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2013年07月エロパロ505: アルカナハートでエロパロ 3 (687)
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アルカナハートでエロパロ 3
- 1 :2007/12/25 〜 最終レス :2013/06/21
- 職人随時大歓迎
長編を投稿する人は、各レスを安価で繋ぐなどして読みやすさを工夫しましょう
あまり激しい否定・批判は控えめに
前スレ ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176400800
保管庫 ttp://arcanaeroparo.blog100.fc2.com/
- 2 :
- 1スレ目を読みたい方は……(PC限定?)
ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?
↑ こちらのページのテキストボックスに
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1167/11674/1167408619.dat
↑ こちらのURLをコピペして、dat→html変換ボタンを押してください。
PS2版好評発売中!今冬に2が稼動予定!アルカナハートは元気です。
まだまだっ、ガンガンいくよっ!
↓ それでは3スレ目、どっかぁ〜ん! ↓
- 3 :
- >>1
土管と乙です
アルカで舞織がこなかったこととリーゼ&フィオナが来た事で、
悲しんで良いか喜んで良いかわかんない
- 4 :
- hssh
- 5 :
- スタオー1終わらせたら何か書くぜ、期待しないで待っててくんろ
- 6 :
- ho
- 7 :
- 新年おめでとう、保守っておきます
- 8 :
- じょじょうだん
- 9 :
- 書き終わるまで保守
- 10 :
- わくわく。
- 11 :
- 今リーゼSS書いてるけど、完成まで結構かかりそうです。時間が欲しいorz
- 12 :
- 職人さん期待してますよ〜
保守
- 13 :
- 遂に0.50を切ったか、保守
- 14 :
- ふむ、保守しておこう。
- 15 :
- 保守
- 16 :
- そう言えばこのスレ即しないな
- 17 :
- 勢いが1未満なのにねー
書いてはいるんだけどさ、
ランゴン…ぼく、もう疲れたよ。少し眠ってもいいかい?
- 18 :
- い`
- 19 :
- >>17
オホツチ呼んどいたから安心して続きを書きなさい。眠くなったら開地門!
- 20 :
- 開菊門に見えたアッー
- 21 :
- 保守
キラ様のスライム女体化とか良いかもしれない
- 22 :
- 愛乃はぁと14歳。
世間一般に思春期と呼ばれる世代。
だが、彼女には性的知識があまりなかった。
ある日、はぁとは下校中1人でアイスを食べ歩きしていた。
向かい側からはチャラチャラした男が3人。
ベチョッ
案の定、はぁとのアイスは男の1人の服を汚した。
男A「うわっ!何すんだよ!」
は「あわわわっ、ごめんなさい!」
慌ててアイスをハンカチで拭う。
しかし男達は他の所を見ていた。
男B(お、おい…。)
男C(あ、あぁ…ゴクリ)
男A(こいつ…ノーブラだ…。)
そう、はぁとの胸は制服から透けてピンクの突起物を浮き立たせていたのだ。
男A(しかも、けっこう可愛いんじゃね?)
男B(俺はかなり好みだ…。)
は「はぅ〜…取れないよ〜…。」
男A「おいおい、この服高かったんだぜ?どーしてくれんだよっ!」
は「ご、ごめんなさい…。」
男B「謝るだけじゃな…。誠意ってのを見せてくれよ。」
男Bがはぁとの手を掴み引っ張る。
は「え?誠意って何をすれば??」
男C「とりあえずこっち来いよ。」
そのままはぁと達は人目に付かなそうな路地裏へ消えて行った。
は「あの…私何すれば…。」
男A「そんな怖がるなって。すぐすむからさ…。」
そー言って男Aははぁとに軽く抱きついてきた。
は「きゃっ!ビックリした〜。お兄さん達もスキンシップ好きなんだ?」
はぁとには性的知識が乏しい。
普段女子校でやっているふざけあいと勘違いしているようだ。
男A「へ?あ、あぁ大好きだぜ?」
もっと嫌がると思っていた男達は、はぁとの応えに拍子抜けした。
は「そっかそっか♪ところで、お兄さんのココ腫れてるみたいだけど大丈夫?」
そー言って指差したのは男の股関。
男B(お、おい。こいつ状況よく分かってねーんじゃねーか?)
