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2013年07月オリキャラ77: 悪臭に苦しむ女の子 2臭目 (619) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪臭に苦しむ女の子 2臭目


1 :2011/10/05 〜 最終レス :2013/06/11
ここでは女の子を悪臭責めにして苦しめるスレです。
様々な臭いで女の子を苦しめていきましょう。
スカトロ未満のプレイが基本となりますので、それ以上のプレイに発展する場合はスカトロスレへの移動をお願いします。
【うんち】スカトロえっちしたぁーい3【おもらし】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1225804451/
以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
『過去スレ』
悪臭に苦しむ女の子
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1250404868/

2 :
へーえ、拒否するんだぁ……そんな事言っちゃって大丈夫?
(顔を背けて完全に拒絶の態度を示すルビスを、無理やり責めようとはせず、やれやれという様子で腰を上げ)
(ルビスが顔を背けた方向…ちょうど村の様子が映し出されている壁にリリスの視線が向けられた)
ま、仕方ないか……それじゃあ………さようなら!♪
(股下のルビスに対してニコッと満面の笑みを浮かべると、壁に向かって手をかざした)
(そして別れの言葉を告げると同時に、壁に映された村で大爆発が起きる)
(あっという間に粉塵で村の様子は見えなってしまい、様々な悲鳴や怒号が映像から漏れ部屋の中に響き渡る)
(やがて粉塵が晴れ、村の様子が映し出されると……)
ふふーん、なーんてね♪
ルビス、アタシの言うことはちゃんと聞くって約束したわよねぇ……
次は本気だよ。
(しかし再び映し出された村には、以前と変わらないように建物が立ち並んでおり、人々も怯えて唖然とした様子ではあるものの、者や怪我人は居ないようだった)
(代わりに村の中央の広場には、地面に大きなクレーター状の窪みが出来ており、先ほどの大爆発が現実に起きたことを表していた)
(ちょうど人が居ないタイミングを見計らっていたようで、クレーターの周りでは多くの人々が腰を抜かし、何が起きたのかと口々に騒いでいる)
(愉快に悪びれる様子もなく淡々と語るリリスだが、その最後の一言を口にした瞳は、これまでと打って変わって刺すように冷たく、間違いなく本気であることをルビスの眼に刻み付けた)
【すいませんが、用事が出来てしまった為、今夜はこれ以上無理そうです】
【次回は土曜日の夜同時刻頃が都合よいですが、どうでしょうか?】

3 :
【了解しました、気にしないでください】
【土曜日の夜ならばお相手出来ます、時間はそちらに任せますね】

4 :
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日によろしくお願いします】

5 :
いくら何でもこればかりは…あ、な、何をするつもり…きゃあああっ!?
(間近に迫る汚らしい股間が身体から離れていきホッと安堵するも、ルビスが壁に映し出された村の風景を見れば嫌な予感を覚え)
(ルビスが笑顔で手を振りかざすと視線の先にある村に大爆発が起こり、甲高い悲鳴をあげる)
そんな、私のせいで民の命が…あ、あぁ…?…誰も巻き込まれてない…よ、良かった…
(ショックのあまり目を見開いて呆然としていると、次第に土煙が晴れて被害の実態が明らかとなって)
(どうやら爆発は無人の広場にて起こったらしく、誰一人として怪我を負った者が無いとわかれば胸を撫で下ろす)
わかり、ました…私が誠心誠意を込めて奉仕させていただきます…んっ…む…うぇっ…!?
(しかしながらリリスの機嫌を損ねれば、本気で民に危害を加えかねない事を思い知らされて)
(覚悟を決めて身体を起こし、リリスの股間に顔を埋めて嫌々ながらに茶色い染みに舌を押し付けてみるも)
(強烈なえぐみと味、鼻を刺激する臭気に表情を歪めて吐き気を催してしまう)

