2013年07月オリキャラ59: 性奴隷市場3 (63)
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性奴隷市場3
- 1 :2013/03/21 〜 最終レス :2013/06/23
- ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/
- 2 :
- 乙!!
- 3 :
- ほしゅ。
- 4 :
- 保守
- 5 :
- 商人さんが訪れるまで保守
- 6 :
- 【名前】 ラズリ
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【種族】 ネコミミ
【容姿】
161cm、90/57/89、Gカップ
髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
尻尾の根元にはレースのリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
秘所にはいつも太めの張り形を咥えているとか……
【服装】
黒色の裾の長いゆったりしたドレスに、頭を後ろ髪から目元まで覆うシルクのヴェール。
手足はブーツと手袋に、顔はヴェールに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
金色の長髪と血色の良い肌が、ヴェールの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
素顔は隠しているが、噂では自身も獣人の性奴隷。今はとある商人に囲われている身です。
【希望】
お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
それと、私自身は売り物ではありませんが……もしご所望とあればよろこんで……(しっぽふりふり)
【NG】
猟奇、四肢切断、内蔵描写、姦、スカトロ、巨尻。
- 7 :
- 【お久しぶりです。スレ立てお疲れさまです】
【今日はプロフィールだけで、失礼させてくださいませ……】
【最近忙しくて時間が取れないのですが、暇をみて商売いたします】
【とあるお客様と置きレスにてお相手中なのですが、こちらのスレでの商売はお許しいただけました】
【突発的、不定期の開店となると思いますが、どうぞごひいきに……よろしくお願いいたします】
- 8 :
- ラズリさんが帰ってきてくれるなんて感激だなあ
- 9 :
- 忙しい中お帰りなさい。
楽しみにしております。
- 10 :
- 10
- 11 :
- 【こんにちは。短い時間ですが待機してみます】
【ご希望の奴隷を承りますよ。ご所望できたら”試乗”なども……】
【私自身のプロフィールは >>6 をご覧くださいませ】
- 12 :
- 【あえて中古で使い古された奴隷を頼むことはできるのかな?】
【黒髪の狐耳で、胸は大きいと良いけれど】
- 13 :
- ふふ……お声がけ、ありがとうございますね。中古品も取り扱っておりますよ。
年齢は18才よりも上になってしまいますが、それでも良ければ……
最近、新品の奴隷に買い換えたいとかで、下取りした娘がいますね。
カタログを持って参りますので、少々お待ちくださいませ。
- 14 :
- 全然構わないよ。なんなら、少し年齢が行き過ぎぐらいでも…
それではカタログを待たせてもらうね
- 15 :
- ●商品明細
【種族】 キツネミミ
【性別】 女
【年齢】 20才
【容姿】
154cm、90/53/84、Gカップ
雪のように白い肌と、腰までの長い黒髪。狐の耳と尻尾は黄金色で、先だけ黒いです。
陰毛は生えておらず、色素沈着もあまりないですね。穴は若干ゆるめですが気になるほどではないでしょう。
【備考】
新品への買い替えのため、下取りした中古の狐娘です。
元のご主人さまとの仲も悪くなかったため、本人はショックを受けてしまったようですね。
洋服より和服のほうが似合うのではないでしょうか。オプションで服を着せてのお渡しも可能ですよ。
……こういった具合でしょうか。お気に召しましたら幸いです。
すぐに試乗されていきますか?
- 16 :
- ああ、素晴らしいよ!Gカップとはまた豪華だなあ…
容姿は全体的に好みにぴったりだし……
それじゃあ、お言葉に甘えて和服を着せてもらおうかな
上品な黒いやつが良いと思うけど…
……さっそく試して良いかな?
