2013年10エロパロ524: 精飲・食ザースレ (98)
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精飲・食ザースレ
- 1 :2011/01/28 〜 最終レス :2013/08/01
- どうぞ
- 2 :
- 精ぬるぽ 食ぬるぽスレ
- 3 :
- 案外シチュエーションが思い浮かばないものだな
場合によっては淫魔スレとかぶってしまうし
- 4 :
- ちょっと思いつきで書いてみた
- 5 :
- 【精女王の日常】
科学と迷信の区別がまだ曖昧であった時代。
数々の迷信が人々の間でまことしやかに囁かれ、おぞましい迷信を実行に移す者も少なくなかった。
ある貴婦人は、若い女の血液が肌を蘇らせると盲信し、領民から若い娘を城に集めては、
特別な拷問危惧まで作って全身に生け贄の血を浴びたという。
そうした極端な例は少数にせよ、そうした根拠なき信仰がまかり通る時代であった。
そしてまた、彼女、女王クロウディアの行いもその一つであった・・・・
◇
クロウディアは小国の女王であった。
彼女は聡明な人物であり、教養深く、慈悲ある善政に民の忠誠も高い。
いわゆる暗君や暴君と呼ばれる類の権力者ではなかった。
また、彼女はその肖像画を見るだけでも分かるほどの美人でもある。
透き通るように白い肌、透き通った新雪のような銀髪。
深紅のドレスを押し上げる豊かな胸はある者には慈愛の情を、ある者には劣情を抱かせる。
そうした姿は、『聖女王』と市井で呼ばれているのだった。
しかし、そんな彼女にはある秘密があった。
朝、彼女は朝食をとるために食堂にいた。
朝食は、平民よりは豪華だが、豪商よりは慎ましい内容。
焼きたての小麦パンを彼女はその細く美しい指先で示した。
「調味だ、『精』をこれへ」
「はい、ただちに」
静かに命じると、メイドが恭しく応じた。
そして、彼女の前にあるパンの皿の前へ、一人の少年が歩み寄る。
なんと彼は、下半身を露わにし、しかもその幼い男性器をしごいていた。
だが、クロウディアを含め、誰もそれをおかしいことだとは思っている様子はない。
そう、少年がペニスを必でしごいているのは、他でもない女王クロウディアの命令なのだから。
- 6 :
- 「ジャムの代わりだ。濃いのをかけよ」
「しょ、承知致しました陛下! うっ!? ああっ!!」
少年はパンにめがけ、その精通して間もない若々しい精液を勢いよく射精していた。
彼は粗相がないよう細心の注意を払い、皿から精液がはみでないように狙いを定めて射精を行う。
まるでコンデンスミルクのように、焼きたてのパンの上に白濁とした粘液が降りかかっていく。
クロウディアは、少年のうずらの卵のような小さな睾丸が必になって子種を送り出している様子を満足げに眺めていた。
「はぁっはぁっ……い、いかでございましょうか陛下?」
彼は丁重に自分が精液をふりかけたパンの皿を女王へ差し出す。
彼女は、少年の精液がかかったパンを手に取り、見た目と匂いを確認した。
「ジャムのような粘り、濃密な精臭、この濃さがありながら量も多い……うむ、なかなか良い」
そして、何の躊躇いもなく、彼女はそのパンを食す。
焼きたての香ばしい匂いと、少年の放った精液の生臭さが彼女の口内で混ざり合う。
女王の赤く淫らな舌が、パンと精液を口内調味していく。
彼女はその感覚だけで、濡れてしまいそうな満足を得るのだった。
「ぉほう……朝一に絞った美童の精はこれだからたまらぬ」
パンを食して喉が渇いてきたクロウディアは、次に紅茶を煎れるよう指示する。
すると、後ろでメイドにフェラチオされて準備していた新たな少年が、
ティーセットに歩み寄り、その鈴口をカップに向けた。
「はぅっ!?」
彼は湯気を立てる紅茶の中に、自分の精液を放出する。
紅茶の中に少年の精液が浮かび、奇妙な塊を作っていた。
それを出されたクロウディアは、スプーンでかき混ぜると、構わず口にする。
「うむ、精の粘りでまろやかさが出て美味だ」
そうして彼女は、次はハム、その次はサラダと、ほとんど全てに対して射精させていく。
そして、仕上げ。
「最後は直接口に放て」
「準備できております」
メイドは、女王の口の高さにペニスが来るように調節した台座の上に少年を用意していた。
「お、畏れ多くも陛下のお口に触れることをお許し下さい」
「ふふ、光栄に思うが良い。お主の精を堪能させてもらう」
女王に直接触れるため、その少年は忠勤に励んだ者が選ばれているのだった。
そんな少年を、皿やカップに射精するしかなかった少年達が羨ましそうに見ている。
クロウディアは、その赤い唇を少年のペニスに口着けた。
- 7 :
- 「あっ!? あうぅっ!?」
女王を煩わせないように、一瞬で果てるように調整していた彼は、そのキスだけで絶頂を迎える。
間違っても腰を突き入れてしまわないように、歯を食いしばって女王が飲精しやすいように身体を落ち着ける。
それでいて、射精の勢いを減じてはならない。
女王に精を捧げる者として、彼はそれほどまでに勤勉だった。
「ん……ん……」
女王は舌先でカリを舐め回しながら、とめどなく溢れ出る少年の体液を口内で味わっていた。
精液そのものの味を心ゆくまで楽しむ。
口の中に心地よい苦みが広がる。この味の良さが判別できるようになってこそ一人前だと彼女は思っていた。
「ふう……良い精であったぞ」
「あ、ありがたき幸せ!」
彼女はそうして朝の食事を終えたのだった。
その後、彼女は鏡の前に立つ。
「ふふ……今日も良い精を食したせいか、幾分肌が輝いておるわ」
彼女は精液の持つ効力を信じ切り、恍惚とした表情でそう呟く。
彼女の別の顔。
『精女王』としての姿である。
彼女の一族は短命な者が多かった。
聡明であったクロウディアは、それを生命力の欠如によるものだと判断したのである。
生命力を補うため、彼女は様々な研究を行った。
吸血鬼伝説から血が生命力の源であると仮説を立てたこともあった。
そうした中、彼女が目をつけたのが精液だった。
彼女は、精液の白濁がしばらくすると無色になることを愛人との性行為の中で発見したのである。
現代の科学では、その現象は膣内で精子が子宮内に泳いで行くまでの間、
膣壁に精液が粘り着いておくための成分が役目を終えたからだと解明されているが、
彼女はそうは思わなかった。
もしかして、精液には生命力が宿っているからではないか?
