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2013年07月AV機器169: NHK技研は 8K と共に滅びるのが見えた   【3】 (357) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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NHK技研は 8K と共に滅びるのが見えた   【3】


1 :2013/06/23 〜 最終レス :2013/07/04
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http://www.arg.ne.jp/node/1179







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2 :
視力1.0の人間が、8Kの画面を見たとき、人間の網膜の解像度(Retina)に到達るまでの距離が
画面の高さの約0.75倍(0.75H)である。
これは16:9の100インチの巨大画面を約93cmの距離から見る事になる。
つまり、視力1.0の人間が93cmより離れてしまえば、人間の網膜の解像度を超えてしまうため
その解像度の恩恵が無くなると言う事である。これが50インチなら46cm。
視力が異常に高く2.0あったとしても、100インチは186cm、50インチでも93cm。
これらの距離で観る人間がどれだけいるのか?と言う話である。
大画面を好んで、自宅に100インチ超のスクリーンを導入しているようなホームシアターマニアですら
0.75Hなんて馬鹿げた距離から観ているケースは無い。
つまり、8Kなんてものは、日常的な常識からかけ離れた規格であり、マニアにも必要ないのである。
まさにスペックだけの、現実的な環境を考慮されていない、真のオーバースペック規格と言えるだろう。
その証拠に、そんな8Kなんて規格を必死に計画しているのは、世界でも日本だけである。
それも、技術にアホみたいに金を注ぎ込むNHKなのだ。
現在最も4Kに関して積極的に取り組んでいるハリウッドですら、8Kの計画はまったくない。
それどころか、フィルムを淘汰し、これから4Kによるデジタル撮影を本格化していきましょうという段階である。
まさに、コスト・技術・画質
すべてにおいてオーバスペック
それが8Kである。

3 :
>八咫鏡
( ´,_ゝ`)プッ

4 :
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「+0」   2006年     【56V型】4K液晶モニタ発売開始 (600万円)
「+1」   2007年
「+2」   2008年
「+3」   2009年
「+4」   2010年
「+5」   2011年
「+6」   2012年
「+7」   2013年     【50V型】4K液晶モニタ発売開始 ( 10万円)





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5 :
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NHK技術陣の中でも、この派閥抗争はかなり強烈で、技研の所長だった某氏(改革派)が降格される事件が起こるなど、今は守旧派が主導権を握っているようです。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:HrVmFqRd770J:ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294627.html+%22%E6%9F%90%E6%B0%8F%E6%94%B9%E9%9D%A9%E6%B4%BE%22&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

もう引き返せない。
NHK技研は「スーパーハイビジョン」など次々世代で挽回しようとしているようですが、
終わるかもしれません。



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6 :
3Kだけでもきついのに8Kでも大丈夫なんてマゾの極みだろ

7 :
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html

「走査線4000本級のスーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発が本格的にスタートすると伺っている。
このようなプロジェクトを推進することができるのは,世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。
毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者にとっても,
久々に血を沸きたたせる夢のプロジェクトとなろう。
 
最近の平面ディスプレイ事業展開の速度には,目を見張るものがある。
現在のAC型PDPに類似した構造のパネルが発明されたのは1964年である。それから40余年,今や電気屋の店頭にはPDPテレビがところ狭しと並んでいる。

近い将来,これらのテレビの大多数が1080p仕様となろう。画質は,長い間お手本としていたブラウン管を超える要素も現れてきた。
低消費電力化も進み,PDPの完成度は急速に高まりつつある。
NHK技研がPDPの研究を始められたのは1971年(小生が始めたのは1973年)。
思い起こせば長い道のりであった。
いまだコスト削減の厳しい課題は残されてはいるものの,PDPの研究開発は長い航海の末に,今や港が遠望できるところまで到達した。
さあ一休みしようか,と思っていた矢先,このスーパーハイビジョン計画である。
技術者は休む間もなく新たな目的地に向かっての航海に旅立つ。技術の進展は,留まることを知らない。

8 :
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2004年    大画面サイズの液晶テレビは「1080p」が当たり前になる
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年    大画面サイズの液晶テレビは「4K」が当たり前になる




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9 :
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%87%91%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC%22&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&dups=1

マジで人の金でRーするのやめろよ
てめぇが家立てる時につくるのかよ


この設計者が建築界では有名人と聞いて、業界全体が狂ってるのではと思った
建築家って、ただ単に人の金でRーしてるだけじゃね



建築家には家に生活機能性と快適性を考慮しない
地雷系のアート建築家がいるのがよくわかった

逆だ。
建築"家"っていうのは、生活機能性と快適性を考慮しないどころか、
人の金でRーして、俺カッコイイ!と言っている人種だ。

10 :
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スーパーハイビジョンまでいかなくてもハイビジョンで充分きれいです。
研究も大事だけど、これはもはやRー研究。
こんなことなら受信料払いませんよ。