- 17 :
- はい、承りました。それでは連れて参りますので、少々お待ちください。
(にこっと微笑むと、奥へ下がっり。ほどなくして首輪に繋がれた狐娘を連れてくる)
(服装は黒い和服で……上品なものではないかもしれないが、整った容姿と相成ってそれなりに見えていた)
まずは試乗ということですので。どうぞご自由にお使いください。
お気に召しましたらそのまま購入されても構いません。
そうでなければ返品ということで……その場合はお代は不要ですよ。
(くすっと笑うと、お客様に鎖を手渡して、奴隷を渡していく)
「あの……よろしく、おねがいします……」
(狐娘は、相手を不安そうに見つめていた。前のご主人さまと比べているようにも見える)
【それではこのまま、お相手をおねがいいたしますね】
【実は今日は20時頃までしかお付き合いできませんが……凍結も、努力いたします】
【ひとつ伝え忘れていましたが、実は別スレで、置きレスにて別のお客様とお相手もしています】
【その方からは同時進行の許可は頂いておりますが、そういった背景があること、ご了承くださいませ】
- 18 :
- 【同時進行、というと少しニュアンスが違ってしまいますね……】
【今日一日は、こちらのスレに集中いたしますよ】
- 19 :
- ……うん。よく似合っている
こちらの希望にほとんどぴったりだと言って良いな
(顎に手を当てながら、品定めをするようにじっくりと狐娘を眺めまわして)
ああ、それじゃあ好きに味見をさせてもらうけど
…そういう事だから、頼むよ?気に入れば、この場ですぐに購入してやる
(握られた鎖を引いて、自分の近くへ寄るように促しながら)
(踵でとん、とん、と自分の前を叩いて)
じゃ、とりあえず…此処に腰を下ろして貰おうか
(上から見下ろす笑顔で、仮の奴隷へ向けて命令を下す)
【ああ、同時進行というか、起きレスの事は把握しているから大丈夫だよ】
【試乗というシチュだし、こちらもテンポよく進めらたら良いなと】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
- 20 :
- ……あ、ありがとう、ございます。
(似合っているといわれて顔を赤くしてしまう)
(新しいご主人さまといきなり言われても、心がまだついていけず……昔の主人と比べてしまって)
(……昔のことを思い出すと、身体が疼いて熱くなっていってしまう)
はい。慣れていますから……がんばります。
(促されるままに、ご主人さまの方へと近寄っていく)
(かかとで床を叩かれて。すぐに命令の意味を理解する)
はい……ありがとうございます……
(命令のままに従順に、その場に腰を下ろした)
(仮とはいえ、ご主人さまから命令されるのは久しぶりで……嬉しくて、背中がぞくぞくする)
【理解していただけて嬉しいです。どうかお相手をよろしくお願いします】
【こちらはそれほどレスが速くないですが……早く返せるよう、がんばりますね】
- 21 :
- ……なんか、どこか上の空って感じの顔だな
前の主人が忘れられないかい?
(聴きながら、その顔は別に怒っているふうでもなく、むしろニヤニヤと楽しんでいるように見える)
(こういう、快感を教え込まれた女の表情が好きだった)
だろうな。だから中古を買ったんだから…
(かかとの合図だけでスムーズに動く様子を見て、嬉しそうに口端を吊り上げる)
(腰を下ろしたのを見て、自分もゆっくりと近寄ると、カチャカチャとベルトを外し始め)
ま、お前が新しい主人に仕えられるかどうかは、その出来に寄るが
…純粋に楽しみたい気持ちもある
(股間から取り出した肉棒は、すでに大きく張りつめて勃起しており、反り返るほど固くなっている)
(狐娘の頭を掴むと、腰を出して、ゆっくりとその亀頭を唇へ付け…なぞるように動かして)
- 22 :
- 22
- 23 :
- い、いえっ、そういうわけでは……ないのですが……
身体が疼いてしまって……ごめんなさい……
(こちらの反応を楽しむような、相手のいじわるな笑顔)
(顔を赤くして、少し蕩けさせて……期待するように相手を見つめる)
あ……っ、がんばります……
(相手がベルトを外す。すぐに男の匂いが漂ってきた。顔が惚けていく)
(頭を掴まれて、唇に亀頭を擦り付けられる。うっとりした表情でペニスを見つめた)
あ、ああ……いただきます……
(我慢できなくて、息を荒くしながら、肉棒に舌を伸ばして舐め回そうと)
(先端に何度もキスしながら、ペニスにしゃぶりついて、奉仕を始めていく)
- 24 :
- 良い、良い。そう取り繕わなくても
…ふうん、すっかり淫乱に調教されてるみたいだな
(得物を気に入ったような調子で舌舐めずりすると、狐耳ごと巻き込むように頭を撫でて)
(両手がそのまま頬を包むように動き、狐娘の顔を支えて)
ん…そう、そう…上手にしゃぶれよ?
