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2013年06月チア97: カメコ、ちょっと来い (100)
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カメコ、ちょっと来い
- 1 :2006/10/05 〜 最終レス :2013/04/15
- なんでこんな事するようになったんだ?
やっぱり若いやつはいないのか?
善くも悪くも忘れられない思い出はなんだ?
思う存分語れ
- 2 :
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┃ く ヽ ノヽ,  ̄"/ |/ / / || ノ |
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┃ ___ノ / z 「ゝヽj-< 0,,,,/'" <"
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┃ ,r---、 / ./\" ,r'" ̄"\ 》-",r、 |
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z \ ,/ '// / >'''"
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/ ̄ ̄\> / "'--''" / / / ,,r-
- 3 :
- カメラ小僧って楽しいの?
- 4 :
-
カメコの9割は30過ぎたオッサン
- 5 :
- >3
楽しいのは最初だけ。
年を経るごとに遠くまで出かけたり、朝から場所取りしたりは億劫になる。
まるで仕事のようになって義務感だけで撮ったりして、少しも楽しくなくなる。
それでもやめられない。
他の奴が撮ってるのが悔しいから。
もしかしたら傑作を逃すかもしれないから。
そうやって堅気の道を踏み外した結果が>>4の通り。
- 6 :
- >>5
それでもやってみたいけどカメラ機材とか買うのって
本気じゃないと踏み切れないよね
- 7 :
- そうやって苦労してとった傑作は自分で使うだけで
誰にもわたさないってか??????????
お前らだけで楽しんでるんじゃねええええええええええよ!!!!
俺にもよこせや!!!!!!!!!!
一円たりともやらないが
俺もよこせ!!!
- 8 :
- >>7
あんたにやったって何もいいことないでしょ?
手間とリスクだけ背負って、なんでやらんとならんのよ。
- 9 :
- 市販のビデオとか同じようなのでつまんないから
だれか売ってくれないかな?
どっかのアプロダにサンプルあげてもらって、
その場所をこっちの晒すメルアドに送ってもらう
気に入れば一時間3000くらいで販売
被写体のことも考えて
顧客が何人かできれば今後その人たちのみに販売
でもいいし
需要と供給は間違いなくあると思う
- 10 :
- これから、無差別にビデオを売る奴は間違いなく未来永劫ネットで晒されるであろう。
- 11 :
- だから晒してなんの得があるんだよ!
- 12 :
- >>11
いっそう規制が厳しくなるのが
こわいんだろ
おおっぴらに売らなきゃかわんないよ
- 13 :
- こんなところに晒したところでRの抑止力になるわけねーだろ
規制が厳しくなるのが怖いんだったら直接カメコに注意すれよ
- 14 :
- この話はどうしてもこういう流れになっちゃうな。
販売が規制に直接影響したかどうかはわからん。
今の状況は時代の流れなんだろうな。
販売を止めようと、カメコに注意しようと世の中の趨勢でどんどん悪くなる。
自分はそう思ってる。
>>6
スチールかビデオかにもよるけど、今は普及機でも相当高性能。
入門機でもそこそこいける。そこまで本気に覚悟しなくても大丈夫な金額だと思う。
(ただ、スチールで高いレンズを買い始めると泥沼になる。)
- 15 :
- バブル再来みたいな感じで、
世の中がよりオープンで羽振りの良い感じなることって
もう日本では未来永劫ないかな???
- 16 :
- >>15
全員がなるかどうかは知らんが、
一部だけなら既になってるかも
- 17 :
- 国全体が浮かれた感じになれば
また露出度が高いファッションが流行るだろう
そうなればチアもよりオープンになって、スパッツチアは全滅して、
アンスコみせまくりチアが人気を呼ぶ状態になるんじゃないか
カメコのRビデオじゃなく、チア公認のアンスコ連発ビデオが出るような時代が到来して欲しい!
- 18 :
- あほ
- 19 :
- お前らオレを探してみろ
身長160cm 細身で短髪、サイドを刈り上げてる メガネをかけてる
目つきが悪くアゴがとんがってるのがチャームポイントだ。
アメフトの試合会場かチアイベントでビデオカメラで撮影してる。
ちなみに先日行われた御堂筋パレードでも必死になって撮影してた。
出来るものならオレの画像をうpしてみろw
- 20 :
- >1
>なんでこんな事するようになったんだ?
俺は最初から見るのが好きだった。
生で見たことがなかったころは、雑誌。SAとかスパ写とかアクション系の。
毎月大量に購入して見てた。チアに限らずRとか水着とかも。
そのうち、自分でも撮ってみたくなった。これが道を踏み外す一歩目かな。
当時、写真の知識は全くなし。今と違って銀塩のみだし、始めるときは敷居はかなり高かったな。
- 21 :
- お宝はどうすれば、くださいますか?
- 22 :
- とはいえ、始めてみると、当時は今ほど撮影に関して規制が少なかった。
待機中に撮ることもできたし、声かけて撮ることすらできた。
技術的なレベルの低さを補うだけの環境があった。
機材がしょぼかったせいで、室内イベントはほとんどいったことがなかったが、
当時つるんでいた仲間によれば新体ですら普通に撮れてたらしい。
こうやって泥沼に落ち込んでいった。Rと同じ。
抜け出そうとしても抜け出せなくなった。
- 23 :
- >>20
何が「Rと同じ」だ。
藻前のような香具師がいるから撮影禁止になるんだろ。
少しは考えろよ、このバカ!!
