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2013年10エロパロ148: 【渡航】やはり俺の青春エロパロはまちがっている。 (151)
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【渡航】やはり俺の青春エロパロはまちがっている。
- 1 :2013/05/16 〜 最終レス :2013/10/04
- 隼人がらみのBLはなしの方向で
彩加は歓迎
- 2 :
- スレタイじゃ引っ掛かりにくいから期待できんぞ
はまちと俺ガイルを両サイドの【】にして渡航作品でエロパロにすりゃよかったかもな
- 3 :
- あは〜ん
- 4 :
- ゆきのんとヒッキーの説得力ある絡みが強姦しか思い浮かばねぇ
- 5 :
- 夢オチなら…夢オチなら全部解決してくれる……
- 6 :
- ならば強姦だ!
- 7 :
- ガハマさんって頼めばどんなプレイにでも付き合ってくれそう
- 8 :
- D&S、DS、D/S…Domination & Submission
BDSMの趣味が伝統的コミュニティから中流階級へ広がるにつれ、首輪の役割に変化が訪れた。
24時間、常に主従関係を保つカップルは、普通のチョーカーやネックレスに見間違えられるような首輪を選び、
公共の場所でも密かに着用するようになってきている。
わたりんは博識だなぁ……
- 9 :
- 家で自分の首に首輪巻いてニヤニヤするガハマさん
- 10 :
- 八幡のキャラが一番つかめない
- 11 :
- そこはエロパロだからエロスの権化で
- 12 :
- 熱いアラサ―セックス
汗だくになってガッツリハメてへばらせたい
- 13 :
- 八幡にご奉仕するゆきのんで誰か書いてくれ
- 14 :
- あの性格あの口調でご奉仕とか…
ムリゲーすぎるw
- 15 :
- 逆に考えよう
あの性格のご奉仕だからこそ価値があると
- 16 :
- >>12
平塚先生何書き込んでんすか
- 17 :
- 逆にヒッキーが襲われる展開なら自然かも
先生に襲われて
逃げた所をユキノんに見つかり
どうしてかユキノんからも襲われる
その場にガハマさんが出くわして修羅場に
とかね
- 18 :
- 「ゆきのんでしょう、あたし達ゲームになるんだって!」
- 19 :
- フライング…orz
「ゆきのんゆきのん、あたし達ゲームになるんだって!」
「そのようね。私はそういった物に詳しくないからよく分からないのだけれど。
…平塚先生、部室とはいえ学校で教師がPSPは…」
「ここ何年かでライトノベル原作のも増えてきたからなー。ほら、この俺妹なんかがメジャー所だ」
「へー…」
・
・
・
「えっ、つまりゆきのん孕んじゃうの!?」
「まぁそういうことだ」
「ちょっと。声だけで変な言いがかり付けるの止めて貰えるかしら」
- 20 :
- どんな誠意ある愛情の篭った言葉も全て
「何を企んでるんだビッチめ」
この一言で終了だからこの主人公で青春エロパロは間違っている
- 21 :
- 平塚先生のボテ腹エンドがあるなら買う
- 22 :
- 逆レイプしか無理だろ
割と真剣に
- 23 :
- 割とNTRも成立しなさそう
ヒロインが他の男にヤラれても
「ラブコメなんて所詮こんなもんだ」と達観して
怒ることも泣くことも落ち込むこともなく淡々としてそうでな
- 24 :
- べつに好きって訳でもないしな
- 25 :
- >>23-24
つ http://dieselmine.com/2010/mosimobu/
『もしもボクがエロゲーのモブキャラだったら……』
- 26 :
- それでも、それでも7巻以降のヒッキーならば
ゆきのんやガハマさんのために頑張ってくれるはず・・・と信じたい・・・
- 27 :
- アニメ4話の犯人探しの時のガハマさん
「とりあえず、ヒッキーは何にもしないでいいからね(はぁと)」
この台詞をヒッキーの足下に跪いてチャックを降ろしながら言ってる光景に脳内変換しつつ、
プレゼントの首輪も装備させてみようか
- 28 :
- …書いてから思ったが、普通に>>20に行くパターンだな、コレ
- 29 :
- 雪乃→首輪つけて髪の毛掴んでガシガシしゃぶらしたい
戸塚→バックでガンガン掘りたい
先生→汗だくになってどろどろに交わりたい
- 30 :
- 汗だくどろどろHっていうより、一度Hしたが最後 どろどろの展開が待ってそう・・
学校では休み時間ごとに職員トイレに連れ込まれてディープスロート、
休日には10分おきにメールきて 返信さぼると窓の下に人影が・・とかw
- 31 :
- 川崎さんの黒レース見せつけながらの足コキはよ
- 32 :
- とりあえずヒッキーがヒッキーのままヒロインとチュッチュするシュチュがないと始まらない
- 33 :
- 八幡が八幡のままだと逆レイプしか成立しないってことで見解の一致を見てるじゃないか
基本、ゆきのんもガハマさんもそーいう対象じゃないんだよ
ツンデレっつーかこの主人公にはデレが本当に無いw
- 34 :
- ただし小町と戸塚と先生は除く
アブノーマルなカプだと辛うじて展開が妄想できるな
- 35 :
- 原作ですら普通に和解というか、ラブラブになって終了な展開が想像出来ないからなー
こんだけ一貫してヒッキーを捻くれさせた故の面白さだからこそ、
最後の落とし所を間違えてたら一気に駄作になる危険性がある
- 36 :
- 間違いまくって三浦とくっついたら大爆笑だなw
そんくらいひねくれた方が「らしい」かもしれん
八幡×三浦という冒険に出る勇者はいないか
- 37 :
- ふと思ったんだがセフレならヒッキーも了解するのではないか
- 38 :
- フレンドなんてぼっちにいるわけない。むしろセフレという名目でありながら何もさせてくれずにお金だけ取られるまである。
- 39 :
- 八幡が戸塚と妹に執着してんのも
「この二人だけは俺を裏切らない」って強固な信頼があったればこそで・・・
ならば、この二人相手ならばNTRは成立することになる
もうこれ以上八幡を苛めないであげて!と言いたいところだが
原作自体がいつかそういう流れをやりそうで怖い
- 40 :
- もう、ヒッキーを語るスレになってきてるぞ
- 41 :
- ……ハッ!
