2013年07月レズ・百合萌え278: ティアーズ・トゥ・ティアラで百合萌え (95) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ティアーズ・トゥ・ティアラで百合萌え


1 :2009/08/05 〜 最終レス :2013/06/04
オクタヴィア×モルガン、モルガン×オクタヴィア
オクタヴィア×リディア、リディア×オクタヴィア
リムリス×エルミン、スィール×ラスティなどなど

公式
http://www.tearstotiara.jp/
http://www.aquaplus.co.jp/ttt/
http://www.aquaplus.jp/t3a/

関連スレ
【ティアーズ・T・T】リアンノンは嫁かわいい
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1241620148/
【ティアーズ・T・T】モルガンはバカ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1244804619/
【ティアーズ・T・T】 オクタヴィアのミニスカ監視所
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1239634536/

2 :
>>1

3 :
アニメのオクタかっくいーな

4 :
オクタヴィア凛々しい

5 :
リディア好きだったのに・・・はぁ・・・

6 :
リディアに責められるオクタヴィアの同人誌ないかな。

7 :
オクタヴィアとモルガンはラブラブ

8 :
お互いの手を握り合ってるとことかたまらん

9 :
オクタ×モルガンが最高

10 :
10

11 :


12 :


13 :


14 :


15 :


16 :


17 :


18 :


19 :


20 :


21 :


22 :
スィール×ラスティ
スィール×スラティ

23 :
あげ

24 :
エポナは…無理があるか

25 :
スィールいぢめるエポナ

26 :
スィールがリディアの奴隷にされる妄想や、
モルガンとリディアがオクタヴィアを争奪する妄想をしたお。

27 :
アニメはモルガン×オクタヴィアにしか見えんかったなw

28 :
>>26
モルガンとリディアのオクタヴィア争奪戦を手伝わされるスィールですか?

29 :
たぶん、そう言うのもアリかも知れませんが・・・・。
私が言うスィールがリディアの奴隷にされる妄想とは、
リディアにレ○プや搾○などされるスィールの事のですよ(´・ω・`)
いわば・・・・・性奴隷ってワケです。

30 :
保守

31 :
保守

32 :


33 :
     ∧∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)
 UU ̄ ̄UU

34 :


35 :
もし外伝アニメ化したら
このシーンやってほしいなあ
ttp://plaza.rakuten.co.jp/doll01/diary/200911050000/

36 :
http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?

37 :


38 :
・・・まだまだこのスレは生きてますね^^
誰かエロ小説描く人いるかな・・・。
できたら、自分が書いたのを載せようかな・・・。
かな・・・。

39 :
リディアとモルガンの絡みがアニメで欲しかったな

40 :
誰もいないし載せてもいんでね

41 :
そうですか・・・。では、投稿してみますね〜っ。
リムリス×スィールのレズSSです。ただし、
乳責めのみで、ミルクありです。はい(
何だか、間違った組み合わせですみません・・・;(

42 :
ここはゲール族の皆さんが住んでいるアルビオンである。
そこの牛小屋で、茶髪の女性が乳搾りをしていた。
だが、彼女に乳を搾られているのは、牛ではなかった。
本来なら乳搾りは、牛の乳を搾る事である。だが、
今、女性に乳を搾られているのは、何と人間の女性の姿をしていた。
その姿をした者は、水色の髪をしていて、その顔はとても切ない表情をしていて、
涙を流して、喘いでいた。そう。女性が女性の乳を搾っているようであった。
茶髪の女性「どんな感じがしていますか?スィールさん。」
水色の髪の少女の名はスィールであった。
スィール「は・・・はい・・・。な、なんか熱い感じがします・・・・っ。」
スィールは茶髪の女性に胸を揉まれて、泣きそうになっている。
ちなみに、茶髪の女性の名は、リムリス。
リムリス「それで良いのよ。妖精族の女性はこうして、
乳房を揉まれ続けると、気持ち良くなって乳が出るのですよ。」
そう。リムリスは家付き妖精で、スィールはアザラシ妖精であったのだ。
つづく

