2013年10エロパロ405: ラブライブ!でエロパロ (56) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣 (847)
妖狐×僕SSでエロパロ (473)
ショタとお兄さんでエロパロ10 (497)
ほんとにあった!霊媒先生でエロパロ (117)
エデンの檻のエロパロ (530)
マリオネットカンパニーでエロパロ (270)
冬目景エロパロ 五巻 イエスタデイをワンスモア (683)
[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!九回戦 (213)

ラブライブ!でエロパロ


1 :2013/05/12 〜 最終レス :2013/09/15
どうぞ

2 :
ああ^〜いいっすね〜

3 :
主要キャラに限らず、キャラのほとんどが女以外居ないため百合等は禁止出来ないモノとする。
綾瀬絵里に見られるような宝塚の男役を思わせる男性性要素を持ったキャラが居る事からも上記禁止事項を肯定とする。

4 :
エチリカッスって言うほど宝塚の男役か

5 :
デブライブ先輩が満員電車でわき腹姦されるSSはよ

6 :
生徒会の二人が学校存続のために体を売るSSはよ

7 :
ハヤト
ツクシ
アカネ
マツバ
シジマ
ミカン
ヤナギ
イブキ

8 :
ごめん誤爆

9 :
百合もいいけどそれ以外にも期待かな

10 :
革命機ラヴヴレイヴ

11 :
レズもいいけどたまにはちんぽも欲しいよね

12 :
>>11 ふたなり穂乃果が隠してたヒミツがバレて証拠隠滅の為に犯っちゃうのも良いなぁとか思っていたり…
ふたなり穂乃果とことりが犯ってるトコを目撃した海未ちゃんがラブラブで犯されるも口封じで犯されるもヨシってな感じで。

13 :
申し訳ないがふたなりはNG

14 :
>>13
さっ…じゃこのスレから帰ろう。ココはレズ以外ほぼ成立しない場所だ
そんな最中ソレが見たいというなら仕方がないフタナリにするより他にはな。
穂乃果の父親くらいしか男出てこなかったんだから致し方なし。

15 :
エリチカさんは副会長と薄暗い生徒会室で、2人っきりでいつもナニしてるんだろうか…

16 :
>>15
互いにわしわししてる

17 :
>>14
別にオリキャラでいいだろ
汚いオッサンに犯されるμ'sでもいいし同い年の他校の男子との恋愛でもいいし

18 :
>さっ…じゃこのスレから帰ろう。ココはレズ以外ほぼ成立しない場所だ
>そんな最中ソレが見たいというなら仕方がないフタナリにするより他にはな。
そういう言い方するとふたなりはレズに含まれるのか?っていう面倒な議論に発展しかねんぞw
別にふたなり有りでいいけど

19 :
エロネタ作るとしたら、帰宅中にストーカーに襲われて
監禁&凌辱されて、更にレイプ中に写真とビデオ撮影して、その後も脅迫するとか・・・。

20 :
うしゃしゃ

21 :
同人誌ないのはなんでー?

22 :
ラブレイプ?(難聴)

23 :
凛が抜いてあげるにゃー

24 :
電車通学のキャラいたら、痴漢話が書けるのにな・・・

25 :
海未ちゃんに手コキされたい

26 :
スクールアイドル活動で
場末の広場でライブしたんだけど
その時の客が全員ガラの悪そうな人たちばかり…
そして歌が終了したとたん興奮した男達が暴徒と化して
ミューズたちステージ衣装のまま男達に大乱交輪姦…な暴徒輪姦シチュ見たい

27 :
歌い終わるまでは待つのか・・・(困惑)