https://twitter.com/N_3230/status/172673864361459712




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11 :
視力1.0の人間が、8Kの画面を見たとき、人間の網膜の解像度(Retina)に到達るまでの距離が
画面の高さの約0.75倍(0.75H)である。
これは16:9の100インチの巨大画面を約93cmの距離から見る事になる。
つまり、視力1.0の人間が93cmより離れてしまえば、人間の網膜の解像度を超えてしまうため
その解像度の恩恵が無くなると言う事である。これが50インチなら46cm。
視力が異常に高く2.0あったとしても、100インチは186cm、50インチでも93cm。
これらの距離で観る人間がどれだけいるのか?と言う話である。
大画面を好んで、自宅に100インチ超のスクリーンを導入しているようなホームシアターマニアですら
0.75Hなんて馬鹿げた距離から観ているケースは無い。
つまり、8Kなんてものは、日常的な常識からかけ離れた規格であり、マニアにも必要ないのである。
まさにスペックだけの、現実的な環境を考慮されていない、真のオーバースペック規格と言えるだろう。
その証拠に、そんな8Kなんて規格を必死に計画しているのは、世界でも日本だけである。
それも、技術にアホみたいに金を注ぎ込むNHKなのだ。
現在最も4Kに関して積極的に取り組んでいるハリウッドですら、8Kの計画はまったくない。
それどころか、フィルムを淘汰し、これから4Kによるデジタル撮影を本格化していきましょうという段階である。
まさに、コスト・技術・画質
すべてにおいてオーバスペック
それが8Kである。

12 :
http://2chnull.info/r/news/1370774386/193-



こういうのってさ、何て呼ぶべきなんだろうね。
実戦無視でスペック信奉する連中のRーて意味では戦艦大和なんだけど、なんかカッコよく響いてしまったりもする。
保護された環境で無駄な方向に肥大してるということではブロイラー的技術。でもブロイラーは立派に食品として役に立つ。
これは商業的にも派生技術の点でも多分大した価値がないハリボテ。でもゴリ押しがうざい。
まあ、小林幸子の衣装みたいなもんか。



大和は実戦を無視していないが
条約明けの列強と同じように進められた建艦競争、
その終焉時に造られたゆえにスペックが空前かつ絶後となってしまっただけ


それをスペックRーって言うの!
兵站上の許容量を超えた燃費と、あまりに高価すぎて気安く使えないことで
結果的にほとんどをチューク環礁の中で過ごすことになってしまった。
戦後大蔵官僚に昭和三大馬鹿査定の1つと言われたのは単純な投資対効果の面だけど、
戦術的にもあのタイミングでしかも3隻(2隻)も作ったのは激しく生産力の無駄遣いだった。

13 :
.



五十六は戦前の時点で4隻建造予定だったものを「使えねえモノつくんな」って2隻まで減らさせた点では先見性があったって事だな。
対米開戦に関して必敗を認識してたのに「1年暴れてみせます」って言ってしまったのは愚行だったが



結果論だろう
日本海軍が期待したとおりの活躍が出来なかったことは明らかだけど、その点をもって問題とするのはどうかね
どこの国も戦艦を失うことを恐れて小出しにしたというのが実情だと思うが
燃料も馬鹿高いコストもドックを占有したことも、艦隊決戦を持って撃滅するというドクトリンに従ったのみ



個人的には好きだけどね子供の頃はプラで何隻も作ったし
でもこれ持ち上げてる人たちって、その子供のマインドと変わんないような気がすんのよ
カッコいいことは商業価値無視してもやらねばらなんって。
努力して作った情熱は見上げたもんだけど、こんなのは10年も20年も暖めて国策で実現させるんじゃなくて
ニッチな所からでもさっさと市場に出してフィードバック受けろと。でないとあっという間に時代に置いて行かれる

14 :
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NHK技研解体、8割以上が求める
9割以上が「NHK技研の今の体制に問題あり」と回答

http://2chnull.info/s/?key=NHK%89%F0%91%CC




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15 :
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>  人の金でRーして、俺カッコイイ!







わずか1年前までは、本当にそういう感じだった
今は顔面蒼白で、反省でも後悔でもなく、開き直りでもなく、ただただ8K開発に没頭することで、現実から逃避している

16 :
.






このままでは皆が不幸になる
彼らがいままでにおかしてきた罪など どうでもいい
そんな些細な事をとやかく言ってる場合じゃ全然ない


『今、正常に行動してくれれば、過去は一切不問に付す』


誰もが言う、言うようになる!!、日本人は彼らに土下座している!!、懇願している!!

なぜそれが信じられないのだろうか?

17 :
.




1年前頃までは  楽しい手R   だった
しかし今現在は  地獄の手R  の真っ只中






苦痛などではなく激痛
1/日ではなく100/日
白ではなく赤
自分の手ではなく互いの手

18 :
.








1080I-60Mbps放送で何の問題も無い
画質に拘るマニアにとってはこれで十分「4K」の代わりを果たす

しかし4Kにアップコンバート済みのゲテモノ画質をマニアは嫌う、というよりも怒る

ここを越えられない、ではなく超える努力をしないから、手Rだキチガイだとわらわれる

『 1080I+超解像指示付放送を“4K放送”といつわるべきでは無い、そんな誤魔化しは悪だ!!』
などと叫ぶ資格は無い筈

19 :
.



