に法華経は情報操作があるかも。
いや、反対に今までの大乗経典こそが情報操作であって、
法華経はその情報操作を終息させているといえまいか?
難しいね。大乗教団そのものの基底を知らなければならないだろうから。
- 30 :
- 厳密に言ってしまえば 比喩も含めて 心理学と共通している部分はあるんですよ
その意味で否定はしていないのですが 但し 後付けというのを考察すると
結局は 法華経も処方にはなっておらず だから南無妙法蓮華経となり
最終的には 配列にはセオリーがありそうですが すべての要素を書いた曼荼羅御本尊という結論になったのではないか・・と
大石寺に飾ってある 大御本尊の対告は「法華講中本門之弥四郎“国重”」ですよ
国の重みでしょ? 人間世界の重みとも読めますよね
- 31 :
- >>19
又読んだらご意見を聞かせて欲しいですね。
- 32 :
- 【資料屋】
実は創価学会員(2008年1月のブログにて自供している)
R中毒の在日韓国人
端末機を数台使用して自演をしている
過去に「T.R」「かわうそ○号」「ノーマン」などで書き込みをしている
相手を数人に見せかけた名無し自演で叩く癖がある
春田の蛙や法律ヲタの擁護などでも同様の手段を使うキチガイ
- 33 :
- >>31
読んでる途中ではありますが、ちょっと気になった事がありまして、
まず、その安楽行品該当箇所の『復次に菩薩摩訶薩、一切の法を観ずるに、空なり、如実相なり』を『故に説く。常に楽って是の如き法相を観ぜよ。』
とはなんであるか?という事が疑問になりまして摩訶般若波羅蜜経往生品第四も読まなければ先に進んでいかないと思いまして寄り道をしております。
それと、爾前の教えが方便であると説かれた法華経内容のはずが、この安楽行品ではその爾前の教えを法華経行者に“観ぜよ”と説かれているのも疑問ですね。
方便品でしたか、『正直に方便を捨ててただ無上道を説く』といってはずだったと思いますれば、私としてはなにかしらの矛盾を観じてしまってます。
これも情報操作の一環でもありましょうか。w
まさに、>>30さんのいう「処方にはなっておらず」の通りであるのでしょうかとも思いますね。
それと貴方様の>>27での
>菩薩を教える法と言っているように、法華経はある程度仏教の教えを理解してる前提がある。
と、まったくそのようでなければ成り立たない話のはずが、
“せんなし”発言は日蓮だけではなく、ここの釈迦も「正直捨方便 但説無上道」言っているのにも疑問を観じますね。
- 34 :
- だから法華経は元々雑多の文献や伝承の寄せ集めを経典の体裁に後で整えたものなんだってば。
特に羅什の訳文の出来が良すぎて東アジアで人気があるが、それらの素材は口承を文章に書いた人も時代も背景もちがう。
したがって整合性などあるはずはないが、およそこじつけで教義を立てた天台の解釈をネタに、さらにこじつけた馬鹿の一人が日蓮だ。
- 35 :
- ラジュウの訳文が優れているかどうか、自分は全く判らない。
それが日本語に訳された時点で、ラジュウの訳文の優れは消滅してるわけだよね。
まあ、その内容に問題があるのであって、こう言う問題ある者がその内容が一番優れている
認めるよう脅迫してる訳だが、こう言う問題あるものが日本の思想界を支配していると言うところに、
日本人の論理的思考能力の発展を阻害しているのは事実だよね。
- 36 :
- 釈迦滅後500年経ってから法華経が作られた。
その法華経を羅什が中国語に翻訳。
天台が五時八教をでっち上げた。
天台宗で学んだ馬鹿日蓮が法華経こそ釈迦の出世の本懐と勘違い。
日蓮が生きていた当時は釈迦在世の時代設定が間違っていて、末法だとしたが実は像法時代だった。
更に日蓮は法華経のタイトルに「南無(帰依)」をくっ付けて「南無妙法蓮華教」と唱えれば全てが上手く行くとした。
日蓮死後に富士門流から本人や弟子の日興ですら考えてもいなかった日蓮本物論が登場した。
この認識でおk?
- 37 :
- 五時八教は日蓮教団が言ってるだけのデタラメだよ。
天台大師はインド由来のミルクからヨーグルトに変化する
段階に経典成立の時系列を組み合わせた五味の喩え
という考え方があるよ、と解説してるだけと思いますが。
そして五味はただの「味のちがい」でしかなく、優劣ではない
ってハッキリ書いてあるし、五時の涅槃経と法華経については、
涅槃経には仏性の記述があって優れていて、法華経は
庶民向けの簡易経典であるみたいな書き方で、
法華経を下に見てるみたいだけどね。
日蓮教がギャーギャーわめきながら、うそついて
世間をダマしてるだけと思うよ。
そのくせ天台の権威だけはちゃっかりと利用すんのな。
- 38 :
- >>37
なるほど!