【先に置きレスしておきますね】

6 :
うんうん、分かればよろしい。
ルビスには拒否権なんて無いんだから……その辺り忘れないでねー
(流石に堪えたのか、自ら顔を近づけてくるルビスを股を大きく開いて歓迎し)
(苦しみながら舌を這わせるルビスに、更に釘を刺すような一言を付け加え、後は身を預けて奉仕を受け入れる)
ほら、どうしたの?…こんなんじゃ、アタシを満足させることなんてできないわよー
うふ♪手伝ってあげる…
(遠慮がちに舌を押し付けるルビスの様子では、大した刺激を受けることもできず)
(突如くるりと身体を180度回転させ、ルビスの足先を向くような体制になる)
(そしてそのまま、ルビスの顔に股間を強く押し付けてベットに抑え込んだ)
(ベットに寝かされたルビスの顔にリリスが座り込む様な形となり、ルビスの口は秘部に押し付けられ、鼻が肛門近くに来るような体勢になってしまう)
【昨晩は申し訳ありません…用事で間に合いませんでした】
【今夜同じ頃に改めて来ますので、都合がよろしければお相手お願いします】

7 :
【こんばんは、待機します】

8 :
わかって、います…ですから私以外の者には手を出さないで…ください…う、うぇ…っ…
(姫たる自分が魔物に奉仕しているという屈辱に悲しみを覚え身体を震わせ、拙い舌使いで下着の上から舌を這わせていく)
す、すみません…こんな事は初めてですから…うぶっ!?むぐっ、む、ううぅ〜〜〜っ!!?
(だが軽く布地の表面を舐めるだけでは、リリスに到底快感を与える事が出来ず)
(痺れを切らしたリリスが体勢を変え、股間を顔に押し付けながら座り込みベッドに身体を押し倒されてしまう)
(目の前に広がる巨大なお尻に押し潰され、否応なしに秘部に深く口付けをして肛門の悪臭を嗅がされる羽目となり)
(もがき苦しむルビスの吐き出した熱い吐息と鼻息は、布地越しにリリスの秘部と肛門に刺激を与えていく)

【いえ、お気になさらないでください】
【今夜もよろしくお願いします】

9 :
あはぁん……気持ちいい…もっと舌もいっぱい使ってぇ……
(ただ苦しんでいるだけのルビスの吐息も、吹きかけられているように秘部に当たれば、ぞくぞくとした感覚が身体に走る)
(舌づかいが甘いと感じれば、自ら尻を動かしてルビスの顔面に強く擦り付けていき)
ほらほらぁ……布越しなんかじゃ気持ち良くないわよ……
(ルビスがいくら頑張っているとはいえ、下着越しに舌を這わせられただけでは大した快感を得られず)
(徐に指先を股間に当てて布地をペロリと横にずらし、自らの秘部をルビスの目の前に曝け出す)
(手入れなどしているとは思えないほど汚れた秘部には、恥垢がべっとりと何層にもなってこびりついており、チーズを更に腐らせたような悍ましい悪臭を放っていた)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】

10 :
む、うむぅ…んっ、む…舌がピリピリします…どう、でしょうか…う、ぇ…
(汚臭に苦しみながらも懸命に舌を動かし、何とか満足してもらおうと布地越しに刺激を与え続け)
(リリスが巨大な尻を動かすとルビスの顔はすっぽりと谷間に埋まり、ロクに新鮮な空気も取り入れられず弱々しく呼吸をする)
ふぎゃああぁっ!?くさっ、臭い臭い〜〜〜!!
は、鼻がもげそう…でも、やらなきゃ…う、ど、どうですか…
(恥ずかしげもなく晒されたリリスの秘部は、ヒダや陰核を覆い隠す程に恥垢が何層に渡って塗れており)
(不潔な秘部で熟成し腐りきった恥垢の臭いがルビスの鼻に入れば、あまりの激臭に呼吸が止まりかけ奇妙な悲鳴を漏らしてのたうち回る)
(それでも民の命が掛かっている以上逃げるわけにもいかず、涙をぽろぽろ零しながら秘部に舌を挿入し気が遠くなるような味に耐えながら愛撫していく)

11 :
ぅんっ…いいわよぉ……もっと奥…までぇ……
(恥垢に覆い隠された陰核に、ルビスの柔らかな舌が触れれば、小さく喘ぎ声を漏らし)
(代わりにルビスの舌には腐りきった恥垢がこびり付き、否応なしに口内へ入り込んでくる)
(ルビスが愛撫を続けるに従って、秘部からはとろりとした液体が滲み出してきて)
(しかしそれは愛液というよりも、恥垢や垢が長年熟成して生み出した汚液に他ならなかった)
あんっ……ほら……ルビスも……もっと気持ち良く……
(汚れた秘部を容赦なく塗りたくるように擦り付け、そのままの勢いで両手をルビスの乳房にあてがう)
(ルビスが舌で奉仕する度に、リリスの手はルビスの乳房を揉みしごき、乳首は指先が弄っていく)