- 24 :
- 俺、某大学でハイキック撮れる所知ってるもんねー
お前らには教えないよ
まあ所詮アンスコが見えるだけだけど
- 25 :
- きめーR
- 26 :
- やだ\(^o^)/
- 27 :
- そんなものあちこちにあるだろ?と書いてみる。
- 28 :
- >23
お前さんも同じ穴のむじなだと思わんかね。
- 29 :
- 保守
- 30 :
- 保守いらね
- 31 :
- イベントがないオフシーズンは画像の整理。
デジカメだと簡単だが、銀塩の頃のネガが多すぎる。
普通にスキャンすると1コマ50Mもあるせいですでに1T超えてしまった。
まだ1/5もやってないのに、死ぬまでにこの作業終わるんだろうか?
- 32 :
- >善くも悪くも忘れられない思い出はなんだ?
長年やってても大抵のことは覚えてる。
良い方の思い出だと撮ったことでお礼を言われたことかねぇ。
やっぱりこんなことしてるからチアの子達はあんまりいい目で見てくれんからね。
(文句言われることはしょっちゅうなんだが)
ビデオの連中は知らんがスチールだと
「撮ってくれてありがとうございました」
「最後まで見てくれてありがとうございました」ってのがたまにあった。
最近はさすがに少なくなったかな。
で、一番覚えてるのは、パレード中ずっと張り付いて追っかけて撮ってたのに、
終点でチーム全員並んで撮らせてくれて「ありがとうございました」って
満面の笑顔で言ってくれた子たち。
これは日付まで思い出せる、2000年6月4日。(3日だったかな?6月の第一日曜。)
- 33 :
- カメコw
- 34 :
- 都市対抗W
- 35 :
-
- 36 :
- チアよりけーさつのカラーガードのほうがいいや
- 37 :
- 俺は最近チアに興味持ったから昔のことは知らないけど
昔の写真とか見ると、牧歌的な時代だったんだなあって羨ましく思う
ただ、チアという部分以外の全体的なエロ商品に関しては現在の方が充実しているような気もするので、
昔に生まれたかったまでは思わない
全体的に社会がシステマティックになってきているんじゃないかなあ
- 38 :
- ガキのころはJKでもおねいさんに感じたが
30過ぎたらションベンクサイガキにしか見えないよ。
- 39 :
- 全てのカメコに捧ぐ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=668367
- 40 :
- カメコあげ
- 41 :
- ;
- 42 :
- いいなぁカメコ
- 43 :
- http://age.tubo.80.kg/age01/imgboard.cgi
- 44 :
- ttp://imepita.jp/20081201/281390 ttp://imepita.jp/20081201/281390 ttp://imepita.jp/20081201/281390 ttp://imepita.jp/20081201/281390
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- 45 :
- ぐっすり眠った私がふと眼を覚ますと、隣のベッドのご主人様はもう起きてらっしゃいました。「おう、目が覚めたか」とおっしゃるとすぐに縄を手にされたのです。
縄を見たとたん、一挙に頭は冴え、股間のものは元気になってしまいました。マゾの悲しい条件反射なんです。「全部脱げ」命令されて私は体を起こし、Rして
しまっていることに恥ずかしさを覚えながら全裸になり、そして手を後ろに回しました。またきつく縛られ、窓脇に立つように命ぜられました。ご主人様は後ろから私のペニスを
いたぶりながら厚いカーテンを開けてしまわれたのです。明るい陽の光にすべてをさらけ出し、私は全裸で後ろ手に縛られてご主人様からいやらしくペニスをいたぶられていました。
このときにご主人様が私の耳元でささやかれた「ほら見てみろ、外から誰かみているかもしれないぞ、このお前の恥ずかしい格好を」。この言葉を今でも鮮明に思い出すことが
できます。部屋は確か9階でした。窓の外は少し離れたところにマンションがあるだけですし、窓に張り付かなければ下から見られることはありません。
それにまだ薄いカーテンがあったため私は安心していたのです。それがとんでもない勘違いであったことを後になって思い知らされたのでした。
「さあ、こっちに来い」またペニスをつかまれて浴室につれていかれ、シャワーの下で、後ろ手に縛られたまま正座をして、ご主人様のものに奉仕をしている最中でした。
髪の毛をつかまれて「しっかりしゃぶれ」とご主人様のものが私の口に出し入れされます。後ろ手に縛られて口だけを使って奉仕をするのは、被虐感が強く大好きでした。
すると突然ご主人様が「飲んでみるか?」とおっしゃったのです。当然私は精液のことと思い「お願いします」と申し上げました。するとなんということでしょう、ペニスが硬くなっ
たかと思うと口の中に尿があふれてきたのです。頭の中は大混乱に陥りましたがそれも一瞬のことで、私は思い切って息をこらえてご主人様の尿を飲んだのです。塩からい味が
しました。もちろん大部分は口の外にあふれ出てしまったのですが・・・ご主人様は満足されたのか、縛られて手が使えない私の口にコップの水をもってきてくださいました。
口をゆすぐときは、これまで私が想像すらしたことがなかった飲尿という行為に興奮の度合いも相当上がってしまい、しばらくは「自分は尿まで飲む変態に落ちてしまったんだ」
と胸がどきどきしていました。思いがけない行為というのはそれだけインパクトがあります。私の場合は飲尿がそれでした。
- 46 :
- その後はご主人様が私の体を洗ってくださったのですが、もちろんただ洗っていただくだけではすみません。昨夜と同じで、縄も解かれず後ろ手に縛られたままでした。
ペニスを泡で包みこみながらいやらしくさすられ・・・耳元で「お前はおれの小便まで飲んだんだぞ、この変態!」とささやかれ・・・また口を奪われてキスをされました。
ペニスをいたぶられながら石鹸をつけた指でアヌスを犯され、またお湯での浣腸をうけました。肛門に浣腸器が差し込まれ、そこから液が入ってくるときの感覚はなんともいえません。
