息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
ご覧に入れますよ」
前スレ
山岡が作りなおすガイドライン９
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1260070297/
,..‐'´ `ヽ、
／:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"ﾞ´ ｀ﾞ''‐､ i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::... ,. -─- ､ , -─- ､|
,r'⌒ヽ====ｉ r' @ } l⌒i （@ ヽ }＾i r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,～ '~_ノ __ヽ ~し､ｿ､ﾉ | >>1なんちゅうスレを
ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J ｀ヽ￣j )ヽ ,ﾉ 立ててくれたんや…
{. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~ ､＿_,丿･! (､ l '⌒i
_,.. ‐'`ｉー'!:::::j ( ｡ ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J | | なんちゅうスレを…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／ (,'´ __ ,）( ､l ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j ､（ ´ （~ ,＞<〈 ソ~｡‐.､
:::::: | ! l ~ ｡ ､´ , ` ﾉ' |｡ `‐
| l ヽ ＿_ ￣_,. イ/ !
:l ヽ.ヽ ,.、 ,￣ -‐'// |
l ヽ ヽ. ／／ / 〉 :// |
! ヽ ヽ／／ ./ / :// !
＿＿＿＿＿＿
／ ＼
/ |
│ ＿＿_ ＿＿ |
（6─|＜･>| ＝|＜･>l- |
( | ￣ 〉￣￣ | これに比べたら前スレ>>1の
| ＿＿＿ | 立てたスレはカスやカス
| ／ ∥ |
| //|＿＿_ 」 /
＼ 丶＿＿＿＿_／
／ヽ ／＼
栗田「ここは吉野家ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客A「よーしパパ、特盛頼んじゃうぞー！」
客B「ワシは大盛つゆだくで」
山岡「まったく、情けない連中だ。150円引き如きで普段来てない吉野家とは」
客B「何だと！？ 失敬な！」
山岡「150円やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん！」
客B「ワシは大盛つゆだくを頼んだんだぞ」
山岡「アンタはそれを本当に食べたいのかい？」
客B「うっ・・・」
山岡「単につゆだくって言いたいだけじゃないのか」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、大盛りねぎだくギョクだ」
栗田「えぇ！？」
山岡「ねぎだくというのは、ねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがうまいハズがない！」
客B「牛丼の主役はあくまで牛肉、ねぎは脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。それも大盛りギョクだなんて・・・山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは食べてもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい・・・（もぐもぐ）・・・こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おいしいわ！ これが最強の牛丼なのね！」
客A「おどろいた・・・これが同じ牛丼なのか？！」
山岡「最強だが、これを頼むと店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」
山岡＆栗田「海原雄山！！」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
山岡「何だと！？」
雄山「いいか、お前は１５０円やるからその席ゆずれ、と今、口にしてしまったではないか」
山岡「はっ...まさか」
雄山「吉野家の醍醐味は、隣の奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気にある。そこで実際に席をゆずるように持ちかけるとは言語道断。」
栗田（確かに海原雄山の言う通りだわ。本当に言ってしまえば、
Ｕの字テーブルを囲むお客さん同志の微妙な均衡が崩れてしまう...
それに私たちも一応カップル、この場にふさわしくないのかもしれないわ...）
山岡「くっ...では雄山、お前の言う最強のメニューとやらを言ってみろ！」
雄山「まだわからないのか、士郎・・・最強のメニューとは海のものと山のものの取り合わせが基本なのだと」
山岡「まさか、雄山...！？」
雄山「店主、牛鮭定食を頼む」
山岡「牛鮭定食！？そんな素人の食べるようなものが最強だと...！？」
雄山「主人、牛鮭定食をもらおうか」
山岡「牛鮭だと！？ふざけるな！あんな素人が食べる料理を出してどうしようっていうんだ？」
栗田（２ちゃんねるであんなに叩かれている牛鮭を頼むなんて、一体どういうことなのかしら？）
雄山「みなさんは牛鮭定食を食べたことがあるかね？」
山岡「ふざけるな！！そんな素人料理食べてられるか！！そんなのここにいるみんなが分かってる！」」
雄山「まだ分からぬか！！士郎！お前も２ちゃんねるとかいう便所の落書きを信じているとは最強の料理も所詮その程度のものか・・・」
山岡「く・・・こんなもの（ぱく、もぐもぐ）、、こ、これは・・・」
一同「こ、これは美味い、（ばくばく、もぐもぐ）」
栗田「ほんとにおいしいわ。私たちは匿名掲示板のいうことを鵜呑みにしてありもしない中傷を信じてしまってた。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎！お前も２ちゃんねるなんか卒業して仕事を真面目にしたらどうだ！」
山岡「くっ・・・」