12 :
う、む…りゅ…れろ…うぅ…吐きそう、です…口の中が…にちゃにちゃして…
(軽く舌先を動かすだけでもごっそりと恥垢が削ぎ落とされ、ルビスの舌は恥垢でコーティングされクリーム色に染まり)
(ようやくリリスも感じてきたのか腐ったような愛液が漏れ出し、ルビスの口に滴り落ち)
(口の中は汚液や恥垢が糸を引き、呼吸を止めていても絶えず悪臭が付き纏いルビスを弱らせていく)
む、んん…ひあっ…!?や、やあ…私のおっぱい…揉まないでくださ…んああっ…!
(地獄の奉仕に苦しむ一方で、突如としてリリスの手が伸び乳房に襲い掛かり揉みしだいていく)
(悪臭と強烈な味に悶えながらも快感には逆らえず、巧みに乳房を揉まれながら責められると乳首は勃って硬くなっていく)

13 :
【早々ですいませんが、眠気が厳しいのでこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】

14 :
【了解しました、今夜もお相手ありがとうございます】
【これからしてみたい事があれば何でも言ってくださいね】

15 :
【はい、こちらこそありがとうございました】
【明日(月曜)の夜にまた来れるかと思います】

16 :
【では同じ頃の時間にてお待ちしていますね】
【それではお休みなさいませ】

17 :
また…こんなに硬く…ぅぅん!……ルビスったら感じやすいのね…
(あっという間に勃起して硬くなった乳首を、摘まんでみたり軽く抓ってみたりしてルビスの反応を楽しみ)
(そうしている間にも、奉仕の快感によって漏れだしてくる愛液が、ルビスの顔面をぐっちょりと染め上げていく)
ほら見てぇ……アタシのオマンコにぃ……ルビスの舌がもっと欲しいのぉ……
(そして一旦ルビスの顔から股間を離すと、片手で自らの秘部を大きく広げて見せつけ、甘えるような口調でルビスを誘惑する)
(奥まで汚れ腐りきった秘部はとても性器とは呼べる状態ではないが、リリスは自慢げにルビスの口元に曝け出し)
(その気にさせようと、慣れた手つきで乳房を巧みに責めたてていく)
【遅くなりました】
【こんばんは、待機します】

18 :
あっ、う…んんっ…!言わない、で…くださ…ひうっ…!?うぅ…げほっ、こほっ…
(何度となく乳首を抓られたり摘まれたりして弄られると、更に堅さは増して感じやすくなりみっともなく喘ぎ声を漏らし)
(リリスの巧みなテクニックで快感を得ている一方で、顔面には汚く濁った愛液が満遍なく降り注ぎ臭気にむせ返る)
ひいいぃっ!?こ、こんな…気持ち悪…やっ、いやっ…舐めたくないのに…む、ぷ、ちゅ…りゅ…
(リリスが腰を上げて見せ付けた秘部は腐りきっておりグロテスクに蠢き、あまりの醜悪さに悲鳴を漏らし思わず顔を背けてしまうも)
(乳房を揉まれると身体が反応し勝手に顔が動いていき、ぱっくりと開いて待ち構えているリリスの秘部に舌を突き入れ激しい動きで恥垢を舐め取りながら愛撫してしまう)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】

19 :
あ…ぁぁあんっ!……すごぉ……いいのぉ!!……
(突如ルビスが舌を突き入れて激しく愛撫し始めると、思わず腰がびくりと跳ね上がり、舌の動きに合わせて自然と腰が動く)
(リリスにとっても予想以上の反応だったらしく、恍惚の表情を浮かべながら荒い呼吸と喘ぎを漏らし続け)
ふぅ……ん…ん……ルビスの……オマンコもぉ……
(ただ受けに回っているだけなのが我慢できなくなったのか、股を開いたままルビスの身体に覆いかぶさる)
(そしてルビスの股間に顔を埋めると、先ほど絶頂を迎えたばかりの秘部を、妖艶な舌がベロリと吸い付くような勢いで舐めあげた)