ヒッキー的にさいちゃんが小町とくっつくいたらどうなるんだ?
可愛い妹がお嫁に行っちゃう代わりに可愛いさいちゃんが義弟になって「兄さん(はぁと)」とか呼んでくれるようになるんだぞ
- 42 :
- エロパロでありながらここまでSSの一本もないとはどういうことだ
俺的にポイント低いぞ
- 43 :
- どうか八幡×陽乃で一つ
- 44 :
- ガハマさんやゆきのん以上に必で逃げるだろうなヒッキー
- 45 :
- 自分で言っておいてなんだが、陽乃に逆レイプされる展開しか思いつかない
- 46 :
- いろいろ考えたが
泡姫になってたガハマさんとお店でバッタリというシュチュが一番現実的だという結論に落ち着いた
- 47 :
- せっかくガハマさんに童貞捧げても得られるのは素人童貞の称号だけかよ
- 48 :
- むしろ泡風呂に沈むなら川崎さんが(ry
- 49 :
- たまたま1か月ぐらい抜いてなくてたまたま寝ている雪乃を目撃してたまたまスカートの中がちらっと見えて見てくれに騙されて襲ってしまう
- 50 :
- 「リア充臭い頭の悪いノリが大嫌いだから」の理由でヒロインを脱がすチャンスをかなぐり捨てる所に惚れたわ
- 51 :
- 簡単に妄想オチにできる葉山と八幡以外選択肢がない
- 52 :
- 「隼人くん×ヒキタニくんとか新しい…これはこれでっっ!!」
- 53 :
- 川崎弟というのは……
- 54 :
- ホモ展開しか思いつかないな
- 55 :
- エロパロ板でこんな流れになるのがこの作品の魅力になるのかな
- 56 :
- 八幡のラブシーンが想像できない
- 57 :
- ヒッキーがラヴいことしてる光景が浮かばない
でも夢落ちなら何やってもいいのよ
- 58 :
- きっとガハマさんの脳内にいるヒッキーは自分に優しいヒッキーであるはずだ
本人に見られたら誰おま状態の爽やかで目が輝いているお花畑野郎であったとしても
ガハマさんが幸せならそれでいいと思うべきなのだ
- 59 :
- ゆきのんがデレて突き合いだしたら、きっと
こんな危険なもの私がしっかり管理しなきゃって射精管理する
- 60 :
- ゆいゆいがひっきーを逆レイプする展開ください
- 61 :
- はまちでエロは無理
- 62 :
- 八幡×戸塚が最有力というこの、ね
- 63 :
- まじめに葉山×八幡が1番可能性ある
- 64 :
- 八幡は多大な精神カロリーを消費してみんなと関係を築こうとする結衣に惚れてる
葉山はその結衣の上位互換の上、融通が効かないという隙まで備えてるからな
もし女だったら惚れてたかもな、女だったら
- 65 :
- 中二が覚醒して催眠能力を手に入れた材木座が、ゆきのんガハマさんに自分を八幡と錯覚させてセックスするとか
雪ノ下にフラれた男達が腹いせに雪ノ下を力尽くで輪姦するとか
そういうのしか思い浮かばない
後はヤンデレと化したゆきのんに逆レイプ
酔った由比ヶ浜に既成事実を作られるとかな
- 66 :
- 9話見た後じゃ、八幡が自分から動いただけで嘘くさく見えるw
- 67 :
- 戸塚と妹のためなら動きそうではあるんだがw
巻が進むとそれなりに積極性が出てるような気がそこはかとなく香る程度にはあるようなないような感じが仮定できなくもないし
あと受身なら、ほらどうにか…
- 68 :
- 逆レイプまだー?
- 69 :
- キャンプ場で彩加に起こされた八幡
朝チュンか?朝チュンなのか?
あの反応がおもろかったわ
やはりこの二人は結ばれるべきだと思う
- 70 :
- >>58
ガハマさんの夢落ちとかならいけるかも。
- 71 :
- 夢オチはやく
- 72 :
- >>64
女葉山はヒロイン力高そうだな
- 73 :
- 八幡と葉山と雪乃(NTR要素有り)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
やっぱり、隼人君は上手だわ。堪えようとしても喘ぎ声が漏れてしまうし、体の奥底から
沸き上がる熱い情欲が体を蝕んで…抗うことなんて出来ず、快楽に溺れてしまう。
早く、あの澱んだ目つきでおぞましい感じさえする比企谷君が来ないかしら…。
何となく、心臓がドキドキするので部室の扉を開けるのを戸惑ってしまったが、俺の手は
雪ノ下の姿を期待してか、ガラッと扉を開けて、部室内を進んでいくけど、いつもの椅子に
座った清楚な姿を想像していた俺の目に飛び込んだのは、調子悪いのか?と思うような表情、
喘ぐ吐息、汗が染みて長い髪の毛が張付き、色合いを深めたような素肌?…全裸か?
