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2013年07月オリキャラ147: 【本当は】新・童話キャスレ【えっちな】 (615) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【本当は】新・童話キャスレ【えっちな】


1 :2010/11/08 〜 最終レス :2013/06/03
前スレがなくなってしばらく立ちましたので再び立ててみました
大人の常識の範囲で利用しましょう
※基本sage進行でいきましょう※

2 :
【名前】
【出典】
【特徴】
【希望・NG】
テンプレ遅れました
一先ずこんな感じで追加あればお願いします

3 :
【名前】マッチ売りの少女
【出典】マッチ売りの少女
【特徴】つるぺたのちびっ子
保守も兼ねて待機します…
お話だけでも大丈夫です…

4 :
今日はマッチ売れなかった…
帰ったら怒られるかな…?
【落ちます。またきますね】

5 :
【名前】赤ずきん
【性別】女
【身長】145cm
【体重】43kg
【サイズ】82(E)-55-79
【出典】赤ずきん
【容姿】金色の細い髪をショートにしている。低い背とアンバランスな胸。
【服装】赤い頭巾、薄桃色のワンピース、白いエプロンとペチコート
【備考】
街から少し離れた森に一人で住んでいる女の子。
両親とおばあちゃんを亡くしてからもお墓の世話をするため自給自足する健気な子
……という噂もあるが、実際には狼たちとのセックスに溺れ森を離れられずにいるだけ。
貪るようなエッチで処女を食べられてから、快楽なしでは生きていけなくなっている。
本人の意識は変化に追いついておらず、そのことを指摘されると強い羞恥で感度が上がる。
【希望】狼の男の子による調教、少年猟師を誘惑、進んだ街の男の子に人間の良さを教えられるなど。
【NG】本物の食人、排泄物

【プロフィールの投下といっしょに、待機します】

6 :
なんというえっちな赤ずきん!
でも雰囲気的に、少年好みかな?

7 :
>>6
こんばんは。
え、えっちと言われても……まだよくわからないです。
(白い肌をぽっと赤くして、地面へと視線を外し)
わかりやすくショタショタ! というのを希望してるわけではないです。
落ちついたおじさんよりは旺盛で見境のない年のほうが――こほん。
大人も、希望というほどじゃないけれどNGでもないです。
ああ、すみませんお茶も出さずにこんなことばかりっ
おはなししていかれませんか?

8 :
いやぁ、とっても美味しそうな子だと思うよ?
一目見ただけでぐっとくるしね…
(などと言いながら、小さな少女なのに大きく膨らんだ胸などを眺め)
希望に男の子少年男の子と来てたからね
そういうショタっぽいのが好みかななんて思っちゃったのさ
個人的にこんな美味しそうな子は、ガキにやらせるよりがっつりと大人の良さを刻み込む方が好みなんで
まぁ、落ち着いたおじさんよりは、エロエロなおじさんまたは青年位がやりやすいな
そこの所聞いて見て、特にこだわりがないならって思ったんだけど
でもやっぱり少年相手の方が趣味みたいだね
ああ、ありがとう
お話でもいいのかい?

9 :
あっ
(調教が始まってからというもの異性の視線には敏感で、恥ずかしそうに胸を隠す)
(小さな腕を不器用に交差させるとワンピースの上からでもわかる膨らみが潰れ)
なるほど、あのプロフィールでは仰る通りそう伝わってしまいそうです。
落ちる時にでも書きなおしておいた方が良いかもしれません。
……お、旺盛な人が良いとか。書かないとわかりにくいでしょうか。
(頭巾を深く被ってどんどん赤くなる頬を覆い)
うう、もし合わなかったのならすみません。
初めてのお客さんなのに。
(ハーブで淹れたお茶を二人分出すと、向いに座って)
はい、喜んで。
お話だけでも何か共通の趣味が見つかればその先でも。
(久しぶりに人と話せるとわかると、ようやくにっこりとほほ笑んだ)

10 :
でもそういう羞恥心も残ってるのがいいよな
好みど真ん中だ…
いやー、でも無意識に好みが出ちゃってるかもしれないからね。
一概に直したほうがいいとも…
オジサンでもいいなら、俺は大歓迎だけどね
だから合わなかったというより、そっちの好みに俺が合ってないかなって不安かな……
あ、ありがとう……
ふぅ〜〜落ち着くなぁ
共通の趣味か…どんな事だろ
赤ずきんちゃんはどんなえっちが好きなのかな?とかかな

11 :
お、おお、お気持ちはとても、嬉しい、です。
(獣に開発されているため人から好みと言われても、どうして良いかわからない)
(頭巾だけでは庇えないと判断したのか、小さな手で熱くなった頬をぺたっと触り)
ショタが絶対じゃないと書くと今度はショタさんが遠慮しちゃうかなと思いまして。
こんな森の中にまで来てくれるお客さんに、狭い心で接したくないのです。
(おかわりいりますか? と首を傾げ)
うーん、自己分析は苦手なんですが……。
大人が嫌いというわけじゃないんだと思います。
老獪さとか冷静なままねちねちされるのがだめなのかな。
は、発情している狼さんに食べられているものですから。
(言いにくそうにお盆で口元を隠し、眉をしかめ)
あううう、やっぱりそこから入りますよね。
それとは逆の、お互いに理性をなくしているようなものが好きです。
夜這いをかけてきたり、森の小道でそのまま抱かれたり。
私から誘って興奮させがらエッチを教えていく、というのも割と。

12 :
そういうものかぁ……難しいものだよね
おじさんもさ、凄く好みの子見つけるとえっちぃ事したくなっちゃうけどさ…
でも相手の好みに遠慮しちゃうとこあって
あ、いただきます
それじゃ代わりにこいつを食べると良い、隣のおばちゃんが持たせてくれた焼き菓子だ
冷静なままはあんまり俺も好きじゃないな
ねちねちやるにしても、スケベジジイのようにのめり込んで鼻息荒くして攻めたいし
他にはもう種付け交尾上等位で、ガンガン犯すような…
もうとことん…えっちして気持ちよくなる事しか見えない位の
そんな肉欲丸出しのようなえっちいいね
俺だったらそのシチュだと夜這いとか好きだな、夜ムラムラして眠れない所
赤ずきんの家に潜り込んで襲っちゃうような

13 :
ううん、みなさんがどうかはわかりませんけれど。
例え好みが合わなかったとしても、私なら声をかけてくれるだけで嬉しいですよ?
話しあったら、二人とも楽しめそうなロールが浮かんでくるなんてこともありますから。
どうぞ、飲むと体がぽかぽかしてくるんですよ。
(久しぶりのお客さんに給仕するのが楽しい様子)
わあ、ありがとうございます!
森に住んでるとどうしても甘い物が足りなくて。
たまに、木こりさんと物々交換したりします。
いただきます……名無しさんもどうぞっ
(手作りの木の器を拭うと焼き菓子を広げ、笑顔で勧めて)
そうだったのですか、お話が合いそうで嬉しいです。
痛いほどじゃないけれど激しい、くらいが好きかな。私も。
(心なしかそわそわしているようでペチコートとスカートの擦れ合う音が聞こえてくる)
そうですね……欲望丸出しの狼さんに月夜の晩に襲われたり。
宿を探していた旅人さんに目をつけられて、寝床に忍び込まれるというのも。