20 :
む、じゅ…んうぅ…りゅ…れろぉ…むぶぶ…むうぅ…!??
(意思に関係無く舌はリリスの腐った秘部をぐちゅぐちゅと掻き回し、恥垢や愛液やらが溢れんばかりに口の中に押し寄せ)
(呼吸すらままならなくなり鼻穴を広げて必に空気を取り入れようとするが、秘部の臭気を吸い込むばかりで苦しみ悶える事しか出来ずにいた)
む、むぶっ…んぐっ…!?あ、う…げほっ…やめ、てぇ…あううぅ…!!
(不意にべったりと吸い付くような奇妙な感触が股間に走り、身体をびくんと跳ね上げて思わず口の中の汚液や恥垢を飲み込んでしまう)
(リリスと違ってうっすら毛の生えた綺麗なピンク色をした秘部から、先程絶頂に至ったにも関わらず愛液がじんわりと滲み出す)

21 :
【始まったばかりですいませんが、この辺りで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】

22 :
【はい、大丈夫ですよー】
【次回はいつ頃にしましょうか?】

23 :
【平日は暫く厳しそうなので、土曜日の夜同じぐらいの時間でどうでしょうか?】

24 :
【土曜日の夜ですね、わかりました】
【毎度の事ながら夜遅くまで付き合っていただき感謝致します】

25 :
【いえ、こちらこそ待機が遅れても待っていて下さり感謝しています】
【では今夜もありがとうございました】
【またよろしくお願いします】

26 :
キャッチ

27 :
【すいませんが少し体調を崩してしまった為、今夜は厳しそうです…】
【体調が良ければ明日の夜改めて来ますので、その時にお相手願えますでしょうか?】

28 :
【了解しました、お気にせずゆっくりと身体を休めてください】
【明日も厳しそうであれば後日延長でも構いませんので…】

29 :
【お気遣いありがとうございます】
【今夜もまだ身体が本調子ではないので、申し訳ないですが暫くお休みを頂きたいです】
【余裕があれば置きレス等も致しますので、都合が良い日時が決まり次第連絡したいと思います】

30 :
【わかりました、ゆっくり体調を整えてくださいませ】
【時折スレを覗きますので、連絡や置きレスをしてもらえれば幸いです】

31 :


32 :
【長期間連絡も無くすいません】
【明日の夜12時頃からであれば、恐らく多少の時間が取れるかと思います】

33 :
【いえ、お気になさらないでください】
【ではまた明日にお待ちしていますね】

34 :
くぅっ…あぁあんっ!?…いいわ…よぉぉ!!
ルビスも…あうぅう!!…気持ち良く…して…あげるぅ!!
(たったの一舐めで愛液が滲み出してきた秘部を確認すると、休まず慣れた舌遣いでルビスの秘部を責め立て始める)
(ヌメヌメとした舌先がクリトリスを刺激し、続けざまに舌表面の突起を擦り付けるように激しく舌がスライドする)
(美しいピンク色の秘部は、リリスの唾液等で汚されていくものの、サキュバスの妖艶な舌遣いはただ快感だけを与えづづけ)
ほらっ…あっ!……素直にぃ……言ってぇ…!……きもち……いいぃ!?
(そのまま舌を硬く尖らせると膣口にずぶずぶと挿入し、膣の中まで掻き回していく)
(あふれ出る愛液は啜るように飲み込み、自らも腰を激しく動かしながらルビスの舌の刺激を堪能し続ける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【始まったばかりですが、こちらは恐らく次のレスぐらいで時間切れとなってしまいそうです…】

