2013年10エロパロ185: ふたりエッチでエロパロ Part12 (40) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第3章【任意】 (178)
一騎当千のエロ小説 (283)
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 13【クレパラ】 (298)
学校であった怖い話でエロパロ (162)
腹黒女が純真な男に惚れてしまうSS 第2章 (120)
井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ E問目 (592)
ラブライブ!でエロパロ (56)
スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (190)

ふたりエッチでエロパロ Part12


1 :2013/08/25 〜 最終レス :2013/10/04
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ┃
| ふふ…真に早く出かけて欲しかったろ?..        ┃
\                                .  ┃
   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         .. ┃
    ∧ ∧      チュプッ                  . ┃ ゆ、優良さん…
   (,,゚Д゚)  グプッ                        ┃  ∧∧
   / ⊃∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ... ┃  (゚Д゚;)
 〜(  ヾ゚   )  < んんっ…そうよ!          . ┃ ⊂ ⊂
   U~ u u ヽノ  | 早くこのち○ぽ欲しかったのぉ!  ┃  |  |〜
       (_(____つ  \____________    ┃  し`J
ここは、ふたりエッチ本編に物足りない人がSSを投稿したりそれを楽しんだりするスレです。
優良さんが他の男とHする本編にはあり得ない展開や
真が他の女性達とHするこれもあり得ない展開などをSSにしてくれる神をマターリと待ちましょう。
前スレ
ふたりエッチでエロパロ Part11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301005630/
前々スレ
ふたりエッチでエロパロ Part10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272476033/
過去ログ
ふたりエッチでエロパロ Part9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245543417/
ふたりエッチでエロパロ Part8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224771843/l50
ふたりエッチでいかせて下さい
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190215042/
ふたりエッチでいってみよう
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162595355/
ふたりエッチはどうなるの?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077987159/
「ふたりエッチでイっちゃうの? 」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055494134/
「ふたりエッチってそんなにイイの?」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1017094797/l50
「ふたりエッチってどうなの?」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/979/979765296.html
ふたりえっちでいっちゃって
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147528877/

2 :

このスレでもいいSSと作家さんに恵まれますように

3 :
スレ立て乙です
管理人さん続きをお待ちしております!!

4 :
とある夕刻、稲垣与作は香取部長に呼び出された。
(何だ?俺また何かやっちまったのか?)
後ろめたいことがありすぎて分からない、与作が同僚の岡浜にからかわれながら
誰もいない会議室へと入っていった。
「失礼します部長」
奥で待っていた香取は与作の姿を認めると、そばに来るように言った。
おそるおそる近づく与作。何事なのか不安でたまらなくなっていた。
「あ、あの部長」
「実はな、君にやってもらいたいことがあるんだが」
「は、はあ何でしょうか?」
「あのな、牧課長と飲みに行ってくれんか」
「はあ?」
あまりにも想定外の内容に与作は意表を突かれた。いったい何が目的なのか分からない。
「飲んでどうするんですか?」
「いや、軽く飲んで後は流れでいけばいい」
「え?」
与作は混乱した。もう何が何だか分からない。
「あの〜いったい何を?」
もう問わずにはいられなかった。言い辛そうに口を濁す香取に何度も問うと、
思いがけない言葉が飛び出した。
「君は飲んでいるうちに女性を口説いてるんだろ。その後ホテルでHまで」
「ウッ」
香取の言葉が与作にグサッ!と刺さる。
「最近ね、牧課長とシてないんだよ。こちらから誘おうとはしてるんだが、
彼女も忙しいし何だか声が掛けづらい雰囲気でね」
だからって俺に頼むことはないだろうと思いつつも、『君ならできる』と肩を叩かれると
二重の意味で気が重くなり、結局引き受けることになるのだった。