行儀悪く両足を広げてイスに座っていて股間の陰りまで見え…一体、どうしたんだろう。
「やぁ、ヒキガヤくん。悪いが、先に楽しませてもらっているよ」
その後ろにはリア充の葉山?! よく見れば、雪乃は葉山の足の上に座っていて、その体勢
というか…位置だとまさか、な。この汚らわしいような匂いに頭がグラグラしてくる。
「あの…比企谷君、あぁ…あぁっ?! だめよ、隼人君!」
嗜虐心を誘うような声と表情の雪乃に俺の心臓は飛び出しそうであり、激しく勃起まである。
「判るかな? 雪乃とアナルセックスしているんだよ。よく見てみるといい」
そう言って、イケメンは雪乃の後ろから手を回し、馬脚を広げるようにすると深々とアナル
に挿入された葉山の陰茎がゆっくりと出し入れされ、充血して濁ったような愛液を垂らす陰部
がひくついている様子が見え、思考力を奪うような淫猥な匂いを放っているし、俺の足は釘付
けされたように動かない。
「もう、雪乃には飽きたんだけど、たまにはどうかなってメールしてみたら、こうやって学校
なのに平気でアナルまでさせてしまうんだよ。
前は開いているから、君も雪乃を楽しまないか?……なんだよ、つれないな。
雪乃、ヒキガヤくんにフェラしてやれよ」
なにを…命令してるんだ? 雪乃は「はい…」と返事をして、両手で俺を引き寄せ、ズボン
に手を掛けてカチャカチャとベルトを緩め、ズボンとトランクスを下ろしてしまう。
「…よせ、雪ノ下」声が震える。葉山に命令されて、そんなことまでしてしまうのか?
悔しいかな、俺の陰茎はヘソに反り返らんばかりに漲っていて、雪乃の細くしなやかな指が
絡みつき、長くしなやかな舌が這い回り、淫らでもどかしいような快感が堪らない。
そして生暖かい吐息とねばい唾液が俺のを包み、吸い込まれてしまい、はち切れそうな亀頭
をねっとりと舐められ、涌きだしていく我慢汁を吸われてしまい、腰がビクビクしてしまう。
「もう、いいんじゃないか? 雪乃。ここまでして、まさか逃げないよな?
下らない言い訳をしてこの場を去ったら、お前の根底から雪乃に侮蔑されるぞ?」
雪乃はフェラを止め、体を起こして俺を哀れむようにじっと見つめている。
逃げたい。憧れさえあった雪乃がこんな、あり得ない。でも、俺の目は雪乃の股間に釘付け
になったようで、本能的に雪乃のぐじゃぐじゃに濡れた陰部に自分の陰茎を押しつけ、葉山が
さっきみたいに雪乃を起こしたので、ずにゅーっとばかりに挿入できたが、すごくきつくて、
雪乃は俺の体に痛いほどしがみついて、膣の中が翻弄されるような蠢き方をし、
「がはっ…あああ〜〜っ!! い、いゃぁっ…あぁ、比企谷君! もぉっ、ん〜〜っ…」
絶叫し、背筋を震わせ、俺の名前を呼んで息を詰めたとと思ったら、ちょーっと漏らした。
- 74 :
- 「うはっ、強烈だな。……実は雪乃と二穴するのは初めてなんだよ。潮吹いちゃったかー」
雪乃の中がヒクヒクして、後ろから葉山が突いているのが判るので俺も、なんか悔しいので
俺も突いているんだけど、雪乃は俺の胸にもたれて、されるがままであり、嗚咽を漏らし熱い
涙が染みていくのが判る。
なにを泣いているんだ?と思っていると雪乃が顔を上げて、その唇に引きよせられるように
キスをしてしまい、唇を貪るようにしながら愛おしい思いが高まってくるのはなぜなのか。
「俺っ、さっきから…してて、もう、限界だから」と葉山がパンパンと突き上げてきて、
「あっ…また、来ちゃう…ねぇ、お願い、一緒に来てぇっ…」と下半身に響くような甘い声で
俺にねだってくるので仕方なく、というか俺のも限界であり、前後を責められて奇妙に体を
くねらせる雪乃に大興奮しつつ、みっちりとした肉壁が不気味なけいれんを起こして俺の陰茎
に強烈な刺激をもたらし、葉山の陰茎との擦れ合いが雪乃の限界を突破したのか、
「ぎゃっ!…ぐっ…んん〜ぅっ、ぐうっ」と体が跳ね、色気のない声を出して失神した雪乃に、
俺たちは交互に、どくっ、どくっと精液を注ぎ込んだ。
葉山は雪乃を俺に押しつけ、椅子から抜け出した。ポケットからウェットティッシュを出し
て念入りに自分の陰茎を拭って、ズボンを上げた。
「これ、やるから雪乃を拭いてやってくれないか?」と言われたので、雪乃を床に寝かせて、
太もものあたりまで垂れた精液や愛液の混じったのやら尻の方も念入りに拭いておいた。
自分のも拭って、ズボンを上げると正気に返ったような感じだ。
「実はさ、雪乃の姉の陽乃さんと付き合っていたとき、妹の性格を変えたいといって頼まれて、
こういうことを何度かしたんだけど、性欲が強かったせいか行為は発展したものの、性格は
相変わらずでさ、そんな雪乃が君には普段は見せない毒舌を放っていたから、もしやと…」
雪乃は目を覚ましたようだ。だるそうに体を起こして、
「ふぅー…私は、比企谷君に抱かれたかったの。でも、あなたのことだから少々のことでは、
逃げてしまうと思って、ほんとはこんな私だって見せながら、その―…ごめんなさい」
衝撃的なことが続いて、訳の判らない感じになっていた俺に雪乃が真摯な顔で言った。
「俺は、これで帰るよ。良かったら、まじめに雪乃の話を聞いてやってくれないか?」