そう言うことですか。
五時八教と釈迦の出世の本懐は日蓮教団のでっち上げでしたか。
ありがとうございます。
でも聖徳太子も法華経が最高の経典と認識していたことに関してはどう見たら良いんでしょうか?
- 39 :
- すいません。
出かけるので一旦落ちます。
- 40 :
- >>34
>法華経は元々雑多の文献や伝承の寄せ集め
>>36
>天台が五時八教をでっち上げ
>>37
>時系列を組み合わせた五味の喩え
>>35
>日本人の論理的思考能力の発展を阻害しているのは事実だよね。
結局、釈迦は何を云いたかったのか?ということは誰も解釈できなかったから、矛盾な論や偽経が出まわって未だに宗派の論争があるのでしょうね。
日蓮も数多くの経を読んでいながら、なにかしらの疑いを持たなかったのでしょうかと思いますが、
どちらにしても、釈迦の久遠実成も日蓮の久遠元初の話も崩れていくことになると思いますし、
寄せ集めた仏法解釈では五時八教も破綻、五味相生の譬も久遠実成説には辻褄が合わないと思います。ましてや日蓮の久遠元初説など経以前の話のようで、Rより先
の牛が日蓮であり南無妙法法蓮花経であるかのような憶測に集まる人々はそれなりに発育はしていくでしょうけど、栄養のバランスが偏ったかのような体に
育っていくのでしょうか。
「Rの味は分からずとも赤子は育つ」
体だけそだっても、知恵を身につけるには分泌液だけでは無理と思いますが、そこで父がなにを後に教えてやれるのかということでしょう。
どうも仏教にはあまり母の話が出でこないのも不思議でありますが、これはどうしたことでありましょう?
女性こそ仏様にみえてくると私は考えます。
まぁ揉まれる方の醍醐味はと考えますと二つあります。一つは育てる。もう一つは揉まれるでしょうか。w・・・んで、左右に二つあるんですね。
>>36
私は「南無(帰依)」とは一概に同じと考えていないのです。帰依となりますとなんかR離れのしない人みたいじゃないですか。
まぁ、それとは別にも考えてもいますが、またいつの日にか機会がありましたらレスしてみますね。
- 41 :
- 安楽行品と言えば分量のわりに内容の乏しい法華経のなかでは最も仏教らしい、まともな部分といえるだろう。
だがここで示されている菩薩の心構えのほとんどに日蓮は違背していることを日蓮教徒はどう思っているのだろう。
- 42 :
- >>41
その疑問を投げかけたことが私にもあります。
そしたら、
「末法の法華経は御書だ!」といわれまして、再度に質問は避けました。
この御方は創価学会の人でしたが、この獅子の雄叫びには逃げたくもなりましてね。
- 43 :
- 思い出したけど「小説人間革命は現代の御書だ!」と言った創価のキチガイ幹部もいたっけなw
- 44 :
- 釈尊から日蓮に飛躍できる頭の持ち主にとっては日蓮から犬作への飛躍は朝飯前だろう。
まあ御書も人間革命も後の捏造という添加物満載なのは似たようなものだが、基地外相手の商売だから仕方ないか。
- 45 :
- >>42
このスレに粘着している創価信者と同じですねw
- 46 :
- >>38
聖徳太子の6-7世紀ごろは、日本仏教の黎明期で、
まだ中国からは来てなくて、とりあえず朝鮮半島経由でその一部だけが
伝わっていた時期であり、三つの経典しか存在してなかったんでしょ。
それが勝鬘経・維摩経・法華経で、聖徳太子もなかなか研究熱心で、
この三つに読書感想文を書いて清書したものが残っていたけれど、
ほかの二つは法隆寺の火災で紛失し、法華経の感想文である
「法華義疏」のみが聖徳太子の真筆として現存しているそうで、
そこに目をつけた日蓮教団が、太子が法華経サイコーと言ってます、
とかに話を改ざんして勝手に宣伝に利用してるってことだと思いますよ。
内村鑑三といい、聖徳太子といい、有名人がちょっとでも
日蓮や法華経に触れてると、盛んに宣伝に利用するんだよね。
- 47 :
- 仏の32の特徴有るそうとか、82好相を見ると、仏は白人である、と言えそうだ。
例えば、鼻が高いとか、額が高いとか、眉が三日月のようだとか、目が青いとか、
唇が真紅であるとか、髪の毛が渦巻いているとか、背が高いとか、・・・・
有る。
そして、福沢諭吉も、この人相について白人を褒める記述をしており、この白人について柄の
事実を否定するものは凡人にはいないだろう。
日本が開港以来白人と付き合うようになって、その思いはいっそう強くなったであろう。
そんな時に、日蓮の仏法と言うものが日本人を支えるものに思えたに違いないのだ。
日蓮は白人を知らなかった。
世界大戦は、日蓮の思想が皇国思想と共にあった事実が有る。
仏法も白人の宗教、キリスト教も白人の宗教、これらに対抗するのが日蓮と神道だったんだ。
又こう言う日本人に基づく思想を必要としていたのだ。
現代も、同じ状況下にある。日本の伝統文化と言うことが叫ばれている。
- 48 :
- >>44
>釈尊から日蓮に飛躍できる頭の持ち主にとっては日蓮から犬作への飛躍は朝飯前だろう
さすがに、経典を読んだだけで釈迦の本懐が分かる頭の持ち主には敵わんなァ
釈尊が出家して、死ぬ思いをして得た悟りを、頭の中で華麗にトレースできるなんて、
舎利弗も真っ青の秀才だな
大人の言うことは大人にならないと分からないように、
仏の言うことも仏にならないと分からないと思うが
以信代慧でなくて、以慧代信とでも?