5 :
「ふ〜、今日もかなり残業してしまったわね」
無人のオフィスでくるみは呟きながら大きく伸びをした。連日の残業で疲れも
ストレスもかなり溜まっていたが明日は久しぶりの休日でゆっくりできそうだった。
「あ、課長お疲れ様です」
与作がさりげなくオフィスに入り挨拶する。
「あらまだ残ってたの?」
意外そうに話しかけるくるみに与作も「残業です」と答えた。
「そう、私はもう終わったけど。あなたは?」
「あ、こっちももう終わりました」
「そう、なら明日も休みだし少し飲みに行く?」
くるみの誘いに与作は喜んで乗った。実のところ、どうやって飲みに誘うか
考えていたところだ。向こうから誘ってくれるのはありがたかった。
与作とくるみはオフィスを出て連れ立って駅の近くのBARへと入っていった。
BARに入って席に着き、最初はビールで乾杯し、そこからだんだんと酒が強くなっていく。
アルコール度数の強さに比例するかのようにくるみのグチも強くなっていった。
「残業!残業はいいけど、最近部長はわたしに声すら掛けないのよ!」
くるみのグチを与作はうまく相槌を打ちながら聞いていた。それと同時に
両者が完全にすれ違ってると思っていた。
「あなたも飲みなさい!」
酔わないように思っている与作だったが強い口調でグラスに注がれると
飲まざるを得なくなった。
そして2時間後、深酔いした2人は自然な流れでホテルへと入るのだった。

6 :
「ああ!いいわ!もっと!もっと突きなさい!」
くるみがストレスを発散するかのように与作に命令する。
「ああ、やっぱりこうなるのか・・・」
分かっていたこととはいえ、与作は自分の性癖に呆れるばかりだった。
くるみに言われるまま腰を振り、オスとしての本能を満たしていく。
射精した瞬間に与作は自己嫌悪に陥っていた。
そんな与作の心も知らず、くるみはこれからもSEXするように命じていた。
「はあ・・・」
脱力した与作。そのとき携帯が鳴った。与作はディスプレイを確認せずに電話に出た。
「え!ええッ!」
「どうしたの?」
思わず声をあげた与作にくるみが問いかけた。
「・・・部長が来てます」
「え?」
「部長がいま、ここに来てるんです」
くるみは訳が分からないとばかりに茫然とする。与作は立ち上がってドアを開いた。
すると香取がニコニコとしながら部屋に入ってくる。
「ぶ、部長!?」
「やあ、牧課長」
全裸であられもない姿のくるみが思わず体を隠すように身を捩る。
「どうして部長が」
問いかけるくるみに香取と与作が今夜のことを説明する。あまりに回りくどい
そしてセコイやりかたにくるみの感情が爆発した。
「そんなことなら最初からそう言いなさい!!」
凄まじい暴風に2人は嵐が去るのを待つ他はなかった。
やがて暴風がおさまりそうになったとき最後の一吹きが2人の間を駆け抜けた。
「今夜は2人でわたしを満足させること!!」

7 :
それからは文字通りの3Pが始まった。
「部長!早く来なさい!」
香取が急いでシャワーを浴びくるみの相手をさせられた。
「もっと激しく突いて!もっと!もっと!」
激しい欲求に香取は必に応えようと懸命に腰を振る。
くるみは手持ち無沙汰になっている与作にも命令する。
「稲垣!あなたはわたしの胸を吸いなさい!」
「えッ!」
「早くする!」
与作は言われるままくるみの胸に吸い付く。お椀型の胸は程よいピンク色に
染まり桃のように熟していた。
「ああ!いいわ!突いて!吸って!突いて!吸って!」
行きがかりとはいえ、くるみにとっても初めての3Pに興奮していた。
「そ、そろそろイキそう」
「中に出しなさい!中に!」
香取が呻きくるみの膣内に射精する。
「あ!ああん!ああ!」
痺れるような感覚にくるみの身体が震える。だが、くるみの身体は
麻薬の感覚を求めるかのように貪欲になっていた。
「あ、ああ、今度は稲垣!早く!」
与作はまた言われるままくるみの求めに応じるのだった。
空が明るくなる頃、くるみは爽快な気分で帰路に着いた。
仕事のストレスも肉体のフラストレーションも吹き飛んでいた。
今日は良い休日になりそうだった。
一方、香取と与作は真っ白に燃え尽きていた。
『その姿はまるで干からびた魚のようだった』とのちに2人を見かけた
岡浜の語ることとなった。