14 :
そうなんだね、嬉しい事を言ってくれるな…
でも、こうしてるうちにがっつり赤ずきんとしたいって人が居たらちょっと申し訳なかったかな
お、ありがとう…
最近ぐっと寒くなったからねぇ、赤ずきんちゃんも体調崩さないようにするんだぞ?
甘い物って中々森の中じゃ調達には難しいだろうし
おばあちゃん家の中から色々使えば甘いの作れるかもしれないけど…
赤ずきんちゃん料理とかお菓子作りとか出来るのかな?
そういや何歳なんだろ?
俺も痛くして喜ぶ趣味はないね
激しく濃厚に、もうエロエロするほうが好き
ねちっこく攻めるのも好きだけど、愛撫も挿入も好きだな
うん、やっぱし…赤ずきんちゃん、犯したいなぁ
たっぷり何度も何度も交尾して孕ませるほどにやりたいな

15 :
ふふ、それは早い者勝ちで良いんじゃないでしょうか。
私は名無しさんとお話していて楽しいですよ?
ありがとうございます、お互い気をつけましょう。
(目を細めてハーブティーをゆっくり飲み)
お料理は好きですけれど自給が目的ですから。
街の子たちのような、おしゃれなものは作れないかもしれません。
(ちょっとだけしゅんとするものの、次の言葉ですぐにおどけて)
えへへ、レディーに歳を聞くのは失礼なのですよ?
初潮は迎えていますが、まだ結婚はできませんね……。
濃厚で、え、えろえろですか。
名無しさんってお盛んなんですね。
(だんだんカップから手が離れて腿の上でもじもじしている時間が長くなり)
はい、名無しさんがお望みとあらば。
希望には少年と書きましたが、青年でも全然問題ないですので。
狼さんと人間さんなら、どちらを希望でしょう。

16 :
【ごめん、ちょっと眠くなって落ちかけてた】
【赤ずきんちゃんさえよければ、明日にでも改めて話し合ってロールのお付き合いしてくれないかな?】

17 :
【こんな時間ですからね、お気になさらず】
【ただし明日と明後日はやや忙しいんです】
【金曜日は夕方から空いているのですが、二日空けても良いでしょうか?】
【せっかく誘ってくれたのにわがまま言ってごめんなさい】

18 :
【いいよ問題無いよ、ただ金曜は夜の9時半からになっちゃうかなぁ】
【それでもいいかな?】

19 :
【大丈夫ですよ、12日金曜日の21時半に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【お願い聞いてくれて、ありがとうございました】
【それまでに名無しさんのしたいことが出てきたら、伝言ください】
【誰も使っていなければ、ロールの場所はここで良いですよね?】
【私の口調ですけれど、子どもと狼さんなら友達口調。大人なら敬語です】
【あまり体格の違う相手だと怖がるので凌辱の要素も強まるかもしれません】
【他にも何か気になることがあれば、今でも伝言ででも遠慮なく聞いてくださいね】

20 :
【なるほど、いいね体格の良い大人オオカミな感じでがっつりしたいな】
【赤ずきんの処女を食ったオオカミとか】
【恐がるよりは、もうエロエロやる気満々の方が嬉しかったりする】
【二人とももうノリノリな感じで】
【じゃ一度楽屋で、また雑談しながら詰めてロールをしよう】
【今夜はありがとう、もうちょっと話していたかったけどもう限界…おやすみ…】

21 :
【あ、既にエッチな事をした間柄なら怖さより先に疼いてしまうかも……】
【それなら当日は、最初怖がるけれどすぐに呑まれてしまうことにしましょうか】
【欲しがっていることを指摘されれば、どんどん敏感になってしまうと思います】
【はい、おやすみなさい。私もプロフを修正したら落ちますね】
【今日はたくさんお話してくれて、ありがとうございました】

22 :
【名前】赤ずきん
【性別】女
【身長】145cm
【体重】43kg
【サイズ】82(E)-55-79
【出典】赤ずきん
【容姿】金色の細い髪をショートにしている。低い背とアンバランスな胸。
【服装】赤い頭巾、薄桃色のワンピース、白いエプロンとペチコート
【希望】狼による調教、猟師を誘惑、進んだ街の人に人間の良さを教えられるなど。
     ねっとりorぎとぎとしたおじさまよりは、お盛んな少年や青年が好みです。
【NG】本物の食人、排泄物
【備考】
街から少し離れた森に一人で住んでいる女の子。
両親とおばあちゃんを亡くしてからもお墓の世話をするため自給自足する健気な子
……という噂もあるが、実際には狼たちとのセックスに溺れ森を離れられずにいるだけ。
貪るようなエッチで処女を食べられてから、快楽なしでは生きていけなくなっている。
本人の意識は変化に追いついておらず、そのことを指摘されると羞恥で感度が上がる。
【プロフィールを直しておきました】
【私もこれにて、スレッドをお返しします】

23 :
【すれをおかりするぞー】
【赤ずきんちゃんはまだかな?】

24 :
◆wGifReVCR6さんとのロールに使わせてもらいますね。
ああ、狼さんだからこんな口調でいいよね。
それとも、敬語の方が好みかな……?
初めてを奪われてから、精神的に服従しちゃってるとか。
最初の方だけは怯えるだろうから、控えめな話し方になるかも。

25 :
今の普通のしゃべりでいいと思うぞ、俺としては
初めての時から、もう身体エッチだからとことんやりまくって、赤ずきんちゃんをエロの虜にしちゃった感じとか?
そっちも襲われるの楽しみにしてるとか
怯えちゃう?
やっぱりオオカミは恐いか…?

26 :
えへへ、それじゃこのしゃべりかたで。
私にとっては、狼さんに襲われてから自分が丸ごと変わっちゃったから。
怖がらなくても戸惑う相手だとは思うな。
ちょっと舐められただけで、その……う。疼いちゃう、かも。
(視線を地面に落としてから恥ずかしそうにちらっと見上げ)
体格が違いすぎると、襲われたら人狼の区別なく怖いと思う。
でも、あなたの場合はもうそういうことした経験があるからね。
怯えるより先に体が欲しがっちゃう、のほうがいいかな?

27 :
そんなに人生変わっちまったか?
そりゃ悪い事をした……
でもそんな美味しそうな身体をしているからいけないんだぜ?
俺もあんまりビクビクされたりは悲しいからそのほうがありがたい
それで今日なんだが、明日が急遽森の奥で仕事をしなくちゃいけなくなった
本来はお休みにするはずだったのによ…0時前には中断しないといけないが……
いいか?
ちょっとしか出来ないから、他の日がいいというならそれでもいいし
日曜なら昼が空いてる、来週は火、木がわりと遅めまで大丈夫だと思うが

28 :
だって、森に残ってるのは狼さんのせいだもん。
そのうち人じゃ満足できなくなる、かも。
(美味しそうな体という言葉だけでぞくっと背筋を震わせ)
わかった、あんまりエッチでも呆れないでね?
狼さんが責任もって……な、なんとかしてほしい。
わあ、狼社会も大変なんだ。
明日に障らないなら私は2時間弱でも大丈夫だよ?
日曜日も3時のおやつからここに来られると思う。
その2日間で終わらなければ、また伝言で決めようっ
そうだ、書き出しどっちからか決めてなかったね。
私からでもいいかな?

