寝取られスレ　ＮＴＲ２

1 ：2012/08/28 〜 最終レス ：2013/06/15

寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【３サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
前スレ
寝取られスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303365894/l50

2 ：

２ちゃんねる

3 ：

ち〜ん(笑)

4 ：

ヨン様

5 ：

５

6 ：

Mｽﾃ

7 ：

くるか

8 ：

もくもく

9 ：

さんさん

10 ：

１０

11 ：

１１

12 ：

１２

13 ：

１３

14 ：

小郷

15 ：

【名前】朝霧　美心華（あさぎり　みみか）
【年齢】１４
【職業】女子中学生
【３サイズ】８５（Ｇ）・５２・７５
【外見】
　肩に届くぐらいのツインテールで身長は１４０センチと同学年で一番低い
　顔は童顔で色白、目は大きく垂れ目、瞳の色は黒
　身長に不釣り合いな巨大な釣り鐘型の胸、細いウエスト、肉付きがいいお尻と細い手足
　服装は学校では紺のブレザーにプリーツスカートの制服、私服はブラウスにミニスカにニーソ
【ＮＧ】
　過度のグロ、亡
【希望】
　同級生や教師、実の父や兄による強姦・ストーカーや見ず知らずのおじさんに捕まって拉致されたり、薬を使ってイカされまくったり撮影されたり
　ビッチ化や妊娠、輪姦、コスプレ、アナル調教スカトロ調教やＳＭ調教をされたり子宮で出来るようにされたり、肉便器化したり。
　処女のままアナルだけ調教されたり、好きだった人の前で犯されたりとか。
　流れとしては一度犯されてそれをネタに脅されて何度も呼び出されていくうちに……みたいな感じで。
【備考】
　中学生で好きな男子がいるが背が小さいのと大きすぎる胸がコンプレックスになっていて言い出せないでいる。
　男性と付き合った事はなくキスもまだで当然処女。
　くすぐったがりでかなり敏感な身体らしいが、未経験のためあまり自覚は無い。
【これで待機してみます】

16 ：

いいね

17 ：

【あらー今日は厳しいですかねー】

18 ：

微妙だね〜

19 ：

【需要ないかな、落ち】

20 ：

いつものコミュ障と見た

21 ：

なるほど

22 ：

２２

23 ：

【最後はこちらに移行しての締めですね】
【いらっしゃいますか？】

24 ：

>>23
【こんばんは遅くなりなってもうしわけありません。】
>>993
(エーナに引きとめられ､エリクと住んでいた家を眺め､一言ポツリと呟いた)
本当にこれでよかったかな・･･･
(自分のしたことを後悔しているわけじゃない。もし自分の世界に帰る方法が見つかり)
(日本に帰ったとしたら残されたエーナは一人になってしまう。その時彼女はどうなるんだろう)
(そう思っている内にエーナが玄関から現われ､マサキに駆け寄り宿泊所へと向かい)
(彼女に合わせてついていく)
何とかなるか･･･仮に何とかなって
いきなり俺が自分の世界に帰ることになったらどうしようかな･･･
とりあえ今後のこともあるし、明日にでもこの街をでるか
(二人ならどうにかなるという言葉を茶化し､今後の方針をエーナに話しかける)
(本当はこの町を拠点にと考えてはいたが､お互い色々な事があったらので)
(気分を変えようと考えていた)
なぁエーナお前は何処に行きたい？
(そして徐に彼女の肩を抱き次の目的地を相談する)

【今日もよろしくお願いします】

25 ：

２５

26 ：

>>24
だったら、マサキが帰るまでの時間を一緒にいたいな。
（マサキの言葉に、あえて軽い調子で返した）
うん、それもいいかもね。
（街を出るという言葉に、うなずくエーナ）
あのね、実は前にもっと大きな街のギルドに紹介してくれるって
言われたことがあったの。
そのときは、家を手に入れたばかりだったし、エリクの実力だと難しいかなって。
でも、今のマサキと私なら、大丈夫だと思う。
（エリクと決別し、これまで言わないでいた、エリクが足手まといだったと
いう事実を口にする）
どうかな？
（歩きながら、マサキに確認してみた）
【こんばんは】
【はい、こちらこそ】
【そろそろ締めになると思うんですが、どんな感じがいいでしょうか？】

