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2013年07月オリキャラ124: 立場が逆転するスレ (238) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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立場が逆転するスレ


1 :2006/01/04 〜 最終レス :2013/03/11
ここは、妹×姉や部下×上司など、普段の立場を覆したプレイを楽しむスレッドです。
細かいルールはありませんが、最低限の良識はもって行動しましょう。

2 :
すごい、もう立ってる…
早速使わせてもらいます

3 :
>>2
美幸様…。
(主人となった妹の前に跪く。)

4 :
ふふ〜ん、だいぶ従順になったじゃない
ほら、奴隷はまずはじめにご主人様の足を舐めるのよ。
(鈴梨に足を向ける)

5 :
はい…。
んっ…ちゅ…ちゅぷ…。
(美幸の足にキスをして、指の一本一本をしゃぶる。)
れろ…ちゅ…。

6 :
(足を舐める鈴梨を見て満足そうに)
そうそう。丹念に舐めるのよ。
どう?もうこんなことさせられても悔しさとかないの?…答えなさいよぉ。
(鈴梨の口に足を押し込む)

7 :
んぐ…じゅぶ…。
(足を押し込まれ、苦しそうに顔をゆがめる。)
んむ…んふぅ…。
(苦しさに喘ぎながら舌を動かして、指の間も爪の隙間も舐める。)
んぷ…は…。
く、悔しいです…。
でもなんだか…妙に興奮するの…。
(足から口を離して答える。)

8 :
ふぅん。普段あんなに偉そうにしてたのに本当はMなんじゃないの?
足舐めて興奮するなんて変態のお兄ちゃんと一緒だわ。ねえ、変態。
ほら、次は服を全部脱いでこれつけんのよ。
(鈴梨の目の前に首輪を投げつける)
ふふ…早く私の犬になってよぉ

9 :
私が…M…。
そうね…。
私、本当はお兄様と同じ変態だったのね。
(服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てて全裸になる。)
(首輪をつけて、美幸の足元に四つんばいになる。)
本当の私を教えてくれて…ありがとうございます。
(再び美幸の足に口付けして、丁寧に舐める。)

10 :
(満足そうに笑みを浮かべながら)
ふふ…随分素直になったね。自分から足を舐めるなんて。
あ、もうお昼じゃない。じゃあ、そろそろご飯食べにリビングに行くよ。
(リードを持ちリビングに向かう)

11 :
美幸様のおかげです…ちゅぅ…。
(足を舐め、従順に答える。)
はい…美幸様。
(リードを引かれ、四つんばいのままおとなしく着いていく。)

12 :
よーし、着いた。今日もお母さんいないのよね。ふん、今日もお母さんはできる鈴梨には豪華なご飯用意してくれてる。
私はいつも差別されてた…。でも、もうそれも終わり。
さて、鈴梨のご飯食べよっと。
(席について鈴梨の分の食事を食べ始める)
う〜ん、おいし♪
(席の横で四つん這いの鈴梨に対し)
あんたはここで私が食べ終わるのを待ってるのよ。

13 :
はい…美幸様。
(美幸が食事を取る横で、犬のように座って待っている。)
くぅ…。
(小さくおなかが鳴る。)

14 :
(お腹の音が耳に入る)
あれ〜鈴梨ちゃんお腹空いたの?お腹鳴らしちゃって恥ずかし〜アハハッ!!
ほら、私の残飯食べさせてあげるわ。
ちゃ〜んと犬のように食べるのよ?わかったわね。

15 :
あ…。
(おなかの音を笑われ、羞恥に顔が赤くなる。)
はい、ありがとうございます美幸様…。
(床に置かれたお皿に顔を突っ込んで、犬のように食べる。)
あむ…ん…むぐ…。

16 :
ふふ…顔真っ赤にしちゃって可愛い。
(鈴梨の頭をナデナデする)
…ちょっといつまで食べてんのよ。犬がご主人様を待たせるんじゃないわよ。早く食べなさい。
(犬のように食べてる鈴梨の頭を足でグリグリと食器に押し付ける)

17 :
んぐ…むぐっ…。
(頭を踏みにじられ、顔が残飯で汚れる。)
ふぁ…ご、ごめんなさい美幸様…。
(急いで食べ終える。)

18 :
やっと食べ終わったようね。
じゃあ、私は部屋に戻るからあんたは後片付けと食器洗いをするのよ。
(奴隷だから当然だろうと言わんばかりに鈴梨に後片付けを押し付ける)
そして5分以内にくること。…遅れたらお仕置きだからね。