28 :
んなことより2期決定したぞ

29 :
>>27のコメントで不覚にも吹いた
シュールすぎる光景だな

30 :
そんなシュールか?
普通の暴徒輪姦物な気がするんだが?
ライブ中のパンチラとかで興奮を溜めに溜めて
歌終了と同時にヒャッハー!…な感じで

31 :
ふたなり穂乃果とふたなりことりにサンドイッチされる海未ちゃんとか見たい

32 :
>>28
そうか…俺1期最終回しか撮って無かったんだよな…
もう一回1期再放送してくれんもんかな?
つか今放送中してるとこあるの?
>>31
穂乃果とことりが男達に三穴両手コキ全身ブッカケ(衣装半脱ぎ、全脱がし絶対しない)見たい

33 :
ほのかちゃんのステージ衣装やパンツを見つけて勃起が収まらないふたなり海未ちゃん

34 :
>>33
オナネタにしている真っ最中にビッグマグナムを勃起させたほのかさんが登場し後ずさる海未ちゃんを捕まえて即レイプ

35 :
やっぱりホモじゃないか!(憤怒)

36 :
ほのかさんなんですぐレイプしてしまうん?

37 :
にこにーのちいちゃい体を滅茶苦茶にしたい
もう壊れちゃうんじゃないかってくらいの勢いでハメハメしたい

38 :
2期決定したんだよな?

39 :
したで
ってここまで投下なしかよ

40 :
西木野真姫のオナニーは少し変わっている。
まず、服装にこだわる。
彼女が加入しているスクールアイドル「ミューズ」のステージ衣装のどれかを選ぶ。
今日は「ノーブランドガールズ」という楽曲で使用した衣装を選んだ。
制服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨て、全裸になる。そして、下着を付けずに衣装に着替える。
ステージに上がる高揚感と性的な昂ぶりはとても良く似ているようで、衣装に着替えただけで真姫の頬は紅く上気していく。
ベッドに上がるとうつ伏せに寝そべり、ゆっくりと膝を立ててお尻を突き出す。
衣装のスカートは短く、下半身を守るスコートはおろか、パンティすらも履いていない。
真姫には自身の恥ずかしいところが光に晒されているかどうかは見えないが、アソコが空気に触れているのは感じられる。
誰も見ているはずはないのだが「見られちゃってる」という羞恥心が真姫を満たしていく。
それと同時に、普段は隠されている部分を空気に晒す開放感も覚える。
更なる開放感を求めて、真姫は脚を広げ、スカートを捲り上げる。
ゆでたまごのようにつるんとした白いお尻が露出され、開かれたお尻のワレメからはお尻の穴と女性器が丸見えになってしまう体勢になった。
絶対に見せてはいけない場所を思い切り晒す羞恥心と開放感から、真姫は下半身がジュクジュクと疼くのを感じていた。
「こんな格好……いやぁ……」
小声で言う真姫。頬は真っ赤に染まり、瞳は潤んでいる。
お尻を突き出してアソコを晒す屈辱的な体勢、プライドの高い真姫が人前では決して見せないであろうその痴態は
汚れのない体をゆっくりと快感で蝕んでいく。
「……はぁ、はぁ……」
呼吸が荒くなっていく。
アソコに触れることなく、真姫は十分に昂ぶっているようだ。
ここから興奮の頂上を目指す。
「……んふっ……」
右手の指を口に含み唾液をしっかりとつけると、その指先を敏感なお尻の穴に近づけていく。
「ふわぁっ!」
お尻の穴に指が触れると大きな声が漏れた。
この時間は誰も家にいないはずではあるが、誰かに聞かれていたらと思うと心臓が高鳴る。
それでも手は止まらない。
ねっとりと唾液がついた指で、恥ずかしい窄まりの周囲をなぞる。
「……んっ……はぁっ……」
それから、窄まりの中心を一撫でする。
「……あんっ!」
また回りをなぞり、自分で自分を焦らしてから、中心を撫でる。
右手を再び口に運び、たっぷりと唾液をつけては、お尻の穴を愛撫する。
真姫のアナルは唾液でぬらぬらといやらしく光り、女性器も愛液でしっとりと濡れ始めていた。