冷たい液,温かい液それぞれに感覚が違っていて、浣腸されるだけでRしてしまう私でした。それに後ろ手に縛られて四つんばいとなり、お尻の穴を他人の目の前に晒しながら
浣腸をされていると思うとまたまた被虐の喜びに溢れてしまうのです。昨夜と違ったのは、何度見られても恥ずかしい排泄の後、シャワーで洗い清めていただいていたときでした。
ご主人様は「ちょっと待ってろ」とおっしゃり、犬の首輪を持ってこられたのです。縄を解かれた私は四つんばいになり、首輪をつけられました。尻を縄でたたかれながら、首輪に
つながった紐で引っ張られ部屋中を歩かされました。今度は犬になったのです。ベッドの脇でお尻を高くあげて待つように命令されました。ごそごそ音がして、また私のアヌスに
何か塗られました。「ほら、これを見てみろ」、それは昨夜ベッドの上に置いてあった、いやらしい格好をした太いRでした。「今からこれで犯してやるからな」とおっしゃり、私は
アヌスに太いRを受け入れたのです。
そのとき覚えているのは音の大きさです。朝からこんな音がして大丈夫なのかなと妙に頭の一部が冷静だったのを覚えています。ご主人様が椅子に座られました。
犬になった私は首輪についた紐を引っ張られ、四つんばいになってお尻の穴からRをおったてたまま、椅子に座られているご主人様の足の指先から丁寧になめていきました。
ようやくご主人様のペニスにたどり着いたとき、私は犬になって、お尻からRで犯されながら男のものを舐めているんだ、という被虐感で興奮しきっていました。Rがくねくね
動くので直腸もお尻の穴も一緒に引っ張られて動き、実際にはあまり気持ちよくはありませんでしたが、抜けないように必死でお尻の穴を締めていたのです。口もお尻も
征服されているというその背徳感に酔いしれていました。口の中でご主人様のものがうごめきます。ご主人様は私の背中に足をおかれたり、縄の束でお尻をたたかれたりされました。
縄の先が時々袋の方に当たって痛かったのを覚えています。亀頭を舌で嘗め回し、次には深く咥えこみ、唾液でよくすべるようにしてじゅぼじゅぼと、舌を動かしながら一生懸命
奉仕いたしました。頭の後ろを手で押さえられ、深く挿入されてむせました。ご主人様の少し苦い先走り液が出てきます。そのまま口の中に放出していただきたかったのですが、
ご主人様は私の髪の毛をつかむと「止めろ」とおっしゃいました。「まだここで出すわけにはいかん」Rの音がお尻から響いています。「尻の穴を締めてそのRを出してみろ」
スイッチを止めてご主人様が少し引き抜いてくれました。私は懸命にアヌスを締めRを押し出しました。太いRがアヌスからぬるっと抜け出るときの快感ったらありません。
思わずあっと声がでました。今度は四つんばいのまま手を使わずにRを口で清めろとの命令です。カーペットの上に転がっている、つい先ほどまで私のお尻を犯していたい
やらしいRを、顔をカーペットにこすりつけながらやっとその先端を咥えることができました。うまく立ってくれなかったのですが、歯をたてないようにして先端を強く咥えて
直立させると、後はいつもの奉仕のように、ありがとうございましたという気持ちで唇と舌で舐め始めました。でもはじめはそういう気持ちだったのですが、だんだんゴム?
の匂い、味がしてきて嫌になり途中で自分でやめてしまったのです。幸いご主人様の怒りをかうこともなくRへの奉仕は終わりました。
- 47 :
- 犬の首輪をはずされ(私は気に入っていてずっと付けていて欲しかったのです。でも奴隷の分際でご主人様のされることに注文をつけるわけにはいきません)
、また手を後ろに回すように命令されました。もうすっかりなじんだ縄が腕に絡みます。きつく縛られることに私の体はすぐに反応を示してしまいます。やはりマゾなのです。
ご主人様は「スケベなやつだ」とおっしゃるとバッグから洗濯ばさみをたくさん出してこられました。私は洗濯ばさみで自分をいじめた経験はなくわからなかったのですが
、その後痛みと快感が相互に私を襲ったのです。ご主人様はまず私の両R首に洗濯ばさみを付けられました。その痛かったこと!でもR首がだんだんしびれてきて痛みは
減ってきます。それから胸や腹のあちこちに付けられました。ちょうど管理人さんの写真にあるように・・・痛いのに私の頭の回路はマゾモードになっていて、全裸で後ろ手に
縛られて拷問を受けているマゾ牝を思い浮かべているのです。だから我慢できたのかもしれません。体の前にはたくさんの洗濯ばさみを取り付けられ、それらを縄で鞭のように
たたかれながら取られました。とても痛かったのですが、そのときの私の頭の中はやはり鞭打ちの刑を受けているマゾ牝になっていて耐えることができました。浅ましいマゾの性癖を
お笑い下さい。
洗濯ばさみを縄の鞭で叩き落とされた後はお尻への鞭打ちです。縄の束でお尻をたたかれ、窓のそばまで行くように命令されました。薄いカーテンがあるので
私は安心して後ろ手に縛られたまま全裸で窓のそばへ行きました。それからです、恥辱の奈落の底へ落とされたのは・・・ご主人様が私に睡眠マスクで目隠しをされました。
何も見えません!ご主人様の手が私のペニスをいたぶり、お尻を掴んだ手がお尻の穴にもいたずらをしてきます。私がいじめらる喜びにうっとりしていると、突然カーテンが開けられ
る音がしました。「あっ、どうしよう」と思いましたが私には何も見えないのです。縛られて目隠しをされて、カーテンを開けた窓際に立たされていました。窓はちょうど私の腰よりも
少し低いところまでありました。ご主人様がおっしゃいます。「下を通る人たちが見上げたらすぐにわかるぞ、窓にRをおったてた裸の男が立っているのが。目隠しまでわかるか
な、でもまさか後ろ手に縛られているとは誰も思わんだろうな」私の頭の中は恥ずかしさよりも、公衆の面前で目隠しをされ裸で縛られて立たされている、という破廉恥な行為に対する
興奮で一杯でした。ご主人様の手が尻をたたき、突然目隠しをとられました。「あっ!いやっ!」視界が開けると、窓の下を出勤する人々が見えます。ああ、なんと破廉恥な!