19 :
は、はい…。
(美幸の背中を見送り、片付けにかかる。)
お待たせしました…美幸様…。
(鈴梨があられたのは、実に15分後。)

20 :
(不機嫌そうに)
ちょっとぉ、遅いわよ。このグズ。
(入ってきた鈴梨の背中を鞭で叩く)

21 :
ひっ!
うっ…っつ…。
(痛みに悶え、うずくまる。)
ごめんなさい…美幸様…。
(涙を溜めた瞳で美幸の顔を見上げる。)

22 :
5分で来いって言ってんのに10分もオーバーしてるわよ。このグズ!
(泣きながら見上げる鈴梨を鞭で何度も叩く)
今度こんなことがあったら捨てるからね、わかった?
(鈴梨の顎を持ち、にらみつける)

23 :
ひっあうっ!
(うずくまって鞭に耐える。)
(体中に赤い痕が浮かぶ。)
ご、ごめんなさい美幸様…。
(涙をため、小さく震えながら謝る。)

24 :
いい?次から私の言うことをしっかり聞くのよ。
今日はそれがわかるまでずっとお仕置きだからね。
…覚悟してね。
(その後も鞭の音が夜中まで響いた)
【すいません…今日はこれで〆ます】
【う〜ん、ちょっと携帯はやりにくいですね…】

25 :
は、はい美幸様…。
あひぃっ!
(鞭で打たれ、悲鳴を上げる。)
【お疲れさま。また今度ね。】

26 :
【きました〜】

27 :
【それじゃあ…お願いね。】

28 :
なーんか暇だな。フフ…そうだ私のペットと遊ぼうかな。
早速、私の元の部屋に行ってペットの様子を見てこよう。
(元自分の部屋に向かう)
ガン!(乱暴にドアを開ける)
ハロー鈴梨ちゃ〜んご機嫌以いかが?
(にっこりと笑い首輪とリードで縛り付けている鈴梨を見る)

29 :
あ…美幸様…。
(乱暴なドアの開く音にビクッと震え、入ってきた美幸を見つめる。)

30 :
ふふ〜ん。今日はペットと遊びにきたよ。
ほら、鈴梨、おすわり。
(鈴梨に犬のような命令をする)

31 :
あ、ありがとうございます…美幸様。
(言われたとおりに、犬のように座る。)
これでいいですか…美幸様?

32 :
いいわよぁ〜本当に犬みたいでアハハ!!
(犬のように座る鈴梨を見て、大笑いする)
本当にあの気の強い鈴梨ちゃんが嘘みたい。
じゃあ、次はお手。
(座っている鈴梨に手をむける)

33 :
もう私は…美幸様には逆らえないの…。
美幸様のペットですから…。
(どこか虚ろな瞳で美幸を見つめ、答える。)
はい…。
(美幸の手に握った手を乗せる。)

34 :
あらら、可愛い♥

35 :
途中送信しちゃいました…もうちょっと待っててください…

36 :
あらら、可愛い♥そんな可愛いペットはしっかり躾けてあげるわ。
ちゃんと握った手をのせるなんて本当に可愛いわね〜
じゃあ鈴梨。次は私の指を舐めなさい。
(冷酷な笑みを浮かべ鈴梨に指を向ける)

37 :
はい…美幸様…。
私をしつけてください。
んっ…ちゅ…れろ…。
(舌を伸ばし、差し出された指を丁寧に舐めていく。)
(指を口に含み、舌を絡めてしゃぶる。)

38 :
ふふ…しっかり舐めてるね。感心、感心。
(指を舐める鈴梨を満足そうに見つめる)
よーし、もうそんなとこでいいよ。
(鈴梨の口から指を抜き出す)
じゃあ、これをここに…。
(先まで鈴梨が舐めていた指を鈴梨のあそこに入れる)

39 :
んふ…ん…。
ちゅぱ…はい…。
あんっ…くぅ…。
(美幸の細い指が侵入してきて、痛みに顔をゆがめる。)

40 :
ふふ…可愛い声出しちゃって。
痛そうにしるけど、これを弄くるとどんな感じにかな?えい!
(鈴梨のクリトリスを指で潰す)

41 :
ひんっ!
あう…くぁ…。
(敏感なクリトリス潰され、悲鳴を上げて震える。)
い、いた…痛い…。
許してください…痛い…。
(ポロポロと涙を流し、許しを請う。)

42 :
ったく…何ペットの分際でご主人様に生意気な口聞いてんのよ。
…まあいいわ。
(鈴梨のアソコから指を出す)
鈴梨、なんかお腹が減っちゃたわ。なんか作ってここに持ってきなさい。
(ベッドに座り鈴梨に命令する)