41 :
真姫はただ恥ずかしい場所に触れることで性的な興奮を得ているわけではない。
誰にも言えない恥ずかしい想像をしながら自らのお尻の穴を責めていたのだ。
その妄想の中で、真姫はステージにいた。
観客はいない。いるのはミューズのメンバーと、それに囲まれて痴態を晒す真姫だけだ。
いつも完璧に歌とダンスをこなす真姫が大きなミスをしてしまう。
大失敗に終わったステージの後、ミューズのメンバーに責められているのだ。
「あんたのせいで、失敗しちゃったじゃない。どう責任とるつもり?」
矢沢にこが辛辣な言葉をぶつけてくる。
「こうなってしまった以上、真姫には罰を受けてもらわなきゃ示しがつかないわ」
絢瀬絵里が冷たく言い放つ。
「……おしおき、やね?」
東條希は笑顔で言う。
そして、ミューズの面々に囲まれる中、真姫は四つん這いになり下半身を晒す。
「こんなの嫌ぁ……恥ずかしすぎる……」
いつも一緒にいるミューズのメンバーに、これ以上無い痴態を見られてしまう。
プライドの高い真姫にとっては耐え難い屈辱だが、それがこれ以上無い性的な興奮を与える。
「どう?少しは反省した?」
「真姫ちゃん、その格好はちょっと恥ずかしすぎないかにゃぁ><」
「真姫ちゃん……かわいそう……」
言葉で責められ、哀れまれる屈辱で真姫の体は更に反応を増す。
「はぁん……そんなこと……言わないでぇ……」
ミューズのメンバーは皆仲間思いでこんなことはしないだろうし、そもそも真姫が実際にこんな仕打ちを受け入れるわけはない。
あくまでもフィクションで、そうなることを望んでいるわけでもない。
しかしながら、真姫の体はこのシチュエーションで最も興奮する。
この矛盾にはいつも悩まされるが、そんな考えも押し寄せる快感の波が押し流していく。

42 :
妄想の中の矢沢にこが命令する。
どうしてか、真姫の妄想の中で真姫を一番いじめてくるのは決まって矢沢にこだった。
それに従うように、お尻の穴を責めていた手を、股下へと伸ばす。
そして、十分に濡れた半開きの秘裂に指を這わせる。
「んああっ!」
軽く触れただけで快感が電気のように体を駆け巡る。
体がビクビクと痙攣するなか、それに満足することなく指を動かす。
秘裂を開き、最も敏感なクリトリスに触れる。
「ひゃぁぁぁっ、ダメっ!」
悲鳴のような声が響く。ダメなどと言いながらも、もう真姫の手は止まらない。
(皆の前でこんなに感じちゃって……真姫ちゃんって変態だったんだ)
(変態さんにはおしおきどころかご褒美やね)
(エッチ過ぎて見てられないにゃぁ><)
「いやぁ!言わないでぇ!あぁっ!」
クリトリスを摘んでは弾き、秘裂を激しくこする。
声が我慢できなくなり、体の痙攣も激しくなる。
下腹部に溜まったモヤモヤした生暖かい感じが、体全体に広がって感覚を麻痺させる。
「んっ、はあっ、あっ、あんっ」
手を汚す愛液が手首まで流れて、口からは涎が溢れてしまっている。
普段のクールな立ち振舞いからは想像もつかない痴態。
そんな姿を(妄想ではあるが)見られて感じてしまう真姫。
絶対にヤダ。皆の前でイクなんて。女の子の一番無防備で恥ずかしい姿を見られるなんて。
恥ずかしすぎる。嫌。そんなの見られたら生きていけない。
しかし、手は止まらない。激しく秘裂やクリトリスを愛撫する。快感の波は止まらない。
ヤダ……私、イッちゃう……皆の前で……
あ……嫌……
「いやあぁぁぁっ!!」
絶叫とともに、真姫は快感の頂点に達した。
体は火照り、疲れていた。
同時に「またやってしまった」という罪悪感に襲われる。
こんな変態的なオナニーを真姫は週に2、3回はしている。
良いことだとは思わないが、我慢をすると、部活中に体が疼いてしまうこともあった。
それで練習を早退することも……あのまま練習を続けていたら、きっと下着を濡らしてしまっていただろう。
現実で、皆の前でそんなことになったら、恥ずかしくて生きていけない。
妄想はあくまでも妄想。
皆の前ではクールな真姫でいなければいけない。
「ふぅ」
軽く溜息をつくと、汚してしまったシーツを剥がし、下着と着替えを持って洗面所に向かう。
そんな真姫の姿を窓から覗いている者がいた……
「なんかすごいものを見ちゃったにゃぁ……><」
続かない

