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2013年10エロパロ594: To LOVEるでエロパロ part16 (584)
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To LOVEるでエロパロ part16
- 1 :2012/03/18 〜 最終レス :2013/09/04
- 過去スレ
Part15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1309197420/
Part14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293334395/
Part13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274604574/
Part12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258266936/
Part11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250685824/
Part10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236709008/
Part9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226940515/
Part8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218692526/
Part7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214847441/
Part6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210229426/
part5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205054359/
part3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183904182/
part2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177506260/
初代
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1146845418/
保管庫
http://www30.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/
- 2 :
- おつん
- 3 :
- >>1乙
- 4 :
- おつー
- 5 :
- >>1
乙!
リトとララifの続き、ずっと待ってんだけどなあ…
- 6 :
- もう18禁で書け
- 7 :
- リレー形式じゃない以上、他人が勝手に他の作者の作品の続編書くってのはあまりよくないだろうよ
- 8 :
- 前スレ>>638の続きはこっちには来ないのか?
- 9 :
- うん
- 10 :
- はよ
- 11 :
- うん
- 12 :
- はよー
- 13 :
- てすと
- 14 :
- 第四話
前スレ>>628の続き
近親相姦嫌いな人はスルー推奨
- 15 :
- いろいろあった一日だった。
朝から春菜と秋穂が訪問して来るまでは良いとして、
その後秋穂に手玉に取られるわ、分身はするわ、
ララと春菜と同時に初体験を済ませるわ。
メアが愛人問題に協力してくれるというララの報告も、
考えてみれば途方も無い一大珍事の筈なのに、
一日の出来事を振り返ると、その事が霞んでしまうようだ。
「お姉様がメアさんを引き込むというのは意外でしたね」
「全くだ……本当に大丈夫なのかな、俺……」
メアの正体とその危険性を理解しているのは、
結城家の中では今の所リトとモモぐらいだ。
他の者達においそれと聞かれるのはややこしいので、
美柑が食器を洗い終え、リビングで寛いでいるララやモモと
合流しに行くのを待ってから、リトはモモと相談を始めた。
「メアさんの目的は、ヤミさんの手でリトさんを始末させる事。
決してメアさん本人がリトさんに危害を加える事は無いと思います。
婚約発表の場ではどうしてもヤミさんメアさんは同席しますが、
その時ヤミさんが発破をかけられる事があったとしても、
すぐさまリトさんに牙を剥くという展開は、
今のヤミさんからするとちょっと考えにくいですね」
「そうかなぁ。ヤミ、俺の事嫌ってるじゃん」
ヤミが暗業から殆ど足を洗っている事も、
元々好きでしをやっていたわけではない事も、リトは分かっている。
ただそれとは別にして、彼は自分がヤミに
好かれているとは、考えもしなかった。
好意に気付かれていない事は、ヤミにとって好都合なのか、
それとも可哀想な事なのか、その判断はモモにはつかないが。
「とりあえずメアさんの事は保留にしましょう。
まだ地球時間にして二十五日も残っています。
残りの異星人二人は、期限ギリギリまで探しましょう。
もし見つからなければ、メアさんは採用で」
「そうだな……」
- 16 :
- 風呂でも入って気分を変えようかと立ち上がった矢先、
リトの耳に玄関の鍵を開ける音が届いた。
結城家の合い鍵を持っているのはリトと美柑、そして両親のみ。
珍しい事だが、才培が原稿を一段落終えて、
久し振りに持ち家に帰って来たのだろうか、とリトは思った。
だが現れたのは、予想外の人物だった。
「母さん!? 外国から帰って来たのか!」
「元気してたかしら、リト?
……って、何でアンタそんなに疲れた顔してんの」
話し声を聞きつけ、リビングからドタバタと他の者も集まる。
「あら美柑。ちょっと胸大きくなったんじゃない?」
「のっけから何の話してるのよ、お母さん」
「下着の寸法の話よ。あなたもそろそろ新しいブラ買わなきゃね」
「あー! リトママだー!」
「久し振り、ララさん。もうそろそろリトとえっちした?」
「うん! 今日のお昼……」
「わー馬鹿っ!!」
「え、え? ちょっとリトさん、私その話聞いてませんよ!?」
「こ、このケダモノ……ッ!」
「リト、アンタ……」
「まうー?」
一気に騒がしくなってしまった。
しかもひょんな事で、リトとララの関係が進展した事まで知られた。
モモが期待に満ちた目になり、美柑とナナがジト目になるのが分かる。
「ちょ、ちょっと待ってくれ! 事情は全部話すから!」
リトは林檎を引っ張ってリビングへと連れて行った。
- 17 :
- 「……と言うワケでして」
ギドから送られてきた、次期王位継承者の三つの条件。
本日昼頃にララ、春菜の両名と関係を持つに至った事。
秋穂の事はちょっと面倒なので省いたが、
リトは真実を殆ど全て、仕方なく、母親に話し終えた。
その流れの中で、リトの愛人候補に林檎が入っている事も、
モモの口から付け加えられた。
「信じらんない。まさか本当に浮気するなんて」
美柑が軽蔑に近い眼差しでリトを睨みつける。
リトにとっては軽蔑としか思えなかったその目つきは、
しかしモモや林檎にとっては、ジェラシーの視線であると見抜けた。
自分もリトの愛人として抱かれたいと思っている事は明白だ。
だがそれを美柑本人以外の口から指摘するのも憚られたので、
モモも林檎も、敢えて何も言わなかった。
「うーん、まぁララさんも春菜さんも納得してるんなら、
母親としては何も文句は無いわねぇ。
私は元々どっちの恋も応援してたわけだし」
「え? 母さん、春菜ちゃんが俺の事好きだって、知ってたのか?」
春菜とは一度しか会った事がなく、しかもロクに会話していない。
何故林檎が春菜の気持ちを知っているのか、リトには分からなかった。
しかし結城家の女性は、母も娘も勘が鋭い。
今まで春菜の気持ちに気付けていないのは、リトだけだ。
「でも美柑やお母さんまで愛人だなんて、ちょっと面白い展開ねぇ」
「いや全然面白くないから。それより母さんに相談なんだけど、
二十五日後って仕事空いてる? 同席して貰わなきゃいけないんだけど」
「えーっと、月末の木曜日だから……」
林檎は胸ポケットの手帳を取り出して確認した。
予定は詰まっているが、後回し出来る仕事を後回しにし、
前倒し出来る作業は前倒しにすれば、一日ぐらい空けられる。
「問題無いわよ。ただその週はイギリスに居るんだけど」
「それなら私がリトママを迎えに行くよ!