男C(天然なんかな?だとしたらテキトーに言いくるめちまおうぜ?)
はぁとの天然ブリによからぬ事を相談する男達。
男A「そーなんだよ。ここに毒が溜まっちゃっててさ、君が毒を吸い出してくれないかな?」
は「えぇ!?そんな大変な事何でもっと早く言わないの!?」
男B「マジで?」
は「ほら!早くズボン脱いで!」
即されるままに男Aはズボンを脱いだ。
は「えっと、どうすれば毒は出るんだろ?やっぱり吸い出すのかな?」
男A「そうそう、吸い出して。手とかも使ってな。」
シュッシュッシュツ
はぁとの手が男のイチモツを上下にしごく。
- 23 :
- ここはまた普通書いて良いんだよね?
つーかもう投稿しちゃったけど、なんか条約どーのこーの出てきたがらビビってます。
普通に書いて良いようなら続きは明日にでもまた書きますんで。
- 24 :
- 久にノーマルだ、感動した!!
- 25 :
- >>23
どうぞどうぞ
- 26 :
- >>22
更に、おもむろに男性器を口にくわえた。
チュブ、クチュ、チュポ…
卑猥な音が路地裏に響き渡る。
男A「おぉ、良い…良いぞ…。」
男B「もうちょいで出るみたいだから全部飲んでな。」
男性器から口を離しはぁとが訪ねてくる。
は「なんで?毒だったら飲んだらダメでしょ?」
至極ごもっともな疑問だ。
男C「え、え〜っと…それは…。」
男B「男にゃ毒でも女の子にゃ薬になるんだよ!」
もちろん嘘である。
は「ほぇぇぇ!そーなんだ!?で、何に効くの?」
男A「……む、胸が大きくなる……?」
とっさについた嘘、誰でもすぐに気付きそうなものだが、
は「ほ、本当に!?じゃあいっぱい飲まなきゃ!」
男B(おいおい、本当に良いのかよ?)
男C(い、良いんじゃね?本人一生懸命だし…。)
はぁとにはバレなかった。
しかも更に勢いよくしごき始めた。
男A「う…あ、出るっ!」
ゴポッ
白濁とした液体ははぁとの口内から溢れ出る程だった。
は「むぐっ!げほっ!げほっ!…む〜、変な味〜…。」
初めての大人の味にむせかえり吐き出してしまう。
男A「ふぅ…ほら、ちゃんと飲まないと。良薬口に苦しっていうだろ?」
は「りょうやく?何それ?」
男B「あ〜、体に良い薬ほど苦いよって意味。」
は「な、なるほど…。」
男C「…それよりさ、俺らの毒も吸い出してくんない?」
見れば男達の股関ははちきれんばかりに盛り上がっている。
は「ん〜…、胸が大きくなるんなら…。」
少し躊躇しながらもはぁとは2人のイチモツもしごき始めた。
男B「うお…良いわこれ…。」
男C「なんか手つきが初々しいよな。」
はぁとが自分達のモノをしごく様を見て興奮する男達。
男A「…なぁ、さっきのお薬ってさ、体内に入るならどこから入れても良いって知ってた?」
男Aがはぁとの背後を位置取りながら耳元で囁く。
は「そーなの?どこから入れるの?」
もはやはぁとは興味津々である。
胸が大きくなる魔法の薬、効果があるならいくらでも試してみたい。
男A「そー慌てんなって。こっちから入れるならちょっと準備が必要だからさ。」
男ははぁとの胸を優しく触りだした。
は「ふわぁ!?な、急に何すんの?」
男A「こーするとより大きく出来るんだぜ?(これは本当)」
は「そーなの?なら良いや♪」
本人は胸さえ大きくなれば良いらしい。
許可が出た事をキッカケに男達ははぁとのまだ幼さの残る体を愛撫し始めた。
- 27 :
- 今日はここまで。また明日お会いしましょう。
携帯厨なんで更新遅いのは勘弁。
- 28 :
- ( 0M0)よし、ガンバレ
- 29 :
- ガンバレ、きっと明日が見えてくるさ(イミフ
- 30 :
- >>26
は「ん…ハァ…なんか変な感じする…。」
男A「それはさっき飲んだお薬の効果だ。ちょっと気持ち良いだろ?」
は「う〜ん…よく分かんない。」
まだ未発達のはぁとにはそれが気持ち良いかどうか分からなかった。
男B「じゃあそろそろ服脱いでみよっか♪」
はぁとの制服に手をかけながら脱ぐようにと催促する。
は「え〜、恥ずかしいよ〜。」
男C「脱がなきゃ胸大きくならないよ?」
は「じゃあ脱ぐ!」
言うが早いか、はぁとは一気にスッポンポンになった。
男A「元気いいな〜w」
男B「まだ毛生えそろってないだなw」
はぁとの恥部に指を這わせながら、男達は更に愛撫をする。
は「んにゃ〜…そんなとこ触っちゃダメ〜…。」
さすがに恥ずかしいのだろう。
顔を真っ赤にしながら体をよじる。
しかし、3人で体を抑えられてうまく動けないでいる。
男A「そろそろ良いんじゃね?」
男C「俺一番なw」
自分のイチモツをはぁとの恥部に押し当てながらゆっくりと腰を沈めていく。
は「え?え?何するの?」
異常な事態と思ったのか、はぁとの顔には少し恐怖の色が浮かぶ。
男A「さっき言ったろ?体ん中にお薬入れるんだよ。」
は「あ、そっか♪」
なんともお気楽である。