舌が緩くたって、技術があれば問題はないんだからな…
(熱い唇と舌が触れると、ペニスが喜ぶようにヒクついて、奉仕を受ける)
(雄臭いにおいが濃厚に香り、汗と性器の香りが鼻先を擽って)
…ふふっ、美味しそうに咥えるじゃないか
- 25 :
- んっ……少し前まで、毎日のように使われてましたから……
私は、いんらんな、メス奴隷です……
(目をうるませて、うっとりとした表情で、相手に頭を撫でてもらい)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ふ、ちゅっ、ちゅっ……
(ご主人さまの声を頭に響かせながら、一心にペニスにしゃぶりついて)
(雄臭いペニスを堪能しながら、舌で性器を舐め回していく)
ん、んっ、んっ、んっ、んっ!
(先端から咥えて、喉まで使ったフェラチオを始めて)
(ご主人さまから精液を恵んでもらおうと、竿に吸い付いて、陰嚢を手で優しく揉んでいく)
(腰が勝手にくねり出していた。和服の下で秘所は愛液を垂れ流している。顔が蕩けていた)
- 26 :
- そうか…じゃあ、相当に使い込まれているんだろうな
淫乱雌狐…なかなか気に入りそうだぞ
(あくまでも上から見下ろす形で、相手との力関係を誇示しながら)
(跪いた狐娘に肉棒を咥えさせ、支配感に浸る)
ん……ああ、良いぞ…
頭を振って、そうだ…気持ちいい…
(ぬるぬるとした舌と唾液の感触に、ペニスがどんどん固くなっていく)
(顎がつかれそうなほどの大きさになり、先端からはどろっとしたカウパーが滲んで濡れはじめ)
ふう…よし、まずは景気づけに一発だ
こぼさずに飲めよ……?ん、うお……!
(頭を押さえると、舌の上に亀頭を押し付けるようにして位置を固定し)
(大きく跳ねたペニスの先端から、勢いよく、濃厚な射精が始まる)
- 27 :
- ふっ、ふっ、んっ、んんっ、んんぅ……
(ペニスを咥えたまま、相手を見あげれば、相手も自分を見下ろしている)
(背中がぞくぞくして尻尾がぴんと立ってしまう。久しぶりに味わう、非支配欲)
(この人がご主人さまになってくれたら、どんなに嬉しいだろう……)
んっ、んっ、んっ……ぷは……あっ、ん……
(頭を振りながら、淫らにペニスを貪り続ける。顔はすっかり蕩けていた)
(先っぽからどろっとした汁がにじみ始める。相手が気持ちよくなっていると知って嬉しくなる)
んっ、ん……んっ!? ん、ん……!!
(頭を押さえつけられる。口の中に射精されようとしている)
(身体を使われるのが嬉しくて……イク……)
ふ……ふ……ふっ、ふっ……ふ……!
(口の中に射精してもらいながら、頭の中を真っ白にして絶頂を極めていく)
(狐耳をピンと立てながら涙目で濃厚な精液をすすって……お腹の中へと飲み下していった)
- 28 :
- …なるほど。狐娘が感じているときはしっぽが立ち上がるんだな…
へぇ、面白いじゃないか…
(奴隷として虐げるほどに悦んでいるのが解りやすく、それをみていい気分になる)
(それにつれてペニスも固さを増し、先走りに苦味がまざって、射精の兆候が出てきて)
咥えるだけで気持ちよくなれるのか…流石だな
(すっかり蕩けきった顔を確かめるように、指先で輪郭をなぞり、頬を撫でて)
(舌に押し付けられた亀頭がびくびくと激しく震え、次の瞬間には精液が溢れていて)
……ふぅーーー……っ
(明らかに大量の、喉に絡むほどの精液を遠慮なく注ぎ込んでいくと、何度か腰を震わせてそれを愉しみ)
(射精が終わると、ゆっくりと唇からペニスを引き抜き、ぬるぬると擦り付けてから)
…咥えているだけで、イったんだろ
(腰をおろし、見透かすような目で視線を合わせると、おもむろに手を伸ばして股間を触り、くにくにと弄る)
- 29 :
- んっ、んふっ、ん……
(ご主人さまから言われて、慌てて尻尾を寝かせるものの)
(感じているとどうしても尻尾が立ってしまって、恥ずかしくて顔が赤くなっていく)
んふ……んくっ、んっ、ん……!