小型宇宙船を使えばひとっ跳びだし」
宇宙船なんかおいそれと人に見られて良い物ではない。
だが光学迷彩くらいは備わっているので、誰に見咎められる事も無く
当日林檎を迎えに行く事は出来るのだと、モモが補足した。
- 18 :
- その夜、林檎は結城家に泊まって行った。
丁度この町から電車で半時間程の場所にある広告代理店と、
今度の新作発表会の打ち合わせをする為に一時帰国したらしい。
ビジネスホテルを取る事も出来たが、自宅の方が寛げる。
「美柑と一緒に寝るのも久し振りねー」
「……流石にこの年で一緒に寝るのは、ちょっと……」
ここが結城家の持ち家である以上、普段使われていないだけで、
才培と林檎の寝室もちゃんと別に存在している。
だから林檎は一人で寝てくれれば良かったのだが、
数ヶ月ぶりに会う愛娘と少しでも長く一緒に居たいのは、
母親としての本能にも近い愛情が故だ。
ついでに言えば、林檎にはもう一つ、目的があった。
美柑の心情を探る、という目的が。
「あなた、リトの事はどう思ってんの?」
普通の兄妹なら「……はぁ?」とでも返しておけば良い。
だが美柑にとって、それは出来ない話だった。
「なっ! 何言ってるのよお母さん! 私達兄妹だよ!?」
実際、昔はただの兄妹だった。
ララに翻弄され、春菜にお熱をあげるリトを見て、
美柑はその都度面白がっているだけの女だった。
いつからかリトを恋愛対象にしてしまっていたが、
本人はその本音を隠し通しているつもりでもあった。
だが結城家の女は、勘が鋭い。
そもそも美柑の勘の良さは、まさしくこの林檎譲りだ。
今日久し振りに会っただけなのに、林檎はもう、
美柑のリトを見る目が以前より変化している事に気付いていた。
「母親に嘘ついたってバレバレなんだから。正直に仰いなさいな、我が娘よ」
一枚の布団の中で、林檎はぎゅうっと美柑を抱きしめ、
逃げられないような状況に追い詰め、問い詰めている。
無理矢理母の胸に顔を押し付けられ、美柑が降参するのは早かった。
「うん……私、リトの事……好き……」
やっぱりねぇ、と林檎が頷く。
たった一日で盛大に疲れてしまったリトは、
ベッドに潜るとすぐに眠りに落ちられると思いきや、
予想に反して目が冴え、中々寝つけずにいた。
昼間このベッドでララや春菜を抱いたのだと思うと、
まだ二人の残り香が漂っているような気さえしてくる。
それどころか、ほのかに香水の匂いも混ざっている。秋穂の匂いだ。
「秋穂さんの裸まで見るとはなぁ……いろいろ有り過ぎてしんどい……」
完全な独り言だった。
室内には他に誰も居ないし、まだモモもベッドに潜り込んで来てない。
だから誰かに聞かれる事は無い筈だった。
しかし、タイミングが悪かった。
その時ドアの外に、二人分の気配が並び立っていた事に、
彼は全く気付いていなかった。
「ふっふっふ……秋穂さんって誰かしらぁ?」
ガチャリ、と音を立ててドアがゆっくりと開く。
「かっ、母さん!?」
「最っ低……ララさんや春菜さん以外にも手を出してたなんて」
「美柑!? いや誤解だ! 手は出してないって!」
言っても信じてもらえないそうにない雰囲気だ。
パジャマ姿の二人は、説明を求める目をリトに纏わりつかせた。
リトは単に秋穂にからかわれただけで、
肌にさえ殆ど触れていないのだと納得して貰うまで、
たっぷり十分以上かけて弁明させられた。
- 19 :
- 「なるほどね。でもその内容だと、どっちかって言うと
リトより春菜さんの方がノセられてた感じだけど?」
「う、あ、いや……」
事実そうなのだが、全てを春菜のせいに出来る程、リトは図太くない。
経緯がどうあれ最終的に秋穂のパンティに指をかけたのはリト自身だ。
言い訳をしたかったわけではないが、事実をそのまま釈明すると、
どうしても言い訳のように聞こえてしまうのだった。
「まぁ愛し合ってもない人に手を出さなかったのは、
母親として褒めてあげるわ。そういう所、お父さんとそっくりね。
あの人浮気なんて全然しないどころか、そもそも性欲より仕事優先だから、
あんた達を作る時も中々ノってくれなくて苦労したわ」
実子の前で一体何の話をするんだ、この人は。
そう思ったのは、意外にもリトだけだった。
彼は気付いていなかったが、美柑の方はとっくに、
そんな事を気にする段階を通り過ぎている。
何故ならつい先程まで美柑の部屋で、もっと濃い話し合いをしていたのだから。
「とりあえず秋穂さんの事は置いておいて。リト、相談があるんだけど」
「何だよ美柑、改まって」
自分の口から言い出そうとしたくせに、いざとなると美柑は縮こまった。
本当にこんな事を、実の兄に頼むべきなのだろうか、という
不安や倫理観、貞操観念といった、ありとあらゆる抵抗が入り混じる。