男C「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してな?」
少しづつはぁとの中へと侵入する。
は「う、うん…。うぐっ!」
男A(やっぱ初物はヤバいかな?)
男B(今更収まらねーだろ?)
男C「大丈夫か?痛い?」
は「うん…ちょっとだけ。けど、それよりもなんか変な感じする…。」
男C「変な感じ?」
は「なんか全身に電気走ったみたいな…ムズムズするみたいな…。」
男A(…感じてんじゃね?)
男B(…みたいだな。)
は「んんっ!ハァハァハァ…。これで胸大きくなる?」
男C「おぉ、なるとも!ほら、こいつらのお薬も飲んであげなきゃ。」
グチャ、グチャ、ヌプッ
は「んんっ、んう…。」
男C「あ〜、ヤバい、もう出るわ…。中で良いか?」
男A「おいおい、俺らもまだ使うんだから…。」
男C「わりぃ、もう我慢できね。」
ビュクッ!ドビュッ!
はぁとの中に白濁とした液体が注ぎ込まれる。
は「ふぁぁ…熱い…よぉ…。」
男B「うわ、マジで中出ししやがった。」
男A「仕方ねーな…おい、早く変われよ。」
は「…胸…大きくなる…かな…?」
その後、散々犯されやっと解放された。
- 31 :
- >>30
は「それじゃあね〜♪」
男A「お〜、もし変化がなかったらいつでも連絡しろよ〜。」
ルンルン気分で帰っていくはぁと。
男B「なんかすげぇ良い玩具が手には入ったって感じだな。」
男C「そーだな。しばらく退屈しなくてすみそうだなw」
男A「イヤだって言ってももう無駄だしな。」
いつの間にか撮ったムービーを再生しながら、ほくそ笑む男達。
その後、はぁとが本当の事に気付くまで何度も犯されたのは言うまでもないだろう…。
完
- 32 :
- ほしゅ
- 33 :
- フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !
「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」
荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナイベント会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。
「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」
天道は泣き出しながら哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。
ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・
ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。
「あっ!あちい!おっ、おぶげろあぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になっちまう………」
泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。
「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…がはっ!」
天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に6本の相手をさせられていた……
数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便を美味しそうに飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し、相撲取り同然になっていた。
「ふひゅ……相撲奴隷蓮こと天道総司郎参上にございますブビビビビ……ブヒッ、ブヒッ……」
本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。
〜True end〜
- 34 :
- 冴姫はその性格もありストレスを溜め込んでいた。
リリカの奔放さに、真面目で責任感も強い冴姫は気苦労を負うことも多かった。
…もし。彼女がストレスを溜め込んでいなければ。
あるいは違う未来も存在していたのかもしれない…。
『痴漢通学電車〜狙われた○学生の肢体〜』
「はぁ…」
廿楽冴姫は大きくため息をついた。
学校に行けばまたリリカと会うのだ。
最近以前にも輪をかけて酷くなった彼女の自由気ままな態度。
冴姫はクラスを纏める身として彼女を注意したりもした。
だが効果は無し。
今日もまた彼女と同じやりとりをすると思うと気が重い。
そんな考えが冴姫の中で堂々巡りをしていたその時。
さわっ…
「――っ!?」
冴姫のパンストに包まれたそのヒップに触れる者があった。
(ち、痴漢…!?)