膨大な言葉の中から、釈迦一代の本意を見極め、
かつ法華経の文上・文底の意味を誤りなく理解し、
それを身読した日蓮の内証をも知らなければならないわけだが....
おそらく、現代日本に暮らすR2ちゃんねらーが、
その乏しい経験を元に、脳内だけでこれをやってのけるには、IQ500以上は必要なんじゃないか?
そのテスト結果(現証)をUPすれば、おまえらの言葉の信憑性は格段に上がるよ
難解さを玩ぶだけならバカにもできる
なんでそんなに自信満々なのか、不思議でしょーがないんだが
- 49 :
- 白人であるヨーロッパ人と突きあう日本人が、その付き合いから日本の伝統文化というものに
帰るに違いないと思われる。ヨーロッパの伝統文化の中で交渉するからである。
で、日本の伝統文化と言うことを言い出しているのは自民党の与党で、
これが今まで外交を担ってきている。ヨーロッパの伝統と文化の中で自己を亡失すると思われる
と言う目に会ってきているのだろう。それは極端なのだ。
ヨーロッパ人と突きあう機会の無い一般人は、日本の伝統文化などにこだわっていられない。
ヨーロッパ文明にあこがれる。
- 50 :
- >>46
同意。ただ「『法華義疏』は梁の法雲(476年 - 529年)による注釈書『法華義記』と7割同文で、これをもとにしたものであることが分かる。」(Wiki)
らしいから、著作というより学生が勉強用に書き込みをしたノートみたいなものだったのだろうね。
>>47
前半は無理がある。文明開化期に欧米志向の風潮が強かったのは当たり前。しかし天皇を首班とする富国強兵の立憲君主制国家を標榜する明治政府としては、
元々外来思想で穏健な本来の仏教よりも、天照大神や八幡菩薩まで土着思想満載の日蓮教に親和性があったということだろう。それも国家神道が確立するまでの話だが。
- 51 :
- >>48
長文乙だが、日蓮が「膨大な言葉の中から、釈迦一代の本意を見極め、かつ法華経の文上・文底の意味を誤りなく理解し、それを身読した」
ときみが認定するためには、きみの理屈ではきみも日蓮同様の内証をトレースしていなければならないわけだが....
- 52 :
- >>51
原告はそちらさんだろう?
訴えるなら、それなりの根拠に基づいてもらわないと
釈迦にも日蓮にも遠く及ばない経験を元に、仏説と法華経並びに日蓮の内証を比較考証できるとは思えないと、
被告のオレが原告のおまえに問いただしてんだよ
未体験の世界について、経験者の言葉のみからそれを脳内で類推、納得するには、IQ500ぐらい必要だろうと、
ごく一般的な疑問を述べているだけだが
なんで質問に質問で返すんだよ
素直に答えろや(^_^;)
- 53 :
- >>52
きみ、どうでもいいが被告と原告と区別がわかっていないようだがw
何となく憎めないキャラだね。創価信者にしておくのはもったいない。
いまから出かけるのでまた。
- 54 :
- >>16他 安楽行品関連
もしかして 物や思考が劣化することや 思考停止の事を警告している内容なのかなぁ・・・
そういった意味では「時間」を差している内容とも 個人的には思えますね〜
例えば 一つの解が出来る すると みなが真似をする
真似をするがゆえに劣化して・・・ とも 個人的には読めますね。
現実に インターネットでも 便利な要素 或いは 政治運動1つとっても
選択肢が マスコミに頼る デモを起こす テロを起こす・・・ あ、それはいけないけれど
と・・とにかく 自分でアクションを起こすという意味では選択肢が広がったけれど
同時に個人情報の流出等々や曝し首等々のデメリットが出てきたじゃない番号管理とか
そのデメリットの部分が安楽行品に書かれていた内容とも読めます。
参考に「真言見聞」でも 同様の事が書かれていたので 掲げておきます。
玄義の六に云く
「譬えば良医の能く毒を変じて薬と為すが如く二乗の根敗反た復すること能わず之を名づけて毒と為す
今経に記を得るは即ち是れ毒を変じて薬と為す、故に論に云く余経は秘密に非ずとは法華を秘密と為せばなり
復本地の所説有り諸経に無き所後に在つて当に広く明すべし」云云
(堀日亨編纂 新編御書 P.145)
- 55 :
- >>54(補足)
>>選択肢が マスコミに頼る デモを起こす テロを起こす・・・ あ、それはいけないけれど
御免 舌足らずのまま あげてしまった 要は インターネットが出てくる前までは
自分の活動に対して 選択肢が狭かったけれど インターネットのお陰で 選択肢が広がった
知識の幅だって 1つの事象を調べるのだって 情報の幅が狭い故に
インターネットのお陰で 広がった・・・けれど 同時に広がりすぎて 情報が混乱したり
・・・それが言いたかったわけですが これでもダメかなぁ〜
- 56 :
- >>48 そういえば 日本語に以心伝心という言葉がありますね
今留在此も前後する如来寿量の意味を考えれば 以心伝心の要素はあります。
なるほど 戸田城聖氏いわく 確かに 今留在此は日本人じゃないと実感しない
これは寿量品の講義の際 述べられいて
また その理由も 下記の映像に記されています。
冒険家白石康次郎の発言に注目→http://youtu.be/wPz1KPVcPm4?t=17m46s
従って ここに参加している方々は 要は理解していないようで 実は理解をしている
理解をしていないのは あなただけかもしれません。
第一 あなた自身は 仏の言う事が解るんですか?