「んと……あのね? その……」
中々言い出せずにいる美柑に替わって、発起人の林檎が口を開いた。
「リト。アンタ、今から美柑とえっちしてあげなさい」
数秒間の沈黙。
ややあって、リトの絶叫が、悲鳴に近いトーンで響き渡った。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ララ達が異次元接続された別室で寝ていたのは幸いだ。
彼女らはこの大声で目が覚める事は無かったし、
セリーヌは美柑の部屋でスヤスヤと寝息を立てたままだ。
「どっからそんな話になるんだよ一体!?」
リトは常識的な困惑と質問をぶつけた。
- 20 :
- そこからは、恥じらいと自己嫌悪から何一つ言えない
美柑に替わって、林檎が矢継ぎ早に説明し続けた。
美柑がリトを男として愛している事。
公に愛人を名乗るのなら、美柑がリトと愛し合う事に問題は無い事。
しかも事が宇宙規模の問題となれば、日本の法律を気にする必要が無い事。
「だからって、何で美柑と……」
「あら、嫌なの?」
「嫌とかそういう問題じゃないだろ、母さん。妹だぞ?」
「だからそれは関係無いって。宇宙では普通の事なんでしょ?
世界中飛び回ってる私からすれば、日本の価値観が
外国じゃ何の意味も無い場面なんて、いくらでも見てきたわ。
それともあなた、インド人に対して文句言える?
男なら妻は一人に絞れだなんて、日本の基準で言えるの?
イスラム教徒に対して、美味しいから豚肉も食べてみろとか、
バチカンに対して宗教捨てて無神論に転換しろなんて、言える?」
だったら日本人に対して一夫一妻制を捨てろとか、
妹とセックスしろと言うのも、無茶なのでは?
リトはそうツッコもうとした。
「でも俺は日本人だし、美柑も日本人だぞ! だから血縁者とは……」
「それはたまたまあなた達が両方とも日本に生まれただけよ。
じゃあ私が宇宙に出張してる時に偶然美柑を出産してて、
そのまま余所の星の文化に染まって育ってたとした場合、
それでもあんたは美柑の思想を批判出来るの?」
論点がすり替えられ過ぎている。
何だ、宇宙に出張って。ギドじゃあるまいし。
しかも日本人の両親から生まれた子供二人は、
日本で生まれるのが大多数であって、海外で生まれる方が珍しい。
ましてやどちらか片方が宇宙で生まれていたら、などという仮定が
本題に絡んでくる程重要な要素とも思えない。
「あのな、母さん。そう言うのは今の日本じゃ」
「あぁもうっ! いちいち細かい事気にする愚息ね!」
林檎は逆ギレした。
どう考えてもリトの方が正しいのに。
「それじゃあ何? 兄妹だから、法律だから、常識だから。
そんな理由で、一人の女の心の底からの気持ちを無下に扱うのが、
今の日本では男のする事だと思われてるって事?」
林檎の言いたい事は分からないでもないが、実際今の日本では、
実妹と肉体関係を持つ事は法律でも常識でも否定されている。
しかしこう言われると、言いくるめられてしまうのがリトだ。
それは気が弱いから、などではなく。
いろんな意味で、妹の事を本気で大切に思っているからこそだった。
- 21 :
- 「リト……」
それまで黙り込んで俯いていた美柑が、ゆっくりと顔を上げた。
妹なのに、思わずリトさえ見入ってしまうものがある。
しかし。
そこからの続く言葉は、想定外の罵倒に満ち溢れていた。
「ハッキリしない男ね、アンタは!
そんなだから今日まで春菜さんに告白も出来なかったのよ!
しかも何? ララさんや春菜さんはまだしも、
春菜さんのお姉さんにまで手を出しかけてたですって!?
よく知りもしない女には手を出せるのに、大事な妹にはこの対応?
私がどんだけの覚悟でここに来たと思ってんのよ!
アンタをからかう為だけに部屋に上り込んだ秋穂さんとじゃ、
比べ物にならないくらい重いモン背負って来てるんだからっ!
この優柔不断の蝙蝠男! 紳士ヅラした似非フェミニスト!」
「う……うおぉう……」
リトは三つ四つも年下の妹に、完全に気圧された。
無理からぬ事だ。
美柑からすれば、幼いなりにも人生の殆どの時間をかけて
今まで積み重ねられてきた、数年越しの想いの発露だ。
半泣きになりながら叫んでいた事に、彼女自身自覚が無かった。
「美柑……」
リトは逡巡した。
望んでいるわけではないとは言え、これから銀河の王にならんとする立場。
その自分が、銀河全体から見ればちっぽけな太陽系の中でも、
せいぜい真ん中ぐらいのサイズしか無い惑星の、
その更に0.25%、つまり1%にも遥かに満たない陸地面積しか持たない島国の、
しかもここ数世紀の間定着しているだけの価値観を基準にして、
妹の気持ちを蔑ろにするというのは、馬鹿らしい事なのではないのか?