その手は何度も何度も冴姫のお尻を触り回してくる。
もはや痴漢であることは明白だった。
(っ…。痴漢なら突き出さなきゃ…)
そう思った冴姫だったが、何故かそれができずに居た。
優しく撫でるように冴姫のおしりを何度も揉みしだくその手の動きは、
冴姫がリリカに感じていたストレスを忘れさせるほどにリラックスさせる。
それと同時に性的な快感が身体を駆
- 35 :
- 痴漢の手は巧みな指使いで冴姫の秘部を刺激する。
ワレメを開き、未通の穴へと指を出し入れする。
さらにクリトリスを指先で転がして、冴姫をどんどん虜にしていった。
冴姫の鍛えられた脚がガクガクと震え、立っていられなくなった瞬間。
「――――ッッ!!!」
ビクンっビクビクッ!
冴姫はその快感に負け、ついに絶頂を迎えてしまった。
と、同時に。
「新宿〜新宿〜」
ドアが開き、アナウンスが響き渡る。
はっとなり我に帰った冴姫は、急いでその場を去ったのだった――。
次の日。
冴姫は同じ電車の同じ場所に居た。
昨日のあの後、学校に行く前にトイレで後始末をしようとした冴姫は、
自分の股間があられもないほどに濡れていた事に驚いた。
下着はもちろんのこと、下着越しにビショビショになっていたタイツ。
冴姫がこんなに濡れるほど感じていたということに違いなかったのだから。
見ず知らずの男に自分の股間を触り回され、性的な快感を得ていた。
その事実は冴姫の中で戸惑いと悩みを生み、
またその背徳的な事実に興奮している自分も居た。
(もう一度…もう一度されたら…どうなっちゃうんだろう…)
危ない橋である事はわかっていた。
こんなことにハマってしまったら、もう戻れなくなる…。
それでも冴姫はこの電車に乗った。
股の疼きと、痴漢をされる事に対する期待感が理性を打ち砕いていたのだ。
そして…。
さわっ…
「…っ!!」
(…きた…!)
冴姫に緊張が走る。
昨日と同じ時間。同じ場所で。きっと同じ人が。
また冴姫のお尻を触ってきたのだ。
冴姫の緊張をほぐすような優しい手づかい。
マッサージでもされているかのような安らぎに、冴姫は一気にその劣情に火を付けられた。
お尻から股間へ伸びる手は、冴姫を再び虜にして、その聖域を無遠慮に弄んだ。
だが冴姫の身体はやはりそれに反応してしまう。
が、そこで冴姫は気付いた。
その形の良いお尻に押し付けられる、異質の物体に。
その棒状の物体は、お尻の谷間を上下に往復しながらなおも膨張し続ける。
(ま、まさかこれって…おちんちん…?)