(濃厚な精液がのどに絡んでくる。精液の味はとても好きだった)
(うっとりとした表情でそれを飲み下しながら、ぶるっと身体を震わせた)
っ、は……ごちそうさまでした……おいしかったです……
(ゆっくりペニスを引きぬかれる。名残惜しくてつい舌を絡めてしまう)
(すっかりとろけきった表情で、ご主人さまを見上げていく。身体が快感で震えていた)
……っ、はい……イキました……
私は、ご主人さまのオチンポを咥えるだけでイク、淫乱狐です……
(ご主人さまから見つめられ、ぞくぞくしながら告白していく)
(相手の手が股間へと伸びてきた。達してどろどろになった秘所をいじりまわされる)
あ、あっ、ああぁ……
(腰がくねってしまう。ご主人さまの前で淫らに喘いで、身体をくねらせた)
- 30 :
- はははっ…なんか、まるで男のチンポみたいだな
興奮するとどうしても立ってくるのか
(恥ずかしがっているのを知っていて、その上辱めるような事を言って)
そう、そうだ…喉を鳴らして、しっかりと味わって呑むんだ…
(精液を呑みこんでいく艶っぽい顔を観察しながら、じっくりと注ぎ込んで)
(その残りをしっかりと舐めとらせながら、ぬるぬるになったペニスを確認し)
どうやら、こっちのモノは気に入ってくれたみたいだな
案外相性が良さそうじゃないか…
(正面から向かい合うと、狐娘の手を取って引っ張り、萎えない様にペニスを握らせて)
(こちらからも伸ばした手で秘所を弄り、指先を這わせると、濡れた割れ目へと挿入していく)
…もうこんなに蕩けて
準備の面倒がない女は、好きだぞ?
(にやりと笑いながら、もう片方の手を大きな胸へと伸ばし、乳房を持ち上げるように揉み始める)
- 31 :
- んっ、ふ……ふっ、う……
(金色で綺麗な毛並みの尻尾を、男性の性器に例えられてしまい)
(まっさきに感じたのは喜びだった。辱められればそれだけ、心が喜んでしまう)
っ、ふは……けふ……
(濃厚な精液を、唾液と絡ませて最後の一滴まで味わい、飲み下していく)
ありがとうございます……おちんぽ、好きです……
んっ、あ……
(手を引っ張られてペニスを握らされた。慌てることなくうっとりした目で肉棒を見つめていく)
(ゆっくりと、しかし慣れた手つきでペニスをしごき始めた)
あっ、あ、あっ、ん……はっ、はい……!
(割れ目の中に指を入れられる。ぬるぬるの秘所で、ご主人さまの指を包み込むように咥えていった)
(大きな胸も揉みしだかれて感じさせられてしまう。黒の和服がはだけて、すぐに肌が露出していく)
- 32 :
- これでも嬉しいのか…淫乱な上に、変態なんじゃないか?
(狐耳へと唇を寄せ、嬲る様な言葉を静かな声音でささやいて)
(そのまま耳を咥え、軽く擽るように舐めて)
たっぷり飲み込んだみたいだな…息が精液臭いぞ?