27 ：

>>26
(今後の方針を相談するとエーナはあるギルドから紹介を受けている事を知ると)
(少し考え始めた。ギルドに入れば情報を得るのも効率が良いし､こちらとしては悪くない話だ)
そうだな･･･うん。いいじゃないか？　これといって大した手がかりも持ってなかったし
じゃあ早速会いに行ってみようか？
（そのギルドに行こうと決めるとマサキはエーナの前に手を差し出した）
俺の事受け入れてくれればいいのだが･･････
もしダメだったとしてもエーナがいるから大丈夫だ！
(自分は異世界から人間。周りが受け入れるかどうか不安もあるが彼女の顔を見ると)
(そんな不安は簡単に消えた。例え周りに拒絶されても自分を愛してくれる人があれば)
(やっていけると)
【特にこれといって決めていないのでそちらに合わせます】

28 ：

>>27
――それから、しばらくの時が過ぎて
（より大きな街に移って活動する二人）
（マサキの成長とエーナの的確なサポートで、冒険者としての評価は上がっていき）
（以前の街での苦労が嘘のようだった）
（すぐに新しい街で家も買った）
（その家のベッドルームで）
マサキ……
（ベッドに座るマサキの足の間に、裸で膝立ちするエーナ）
これ好きだよね。
（自分の唾液で濡らした胸の谷間に、マサキのペニスを挟み込む）
（そして上下に動かした。いわゆるパイズリである）
私の顔にいっぱい出していいからね。
（そのまま、胸での行為を続けていった）

【では、こんな風に締めてみました】
【こちらはこれで終わりますね】
【何日もおつきあいいただいて、ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】

29 ：

>>28
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。　お休みなさい】
【待機解除します】

30 ：

【再び待機します、>>15です】

31 ：

【興味あるけど、今夜はシチュ相談程度までしか出来ないけどいいかな？】

32 ：

>>31
【次は何時できそうですか？】

33 ：

３３

34 ：

>>32
【明日、というか月曜の夜かな】
【時間帯は21時以降になるけれど】

35 ：

>>34
【その時間だとこっちが無理そうかな……】

36 ：

>>35
【そうか…残念】
【それか美心華ちゃんはいつ大丈夫？】
【今日は2時位までしか居られないから、ロール前のお話しか出来ないと思うんだ】

37 ：

>>36
【次は水曜日の深夜とかかな他の日は分からないし】
【できるなら今日もできるひとがいいかなぁ……】

38 ：

>>37
【うん、分かった無理言ってごめんな】
【それじゃお休み】

39 ：

>>38
【こちらこそごめんなさい、ゆっくり休んでください】
【私はまだ待機します】

40 ：

【う……いないみたい】
【落ちますね】

41 ：

乙

42 ：

【>>15で待機】

43 ：

４４↓

44 ：

【再び>>15で待機】

45 ：

後

46 ：

【うーん、いないかな】

47 ：

【こんな時間帯に待機してるとは。　まだいますか？】

48 ：

>>47
【いますよ？希望あります？】

49 ：

【おじさんの中年チンポ奴隷にして妊娠させたいかな。】
【レイプするときは、薬か何かで快楽レイプにするか、もろに強姦するか。】
【M体質っぽいので、強姦でも感じるのかもしれませんが、どちらがいいでしょうか？】

50 ：

>>49
【最初は普通に強姦して、別の日に呼び出されて薬で調教がいいかなぁ？】
【おじさんが知り合いの人なら最初から薬を使用してレイプがいいけど】
【そっちはなにか希望あります？】

51 ：

>>50
【なるほど、普通に強姦にしますか。】
【全く知らないおじさんにレイプされて、事前事後のHな写真をいっぱい撮られた上で】
【それをネタに雌便器化なんてほうこうにしましょうか。】
【書くのは、捕まえた後あたりからでもいいでしょうか？】

52 ：

>>51
【いいですよ？服装とか希望あります？】

53 ：

>>52
【制服、私服のどちらでもいいですよ。】

54 ：

>>53
【じゃあ制服で】

55 ：

【では、すこし待ってくださいね。】

56 ：

(少女は薬をかがされ、意識を失っている間に攫われたらしい)
(薬の影響か、目覚めるときには頭に鈍痛が残る)
(意識を取り戻して目を開けると、どこかの物置らしい風景が見えた)
(目の前にはいやらしい顔をした中年の男がいて、プリーツスカートの裾が乱れ、露になった下着をカメラで撮影している)
へへっ。　おじょうちゃん目覚めたかな？
あんまりにもキュートな体とダイナマイトなおっぱいしてるもんだから、
おじさん我慢できなかったよ。
（じろじろと見る視線は大きい胸の膨らみを見ていて）
【よろしくお願いします。】
【何時くらいまでの予定でしょうか？】