29 :
赤ずきんちゃん町に帰らないのは、そう言うこと、されたいからなんだな
もう満足出来ないようにしてやる、今回で完璧に落してやるぜ
俺は悪いオオカミだからな
むしろ…俺が驚くほどいやらしくなってくれよ
俺を興奮させればさせるだけ、責任持ってやるから、なんてな
そうなのさ…く……俺の休み…
じゃ今日はちょっとだけ触りの部分だけでもお願いしようか
次は日曜の3時…ok
そんじゃ赤ずきんちゃんにお願いしようか、よろしく

30 :
だ、だめ。そんなこと言っちゃだめ。
完璧に……だなんて……。
(目をぎゅっと瞑り、肩を抱いたまま息を乱し始め)
うう、狼さんはいじわる。
普段着と似た格好と、もっと薄着のパジャマどっちで寝てるほうが好みかな。
それも踏まえて書き出しを用意してくるから、少しだけ待っててね?

31 :
どうしたんだ?もう言葉だけで出来上がっちゃってるのか?
思った以上にいやらしい女の子だったようだな…
こりゃますます楽しみになって来た
薄着のほうがいいな、あまり乱暴に脱がせたくは無いから
触れて美味そうな身体を楽しみやすい方が嬉しい
あぁ、ゆっくりで構わないからなよろしく頼むよ

32 :
すう……。
(街から離れた森の奥、少し開けた場所にぽつんと丸太小屋が建てられている)
(守るもののない小屋の中に住まうのは、それ以上に無防備なまだ幼さの残る少女)
(あどけない寝顔は歳相応かそれ以下の印象を与え、軽く握った手も子どもっぽい)
んんっ
(しかし、寝がえりで揺れた胸は第一印象に反して大人の手から零れそうなほど大きい)
(たわわに実ったそれが元で純潔を奪れ、少女は既に快楽を知るオンナになっていた)
(薄手の緩い寝巻から覗く谷間は、彼女がみじろぎするたびに美味しそうな曲線を描き)
(小さな口から時たま息をのみこむ不規則な声が、獲物のありかを森の獣へと教えていた)
はう、ん。
(寒さが増してきたせいか。最近は彼らに襲われる回数も少なくなってきていた)
(そのせいで少女の中の火照りが逃されることもなく、冬でも布団の中は温かい)
【やめて……ロール始まる前なのに、できあがっちゃうっ】
【こ、これでいい。かな。よろしくおねがいします】

33 :
(深夜、深い森の奥には魔物が出るとも言われている)
(魔物というに相応しいかもしれない異形はオオカミの体躯、月明かりにそのシルエットを浮かばせるそれはまさしく獣人の姿)
(森の奥で見つけた極上の獲物の味をしった獣は、こんな冬の寒い空気の中でもその獲物の味を求め小屋へと歩いていた)
(そして、オオカミは侵入する。容易く戸をあけて、それはこの獲物が襲われることを期待していたのだろうか)
(それとも、最近冬になり襲われることが少なくなったために油断していたからか)
相変わらず美味そうな身体してんなぁ、赤ずきんちゃんよ…
寒い夜の中わざわざ来たんだ。
たんと楽しませてもらうぜ…
(薄い寝巻きは、それほど布団が暖かいということなのだろうか)
(寝具をめくるとその隙間から温められた甘い匂いが敏感な獣の鼻をくすぐって)
(にたっと卑猥な笑みを浮かべると、仰向けになったままでもかなりのボリュームの山になっている胸に毛深い手を伸ばし)
(そのまままずは揉み解すように、無遠慮ながらも技巧を凝らした揉み方で乳房を攻める)
(それは処女だったはずの赤ずきんを、始めての快楽に溺れさせた手つきだった)
【なんでだ、そんな変な事を言ったつもりじゃなかったんだけどな】
【いいぞ、そのままゆっくりまずは大きな胸を楽しませてもらおう】

34 :
(官能に染め上げられてからというもの、少女は自分がわからなくなっていた)
(一人ぼっちになっても森へ残って、街へ行けば逃げられる筈の狼に犯され続け)
(鍵をつければ守ってくれるはずの戸を、自分の力で強くすることもしなかった)
(何かしようとする前に犯されて暇がないつもりだった。そう思っていたかった)
(けれど、それでは押し倒される度に強まる甘い悪寒を説明できないまま)
(理性と本能の不均衡は続き、今日も少女は欲望の餌食となる――)
ん、んん。んっ
(布団をめくられた寒さと、胸を弄られて生まれてくる熱が釣り合ったのか)
(赤ずきんの目はすぐには開かず、瞼だけがびくびくと狼の手に反応する)
(支えるものなく寝巻の中におさまっていた乳房を両手で寄せられると)
(そのボリュームはより強調され、女特有の感触が指と指の間に入り込む)
(ふさふさした獣の毛に少女の肌はくすぐられて、無意識のうちに首を振った)
(赤いナイトキャップから金髪が流れ、月明かりに照らされた滑らかな肌を流れる)
ふう、う。あ。
(じわりと欲求が呼び覚まされてきた頃、ようやく大きな瞳がぼんやり開けられた)
(まだ頭が回らず状況を理解していない様子で、蕩けた目で狼のほうをじっと見やる)

35 :
もう感じてやがんのか……やっぱりこの雌は食べ甲斐がありすぎるぜ。
他のオオカミ達にゃ、食わせたくねぇな。
俺だけのものにしておきてぇ……寝ているってのにこの反応は良すぎる…
(掌に圧倒的なボリュームを伝えてくる、子供とは思えない程の豊満さ)
(柔らかく、そして大きく、その上形も感度も一級品)
(獣の毛がびっしりと全身に生えているが、掌は生身の肌で)
(獣の欲望と人の欲望を兼ね備えた存在が生み出すものは、純粋な肉欲に人の技巧を合わせたものだった)
(赤ずきんの淫らな本能を呼び覚ますように、意識も呼び覚ますように、オオカミは胸を可愛がり続けている)
へっ、起きたか…赤ずきんちゃんよ。
また楽しみに来たぜ、今日こそはその身体が誰の物か。
あんたにも、他のオオカミ達にも教えてやるつもりで来たからな。
とことんやりまくろうぜ…
(オオカミの声帯は人の言葉を発するには若干不慣れでかすれたような声だったが)
(不思議と人間同様に感情を孕み、欲情で熱っぽいその声が赤ずきんにかけられると)
(毛むくじゃらの手が赤ずきんの夜着をするすると脱がせ始め)
(抵抗の無いうちに、生まれたままの姿にしようとしていたが)
(露になった胸を見ると、獣の悲しい習性か、目の前のえさにかぶりつこうとする)
(胸の先端に獣の口が吸い付いていった……)