「でも、せめてララと春菜ちゃんには断りを入れておかないと……」
このリトの意見は、至極もっともなものだ。普通なら。
宇宙と地球、双方の正妻に許しを得ないまま、黙って他の女を抱く事は出来ない。
リトとしては極めて常識的な事を言ったつもりだった。
あくまで「つもり」だが。
「……アンタ、愛人囲うのに妻の了解取る男がどこに居るのよ」
嫌なタイミングで林檎が割って入る。
仰る通りだ。
林檎の思想はリトにとって受け入れがたいものの筈なのに、
ピンポイントでリトより常識的な事を言ってくる場面もあるのだから、
中々対処がし辛い。
「あの二人なら大丈夫よ。勘だけど、ララさんも春菜さんも、
相手が美柑や私なら、納得してくれるって」
「そりゃあの二人は優しいからそうかも知れないけど……
って、え? 今何気に母さんまで含まれてた!?」
「当然よ。美柑達には悪いけど、アンタに対する愛情っていう意味では、
母親としての誇りにかけて、誰にも負けやしないんだから」
……大変な事になってきた。
- 22 :
- 「さっすがあの人の息子! まるで本人みたいにそっくり」
「こ、これがリトの……マジマジと見るのは初めてかも……」
ちょっとした拷問だ。
母親と妹に押し倒され、身ぐるみを剥がされて、陰茎を見られるなど。
「同じ位置にホクロがあるなんて、まるであの人のを見てるみたいだわ……」
林檎はうっとりした顔で、才培のモノと良く似ているらしい、
息子のムスコをつぶさに観察し続けた。
今リトは、にたいくらいの恥辱を感じている。
「うう……恥ずかし過ぎる……」
「我慢なさい、リト。あんたの周りの女の子達、美柑も含めて、
何度もアンタに裸見られたり、胸触られたりしてるって聞いてるわよ?
そんなに人に辱めを与えといて、自分は耐えられないなんて我儘よ」
「母親にチンコ握られるのは別格だろぉ!?」
「私が何度アンタのオムツ替えてお尻拭いてあげたと思ってんだか」
どう頑張っても林檎には言葉では勝てない。
土台、リトが討論で勝てる相手など、この世には居ないのかも知れないが。
「それじゃあ美柑、お母さんのやり方をよく見てなさい。
交替したら、同じようにしてあげるのよ?」
「う、うん……」
まだ萎んだままのリトのイチモツに、林檎は躊躇い無く舌を這わせた。
よく息子相手にこんな事が出来るなとは思うが、
まさしく目に入れても痛くない愛息にだからこそ可能なのだろう。
小さい頃以来久しく見ていなかったが、林檎の体は見事だと、
リトも美柑も認めざるを得なかった。
年齢を感じさせない、どころか二十代中盤と言っても通用する張り。
弛んだところは一切無く、目元に皺の一つも見当たらない。
化粧で誤魔化しているわけではなく、林檎はスッピンでも若々しかった。
恐らくかなりトレーニングをして維持している。
母親であるという事さえ忘れれば、かなり魅力的な女性だ。
リトの母だと言う事実と、実年齢を知りさえしなければ、
猿山や弄光辺りならナンパしかねない。
対する美柑の体は未成熟だが、さすが林檎の娘である片鱗を覗かせる。
最近少しずつくびれてきたウェストに、膨らみかけの胸。
躊躇いから直視しなかったが、先程ちらりと見た限りでは、
まだ陰毛も全然生え揃っていないが、これは林檎に言わせれば
「同年代の子から比べれば生えるのが遅い方」らしい。
- 23 :
- 林檎の口や舌の使い方には遠慮や躊躇が一切無かった。
美柑を生んで以来夫とはご無沙汰で、海外で浮気の一つもしていないらしく、
十年以上振りに味わう男のモノが、美味しくて堪らないらしい。
尿道口からカリの裏のヒダまで舌先で丹念に舐め回し、
根本まで咥えて舌を縦横に這わせながら、睾丸を揉む事も忘れない。
まるで飲み物のように「ズズッ」と音を立てて肉棒を吸い込もうとする。
「こ、こんなの真似出来るワケないじゃん」
男根から口を離し、林檎は娘に答える。
「いきなり最初からここまで出来る女は居ないわよ、普通。
美柑も回数を重ねてゆっくり覚えていきなさいな。
妹と言えばある意味愛人よりも妻よりも近しい女なんだから。
あなたなら妻以上の存在になれるわ」
妻以上の存在という概念は、リトにはピンと来ない。
現代の日本の一般的な観念で言えば、男にとって妻が最上の女なのだから。
だが、結婚もしなければ子供もまだ持っていないリトには、分からない。
血の繋がりとは、配偶者よりも深いものだ。
例えば才培にとっては林檎よりもリトや美柑の方が大事だし、
林檎にとっても才培より愛息達の方が大切だ。
それは何も夫婦間の愛情が枯渇しているわけではない。
緊急時に子供の命と配偶者の命と、どちらを取るか、という問題だ。
それがそのまま兄妹の関係にも適用出来るとは、ちょっと思い難いが。
「わ、私が……リトにとって、妻以上の女に……」
ゴクリ、と喉を鳴らす音が、美柑のか細い首から漏れてくる。
「お兄ちゃんと妹なんだから、そうなっても全然おかしくないわ。
妹は、妻より恋人より深い関係なのよ、美柑」
この人の論理、おかしくないか?