--- NHK技研の悪知恵 ---



1年後の4K放送は「1080I」のアップコンバート番組ばかりになる
3年後の8K放送も「1080I」のアップコンバート番組ばかりになる

だからせめて、差別化しなければ!!

1年後の“4K”は適当なUPコンバートをかけて放送すればいい
しかし、
3年後の“8K”は1080Iのまま放送してしまう

こうすればマニアが4K液晶テレビではなく8K液晶テレビを選ぶ大きな理由になる!!!

20 :
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「 4K放送を成功させてはいけない!!! 」

それが技研の合言葉

本当に彼らはそう叫んでいる

地獄の手Rが報われる日が来ると本気で信じている

21 :
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2013/09    「55Z8XS」発売開始 (4K、標準色域)
2013/10
2013/11    「Z9シリーズ」発売開始 (フルHD、標準色域)
2013/12
2014/01
2014/02
2014/03
2014/04
2014/05    「Z10Xシリーズ」発売開始 (4Kチューナー非搭載の4K液晶テレビ、弱広色域、日本メーカー最後の高級機)
2014/06
2014/07
2014/08
2014/09
2014/10
2014/11    「Z11シリーズ」発売開始 (4Kチューナー搭載の4K液晶テレビ、弱広色域、低コストモデル)



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22 :
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2014/12
2015/01
2015/02
2015/03
2015/04
2015/05
2015/06
2015/07
2015/08
2015/09
2015/10
2015/11    「Z12シリーズ」発売開始 (4Kチューナー搭載の4K液晶テレビ、弱広色域、限界まで低コスト化したモデル、全録搭載最終機)
2015/12
2016/01
2016/02
2016/03
2016/04
2016/05
2016/06    「85SUPER-HV」発売開始 (結局SHV液晶TVは東芝のみが発売、8Kチューナー間に合わず非搭載、堺パネル、真広色域、300万円)


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23 :
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2016/07
2016/08
2016/09
2016/10
2016/11
2016/12
2017/01
2017/02
2017/03
2017/04
2017/05
2017/06
2017/07
2017/08
2017/09
2017/10
2017/11
2017/12
2018/01
2018/02
2018/03
2018/04
2018/05
2018/06

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24 :
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歪曲される情報を見る。
http://blog.goo.ne.jp/ossan-goo-goo-goo/e/4e41a62bc437990582e7c5012350f582

実は今の時代技術開発への投資は、大分薄れている。何故かと言うと「馬鹿文科系大学出」が幅を利かせているからだ。
前大戦の前も同じようだった。そして、その頃も「バブル経済」だったのである。
そんな時でもチビチビと技術に対する投資をしてきたのがドイツであり日本でありアメリカであったのだ。

頭の中に何も新しいビジョンの無い島耕作の様な奴らは、必死に今までの成功体験を馬鹿みたいに繰り返しているのみだ。
4Kや8Kのテレビという「馬鹿ちゃう?」と言いたくなる事を「血眼」でやっているのだ。
そして、それを凄い事の様に吹聴するのである。

この馬鹿どもには同じ前科がアル。シャープにパナソニック、今や何処に出しても恥ずかしい馬鹿の集団となったが、
この両方とも馬鹿みたいにでかい工場をリーマンショックの時に作っていた。馬鹿どころの話ではない。

今の所、島耕作の様な手合いは、今の方法論の延長線でしか考えていない。

25 :
.


https://twitter.com/kharaguchi#


6がつ21にち (くもり)



ぼくも8けいをそうむだいじんしつでみせてもらつた。

あらたなちゃんすだとすなおにおもう。




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26 :
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2013/05    技研公開2013
2013/06
2013/07
2013/08
2013/09
2013/10
2013/11
2013/12
2014/01
2014/02
2014/03
2014/04
2014/05    技研公開2014
2014/06
2014/07
2014/08    ワールドカップ商戦における4K液晶テレビの大失敗が大々的に報道される
2014/09
2014/10    CEATEC2014開催、東芝4K液晶テレビ「Z11シリーズ」は安価ながら上出来なモデルでここで明確にフルHDの時代が終わる
2014/11
2014/12    年末商戦で「Z11」だけが唯一そこそこ売れる、残り3社の主力機種はZ11と同程度の価格ながらフルHDのせいで壊滅的に売れない
2015/01
2015/02
2015/03
2015/04
2015/05    技研公開2015 (Z11だけが順調に売れた以上、来年8K液晶テレビで足並みを揃えれば全社とも売れる、などという空気が支配)

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27 :
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sage

28 :



東芝は、2013年秋モデル(「9」の世代)として低価格4K液晶テレビの投入は無いはず
Z7の購入者はほとんどが全録目当てで買っているんだから、Z9にも当然搭載される
そのため4Kはコスト的に無理、Z9は最後のフルHD機となる

29 :



Z9では、広色域化も見送られる
「色」に対して保守的になってしまっている東芝は、ソニー機の市場での反応を見て“広色域”を次のモデルで採用するか否かを決める
そのため秋モデルには間に合わない
もちろん、
ソニー機購入者の色に対する評価は決して高くなく、
それでいて店頭でのインパクトは強い
よって東芝は、
間を取って、
2014年モデルからは
真広色域ではなく弱広色域を採用する

30 :


2015年春、東芝に約半年遅れて、ソニー(だけ)が、Z11の対抗機種を発売開始
しかし夏までの間はロクに売れない
夏になって実勢価格でZ11にようやく追いついた頃からは徐々に売れ始めるものの、
それでも製品的な魅力はZ11の方が高いので、やはりたいして売れない
ソニー機もこのモデルでは弱広色域化されているのだが、色の魅力は東芝Z11に大きく分がある
そしてZ11は全録機能も搭載している
ソニー機の武器は、高音質のまま左右に引っ込められるようになったスピーカー
勿論そんなのはマニアでも一般人でもまるで購入動機にならない

31 :
.