36 :
ぁんんっ ん、んう。んっ
(狼の手練手管にすっかり感じてしまったらしく、赤ずきんの頭が上を向く)
(細い首筋の奥を吐息が流れ、銀の光が頬の赤みを浮かび上がらせた)
(熱の元である乳房は五指に捏ねられて、好きなだけ卑猥な形に歪まされ)
(少しずつ、じっくり触わっていないとわからない程度に先端が尖ってくる)
ふぇ……ひゃっ きゃあああ!?
(ようやく少女は事態を把握して、小さな口からか細い悲鳴を上げる)
(けれども、他に人家のない森ではどこからか助けが来るはずもなく)
(自らを組み伏せた狼に、体中に散らばっていた疼きを暴かれるばかり)
あなたはあの時の。や、やだ。
あなたに触わられると……ぁっ
変に、ふぁあっ
(情欲に支配された声を耳に流しこまれ、赤ずきんの中に潜むメスの部分が反応する)
(ぞくり、ぞくりという背筋の痺れで言葉は何度も呑みこまれ、上手く繋がってくれない)
(まともに反抗する事も出来ないうちに胸へしゃぶりつかれて恥ずかしい部分を舐められ)
だめだよ狼さん……ああ、あああっ
(唇の動きが意味を為さないくらい、あからさまに悦びの喘ぎを洩らしてしまった)

37 :
さすがにあれだけやってると、オオカミの区別も付いてくるか?
ご名答だ、お嬢ちゃん……あんたの処女をぶち破って。
女にしたあのオオカミさ…今夜もお前が忘れられなくておかしくさせにきたぜ。
(あれほど念入りに、感じやすい膨らみをねちねちと責め立てられれば、目も覚めるというものだろう)
(目を覚ました赤ずきんが悲鳴を上げるが、全く意に介さず)
(容赦なく獣の欲望を幼い少女に突きつけ、女に目覚めさせるべく手を欲望のままに動かし乳房を弄んだ)
赤ずきんちゃんがダメだろうと俺がイイから関係無いな。
また何も分からない位おかしくしてやる。
あの時のように、初めてのオマンコだったのにアヘ顔晒してイキまくった事…
俺はあれから忘れられねぇんだ、だから、癖になっちまって何度もやりに来てしまう。
(白いミルク色の乳房は、夜の闇と月明かりで、その白さを十分に見せ付けることは出来ないが)
(その温かい柔らかな果実を味わうことには全く影響は無く)
(しゃぶりついた口の中で、獣のザラつく舌が乳首を転がして、表面を擦る)
(音を立てて強くしゃぶりつくが、牙を突き立てないように気を使い、しかし押し付けて刺激はしながら、幼い巨乳を文字通り味わい)
犯したくなってもう俺のはこんなになっちまってるぜ。
お前の中に入りたいってよ、毎晩毎晩苦しそうにしやがるんだ。
だから今夜は…思い切りやるぜ…
(ぎらつく獣の瞳には、欲望の危険な光が宿り)
(幼い少女の雌の芯を揺さぶるような声であられもない欲望を突きつけて)
(完全に赤ずきんを一糸纏わぬ裸にしてしまう)
【赤ずきんちゃんは、たっぷり愛撫されるのと、愛撫より挿入されるのと、どっちが好みだ?】

38 :
ひ……っ
これ以上、思い出させるようなこと言わないで。
忘れられなくなんか、な、あうううっ
(何を、と直接言及されたわけでもないのに少女は首を振って強く否定する)
(ナイトキャップとシーツの擦れ合う音とともに、ハリのある乳房が弾み)
(細い腕が、その膨らみを揉みしだく獣の腕を退けようと伸ばされるものの)
(もともと力がない上に熱っぽくなってしまっているので、添えるのがやっと)
お、お願い、そんな恥ずかしいことっ
イくなんてはしたないこと、聞かせないでぇ!
(耳元であの日の痴態を囁かれると、全力で蓋をしていた本能を曝された気がして)
(強い羞恥でつぶらな瞳には涙が溜まり、しゃくりあげるような声で狼に懇願する)
(もっと奥へ隠さなければという理性と知られてしまったなら開放したいという本能の)
(激しいせめぎ合いの最中に外からのねちっこい愛撫が加わり、幼い肢体を跳ねた)
ふぁっ あんん、また。
狼さんに触わられるとむずむずして、変だようっ
(心ではまだ戸惑っているものの、色香の漂い始めている肉体は全く逆を向いていて)
(唾液を塗りつけるようにねっとりと舌を這わされれば、獲物は操られるように淫らな声で鳴く)
(たぷたぷと肉を揺らされ、抗うことのできない力と快楽で縛られて良いように喘がされ)
あ、すご。おっき……。
(とうとう窮屈そうにしている男性器に意識を向けてしまい、慌てて自分の口を塞ぐ)
(なおも紡がれようとする淫語を封じるように、小さな手がぎゅうっと重ねられるも)
(腹の中から出てくる嬌声まではせず、生まれたままの姿に舌や亀頭が触れる度)
(抜群の感度で吐息が洩れ、いやいやと振られていた首も動きが鈍くなっていた)
【両方好きです、舐め回して貪って……はっ】
【や、い、いい今のは聞かなかったことに!?】
【おおお狼さんの時間も、もうないことですし】

39 :
【今日はここまでが精一杯だな、これからってところでなんだか惜しい】
【俺も早く貪りたい気持ちと、全て舐め尽くしたい気持ちとがどっちも強いんだよな…】
【じゃ次は予定通り日曜の昼3時からでいいか?】

40 :
【ごめんなさい、私のレス遅かったよね……】
【狼さんに舐められると、手が痺れちゃって】
【うん、また楽屋で待ち合わせでもいいかな?】
【この前みたいに、なにかあったら伝言ってことで】

41 :
【別に遅いとは思わなかったな、単純に俺の時間が足りなかっただけ】
【俺は赤ずきんちゃんのレス好きだな】
【それならまた今夜と同じ感じで、それじゃ…また日曜にお休み!】

42 :
【ふふ、好みに合ったなら嬉しいな】
【うん、日曜日にまたよろしくね?】
【おやすみなさい狼さん、今日はありがとう】
【スレをお返しします】

43 :
お前を食べるためだよ

44 :
【名前】グレーテル
【出典】ヘンゼルとグレーテル
【身長】140cm
【体重】35kg
【容姿】蜂蜜色の長い髪、目は緑色
    手足が細く、胸も掌に収まるくらい控えめ
【服装】小さい頃から着続けて丈が短くなったワンピース
【備考】貧しさを理由に、兄ヘンゼルと森へ捨てられた女の子
    好奇心旺盛でヘンゼルが大好きな甘えん坊
【希望】お兄ちゃんとラブラブえっち
    ヘンゼルとはぐれたところを森の獣や悪い人に見つかって…などなど
【NG】大怪我とか排泄とか
【スレ立て乙です!】
【私もプロフィール投下&待機します】

45 :
【こんばんは、お相手に立候補してもいいですか?】
【ヘンゼルでお相手したいです】

46 :
【こんばんは。もちろん、よろしくお願いします】
【お兄ちゃんですね、了解です】
【どんなシチュがいいですか?お菓子の家とか森の中でもいいし】
【継母や父親の目を盗んでお家でっていうのも面白いかも】