会社の若い連中、男女３：３で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×３個のおにぎりを、朝５時に起きてこしらえた。
「気のきく人」と思われて高感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるＹ岡さんはいつもと同じ黒いスーツでだれ切っている。
１０時ごろ、ブサイクな同僚♀（３６才喪女）が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おにぎりならありますけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおむすび（ふりかけ付き）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♀が
「Ｋ田さんが握ったの？やっだーｗキモい」と言った。
Ｙ岡さんが「30点。喰えるかよｗ」と言った。
爆笑が起こった。１８個のおにぎりは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おにぎりをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Ｎ子さんも「ちょっとあれは食べらんないｗ」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。いま辞表を書いている。
ふむ・・・全体的に香りが抑えてある・・・いや、待て・・・
かすかに・・・かすかに何か香りをつけてあるぞ
このわずかな香りが平凡なたい焼きに鮮やかでふくよかな風味を与えているのだ･････。
この香りは何だ！ おのれ！！この雄山の味覚と嗅覚を試そうというのかっ」
クリ子「な、何だあんたは！旦那がせっかく…」
雄山「問題はこの香りだ、栗だ…栗をもいで酒に漬けておいて、
栗の色と香りのついたその酒を生地に入れた・・・そうだな！？」
息子「・・・」
雄山「問題は木の実だ、木苺でもない、すぐりでもない、
さくらんぼでもない･････････････コケモモでもない･･････
・・・！！ 桑の実だ！！そうだろう！！」
息子「・・・・・バニラエッセンスです。」
息子「ママ、ぼく作文作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…嬉しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとに嬉しい…ママも早く退院できるように
朝日「やれやれ、こんな作文を嬉しいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
朝日「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったような作文よりずっと有益な新聞を
ご覧に入れますよ」
― ジャーナリスト宣言 朝日新聞
山岡「あぁ、愛しているよ栗田さん」
栗田「あたしあなたのために初めてをとっておいたの。
Rをあなたに上げる。」
山岡「やれやれ、何でもかんでも初物が良いってわけじゃないぜ。
江戸っ子が初物をありがたがるのは迷信だ。」
母「今日は腕によりをかけたからね♪」
父「娘は食通だからなぁ(笑)」
山岡「あーあぁヤダヤダ日本の食通とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
父「！？」
山岡「手料理が美味っていうからその尻馬にのってありがたがってるけど、
有名品をありがたがるのと同じ・・・
中身じゃなく名前をありがたがってるだけなんじゃないの？」
母「ひ、ひどい・・・」
娘「おかあさんの りょうりは いちばんおいしいんだから！」
山岡「一番美味しいと思うシチューを用意しな！それよりはるかに美味いものを味あわせてやる」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「あーあぁヤダヤダ！ ほんとにヤダだねぇ！あーあぁ怪しいもんだ！」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「あーあぁヤダヤダ！こんなヤダだねぇ！子供がヤダだねぇ！
ホットケーキよりヤダだねぇ！ずっとヤダだねぇ！
あーあぁヤダヤダ！あーあぁヤダだねぇ！あーあぁあーあぁ！！」
／ ＿＿＿
＿＿ .l 勹├‐
,／￣ ￣ー､, l _フ ヽ_,
／ ,,__ .＼ l
.l / ￣｀"'ー..,,＿_ _ゝ l 十/⌒ヽ
l_,,. ,ﾉ .,.‐ー- .）l l イ Ｏノ
/ ) ﾞ ,-=,,,. ｀ヽ,/ /.l
l, , ｀｀ﾞﾞﾞ´ /,<≧./ , .///ヽ
＞1 l ｀ / { { ヽ
∧.l ‐-ﾞ / >-、 ＿ ＼.
..ヽ ヽ ‐ー-、 .ノ'‐､,,_ ／ﾞﾞ/ hﾞ-i｀ﾞ-..,,_
ヽ ヾ､-..,,,__,,..∠ .} ｀"'-、{ ./ _,,..-、 / ￣￣ﾞ/￣￣￣
ヽ、 / .l .l ヽ .{.ﾞ _..,￣｀{
,,.-.,,ヽ、／_i-..,,__ .l l ヽl {)ﾞ ｀j .ヽ
-ﾞﾞ / ﾞ｀ ｀ﾞ l _,丿 ﾞーﾞ" l._,,..,,_
.{ .l {, l// }
l l ﾞ- ,._ ﾞ .丿
l i----‐''"´´ﾞl l lﾞ-二} ﾉヽ- ﾞl
.l l--- ,,_, --‐l l .{ l /
} l .l .} .l, ＿_ l ./
} l l ヽ ￣ l _,,,...---l- ＜
l l __,,..-ﾟ .} ,-==ﾞ-ﾞﾞ｀￣
i い も
| ん 日
| で 本
.! .す 人
ヽ よ も /
＼ ／
ー─V───'
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/ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
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／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i
/( !;;| ノ=- -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;!
,i.i ●_i !_● _! ﾘ', i|
.l| ￣ ノ ￣ i l!
! l,_ ,__/!
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ヽ ／ ﾙi!､
