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2013年06月家ゲーSRPG430: FE覚醒 支援会話スレ3 (178) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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0が指定したSRPG登場物を1〜4が褒め5〜9が叩くスレ (103)

FE覚醒 支援会話スレ3


1 :2012/06/16 〜 最終レス :2012/12/02
ファイアーエムブレム覚醒の支援会話や個別EDやペアEDを収集したり
それらについて語ってください
FE覚醒 支援会話スレ2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1336254565/

2 :

           rニニ、     それは>>10年前のことであった・・・
        |」T=r」|
        _〕ゝ弌{_      せっかくだから、このコンバット越前が
     r‐‐-r';:;(  );:;`ー-、     突き動かされるものを感じて>>2をgetするぜぇ!
    ノ、o」‖;:;:: ̄;:;:;:ノ!;:;:;」
    l=-、l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| l={|      今夜もまた、>>1が命を落とす!!
    ├--| |====l Y⌒!
     |! l / l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| l  |     >>3 ダニー、グレッグ、生きてるかぁ!?
    | | |:;:\√;:;:l ヽ ',     >>4 上から来るぞ、気をつけろぉ!
    _「Tj! |:;:;:;:;:仆;:;:;:ヽ ヽ.ll     >>5 何だこの階段わぁ!?
    |lllll| |:;:;:;:;:;:!ヽ;:;:;:;:;l  ヽj     >>6 くっそー
   |llllllj  |ー--┤ ト---l!       >>7 この野郎!
    |__「  |ー-‐イ llー-‐{l       >>8 やりやがったな・・・
       |   |  ヽ   l       >>9 オーノー
        |   |   |   |       >>10 ワンナップ!
       |、_j!   l、_jト
       |  ̄l|    |  }        『こうして越前康介はクリムゾンを手に入れた・・・。』
      (___j   └─'

3 :
>>1 スレ立て乙です
クロム×ソワレ強制結婚バージョン1/2
ソ:クロム!
  無事だったんだね、良かった…
ク:ソワレ、どうしたんだ?
ソ:なんだか
  クロムのことが心配になって…
ソ:おかしいよね。キミとボクは
  何度も共に戦ってきたのに…
  今日は…クロムのことが気になって、
  仕方なかったんだ。
ク:ソワレ…
  今までよく俺についてきてくれたな。
  ありがとう。
ソ:な、なんだい改まって。
ク:俺が自警団を結成した当時から、
  俺はお前に助けられてきた気がする。
  どんな無茶な状況でも…いつも俺の隣で
  戦ってくれたのはお前だった。
ソ:そうだったね。
  でもエメリナ様を失った後…
  キミは自分自身の力で立ち上がったんだ。
  悲しみに甘えず、前を向くキミは、
  とてもまぶしかった。
ク:…………
ソ:…………
ク:ソワレ。
ソ:な、何?
ク:俺はまだまだ半人前で
  これからも迷惑をかけると思う。
  それでも…これから先もずっと、
  傍にいてくれるか?
ソ:…!! あぁ…!
ク:そうか…! では、約束のしるしに
  これを…受け取ってくれ。

4 :
クロム×ソワレ強制結婚バージョン2/2
ソ:こ…これは、指輪?
  しかもイーリスの家紋が彫ってある…
  これは貴重な物じゃないのか?
ク:あぁ…これは俺が生まれた記念に
  両親が作ってくれたものらしい。
  ずっと肌身離さず持っていたが、
  俺がいつか伴侶となる者を見つけた時に
  贈るようにと教わったんだ。
  だから…お前にこれを渡すよ。
ソ:わかった…一生大事にする。
ク:ありがとう。
  だが…しばらく、待たせることになる。
  戦災に傷ついた多くの民たちに、
  もとの平和な暮らしを取り戻す。
  それまで、待っていてくれ。
ソ:待つよ。ずっと…
  …不思議だね。
  キミとはもう長いつきあいなのに…
  すごく、胸がどきどきしてる。
  これがしあわせ、っていうものなのかな。
ク:ソワレには、姉さんの分も
  しあわせになって欲しい。
  いや、しあわせにしてみせる。
ソ:クロム…

5 :
>>1乙ですわ!

6 :
>>1
まだ出てない支援ってなんだろうか

7 :
男女差分のある配信キャラとか

8 :
S会話だけ出てる支援も多いよ
一覧にしてみた 見落としあったらすまん
見難いのは仕様です
ロンクー×セルジュ(part1 >>9)
ヘンリー×ノノ(part1 >>17)
ヴィオール×ソワレ(part1 >>88)
ガイア×スミア(part1 >>96)
ヘンリー×スミア(part1 >>99)
フレデリク×スミア(part1 >>102)
マイユニ♂(僕)×スミア(part1 >>103)
ドニ×マリアベル(part1 >>167)
マイユニ♂(僕)×チキ(part1 >>200)
ソール×リズ(part1 >>286)
フレデリク×リズ(part1 >>287)
フレデリク×ノノ(part1 >>288)
フレデリク×オリヴィエ(part1 >>289)
フレデリク×ベルベット(part1 >>328)
グレゴ×ベルベット(part1 >>334)
ヴェイク×ミリエル(part1 >>336)
フレデリク×マイユニ♀あたし(part1 >>358)
マイユニ♂(僕)×アンナ(part1 >>405)
マイユニ♂(僕)×サイリ(part1 >>423)
ドニ×ティアモ(part1 >>442)
クロム×ソワレ(part1 >>548-549)
ドニ×セルジュ(part2 >>114)
リベラ×ミリエル(part2 >>160)
フレデリク×マイユニ♀(私)(part2 >>199)
クロム×オリヴィエ(part2 >>235-236)
ガイア×リズ(part2 >>269)
フレデリク×ソワレ(part2 >>271)
ヘンリー×リズ(part2 >>276)
ヴィオール×マリアベル(part2 >>277)
ソール×サーリャ(part2 >>343)
ソール×セルジュ(part2 >>380)
ヴェイク×セルジュ(part2 >>414)
ヴェイク×マイユニ♀(あたし)(part2 >>432)
ドニ×サーリャ(part2 >>497)
これらのC〜Aを埋めるだけでも大変そうだ

9 :
このS支援だけって殆ど自分がupしたやつかもしれん…
二周目クリアしたんで見たいC〜Aの支援あったらupするんでリクどーぞ

10 :
>>8
おお、激しく乙です

11 :
>>9
シャンブレー関連頼みたい

12 :
>>11
シャンブレー関連でupできそーなのは…
ルキナ・デジェル・シンシア・セレナ・マー子・ノワール・ンン
ブレディ
父フレデリク・グレゴ
母ベルベット
こんなところかな…流石に全部は死ぬんでいくつか選んでくだされ

13 :
>>12
じゃあルキナとシンシア頼みます

14 :
まず
シャンブレー×ルキナ支援C
シ:…はぁ。
  俺…なんとか生きてるな。
  くそっ! なんでこんなに
  怯えながら生きていかなきゃならないんだ。
  ………
ル:ん? シャンブレー?
  どうかしたんですか?
  浮かない顔をしていますが。
シ:あぁ、ルキナか。
  …いや、戦争は嫌だなって思ってな。
ル:そうですね…
  今もなお、苦しんでいる人がいます。
  早く終わらせるためにも
  私たちが頑張らないと…
シ:そうじゃない…
  俺は…自分が死ぬのが恐いのさ。
  一族最後の生き残りだから死ぬわけには
  いかないって…
  相変わらず勝手なことを考えてる。
ル:…シャンブレー。
シ:だが…勘違いしないでくれよ。
  そんな俺でもみんなのためになりたいとも、
  もちろん思っているさ。
  だから、戦闘には参加する。
  でもな…実際出たくないのが本心って事が。
  はははっ…情けないなぁ。
ル:…わかりました。
シ:ルキナ?
ル:あなたの背中は私が守ります。
  …だから安心してください。
シ:えっ…?
ル:私がこれからは必ずあなたを守ります。
  あなたが恐れないで戦えるように。
シ:ルキナ…情けなくてすまん。
  でも、ありがとう。 助かるよ。
ル:いえ、仲間の皆の悩みを無くしたいと思うのは
  当たり前のことです。
  むしろあなたの悩みを聞かせてくれて、
  私は嬉しく思いますよ。
シ:ルキナ…
ル:じゃあ私、行きますね…
シ:ったく…俺は本当に情けないな…