43 :
実は毎日、牛の乳搾りができないスィールが、リムリスに、
どうやって乳絞りが上手にできるかどうかと相談した。
そこで、リムリスはスィール自身が牛の気持ちになれば、
牛の乳も搾れるのかと言い、スィールが牛の真似をするつもりで、
リムリスに乳を搾られる事で、牛の気持ちを感じようと言うワケであったのだ。
スィール「あ・・・っ。あん。あぁ・・・ん。」
リムリス「そろそろ出そうですか?」
スィール「ま・・・まだ出ません・・・・です・・・ん。」
リムリス「では、もう少し力を入れましょう。」
リムリスはそう言うと、スィールの胸を揉んでいる手に力を入れた。
スィール「あ・・・っ。」 スィールは乳房を握られる感覚に声を漏らす。
リムリス「どうですか?」 リムリスはそのままスィールの胸を揉み続ける。
スィール「あ・・・っ!いっ。い・・・痛い・・・ですぅ・・・。」
リムリス「痛いですか?でも、そうしなければ、乳は簡単に搾れませんよ?」
スィール「は・・・ん。うぁ。んふぅ。」
スィールは乳を搾られるように、痛みに耐えていた。
つづく

44 :
リムリス「辛かったら、泣いても良いんですよ?ふぅ。」
リムリスは自身の顔をスィールの耳に近づけて、そこに息を吹いた。
スィール「ん・・・っ。な、泣きません。せっかく、
リムリスさんが手伝ってくださるんです。私は・・・不幸じゃありません・・・。」
・・・と言っても、スィールの目から涙が出そうであった。
リムリス「そうですか。では、このままいきますよ。」
リムリスはスィールの胸を揉み続ける。そして、しばらくして・・・。
リムリス「・・・えぃ。」  スィール「きゃん!!!」
リムリスは一本の指で、スィールの胸の突起に触れる。
リムリス「もう起ってますね。あなたのここ♪」
スィール「ひゃん!そ・・・そこ。らめ・・・ですぅ。」
スィールは乳首をリムリスの指にぷにぷに押されて、感じる。
リムリス「そこは、母乳を出すための部分ですけど、どんな気分ですか?」
スィール「う・・・ん。ち、乳首が熱くなっていきますぅ・・・。」
リムリス「それで良いのですよ。」
リムリスはスィールの乳首を2本の指で摘み、擦っていた。
スィール「あぁぁん!そ、そんなにやっちゃ・・・。はぁん。」
リムリス「そろそろ乳首に何か感じませんか?」
スィール「な・・・中に、何かが溜まりそうですぅ・・・ん。」
つづく

45 :
リムリス「では、そろそろ出させてあげますね。」
リムリスはまた、スィールの乳房を揉み始める。だが、揉み方が違うらしく、
乳頭に近い部分だけを集中的に揉んでいる。搾るので、
少しだけ力強くその部分を扱いている。
スィール「あん!あぁん!!や・・・っ。あっ。はぁ・・・あん。」
スィールは乳房を扱かれる感覚に耐えられず、
今でも動き出したい気持ちであった。
だが、そんな気持ちを必に抑えている。
リムリス「我慢しないで。気持ちを楽にすればすぐに出ますよ。」
スィール「はあぁん!い・・・痛い・・・。でも、気持ち良いです・・・。あ。」
そして、スィールの胸の突起から母乳が物凄く出た。
スィール「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
その母乳はいっぱい出て、小さな?木箱に入ってくる。
リムリス「うふふ。いっぱい出ましたね。これで牛さんの気持ちがわかりましたか?」
スィール「はぁ・・・はぁ・・・。は、はい。多分・・・・。牛さんって、
こんなに気持ち良い気分を味わっているのですね・・・・・・。」
リムリスがスィールから離れて、スィールが胸を両腕で隠しながら、倒れる。
リムリス「疲れましたね。そんなに気持ち良かったですか?」
リムリスはスィールの頭を撫でる。スィールは嬉しそうに微笑む。
つづく