恥ずかしい!私の頭はこの異常行為に爆発しそうになっていました。「誰か見上げてくれたかな?さあ今度は縛られたところを見せるんだ」ペニスをつかまれて体の向きを
変えられました。縛られた手、お尻が窓に押し付けられます。もう恥ずかしさと背徳的な行為をしているという興奮で何がなんだかわからなくなっていました。「ほら、お前の縛られて
いる手も、お尻も、みんな見えてるぞ」とペニスをさすりながらご主人様が耳元でささやかれます。「ああ、お許しください」とマゾモード全開になった私が懇願します。ご主人様の
ペニスもかちかちになっているようにみえました。たまらなくなった私はその場に膝から崩れ落ち、また恥ずかしいお願いを口にしてしまったのです、「お願いです!昨夜のように
私を犯してください!そして最後は口の中に出してください」と。そしてお許しも得ていないのにご主人様のペニスにむしゃぶりついていました。
- 48 :
- なんという恥ずかしい言葉、恥ずかしい行為でしょう、マゾとは、このようにいじめられてもすぐにそれを自分の喜びに変えてしまう浅ましい性癖なのです。
手を縛られたままベッドに寝ました。昨夜と違って仰向けです。腰の下に枕を入れ込み、ご主人様が私の膝を持って大きく左右に開かれました。すると、ああもったいない、
恐れ多いことに私のアヌスをご主人様が舌でつんつんつかれ、あまりの快感に声が出てしまいます。「あっ、あっ」べちょべちょになったところでご主人様のものが侵入してきました。
浣腸、指のいたずら、もったいないお口でのいたずらで私のアヌスはまたすっかり柔らかくなっていました。何か潤滑の液をつけておられるのでしょう、ペニスがゆっくりと、
ひっかかることなく出し入れされます。ぎりぎりまでペニスを抜かれ、それからぐぐっと挿入されると犯されている実感が湧いてきます。両足を膝のところで左右に大きく広げられ、
腰に枕をあてられ、後ろ手に縛られて犯されているのです。薄目を開けると目の前には自分のかちかちになったペニスが見えます。男なのに・・・お尻の穴に他の男のものを
受け入れて・・・しかも縛られて・・・私はまた何がなんだかわからなくなっていました。今度はうつぶせにされました。お腹に枕を入れられ、お尻を両手でつかまれて左右に拡げられ、
また太いご主人様のペニスがめりめりと私のアヌスに入ってきました。私は顔を横に向けはあはあと激しい息ずかいで犯されている喜びに陶酔していたのです。ペニスを挿入された
ままお尻も一杯ぶたれました。髪の毛をつかまれ、耳元で「どうだ、縛られて犯されている気持ちは。尻の穴にRを入れられて喜ぶんだろう?」とささやく声が聞こえます。
そうです!私は縛られて、男のものをお尻に受け入れて喜ぶマゾ奴隷なんです!大声で叫びたい気分でした。マゾの浅ましい喜びを嘲笑してください、変態め!と。
突然アヌスからご主人様のペニスが引き抜かれ、髪の毛をわしずかみにされて上体を起こしました。目の前に太いものがそそりたっています。
髪の毛をつかまれたまま口にペニスが差し込まれます。もうすでに昨夜経験していたため、自分の肛門を犯していたペニスをそのまま口にするのに躊躇はありませんでした。
しかも先ほど自分から「犯した後、最後は口の中に出してください!」とお願いしていたのです。私は被虐の喜びに征服されて、「ご主人様いってください!」と心の中で念じながら
頭を前後に動かし奉仕に励みました。どれぐらいの時間がたったのでしょうか、願いは通じました。うっとうめくとご主人様は精液を私の口の中に放出されたのです。私はじゅるじゅる
と音を立てて精液を飲み込みました。最後まで口を離さず、きれいになるまでしっかり舐めました。舌の先で尿道口をちろちろ舐め、ご主人様のペニスがぴくぴく反応するのを
楽しむ余裕さえ出てきたのです。
- 49 :
- ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」私のペニスはまだRしたままでした。洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と
命令されました。そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。股間のものはまだそそり立っています。ご主人様の手が私のペニスを握るのが見え
ました。前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。最後の瞬間です。鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。ご主人様は私の髪の毛を
つかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、
舌できれいに掃除をいたしました。そのときは汚いとも思わなかったのです。いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。案外そういうところは用心深いのです。服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、
どういう風にして別れたのか覚えていません。はっきりしているのは自分の部屋に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰に
ふけったことです。そのときから今までの長い時間、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。
ご主人様にはその後お礼の手紙を差し上げ、また調教していただけるようお願いをしたのですが、その願いはかないませんでした。私が痛いことは苦手で精神的な
辱めばかりを好んだのが原因ではないかとも思っています。ペニスへの痛みを伴う責めも苦手だったのです。仕方ありません。私は団鬼六の小説にあるような精神的な辱めが