そう言って、葉山は憎めない笑顔を残し、さっさと部室を出て行ってしまった。
こんなエロい事を知りながら、あんな清楚なイメージを保っていられるなんて、雪ノ下には
磨かれた宝石のように感じてしまう。俺なんかより、とんでもなく強く、美しい。
澱んだ空気を祓うように窓を少し開けて、夕日が差し込み、影を強めている中、俺は雪乃に
歩み寄り、これを手に入れたくなって、きれいで淫らな体を抱きしめた。
「あれだけ罵っておいて、ヒドイじゃないか。…お前の好意なんて、ぜんぜん判らなかったよ」
「なぜか、口を出る言葉は、そうなってしまって。…ねぇ、比企谷君、私のこと、嫌い?」
そういう雪乃にムラムラ来たので押し倒し、戸惑ったり喜んだりする雪乃ともう一度、した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おしまい。
- 75 :
- えろくて乙なんだが…
なんかちょっと、雪ノ下が違う…気がする…
文句みたいなこと言ってごめん…
- 76 :
- >>75
いや〜スレも寂れてるし、思いついた妄想そのままって感じだけどいいやって上げちゃいましたので、
やっぱり、アレでしたね(^^;
- 77 :
- ぶっちゃけエロがまったく想像できないから
2次創作は渋とかの一般SSでいいやって気になるんだよなあ
- 78 :
- 葉山のキャラと台詞に笑った、面白かったよ
>>77
夢オチなら……夢オチならなんとか……
- 79 :
- この調子でもっと頼む
- 80 :
- >>74
エロいのに飢えてたんですけど、投下がさっぱり無いのであきらめかけてました・・
GJです!
ゆきのんのエロいセリフ、たまんないです・・
SS自体もそそりましたけど、この空気の中で投下してくれたのも自分的にポイント高いです!
皆さんムリムリ言ってハードルが上がっちゃってましたからー
ここから投下がどんどん増えると すごくうれしいんですけど・・(期待!)
- 81 :
- やっぱりヒッキーには逆レイプされるのが似合うな
- 82 :
- 昨日、上げたヤツがあんまり反応が良くなかったので加筆して、ちょっと変えた感じのを渋に上げたんだ。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2421042
恥ずかしいが晒す。
そうしたら、渋でも評価1がけっこう多くて、シチュエーションがヒドかったかな?と反省してるw
- 83 :
- 渋とここ合わせて男向けエロパロの書き手が一人しかいないということか
- 84 :
- >>83
なんか、そうみたいですねえ。この作品でエロいことを想像する俺はよっぽど穢れてるってことなのか(^^;
- 85 :
- ピクシブにもSSなんてあったんだな
知らんかった
- 86 :
- 八幡と結衣で。
書き手が現れないな〜と思いつつ、今回は温かな感じで。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
文化祭中、結衣の手作りハニトーを一緒に食べて、今度パセラに出かけようね〜とか、
あったが、ふつうであれば、恋愛のはじまりを感じるし誤解しなくて良いたぐいの好意を
感じる。
俺としては雪ノ下が気になるんだけど、自分とは正反対に思える明るい結衣も魅力を感
じるものの二人を選べるような親密さは、まだ無い。
そんなことを思いつつ、アキバに行って、ラノベや漫画などを漁ってきて戦利品の重さ
を好ましく思いながら、最寄り駅より徒歩で帰宅中だ。
なんか、足下にまとわりつくものがあるなと思っていたら、妖怪すねこすりならぬ、
「あっ! ヒッキーだ! なにしているの?」このわんこは、サブレだな。
「なにって、アキバ帰りだよ……じゃあな」このところの結衣に戸惑いを感じているので、
俺は用事があって急いでる風を装ってみたが、結衣が俺の腕を引っ張って、
「ここ、ドッグカフェなんだよ。サブレと一緒にお茶出来るの」「へぇー…」
問答無用な感じでおしゃれっぽいカフェに連れ込まれてしまった。
ウッドデッキのテーブルに座ると店員さんがやってきて、注文を聞いてきたので俺は、
カフェオレ、結衣は紅茶とサブレ用に骨型ドッグケーキを頼んでいた。
何か、話さないとダメなんだろうなーと道路の方を見たりしていたが、
「ヒッキー。いつ、デートに連れて行ってくれるの?」「えっ?!」
結衣の表情はにこやかで、他意が感じられない。少々待ってみるが、冗談だってばー
というようなのが、来ないな。
「…あれって、今度遊びに行こうぜって社交辞令で、二度と声が掛からないんじゃ?」
「なんで?! そんなつもりで言ったんじゃないよ」おかしいなあ。とても変だ。
おまたせしましたーとウエイトレスが注文した品をトレイから配り、確認した後、
ごゆっくりどうぞーと行ってしまったので、結衣は期待に目を輝かせているサブレに
ケーキの皿を床に置いてを与えていた。さて、はて。
「あのさ…俺と結衣ってそういう仲になりつつあるの? まさかと思うけど」
そういうと結衣は、ポッと顔を赤らめた。なんかモジモジしているし、トイレ?