まだ妊娠のメカニズムなども正確には判明していなかった時代、
彼女は精液に対してそうした解釈をするに至るのだった。
そこからは、話が早かった。
彼女は幼く美しい童貞の精液が最も健康に良いと考え、毎食毎食精液を経口摂取するようになったのである。
単刀直入に言えば、彼女が健康なのはほとんど思いこみ、プラシーボ効果であった。
しかし、精液を介することで、きちんとした食べ物を摂取する習慣がついたという面では、
彼女の健康にそれは貢献していると言えるのかもしれなかった。
また、彼女に忠誠を誓う精液供給の少年達の存在は、毒などへの危険を大いに軽減させた。
結果、クロウディアは一族の平均寿命を大きく超える54歳まで生きたと記録されている。
<終わり>
- 8 :
- グッドジョブ
- 9 :
- いいね!
朝はやっぱりザーメンだよね!!
- 10 :
- どろり濃厚
- 11 :
- 精液が大好きだから飲むのか、大嫌いなのに飲まされるのか・・・
嫌いだけど飲んでるうちに好きになるパターンも捨てがたい
- 12 :
- バケツで一杯
- 13 :
- >>4
GZ!!
- 14 :
- good zamen
- 15 :
- う〜ん、まずい! もう一杯!!
- 16 :
- 書いたのはいいものの、すこし少年愛の成分が強くなりすぎたかもしれない。
少年嫌いな方はご注意ください。
- 17 :
- あるザーメンフォーラムにて 24歳・会社員の場合
私、ちょっと人には言えない趣味があるんです。
こうしてこのスレに書き込んでる時点で丸わかりでしょうが……精液が好きなんですね。
あのぬるぬるでねばねばの白濁がもう、オス汁丸出しって感じですごく興奮するんです。
精液好きにもいろいろあって、単に射精するとこ好きとか膣内射精されるの好きとか顔射好きとかオッパイに塗るの好きとか
いるみたいですけど私は断然飲精、精液飲むの大好き派です。ごくごくいっちゃいます。
男の人の射精ってなんていうか、エネルギーの爆発って感じでしょう。
子孫を遺すため、生命を紡ぐため、この一瞬にすべてをかける! みたいな、圧倒的な精エネルギーの放出ですよね。
それをですね、こう、上のおくちで摂取すると、膣で受けるのとはまたちがった、なんともいえない充足感があるんです。
子づくりのための精液パワーを丸ごと取り込む感じで脳ミソがパンパンになるんですね。
もちろんおなかがいっぱいになったりはしないんですけど、むしろいっぱいになるほど出してくれる人がいたら一生ついていきますけど、
とにかくあのちょびっとの液の中にとてつもない数の生命の種があって、ほとんど無限ともおもえる未来があって、
口の中と舌の上とノドの奥と食道や胃袋のひだであじわうとジューッと細胞に染み入ってまるで全身が子宮になったような気がするんです。
ちょっとなに言ってるのかわかりませんか? ごめんなさい熱くなっちゃって。話を進めます。
やっぱりおっさんよりは若い子のほうがいいですね、臭いが違いますもん。
精液ってためると黄色くなるみたいですけど若い子はいっつも黄ばんでますからね。
雪のように白いのもいいですけど、黄色いほうが飲みごたえがあって好きです。
特にまだ女を知らない、でも知りたくてしょうがないってぐらいの歳の子のはお金払ってでもほしい!
若々しい精力に満ちていてぜんぜん水っぽさがなくて肉という肉にまとわりついてひっかかりながら流れていくような濃厚エキス。
精子一匹一匹が絶対孕ませてやる! って決意をもっていて、こっちもそれに反応してビリビリきちゃいます。
ほんと、合法でできるならいくらでも払っちゃいますよ。
精液バンクみたいなとこが副業でやりませんかね? 飲用のサービス。この子が出しましたーって顔写真つきで……
えっ、ほんとに少年の精液を飲んだことあるのかって? ありますよ。
完全に犯罪なんで大きな声では言えませんが。
一度味わっちゃったらもう大人のは無理ですねえ。それほど違いますよ、やっぱり。
- 18 :
-
近所にね、これ言っちゃっていいのかな、近所にわりと大きな本屋さんがあるんですね。
私は普通の事務職なんですけど、休みの日なんかにそこに向かうわけです。
美術のコーナーにデッサン用のヌードポーズ写真集というのが置いてあって、これがけっこうきわどいんですよ、
乳首陰毛あたりまえ、なかには具まで見えちゃってるんじゃないのって開脚ポーズまで。
で、エロ本コーナーには入れない純な男の子も、美術コーナーには遠慮なく入れるわけです。あとはおわかりですね?