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＿／llllll!､ ／ /|||||||||
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||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼ ./|||||||||||||
|||||||||||||||||! 〉;;;;;;/ ｰ/||||||||||||||
患者「バカなそんな金用意できるわけがない！」
BJ 「そうかね、じゃあこの話はなかったことに」
患者「しかしそんな大金・・・や、山岡さんもなんとか言ってやってくれ」
山岡「やれやれ、紙切れの証文のほうが命より大事だと思ってるようじゃ
ほんとに助かりたいのか怪しいもんだ」
患者「な、何を言ってるんだ山岡さん・・・」
山岡「ブラックジャック先生、明日もう一度この病室に来てください
本当に助かりたいという人間がどうやってでも大金を集めるというところを
ご覧に入れますよ」
BJ 「その言葉が聞きたかった」
栗田「わぁっ、おいしそう！」
富井「うんうん、いいにおいだ。それでは早速…」
栗田「あれ？スプーンがないわ」
山岡「ここは本格的な店なんだ。本場インドと同じように手で食うんだよ」
富井「ウムゥ…手で食べるのもなかなか通でウマイなぁ」
山岡「はははっ、さあじゃんじゃん食べましょう」
半分くらい食ったときに、雄山が奥からすげー得意げな顔してスプーン持ってきた。
息子「えっ」
父親「えっ」
息子ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「なにそれこわい」
父親「えっ」
息子「えっ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「えっ」
息子「えっ」
母親「えっ」
山岡「えっ」
おそらく旅行に来ている人なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはｾﾌﾞｿｲﾚﾌﾞｿのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしている外国人。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主は外国人の隣に座っていた、日本人の美食家な雄山だった。
雄山は自分を指差し、オニギリを指差し、外国人の目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「俺が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
外国人は雄山を見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを雄山に渡した。
雄山はそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
雄山はまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん？」
と外国人に確認した。こくこくと頷く外国人。
横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん？」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷く外国人。真剣な顔が可愛い。
雄山は外国人が頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、
ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげる外国人。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんな外国人のリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる雄山。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
「こんなものが食えるかー！」
雄山「まずい！とても食えたものではない」
息子「ｳﾜｱﾝ！」
～～～～～～～～～～～～～
山岡「こうして俺は家を飛び出したのさ」
栗田「まあ・・・」
_,. '"´ ,. ==ｧく 〉i、
,. ＜＿,. - ､ rﾄミｼ'!ミ}___rz / | ＞､
[_f彡=ミ!､｀)ヽ<｀ｰ´ 6ｲiiiiiiヾ＜!＿l二ｱ
<｀∀´ >'7へ!_|｀TT(_ハﾐﾐﾐ} ､ ｀ヽ
＼ L二iつし' | |_j<｀∀´ >' 〉 ﾉ
｀丶、`ー' _,. -ｸー!ﾑ/| |｀ﾌ /｀－'へ
｀ ‐ ´ `^^'し' ﾚ＜__.ノ--―一'
, ‐ｧ‐- ､ (彡'
（ / ＼
,.fﾌ＝（rft K彡ミヽ
（( .: '" ゞﾉ｀`'' ,ｲ ｀ぅミﾐj
｀t＝=＝'i｀`ｰr‐ ' ` ―´'"
｀￣￣´`ｰ＜ﾌ
寝たきりのお婆さんに孫がうんこを食べさせようとする韓国の絵本
http://2ch.site90.net/unko.jpg
／／＿ [][]／／ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/
／／ ＼＼ ／／ ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ この糞を
￣ ￣ ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|
―`―--^--､＿_ /:::::::::=ｿ / ヽ､ ／ ,,|/ ひり出したのは
/f ）,fヽ,-､ ﾉ | 三 i <ニ`-, ノ /､-ﾆニ' 」'）
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ） 誰だぁっ！！
,,, l'ノ j ﾉ::i⌒ヽ;;| ￣￣ / _ヽ､￣ ﾞi ）
` '' - ／ ﾉ::| ヽミ `＿,(＿ i＼_ `i ヽ､ ∧ ∧ ∧ ∧
／／／ |:::| ( ミ / ＿＿ニ'＿＿｀i | Ｙ Ｙ Ｙ Ｙ Ｙ
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | ／／ |
| ／／ l::::::::l＼ ||||||||||||||||||||||/ | ／／ |