46 :
スィール「はい・・・。良かったです・・・・。」
リムリス「そうですか。・・・では、今度は私が牛になりますわ。」
スィール「え・・・・・??」
リムリス「それで、私の乳を搾ってください。練習台として・・・・。」
スィール「リ、リムリスさんの乳を!!?」 スィールはこれに驚き、上半身を起こす。
リムリス「ええ。今のあなたなら、できるハズです。」
スィール「で・・・でも、リムリスさんの乳・・・あまり搾りたくないです。
もし、あなたが痛がって、暴走してしまったら・・・。」
リムリス「大丈夫ですよ。私は我慢できますから。自信を持ってください。」
スィール「は・・・はい・・・・・。でも、リムリスさんの乳が・・・。」
リムリス「心配ないですよ。私の胸、結構大きいですから・・・・。」
リムリスは服を脱いで、自信の乳房を露出した。スィール程ではないが、
大きな胸であった。脱いだら、すぐにプルンと揺れる程だ。
スィール「お・・・大きいですぅ・・・・。」
スィールはリムリスの胸の大きさを見て、感心する。
リムリス「うふふ。触ってみますか?」 スィール「は、はい。」
スィールはリムリスの胸を触ってみる。
スィール「リムリムさんのおっぱい。フワフワしてて、柔らかいですぅ。」
リムリス「そう言うスィールさんの胸も、柔らかいだけではなく、
ぷにぷにしてて、暖かくて、可愛かったですよ。」
つづく

47 :
リムリスはそう言って、スィールの胸を揉む。
スィール「きゃっ!!」 スィールは一瞬喘ぎそうな声を漏らす。
リムリス「くす。では、そろそろ始めましょうか・・・・。」
スィール「はい・・・。」 二人は少しだけ離れた。
今度はリムリスが四つん這いになり、準備をした。
リムリス「・・・・良いですよ。スィールさん。」
スィール「じゃ、じゃあ・・・。いきますね・・・・・。」
スィールはリムリスの後ろに立ち、彼女の乳房に触れる。
リムリス「では、まず。優しく揉んでください。」
スィール「は・・・はい。」 スィールはリムリスの胸を優しく揉む。
リムリス「あっ。あ・・・ん。あん!はぁ・・・ん!」
スィール「あ・・・あの。ど、どうですか・・・?」
リムリス「う・・・ふん。ん。気持ち良い・・・・です。
その調子でもっと揉んでください・・・・。」
スィールはそのままリムリスの胸を揉む。そして、
あまり揉みすぎているか、乳房を揉んでいる手につい力が入り始める。
リムリス「んひゃっ!?」 リムリスは少しだけ強く揉まれている事を感じる。
スィール「あっ!ご、ごめんなさい・・・!つ、つい力が・・・。」
リムリス「い・・・いえ。気にしないでください・・・。」
つづく

48 :
リムリスはスィールに微笑を見せた。
スィール「い・・・痛かったですか?」
リムリス「良いのですよ。少しだけなら、痛い程度でも・・・・。
私も牛さんと同じ気持ちになっているつもりですので。」
スィール「はい・・・。痛かったら、ごめんなさい。」
スィールはリムリスの胸を揉み続けている。できるだけ、
優しいつもりでやっているが、徐々に手に力を入れてしまう。
リムリス「あっ!あ・・・ん。っ。んあ。」
スィール(焦らずやらなきゃ・・・・っ。)
スィールは一生懸命にヤッてるが、あまりの緊張に、
一瞬、リムリスの乳房をぐにっと強く握ってしまう。
リムリス「ああぁぁん!!」 リムリスは痛みで体を一瞬、動かす。
スィール「きゃっ!だ・・・大丈夫ですか!?」
リムリス「ん・・・・っ。き、気にしないで。続けてください・・・。」
スィールはリムリスの胸を揉み続ける。そのたびに、
リムリスの乳房の形がどんどん歪んでしまうらしい。そう。
スィールは自分が知らない間に、手に力を入れているのだ。これが、
力の加減を知らないと言うものである。リムリスはこれに痛がる。
リムリス「はあぁぁん!!んあ!!いぁ!!ひゃぅ!!あぅん!!」
スィール「あ・・・・あの、痛いですか・・・・??」
つづく