今年の8月〜9月頃に 「55Z8XS」 を強引に発売してしまえば、確実に良い流れができるということを、感覚上、経験上、メーカーの正常な者は理解している

しかしそれを馬鹿な年寄り共が許さない

32 :
.




2014年6月になって、ようやく、はじめて、多くのマニアと多くの一般人が、『4K液晶テレビを買うか買わないか』、を本気で考える

このときに、

比較的安価で魅力のある機種が一つも存在しなければ、どうなるのだろうか?

33 :
.




今の状況からして、

この2014年6月の時期に、

【比較的低価格】かつ【魅力“大”】となる4K液晶テレビの候補は、 本当に、 55Z8XSしか無い、 その他には一つもありえない

34 :
.



2010年の「3Dブーム」のときのように、

2014年には「4K」ブームが巻き起こる

もちろん自然発生によるブームではなく、莫大な金のばら撒きによって人工的につくられたブームに過ぎない

しかしそれでも、ブームにつられる者は大勢いる筈

35 :
.


ブームにつられやすい者は結構大勢いるのだから、素直につられてくれるように仕向ける作戦が正しい


この当たり前の考え方が、どういうわけか年寄共には理解できない

36 :
.




年寄共は13年前のBSデジタルの時も同じだった

「BSデジタル放送が開始されれば50万円級の(36型)ハイビジョンテレビがバンバン売れるのは間違いないんだ!!」
「だから安価機種は発売するな、徹底的に買いにくくしろ、選ばせないようにしろ、単体BSデジタルチューナーの価格を限界まで高くしろ」

こんな調子だった

37 :
.



しかしBSデジタル放送は、あれだけ大々的にブームを盛り上げたにもかかわらず、あきらかにこの『高価格作戦』が主原因で、大失敗してしまった

ただ、このときは年寄共も今よりはまだ正常だったらしく、大慌てで半年後に(全社横並びで)一気に販売価格を約半額にするという英断をした

それでもやはり 「時すでに遅し」 という感じで、たいして販売台数は伸びなかった

38 :
.




金で起こしたブームの波は一度しか来ない





こんな簡単な事が理解できない者は、頭がおかしい、頭が壊れている

39 :
.



しかし当然「一度は」確実にブームになる
だからその波に乗ればいい
乗り損ねれば死あるのみ
次の大波なんか来ない

40 :
.



・ 2013年9月に「55Z8XS」を発売開始
・ 2014年6月には一般人でも全然抵抗無く買える程度の価格に下がっている
・ この時点で一般人にとって“購入候補”となる4K液晶テレビは55Z8XSしか存在しない
・ 他のは相対的に高すぎるし、製品的な魅力でも各社の2014年モデルにべつに劣らない

41 :
.



4K放送開始&ワールドカップ特需で、55Z8XSばかりが売れてしまう

当然他社は激怒する

ソニーの年寄りもシャープ年寄りも、「ウチの4K液晶テレビがぜんぜん売れなかったのは東芝のせいだ!!」 とわめきちらす

42 :
.



しかし勿論、これは東芝が悪いのではない

こうなるという予想ができなかった自分がわるい

ソニー、シャープに 怒る資格なんか無い

43 :
.



「58Z8X」の仕様を決めたバカな年寄共のせいで、ややこしい事態になってしまっている
このZ8Xの時点で素直にグレアの55V型を投入しておけば、
すんなり来年6月に4K液晶テレビのブームが生まれて小成功が実現した筈

しかし今や、
55Z8XSを発売しようとしても、超絶なパワーで妨害される
東芝の内側だけでなく、外側の組織までもが徹底的に攻撃してくる筈 (ソニー+シャープ+パナソニック+総務省+技研)

44 :



それほどまでに「ノングレア」は無価値、 粗大ゴミ

45 :
.





東芝には正常な人間が大勢いる
皆で命懸で土下座をすれば東芝内の年寄共は考えを変えてくれる
55Z8XS発売により当然58Z8Xはロクに売れない機種になってしまうが、そのくらいの犠牲はやむをえない

46 :
.