47 :
【捨てられる前からよくやってて】
【捨てられて森の中で生活しながらいちゃいちゃっていうのもいいですね】
【どちらも魅力的で…どっちがやってみたいですか?】

48 :
【悩んじゃいますけど…じゃあ、今回は捨てられちゃった後で】
【知らない場所で不安だけど、もう邪魔する人はいないんだからって】
【思いっきり甘えてみたい気分かな。お兄ちゃん、それでいい?】

49 :
【元々関係は普通の兄妹で、森に捨てられて甘えられて】
【最初は恐る恐るタッチしたりなでたりしながら】
【最終的には押し倒してガンガン犯しちゃったりしたいな】
【最初は甘やかしながらの微エロって感じでどうでしょう?】

50 :
グレーテルの頭を撫で逃げしますね
(グレーテルの頭ワシャワシャ…)
【機会あったら相手してや!通過】

51 :
【その流れ、いいですね】
【最初は戸惑うんだけど、捨てられちゃった今はヘンゼルが唯一の頼りで】
【お兄ちゃんしかいないって思いから、のめり込んじゃう感じかな】
【書き出し、どうしましょうか?】

52 :
【それに最初から妹を庇ったりしていて、好意を寄せていた】
【という感じでいけるといいなと思います】
【良ければこちらから書き出しますね】

53 :
>50
ふゃっ!…??
(いきなり頭を撫でられてびっくり。思わず変な悲鳴が出てしまって)
(ちょっと涙目で、くしゃくしゃの頭を押さえてきょろきょろ)
【ありがとうございます♪会えた時は遊んでくださいね】
>52
【はい、了解です♪】
【ではお言葉に甘えて、お願いします】

54 :
(昼間でも暗い森の中、両親に捨てられた自分とまだ幼さの残る妹)
(兄なのだからしっかりしなければと自分に言い聞かせ、妹の手を握る)
大丈夫だよ、グレーテル
僕が一緒にいるから…二人なら怖くないだろ?
(グレーテルの頭をなでて、優しく微笑みながら励ます)
(小さな手を握りながら、妹を気遣って周囲を見渡し)
少し歩いてみようか
(グレーテルと目を合わせ、にっこりと微笑んで)
【こんな感じでどうでしょう?】
【よろしくおねがいします】
【】

55 :
(どれだけ待っても、泣き声をあげても、誰も迎えに来てくれない)
(その事実に気づいたとき、グレーテルは父を呼ぶのを止めた)
…ぅ……ひっく…
(それでも心細さや不安が消える訳ではなく、下を向いたまま泣きじゃくって)
(頭を撫でてくれる優しい手に、涙で濡れた顔をあげる)
お兄ちゃん…
(暗い森は怖いけれど、大好きな兄がついていてくれる。それが唯一の救いだった)
(両親に裏切られた今、少女の味方はヘンゼルひとりだけで)
…うん、歩く。お兄ちゃんと一緒に行く
(まだ涙声ではあるものの、しっかり返事をして手を握り返した)
(不安からか、ぴったり寄り添った細い肩は小さく震えている)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

56 :
大丈夫だよ、グレーテル
(寄り添って歩きながらグレーテルの事を気遣い)
(震えている肩に手を置いて、しっかりと励ますようになで)
この森の中なら食べ物だっていっぱいあるに決まってる
それに、きっと雨宿りできる場所もあるよ
(根拠のない励ましだが、今はグレーテルにそういってあげることしかできず)
(両親が迎えに来る、なんて事は確実にないだろうとわかっていたから…)
(しばらく歩くとグレーテルの身長では超えられない段差にさしかかる)
(どうやら木の根と土とで壁になっていて、回り込もうにも草木が多くて回ることが難しそうだ)
(この段差を越えれば何かあるかもしれないと思い)
グレーテル、ちょっと上の様子を見てくれないか?
(そうグレーテルに声をかけて、彼女を抱き上げると壁の向こうを覗かせる)

57 :
だいじょぶだよね…うん、だいじょぶ
お兄ちゃんがいてくれるもんね
(こちらを気遣い励ましてくれるヘンゼルに、涙を拭って笑顔を見せる)
(同時に、もし兄を失ったら…という恐ろしい考えが頭に浮かんで、握った手に)
(ほんの少しだけ力が入る。何があっても離れてしまわないように)
わかった…んしょ、と
(ふわっと体が浮いて、咄嗟に兄にしがみつく)
(発育途中の胸が、それでも密着すると微かな柔らかさを主張した)
向こう、ちょっと明るいみたい。何かあるのかな?
(そんなことには気付かない妹は、もっと遠くを見ようとして背筋を伸ばす)
(何年も着続けてすっかり短くなってしまったワンピースの裾からは、白くて)
(細い太腿が覗いて)

58 :
ん…
(グレーテルの柔らかい胸の感触に目を細め)
(頭の上のほうから聞こえる報告に行ってみる決心をし)
よし、このまま持ち上げるからよじ登るんだ
(壁の上を見ているグレーテルに声をかけ)
(両手でグレーテルのお尻をぎゅっと鷲づかみにし)
(そのまま押し上げようとする…もちろんその行為に他意はなく)
(ただ押し上げやすいからという理由なのだが…)
グレーテル、登れるかい?
(お尻を掴んだままグレーテルを気遣い)
早く登らないと…腕が辛くなっちゃうぞ
(妹と言っても人一人を支えるのはかなりの重労働で)
(もし登れそうになかった時は顔でもグレーテルを支えようと思い尻に顔を近づけ)

59 :
うん、やってみる
(頷いて、恐る恐る壁に手を伸ばした)
(運動は苦手ではない。でも、まともに食事を取れていないせいで力が入らない)
ごめんね、お兄ちゃん……重い?
(お尻を持ち上げてくれている兄に、申し訳なさそうに謝る)
(お尻の近くに兄の顔があると思うと、さすがに恥ずかしくなって)
(迷惑をかけたくない一心から、腕に思い切り力を入れて)
ん、しょ……っ!
登れた!お兄ちゃんっ
(何とか壁の上に登ることに成功したが、その拍子に短い裾がふわっと広がって)
(中がちらっと見えてしまう。そうとは知らずに、嬉しそうに兄を振り返って)

60 :
全然重くなんかないよ
(グレーテルを支えながら笑顔で言って)
(目の前にある柔らかいお尻を支えながら、グレーテルを見上げる)
力が入らないかもしれないけど、頑張って
(上に登ろうと頑張っている妹を励まし)
よし!えらいぞグレーテル!
(登りきった事を笑顔で報告しているグレーテルを見上げ)
(スカートの中に見える下着に視線が向いて)
(首を振って妹に変な妄想するなと自分に言い聞かせ)
そこで待っててくれよ…よっと!
(壁にしがみ付いて無理矢理よじ登り)
ふぅ…思ったより大きかったね
(グレーテルにそう声をかけ、にっこりと笑いながら先の方へ目を向ける)