/ ＿＿__.|:::::::| ､ `ー-―――┴ / ＿＿,,..-'|
/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/| ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | ＿, /ﾉXXXXXXXXXX|
やりやがったな、コノヤロォ！
店員 「お待たせしました、ウミガメのスープでございます」
画家 「…違う…これは、ウミガメのスープじゃない……
君、本当にこれは…、これが、ウミガメのスープなのかね…？」
店員 「はい、お客様。当店自慢の、ウミガメのスープでございます」
画家 「……違う……ウミガメなんかじゃない………これは、全く別の………」
店員 「お客様、失礼かとは存じますが、ご記憶違いではないかと…」
山岡 「いや、記憶違いとも言い切れないぜ。
その人の言う通り、こんなのはウミガメじゃない」
店員 「な、何ですかアナタ、当店の料理に何かご不満でも？」
山岡 「明日、ここに来て下さい。
お爺さんが過去に食べたという、本物のウミガメのスープをご馳走しますよ」
店が冷凍のウミガメ肉を使用
↓
冷凍物と見抜いた山岡、天然物のアカウミガメを用意
（ワシントン条約違反とかは中松警部が手を回して回避）
↓
画家、「やっぱり違う…」と悲嘆に暮れる
↓
画家、自殺
その展開をやるなら、アカウミガメとアオウミガメの違いを取り上げて欲しいところ
アカウミガメ・魚食ってて身が赤い、おいしくない
アオウミガメ・主食は海草、おいしい
まあ、それでも画家自殺オチは変わらないが
ちなみに、>>29を無視せず考えると
本来のウミガメのスープのオチしか成立しなくなる罠
そこまで含めて「山岡さん外道」なのです
店員 「いや、参りました。もう何て言えばいいのかわかりません。」
山岡 「ふふ、実はそんなもんで満足してもらっては困るんですよ。」
画家 「なんと」
店員 「まだ何かあるんですか？」
山岡 「こちらを飲んでみてください。」
画家 「こ、これは…」
店員 「むむ…これはいったい…」
山岡 「うちの栗田の残り湯です。どうです。すばらしいでしょう？」
山岡「やれやれ、こんな肉を美味いと言っているようじゃ本当に脳障害があるのか怪しいもんだね」
都紀「！？」
山岡「まず肝心の材料が歳をとりすぎてて肉が硬い、
さらに得体の知れない溶解液のせいで旨味が完全に殺されてる。
おまけに作った奴の体臭がひど過ぎて鼻が曲がりそうだ」
都紀「な、何だあんた！？不法侵入だぞ」
山岡「これじゃ犠牲になった青海ちゃんも泣いてらぁ。
お嬢さん、あんた雌以前に生命体として失格だよ」
沙耶「・・・」
都紀「おい待て貴様！どこ行く気だ！！」
山岡「明日もう一度ここに来てください。こんなゼリーよりもずっと美味い肉をお見せしますよ」
山岡「ゆうざーーん！！？
なな…なんで雄山がここに！？
なんで路上で呼び込みしてんのー！？」
雄山「よーお嬢さんあらい食ってかない？天然ものだよ」
ｷﾞｬﾙ「やだーオヤジキモーイ」
雄山「な…なんだよバカヤロウ…」
山岡「夢も希望もねえーー！！！」
養殖のフェアリーテールなんかでは味わえない野性味を
どん！と存分に味わって下さい」
京極「おほっ、4週寝かすとウソップがこないにムキムキになるんか⁉
そしてナミがさらにボインボインで、チョッパーも一際フカフカして！
ソウルあふれるブルックのダシも泣かせるがな！」
山岡「どうだ雄山！お前にこれ以上の物を作れるか⁉」
雄山「ふっふっふっ・・・甘いな士郎！
京極さん、食事で締めに冨菓子でもいかがですかな？」
京極「なっ、なんやて！冨樫やと！！」
山岡「・・・‼まさか天然物の冨樫を用意したというのか⁉」
雄山「そう、冨樫の原稿を収穫できるのは一年の内10週間から5週間
いや、FF14が発売された今年では3週間あるかどうか・・・
実際、我々美食倶楽部を持ってしても一回分の原稿を用意するのでやっとだった」
京極「ああ・・・目の前に、コンビニの雑誌コーナーの情景が浮かぶで・・・
希望に溢れてジャンプを手にして、やがて落胆する読者の姿が・・・
半端なところで終わらして、また半端なところで再開さすええ加減さ
厨二病患者のノートにすら劣る、雑な鉛筆書きの原稿
どこまでも読者を馬鹿にしくさった冨樫にしか出せん味・・・
これに比べたら、山岡さんのONE PIECEはカスや」
山岡「そ、そんな・・・」
雄山「わかったか士郎？4週間程度の休載など休載のうちに入らん！
夫婦揃って寝てても入る印税生活のゲーム＆ショッピング三昧！
その様な至高の環境でのみ、至高のグータラ漫画家は生まれるのだ‼
そんな事もわからんお前が究極の漫画だと⁉笑わせるな！！」
久保「そうだそうだ！お前なんかホコリでも食って辛うじて生きてろ！」
お前どっから出てきたｗ
山岡「やれやれ、こんな毒を青酸カリだと言ってるようじゃあ本当に死因なのか怪しいもんだ」
今年もよろしく美味しんぼ
>>25ショタスカですよ
おおお・・・
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/toilet.html
きみは今日の昼飯に、豆腐となめことインゲン豆の入った味噌汁を飲んだだろう。
あれだけ味が濁るから味噌汁の具は一種類のものだけにしろと言ったのに。
こんなおしっこ、とてもじゃないが飲めたもんじゃないよ。」
栗田 「あら。それなら言わせて貰いますけど、あなたのこのおしっここそなに？
かなりの量のタンパクが混じってて、喉に引っかかってとても飲めたものじゃないわ。
この濃度だと今から6時間以内に射精したみたいですけど、お相手は誰なの？」
山岡 「か、会社でついつい我慢できなくなってトイレで抜いたんだよ！うるさいな！」
栗田 「あら。Rーなのにどうして化粧品、それも口紅の成分まで混じってるのかしら。
しかもこれ、二木さんの愛用してるクリスチャンディオールの口紅だわ。」
山岡 「味覚の鋭い女なんか嫁にするんじゃなかったよ、まったく。浮気もできやしない。」
栗田 「まあ！なんて言いぐさなの！」
客として扱えないよ」
１コマ目…何でもいいので富井副部長がへまをする
例：富井「お酒を飲んでいたのであんなことをしてしまった。私はもう首ダー」
2コマ目…栗田を１人出す
例：栗田「山岡さん何とかなりませんか？」
山岡「何で俺が・・・」
3コマ目…雄山をだす
例：雄山「ウワーッハッハ」
A子「…」
4コマ目…対決する
例：山岡「これは岡星でヒントを得た・・・」
雄山「日本古来より伝わる料理法に手を加え食べやすくした・・・」
◎ワンポイントアドバイス◎
・文化の有る料理にしてください
・新しい料理の場合は韓国・中国の文化も取り入れてください後はどうでもいいです