今更リトはそう痛感させられたが、元々林檎は、
誰彼の区別無く職業病で女の胸や尻を触ってしまう人だ。
デザイナーと言えばある種芸術家なので、どこか頭の作りが違うのだろう。
別に芸術家を批難するつもりは、リトにはさらさら無いが。
天才と変人は何とやら、だ。
「妻以上の存在になりたいなら、今ぐらい呼び捨ては止めなさい。
リトの事をお兄ちゃんって呼べるのは、世界であなただけの専売特許よ」
「う、お……お兄……ちゃん……」
言いながら美柑は、母を真似てフェラチオにトライし始めた。
- 24 :
- ララにも春菜にもまだフェラはさせていないのに、
自分の人生初のフェラの相手が母親で、次が妹だとは。
その事にリトが今になって気付けたのは、冷静さを取り戻してきたからだ。
林檎のテクはねっとりとしていて、男の平常心を失わせるものがある。
反面美柑の技術は技術と呼べない程拙く、逆に心が落ち着いてくる。
下手には違いないのだが、どこか平和な感じだ。
「チンポにキスしてあげるだけが精一杯? もっと舌を使わなきゃ」
林檎にそう助言されて、美柑は恐る恐る舌を突き出す。
だがそれでも、触れられるのは肉棒の側面が限界だ。
鈴口はおろか、カリ首にすら怖くて触れられない。
「だって無理だよ、こんなの……変な匂いするし、変な液体出てるし」
「甘いわね、美柑。この匂いを香しいと思えるようになってこそ一人前よ。
その汁も我慢汁って言って、リトが感じてるからこそ出るのよ」
「それじゃお兄ちゃん、気持ち良くなってくれてるの?」
いちいち聞くな馬鹿! と怒鳴りたいが、リトには何も言えなかった。
その小さな唇と小さな舌が、拙いなりに懸命に頑張ってくれているのを見れば、
テクのある人に弄ばれるのとはまた違った興奮、幸福感が芽生える。
「まぁ、今日のところはフェラはこんなもんで良いでしょ。
初めっから口内射精だのバキュームだのは無理な話だしね。
次はリトが美柑を愛してあげる番よ?」
「つっても俺、どうすれば良いのか……」
「嘘おっしゃい。既に二人食ってる男の言う事か」
「うっ」
そう言われると逃げ場が無い。
だが、何をすれば良いか分からないのは事実だ。
確かにリトは既にララと春菜を抱いているが、あれは分身の訓練を兼ねていた。
胸を触るのも手マンをするのもキスをするのも、
今思えば、全部彼女達の言う通りにチャレンジしていただけだ。
「そ……それじゃ、とりあえず……きっ、キスするか? 美柑」
「ふぇえっ!? キシゅ!?」噛んだ。
「キスならさっき、フェラの前にしたじゃん! もう良いって!」
決して嫌と言うわけではないが、今美柑にとって、
キスはむしろフェラチオより苦手とさえ思える事だった。
何しろ、どうしてもリトの顔を見なければならない。
目を閉じていても、目の前にリトの顔がある事を思い知らされる。
フェラならまだ何とか、リト本人から意識を背ける事も出来ていたのに。
「さっきのキスは、母さんに急かされてだったし、落ち着かなかったし……
ちゃんとしたキスはまだ済ませてないんじゃないか、って思ってさ」
「う、あぅ……そ、そうかもしれないけど……」
躊躇う妹の両肩をそっと掴み、引き寄せ抱き寄せ、リトは優しく口付けた。
いざと言う時は強引なところも、やはり才培の息子だと、林檎は思った。
- 25 :
- 「……ぷぁっ」
どうやら息を止めていたらしく、唇を離した美柑は軽く息継ぎした。
「え、と……それじゃ美柑、ここに横になって」
「はい……」
はい……とは、また従順な事だ。
垣間見えたリトの男らしさに、美柑は女の本能を刺激されていた。
言われるままにベッドの上に仰向けになり、もはや胸を腕で隠す事もせず、
微かに覗き見える陰唇のビラビラまで含めて、全てをリトに曝け出す。
委ねる、という言葉の意味を生まれて初めて本当に理解した瞬間だった。
リトは美柑の小さな胸に手を伸ばし、恐る恐る揉んだ。
ララよりも春菜よりも小さい分、迂闊に触れれば壊れてしまいそうだ。
その遠慮がちな触り方を美柑は気にしなかったが、林檎は気に入らなかった。
「アンタねぇ。せっかく男を見せたんだから、半端な事しないの」
「ケド……」
「私はこれで十分だよ、お母さん」
むしろ初体験からいきなりパワフルなセックスをされても困る、
と美柑は言いかけたが、そう言われてみると物足りないのも事実だ。
何しろ普段のリトは、アクシデント由来とは言え、
他の女達の胸をもう少し強く揉んだりしているのだから。
それには負けたくない、という対抗心が美柑の中に芽生えつつあった。
「乳首吸うくらいの事はしなさい。それをしないと、
男が心を開いてくれてる実感を、女は得られないわよ」
そう言って林檎は身を乗り出し、リトの横に腰掛けた。
「さぁほら、練習よ。お母さんのなら遠慮なく吸えるでしょ?」
「いや、そのりくつはおかしい」
「何よ、意気地なし。小さい頃はあんなに一所懸命吸ってたくせに。
まだ乳歯も生えてない内から噛まれて痛かった事もあるのよ?」
知りませんがな。
「ねぇお兄ちゃん、私からもお願い」
「美柑!?」
「お母さんのおっぱい吸ってるトコ見せて。
どんな風にするのか先に見てからの方が、私も覚悟決められるから」
女達に押し切られる形で、リトは林檎の胸にそっと顔を近付けた。
- 26 :
- リトが乳児だった事など、もう十何年も昔の話だ。
今更母親の乳首の感触など覚えてもいない。
こんなだったっけ? と思いつつ、リトは林檎の乳首を口に含んだ。
林檎はかつてそうしていたように、リトの後頭部を片腕で柔らかく包み込んだ。
愛する息子を抱っこする感覚が、懐かしくて堪らない。
「アァ……良いわぁ、このカンジ……ふふっ」
快感より、母としての嬉しさの方が先に立っているようだ。
「でもリト。
お母さんにはそれで良いけど、美柑にはもっとサービスしてあげるのよ?