43 :
くぅ…だ、だって…はぁ…はぁ…。
(荒い呼吸を整える。)
え…わ、わかりました…。
(部屋を出てキッチンに向かう。)
お、お待たせしました。
(三十分ほどして戻ってくる。)
(手には冷凍食品のピラフ。)

44 :
ちょっとぉ…待ちくたびれたんだけど。
(30分も待たされイラつき気味)
何作ったのよ…ってあんたコレ冷凍食品じゃない!
ねえ?なんで30分も待たせて冷凍食品なの?答えなさい。
(鈴梨に近づき鈴梨を睨みつける)

45 :
ひ…ごめんなさい…。
私料理できなくて…それで…。
(床にお尻をつき、美幸の怒声に怯える。)

46 :
ふん…まあ、そうね。今まではアンタは偉そうにしてるだけでなにもしなかったもんね。
私は冷凍食品あんまり好きじゃないの。鈴梨に食べさせてあげるわ。
(そう言ってお尻を突いてる鈴梨の頭を踏みピラフのお皿に顔を押し付ける)
グリグリ…ほら、おいしい?

47 :
あぐ…あつ…。
(熱いお皿に顔を押し付けられ、悲鳴を上げる。)
ごめんなさいっ…許してくださいっ…!

48 :
許すわけないじゃない。私を冷凍食品でごまかそうとするペットなんて。
ほら、早く食べなさいよ。ほらほら。
(鈴利の願いを聞き入れず、グリグリと頭をピラフに押し当て続ける)

49 :
ごめんなさいっ…あぐっ…むぐっ…。
(熱さと屈辱に耐え、ピラフを頬張る。)
(時間をかけてようやく食べ終える。)
けふ…こ、これで許してくれますか…?
(涙を溜めた瞳で美幸を見つめる。)

50 :
ふん、まあ、いいわ。許してあげる。
でも、30分も待たされたのよねぇ。
時間を無駄にしたじゃない。どうしてくれんのよ。
(鈴梨の髪の毛を掴んで鈴梨を睨みつける)

51 :
そんな…あうっ!
(髪をひっぱられ、睨みつけられ、震えながら怯えた瞳で美幸を見つめる。)
ご、ごめんなさい…私にできることならなんでもしますから許してください…。
(怯えながら必に懇願する。)

52 :
なんでもねえ。
じゃあ、ここでオナニーしなさい。今すぐ。
(鈴梨の髪から手を離し命令する)

53 :
う、は…はい…。
(秘所と胸に手を這わせ、遠慮がちに自慰をしだす。)
んっ…ふ…く…。

54 :
ふふ…何遠慮してるの?
もっと股を大きく開いて大胆にやりなさい。
(遠慮がちな鈴梨を見て、意地悪そうに命令する)

55 :
はい…。
(閉じていた脚を開き、顔を真っ赤にして自慰を続ける。)
あ…んっ…ぁふ…。
(次第に声に甘いものが混じり始め、秘所が僅かに湿り気を帯びてくる。)

56 :
あらら、あそこから液体が出てるよ。
こんなことで感じるんだ。変態だねえ鈴梨ちゃん♪アハハハハ!!
(鈴梨をからかう様に言い、高らかに笑う)
じゃあ、その姿を記念にとってあげるよ。パシャ…パシャ…。
(鈴梨の自慰しているところを携帯のカメラで撮影する)

57 :
そんな…ん…はぁ…。
(上気して蕩けた表情で、美幸を見つめる。)
変態…私は変態…。
(手の動きが早くなり、秘所から水尾とがはっきりと聞こえる。)
あっあっ…ダメ…撮らないで…あんぅ!
(腰を突き出し、カメラに見せ付けるようにして自慰を続ける。)

58 :
ダメって言ってる割になんか自分からカメラに見せ付けてるようにみえるんだけど、
本当に変態だねえ鈴梨ちゃんは。この変態!アハハハ!!
ほらぁ、早くイキなさいよ。イク瞬間はムービーで撮ってあげるわ。
(依然として鈴梨に携帯をむけ続ける)

59 :
そんな…そんなことダメ…あんっ!
(ビクビクと震え、快感に支配される。)
ダメ…ダメダメ…。
もう、ダメ…いっ…いくっ…!
(ビクンビクンと震え、絶頂に達する。)
あ…はぁ…はぁ…。
(床に倒れこみ、荒い息をつく。)