その写真集を棚の目立つとこに置いて、張るわけですよ。
そこが視野に入る、それでいてむこうからは角になっているような場所でドキドキしながら待つわけです。
ジャケットの下の白シャツは胸元をはだけて。スカートはタイトにして黒タイツの脚を惜しみなく出して。
香水もきつくならない程度に。少年の敏感な鼻腔でとろけてちょっと脳ミソ惑わせるくらい。準備は万端です。
その日もすぐにかかりました。
活きのよさそうな少年がおずおずとまわりをうかがいながら写真集を見始めたのです。
中学一年生くらいでしょうか、のどぼとけのでっぱりがかすかに見えます。
セクシーさの萌芽をみせはじめている彼のような体躯はたまらなくセクシーです。
いかにもまじめで線の細そうな子ですが、そんな子でもやっぱり女体に興味があるんだなあと思うと胸が熱くなります。
ジーンズの股間にそれとわかるふくらみは見えませんがそわそわ落ち着かないようすで確実に勃起しているはずです。
射精したい! 射精したい! 彼の元気な肉体はその衝動でいっぱいに違いありません。
年頃の男の子はとにかく本能的です。出したいって思ったらもうどこかで出さなくちゃ気がすまないんです。
たとえそれが見ず知らずの年増女の口内であっても、です。
出したい? ――私は本に夢中になっている少年の背後に近寄って耳うちしました。
ひどく驚いた彼は状況を把握できずにただ叱られた子犬みたいな顔をして私から目をそらします。私はけっして彼から目をそらしません。
これ見てたら射精したくなっちゃったでしょ? ――つづけてささやきます。
彼はすぐにでも逃げてしまいそうなほど手をふるわせて本を棚に戻します。
ここでそのまま彼が逃げたら、私は追いません。追いつめて無理矢理っていうのは本意ではありません。
嫌いではありませんがリスクが格段に高くなってしまいます。いちおう社会的立場というものもありますので。
また二つ返事で了解する子もだめです。性的なことに慣れている、つまりそれだけ精液が劣化しているということですから。
それにそういう子はすぐ調子にのって女より上位に立ちたがるんです。主導権を握るのは私でなければなりません。
了承せず、拒絶もせず、ただ顔を赤くしてうつむいている――彼のような子が、私の獲物です。
私は肉厚のくちびるをゆがませて笑いました。
- 19 :
-
まだ小さなふるえのおさまらない彼の手首をつかんで先客のいない女子トイレに連行します。
あらかじめ用意しておいたキャップとウィッグをつけさせればカメラはごまかせます。
おちついたムード音楽の流れるトイレの個室に入り鍵をかけると彼はもうひどく息を乱しています。
まだ現実を現実と認識するにはほど遠いようで、上気した顔が夢の中にいるみたいにフワフワしています。
緊張してる? ――便座にすわらせても彼はだまって目を伏せたままです。
そんな彼の股間に顔を近づけて見あげると目が合いました。ジェットコースターで最初の坂をのぼっている時みたいな
おびえと期待の入りまじった目でした。彼は前髪を気にするそぶりでプイと目をそらして真っ赤な耳を私にむけました。
だいじょうぶだよ。――私はファスナーに手をのばします。
痛いことしないから。きもちよくなっていいからね。
できるだけやさしく言おうとするんですが私のほうも声がうわずっています。彼の緊張がまるまるうつった感じです。
おちつけ、おちつけと自分に言い聞かせながらファスナーをゆっくり開いて中のトランクスを確認します。
柄物のトランクスでしたがふくらみの先端に丸いしみができていて私は勝ったと思いました。
なんの勝負だかよくわかりませんが、先走りが出ているということは彼が反応し求めているということですから。
彼の肉体が私に反応し私の肉体を求めているということですからね。
完全に彼を支配下においたような感覚になって思わず頬がゆるんでしまうわけですよ。
暴発してしまわないように注意しながら、それでいてすばやく、トランクスの前から指をさしこんで中の熱い熱い肉を取り出します。
彼の全身が固まり、頭の上で息をのむのがわかりますがかまわずに露出させます。
つらそうに見えるくらい思いきり膨張したそこは想像してたより小ぶりでしたが、少年らしい若々しい力に満ちていました。
すこし皮をかぶっているのもまた若々しい。精いっぱい背伸びをしたがる男の子そのものです。
はずかしがらなくていいからね。いっぱい出しちゃっていいんだよ。ね? ――ふたたび彼と目が合います。
あいかわらずほとんど泣きそうな顔をしていますが私を見たということは行為を了承したということです。
だって彼の本能はこうして耐えがたいほどに張りつめ性的快楽を求めているのだから。
- 20 :
-
指でささえることもまったく必要なく完璧にそそり立った肉茎を私は自分の口にふくみました。
こうなるともう少年にはいっさい話しかけません。ここから口を離すのはすべてが終わったあとです。
私のくちびるが触れた瞬間少年はぴくりと体をふるわせ、つづいて舌先を押しつけるとびくんと体をはじけさせました。
くちびるをすぼめて亀頭をぜんぶ口に入れ、ざらざらした舌のひらで鈴口や裏筋をなでてあげます。
女性を知らない若茎はこんなに勃起していてもふしぎとやわらかくて舌がとろけてしまいそうです。
口の中はもうしょっぱい先走りと私の唾液で熱くぬめり生命の臭いがつんと鼻を抜けていきます。
はあっ――彼のかわいい息づかいが聞こえて私のほうも盛り上がってしまいます。
もう下着の中は濡れているのがわかりますが気にせず、夢中で彼をしゃぶりつくします。
少年を射精に導くのにもっとも有効なものは何か? それは熱です。
母の子宮から出たあと忘れてしまっていた、活力と慈愛にみちた女のぬくもりです。
私の体温で彼を深くやさしく包んであげればそれで、激しいピストンなどは必要ありません。
すぐに彼は私の口中を膣内だと思って、いちばんの反応をするでしょう。
うっ、う!
かすかなうめき声、会陰部の脈動、最大だと思っていた肉茎の爆発的な膨張、すべてが一瞬のうちに行われました。
彼のエネルギーのすべてがその一瞬に込められものすごい勢いで私に精を放出しました。
私は口の中で一度ためるのが好きなんですが、一気にノドの奥のほうまで飛んでおもわず飲み込んでしまいました。
それでもあとからあとから、何度も何度もはじけるように反り返って私の中を精液で満たそうとします。
私を孕ませようと必になって……でもそれはぜんぶ私が食べちゃうんです。
君の精力のぜんぶを私が食べちゃうんです。
長くつづいた脈動の終わりを感じ、私は尿道に残った精液をしぼりとるようにして彼から口を離しました。
ひと仕事終えた肉茎は重力にしたがい首をもたげましたが、すぐにでも回復しそうな生命力を感じます。
私の口にある臭い臭い命の種たちがそう言っているような気がするのです。
もっともっと射精したい! 射精したい! 孕ませたい!