15 :
シャンブレー×ルキナ支援B
シ:痛っ…て。
  まだ痛むのか。 腕の傷…
  なかなか塞がらないな…
  あの時、敵の影には気づけてたんだがな…
  さすがに無理をしすぎたか。
  まぁでも…死ななかったんだし。
  これぐらいの傷で済んで良かったよな。
ル:シャンブレー…少しいいですか?
シ:ルキナ。 どうした?
ル:先日の傷の具合はどうかと思いまして。
シ:ああ、もう、なんともない。
  まったく、ルキナにはかっこ悪いところ
  見られちまったな。
  あれだけの敵と対峙しておきながら、
  …詰めが甘かった。
ル:そんなことないですよ。
  無事でよかったです。
  それよりもあなたの背中を守ると言いながら、
  怪我をさせてしまい、申し訳ありません。
シ:そ、そんな事、気にするな!
  戦闘中だから怪我くらいするさ。
ル:…で、でも。
シ:ありがとう、ルキナ。
  次は…もっとしっかり戦ってみせるさ。
  タグエルの戦い方っていうのを
  敵に見せ付けてやるんだ。
ル:シャンブレー…
シ:ん?
ル:…あまり無茶をしないでください。
  …この間の戦いはあなたがむしろ、
  私を守るように戦っていたように感じます。
  …それでは私が約束した意味がありません。
シ:…そ、そんなこと言ったって、
  ルキナだって戦ってるんだ。
  いつでも俺につきっきりでは
  いられないだろ?
  それに仲間なんだから助け合うのは
  当たり前だし。
ル:もちろんそうですけど…
シ:そうだな…俺は死ぬのも傷つくのも嫌だし。
  まぁ…死なない程度に頑張ることにするさ。
ル:はい…私も出来る限り。
  あなたの背中を守りますね。

16 :
シャンブレー×ルキナ支援A
シ:ルキナ!
ル:シャンブレー?
シ:…その怪我! 俺を守ろうとして?
ル:いえ、違います。
  私が少し油断してしまっただけです…
  その、あの敵は…なかなか強かったですね。
  でも安心して下さい。
  もう殆ど治っています。
シ:お前は嘘が下手だな…
  俺がこの前、
  お前の前で怪我をした事を気にして、
  俺のことをずっと庇おうとしていたんだろ?
ル:…そ、それは。
シ:くそっ…何をやってるんだ俺は。
ル:シャンブレー…
  気にしないで下さい。
  怪我をしたのは、私に油断があったから。
  …それだけです。
シ:…ははは。
ル:シャンブレー? どうしたのですか?
シ:なんか、俺たち
  お互いに庇い合って、怪我して…
  それでお互いに自分のせいだって
  言い張っちゃってさ…
  それがちょっとおかしくてな?
ル:…確かにそうですね。
  うふふ、でもそれが…本当の仲間の
  あるべき姿なのかもしれません。
シ:仲間の…あるべき姿?
ル:はい…助け合って、庇い合って、
  そして自分の力が至らないせいだと
  精進しようとまた頑張る…
  それが仲間なのかもしれませんね。
シ:ああ…そうだな。 俺達、仲間だもんな。
ル:はい、だからこれからも私は
  あなたの背中を守り続けますよ!
シ:ああ、よろしく頼むぜ。
  俺も…俺も至らないけど、
  お前を守ってみせるぜ!

17 :
シャンブレー×シンシア支援C
シン:シャンブレー! 元気にしてる〜?
   …って暗い顔っ! どうしたの!?
シャ:あぁ、シンシアか…
   お前もどうせ俺の事を責めるんだろ…?
シン:えっ…どういう意味?
   責めるって…なにを責めるの?
   シャンブレー、なにか悪いことしたの?
シャ:…ほら、この前の戦闘でも
   逃げ腰だったことだよ。
   そのことで、みんなからも散々
   責められたからさ…
   お前も同じことを言うのかと思ったんだ。
シン:なーんだ、そんなこと?
シャ:…えっ?
シン:大丈夫だって! あたしは
   そんなことで人を責めたりしないから!
   だってあたしはヒーロー目指してるからね!
   弱き者を助け、悪しき者をくじく!
   それがヒーローの鉄則でしょう?
   だからさ、元気を出して!!
   シャンブレー。ファイト〜!!
シャ:そ、そうか…
   そう言ってくれる人は今までいなかったから
   なんだか変な気分だけど、
   ちょっとは救われた気分だ…
シン:そうなの? 良かったね?
   まぁ…その、元気出しなさいよ。
   ちゃんとヒーローが、
   弱き者を守ってあげるからさ?
シャ:…お、おう、すまないな。

18 :
シャンブレー×シンシア支援B
シャ:はぁ…、やっぱり身体が震えるぜ…
   戦争ってやつはなんでこれだけ怖いんだ!
シン:シャンブレー、はっけーん!
   って…また辛気臭い顔してるね?
   どうしたの!?
シャ:やっぱり俺…
   敵を前にすると足がすくんじゃって。
   はははっ…情けないよな。
   一族最後の一人とか言ってるけど、
   結局自分に自信がないだけなのさ…
シン:う〜ん。 気持ちはわかるけど…
   それはそういう事情なんだし、
   仕方ないんじゃないの?
シャ:俺、申し訳ないんだよ…
   みんなも必死に戦っているのに、
   俺だけ逃げ腰でさ…
シン:だったら、みんなのために
   頑張ろうって思えばいいんじゃない?
シャ:それが簡単に出来れば苦労はしないだろう?
シン:あっ! そーだっ! 大丈夫!
   出来るようになる方法があるよ!
シャ:えっ…!? な、なんだそれ!?
シン:シャンブレーも
   ヒーローになればいいんだよ!
シャ:え? ヒ…ヒーロー!?
シン:そう! あたしヒーロー目指してるから、
   だからシャンブレーもそうすればいいんだよ!
シャ:…とは言ってもなぁ。
シン:ヒーローって言っても
   難しいことはないんだよ?
   悪い奴を許さない、
   そして困っているみんなを助ける。
   そういう気持ちがあれば、
   誰でもヒーローになれるんだから!
シャ:いや…ヒーローなんて、
   そんなに簡単になれるもんじゃないだろ?
   幾多の戦線をくぐりぬけて活躍してこそ、
   多くの人々に賛美される存在じゃないか。
シン:そうかなぁ…?
   なりたいって思えばきっとなれるよ。
   だってあたしは小さいころから
   そう思ってただけだしね!
シャ:…それはつまり、心意気次第ってことか?
シン:そうそう! 自分がヒーローだと思えば、
   そのうちそういう気持ちになってくるよ!
シャ:なるほどな…
   確かに前向きになろうという気持ちは
   大事だな…
   少なくとも今よりはマシになる気もする…
シン:そうそう! その意気だよ、シャンブレー!
   よし、じゃあこれからはダブルヒーローだね!
   よろしく頼んだよ!
シャ:お、おう! 任せとけ! 多分…な。

19 :
シャンブレー×シンシア支援A
シャ:あ、シンシア!
シン:ん? シャンブレー? 何か用?
シャ:いや、用って程じゃないんだけどよ。
   お前に礼を言いたくてな。
シン:礼…? あたし、なんかしたっけ?
シャ:ヒーローの話だよ。
シン:シャンブレーはあたしと一緒に
   ヒーロー目指してるもんね!
   …で、その話がお礼とどう関係あるの?
シャ:お、おう…それなんだが。
   いきなり戦闘時に大立ち振舞いするのも、
   どうかと思ってな…
   まずは小さなことから始めようと思ったんだ。
シン:小さなこと?
シャ:この前、街でいじめられてる子供を見つけてな。
   それを止めて、いじめっ子達を説得して
   みせたらさ…。 その子供たちから、
   なぜか賛辞の言葉を受けたんだよ。
シン:えっ…? いじめっ子達からも?
シャ:あ、ああ。 兄貴カッコいいって
   言われちまってさ…
   …なんていうか。
   ああいう風に憧れられるのは、
   正直悪くないなって思った…
シン:あはははっ! もうその子達にとって
   シャンブレーはヒーローって事だね!
シャ:…ああ。 ああいう所からヒーローは
   始まるのかもしれないって思ったぜ。
   俺はまだみんなに迷惑かけてるだけかも
   しれないけど…
   それでももっとみんなを
   守れるようになりたいって思ったんだ…
   そしてあの子供達にももっと、
   慕ってもらえるようになりたい!
シン:うんうん! シャンブレー、その調子だよ!
   みんなの笑顔を守り続けることこそ、
   ヒーローの務めだからね。
シャ:…ああ! そうだな。 俺、頑張るよ!
シン:うん! その意気!
   あたしも負けてられないよ〜!

シャンブレー×シンシア支援Sは スレ2の>>100にあったけど
シャンブレー×ルキナ支援Sは多分スレ1かなぁ…

20 :
乙です
自分もマイユニ♀(私)の異性支援全部集まったから
なんかリクあれば深夜にでも書くわ
マイユニ♀は結構集まってるみたいだけど

21 :
有り難う!
シャンブレー×ルキナはS無かった気がする
しかしこの2人相手だとへたれてる中にもちょっとだけ男っぽいなシャンブレー
いつもうひゃーとか言ってそうなイメージだったのに

22 :
マイユニと子世代とのSはあまり見たことないなあ
挙がってたっけ?