60 :
アハハッ!!いいよ。バッチリ撮れた。ほら。
(そう言って鈴梨に携帯の画面を見せる)
「ダメ…ダメダメ…。
もう、ダメ…いっ…いくっ…! 」
「あ…はぁ…はぁ…。 」
ふふん、これで間違っても私に逆らおうなんて思わないわね。
じゃあ、鈴梨。その愛液は自分で処理しなさい。
私は部屋に戻るから。じゃあね〜
(そう言って部屋を出る)
【お疲れ様でした。これで〆ます】
【急に立場逆転すると少し戸惑いますねw】


61 :
はぁ…はい…逆らいません…。
美幸様…。
(美幸が部屋を出ると、愛液で汚れた床を処理する。)
【お疲れさま。楽しかったわよ。】
【おやすみなさい。】

62 :
http://qurl.com/wdjdm

63 :
http://linktrim.com/57n

64 :
http://1go.it/d-o-g-a

65 :
ヒント:http://jump.sagasu.in/goto/2ch/


66 :
保守

67 :
tst

68 :
 

69 :
保守

70 :
 

71 :
 

72 :
 

73 :


74 :


75 :


76 :


77 :


78 :


79 :


80 :


81 :
彼と彼女の立場が逆転

82 :
お願いがあります。
公式サイトhttp://www.zen-pictures.net/index02.html
の『ランキング』でアニカに投票をお願いします。
なんとか里子ピンを1位にさせたいんです、お願いします。

83 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

84 :
こっちは2006年に立てて放棄されてんな。
やれやれ、腐ってるぞ

85 :
【待機してみます】
【名前】綾音
【年齢】21
【身長】163cm
【3サイズ】 85・59・86
【容姿】肩までの茶髪に勝気な印象を与える顔立ち
【性格】外面は比較的よいが家庭内では割と横暴で、弟を何かにつけて子供扱いする
【希望プレイ】
泥酔してのおねしょをきっかけにして弟に姉弟→兄妹への逆転調教をされるシチュエーション。
剃毛とかオムツみたいな幼児化調教的な要素歓迎。
【NG】猟奇、グロ系
【一旦ショタなご主人様スレで打診してみたけど、こちらの方が適切な気がしたので仕切り直し】
【ご参考 ⇒ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231601905/94-98

86 :
【こんばんは。そちらのスレでの事も少し読んでみました。】
【写真を撮った後日、それを見せて言いなりにさせるというシチュでどうでしょうか?】

87 :
>>86
【こんばんは。他スレまで態々目を通してもらってありがとうございます】
【シチュは調教開始時点からという感じですね】
【こちらは全く問題ありません】

88 :
>>87
【では普段通りに居間でくつろいでいた綾音のところに】
【弟:幸文が写真を持って脅迫してくる―という状況で書き出しをしようと思うのですが】
【よろしいでしょうか?】

89 :
>>88
【了解です】
【では、導入をよろしくお願いします】

90 :
>>89
【でははじめさせてもらいます。よろしくおねがいします。】
(いつも通りの晩―この日は両親は出かけていて姉弟二人だけだった)
(テレビの前のソファに陣取っている綾音の後ろから幸文が近づいてくる)
〜〜♪
(幸文が大きな紙を丸めて握り、面白くて仕方がないという感情を押しして声をかける)
おね〜ちゃ〜ん♪ちょっといいかなあ?
(いつにないほど上機嫌な声で呼びかけながらすっと紙をかざす)
(そこには足を開いて服を着たまま小便を漏らす綾音の姿が)
(A4サイズに引き伸ばされて印刷されていた。)
こんな写真があるんだけど…ねえ?どう思う?
21歳にもなっておねしょするなんて…さあ?
(にやにや笑いを止めることなく紙をひらひらさせる)

91 :
>>90
っあ――
(取り出された写真を見て絶句する)
(それは数日前……だらしない恰好でおねしょをしている自分の姿)
(起きてすぐに慌てて始末して、誰にも知られていないと思っていた失敗)
ちょっと……なに、考えてんのよ……
こんなことしてただで済むと思ってんの?
子供の悪戯じゃすまないからねっ!
(声の震えが怒りばかりではないことが明らかに分かるほどの動揺を見せる)

92 :
>>91
何考えてるって?そりゃあ、どうやってねーちゃんを虐めてやろうかなって事かな
僕だって悪戯で終わるつもりはないよ。
ねーちゃんがあんまりいう事聞かなかったら本当にバラまくつもりだから
おっと、この写真を押さえても無駄だよ?パソコンに入ってるからね。それも何枚もさ。
(強がって振舞いながらこのチャンスを逃すものかと懸命に脅す)
―いう事聞いてくれたらデータは消してあげるから、僕の妹になってくれない?
(紙の、写真の綾音の股間部分を指で触りながら命令を下す)