その子たちに心の中であやまりながら思う存分舌でころがし、粘膜のいたるところに染み込ませてから、飲み下します。
濃厚すぎる精液はノドの肉ひだにぶつかりながらゆっくり胃に落ちていき、同時に強烈な生臭さが鼻から抜けてきます。
口にもノドにも鼻にもずっと精カスの残っている感じがしますがもちろん水でゆすいだりはしません。もったいないですからね。
そうやってしばらく彼といっしょに恍惚に身をまかせ、至福の時間をあじわうんです。
あの、ありがとうございました。――衣服を正しながら、少年がおずおずと照れくさそうに言いました。
行為が終わると個室内の緊張感がやわらいで、すこし打ち解けた雰囲気になったりするんですよね。
私は精液臭い口で彼に言うんです。いえいえ、ごちそうさまでした。
と、まあ、こういう手口でたまにごちそうになってるわけです。
書き込んでたらまた飲みたくなってきちゃいました、困ったなあ。週末また行こうかな。
私そのうち胃袋で妊娠しちゃうんじゃないかな、なんて、ありえない心配をしています。
(おわり)
- 21 :
- おねショタスレ民の俺に隙はなかったぜ…GJ
- 22 :
- GJであります
- 23 :
- 何か電波受信したんで、短編投下
「ねえ先生、質問が御座いますの」
僕が家庭教師をしている生徒の美香ちゃんが、紅茶を優雅な仕草で飲んでから、目を見つめて切りだしてきた。
「な、なにかな?」
黒目の大きい瞳に見つめられると、受け持って半年がたとうとしているのに、未だに緊張してしまう。
彼女はある大企業の社長令嬢で、皇室の方が行く高校に通っている。所謂、お嬢様だ。それも、超が三つ付くくらいの。
僕の父親が社長の運転手をやっていた関係で、勉強だけが取柄の僕が、美香ちゃんの家庭教師として雇われたのだ。
「先生は、『ザー汁』と言う、飲み物……あれ? 食べ物なのかしら? まぁ、それをご存知ですか?」
「ぶッ、な、なにを……」
彼女の口からは相応しくない単語が出て、思わず吹いてしまった。
ザー汁、ザーメン、精液の事だが、こんな淫語どこで知ったんだ?
「クラスのお友達が話しているのを耳にしたんです。何でも、飲むのが女性として当たり前だとか、癖になる味だとか」
「ん、んん……でも、美香ちゃんが飲むような物じゃ」
「アレですわね。ジャンクフードなんでしょう? でも、この前教えてもらって、先生に買ってきていただいた、ドナルド? でしたっけ、あれも美味しかったですし」
「で、でもなぁ」
まずい、本当のことは教えられないし、どうするべきか。
「お母様にお願いしてみようかしら」
「だ、駄目だよ。わ、わかった。僕が持ってきてあげる」
娘の口から、ザー汁なんて単語が出たら、それだけで奥様は失神しかねない。
つい、勢いで口走ってしまっていた。
「ありがとう御座います。先生に話してみて良かったですわ」
- 24 :
- 「はい。これが、この前言っていた奴だよ」
次の家庭教師の日、美香ちゃんの部屋で二人きりになると、鞄からソレが入っている小瓶を取り出し、テーブルの上に置いた。
ジャムの空き瓶のラベルを剥がし、昨日の夜に自己生産したザーメンを注いだのだ。
「これが、ザー汁なんですのね。白濁していて、ゼリーみたいですわ」
ううう、見られてる。お嬢様に、僕の出したザーメンを見られちゃってる。
「開けますね。ん……この匂い、独特ですわ」
蓋を開けた瞬間、栗の花の匂いが漂ってくる。
「そ、そうだろう? あんまり良い匂いじゃないよね」
「いえ、そんなに嫌いな匂いじゃありませんわ。スーッ、クンクン」
鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ彼女。
「あぁ、何故でしょう? なんだか、ドキドキする匂い。クラスの方が、
『女の子の大好きな匂い』だっておっしゃっていたのが、分かりますわ」
うう、ヤバイ。僕のザーメンを嗅いで、うっとりとした表情をする美香ちゃんを見てると、興奮してしまう。
「では、お味見を」
そう言って、用意していたスプーンをビンの中に入れる。
「見た目どおり、ドロっとしていて、ネバネバしてますね」
スプーンの先で掻き混ぜながら、分析しているようだった。
「まずは直接頂きますわ。あーん」
スプーンいっぱいにザーメンをすくい、口元に運んでいく。
あああ、食べられちゃう。僕のザーメンが、美香ちゃんに……
「くちゅッ、ぐちゅぐちゅッ。ん、んん……コクン」
口の中で転がすようにして味わった後、彼女の喉が動いた。
「ど、どう? 美味しくないよね?」
「少し苦くて、でも甘くて、匂いと一緒で独特ですわ。でも、舌触りや喉越しは結構好きですわ」
分からない。女性の味覚が、僕には理解できなかった。
- 25 :
- 「次はスコーンにつけて、頂きますね」
こちらも用意していたスコーンに、ザーメンを塗って食べ始める。
このスコーン、奥様のお手製で、それだけでも美味しいのに、何てもったいないことを……
「ん、これは……あいませんわね。ザー汁はそのまま頂いた方が、美味しいみたいですわ」
「そ、そうなんだ」
彼女はまた、ザーメンをスプーンにすくって、口に運んでいく。
口の中で、舌で押しつぶしたり、ワインを飲むときみたいに、クチュクチュと音をたてたりして、たっぷりと味わっていた。
「先生。そんなに見つめられていると、食べ難いですわ。女の子がザー汁を食べるのが、そんなに珍しいんですの?」
「そ、そうだね。多分、凄く珍しいかも」
「うふふ。それなら、仕方ないですね。特別にたっぷり見てもいいですわ」
その後、本当にたっぷりと時間をかけて、ザーメンを味わって食べ、飲む美香ちゃんを見せ付けられてしまった。
ヤバイ、変な性癖に目覚めそうだ。
というか、股間の物は既にガチガチに勃起している。
「ふぅ、ご馳走様でした。うふふ、息がザー汁の臭いになってしまいましたわ」
現役女子高生のお嬢様の息が、ザーメン臭いだなんて!