61 :
えへへ…えらかったでしょ?
私、いい子でしょ?
(褒められたのが嬉しくて、不安も一瞬忘れてにこにこする)
(自力で登って来た兄に再びくっつき、遠回しに頭を撫でて欲しいと要求しながら)
(一緒に壁の向こう側を眺めて)
(視線の先には、開けた広場でもあるのだろう。僅かに光が差し込んでいる)
(何となく地面が踏み固められて見えるのは、猟師やきこりが通る道か)
(ほんの僅かだが、人の気配を感じさせる風景にほっとする)

(黙ったまま、ヘンゼルの服をきゅっと握って)
【勝手に描写しちゃいましたが、何か不備があったら言ってください】

62 :
よしよし、偉いぞ
(頭をなでてやりながらグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
(…出来心からか、抱きしめたままグレーテルのお尻を軽くポンポンと触り)
(柔らかさを確かめ、その柔らかさに胸の鼓動が早まる)
土が付いてたから、払っておいたよ
(そんな嘘をついて、やましく思い体を離し)
ここは…人が来る事がある場所なのかな…?
(といって見渡してみるがここは踏み固められてはいるが…)
(広場から外に続くのであろう道には草が生い茂っていて)
(ここに人が長い間来ていない事がわかる)
…あれ、小屋がある
(木に隠れて少しは大きい小屋があるのがわかり)
いってみよう
(グレーテルの手を握りながらその小屋へと近づいていく)

【生活の拠点とする小屋にしようかなと思って書いてみました】

63 :
(ヘンゼルの腕の中で、満足そうに微笑む)
(怖い夢を見ても、継母に怒られても、兄の傍にいれば嫌なことは忘れられた)
ふぇ?…あはは、全然気がつかなかった
ありがと、お兄ちゃん
(後ろめたさから来る言葉も信じて疑わない)
(甘えん坊の妹にとって、兄はそれだけ大きな存在で)
小屋?誰か住んでるのかなぁ
…うん、いってみよう
(兄の真似をしてそっちの方向を向き、首を傾げる)
(悪い人だったらどうしよう、と呟くと、自分の言葉なのに急に怖くなってしまって)
(ヘンゼルの影に隠れるようにして、遅れないようについていく)
【はい、OKです】

64 :
そんな怖がらなくても平気だよ
(グレーテルが後ろに隠れるのを見て笑うと、小屋に近づいて)
(まだしっかりとしているドアに手をかけて力を入れてそれをあける)
(かなり放置されていたのもあって動きは悪くなっているが、lまだドアは使えて)
誰かおいでですか?
(小屋の中を覗きながら声をかけてみるが誰もいないのがわかる)
(小屋は蜘蛛の巣がはって…古びたベットとテーブルがあるだけだった)
…ほら、誰もいないようだよ
(隠れているグレーテルにそういってあげると)
(小屋の中に入って窓を開け、風を小屋の中に入れながら振り返る)
ここに、二人で住もうか
(グレーテルを手招きし、目を見つめながら微笑んで)
(可愛い自分の妹を愛おしそうに頭を撫でる)

65 :
…怖くない?
(ドアがギギィ…と不気味な音を立てると、体をびくっと震わせる)
(ヘンゼルの言うとおり、危ない人やものは小屋の中にはないようで)
(古びた家具と蜘蛛の他は誰も住んでいない廃墟のようだった)
(安心したような心細いような、複雑な顔で兄を見上げて)
(埃っぽい空気が、窓から入る風で徐々に吹き流されていく)
(二人で住む。その一言に、ぱっと瞳が輝いた)
うん!お兄ちゃんと住む!
(兄の首に腕を回して飛びつくと、ほっぺたに唇が触れる)
えへ…お兄ちゃん、大好きっ
(ちょっと照れて舌を出し、くすくす笑って)

66 :
そう、ここに住むんだ
(嬉しそうな妹の顔に自分も嬉しくなってグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
じゃあさっそくここに住めるように掃除をしよう
(そうグレーテルに言うと、小屋の隅にあった箒を手にして)
(ばっさばっさとそれを振って蜘蛛の巣を落とし、掃除を始める)
掃除はグレーテルに任せようかな…
僕は外で食べられそうなものを探してくるから…
(グレーテルに箒を手渡し、お尻をぎゅっと揉む)
…グレーテル、いってらっしゃいのキスをしてよ
僕とグレーテルはここで…うん、夫婦になるんだから
(グレーテルにキスを変な理由をつけてせがむ)

67 :
きゃ…もう、お兄ちゃんったら
(お尻に当たる手に驚きながら、箒を受け取って頷く)
(仕事を任せられて嬉しい半面、ひとりでこの部屋に残されるのは寂しくて)
うん、お掃除がんばる!
…がんばるから、早く帰ってきてね…?
(困らせたくないのに、ヘンゼルをじっと見上げてワガママを言ってしまう)
(思いもよらない単語に、目をぱちぱちさせる)
夫婦?
…お父さんとあのひとみたいなのは、いやだよ
(ずっと嬉しそうだった顔が曇る)
(つま先立ちして今度は唇にキスを落とし、自分よりしっかりした胸元に縋りついて)
お兄ちゃんは、私のこと置いて行ったりしないよね…?
私、ちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞くから…ずっと一緒にいて、お願い

68 :
絶対置いていかない、約束するよ
(唇にキスをされ、驚きながら絶対に手放さないと約束し)
(ぎゅっと抱きしめると自分からもそっとグレーテルにキスをし)
僕がグレーテルを置いていくなんてことあるわけないだろ?
(優しく頭をなでてやり、最後に唇を奪うようにキスをして)
じゃあグレーテルがちゃんと綺麗に部屋の掃除できたら…
気持ちいい遊びを教えてあげるよ
(グレーテルにそういうとさっそく外に出て)
(ここに小屋があるということは菜園もあるはずだと思い)
(周囲を探しにいき…)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が強いので凍結はお願いできますか?】

69 :
【はい、大丈夫ですよ。私もそろそろ眠かったので】
【一応こちらは木・土が空いています】
【もし予定がわからなかったら、後で楽屋スレかどこかで教えてもらえればいいので】
【無理せず休んでくださいね】

70 :
【それなら木曜日の夜7時くらいからでどうでしょう?】
【今週の木曜日…ですね】

71 :
【今週の木曜日19時ですね、了解です】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます】

72 :
【名前】坂田 キン(外見15歳程度)
【出典】金太郎
【外見】黒髪の、おかっぱ頭。目はくりくりして童顔。肌は日に焼け、小麦色。
    毎日の稽古で身体は引き締まっているが、出る所はしっかり出ている。
    服装はお約束の、真っ赤な腹掛け一枚。
    腹掛けの下部を股間に通して後ろで結び、大事な場所はかろうじてカバーしている。
【体型】148cm/82・60・88(ぽっちゃり体型)
【性格】勇敢で、純朴。人間の男とは面識がない。
【希望】お尻をたっぷりと弄られたり尻ズリされたり、お相撲をしたり
【備考】足柄山で熊と相撲を取ったりしているうちに、源頼光にスカウトされ、酒呑童子を倒した
    例の人の女の子版。無知なので騙されたりとかが希望
    ただ、大きい方のスカとグロはご勘弁を。
【前スレでロールしていたので久しぶりに来てみました。】