ライン工のような単純作業に気が狂いそうになりますが
20年くらい我慢すればアニメ化→ドラマ化への足掛かりになります。がんばって。
三谷 「それが、まだ何も決めていないんですよ」
栗子 「フレンチにするか、お寿司にするか、決めかねているところなんです」
荒川 「給料日前だし、今週は少しでも安く上げたいところよね」
富井 「ふっふっふ、それじゃあ私と一緒にこれでも食べないかね。
ジャジャーン！これはねぇ、うちの奥さんの韓国土産なんだよ！」
栗子 「あら、カップラーメンですか？」
富井 「うちの奥さんが韓流ドラマのロケ地に旅行に行きたいって言うから、
私が夜中に新宿二丁目でアルバイトして得たお金で、行かせてあげたんだ。
そしたら奥さん、喜んでくれてねぇ！これはそのお土産だよ」
谷村 「おいおい富井くん、社則は守ってもらわないと困るね…」
富井 「いや、あの、その…たはは」
栗子 「わぁ、初めて見る銘柄だわ」
三谷 「韓国のラーメンってどんなのかしら？ちょっと気になるわね」
荒川 「きっとキムチが入ってて、凄く美味しいんじゃないかしら」
山岡 「はぁ、やれやれ…。大手新聞社の副部長が副業にカップラーメンとは…。
この会社も危ないかもな」
富井 「くぉらぁ、ひゃまおかぁ！お前には食べさせてやらん！」
山岡 「ふん、そんな危険なもの、食うに値しないよ。頼まれたって食べたくないね」
富井 「にゃにぉぉう！？」
谷村 「まぁまぁ、富井くん、皆、気になって仕事にならない様だ。早速開けてみてくれ」
富井 「は、はい、局次長。…えー、オホン。では…」
山岡 「ちぇっ、たかがカップラーメンごときに、そんなもったいぶらなくてもさぁ」
富井 「お待たせしました！これがうちの奥さんの、愛のこもった…………ん？」
http://rocketnews24.com/wp-content/uploads/222253425342453.jpg
http://rocketnews24.com/wp-content/uploads/6525234245325.jpg
富井 「ギャピー！め、麺にウジ虫が！！」
栗子 「きゃあ！大変！」
谷村 「富井くん、早く棄ててきたまえ！」
富井 「は、はい…！」
三谷 「あんなのを見せられたら、もう…」
荒川 「食欲なんて何処かに吹き飛んでしまったわ」
山岡 「へぇ、殊勝な事を言うねぇ。腹が減ったら犬猫でも丸呑みしそうな人達がさ」
（お局にボカスカ殴られる山岡）
栗子 「でも、どうしてカップラーメンに虫が混入したのかしら」
富井 「そうなんだよ…カップラーメンってのは麺を油で揚げるだろう？
生ものじゃないのにウジが湧くなんて、不自然じゃないか！」
荒川 「そうよ、腐ってもいないのにウジが湧くなんて、普通じゃ考えられないわ！」
山岡 「いや、そうとも言い切れないぜ。韓国の食品工場の衛生問題は、予想を遥かに超えている。
そしてこれは、日本にも大きな責任があるんだ」
栗子 「えぇっ！日本に責任があるというの！？」
山岡 「例えば数年前、韓国の冷凍餃子工場の不衛生さが社会問題になった事があるんだが…」
三谷 「えぇ、それなら覚えているわ」
栗子 「日本でも大々的に報じられたわね」
山岡 「あの餃子工場の衛生管理者を拉致して日本に強制連行したのは、秀吉軍だという噂がある」
荒川 「何ですって！？秀吉軍がそんな酷い事を！？」
山岡 「それだけじゃない。寄生虫が大量に湧いた中国産キムチが市場に出回った事件、
あれも秀吉軍の策謀によるものだと言われているんだ」
谷村 「しかし、餃子事件の時は『日本向けに輸出する商品だから韓国国内では問題ない』という
趣旨の工場関係者の発言があって、そこが一層問題になったものだが…」
山岡 「彼らは悪くありませんよ、局次長。日本がいつまでも謝罪しないのがいけないんです」
三谷 「韓国の人達からすれば、これは日本に対するささやかな報復なのよね…」
荒川 「それ以上に酷い事を、日本はしてきたんだものね…」
富井 「トホホ…私は今まで、秀吉の事を尊敬していたよ…。叩き上げで天下を取った大人物だ、と」
山岡 「日本人は自分達の都合の良い事実しか教えませんからね、無理もない事です」
栗子 「私達は、誤った歴史認識を植え付けられているのね…」
毎回思うがその知識が正しいと思い込んでるのもちゃんちゃらおかしい気がする
～中略～
栗子 「やっぱり、私達は誤った歴史認識を植え付けられているのね…」
山岡「これを償うには世界に向かって日本が謝罪するしかないと思うね」
雄山「ウエーッハッハッハ」
後輩「せっかくのお昼休みに呼び出しちゃってごめんなさい…」
先輩「い、いや！気にしないで良いよ！」
後輩「あ、あの…先輩！これ…貰ってください！」
先輩「お、俺に？あ、ありがとう！」
後輩「せ、先輩…。あのわたし…先輩が…」
先輩「（ゴクリ…）」
山岡「やれやれ、こんなチョコを人に食べさせようとしてるようじゃ、
ほんとに好きかどうか怪しいもんだ」
先輩「な、何だあんたは！後輩がせっかく…」
山岡「今日の放課後もう一度この校舎裏に来てください
こんな女が作ったようなチョコよりずっとうまいチョコを
ご覧に入れますよ」
http://2ch.site90.net/kurita1.jpg
カリさわるな(迫真)
2010年11月03日07時00分 / 提供：教えて！ウォッチャー
根強い支持を持つグルメ漫画。「食」は生活に直結した題材であるため、
文化から社会、さらには環境問題にまでひろがる多様なテーマ性が魅力のひとつですが、
教えて！gooに、こんな投稿が寄せられていました。
この書き込みによると、漫画「美味しんぼ」の影響で、
小学6年生の息子が拒食症になってしまったとのこと。農薬や保存料などの入った食品は口にせず、
「こんなものを食べさせられるぐらいなら、食わない方がマシだ」が口癖になり、
2度ほど栄養失調で倒れてしまったようです。本当ならすごい話ですが、これに対し、
「食べ物に対する感謝の気持ちが完全に欠落していますよね。お子さんのいう
『本物の料理』ではない料理を、なぜ我々人間は食べなければならないのか、
その理由をご両親が自分の言葉でハッキリ説明すべきですね」（dio_worldさん）
http://news.livedoor.com/article/detail/5114150/
「美味しんぼ」という漫画で息子が拒食症に
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3355101.html?from=osw_livedoor
息子の行動としましては、
・無農薬野菜でないと食べない。
・保存料や着色料の入った食品(≒全ての加工品)は「癌になる」と言って口に入れない。