「うっ、ご、ごめん。ちょっとお手洗いに行ってくるよ」
触ってもいないのに、ペニスが限界だった。すぐにトイレにかけこみ、便器に射精してしまう。
「あああ、やっちゃった。美香ちゃんにザーメン食べさせちゃったよ」
出すものを出してスッキリすると、急に怖くなった。
この事を彼女が、誰かに話したりしたら、僕は終わりだ。
何とかして、彼女に黙っていてもらわないと。
「ええ、別に誰かに言ったりはしません。それより、私、ザー汁が気に入りましたわ。ですから、次の家庭教師の日にも、是非、持ってきて下さいね」
以上です。
- 26 :
- GJ!
ザー汁の載った皿を浅ましくペロペロするのもいいが、こういったお嬢様に上品に食されるのもまたよし。
- 27 :
- 女子高、大生に人気のお店に若手女子アナが朝の番組で取材に訪れる
その店の人気メニューはサラダ。そのサラダにかかっているドレッシングが、ザーメン
「癖があるんですが、病み付きになるんですよ」
と店主の説明。女子アナは匂いや食感から、もしかしてとは思うものの、
笑顔で全国放送される中食す。
後日、店主の犯行がバレて、
『ザーメンを美味しそうに食べる女子アナ!」
として、掲示板や動画サイトで大人気に
って妄想保守
- 28 :
- 人こない保守
- 29 :
-
a.ちんこをフェラさせて、直接食べさせる。
b.パンやご飯の上にザーをぶっ掛けて、それを食べさせる。
c.コンドームの中に射精したものを、ゴムの臭い付きで食べさせる。
さて、どれがいい?
- 30 :
- >>29
d.このスレッドを精液まみれにして潰す
- 31 :
- こんなエロパロは嫌だ に認定
- 32 :
- ちょ、旦那様、>>30,31がせめて自分の巣から出てこない程度には見張っててくれよ…
- 33 :
- 保守
- 34 :
- >>30-31
ナイス!
>>32はスルー。
- 35 :
- >>30
いいね。
- 36 :
- >>32-33はスルー。
- 37 :
- ほ
- 38 :
- しゅ
- 39 :
- ほしゅう
- 40 :
- き
- 41 :
- ┳━
(=0) <ホシュハイリマース
└c└c
- 42 :
- 栗田さんに食ザーを極めてほしいな。極めるだけでなく、神をも超える存在となってほしい
初期の栗田さんかわいいよ。栗田さんには食ザーの素晴らしさをわかってほしい。もち山岡さんの精子でね★
サラダにドレシング?いいや精子!精子ぶっかけて、栗田さんに味わってもらう。これだろ!
何にでも精子をかけなくては、食べられない淫乱な身体になってほしいもんだ。あのかわいくて無垢な栗田さんには
山岡さんの威きり勃ったペニスを手こきでしごき、ご飯やみそ汁、おかずにぶっかけて食べてもらいたい
かわいいよ栗田さん。初期のサイドテール、かわいいよ。食ザーだけでなく、自信にぶっかけてもらいたい感情も
湧くような、変態さんになってほしいな。食ザー然り、ぶっかけ然り、もちろん顔射は必須。でもまだまだ!
髪、顔、首、脇、胸、背中、臍、腹、尻、腿、膝、踝、足。そして最後に栗田さんの陰核、陰部、膣に精子を浴びなさい
でも、結局は食ザーが1番お気に入り。ドリンクはもちろん、ザーメンタンク。ワイングラスにたっぷりの
山岡さんの精子。一気にごっくんしてほしいもんだ。茶の湯?いいや、精子でしょ?食ザーでしょ?
栗田さんには精子でしょ?かわいいよ栗田さん。ほんとに。精子がよく似合う。食、飲、浴を
極めて、朝は山岡さんの一番搾りの飲。昼は仕事中にこっそり浴。夜はもちろん夕食に食。「食、飲、浴」これに尽きるな
嗚呼、ほんとにかわいい栗田さん。ぶっかけごっくん食ザー、永遠であれ。山岡さん、あなたはしっかり精の付くものを食べなさい
すっぽんやうなぎ、にんにくに山芋などなど。あなたならわかるでしょ。それからストレスなく十分に睡眠も取ること!
たくさん精子ためて、栗田さんに食べてもらいなさい。これで栗田さんの食ザー生活は安泰だ。かわいい栗田さんの食ザー
山岡さんには非常用に精子を別保管してもらおう。ビンでもペットボトルでもいいから、老後のためにね
栗田さんの食ザー。サラダに食ザー。ご飯のお供に食ザー。刺身に食ザー。トンカツに食ザー。デザートに食ザー。コーヒーに食ザー
まだまだ!オムライスには食ザー。ハンバークには食ザー。パスタに食ザー。お寿司にも食ザー。もう仕事の書類にもザーメン
かわいい栗田さん。食ザー好き?そうかぁそれは良かったぁ。いっぱい食ザーしてね。もう精子のない生活は考えられないね
- 43 :
- ほ
- 44 :
- >>43
何故?
- 45 :
- 何故だろう
- 46 :
- なぜなぜなーぜ ど お し て なのっ♪
- 47 :
- それが僕らの聞きたい事さ〜
- 48 :
- ほしゅ!
- 49 :
- ここ、まとめサイトってないの?
- 50 :
- >>49
みんな、君がつくるのを待ってるんだ。
- 51 :
- A 気づいている B
望んでいる 望んでいない
C 気がついていない D
の4シチュに分類できると思う。
Aは、精液と認識して、それを飲みたがる。仮に「淫乱精飲型」
淫乱なお姉さんがショタの精液すって美容
Bは、脅されるなどして、飲まされる。仮に「強制精飲型」
誘拐された幼女が食べるものにかけられる
Cは、精液だと気がついて無く、飲みたがる。仮に「認識誤認型」
催眠術で男子がドレッシング係
Dは、精液だと気がつかず、口に入れてしまう。仮に「異物混入型」
従姉妹に精液入りヨーグルトを飲ませる
- 52 :
- Aがいいなあ
- 53 :
- 全部好きだ
- 54 :
- Aの中でも、 チンポとその持ち主を快感の渦に堕として、焦らしたり奉仕したり、最高の精液は最高の射精から放たれるというタイプと
精液そのものが目的で(美容とかただ飲みたいとか)チンポは事務的にイカせるだけの単なるザーメン蛇口って2通りがある
どっちも大好きだがな!