35 :
>>34
う、む…んあああっ!?
こんな、の…嫌なのに…ひっ、あ…ぁ…私、感じてえっ!?
(リリスの汚れて腐りきった秘部を舐めさせ続けられながら、自身の秘部にも長い舌が這いずり回っていく)
(サキュバスだけあって舌使いが上手く、性に疎いルビスにも喘ぎ声をあげさせ愛液を大量に溢れ出させる程であった)
(だが舐められる程にルビスの綺麗なピンク色をした秘部はどす黒く腐り汚され異臭を放つようになっていく)
ひぎっ、あ、ひぃっ!きもち、いい、れすっ!?
わたひのあたまどうにかなっちゃいそうれすぅっ!!
(クリトリスを責める長い舌先が膣の中にまで侵入していくとたちまち頭が快感で埋め尽くされ、呂律の回らない口調でリリスに答える)
(姫とは思えぬ程淫らな姿で愛液を大量にリリスに与えながら、自分の意思とは関係無くリリスの秘部を絶えず刺激していく)

【申し訳ありません、遅れてしまいました…】
【もういらっしゃらないと思うので、また都合の良い時間を教えてもらえれば幸いです】

36 :
【いえいえ、こちらこそ無言落ちしてしまいすいません】
【恐らく明日の15時頃〜だと大丈夫かと思いますので、可能であれば待機するようにしてみます】

37 :
【了解しました、その時間にてお待ちしていますね】

38 :
クンクン

39 :
【すいません、15時〜の予定でしたが18時過ぎになってしまいそうです…】

40 :
【18時過ぎですね、了解しました】

41 :
んんっ!!…じゅぼ、あひぃ!?おいひぃ…
(溢れ出る愛液で顔面をぐっしょりと濡らしながら、舌の動きは更に激しさを増していく)
(ルビスの秘所に何度も顔を打ち付け、まるで本当の性行為の様に長い舌でピストン運動を繰り返す)
あんっ!ルビスも、上手いぃ!わよぉ!
先にイッったらぁ!お仕置き、して、あげるぅぅ!!
(リリスの秘部からもトロリとした汚らしい愛液が、ルビスの顔を覆うように大量に溢れ出してくる)
(そしてルビスの頭を股で挟み込んで固定すると、舌を膣内に挿入させたまま秘部を咥え込み、強烈な吸引力で一気に啜り上げた)
【大幅に遅れてしまいました、申し訳ないです…】

42 :
ひ、ぎぃっ!?あ、やぁ!?こんなのっ…はじめてぇ…ひあっ、ぐぎゅっ!?
(今まで経験した事の無い性行為にも似た激しい舌の出し入れによって、清純を保っていた秘裂は荒らされ汚されていく)
(あまりの快感に言葉すら上手く出せずに、ひたすら身をよじらせ喘ぎ声をあげながら性に狂う事しか出来なかった)
ぶ、うぇっ!?くしゃっ、くしゃいいぃっ!
や、もう、ダメぇ…あ、ああ、アアァーッ!?
(ヘドロのような濁った臭い愛液が顔面にパックされるように降りかかり、汚臭と快感のせめぎ合いに翻弄され身体を痙攣させていると)
(がっちり頭を固定され半ば無理矢理にリリスの秘裂を舌で奉仕する形になりながら、自身の秘裂にも更に舌を突き入れられ敢え無く絶頂して潮を噴いてしまう)

【お気になさらないでくださいまし】

43 :
ひゃぅ!?…ふふぅ…
(盛大に噴き出す愛液がリリスの顔面に降りかかるも、嬉しそうに口をあけて受け止め、美味しそうに飲み下していく)
(秘部に残る愛液も舌が何度も往復して絡め取り、舌の動きが止まるころには完全にどす黒く変色してしまった後だった)
うふふふ…ルビスったらまたイっちゃったわね…
アタシももうちょっとでイっちゃうところだったわ…
(ルビスの顔から股間を離し、体制を元に戻すと、再び馬乗りになって顔を向き合わせる)
(満足げなリリスの顔は愛液でぐっしょりと濡れそぼり、先ほどまで秘裂を責め立てていた長い舌をべろりと垂らして見せた)

44 :
【すいませんが、一旦落ちなければならなくなりました】
【12時頃に改めて来れるかと思います】

45 :
あ、ぅ…はぁ…はぁ…うぅ…
(絶頂に達した事により緊張の糸がぷつりと切れ、舌をリリスの秘裂に突き刺したまま口を半開きにして涎を垂らしながら力無くベッドに身を預け)
(ようやくリリスの舌から解放された頃には何度となく使い込まれた娼婦のように秘部はどす黒く染まり、吐き気を催すような醜悪な臭いを放つようになってしまう)
言わないで、くださいっ…!
うぅ…それよりも…もう満足したでしょう…早くこの国から…立ち退いてください…
(一国の姫でありながら淫らな姿を見せ、達してしまい羞恥心からか顔を真っ赤に染め、顔面を愛液塗れにしたリリスから目を逸らし)
(やけに粘っこい愛液を腕で必に拭い取りながらも、既に精神力が尽きかけているのか力無く呟く)