- 57 :
- >>56
>第一 あなた自身は 仏の言う事が解るんですか?
わかるわけないでしょ?
一つ一つの言葉の意味は意味として理解できても、
そのオリジナルとしての仏の正観なんて、はるか想像の彼方だよ
それこそRーでしょ
おまえらはそのRーを他人に見せて喜んでるんだよ?
真剣なのか遊びなのかよく分からんがね
まあ遊びにしても、不潔極まりないと言ってんだよ?
真剣だと言われたらどうしよ...(^_^;)
- 58 :
- グッとタイミング!なんとなく憎めない>>57さん
お前らが最初にRーの仕方を教えたんだよ。
君ね、文底秘沈という妄想ネタがあるみたいだが教えてくれまいか?
放置は無しだぞ。
- 59 :
- >>54
割り込み
>玄義の六
難しくて判らない。わかるようにお願い。
- 60 :
- >>58
一冊の小説にも、作者のみが知る真意が文底に秘められている
ある程度の素養や経験があってこそ読書も楽しめる
いわんや何千年も守り継がれてきた経典の、中でも難信難解の法華経の文底の意味をだね....
南無妙法蓮華経とは、言葉ではなく実践だと思うんだよ
それが法華経の文底に秘沈されているとは、
釈尊は、理解ではなく行動を促していたのだろうか
法華経は読むものではなく「帰命する」ものである、
文字による文字の否定、観念による観念の否定、それが法華経の真意である。
...というパラドックス的解釈というか、発想の転換というか、その次元の超越ゆえに、難信難解なのかもしれない
だからこそ日蓮は、それを身の上とし、様々な現証を示して、民衆にその勇気を与える必要があった
つまり観念から実践へ、理解から信へ、方便から真実へと、
次元を飛び越える勇気を、ね
- 61 :
- >>58
作家の三島由紀夫は、小説を書き終えた時の幸福感と、その後で襲ってくる虚脱感とをして、
あたかも性行為に似ていると言った
その彼は晩年、行動だ行動だ、と陽明学的知行合一の主張者となった
作家は明らかに二乗の境涯にあるが、それに留まることを潔しとせずに反抗したのは凄いことだ
トルストイも晩年は宗教性に目覚め、地位と名誉を捨てて、旅先の駅で死を迎えた
人はより良い行動を求めて生きている
南無妙法蓮華経も実践であり、
題目を上げる人は、法華経を実践する人である
それは、観念や文上の法華経の次元から脱却する意志の表れに外ならない
文字や言葉の世界に拘泥し、Rーの快楽に耽りたい者は、題目を上げたりはしないよ
しかしそんな快楽が釈迦の真意などではあり得ない
法華経以外の経典を持ち出しても、同じことだ
具体的な実践など何もないのだから
座禅や念仏はすでに日蓮によって破折されている
そうでなくとも、ここの連中がそれを実践するとも思えないがね
またリアリストである多くの現代人が、そんなものを真面目にやる証拠もない
そこで原始仏教こそが釈迦の直説だというリアリティーを強調し、煩悩を滅却せよだのと言うわけだが...
もはやここまで来ると、君らの独壇場で、
仏教はその禁断のテリトリーに引きずり込まれ、無惨に辱しめられ、餌食にされる
という観がある
とにかく、仏教をズリネタにするのはヤバすぎる
どんだけ怖いもの知らずなんだ...