23 :
JaneStyleにとってある過去スレ見たけど無かったので投下
シャンブレー×ルキナ支援S
ル:シャ…シャンブレー!
シ:ルキナ? どうかしたか?
  なんか興奮しているみたいだが…?
ル:いえ、最近のシャンブレーの活躍が
  目覚ましかったもので、
  すごいと一言伝えたかったんです!
シ:そ…そうか、ありがとう。
  まだまだ弱気になる事も多いけど…
  そんな俺も最近はマシになれたかなって
  そう思ってる…
ル:シャンブレー…変わりましたね。
  私も嬉しいです。
シ:そうかな? そうだといいけど。
  ………
  じゃあさ…
  ちょっとご褒美をお願いしてもいいか?
ル:ご褒美…ですか?
  はい! 私にできることでしたら、
  何でも言って下さい!
シ:俺と付き合って…くれないか?
ル:え?
シ:俺ずっと、情けない自分を払拭したいって
  思ってきたけど…
  お前と背中を守り合うようになって、
  ようやく、強さってなんなのかが、
  わかってきた気がするんだ…
  だから俺、もっと強くなりたい。
  そのためにはルキナの助けが必要だって、
  強くそう思ったんだ…
ル:…シャンブレー。
シ:…ルキナ、好きだ。
  これからは戦闘の時以外も
  …俺の傍にいて欲しい。
ル:…あ、ええと…はい。
  私の方からも…おねがいします。
シ:…い、いいのか!?
ル:私もシャンブレーのひたむきさに…
  ずっと惹かれていました…
  確かに以前のあなたは戦いには消極的でした。
  でもそこから強い心を持とうとする姿勢に、
  少しずつ惹かれていく自分に気づいたんです。
シ:ルキナ…
ル:そしてあなたが強くなるたびに、
  私もとても嬉しくなりました。
  …だから、私もあなたが好きです。
  ぜひ、お願いします。
シ:お、おぅ! 任せてくれ!
  俺はもっと強くなってみせる!
  だから俺の一番近くで、見守っていてくれよ!
  ルキナ!
ル:はいっ! シャンブレー!!
  私もあなたに負けないよう、
  強くなってみせます!

24 :
おつおつ
ルキナ相手だとあんまりヘタレてないんだな

25 :
子世代のS出てないって事で、少しずつ投下していきます
ルフレ♀(私)×ブレディ 支援C
ブ:はぁ…はぁ…。うー、く、くそ〜!
  うっ、うっ…ち、ちくしょう!
ル:ブレディさん、どうしたんですか?
ブ:はぁ、はぁ…な、なんでもねえよ!
ル:むこうでみんなと訓練をしてるのかと
  思っていたのですけど…
ブ:るっせーなっ!さっきまで、
  俺もその訓練に参加してたんだよ。
ル:…無理をしすぎちゃったんですね?
ブ:う、うるせぇなぁ…
ル:お水、持ってきましょうか?
ブ:…いらねぇよ。もう大丈夫だ。
  くそ…こうしてる間も、他の奴らは
  どんどん強くなってるってのに…!
  ううっ…くっ…くそっ…ううっ。
ル:えっ…ブレディさん、
  もしかして泣いてます?
ブ:うるせえなぁー!!
  泣いてなんかいねぇよ!!
ル:あの…ブレディさん。
  あなたにはあなたの役割があるんですし、
  あまり落ち込まないでください。ね?
  ほら、これで鼻水を拭いてください。
ブ:ち、違ぇよ!これは涙だよ!
  鼻水なんか垂らしてねえよ!
ル:ほら、やっぱり
  泣いてるんじゃないですか?
ブ:ルフレ、
  あんた意外に性格悪いな…
ル:あ、あは。ごめんなさい、ブレディさん。
  でもあなた、もっと強くなりたいんですね…?
ブ:えっ…。あ、ああ。当たり前だろ?
  もっと鍛えて…俺は強くなりたい。
ル:なら、私が何とかしてさしあげます。
ブ:えっ、あんたが俺を
  鍛えてくれるっていうのか?
ル:だって、悔しいのでしょう?
  なら行動を起こさなくては!
ブ:…そ、そうか。よし、わかった、頼む!
ル:えぇ、その意気ですよ。

26 :
ルフレ♀×ブレディ 支援B
ル:さあ、ブレディさん。
  今日から、強くなるために特訓ですよ。
ブ:ああ。よろしく頼むぜ。
  まず、何から始めればいい?
ル:いいえ。今日はまず、ブレディさんの
  生活習慣から考え直します。
ブ:えっ?ええっ?なんだと?
ル:だって、ブレディさんには
  基本的な体力が足りないみたいですから。
  特訓の前に
  身体の基礎から見直しませんと。
ブ:…気に食わないが、まぁあんたが言うんなら、
  それが正しいんだろうな…?
ル:あと、ブレディさんって食べ物の好き嫌いが
  結構ありますよね?
ブ:そ、そりゃ、好き嫌いくらい
  誰にだってあるだろ
ル:でも、強くなりたいのでしたら、
  できるだけいろいろなものを食べて、
  栄養の釣り合いを取りませんと…
ブ:そ、そういうもんか…?
ル:そうですよ。
  それと、夜ふかしも禁止です。
  不規則な生活をしていると、
  病気にもかかりやすいんですよ?
ブ:…わかったぜ。
  そうすれば頑丈な体になれるんだな?
ル:はい。今すぐというわけにはいきませんけど、
  少しずつなっていくはずですよ。
ブ:ちっ…強くなるための努力ってのも、
  思ったより地味なんだな…
ル:文句を言わないでください
  これから指導してさしあげるんですから、
  しっかりがんばってください!
ブ:ああ、強くなるためなら何でもする。
  これからも頼むぜ!

27 :
ルフレ♀×ブレディ 支援A
ル:来ましたね、ブレディさん。
  じゃ、さっそくですがこっちに来てください。
  用意しておいたものがあるんです。
ブ:おっ、なんだ?
  なにか特別な訓練用具か?
ル:…はい、これです!
  私が作った特製スープです!
ブ:えっ…スープ?
  これが強くなるための特訓か?
ル:そうですよ。これも訓練のひとつだと思って、
  全部飲んでくださいね。
ブ:スープなんかで強くなれんのかよ!?
  …まさか秘薬でも入ってるとか?
ル:そんな都合のいいものじゃありません。
  中に入ってる具は、
  野菜やお肉とか普通のものですよ。
ブ:そ、そうか。わかった…。
  た、食べるぜ…もぐもぐ。
  うっ、なんだこれ!
  ま、まずい!まずいが…
ル:もぅ。まずい、まずいって失礼ですね。
  でもなぜか食べ続けていますよ?
ブ:…もぐもぐ。何か…癖になる…。
  なんだ、これ?まずいのに…!
ル:きっとそれは身体が欲しているからですよ。
ブ:そ、そうなのか…?
ル:あなたの好き嫌いも全部詰め込んで、
  色々と工夫して作ったんです。
  おかげで、昨夜は徹夜してしまいました。
ブ:えっ…そうだったのか。
  すまねぇな、ルフレ。
ル:いいえ。いいんですよ。
  良薬は口に苦しです。
  そのかわり、しっかり食べてくださいね?
  …というか完食してるじゃないですか!?
ブ:あ、本当だ…。いつの間に…?
ル:うふふ、残さず食べて偉いですね!
  これからも作りますから、
  好き嫌いもちゃんと無くしていくんですよ!
ブ:ああ!これを食べ続けて
  絶対に強くなってやる!

28 :
ルフレ♀×ブレディ 支援S
ル:ブレディさん。
  今日もスープを持ってきました。
  残さず、ちゃんと食べてくださいね。
ブ:あ…ああ。わかった。
ル:あれ?どうしたんですか?
  なんだか元気がないみたいですけど…
  やっぱり、嫌いな野菜が入っていると
  食べるのが嫌なのですか?
ブ:い、いや!そんなことねえよ!
  最近このスープのおかげか、
  身体の調子はすごく良くなった…
  ただ、その…今日はルフレに
  ちょっと話があるんだ。
ル:話、ですか?
ブ:なあ…ルフレはどうして
  俺のためにこんなに頑張ってくれるんだ?
ル:それはあなたが頑張り屋さんだからです。
  あなたこそ頑張ってるじゃないですか。
  しかもあなたの場合、
  他人にそれをひけらかすのではなく、
  気付かれないようにやっています。
  それを見てると放っておけないんです。
ブ:ルフレ…
ル:…?ブレディさん、どうしたんですか?
  相談なら何でもしてくださいね?
ブ:…ああ。思い切って言わせてもらうぜ。
  ルフレ…これから一生、
  俺のためにスープを作ってくれねぇか!?
ル:…ええっ!?それって…!
ブ:ちょっと前から気にはなっていた…
  だがあんたにそんな気がないのは知っていたし、
  言うべきじゃねぇって思った…
  ただ、今の言葉で完全にやられた。
  俺はもう気持ちを抑えられねぇよ!
  あんたが好きだ!
ル:…ブレディさん。
ブ:これから先、
  ずっと俺と一緒にいてほしい…
ル:ブレディさん…わかりました。
  あなたの気持ち、すごく嬉しいです。
  これからも、あなたを支えさせてください。
ブ:そ、そうか!…でも、俺もいつまでも
  支えられてばかりじゃないぜ?
  ルフレを守るためにも、
  きっと強くなってみせる!
ル:はい、楽しみにしています。私のスープを
  毎日食べて、絶対に強くなってくださいね?
ブ:ああ!見ててくれ!
(一枚絵)
俺は…あんたのために強くなる。約束だ!
必ずあんたにふさわしい男になってやるからな!