57 ：

>>56
ううっ……頭痛い……ここどこぉ？
（学校で片思いの男子の部活で頑張る姿を見ていて、遅くなって帰り道を急いでいると）
（後ろから抱きつかれるような衝撃を感じて気を失い、気が付くと見知らぬ物置で）
（思わず頭を押さえながら起きると見知らぬ男がいて）
おじさん誰？やっ……ひっ……！！
（中年の男は紺のプリーツスカートを捲って下着をカメラで撮影していて）
（恐怖に思わずひきつるような声を上げて、すぐにスカートを押さえる）
（幼い顔には恐怖が浮かび、目から涙が溢れる）

58 ：

【そちらは何時頃まで大丈夫ですか？】

59 ：

>>57
まぁ、ここがどこかは分からないだろな？
ここは、とってもいい場所だよ。
おじさんとおじょうちゃんがセックスする場所なんだから。
おっと、スカートを押さえちゃダメだよ。
むしろ、自分であげてくれるくらいじゃないとね。
(ナイフを取り出して刃を見せつけながら)
(目に涙を浮かべた表情を見て嗜虐心がそそられたのか、にやにや笑いながら)
隠したりしてたら、服とかも全部裂いちゃうよ。
終わった後で、裸で帰りたいならいいけどね？
じっと抵抗してなければ、傷をつけたりはしないからな？
分かったかい？
(そういいつつ、ブレザーを大きく持ち上げる乳房を鷲掴みにして、ぐにぐにと中身を確かめるように揉んで)

60 ：

【大体、午前中かな。　朝ごはんで7時当たりに一旦休憩を取る予定ですが】

61 ：

【いなくなったかな？寝落ちかな？　こちらも落ちますね。】

62 ：

>>59
【ごめんなさい、寝てました】

63 ：

つかえねー

64 ：

【名前】 冴島 美怜（さえじま みれい）
【年齢】26
【職業】会社受付嬢
【身長】170
【３サイズ】108・61・94
【外見】黒髪を背中まで伸ばし前髪は真っ直ぐ切り揃えた姫カット
　　　　大きな瞳と肉感的なアヒル口が特徴で首にはスカーフを巻く
【NG】一つの部位に拘るプレイ、情熱、グロ、レズ
【希望】監禁・調教、洗脳、快楽堕ち
　　　　他社の社員による寝取りや極悪非道な男の方に側近兼牝奴隷に仕立てられたいです。
【備考】勤務する会社の営業部に彼氏がいる
【久しぶりに待機します】

65 ：

６５

66 ：

６６

67 ：

【名前】エーナ・ミュラン
【年齢】１６
【職業】レンジャー
【スタイル】地味な格好が多いので目立たないが、意外と男好きする肉感的な体をしている。
【外見】そばかす顔の少女。健康的で可愛いけれど、美人未満。首の後ろあたりまでの茶色っぽい髪を、軽く結んでいる。
　　　　田舎の村の出なのとソバカスで、地味で子供っぽい印象がつきまとい、自分でも自覚している。
【NG】 過度のスカトロ。猟奇。
【希望】ファンタジー世界での寝取られ。
　　　　冒険者になるために一緒に村を出て、励まし合ってきた幼なじみから寝取られる。
　　　　経験非経験は相談次第で。
　　　　相手はイケメンさんだったら、冒険者・商人・異世界から来た学生でもＯＫ。
　　　　私なんか相手にしてくれないと思ってるレベルの男の人に言い寄られて、
　　　　みたいなシチュですね。
　　　　
【備考】引退して田舎に引っ込んだ傭兵の父がんだのを機に、幼なじみと一緒に村を出て
　　　　街で冒険者に。名前はエリクで、冒険者としてはエーナの方が上。
　　　　二人で励まし合いながら、やっと駆け出しを抜け出して一人前と認められるように。
　　　　このまま二人で一緒に、みたいに漠然と思っていたけど……
【新スレでは、まだ投下してなかったですね】