気になって、背後に手を回し、触れてみる。
冴姫の手が触れた瞬間、それは一瞬だけびくっと震えた。
熱い体温を放ちながら、その身を硬く膨張させる欲望。
パンパンに膨らんだそれは、冴姫に触られたことでその膨らみをさらに大きくさせた。
(すごい…。こんなのがお股の中に…///)
- 36 :
- 冴姫だって性交の仕方くらいは知っていた。
それが子を為すための行為だということもわかっている。だが――。
冴姫はそれを握る手に少し力を込めると、熱くたぎったその棒をあろうことか自分の股間へと導いた。
今や冴姫は欲望に流された一人の痴女となっていた。
『挿入れられてみたい――』
一度火が着いた劣情は冴姫を駆り立て、その腰は男のモノを擦りつけるように動く。
もちろん男がその挑発に乗らないはずもない。
だが――。
「新宿ー、新宿ー」
渋谷から新宿までがそんなに時間がかかるわけでもない。
今日もこの扇情的な時間が終わってしまった…。
冴姫がそう思った次の瞬間、服が引っ張られていることに気がついた。
学校に遅れてしまう――。
しかし今の冴姫にとって学校に行くよりも、この快楽に身を任せたいという気持ちの方が強かった。
冴姫は電車を降りなかった。
扉が閉まり、再び淫猥な時間が動き出す。
男のモノが冴姫の股間を擦るように動く。
溢れ出す先走りは冴姫のタイツに染みを作った。
しばらくすると、男の手が冴姫のタイツの股間部に触れた。
その美しい脚を包み込むタイツに穴をあけ、そして純白のショーツを横へとずらす。
待ちきれないといった感じで男のモノが冴姫の股間にぺたっとくっついてきた。
(ああ…、ついに…)
見ず知らずの男に。痴漢なんていう変態的な行為のもとで。
今、冴姫はその純潔を散らそうとしていた。
一生で一度だけの特別な瞬間を――。
次の瞬間、男の指に広げられた性器に、モノの先端が触れた。
(っ…!)
冴姫にも緊張が走る。
男のモノはそのまま肉の壁を押し分けるように奥へと侵入してくる。
だが不思議と痛みはほとんど感じない。
変わりに在るのは、快楽と背徳感、そして犯されることへの期待――。
男のモノが抵抗にぶつかる。
冴姫の、処女膜。
男はそれを認識するや否や、初物を貫く喜びに腰に力を込め――
ぷちっ
冴姫の股間で一瞬の鋭い痛み。
そして膣穴を深く奥まで満たす感覚。
冴姫は失ったのだ。その純潔を。穢れのない処女としての証を。
しかし冴姫は喜んでいた。
男性器に貫かれながら、その純潔を散らしながら。
モノが侵入してくる感覚に。膣壁を擦り子宮を小突く醜い肉棒に。
その性的な快楽を感じた冴姫は、自らが汚された事実すら忘れ喜悦していた。
そして。
「あっ…」
男がゆっくりとストロークを始める。
- 37 :
- 子宮口を小突く度に走り抜ける感覚に身体が歓喜する。
徐々に速さを増す肉棒のピストン責め。
その気持ちよさに冴姫は絶頂に達しようとしていた。
「〜〜〜っ!!!」
びくんっ!びくんっ!
冴姫は絶頂にその身を震わせた。そして冴姫が達したその瞬間。
どぷっ。
「ぇ…?」
胎内に熱い感覚。
気づけば男の動きは止まっていて。
最奥まで深々と突き刺さったソレは、熱い迸りを冴姫の子宮内へと放出していた。
(こ、これって…)
明らかに男のモノから何かが冴姫の胎内に注ぎ込まれている。
そしてこの状況で出すものといえば…
「精…子…?」
冴姫はやっと理解した。
自分が汚されてしまったこと。
処女を知らない男に捧げ、大事なところの最奥までも、男の液体で満たされて。
自分の全てが男に汚されたことを改めて思い知った。
なのに…
(身体が…熱い…)
衝撃的な事実を再認識してなお、自分の身体が疼いている。
そして身体は、子宮内に吐き出された精子をさらに奥へ送ろうと痙攣を繰り返す。
この状況においてなお、冴姫は犯されることに興奮していたのだ。
そして。
ゆっくりと男のものが引き抜かれ、代わりに手に紙切れを握らされる。
それを手渡されたところで次の駅へと到着した。
よろけた足取りで電車を降りる。
中に出された精子が溢れだしてくるのを、パンツで地面に落ちないようにカバーした。
電車が発車し、それと同時に少し落ち着いてくる。
(とんでもないことしちゃった…)
落ち着きを取り戻すと、自分のしたことの重大さに気付く。
もう、穢れの無い少女ではなくなってしまったのだ。
脳が覚めてくると、一瞬の快楽に身を任せた自分の愚かさに虚しさがこみ上げてくる。
と、電車を降りる時に手渡された紙きれに気付いた。
紙を開いて確認する。
どくん。
心臓が高く鳴った。
コノママイケバ、モドレナクナル――。
だがそう思う一方で期待している自分が居た。
冴姫はその紙切れを強く握りしめ、再び学校へと向かうのだった。
『水曜日 23時5分の電車の先頭車両』
それが紙切れに書かれていたメッセージだった――。
- 38 :
- V
______
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::::/ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|:::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ===== ====== |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
/ ̄|=ロ -=◎=- |, | -=◎=- ロ=|~ヽ
| 6 |/ヽ /ノ ヽ /ヽ;:| 6|
ヽ ノ. `ー─一´/ `ー─一´ 丶ノ
.Y ( ●_● ) |
| l l |
| __-- ̄`´ ̄--__ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| -二二二二- | / 俺って才能あるよな?