46 :
【申し訳ないですが、やはり今日はこれ以上は難しくなってしまいました】
【次回可能なのは日曜の夜12時頃からだと思います】

47 :
【了解しました、日曜日の夜12時にてお待ちしています】

48 :
あら、何の話?
…ふふふ、アタシがあの程度で満足するとでも思ったの?
それに、もう忘れちゃったのかしら?今この国の主はアタシなんだから♪
(無気力につぶやくルビスとは対照に、あっけらかんとした態度で余裕を見せつけ)
(今までの行為は、ほんの始まりに過ぎないのだと告げる)
(そしてリリスの言葉通り、もはやルビスは亡国の姫君なのだという事実は、壁に投影された村の様子が物語っていた)
そう言えば、ルビスは先にイッちゃったからぁ…さっき言った通りお仕置きが必要ね…
(自らのはだけた服を元に戻しながら、ニヤニヤとルビスの顔を覗き込む)
(まるで捕らえた獲物を見るような目で、視線を合わせたまま、どんなお仕置きをしようかと思案していた)
【こんばんは、改めましてよろしくお願いします】

49 :
あれだけしておいてまだ何かするつもりなのですか!?
そ、そんな事は認めません…貴女のような魔物などにこの国を明け渡すなどと…!
(ようやくリリスの相手から解放されると思っていただけに、依然として高圧的な態度で答えるリリス)
(既に国や民はリリスの手中に落ち、抗う術は無いとわかっていながらも諦めずに弱々しい口調で立ち向かう)
勝手にあんな事をしておいてお仕置きなどと…何をされようとも私は貴女に屈服したりはしません…!
(先程絶頂に達してしまった事を思い出し顔を真っ赤に染め、シーツで秘部や乳房などを隠して丸くなり)
(舐めるような視線を向けてくるリリスに恐怖を覚えながらも、目を逸らさずに凛とした口調で言い返す)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

50 :
50

51 :
へぇ、アタシに言ったのは嘘だったワケ?
今の状況でよくそんな妄言が言えるわねぇ…ま、その意気込みだけは評価してあげるけど。
(どんなに気丈に振舞おうとも、今の状況ではルビスに勝ち目が無いことは誰が見ても明らかだった)
(しかし、一度降伏を認めたはずのルビスが、一転して頑なに拒み始めた様子にリリスは苛立ち、ルビスの顎に指を当てて固定し、鋭い目つきで睨みつける)
じゃあ、これを見てもまだそんな態度でいられるかしら?
(リリスが再び手をかざすと、村の様子が映された隣の壁にまた新たな映像が投影され始める)
(何とそれは、先程の一連の行為を余すところなく記録した映像であり、主にルビスの表情や仕草を中心に記録されていた)
(自ら進んでリリスを抱擁し、濃厚な接吻を求め快楽に身を投じるルビス)
(顔面を愛液でぐっしょりと染め、口中を汚液で塗れさせながらも、狂ったようにリリスの秘部に舌を突き立てて、歓喜の喘ぎと蕩けた表情を浮かべるルビス)
(盛大に潮を吹いて絶頂するルビス…)
(淫らな姫君の真の姿がそこには確かに記録されており、正気に戻った本人の目の前で映像が永遠とループされ続ける)
うふふふ、ルビスったらあんなに気持ち良さそうにしちゃって…
ほら、これってどう見てもルビスの方が積極的よね。
さーて、全国民にも元お姫様の本当の姿を見て貰おっかな〜
(リリスの魔術をもってすれば国中どころか、世界中にこの映像を投影することも可能であり、もしそれが実行されれば国内が大混乱に陥ることは間違いない)
(そしてルビス自身も、二度と人前に身を晒すことが出来なくなってしまうだろう)
(依然として部屋の中にはルビスの喘ぎ声が響き渡っていた)
【昨晩もまた申し訳ありませんでした…】
【続きのレスを考えていたら寝落ちしてしまいました…】
【もし可能であれば今晩も待機しますので、お相手願えたらよろしくお願いします】