68 ：

いいね

69 ：

【プロフは>>64参照お願いします】
【あまり長くはいられないのですが】
【ロールの打ち合わせとか雑談程度で待機します】

70 ：

前の方とは終わったの？

71 ：

>>70
【そういえば前スレだったでしょうか…大変失礼な形になっておりました】
【もしいらっしゃるようでしたら是非続きからお願いしたい所存です】

72 ：

まぁ置きレスだからFOする確率は高いけどね

73 ：

反応なしか。
まぁ待機解除の宣言もしないオリキャラほど相手されるのも少ないか

74 ：

>>72
【いえ、私が悪いので…】
>>73
【すみません、まだいます】

75 ：

>>74
【雑談風味でお相手いいでしょうか？】
【会社の先輩で、なんとか口説いて飲みに行って…お酒も入って、セクハラと彼氏とのセックスの話を聞き始める、みたいな感じで】

76 ：

>>75
【どうも、そちらは元々私に好意を持っていて】
【何か企んでいるといったところでしょうか？】
【当方はプロフにも書いたように拉致られて無理矢理陥れられるといった感じが好きですが…】

77 ：

>>76
【もちろん、最終的には酔い潰した状態でホテル連れ込んで…】
【ハメ撮りしながら朦朧とした頭に快楽調教を叩き込む、って感じですね】
【雑談程度ってことみたいですので、その前のお酒飲ませるところを、と思いまして…】
【だんだんと強引に、言葉で嬲っていけたらと思ってます】
【イメージと違うようでしたら、素直に落ちますのでおっしゃってくださいね】

78 ：

>>77
【なるほど…好きなシチュエーションなのでお相手お願いしたいです】
【で、そろそろ一旦退出しないといけませんので】
【19時半あたりからもう一度再開というのは可能ですか？】

79 ：

>>78
【そういうことでしたら、折角ですが又の機会にお願いさせていただきます】
【またお時間あるときに、ぜひお願いしますね】
【では、こちらは失礼します】

80 ：

>>79
【分かりました、お声をかけていただきありがとうございました】
【では当方も退出させていただきます、】

81 ：

【プロフは>>６７です】
【特にシチュとかは決めてないので、要相談ですね】

82 ：

【こんばんは。前回お相手してもらった者ですが】
【他の人が立候補するなら辞退しますが…】

83 ：

>>82
【いえいえ、ＯＫですよ】
【そうすると、前回の続きみたいな所からの方がいいですかね？】

84 ：

>>83
【また同じ人とロールするのもどうかと心配だったのですが良かったです】
【それでも構いませんが別のシチュでも構いませんよ。】

85 ：

>>84
【今回は特にこれとシチュを決めてませんし】
【セックスに慣れて、男好みの女に染められてるみたいのもいいかなぁ、と】

86 ：

>>85
【では前回の初体験から最後の間に起きた出来事にしますか？】
【エリクが不在なことを良いことに情事に及ぶとか】

87 ：

>>86
【あ〜、どちらかと言うと後日談で】
【新しい街での新しい家でとか思ってました】
【あんな男との生活や行為なんて、もう忘れたい】
【みたいな感じで】

88 ：

>>87
【では後日談でいきましょうか】
【前に話してた未練たらしく追ってきたエリクを叩きのめした感じですかね？】

89 ：

>>88
【来るとしたら、これからかなぁ】
【来たとしたら、金をせびるとか、昔に戻ろうみたいなことを言い出すようなことをすると】
【叩きのめすのは、最後の締めあたりでいいかと】

90 ：

>>89
【叩きのめす件はそれでいいですよ。】
【他に相談することはありますか？書き出しはどうしましょうか？】

91 ：

>>90
【書き出しは、特に問題なければ、こちらからしますよ】
【エーナは、自分がマサキにふさわしいという自信がないので、従順に言うことを聞きます】
【もっと胸元が見える服を着ろ、とか、髪型を変えろ、とか、入れ墨を入れろみたいなことまで受け入れちゃいますね】
【こういう風に、エーナを変えたみたいな意見があればどうぞ】

92 ：

>>91
【そうですね…エリクのことは忘れて新生活をするのですか】
【髪型はロングでお願いします。流石に服装を変えようかと思ったのですが】
【そのままで　自分の意見としてはこんなものです】