8 :
以上です。
とりあえず書いてみました。

9 :
>>1スレ建て乙っす
あと、いきなりSS投下とは幸先良いなGJ

10 :
あ、12あったんですね><
誤って作ってしまいました……。
放置しとけば落ちますよね……。
>>1乙です!
あ、続きはもう少しお待ちください(隠

11 :
期待しております

12 :
前スレ最後と今スレ最初のSSは同じ書き手さんでしょうか?
サブキャラ使うの上手いですね。他のキャラのも読んでみたいと思ってしまう。

13 :
下着をぬいで日曜日の投下を待ち続ける

14 :
ていうか、このスレの存在に気付いてるのか。それが心配。

15 :
☆ゅ

16 :
ある昼下がり、一通りの家事を終えた優良は、メール着信音を聞いて携帯の画面を見た。
メールの送り主は、馴染みのない男の名前。題名は『優良ちゃん♪また遊ぼーね☆』
優良は送り主の名前を見て、数日前、妹の梨香に半ば強引に参加させられた合コンの事を思い出し、深い溜め息をついた。
浅はかだった。自分には、真さえいればそれで良かったのに…。
梨香の「そんなんじゃ、どんどん老け込んで『オバサン』になっちゃうよ☆」などと、安い挑発に乗り、
ついムキになってしまった自身を恨んでしまう。
その日集まったのは、優良と梨香。そして梨香の女友達2人と、その友達という男達4人。
最初は、居酒屋で軽く飲んだ。いかにも遊び慣れた感じの男達は巧みに場を盛り上げる。
最初こそ緊張していた優良だったが、男達の楽しい掛け合いと、ついつい進んでしまったお酒で、次第に気持ちが解れていった。

17 :
しかし、二軒めに行ったカラオケボックスで、事態が急変した。
多少騒いでも周りの迷惑にならない場所で、梨香達にとってはいつもの遊び。
しかし、そういう遊びをした事のない優良にとっては、楽しくもあり驚く事ばかりでもあった。
その中のポッキーを使ったゲームは、優良にとっては驚愕でしかなかった。
男女1組のチームで1本のポッキーの端と端を咥え、ギリギリまで食べきった組が勝ちというゲームだ。
真以外の異性と近い距離で向かい合うだけでもドキドキしてしまう優良は、
ゲームが始まるのとほぼ同時に顔を背けてポッキーを折り、あっさりと負けてしまった。
しかし、梨香やその女友達達は、かなり酔っているからなのか、ポッキーを全て食べきった挙げ句、キスをしているではないか。
あまりの光景に呆然とする優良に、残念そうな顔のチームを組んでいた男が「罰ゲームだから飲もうか」と
小さめのグラスに入った酒を渡す。周りが高いテンションで歌い、「テキーラッ!」の掛け声と共に、男がその酒を一気に飲み干す。
次は優良に皆の視線が集まり、再びテンションの高い歌と「テキーラ!」の掛け声。
その場を白けさせるわけにもいかない空気を感じ取った優良は、覚悟を決めて飲み干した。
その直後、周りの歓声が、必要以上に頭の中でうるさい位に響き渡る。
これを期に、優良の理性と判断力が、徐々に頼りないものになっていく。

18 :
優良が初めて体験する、ありとあらゆるゲームが行われてゆき、不慣れな優良は大体ビリになって強い酒を飲む。という展開が続いていた。
いい加減、この場から退場したくなった優良だったが、1人だけ帰るとも言い難い雰囲気で躊躇してしまう。
視線で梨香に助けを求めはしたが、すっかり出来上がっていて男の1人とベタベタして助けてくれそうな気配はない。
トイレに行くフリをして抜け出そうとしたが、強い酒を飲み過ぎたせいで足がふらついていた為、
男に、「肩を貸すよ」とか言いながら身体を触られてしまう始末。逃げ道が無かった。