片方の乳首を吸ってる間ももう片方の乳首を手で弄ったり、
こんな風にオマンコを撫でてあげたり……」
「んむっ!?」
いきなり片手を掴まれ、それが林檎の股間に引っ張られると、リトは焦燥した。
「どう? お母さんのココ、もうすっかり濡れてるでしょ。
これから美柑のも、こんな風に濡らしてあげるのよ。アンタの手で」
林檎の秘部は、モジャモジャの陰毛で覆われていた。
ララとも春菜とも、勿論美柑とも全然違う。
生え揃い方がジャングルのようなら、それが濡れた様は湿地帯のよう。
全体の手触りはヌメヌメしているのに、根元の感触はザラザラだ。
「かっ、母さん! いくら何でも……」
「何を嫌がってんだか。あんた、元々ここに入ってたのよ?」
そんな事を言われても困る。
昔は入っていたかも知れないが、今は出入りしていないのに。
リトの手を離すと、林檎はそそくさと立ち上がった。
「それじゃ、後は若い二人に任せて、お母さんはもう寝るわね」
これ以上母親にセックスに干渉されても困るので好都合なのだが、
一応リトは聞いてみる事にした。
「あ、えっと……もう良いのか?」
「欲求不満は明日の夜お父さんに解消させてもらうから、
アンタ達は気にせず二人きりで続行しちゃいなさい。
これ以上アンタ達のお邪魔はしないわよ」
明日の夜いきなり行って、果たして才培に時間の余裕があるだろうか?
だがそれは、リトや美柑が気にする事ではない。
今彼らが気にすべき事は、自分達の事なのだから。
- 27 :
- 寝そべっている美柑の未成熟な体に目線をやると、
リトは林檎に教えられた通りのやり方で、彼女を愛する事にした。
「それじゃ、もう一度。今度はちゃんとするからな、美柑」
「うん……良いよ、お兄ちゃん……」
改めて覚悟を決めたリトは、美柑の右胸に顔を近付けた。
その乳首を口中に含んで軽く吸うと同時に、左胸にも手を這わせる。
母親に監督されていたという一種の圧迫感が無くなったためか、
二人きりになったリトは、幾許か遠慮が無くなっていた。
乳首を吸うだけではなく、舌先で転がしたり、乳輪を時計回りになぞったり。
リトの手に絡みついていた林檎の愛液が、美柑の胸に薄く広がっていく。
母がそうしていたように、美柑もまた、リトの顔をそっと抱き寄せた。
兄を相手にこんな風に抱き寄せる日が来る事を、
彼女は今まで予期した事も無かった。
懸命に乳首をペロペロと舐める兄が、可愛くすら思える。
経験の無い美柑でも分かる。リトの手つきや舌遣いは、どこか未熟だ。
美柑のフェラがそうであったように、リトの愛撫もまた遠慮がちで、
完全な充足を女に与えるものとは程遠い。
「お兄ちゃん。この分だと奥さん達にも手間取ったんじゃないのぉ?」
奥さん達とは、疑いなくララや春菜の事を指している。
「うっ……何かそう言えば、一時間以上かかってたような……」
愛撫に一時間と言うのが長いのか短いのかは、リトにも美柑にも分からない。
だがそんなものは些少な問題だ。
女にだって一回のセックスに時間をかけて密度を重視したい者もいれば、
一晩で最低三回戦まではしたいテンポ重視の者も居るだろう。
それは各人に合わせてリトが調整してやれば良いだけのものだ。
――つまり自分以外の女とリトが交わる事を、もう美柑は受け入れていた。
ある面では妻をも超える距離にある立場にあるという自信は、
少女にオンナとしての余裕をも与えていた。
「どうせこの先古手川さんやモモさん達ともえっちするんだろうしさ。
今の内に私で慣れときなよ、お兄ちゃん」
勿論、今後他の女達を抱いていく事で磨き上げた技術を、
いずれまた自分とのセックスにもフィードバックして貰うつもりだが。
「うぉえっ!? 俺が古手川やモモとって、そんな事……」
「有り得ないなんて思ってるのは、お兄ちゃんだけだよ。
銀河公認の愛人なんだし、しかもその愛人達に愛されるのが王の条件なんだし。
何なら秋穂さんや新田先生にだって、本気で愛して貰うのも良いじゃん」
秋穂のパンティを脱がせただけであそこまで怒っていた女の台詞とは思えない。
美柑はもう完全に吹っ切れているらしかった。
- 28 :
- リトが乳首攻めに一段落終えてクンニに移行し始めた時。
ドアの隙間からそれをこっそりと窺っている者達があった。
「リ……リトと、美柑が……まさかマジで、こんな、こんな……」
「あら、良い傾向じゃない、ナナ。王たる者、こうでなくっちゃ」
「モモはそれでも良いだろうけど、こんなのケダモノ過ぎんだろ!?」
「しっ。あまり騒がないで。