「ヒッキーなら、結衣と付き合ってくれるかなって思ってるの…」
それは料金が必要なんですか? とかうっかり言いそうになったものの…マジかよ。
「俺にもそういう、チャンスが訪れているってことなのか。…信じられないな」
「ヒッキーってやさしいし、結衣の話を聞いてくれるし、サブレの恩人だしー…」
空気が甘く感じてきた。湿った海風が心地よく感じるくらいに。
でも、これくらいならば鍛えられたぼっちの心は冷静さを保てるレベル。
「花火大会の時みたいに、二人で居るところを見られたら、恥ずかしいんだろ?」
まあ、あのときは今ほどの親密さは無かったけど。
「ちゃんと付き合ってくれるって言ってくれたら、みんなの前だって手を繋ぐし!」
「どっちかというと、人前では他人のフリの方がありがたいんだが」
「…また、そんなこと言って。結衣の気持ちはうそじゃないよ?」と言って、
結衣は手を伸ばし、俺の手を握ってきた。
それが、誤解じゃないよ?って心地よさを伝えてくるようだった。
居心地の良さを感じつつもお互い、飲み物が空になったとこで、
「出ようか」と伝票を持って立ち上がり、会計を済ませてきた。かっこつけだと思い
ながらも何となくわずかな期待を込める感じで。
「ごちそうさま、ヒッキー。…ねぇ、結衣のお家でお話しよ?」
何か、しっかりと手を繋がれてですね、絶対の意志というか連行な雰囲気で。
「行かざるを得ない感じだが…いいのか?」「もちろん、大歓迎です!」
- 87 :
- 女子の家に呼ばれる。人生初の体験であるので早くも緊張してしまっている手足がぎこ
ちなくなる感じであるが、繋いだ手は柔らかであり、結衣の顔を見ると朗らかでサブレも
あちこち動き回って、おしっこしたり、うんちしたりを始末しているうちにー、
「ここが結衣の家だよ。さあ、入って!」「お、おう」と結衣の後に続いて、玄関に入り、
結衣が、しゃがんでサブレの足を拭いている上から胸の谷間が見えてドキドキしたり。
リードを解かれたサブレは、たたっと走っていき、俺は意を決して靴を脱いで、
「お…おじゃまします」というと「どうぞ!」と手を引っ張られ、幸い、家の中は暗かっ
たので家族が誰も居ないようだ…って、それはそれで危険が危ないというか…とんとんと
階段を上がって、ドアのネームプレートに「YUI」と書かれて居るところが、そうなんだ
ろうなーっと現実感に乏しい感じで、部屋に入った。
俺は戸惑っているが、結依は窓を開けるとこもった空気が抜けて、カーテンが揺れた。
「そこのソファにでも座ってて?」と言って、結衣はさっさと部屋を出て行ってしまった
ので落ち着かない。買ってきた本が入った袋を手元に置き、色合いが柔らかいというか、
お友達との楽しげな写真が飾られたコルクボードとかリア充っぽさに満ちているがさすが
にじっくりと検分するような浅ましい根性はなく、マテを指示された犬のようにソファに
縮こまっていた。
「おまたせーって、寸分違わぬ感じで座ってるし」そう言って、俺の隣に来て、
「だって、勝手に荒らされたりしたらイヤだろ?」「そう、なんだけどさ〜興味ないのが
さびしい感じ?」と目の前のガラステーブルにトレイを置いて、どうぞーと俺にコーヒー
カップを渡すので、ミルクを注ぎ、スティックシュガー入れて、落ち着かなげにスプーン
でかき回していた。
結衣も同じようにして、この甘いような惹かれる匂いと腰のあたりに心地よい肌感触が
感じられて、ムズムズするような気持ちになってきた。
「そのね、ヒッキーは、さ、今までヒドイ目に遭ってきたから、警戒していると思うの」
俺の濁った目を見つめながら、結衣はそんな風に言った。
「まあ、そんなかんじだよ。さっきから逃げ出したい気分は、これから良いこともあるよ、
がんばってね! とか言われて、空振り感でげんなりするんじゃないかって…」
「学校じゃ、ヒッキーと二人っきりになれないから、なかなか誤解が解けないって言うか、
ねぇ…本当に判らないの?」そう言って、結衣は俺の目を見つめている。
「俺さ、裏のない好意ってあんまり耐性がないんだ。されたことがないというか。
でも、何年ぶりか、俺の心は恥ずかしいくらいに浮かれてきてるよ。
女子の部屋に呼ばれて、二人っきりで話している。…これは、ひょっとするかなって」
俺の目線は落ち着かない。結依のまっすぐな目線に戸惑っている。
「うん…そうだよね。ねぇ、ヒッキーから言って?」
こうまで言われたら、疑いようがない、はず。
結衣は期待に満ちた瞳で俺の次の言葉を待っている。
俺は、頼りにならない気力を振り絞り、結衣に向き直って言葉を発した。
「結衣、お前と付き合ってみたい。…イヤだったり、勘違いだったらはっきり言ってくれ」
女は、判らないからな。絶対そうだろ、それしか無いだろ?と思っても裏切られる。
「あたしはヒッキーのことが好き。大好き!」といってむにゅーっとしたすばらしい感触と