19 :
優良の酔いがかなりまわってきて、何だか色んな事が面白く思えてきて笑い上戸になってきた頃、
「王様ゲームしようか?」と、1人の男が言い出した。
周りの男女がやろうやろう!と盛り上がってるなか、王様ゲームが何なのか知らない優良も、場を壊さない為に賛成した。
1人が「王様の命令は〜?」と言うとその場の皆が「ぜった〜い!」と合わせる。優良もよく分からないまま慌てて合わせる。
人数分の割り箸に王様の印と番号を書いたモノを、その印を隠した状態で各々が引く。
「王様だ〜れだ?」「あ!オレ〜♪」男の1人が王様の印が付いた割り箸を振りかざす。
「なに命令しようかな〜♪…2番と〜…6番がキス!」
王様役の命令に場の女性陣からキャーキャーと悲鳴の様な黄色い歓声があがる。
「オレ2番〜♪6番だれ〜?」「…俺だよ」
結果、男同士のキス。またも女性陣からは爆笑と悲鳴が沸き起こる。
そんな中、手に持った『4』の印が書いてある割り箸を見て、胸を撫で下ろしていた。
もし、どちらかが4番と呼ばれていたら…そう思うと背筋に冷たいモノが走る。

20 :
最初の命令で不安になってしまった優良だったが、その後しばらくは割と馬鹿馬鹿しい内容が続いた。
しかし、そんな緩い雰囲気をぶち破る命令を下したのは、優良の妹、梨香だった。
「3番と7番は下着を脱ぐ!」
優良は固まった。手に握られてる割り箸の番号は『3』よりによってエッチ系の命令である。
もう1人の『7』を持っていた男性は、「え〜!?マジ〜!?」等と言いながらも
女性陣にキャーキャー言われながらお尻を向けてズボンとパンツを脱ぎ、再びズボンを履いた。
残された優良は、皆からの「脱〜げ♪脱〜げ♪」のコールに困り果てていた。
そこに、助けてくれる筈の梨香が真っ先に牙を剥いて優良に襲いかかっていく。
「自分で脱げないならあたしが脱がしてやる〜!」
「ちょっ!梨香!やめっ!キャ〜ッ!」
酔ってフラフラながらも必で抵抗する優良を、梨香の女友達も面白がって一緒に脱がせにかかる。
服の上からブラのホックを外し、脇のあたりに手を差し込んで器用にブラを抜き取る。
スカートの中にも手を入れられ、足首あたりまで一気に下着が下ろされる。
悲鳴をあげながら足をバタつかせて抵抗する優良だったが、あっけないほど優良自身の体を離れ、上下お揃いの下着が皆の前に晒された。
このひと騒動に女性陣は大爆笑。男達も笑ってはいたが、さっきまで身に付けていた優良の下着と、
下着を取っても変わらない女らしいボディラインに熱い視線を送っていた。
「もうヤダ!返して!」
素早く脱がされた下着を取り返す優良。しかし「着たら、また脱がすからね」と梨香の言葉に愕然とする。

21 :
梨香の行動をきっかけに、王様役の命令は一気にエロ方面へと加速していく。
カラオケボックスの室内には、男女の下着が散乱して、なんとも淫靡な臭いが充満していた。
命令の内容は、胸を揉む、乳首を吸う、お互いの性器を触る、男性のモノを咥える等、既に乱交一歩手前の状態であたった。
優良以外の女性陣は割と乗り気で、後は優良さえ堕ちれば。という状況。
幸い、優良は胸を揉まれる等の命令は女性相手だけだった。しかし、性技に長けた女性陣のテクニックに、
男達の前で恥ずかしい声をあげてしまったりして、陥落は時間の問題だ。
そして次に王様役になった男からな命令が下される。「2番が…」
その言葉に、ひとりビクッと肩を震わせた人物が居た。優良だった。
その挙動を見逃さなかった王様役の男は、何かを思い付きニヤリと笑い、そして
「2番が…自分のキス顔の写メを撮る」という命令を下した。
キスする時の表情を真以外に見せるなど普段なら恥ずかしくて有り得ない事なのだが、
今までの異常な流れからすると、かなり難易度の命令の様に思えた優良は、頬を高潮させつつ実行に移す。