93 ：

（新しい街での冒険者生活は順調に進み）
（ギルドでのランクも上がり、家も手に入れた）
（とある冒険が成功に終わり、報酬もかなり手に入れた二人）
（家に戻り、一晩は疲れを取るために休んだ次の日）
マサキ、今度の冒険で装備も傷んだし、いくつか買い換えないとね。
（自分たちの家で、色々とこれからのことを相談する）
（マサキの好みが長い髪と知ったエーナは、茶色っぽい髪を背中の半ばまで伸ばしていた）
（服装は田舎育ちのせいかどこか地味であったが、化粧を覚えて以前よりも女の色気を漂わせていた）
だけど……
（マサキに近づいて、体を寄せる）
その、しばらく、してなかったよね。
今日はマサキと、いっぱい、したいな。
マサキも、だよね？
【では、こんな感じで書き出ししますね】

94 ：

ＮＴＲ

95 ：

(日本から異世界へと飛ばされ､エーナと出会い新しい街に来て暮らしてから)
(半年近くなった。彼女の紹介でギルドに所属し､実力も人望もギルド内では)
(一目を置かれ､その上家も手に入れまさに順風満帆。だが本来の目的である)
(日本に帰る手段はわからずじまいであった。)
(リビングでくつろいでいるとエーナが今後のことを相談してくるのであった)
うん･･　また店の伯父さんに何かと都合して貰わないと
(そう返事をし。エーナの姿を見る。彼女の姿は最初に会った時とは違い)
(髪型をロングに変えた。自分が好きな髪形ではあるがここに来る前に色々あったから)
(イメチェンでもしようと考えたのだろうと思っていた。そう思ってるとエーナは)
(マサキに近づき身体を寄せ抱いて欲しいと誘う彼女に思わず笑みを浮かべる)
そうだね･･･あれから冒険続きで中々二人っきりにはなれなかったから
にしても･･････自分から誘ってくるなんてあの時に比べて厭らしくなっちゃって
(しばらく彼女を抱いてない事を思い出すとエーナの長い髪に触れ、にやにやと)
(笑みを浮かべる。一緒に暮らし始めたころは中々エーナから誘うことはなく)
(自分から誘っていた。そんな積極的な彼女をからかう）
【スイマセン遅くなりました。こんな感じでどうですか？】
【改めてよろしくお願いします。】

96 ：

>>95
（自分の髪に触れてくるマサキに、くすぐったそうな恥ずかしそうな表情を浮かべる）
私がそんなことするの、マサキだけだから。
（甘える口調で答えた）
あの時は……肌を合わせることが、こんなに気持ちいいなんて知らなかったから。
エリクとの経験で、ただ、男の人に受け身でいるだけだと思ってた。
（まだエリクとのことを引きずっていて、沈んだ口調になる）
マサキが望むなら、厭らしい女にだってなるよ？
だから、あのエリクのことなんて、早く私から消し去って欲しいの。
マサキ……
（キスをしたいとばかりに、顔を寄せていった）
（エリクの名をあえて出すことで、興奮を高める）
（二人の中で、エリクはもう、その程度の存在でしかなかった）

97 ：

>>96
(マサキのからかう言葉に恥ずかしながらも甘える口調で答えるエーナ)
(しかし､ある男の名前を口にした事により口調は沈んでいく)
(エリク･･･エーナとは幼なじみであり､元恋人。マサキ出会ったことと)
(彼女を性処理の道具としか見ていないのがすれ違いの始まりであった)
(マサキは彼女を寝取り､又エーナはエリクを見捨てた。相手の自業自得ではあるが)
(僅かながら罪悪感は感じていた。だがそれと同時にエーナの中に消えていない)
(幼なじみの存在に嫉妬してしまう。そう感じてしまうと彼女は自分に近づき)
(キスを求めていた。)
エーナ･･････
(マサキは彼女の期待に答え口づけをし､抱きしめる。普段は優しく抱きしめるのだが)
(嫉妬心があるのかその力は普段より強く抱く。長いキスを終え唇から離れた)
わかったエーナが望むならエリクのことなんて忘れさせてやる。
(そう言ってエーナを寝室へと連れていき。ベッドの上へと座らせ、自分も隣に座る)
俺もエーナと沢山したい。もう俺無しではいられない身体にしたい位に･･･
(自分の世界に帰る目的が危うくなる様な発言をするが気分が盛り上がってしまい)
(思わず口にし､エーナの上半身を撫でるように弄り衣服を肌蹴させようとする)
【すいません時間をかけ過ぎて申し訳ないのですが凍結させて貰ってもよろしいですか？】

98 ：

>>97
【はい、了解しました】
【しばらくは夜中に余裕はありますが、再開はいつくらいが？】

99 ：

>>98
【そちらの都合に合わせますが。難しいのなら置きでも構いません】

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