好きなのです。ぎりぎりと縛られるのも良いのでしょうが、ただ後ろ手に縛られて手が使えない状態にされ、無理やり奉仕を強制される場面が私の一番の好みだったのです。
恥ずかしい格好で浣腸責めを受けるのも大好きでした。もう今では自分でアヌスをいたずらすることも少なくなりましたが、出張でホテルに泊まるときなどは一人で楽しんだりします。
石鹸をつけた指でアヌスを充分に揉みほぐし、何度も指を出し入れして犯されていることを想像するのです。アヌスが充分柔らかくなったらシャワー浣腸です。浴槽で四つんばい
になり、シャワーの水量を強くしてお尻にあてます。すると指で犯されたアヌスから少しずつお湯が直腸に入ってきて、私は浣腸責めを受けるマゾの気分に浸ることができるのです。
- 50 :
- あ
- 51 :
- い
- 52 :
- 酢酸大量浣腸、R責め、痺れてしまい後ろでイクような感覚の連続の大波・・・・。私のRは、本当に女性器にされてしまったようです。
そこをご主人様が触れると私は女になるのだと・・。次回の約束はSM設備のあるハッテン場を希望されました。当初から、Rできない、不特定多数の参加は無しで
二人でのブレイのみ、そして野外露出などは一切無しの約束をしていましたので、最初は抵抗がありましたが、個室を利用するとのことでしたので承諾しました。
先方の車に乗ると、イチジク浣腸を渡されました。途中の公園で自分で処理してくるように言われました。着いたところは、静かで、特にプレイをしている人もオープンスペースに
もいませんでした。初めて見る、吊るし用設備、ブランコなどの責め具を見て、恥かしくなってしまいました・・・。個室に行く前にシャワーを浴び、前回からの定番、女性用下着-Tバック
真っ赤でした-を穿かされ部屋へ。前回同様、ご主人様の女であること、マゾであること、恥かしいことをたくさんして頂きたいことを言わされ、自分から手を後ろに回します。
この時は、クリ(亀頭)、R首、Rモミ、アソコを女性のように責められ「感じます」、「もっとしてください」などと言わせることに喜んでいたようです。寸止めを何度もされて、体に火がつき、
アソコ(R)は、入り口をネチネチいじられ、時折指がGスポットを探り、泣かされます。
- 53 :
- 部屋の時間が来て、空いていましたが延長も取らず部屋を出てトイレへ行くと言われました。そのトイレで、浣腸器2本分、また酢酸を入れられようとは・・・・。
「こんなところで、お許しください・・。臭いが出て恥かしいです・・・」と言うものの、聞き入れられないのは、よくわかっていました。冷たい感触に声が出てしまいましたが、
排出のため座ろうとするとトイレから出されました。そこで言われた言葉に絶句・・・・・。「オープンの場所で調教してくださいとお願いしろ。そうすればトイレを許してやる。」と・・・・。
それはご法度と決めたことでしたし、それを告げましたが、「今日は人も少ないしSがいっぱいいるとは限らない。Mもいるだろうから、その時はまとめて責めてやるから」と・・
酢酸は、もう腹で暴れています。前回申し上げたとおり30秒、頑張っても1分が限度です。「ほら、ここでぶちまけるか?それとも、ここでひざまづいてお願いするか?」
この責めは意外でした。しかし限界が近づき・・・「どうぞオープンの場所で調教をお願いします」ととうとう言ってしまいました・・・。「いやいや言うんじゃない。気分を出して、女らしく
言いなおせ」と更に虐められ、「お酢で敏感になったオRを、誰でも見れる場所で、いっぱい虐めてください。」と言い、ようやく排出・・・・間に合いました(お店の方には後で、
ご主人様が詫びました)。
- 54 :
- 自ら本来ルール違反の?不特定多数の人の前での調教、SMプレイを要望せざるえない状況に追い込まれ、酢酸を排出した私たちは誰も使用していない
オープンスペースへと行きました。「恥かしいだろう?」と珍しく優しい言葉をかけていただいた直後、用意された女性用のスリップ?(私は体が大きいのでよくこんなものが
手に入ったと驚きました)。でしょうか付けさせられ目隠しもされました。そして吊られました。もっとも180センチ以上の身長ですから、つま先立つことはありませんでしたが、
両足首をひとまとめに縛られました。ご主人さまは後ろに立ちスリップの上から胸をまさぐり、得意のいやらしい言葉を耳元で囁きます。
「本当は俺一人じゃ満足できないんじゃないか?沢山の手で、体中いじられたいんだろう?」、「立て続けにチンポ入れられたいんだろう?言ってみろ」・・・・・。
心中は穏やかではありません。目隠しで状況がわからないのですから・・・・・・。
- 55 :
- どのくらいそうしていたでしようか?ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と言いました。誰かいる・・・・。不安になりました。
「ほう。じゃあ」という声がしました。歳はずっと上で初老の感じでした。その方が前から着ているものの上からR首を捻ったりしはじめました。
「痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。
パンティーの上から、クリを、オRをR首を、触られて我慢していたのですが結局喘ぎ始めてしまいました。ご主人様が耳で囁きました。
「みんな本格的にやりたいらしい。お前から、みなさんにお願いしろ。そうすれば、吊りを開放してやる。でなければ、このまま放置するぞ。酢をケツにブチこんでな!!」と・・・・。
そして浣腸器を尻にあてはじめました。その恐怖たるや・・「ヒッ!お許しを!」と言い、「じゃあ言うか?」と言いながら本気の証拠に自分の指につけた酢を目隠しされた
私の鼻に近づけました。本気であることを知り私は抗えない、慰めモノになるしか、道がないことを悟り、3度目に指を鼻に近づけられたとき、覚悟を決めて頷きました・・・。