暖かい思いが俺を抱きしめ、戸惑わせていた。
「あの、ほんとにいいのか?」自分でもバカか? と思うが確認せざるを得ない。
「自分から告白してくれただけで、結衣の胸はきゅんきゅんなのですよ?」
そう言って、じっと俺を見つめた結衣の顔が近くなってきて、傾ぎ、あ…これ、キスだ。
瑞々しい感じが俺の空虚な胸の内に涌き、ファンデーションの匂いか?いい匂いがして、
確かめるように、ちゅちゅってしてしまい、顔から火が出るような熱さだ。
- 88 :
- 「これってさ、恋人になれたって、ことなのか?」まだ、ピンと来ない。
「そうですよ? まさかとは思うけど、ゆきのんと付き合っていたりするの?」
むっとした顔も可愛らしいな。雪ノ下か。あいつともこうなれた可能性はあったのかな。
「付き合っていて、上手く行ってたら、あんな風にならないだろう?」
「そう…だよね。じゃぁー結衣のしたかったことをします」
そんな風に言う俺に結衣は、すくっと立ち上がって、俺の手を引いてベッドに向かい、
「ヒッキー、そこに寝て?」「えっ?!」それは性急過ぎるだろと思うが、俺の体は戸惑う
心を無視して、ぎしっとベッドに乗り、びしっとした感じで仰向けに寝ています。
なにがあるか判らないが、ヒドイ事しないよね? 心臓がまた、ドキドキしてきました。
そして、結衣がベッドに乗ってきて…俺の上に乗って、ふにゅーっと広がるおっぱいが、
ですね、抱き合ってる感じになって、俺の脚の間に結衣の脚が入る感じで柔らかな温かさが
俺の緊張を解いていき、適度な重さが落ち着く感じであり、何となく結衣の背中に手を回し
てみるけど、どうやらエロイ感じのことじゃ無いっぽいな。
「気持ちいいな…結衣」「うん。好き合っているから?」もぞりと結衣は動き、確認して
くるので「そうだな…」と俺は答え、結依の好意に包まれた感覚が俺の警戒心をあっさりと
解かして、血のめぐりが良くなったような緩やかな雰囲気が……眠気を誘った。
はっと気付くと1時間ほどこうして寝てしまったようだ。
「ヒッキー、おはよう」にししって感じで笑う結衣。「おはよう。うっかり寝ちゃったよ」
「アキバに何しに行ってたの?」「本とか漫画を探しに行って、買ってきたんだよ」
ふーん?といって、横にごろりとし、ベッドの下に手を伸ばし、袋を引っ張り上げた。
俺もしょうがないので、横になりつつ、馴染んでいた温もりが遠ざかってちょっと寒い。
「これって、ラノベだね。もう一つは…えっちなマンガ?」パラパラ見られて、焦った。
「そ…それは18歳じゃなくても買える漫画なんだよ…ちょっと、読むなよ!」
「やーだもん。どんなのが好きか、気になるしー。やっぱり、男の子のマンガでもえっちし
たりしてるね」どういう事だ? あ、最近の少女漫画はそういうのふつうだって言うしな。
「結衣も少女漫画で、そういうのを読むのか?」「…うん。でも、感じが違うね」
さっきみたいに惹かれる匂いが耳のあたりかな?強まってきて、髪をかき上げたりすると
もっとそんな感じになったり。結衣はじっくり読んでるぜ。
非常に気になるけど、読んでいるときの他人の目って邪魔だから、俺はうつぶせになって、
ラノベを読んだり。そんな俺に結衣は寄りかかるようにして、くっついてる感がいいな。
うつぶせで読んでいるときつくなってくるのでよいしょっと、仰向けになったら、
「わっ…ちょっとびっくりしたかも」何が? と俺は本から目線を結衣に向けると、そうか、
えっちなページを読んでいたので、驚いたのか。わかる、判るぞ。親が入ってきたりすると
あれは、焦るからな。俺は腕を伸ばして本を読み続け、
「驚かせちゃったか、すまん」「っていうか、変な感じにならないね。…どうして?」
特に音も無いこの部屋に居て、圧迫感とか感じないし、瑞々しささえ感じる。
「さっき、うっかりうたた寝しちゃったくらいだからな」
そう言いながら、俺は半勃起くらいになっている。今後の展開が想像できなくて辛い。
結依は俺の胸元の匂いを嗅いでいる。何だろうな。そういえば、結依の体臭?が鼻に残る
感じだけど、好ましい感じだ。本を置いて、つい結依の背中の辺りを撫でてしまったり。
「どんな匂いがするんだ?」「気になるの。ヒッキー…」そういう結依の顔がまたも近づき、
チュチュッとキスして、ぺろっと舌を出すので俺も舌を出すとお互いを味わうような感じだ。
- 89 :
- 結依の体は興奮してきたのか熱くなりつつ、俺のも勃起してズボンの前が結依の股間の辺
りを押し上げて、隠しようが無い感じだな。お互いの唾液が交じり合い、塩甘いような感じ
に思えて、口を吸い合うような舌が絡み、裏側のつるつるしたところを舐め合うと心地いい。
一息つくようにぎゅーっと抱き合って、お互いの顔を寄せ合うようにしている。
「…無粋なことを聞いちゃうけど、結依は、えっちしたかったのか?」