「ビジコン」 対 「通産省」
http://ameblo.jp/kurasibenri/theme-10039920000.html

がしかし、当時、この画期的な発想は大手の主力商品に比べ
圧倒的な性能と小型化、低価格を実現してまい、
それを恐れた大手各社は、共同して当時の通産省に圧力をかけ、
ビジコン社製品の発売を阻もうとした。

それを受けた通産省は、このビジコンの画期的新製品発売に対し
「やっと伸び始めた、日本の大手電卓輸出産業に大きな影響が出るので発売を延期せよ、さもなくば発売は認めない。」
と露骨に圧力をかけて来た。 この圧力により、発売は遅れることになった。
「ビジコン社」はなんとかこれらの障害を突破し発売に踏み切るが、多勢に無勢。次の障壁は必須部品のストップ。
当時電卓に欠かせない部品「ダイオード」のシェアを握る三菱からの部品供給を止められ、
生産台数はその供給量に押さえ込まれてしまい、採算・利益を得るのがままならないことになってしまった、言われています。
結果CPUという考え方は日本では認められず、嫌気がさしたビジコンの主要スタッフが米国に渡り、インテルと契約を結びました。

47 :
.




4K液晶テレビが小成功できる僅かな可能性を、皆がよってたかって潰そうとする

シャープには、魅力のある低価格4K液晶テレビなど、どうあがいても、つくれない

ソニーならば、今から超本気を出せば、2014年3月頃に、比較的低価格の4K液晶テレビを投入できる
しかし、ソニーはそんな機種ではなく、2013年モデルと代わり映えしないような4K液晶テレビを2014年6月に投入する予定を変更する気は全く無い

48 :
.





1度しかない4Kブーム

1機種しかない可能性(55Z8XS)






今の日本はここまで弱体化している
足を引っ張り合っていては全社が駄目になってしまう

49 :
.



東芝にとって「Z9」は稼ぎ頭なので、2013年秋発売は絶対に変更できない
そして、2014年5月〜6月頃に「Z10X」の投入も確定していて前にも後にも動かせない


低価格4K液晶テレビは、
4K放送開始&ワールドカップ特需に一般人にも抵抗無く買ってもえる程度の価格にするために、
少なくとも2014年春頃までに投入しなければならない

50 :
.



やはり、
総合的にみて、
年末=(12月初旬頃)に投入するのが最善

時間的に少し厳しいかもしれないが今から全力で頑張ればギリギリで間に合う筈

型番はどの世代だか不明確にするため数字を無くし「55ZXS」とする

もちろんCEATECには展示しない (Z9購入予定者が買い控えをしてしまう)

51 :
修正





やはり、55Z9を買った直後に55ZXSの発表を知れば、価格に開きがあろうとも、誰でも非常に腹立たしく感じてしまう

CEATECでの展示は絶対に必要

そして年末ではなく55Z9の発売開始から1ヶ月遅れ以内に55ZXSを発売しなければいけない(2013年11月中旬頃?)

52 :
.




CEATECに55ZXSを展示することにより「Z9」を買いやすくする効果も狙える

2013年秋〜末の時点でZ9の購入を考える者は、
『あと半年待って4K放送開始直前に4K液晶テレビを買うべきか、いまZ9を買ってしまうべきか』
と悩む
この時点において、55ZXSが存在していれば、
【今Z9を買うか?】 ⇔ 【今ZXSを買うか?】
この2択になる
“半年待ってから決める”、という選択肢が消える

53 :
.



Z9を買う層は、Z8Xが欲しいのに買えない層
とはいえ彼らは画質に拘るマニアであり、そのためZ8Xでは65V型という選択肢しかない
あまりに敷居が高すぎる

ここに55V型グレアをポンと出現させれば、彼らの半分がとびつく

54 :
.



4Kの足音が聞こえている今、フルHDの高級機を買ってくださるありがたいお客様を、東芝は、大事にしてあげなければいけない

「4KもフルHDも どちらも御用意しております」  「どうぞお好きな方をお選びください」

そういう姿勢でなければいけない

55 :
.




選択肢を無くすという「裏技」は、バブルの頃までは有効だったのかもしれない

PC業界では、ほんの10年前までは、ブラウン管モニターの抱き合わせでしかパソコンが買えなかった(ソニー、NEC、富士通等)

そういう感覚の年寄共が、なぜか今、大暴れしてしまっている

一旦は静かにしていてくれたのに何故か最近、急激に復活しだした

量販店のテレビ売り場が死んでいる

店員しかいない

「安売りで再び活気を取り戻そう!」

そんなことを言い出せば袋叩きに合う

56 :
.







【悲報】 4Kテレビが ヤ バ 過 ぎ る  家電量販店「一番目立つ所に置いてるのに全然売れない」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1372045883/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372041531/





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57 :
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> つーかさ、元々4Kは高級品として売り出して値崩れ防いでるのに
> ソースを元に売れないとか頭悪すぎるだろスレタイ
> メーカー関係ならわかるけど4Kって別に特別な材料や製法じゃないから
> コスト低いんだよね
> 普通のテレビの原価の2倍程度で作れてしまうなのに売値は5倍以上だから商品としてかなり旨い



「普通の売り方で売りたい」、と叫んでいるメーカーは東芝のみ
のこりの全メーカーは非常識なレベルの割高価格で売る事しか頭に無い

しかし、
その東芝にしても、
55XS5までは確実に低価格化を急いでいたが、
Z8Xの世代からはあきらかに方針を変えたとしか思えない

58 :
.