「安全とか以前にそういうのが入ったものは不味い」と言われます。
・調味料や油に対して「大手メーカーのものなんて偽者だ。食えたもんじゃない。」というケチをつける。
・フライパンや土鍋に対して「偽者の○○で作った料理なんて・・・」とケチをつける。
・評判が良いと聞いたお店を選んで外食をすると、店員に向かって「こんなものは本物ではない」と貶して食べない。
・しきりに「こんなものを食べさせられるぐらいなら、食わない方がマシだ。」という。
・親のことを「味の分からない豚」と罵倒する。
息子「えっ」
父親「えっ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「なにそれこわい」
父親「えっ」
息子「えっ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「えっ」
息子「えっ」
母親「えっ」
山岡「えっ」
こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
ご覧に入れますよ」
～次の日～
息子「いつから錯覚していた？ぼくのホットケーキが
気持はこもっているが拙い技術によるものだと」
山岡「なん…だと…」
両親「な、なんだって！」
山岡「それに比べ俺なんか小さな頃から……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
栗田「山岡さん、酸素欠乏症に……」
何年前のネタだよｗ
何で今頃取り上げられてるんだよ
27 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい [sage] 投稿日： 2010/11/08(月) 12:57:42 ID:e9aFJX1E0
山岡さんがイマジンブレイカーに…
28 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい [sage] 投稿日： 2010/11/08(月) 13:31:30 ID:Fr4FJM7Y0
ヘ(^o^)ヘ いいぜ (←山岡士郎)
|∧
／ /
(^o^)／ 荒川サン、てめえが何にでも
／( ) 不安を抱いてるって言うなら
(^o^) 三 ／ ／ ＞
＼ (＼＼ 三
(／o^) ＜ ＼ 三
( ／
／ く まずはその馬鹿げた
考えをぶち壊してやる。
上条さんのパクリか
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1289361159/
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいも バタン
痛てててて 指！指挟んでるって！」
父親「………（ギリギリギリ）」
山岡「挟んでるって言ってんだろ！オイ聞こえないのか痛い痛い痛い痛い」
父親「………」
バ ツ ン
山岡「ひぎゃああああアアアァ――――！！！
ゆびっ俺のゆびィィィ」
父親「これは済まないね 幸いここは病院だ
すぐに先生に診せれば… おやゴミを踏んでしまった」
ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
ﾞ､';|i,! 'i i"i, ､__人_从_人__/し､_人＿入人_从_人__/し､_人＿入_从__从
`､||i |i i l|, ､_）
',||i }i | ;,〃,, _） 時は19XX年
.}.|||| | ! l-'~､ミ ｀) いまだ人影まばらな料理劇画の荒野に
,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ ） 一人の漢が降り立ったああぁぁ～～～～～ッッ！！
.{/ﾞ'､}|||/／ .i| };;;ミ '´） その漢の名は・・・
Y,;- ｰ､ .i|,];;彡 ⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒Y⌒V^V＾
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
{ く；ｧｿ '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
ﾞi [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ
ﾞi }~~ ｝ ';;:;li,ﾍ iミミミ
ﾊ,“二ﾞ´ ,;イ ヽ7''~~
＿,..... / li`ー-‐'´_,il,,-',,＞⌒､￣｀ヽ、
{ｒ‐' ヽ￣｀ヽ ヽ-､__ ィ´ﾊ / ／／＾7ヽ'＾｀ヽ､
/ ､ `－ヽｰ-ﾆ!.／P､ヽヽｿ / ｀ヽ､
/ ／ ヽ ﾍ ／ / 下､＿,/ ｀ヽ、
足音響かせ やってくる
ＹＯＵＺＡＮ は ＳＨＯＣＫ！
取り巻き連れて やってくる
課題の中から 牛を選んでも
それは無駄だよ
邪魔する士郎は 杖先ひとつで ダウンさ
ＹＯＵＺＡＮ は ＳＨＯＣＫ！
食事当番 命がけ
ＹＯＵＺＡＮ は ＳＨＯＣＫ！
弟子の鼓動 速くなる
心静める 一服したあとの ヤニ臭い刺身
逆鱗ふれて 無残に飛び散る はずさ
長期にわたる連載 お前は神格化
表情 失った
嘲笑忘れた顔など みたくはないさ
初期にたちかえれ
スーパーの野菜売り場には「有機野菜コーナー」が設けられ、レストランや居酒屋にも「オーガ
ニック」メニューが並び、一大ブームの様相を呈している。だがその有機野菜にも、ものによって
は危険が潜んでいることをご存じだろうか。
「有機野菜＝無農薬と思っている人は多いが、実は、農水省の『有機JAS認定』では31種類の
農薬の使用を許可しています。つまり、特定の農薬なら31種類使ってもいい。'08年のOECD（経
済協力開発機構）の発表によれば、日本の農薬使用量は世界第2位と、日本の野菜は農薬まみ
れなのです。それでも消費者の有機野菜への“安全信仰”は根強く、ブランド価値があるのでし
ょう」
無農薬・無肥料で育てる「自然栽培」と有機栽培の野菜や米を販売するナチュラル・ハーモニ
ー代表の河名秀郎氏が語った。
さらに、危険なのは農薬だけではない。驚くことに、有機野菜であっても、肥料の質と量によっ
ては、発がんリスクが高いとされる物質が多く含まれるというのだ。
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20101118/zsp1011181216001-n1.htm
くぉら山岡ぁ
山岡「ああ。今日は究極のSEXに向けて1つ試したい事がある」