- 55 :
- まずそうな顔で涙目で、味も匂いも最悪だけど頑張ってごっくんしました、ってのが一番好き。
- 56 :
- ttp://www.amaga.me/image/nz19203254456.jpg
- 57 :
- >>56
これだけで抜ける
- 58 :
- >>56
パターン1が好き
2もいいなあ
あ、3もいいかもしれん
- 59 :
- 飲まされる立場としては3>1>2の時系列だけど
1から2にはなかなかなれないw
>>55
飲むときの顔を見たがるのはそういうことだよね。
- 60 :
- >>59
お前に萌えた。
- 61 :
- 腹に出した奴を指で掬ってぺろっとされたい
- 62 :
- あーん
- 63 :
- ザーメン
- 64 :
- 飲まなくていいからネバスペしてもらいたいけど、たぶん飲むより嫌だろうな、って事で文章で紛らわしたいが難しくてワロタ
- 65 :
- とんこつザーメン
- 66 :
- その臭みがクセになる
- 67 :
- マジでごっくんの表現って難しいな。映像ならインパクトあるから解りやすいんだがw
- 68 :
- 投下します
無理やりだけどラブラブな感じで
- 69 :
- 「アボカドベジー」
「はい! パンは何に……」
「ハニーオーツ トーストで」
会話の主導権をがっちりと握った食い気味の返答
黒のスーツにダークブラウンのトレンチを羽織った女は、
サングラスを少し下げて、睨みつけるようにしてサンドイッチを注文していた
「はっ、はいっ!!」
せかされていると理解した店員は焦りながら手を動かす
ちょうど混み合うランチタイムが終了するころで
この人もランチタイムが残り少ないに違いないとも思ったからだ
「あのっ、トッピングはどうしましょう?」
時間がないなら、トッピングなんてしないだろう
そう思いながらもルール通り伺いをたてる
きっとまた壁に跳ね返るように答えが飛んでくるに違いないと身構えていたが
女性はうつむき加減で悩んでいるようだった
「……あれ、お願い」
「え?」
「……マスカルポーネチーズ、特濃フレッシュで」
「フレ……、ど、ど、どうしてそれを!?」
「あ! あるのッ? ないのッ?」
「あ、あ、ありま……、かしこまりました!!」
視線を合わせたままお互いの顔が真っ赤になっていく
それに気づくと、どちらともなくプイッと視線を逸らせた
- 70 :
- チーンとオーブンが鳴って、パンがトーストされた
「や、野菜は、どうなさいますか?」
「全部乗せて ……あ! トマト増やして」
「は、はい!!」
ぎこちないやり取りの中、ボロボロとこぼれながら野菜が盛られていく
詰め終わったところで店員はパンをそっとエプロンの中へ隠した
「ま、ますかるぽーね、特濃ふれ……はいりま……す」
聞こえるか聞こえないかの小さな声を女性は聞き逃さなかった
「ま、待ちなさい!」
「ひぇ?!」
「ますかるぽーねの、ひ、品質確認させて」
「ぃえ??!」
しばしの沈黙ののち店員がそうっとパンを取り出した
「うわぁお……」
思わず絶句する
そのパンには、ドンと大きなふたなり包茎ちんぽが挟まれていた
顔に似合わぬ大きな包茎ちんぽ
それをゆっくり剥いていくと、こってりとこびりついたチンカスが
強いチーズ臭を放ちながら現れた
「すごぉい……、それ、全部ちょうだい」
「は、はぁい」
「もっと、こすり取って、全部よ、全部」
店員はパンに包茎ちんぽを挟んで、オナホールのようにしごく
「お、お客様、調理場を覗かないでくださいぃ」
「だめよ、せっかくの極上チーズ、ちゃんと乗せてるか、確認しないと」
女性は涎を貯めながら、その様子を物欲しそうに見つめている
「あ、あの! お客様! ドレッシングは?!」
「あ、そ、そうね」
「おすすめは……」
「ド、ドレッシング抜きでお願いって言ったら?」
「ぃえ!? そんな! ダっ、ダメです
こちらの商品は、『搾りたて・純生・こくまろ・一週間ぶりの・」
「一週間?!」
「のどごしからみつく・ふたなりおチンポミルク特盛り!!』限定ですぅぅぅッッッッッ♡♡♡」
- 71 :
- ぶばっと噴き出したザーメンが、大きなパンから溢れしたたる
女性はその量に圧倒されてぼうぜんとしていた
「……、お、お持ち帰りですかぁ」
店員は腰が抜けたようにふらふらと、情けない声で問いかける
「あ、……、あ、い、いえ! せっかくの搾りたて、今ここでいただくわ」
女性は素早くパンを取り上げると、店員の目を凝視しながら、
わざとらしく大きく口を開け、ゆっくりと見せつけるようにかぶりついた
強烈なマスカルポーネの臭いが口内に充満し
唇からあふれ出したドレッシングは、親指でギュウっとすくい、口へと押し込む
「あ、あの……」
女性は依然目を凝視したまま強い口調で言った
「ごめんなさい……、そのフレンチフランクフルト追加できるかしら」
指先は店員の包茎ちんぽを指さしていた
たった今射精したばかりのはずが、女性の挑発的な仕草にギンギンに勃起している
「え? え?」
店員はいまさらながら、そそくさと股間を手で隠した
女性はグッと身を乗り出すと小声で続けた
「あとドリンクももらえるかしら、
『尊厳無視・呼吸困難・イラマチオ
ふたなりチンポミルク・涙と鼻水ミックス』はあるかしら?」
「えぇ、で、でも……」
カウンター越しという一線を越えることに戸惑う店員に、
さらに女性が身を寄せ、耳元でささやく
「あと、おかわり自由にしてくれると嬉しいわぁ
サーバーが枯れるまで、とことん飲みたいの」
店員の包茎ちんぽが、抑える手をぐいぐいと持ち上げる
「……か、かしこまりました
た、ただいまお持ちしますので、そちらで、お待ちくださぁい」