- 62 :
- 何十年間、一度も掃除もしない部屋の万年床、みたい。
- 63 :
- もっと真面目に考えてくれよなっ!!ww
- 64 :
- 池沼かと思ったら統失だったか。それにしても毎回Rーだけは頭から離れないww
まあ日蓮信者で創価信者てのは所詮こんなもんさ。
- 65 :
- カルトはカルト。糞だな、糞!ww
- 66 :
- 俺はどうも大乗の欠陥とも言うべき点を考えるな。
大乗は自分が非の打ち所の無いものとしている。
この大乗とは、大乗の教えではなく、大乗派に属する人である。
大乗小乗と大乗が言うとき必ずそこで論理が行き詰まる。
釈尊は始めから大乗だ。小乗など説いていない。
師の握りこぶしと言うものは釈尊には無い、と言明している。
ところが大乗は師の握りこぶしがあったと言い、日蓮はそれに乗って
文低秘沈などと言うにいたっているのだ。
四諦の法門は声門乗であり、12支縁起は縁覚であり、六波羅蜜が大乗であるなどと
決め決めな分析を、大乗はしているのだが、これは大乗が法華経で「少し」
改めたのだ。
- 67 :
- >>66続き
ショウモンショウモンといってバカにしているのだが、それはバカにするものの法が馬鹿では無いのか、と言いたい。
同様に縁覚縁覚と言ってバカにしている。ほんとにバカにしてるに過ぎない。
そして六波羅蜜の菩薩を称揚しているのだ。
固定的なものは無いというのがそもそもの教えである。声門縁覚菩薩などというものはないというべきではないのか。
声門縁覚菩薩の差別を言った大乗派こそ人間の理解が偏っていたのではないか。
舎利子が智慧第一といわれた。どんな知恵のことを言うのか?これは仏の智慧でなければならない。
大乗はこの智慧をけなすのだ。これおかしいと言うべきだろ。これは嫉妬じゃないのか。
有部の法体恒有とか三世実有とかは釈尊の教えでは無いと思う。こう言うものに反対するのは納得がいく。
原点であるアゴンに帰る必要があるのではないのかな。
- 68 :
- >>66>>67
十把一絡げに大乗というからおかしくなる。前にも書いたが大乗は小乗を包摂している。
小乗を小馬鹿にする大乗は真の大乗ではないし、仏教ではない。法華経にそのきらいがあるし、日蓮にその勘違いが極まっている。
煩悩まみれの迷える衆生に折伏と称して会員拡大をさせるのを修行の徳目にするところが、仏教の発想ではない。
権力者か布施をよこす富裕信者相手にしか説法しなかった日蓮教の本質である。
- 69 :
- それにしても日蓮教に詳しい人に聞きたいのは、いつごろから民衆のために法華経を説いたと言う日蓮像が流布され始めたのだろう。
実際の日蓮は、まったく社会的弱者に無関心で、逆に大勢の病人を救済した忍性を誹謗中傷したり、旱魃に喘ぐ民衆の苦悩をよそに忍性の祈雨失敗を喜ぶなど
不見識きわまりない男だった。また、仏教保護の観点から、他宗の誹謗中傷を明文で禁じている御成敗式目に違反し罪に問われると、法難と称し、
逆に日蓮を哀れんで助命嘆願した忍性を逆恨みするなど非常識を絵にかいたような男だった。まさに妄想性人格障害を疑われる所以である。
- 70 :
- >>60-61
まずね、“帰命”とはどういうことですかね。?
獄中での悟り得た戸田の解釈に沿えば、“生命(仏)を帰す”ということになろうと思いますれば、結局なにを言いたいのかさっぱりわかりませんな。
君等がいう“成仏”なる意義をもう一度考えた上に、題目口唱によって何が出来上がるのか考え、パラドックスにならないように整理した意見を述べてくれ。
本来、君等には“難信難解”などと云う語は使うべきでないと思うが、いわば「信じる事はできるが、解きにくい」が君等の言い訳する姿だろうと感じるぞ。
釈迦仏を称えた「南無、釈迦牟尼仏」と、これは法華経神力品での衆生達の言葉ではあるが、例えばここを「帰命、釈迦牟尼仏」と解釈するには唐突にも思うぞ。
おそらく誰も気づいてはいないだろうが、私は「嗚呼〜南方無垢の釈迦牟尼仏」と礼拝したのだとニュアンス的だが、このように思う。(←妄想おなにーだがねw)
そしてこの“南方無垢”の南方とは何処であるか?ってことではあるが、それは泥にも染まらずに開花した蓮華のような、釈迦の振舞った過去の修行である事に
気づくべきだと思う。
要するに方便説を本から末の間を究竟と九つに分けたように説かれたが『究竟等なり』と、とりあえず“空”思想を絡ませた物語であるのはこと多分間違いないと思う。
鳩摩羅什らしい意訳ではあるな。
そしてこの“空思想”が説かれながらも幻の教えを以って衆生を引導して事は方便であるのであり、そこに執着するべきでないと云っているわけだ。
でなければ蓮華の喩を本来の意味にするところが無くなるという事でしょうから。
だから私はこの『法華経はアンチ向けの経』だというのですよ。
“帰命”と解釈するのであるなら、帰る処は信心前に居た時の無宗教であった幼少時代が適切かと思うが?