栗子「いつもグータラ寝てると思ったらそんな妄想してたのね」
山岡「・・・まずはこれを」
栗子「これは・・・錠剤ね。でも薬漬けはもう岡星さんと経験済だけど・・・」
山岡「もちろん究極を目指すには薬だけでは役不足。そこでこれだ」
栗子「山岡さん！こ、これは！」
山岡「薬は前菜にすぎない。君を美味しくいただくにはこういった趣向も必要だ」
栗子「制服・・・それも私の母校のをわざわざ用意するとはさすがだわ」
山岡「それに加えて、いつものようによくエキスの浸みた天然物赤縄を使用した亀甲縛りだ」
京極「これは・・・わざと小さめの制服やな。羞恥心まで煽るとはさすが山岡はんや！」
栗子「細かいとこに行き届いた演出ね。これで山岡さんの股間もシャッキリポン（ｒｙ」
雄山「ふっふっふっ・・・どこまで甘いのだ士郎！」
富井「うっひゃあ！雄山がこんな場末のRテルに現れたよぉ～！」
雄山「おまえはまだまだ青いな士郎。こんなR乱小娘一人さえ満足に料理できないとは」
山岡「なんだと！じゃあおまえはどう料理するというのだ！」
雄山「ふっ・・・まずはこちらの食材でも見てもらおうか」
栗子「ただのスク水を着たRじゃない？・・・あ、あなたは二木さん！」
山岡「なん・・・だと・・・」
栗子「まさかプライドの高い二木さんに妹系のキャラ設定なんて」
岡星「姉御肌に妹キャラという味付け。これは男心をくすぐるのに十分です」
雄山「無論これだけではないぞ士郎。よし、始めてくれ」
二木「うふふ、あらぁ？栗田おねえちゃんもう洪水ですよぉ～？」
栗子「ああん らめぇ・・・」
京極「なんやて！スク水と制服ＪＫのレズプレイやないか・・・なんちゅうもんを見せてくれるんや」
山岡「くっ、こんなもの邪道だ！」
雄山「たわけが！士郎、おまえの股間をよく見てみろ！」
栗子「あれは！いつもインポ気味の山岡さんがフルRだわ！」
山岡「これはいつの間に・・・はっ！まさか！」
雄山「そうだ、お前がレズ物のRばかり買い集めてるのはおマチから聞いている」
栗子「あたしも知らないのに・・・さすがは美食倶楽部だわ」
二木「うんとね～栗田おねえちゃんの弱いとこもしってるんだよぉ～？」
雄山「中川、例の物を」
栗子「あっ！それは！」
山岡「くっ・・・愛用の物と色形まで同じ特大Rまで使うとは・・・完敗だ・・・」
ブラック「Rなのに失敗とはこれいかに・・・ﾌﾋﾋ」
雄山「わかったか士郎？至高のSEXこそが最高なのだ！」
栗子「わたしたちは知らずのうちに不健康なSEXをしていたのね・・・」
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら
（山岡「省略されました・・全てを読むには明日もう一度このスレに来てください。
こんな素人が作ったようなネタよりずっとおもしろいオチをご覧に入れますよ）
息子「ママ、ぼくお寿司作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんな寿司をうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったような寿司よりずっとうまい寿司をご覧に入れますよ」
http://plaza.img.jugem.jp/20050907_20929.jpg
／::::::::::::::::::::::｀ヽ
/:::::/`＾ヘﾍ／ﾚﾍﾘ
|::::::', ''''" `'''l
ヾ;::::l ,(. ・） (･）|
（ ^ ` : : __ 〉 ::: ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
`ﾊ l´ｰ三:ｦ / ＜ あ？うるせーよバカ
ノ ｀ ､ ー''''"／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
‐ '´ ヽ ￣ｒー ､
ヽ ｀ '7 ｀ヽ、
i ヽ / , ',
l ; ヽ / | / |
. l::_ -‐r='ｧ''ﾌﾌﾉ|::l "ﾞヽ:::l ｰ_- ､ ） が た こ
l=三三}∠ﾆヽ'__ｌ/}´, -､|;ﾘ ｀ヽ 丶､ -=ﾆ っ わ の
ﾉ='":::::{′'ﾆﾆ6ｰ''F'aﾃ〈 丶. ､＼ ,）！！ け
. /:::ｌ"ﾍ::i' ｀_,. , 〔.｀ ﾊ ヽ＼丶⌒ヽ. 者
{::::::ヽ_{:{ / r'ニ'ｰ--'-､.!::| ／.｀,ﾆﾆ= ､ヽ ﾉ-､ め
､ ＿ヽ:::__/｀ﾞ | ｀￣￣´|.l:::| y'／ , - ､ } } ⌒ヽ, -､/^ヽ｢｀
. ! r─-‐'´x x x/x/l.|. ヽ`ﾆ二_ー- '_ﾉ;ﾘ o ｡' {/ / ﾛ .ｲ ' `-～' rｭ
`┴- x ､x_ x /ｘ/xl | ‐' ノ￣ﾉ `;ｰ- . _ ／>ゞこ °, -- ､ ⊂ヾ ,...---......、
￣ ¨T''┴‐- ､, -＜._,∠x_ｘ x x x／∠､ }./ﾞｽﾞ三'ノ . , ':::::::::::::::::::::::::＼
-‐, ､ ｰ_- ⊥ x x＿ ヽ x xヽ. x x ￣／／｀ヽ| 々 / / rう ､_j /::;:､::::::::::;;::::::::::::::::ヽ
. /x l ` ‐x.､_ ￣ l x ‐- -_ ニ､ ‐-ゝ x ｘ/／ x x xLノ / / ′ヽ-' ﾚ'-‐｀'^" ､´ﾞヽ::::::::::l
. 〉 | | x x x /｀i ｰ-| ｘ x x x x￣ヽ>ニ.＿x ＿ ニ -‐ ﾉ ﾚ' / / ″| =- ,..__ヽ j::::::::::l
/ xヾ!x x x l x| x xノl x x x x x x ｀ ｰ-＼ヽ＼＼ -‐' ノ ／ ヾ) ノ| ﾉ ｀` 〉-､:/
x x /ｘ x x | xﾊ／x x＼ x x x x x x x x x ￣__.二. -_‐ｧ ,ｨ 〃 ,く l r`ｰ- ､ "６/ -=
＼x| x x x/.ノ/ ＼ x x _＞ｰ,､_ x x x x∠二 -‐ 'フ´ 〈ﾉ＿_／ l.ヽ└-二ﾉ ; ‐1､_
ヽ/j x ｘ ／x/ x x ﾞオ´x x x| x Tヽx x x x x x ,イx| r7,ﾆ .／ヽ.｀ｧｰ┬ / ヽ.
y'./x , ｲx x/x x ／/ x x x x|x x| x ＼x x ヾﾆ′ニ¨>〈//, ─っ ﾉ 7 /´ ＿.／ l
ｰ'／x.〈.x xlx ／x./.x x x x x|x x|.x x x`ヽx /／ 'イ´ `´ 'ｰ' ij ﾞ ﾉ ｢￣ ／ ￣ |
く ほ 気 味 心 ',: : : : : : : : : : : :/ ぜ ま ご 他.