52 :
【こんばんは、待機します】

53 :
【やはり急すぎましたね、落ちます】
【次は土曜の夜にまた来ます】

54 :
【名前】 橘 玲美
【種族/職業】 高校生(委員長)
【年齢】 18歳
【外見】 清楚な委員長
【髪型】 黒髪ロング
【服装】 体操着(ブルマ直履き)/黒色のナイロン製ニーソックス
【希望シチュエーション】 臭い責めによる虐め
【NG】 こちらが受けになること/嘔吐
【備考】 体操着は暫くの間履き続けている。
     同級生、先輩後輩、教師、家族、その他相談で受け付けます。

55 :
55

56 :
>>52
【先日は失礼しました、また土曜日にお相手よろしくお願いします】

57 :
>>54
【名前は城ヶ崎 唯です】
【と言うわけで、少し待機してみます】

58 :
【落ちます】

59 :
いたか

60 :
【少々待機させていただきます】

61 :
【被ってしまいましたが、待機します】

62 :
【リリスさんは、前々から予約していたと思いますので、私はこれにて落ちます】

63 :
だな

64 :
【落ちます】

65 :
【こんばんは、待機します】

66 :
66

67 :
【落ちます】

68 :
【待機してみます】

69 :
69

70 :
【落ちます】

71 :
【名前】 ルナ
【種族/職業】 人間/魔法使い
【年齢】 15
【外見】 肌は不健康に見えるほど白く瞳は赤い
【髪型】 銀色でロングのストレート
【服装】 黒と紫を基調としたドレスに三角帽子
【希望シチュエーション】 女モンスターさんに口臭や獣臭を嗅がせられる形などを希望です
体内に閉じ込められたりスカも可です
【NG】男性相手 嘔吐物
【備考】
魔法使い見習いでマイペースな性格
よく薬草を採りに洞窟や森に赴くこともしばしば

72 :
>>71
【お相手お願い出来ますか?】

73 :
>>72
【遅れてすいません是非よろしくお願いします】
【トリップ付けました】

74 :
>>73
【こちらこそ遅れて申し訳ありません】
【女性モンスターとありますが、どのようなモンスターを御希望でしょうか?】

75 :
>>74
【バフォメットやスフィンクスなど獣的な要素が入っている感じでお願いします】
【希望シチュは森を探索中に使い魔の猫がいなくなってしまい深入りしてしまい……など】

76 :
>>75
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【ではスフィンクスでお相手しようと思います】
【希望シチュも了解しました。こちらのキャラの性格はどうしましょうか?】

77 :
>>76
【やや高圧的な感じでお願いしてもよろしいでしょうか】
【猫を食べてしまったりなど…】

78 :
>>77
【わかりました、傲慢な感じにしたいと思います】
【臭い責めの他スカや体内取り込みなどでも責めますね】

79 :
>>78
【取り込みとスカ了解しました】
【開始いつにしましょうか?】

80 :
>>79
【そうですね、今からでも大丈夫ですが…】
【プロフィールは必要でしょうか?】

81 :
>>80
【了解しました今からお願いします】
【それではプロフィールお願いします】

82 :
【名前】フィアラ
【種族】スフィンクス
【年齢】350
【外見】うす汚れた巨大な羽根と獅子の下半身、上半身は豊満な乳房を持った女性。褐色の肌をしており吊り上がった鋭い瞳を持つ。
【髪型】ややウェーブがかった黒いロング
【服装】申し訳程度に乳房を布切れで覆った程度
【希望シチュエーション】少女に対して様々な臭い責めやスカ責めを行なったり、体内に取り込んで責め立てる。
【NG】男性相手、グロ行為
【備考】
何百年も生きてきた女性モンスター、獲物をなぶって楽しんだ挙句に体内に取り込みエネルギーを摂取する。