「…興味、あるし。どうやってそうなるのかな?ーって思って、ヒッキーのえっち漫画読ん
だりしてみたら、一緒に居るせいかな、なんかウズウズしてきちゃったよ?」
ううむ。たいへん可愛らしいのでぜひ、俺はしてみたくなってきた。
そう思った俺はこのまま下に居るのは男子として情けない感じがしたので、ゴロリと上下
関係を変えて、上位に返り咲いた。
結依はシャツとレギンスパンツというサブレの散歩ルックなラフさだったので、気軽な感
じでシャツのボタンを外していき、乳房を包んでいるブラジャーはフロント部をぐりっとし
たら外れてしまい、ぶるんとしたおっぱいが出現して驚いた。
「…ヒッキーも脱いでよ」と胸をむき出しのまま起き上がった結依が俺のシャツボタンを外
し、ランニングをぐいっと引っ張って脱がされてしまった。
お互い、上半身が裸になったところで、脱ぎますか?ってかんじでズボンとかも自分で脱
いで、結依はちゃんと畳んでまとめて、床に置いてくれたり。
もはや、隠すところなどは無く、お互いの感触、感覚を知りたいところであるのでベッド
で膝立ち状態で抱き合うとうひょーっとなるくらい肌同士がふれ合い、気持ちに包まれる感
じが良くて、結依が首筋をみせるようにするので、耳の辺りからチュチュしていって、ふる
ふると俺を幻惑する乳房を手の平で堪能していると少し大きめの乳輪に乳首が立って、乳房
を愛撫しつつ、左右の乳首を吸ったり、べろーっと舐めたり、顔を埋めて幸せ感に浸った。
「あっ…んんーっ…ふぅー、ちょっとえっちいよぉ…乳首、感じちゃうし。むふふ」
「結依って、幸せな身体しているな。おっぱいが大きいし、すべすべした肌と魅惑のライン
がとても、いい感じで」と脇から腰にかけてのラインに手を滑らせて、実感しつつ、ふに
っとした尻を掴んで捏ねてみたりしているとストンと腰が落ちて、俺の首に手を掛けた結依
が寝そべって、俺を誘ってきたので、お互いを優しげな目線で見つめ合い、しっとりしてき
た肌を密着させつつ、改めてディープキスしていき、俺の手は愛おしげに結依の頭を撫でた
り、身体をまさぐっていき、乳房を緩やかにこねて、指先は気になる乳首を弄っていた。
「ぷふぅ…こんなにキスを続けてしまうなんて」「ふぅ…なんか、止らないし…あんっ」
どうやったらいいんだろうと思っていたけど、まあ、なるようになるもんだなと俺の手は
乳房から下に撫でていき、女子の肌ってエロい感触だなと思いながら、もさっとした感じの
先にある、この奥だよな?と探っているときゅきゅっと俺の手を太ももが締めてくる。
指先に当たるスジというかヒダがあって、もうぬるりとしているここを手の平にすっぽり
とする感じの恥丘と一緒にぐにぐにと刺激していると結依は俺の腕を掴んでもじもじし始め、
「あんまり強くしないで…わっ…指、入れちゃうの? んーっ、熱い感じするよぉ」
「ごめん、やさしくする。探ったら、入っちゃったよ。柔い感じだなー…痛くない?」
感じ入ってきたのか、首を横に振る結依のやわ壁は俺の指を吸ってるみたいでここに入れ
るのかーと思うと、心臓が高鳴る。弄ったり、乳房の愛撫に伴って、じゅわっと潤って来て、
いやいやするようにくねる結依の身体がイヤらしく、首筋をれろーっと舐めたりすると、
「いいよぉ…あそこがね? うるうるして…じわーっと、あんっ、もぉっ」
俺の手首の辺りまで温かな愛液が垂れてきていて、初めは強ばっていた膣も指が2本も入
るくらい緩んで、奥まで指を入れると吸い込まれそうな感じで筒状だと思ってたここは複雑
な感じで指先を使い探っているとうねうねとして…たいへんな具合です。
「そんなにイタズラしちゃダメだよ、ヒッキー…はぁっ、はぁ、もう、いいでしょ?」
あ、もう止めてって事か? 楽しんでいると思ったら相手がいつの間にか怒っていた過去
のトラウマが思い出され、シュッと股間から手を抜いた。
- 90 :
- 「ごめん、結依。やり過ぎだったかな…」終わったかな、と思って頭が醒めてきた。
「なに暗い顔してるの? もう、ヒッキーのをね? 判るでしょ、ほら」そういった結依は、
俺の股間をまさぐり、ちんこを掴んでよいしょっとって感じで腰を上げて来たので、
「あっ…そう言うことか。えーっと、ここ?」「…もうちょっと、その辺で…来て」
さっきまで弄っていたそこに俺の亀頭はぬるりと馴染み、ずぶずぶと飲まれていきます。
「あーっ…いっ…ヒッキー、痛いって」「ごめんっ」
手っ取り早く入れてしまおうと思ったので、またやってしまったか。
眉根を寄せた結依にすまんと思いながら、抜こうとしても痛がるので少し待って、結依
の表情を見たら微妙な顔している。
少し開いた唇にまたキスをしたくなり、くちゅくちゅとしていき、たゆたゆとした乳房
を揉んでいるうちにじわっと膣が緩んできたので、そろそろと推し進めるとむちゅっとし
た感じで結依の中に俺のがすっぽりと収まったので、その一体となった感じを味わった。