29 :
ついでにこれまでのまとめ的なもの
回想順にしてみた
ルフレ♂×フレデリク part1 250-253
サーリャ part1 140 143-145
ルキナ part2 381-384
ギャンレル part1 461-463
ルフレ♀×クロム part1 71-74
 (私) ヴィオール part1 211-214
ソール part2 61-64
スミア part1 544-546
ロンクー part1 149-152
リヒト part2 95-98
ガイア part1 154-157
ティアモ part1 369-371
ヘンリー part1 472-475
ルキナ part2 45-47
バジーリオ part2 437-441
フラヴィア part1 274-276
ウード part2 248-252
     ブレディ >>25-28
セレナ part1 417-419
ノワール part1 504-506
チキ part2 172-174
ギャンレル part1 483-485 part2 365-366
ヴァルハルト part2 296-299 419-421
レンハ part2 632-635
 (親子)ルキナ part1 397-399
 (無口)ソール part2 327-330
ルキナ part2 406
(あたし)クロム part1 119-122
ガイア part1 158-161
リベラ part1 162-165
クロム×リズ part1 352-354
フレデリク part1 316-319
ヴェイク part1 338-340
 スミア part1 184-187
マリアベル part1 450-452,387-388
ガイア part1 447-449
ルキナ part1 412-414
リズ×ロンクー part1 191-194
グレゴ part1 168-171
ドニ part2 76-80
ウード part1 508-510
フレデリク×ミリエル part1 32-35
 サーリャ part2 354-356
 ヘンリー part1 176-178
ヴィオール×ベルベット part2 624-627
 セルジュ part1 77-80
(父子)ジェローム part2 55-57
ソワレ×ソール part2 428-431
 スミア part2 68、286-287
 リベラ part2 151-154
 ヘンリー part1 243-246
(母子)デジェル part2 289-292

30 :
…なんかすごく見にくい物になってた
作り直してくる

31 :
こんな感じでどうだろう
Sまで出てる会話のみ集めた
親世代男女
クロム×
スミア(part1 >>184-187)
マリアベル(part1 >>387-388>>450-452)
リズ×
グレゴ(part1 >>168-171)
ロンクー(part1 >>191-194)
ドニ(part2>>76-80)
ソワレ×
ヘンリー(part1 >>243-246)
リベラ(part2 >>151-154)
ソール(part2 >>428-431)
ミリエル×
フレデリク(part1 >>32-35)
ヘンリー(part1 >>217-219>>221)
ソール(part1 >>376-379)
カラム(part1 >>429>>431-433)
ガイア(part2 >>41-44)
マリアベル×
ガイア(part1 >>97-98>>100-101)
ヘンリー(part2 >>241-244)
ベルベット×
ガイア(part1 >>11-15)
ヘンリー(part1 >>114-117)
ソール(part2 >>347-350)
ヴィオール(part2 >>624-627)

32 :
続き
ティアモ×
ソール(part1 >>20-24)
ヴェイク(part1 >>343-346)
グレゴ(part2 >>393-396)
ノノ×
ロンクー(part1 >>89-92)
リヒト(part1 >>453-456)
リベラ(part2 >>221-222>>226-227)
カラム(part2 >>389-392)
ソール(part2 >>483-486)
サーリャ×
ヘンリー(part1 >>7>>254-256)
フレデリク(part1 >>284/part2 >>354-356)
ロンクー(part1 >>435-437>>439)
リベラ(part1 >>4>>444-446)
オリヴィエ×
ヘンリー(part1 >>30>>310-312)
ドニ(part1 >>519-522)
ロンクー(part2 >>321-325)
セルジュ×
ヴィオール(part1 >>77-80)
グレゴ(part1 >>299-302)
ガイア(part1 >>382-386)

33 :
ついでに同性支援も
親世代同性

フレデリク&ヘンリー(part1 >>176-178)
リヒト&ヘンリー(part1 >>202-204)
クロム&フレデリク(part1 >>316-319)
クロム&ヴェイク(part1 >>338-340)
クロム&ガイア(part1 >>447-449)
ガイア&リベラ(part2 >>446-449)

スミア&ティアモ(part1 >>359-361)
オリヴィエ&マリアベル(part2 >>29-31)
ソワレ&スミア(part2 >>68>>286-287)
マイユニ関連は別にした

34 :
マイユニ関連(子世代との会話含めてます)
男女
マイユニ♀(私)×
クロム(part1 >>71-74)
ロンクー(part1 >>149-152)
ガイア(part1 >>154-157)
ヴィオール(part1 >>211-214
ヘンリー(part1 >>472-475)
ギャンレル(part1 >>483-485/part2 >>365-366)
ソール(part2 >>61-64)
リヒト(part2 >>95-98)
ウード(part2 >>248-252)
ヴァルハルト(part2 >>296-299>>419-421)
バジーリオ(part2 >>437-441)
レンハ(part2 >>632-635)
マイユニ♀(あたし)×
クロム(part1 >>119-122)
ガイア(part1 >>158-161)
リベラ(part1 >>162-165)
マイユニ♀(無口)×
ソール(part2 >>327-330)
マイユニ♂(俺)×
ルキナ(part2 >>381-384)
サーリャ(part1 >>140>>143-145)
同性
マイユニ♀(私)&
フラヴィア(part1 >>274-276)
ティアモ(part1 >>369-371)
セレナ(part1 >>417-419)
ノワール(part1 >>504-506)
スミア(part1 >>544-546)
ルキナ(part2 >>45-47)
チキ(part2 >>172-174)
マイユニ♂(僕)&
ギャンレル(part1 >>461-464)
マイユニ♂俺&
フレデリク(part1 >>250-253)

35 :
おお
激しく乙
早く全部埋めないと

36 :
29だけどありがとう助かったww
結構出たようにみえてまだいっぱいあるんだな

37 :
激しく乙!
子世代の同性支援もいくつか出てた気がするけど
マー男ウードとルキナシンシア(他人)以外思い出せん

38 :
アズールとジェローム
ロナンとジェローム
ウードとアズールも出てたね

39 :
子世代男女
シンシア×
ウード(part1 >>44-47>>49)
ジェローム(part1 >>258-263)
ブレディ(part2 >>94>>122-124)
ルキナ×
ウード(part1 >>125-128)
マーク♂(part1 >>305-308)
ノワール×
アズール(part1 >>110-113)
ウード(part1 >>129-132)
ンン×
アズール(part1 >>226-230)
シャンブレー(part1 >>233-237)
マーク♂(part1 >>265-270)
マーク♀×
ロラン(part1 >>511-515)
セレナ×
ロラン(part1 >>239-242)
子世代同性

ウード&ブレディ(part1 >>133-135)
ウード&アズール(part1 >>197-199)
ジェローム&ロラン(part2 >>25-27)
ジェローム&アズール(part2 >>180-182>>184)
ブレディ&アズール(part2 >>185>>187-189)
ウード&マーク♂(part2 >>215-217)

マーク♀&ンン(part1 >>347-349)
ルキナ&シンシア(part2 >>513-515)

40 :
親子会話
母親&子供
母親(マイユニ♀私)&ルキナ(part1 >>397-399)
リズ&ウード(part1 >>508-510)
オリヴィエ×アズール(part2 >>15-19)
ソワレ×デジェル(part2 >>289-292)
父親&子供
クロム&ルキナ(part1 >>412-414)
父親(カラム)&ロラン(part1 >>553-555)
父親(ヴィオール)&ジェローム(part2 >>55-57)
父親(グレゴ)&アズール(part2 >>128-130)
その他
バジーリオ&フラヴィア(part1 >>291-294)
クロム&リズ(part1 >>352-354)
ジェローム(兄)&マーク♀(妹)(part2 >>161-165)
ルキナ&チキ(part2 >>400-402)

41 :
S会話のみ
子世代
ブレディ×デジェル(part1 >>430)
ロラン×ノワール(part1 >>533)
ジェローム×ルキナ(part1 >>564)
アズール×シンシア(part2 >>6)
ブレディ×セレナ(part2 >>7)
ウード×デジェル(part2 >>13)
ブレディ×ノワール(part2 >>23)
ブレディ×ンン(part2 >>59)
アズール×マーク♀(part2 >>66)
ブレディ×マーク♀(part2 >>72)
シャンブレー×ノワール(part2 >>75)
シャンブレー×シンシア(part2 >>100)
アズール×ルキナ(part2 >>102)
ロラン×ルキナ(part2 >>106)
ロラン×シンシア(part2 >>108)

42 :
C会話のみ
ロンクー×マリアベル(part1 >>314)
リヒト×オリヴィエ(part1 >>532)
B会話のみ
マイユニ♀(無口)&ルキナ(part2 >>406)
A会話のみ
父親(ガイア)&シンシア(part1 >>315)
子世代整形してなくてちょっと見難いままだったすまん
長々となってしまってそれもすまんかった

43 :
おおーーーー
激しく乙!