そういって指さしたのは店内のトイレだった
- 72 :
- 「んぐうっ!! かふッ!! ごぽぁッ!!」
「んぁッ♡ お客様の喉ッ、最高ですぅッ♡」
乱暴に頭を掴んで、髪がぐしゃぐしゃになるのも構わず咽頭を責める
涙と鼻水が混ざり合って、どろどろに化粧の崩れた顔が無理やり股間にうずめられる
腰を引くと、根元が口紅色に染まった包茎ちんぽが、ずるうっとその姿を現す
「がはぁ! ゲホッ!! は、激しすぎ……るっ ケホッ」
しゃべっている間も髪を掴んでどろどろの包茎ちんぽを顔にぐりぐり押し付ける
溶けた口紅やアイラインが混ざり合い、キリッとした化粧は跡形もない
「お、お客様、そろそろおかわり、いかがですかぁ?」
「ぅえ? だってもう、3回も……ッ、むぐォっ!」
「だってお客様、キレイずぎるんですもの、
いいですよね、こう、キレイなものをむちゃくちゃにするのって……」
恍惚とした表情で欲望のまま腰を振る
確かに女性がそう希望した。ただ、ここまで絶倫だとは想像していなかった
「ンッ!! ンぶッ!!!!」
根元まで突っ込んで腰をグラインドさせると、激しい嗚咽が襲う
「ああッ♡♡ すごい!! ビクビク締め付けてくるッッ♡♡♡
お客様!! おかわり、お待たせしゅましたぁぁぁ……ッッッ♡♡♡♡♡」
「ん゛ん゛ッ!! ン゛ーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
限界を訴えるも、包茎ちんぽは無慈悲に肥大し、胃袋の底を直撃する勢いで射精した
女性はぐるりと白目をむいて、暴れていた手が力なくだらりと下がった
ちんぽが引き抜かれると、締りのなくなった喉からザーメンをたらしながら訴える
「……も、も、だめ、げんかい……」
「ええ〜ッ、そんなぁ、まだサーバーにはいっぱいありますよぉ」
「おねが、ゆるひて……」
「じゃ、じゃあ、残りはお持ち帰りくださいッ」
「はへっ??」
「いま袋にお入れしますねッ!!」
言いながら、女性を便座に押しつけ足を持ち上げた
「残りはぜぇ〜んぶ、こちらでお持ち帰りください♡」
「……ひィッ」
- 73 :
- 「アボカドベジー、マスカルポーネが1点
フレンチフランクが1点
特製ドリンクおかわり自由が4点
それに、特性ドリンクお持ち帰りが5点♡
以上でお会計○○円でございま〜す」
晴れ晴れとした笑顔の店員がはきはきと読み上げる店員
そのカウンターの向こうには、身も心もよれよれの女性がよれよれなコートを羽織っている
髪も化粧も直しきれないほど乱され、サングラスでなんとか体裁を保とうとしている
「……カードで……、(ゲプッ)」
領収証を受け取り、すぐに去ろうとしたが、後ろから元気な声がかかる
「あ! お客様、スタンプカードをどうぞ!」
「いらな……」
受け取るつもりはなかったが、チラリと目を落とすと何かメモが書かれていた
『次回のシフトです ○月○○日 14:00〜』
満面の笑みの店員に一瞥すると、ピッとカードを奪い取る
「ありがとうございます!!」
女性は振り向きもせず、異物感でいっぱいの下腹部を押さえながらふらふらと街へ出た
おしまい
- 74 :
- GJ!
ふたなりだったがGJ!
- 75 :
- ほす
- 76 :
- ほ
- 77 :
- 男「…」スタスタ
DQN女「ハ〜イちょっとストーップ。お前今暇?あたし今ちょーっと腹減ってんだけどさあ、一緒に飯食いに行かね?ねえ?来るっしょ?はい決定〜」ガシッ グイグイスタスタ
男「ちょ、ちょっと!急に何なんですか!離しててください!人を呼びますsングッ」
DQN女「一名様ご案内〜」ワゴン車 ガラッ
DQN女達「「「「へっへっへっへっ」」」」
男「んんっ!」ゾッ
DQN女「は〜いじゃあ頑張ってあたしらのためにくっさいザー汁いっぱい搾り出してねっと!」ドンッ バタン
ブロロロロロロロロ…
- 78 :
- てすと
- 79 :
- 汁描写がなまじ好きなぶん難しいぜ。
- 80 :
- >>77
マッハロッド思い出した
- 81 :
- 誰かこのSSを御存知の変態紳士がいたら教えて下され。
・読んだのは2〜3年前だと思う。
・エロパロかエロゲかどこかの食ザー関連スレだったと思う。
・お姫様だか王女様を悪い大臣か貴族が騙して飲ザーさせる様な内容。
・確かカップに入れて飲ませてた様な。
・その悪い大臣だか貴族はクーデター企んでたはず。
- 82 :
- このスレ人気ないのかな
- 83 :
- ないんだろうね。
- 84 :
- スレ立てから2年以上経ってもレスが2桁だもんなあ。
- 85 :
- 俺は好きだけど語れって言われると今ひとつ思い浮かばないんだよなあ
- 86 :
- 他スレのSS書いた時でも飲ませない事が少ないくらいだけど、そこに特化すると難易度高すぎるんだよねw
- 87 :
- >>81
まだ見てる?
それ俺が書いたSSじゃないかと思うんだが、どうすりゃいい?
テキストはあるがいつどこに投下したかは覚えてない
SSを再投下していいものかどうか
※但し、見当ハズレで全く違うSSだったのならゴメン
もしアタリで、覚えててくれた人がいてくれたのなら嬉しいが、どうすりゃいいんだ?
- 88 :
- 前にも投下した旨を明記した上なら、ここに改めて投下してもいいんじゃないかの
- 89 :
- >>88
助言ありがとう
>>81の希望があったらそうしようかな
見てるかどうかすらも分からんし
それでコレジャナイだったら赤っ恥だけど
- 90 :
- まぁ投下があるのはいいことだw
- 91 :
- >>89
>>81じゃないが是非投下してくれんかね?