55ZXS



・ 2013年10月初旬のCEATECで初公開
・ 2013年11月中旬発売開始
・ 2013年12月中旬の最安店価格=29万円   (58Z8Xは33万円程度)
・ 2014年 6月中旬の最安店価格=25万円   (58Z8Xは29万円程度)

59 :
.



2014年6月頃に、
東芝、ソニー、シャープの3社が、2014年モデルの4K液晶テレビを発売する

3〜4月頃に発売開始しようという気は無い筈

つまり、
“4K放送開始”&“ワールドカップ特需スタート”の時点で、
30万円を切っている機種は、

東芝55ZXS (25万円)
東芝58Z8X (29万円)
ソニー55X9200A (28万円)

この3機種のみ

60 :
.



来年モデルは2014年6月初旬発売である以上、4Kチューナーは、3社とも非搭載となる
4Kチューナーの完成がこの時期に間に合いそうも無いことは、もうすでに、確実視されている

そうである以上は、もう少し早く3〜4月に発売開始したほうが得策なのだが、
ソニー、シャープは開発力が衰えすぎているせいで、それができない

61 :
.



東芝だけは、まだまだかろうじて(他社よりは)高い開発力がある
そのため、
2014年モデルの投入は、おそらく6月初旬よりも「1ヶ月」早い5月初旬となる


6月初旬の時点で55Z10Xの最安店価格は、「35万円」前後

62 :
.



結局、
2014年「6月」、「7月」、「8月」、の3ヶ月間において、

一番売れるのは、【55ZXS】=50%
次に売れるのは、【55Z10X】=15%

しかし“その次”に当たる機種は特に無く、
58Z8X、55X9200A、等の低価格機種が比較的よく売れるものの、2014年モデルの売れ行きは(55Z10Xを除いて)パッとしない

63 :
.



35万円という、比較的高い価格の55Z10Xが順調に売れる理由は 「色」 が良いから

直視型、RGB-LED、100分割弱、ピーク輝度高目、というマニアの琴線に触れる正当な高画質技術

そして標準色域で輝度も普通の55ZXSの横に並べられて販売される以上、 誰もが「色」と「輝き」の確かな差を実感できる

また、

これが最後の高級機になるであろうという雰囲気を徹底的に演出することにより、「KURO」、のような“格上商品”のにおい

64 :
.



25万円 ⇔ 35万円



販売店で2台の55V型が並べられている
「色」はあきらかに35万円のほうが良い
「ピーク輝度」もあきらかに35万円のほうが高い
しかし、
明確な差はその2つくらいしか無い

65 :




55ZXSは当然3840x2160/60P-HDMI入力対応

66 :
.



高級機を買う層のマニアは今の状況とこれまでの経験から おおよその見当が付く

・ 直下型の復活は、このZ10Xだけで終わる、後継機は多分無い
・ Z10Xが買える期間は、せいぜい2015年秋くらいいまで、そこで新品在庫が無くなる
・ 販売価格は、最初の1ヶ月で十分に下がり、そのあとはスローペースで下がる、つまり発売開始1ヶ月後の時点で買うのがベスト

67 :
.


・ 2014年秋に出るZ11は、さすがにもうフルHDにはできない、4Kじゃなければロクに売れない状況なのだから4Kになる

・ 4Kチューナーは時期的には搭載可能だが、それでも搭載されるかもしれないし、搭載されないかもしれない、どちらもありうる
  おそらくコスト上昇を嫌って非搭載になる可能性が高い?

68 :



4Kチューナー非搭載バージョンの「Z11」と、 
4Kチューナー搭載バージョンの「Z11α」、
この両方を同時に発売する事など、もはや今の日本メーカーには無理、あまりにも余裕が無さ過ぎる

69 :
訂正>>63


直下型

70 :
.



もちろん、
2014年6月の時点で、
韓国2社の55V型フルHD有機ELテレビの最安店価格が 「50万円以上」 であった場合ならば、55Z10Xは、なんとか順調に売れる

しかし、
もし“40万円台”であれば、当然ロクに売れない
もし“30万円台”であれば、全くと言っていいくらい全然売れない

71 :
.



Z10Xは 「有機ELキラー」 を名乗る
もちろん実際には有機ELの方がはるかにキレイな色が出る
それでも先行する韓国LG社のほうの有機ELの色は(RGBフィルター方式なので)イマイチである可能性も高い

その場合は、日本が一丸になり有機ELキラーを連呼する

72 :
2011/08







REGZAのためにアキバに行ってきたのですよ。

http://plaza.rakuten.co.jp/nxuser/diary/201108060000/





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73 :
.




25万円とか35万円とかいう価格は、テレビとしてはかなり高いと感じる

この当たり前の感覚を前提にしなければいけない

今の時代、これ以上の価格のテレビなど誰も買わない

有機ELくらいに“真にすぐれたテレビ”でない限り、もう高い金を出す気にはなれない

台湾に頭を下げて安く売ってもらった液晶パネルを採用したテレビなのだから、出鱈目な値段で売ってはいけない

74 :
.






ノングレア = 粗大ゴミ
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000492514/SortID=16267822/#tab




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75 :
.