73 :
【まだ待機中なのでしょうか?】
【待機中なら楽屋裏に一旦行きましょうか】

74 :
【ああ、グレーテルへの伝言でした】
【グレーテルへ、一応楽屋裏スレで待ってます】

75 :
【反応がないようなので、ここを使わせてください】
【もし待機中であればこちらが移動します】

76 :
【移動してきました、グレーテルを待ってます】

77 :
【ヘンゼル◆7kAp13F9IK3cさんとのロールのため、お借りします!】
>68
お兄ちゃん…
そうだよね。お兄ちゃんは、いなくなったりしないよね
(甘えるように兄を呼び、あったかい体を抱きしめ返す)
(キスに対して抵抗がないのは、兄と違って他意を挟まないから)
(それゆえに、奪うようなキスには少しびっくりして体をすくませる)
…お兄ちゃん?
なぁに、それ?わたしの知らない遊び?
(箒を握り、澄んだ緑色の目を好奇心に輝かせる)
(遊んでもらえるのが嬉しくて、さっきの不安な顔が嘘みたいにはしゃいで)
うん、おそうじ頑張る!いい子でお留守番する!
行ってらっしゃい、お兄ちゃん
…よしっ!
(元々ものが少ないこともあり、蜘蛛の巣を払って埃を掃き出してしまえば)
(部屋はだいぶ小奇麗になった)
(埃を被ってしまったシーツを剥がせば、ベッドも何とか使えそうで)
〜♪
(機嫌良く鼻歌を歌いながら、窓の外を眺めて兄の帰りを待つ)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】

78 :
>>77
グレーテル、ここから勝手に出ちゃダメだぞ?
何かあったら危ないからな
(グレーテルに最後にしっかりと言い聞かせ)
(頭をよしよしとなでてやり)
ちゃんとしてたらグレーテルが知らない遊びを教えてあげるから
(グレーテルが間違っても外に出て迷子になる事だけは避けたい)
(しっかりと言い聞かせてから、小屋から出て)
(周囲を探索するとやはり思った通りに菜園があった)
(放置されては居るが整えれば使えそうで)
(食べ物も十分にあり、近くには小川もあった)
(辿ってみたが途中で岩に阻まれてしまったが…)
(川で水を汲み、小さなカゴに食べれそうな木の実や野菜を持って小屋へと戻る)
グレーテル、今帰ったよ
(小屋の中に声をかけて、ドアを開けて貰おうと思い)
(コンコンと扉をノックして)
【今日もよろしくお願いします】

79 :
…あ!
お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
(ずっと待っていたノックの音。グレーテルの顔が明るくなる)
(すぐに駆けよって扉を開け、立っている兄に飛びつく)
(兄が自分を置いて行く訳はないし、離れていた時間はほんの僅か)
(それでも消えなかった心配は、ヘンゼルの顔を見た瞬間に溶けてしまって)
ね、きれいになったでしょ?
ちゃんといい子で待ってたんだよ
(手を引っ張って兄を中に招き入れ、自慢げに笑う頬には煤がついている)
(褒めて褒めてとじゃれつく姿は、無邪気な子犬のよう)

80 :
ただいま、ちゃんと掃除をしてた?
(顔についた煤を見てすぐにわかったけれど、グレーテルに笑顔でそう聞いて)
(荷物を部屋の中に持って入り、小さな竈などのある台所へとそれを運ぶ)
(グレーテルの掃除のおかげで部屋はそれなりに綺麗になっていて)
すごいじゃないか、グレーテルよく頑張ったな
(褒めて褒めてと尻尾を振る子犬のようなグレーテルをぎゅっと抱きしめ)
(頭をなでてやりながら褒めてあげると)
ほっぺに煤まで付けて、ありがとな
(グレーテルが無事だったことにほっとしながら、それを隠すように笑顔を向け)
(心配事は色々多いが、それをグレーテルに見せたくはなくて)
ほら、拭ってあげる
(服の裾でぐりぐりと頬を拭い煤を取ってあげ)
(グレーテルの唇にちゅっとキスをする)

81 :
ふふっ、すごいでしょ?
だってお兄ちゃんの妹だもんっ
(褒めてもらえて、兄の役に立てたことが誇らしいと顔に書いてある)
(満面の笑みで、台所から部屋へ移動する兄の後ろをついて歩き)
ね、近くに何かあった?
あ!やだ、もう…
(自分では顔が汚れてしまっていることに気づいていなくて)
(少し赤くなったほっぺを抑えたまま、触れるだけのキスを受ける)
……えへへ
(ヘンゼルの胸にぎゅーっと顔をうずめて、幸せそうに微笑み)

82 :
そうだな…流石僕の妹だよ
(後ろから付いてくるグレーテルが愛おしくて仕方がなく)
(ぎゅっと抱きしめながら彼女の香りを嗅いで)
近くに畑があってね、川もあったよ
だから明日はそこで水浴びをして、服を洗おう
(泥だらけだからね、と付け加えてグレーテルの顔を見つめ)
グレーテル、留守番ご苦労様
(もう一度キスをして、片手をお尻に向かわせ)
(スカートの上から撫でつつ、片手はグレーテルの胸を優しくなでる)
ちょっと体をほぐそうか…

83 :
わっ、くすぐったーい
(抱きしめられて顔を寄せられ、何も考えずにきゃあきゃあはしゃぐ)
そうなの?よかったぁ、泥んこのままじゃ困るもん
じゃあ洗いっこしよ、お兄ちゃん
(最近は一緒に水浴びして遊ぶこともなくなっていた)
(懐かしいねと笑う顔には、一点の曇りもない)
…? お兄ちゃん?
(お尻と胸に伸びる手。思わず少し身を引いて、不思議そうに兄を見上げる)
わたしは大丈夫、元気だよ
お兄ちゃんの方こそ疲れてない?
(ヘンゼルの真意も知らず、逆に兄の体を気遣って)

84 :
そうだな…うん、じゃあ水浴びにいこうか
グレーテルは水浴び好きなの?
洗いっこも、たくさん遊ぶのもできるからね
(親もいないから、止める人もいない)
(好きなだけ遊べるというのと…グレーテルの裸が見れるというのもあって)
…僕は…ちょっと疲れてるのかもしれない
(グレーテルが身を引いたのをみて、そういうと)
…グレーテルの元気を分けてほしくって
それで、グレーテルの体を触ってたんだ
(変な言い訳だと思いながら、それしか思いつかずに咄嗟に言葉にし)

85 :
うん、好き!
お兄ちゃんと遊ぶの、好き!
(水遊びでも木登りでも、兄に遊んでもらえればそれでよかった)
ふふっ、怒る人がいないからいっぱい遊べるね
大丈夫、お兄ちゃん?
わたしに触ると元気になるの?…じゃあ、いっぱい触っていいよ
(兄の手を取って、ささやかな胸の膨らみに触れさせる)
(そのまま兄を抱きしめて、体と体をくっつけ合う。触れ合う部分が多くなるように)
(ヘンゼルが自分に嘘をつく訳がないと信じて疑わないのだった)
わたしがお兄ちゃんのこと元気にしてあげるね
(吐息がかかるくらい近い距離で、にこーっと笑って)