無理強いする気はないけど、もしよかったら。
- 92 :
- >>91
了解
んじゃ軽く手直ししてから再投下してみる
- 93 :
- 「姫様、本日の晩餐会は成功ですな。
こうして重臣皆、国の行く末について穏やかに、そして真剣に話し合っております。」
「ええ、国を預かる大臣達、将軍達がいがみ合ってる噂や、事故が重なり何人も重臣が亡くなったり、暗い話ばかりで心配していたのです。」
「もう、なんの心配もありませんよ、ハハハハハ。」
「そうですとも姫様。これも全て姫様の国想う優しさの賜物です。」
「ありがとう。でも、あなた達が国政を切り盛りしてくれるからこそですよ?
領内の娘達を使用人として召し上げたり、売り買いする悪習も、あなた達が賛同してくれたお陰で禁止出来ました。感謝していますよ。」
「もったいないお言葉です。父君の国王も王墓の中でお喜びでしょう。」
「いやいや、まったくですな。姫様もご立派になられた。」
「ところで姫様、今日は珍しい飲み物をご用意致しました。オイ!」
「まあ、何でしょう。」
「これです。さあ、どうぞ。」
(ティーカップ。ミルクティ?うっ、違うわ何なのこれ、白く濁って酷い臭い、ドロドロしてカップの縁に粘り付いてる。
でも、私のために用意してくれたと言われては・・・。)
「いただきましょう。」
ズルルッ・・。
(苦い!何なの!腐っているのではないの?)
「ハッハッハ!やはり、姫様には早すぎましたかな?まあ、大人の女性の飲み物ですからな、無理もない。」
「ブフッ!控えられよ。姫様に対して失礼ですぞ、クク・・・。」
「!」
ズズ、ンクンク、ズルル、ゴク、ツツー
(粘って静かに飲めない。気持ち悪い!のどの奥にからみつく!)
「うぐっ、ふうぅ。は、は春には女王になる身です!こ、子供扱いは許しませんよ!
ちょっとびっくりしただけです。何なのです?これは。」
「ある動物からとれた、そうですな乳の様な物です。ま、ご無理されなくても・・・。」
ズルズルズズッ!ンググ、ゴクゴク、タラー
(いや!つらい・・でも飲めなければ子供扱いされて・・・、我慢!)
- 94 :
- 「さすが姫様、もう立派なレディーでいらっしゃる。亡き王妃様もこれが大層お好きで、よくお出ししたものです。」
「母様が?初めて聞きました。・・・そうですか。そういえば、少し懐かしい感じがしますね。気に入りました。」
「この味がお分かりだとは、すでに女王の品格をお備えですな。気に入って頂けて何よりです!明日から毎日用意させましょう!」
「えっ!?で、で、でも私だけそんなに贅沢をする訳には!」
「ご心配なく!お任せ下さい。そうだ、王妃様は料理にもかけておられた。姫様もきっとお気に召すでしょう!」
「そ・・・そうですか。」
(なんてこと?!毎日こんな物を飲むの?しかも食事にまで!母様は何故、こんな物を・・・。)
「た、楽しみですね。・・・で、これを出すのはどんな動物なのでしょう。」
「そ、それはですな、うーむ2週間程したら搾るところを実際にお目にかけましょう。
是非、搾りたてをお飲み下さい。それまでは、お楽しみと言う事で・・・。」
「分かりました。楽しみにしています。」
(どんな酷い動物なの、見たくもない。)
「ん、本当に大丈夫ですか?まだ大分残っておられ・・・」
ズルルル!ズズズ!ゴクッゴクッゴクッング!
「んぷっ、ぐ、ふうううぅ。お、おいしかったわ、ありがとう。」
(こんなの毎日飲むなんて、ぐぇ、のどがぎぼぢわるい・・・。)
「で、では、私は疲れたので退席します。後はよしなに。」
(みみみ、水!水!水!早く、のどにからみついてるのを!うっぷ!)
「ブッ!ブハハハ!貴殿、無茶が過ぎますぞ!笑いを堪えるのが ヒー、ヒー、懐かしい感じ?グハ、グハハハハ!」
「ハッハッハ!ちょっとした冗談ですよ。
婿をとった時の教育はそれなりに受けている様ですが、現物は見た事がないはずだと、姫様の侍女が申しておりましたので、分かるまいと。
しかも全部、私のです。ここ何日かは、日に何度もメイドに搾らせましたが、カップ一杯溜めるので精一杯でした。
明日からは、城下のレゲエの物でも集めさせて飲ませましょう。」
「クックック、しかも2週間後の約束!人が悪いにも程がある。」
「ええ、一週間後の我々のクーデターは、3日もあれば成功します。」
「ん?おお!そうか、そうでしたな!
確か姫様は替え玉を処刑して、本物は貴殿が内密に貰い受ける手はずでしたな!
母親ゆずりのあの大きな大きな乳を好きな様にもてあそべるとは羨ましい。」
「母親と言えば、王妃も変な気を起こさねばなずにすんだものをもったいない事でした。」
「そうですな。
ずっと我々の操り奴隷のままでいれば、まだまだたっぷりかわいがって、クックック大好物のアレも飲ませてやったものを、
いや、あの乳は本当に惜しかった。・・・そうだ!飽きたらでいい、姫を譲ってくれませんかな!言い値で払おう。
どうせ飽きたら、村から召し上げた娘達の様に、いつも通りに売り払うつもりでしょう。」
「ふむ、覚えておきましょう。しかし、今はその気はありませんな。
当面、毎日毎日かわがって、犯してやるつもりです。
出来れば、姫の娘が見てみたいのです。」
「ほう!王族の繁殖ですか!うーむ、なんとうらやま恐ろしい。
では、何日か貸していただくだけでも・・・。」
「そうだ、次女が生まれたらお売りしましょう、きっといい乳になる。」
「おお!お約束しましたぞ!これは、老後が楽しみになった。」
「いずれにしても、まずは2週間後の見学会です。
搾り出すところを見せるどころか、搾りたてを何度も何度も飲ませてやるのが楽しみです。
上の口にも、下の口にも、溢れ出るまで、たっぷりと、フッフッフ。」
- 95 :
- こんだけです。
改行調整しただけで、内容は残ってたテキストそのまま。
期待ハズレだったらスマソ
- 96 :
- GJ!
クーデター後が楽しみw
- 97 :
- 乙
- 98 :2013/08/01
- やっぱり過疎るんだなこのスレ。
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