日本メーカーはもう、 あと1回、 1年後に台湾パネルの(一応の)高級機を発売したあとは、 すごい勢いで急速に駄目になっていく

それが完全に見えているんだから、とにかく、なにがなんでも、来年の4K放送開始&ワールドカップ特需だけは成功させなければいけない

べつに50万円〜100万円の4K液晶テレビを発売するな! と言うのでは無い

25万円という選択肢をひとつだけ用意し、
35万円という選択肢もひとつだけ用意する、

それだけでかまわない

その選択肢を塞ごうと懸命になる人間は、技研の人間と同一人種

76 :
.





2014年夏  55ZXSばかりに人気が集中したとはいえ、4K液晶テレビは「小成功」をおさめる
2014年秋  秋モデル発表は東芝だけ、CEATECに全く活気無し、NHKブースでは怒鳴り声、日本製有機ELは相変わらず試作展示も無し
2015年初  CESにおいてソニーは、かつてのSR300のような常識の下限を下回る4K液晶テレビを発表、全世界から笑いがまき起こる
2015年春
2015年夏
2015年秋  これが結局最後のCEATECとなる、NHKブースには大量の警備員、抗議する者は即連行、罵声をあびせて一撃離脱、遊んだ後はYouTube




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77 :
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現実

78 :
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2014年夏  東芝内の糞爺共の命懸の妨害で55ZXSは発売できず、2014年モデルは3社とも4Kチューナー無しで6月発売、4K液晶テレビ「超失敗」
2014年秋  秋モデル発表は東芝だけ、CEATECに全く活気無し、NHKブースは賞賛、励まし、涙、万歳、『日本の希望は8Kだけだ!』皆が応援
2015年初  CESにおいてソニーは、かつてのSR300のような常識の下限を下回る4K液晶テレビを発表、全世界から同情が集まる
2015年春
2015年夏
2015年秋  これが結局最後のCEATECとなる、NHKブースには大量の花束であふれかえる、総理大臣→メッセSHV生中継、皆が笑顔で万歳突撃




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79 :
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1370809291/514-

4Kプロジェクターならば大丈夫と思うが、
4Kテレビを間近で楽しむには70インチくらいが限界で、80インチやそれ以上はやはり8Kが必要なのではと感じた
やはり画素格子の見えにくいプロジェクターは必要と実感
もう少し書くと、
やはりHDから画素を4倍にした程度では飛躍的に超高画質になったとは感じず、今回、4Kでは何か心許ないと感じた
やはりNHKの技術者はそれをいち早く察知して、テレビにおいては8Kこそが本来の超高画質を堪能できるのだと見抜いていたのだろう

NHKが実験した。ttp://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd135/PDF/P30-43.pdf
実験参加者に2K、4K、8Kの映像度を85インチのテレビでみせる。
そして、NHKが開発した尺度(臨場感と実物感)を参加者から測定する。
すると、有意(≒あきらかに)に違いが分かるのは、以下の距離からだった。
4Kと8Kが2Kより勝っていると感じるのは1.5Hまで近づいたとき。
8Kが4Kより勝っていると感じるのは0.75Hまで近づいたときだった。
85インチの高さ105cmは、3Hなら314cm、0.75Hなら78.9cm
理論値だけど、32インチの高さ39.8cmは、3H119.4、0.75Hは29.85cm
4Kまでは実用的かもな。8Kは明らかなオーバースペック。
あれだ、高級オーディオと同じだ。環境を統制して実験すると
みんな違いが分からないが、買った人は「音が違う」と言い張るレベル。

4kを貶すことは8kを持ち上げることにはならない事を
能天気なNHK技研信者は気付いていないらしい
単にこれ以上の高解像度は効果が薄い、2倍でこの程度の違いなら4倍でも大した事ないない
と言われて、二度と高解像度復権の目は出なくなるのに

80 :
.



ソニーは、『戦略の転換が早い』という社風が、昔はあった
試しにやってみて駄目なら次のモデルで即修正する、それが機敏にできるメーカーだった

あんなスピーカーは誰も望んでいないんだから取り去るべき
色域もやや狭めるべき

購入者からの声を素直に認めて、2号機で改善できるメーカーだった

81 :
.



やはりソニーも、 東芝と同じく、 4K液晶テレビを 「小成功」 させる側に回らなければいけない



【4Kチューナー】の搭載は、東芝と同じく、いさぎいよく捨てる
これを待った場合6月初旬に発売できる可能性は非常に薄く、1ヶ月〜2ヶ月くらい発売が遅れる可能性が大きい
また奇跡的にギリギリで間に合って6月初旬に発売開始されても 7月下旬頃までは価格が十分に下がらず特需の時期にロクに売れないモデルになる

82 :
.



よって、
東芝、ソニーともに、
2014年の「4月」に4K液晶テレビを発売開始する (4Kチューナー非搭載)


もちろん、
4Kチューナーは5社共同開発で、サイズは小型
全社のテレビの背面に装着できる仕様にする
完成時期は6月初旬を目標にする

83 :
.


4Kチューナーの目標価格 = 4万円(最安店価格)

東芝、ソニーの2014年モデル購入者には、【2万円分】のクーポンがプレゼントされる(勿論4Kチューナーにしか使えない)

※2013年モデルの購入者には何もなし

84 :
.