\ / <
\ _- ̄ ̄ ̄-_ / \______
\ /____
\_______/| ̄ | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__| カタカタカタカタ
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
- 39 :
- GJ
- 40 :
- やはりさーたんは陵辱に限る。
- 41 :
- >>39-40
さんくす。
後編書いてるんだけど就活やらイベントやらで忙しいので気長に待ってやって下さい。
- 42 :
- >>34直して
- 43 :
- >>42
直すって何を?
- 44 :
-
____ くせぇんだよ
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\ /::::::::::::::::::::::::::\
/∵∴∴,(・)(・)∴| \\\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ◎
|∵∵/ ○ \| \\\||:::::::::::::::::|_|天|道|_| /
|∵ /. ミ | 彡 | _ \\ \;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ
|∵.| \___|_/|. \ \\\( 6 *)─◎ ),・∵
\| \__ノ /__ \ 彡\ノ\ )))∴( o o)∴),∴ ・ゝ¨
\___/ \ \ |\ )))∵ 3 ∵>;、・∵ '
/ _ ` ー一'´ ̄ / _{ ヽ;;_ \ ヽ ノ
(___) / .| ゝ〉 〉 〉ノ_ \__ ∵::__ノ ;
| |バコォーン! |
- 45 :
- アルカで隣同士のページに載ってたからか、クラリーチェ×リリカ、頼子×エルザの妄想が止まらない
- 46 :
- フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !
「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」
荒縄に囲まれた土俵に菊門臭の混じった青年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎのヲタ服がかかった形の悪い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた青年…蓮こと天道が吼えた。
今日はヲタ仲間とアルカナイベント会場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるyashaとじょにーを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
天道のふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、横綱の男……スモウレスラー型の本田は天道の尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
本田が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、醜悪な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびに天道の菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
本田のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。
「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」
天道は泣き出しながら哀願したが本田は鼻息荒く九州弁を繰るだけだった。
本田は初代スト2そのままの笑いをあげると天道の尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。
ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ!!
ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。
「あっ!あちい!おっ、おぶげろあぁ! に、妊娠……俺が妊娠(任天堂信者の意)になっちまう………」
泣き叫ぶ天道をよそに、中で最後の一滴まで搾り出した本田はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
別の力士が天道を引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。
「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…がはっ!」
天道が懇願しようと口を開けた瞬間、また別の力士がペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれ天道は自分の分も合わせ一度に6本の相手をさせられていた……
数ヶ月後…
天道は休む間もなく何度も本田部屋連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便を美味しそうに飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し、相撲取り同然になっていた。
「ふひゅ……相撲奴隷蓮こと天道総司郎参上にございますブビビビビ……ブヒッ、ブヒッ……」
本田の百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
天道はすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。
〜True end〜
- 47 :
- >>37さん、頑張って下さい
GJ
- 48 :
- クラリーチェの可愛さは異常
- 49 :
- エルザ×クラリーチェ期待age
- 50 :
- クラさんは攻めだろう
- 51 :
- 個人的にはクラリー×リリカに期待だな。
お仕置きと称してリリカにアレコレするクラリーとかどうよ。
- 52 :
- リリカの前でクラリーチェに色々される頼子とかみたいな
エルザ加われば最高
- 53 :
- >52を受けて、パパに色々されるリリカを妄想した。
- 54 :
- この流れなら行ける……一時間書き込みがなかったらドロシーは俺の嫁!
- 55 :
- >>54
ごめんね
ネタが出ないの
- 56 :
- 3月保守
- 57 :
- すげぇなゲペル
- 58 :
- 動画で見たが特殊KOがエロい
- 59 :
- 保守
- 60 :
- リリカパパことF☆ネロフの設定で公開されてるものって、そんなに無いよな?