93 :
>>92
くっ……この……!
(悔しさに歯噛みして敵意を顔に滲ませるが、状況は理解する)
(弟は不穏な様子だが、小遣いねだりとかそんなオチの悪戯であることを祈る他ない)
はぁ? いもう、と……?
(口にされた弟の予想外の要求に思わずぽかんとしてしまう)
(罰ゲーム的な何かであろうかと)
私が……え……何よ、それ? 
(そして写真を撫ぜる弟の指の動きにどういうわけか魅入られたように眼を離せず)
(呆然とした顔のまま呟くように口にする)

94 :
>>93
どうもこうもないよ…
わかんないなら僕が一つずつどうすればいいか教えようか?
(そして、指が紙を―綾音の秘所を貫くように―ビリッと指が紙を突き破る)
じゃあ今からねーちゃんじゃなくて綾音って呼ぶよ。
綾音は僕をお兄ちゃんって呼ぶんだ、いいね?
(年下の妹をなだめるかのように綾音の頭を撫でてみる)
いい?それじゃあいくよ。
さあ、呼んでごらん。「おにいちゃん」ってね。

95 :
>>94
ちょっ……と……
(頭を撫でられてびくりと震える)
(弱みを握って自信たっぷりの弟のペースにはまりつつあることを実感していく)
こ、この……!
(一瞬、殴りかかるような様子も見せるが思い直す)
……お……おにいちゃん……
(躊躇いつつ逆転の言葉を口にする)
――ふん、これでいいんでしょ?
満足? ほんと、子供なんだから。
(屈服したわけではないことを示したつもりだったが)
(その様子は自分自身の方がまるで聞き分けのない子供のようだった)

96 :
>>95
こーら!お兄ちゃんに向かってその言い草はなんだ!
(綾音の頭をこつんと軽く叩く)
綾音はいつもどうして兄に向かって生意気な事を言うんだ?
(どんどん調子にのってノリノリで「兄ごっこ」をしていく)
そういう態度の悪い妹はお尻ぺんぺんしてやる、ほら。
お兄ちゃんに向けてお尻を突き出したポーズをとるんだ。
…本当の本当に聞きわけが悪いと写真をばら撒くよ?
(お尻を叩く―ということに興奮した様子を隠す事もせず)
(少し鼻息を荒くしてじわじわ近づいていく)

97 :
>>96
ぅ……
(叩かれて反射的に平手打ちしようとするが何とか思いとどまる)
お尻……って、何やる気よ、あんたっ!
ほんとにタダじゃおかな……
(エスカレートしていく「兄ごっこ」に危機感を覚えて反発するが)
(写真の脅しの前にはどうしようもなく)
……今回、だけだからね?
変なことしたらすから!
(結局は弟と二人だけの秘密でしかないなら……と考え従うことを決める)
(警戒した様子を見せつつ弟に背を向けると、形の良い尻を突き出す)

98 :
>>97
ちゃんと妹になりきらなきゃ駄目だよ、本当に
(綾音の腰を抱え込み、お尻をじっと見つめる)
んっ…凄…め、めくるぞ
(綾音のスカートをめくって下着姿のお尻を露にする)
それじゃあいくぞ、いーち!
(ひゅんっと手が風を切る音を立てて振り下ろされ)
(ぱーんっ!とお尻に思い切り平手打ちをする)
にー!さーん!しーい!
(パンッパンッパンッ!!と激しく何度も尻肉が叩かれていく)
どうだ、綾音、お兄ちゃんに乱暴な事を言って
ごめんなさいって言ってごらん!
(謝罪を求めながらもなおお尻を叩き続ける)

99 :
>>98
もう……わかったわよ……
(重ねて脅しつける弟の様子に気押され、顔を背ける)
ぁ……
(スカートに手をかける抵抗することもなく、そのまま下着を露わにされてしまう)
――っ、い……た……
ひ、ぅう………くっ……
(風切り音を上げながら叩きつけられる弟の手は予想外に痛く)
(子供と侮っていた弟の、男の腕力に逆らえないことが一打ち毎に身に染みていく)
ご……ごめんな、さい……
おにいちゃんに生意気言ってごめんなさいっ!
(思わず叫んだ言葉はこの逆転劇が始まって最初の、心からの服従を伴うものだった)

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