49 :
リムリス「こ、このまま続けて!もっと・・・揉んでくださいっ。」
スィール「・・・・・・・っ。」 スィールはリムリスの胸を揉みまくる。
次第にリムリスの乳房を徐々に強く握っている事を知らずに・・・。
リムリス「あぁぁん!!あっ!あ・・・あぁ!!はっああぁぁぁん!!!」
リムリスは乳を激しく揉まれて、それによる、
苦痛と快楽を表情と声で表して、身体を次第に震わせ、動かしていく。
手の動きが乱れ、足も凄く震えている。すぐに飛び出したい気分である。
スィール「あ・・・あの。リムリスさん!?」
スィールはリムリスが暴走しそうになる事に気づき、手の動きを止めた。
リムリス「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
スィール「だ・・・大丈夫・・・・ですか?まさか、私ってば・・・!」
スィールはリムリスの胸を揉み続けるのに夢中で、
また力の加減を忘れて、強く握ってしまった事に気づいて、落ち込む。
リムリス「い・・・良いのですよ。少し・・・痛かったですけど・・・。」
スィール「ご、ごめんなさい。私ってば、不幸です・・・。」
リムリスはスィールに笑みを見せながら、自分の乳房に手をあてる。
リムリス「不幸じゃありませんよ。おかげで、
私の乳房に、母乳が溜まった気がしますから・・・・。
ささっ。次は乳首を触ってください。」
スィール「ち、乳首ですか・・・?」
スィールはリムリスの胸の突起に指を付けてみる。
スィール「硬くなってますぅ・・・。」
つづく

50 :
感心するスィールは気が抜いたか、リムリスの乳首をぐっと摘んでしまう。
リムリス「きゃん!!!」 スィール「ひゃっ!ご、ごめんなさい・・・;」
リムリスが苦痛で跳ねそうになり、スィールは焦って、リムリスの乳首から指を離す。
リムリス「い、良いのですよ。硬くなったと言うのは、
もうすぐ母乳が出る証拠です。では、そろそろ乳頭の辺りを、
揉んでくださいな。私があなたにやったような物と同じです。」
スィール「は、はい・・・。つ、強くやったら、すみません・・・・。」
スィールはリムリスの乳首に近い部分だけを集中的に揉み始める。
リムリス「あぁっ!!はぁん!!あっあぁぁぁん!!」
スィールは揉み続けるたびに、知らない間に、また手に力を入れてしまう。
リムリス「はっ!ああぁぁぁん!!あぁん!!!うああぁぁぁん!!!」
リムリスは乳を徐々に強く握られるたびに、痛みを感じる。
それにより、リムリスはまた動きたがりそうに跳ねるつつある。
スィール「あ・・・っ!」 スィールはそれに気づき、手の動きを止める。
リムリス「あっ!こ・・・このまま続けてください・・・っ。」
スィール「え・・・・?で、でも・・・。」
リムリス「だ、大丈夫です。できるだけ耐えますので・・・・。」
スィール「じゃ、じゃあ。いきます!」 スィールはリムリスの乳房をまた揉み続ける。
だが、相変わらず力の制御ができず、リムリスの乳房を強く握りつつあり、
快楽はもちろん、苦痛をも与えてしまう。リムリスはこれにより、
身体を動かしそうになるが、何とか必に耐えている。
リムリス「はっ!あぁぁぁん!!あ!い・・・良い!!」
つづく