- 61 :
- そうだね
アルカナのムックに少し載ってるくらいかな
- 62 :
- メインキャラとしては難しいか……(もはやエロ関係ねぇ)
- 63 :
- 舞織のお姉さんが隠しキャラ兼隠しボスキャラ←KY
- 64 :
- あの姉妹の中では舞織がお母さん役、鼓音がお父さん役、とのこと。
これだけ見ると百合フラグなんだが、ドラマCDでは出番ゼロだった。
- 65 :
- 某らき○すたでもそうだったが、大和撫子な巨乳キャラは出番が異様に少ないな
凶悪貧乳娘はSSでも人気だと言うのに‥‥
- 66 :
- 同人ネタでよくある腹黒バージョンとかにも、とんと縁が無いしな。
- 67 :
- >>66
他で、黒舞織いるよ
- 68 :
- クロいよ舞織さん!
- 69 :
- 「ZZZZZ…舞織…」
「あら、姉さん、寝言…」
「舞織…どうした…パンツ穿かないで…」
「え?」
「うわ……グロ……」
「!!」
「姉さん…何か私に謝る事、無い?」
「小糸…なんで舞織は怒ってるんだ?」
「とりあえず謝っといたほうがいいよ」
- 70 :
- クラリーチェ先生のアルカナエステ
と言った電波を受信したんだが、相手は誰がいいだろな。新キャラ以外で。
- 71 :
- やっぱここははぁと様だろ
- 72 :
- 動画で2のリリカルート見たけど、やっぱり頼リリはええわ〜。後クラリリも個人的にはキタワァ。
- 73 :
- ヨリリリとかクラリリとかテケリリとか、舌が混乱しそうな表現は何とかならんものかw
- 74 :
- >>58
きら様はやべぇだろww
- 75 :
- 1からきらさまはヤバかったからな〜w
そういやクラリーチェの全裸KOってどうなったの?
- 76 :
- 今日アルカナ2してきたけどペトラエロくてよかった
よーし、今からペトラの触手凌辱SS書いてみるぜ
- 77 :
- wktk
- 78 :
- >>73
窓に、窓に!
…って言って欲しいのか?w>テケリリ
- 79 :
- >78
いあ、いあ、まさか。
- 80 :
- やべぇ、
ドロシーとクラリーチェの対戦見てエロい妄想してしまった
クラリーチェがドロシーおしおき
- 81 :
- 2が導入したからやってきたけどカカトが全然繋がらなくて俺涙目
やり方変わったのかね
- 82 :
- >>81
カカトから派生に行くのがデフォになった。
- 83 :
- あらあら
- 84 :
- うふふ
カカトが出なくて俺涙目
- 85 :
- ムーチョムーチョ
変わり身が暴発しまくって涙目
- 86 :
- 保管庫全く機能してないな
- 87 :
- リリカで遊んできた。クラリーチェとの絡みが楽しい。
クラリ・リ! クラリ・リ!
- 88 :
- クラリリ×シュブ=ニグラスたんが触手でにゅるにゅる…
さあ、SAN値が下がってまいりました俺。
- 89 :
- っていうかそろそろ新しい保管庫作らなイカ?
今の管理人ってもうバックれたでしょ
- 90 :
- 作って欲しいゲソ!
- 91 :
- そろそろアヴァロン姉妹とフィオナの3Pレズを我に!!
- 92 :
- 受:フィオナ
受:アンジェ
受:ミルド
攻:物知りドラゴンさん
- 93 :
- hs
- 94 :
- てst
- 95 :
- きら様がアバロン姉妹とぬいぐるみにレイプされたおwww
- 96 :
- しかも後ろからムービー撮られたおおおwww!!
はい、すぐさまのうと思います
- 97 :
- >>91
フィオナED見たあとだと、あの三人の関係が
フィオナ→気弱な嫁
ミルド→嫁と姑に挟まれる夫
アンジェ→嫁いびりが好きな姑
になりそうな予感がするのは俺だけだろうか・・・
- 98 :
- >97
あれ見ると、ミルドがいい人に見えてくるから困る
- 99 :
- 保守
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