ちゃんと唇を綺麗に舐めて置けよ
(そのまま顔を首筋に埋めて、舌でじっとりとした愛撫を初めて)
(鎖骨から首へ、顎をなぞるように舌を這わせて)
んっ…流石に、チンポの扱いは上手だな
(ペニスに絡めた指で扱かれ始めると、唾液と精液で濡れているために滑りが良くて)
(再びペニスが固く反り返り始め)
……もうこんなに欲しがって
ほら、おねだりしてみな?おちんぽブチこんでくださいって…
(指を曲げ、膣の内側を押すようにしながら丁寧に掻き混ぜて)
(片手は直に乳房へと触れて、少し乱暴に思えるくらいの手つきでその形を歪めさせる)
- 33 :
- んっ……へんたいきつね、ですから……
(耳元でささやかれる。顔を赤くしながら、狐耳をぺたんと寝かせた)
(その耳も、咥えられて舌で舐められる。ぴくんと耳を震わせた)
はい……ん、んっ、あ……
(言われるまま、唇を赤い舌で舐め回していく)
(ご主人さまも首筋に舌を這わせて……くすぐったくて、気持ちがいい)
っ、はい、たくさん、仕込まれましたから……
(ゆっくりとペニスをこすって刺激していく。物欲しさのせいで、何度も執拗に指を絡めていった)
あっ、あ、あっ、あ、ごしゅじんさまっ、あっ!
(乳房を直にこね回されながら、膣の内側を擦られる。思わず嬌声が上がった)
(ご主人さまの指を、おしゃぶりするように締め付けていってしまう)
あ……淫乱きつねのおまんこに、ご主人さまのおちんぽ、ブチこんでください……!
(惚け顔を浮かべて、淫らに腰をくねらせながら、叫ぶようにおねだりしていく)
- 34 :
- そうか…だったら、これからもたっぷり辱めてやる
(狐耳の一挙一動に可愛らしく感じて、思わず笑顔を浮かべ)
(大きな胸を好きにするようにマッサージして、刺激を続けていく)
よしよし…綺麗にしておかないとな
さすがに自分の精液まみれの唇を奪うのは、ちょっとな
(狐娘が唇を綺麗にする間、こちらは執拗に舌を肌に這わせていって)
前の主人は、いろいろ教えてくれたらしいな…
(絶妙な力加減でペニスを扱かれて、すっかりそれがもとの固さを取り戻す)
こんなに涎を垂らして…いやしい狐だ
(親指をクリトリスに当てて、こりこりと転がしてやりながら、中指で軽くピストンし)
(頃合いを見て、膣襞を押しながらゆっくりと引き抜いてきて)
……良いだろう。お前を買ったら、存分に孕み奴隷として使ってやる
(両腕を抑えながら押し倒し、その上に覆いかぶさると)
(腰を抑え、膣に押し当てた亀頭を、遠慮も何もせず、一気に根元まで捻じ込んでしまう)
- 35 :
- っ……はい……うれしいです……
(いじめられることに喜びを表してしまう。相手の笑顔にとろけた顔を見せた)
(胸を揉みしだかれて身体を震わせる。快感を覚えて乳首はすでに硬くなっていた)
んっ……はい、いろいろと……おしえてもらいました……
(ちょっとだけ前の主人の事を考えてしまい、狐耳をぺたんと横向かせる)
あ、あっ、それ、すき……あ、あっ、あ!
(クリトリスをいじられながら中指で突かれていく。身体を震わせ、尻尾をピンと立たせながら喘ぎ声を上げた)
(最後にぐりっと穴を擦られながら、中指は抜けていく。秘所肉がひくひくと男を求めていた)
あっ、ごしゅじんさま……ごしゅじんさま……っ、あああ!
(両腕を掴まれて押し倒される。足を左右に開かされて、秘所に亀頭を擦り付けられた)
(一息で奥までねじ込まれて、身体が快感に震えていく。軽くイっていた)
あ……あ……ああっ、あ……!!
(身体をびくびく震わせながら、ペニスを締め付けていってしまう。淫蕩な表情を浮かべながら悶えた)
- 36 :
- 乳首もクリも、尻尾も、こんなにとがらせて…はしたないな
(指先でかるく抓るように乳首を強めに弄って、その反応を楽しんでいる)
(快感に蕩けた瞳はどこか虚ろで、それが余計にこちらをそそる)
そうか…感謝しなくちゃあならないな。お前を売った、元ご主人さまに
(顎を指で支えると、鼻先がくっつくくらいに顔を近づけて)
…だが、今は俺の物だ。これからじっくり、塗り替えてやる
(その唇をねっとりと重ね、貪る様なキスを始める)
(そのまま体を抱きしめると、挿入されたペニスが奥へと押し込まれ、大きな胸が間でつぶされる)
その「ご主人様」ってのは、どっちを思い浮かべて言ってるんだ?