44 :
激しく乙!!
少しは補完に協力できるといいんだけど、割と被ってるなあ

45 :
とりあえずSだけってやつの補完を
ロンクー×セルジュ 支援C
セ:ねぇ、ロンクー。
ロ:…なんだ?
セ:おかしなことを訊ねると
  思うかもしれないけど…
  幼い頃、貧民街で
  暮らしていたことはない?
ロ:…なんのことかわからんな。
セ:…そう。人違いのようね。
  ごめんなさい。
ロ:………
セ:…ケリーという少女の名前に
  聞き覚えはある?
ロ:お前…!なぜその名を?
セ:やっぱり…あの方々が話していたのは
  あなたのことだったのね。
ロ:どういうことだ…?
セ:私、ケリーさんの
  ご両親とお会いしたの。
  昔…ミネルヴァちゃんと
  フェリアに行った時に。
  町外れで賊に襲われかけているところを
  助けたのだけれど…
  その時、その方たちの娘…ケリーさんが
  賊に襲われて殺されたのだと聞いたの。
  その時一緒にいたのが…
  ロンクーという名の少年だったと聞いたわ。
  ロンクーだなんて珍しい名前だから…
  まさかと思って…
ロ:…あぁ。あいつは昔…
  賊から俺を庇って死んだんだ…
  そいつら…ケリーの両親は
  さぞかし俺のことを恨んでいただろうな。
  貧民街育ちのガキに
  自分の娘を奪われて…
セ:そのことなんだけど…
ロ:…いい。聞かずとも分かる。
  すまないが、
  少し一人にしてくれ…
セ:あっ、ロンクー!
  …この話には、
  続きがあるのだけれど…

46 :
ロンクー×セルジュ 支援B
セ:ロンクー。
ロ:…お前か。
セ:何度もごめんなさい。
  この前の話の続きを…
  どうしてもあなたに伝えておきたくて。
ロ:…なんだ?ケリーの両親が
  俺を恨んでいたという話か?
  それならもう…
セ:違うの。
ロ:…何…?
セ:違うの…あの人たちは…ずっと
  あなたに謝りたいと言っていたわ…
  ケリーさんが亡くなった時、
  あなたをひどく責めてしまったこと。
  ケリーさんを殺したのは、
  あなたではないのに…悪いことをしたと。
  あなたが貧民街から姿を消したのは、
  自分たちのせいだとも言っていたわ。
ロ:………
セ:…ケリーさんが亡くなった後、
  しばらくして日記が出てきたそうなの。
  内容は…あなたと友達になれて嬉しかったこと、
  たくさん遊べて楽しかったこと…
  一緒に町外れに遊びに行く約束を…
  楽しみにしていたこと。
ロ:…ケリー。
セ:あの人たち、その日記を読んで
  こう思ったそうよ。
  娘は、あの少年と友達になれて
  幸せだったんだな、って。
  だから…ロンクーを恨んだりしてないわ。
  もう…誰もあなたを恨んでなんかいない。
  そのことをちゃんと、
  あなたに伝えておきたくて…
ロ:………
  よく教えてくれた。
  …礼を言う。
セ:いえ…
ロ:俺はとっくに…
  許されていたのだな…
  でも…そうだとしても
  俺のこの傷は…
セ:あ…

47 :
ロンクー×セルジュ 支援A
セ:元気がないのね、ロンクー。
ロ:俺はいつも通りだ。
セ:いいえ、私には分かるわ。
  なんだかロンクー、
  いつもより覇気が無いもの。
  その証拠に…ほら。ミネルヴァちゃんが
  真後ろに立ってても気付いてない。
(ミネルヴァちゃんの鳴き声)
ロ:うぉっ!?
  貴様、何の真似だ…!!
セ:あらあら、貴様だなんて物騒ね。
  ロンクーを元気づけようと思ったのよ。
  この前は私…
  余計なことを話してしまったみたいだから。
ロ:ケリーの両親の話か…
  いや…話が聞けてよかった。
  最初は、許されていたと聞いても
  この傷が癒えないことに絶望したが…
  あれから…悪夢を見る回数が
  ほんの少しだけ減った。
セ:悪夢…?
ロ:あぁ。俺はよく悪夢を見る…
  ケリーが俺を庇ってみる夢を。
  あいつの両親が、泣き叫びながら
  俺のことを責める夢を。
  俺は、俺が関わることで…そんな風に
  人を不幸にしてしまうのが嫌だった。
  特に女とは…できれば関わり合いたくないと
  思いながら、ずっと生きてきた。
セ:…ケリーさんとの事が、
  女性嫌いの原因だったのね。
ロ:あぁ。でも…あいつの両親は、
  ケリーが俺と友達になれて幸せだったと…
  そう…言ってくれたのだろう…?
セ:えぇ。確かにそう仰っていたわ。
ロ:…今の俺には、それで十分だ。
  悪夢を見ることも、女嫌いも
  すぐには治りそうにないが
  その言葉だけは…大切に
  胸にしまっておこう。
  …セルジュ。
  話を聞かせてくれてありがとう。
セ:いいえ。私は何もしていないわ。
  …せめて、私が残りの傷を癒す
  お手伝いをしましょうか?
  手始めにミネルヴァちゃんと
  お空のデートなんかいかがかしら。
ロ:…遠慮する。
セ:あらまぁ、それは残念。
ロ:…だが、他に何か良い方法があれば
  教えてくれ…
セ:うふふ、わかったわ。

48 :
おっつ
セルジュ落ちつついてていいすなぁ

49 :
>>45
まとめてくれた人も乙
自分もSだけってやつの補完を
ジェローム×ルキナ 支援C
ル:ジェローム…
ジ:ん…ルキナか。
ル:ごめんなさい、休んでいるところで…
ジ:いや…いい。何か用か?
ル:用というほどではないんですけど、
  お礼を言っておこうかと思いまして…
ジ:礼?特に言われる覚えはないが…?
ル:忘れましたか?
 仮面を貰ったじゃないですか。
  もし、正体を隠す必要が
  ある時には、これを使えと。
ジ:ああ。なにかと思えば、そんな事か…
ル:はい。とても役に立ったので、
改めてお礼を言いたかったんです…
  ジェローム、ありがとうございます。
ジ:気にするな…
  必要だと思ったから渡したまでだ。
ル:仮面のおかげで、ずいぶん助かりました。
ジ:そうか…

50 :
ジェローム×ルキナ 支援B
ル:うーん…困ったわ。
ジ:どうした、ルキナ。渋い顔をして?
ル:あ、ジェローム…
ジ:何かあったのか?
ル:ペンダントを…失くしてしまったんです。
ジ:ペンダント?
ル:はい…お母様の形見のペンダントが、
  どこかへ行ってしまって…
ジ:心当たりはないのか?
ル:物資の整理をしていた時に
  汚してはいけないと思って外したので…
  その時だと思っていたのですが…
ジ:その場所にはなかったのか?
ル:ええ…。探してはみたんですけど…
ジ:…では歩いている最中に
  外れて落ちたのかもしれないな。
  ならばこの周辺を探してみるか。
ル:ジェローム…手伝ってくれるんですか?
ジ:…大切なものなんだろう?
ル:はい…。ジェローム、
ありがとうございます。
ジ:礼は見つかってからにしろ。
  さあ、行くぞ。
ル:は、はい…!