お姉様の道具のお陰で廊下の物音や声はリトさん達には届かないけど、
あなたが暴れて壁でも殴ったら、その音は向こうに伝わっちゃうんだから」
双子の姉妹なのに、こうまで反応が違うのは面白い。
彼女達をこっそりリトの部屋の前まで連れてきた林檎は、
愛しい息子の意外なモテぶりを確かめられて満足だった。
「モモさんも今まであのバカ息子の煮え切らない態度に散々待たされたんだから、
これを機会に襲っっちゃえば良いんじゃないかしら?」
「リトママ! そもそもアタシやモモはリトの愛人には入ってな――」
「あらぁ良いですわねお母様。
リトさんさえその気になってくれれば、明日にでも」
「こらモモッ!」
慌てふためくナナとは裏腹に、ララなどはあっけらかんとしたものだ。
「良いじゃんナナ。みんなでリトとイチャイチャ出来たらサイコーだよ!」
立場上は一応正妻予定なのに、ララのこの余裕たるや凄まじいものがある。
姉がこんなに理解のある人で助かったとモモは実感した。
ドアの向こうでは、リトが丹念に美柑のマンコを舐め回している。
しかしまだ美柑は物足りないだろう。
舐めるだけでなく、舌を突っ込むとか、愛液を吸うとか、
そういった大胆さがリトにはまだ足りない。
その辺は、おいおい教えて行けば良いのだ。みんなで。
- 29 :
- 「い、入れるぞ、美柑」
「うん、お兄ちゃん……」
小学生の妹に、未来の銀河王の先端がねじ込まれる。
やはり相当にキツいらしく、美柑は歯を食いしばりながら
涙を滝のようにこぼして堪えている。
「ひぐっ、ぅ……んんっ……」
「だ、大丈夫か美柑!? 抜こうか!?」
慌てるリトの顔に手を伸ばし、その両頬をそっと撫でると、美柑は言った。
「良い事教えといてあげる、お兄ちゃん。
そんな優しさ、要らないから」
人によるだろ、流石にそれは。
林檎は思わずドアの向こうでそうツッコんだが、
しかし美柑にとっては不要と言うなら、都合は悪くない。
自分がお腹を痛めて産んだ子供達が結ばれるのを見物するのに、
あまり手間や時間を無駄に重ねられても困る。
「それじゃ……もうちょっと力込めるぞ、良いな? 美柑」
「大丈夫だから、早く奥までお兄ちゃんに触れさせて」
勢いをつけて、リトは最後の抵抗の薄膜を破いた。
「うぁああああああっ!?」
ピーラーで爪から肩まで皮膚を一気に剥かれたかのような激痛。
美柑は今度は歯を食いしばる事も出来ず、本気で痛がった。
少しでも気を紛らわせてやろうと思ったリトは、ララ達にそうしたように、
上半身を折り曲げて顔を近付け、唇を触れさせてやった。
「んう、じゅぷっ……ふ、あは……んむっ……」
そちらに意識を向けようととして、美柑もリトの口中に舌をねじ込んだ。
この期に及んで美柑を気遣ったリトが男根を抜いたりしてしまわないよう、
両腕と両足でがっちりと彼を抱きしめ、離さないようにする。
そうするまでもなく、リトも既に止まる気は無いようで、
狭い膣の中を一心不乱に前後に擦り上げていた。
美柑の中は浅く、短い運動でも簡単に奥まで突き上げる事が出来る。
それはそのままピストンの速さに直結しており、
申し訳ない事に、リトは早くもイってしまいそうだった。
比べるのも悪い事だし、小学生なのだから当たり前なのだが、
ララや春菜よりもキツいのだから、早く果ててしまうのは仕方ない。
「ぷぁっ……み、美柑……イクぞ、イクぞ……」
「あはぁっ、おに、お兄ひゃぁんっ、全部っ、全部ナカにっあぁんっ!」
二分ともたず、リトは血の繋がった妹の中に、
今日残っていた分の全ての精子を迸らせた。
終了
- 30 :
- あーてすてす
- 31 :
- おつん
- 32 :
- ふむ
- 33 :
- (´・ω・`) ふむふむ
- 34 :
- >>29
乙!
これからも期待してます
- 35 :
- GJである
ただ1つだけ訂正させてくれ
実は日本では近親相姦は禁止されてない
近親婚が禁止されてるだけなのだ
何故なら日本には近親相姦を繰り返してきた皇室がリアルに存在するからな
- 36 :
- てす
- 37 :
- >>29
乙
最高です
- 38 :
- てす
- 39 :
- 最高でした
- 40 :
- ほしゅ
- 41 :
- はんどう
- 42 :
- モモンガがペロペロされる
- 43 :
- 期待
- 44 :
- 個体
- 45 :
- まだー
- 46 :
- アニメ楽しみだな
- 47 :
- うん
- 48 :
- 期待
- 49 :
- ssまだぁ?