51 :
リムリスは次第にスィールに乳を扱かれるたびに、
苦痛と快楽で喘ぎまくり、身体を揺らす。すぐに暴走したいように見えて、
手と足の部分が派手に動きたい様子だが、リムリスは耐えているため、
それらの部分を強く抑えていた。だが、喘ぎ声は止められず、涙が流れる。
リムリス「はぁん!!いぁん!!良い!!もっと、もっとおぉぉ!!!」
スィール(リムリスさん・・・・あまりの痛みで発狂しているのかしら?
でも、止めたらリムリスさんに怒られるから、やらなきゃ・・・。
もし、やりすぎて、さらに痛くしすぎたら、ごめんなさい・・・。)
スィールはリムリスの胸を扱きまくる。だが、勢いを抑えられず、
リムリスの乳房を握り潰しそうな感じで嬲っていく。
胸の突起に影響が出たか、その部分がとても硬くなっていき、ビクンビクンと震える。
リムリス「あっ!あぁ!!あん!!もっと・・・もっとしてぇ!!
良いの!!ぁはん!!気持ち良いの!!気持ち良いいぃぃぃん!!!」
スィール(何だか知らないけど、リムリスさんが喜んでいるみたい。
もっとやってたら、リムリスさん、気持ち良く母乳出すかしら・・・?)
スィールはリムリスの胸をさらに扱く。それが、その乳を痛めつける事であろうとも。
リムリス「あっ!はん!!あうん!!もっと・・・!!あぁぁ・・・ん!!」
リムリスの乳房が潰れそうに握られていく。このままいくと、
リムリスの乳腺が壊れてしまう恐れがある。リムリスはこの痛みに、
耐えられれそうになく、自然に動きを活発化していってしまう。
つづく

52 :
リムリス「はあぁぁん!!も、もうらめ!!らめえぇぇ・・・!!」
スィール「え?ら・・・らめ?あっ!!」
スィールはリムリスの言葉にひっかかり、手を止める。
すると、リムリスが解放されたかのように、動き出して跳びだそうとする。
リムリス「・・・・・っ!!」 スィール「っ!?」
スィールが慌ててリムリスの動きを止めようとしたが、
その結果、リムリスの硬くなった乳首を握ってしまう。
リムリス「きゃあああぁぁぁぁぁぁん!!!!」
リムリスは乳首を握られて、絶頂する。だが、まだイッたワケではない。
スィール(も・・・もっと、しっかり扱かなきゃ・・・っ!!)
スィールはまた行動を再開する。ただし、乳首を掴んだままなので、
乳首やそれに近い部分を一緒に扱いてしまう。
リムリス「ひゃぅん!!んあぁぁ!!ら、らめぇ!!
もう、らめえぇぇぇ!!!いああぁぁぁぁん!!!」
リムリスはもう我慢の限界らしい。そろそろ暴走した気持ちだ。
スィール(ご・・・ごめんなさい。少しだけ、我慢してくださいね・・・。)
スィールはリムリスの乳を力強く扱きまくる。だが、もう限界らしい。
リムリス「い・・・いやぁ!!らめ!!あ、あぁぁん!!はぁん!!」
リムリスは泣きながら顔を振る。これ以上、乳を嬲られるのが嫌になったそうだ。
スィールの手は容赦なく彼女の乳を嬲っている。そして、ついに・・・。
リムリス「ら・・・らめぇ!!出ちゃう!!出ちゃううううぅぅぅぅぅ!!!!!」
つづく