「いいいんだな?」と言われ「ハイ」というように言われ、「ハイ」と返事をしてしまいました。
- 56 :
- その時ご主人様が何人いるかわからない人たちに向かい、突然話をはじめました。「この大柄でムッチリした女は私の女です。私の女は全て雌奴隷にしています。
この雌奴隷は、その中でも、Rが敏感でして、いつも私一人では満足できないのだそうです。今日は沢山の人に、延々と責められたいと私をここに連れてきました。
なおオR奴隷ですから口を使うのはやめてください。Rもやめてください。では自己紹介させましょう。ホラ!自分の感じるトコや、されたい責めをご説明しろ!」と突き放されました。
空気が見えず、戸惑い怯えながら、後ろから浣腸器の先端を尻の割れ目に当てられ、口を開くことになりました。「○美です(ご主人様に本名に美をつけて呼ばれていました)。
ご主人様にいつも責められているRです・・・・。私は・・・・」言葉が続くはずもありません・・。「ほら。どうして欲しいか言ってみぃ」と、聞いた事のない声が私の耳に辛く響きます。
「私は・・アソコが感じやすいエッチな雌奴隷です・・・。Rを擦られ続けると、いい声で啼きます・・・・。R首も感じやすい方です・・・。何か間違いをしたら、ヒップを叩いてください・・。
縛って頂いても結構です・・・」「アソコってどこのことかな?」また別の声がしました。一体何人いるのか不安でしたし、ご主人様と二人きりの時であれば恥かしくない言葉も言いづらい
気持ちでいっぱいでした。その躊躇にまた浣腸器の先端を正確に当てられ指を鼻に差し出されました・・・。
- 57 :
- その時ご主人様が何人いるかわからない人たちに向かい、突然話をはじめました。「この大柄でムッチリした女は私の女です。私の女は全て雌奴隷にしています。
この雌奴隷は、その中でも、Rが敏感でして、いつも私一人では満足できないのだそうです。今日は沢山の人に、延々と責められたいと私をここに連れてきました。
なおオR奴隷ですから口を使うのはやめてください。Rもやめてください。では自己紹介させましょう。ホラ!自分の感じるトコや、されたい責めをご説明しろ!」と
突き放されました。空気が見えず、戸惑い怯えながら、後ろから浣腸器の先端を尻の割れ目に当てられ、口を開くことになりました。「○美です(ご主人様に本名に美をつけて
呼ばれていました)。ご主人様にいつも責められているRです・・・・。私は・・・・」言葉が続くはずもありません・・。「ほら。どうして欲しいか言ってみぃ」と、聞いた事のない声が私の
耳に辛く響きます。「私は・・アソコが感じやすいエッチな雌奴隷です・・・。Rを擦られ続けると、いい声で啼きます・・・・。R首も感じやすい方です・・・。何か間違いをしたら、
ヒップを叩いてください・・。縛って頂いても結構です・・・」「アソコってどこのことかな?」また別の声がしました。一体何人いるのか不安でしたし、ご主人様と二人きりの時であれば
恥かしくない言葉も言いづらい気持ちでいっぱいでした。その躊躇にまた浣腸器の先端を正確に当てられ指を鼻に差し出されました・・・。
- 58 :
- 「ああ・・・。アソコは・・・オ・マン・・コ・・・で・・すぅ・・あぁ・・恥かしいです。虐めないでください・・」と半分泣き声になってきました・・・。しかし、そこはSの人たち。
「聞こえないなぁ」と何度も言わされ、笑われ、何度目かでようやく許されました。そこから始まった陵辱のような時間は、人それぞれでした。まずパンティーからはみ出ている毛を
「女性のたしなみ」と言われ抜いたり、剃られたりしました。目隠しをしたままストリップを強要されスリップを脱ぐと女なんだから胸を隠せといわれ、胸を手にあてれば、下半身を
触られます。狸縛りにして横向きにしてインサートしながらヒップの横にロウソクを垂らし続けて発射した人。四つん這い、後手縛りにしてバックから入れてロウを剥すように
スパンキングをし続けて、快感と痛みを交互に与えて、「尻叩くだけでイク女にしてやる」と言い続けた人・・。初老の声の方は私を吊り後ろから入れ他の人にR首、クリを
責めさせ感想をずっと言わされました。「あん・・クリが感じて潮吹きそうなの」、「お願いです。イカせてください。頭がヘンになりそう・・」他自白を求める快感地獄でした・・。
その場にいたのは、結局その3人でした。やっと終わって、ホッと安堵しましたが後手の拘束は解除されませんでした。息はあがり、乱れているほどでした。
- 59 :
- その時また、ご主人様が口を開き目隠しを取りました。目の前に3人のSの方々・・・。思わず目を逸らせて下を向きました。「大事なこと忘れてました。
○美は、酢酸、つまり酢の浣腸が大好きで酢を入れて指やRでピストンすると潮やションベン垂らしながら、イキまくり何でも言うことを聞きます。私もやりますが
皆さんどうでしょう?酢は5本用意しましたし消臭スプレーもあります。」と言い出しました。そんな大量にされたらホントにおかしくなってしまう・・。3人は拍手をし、私は胸が
冷たくなる感覚を覚えました。Rが壊れる・・・・・・。そんな気持ちを無視するように続けてこう言い出しました。「順番に一人100cc注入してケツRを責めて、啼かせて、
あなたの女にしてくださいとお願いされた人の勝ちというゲームにしましょう。それを言うまで何度も繰り返しましょう。」全員、大喜びのようでした。そして、その後は大変でした。
浣腸責めはトイレでされて、もうアソコは自分の意思とは無関係になり、アソコは閉じる間もなく、ひたすらせめられ、過剰な程、敏感になったソコは、さらに見学者の増えた場所で
いろんな体位で4人に抱かれ、責められ喘ぎ続けました。私は正直怖くなり、携帯・メアドなどを変え連絡を絶ちました。自分の女を押さえるためヒゲも生やしました。
あれからしばらくして、あの甘美な思いが蘇ってきています。もし私の告白をご覧になって、男それも体格がよくヒゲもありますが、そんな男に女になれとSの責めで従わせ、