- 50 :
- 保管庫っていつ更新されんの?
- 51 :
- 気づいた人が更新するのよ
- 52 :
- 俺ROM専のもしもし野郎だから更新出来ないや・・・・
- 53 :
- やらねー乞食のくせに文句だけイッチョ前
- 54 :
- そういうお前は更新するんだろうな?
- 55 :
- >>54
バカ!そういことは聞くもんじゃないよ!ああいう奴はやらないって知ってるでしょ!
- 56 :
- しないよ、そこ利用しないで、自分でエクセルでまとめているから不要、だいたい、そういうまとめサイトの広告がうざいんじゃない?
そういう、ちょとした労力も出来ない奴に無償でやっている人は大抵自己満足か、アフィリエイト目的だからね
- 57 :
- あ、はい
どうでもいいです
- 58 :
- 大したこと言ってるわけでもないのに凄く偉そうですね
- 59 :
- 実際偉いので
- 60 :
- はいはい、えらいえらい^^
- 61 :
- 変な流れになってきたね(´・ω・`)
- 62 :
- 偉い人をスルーすれば平和になる
- 63 :
- 褒めてもらえたからおとなしくなってくれるはずだよ。きっとね
- 64 :
- だといいですね^^
- 65 :
- 本編ではDQ9主人公とアリーナが意気投合してたけど
絶対ソフィアとも合うよね
- 66 :
- なんのこっちゃ
- 67 :
- そろそろ籾岡さんがみたいとです
- 68 :
- 書いて
- 69 :
- てすてす
- 70 :
- (´・_・`)
- 71 :
- まだぁぁぁぁああ?
- 72 :
- どなたかヤミちゃんのお尻をテーマに書いてくれませんか
- 73 :
- 御自分で
- 74 :
- 了解
- 75 :
- 職人いなくなっちゃったね(´・ω・`)
- 76 :
- >>74
に期待してみる
- 77 :
- 大人しく待ってなさいよ
- 78 :
- はーい
- 79 :
- まだかのう
- 80 :
- さあ
- 81 :
- はじめよう
- 82 :
- ベネッセ 小学講座
- 83 :
- どんっ!!
- 84 :
- なんだこの流れww
- 85 :
- まーだかな?
- 86 :
- まだですな
- 87 :
- ララ春菜はどんな反応するか
833 :名無しかわいいよ名無し:2012/04/26(木) 13:39:37.23 ID:QxLwnJhl0
もしもフェラチオでリトの精液を口で受け止めて飲んだら
モモ「(ゴクッ)うふっ♥ リトさんの精液、濃くて美味しいですぅ」
ナナ「(ゴクッ)うわ苦っ! よくこんなもん飲めるよなぁ」
美柑「(ゴクッ)苦い。食事の栄養バランスが偏ってたのかなぁ」
ヤミ「(ゴクッ)精液って苦かったんですね。知りませんでした…」
唯「(ゴクッ)の、飲んだわよ。これで文句ないわよね///」
里紗「(ゴクッ)ふう〜ぅ、やっぱり精液は生搾りに限るよなぁ」
凛「(ゴクッ)うむ、濃いな。日本男児なるもの、こうでなくてはいかん」
御門「(ゴクッ)あぁ美味しいわ♥ これで結城君のDNA情報ゲットね」
ティア「(ゴクッ)タンパク質とデオキシリボ核酸ね。アルカリ性だから苦いわ」
- 88 :
- 春菜「(ゴクッ)結城の…美味しい…」
- 89 :
- 君をわすれたよ!君を!
- 90 :
- なんだってー
- 91 :
- >里紗「(ゴクッ)ふう〜ぅ、やっぱり精液は生搾りに限るよなぁ
なんやこのタカさん
- 92 :
- > ララ「(ゴクッ)うえ〜変なあじ〜、でもリトが喜ぶならまた飲んであげるね♪」
- 93 :
- ふひひ
- 94 :
- ぶひ!ww
- 95 :
- ヒヒぃぃぃん!
- 96 :
- (´・_・`)
- 97 :
- ララ「(ゴクッ)うえ〜変なあじ〜、でもリトが喜ぶならまた飲んであげるね♪」
春菜「(ゴクッ)結城君の…美味しい…」
モモ「(ゴクッ)うふっ♥ リトさんの精液、濃くて美味しいですぅ」
ナナ「(ゴクッ)うわ苦っ! よくこんなもん飲めるよなぁ」
美柑「(ゴクッ)苦い。食事の栄養バランスが偏ってたのかなぁ」
ヤミ「(ゴクッ)精液って苦かったんですね。知りませんでした…」
唯「(ゴクッ)の、飲んだわよ。これで文句ないわよね///」
里紗「(ゴクッ)ふう〜ぅ、やっぱり精液は生搾りに限るよ」
凛「(ゴクッ)うむ、濃いな。日本男児なるもの、こうでなくてはいかん」
御門「(ゴクッ)あぁ美味しいわ♥ これで結城君のDNA情報ゲットね」
ティア「(ゴクッ)タンパク質とデオキシリボ核酸ね。アルカリ性だから苦いわ」
- 98 :
- 続きは?
- 99 :
- モモ所有の植物の花粉を誤って吸収してしまった唯が発情するお話はまだですかね?
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