ついでに言うが、生まれながらに信仰の世界に踏み入れさせるなどは怖い話である。君がそれでしょうw
>日蓮によって破折されている
まさしく、人任せな言い分ですなw
まず君は自分の垢を洗い落とすべき!
- 71 :
- 日蓮創価信徒はここでは袋叩きだな。蛇の生殺しだな。
フフフ
- 72 :
- >>70
>本来、君等には“難信難解”などと云う語は使うべきでないと思うが
日蓮大聖人以前の時代なら、難信難解だったろうがね
大聖人のご生涯を知る者にとっては、その限りではない
あたかもアインシュタイン以前には、時間や空間が相対的だなどとは夢想だにできなかったのと同じだよ
>獄中での悟り得た戸田の解釈に沿えば、“生命(仏)を帰す”ということになろうと思いますれば、
>結局なにを言いたいのかさっぱりわかりませんな
つまり命懸けってことさ
命懸けとは逃げ道がないということで、死ぬまで南無妙法蓮華経とともに進むということさ
後ろもなければ、右も左もない
ただ前へと、忍耐強く希望の方向へ歩むという意味だよ
仏のまたの名を「能忍」と言う
なにか分かりにくいところがあったかな?
- 73 :
- >>72
なんか君の言っていることは日蓮会江川忠治にも類似してるような主張ですな。w
『君は門戸を目の前にし自決してるだけであって、もしそれ以上に欲を望むことあらば、右手での弾指を終えてから戸を開けてお入りなさい。
「南無妙法蓮華経」という扉を、さぁ開けてお入りなさい。日蓮房の遺文に満足しているのであるならば、門違いであるから立ち去るがいい。』←(宝塔品みたいな風)
いね〜ぞ、こんなこと言ってくれるアンチはww
- 74 :
- カートコーバンとい言うミュージシャンの奥さんが学会員だったから信じざるえないね。あれは間違いなく法華経の力。
- 75 :
- 釈尊:この経を妙法蓮華経となずけよう。
この経を賛嘆するものは、無量の福徳をつまん。
反対に謗ずれば、無間地獄におつる。 myo hou ren ge kyo
copen hagen
青い目の菩薩 僕には読める法華経が。
- 76 :
- >>72
>あたかもアインシュタイン以前には、時間や空間が相対的だなどとは夢想だにできなかったのと同じだよ
何々?アインシュタインは時間や空間が相対的な存在だといったのか?
もし相なら、これは仏教の縁起の理法だよ。
アインシュタインのことを知っているならもっと説明してくれ。
自分も知ろうとして努力したことが有るが、お前のような説明は聞いたことが無いのだ。
- 77 :
- なぜか知らんが、創価信者は議論につまるとよくアインシュタインの名前を持ち出して相手を煙に巻こうとするんだが、
比喩が不適切で、かえってアインシュタインの理論をまったく分かっていないのが露呈されるのは滑稽を通り越して気の毒。
- 78 :
- だいたい相対性を言うなら、縁起の理法によって事物の相互依存性と無常性を説きあかし、執着を捨て煩悩を克服せよと説いたのは釈尊だ。
仏教の原点はここにある。これを千葉の田舎の土着的シャーマニズムに染まった頭で題目という単色で塗りつぶそうとしたのが日蓮。
ところで日蓮信者の相対性のニュアンスが変なのは日蓮教の五重の相対という妄論のせいかもしれない。
- 79 :
- そりゃ、師匠の日蓮もやたらと例え話ばかり持ち出して相手を煙に巻くアホだったからね。
「例えば〜の如し」とかね。
例え話なんて何の証明にもなってないし、やっぱり無学無教養な漁師の倅だけのことはある。
- 80 :
- >>76
お前はかって、IQ500とか言っていたが、
この意味は知能指数のことだろう?
そこで、この知能とは、何かを知る能力であり、それを数量で表したものだろう?
そこで、聞きたいのだが、何を知る能力のことを言っているのだろう?
仏の智慧のことか?仏の智慧には一切知とか一切種知とか般若の智慧とか、
法華経は平等大慧の智慧とか言うが、又世間的には、例えば電気屋は電化製品に関する
知識が豊富で、電気製品のトラブルには電気屋が役立ってくれる、それは電気製品に関する知識が豊富
だからである。電気製品のトラブルに対するその原因を知る能力が他のものよりも優れているからだ。
このようにその道その道で専門知識に基づきトラブルを解決する能力が
認められ、それを知的能力と言うのは、判るのだ。
- 81 :
- >>76つづき
世間では子供でも、大人以上に地能指数を有するものがいると聞く。
これは一般人であり、専門職人では無いな。
一般人で知能指数が高いとはどういうことを知る能力のことを言うのだ?