・ ダウンコンバート機能「無し」の小型4Kチューナー  =  4万円
・ ダウンコンバート機能「あり」で無駄に(故意に)筐体サイズのでかい豪華デザインの4Kチューナー = 10万円




.

85 :
.



※ 小型4Kチューナーを2014年6月初旬に発売開始できた場合ならば、4K液晶テレビ計画はギリギリで 「小成功」 となる
※ 小型4Kチューナーが2014年7月初旬に発売開始となった場合は、4K液晶テレビ計画は 「微成功」 となる
※ 小型4Kチューナーが2014年8月初旬に発売開始となった場合は、4K液晶テレビ計画は 「失敗」 となる




※ 4Kチューナー搭載に賭けて2014年6月初旬発売開始を目指し、6月初旬に発売できた場合ならば 「微成功」 となる
※ 4Kチューナー搭載に賭けて2014年6月初旬発売開始を目指し、7月初旬に発売となった場合は 「大失敗」 となる
※ 4Kチューナー搭載に賭けて2014年6月初旬発売開始を目指し、8月初旬に発売となった場合は 「超失敗」 となる

86 :
.



おそらく、
東芝、ソニーとも、 安全策をとらざるを得ないので 【4Kチューナー非搭載&4月発売開始】 となる筈


そして小型4Kチューナーは一応2014年6月初旬に発売が強行されるものの、不具合が続出
本来ならば回収しなければいけないレベルなのに日本メーカーは徹底的に認めず、『ファームの改善をお待ちください』、を繰り返す
2014年9月末になってようやく回収を発表
2014年10月に一応不具合が解消された小型4Kチューナーが再発売される

87 :


かなり問題があるとはいえ、それでもこれで  「小成功」  ということになる
.

88 :
.






sage

89 :
.



もう終わりが見えている

シャープはあきらかに戦力外であり、パナソニックも何もできない

東芝とソニーだけが、かろうじて戦えるのみ

90 :
.





『最後くらいは本当の高級機をつくりたい』





それは東芝もソニーも同じ思いでいる
でも今の状況では、それが許されるのは東芝のみ
ソニーは、2014年4月モデルとして、比較的、低価格帯の4K液晶テレビを発売しなければいけない

91 :
.



ソニーの信者は大勢いる
しかし、
その信者ですらあのスピーカーは受け入れられない
そしてあの色も「やりすぎだ」と感じている

だから、この2点を改善した4K液晶テレビでなければならない

92 :
.



東芝とソニーはべつに仲がいいわけでは無いが、 「4K液晶テレビを小成功させなければいけない!」、 という願いは一致している

そしてマトモな4K液晶テレビを2014年6月までに発売できるのは、この2社のみ

だから、

片方が買いやすい4K液晶テレビを発売し、
もう片方が高級4K液晶テレビを発売しなければいけない

93 :
.



高級機の直接対決ならばソニーが負ける
それ以前に4K液晶テレビの「小成功」が危うくなる
55ZXSだけしか買いやすい4K液晶テレビが無いというのは、選ぶ楽しみを奪い、それだけで購入意欲を減退させる大きな要因になる

94 :
.



ソニーは、2014年4月、【幅広スピーカーなし】&【弱広色域=「新トリルミナス」】の4K液晶テレビを発売する

販売価格は2014年6月初旬の時点で 55V型=29万円 (2万円分のクーポン込みなので実質価格は27万円)

95 :
.




このソニー機の投入により、
55ZXS = 「50%」は無くなり、


55ZXS = 「35%」  
55X9900 = 「15%」 となる     (クーポン無し機種は55ZXS以外あまり人気なし)

96 :
.



「 4K液晶テレビはあらゆる手を打って“高値維持”させなければいけない!!!」

いくらそう叫んでも、売れないテレビに利益は出ない

4KだろうとフルHDだろうと、日本の液晶テレビはもう終わりが迫っている

4K液晶テレビはさっさと買いやすい値段にして売りまくるのが正しい

97 :
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【2014年8月末の時点での結果】



・ 買いやすい値段が受けて2014年モデルが比較的良く売れた、ソニー

・ 2014年モデルは販売台数でソニーに負けたが55ZXSのバカ売れで利益は確保した、東芝
.

98 :
.



東芝は、 
2014年秋にZ9(フルHD)の後継機として 同程度の価格水準に抑えたZ11(4k)を投入しなければならない以上、
販売期間がかなりダブる2014年春モデルは高級機でなければいけない


ソニーは、
2015年春に超限界までコストダウンした4K液晶テレビを投入しなければならなくなる以上、
その1年前の2014年春モデルは、高級すぎず、安すぎず、という感じの製品でなければいけない

99 :
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2013年秋モデル      「東芝」 = {4Kは無し}        「ソニー」 = {4Kは無し}
2014年春モデル      「東芝」 = 一応“高級機”       「ソニー」 = 比較的“低価格機”
2014年秋モデル      「東芝」 = “低価格機”        「ソニー」 = {4Kは無し}
2015年春モデル      「東芝」 = { 不明 }          「ソニー」 = “超低価格機”





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