53 :
スィール(出る・・・!?もしかして!!)
スィールは調子に乗って、リムリスの乳を全力で扱いた。その時。
リムリス「はっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」
リムリスの乳首から大量の母乳が出た。あまりの扱きを受けたか、
乳腺に母乳が多く溜まっていて、それが激しく噴出していく。
スィール「あ・・・。とうとう母乳を出せました。どんどん出さなきゃ。」
リムリス「んあああぁぁぁぁ!!ぃああああぁぁぁぁぁん!!!」
スィールはこのまま扱き続けると、これにイくリムリスは気持ち良く母乳を出した。
そして、ついに練習?が終わり、スィールとリムリスは、
二人の乳から出た母乳でいっぱいになった木箱を見てみる。
リムリス「凄いわ。母乳がこんなに溜まるなんて・・・。」
リムリスは微笑むが、スィールは何故か喜べなかった。
スィール「すみません・・・。私が手加減できなかったばっかりに・・・。」
そう。リムリスの胸はスィールの激しい扱きで跡ができたからだ。
乳首の中心が少しだけ赤く染まっている。それが、跡だ。
リムリス「良いんですよ。気にしないでください。おかげで、
どうして牛さんがスィールさんの搾乳を嫌がる理由がわかりましたし。
スィールさんは、乳を搾る時の加減を知らないだけなんですね。
私も、牛さんと同じく危うく暴走するところでした・・・。」
スィール「そうでしたね・・・。以後、気をつけます。」
リムリスは反省するスィールの頭を撫でる。
つづく

54 :
リムリス「それで良いんですよ。これを教訓に、次は気をつけてやりましょうね。」
スィール「・・・・はい。」 スィールは微笑んだ。

その後、アヴァロン城のある部屋で、リムリスとスィール、魔王の男・アロウンがいた。
アロウンは今、テーブルの前の椅子に座っている。リムリスがミルクの入ったコップを置く。
リムリス「はい。特別な味がいたミルクですよ。アロウン様。」
スィール「私も一緒に作りました・・・。」
アロウン「ほう。特別な味のミルクかァ。さっそく飲むか。」
アロウンがそのミルクを飲んでみる。その間に、リムリスが苦痛の表情を表し、
両腕で胸を抑える。リムリスの胸にはまだ、
スィールの力強い扱きによる痛みが残っていたのだ。
スィール「だ、大丈夫ですか・・・?」
リムリス「ええ。まだ、乳腺に痛みがあるみたいですが、すぐ治ると思います・・・。」
スィールの乳搾りは乳腺を痛めつける程に激しいそうだ。
つづく

55 :
アロウン「おお!なかなか美味いじゃねェか!一体、どんな牛から搾ったんだ?」
スィール「いえ・・・。それは、牛さんの物ではありません。」
アロウン「何?じゃあ、一体誰の乳なんだ??」
リムリスとスィール「私たちの乳です。」
リムリスとスィールが顔を赤く染めて、頬を触れて言うと、
アロウンはそれを知って、口からその二人の母乳を吹く。
そう。今、アロウンが飲んだミルクはリムリスとスィールのミルクだったのだ。
これぞ、まさに・・・・妖精の乳です。


56 :
・・・・以上、レズSSでした(ぇ
何だか文章がヘタクソで、すみません・・・・;
それでは。

57 :
保守

58 :
スィール「私ってば、保守です・・・。」

59 :
・・・・誰も来ない。

60 :
〜保守〜

61 :
ほす

62 :
だれもカキコしてないです・・・。

63 :
してないとです

64 :
うふ

65 :


66 :
ヒロシです

67 :
あう

68 :


69 :


70 :


71 :


72 :


73 :


74 :
ヒロス

75 :


76 :
おわ

77 :
おうおう

78 :
はぁはぁ

79 :
po

80 :
リディア「オクタヴィアは余の妻となる女だ!!
だから、今すぐ返せ!!この蛮族が!!」
モルガン「駄目だぞ!!オクタヴィアはもう、
あたしの嫁になってるんだぞ!!今更返せるか!!」
オクタヴィア「・・・・・そう言えば、まだ、
このスレでのSSが少ないな。まあ、何でも良いが。」

81 :
おほ

82 :
test

83 :
おっつ

84 :
test

85 :
まつ

86 :
o

87 :
ううむ

88 :
もうふん

89 :
oho

90 :
むうう

91 :
ううん

92 :
おふう

93 :


94 :
ほう

95 :2013/06/04
ぽいおう
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