43 :
おつ

44 :
ラブライブのエロパロが読みたいよぉ
正確にはエリチカが性的にイジメられて「おうち帰る!」ってなる話が読みたいぃぃぃ
あびゃぁ〜
age

45 :
コンテンツは盛り上がってる様子だけどエロパロはそうでもないのかなぁ

46 :
上にもあるが
ミューズたちが興奮で暴徒と化したファン男達に
ステージ衣装着たまま公開輪姦乱交で…なのが見たいよぅ…w

47 :
>>46
見たくもない…

48 :
立てようと思ったらあったか以下連投すまん

49 :
【まほうのパソコン】
海未「さぁ遊んでないで練習ですよ!」
凛「え〜凛達ちょっと休みたいにゃー」
穂乃果「だめだよ凛ちゃん、最近またテストダメだったみたいじゃん」
ことり「穂乃果ちゃんとにこちゃんは勉強頑張ってるのに…」
凛「うるさいにゃー(泣)かよちん帰るにゃー!」
花「え…ぇ」
絵里「困ったわね…」
にこ「ほっときなさい!」
希「うち心配やわ…」

50 :
凛「かよちーん、あそこに新しくできたお店あるからよってこ」
花「まほう…SHOP?(こんなのあったっけ?)」
凛「凛PC壊れたから新しいの買うにゃ!これ面白そう『願いの叶うパソコン』だって、これにするにゃ〜」
花「か、変わった名前だね…」
凛「じゃぁ今からかよちん家お泊まりで遊ぶにゃー!」
花「う、うん…」

51 :
〜小泉家〜
凛「どれどれ、ふむふむ、面白そうなアプリあったよー」
花「まほうの歌…?」
凛「凛も作曲して皆を見返すにゃー!」
花「凛ちゃんガンバッテ! 私宿題あるからチョットマッテテー」
カチカチカチカチ…
凛「詩が思い浮かばないなー」prrrrr「りんがべー、にゃ?」
海未「凛!何してるんですか?ーえっ!?花陽の家で遊んでる?
もう知りません好きにしてくださいガチャ プープー!!」
凛「凛頑張ってるのに…腹立つにゃー!!もうこうなったら…怒ったにゃ」
カチカチ…カチカチカタカタカタ…
花「(凛ちゃんどうしたんだろ…何か怖いな…)」

52 :
『Lonely my love. lonely my heart 蕾じゃない
Lonely my love. lonely my heart 摘まれたいの
ことりの形の良い乳房に憧れ 無い乳に傷ついて♪』

穂乃果の家を後にした二人はゆっくりと暑い夏の夜を歩いてた
「ずるいです…ことりは…」
やがて人気の無い歩道橋の下を通ると海未はポツりと囁いた
「海未ちゃん?」
ことりが振り向くやいなや海未は隠し持ったサバイバルナイフをことりの腹部にあてた
「海未…ちゃ…」
赤く染まった夏服と華奢な身体がしおれる
「ずるいです…ことり…」
次にその鋭利な先端は素早くブラジャーの下に潜った
「うみ…ちゃ、あ"ぁぎゃぁぁ!」
可愛らしい二つのピンク色がことりの胸から失われた
「ずるいです…ことりは…」
海未はそのピンク色を舌に乗せて味わいながらスカートと下着を下ろした
「う……ちゃ…」
ことりは消えかける意識の中、突起の無くなった乳房を確かめ涙した
「ずるい…ことり…ずるい…」
まるで取り憑かれたように激しく自慰を始めると、口に含んだピンク色の一つを性器にあてがい、いっそう動きを強めた
「こと…り…ずる…い…こと…り」
口にあったピンクを奥歯で噛みしめ、うなだれるように果てた
「………」
ことりもしばらくし、果てた