【このようなプロフィールで如何でしょうか?】

83 :
>>82
【プロフありがとうございます】
【それではこちらから初めさせていただきますしばらくお待ちください】

84 :
(やけに軽装で深い森を闊歩する女魔法使いが人)
テト!テトーッ!
全く……これだから夜行性は…いっそのこと飼いやすいカラスにしとけば良かった。
(本来ならば魔力を多く含む水晶を取りに行く為だけに森林を探索していたのだが野宿してたのだが)
(朝目が覚めるとに使い魔の黒猫がいなくなったことに気づき朝というのに薄暗い森をふらふら歩く)
ん、テト?そこにいるの……?
あ……もしかしてここが…。
(洞窟から乾いた空気が吹いてくることに気づき目を凝らしてを覗き込む)
(暗闇の奥には水晶の力によるものか内部は僅かに光が差しておりこれは好都合とその奥に足を踏み入れる)

85 :
(とある洞窟の一番奥を住処とするモンスター、フィアラ)
(水晶を目当てに洞窟へと足を踏み入れる獲物を捕らえて魔力を摂取して過ごしている)
んー、やっぱりこんなちっぽな猫なんかじゃお腹いっぱいにならないか…
(今日もたまたま迷い込んできた黒猫を捕食するも、どうにも物足りずお腹を空かしていた)
ん…新しい獲物かな?人間の女の子みたいだけど…まあいいや、美味しくいただくとしますか。
(すると何やら此方に向かって近付いてくる存在に気付き、鼻を鳴らして嗅ぎ付け人間の少女とわかればニヤリと笑みを浮かべて待ち構える)

86 :
ルナー…まぁきっと後でひょっこり出てくるかな。
それにしても綺麗……このまま折っちゃうのが勿体ないくらいね。
(使い魔の猫のことよりすっかり水晶に見とれてしまい岩陰に潜む魔物の存在には気づかず)
あれっ、すんすん……獣の臭いがする…。
(ほのかに感じる湿った臭いを感じ周囲を見渡す)
(熟練した魔法使いならばここで明かりを灯すなり気配を消すなどの術を使うが)
……ん…ぁ……きゃぁっ!?
(まだ未熟故に周囲の警戒を怠り背後を取られ)
(背後に存在するモノに驚き悲鳴を上げながら尻餅をついてしまう)

87 :
>>86の一行目の台詞はルナーではなくテトーでしたごめんなさい;】

88 :
綺麗でしょ?ここの水晶、魔力も沢山あって取りにくる人結構多いんだよね。
(音を立てないように静かに翼を羽ばたかせ、天井を伝ってルナの背後に回り込み)
(気付かれる事もなく地面に降り立つと楽しげに声を掛けて)
はい捕まえた。ふーん、見た感じ魔法使いみたいだけど…あんまり強そうには見えないね?
(ひょいとルナをつまみ上げてまじまじと顔を覗き込むと)
まあいいや、とりあえず遊ばせてもらおっと。ぷ、はあぁ〜…
(先ずは挨拶とばかりにやたら生臭い口臭をたっぷりと浴びせていく)

89 :
う、うん…綺麗……だけれども。
ふわっ!?ぐ…帽子が……うぅ〜
(簡単に捕まってしまい帽子も落としやすやすとにつまみ上げられてしまい)
こんなモンスターなんかに……くさ…けほっえほっ!
ごほっ、うぅぅ〜…
(口元に寄せられジタバタと手足を動かして抵抗しようとするも生暖かい獣の口臭を浴びせられとてもじゃないが抵抗どころではなくなり鼻を抑え咳き込む)
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【睡魔に負けてしまい……こちら一時落ちさせていただきます】

90 :
90

91 :
>>85
【土日空いておりますでしょうか】
【もしよろしければまたお願いします】

92 :
無理

93 :
>>71で待機させていただきます】

94 :
【先日は申し訳ありません、再びお相手してもらってよろしいでしょうか?】

95 :
>>94大変遅れて申し訳ありません】
【はい、是非ともお相手よろしくお願いします】

96 :
【すみません、今日はそろそろ眠気が辛いです…】
【また後日に改めてもらってもいいでしょうか?】

97 :
>>96はい、こちらも就寝の準備をしていたのでw】
【それではまた後日お願いします】
【日にちの指定などありましたらどうぞ】

98 :
くっさー

99 :
>>97
【夜は割と時間が空いているので、都合のいい日時を教えていただければ助かります】

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