お前はIQ500と言うのだから、説明できるだろう?出来ないのであれば嘘を付いているのだ。
その嘘は重大だと思う。日蓮の(本仏としての)能力のように、人を騙す。人を助ける能力が
無いのに、その能力があるといえば。
- 82 :
- >>61座禅・・はすでに日蓮によって破折されている
座禅行は比叡山の天台コース(止観業)では正式な修行法だよ。
一日体験のシロートさんがやる必須項目で、
そういう意味では御書に座禅のやりかたを書いてない日蓮さまは、
天台に関しては、一日体験の初心者以下なトーシロってことでしょ。
たぶん、日蓮さんは比叡山に行ったことないんだろな。
そして安楽行品にある菩薩の四つの行いにも
常に静かな場所で座禅の瞑想をしなさい、ってハッキリ書いてあるしね。
信濃町のコピペ用元原稿はまちがってるぞ、と言っとくか。
- 83 :
- >>82
まー、それで、禅宗を破折した、の書き間違いなんでしょうけど、
日蓮さんが間違いを指摘してるのは、教外別伝・不立文字がダメ、
ということで、でも、文底秘沈は不立文字と同じ意味だし、
題目行は経典に記述がないんで、こちらも完全に教外別伝ですよね。
理屈が完全にブーメランになって自分に帰ってきてる。
そこで、さすがにそれではマズいと思ったのか、教学者さんたちが
探し出したのが、法華懺法というもので、たしかに南無妙法蓮華経の
七文字はあるけど、そもそも使い方が題目とはちがってこの長い経文を
全文読まないといけないのよ。だから七文字だけ取り出して唱えるのは
間違いで、まして下に日蓮とか大書すんのは言語道断ですよ。
そしておとなりに南無釈迦牟尼仏とかもあるんだけど、こちらは
都合が悪いので気がつかないフリしてスルーですかね・・。
法華懺法
http://www.biwa.ne.jp/~namu007/txt/txd/003.htm
- 84 :
- 日蓮信者の場合、狭い了見で日蓮が勝手に罵倒するのを破折と思っているからね。
創価信者が相手を罵倒して、論破したと胸を張る奇癖はここから出ている。
- 85 :
- >>82
とりあえず、日蓮とか学会の話はさておき聞きたいのですが、
その安楽行品を説いて、そして従地涌出品と続くわけですが、
『汝等が此の経を護持せんことを須いじ』
といってますね。
そんで地涌菩薩達が地面から参上するわけでありますが、ここに安立行という導師がいます。
これって、安楽から立ち上がった菩薩のようにも考えられますが、どうでしょうか?
ちょっと話がややこしくなっていくようですw
- 86 :
- >>83
>でも、文底秘沈は不立文字と同じ意味だし、
経典は、曖昧な表現と抽象的な内容の代物だからね
「文底読み」はある意味、必須作業なんだよ
「ただ仏と仏とのみよく究尽し給えり」の内容で、それが一番難しいだろうがね...
「不立文字」とは、そもそも「文上」の経典すら否定するから論外なんでしょ
>題目行は経典に記述がないんで、こちらも完全に教外別伝ですよね。
別に、題目行を禁じた記述もないでしょ?
じゃ、釈尊は具体的に何をせよと述べてるの?
「煩悩を離れよ」とか、「この世は夢、幻のようなもの」とか、
そういう月並みな道徳や処世術の類じゃなくてさ、
仏教徒が仏教徒たるゆえんは何だと言ってるの?
教えてよ
>さすがにそれではマズいと思ったのか
だから、誰に対して、なにがマズいんだよ?(笑)
>教学者さんたちが 探し出したのが、法華懺法というもので
ナニそれ?
なんか胡散臭いな
>おとなりに南無釈迦牟尼仏とかもあるんだけど、こちらは
>都合が悪いので気がつかないフリしてスルーですかね・・
いや、「南無」がたくさんあり過ぎて、何が何やら...
あんたも、よくこんなもん見つけて来たなぁ(笑)
- 87 :
- >>82
> たぶん、日蓮さんは比叡山に行ったことないんだろな。
興味が湧かない議論だったから生暖かく見守ってきたが、これには開いた口がふさがらんw
この程度の認識しかなくて、大聖人を語るだと?
・・・・・笑止w
(ひょっとして、俺は釣られたのかw)
- 88 :
- >>85
>これって、安楽から立ち上がった菩薩のようにも考えられますが、どうでしょうか?
安楽から立ち上がったと言うのは、安楽行品となんか関係あるのでは無いか?と言う趣旨か?