53 :
『ぴょこぴょこぴょんぴょん!かーわいいっ髪の毛を引っ張ってビリビリ
大きく剥がれにこにこ剥がれ
ぴょこぴょこぴょんぴょん!かーわいいっ頭皮が剥けて ベリベリ♪』

「痛いのにこぉ…」
真姫は一気ににこのズル剥けになった頭部に自らの性器をあてがい腰を振った
にこの髪の毛と真っ赤な血が愛液と混じり顔にしたたり落ちる
「痛い…に…」
真姫の動きは荒くなった呼吸と共に激しさを増す
「に…こぉ…」
最後におもいっきりにこの頭部を鷲掴みにし左右上下に振ると歯を食いしばりやがて沈黙、真姫は果てた
「……」
そしてにこも果てた

54 :
『lalalalala〜夢の迷路
秘密のブランコあなたと揺れながら今♪』

希の大きな乳房をわしわし、わしわし
「ちょっとエリチ急に…」
わしわし、わしわし、ぐにゅ、ぶにゅ…
「エリチちょっと乱暴やん!」
ぶにゅぶにゅ…ぐちゅ!ぶちっ!
「ひぎぁぁぁぁぁ!!!」
希の片方の乳房は身体から引きちぎられ、エリチの手には真っ赤な肉塊が納まった
「ふえぐっ、ふえぐっ…」
朦朧とする意識の向こう、エリチは下着を下ろすと仰向けになりその肉塊を自らの性器にあてがった
「え……ち…」
ゆっくりと押し付け、やがて激しく擦り始める
「………ち…」
希の意識が薄れる中エリチは愛液と血にまみれ、やがて果てた
「………」
美しく豊かな双胸が片方だけ憐れに削がれた希の身体
やがて果てた

55 :
凛「いい曲がいっぱい書けたにゃ〜あと穂乃…」
ーあなたが書いた曲の夢は叶いましたー
「にゃ?」
prrrrr「りんがべー、にゃ?」
穂「あっ凛ちゃん、海未ちゃんとことりちゃんそっち来てない?何か心配して電話してたみたいだけど」
凛「来てないよーどうしたにゃ?」
穂「あのあと練習終わって私ん家で衣装の相談してたんだけど帰ってからずいぶん経つのに携帯つながらなくて…」
「ことりにも電話したんだけど圏外だしそれに他の皆もまだ学校から帰ってないって…」
凛「し、知らないにゃー!」ガチャプープー
花「(すっかりオソクナッチャッタ…)凛ちゃんどうしたの?曲出来た?」
凛「凛には難しくてゲームしてたにゃ」
花「ダメだよゲームばっかしてちゃ…」
凛「うん…かよちん、そろそろ寝るにゃー夢の中でいい曲思い浮かびそうにゃ!」
花「そ、そうなんだガンバッテ!」
凛「明日楽しみしてて、じゃぁかよちん一緒に寝るにゃ!」
fin...?

56 :2013/09/15
てめ、グロならグロと、注意書をだな、
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【妖怪】人間以外の女の子とのお話30【幽霊】 (131)
少女漫画・少女小説全般スレ 5 (691)
男ヤンデレ専用エロ小説スレ Part3 (95)
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ4 (621)
■■男のオナニー小説 Part2■■ (212)
TARI TARIでエロパロ (45)
人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (503)
SS合作研究スレ【合作3品目】 (597)


















さらに見る