51 :
ジェローム×ルキナ 支援A
ル:あ、ジェローム、ちょっといいですか?
ジ:なんだ?
ル:これから皆で会議をするんですけど、
  ジェロームも来てくれないでしょうか?
ジ:悪い…。ああいった席は苦手だ。
  決まった事だけ、後から教えてくれ。
ル:…そ、そうですか。残念です…
  あなたはいつも冷静な意見をくれるから…
  私のペンダントを見つけてくれた時のように、
  今度は皆の事も助けてあげて欲しいと、
  思ったのです…
ジ:すまない…会議は無理だ。
  人に頼りにされるのは、私の柄じゃない。
  私にできるのは…一人で戦う事ぐらいだ。
ル:そんな! それなら私だって
  同じようなものですよ?
ジ:お前は私と違う…!
  お前には人を惹きつける力がある。
  だからこそお前と私は、役割の違う所で、
  共に軍のために戦うことができるのだ。
ル:ジェローム…
ジ:適材適所…というやつだな。
  お前にはお前の役割がある。
代わりに、戦いの時には
  何なりと私に任せておくことだ。
ル:は、はいっ! では戦時には
  ジェロームを頼らせてもらいますね!
ジ:…ああ、任せておけ。
  さぁ、私の事は良いから、
  さっさと会議に行け。皆が待っているぞ。
ル:は、はいっ!
  ありがとうございました!
ジ:………

52 :
乙です〜

53 :
そろそろパリス以外の支援全部集まった人も多いだろうし
まずはソロ&ペアエンドを埋めていこう
ちなみにマイユニとマークくんはほぼ使い回しなのでソロのみ記載予定

54 :
新たなる聖王 クロム
戦いの後、
正式にイーリスの聖王となる。
数々の苦難に対し、
決してあきらめず戦う姿に、
人々は新たな光を見た。

& 花占いの乙女 スミア
戦いの後、クロムは
正式にイーリスの聖王となる。
王妃スミアはそれを助け、
夫のためにいつも一生懸命だった。
彼女の花占いによれば、
平和な未来が訪れるらしい。

& 紅の騎士 ソワレ
戦いの後、クロムは
正式にイーリスの聖王となる。
王妃ソワレはそれを助け、
夫のために各地を奔走した。
颯爽と馬をかるその姿は、
世の女性たちのあこがれの的であった。

& 罵詈雑言の令嬢 マリアベル
戦いの後、クロムは
正式にイーリスの聖王となる。
王妃マリアベルはそれを助け、
夫を叱咤激励した。
王妃自身も猛勉強の末、
国の法を良くするために働いたという。

& 恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦いの後、クロムは
正式にイーリスの聖王となる。
王妃オリヴィエはそれを助け、
夫の疲れを優しく癒した。
各地を巡り、恥ずかしがりながら民に
踊りを披露することもあったという。

55 :
温和な騎士団長 フレデリク
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
温和な物腰で厳しい訓練を課す
その姿は、新人騎士たちの間で
語り草となった。

&飛び跳ねシスター リズ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻リズは持ち前の自由奔放さで
下町や新兵たちのもとに飛び込み、
見聞きしたことを夫に伝えたという。

&紅の騎士 ソワレ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻ソワレも夫と共に
新兵たちの教育を務め、その姿は
世の女性たちのあこがれの的であった。

&理知の瞳 ミリエル
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻ミリエルは研究に没頭し、
興味深いものを発見するとふらっと
出かけては夫を心配させたという。

56 :
&花占いの乙女 スミア
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻スミアは幼いペガサスたちの
教育係を志願、草原でペガサスたちと
触れ合う穏やかな日々を過ごした。

&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻マリアベルは
猛勉強の末、法務官として
夫と同じく国の未来を守った。

&誇り高きタグエル ベルベット
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻ベルベットは夫の仕事には
興味のない様子だったが、次第に
人の暮らしにも慣れてきたという。

&若き天才騎士 ティアモ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻ティアモも夫と共に
新兵たちの教育を務めたが、
天性の才を伝えるのは難しかった。

57 :
&永遠の幼子 ノノ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻ノノは夫の帰りを待ち切れず、
いつもフレデリクに
くっついていたという。

&物陰の闇使い サーリャ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻サーリャは家で呪術研究に
明け暮れる日々だが、まれに
夫の勧めで訓練に加わることもあった。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻オリヴィエは夫のため、
民や新兵たちのために
踊りを踊ることもあったという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
フレデリクは
イーリス騎士団の長を任じられ、
治安維持や後進育成にあたる。
その妻セルジュも夫と共に
新兵たちの教育を務め、笑顔の
怖い教官夫婦として有名だった。

58 :
族的な弓使い ヴィオール
故郷であるヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
彼は何一つ否定することなく、
ただ残る生涯を民たちに捧げた。

&飛び跳ねシスター リズ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻リズは平気で民の中に飛び込み、
少しずつ信頼を取り戻していった。

&紅の騎士 ソワレ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻ソワレが駆け回った成果もあり、
少しずつ信頼を取り戻していった。

&理知の瞳 ミリエル
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻ミリエルの研究が民を救ったことで、
少しずつ信頼を取り戻していった。

59 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻マリアベルの平等で公正な姿勢も
あり、少しずつ信頼を取り戻していった。

&誇り高きタグエル ベルベット
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻ベルベットの陰ながらの助力もあり、
少しずつ信頼を取り戻していった。

&若き天才騎士 ティアモ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻ティアモの必死の声が民の心を打ち、
少しずつ信頼を取り戻していった。

&永遠の幼子 ノノ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻ノノの泣き顔に民たちも態度を変え、
少しずつ信頼を取り戻していった。

60 :
&物陰の闇使い サーリャ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻サーりゃの呪術のおかげもあって
少しずつ信頼を取り戻していった。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻オリヴィエの踊りの効果もあって、
少しずつ信頼を取り戻していった。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
ヴィオールは故郷である
ヴァルム大陸の自領に戻る。
国を捨てて逃亡した領主に対して
民たちの声は冷淡であったが、
妻セルジュが誤解を解くことで
少しずつ信頼を取り戻していった。

61 :
貧民街の英雄 ヴェイク
生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
戦後に生じたさまざまな厄介事を
その豪快な気性で解決し、
仁義にあつい兄貴として
皆に頼られる存在であった。

&飛び跳ねシスター リズ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のリズには頭が上がらなかった。
リズは持ち前の奔放さで、貧民街の
人々ともすぐに仲良くなったという。

&紅の騎士 ソワレ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のソワレには頭が上がらなかった。
ソワレはイーリス騎士団長の片腕となり
任務には夫を借り出していたという。

&理知の瞳 ミリエル
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のミリエルには頭が上がらなかった。
ミリエルは貧民街でも変わらず
観察に没頭する日々だったという。

62 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のマリアベルには頭が上がらなかった。
マリアベルは貴族と貧民街の人々の
法の平等を目指し、奮闘した。

&誇り高きタグエル ベルベット
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のベルベットには頭が上がらなかった。
ベルベットは貧民街の粗野な空気が
嫌いではなかったらしい。

&若き天才騎士 ティアモ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のティアモには頭が上がらなかった。
ティアモは騎士としてさらに力を付け、
夫よりできる妻として評判を集めた。

&永遠の幼子 ノノ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のノノには頭が上がらなかった。
ノノは貧民街の子供たちと
よく一緒に遊んでいたらしい。

63 :
&物陰の闇使い サーリャ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のサーリャには頭が上がらなかった。
サーリャは夫に怪しげな呪術を試しては
よく喧嘩になっていたらしい。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のオリヴィエには頭が上がらなかった。
彼女の恥ずかしがりながらの踊りは
貧民街の人々にも大人気だったという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
ヴェイクは生まれ育った貧民街に戻り、
英雄として迎えられる。
兄貴として皆に頼られる存在だったが、
妻のセルジュには頭が上がらなかった。
セルジュは貧民街の子達の服を繕い、
温かい食事を振舞っていたという。

64 :
碧の騎士 ソール
戦争の後、
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けているその人柄は、
世の人々から親しまれた。

&飛び跳ねシスター リズ
戦争の後、ソールと
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼と
明るく元気な妻のリズは仲が良く、
二人は円満な家庭を築いたという。

&紅の騎士 ソワレ
戦争の後、ソールとソワレは
イーリス騎士団長の両腕として、
各地で重要な任務を任される。
二人は伝説に語られる
赤と緑の騎士のように、
絶妙の相性だったという。

&理知の瞳 ミリエル
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼に
妻のミリエルが小言を言いながら
二人は円満な家庭を築いたという。

65 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼を
妻のマリアベルは叱咤激励し、
二人は円満な家庭を築いたという。

&誇り高きタグエル ベルベット
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼に
妻のベルベットは呆れながらも、
二人は円満な家庭を築いたという。

&若き天才騎士 ティアモ
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼を
妻のティアモはすべて受け入れ、
二人は円満な家庭を築いたという。

&永遠の幼子 ノノ
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼と
妻のノノはいつも笑いが絶えず、
二人は円満な家庭を築いたという。

66 :
&物陰の闇使い サーリャ
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼を
妻のサーリャは悲観しながらも、
二人は円満な家庭を築いたという。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
穏やかでどこか抜けている彼を
妻のオリヴィエは優しく見守り、
二人は円満な家庭を築いたという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
戦争の後、ソールは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
妻セルジュの家庭的な料理は
ソールを非常に喜ばせ、
二人は円満な家庭を築いたという。

67 :
忘れられた重騎士 カラム
ギムレー討伐後、旅に出る。
彼がイーリスからいなくなったことに
クロムたちが気付いたのは、
旅立ってから実に数年後のことであった。

&飛び跳ねシスター リズ
リズは持ち前の自由奔放さで
各国各地を巡っては、兄王に
現在の世情を伝えていたという。
妹姫の珍道中は
各地に笑い話として残っている。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&紅の騎士 ソワレ
戦争の後、ソワレは
イーリス騎士団長の片腕として、
各地で重要な任務を任される。
颯爽と馬を駆るその姿は、
世の女性たちのあこがれの的であった。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&理知の瞳 ミリエル
ミリエルはイーリスで研究に没頭する。
興味深いものを発見すると
ふらっと出かけては何日も
行方知れずになることもあったという。
晩年、その研究は実を結んだ。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