女としてM女として責めて見たい方、宜しかったメールお待ちしています。やらないか-くそみそ アット excite.co.jpです。
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- 65 :
- ご主人様はゆっくり口からペニスを引き抜くと「気持ちよかったぞ」とおっしゃってくださり、私にはその一言がとても嬉しく、奴隷の務めを果たした喜びに全身浸っていました。
「さあ、今度はお前をまた楽しませてやろう」私のペニスはまだRしたままでした。洗面所の鏡の前に引き立てられ、「しっかり目を開けて自分の恥ずかしい姿を見ろ!」と
命令されました。そこには全裸で後ろ手に縛られた男が髪の毛をつかまれて立っています。股間のものはまだそそり立っています。ご主人様の手が私のペニスを握るのが見え
ました。前後に手が動き、縛られた男の口が半開きになっています。最後の瞬間です。鏡の中の自分に向かって私はまた大量の精液を放出したのです。ご主人様は私の髪の毛を
つかんだまま、「自分の出したものをきれいにしろ」とおっしゃり、私は洗面台に飛び散った自分の精液を舌ですくって舐めました。縛られたままひざまずき、床に落ちた精液も舐め、
舌できれいに掃除をいたしました。そのときは汚いとも思わなかったのです。いじめられ、恥ずかしい行為を強制され、私は喜んでいたのです。
縄を解かれ、シャワーを浴びて部屋に戻るとご主人様はもう着替えられていました。私はもう少しの時間余韻に浸っていたかったのですが、そういうわけにもいきません。
手首についた縄の痕を隠すため長袖のシャツを用意していました。案外そういうところは用心深いのです。服をきてロビーに降りたところまでは記憶がはっきりしているのですが、
どういう風にして別れたのか覚えていません。はっきりしているのは自分の部屋に戻ったあと、手首についた縄の痕をみて、調教の一部始終を思い出しながら長時間自慰に
ふけったことです。そのときから今までの長い時間、何度思い出しては自慰にふけったことでしょう。だからこそ何年たってもこうして細部にいたるまで覚えているのかもしれません。
- 66 :
- あの後ですが・・・・。ひたすら抱かれ続けました。そう女として・・。尻を高く上げさせられて、Rをもてもてあそばれながら・・・。
喘ぎましたが後ろでイクという感じではありませんでした。とにかく熱かったです。入り口付近が初めての経験でした。その時、2週間後に逢う約束をしました。
携帯番号を交換してメールアドレスも教えあい・・・。次に逢ったのは普通のビジネスホテルのツイン部屋でした。前回は、ゲイ用サウナで、道具などなかったですが、
今回は大きなカバンに道具を持参したと言われました。部屋に入り、私が後からシャワーを使ったのですが、自分の下着がなく、小さな下着がおいてありました。
そう女性用の白いTバックです。それを穿き彼の前に出ると、また女性としての調教を受けるのです。正座をさせられ、彼の女であること、雌奴隷であることを、言わされ、
後手に縛られます。そして目隠しをされました。Rの唸る音がしてパンティーの上から亀頭、じゃなくクリを狙われます。延々と・・・です。やがて濡れてしまったようで下着の外から
もわかったようです。R乱な女と罵られ、私は「Rらなマゾ女です」と言わされ、ひたすらなかされ続けました。余りに長くトイレへ行きたいとお願いし、小用を足しに行きますが脱ぐことが
許されず、我慢しましたがそのまま排泄・・・。ご主人様のプレゼントを汚したとして、お仕置きを求めさせられました。それは浣腸でした。
この方の怖いところは、浣腸液に酢酸(お酢)を使われたことです。まず我慢できませんでした。入れて30秒が限界。何度も何度も酢酸浣腸を受けました。
「酢でやると、お前も死ぬほど感じる体になる」と笑いながら言われました。汚物が出きり、酢しか出なくなってくると今度は、張り型を入れられました。これは、すごい感覚が
襲います。痺れるんです。快感であると言っていいでしょう。思わず声が出て、早く出し入れされると、尿がもれました。何度も繰り返されて、喘がされ、ふとクリの先端を触られ
私の先端から恥かしい汁が出ていることを指摘されました。羞恥の極みの中で、また恥かしい言葉を強要されます。「私は浣腸されて感じてしまう雌奴隷です。もっと浣腸して
ください・・・」と・・・。散々浣腸で喘がされシャワーで流し、今度はピンクの女性用Tバックを穿かされ、また恥かしい言葉を言うことを強要されます・・。「今夜はケツRをタップリ
可愛がってください・・」と。ベッドに行き、なぜか縛られたりしませんでしたが、それが逆に不安を感じさせられました・・・。次の精神的責めも用意されていました。
「私のいやらしいオRとケツRをどうぞごらんください」と言いながら、恥かしい格好をしてゆっくり脱げと言うのです。
- 67 :
- ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | こいつ最高にアホ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| / .\
/ __ ヽノ / \ ...\
(___) / .│ ..│
│ │
/ ヽ
l..lUUU
.U
- 68 :
- どーもー
- 69 :
- . _____
. /:::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|;;;;;;;;;;/ \ / |
|::( 6 ● ● |
|/ o o) | 从"、;"、;"从
/| ___/ ((; ;";.;"; ;";.;"))
\. |http://==================================================(( ; ;"、;">>68*;"、;:.))