それは考えすぎだと思うね。
- 89 :
- 釈尊:この経、諸経の中でもっとも上にあり、その功徳は六根清浄あり、 <br />妙法蓮華経は易信易解でなく、難信難解の法である、 <br />妙とは不思議を意味する、治しがたしを良く治すが故に妙と言う。 <
- 90 :
- >>87
君が言いたい事はよく分かるけど、そんな低レベルな話じゃないと思うよ。
- 91 :
- >>90
天台宗のほうが優れていると思っているから
日蓮について詳しく調べずに批判してるんでしょ
そういう意味では低レベルでしょ
話が正しいか誤ってるかは別として
- 92 :
- >>89
>妙法蓮華経は易信易解でなく、難信難解の法である
法華経は難信難解、と言うことを言っていると思うが、こう言うためには前提が
明確でなければならない。
法華経そのものが何を言っているのか解からない、という意味で言っているのだ、日蓮教徒は。
経文の難信難解とは、そう言う意味ではない。
寿量品16の釈尊が永遠のかなたから仏であって、永遠のかなたから仏としての活動をしてきた、
これからもする、と言う告白が、難信難解に相当するのである。
難信難解とはそもそも、信じるよう求められている内容が明らかであることが前提である。
法華経典そのものが解からないのに、難信難解などと言うことは無い。
法華経典の説くところが解からない、解かるところはそのタイトルだけである。
だからタイトルだけ唱え、内容は難信難解であるから解からなくて言いのであり、
タイトルを唱えておればなんか知らないが成仏と言う幸福境涯に入れるのだ、と言う信仰を
良しと出来ないのだ。創価の信心とはこのようなものだ。これじゃ歴史上最低の信心であり、
信心そのものが妄想に捉えられることを意味している。
- 93 :
- 大体創価の連中の言うことは、ほのめかしばかりだ。
ほのめかしを言って、なんか仏教の深いところを妄想させようとしてるだけ。
まさに、幽霊なのだ。関わりたくないな。
本当を言うと、日蓮に関わりたくないのであり、当然創価には関わりたくないのだが、
本当の仏法のスレが欲しいね。
糞のもならないから。反対に大事な教えを喪失する恐れが大きくなる。
- 94 :
- >>93
2ちゃん依存症なのを人のせいにすんな(笑)
他宗を誹謗した日蓮、と敵意をむき出しにするが、
おまえも日蓮信徒を口汚く罵って中傷しているわけだが?
「真言亡国」とは許せん!と怒るクセに、他人のことを妄想だ幽霊だなどと言いやがる
それも匿名掲示板で、コソコソとな
正直、おまえみたいなのに気安く大聖人の名を口にして欲しくないよ
関わりたくないなら来なけりゃいいだろ?
どっかに消えてくれると、ものすごく有り難いんだが...(^_^;)
- 95 :
- >>91
うん、だからそういうレベルの話じゃなくてね。
日蓮の生涯って、世間一般にも知られてるような事柄でも
実はかなり胡散臭いのが多いんだよ。叡山遊学もそう。
過去に誰か書いてたけどなあ。このスレだっかは忘れた。
- 96 :
- >>95
おまえの存在が一番胡散臭いんだが(笑)
なんでそんなに仏教やら学会やらに興味があんの?
他人のことなどいいから、自分の心配しろってW
- 97 :
- >>92
難信難解といわれる経であるからして、文底読みを余儀なくされたのでしょうか?
仏と仏だけがそれを知っているのだと方便品ではいっていますが、そうなりますと法華経の教えなど所詮に無意味な説法になりますよね。
「これから、いいことを教えるので聞きなさい!」といっているのに、「馬鹿にはわかるまい!」と蹴落としているかのようですが?
- 98 :
- 第12条:「悪口の罪について」(御成敗式目 玉川大学訳)
争いの元である悪口はこれを禁止する。重大な悪口は流罪とし、軽い場合でも牢に入れる。また、裁判中に相手の悪口をいった者は直ちにその者の負けとする。
また、裁判の理由が無いのに訴えた場合はその者の領地を没収し領地がない場合は流罪とする。
他宗を亡国だの天魔だの無間地獄だの国賊だのと誹謗中傷した日蓮は明白に遺法行為すなわち犯罪として訴追され、審理され、法定刑の流罪になったのである。
- 99 :
- >>97
>難信難解といわれる経であるからして、文底読みを余儀なくされたのでしょうか?
文低読みと言うのは本当にこっけいに思える。
文上で十分で、そんな文低に真意を隠す表現は邪道だと思う。
まるでなぞなぞ文章ではありませんか。
仏の実際の境涯は、仏だけ知っているでしょう。その実体験のことを言っているのです。
われわれはその世界の理屈を知るだけで、理屈を知っていることと実際とは違うのです。
法華経は皆仏になれると言っているのであり、仏の境涯とは、まさにシァカ仏が
説明されたとおりのものでしょう。このような仏に誰でもなれると言うのです。
これに至るための修行は、この世間の欲望を達成するためにするような苦労の多いものではなく、
ひたすら、過去現在未来の一切を放棄することによるのですね。これは簡単では無いでしょうか。
阿弥陀仏への念仏と、親鸞の言う教えも、一切を捨てるところに浄土が現出すると言う意味だと言うべきです。
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