68 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
マリアベルは家族のもとに戻った後、
猛勉強の末、法務官として働く。
身分も貧富もなく、すべての人を
平等に助ける司法の礎となった。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&誇り高きタグエル ベルベット
戦いの後、ベルベットは
どこへともなく姿を消した。
もはや誰一人いない里に戻ったとも、
生き残った同胞と再会したとも
言われている。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&若き天才騎士 ティアモ
ティアモは戦後も
その天性の才は衰えず、
イーリス騎士団にティアモありと
その名を大陸に轟かせる騎士となる。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&永遠の幼子 ノノ
戦いの後、ノノはしばらくは
人里離れた地で暮らしていたが、
じきに人恋しくなったのか、
仲間たち全員にまた会いたい、と
各地を転々とする旅をしていたらしい。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

69 :
&物陰の闇使い サーリャ
サーリャはペレジアに戻り、嫉妬心を
糧に呪術研究に明け暮れる。
(マイユニ)への執着は
並々ならぬものがあり、
戦いの後も、時折出かけていたとか。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦いの後、オリヴィエは各地を巡り
恥ずかしがりながら踊りを披露する。
彼女の踊りは戦災に遭った人々の
心を癒し、活力を与えた。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
セルジュはヴァルム大陸に戻り、
主君ヴィオールが失った領地を
取り戻すために奮闘する。
愛竜ミネルヴァは
常に彼女と共にあった。
夫がいたそうだが…特に記録はない。

70 :
女嫌いの剣士 ロンクー
フェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
後に、故あってバジーリオと
一対一の勝負を行ったそうだが、
その勝敗の行方は知られていない。

&飛び跳ねシスター リズ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
リズもまたイーリス王家を出て、
ロンクーと共にフェリアで暮らした。
結果として、イーリスとフェリアの
結びつきはより強固になったという。

&紅の騎士 ソワレ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻ソワレもフェリアに行き、
夫と共に任務をこなした。
性格的に近しいフラヴィアとも
親しい間柄になったという。

&理知の瞳 ミリエル
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻ミリエルは夫と共に
フェリアに渡り、この国の雪を
新たな研究対象に定めたらしい。

71 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻マリアベルはフェリアの
法のいい加減さに我慢できず、
新たな法を双方の王に
提案していたらしい。

&誇り高きタグエル ベルベット
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻ベルベットは
フェリアの寒さも平気なようで、
雪中の珍しい薬草を採ってきては、
夫に美味しい茶を淹れたという。

&若き天才騎士 ティアモ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
厳しいフェリアの冬も、ティアモに
とっては大した苦痛ではなく、
二人は静かに
幸せな生活を送ったという。

&永遠の幼子 ノノ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻ノノは
フェリアの寒さが苦手らしく
ロンクーによく抱きついていたとか。

72 :
&物陰の闇使い サーリャ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
その妻サーリャは
熱砂のペレジア出身ゆえに
雪国フェリアの寒さに耐えきれず、
何度か家出をしたらしい。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
オリヴィエもまたバジーリオの頼みで
各地へ行くことがあったが、
ロンくーは常に同行し、
オリヴィエの身を守ったという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
ロンクーはフェリア連合王国に戻り、
バジーリオの右腕として任を果たす。
セルジュはフェリアの雪に備え、
ロンクーのために毛糸の帽子を
たくさん編んだ。うち一つを
愛竜ミネルヴァにも着せていたとか。

73 :
小さな魔道士 リヒト
イーリスで魔法の修行を続ける。
大人になるにつれて
かつての自分の幼さを感じながら、
それを糧に少しずつ成長していった。

&飛び跳ねシスター リズ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
リヒトとリズ、小さな夫婦二人は
お互いに助け合いながら、
少しずつ成長していった。

&紅の騎士 ソワレ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
ソワレは時に厳しく、時に優しく
リヒトを導き、お互いを高め合った。

&理知の瞳 ミリエル
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
ミリエルの研究もリヒトの糧となり、
二人は共に、二人分の速度で
知識を増やしていったという。

74 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
マリアベルも法務官となるべく
勉強を続けており、お互いに
良い刺激を与え合う間柄となった。

&誇り高きタグエル ベルベット
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
ベルベットはそんなリヒトを
時折野山に連れ出し、
自然の偉大さを感じさせたという。

&若き天才騎士 ティアモ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
ティアモはそんな夫を気遣いながら、
自身もイーリスの騎士として
修練を積んでいった。

&永遠の幼子 ノノ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
ノノは外見も心もリヒトより
幼いままで、二人が夫婦だと
知った者は皆驚いていたという。

75 :
&物陰の闇使い サーリャ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
サーリャはリヒトの隣で
負けじと呪術をさらに深めていき、
二人の上達は驚くほどだったという。
&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
オリヴィエはそんな夫を
踊りで励まし、元気づけた。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
リヒトはイーリスで魔法の修行を続け、
大人になるにつれて、かつての
自分の幼さを感じていったという。
セルジュは夫が修行に打ち込めるよう
かいがいしく世話を焼いていたという。

76 :
激しく乙だけど使い回しの上2行は削ってもよかったかも?

77 :
稀に妻の名前とかが微妙に使い回しじゃないのがあるしね
まとめた時のバランス考えて全文にしといた
ところでさすがに今日は次のガイアで寝ます

78 :
お菓子好き盗賊 ガイア
戦いの後は、
故あって闇稼業に戻る。
相変わらず
甘いものに目がなかったらしく、
そのせいでよく危地に陥ったらしい。

&飛び跳ねシスター リズ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
リズは夫の内緒の仕事を心配し、
強引に一緒についていっては
二人揃って危地に陥ったという。

&紅の騎士 ソワレ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
ソワレは隠れ潜む夫の仕事を嫌い、
イーリス騎士の試験を受けるよう
強引に勧めていたとか。

&理知の瞳 ミリエル
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
ミリエルはイーリスで研究に没頭。
夫の影響で甘味の研究にまで
手を出していたという。

79 :
&花占いの乙女 スミア
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
スミアはペガサスの世話係に志願し、
草原でペガサスを訓練しながら、
夫の無事を花占いで占っていたという。

&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
マリアベルは勉強の末に
法務官となって罪を裁いており、
ガイアは法廷で会う日を心配していた。

&誇り高きタグエル ベルベット
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
ベルベットは夫の仕事に
よく同行しては、暗闇でも利く目を
生かして夫を助けていたという。

&若き天才騎士 ティアモ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
ティアモはイーリス騎士として
治安維持の任を果たしており、
ガイアは現場で会う日を心配していた。

80 :
&永遠の幼子 ノノ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
ノノは夫の仕事に興味しんしんで、
一緒に行きたいとせがんでいたという。

&物陰の闇使い サーリャ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
サーリャは人を呪う呪術屋を回転。
この夫婦二人は周囲から
奇異の目で見られることが多かった。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
オリヴィエは夫を心配するあまり、
危険な裏通りに足を踏み入れては、
夫に助けられていたという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
ガイアは故あって、闇稼業に戻る。
相変わらず、甘いものには
目がなかったらしい。
セルジュはヴァルムで
一仕事を終えたあとは家庭に入り、
毎日料理を作って夫を迎えた。

81 :
お疲れ様

82 :

カラムEDなんなの……w

83 :
不敵なる傭兵 グレゴ
戦いの後、
しばらくは自堕落な毎日を送り、
懐が寂しくなると、用心棒などで
食いつないでいたらしい。

&飛び跳ねシスター リズ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
リズのお忍びでの諸国視察の旅に
護衛として同行することになった。
世慣れたグレゴのおかげで、
リズは安心して旅ができたという。

&紅の騎士 ソワレ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻ソワレからイーリス騎士団の
試験を受けるよう強く勧められる。
が、本人は柄ではなく、
のらりくらりと傭兵を続けたようだ。

&理知の瞳 ミリエル
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のミリエルに邪魔扱いされ、
屍兵退治などの仕事をしていたらしい。
ミリエルは屍兵の弱点の研究を
するなど、夫を気にかけていたらしい。

84 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のマリアベルの罵詈雑言を恐れ、
屍兵退治などの仕事をしていたらしい。
マリアベルの実家は夫を嫌っていたが
当人は気にした風もなかった。

&誇り高きタグエル ベルベット
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のベルベットに誘われ、
ベルベットの故郷に旅に出る。
その後、各地を転々としながら
夫婦で傭兵稼業を続けていたらしい。

&若き天才騎士 ティアモ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のティアモがイーリス騎士として
みずから激務についているのを見、
黙って彼女と一緒に
戦うようになったという。

&永遠の幼子 ノノ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻ノノにせがまれ、
二人で各地を巡る旅に出る。
それは戦争時にも劣らぬ
波乱に満ちた旅だったらしい。