前の主人に未練があるか?ほら、言ってみろ…?
(締め付けを振り払うように腰を動かし、両手で尻肉を掴んで、持ち上げるようにして腰に引き付ける)
(使い込まれた膣に、改めて自分の形を上書きするかのような動きで、大きなペニスは緩んだ膣内でも十分に圧迫し)
(自分の味を覚えさせるように、舌を絡め取り、唾液を流し込むようなキスを続ける)
()
- 37 :
- はい……はしたない、メス狐です……
(ひくひくと身体を震わせながら、頭の中を快楽でいっぱいにしていった)
(熱っぽい息を吐き出す口元はだらしなく開かれて、涎をにじませている)
あ……っ、は、はい……ぬりかえて、ください……んっ、ちゅっ、ちゅ……
(唇を重ねられて舌をねっとりと絡められる。舌を伸ばして自分からもご主人さまを貪っていった)
(抱きしめられるとペニスが奥へと押し込められる。頭の中までおちんぽのことでいっぱいになる)
(おちんぽが嬉しくなって、相手の身体にぎゅっと抱きついた)
あっ、あ……こっち、こっち……っ!
みれん、ないです……こっちがすき……
(眼の前にいるご主人さまを求めて抱きついていると、腰を動かされて雌穴を使われる)
あ、あっ、あぁ、ごしゅじんさま……イク……イクっ……
(身体をくねらせながらペニスの動きに酔いしれる。熱いキスに頭が蕩けていった)
- 38 :
- その雌狐は、チンポ咥えてこんなに淫乱によがってるわけだ…
すごい表情になってるぞ、気づいてるのか?
(呆けた口元から垂れる涎すらも逃さぬように、丹念に唇を重ねて、脳を蕩かすような愛撫を続け)
んっ……ん、んっ…む…
(唇を吸い上げ、舌を咥えて舐め回し、激しいキスが長い事続く)
(太く長いペニスは膣内で反り返り、ぎゅっと子宮を押し上げるように刺激して)
(抱き着かれればさらに深くつながり、こちらも大きく腰を振って、杭を打ち込むような力強さで雌狐を犯す)
ようし、良い子だ……
お前を買ってやる…今日からお前は、俺の奴隷だ…!
(ずっしりと重みを感じるほどに撃ち込まれたペニスが、思いっきり最奥にハマり、そのままきつく抱きしめあって)
ああ、イけ
思いっきりイけるように…たっぷり、子宮にかけてやるから……なっ!
(そう言うと、膣の中で激しくペニスが飛び跳ねて、先ほどにも迫る勢いで、激しく精液が注ぎ込まれた)
- 39 :
- ふっ、あっ、はい……おちんぽ大好きの、いんらんな表情、してますよね……?
(息も荒く、唇を重ねられるままに舌を絡ませて、びくっと身体を震わせていく)
(もう軽い絶頂は何度も経験していた。目もうつろで、涎もたらしながら、頭を快感でいっぱいにしていく)
んっ、あっ、ちゅっ、あっ……ごしゅじんさま……あ、ああっ、あ……!
(ペニスで子宮を突かれて、悶えるように身体をくねらせ、肉棒を膣ひだで締め付けていく)
(喘ぐように開いた口には舌を入れられて、舌を絡め取られ唾液を流し込まれる)
(ご主人さまの舌も唾液も、美味しそうにしゃぶりつづけた)
はいっ、ごしゅじんさまぁ、うれしいです……っ、おくっ、あ……きて……きて……!
(ペニスが一番奥にはまっている。ご主人さまが射精してくれるのが一番嬉しい)
あ……あぁ……ああぁ……ごしゅじんしゃまぁ……いくぅ……いくぅ……!