22 :
「おっ!いいね〜♪凄くカワイイよ優良ちゃん☆もえちょっと表情柔らかく」
キス顔の自分撮りは難しいだろうという事で、携帯のカメラを構えた男が、近くで喋りかける。
優良はというと、固く瞳を閉じ、真の事を思い浮かべながらキス顔を他人に見られる恥ずかしさに耐えていた。
(あ〜ん、もう、早くおわって〜!早く帰って真さんに会いたいよ〜!)
そんな優良の気持ちを知ってか知らずか、なかなかシャッター音がしないのを不振に思った時だった。
不意に、優良の唇にグニュッとした何かが押し当てられる。
何かと思って瞳を開けると、そこには真ではない男の顔があった。
あまりの事に目を見開いた優良の近くで、携帯カメラのシャッター音が響いた。
「イイねイイね〜♪キス顔エロいよ優良ちゃ〜ん☆」
ついさっき知り合ったたばかりの男にキスされ、それを写真に撮られる。
自分の意志と反するところで、歪められた事実が記録されていく恐怖に身体が震える。
(何で!?イヤ!駄目ぇっ!)
優良の塞がれた口が、拒絶の言葉を放とうとしたのを待ち構えいたとばかりに
男の分厚い舌と液体が優良の咥内に押し寄せてくる。それは、最初の方でも散々飲まされた強い酒だった。
許容量の限界を超えたアルコールの流入と併せて、真以外の男性に唇を奪われ好き勝手に咥内を蹂躙され、その姿を写真に収められる。
受け入れ難いその大き過ぎるショックに、優良の意識は瞬く間に闇へと堕ちていった…。

23 :
その後の事は記憶の隅に追いやり消し去った。…そう思いたかった。
しかし、このメールを見ると嫌でも思い出してしまう…。
『みんな待ってるから、いつものとこに集合ね☆』
簡単なメール文章の下にはいつも画像が添付してある。そこには、王様の印が入った割り箸を持った4人の男達。
その男達の手には、これから優良に使われるであろう道具が握られていた…。
その画像を見て、優良は潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしながら呟く。
「王様の命令は…」

おわり

24 :
以上です。 おじゃましました〜

25 :
エロですね!

26 :
>>22の後に起こったことをkwsk

27 :
王様ゲームのエロ系命令って、どんなのがあるのかなあ?
直接的なエロ行為じゃなくて、ゲームっぽい感じでとなると…。
スカートの中を自分で撮影する。とか、その画像を王様がコスコス擦るのに合わせて喘ぐ演技をする。とか?

28 :
挿絵人さんまだ頑張ってたんだな。嬉しい!

29 :
挿絵人です
俺なんかを覚えてくれてたとは!
もうずいぶん前なのに、ありがとう

30 :
挿絵人さんの絵はいまだ現役

31 :
貼ったのは新作じゃないんだ
古い絵だよ
あの当時に描いたもの
あれから数年・・・優良さんも色んな意味で
変わったよなあ
このスレは変わらなくて安心した!

32 :
あそこは、画像流れるまで割と猶予あるし、良い場所だと思う。
もし、また描いてくれる機会があったら良いな。楽しみにしてます。

33 :
>>31
新作をこの上なく期待しています

34 :
>>31
あっちにコメだけ書くとスレが早く流れてしまうのでこっちに。
新作ごちっす!

35 :
>>31
健在ぶりに涙しました

36 :
>>31
あっち見てみたら新作があって驚いた
ブラボー!おお…ブラボー!

37 :
あっち・・・?

38 :
>>37
『ふたりエッチ第38巻』

39 :
おい誰かいないのか!
生存者は!

40 :2013/10/04
いる
ゆら<みゆきだが
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

煩悩の十二国記*十四冊目 (661)
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ4 (621)
【異形化】人外への変身スレ第六話【蟲化】 (877)
あっちこっちでエロパロ (71)
【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】 (342)
【クロス】ニコニコMUGENでエロパロ13【オーバー】 (121)
世界や常識がエロくなる話 part5 (49)
ディズニーでハァハァ 5作品目 (409)


















さらに見る