\___\http://================================================((;".;";.;" ;".;"; ;"))
| ((; ;";.;"; ;";.;"))
- 70 :
- 【女性R】大熊真春【肖像権侵害】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1224770129/
プギャ━━m9(^Д^)9m━━!!
http://provyake.jog.buttobi.net/usr/bin/perl/cgi-bin/img-box/img20081220203900.jpg
http://mumei24.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0955.jpg
- 71 :
- ∧_∧
マ゛ァ- (〆。〆) <これからもまさかこれから1000年(以下略) ◆1000//v1uYを応援して下さいね。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
- 72 :
- 何だ?
- 73 :
- なんだかんだいってチアは撮られてなんぼですよ
- 74 :
- チアは男のシコシコのネタにされてなんぼ。オナネタにすらならないデブスチアは退部するのが吉
- 75 :
- いや、普通に大学の学祭の時にチアの娘に写真1枚取らせてくださいっておながいしたら、
普通にVサインして笑顔で写真撮らせてくれますたがね。
もちろん、面識は無いがね。
- 76 :
- >>75
よくもまあそんな奇特な人がいたもんだw
- 77 :
- http://ws1.y-bbs.net/tousatu/nozoki/img7/12427588080028.jpg
- 78 :
- age
- 79 :
- ふつうに頼めばスナップぐらい撮らせてくれるときあるよ
いかにも業者〜みたいなのはダメだろうけど
- 80 :
- オタっぽい雰囲気醸してるとダメだけど、カメラマンらしく堂々としてればちゃんと判別してもらえるよ
- 81 :
- R業者とカメラマンは雰囲気ぜんぜん違うよ
気合いも美術センスも
- 82 :
- R物はかなり減ったとTVで言ってたな。
海水浴場も相手の同意が無ければRだと。
チア物も同意無く売ってるからRだな。
- 83 :
- まぁ、スマホが出回って個人でRしてる奴は爆発的に増えたけどなw
- 84 :
- >>584
植田も風間サンが優秀すぎて萎縮して鹿島に逃げたんじゃないか?
- 85 :
- スマホは逮捕者続出だぬ
たぶんそのままネット規制に繋がると思う
裏サイト(学校いじめ掲示板)とかあるし2ちゃんガサ入れやらプロバイダー規制やら
の強化強化で
- 86 :
- >>84はなんの誤爆だ
- 87 :
- ビデコとロー三脚はほぼ厳禁になったな
ギドラ三脚とCCDR掲示板の活躍のお陰だな
- 88 :
- CCDが売れば次々に撮影禁止となる
ということはミニスカート女性の間で有名になっているということだ
監視やズボンになるのも全部ネットで派手に犯売RするCCDが悪い
という説は多くが認めるところだな
- 89 :
- まさに犯罪の展示館ですわ
見掛けたら通報しましょう
- 90 :
- 統計で都内はスマホが一番多いと発表された
これは次にスマホ対策が到来する先触れか
具体的には新端末や音消しアプリ禁止、あるいは
ネット動画処罰
- 91 :
- そんな規制の前に日本人は世間の風潮を一番に気にするから
十年前では常識で誰でもやっているのが普通だったタバコや酒
これと同じで数年後にかけてミニなどの露出は衰退の一途をたどる
実際今短い奴は5,6年と比較してかなり激減してるし
若い学年ほど長め傾向が強い。制服そのものもズボン化しはじめてるし。
ネットで騒げば騒ぐほど、世間が騒げば騒ぐほどこの傾向は早く進む
- 92 :
- 煙草とファッションを同一にするのはナンセンス
いま短いのが減少傾向にあるのはRの激増と時期が交差する
そのために迷惑防止条例作って海水浴場や電車内を保護したりしてる
制服のズボン化は先週ニュース速+で散々否定されてた
諸悪の根源のR画像規制が進むだけのこと
- 93 :
- Rビデオとネット規制が回復の鍵
- 94 :
- 違法犯売は厳罰
- 95 :
- そう厳罰 摘発される人間の多いこと多いこと
http://www.youtube.com/watch?v=UX2SILlJo80
ビデオでの撮影・録音は
『犯罪です。』
法律により10年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金、 またはその両方が科せられます。
不審な行為を見かけたら劇場スタッフまでお知らせください。
また違法にRされたものと知りながら R動画を購入するのも法律違反です。
- 96 :
- 今日スタッフが飛んできてアウトだった
Rビデオ業者のせいでみんな迷惑してる
- 97 :
- インターネット業界がRビデオ業者対策はじめたみたいだぜ
- 98 :
- やるのがふつうでは。
- 99 :
- 規制されてるのはコイツんとこ?
[丶`∀´]
つ○ ← ビデオ
⊂ ◎ ⊃ ←Rビデオカメラ3連装
/ \ ←犯売用ローアンR三脚
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