「前にビッチとか言っちゃったけど、処女だったのか?」「…そうだよ、ヒッキー」
そうか、俺は結依の最初の男に選ばれたんだ。……とても、光栄な気分だ。
うずうずしている結依を気遣うように腰を使っていくと結依の淡い声が漏れる。
「あ…くっ…ふーふー…ねぇ、どう?」「とても愛おしい感じで…なんか、いいよ」
結依の表情は蕩けたようになってきて、俺も同じような気分だと思う。この温かな身体、
繋がって、お互いが反応し、熱く潤っているのが俺を包んでいるんだけど、中学時代から
左手の荒い扱きに慣れていた俺のちんこはこういう緩やかな刺激ではイケない感じでアリ、
早々に暴発するような無様な事にならなかったのは幸いであるけど、オナホで慣れておく
べきだったと思うが、現状の解決には至らない…という焦りが腰の動きを早めて、それに
応じて結依の切迫した喘ぎ声やからだの高まりを見ていて俺のもどかしさは更に高まって、
どうしたらいいんだろうと思っているうちに、
「あっあっ…もうっ…ヒッキー、ヒッキー!」ヤバイ、エロ動画知識からして、絶頂近い。
「結依、結依、イキそうなのか?」「あーんっ…もうダメ、いくいくっ、来てっ!」
あ…膣が俺のを何度もニギニギしている感じであり、んーっと結依は身体を強ばらせ、
確かこう、ぐいぐいっとした感じにするんだっけ?と合わせると結依は、唸るようにして
ぐったりしていて……とても、申し訳ない感じだ。
「…ヒッキー、もしかして?」「き、緊張してたのかな…合わせ、られなかった」
ふーっとため息をついた結依は俺に、ちゅってしてきて、ぐっと抱きついて、
「結依は、すごく良かったよ…。ねぇ、このまま身体を起こして、座ってやる奴にして?」
ああ、アレか。身体を起こす結依に合わせて足を前にして、ぐいっとしてあぐらをかく
かんじでいいかなーと汗ばんだ結依は、俺の目の前に座っている。
「…ぎゅって来るね」「うん、締まる感じだ」「今度は、ヒッキーがイくまでしよう?」
なんてやさしい心遣いなんだと俺は涙腺がうるっとする感じを覚えつつ、
「今度は、がんばる」とむっちりとした抱き心地を与え、俺の首筋に舌を這わせたりする
気遣いに感動しながら、結依の尻を掴んでぱんぱんと勢いよく上下させるといい感じ思え、
ゆさゆさと揺れる乳房を愛撫しつつ、ぐいぐいと動く結依の腰使いが先っぽを舐めるかの
ようでアリ、「どう? もっとした方がいい?」と腰を落として、根元をすりあわせるよう
なぐっちょりとした熱い絡み合いもいい感じで「いいよ、結依。だんだん、高まってきた」
というとますます盛り上がってきて、俺ももっと動きたいと思って、ウンコ座りみたいに
なって、上下に揺するようにしていると更に結依の膣が締まってきて、おおぅ。
「そんなしたら…また、あーっ、あぁっ!」ぎゅっとしがみついた結依はまた、イって、
「ごめん、ソロソロだと思うから」と続けていくと結依がふにゃんとしてきたので、寝かせて
正常位に戻して、結依の両腕を掴んでこれでもかーっと腰を打ち付けていくと今まで
より、ぐっと締まってきて俺のちんこに痺れたような快感に満たされ、ヤバイ物が下腹に
溜まってきて!「ヒッキぃ、もうっ、あ〜〜っ! スゴいのが来ちゃうよぉっ」
「ごめん、待たせたっ、じゃ、いくよ、イくよー!」「んっ…あっ!あぁっ!…ふーっ」
熱い射精感が腰から走り、ふわっとした中に向けて、びゅるーっとばかりに射精した。
- 91 :
- 「考えてみれば、避妊してなかった。…とても、マズイですよね」ちんこが萎んできます。
「昨日、生理終わったばかりだから。出来にくいらしいよ?」といって結依が大丈夫って
背中をとんとんしてくれますが、しばらくは落ち着かない日々になりそうです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おわり。
- 92 :
- 結衣の一人称は「あたし」じゃね?
それとか口調とかが内容以前に気になって仕方ない
- 93 :
- こうゆうの書く人って書きながらチンコ銀銀にしてのか?
- 94 :
- いや、賢者モードで真顔だよ
- 95 :
- そうなんだ
- 96 :
- 口調違っても脳内補完で余裕だから他のはよ
- 97 :
- >>92
1カ所、あたしって使ってるけど、結依はーというのもかわいいなと思ってそうなってます(^^;
>>93
書いていて、ちんこに何の反応も無い濡れ場はつまらない感じなので、ギンギンとまでいかないですが、そんな感じで。
早く8巻出ないかなあ。
- 98 :
- >>97
変えちゃダメだろ
- 99 :
- 同姓同名の別人なら、オリジナルのスレに書けよ
- 100read 1read
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