86 :
そうだな
(頭をなでてやりながら、妹を騙す罪悪感に少しかられるが)
(それよりも、グレーテルの柔らかな感触が気持ち良い)
(もう一度抱き付いてくれた妹の体をぎゅっと抱きしめ)
(両手をお尻に回し、ぐにぐにと揉みほぐす)
(小ぶりなお尻を触りながら、興奮に胸の鼓動が早くなり)
すごく元気になれるんだ、グレーテルと一緒に居ると
(にこーっと笑顔を浮かべるグレーテルを見て、我慢できず)
(唇を奪い、キスをしながら舌で歯列をなぞる)
グレーテル、ベットで元気を分けてもらっていいかな?
(グレーテルをベットに誘い、名残惜しそうにキスをして)
あと…グレーテルのスカート、捲ってほしいな
(グレーテルに耳打ちするようにお願いをして)

87 :
あはは!おしり、くすぐったいよ
(今度は身を委ねたまま、くすぐったそうにもぞもぞして)
ほんと?嬉し…っ、ん…
(兄の言葉への喜びの表情は、唇を奪われて驚きと戸惑いに変わる)
(触れるだけではない、グレーテルの知らない大人のキス)
(すごくいけないことをしているような気がして、耳まで真っ赤になって)
う、うん…いいよ。ベット、行く
(キスの余韻で少しふらふらしながら、ベットの上にちょこんと座る)
(耳打ちされた内容に、さすがに顔が赤くなる。それでも兄の言うことに従って)
…これでいい、お兄ちゃん?
(ただでさえ短いスカートの裾をそっと摘まんで持ち上げる)
(やや不健康に細い両脚とシンプルな下着がヘンゼルの目の前に晒された)

88 :
…グレーテル、突然ごめんな
元気をもらったから、グレーテルがふらふらになっちゃったのかも
(キスに驚いているのだろうとわかっていたが)
(元気をもらった事にしたほうが良いだろうと思い、そう理由を付けて)
とっても可愛いよ、グレーテル
(スカートを捲って細い足に下着が見えるとグレーテルに笑顔を向け)
歩き回ったから、汚れてるね
(下着を見て、汗で汚れているのがわかりそっと手を伸ばすと)
(下着の上からそっと秘所を指で撫で、すりすりと指でそこを摩り)
グレーテル、大好きだよ
(グレーテルを目の前にして、自分の気持ちを告白する)

89 :
そっか…お兄ちゃんにあげた分なんだね
(くらくらする頭には、兄の説明が正論に聞こえて頷く)
でも大丈夫!わたし、まだまだ元気だもん
(大好きな兄に元気になって欲しくて、精一杯明るい声で)
(ヘンゼルは可愛いと言ってくれた。でも、下着を見られているだけで泣きそうなのに)
ふぇ、え…?
お兄ちゃん、そこ、汚いよぅ…
(ヘンゼルの指が下着の上を撫でる。何をしようとしているのかわからなくて)
(恥ずかしくて顔を背けながら、小さい声でもごもご言う)
お兄ちゃん。急にどうしたの?
わたしもお兄ちゃんが大好きだよ
()

90 :
ありがとう、グレーテルのおかげで少し元気になれたよ
(元気な声を聞かせてくれるグレーテルに笑顔を向けて)
(秘所をすりすりしながら、その場所の柔らかさを確かめるように手を動かし)
汚くないよ、ただ…ここが一番元気が出る場所なんだ
グレーテルが恥ずかしいって思ってしまう場所
汚いって思っている場所が一番僕を元気にしてくれる
(グレーテルに変な事を教えながらも、さも当然のことと言いたそうな目で見つめ)
…グレーテル、恥ずかしいかもしれないけど…
僕はグレーテルのここが…みたい
(耳元で囁きながら、秘所をすりすりと連続で撫で続け)
(その指をゆっくりと下ろしていき、お尻の谷間をすりすり動かし)
(お尻の穴にまで指でつんつんとつつく)
大好きなグレーテルのを見せて、元気にさせてほしい…

91 :
だって、そこ…ぁぅ…
(性知識がないグレーテルにとっては、ただ汚い場所でしかない)
(その「汚い」はずの場所を触られるのは恥ずかしいし、とても変な感じがする)
(体の奥がじぃんとするような、熱いような、変な感じ)
こ、こ? ここじゃなきゃダメ?
(いっぱい涙を溜めた目で、兄を見つめ返す)
ん、やっ! そこ、変だよぅ
(耳元に当たる吐息と、初めて触られる所への刺激に声をあげる)
(未知の経験に、ただ戸惑うことしかできずに)
お兄ちゃん、でも…
(困惑して泣きそうな顔で、ヘンゼルを見つめて迷い)
いいよ。お兄ちゃんに、元気になって欲しいから
(結局ヘンゼルへの心配が勝って、下着をするっと脱いでしまう)
(隠すものが無くなったそこは、まだ毛も生え揃っていない)

92 :
…無理には言わない…
グレーテルが無理をして、疲れてしまうのは嫌だから
(少し自分の態度を引くようにしながらグレーテルにお願いし)
(そして、願いが聞き届けられたかのようにグレーテルが下着を脱ぎ始め)
(それを見つめながら、毛の生え揃っていない秘所が露になり)
…これが、グレーテルの…
(両手をグレーテルの両足に乗せてぐいっと開き)
(閉じさせないようにして顔を近づける)
グレーテルの元気、分けて貰うからね
(そういうとちゅっと秘所にキスをし)
(舌を割れ目に押し込み、ぐっぐと力を込めながらグレーテルの味を確かめ)
とっても美味しい…
(グレーテルに笑顔を向け、ちゅっちゅと音を立ててそこを吸い立てる)

93 :
【ごめんなさい、思ったより眠気が酷くて…】
【凍結か破棄をお願いしてもいいですか?】

94 :
【凍結させてもらってもいいでしょうか…?】
【もしグレーテルの気が乗らなければ破棄でも構わないので】

95 :
【わかりました、では凍結で】
【前にも言った通り、とりあえず土曜は空いています】
【時間はお任せするので、書き込んでおいてくれれば後日見に来ます】
【ごめんなさい、お先に失礼します】

96 :
【土曜日はこちらが早めに切り上げなければいけないのですが】
【19時から21時までなら大丈夫です】
【ちょっと短いですが、また連絡を待ってます】
【長い時間ありがとう、おやすみなさい】

97 :
>>72で待機します】
【ごめんなさい、さっきはプロフ投下しただけで落ちていたので…】

98 :
はいはい情熱情熱

99 :
>97 金太郎ちゃん
【いえいえ、こちらこそすみませんでした】
【落ちる時は一言あるとわかりやすいかもです】
【キャラハン同士、よろしくお願いしますね】
>96 ヘンゼル◆7kAp13F9IK3cさん
【お返事が遅くなってすみません】
【時間了解です!では、また後ほどお会いしましょう】
【一旦落ちます】

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