. る ぐ .持 わ 弾. }: : : : : : : : : : : i ん た 飯 人
. わ れ ち い む ├7ｧ､:::＼＼:＼| ぜ .味 に の
. ！ て. .が で i¨´´ ﾞ＼:ﾍ､::＼| ん .わ か 不
/ ﾍ:ﾊ'_,::::| 違 .い け 幸
./ ﾞ´ﾍ::| ＼! う が る を
、 ／ ',:i ', ｡ と
ミ>､_ _,.-'" _;j-‐‐',
ミ≧ ｀¨ﾞﾞﾞ＼i¨i::,':,':,'| ,.---､ ｨ=≠≦',
ミ,.-‐‐- |;:,';;,';,'i ≧≠= ' ,
´￣｀ﾞヽ j::,':,'::,':| / ＼
-''"´¨ヽ､ l::,':,'::,':l| / ｀ﾞ t ､..__ __,,,..-''´
──-､ ＼_ |::|:,':::|:|| ( ,' i ! ﾍ:',:|ﾉ',:',',',::',',
＿＿_ ヽ,_辷>,!:|:|:::|::|', _,,...ヽ＿_,,,...-‐'''{ ト‐tイ',::',:::',::',',:',:'
＼ ﾟi¨≒三≧＝≒=♀‰､--‐'¨,ﾆ( / ',',:',:',::',::',::',',:',:
,.-=ニニニニニﾆ＞ﾐニ三三彡_ラ::ｨﾆﾞ才´ / ',:',:',:',::',::',::',:',:
',´‐'''//｀｀｀｀つぅ¨ｰ‐-,.-ﾆ≧==ｭ､¨ﾆ､´ ／: ',::',::',',:::',:',:',:'
.}ｪh9ｭｪh9z ⊆ ゞ ヾ彡' ≡≧｀ﾞf ゝ＼ ／::: ∨::',::::',:',::',',
/ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i
/( !;;| ノ=- -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;!
,i.i ●_i !_● _! ﾘ', i|
.l| ￣ ノ ￣ i l!
! l,_ ,__/! この年増は羊水が腐ってる。食べられないよ。
i ====== /〉;;/
ヽ ／ ﾙi!､ 熟れ過ぎたせいでRが垂れている。
／/`ー───' .／/lllll＼ . 熟専に媚を売るのはいいが外見の若々しさとのバランスが全然駄目だ。
＿／llllll!､ ／ /|||||||||
'||||||||||||||l ＼_ /ニ￣ ./||||||||||| こんな女を嫁と称して肉便器にするなんて 君の親父はロクなもんじゃないな
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼ ./|||||||||||||
|||||||||||||||||! 〉;;;;;;/ ｰ/||||||||||||||
.‐────┐│ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､ 誰 作.. こ
美味しんぼ││ ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ. だ .っ の
││ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|.. あ た 糞
.＿＿＿＿__」..│ /:::::::::=ｿ / ヽ､ ／ ,,|/. っ の ゲ
/f ）,fヽ,-､ ┌┘ | 三 i <ニ`-, ノ /､-ﾆニ' 」'） ！！ は. │
i'/ /^~i f-i |三 彡 t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）. を
,,, l'ノ j ﾉ::i⌒ヽ;;| ￣￣ / _ヽ､￣ ﾞi ）
` '' - ／ ﾉ::| ヽミ `＿,(＿ i＼_ `i ヽ､ ∧ ∧ ∧ ∧
／／／ |:::| ( ミ / ＿＿ニ'＿＿｀i | Ｙ Ｙ Ｙ Ｙ Ｙ
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | ／／ |
| ／／ l::::::::l＼ ||||||||||||||||||||||/ | ／／ |
/ ＿＿__.|:::::::| ､ `ー-―――┴ / ＿＿,,..-'|
/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/| ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
（あのオッサンがお前らは選ぶに値しないクズ肉だってさ）」
牛達「ブモ～～～～～～！！！（コロス！コロス！コロス！）」
中卒でも描ける美味しんぼ講座 上級者向け
書くのに慣れてきたら以下のようなテーマを取り入れると良いでしょう
・政治問題
テーマはおよそ何であっても大丈夫です、ただし注意しなければならないのは
中国・韓国＞その他アジア諸国＞その他欧米諸国＞日本＞アメリカという序列を守る必要があることです。
アメリカ・日本は貶せば貶すほど高評価、中韓は間違っても貶してはいけません
・鯨
アメリカ叩きにおいて極めて使いやすい題材です
この件に関しては完全にアメリカサイドに非があるので、作者も多用しています
届く予定のおせち
http://www.groupon.jp/cid/1670/
実際に届いた残飯
http://image.tabelog.com/restaurant/images/Rvw/6265/6265796.jpg
http://image.tabelog.com/restaurant/images/Rvw/6265/6265803.jpg
http://image.tabelog.com/restaurant/images/Rvw/6265/6265809.jpg
これが来るはずだったのに…どうよ？
http://image.tabelog.com/restaurant/images/Rvw/6266/6266038.jpg
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14037064/dtlrvwlst/2339338/
一言でいうと「最悪」です。底が見える程スカスカ、寿司もいくらも貝も肉も崩れてグチャグチャ…
インターネットで検索したところ、こちらのＢＢＳを見付けました。下記の書き込みを拝見し、
臭いを嗅いでみた所、たしかに腐敗臭がしました。即、ゴミ箱行きです。
http://bbs.gaishokubunka.com/index.php?page=2
i い も
| ん 購
| で 入
.! .す 者
ヽ よ も /
＼ ／
ー─V───'
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/ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
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／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i
/( !;;| ノ=- -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;!
,i.i ●_i !_● _! ﾘ', i|
.l| ￣ ノ ￣ i l!
! l,_ ,__/!
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ヽ ／ ﾙi!､
／/`ー───' .／/lllll＼
＿／llllll!､ ／ /|||||||||
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ノ:/:/:::/: /: :ﾉヽ,: :／ ヽ:､::|
. ノﾉ/:/: :/ﾚ,'ニ､ﾚ' ,二､ |:`:!
ﾉ/ /::/ ﾋ_ﾌ ﾋ_ﾌ |:::| ねんがんの
ﾚﾚl.i "" ＿＿ ""l::/ おせちりょうりを
ヽ. ヽ _ﾝ /))) てにいれたよ！
＿>,､ _____ , イ.((((＿＿＿＿＿
/ ﾉ＿ヽ_!!!!!!![]!!| ／|＿＿＿＿＿|
. i´~ i. ! ! ヽ::::||／／バ ー ド .／
. ! i. ! ! ／／ カ フ ェ／
i い も
| ん 管
| で 理
.! .す 人
ヽ よ も /
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ヽ 強請りに向かいたいと思います
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.l| ￣ ノ ￣ i l!
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