(子宮に精液を流し込まれる。孕まされる快感で、深い深い絶頂へと突き落とされていった)
- 40 :
- ああ…今度は撮影して、しっかり残しておこうな
(身体の痙攣すらも抑え込むように、しっかりとその豊満な体を抱きしめて)
(押し付けられる柔らかい胸を堪能しながら、その中で絶頂を迎える
っく……ああ……んっ…
(締め付けられるたびに、精液が何度もポンプで押し出されるように激しく飛び散り)
(濃厚なキスを味わいながら、まだ試している段階の筈の奴隷の身体に種付けを行っていく)
(じっくりと精液を注いでその中を満たし終わると、二、三度、かくかくと腰を動かして刺激し)
…っふう
(ぬるりとペニスを引き抜くと、体を移動させて、汚れたペニスを狐娘の唇へと押し込んで)
(合図をしてラズリを呼んで)
ラズリさん、この子気に入ったよ。うちに買っていく事にする
支払いはすぐにするからね
(汚れたペニスを口を使って綺麗にしながら、商談交渉に移ったのだった)
【そろそろ時間だよね】
- 41 :
- はい、ごしゅじんしゃま……
(恍惚とした表情を浮かべながら、新しいご主人さまの身体をしっかり感じ取っていく)
(精液を注がれれば一層ご主人さまを強く抱きしめて、その腕の中で何度も達していった)
はぁ、はぁ……いっぱい……っ、あ……
(子宮に何度も精液が注ぎ込まれていく。溺れてしまいそうで、必に舌を伸ばしていた)
(身体になじまされるようにご主人さまが腰を使ってくる。最後の一滴まで注いでもらえて嬉しい)
(身体を使われることが嬉しくて、恍惚とした表情を浮かべていく……)
んっ!? ん……んっ、ふ……
(余韻に浸っているとペニスを抜かれて、すぐに口の中に押し込まれた)
(ご主人さまがしてほしいことをすぐに理解し、ねっとりと舌を絡めてご奉仕していく)
(ちゅぷちゅぷ音を立てながら、献身的に……精液も愛液も全て舐めとって、ペニスを掃除していった)
「はい……お買い上げ、ありがとうございます」
(ご主人さまに呼ばれて、奴隷商人が奥から戻ってきた。心なしか肌が赤く息が熱っぽいようだ)
「中古品ですからね。その娘はお安くしておきますよ。支払いは……」
(嬉しそうな奴隷商人の声をよそに、狐娘はご主人さまのおちんぽを、名残惜しそうにしゃぶり続けていた)
【そうですね。このくらいで〆させていただければ、と……】
【奴隷はお気に召しましたでしょうか。こちらはとても、楽しかったです。興奮できました……】
- 42 :
- 【それじゃあこれで〆、という事で…】
【奴隷、すっごく良かったよ。こっちもとても楽しかった】
【また商売してる時に会えたら、その時は是非、今日買った奴隷でお相手してほしいな】
【今日はありがとう。お疲れ様でした】
- 43 :
- 【はい……また続きを、たっぷりしたいです】
【はしたない淫乱狐を、どうかたくさん、いじめてください……】
【お疲れさまでした。またお会いできたら嬉しいです】
【今日はとてもありがとうございました。スレをお返しいたします】
- 44 :
- 44
- 45 :
- 45
- 46 :
- >ラズリさん
姉御肌の狼さんとか、老貴族が孫に渡す感じで買えませんかね?
- 47 :
- おー
- 48 :
- やはりラズリさんの仕入れてくる奴隷は質がいいな
- 49 :
- お前は最低だけどな
- 50 :
- 50
- 51 :
- て
- 52 :
- す
- 53 :
- て
- 54 :
- と
- 55 :
- 55
- 56 :
- て
- 57 :
- てす
- 58 :
- 厳しく調教してくださる鬼畜なご主人様を募集します。
NGは大スカ、大グロ、優しい雰囲気です。
- 59 :
- まずは>>1のプロフを埋めるところからどうぞ
あとsageようね
- 60 :
- 申し訳ありません。
落ちます
- 61 :
- また来てね
- 62 :
- 【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は15歳ぐらい
【容姿】
濃い褐色の肌て背丈は160センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
B105(L)W60H86
【服装】
膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やSM、輪姦もありじゃ
【NGシチュ】
著しいグロや害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、相談無しの不潔な行為
【久々にプロフ投下じゃ】
【今回は待機はせんが以後よろしく喃】
- 63 :2013/06/23
- エロい
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