85 :
&物陰の闇使い サーリャ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のサーリャの呪いを恐れて、
屍兵退治などの仕事をしていたらしい。
サーリャも陰ながら見守り、
グレゴの危機には彼を助けた。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のオリヴィエが生活のために
夜の町で踊ろうとするのを見兼ねて
屍兵退治などの仕事を始めたらしい。
オリヴィエはとても喜んだそうだ。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
戦いの後、グレゴはしばらくは
自堕落な毎日を送っていたが、
妻のセルジュに頼まれ、
ヴァルム大陸での仕事を果たす。
それがきっかけで他からも
依頼が相次いだらしい。

86 :
美貌の僧侶 リベラ
戦いの後、小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
心優しく美しいリベラを、
町の人々は女神の化身と噂し、
彼に恋する男性と女性が大勢
いたという。

&飛び跳ねシスター リズ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちから
リベラは母のように慕われ、
リズは妹のように親しまれていた。

&紅の騎士 ソワレ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちから
リベラは母のように慕われ、
ソワレは兄のように尊敬されていた。

&理知の瞳 ミリエル
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちから
リベラは母のように慕われる一方、
ミリエルは怖がられていたという。

87 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちの言葉遣いは
残念ながらマリアベルの
影響を受けてしまったらしい。

&誇り高きタグエル ベルベット
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちから
リベラは母のように慕われ、
ベルベットは化身をせがまれていた。

&若き天才騎士 ティアモ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちから
リベラは母のように慕われ、
ティアモは姉のように憧れられていた。

&永遠の幼子 ノノ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
ノノも子供たちを
世話しようとがんばるが、逆に
子供たちによく助けられていたとか。

88 :
&物陰の闇使い サーリャ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
幼い子供たちにサーリャは懐かれ、
本人は迷惑がりながらも
まんざらでもない様子だったとか。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
オリヴィエの踊りは
子供たちにも人気があり、
皆を明るく元気にしたという。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
戦いの後、リベラは妻と共に
小さな孤児院を開き、
そこで恵まれぬ子供たちと共に暮らす。
穏やかで家庭的なセルジュは
子供たちの良い母親役となり、
愛竜ミネルヴァも子供に懐かれていた。

89 :
壊れた心の ヘンリー
戦いの後、姿を消す。
それきり二度と、
彼の姿を見た者はいない。

&飛び跳ねシスター リズ
戦いの後、ヘンリーとリズは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
ヘンリーとリズを継いで、
少し変わった性格だったという。

&紅の騎士 ソワレ
戦いの後、ヘンリーとソワレは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供を
ソワレは将来戦えるように鍛え上げ、
子供もその意気に応えたという。

&理知の瞳 ミリエル
戦いの後、ヘンリーとミリエルは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
ヘンリーとミリエルの大量の本に囲まれ、
なるべくして読書家になったとか。

90 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
戦いの後、ヘンリーとマリアベルは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
母マリアベルの口調が移ったためか、
貴族らしからぬ子に育った。

&誇り高きタグエル ベルベット
戦いの後、ヘンリーとベルベットは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
タグエルの血を色濃く継ぎ、
滅びゆく一族の希望になったという。

&若き天才騎士 ティアモ
戦いの後、ヘンリーとティアモは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
平和な時代に両親の愛を受け、
とても素直な子に育ったという。

&永遠の幼子 ノノ
戦いの後、ヘンリーとノノは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
両親が天真爛漫すぎる性格のせいか、
大人しい常識人に育った。

91 :
&物陰の闇使い サーリャ
戦いの後、ヘンリーとサーリャは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
呪術者同士の子のせいか、
時に性格が豹変することがあったとか。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
戦いの後、ヘンリーとオリヴィエは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は、父親の笑顔と、
母親の人を元気にしたいという願いを
受け継いだ子に育った。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
戦いの後、ヘンリーとセルジュは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
母に似て竜好きの
優しい子であったという。

92 :
グ…ズ…ギャアアアアム!!スミアの画像撮るの忘れてた!!
今マイユニ男とマイユニ女のクリア前データが一つずつにパリス用のデータで
セーブデータが三つ埋まってるので、パリス埋めたらまた補完します
とりあえずこのまま後日談投稿続行で

93 :
村人 ドニ
故郷の村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
もう二度と武器を手にすることはなく、
そうせずに生きていける世を
聖王様のおかげと感謝していた。

&飛び跳ねシスター リズ
ドニはリズと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
辺境暮らしは刺激が少ないらしく、
リズはよくドニと共に
各地へ交易の旅に出ていた。

&紅の騎士 ソワレ
ドニはソワレと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
ソワレは賊に対抗するため
村に自警団を結成し、
村人に戦いを指導したという。

&理知の瞳 ミリエル
ドニはミリエルと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
ミリエルは辺境の木々を相手に
好奇心のままに研究を続け、
二人は自然を楽しんでいたという。

94 :
&罵詈雑言の令嬢 マリアベル
ドニはマリアベルと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
マリアベルは畑仕事に音を上げたが、
これも民の暮らしを理解するため、と
悪戦苦闘の毎日であったとか。

&誇り高きタグエル ベルベット
ドニはベルベットと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
自然にあふれた辺境の暮らしは
ベルベットの故郷そのもので、
彼女もとても満足していたという。

&若き天才騎士 ティアモ
ドニはティアモと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
ティアモはイーリス王都の要請で
時折騎士の任務にあたり、
日頃も鍛錬を怠らなかった。

&永遠の幼子 ノノ
ドニはノノと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
ノノは辺境の暮らしが気に入り、
子供のように野山を
駆けまわっていたという。

95 :
&物陰の闇使い サーリャ
ドニはサーリャと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
サーリャは村人たちと
あまり関わろうとしなかったが、
ドニや家族にだけは気を許していた。

&恥ずかしがり屋の オリヴィエ
ドニはオリヴィエと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
オリヴィエの踊りは、
辺境の村でも大いに喜ばれ、
年に一度の村祭りの主役となった。

&竜好きの竜騎士 セルジュ
ドニはセルジュと共に
故郷の小さな村に帰り、
母と共に家族で穏やかに暮らした。
セルジュは料理や家事が大好きで、
ドニの家族とも
すぐ打ち解けたという。

96 :
&花占いの乙女 スミア
戦いの後、ヘンリーとスミアは
家族として暮らす。彼は妻と子を愛し、
皆が驚くほど良い父親になったという。
生まれてきた子供は
母の天馬騎士姿に憧れ、
よく一緒に乗りたがっていたらしい。

すまん、撮ってた(テヘペロ)

97 :
力を封印せし者 ウード
戦いの後、
しばらくはイーリスで暮らしていたが、
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げて旅に出た。
各地に残る逸話では、彼らしき
奇妙なふるまいの男が登場している。

&未来を知る者 ルキナ
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてルキナと共に旅に出た。
この時代に残って旅をしたとも、
未来の世界に帰ったとも
言われているが、真実は定かではない。

&正々堂々の デジェル
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてデジェルと共に旅に出た。
実際はデジェルの
武者修行の旅に
付き合っていただけのようだ。

&英雄志願 シンシア
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてシンシアと共に旅に出た。
思いこみの激しい二人の旅は
波乱と笑いに満ちたものに
なったという。

98 :
&秘めた憧憬 セレナ
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてセレナと共に旅に出た。
セレナはそんなウードに
さんざん文句を言っていたが、
その傍を離れることはなかった。

&二つの心宿す ノワール
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてノワールと共に旅に出た。
ノワールはウードの力の暴走を
本気で心配していたが、
結局、それは杞憂に終わった。

&大人しい子供 ンン
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてンンと共に旅に出た。
ンンはそんなウードに呆れながらも
旅に付き合っていたらしい。

&異界より来た子 マーク
戦いの後、ウードは
秘められた力の暴走を抑えるためと
告げてマークと共に旅に出た。
マークの記憶は結局戻らなかったが、
本人は気にした風もなく、
二人で幸せに暮らした。

99 :
花咲く笑顔 アズール
みんなを笑顔にしたい、
との思いから各地の人々を回り、
厄介事の解決から
大道芸まで何でもやったという。
彼のまわりにはいつも
明るい笑顔があった。

&未来を知る者 ルキナ
みんなを笑顔にしたい、
との思いから各地の人々を回り、
厄介事の解決を行ったという。
ルキナも彼と旅をし、
いつも笑顔あふれる家庭を築いた。

&正々堂々の デジェル
アズールはみんなを笑顔にしたい、
との思いから各地の人々を回り、
厄介事の解決を行ったという。
アズールは人を喜ばせる芸を、
デジェルは弱者を守る強さを
磨いていった。

&英雄志願 シンシア
アズールはみんなを笑顔にしたい、
との思いから各地の人々を回り、
厄介事の解決を行ったという。
シンシアも大乗り気で同行し、
二人は人々に、ちょっと変わった
正義の味方として親しまれた。

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